DiskFolder バージョン履歴
- 2.5
- 追加機能
- MacOS 8.5の File Exchange の設定を取り込める機能を追加
- メディアにスーパーフロッピーを追加
- その他
- MacOS 8.5で報告された不具合を修正
- 作者のホームページアドレスを変更
- 2.4.2
- 追加機能
- command-control を押しながらディスク登録をしたとき、ディスクの種類に関わらずアンマウント(イジェクト)する機能を追加
- その他
- メッセージなどの細かな手直し
- 作者のメールアドレスを変更
- MacOS 8.1での動作確認
- Nifty-Serve上でのバージョンアップを停止、最新版はホームページでの公開のみとする
- 2.4.1
- 追加機能
- 検索ウィンドウを開いたとき、クリップボードのテキストを検索文字列にコピーするオプションを追加
- 検索を中断したら、結果を表示するかどうか選択できるようにした
- その他
- メッセージなどの細かな手直し
- 郵便振替、パイプネットを送金手段に追加
- 登録用紙の作者の住所を変更
- 2.4
- 追加機能
- Internet Config 及び DOS Mounter 95 の拡張子割り当て設定を取り込む機能を追加
- ディスク使用量の代わりに残量表示にするオプションを追加
- 隠しファイルを見えるファイルとしてコピーするオプションを追加
- フルパス名のコピーを編集メニューに追加
- 仕様の変更
- ユーティリティメニューを保守モードとして一つのダイアログに統合
- ユーティリティの設定をプリファレンスメニューに統合
- DOS 拡張子の長さを9文字まで拡張
- PC Exchange の設定には手を付けないようにした(取り込みのみ)
- プラグインフォルダにデータベースを保存できないようにした
- 登録コード入力時の入力ミスをしにくくした
- 修正したバグ・問題点
- ディスクウィンドウのタイトルを command-click できないバグを修正
- フォルダコピーでカスタムアイコンを認識できないバグを修正
- マルチモニタでのウィンドウズームで、ウィンドウがディスプレイからはみ出してしまうことがあるバグを修正
- その他
- DiskImage Extractor で、クリエータによらず全ての 'dImg' ファイルを読むようにした
- 2.3.4
- 修正したバグ・問題点
- 未知のメディアを登録するとメディア対応表が破壊され、以後全てのメディアの自動認識ができなくなってしまうバグを修正 (本バージョンを最初に起動したとき、メディア対応表はデフォルトにリセットされる)
- ディスクの更新のとき、カタログデータファイルの作成日付を変更しないようにした
- 追加機能
- ヘルプダイアログの DiskFolder アイコンを command-shift を押しながらクリックすると、ユーザ登録を取り消す機能を追加
- 2.3.3
- 修正したバグ・問題点
- PowerBook 5300 シリーズなど一部環境で、ディスク登録時に暴走することがあるバグを今度こそ修正
- 仕様の変更
- ポップアップメニューのフォントを、表示オプションで指定したフォント/サイズにした
- ファイルのアイコンやアプリケーション名の情報を、マウントされている全ディスクから検索するようにした (従来はシステムディスクのみ)
- 日本語がプライマリスクリプトでないとき、Japanese.rsrc を使わないようにした
- 同一作成日付のディスクを登録しようとしたときのダイアログで「登録しない」を選択したときは、イジェクトしないようにした
- ネットワーク上の他のマシンからデータベースが使われていたら、起動時に警告が出るようにした
- 前回の異常終了を検出し、起動時に警告が出るようにした
- 2.3.2-2J
- 修正したバグ・問題点
- 日本語版で、ディスク名を変えたときの警告ダイアログの表示と動作が一致しないバグを修正
- 2.3.2
- 修正したバグ・問題点
- ファイルをコピーしたとき、日付が変わってしまうバグを修正
- 一部の環境で、名前を書き換えたディスクを再読込できないバグを修正
- 検索中のメモリ不足エラーを発生しにくくした
- 仕様の変更
- 圧縮書庫を ctrl-double click でダイレクトオープンするようにした
- ヘルプの内容選択メニューのフォントをヘルプの言語依存にした
- 2.3.1
- 修正したバグ・問題点
- PC Exchange を使用していない環境で、起動できないことがあるバグを修正
- 2.3
- 追加機能
- 検索条件を保存するオプションを追加
- 検索結果から同一ファイルを除去するオプションを追加
- 検索結果から最新版のみ残すオプションを追加
- 仕様の変更
- 検索結果が最全面にあるときに検索メニューを選ぶと、絞り込み検索になるようにした
- あいまい検索を強化し、名前が「開始・終了・一致」のときもスペルミスに対応
- 修正したバグ・問題点
- 空フォルダを削除したとき、アプリケーションなどのバージョン情報が異常になるバグを修正
- SuitcaseExtractor が大きなサイズのフォントを正常に読めないことがあるバグを修正
- マルチモニタ環境でのアップデート不良を解消(したつもり)
- その他
- ディスクやフォルダを開く速度を 20-40% 高速化
- PPC 版のプログラムサイズが若干小さくなった
- TCL 2.0.7, SC++ 8.4J でリコンパイル (バグが増えるかも ;-)
- 2.2
- 追加機能
- データベースをパスワード保護する機能を追加
- "DiskFolder Plug-ins" フォルダ内のリソースファイルを自動組み込みする機能を追加
- Apple DiskImage Mouterでマウントしたディスクの種類を自動認識するようにした
- Jazディスクをディスクリストに追加
- ディスク読み込み時に、"command-shift" でドライブ−メディアの対応を変える機能を追加
- 仕様の変更
- シェアウェアライセンス定義の変更をした(個人ユーザには実質的に影響ありません)
- 日本語化の方法を変更した
- データベース選択時に "DiskFolder.folder" を指定したら、その上位フォルダを選択するようにした
- ディスク作成日の変更で日付変更したとき、メッセージを出すようにした
- フォルダ階層制限を20から32に緩和した
- 修正したバグ・問題点
- System 7.5.2/7.5.3でフォルダポップアップメニューが変になるバグを修正
- 空フォルダを削除したとき、空の書庫ファイルが削除されるバグを修正
- その他
- 2.1
- 追加機能
- あいまい検索機能を追加 (空白の無視、全角・半角の無視、カナ・かなの無視、類似記号を同一とみなす、ミススペル無視等)
- ディスクを挿入したとき、自動的に読むかどうか設定できるようにした
- フォルダポップアップメニューで上位階層へも移動できるようにした
- 保存するファイルの種類を限定するフィルタプラグインを自作できるようにした
- 仕様の変更
- DiskImage 等のプラグインで別ディスクで保存したとき、圧縮書庫の扱いにならないようにした
- 大小文字を区別せず日本語を検索しようとすると警告するようにした
- ディスク読み込み後のイジェクト抑止キーを "ctrl" 固定にした
- 修正したバグ・問題点
- ネットワークドライブ他一部のディスクを読もうとしたとき暴走するバグを修正
- バックグラウンドで読み込み中に "command-." を受け取ってしまうバグを修正
- フォルダポップアップメニューで最後にあるディスクを開けないバグを修正
- その他
- アイコンデザインを一新
- バージョンの国識別記号をインターネットのドメイン名と同一にした
- 英語システムでは Localize.rsrc があっても日本語化しないようにした
- その他細かな化粧直し
- 2.0.1
- 追加機能
- デバッグ用機能として、"command-option" を押してディスク読み込みで、保存中のファイルを表示する
- 修正したバグ・問題点
- ファイルリストで、ディスク残量などの表示がされないバグを修正
- 一部のシステム構成でイジェクト時に暴走するバグを修正
- 起動中にディスクを挿入したときに暴走するバグを修正
- 初回起動時にデータベースフォルダを指定しないと暴走するバグを修正
- その他
- ごみ箱の名称が Localize.rsrc に依存するようにした
- その他細かなバグ取りと化粧直し
- 2.0
- 追加機能
- PowerApplication 版を追加
- メディアの種類ごとに保存オプションを指定できるようにした
- 保存するファイルの種類の限定又は保存除外タイプの設定を追加
- 空フォルダを登録しないオプションを追加
- "PC_" で始まるフロッピーは常に名前のみで判断するオプションを追加
- PC Excahnge の拡張子マッピング設定とシンクロする機能の追加
- ディスクに貼ってあるカスタムアイコンを読むようにした
- ファイルのコピー時に、アップデートコピーをサポート
- 仕様の変更
- 同名ディスクであってもメディアが違えば無視するようにした
- 名称未設定のディスク或いは同名ディスクを登録しようとしたとき、名前をその場で変更できるようにした
- 特殊文字で始まるフォルダを除外しないようにした
- プラグインの設計を大幅に変更 (旧バージョンは使えない)
- 修正したバグ・問題点
- 一部のフォーマッタ (B'sCrew等) で MO 等がイジェクトできないバグを修正
- ディレクトリ選択ダイアログで、解決できないエイリアスフォルダを選ぶと暴走するバグを修正
- アイコン表示からリスト表示にしたときのアップデート不良バグを修正
- データベース診断でディスク階層が異常なのにディスクフォルダ階層が異常のメッセージを出すバグを修正
- 多重参照ディスクが発生したデータベースが修復できないバグを修正
- その他
- シングルユーザライセンスを 2500 円にしました。PPC サポート関連で出費がかさんでしまったためです。ご容赦下さい。_o_
- HTML 版のヘルプを作成
- その他細かなバグ取りと化粧直し
- 1.5.3
- 追加機能
- 検索・ディスク読み込み中に他のアプリケーションを使えるようにした
- ファイル名の頭の何文字かを入れてファイルを選択できるようにした
- 全ディスク検索ボタンを検索ウィンドウに追加
- 検索、DOS 拡張子の設定で、"option"-選択 で creator/type を同時設定
- 仕様の変更
- ウィンドウタイトルの色の代わりにウィンドウ背景色を指定できるように変更
- 階層フォルダを開くとき、選択したものを同時に開くようにした
- 名前のソート順を表示フォントの言語に依存するようにした
- 圧縮書庫 (隠しファイル) のみ検索の時はディスクを無視するようにした
- サイズ範囲指定で検索する時にはフォルダを無視するようにした
- DOS 拡張子の設定で、アイコン表示をするようにした
- 機能拡張/システム書類のファイルタイプを種類欄に表示
- 修正したバグ・問題点
- リスト表示時にカーソルキーでサブアイテムが選択できないバグを修正
- バージョンアップ時に以前のシェアウェア登録が取り消されてしまうことがあるバグを修正
- 絞り込み検索で、検索結果の階層表示ができないバグを修正
- フォント選択ダイアログのサンプルがフォント変更するまで正しいフォントにならないバグを修正
- ウィンドウズームバグを修正
- 絞り込み検索で、検索前に元のリストを閉じてしまうと暴走するバグを修正
- その他
- ウィンドウや階層フォルダを開く速度を大幅に改善 (特にファイルが多いとき)
- 検索・ディスク読み込み速度を若干改善
- その他細かなバグ取りと化粧直し
- 1.5.2
- 追加機能
- ディスク読み込み中、検索中のインジケータにキャンセルボタンを追加
- 修正したバグ・問題点
- 階層表示時の検索結果表時時間を若干短縮
- 1.5.1 で作り込んだバグ(プログレスインジケータ表示時に動作が異常に遅くなる、テキスト変換時にキャンセルボタンが効かなくなる)を修正
- 1.5.1
- 追加機能
- 複数のフォルダを開いているとき、途中で "command-." で中止できるようにした
- 修正したバグ・問題点
- サイズ指定の検索でディスクが無条件に検索されるバグを修正
- メモリが少ないとき、暴走することがあるバグを修正
- ディスク読み込み時に "command-." で中止できないことがあるバグを修正
- バージョン読み込み時のカタログ読み込み速度を改善
- 絞り込み検索速度を改善
- 1.5
- 追加機能
- フォルダの階層表示をサポート
- アイコンの自動整列機能を追加(フォルダごとに設定)
- マウントしていないサーバ上のファイルを開くとき、マウント操作をできるようにした(1.5以後で保存したものに限る)
- "option-drag" でエイリアスをデスクトップに作成
- コピー・エイリアス作成先をサブメニューから選択可能
- ゴミ箱内のファイルを指定した色で表示
- 指定した率以上に使用したディスクを指定した色で表示
- ディスクのサイズ欄に使用率表示オプションを設定
- 圧縮ファイルの読み込みルーチンをプラグイン化
- DiskDoubler/zip/PackIt/DiskCopy/フォントスーツケースのサポート
- 保存時にゴミ箱を除外するオプションを追加
- 保存時にエイリアスを除外するオプションを追加
- 隠しファイルの表示の ON/OFF オプションを追加
- 各種色をユーザ指定可能にした
- ファイル名のみのテキスト出力時、横に並べる数の指定を追加
- 詳細リスト出力時、指定した階層の深さまで保存するようにした
- 圧縮書庫・隠しファイルのみ/除外の検索オプション
- 検索結果で包含関係を階層表示するオプションを追加
- ディスク挿入ダイアログでイジェクト操作を可能にした
- 日本語・英語版を統合、リソースファイルによる切り替えに変更
- zip ディスク、PD をメディアに追加
- 仕様の変更
- 日付表示を降順に変更
- Fat の判断を強化
- CD-ROM は名称・日付が完全一致しない限り新規として登録
- ディスク読み込み後、RAM ディスクはイジェクトしない
- デスクトップデータベースファイルとカスタムアイコンは常に無視
- アプリケーションと機能拡張関係に限定することでバージョン情報保存時の読み込み時間を飛躍的に改善
- OnLocation データを直接読めるようにプラグイン化
- 検索時にアプリケーションを指定したとき、自己解凍書庫は除外
- "オーディオ CD xx" は常に無視
- 修正したバグ・問題点
- 特殊ファイルの検索結果を "ctrl"-開く ができないバグを修正
- アイコン整列時の不都合を修正
- 'LARC' タイプの LHA ファイルを読めないバグを修正
- DOS 拡張子割り当てでデフォルトが無視されるバグを修正
- 隠しでないフォルダを隠しにしてしまうことがあるバグを修正
- 起動しきる前にディスクを入れると暴走するバグを修正
- 未定義のコマンドキーを押すと暴走するバグを修正
- ディスクフォルダ移動時にデータベースが異常になるバグを修正
- MacsBug をインストールした PPC でデバッガに落ちるバグを修正
- その他
- SC++ 8.0 でリコンパイル
- 細かな無数の化粧直し
- 1.4.1
- 仕様の変更
- 既登録のディスクの保存中に、"command-." で中止したとき、以前のデータに復帰するようにした
- Drag&Drop でファイルコピーをするとき、drop した位置へアイコンを配置するようにした
- 検索結果のファイルを含むフォルダを開いたとき、そのファイルを反転するようにした
- アイコン表示でズームしたときのマージンを減らした
- 自動解凍圧縮書庫自体のバージョンは読まないようにした
- 修正したバグ・問題点
- 2728 ファイル以上にバージョン情報が含まれていたとき、エラーで落ちてしまう問題を回避。但し 2728 ファイル以上はバージョン情報を保存できない
- バージョンの表示を選ぶと、パワーアプリケーションの情報も表示してしまうバグを修正
- 1.4
- 追加機能
- Now Compress (NowUtility 5.0付属) 書庫のサポート
- CompactPro のセグメント分けに対応
- 選択したファイル・フォルダをデスクトップにコピーする機能
- 選択したファイル・フォルダのエイリアスをデスクトップに作成する機能
- 前回登録時の保存設定を優先するオプション
- 選択したファイルと同一のファイルの検索を容易にした
- 検索で圧縮書庫の中身を無視するオプションを追加
- 検索サイズの一発設定メニュー追加 (最小・最大・×KB・×MB)
- 検索結果のファイルを含むフォルダをオープンできるようになった
- 検索結果のディスクによるソート機能
- ウィンドウタイトルの色を指定できる
- ディスク内容のデフォルト表示順を指定することができるようになった
- パワー・両用アプリケーションをリストで表示できるオプション
- バージョン情報をファイル名に追加するオプション
- 圧縮書庫の中身であることがわかるように表示するようにした
- テキスト書き出しで、バージョン番号欄を追加
- 複数のデータベースフォルダを切り替えられるようにした
- オンラインヘルプの機能強化 (ジャンプ・保存)
- 終了時にごみ箱を空にしないオプション
- 仕様の変更
- 表示オプションの変更を直ちに反映
- ファイル情報の保管場所欄にディスクフォルダの階層を追加
- バージョン情報の取得方法を変更・全てのファイルのバージョンを保存
- 修正したバグ・問題点
- マウントされていない圧縮書庫のエイリアスを含むディスクを読めないバグを修正
- ファイルタイプなどの入力フィールドが4文字でなかったとき、白紙の警告を出してしまうバグを修正
- 検索ダイアログで簡易検索のとき、TAB キーでカーソルが見えないフィールドに飛んでしまうバグを修正
- 設定/About などのダイアログウィンドウが開いているときに新規ディスクを入れると登録失敗して暴走するバグを修正
- ウィンドウがデスクトップ領域からはずれているときに、見えないままになってしまうバグを修正
- 新規ディスクフォルダを作ったときに名前の編集異常が発生するバグを修正
- ベースフォルダを閉じた状態で終了すると、元の位置を忘れるバグを修正
- 32767 ファイル以上を含むディスクを読んだときに暴走するバグを修正
- "option-CloseBox" をサポートし忘れていた問題を修正
- 純粋な英語システム(大阪フォントもない)で表示が乱れる問題を修正
- 表示オプションでグリッド選択のアイコンが選べない問題を修正
- その他
- DiskFolder Utility/NowCreated! との一体化
- DiskFolderのクリエータコードを Apple Computer Inc. へ正式に登録
- SC++ 7.0.4 でリコンパイル
- 9"画面や System 7.0.1 環境を考慮した細かい化粧直し等
- 1.3.3-04
- 1.3.3
- 仕様の変更・修正したバグ
- リストのテキスト保存の時に、区切り記号として TAB を選ぶと、余分な空白が付加されるバグを修正
- リストのテキスト保存の時に、区切り記号として空白を選ぶと、場合によっては日本語の一部が文字化けすることがあるバグを修正
- あるディスクを既に登録された別のディスクと同じ名前で再登録しようとしたとき、置き換えモードを選ぶと、別のディスクの情報を上書きしてしまうことがあるバグを修正
- リスト保存のデフォルト名を変更
- 検索ダイアログの日付設定ボタンとチェックボックスを連動
- 1.3.2
- 仕様の変更・修正したバグ
- ディスク名を変えている途中で [Throw Away] メニューを選ぶと編集中の名前が残ってしまうバグを修正
- ウィンドウを切り替えても選択の状態が解除されないように変更
- 1.3.1
- 追加機能
- MacLHA/LHarc (DOS) の中身も保存できるようになった (LHAの中身について、拡張子からクリエータ・タイプを判断できる)
- 表示されているリストをテキストとして保存できるようにした
- 名前の指定なしで検索可能にした(他条件を設定時)
- PowerPC 対応アプリケーションの識別をできるオプションを追加
- INIT/cdev、アプリケーションのバージョンを記録するオプションを追加(PPC 対応識別とセット)
- データベースを保存するフォルダの指定ができるようになった
- Launch DiskFolder Utility メニューの追加
- 仕様の変更
- ジグザググリッドをサポートした
- ファイル自身のアイコンを表示するオプションを追加
- クリエータを名前でなくコード表示にするオプションを追加
- ";1"がファイル名の最後にあるときこれを表示しないオプションを追加 (Foreign File Access のバグ回避)
- フロッピーの 2DD/2HD/2ED の種別を表示するようにした
- 隠しファイルを太字で表示するようにした
- 隠しファイルやスペシャルファイルをオープンできないようにした。
- 矢印キーとキャラクタキーによる項目の移動ができるようになった
- 選択部分だけアイコンを整頓できるようにした
- 同一の作成日付を持つ異なるディスクを追加しようとしたときそのディスクの作成日付を強制的に変えるようにした
- CD-ROM の名称を表示上だけ変更することができる
- 検索ダイアログで Type/Creator の選択が簡単になった
- リストで 14pt 以上の字を指定すると小アイコンになる
- オンラインヘルプのデフォルト言語をプライマリスクリプト依存にした
- 修正したバグ
- 大量のファイルを含むフォルダをオープンできないバグを修正
- CompactPro でフォルダ階層を間違えるバグを修正
- 隠しフォルダの中身が隠し項目にならないバグを修正
- ディスク情報を更新してもウィンドウの情報が変わらないバグを修正
- その他
- 未登録版の機能制限をなくし、メッセージ表示へ切り替えた
- フォルダポップアップメニューが表示されるまで時間を短縮
- フォルダオープンの高速化 (アイコン・クリエータ名表示なしの時)
- TCL 2.0.3 へ移植
- SC++ 7.0.3 でリコンパイル
- 1.2
- 追加機能
- フォルダポップアップ機能を追加
- カタログウィンドウのヘッダにディスク残量を表示
- Base DiskFolder Close で Quit するオプションを設定
- Get Info でファイルタイプ・クリエータコードを表示
- カタログリストで Unknown 書類のクリエータコードを表示
- カタログリストでアプリケーションのクリエータコードを表示
- 仕様の変更
- フォーマット済みフロッピーのように同一作成日付のフロッピーを3枚以上登録しようとしたとき、警告を出さずに新規に登録するようにした
- アイコンドラッグ時の整列トグルキーを "option" から "command" (Finder準拠)に変更
- 推奨パーティションを 1000 KB にした
- 修正したバグ
- データベースに異常があるときバスエラーで落ちるバグを修正
- 長い Kind 名のファイルを表示するときバスエラーで落ちるバグを修正
- 一部のケースでディスク名が変わらないバグを修正(したつもり)
- その他
- 1.1.1
- 修正したバグ
- Trash に入っているディスクと同じものを再読込させると、Trash を空にしたとき (DiskFolderを終了したとき) カタログデータが消えてしまうバグを修正した
- 1.1
- 追加機能
- カタログ中の書類のクリエータ名を表示
- ファイルタイプ・クリエータや更新日付による検索機能
- ウィンドウメニューの追加
- ディスク/ディスクフォルダにコメントを付けることができる
- "option"+[Clean Up]で名前や種類順にディスクを並べ換える
- [Edit-Show Clipboard] メニューを追加
- 仕様の変更
- ゴミ箱中のアイテムはオープンできないようにした
- ゴミ箱中のディスクを挿入したとき、新規として登録する
- 保存オプションを変えたときは常にディスクを再読込する
- Photo CD と Audio CD は無視
- シェアウェア登録をプリファレンスに記憶
- ベースフォルダも閉じることができる
- 検索・ディスク読込を "command-." でキャンセルできる
- 検索後検索ダイアログを残す
- 修正したバグ
- アーカイブ中のフォルダをダイレクトオープンできない
- 検索中に検索ダイアログを閉じると暴走する
- ディスク読込のインジケータが最後まで伸びないことがある
- その他
- Symantec C++ 7.0 でリコンパイル
- マニュアルを多少詳しくした
- 1.0.1
- 仕様の変更
- SyQuestディスクのサポート、ディスクアイコンデザインの変更
- 1.0