更新履歴 98.8.19 ● manual\09_子プロセス.txt について 構造体 EVENTTABLE exf[] に 拡張子".EXF"を含むこと ● alarmini.c ".EXF" 記述追加 98.8.21 ●rupsysライブラリ説明書(C).txt setExitMenu 【書式】 setBackMenu → setExitMenu 98.8.24 ● manual\10_INIファイル.txt について MMPファイル → ICOファイル ICOファイル詳細 記述追加 ● filerini.c file[] 設定追加 ●リモートシェル説明書.txt u_del/u_dir/u_download/u_upload/u_mkdir/u_rmdir/u_chdir記述ミス修正 ●リモートシェルコマンド一覧.txt DLLダイアログボックス表示/非表示フラグ(またはタイムアウト指定)追加 エラーコード記述追加 ファイル名フルパス指定についての記述追加 その他記述ミス修正 ● RupSDK\sample3\calctime 追加 calctime関数は任意の時間(年月日時分)に対して、何分後(何分前)の 時間データ(年月日時分)を取得することができます。 閏年対応 ただし、何分後/前 は ±24*60分以内です。 98.8.31 ● XMODEM upload / download ライブラリモジュール追加 RupSDK\inc\rsh.h RupSDK\lib\libxmodem.a RupSDK\Rshell\manual\リモートシェルコマンド一覧.txt 対応 RupSDK\Rshell\sample サンプルプログラム追加 RupSDK\src\SysCall\Rshcall にライブラリソース追加 ●アセンブラ説明書追加 RupSDK\manual\Gcc_Asm説明書.txt 追加 ●リモコンサンプル正式版 収録 Ruputerをテレビのリモコンにします。通信距離は、2メートル程度です。 RupSDK\Remcon フォルダー 新設 RupSDK\Remcon\manual…RupSDK\manualにあったリモコン説明書.txtを更新しました。 RupSDK\Remcon\sample…各社テレビ用にコンパイルし直してお使い頂けます。 ● RupSDK\src フォルダー内 オブジェクトファイル(*.o)の削除。