販売価格は実売で製品版が\14,800、乗換版が\9,500といったところ(バージョンアップはCD-ROMが\8,000でFDが\12,000)。Netscape Navigatorにホームページビルダー、「一太郎でインターネット」というビデオまでつくので、結構お得かも。きっとATOK10だけが欲しくて買う人もいっぱいいるんだろうなぁ..。
[撮影:DS-7]
これを使うと、普通ならできないPHSから携帯電話への通話が可能になるんだそうだ。よく考えたもので、TAにはアナログポートが2つあるので、一方でPHSの通話を受け、それをそのままもう一方で携帯にたいして発信してやることで中継されるという優れ物。TAはデジタルの機能も大切だけど、常に使用する電話というアナログのデバイス(?)の機能も大切。DSU付きの安いモデルも出るという話だし、これからTAを買おうという人は候補に入れてみては?。
PentiumPro対応マザーボードは種類も豊富になり、価格も4万円台から3万円台に入りそうな気配。PentiumPro200MHzの価格も需要と供給の関係か、最近は6万円台の値段をつけるショップが多い。今日見たところではV-CLUBで\68,800、Flip-FlapとA-Masterで\69,800。A-MasterはCPUファン付きのINTEL正規パッケージ品(箱入り)でこの価格。INTEL系CPUで手に入る最高速チップがこの値段なのだから、皆が殺到するのもわかろうというもの。VL-BusからPCIバスへの移行も素早かったけど、CPUもまた素早い..。
某大手ショップ曰く、「Pentium200MHzが在庫残って困ってるんです」。
自分で使っているからわかるけれど、やっぱりこのカードは画質といい、スピードといい、ベンチマークの数値以上に体感でその差を常に感じるデキのいいカード。今まで手が出なかったと言う人は、そろそろ買い時かも。
[撮影:DS-7]
ISAカードで、MPEG再生+TVチューナー+キャプチャー機能付き。
Pentium133 , 256KBキャッシュ , 1GB HDD , S3-864(2M) , 4倍速CD-ROM , SoundBlaster互換音源
100Base-TX対応のPCカードが登場。これはCarsBusといった次世代PCスロット用ではなく、普通のPCカードスロットで使えるタイプ。
英語版のWindowsNT4.0Serverも到着。WorkStationと違ってパッケージデザインは前のままみたい。
これから家庭内LANをやってみようという人はこれなんかお勧め。NE2000互換のLANカード2枚と10Base-2ケーブル、ターミネータ2つと全部そろっている。しかも、この超低価格。
ソフト設定でPlug&Playにも対応。FreeBSDやLinuxなどのPC-UNIXでも実績のある超格安LANカード。
プラネットコミュニケーションが出している高速シリアルカード。ISDNで高速バルク通信をするために使用する。460Kbps対応。詳しい情報はこちらへ。
Sun Microsystemsの純正グッズのクマのぬいぐるみ。これを単体で売っているところはほかにはない!。UNIX系の人はすぐ欲しがるかも。
Adpatec AIC-7880Pチップ搭載でWide-SCSI I/F内蔵
私も愛用しているLogitechマウスMouseManの5個入りパック。こんなパッケージ品があるとは初めて知った..。
SoundBlaster互換で、全二重対応。ESSのチップを積んでいるので安心。安いし、インターネットフォンで使えば全二重会話ができる。
店内でAlphaマシンをデモ中。WindowsNT4.0βがインストールされていて、自由に触れることができる。
縦型のページプリンタ。4枚/分の性能で、トナー1本付き。
以前にも紹介したことのある、3.4インチベイが横スライドで簡単にとれるケースのミドルタワー版で、ネジなしでカバーを簡単に取り外すことができるなどユニークなケース。
今回はビデオカードのパッケージ特集といきますか。まずはET-6000のVENUS。なんの絵だかよくわからないけど、独特の配色。
データばかりのRAM-BUSを搭載したビデオカード。おまけがいろいろついてくる。パッケージは青と黄色が中心のいつものCreativeカラー。
人気のハイエンドカード。宇宙のガス雲(?)をモチーフにしたこのパッケージはとても高級感があってカッコいい。
あまり派手でないところがDiamondっぽい感じ。
どうしてもマイナー感が否めないところが分相応という感じか。
この竜のイラストがまたI/Oデータの伝統のビデオカードのパッケージ。