<このアプリについてのメモです> 推奨動作環境 Windows98/2000 DirectX6.1以上 DirectDrawに対応したビデオカード メモリ32M以上 CPU Pentium2 300MHz以上 マウス 最低動作環境 Windows95以降のOS DirectX3以降 DirectDrawに対応したビデオカード メモリ16M以上 CPU Pentium200MHz以上 マウス <参考> 開発環境 Windows2000SP1 DirectX8 Pentium3 800MHz AIW-Radeon 32M DirectShowがインストールされていないと機能が制限されます。 終了方法 ウィンドウ上で右クリックをして、メニューから終了を選択します もしくはAlt+F4 ウィンドウの移動方法 ウィンドウモードにおいて、ボタンパーツ、ムービー領域以外の部分をドラッグします。 オプションの説明 ・繰り返し再生 再生が最後までいくと最初から再生します。 ・リピート プレイリストの最後まで進んだ時に最初に戻ります ・サイズをウィンドウにあわせる ウィンドウモード時のムービー再生時にムービーのサイズをムービー領域にリサイズして再生します。 このオプションを選択しない場合、ムービーの原寸の一部が表示されます。 このオプションは縮小が必要な場合は無効 ・アスペクト比を保持する 「サイズをウィンドウにあわせる」際に、元ムービーのアスペクト比を考慮します。 <メニューについて> 画面モード ウィンドウモード フルスクリーン 解像度を変更します。 320x240,640x480,800x600が選択できます。 全画面化 現在の解像度のままフルスクリーンにします。 YGA形式作成 YGAファイルを作成します。黒背景画像、白背景画像の順に選択し、保存するファイル名を入力します。 拡張子は自動的にygaになります。 その他 ムービーウィンドウを左クリックすると再生中の場合は一時停止します。 もう一度左クリックするか、再生ボタンで再生を再開します。 スキン変更 プレイヤー上のキャラクターを変更できます。デフォルトで対応している画像形式は、ビットマップファイル とYGA形式のファイルです。 <プレイリスト> プレイリストファイルはscmpx,winamp互換ですが、ファイル名はプレイリストファイルから相対位置か、絶対パスのみで記述されていなければなりません。 絶対パスでドライブ名が省略されている場合は、カレントドライブとして読み込もうとします。