更新履歴 ●2001/10/21 2.8.5.0 コントロールパネルの日付と時刻の調整を起動可能にした。 2.8.4.0 HPへ移動するときに確認メッセージを出すようにした。 ●2000/03/06 2.8.3.0 バージョン情報から製作者のHPへ移動可能にした。 ●2000/02/16 2.8.2.0 最近使ったファイル使用機能追加 ●2000/02/09 2.8.1.0 クリア選択ウインドウ追加 ●2000/01/29 2.8.0.0 方位角誤差修正 ●2000/01/24 2.7.9.0 更新履歴表示機能追加 ●2000/01/21 2.7.8.0 天体位置ファイルにメモ情報を追加した。 ●2000/01/19 2.7.7.0 天体位置ファイル以外は読み込まないようにした。 ●2000/01/18(初公開) 2.7.6.0 ReadMe表示をテキストエディタに変更 ●2000/01/14 2.7.5.0 日付、LST(0)手動更新機能追加(ダブルクリック) ●2000/01/13 2.7.4.0 クリア時にLST(0)をクリアしないようにした。 ●2000/01/10 2.7.3.0 タイムゾーン読み取り機能追加 ●2000/01/09 2.7.2.0 観測地点の小数部読み取り方法変更 ●2000/01/05 2.7.1.0 D&Dでの入力に対応 2.7.0.0 天体位置ファイルの入出力機能追加 ●1999/12/13 2.6.4.0 バージョン指定方法変更 2.6.3.0 クリアボタン押下時に確認ウインドウを表示するようにした。 2.6.2.0 iniファイルの場所を変更(起動パス) ●1999/12/04 2.6.1.0 日付変更時・観測地点不正時にビープ音を鳴らすようにした。 ●1999/12/01 2.6.0.0 高度・方位角計算機能追加(方位角未完成) 2.5.5.0 整数部・小数部分離方法変更 2.5.4.0 緯度設定追加 2.5.3.0 バージョン情報、ReadMe各ウインドウの作成方法変更 ●1999/11/04 2.5.2.0 iniファイルの場所を標準に戻す(Windowsフォルダ) ●1999/11/03 (C++Builder 4 に変更) 2.5.1.0 iniファイルの場所をカレントディレクトリに変更 2.5.0.0 経度を入力できるようにした。 ●1999/06/04 2.4.5.0 入力を数字のみに制限(LST(0)・赤経) 2.4.4.0 ReadMe表示機能追加 2.4.3.0 バージョン情報ウインドウを常にアクティブにした(ShowModal) ●1999/06/03 2.4.2.0 クリアボタン追加 ●1999/06/02 2.4.1.0 関数分離 2.4.0.0 リアルタイム計算機能追加(オプション) 2.3.3.0 文字/不適切な値も考慮(ToIntDef()) 2.3.2.0 日付が更新されない不具合修正 ●1999/06/01 2.3.1.0 LST(0)が保存されなくなっていたので修正 ●1999/05/31 2.3.0.0 LST(0)の自動更新機能追加(オプション) 2.2.0.0 赤経の秒入力切替え機能追加(オプション) ●1999/05/28 2.1.1.0 LST(0)・赤経で、min=0.20とmin=0.2が同値となるように修正 2.1.0.0 iniファイル処理追加(LST(0)・赤経・赤緯を保存) 2.0.0.0 C++Builder 3 で初期作成(Visual Basic から移植)