親しい友人との電子メールのやりとり、小説や脚本等、話し言葉 (会話調) の表現を多く含むような文書を作成する場合に、最も変換精度が高くなるように調整されているモードです。このモードでは、インターネットやパソコン通信でチャットなどを行う際に便利な顔文字が自動的に利用可能になります (出荷時設定の場合)。