Let's noteを選んだ理由

 これだけの性能でたいへん安い。同スペックのマシンを他社で選ぶと楽に30万円を超えるが、このマシンではおつりがあった。また、軽いこと軽いこと。もう、毎日、会社に持って行ってます。
 コストパフォーマンスが良い。(Total 32MBで)288,000円だった。小さいセカンドマシンに必要最小限の機能で良かった。作りが丁寧。
 性能/サイズ比が高い。サードパーティのDIMM込みの実売価格が安い。画面が大きくて見やすい。タッチパッドが小さく操作性はいまいち。
  同社製のPronote jet miniも所持しているが、携帯性が非常によい。本機種でも同様の携帯性に加えて、使いやすさ、価格のバランスが非常によいと思う。とにかく、持ち運びができてそこそこ使えるパソコンが欲しいというのなら、同機種を選ぶべきだと思う。
 価格性能比がとても高く、買ったままでメモリなどを追加せずともWindows95の使用に耐える。常時携帯するにはこれ以上の重さのマシンでは辛い。
 何よりも軽いのが良い。実売価格が結構安くて,コストパフォーマンスは最高。マウスとスライドパットが同時に使えるのが気に入っている。省電力の設定が簡単,便利。余分なソフトとか,TP535のような不具合を起こすことが多いようなMwaveなどといった余分なものがないのがいい。
 なんと言っても「軽い」。ただ、ぼちぼち入手しづらくなってきているようである。後継機が出る前触れ?! 
 最高!生産中止が残念……。
 軽くて小さくてコストパフォーマンスもそこそこ。キーボードは配列はイマイチだが、タッチが許容範囲内である。535も考えたが、キータッチが悪すぎる。560はキータッチも良いし薄くて便利だが、コストパフォーマンスが悪い。
軽い、速い、液晶がきれい。ただ室内で使うとき蛍光燈が反射するのがいまいち。この辺はメビウスのほうが良い。
 なんといっても、軽い! キータッチが天下一品!  NIFTY-Serveでのユーザーフォーラムの活動も充実しているので満足度は100点です。
設計者の良心が感じられるよいマシンだと思います。
小さくて、性能もそこそこよい。前作PRONOTE miniの欠点をすべて解消した。液晶もきれいで見やすい。私は松下の人間ですが、贔屓目ではなく決して他社に負けていないと思います。
コストパフォーマンスが高い。軽い。キーボードが打ちやすい。安い。
コストパフォーマンスが非常に良い。軽い。きれいな液晶。打ちやすいキーボード。拡張性の高い端子類。基本メモリが16MBなので買って即実践投入できる。