更新履歴
凡例: バグ修正 内部仕様変更 追加項目 付記
2.1.6
- Windows NT 4.x
で起動できなくなっていたのを修復。されたと思います。NT4持ってないからわかりませんが。
- INI
ファイルで解釈不能文が溢れたらロード失敗になる問題を今ごろ修正。
バッチリ忘れてました^^;
2.1.5
- 起動位置設定ウィンドウをアイコン化から復元すると位置設定が再適用されないように変更。
- 見切れ対策がちっともうまく行かない上に有用性も無くなっているので、「動かさない」に固定。将来的にはコード削除の方向で。
- アイコンその他の変更を普通に出来るようにした。
2.1.4
- マップ右クリックから固定・起動位置登録をすると落ちる問題を修正。
- ナビアイコンの動作が不安定だったのを修正。
- ウィンドウコントローラを若干調整。
2.1.3
- NT専用APIを使っていたのでWin9xで起動できなくなっていたのを修正。
というかRedo対策のときからそうなってたらしいです。誰か言ってくれよ・・・
手法をかなり変えたので、また少し重くなったかもしれません。
2.1.2
- マップダブルクリックによる移動でウィンドウが飛んで行く状況が再発していたので、応急処置。
2.1.1
- ナビアイコンに触ると本体がアクティブとなり、操作ができない問題を修正。
- ナビアイコンでの誤解が大きいので、メニューの表記・階層を変更。
2.1.0
- 起動時にアイコン化ウィンドウの起動位置設定を行って何も無いところに飛ぶように見えるのを修正。
- 修飾キー+Dを押下すると無条件でデバッグウィンドウが開いていたのを修正。
- 処理占有度が上がっていたので、ウィンドウ列挙の頻度を減らした。
- メインアイコンを表示させていないときの動作不良を調整。
- マップが移動可能なときクリックで瞬間移動するのを修正。
- 固定ウィンドウ・起動位置設定に関する処理を最適化。
- "Redo" 対策。
- 移動を画面単位にする使い方ができるように調整。
- 固定ウィンドウ・起動位置設定→ウィンドウコントローラ。
- コマンドメニューを開くホットキー。
- ダブルクリックでの直移動。
- ページ枠の表示。
- アクティブタイトルバーに貼りつくアイコン。
- ウィンドウの絶対位置及びサイズ制御機能。
2.0.0
- マップクリック時の動作を修正。
- アクティブ捕捉がバグ対策のため、仮想画面左端を超えると無効になっていたのを修正。1画面分のマージンをとるようにした。
- 多重起動の防止。
- ウィンドウがプロセスごとに分散できていなかったのを修正。
- 画面枠のドラッグの判定がアホだったため、関係ない所をドラッグすると枠が動いていたのを修正。
- 初期位置と右下のピクセル位置を微調整。
- 仮想画面の倍率をオプションから設定しなおしても、スクロール範囲に反映されない問題を修正。
- 「画面を集める」実行時、及び終了時に、タイトルバーがタスクバーに隠れる位置にウィンドウが移動するのを防止。
- ウィンドウ列挙を自前で行うようにした。
- ウィンドウのアクティブ化を「乱用しないでください」と書いてあった方法に変更(爆)。
- 色設定を自前ダイアログに変更。このため本体サイズが激増。
- 仮想画面を縦横それぞれ10倍まで拡張可能に。
- スクロールボタンの画像化。
- 起動位置設定。
- マップのウィンドウをフレーム表示。
- マップメニューに固定化・起動位置設定を追加
- ホットキー動作方法の変更(→擬似ホットキー)。これによりキーで斜め移動が可能に。レスポンスは悪化。
- ホットキー動作を追加。
- マップの大きさを変更できるようにし、最大化機能を付加。
- 見切れ対策ルーチンの全面見直し。複数起動に対応。
- マップの出現アニメーション。
- メインウィンドウの非表示設定。
- アクティブ捕捉のタスクバークリック判定。
- アクティブ捕捉・この付近へ移動・マップクリック移動をページ単位にスナップ可能に。
1.07.0~1.07.5
- メニューを階層化。
- アイコン固定、マップフロートの実装。
- 上タスクバー対策を実装。
- デフォルト固定クラスの追加。
デスクトップの表示」コマンドでデスクトップが上バー対策に引っかからないようにした。
トレイのメニューが引っかからないようにした。
- マップ表示時にアイコンの最前面表示を復元するようにした。
- マップ内容が表示されない問題を修正。
- 画面が左上に強制移動する問題を修正。
- DirectXの全画面表示後、ウィンドウ位置が画面内の特定の場所にクリップされる問題を修正。
- 再前面表示しないオプションを追加。
- 基準位置ズレの問題の原因究明、対策。
というか全く勘違いしてました。どうやら1.03あたりで行った対策でさらに悪化してたらしい。
- 見切れ対策有効時、起動直後に「何か。」のウィンドウを画面中央に寄せてしまう問題を対策。
- HTMLヘルプ
1.05.0~1.05.1
- 修飾キー設定、フック動作の有効・無効スイッチ。
- ウィンドウをドラッグ中の画面端スクロール。
- マップ中のアイコンを操作するときに対象ウィンドウをアクティブ化するようにした。
というかβから搭載していたが、機能していなかった。
- ウィンドウフレームのみのドラッグに対応。但し手法に問題点があるため、選択式に。
- アクティブ捕捉が有効なとき画面外にウィンドウを移動させると、画面が追従するようにした。
- 起動したばかりのウィンドウを捕捉する可能性があったのを修正。
1.04.0~1.04.1
- Windows2000上での半透明化機能。
- アクティブウィンドウ捕捉機能。
- 起動中に解像度を変更した場合の対処(手動)。
- なぜか解像度を6ピクセルずつ少なく認識していたので、修正。
1.03.0~1.03.6
- スクリーン・枠の色設定。
- 表示位置の記憶方法の変更。
- 修飾キー設定。
- 設定ダイアログをページ分け。
- メニューの「最初の位置へ」を選択しても何も起きないのを修正。
- 終了時にウィンドウの招集をし忘れていたのを修正。
- 初回起動時に限り初期設定どおり表示されないのを修正。
- ホットキーでのスクロール単位が2乗されていたのを修正。
- 画面枠やアイコンをマップ外に移動できてしまうのを修正。
- 画面端移動とホットキー移動で動かないウィンドウがあったのを修正。
- 画面端移動の修飾キー認識方法を変更し、101系に対応した。
- 固定クラスが33個以上宣言されるとエラー終了するのを修正。
- ページ移動ホットキーのWindowsキー認識が解除したままだったのを修正。
- 終了時にビューポートを初期位置に戻すようにした。
- スクロールを若干高速化。
- メインウィンドウがアクティブになるとマップが開いていたのを変更。
- 割り込み制限を強化し、今度こそ位置がズレる問題を修正。
1.02
画面位置がずれる問題を今度こそ修正
直ってないらしい
- スクロールボタンの矢印。
- マップにタイトル・クラス名の表示。
ベータ→1.00
- 固定ウィンドウの設定ダイアログを実装。
- マップの連続クリックで基準位置がずれてしまうのを修正
- ホットキーの実装、脱出キーを設定。
- タスクトレイ表示。