食品(成分表)の編集-追加・変更画面

 前画面で、「変更」、「追加」、「コピー」で、表示される画面です。
 食品の可食部100g当たりの成分値を指定入力し、新規追加、または、値を変更できます。

1.食品番号

 「5桁の整数」+「-A」の番号が重複しないよう若い番号から順に発行されます。
 「-A」の付いた番号は、後から追加した食品になります。

2.食品群

 コンボボックスのリストから指定します。

3.食品名、細分

 15文字以内の文字(全角文字を推奨)を入力します。

4.食品の成分値

 食品の可食部100g当たりの成分値を数値で、入力します。
 未入力(入力文字を消す)は、測定されてない成分値を示します。(栄養計算上は、0と扱われる。)

5.備考

 食品の補助的な説明があれば、指定します。
 70文字以内の文字(全角文字を推奨)を入力します。

6.補足

 食品の補助的な説明があれば、指定します。
 70文字以内の文字(全角文字を推奨)を入力します。
 注)備考との違い
   成分表の検索時に、この中の文字列も使われます。主用材料などの情報などに使います。

7.別名

 50文字以内の文字(全角文字を推奨)を入力します。

8.分量目安

 料理材料の分量を決める時の目安を入力します。
 60文字以内の文字(全角文字を推奨)を入力します。