ウィンドウコントローラ

上のリストには現在システムに存在するウィンドウが列挙されています。
ウィンドウリストの書式は、「"タイトル":クラス名」 となっています。
頭に「+」の付いているウィンドウは「常に手前に表示」状態、「-」は非表示状態のウィンドウです。
「更新」をクリックするとリストを再取得します。

「隠す」「手前に表示」ボタンにより、選択されたウィンドウを制御します。なお、これらボタンはもう一度押すと、状態が元に戻ります。

「登録」を押すと、指定したクラス名・ウィンドウタイトルのウィンドウをそれぞれのリストに登録し、位置情報を記憶します。
 「固定」:スクロール時に流れないウィンドウ。
 「起動位置」:起動したとき記憶した仮想画面位置に移動するウィンドウ。
 「位置制御」:常に記憶した仮想画面位置に固定されるウィンドウ。
 「サイズ制御」:常に記憶したサイズを保持するウィンドウ。

「クラス」ではクラス名、「タイトル」ではウィンドウタイトルを根拠に、ウィンドウを制御します。

登録済みリストでは頭に*が付いているものが有効になります。