補足説明: ============================================================================= (C) Copyright IBM Corp. 1996 ============================================================================= 【ソフト名】 Aptiva デスクトップ カスタム ツール V1.1A アップデート 【登 録 名】 APDTCST.EXE 【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社 【対応機種】 IBM Aptiva B60/B65/B75        (MMX搭載機種でない Aptiva S シリーズ) 【作成方法】 1) ディスケット作成プログラムを実行し、ディスケットを作成する。 −フォーマット済みの1.44MBディスケット1枚を用意。 >APDTCST A: (Enter) 【配布条件】 1)ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている人に は営利を伴わない形態であれば自由です。 2)以下の禁止事項は守って下さい。 − 他のネットワークへの転載。 − ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。          − 雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。 ============================================================================= 【ファイル紹介】 このプログラムは、Windows95環境において、Internet Explorer 3.0 を導入した後 発生するいくつかの問題に対応したものです。以下の現象が修正されています。 - IE3.0で「メール」を選び、「メールを読む」または「ニュースを読む」 を選んだ場合に、COMCTL32.DLLで一般保護違反が発生する。 - タスクバーのプロパティーからエクスプローラを使用して、右クリックに よるメニューリストから「開く」を選んだときに、COMCTL32.DLLで一般保護 違反が発生する。 また、以下の機種以外では問題が発生しませんので、対象機種以外では使用しないで ください。 対象機種: Aptiva B60/B65/B75 (MMX搭載機種でない Aptiva S シリーズ) 導入方法: Aptiva デスクトップ カスタム ツール v1.1 が導入されている状態で、この 修正モジュールのなかの SETUP.EXE を起動し、画面の指示にしたがって 導入を終了させてください。Windows95を再起動したあとから設定は有効に なります。なお、この導入により新しい機能として「スタートメニュー バナー」の変更機能が提供されます。 *このディスケットでは修正差分ファイルのみ提供されています。 ============================================================================= ダウンロードファイル名を『APDTCST.EXE』として下さい。