肥満とやせの判定図の説明
1.グラフの種類について
判定図は、男女とも20、30、40、50代および60以上の5パターンです。
20歳未満の場合は、参考として20代のパターンが表示されます。
また、体重・身長が範囲外の場合は、表示されません。
2.肥満とやせの判定について
各年齢層集団で、平均的な体重を中心として、どの範囲にいるかを理論的に示します。
「ふとりすぎ・やせすぎ」は、太っている、あるいは、やせている方から、それぞれ10%の集団に含まれる事を示します。
「ふとりぎみ・やせぎみ」は、それぞれ、25%の集団に含まれる事を示します。
「ふつう」は、平均体重を中心として、±25%の集団に含まれる事を示します。