LCシリーズ

マックを普及させるのに大きな役割を担ったLCシリーズ
今まで高嶺の花だったマックを、購入できる価格まで下げたモデルだ。
長い間ピザボックスを継承していたが、CD-ROM内蔵のモデルから
背の高いボディーになった。

Macintosh LC
68020/16MHz('90)
Macintosh LC II
68030/16MHz('92)
Macintosh LC III
68030/25MHz('93)
LC 475
68LC040/25MHz('93)
LC 630
68LC040/33MHz('94)
Performa 630
68LC040/33MHz('94)
PowerMacintosh 6200
PPC603/75MHz('95)
Performa 6210
PPC603/75MHz('95)
Performa 6260
PPC603e/100MHz('96)
PowerMacintosh 6300
PPC603e/120MHz/160MHz('96)
Performa 6310
PPC603e/100MHz('96)