To-Do画面


To-Doボタン をクリックしてください。To-Do画面が表示されます。

To-Do画面は、いつまでにどんな作業を完了すべきか、優先順位をつけて作業を管理する画面です。また、登録されているTo-Doが一覧表示されます。

To-Do画面は、 [表示]−[To-Do]コマンドから画面に表示したいTo-Doの属性を選択しても表示できます。


メニューバー

メニューバーです。To-Do画面を操作するためのコマンドがメニューにまとめられています。


ツールバー

ツールバーです。[開く]や[上書き保存]などのコマンドを実行するアイコンが表示されています。アイコンをクリックすると、コマンドが実行されます。各アイコンについては、このボタン をクリックしてください。


区分アイコン

画面に表示するデータを区分ごとに切り替えます。

個人ボタン のクリックにより、個人区分データの表示、非表示が切り替わります。

会社ボタン のクリックにより、会社区分データの表示、非表示が切り替わります。

グループボタン のクリックにより、グループ区分データの表示、非表示が切り替わります。

区分についての詳細は、このボタン をクリックしてください。


機能ボタン

機能ボタンです。クリックしたボタンの画面が表示されます。スケジュールやTo-Doの管理など、各作業はそれぞれ専用の画面を開いて行います。機能ボタンについては、このボタン をクリックしてください。


ここで選択されている分類に属するTo-Doが画面に表示されます。リストボタン をクリックすると、分類のリストが表示されますから、画面に表示したい分類を選択します。分類に関わりなく、全てのTo-Doを表示したい場合は「全て」を選択します。


To-Doの種類

がついているTo-Doが画面に表示されます。[To-Do]−[表示データの選択]コマンドからTo-Doの種類を選択しても切り替えることができます。

[一回] 繰り返しのない一回限りのTo-Doだけが表示されます。
[繰り返し] 繰り返しのあるTo-Doだけが表示されます。
[全て] 一回限りのTo-Doと繰り返しのあるTo-Doの両方が表示されます。

[To-Do欄]です。To-Doが一覧表示されます。

上の絵では、「報告書作成」が分類、「A」が優先順位、「1998年8月11日〜」が期限、「営業報告書作成」が作業内容です。

To-Doの詳細を確認したい場合は、To-Doを右マウスボタンでクリックしてください。


属性切り替えボタン

To-Doの属性切り替えボタンです。クリックしたボタンの属性のTo-Doが表示されます。属性に関わらず、全てのTo-Doを表示したい場合は、全てボタン をクリックします。

To-Doの属性切り替えボタンについては、このボタン をクリックしてください。