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/ DOS/V Power Report 1996 February / VPR9602A.ISO / i386 / doshelpj.hl_ / doshelpj.hlp
Text File  |  1994-11-14  |  5KB  |  88 lines

  1. @ Copyright (C) 1990-1991 Microsoft Corp.  All rights reserved.
  2. @ This is the DOS general help file.  It contains a brief 
  3. @ description of each command supported by the DOS help command.  
  4. @ Type HELP with no arguments to display the text in this file.
  5. @ Lines beginning with @ are comments, and are ignored by HELP.
  6. @ This file may be modified to add new commands.  If the HELP command-name
  7. @ form is to be used, any new commands should support the /? parameter.
  8. @ New commands should start in the first column.  Any extra lines needed
  9. @ for a command description should be preceded by white space.  Commands
  10. @ must be added in alphabetical order.
  11. ACLCONV  OS/2 LANMAN SERVER のアクセス制御リストを変換します。
  12. AT       コマンドやプログラムを指定した日時に実行します。
  13. ATTRIB   ファイルの属性を表示または変更します。
  14. BREAK    拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。
  15. CALL     バッチ ファイル中から、別のバッチ ファイルを呼び出します。
  16. CD       カレント ディレクトリを表示または変更します。
  17. CHCP     有効なコード ページ番号を表示または設定します。
  18. CHDIR    カレント ディレクトリを表示または変更します。
  19. CHKDSK   ディスクをチェックし、状態を表示します。
  20. CLS      画面を消去します。
  21. CMD      Windows NT コマンド インタプリタを新しく起動します。
  22. COMP     2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。
  23. CONVERT  FAT または HPFS ボリュームを NTFS に変換します。カレント ドライブは
  24.          変換できません。
  25. COPY     1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。
  26. DATE     日付を表示または変更します。
  27. DEL      1 個以上のファイルを削除します。
  28. DIR      ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。
  29. DISKCOMP 2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。
  30. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。
  31. DOSKEY   コマンド ラインの編集、Windows NT コマンドの再呼び出し、マクロの
  32.          作成をします。
  33. ECHO     メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。
  34. ENDLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを終了します。
  35. ERASE    1 個以上のファイルを削除します。
  36. EXIT     CMD.EXE プログラム (コマンドインタプリタ) を終了します。
  37. FC       2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを
  38.          表示します。
  39. FIND     ファイルの中からテキスト文字列を検索します。
  40. FINDSTR  ファイルの中から文字列を検索します。
  41. FOR      指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行
  42.          します。
  43. FORMAT   Windows NT で使用するためのディスクをフォーマットします。
  44. GOTO     バッチ ファイル中で、ラベルで定義されている行へ Windows NT の実行を
  45.          移します。
  46. GRAFTABL Windows NT がグラフィック モードで拡張文字セット表示をできるように
  47.          します。
  48. HELP     Windows NT コマンドのヘルプ情報を表示します。
  49. IF       バッチファイル中で、条件処理を実行します。
  50. KEYB     特定の言語に合わせてキーボードを設定します。
  51. LABEL    ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。
  52. MD       ディレクトリを作成します。
  53. MKDIR    ディレクトリを作成します。
  54. MODE     システム デバイスを設定します。
  55. MORE     出力を一度に 1 画面ずつ表示します。
  56. MOVE     1 個以上のファイルをディレクトリから同じドライブの別のディレクトリ
  57.          に移動します。
  58. PATH     実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。
  59. PAUSE    バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。
  60. POPD     カレント ディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。
  61. PRINT    テキスト ファイルを印刷します。
  62. PROMPT   Windows NT コマンド プロンプトを変更します。
  63. PUSHD    カレント ディレクトリを保存して、変更します。
  64. RD       ディレクトリを削除します。
  65. RECOVER  不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。
  66. REM      バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。
  67. REN      ファイルの名前を変更します。
  68. RENAME   ファイルの名前を変更します。
  69. REPLACE  ファイルを置き換えます。
  70. RESTORE  BACKUP コマンドによってバックアップしたファイルを復元します。
  71. RMDIR    ディレクトリを削除します。
  72. SET      Windows NT 環境変数を表示、設定、または削除します。
  73. SETLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを開始します。
  74. SHIFT    バッチ ファイル中で、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。
  75. SORT     入力を並べ換えます。
  76. START    別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行
  77.          します。
  78. SUBST    パスをドライブ名で置き換えます。
  79. TIME     システム時刻を表示または変更します。
  80. TITLE    コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。
  81. TREE     ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。
  82. TYPE     テキスト ファイルの内容を表示します。
  83. VER      Windows NT のバージョンを表示します。
  84. VERIFY   ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうか
  85.          Windows NT へ指定します。
  86. VOL      ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。
  87. XCOPY    ファイルやディレクトリ構造をコピーします。
  88.