現在の項目リストの内容をファイルに保存しておくことができます。
メニューの[ファイル]にある[全項目を保存]を選ぶと ファイルダイアログが開くので、保存したいファイル名を指定すると全ての項目が保存されます。
任意の項目(複数可)を選択してメニューの[ファイル]にある[選択項目を保存]を選ぶか、 ダイアログ上の[保存]ボタンを押すとファイルダイアログが開くので、 保存したいファイル名を指定すると選択された項目が保存されます。
ファイル形式には次の2つがあります。
保存時にファイルダイアログの[ファイルの種類]で選択できます。
CSV(Comma Separated Value)で保存します。Excelなどで読み書きすることができます。
この形式では項目の有効/無効情報も保存されます。
レジストリファイルで保存します。レジストリエディタに読み込ませることができます。
この形式では項目の有効/無効情報は保存されません。
※現在のところWindows2000のUnicodeファイルでは保存できません。