FFTによる畳み込みを行います。重複保管法です。
Load from a file ?と聞かれた場合、
はい | 畳み込みを行うwaveファイルを指定します。 ここで指定するwaveファイルは、インパルス応答です。 通常のwaveデータとは異なります。 コンサートホールのインパルス応答を読み込めば、 コンサートホールの反響効果が得られるはず?です。 現在、ステレオデータであっても、Lチャネルしか使用しません。 |
いいえ | リバーブの実験用に作成したものです。 反響音の逆チャネル送りはありません。 |