変更 : 選択されたドライブのタイプを変更します。
- ドライブのタイプ :
ドライブのタイプを設定します。
- システムドライブ :
システムが使用しているドライブなので隠す以外の設定を変更できません。
- 未使用 : そのドライブを未使用状態にします。
- 仮想ハードディスクドライブ :
そのドライブレターを仮想ハードディスクドライブとして使用します。このときには次のテキストフィールドが現れます。
- 仮想ドライブ化フォルダ名 :
仮想ドライブとして使用するフォルダ名を指定します。存在しないフォルダは指定できません。また、Selectボタンを押すとフォルダを選択できます。フォルダ名の最後には'\'をつけないでください。付けるとあっても存在しないと判断されてしまいます。
- 仮想CD-ROMドライブ : そのドライブレターを仮想CD-ROMドライブとして使用します。このときには次のテキストフィールドが現れます。また、ドライブのタイプは変更できません。
- 仮想CD-ROMファイル名 : 仮想CD-ROMとして使用するファイル名を指定します。仮想CD-ROMファイルは、CDリストの編集で登録したものがコンボボックスに表示されるのでそこから選択してください。存在しないファイルは指定できません。また、ここを空にする(コンボボックスの一番下を選ぶ)と仮想CDをアンマウントできます。
- ドライブレター : 仮想CD-ROMドライブのドライブレターを変更します。仮想CD-ROMドライブは、ここでしかドライブレターを変更できないのでご注意ください。
- 隠す :
このドライブレターをエクスプローラから見えないようにします。ただし、コマンドプロンプトなどからの直接指定などではアクセスできます。したがって、セキュリティ的な意味はまったくないので注意してください。
- キャンセル :
設定をキャンセルする場合に押してください。
- OK : その設定でよければ押してください。