住所録画面
をクリックしてください。住所録画面が表示されます。
住所録画面は、取引先や友人の住所録を管理する画面です。宛名の印刷もこの画面で行います。また、登録されている住所録が一覧表示されます。
住所録画面は、 [表示]−[住所録]コマンドを選択しても表示できます。
メニューバーです。住所録画面を操作するためのコマンドがメニューにまとめられています。
ツールバーです。[開く]や[上書き保存]などのコマンドを実行するアイコンが表示されています。アイコンをクリックすると、コマンドが実行されます。各アイコンについては、このボタン
をクリックしてください。
画面に表示するデータを区分ごとに切り替えます。
のクリックにより、個人区分データの表示、非表示が切り替わります。
のクリックにより、会社区分データの表示、非表示が切り替わります。
のクリックにより、グループ区分データの表示、非表示が切り替わります。
のクリックにより、社名・店名区分データの表示、非表示が切り替わります。
区分についての詳細は、このボタン
をクリックしてください。
機能ボタンです。クリックしたボタンの画面が表示されます。スケジュールや住所録の管理など、各作業はそれぞれ専用の画面を開いて行います。機能ボタンについては、このボタン
をクリックしてください。
[一覧]です。住所録が一覧表示されます。
インデックスボタンです。[一覧]に表示するインデックスのボタンをクリックします。先頭の列の項目でインデックスが自動的に作成されます。先頭列の項目が「名前」のときは名前のフリガナ、「会社名」のときは会社名のフリガナがインデックス項目になります。
ここに表示されている住所録の項目が[一覧]に表示されます。クリックするとポップアップメニューが表示され、[一覧]に表示する項目を変更できます。
2列目以降には住所録の項目を自由に選択できますが、先頭の列には「名前」と「会社名」のどちらかの表示になります。
[明細欄]です。[一覧]で選択されている住所録の明細(住所や電話番号など)が表示されます。
通常は、住所録の明細が表示されますが、
を使用して、名刺、宛名、画像を表示することもできます。
明細、名刺、宛名、画像の表示、非表示を切り替えます。
明細欄の表示内容についての詳細は、このボタン
をクリックしてください。
住所録明細を画面に表示しているとき、相手の自宅情報と勤務先情報のどちらを表示するかを選択します。表示したい方のボタンをクリックします。
[リンク欄]です。[一覧]で選択されている住所録にリンクしているデータをデータの種類別に表示します。たとえば、
をクリックすると、住所録にリンクしているスケジュールが一覧表示されます。