ノートパソコン初!のワイド液晶な目の付け所がシャープだね(^^) って、言いたくなるような製品。 で、それだけでなく、最新の技術や、 装備も満たしてるのが○ ・・・でも高いわぁ。(T_T) |
コストパフォーマンスが良い。30万前後として検討するとThinkPad 535のメモリの少なさ、PC-9821La10/S8のクロック100MHz、HD 810Mを考慮に入れるとPC-W100の液晶表示能力、HD着脱式などは大変魅力的である。が、液晶を我慢すればWinbookBird133もいいなあ。 |
SVGAを越える画面領域とPetium 133MHzのCPUパワーを有していながら、2.1kgという携帯可能な重さ。メインのマシンとして使えるモパイルパソコンとして魅力的なマシン。 |
液晶がきれい。パネル幅が広いので画面分割しても見やすい。 |
wideな液晶とZAURUSでデータ交換可能な点。 |
LCDの大きさ(解像度)。横1,024ドットは広い! 発色もいい! モデム内蔵。モービル野郎としてはスロットが空くのはいいことだ! サブノート級にするために下168ドットを切り取った思い切りのよさ。キーボードの大きさ。キーが大きくて使いやすい。できれば英語版キーボードを! 実売35万円の価格なら、コストパフォーマンスはいいほうでは。シャープにしてはいい意味で奇天烈なマシンだと思う。あと5mm薄くできれば……。 |
操作性と画面解像度の両立を目指したコンセプトに一票 |
キーボードが大きく画面も広いが、奥行きが大きくなく狭い机でも使いやすい。 |
何といっても表示が抜群。長時間見ていても疲れない。 |
高解像度+サブノートの両立とシャープらしい発想 |
持ち運びがしやすい。スタイルが良い。コストパフォーマンスがよい。 |
画面解像度が、800×600、1,024×768等など、コンピュータの世界ではあたりまえのような解像度が、頭に「ワイド」と付くワイドTFTとは、さすがシャープおそれいった。他のスペックについては、ほとんどの機種が似たようなものばかり、やはり「ワイドTFT」の勝ち!! |