KbMedia Player ではアーカイブも扱うことができ、扱える形式は以下の通りとなります。
一部の ZIP を扱いたい場合には DLL が必要となります。
通常の ZIP を扱う際には DLL は必要ないと考えて構いませんが、
パスワードつきであったり、圧縮メソッドが Stored/Deflate/Implode/Shrunk 以外である
ZIP アーカイブを扱う際には DLL が必要となります。
このような ZIP アーカイブを扱いたい場合は、shoda T. 氏が製作された
UNZIP32.DLL が必要となります。以下のサイトで入手してください。
http://www.csdinc.co.jp/archiver/
KbMedia Player で扱えるアーカイブのサイズには上限があります。
メモリ上に展開しているため、大きすぎるアーカイブを扱うと危険だからです。
詳しくはこちらをご覧下さい。