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/ DOS/V Power Report 1997 August / VPR9708A.ISO / MS_IE30J / NT40 / jamsie302mnt.exe / 1033 / RCDATA / CABINET / Iexplore.cab / internet.txt < prev    next >
Text File  |  1997-03-24  |  16KB  |  394 lines
  1.           -----------------------------------------------------------
  2.                   Microsoft インターネット エクスプローラ 3.02
  3.                                      README
  4.                                   1997 年 3 月
  5.           -----------------------------------------------------------
  6.  
  7.                    (C) Copyright Microsoft Corporation, 1997
  8.  
  9.  
  10. このファイルには、ヘルプやマニュアルに記載されなかった最新の情報および補足
  11. 的な情報が記述されています。
  12.  
  13.  
  14. このファイルの読み方
  15. --------------------
  16.  
  17. メモ帳を使って画面でこのファイルを読むときは、メモ帳のウィンドウを最大化す
  18. ると読みやすくなります。
  19.  
  20. このファイルを印刷するには、メモ帳またはほかのワード プロセッサでファイルを
  21. 開き、[ファイル] メニューの [印刷] をクリックしてください。
  22.  
  23.  
  24. 目次
  25. ====
  26.  
  27. セキュリティ拡張
  28. インターネット接続ウィザードを使う
  29. PC カード (PCMCIA) モデムのインストール
  30. LAN のプロキシとファイヤウォール
  31.   自動プロキシ設定を使う
  32. インターネット エクスプローラと仮想メモリ
  33. CITRIX WINFRAME(TM) Web クライアントを使う
  34.   ファイルをデスクトップに保存する
  35.   プリンタで印刷する 
  36. キャッシュ構成
  37. 確認されている問題
  38.   デュアルブートのコンピュータへのインストール
  39.   インターネット エクスプローラ 3.0 Script Debugger(英語版) について
  40.   標準のメールプログラムの設定
  41. 製品サポート情報
  42. ニュースグループについて
  43. 障害報告の方法
  44.  
  45.  
  46. セキュリティ拡張
  47. ================
  48. Microsoft インターネット エクスプローラ 3.02 では、より安全に、World Wide Web
  49. からページを開いたり、ダウンロードするためのセキュリティ拡張が行われています。
  50.  
  51.  
  52. インターネット接続ウィザードを使う
  53. ==================================
  54. インターネットに接続するには、インターネット接続ウィザードを使うと簡単に速く
  55. できます。インターネット接続ウィザードを実行すると、インターネットを経由して
  56. 通信できるようにコンピュータが設定され、インターネット サービス プロバイダ
  57. に簡単にサインアップできます。また、プロバイダのアカウントを使うために必要
  58. なインターネット用のソフトウェアがセットアップされます。インターネット接続
  59. ウィザードが完了すれば、インターネットを探索する準備は万端です。
  60.  
  61. インターネット接続ウィザードを初めて使う場合は、デスクトップの [インターネッ
  62. ト] アイコンをダブルクリックしてください。後から インターネット接続ウィザード
  63. をもう一度実行するには、[スタート] ボタンをクリックし、[プログラム] を
  64. ポイントします。次に、[アクセサリ] をポイントし、[インターネット ツール] を
  65. ポイントします。次に、[インターネット接続] をクリックします。
  66.  
  67. 注意：このバージョンのインターネット エクスプローラをインストールした後に、 イ
  68.       ンターネット エクスプローラ 2.0 など、以前のバージョンのものをインストー
  69.       ルすると、インターネット接続ウィザードは動作しません。
  70.  
  71. インターネット接続ウィザードを実行すると、Microsoft インターネット参照
  72. サービスに接続されます。このサービスでは、お住まいの地域で利用できるインター
  73. ネット サービス プロバイダの一覧が表示されます。利用できるインターネット
  74. サービス プロバイダを判断するために、以下の情報がインターネット接続ウィザード
  75. からインターネット参照サービスに送られます。
  76.  
  77. フィールド                      説明
  78. --------------------------      ------------------------------------------
  79. Country Id                      ダイヤルしている国
  80. Area/City Code                  市外局番
  81. Exchange Code(米国のみ)         ローカル エクスチェンジ コード
  82.                                 電話番号の先頭の 3 桁の数字です
  83. Language Id                     コンピュータにインストールされている
  84.                                 Windows の言語
  85. Operating Platform              Windows 95、Windows 3.1、Windows NT、
  86.                                 Macintosh など、コンピュータにインストール
  87.                                 されているオペレーティング システム
  88. Operating Platform Version      オペレーティング システムのバージョン
  89. Processor Arch                  x86、Alpha、MIPS、PowerPC など、Windows NT
  90.                                 を実行している場合のコンピュータのプロセッ
  91.                                 サ アーキテクチャ
  92. Product Code                    インターネット参照サービスに接続するときに
  93.                                 使用するソフトウェア
  94. Promotional Code                適用される特典
  95. Manufacturer Code               コンピュータの製造元
  96.                                 (製造元の特典が適用される場合)
  97.                                 インターネット接続ウィザードのバージョン
  98.  
  99.  
  100. PC カード (PCMCIA) モデムのインストール
  101. =======================================
  102.  
  103. PC カード (PCMCIA) モデムを使って、ダイヤルアップ ネットワークでインター
  104. ネットに接続する場合、Windows 95 の PC カード ソケット サポートを使用できる
  105. ようにします。PC カード モデムをまだインストールしていないときには、インター
  106. ネット セットアップ ウィザードを起動する前に、PC カード ソケット サポートを
  107. 使用できるようにする必要があります。
  108.  
  109. PC カード ソケット サポートを使用できるようにするには
  110.  
  111. 1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントします。次に、[コントロ
  112.    ール パネル] をクリックします。
  113.  
  114. 2. [PC カード (PCMCIA)] アイコンをダブルクリックして PC カード (PCMCIA)
  115.    ウィザードを起動します。画面に表示される指示に従って操作してください。
  116.  
  117.    注： [PC カード (PCMCIA)] アイコンが表示されていない場合は、PC カード
  118.         (PCMCIA) ドライバをインストールする必要があります。PC カード
  119.         (PCMCIA) ドライバをインストールするには、コントロール パネルの
  120.          [ハードウェア] アイコンをダブルクリックし、[次へ] をクリックしま
  121.         す。次に、"新しいハードウエアを自動的に検出しますか？"という部分で、
  122.         [いいえ] を選択し、 [次へ] をクリックします。[ハードウェアの種類]
  123.         ボックスの一覧で、[PCMCIA ソケット] をクリックし、[次へ] をクリック
  124.         します。その後は、画面に表示される指示に従って操作してください。
  125.  
  126.  
  127. LAN のプロキシとファイヤウォール
  128. ================================
  129.  
  130. LAN (ローカル エリア ネットワーク) を経由してインターネットにアクセスする
  131. 場合は、次の手順に従って操作してプロキシかファイヤウォールを使うように設定し
  132. てください。プロキシおよびファイヤウォールは、インターネットに接続している
  133. ほかのユーザーが LAN にアクセスできないようにするために使われます。
  134.  
  135. 1. 次の手順に従って TCP/IP プロトコルをコンピュータにインストールします。
  136.    TCP/IP は、インターネットに接続するために必要なプロトコルです。
  137.  
  138.    1. コントロール パネルの [ネットワーク] アイコンをダブルクリックします。
  139.    2. [追加] をクリックし、一覧の [プロトコル] をクリックします。
  140.       次に、[追加] をクリックします。
  141.    3. [製造元] ボックスの [Microsoft] をクリックします。
  142.    4. [ネットワーク プロトコル] ボックスの [TCP/IP] をクリックし、[OK] を
  143.       クリックします。
  144.    5. [現在のネットワーク構成] ボックスのネットワーク アダプタをクリックし、
  145.       [プロパティ] をクリックします。
  146.    6. [バインド] タブをクリックし、TCP/IP のチェック ボックスをオンにします。
  147.  
  148.    注： 現在のバージョンのインターネット セットアップ ウィザードでは、LAN
  149.         を経由してインターネットに接続するオプションを選んでも、TCP/IP プロ
  150.         トコルは自動的にインストールされません。
  151.  
  152. 2. インターネット セットアップ ウィザードを起動し、[次へ]をクリックします。
  153.  
  154. 3. "セットアップオプション"と表示されている画面で[手動] を選び、画面に表示
  155.    される指示に従って操作します。
  156.  
  157. 4. "接続方法" と表示されている画面で [LAN を使って接続する] をクリックし
  158.    ます。
  159.  
  160. 5. "プロキシ サーバー" と表示されている画面で [プロキシ サーバーを使う]
  161.    チェック ボックスをオンにします。
  162.  
  163. 6. プロキシ サーバーとして使うコンピュータの http アドレスとポート番号を
  164.    [プロキシ サーバー] ボックスに入力します。
  165.    プロキシ サーバーのアドレスとポート番号の例を次に示します。
  166.  
  167.                http://myproxy.mycompany.co.jp:80
  168.  
  169.    プロキシを使わずにアクセスするコンピュータがある場合は、[次のアドレスに
  170.    はプロキシを使用しない] ボックスにコンピュータ名、ドメイン名、およびポー
  171.    ト番号を入力します。複数の項目を入力する場合は、半角のカンマ (,) で区切
  172.    ります。LAN 内にアクセスするときにプロキシを使わないようにするには、
  173.   「<local>」と入力します。
  174.    [プロキシ サーバー] または [次のアドレスにはプロキシを使用しない] ボック
  175.    スに入力するする項目がわからない場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせ
  176.    ください。
  177.  
  178. 自動プロキシ設定を使う
  179. -----------------------
  180.  
  181. インターネット エクスプローラ 3.02 には、自動プロキシと呼ばれる新しい機能が
  182. 含まれています。詳細については、次の Web ページのアドレスを参照してください。
  183.  
  184.    http://www.microsoft.com/ie/ieak/auto.htm
  185.  
  186. このページは英語で表示されます。
  187.  
  188.  
  189. インターネット エクスプローラと仮想メモリ
  190. =========================================
  191.  
  192. インターネット エクスプローラを使うには、仮想メモリを使う必要があります。
  193. 仮想メモリが使われていない場合は、インターネット エクスプローラは正しく動作
  194. しません。
  195.  
  196. 仮想メモリが使われているかどうかを確かめるには
  197.  
  198. 1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントします。次に、[コント
  199.    ロール パネル] をクリックします。
  200.  
  201. 2. [システム] アイコンをダブルクリックし、[パフォーマンス] タブをクリック
  202.    します。
  203.  
  204. 3. [仮想メモリ] をクリックします。
  205.  
  206. 4. 仮想メモリを自分で設定する場合は、[仮想メモリを使わない (通常は選択しな
  207.    いでください)] チェック ボックスがオフになっていることを確かめます。この
  208.    チェック ボックスがオンになっていると、仮想メモリを使用できず、インター
  209.    ネット エクスプローラが起動できなくなります。
  210.  
  211.    ※ [自動設定 (推奨)] を選択しておくと、仮想メモリは自動的に設定されます。
  212.  
  213.  
  214. CITRIX WINFRAME WEB クライアントを使う
  215. ======================================
  216.  
  217. WinFrame Web クライアントを使うと、インターネットやイントラネットを経由して
  218. Windows プログラムのリモート操作ができます。
  219. Citrix の次のサイトに接続すると、インターネットを経由して Windows プログラム
  220. のサンプルを実行できます。
  221.  
  222.         http://www.citrix.com/hotspot.htm
  223.  
  224. インターネットを経由して Windows プログラムのサンプルを実行するには、プロキシ
  225. サーバーを使用せずにインターネットに接続できるインターネット サービス
  226. プロバイダのアカウントが必要です。Citrix のサイトに接続したら、Web ページに
  227. 表示されているプログラムのアイコンをクリックしてサンプルを実行します。
  228.  
  229.     注意： Citrix の DEMO Room は英語で記述されています。
  230.  
  231.  
  232. ファイルをデスクトップに保存する
  233. --------------------------------
  234. 実行した Windows プログラムでドキュメントを保存できる場合、デスクトップに
  235. ファイルを保存するには、以下の手順に従って操作してください。
  236.  
  237. 1. [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。
  238. 2. [ネットワーク] をクリックし、Client という名前のネットワーク接続をクリッ
  239.    クして自分のクライアントに接続します。
  240. 3. ドライブを選び、ネットワーク ドライブを割り当てます。次に、[OK] をクリッ
  241.    クします。
  242. 4. [保存] をクリックします。
  243.  
  244. WinFrame サーバーによっては、クライアントのコンピュータにファイルを保存でき
  245. ないように設定されていることがあります。また、プログラムによっては、クライ
  246. アントのコンピュータとネットワーク接続を確立できないように設定されているこ
  247. とがあります。
  248.  
  249. プリンタで印刷する
  250. ------------------
  251. WinFrame Web クライアントのクライアント印刷機能は無効になっています。イント
  252. ラネットでは、ネットワーク プリンタを共有するように WinFrame サーバーを設定
  253. することができます。この場合、サーバーの管理者がユーザーにアクセス権を与え
  254. れば、ネットワーク プリンタで印刷できます。
  255.  
  256.  
  257. キャッシュ構成
  258. ===============
  259.  
  260. インターネット エクスプローラ 3.0 とインターネット SDK のリリースにより、多く
  261. のアプリケーションがキャッシュ サポートを利用することができるようになります。
  262. その結果、大量の URL がキャッシュの中にダウンロードされ保存されることになります。
  263.  
  264. キャッシュされた大量の URL を 1 つのディレクトリの中に保存すると、FAT ファイル 
  265. システムを使う Windows 95 などのコンピュータでは操作性が低下します。1 つのディレ
  266. クトリの中に多くの項目が含まれていると、FAT ファイル システムがディレクトリ内の
  267. ファイルを検索するのに時間がかかる場合があるからです。これには 2 つの原因があり
  268. ます。
  269.  
  270. - ディレクトリ エントリを検索するのに、FAT に線形検索アルゴリズムが使われています。
  271.  
  272. - FAT を使ってキャッシュするディレクトリ エントリのメモリ構成は、ディレクトリで
  273.   実行されずに、個々のファイルで実行されます。そのためディスクを何度もアクセスす
  274.   る原因になります。
  275.  
  276. そのため、キャッシュには複数のディレクトリがあります。インターネット エクスプローラ
  277. は、各 URL を複数あるディレクトリのどれかに保存し、ダウンロードしたデータをファイル
  278. のフォームに保存します。インデックスのエントリは、URL へのアクセスを高速にするため、
  279. そのディレクトリ内のインデックス ファイルに作成されます。
  280.  
  281.  
  282. 確認されている問題
  283. ===================
  284.  
  285. デュアルブートのコンピュータへのインストール
  286. ---------------------------------------------
  287. 同じコンピュータの異なるプラットフォーム上に、インターネット エクスプローラ
  288. のコンポーネントを複数インストールしている場合で、いずれかのプラットフォーム
  289. のインターネット エクスプローラをアップグレードした場合は、すべてのプラットフォー
  290. ム上のインターネット エクスプローラをアップグレードする必要があります。この作業を
  291. 行う必要があるのは、同じドライブ上に複数のインターネット エクスプローラがインス
  292. トールされている場合のみです。異なるバージョンのインターネット エクスプローラが
  293. 別々のドライブやパーティションにインストールされている場合には必要ありません。
  294.  
  295. インターネット エクスプローラ 3.0 Script Debugger(英語版) について
  296. ------------------------------------------------------------------
  297. インターネット エクスプローラ 3.0 Script Debugger (英語版)は、日本語版の
  298. インターネット エクスプローラ上では動作しません。
  299.  
  300. 標準のメールプログラムの設定
  301. -----------------------------
  302. インターネット エクスプローラ 3.02 をインストールすると、Internet Mail and News 
  303. がインターネット用の標準のメール プログラムとして設定されます。
  304. しかし、インターネットのプロパティの設定では、以前のメールプログラムの名前が間違っ
  305. て表示されます。この問題を回避するには、次の手順に従います。
  306.  
  307. 1. デスクトップの [インターネット] アイコンを右クリックし、プロパティをクリック
  308.    します。
  309. 2. [プログラム] タブをクリックします。
  310. 3. [メールとニュース] ボックスで、メール プログラムを別のプログラム名に変更し、
  311.    [更新] をクリックします。
  312. 4. もう一度、[メールとニュース] ボックスで、メール プログラム名を [Internet Mail] 
  313.    に戻し、[更新] をクリックします。
  314.  
  315.  
  316. 製品サポート情報
  317. ================
  318.  
  319. 　本製品は配布形態によりサポートの提供方法が異なります。
  320. 詳しくは、本製品をご入手いただいた際に提供されるサポートの案内をご参照
  321. ください。
  322.  
  323. また、弊社では下記オンライン サービスにおいてもインターネット関連製品の
  324. 情報を提供しております。
  325.  
  326.  
  327. 情報の入手先
  328. ------------
  329.  
  330. オンライン サービス (日本)
  331. ---------------------------------------------------------------------
  332.     World Wide Web (インターネット)
  333.  
  334.             http://www.microsoft.co.jp/support/
  335.  
  336.     FAX 情報サービス
  337.  
  338.             ファックス番号  03-5454-8100
  339.              ボックス番号   103829
  340.  
  341.  
  342. オンライン サービス (米国)  ※ 情報は英語で提供されます。
  343. ---------------------------------------------------------------------
  344.     World Wide Web (インターネット)
  345.  
  346.             http://www.microsoft.com/iesupport
  347.  
  348.  
  349. ニュースグループについて
  350. ========================
  351. 　弊社製品をご利用いただいているユーザー様同士の情報交換の場として、
  352. インターネット上にいくつかのニュースグループを開設しております。
  353.  
  354.     ご注意： ニュースグループ内での製品サポートは行っておりません。
  355.  
  356. 日本語を使用できるニュースグループ
  357. ---------------------------------------------------------------------
  358.     news://msnews.microsoft.com/microsoft.public.jp.ie30
  359.  
  360.  
  361. 英語のみのニュースグループ
  362. ---------------------------------------------------------------------
  363.     http://www.microsoft.com/support/news/ie.htm
  364.  
  365.     ※ こちらのページでニュースグループの一覧をご参照いただけます。
  366.  
  367.  
  368. また、ニュースグループではありませんが、The Microsoft Network (MSN) に
  369. おきましても、インターネット エクスプローラ関連のメンバー BBS を開設して
  370. おります。
  371.  
  372.     1. The Microsoft Network に接続します。
  373.     2. タスクバーの右端にある MSN のアイコンをマウスの右ボタンでクリック
  374.        します。
  375.     3. 表示されるメニューより [検索] をクリックします。
  376.     4. 検索のダイアログボックスが表示されたら、[種類] のリストボックス
  377.        より [掲示板とファイル ライブラリ] を選択します。
  378.     5. [検索条件] に internet explorer と入力し、[検索開始] ボタンを
  379.        クリックします。
  380.     6. しばらくすると検索結果が表示されますので、その中から 
  381.        [Microsoft Internet Explorer(IE) メンバー BBS] をダブルクリック
  382.        します。
  383.  
  384.  
  385. 障害報告の方法
  386. ==============
  387.  
  388. 　本製品使用中に不具合（バグ）を発見された場合は、以下のアドレスにある
  389. 障害報告用のフィードバックフォームをお送りください。
  390.  
  391.         http://www.microsoft.com/ie_intl/ja/support/report/intlfeed.htm
  392.  
  393.  
  394.