対応フォーマット

KbMedia Player で扱うことのできる形式は以下の通りです。
ただし、本体だけですべての形式が再生可能になるわけではありません。
同梱のファイル以外に必要なものがある形式もあります。詳しくはこちらをご覧下さい。

上記のほか、プラグインを導入することによって
さらに多くの形式に対応させることが出来ます。

KbMedia Player は圧縮ファイルをフォルダのように扱うことができ、
以下のものに対応しています。

アーカイブを扱うのに基本的に DLL を必要とすることはありません。
ただし、一部の ZIP アーカイブ については UNZIP32.DLL が必要となることがあります。
またアーカイブ内のファイルが正常に再生できるかどうかは、アーカイブのサイズによります。
詳しくはこちらをご覧下さい。

Stored/Deflate/Implode/Shrunk 以外の形式の
ZIP ファイルを扱いたい場合や、
形式に関わらずパスワードつきのファイルを
扱いたい場合に必要です。
再生には RCPCV.DLL が必要となります。
Windows Media Player Version 6.4 以降が必要です。
Version 7 以降の導入を推奨します。
Real Player が必要です。
Real Player 8 以降を強く推奨し、
それ以前のものは動作保証対象外になります。
QuickTime が必要となります。
動作確認が取れているバージョンは 6.0.2 です。
FPD98.DLL が必要となります。
動作確認が取れている FPD98.DLL の
更新日時は 2001/06/02 01:19:32 です。
必ず Kbmplay.exe と同じディレクトリに置いて下さい。
システムディレクトリに置いても認識しません。
WINFMP.DLL が必要となります。
KBFMP.KPI または Kbmplay.exe と同じディレクトリか、
システムフォルダのいずれかに置いて下さい。
PMDWIN.DLL が必要となります。
KBPMD.KPI または Kbmplay.exe と同じディレクトリか、
システムフォルダのいずれかに置いて下さい。
UMUT.DLL が必要となります。
動作確認が取れているバージョンは 1.0.0.5 です。
必ず Kbmplay.exe と同じディレクトリに置いて下さい。
システムディレクトリに置いても認識しません。
Macromedia Flash Player が必要となります。
動作確認が取れているバージョンは 6.0.47.0 です。
Vivo Active Player が必要となります。
動作確認が取れているバージョンは 2.1.0.0 です。
MUSE.EXE が必要となります。
Kbmplay.exe と同じディレクトリや、
システムフォルダに置いただけでは認識しません。
[ツール] -> [環境設定] を開いたのち検索パス 2 のタブを選択し、
MUSE.EXE の場所を設定してください。
DirectX 8.0 以降が必要となります。
DirectX はアンインストール及びバージョンダウンが出来ません。
システムに与える影響も大きいため、導入の際は慎重に行ってください。
MPK, BGM, BGR, OPX を演奏するには、ドライバファイルが別途必要です。
ZMC2/ZMC3/ZtoM/Z2M3 が必要となります。
Kbmplay.exe と同じフォルダに置いて下さい。

このソフトを導入することによって拡張される機能は動作保証対象外です。
また、再生できるのは MIDI だけです。内蔵音源を使用するデータには対応していません。
MID_MLD.EXE が必要となります。
Kbmplay.exe と同じフォルダに置いて下さい。
PsxMC が必要となります。
シェアウェア版とフリーウェア版のどちらでも構いません。
PsxMC を適当なフォルダに展開後、起動すれば CSTR/STR が再生可能になります。