「Win グロス ドイッチュラント2 Memory Editor」差分・設定ファイル
（お楽しみCD69、70、ボーナスパック9収録分、2007/7/10、8/6付ダウンロード販売公開分用）


  お楽しみCD69、70、ボーナスパック9収録分、2007/7/10、8/6付ダウンロード販売公開分
  「Win グロス ドイッチュラント2 Memory Editor」（GDP2MED.exe）
  の設定ファイルです。


  ■差分・設定ファイルの内容

    Ver1.1 に対応。
    Ver1.5 に対応。


  ■この設定ファイルが対応しているファイル

    GDP2MED.exe　411,648byte　2007年7月8日、3:18:54


  ■この差分の使い方

    1. gdp2medup.lzh を任意のフォルダにダウンロードして解凍すると、
       gdp2medup.exe、gdp2medup.txt、GDP2MED.ini、GDP2MED.110、GDP2MED.txt、の
       5つのファイルが展開されます。（GDP2MED.txt は新しいドキュメントです。）
    2. GDP2MED.exe があるフォルダに、展開した gdp2medup.exe をコピーします。
    3. gdp2medup.exe を実行します。
    4. GDP2MED.exe が修正されるとタイムスタンプは、2008年3月13日、18:05:02 と
       なります。旧ヴァージョンは GDP2MED.old という名前で保存されます。

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  アップデートができない場合、適用しようとしているプログラムが既に最新の
  バージョンである可能性があります。最新かどうかタイムスタンプをご確認下さい。
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  ■設定ファイルの使い方

　　5-A. Ver1.1 で使用する場合
　　　   gdp2medup.lzh を展開して出力された設定ファイル "GDP2MED.110" を
         "GDP2MED.ini" というファイル名に書き換えて、GDP2MED.exe（2008/3/13）
         と同じフォルダに入れてください。

　　5-B. Ver1.5 で使用する場合
         gdp2medup.lzh を展開して出力された設定ファイル "GDP2MED.ini" を
         ツール GDP2MED.exe（2008/3/13） と同じフォルダに入れてください。

    ※旧バージョンを使用していた方は、古い "GDP2MED.ini" を削除してから
    　導入するほうが間違いがありません。

    以後、新しくアップデートを行い、設定ファイルを変更したフォルダの
    GDP2MED.exe を使用して下さい。