リアルな感じの絵の場合(戻る)
まず、下書きをします。 スケッチブックの1番下のページに描きます。 スプレーの1番細いので描いていきます。 中心線と目の線を描いて、それを参考に描いていきます。 適当にどんどん描いていきます。 左上の斜めの線は、ダブラーのバグで、時々勝手にかかれるものですが、消すのを忘れてました。 |
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下書きを描いたら、上のページに行って、トレーシングペーパーのボタンを押して下書きをなぞっていきます。 スプレーの細いのを使います。太目のところは鉛筆の細いのを使ってもいいかもしれません。 修正も兼ねているのでかなり下書きと変わりました。 次は薄いところからスプレーの3段階目を使います軽く色を塗ってみます。 少々線が薄くなりますが、気にせず行きます。 薄くなったところは、また描き直します。 その次に薄いところも塗っときます。 |
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どんどん濃い色を塗っていきます。 影の部分は濃い茶色を塗っておきます。 塗った後、水滴で色をならして、ちょっと薄い肌色を塗ってまた水滴でならしていきます。 色を塗って、水滴でならしてと繰り返して肌を塗っていきます。 線を消す時は、消しゴムか、スプレーで白を塗ります。 |
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髪の毛を、スプレーの3段階目で、塗って、消しゴムで、光の部分を描いていきます。 肌の微妙な色を出すには、何段階かで、塗っていって水滴でならしていきます。 何回も繰り返します。 |
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たいして変わってないようですが、左目を修正してます。 | |
ちょこちょこと修正していきます。 眉毛を太くしたり、口を修正したり、輪郭を直したり、鼻を修正したり、目の上まつげをこくして、したまつげも微妙に直して、左目の光の反射を少し大きくしました。 ふう、、、 |
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服の色を塗っていきます。 本当は光沢のある豹柄のスーツなのですが、汚くなってしまいました。 |
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細かい修正をしていきます。 髪の毛の光を入れたり、ほくろを描いたりしてます。 あと、文字を入れて一応完成です。 これにさまざまな効果をかけてもいいです。
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