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Text File | 1996-01-30 | 1.9 KB | 52 lines | [TEXT/ttxt] |
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- 「雀道II」体験版
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- はじめにお読みください。
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- この度は「雀道II」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
- 「雀道II」は、Macintoshならではの快適な操作環境と正統派の思考ルーチンで
- リアルな対局が楽しめる、4人打ち本格麻雀ゲームです。
- 「雀道II」体験版で遊ばれる場合は、以下の環境が必要となります。
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- ■動作環境
- 漢字Talk7.1以上(漢字Talk7.5対応)
- ■対応機種
- 68030以上のCPUを搭載したMacintosh/Power Macintosh
- (68040以上のCPUを搭載したMacintoshかPower Macintoshを推奨)
- ■ご注意
- ●2倍速以上のCD-ROMドライブが必要です。
- ●13インチ以上の256色表示が可能なモニタが必要です。
- ●実行時のRAMの空き容量が4MB以上必要です。
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- ■起動方法
- 「雀道II for Maciontosh 体験版」のフォルダを開き、「雀道II 体験版」を ダブルクリックして実行します。
- 「雀道II」がCD-ROMより直接起動します。
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- ■体験版の遊び方
- 体験版の遊び方については、ヘルプをごらんください。
- ●製品版と体験版の相違点
- 体験版では、製品版とは異なり以下の制限がありますので、内容をご確認のうえ
- プレイしてください。
- ・プレイはフリー半荘の東南戦で東戦のみ可能です。トーナメント戦と
- 研究プレイはプレイできません。
- ・ユーザーキャラクター及びコンピュータキャラクターの新規作成、編集、
- 管理はできません。
- ・キャラクターの成績及び役満貫の記録はできません。
- ・ルール及び役の設定はできません。
- ・各ウインドウのデフォルト位置の記憶はできません。
- ・顔グラフィック、音声、音楽、コンピュータキャラクターは製品版の一部の
- データです。
- ●オートデモについて
- オートデモモードはコンピュータが自動的にキャラクターを4人選択して
- オートで対戦を行います。半荘が終わり順位が表示された後、再度自動的に
- キャラクターを選択して対戦を始めますので、店頭でのデモプレイとして
- ご使用ください。
- オートデモを終了する場合は再度メニューからオートデモを選びます。
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- ※体験版に関するお問い合わせについては、一切受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。
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- 開発(C)1996 Mediarium Corporation.
- 販売(C)1996 SystemSoft
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