WinCDR 7.13無償 アップグレードプログラム ■ダウンロードする前に必ずお読みください Version 7.0xのWinCDRをVersion 7.13にアップグレードするサービスです。 ご注意 アップデータを実行するには、WinCDR7.0x Ultimate DVDが、ハードディスクにインストールされている環境が必要です。ただし、NT専用版アップデータを適用される場合のみ製品版CDが必要です。あらかじめお手元にご用意ください。 ※WinCDR7.0x SEをご利用のお客様は、このアップデータをご利用いただけません。 ■対応レコーダ こちらのページであらかじめご確認ください。 ■手順 以下の手順でインストールを行ってください。 1. T713DVD.EXE(またはT702DVDNT.EXE)を任意のフォルダにダウンロードします。 ※拡張子“.EXE”等は通常Windowsのエクスプローラ上では省略されて表示されます。 2.T713DVD.EXE(またはT702DVDNT.EXE)をダブルクリックして実行してください。 3.WinCDRのアップデータが実行されます。手順に沿ってインストールを行ってください。 ■CDWriter WinCDR 7.13アップグレードサービス WinCDR 7.13のご注意 * VBRのMPEG2からDVD-Videoを作成する場合、AuthoringToolの容量が正しく表示されずに最大ビットレートで取得される不具合が発生します。現状でこの問題を回避するにはMPEG2のサイズをあらかじめエクスプローラ等で取得して4.3GB以下になる事を確認してからDVD-Videoのオーサリングを実行してください。出力時に容量警告が表示されますがそのまま実行するようにお願い致します。 * LF-D310(及び同型番レコーダ)をWindows98/98SE/Meで使用する場合は、DVD-RAMドライバをインストールした後WinCDR7.0をインストールしてください。 * LF-D310(及び同型番レコーダ)をWindows XPで使用する場合は、松下製の最新版DVD-RAMドライバをインストールしてください。 * DVD-Videoの作成時、使用するMPEG2の1ファイルサイズが3GBを超えるとエラーが発生する場合があります。この問題はアップデータにて後日対応予定です。