●MC ERIKA ●OBSERVER KATSU&MATSU ●special theanks Q−Chan |
PROGRAM PRODUCER KASAI / DIRECTOR FUKAZAWA・MATSUZAKI / ENGINEER WATABE INTER-NET PRODUCER NISHIZAWA / DIRECTOR TAKAHASHI・UENO ENGINNER HACHIRO / COORDINATOR TANAKA |
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イイヨ、イイヨー。ビンビンにロゴミントのサウンドが伝わってくるーって感じ。 メッセージたっぷりで言い曲だと思う。 |
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キュー モ チキュウ ノ コウコウ ニ イケル カナ セーラー フク イイデキュー。 |
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・・・・・・・・・・。 |
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チョット エリカ ダメナノネ。 |
PROFILE |
1990年(Vo)常沢と、(Dr)高田が出会いバンド「死せる詩人の会」を結成。70年代歌謡曲のリメイクカヴァーを中心に、 イベント等でスタートさせる。1993年ファーストアルバム「ユーカリの葉」を発表。続けて1994年セカンド「KEY」を発表後 ライブバンド「TINO−MIX」を結成。ポップ色濃い2枚のアルバム収録曲を中心に、ライブツアーを敢行。 その後も、関西を中心にライブ活動を続ける。1995年、宅録ロック炸裂「1995−終末ノスタルジア」を発表後、バンドを解体。 ユニットとして96年ライブを行う。97年に入ってからは、レコーディングに専念。7月に通算4枚目となる「ist・est」をリリース。 |
公立高校 |
公立高校が僕を喜ばせる 公立高校が僕に欲張らせる |
公立高校が僕を漂わせる 公立高校が僕に勘違いさせる |
連続した数 攻撃目標 努力次第でつかめるはずの凧 |
破壊できない 確定できない |
型くずれしてはがれ落ちないシール |
運命に波風をたてないように歩いてゆければ |
大丈夫だと思っていたあの頃信じてた神様ヘルプ |
運命に波風をたてないように歩いてきたから大丈夫 |
わけのわからない不安とプライドの責任者に黙祷 |
公立高校が僕を詮索する 公立高校が僕に見せびらかす |
ふたり乗りの自転車 キャンプファイヤー |
満員の講堂 朝練の体育館 |
君と僕の距離 あいつと君の距離 |
社会と僕の距離 世界と僕の |
運命に波風をたてないように歩いてゆければ |
大丈夫だと思っていたあの頃信じてた神様はいない |
とんでもなく悲しい出来事の幻影が襲っても大丈夫 |
目には見えない自分自身に守られてるのだから |
運命に波風をたてないように歩いてゆければ |
本当はサイコーなんだけど |
死ねないことに縛られる夜もある |
信じられないような出来事の幻影が襲っても大丈夫 |
そんな夜には不安とプライドの責任者決めよう! |