これを設定すると、コントロールパネルのシステム、パスワード、画面、ネットワーク等へのアクセスを制限できます。これはシステム管理者又は子供に設定を変更されたくない方のための設定項目です。
これを設定すると「窓の手」本体を起動する時にパスワードの入力が要求されます。
1台のPCを複数の方で使用する場合(例えば会社、学校、講習会等)、実行可能なアプリケーションを制限して常に同じ環境を維持したいことがあります(特にシステム管理者の方)。ここに実行可能にしたいアプリケーションのexeファイルを指定して下さい。この機能を有効にすると、指定したアプリケーション以外を実行しようとすると下記のようなメッセージが表示されます。
(注意)
「窓の手」本体と「レジストリエディタ」は何も指定しなくても実行可能として設定されます。