K2Editor Release Note ■ r.1.1.29 (2001/04/03) ◎全置換で、最後の行の改行を置換し、置換語の最後に改行が ある場合、最後の改行が消えてしまう不具合を修正 ◎コメントの中で選択範囲を変更すると、一部文字列の表示が 消えてしまう不具合を修正 ■ r.1.1.28 (2001/03/25) ◎キーワード一覧のダブルクリックで、キーワードのプロパテ ィが開くようにした ◎強調表示部を選択しているときに、選択範囲の強調文字列が 強調文字色で描画されることがあった不具合を修正 ◎改行コードを含めた全置換を行った場合、一部置換すること ができなかった場合のあった不具合を修正 ◎フォルダを開いたとき、仕事表示枠の一番上のアイテムを選 択するオプションを追加 ◎サブウィンドウを表示させているとき、ウィンドウサイズを 変更した後、いったん別ウィンドウにフォーカスを移しまた 戻すと、ウィンドウサイズがデフォルトに戻ってしまう ◎コメント文字列で挟まれたブロック中に行強調される行があ ると、一部行強調装飾が残ってしまう不具合を修正 ■ r.1.1.27 (2001/03/03) ◎編集メニューの順番を変更 ◎ファイル名の直後にタブがあってもタグジャンプできるよう にした ◎ファイルタイプ別設定で、ファイルタイプを追加しキーワー ド強調をファイルから読み込むと、他のプロパティが保存さ れなかった不具合を修正 ◎コメント行を選択すると、改行文字が消えてしまう場合があっ た不具合を修正 ■ r.1.1.26 (2001/02/03) ◎分割したときに、改行コードごとの改行マークが、下ウィン ドウに反映されなかった不具合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.25 (2001/01/20) ◎複数ファイルを起動オプションに指定した場合、そのファイ ル名に空白が混じっていると2つめ以降のファイルを開けな かった不具合を修正 ◎選択範囲を書き出すコマンドを使用しても、空のファイルし か作成されなかった不具合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.24 (2001/01/10) ◎文字列と認識する文字で囲まれた文字のうち、文字列キャン セラーが2バイト文字の後ろ側にある場合、文字列が文字列 だと認識されないことがあった不具合を修正 ◎整形時に行末の英単語に対して、ワードラップがうまく働か ないことがあった不具合を修正 ◎最初の行が改行だけのファイルを読み込むと、改行コードを LF だと誤認する不具合を修正 ■ r.1.1.23 (2000/12/23) ◎Unicode(UTF-16 LE) に対応 ◎プログラム実行(コンソールプログラム)時、カレントフォ ルダで実行するようにした ◎保存時、全角スペースを半角スペースに変換するときアドレ スエラーが出ることがあった不具合を修正 ◎常駐メニューから GREP ができないことがあった不具合を修 正 ◎カーソルより前(後ろ)を削除コマンドでは、物理行を基準 に行うようにした ◎2画面分割時、論理文字番号プロパティが新画面に反映され なかった不具合を修正 ■ r.1.1.22 (2000/12/08) ◎マクロファイル名記述基準の仕様拡張 ◎セーブ時に全角スペースを半角スペースに展開するオプショ ンを追加 ◎diff 実行時、相違点がない場合はステータスバーにその項を 表示するようにした ◎常駐メニューから GREP を起動したとき、ヘルプボタンが利 かなかった不具合を修正 ◎英語フォントを指定しても、再起動するとフォントが反映さ れない不具合を修正 ◎細かい修正 ■ r.1.1.21 (2000/11/23) ◎Mail や URL の上にマウスカーソルが来たときには、カーソ ル形状を変えるようにした ◎すでに開いているファイルを開くときに、「すでに開かれて います」のダイアログを表示しないオプションを追加 ◎ファイルタイプ別設定ダイアログで、アクセラレータがだぶっ ていたりした不具合を修正 ◎キーワードファイルの書き込み・読み込み時、コメント文字 属性を考慮していなかった不具合を修正 ■ r.1.1.20 (2000/11/03) ◎起動時に表示されている範囲にカーソルがない場合がある不 具合を修正 ◎-c オプション付きで開いているとき、別の編集ウィンドウを 開くと、本来のファイルタイプに戻ってしまう不具合を修正 ◎別の編集ウィンドウを閉じるとき、メインウィンドウのタイ トルバーを更新するようにした ◎読み直したとき、「上書き禁止」を一旦解除するようにした ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.19 (2000/10/15) ◎長い行を折り返して、英文ワードラップをオンにしていると き、Undo でリストインデックスエラーが出ることがあった不 具合を修正 ◎キー割付で、キーエディットボックスを消去した状態でクリ アボタンを押すとアドレスエラーが発生していた不具合を修 正 ◎大文字に変換と小文字に変換のアイコンが入れ替わっていた 不具合を修正 ◎「保存しますか」ダイアログにファイル名を入れた ◎サブウィンドウでペースト後、メインウィンドウで「読み直 す」をしたり「ファイルを閉じる」を行うとリストインデッ クスエラーになる不具合を修正 ◎印刷時に行間を1ポイント広げた ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.18 (2000/09/23) ◎システムのフォントサイズが「小さいフォント」以外の時、 マクロリストダイアログと Diff ダイアログが正常に表示さ れなかった不具合を修正 ◎マクロコマンドの BeginUpdate と EndUpdate で使用する方 法を変更 ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.17 (2000/09/16) ◎全置換時に、マッチ文字列長が 0 で、置換語の文字列長が 0 じゃなく、置換直後の位置が再度マッチするような場合、 無限ループに陥ってしまう不具合を修正 ◎全置換後に、他の編集画面や分割画面のカーソル位置が先頭 になってしまう仕様を変更 ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.16 (2000/09/02) ◎Diff 実行時に、カレントディレクトリを指定して実行するよ うにした ◎Diff 実行ダイアログのサイズを変更できるようにした ◎Diff の色設定で、「Diff 下から削除された」が編集画面に 反映されていなかった不具合を修正 ◎「次のウィンドウ」などを行うと、最大化していたウィンド ウが元に戻ってしまう不具合を修正 ◎GREP モード時に新たな文書を開くときは、新しいエディタを 開くようにした ■ r.1.1.15 (2000/08/26) ◎ファイルタイプ別設定ダイアログを開くと、メモリリークし ていた不具合を修正 ◎検索時、EOF 直前にマッチする語句があるとき、リストイン デックスの範囲エラーがでることがあった不具合を修正 ◎バイナリファイルを開くときは、上書き禁止で開くようにし た ■ r.1.1.14 (2000/08/12) ◎ユーザー定義マクロ文字列機能を追加 ◎最大化しているウィンドウがあるときに並べる系のコマンド を使うと、うまく並ばない不具合を修正 ◎別の編集ウィンドウを作成したとき、ファイルタイプ別設定 で設定されているウィンドウサイズをセットするようにした ◎サブウィンドウでマクロ保存したとき、SHIFT キーの押し下 げ状態が保存されなかった不具合を修正 ◎検索語強調している時にファイルタイプ別設定を新たに読み 込むと、検索語強調がクリアできなくなる不具合を修正 ◎\n\n を全置換する場合、\n 1個だけしか置換されなかった 不具合を修正 ◎その他細かい変更 ■ r.1.1.13 (2000/07/29) ◎上に向かってマークジャンプや行ジャンプを行う場合、必ず 物理行の先頭の行に移動するように変更 ◎マクロ実行時には、別パスのファイルも探すように変更 ◎全置換時に、行をまたがるキーワードを置換した場合、1文 字残ってしまう不具合を修正 ◎縦方向に最大化されているウィンドウがあるとき、縦や横に 並べると、そのウィンドウだけ並ばなかった不具合を修正 ◎常駐メニューから GREP したとき、アドレスエラーが出てい た不具合を修正 ◎SHIFT を押しながらマウスクリックしたとき、正常に選択で きないことがあった不具合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.12 (2000/06/24) ◎正規表現時の置換語に「\t」「\n」を指定することで、タブ や改行を指定できるようにした ◎全置換時に、マッチ文字列と置き換え文字列の文字数が両方 とも 0 の場合、ハングアップしてしまう不具合を修正 ◎サブウィンドウで編集すると、マーク位置がずれてしまうこ とがあった不具合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.11 (2000/06/17) ◎改行マークを、現在の改行コードによって変えるようにした ◎改行の検索は \n のみにマッチするようにした ◎改行コード込みの2行にわたる文字の検索に対応 ◎横スクロールをした状態でフォントの大きさを変えると、文 字列の描画位置がずれる場合があった不具合を修正 ◎スクロールバーを表示しない設定の時、K2Editor の起動時の ウィンドウサイズが、最小になってしまう不具合を修正 ◎ファイルタイプ別設定で、保存しないで更新したエディタは、 起動中は他のエディタでファイルタイプ別設定を修正しても、 その変更が反映されないようにした ◎整形の一時設定で変更したプロパティは、ファイルタイプ別 設定や共通設定を変更しても、その値を保つようにした ■ r.1.1.10 (2000/06/12) ◎r.1.1.9 で上検索がおかしくなっていた不具合を修正 ■ r.1.1.9 (2000/06/10) ◎正規表現検索時に \r\n で改行文字にマッチするように変更 ◎編集しているフォルダに *.mac ファイルがあった場合、マク ロ一覧にそれらのファイルが表示されてしまう不具合を修正 ■ r.1.1.8 (2000/05/27) ◎ファイルタイプ別ごとに、別のマクロパスを指定できるよう にした ◎K2E.exe を同梱(詳しくは readme.txt をお読みください) ◎検索系の「単語の検索」において、シンボルの後ろの英数字 はひっくるめて単語として認識するようにした。また、数字 と英文字は、一つの単語として認識するようにした。 ◎オプションで最小化起動しているとき、一旦 K2Edior を表示 させるまで、K2Editor がスタンバイ状態にならなかった不具 合を修正 ◎インデント挿入と逆インデントを、半角スペースで行えるよ うにし、またタブ幅とは独立に設定できるオプションを追加 ◎単語の上検索で、選択範囲がおかしくなる場合があった不具 合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.7 (2000/05/20) ◎逆インデント時、設定されたタブ幅だけ、行頭のスペース・ タブを削除するように仕様を変更 ◎GREP ダイアログで、前回の検索パスをデフォルトのパスにす るオプションを追加 ◎論理行番号の時は、行ジャンプは論理行ジャンプするように した ◎「(」が入ったファイル名に対してタグジャンプができなかっ た不具合を修正 ◎「-」ではじまるファイルをオプションに指定して開くことが できなかった仕様を変更 ◎NT で大きなファイルを読み込み中に、すくロースバーの状態 を変更するとエラーで落ちる不具合を修正(したつもり) ◎最小化オプション(-z-)を追加 ◎プログラム実行のコンソースモードを、テンポラリファイル を作成する方式に変更 ◎「スペースをタブに変換」コマンドで、スペースとタブが混 じっている場合でも、最適にタブに変換できるように変更 ◎GREP ダイアログで、検索パスのアクセラレータ(ALT+D)が 効かなかった不具合を修正. ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.6 (2000/05/13) ◎論理行に行番号を振る設定を追加 ◎フォーカスを得たとき、K2Editor のキャレットが画面外でも、 キャレット位置までスクロールしないようにした ◎CopyStr コマンドで空文字を指定すると、クリップボードを クリアするように修正 ◎編集したことによって自動的に番号付きマークが削除された とき、他の番号付きマークの番号が化けることのあった不具 合を修正 ◎diff を行った後、ファイルを少しでも編集すると、diff 情 報が壊れてしまう不具合を修正 ◎タグジャンプ文字列の仕様の見直し ◎起動オプションで、外部マクロや1行マクロを実行したとき、 メインフォームが動作可能になってからマクロを起動するよ うにした ◎起動オプションでファイルを読み込んだとき、必ず改行コー ドが CRLF として読み込まれる不具合を修正 ■ r.1.1.5 (2000/04/29) ◎選択文字列のサイズをステータスバーに表示するようにした ◎ファイル差分で使用できるオプションを追加した ◎ウィンドウを上下に分割する際は、カーソル行を境に分割す るようにした ◎「ファイルを開く」ダイアログで、読み込むファイルの文字 コードを指定できるようにした ◎文字コードを指定して読み込む起動オプションを追加 ◎「カーソル位置にファイルを読み込む」コマンドでファイル を読み込むとき、SJIS 以外の文字コードにも対応するように した ◎ファイルオープン時に、開いているファイルの拡張子でマス クするかどうかをオプションで選択できるようにした ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.4 (2000/04/15) ◎選択範囲をマウスドラッグで移動できるかどうかは、オプシ ョンで選択できるようにした ◎メッセージボックスは K2Editor の中央に表示するように変 更 ◎長い行の折り返しを行っているとき、マーク行の上に改行を 挿入するとマーク行がずれてしまうことがあった不具合を修 正 ◎Grep ダイアログを常駐メニューから開いたときの表示位置を 変更 ◎Diff を行った後、Grep を行うと、別のフォルダで Grep が 実行されていた不具合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.3 (2000/04/09) ◎r.1.1.2 でタグジャンプができなくなってしまった不具合を 修正 ■ r.1.1.2 (2000/04/08) ◎長い行を折り返しているとき、見えていない範囲で新たな折 り返しが発生したり折り返しが削除された場合に、行計算を 誤る場合があった不具合を修正 ◎マーク一覧でマークを消しても、マークが表示されたままに なっていた不具合を修正 ◎常駐メニューから「開く」を行うと、ファイルオープンダイ アログがとんでもないところに表示され、また動かすことも できなくなってしまう不具合を修正 ◎Undo をした際に、行番号表示がおかしくなることのあった不 具合を修正 ◎ダブルクリックで単語が選択されなくなっていた不具合を修 正 ◎ファイルタイプ別設定の色のページで、選択されている文字 種の描画の仕方を変更 ◎その他細かい修正 ■ r.1.1.1 (2000/04/02) ◎ファイル保存時に、指定した拡張子が自動的につかなかった 不具合を修正 ■ r.1.1.0 (2000/04/02) ◎マウスによる選択領域の移動機能追加 ◎保存時に、ファイルタイプを設定すると、拡張子を入力しな くても、自動的に拡張子を付加するようにした ◎ファイルのオープンとセーブダイアログは、フォームの中央 に表示するようにした ◎左マージンをクリックしたとき、行選択するように変更(こ のためダブルクリックによる行選択機能は廃止されます) ◎タブ内にキャレットが入ってしまうことがあった不具合を修 正 ◎インストール直後に検索・置換をすると、ファイルが作成で きないというエラーがでる不具合を修正 ■ r.1.0.8 (2000/03/25) ◎キーワード設定用のビューをカラー化した ◎長い行を折り返す設定時、対応する括弧にジャンプする機能 がうまく働かなかった不具合を修正 ◎Delphi5 に UpdatePack1 をあてて再コンパイル ◎その他細かい修正 ■ r.1.0.7 (2000/03/11) ◎ショートカットファイルをドロップしたり起動オプションと して読み込ませたとき、ファイル本体を開くようにした ◎マクロ記録中に割り付けマクロを実行すると、うまくマクロ 記録できなかった不具合を修正 ◎メール引用符の色分け設定ファイル(MailQuote.hil) を同梱 (引用符1重から4重で色分けを変更できます) ◎整形のコメント文字のデフォルトに2重〜4重引用符を追加 (デフォルト設定値については Readme.txt を見てください) ◎整形のコメント文字のデフォルトに C,Pascal 用行コメント 文字を追加(デフォルト設定値については Readme.txt を見 てください) ■ r.1.0.6 (2000/03/05) ◎マクロ用ファイル名記述基準に、開いているファイル名を %OpenFIleName% 文字列で置換できるようにする仕様を追加 ◎折り返し桁数を変更すると、行番号の計算を誤る場合があっ た不具合を修正 ◎タグジャンプしたとき、必ず行頭に移動するようにした ◎検索ダイアログにヘルプボタンをつけた ◎「縦・横に並べる」コマンドのアルゴリズムを変更 ◎行の選択、単語の選択前に選択されていると、動作がおかし かった不具合を修正 ◎HEditor v.1.45 をマージ ◎マウスによるキャレット位置指定処理を改善した ◎タブ文字をマウスドラッグによって選択する際の動作を改善 した ■ r.1.0.5 (2000/02/27) ◎はじめて起動すると、名称未設定のファイルタイプが作成さ れてしまう不具合を修正. ■ r.1.0.4 (2000/02/27) ◎diff を実行するとき、相手の K2Editor にまだ保存されてい ないテキストが載っていても、ファイル比較できるようにし た ◎サブウィンドウを開くときに、起動時に指定されたオプショ ンをもう一度実行してしまう不具合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.1.0.3 (2000/02/23) ◎GREP 後タグジャンプをしたときは、ジャンプ先で検索語を選 択するようにした ◎マクロ一覧ダイアログのサイズを変えられるようにした ◎コメント中に行の強調があると、コメントの改行コード以降 の強調が残ってしまっていた不具合を修正 ◎マクロコマンドの BeginUpdate が勝手にクリアされるコマン ドをなくした ◎BeginUpdate の後 EndUpdate を同数やらないと、その後の画 面更新がおかしくなる場合があった不具合を修正 ◎サブウィンドウを開くと改行コードが CRLF に戻ってしまう 不具合を修正 ◎観覧モード時に、フォーカスを取得したときアンダーライン を描画しないようにした ◎サブウィンドウを開いているときに、共通設定を行っても、 サブウィンドウにはツールバーやキー設定がロードされなかっ た不具合を修正 ◎水平ルーラのキャレット位置インジケータが動かなくなって いた不具合を修正 ◎文字列囲み文字の中でキャンセラーが改行文字直前にあると、 改行文字の後ろにゴミが出る場合があった不具合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.1.0.2 (2000/02/16) ◎GREP 検索結果からタグジャンプした後、タグジャンプ先のフ ァイルに検索語を渡すようにした ◎別の編集ウィンドウを開いたとき、文字コードなどが表示さ れなかった不具合を修正 ◎起動オプションに、1行マクロ起動を追加 ◎マクロ用文字列記述基準で、シングルコーテーションで囲む こともできるようにした ◎検索時に正規表現を使用すると、数十バイトのメモリリーク が起きていた不具合を修正 ◎マクロの編集ボタンを押したときに、マクロ編集ダイアログ を閉じるようにした ◎INI ファイルの保存仕様で、古いものとの互換性をなくした (昨年のかなり古い設定が残っている場合、うまく読み込め ないことがあります) ◎別の編集画面で文字コード変更を行っても、スタイタスバー の表示が変わらなかった不具合を修正 ◎GREP で別の編集画面を開くと、共通のファイルタイプ別設定 が反映されていた不具合を修正 ◎差分情報の解除を行うと、必ず行番号表示が隠れてしまって いた不具合を修正 ◎文字列囲い文字の設定で、キャンセラーが複数のものなどで 設定できなかった不具合を修正 ◎セーブ後、アンドゥをやりきり、その後編集、再度アンドゥ をやりきると、変更状態がクリアされてしまう不具合を修正 ◎右(左)側にスペースを追加しない文字列のデフォルトに、 全角スペースを追加した ◎カーソルが最上行にあるときに、上に1行スクロールが効か ない不具合を修正 ◎検索時の画面のちらつきを押さえた ◎サブウィンドウで編集したとき、行番号表示がずれる場合が あった不具合を修正 ■ r.1.0.1 (2000/02/13) ◎行番号を表示しないとき、文書の左側が1ドット分切れてし まう不具合を修正 ◎共通設定のマクロのページでヘルプが開けなかった不具合を 修正 ■ r.1.0.0 (2000/02/13) ◎コメント内でも、タブや全角空白を表示できるようにした ◎整形のスペース補完で、自動的に全角記号の前後には補完し なかった仕様を削除 ◎ボールドの強調表示をしている付近で選択範囲を狭めると、 強調表示がおかしくなることがあった不具合を修正 ◎ヘルプ添付 ◎その他、強調語ファイルなど追加 ◎細かい不具合修正 ■ r.0.12.5 (2000/02/08) ◎DIFF をクリアしたとき、DIFF する前に行番号を表示してい なかった場合、行番号表示を消すようにした ◎検索条件のファイルタイプ別保存がうまくいっていなかった 不具合を修正 ◎ファイル履歴を保存するときに、共有メモリに対して排他制 御するコードが働かなくなっていた不具合を修正 ◎保存時の文字コード変換ダイアログを表示し、キャンセルを 押しても、文書が変更状態になっていた不具合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.0.12.4 (2000/02/06) ◎長い行を折り返すと、水平ルーラのカーソルインジケーター が表示されなくなっていた不具合を修正 ◎裏 K2Editor の2重起動防止方法をミューテックスを使った ものに変更 ◎その他細かい修正 ■ r.0.12.3 (2000/02/05) ◎diff 実行で、K2Editor の起動フォルダに diff があっても 実行できるようにした。また diff.exe が存在するかどうか をチェックするようにした ◎diff 実行で、テンポラリファイルの名前を 8+3 の DOS ファ イル名規則準拠に変更 ◎裏 K2Editor の終了タイミングを変更 ◎コピーしてもペーストが使用可能にならなかった不具合を修 正 ◎マルチウィンドウで文字コードを変更したとき、すべてのウ ィンドウに反映されるように変更 ◎選択状態の時、行間が再描画されないことがあった不具合を 修正。 ◎ファイルタイプ別の設定で削除を行うと設定項目がずれてい た不具合を修正 ◎次のウィンドウ、前のウィンドウコマンドは、最小化されて いるウィンドウにはフォーカスを当てないようにした ◎次のウィンドウ、前のウィンドウコマンドは、サブウィンド ウにはフォーカスを当てないようにした ◎ウィンドウのフォーカス移動は、最小化されているサブウィ ンドウにはフォーカスを当てないようにした ◎行末付近を箱形選択した状態で箱形選択モードを抜けると、 リストインデックス範囲エラーが出る場合があった不具合を 修正 ◎検索条件を、ファイルタイプ別設定に保存するようにした ◎TEditor ver.1.44 をマージ ◎その他細かい修正 ■ r.0.12.2 (2000/02/03) ◎DIFF で上下の差分情報に移動したとき、比較した K2Editor も一緒にスクロールするようにした ◎diff 実行で、一旦テンポラリファイルを作成して比較するよ うに変更 ◎選択削除したとき、行番号の表示がおかしくなり、いろいろ と不安定になることがあった不具合を修正 ◎箱形選択を EOF 行付近でやるとき、リストインデックス範囲 エラーが起こることがあった不具合を修正したつもり ■ r.0.12.1 (2000/02/03) ◎DIFFがWindows95系では起動できなかった不具合を修正 ■ r.0.12.0 (2000/02/02) ◎Diff 実行機能 ◎K2Grep という実行ファイルを追加(このファイルのショート カットを SendTo フォルダに入れると、エクスプローラから GREP ができます) ◎印刷のタブ幅を 8 以外でも正常に印刷できるようにした ◎サブウィンドウで、ファイル名をコピーが使用できなくなっ ていた不具合を修正 ◎共通設定の割り付けマクロ一覧の説明が表示されなかった不 具合を修正 ◎OpenFilenameCopy を使ったマクロを SHIFT キー併用のキー に割り付けると、フルパスがコピーされなかった不具合を修 正 ◎空のファイルを JIS コードや LF などでセーブすると、リス トインデックスの範囲エラーがでていた不具合を修正 ◎その他不具合修正 ■ r.0.11.3 (2000/01/31) ◎マーク系のマクロコマンドで、パラメータを指定できるよう にした ◎ウィンドウのフォーカス移動で、SHIFT 併用すると逆方向に フォーカスが移るようにした(マクロコマンドの場合は、パ ラメータを取るように変更) ◎コピー後選択範囲をクリアする場合、キャレットの位置を移 動させないようにした ◎マクロで、%CopyStr% を使っても選択されている文字列に置 き換わっていた不具合を修正 ◎マルチウィンドウで、整形桁数の縦線や整形桁数マーカーが 表示されなかった不具合を修正 ◎行番号表示しているとき、左マージンの縦線がマルチウィン ドウで表示されない場合があった不具合を修正 ◎その他不具合修正 ■ r.0.11.2 (2000/01/30) ◎マルチウィンドウ機能追加 ◎拡張子の編集機能追加 ◎拡張子のウィンドウズへの関連付け機能追加 ◎色種類の背景色に、透過モードを追加した ◎コピーしたときに選択範囲を解除するオプションを追加 ◎番号付きのマークと、ただのマークを別々にクリアする機能 をマーク一覧に追加 ◎位置を固定する場合、固定位置は自動的に更新しないように した ◎画面分割したときに、マークが解除されてしまう不具合を修 正 ◎GREP のネットワークドライブのサブフォルダ対応 ◎ローカルに割り付けられたネットワークドライブのファイル を開いたとき、ファイル履歴に UNC 名で登録されていた不具 合を修正 ◎HEditor v.1.42 をマージ ■ r.0.11.0 (2000/01/26) ◎画面分割機能追加 ◎検索文字をクリアする機能を追加 ◎GREP 結果にヘッダをつけた ◎マクロ実行時に、選択文字列やクリップボードにコピーされ ている文字列をパラメータの中で変換できるようにした ◎GREP のファイルタイプで、ウィンドウサイズ指定が効くよう にした ◎検索ダイアログでの文字列を入力したとき、入力した文字が 無視されてしまうことがある不具合を修正 ◎「他のプログラムによって書き換えられました」というダイ アログが後ろに隠れてしまうことがある不具合を修正したつ もり ◎整形桁数のマークと縦線は、長い行を折り返しているときは 表示されないようにした ■ r.0.10.2 (2000/01/24) ◎次や前の K2Editor にフォーカスを移す機能を追加 ◎検索語色つけ機能追加追加 ◎GREP 専用のファイルタイプを追加 ◎バイナリファイルを GREP した場合、検索結果が最後まで表 示されない場合があった不具合を修正 ◎バイナリファイルを GREP するかどうかのオプションを追加 ◎ある条件下でセンタリングなどやインデント挿入が効かなかっ た不具合を修正 ◎他のプロセスによって排他制御がかかっているファイルを読 み込もうとするとエラーになっていた不具合を修正 ◎/c オプションを指定し、そのファイルタイプで履歴に追加し ない設定をしていても、コマンドラインオプションで開いた ファイルが履歴に追加されていた不具合を修正 ◎その他細かい修正 ■ r.0.10.1 (2000/01/23) ◎GREP のツールバー用ビットマップを追加 ■ r.0.10.0 (2000/01/23) ◎GREP機能追加 ◎ファイルサイズが 0 のファイルを読み込むと、リストインデ ックスの範囲エラーが出ていた不具合を修正 ■ r.0.9.6 (2000/01/22) ◎途中にヌル文字の入っているファイルを開くとき、最後まで 開けるようにした ◎ファイルタイプ別設定で OK を押すと、フォントがMSゴシ ックに変わってしまう不具合を修正 ◎長い行を折り返しているとき、コメントが折り返されないで 表示されることがあった不具合を修正 ◎空行に EOF があるとき、その行にナンバリングマークをつけ ると、マーク一覧を表示したときリストインデックスが範囲 を超えてしまうエラーが出ていた不具合を修正 ◎ファイル読み込み時、ファイルの最後に改行がなくても、改 行を補完してしまうことがあった不具合を修正 ◎カーソルの直前の1文字にマッチする上検索を行った場合、 その文字にマッチしなかった不具合を修正 ◎強調文字の中にタブ文字が入っており、強調文字をイタリッ クで表示しているとき、文字がずれて表示された不具合を修 正 ◎印刷プレビューのウィンドウサイズをエディタ本体に合わせ た ◎その他不具合修正 ■ r.0.9.5 (2000/01/20) ◎箱形選択を行うときには一時的にフリーカーソルモードに変 更するようにした ◎セーブ時に行末空白を削除する設定のとき、行末に空白のあ る行だけ処理するようにした(セーブ後 Undo をしたときの 動作が変わります) ◎FixedSys フォントなどで、定義されていないフォントサイズ に設定すると、強調表示と改行表示がおかしくなっていたの を修正。ただし、FixedSys などの固定ピッチフォントでは、 定義されているサイズ以外に設定するのは仕様外です ◎コメントを斜体にするとMS明朝にできなかった不具合を修 正(再出) ◎F10 キーを特定の機能にわりつけても動作しなかった不具合 を修正 ◎全置換を行っても、変更状態にならなかった不具合を修正 ◎全置換時、EOF のみの行からはじめるとリストインデックス が範囲を超えていますというエラーが出ていた不具合を修正 ◎ファイルタイプ別設定ダイアログでファイルタイプを変更し たとき、色のページで文字種が何も選択されていなかった不 具合を修正 ■ r.0.9.4 (2000/01/19) ◎ファイル履歴をとるかどうかをファイルタイプ別に設定でき るようにした ◎セーブしたら、アンドゥをクリアするオプションをファイル タイプ別設定に追加 ◎バックアップファイルの作成オプションをファイルタイプ別 設定に追加 ◎上書き保存を保存直後は使用不可にするオプションをファイ ルタイプ別設定に追加 ◎ファイル履歴を取らないようにする起動オプションを新設 ◎アンドゥバッファがあふれた後アンドゥをやりきると、まだ 変更状態なのに、変更なしの状態になってしまう不具合を修 正 ◎マクロを連続実行したときに動作がおかしくなるので、マク ロ実行中はメッセージ処理をやめるようにした(あまり長い マクロを実行すると不安定になるかもしれない) ◎マクロ連続実行中、カーソル下・上でのスクロール加速をや めるようにした ◎共通設定とファイルタイプ別設定を行ったときのメモリリー クを修正 ◎コメントセットの中の文字列が消える場合があった不具合を 修正 ◎マクロコマンド ProgramExec のオプションを変更 ■ r.0.9.3 (2000/01/18) ◎URL などが折り返されて表示されたとき、正しく認識できな いかった不具合を修正(HEditor v 1.34) ◎アンドゥやリドゥをしたとき、変更状態を調べるようにした ◎コメントセット文字列のある行で水平スクロールをすると、 一部の文字が消えてしまう不具合を修正 ■ r.0.9.2 (2000/01/18) ◎コンソールアプリケーションを起動する際に標準入出力をエ ディタでまかなえるようにした ◎印刷ダイアログの日本語化とページ指定機能追加 ◎コメントを斜体にするとフォント種類の変更が利かなかった 不具合を修正 ◎一度変更した文書を観覧モードにすると、文書が [ 変更 ] になってしまう不具合を修正 ◎印刷ボタンをデフォルトのツールバーに入れた ◎メニューの「選択方式の変更」を、「箱形選択」に変えた ◎/c オプションを指定してファイルを開いているとき、別の K2Editor でファイルタイプ別の設定を変更すると、/c オプ ションが無効化されてしまう不具合を修正 ◎共通設定−マクロのページで、マクロ編集が効かなかった不 具合を修正 ◎単語検索時に、キーワードがある行のキーワードより前に単 語ではないキーワードが存在すると、キーワード強調がされ なかった不具合を修正 ■ r.0.9.1 (2000/01/16) ◎印刷機能追加(デバッグしていません。とりあえず載せまし た) ◎選択領域をクリアするときなどに箱形選択を解除するように した ◎色設定のファイルへの保存をテキストで行うようにした ◎キーワード設定のファイルへの保存に、文字列囲い文字やコ メント文字の設定も含めるようにした ◎ユーザー名にファイルに使えない文字があると、設定ファイ ル保存に失敗する不具合を修正 ◎カーソルの桁数を記憶しないようになっていた不具合を修正。 また、行末にカーソルを移動したときは、上下の行に移動し ても行末をキープするようにした ◎検索した文字の履歴が保存されなかったり、他の K2Editor に即座に反映されなかった不具合を修正 ◎左マージン内(行番号表示エリア)では、マウスカーソルを 矢印に変えるようにした ◎タスクバーを消している状態で縦や横に並べると、ウィンド ウがはみ出してしまう不具合を修正 ■ r.0.9.0 (2000/01/13) ◎矩形選択機能追加 ◎文字列囲い文字に対して、それをキャンセルする文字列を設 定できるようにした ◎コメントアウト文字列で、行頭しか効かないようにするオプ ションを用意した ◎対応する括弧にジャンプする場合、その間にコメントアウト されている括弧がある場合、その括弧を無視するようにした ◎文字列囲み文字で囲まれた文字列は強調表示しないようにし た ◎コメントをイタリック体にしているとき、コメント以降の通 常文字が描画されなかった不具合を修正 ◎ファイルタイプをコピーして作成しても、内容がデフォルト になってしまう場合がある不具合を修正 ◎Message マクロを再生した後、検索・置換ができない不具合 を修正 ■ r.0.8.5 (2000/01/10) ◎拡張子がないファイルをコマンドオプションとして読み込ん だとき時間がかかったり、NT では Win32 エラーになること があった不具合を修正 ◎色設定画面の見本が選択されている色種類と一致しなかった 不具合を修正 ◎ファイルタイプ別設定の判別方式をより細かに設定できる裏 技を使えるようにした ■ r.0.8.4 (2000/01/08) ◎機種依存文字・半角かなを色分けできるようにした ◎File リンクの色を設定できるようにした ◎自動整形時時、整形桁数を水平ルーラー内に表示するように した ◎自動整形時に、整形桁数の部分に縦線を描くオプションを追 加 ◎常駐メニューのファイル履歴数を設定できるようにした ◎開いているファイルを実行で、ファイルが編集されている場 合、保存確認を行うようにした ◎共通設定を行うと、ファイルタイプ別設定で行う整形関連の 設定がデフォルトに戻ってしまう不具合を修正 ◎常駐させていないとき、ファイル履歴の変更や、共通設定の 変更などが、起動しているすべてのエディタに反映されなかっ た不具合を修正 ■ r.0.8.3 (2000/01/06) ◎行スクロール時、「縦スクロールバーを使っても、カーソル 位置はそのまま」オプションを使用しないときは、カーソル 位置を動かさないようにした ◎キーワード表示時の描画高速化(NoCase時のキーワードが多 数あるときなど顕著) ◎K2Editor の終了時、履歴のファイル存在確認チェックをやめ た ◎折り返し設定を行っているときに、水平スクロールすると水 平ルーラが折り返し桁数より大きい桁数まで表示される不具 合を修正 ◎プログラム実行ダイアログのキャンセルボタンを押してもプ ログラムが実行されていた不具合を修正 ◎色の設定ページでしきり文字はデフォルトのフォント色に変 更 ◎「行頭 <-> 行末移動を禁止する」「縦スクロールバーを使っ てもカーソル位置はそのまま」の2つのオプションを共通設 定に移した ■ r.0.8.2 (2000/01/05) ◎共通設定で常駐を設定できるようにした ◎共通設定で最大化起動を設定できるようにした ◎マクロ一覧に削除ボタンをつけた ◎CTRL+H にバックスペースを割り当てた時に、2つ分バックス ペースしてしまう不具合を修正 ◎CTRL+M に改行を割り当てたとき、2つ分改行してしまう不具 合を修正 ◎TAB を SHIFT や CTRL や ALT キーを併用したキー操作に割 り当てたとき、入力されなかった不具合を修正 ◎コメントにイタリック体を使用しているとき、コメントの含 まれる行の非コメント文字が表示されないことがあった不具 合を修正 ◎IME の起動方法を変更 ◎fileリンクの起動時は、直接Windowsに渡すように変更 ◎fileリンクの文字列認識アルゴリズムを変更 ■ r.0.8.1 (2000/01/04) ◎file リンクで、file:// の後にファイル名が来ても認識する ようにした ◎常駐させていないときに K2Editor を終了した後しばらくし てから、Windows の警告音が鳴っていた不具合を修正 ◎常駐アイコンのファイル履歴をクリックすると、関連づけら れたアプリケーションが立ち上がってしまっていた不具合を 修正 ◎常駐アイコンからスペースの含まれたパスのファイルを開け ない不具合を修正 ◎はじめて起動したとき、ツールバーとステイタスバーがでな かった不具合を修正 ■ r.0.8.0 (2000/01/03) ◎常駐機能追加 ◎行スクロール機能を追加 ◎ダブルクリックで行選択 ◎ファイルのクリッカブル実行に対応 ◎NIFTY URL ジャンプ(WithNIFTY がインストールされている 場合のみ使えます) ◎「タブをスペースに展開」する機能を、カーソル前のタブに 関しても効果を持つようにした ■ r.0.7.8 (1999/12/28) ◎ファイル名をクリップボードにコピーする機能を追加 ◎開いているファイルを実行する機能を追加 ◎HTML ヘルプがインストールされていないと起動できなかった 不具合を修正 ◎InputDateTime で、書式を指定すると、必ず 2000年 1月 1日 になっていた不具合を修正 ◎ファイルの頭から検索するオプションは、チェックボックス にした ◎置換のダイアログに、連続置換と全置換を新設 ◎マクロ一覧を開く速度を高速化 ■ r.0.7.7 (1999/12/27) ◎検索時に、文書頭から検索できるボタンをつけた ◎マクロ一覧で下矢印キーを押すとリストにフォーカスを移す ようにした ◎マクロ一覧で、ダブルクリックでマクロの実行ができるよう にする ◎強調表示をイタリック体にしている場合、うまく表示できな かった不具合を修正 ◎コメントをイタリック体にしているとき、キーワードがコメ ント内にあると2重に描画されることのあった不具合を修正 ◎COMCTL32.DLL が 4.72 以前の場合、ツールバーは表示しない ようにした ◎マクロの中で Find を連続して実行するとリソース不足に陥っ てしまう不具合を修正 ◎置換時に全置換を行うと、最初にヒットしている検索語が置 換されない不具合を修正 ◎置換後、置換した文字の次の文字にヒットする条件の場合、 置換できなかった不具合を修正 ■ r.0.7.6 (1999/12/26) ◎ツールバーカスタマイズ機能 ◎タブをスペースに変換する機能を追加 ◎スペースをタブに変換する機能を追加 ◎移動系コマンドの大半で、SHIFT キーの併用による選択を可 能にした ◎名前をつけて保存時に、ファイルが存在しても上書き確認を しなかった不具合を修正 ◎選択ファイルをファイルに保存機能で、ファイルダイアログ をキャンセルした場合、動作がおかしかった不具合を修正 ■ r.0.7.5 (1999/12/24) ◎起動時にウィンドウを最大化するオプション(/z)を追加 ◎LoadFromFile に ForceOpen と MakeFile オプションを追加 ◎ProgramExec のオプションパラメータでも、フォルダ名変換 機能を使えるようにした ◎選択している場合にジャンプ系コマンドを使った場合、選択 範囲を解除するようにした ◎対応する括弧に飛ぶ場合、アンダーラインを表示している場 合は、飛び先を選択するのをやめた ◎InputDateTime が書式文字列のパラメータをもてるようにし た ◎「カーソル直前のマクロを実行する」機能で、直前の単語が マクロ名にマッチしなかった場合、選択範囲を解除するよう にした ◎「カーソル直前のマクロを実行する」機能を使用した後、描 画状態が変なままである場合があった不具合を修正 ◎起動時マクロオプションを使っても、Paste などが動作しな いかった不具合を修正 ■ r.0.7.4 (1999/12/24) ◎カーソル直前のマクロの実行機能を追加 ◎起動オプション(/m)で、マクロを実行できるようにした ◎SaveToFile,SaveSelectedToFile が引数を取れるようにした ◎マクロコマンドのファイル名パラメーターで、予約されたフ ォルダ名を展開する機能を追加 ◎ExtMacroExecute コマンドをマクロファイルに複数書くと、 2つめからパラメータの指定が効かない不具合を修正 ◎「対応する右・左括弧を探す」コマンドを一つに統一 ■ r.0.7.3 (1999/12/22) ◎対応する括弧を探す機能を追加 ◎クリップボードに文字列を取り込むマクロコマンド CopyStr を追加 ◎外部マクロ実行がパラメーターを取れるようにした ◎ProgramExec がパラメーターを取れるようにした ◎マクロコマンド LoadFromFile と ReadFileToCaret がファイ ル名をパラメーターとして取れるようにした ◎マクロ一覧では、インクリメンタルサーチを行うようにした ◎マクロ一覧で、ファイル名順に並び替えるようにした ◎マクロ一覧に、マクロの編集ボタンをつけた ◎マーク一覧を行数順に並べ替えるようにした ◎マクロコマンドで、SHIFT オプションが動作しなかった不具 合を修正(再度) ◎マクロ用文字列変換で、行選択の場合は、行の最後の改行は 選択されないようにした ◎何も含まれない EOF の行にマークすると、マーク一覧を開い たときにエラーが出ていた不具合を修正 ■ r.0.7.2 (1999/12/20) ◎画面更新・非更新のマクロ専用コマンドを追加 ◎マクロコマンドに、Message を追加 ◎マクロ用文字列変換コマンドを追加(選択文字列を "" で囲 んで、中にある " は "" に変換) ◎履歴の数を設定できるようにした ◎マクロコマンドで、SHIFT オプションが動作しなかった不具 合を修正 ◎行の強調に下線を使っているとき、タブを表示していなくて も下線を表示するようにした ◎共通設定のマクロページの表示がおかしかった不具合を修正 ◎キーワードファイルの保存と読み込みで、すべての強調表示 種類に対応していなかった不具合を修正 ◎マクロコマンドで、DeleteLineStart,DeleteLineEnd が、1 行削除になってしまっていた不具合を修正 ◎上書き保存を高速化した ◎行の中に下線が引かれる文字があると、タブ文字や全角スペー スにも下線が引かれてしまっていた不具合を修正 ■ r.0.7.1 (1999/12/19) ◎マクロのファイルへの読み書き機能を追加 ◎マクロをキーに割り付けられるようにした ◎外部マクロ実行機能追加 ◎行の強調でタブと全角空白にも下線を引くようにした ◎キーアサインでキーをクリアしても、再起動するまでその機 能が有効な場合があった不具合を修正 ◎マクロ再生を割り当てるキーによっては、マクロが正常に動 作しなかった不具合を修正 ■ r.0.7.0 (1999/12/16) ◎キーボードマクロ機能搭載 ◎行番号のちらつきを完璧になくした ◎マウスでフォーカスを受け取っても、キャレットを移動しな いようにした ◎日本語 IME の制御方法を変更した ◎逆インデントは半角空白も削除するようにした。また全角ス ペースをインデントする設定の場合は、全角スペースも削除 するようにした。 ◎半角文字が改行をまたいでいたときに整形を行うと、くっつ いてしまう不具合を修正(再度) ■ r.0.6.3 (1999/12/15) ◎英文を整形すると、改行をまたぐ単語がくっついてしまう場 合があった不具合を修正 ◎全角スペースに対するインデントが効かなかった不具合を修 正 ◎EUC、JIS のセーブをすると、改行コードが化けてしまう不具 合を修正 ◎文字コードの自動認識をより厳密にした ■ r.0.6.2 (1999/12/14) ◎出現位置を固定するオプションを追加 ◎IME の単語登録ダイアログを出す機能を追加 ◎EUC や JIS 形式で保存する時の保存の高速化 ◎行頭にキャレットがあるとき、その行にマークをするとキャ レットが焼き付く不具合を修正 ◎オプション指定でエディタにファイルを開かせた時、文字コー ドが SJIS+CRLF だと表示してしまう不具合を修正 ■ r.0.6.1 (1999/12/14) ◎強制的に文字コードを変換する機能を追加 ◎プログラム実行機能で、オプションの履歴機能を追加 ◎プログラム実行機能で、オプションに %F を入力すると開い ているファイルに変換する機能を追加 ◎観覧モードから編集モードに変更するときにカーソルが復活 しなかった不具合を修正 ◎上書き保存時に、文字コードが強制的に SJIS+CRLF になって いた不具合を修正 ◎上書き保存時に行末空白を取り除く機能が動作していなかっ た不具合を修正 ◎色設定のフォント属性の設定で、一つの設定を変更すると他 の設定に影響が出るように見える不具合を修正 ■ r.0.6.0 (1999/12/12) ◎ファイルの文字コードを自動認識して読み込むようにした ◎文字コードと改行種類の変更機能 ◎開いているファイルをエクスプローラで表示 ◎プログラム実行機能追加 ◎水平ルーラーのちらつきを押さえた ◎インデント機能でタブを入力したとき、画面がちらつくのを 押さえた ◎インデント機能で、下から設定した場合、処理範囲を間違う 不具合を修正 ■ r.0.5.10 (1999/12/10) ◎色の設定で作成した色を保存できるようにした ◎行の強調を 6 まで増やした ◎行番号を表示していないときも、縦線を入れるオプションを 追加 ◎ESC キーを強制的に終了コマンドに割り当てるオプションを 追加 ◎ツールバーとステイタスバーの表示条件をオプションで与え られるようにした ◎カラー設定の読み書きをできるようにした ◎観覧モードとの切り換え機能追加 ◎保存時に行末の空白やタブを取り除くオプションを追加 ◎選択範囲をファイルに保存する機能を追加 ◎単独起動時間を約半分に高速化 ◎共通設定のタブページを切り換えると、色の設定がデフォル トに戻ってしまう不具合を修正 ◎オプションを複数指定しているときに、うまくオプションが 動作しなかった不具合を修正 ◎マークを設定していないのに、0〜9 までのマークに飛ぶと、 エラーが出ていた不具合を修正 ◎行数が 0 の状態でタグジャンプや行の分割をやると、範囲チ ェックエラーになっていた不具合を修正 ◎強調表示の背景色を設定しているとき、その強調語の行の改 行マークや EOF の背景色が、その色で塗られていた不具合を 修正 ◎オートインデントがオフの時、行の分割が動作しなかった不 具合を修正 ◎行の分割で、上の行がコメントの場合は、箇条書きサーチを コメント内だけにするようにした ◎選択したら文字が消える場合があった不具合を修正 ◎ツールバーとステイタスバーの表示設定が保存されない不具 合を修正 ◎水平ルーラを消すと、ツールバーとエディット領域の間にゴ ミが残る不具合を修正 ◎その他バグフィックス ■ r.0.5.9 (1999/12/08) ◎ファイル履歴機能とカーソル位置とマーキング位置の復元機 能の追加 ◎引用符付き貼り付け機能追加 ◎観覧モードのオプション(/b)を追加 ◎強制的にファイルタイプを指定するオプション(/c)を追加 ◎縦方向に最大化する機能を追加 ◎保存時に、タブをすべて展開するオプションを追加 ◎大きなフォントを設定したときでも、水平ルーラーの高さは 変わらないようにした ◎ウィンドウのサイズを指定した場合、デスクトップの高さを 超える大きさになってしまう場合は、大きさを制限するよう にした ◎偶数枚の K2Editor が立ち上げっている時、「並べて表示」 を実行すると、奇数枚しか教示されなかった不具合修正 ◎カレントフォルダを開いているファイルのフォルダに変更す る ◎その他バグフィックス ■ r.0.5.8 (1999/12/06) ◎はじめて起動したとき、整形関連のデフォルト設定が入って いなかった不具合を修正 ◎整形の一時設定の整形の桁数・自動整形の設定が、共通の設 定をすると初期値に戻ってしまう不具合を修正 ◎半角ピリオドが整形桁以上続く行で整形をすると、ハングア ップしてしまう不具合を修正 ◎「コメント整形のみ行う」オプションの追加 ◎センタリング・右寄せ・左寄せ機能追加 ◎ファイルの末尾に飛ぶオプション(/Je)を追加 ■ r.0.5.7 (1999/12/05) ◎行の最後の1文字が2バイト文字の時、うまく表示されなかっ た不具合を修正 ■ r.0.5.6 (1999/12/05) ◎キーマップ吐き出し機能 ◎色設定関連をカラフルにした ◎マニュアル整形の場合は、キャレットを段落末に移動するよ うにした ◎並べる系のコマンドは、最小化しているエディタは除外して 実行するようにした ◎単語右・単語左が効いてなかった不具合を修正 ◎右(左)側に空白を補完しない文字列に半角を指定しても効 かなかった不具合を修正 ◎設定を変更した場合、起動しているすべての K2Editor に設 定を反映するようにした ◎ルートフォルダにおいたファイルを、DOS プロンプトからパ スなしで指定して起動すると開くことができなかった不具合 を修正 ◎TAB を入力すると、全角スペースが移動しないで残ってしま う ◎整形範囲を下から指定した場合、一番上の行が整形範囲に入 らなかった場合があった不具合を修正 ◎行の分割をするとき、その上の行数が 10 行以下だとエラー になる不具合を修正 ◎EOF の前で、SHIFT+HOME を行って、その後 DELETE を押すと、 エラーになっていた不具合を修正 ◎Undo時に、一度変更した文字列が消えてしまう仕様を修正 ◎整形の一時設定をすると、共通設定がその設定に変更される 不具合を修正 ■ r.0.5.5 (1999/12/02) ◎行の分割機能(改行に行頭インデント・コメント・箇条書き に応じた字句挿入を行う) ◎フリーカーソルモードの切り替え機能搭載 ◎全部最小化の機能をウィンドウメニューに追加 ◎文字列の囲い込み文字の指定をできるようにした ◎左側にスペースを補完しない文字列に設定すると、右側にも スペースを補完しなかった不具合を修正 ◎ウィンドウサイズを設定すると、エディタの下の部分が、デ スクトップからはみ出してしまうことがあった不具合を修正 ◎行選択で SHIFT+↑、SHIFT+↓を繰り返すと、行選択がぽっか り抜ける場合があった不具合を修正 ◎左(右)側にスペースを補完しない文字列が保存されなかっ た不具合を修正 ◎キー割り当てで、選択範囲に関わる機能と SHIFT キーの併用 に対応した ◎割り当てることのできないキーに対するチェックを行うよう にした ■ r.0.5.4 (1999/12/01) ◎コメント行すり抜け機能で、コメント行の整形をできるよう にした ◎整形の桁数指定は、ファイルタイプ別設定に移した ◎スペース補間をしない半角の前後の文字列を指定できるよう にした ◎整形でタブをスペースに変換した場合、整形した段落より後 ろの文字列が何文字か削除される不具合を修正 ◎「すべて選択」をしたときのちらつきをなくした ◎「並べて表示」したとき、表示されないウィンドウがあった 不具合を修正 ◎選択範囲整形を行った後、キャレット位置がおかしくなって いた不具合を修正 ◎キーワードのプロパティで、キーワードの強調表示 5 と 6 が逆に機能するようになっていた不具合を修正 ◎キーワード読み込み部で、先頭に // があると正常に読み込 めなかった不具合を修正 ◎整形のコメントキーワードのデフォルト値を変更 ◎行番号表示のちらつきを軽減した ◎整形時のキャレット移動に関する細かいバグフィックス ■ r.0.5.3 (1999/11/30) ◎句読点による自動整形機能追加 ◎整形の一時設定機能 ◎タブがある行で整形をかけると、プログラムが意図しない整 形範囲まで整形してしまっていた不具合を修正 ◎整形をするとき、タブの前後に全角があるとスペース補間を してしまっていた不具合を修正 ◎IMEのオン・オフ機能追加 ◎行強調の背景が、横スクロールしたときにとぎれていた不具 合を修正 ◎ツールバーやステイタスバーを隠しても、再起動すると再び 現れることがあった不具合を修正 ■ r.0.5.2 (1999/11/29) ◎インデント・逆インデント機能を追加(TAB と SHIFT+TAB に 割り付けました) ◎キーワード読み込みで、先頭に // のある行は読み飛ばす ◎整形時に、スペース補完機能によって、行頭に空白が来る場 合はそれを削除するようにした ◎選択されている領域(行単位)を整形段落として整形するよ うにした ◎空行にカーソルをおいて整形したとき、キャレットが一つ前 の行に戻ってしまう不具合を修正 ◎コメントブラケットの優先順位を変更できるようにした ◎整形時の画面のちらちらをなくした ■ r.0.5.1 (1999/11/29) ◎左右のブラケットの文字数が違うとき、ブラケット文字が正 確に保存されなかった不具合を修正 ■ r.0.5.0 (1999/11/28) ◎整形機能追加 ◎最初の一文字を入力するとき、左マージン内のアンダーライ ンが消え、またキャレットが焼き付く場合があった不具合を 修正 ■ r.0.4.2 (1999/11/27) ◎タグジャンプ機能 ◎他に開いているK2Editorがあれば、ウィンドウメニューに表 示するようにした ◎並び替え機能の追加 ◎新しいファイルを開くとき、他のK2Editorで既に開かれてい るかどうか調べるようにした ■ r.0.4.1 (1999/11/26) ◎新規作成すると、元のエディタのファイル名が「無題」にな ってしまう不具合を修正 ◎メニューから[ファイル]-[終了]を行った後、セーブしない と、もう一度確認ダイアログが表示される不具合を修正 ◎K2Editor起動後無編集状態で新たなファイルを読み込んだと き、ウィンドウサイズを変えるようにした ◎ファイルタイプに「共通」という言葉は使えなくした ■ r.0.4.0 (1999/11/26) ◎検索・置換機能 ◎横スクロールを行うと、行番号表示領域にゴミが出る不具合を修正 ◎横スクロールを行うと、行番号表示領域にキャレットが表示される不 具合を修正 ◎上書き禁止時にENTERを押したとき、下の行頭に移動するようにした ◎Windowsにユーザー名でログインしていない場合、フリーズしてしま う不具合を修正 ■ r.0.3.3 (1999/11/23) ◎ファイルドロップ機能追加 ◎日付入力機能追加 ◎行ジャンプオプションのフォームにキャンセルボタンを追加 ◎ファイル設定の読み込みの高速化 ◎上書き禁止モードの時、リターンキーでキャレットを下移動 するようにした ■ r.0.3.2 (1999/11/22) ◎行数を表示していないとき、アンダーラインの残像が出る不 具合を修正 ◎リードオンリーファイルを開いたときの処理を追加 ◎ファイルが外部から編集されていないかどうかをチェックす るようにした ◎挿入と上書きの切り替えサポート ◎キーワードのファイル保存機能 ◎Urlとメールのクリッカブルが働いていなかった不具合を修正 ◎単語強調の色分けで、タブが絡むと強調文字がずれる場合が あった不具合を修正 ■ r.0.3.1 (1999/11/22) ◎水平ルーラの右側が描画されていなかった不具合を修正 ◎WordWrapオプションのデフォルト値をfalseにした ◎設定ファイルがない場合に出ていたエラーに対処 ■ r0.3.0 (1999/11/22) ◎キーワード強調表示機能 ◎色のカスタマイズ機能 ◎メニューにショートカットキーが表示されるようにしました ◎キーマップの変更が保存されていなかった不具合を修正 ◎インテリマウス対応 ◎ALT+Fなどのショートカットを設定すると、メニューが開い てしまう不具合を修正 ◎カーソルアンダーラインの下が、左マージンよりも左側が更 新されなかった不具合を修正 ◎カーソルより前、後ろを削除機能で、ファイル先頭、ファイ ル末尾まで削除されてしまう不具合を修正 ◎行番号エリアの縦線よりも右を、通常バックグラウンドで塗 りつぶすようにした ■ r.0.2.2 (17 Nov.1999) 注意)設定ファイルの構成が変更されました。ユーザー名のフォルダを 削除してから起動する必要があります。 ・クリッカブルURL、クリッカブルメールアドレス機能追加 ・引用符を設定できるようにした ・アンドゥリストの深さを設定できるようにした ・アイコン変更 ・「読み直す」の時、保存確認をしないようにした ・「単語選択」でタブコードがある場合、失敗していたのを修正 ・「カーソルより前(後ろ)を削除」でタブコードがある場合、失 敗していたのを修正. ・読み直しの時、編集内容を破棄するか聞くようにした ・「カーソル位置に読み込み」で、読み込んだ文字列の最後にゴミが入る ことがあった不具合を修正. ・「ファイル名変更」で、もしファイルが存在する場合、ユーザーに問 い合わせるようにした ・設定ファイルの値を\マークで囲むようにした ・メニューを整理 ■ r.0.2.1 (16 Nov.1999) ・オートインデント時に、カーソル位置がおかしくなることが あった不具合を修正 ・設定関連の日本語の修正 ■ r.0.2.0 (14 Nov.1999) ・プロトタイプ版