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DOS/V Power Report 1997 August
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1997-06-27
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13KB
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371 lines
[Main]
Menu1=TUKAMOTO
Menu2=WAKABAYASHI
Menu3=TAKEYAMA
Menu4=NOUCHI
Menu5=FUJITA
Menu6=AKAGI
Menu7=SINKAN
Menu8=NISSAN
Menu9=NIKON
[TUKAMOTO]
Title=TUKAMOTO
FirstMsg=…ベトナム紀行 【Can Tho】 カントーⅡ…
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File5= TUKAMO05.FIF,10,BLIND
File6= TUKAMO06.FIF,10,BLOCK
File7= TUKAMO07.FIF,10,DOWN
File8= TUKAMO08.FIF,10,BLIND
Text1=ベトナム南部、メコンデルタの水上マーケットは活気に満ちている\n毎朝、いっぱいの野菜やマンゴー、パイナップルなどの果物を積んだ小舟が\n村々から集まってくる。〈カントー近郊の水上マーケット〉
Text2=大きなマーケットだけではなく、小さなマーケットが小舟でしか行けない\nあちこちの離れた集落でも開かれるらしい。〈マーケットに向う舟〉
Text3=水路は移動や運搬、そして炊事、洗濯と、ここの生活にはなくてはならないものだ\n〈小さな水路〉
Text4=南のデルタ地帯はカンボジアとの国境も近い。ここまで来ると、上座部仏教の\n托鉢僧に出会うようになる。彼らは毎朝町を回り\nその日の糧を椀に入れてもらい生活する。〈クレン寺 Chua Kleang の青年僧 \n… 彼らはパーリ語、クメール語、ベトナム語、英語を学んでいるという〉
Text5=中心都市カントーからさらに1号線を35キロ南下したソクチャン Soc Trangの\n町には、クメール博物館やコーモリ寺として有名なドイ寺 Chua Doiなどの\nクメール寺院がある。〈ドイ寺 Chua Doi … この寺の裏の木には\nコーモリがたくさんぶら下がっている〉
Text6=そこでは僧たちはパーリ語で書かれた経典を読み\nフエで会った中国仏教の僧侶とは違った戒律で生活している\n〈クレン寺 Chua Kleang の天井装飾 … \nこの装飾はタイ、カンボジアの流れだ〉
Text7=北のハノイから南のメコンデルタまで、南北に1,400km以上という細長い国ベトナム\n気候が亜熱帯から熱帯へと変るだけでなく、文化も中国系からインド系文化へと\n変化を遂げる。〈川を登る小舟〉
Text8=小中国とも呼ばれる北部のハノイ。そして古都フエ。チャンパの名残を残す中\n南部の港湾都市。山岳地帯の小数民族。そしてメコンデルタなどベトナムには\n独特の生活が共存している。この国はちょうどアジア文化の境界線にあたる\n〈日の出前のカントーの渡し〉
[WAKABAYASHI]
Title=WAKABAYASHI
FirstMsg=大沼池(長野県 志賀高原)
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File7= WAKABA07.FIF,10,BLOCK
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File9= WAKABA09.FIF,10,ZOOM
File10=WAKABA10.FIF,10,DOWN
File11=WAKABA11.FIF,10,BLOCK
File12=WAKABA12.FIF,10,BLIND
Text1=志賀高原でもっとも大きな湖、大沼池
Text2=志賀の奥深く静に水をたたえる大沼池
Text3=ここにたどり着いたとき、あまりの美しさ静けさに我をも忘れる
Text4=この湖水は異常なほど透明度が高くエメラルドグリーンをしている
Text5=静かで美しい湖だが、PH4前後の強い酸性の水が赤石沢から流れ込んでいるため\n湖水はPH5となっている
Text6=そのため魚が住むことができず、綺麗な湖水の色も手伝って\n大変神秘的なたたずまいをみせている
Text7=神秘的なためできたのか-黒姫伝説-という伝説がこの地にある
Text8=-昔、中野の小館の城にそれはそれは綺麗な黒姫というお姫様がいた-
Text9=-ある日、その姫に大沼湖の主、大蛇がほれ、求婚を申し出た-
Text10=-それを聞いた城主は困り果て、大蛇をだまし殺そうとする-
Text11=-だまされた大蛇は怒り、小館の城を流そうと、上流の夜間瀬川を大洪水にした-
Text12=-城は流れなかったが、大蛇の恨みを受けた姫は\n西の山の山頂にある池に入水してしまう……-\n以来この山を黒姫山というようになった
[TAKEYAMA]
Title=TAKEYAMA
FirstMsg=シンガポール
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wave1=voliere.wav,2
File1= Takeya01.FIF,10,BLIND
File2= Takeya02.FIF,10,BLOCK
File3= Takeya03.FIF,10,ZOOM
File4= Takeya04.FIF,10,DOWN
File5= Takeya05.FIF,10,BLOCK
File6= Takeya06.FIF,10,BLIND
File7= Takeya07.FIF,10,DOWN
File8= Takeya08.FIF,10,ZOOM
Text1=シンガポールの象徴マーライオン\n水を吐いていないことも多いとか?
Text2=ラッフルズホテルの正面玄関\nツアー客がバスで大挙して押し掛けるために宿泊客は肩身が狭い
Text3=ラッフルズホテル内のアーケード
Text4=ホテル内は宿泊客しか入れないため、外の喧騒がうそのように静か\n時間がゆったりと流れている
Text5=チャイナタウンの派手な看板
Text6=チャイナタウン・コンプレックス
Text7=チャイナタウンの不思議な看板とチャイナ・コンプレックス内の屋台
Text8=セントアンドリューズ教会
[NOUCHI]
Title=NOUCHI
FirstMsg=ローテンブルク
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File1= NOUCHI01.FIF,10,ZOOM
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File3= NOUCHI03.FIF,10,DOWN
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File6= NOUCHI06.FIF,10,DOWN
File7= NOUCHI07.FIF,10,BLOCK
File8= NOUCHI08.FIF,10,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,10,ZOOM
File10=NOUCHI10.FIF,10,BLOCK
Text1=ドイツの中世の街ローテンブルクの門
Text2=おとぎの国のような家が立ち並ぶ
Text3=人々の憩いの場となる市庁舎前の広場
Text4=街外れまで美しい赤瓦で統一されている
Text5=家々に囲まれるようにして街の中央に建っている教会
Text6=古井戸が郷愁を呼ぶ
Text7=煤けた壁に映える鮮やかな花々
Text8=何百年も続く薬局
Text9=みていて楽しいアイロンモティーフ
Text10=市庁舎に闇が訪れる
[FUJITA]
Title=FUJITA
FirstMsg=3Dアート(その11)
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File2= FUJITA02.FIF,10,DOWN
File3= FUJITA03.FIF,10,BLOCK
File4= FUJITA04.FIF,10,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,10,DOWN
Text1=最初の頃の絵とボトルとか比べてみると進歩が分かるのだが、単にマシンが\nよくなった(それでも非力だ)分、少しマシな絵が描けるようになっただけ\nCGではプロと素人の差は意外とそのへんの違いだけだったりする\nでもオブジェクトの作成ミスでなんか汚くなってしまった
Text2=これは、一度書いたものの、なんか気に入らなかったのでボツってたヤツの\nレイアウトを変えて、もう一度レンダリングし直したもの。リサイクルなので\nもうやる気が抜けててシンプル(^_^;)限りある資源を大切にね(^_^;)
Text3=なんかこう、コレ、とくに意味もないけど、オタク入ってる。だいぶ\nこーいうイメージって、なんか、どこがどう、と聞かれると困るんだけど\n非常にアニメオタクっぽいと思う。んー、ただそれだけ
Text4=これ、オタク入ってます。なんでかってーと、仮面ライダーの改造シーンって\nこんなだったな、とふと思い出して、それで描いた絵だから(^_^;)\nただそれだけですな。あ、仮面ライダーって子供の頃から\nあまり好きじゃなかったんだけどね
Text5=もともとホラー映画マニアだが、最近はちょっと気持ち悪い系が3Dで描けないか\nという試みが自分の中にあって、これも最初はその系列\n途中から水彩画風にしたくなったので、あまり気持ち悪くなくなったが
[SINKAN]
Title=SINKAN
FirstMsg=500系のぞみ号
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wave1=asian.wav,2
File1= SINKAN01.FIF,10,BLOCK
File2= SINKAN02.FIF,10,DOWN
File3= SINKAN03.FIF,10,BLIND
File4= SINKAN04.FIF,10,BLOCK
File5= SINKAN05.FIF,10,ZOOM
File6= SINKAN06.FIF,10,DOWN
File7= SINKAN07.FIF,10,BLIND
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File9= SINKAN09.FIF,10,DOWN
File10= SINKAN10.FIF,10,BLOCK
File11= SINKAN11.FIF,10,BLIND
File12= SINKAN12.FIF,10,ZOOM
Text1=最高速度300km/hを誇る500系新幹線が「500系のぞみ」として\n3月から新大阪~博多間で営業運転を開始した\n(新大阪駅にて)
Text2=時速300km/hといえば300系「のぞみ」の270km/hを抜き\n国内はもとより、フランスのTGVと並ぶ世界最速の列車となる\n(博多総合車両所にて)
Text3=従来の新幹線とは一線を画すスタイルは、まるで戦闘機を連想させる\n(博多駅にて)
Text4=長く突き出たノーズはなんと15mもある(300系新幹線は6m)\n時速300km/hの壁を超えるためにさまざまな技術を投入された結果だ\n(博多総合車両所にて)
Text5=誇らしげにかかれた「JR500」の文字\n先頭車両は客室ドアが後のみとなった\n(博多駅にて)
Text6=騒音低減を図るための「翼型パンタグラフ」は、音もなく飛ぶふくろうなどの\n猛禽類からヒントを得て開発された
Text7=500系の車内は3-2列となるが、シートピッチは従来の新幹線よりやや狭い\n手前のシートは身障者用となっており、車椅子からでも楽に座れるよう\n考慮されている
Text8=車内のすべての洋式トイレにベビーベッドが用意される\nおむつを換えるときなどに重宝する
Text9=500系のぞみ号限定販売の「500系のぞみ弁当」\nもし、500系のぞみ号に乗る機会があればゼヒとも食べておきたい
Text10=ビッフェの風景。食堂車はないが、こちらでいろいろなものが販売される
Text11=テレホンカードなども500系のぞみ号限定販売となる
Text12=コクピット内部。従来のコクピットとは異なり、運転席はひとり乗りとなった\nコンパクトにまとまった運転席だ
[NIKON]
Title=NIKON
FirstMsg=ニコノス
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wave1=dear.wav,1
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File3= NIKON03.FIF,15,BLIND
File4= NIKON04.FIF,15,BLOCK
File5= NIKON05.FIF,15,ZOOM
File6= NIKON06.FIF,15,BLIND
File7= NIKON07.FIF,15,DOWN
File8= NIKON08.FIF,15,ZOOM
File9= NIKON09.FIF,15,BLIND
File10= NIKON10.FIF,15,BLOCK
File11= NIKON11.FIF,15,DOWN
File12= NIKON12.FIF,15,ZOOM
Text1=ニコノス 1963年8月:Oリングで完全に防水され外箱部、内部メカニズム部\nレンズ部の3つに構成され水陸両用35mmレンズつきで35,000円(現在の40万円程度)\nで売り出された
Text2=ニコノスⅡ 1968年8月:基本的な大きな変更は行なわれずに材質を\nステンレス鋼やプラスチックに、巻き戻しつまみをクランクへ変更した\n80mmレンズが発売され、さらに各レンズ(28mm、35mm、80mm)用の\n接写装置が発売され、初心者でも用意に接写ができるようになった
Text3=ニコノスⅡ+フラッシュガン:発売と同時にフラッシュガンが用意され\n当初予想の500台に対してフラッシュガンⅢ型をふくめ約7万3千台生産された\nカラーフィルムの普及によって必要不可欠なものになったと思われる\n最近まで東海大学海洋学部で使用されていたがオーバーホールが\n不可能になり現役を引退した
Text4=ニコノスⅢ 1975年6月:防水機能を生かした陸上での使用が増加するにつれ\nより使いやすさを追求したⅢ型が発売された\n主な変更点はフィルムコマ間の一定化、明るく見やすくした\nブライトフレームファインダー、シンクロコネクターの変更などである
Text5=ニコノスⅣ-A 1980年7月:著しいカメラの技術的進歩とダイビングの\nレジャー化によって、純粋なメカニズムのカメラから\n現代的な電子技術を取り入れたⅣ-A型を開発した\n初心者にも用意に操作できることを主眼に、大型ファインダー、TTL-AE\nまたスピードライトSB-100の採用でより使いやすくなった
Text6=ニコノスⅤ 1984年4月:Ⅳ-A型でスピードライトシステムやAE機能で好評を\n博したが、水中撮影のベテランにはマニュアルシャッター秒がなく、選択に制限があった\nそれを改善して登場したのがⅤ型であり、ファインダー内露出秒表示\n日中シンクロ機能等によってニコノスは一応完成されたと言っていいだろう
Text7=ニコノスⅤ+スピードライトSB-103 + 接写装置: Ⅴ型の新機能\nTTL自動調光システム対応のスピードライトSB-102~5の採用によって\nより水中撮影での威力を発揮するようになった\n写真は35mmレンズに水中での取り外しのできる接写装置を着けたところ\nフレームの内側の面にピントが合うように設計されている
Text8=ニコノス RS 1992年6月:世界初の水中専用オートフォーカス一眼レフカメラ\n予測駆動フォーカス内蔵の高性能オートフォーカス、マルチパターン測光など\n陸上プロ用カメラに匹敵する機能を搭載された。レンズも50mmマクロや\n20~35mmズームレンズなどオートフォーカス一眼レフならではのレンズが登場した
Text9=ニコノス RS + スピードライトSB-105:スピードライト撮影では\nTTL-BL調光が可能になり、より自然な撮影が可能になった\n写真は50mmマクロを装着したところ。オートフォーカスが可能になったため\nマクロ撮影の表現力に幅がでてより使いやすくなった\n東海大学海洋学部での生物調査ではⅤ型以上に活躍している
Text10=ニコノスⅣ-Aで撮影した水中写真\n(沖縄:若林直樹氏撮影)
Text11=ニコノスⅣ-Aで撮影した水中写真\n(伊豆:若林直樹氏撮影)
Text12=ニコノスⅤで撮影した水中写真\n(オーストラリア・グレートバリアリーフ:若林直樹氏撮影)
[NISSAN]
Title=NISSAN
FirstMsg=日産R390
FileDir=NISSAN
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MidiDir=sound\midi
Midi1=sodo.mid,2
wave1=sodo.wav,2
File1= NISSAN01.FIF,10,ZOOM
File2= NISSAN02.FIF,10,BLIND
Text1=日産の放つ超弩級GTカー「R390」今年のル・マン24時間耐久レース\nGT-1クラスに出場するために、なんと数台が一般に市販されるという\nしかも値段は1億円!
Text2=これまでにも300ZX、ニスモGT-R LMなどを投入しながらも\n優勝を逃してきた日産だが今年「R390」で総合優勝を狙う\n日産の本気がどういう結果を生み出すのか楽しみだ
[AKAGI]
Title=AKAGI
FirstMsg=ある日 ある時
FileDir=AKAGI
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=etude2.mid,2
wave1=etude2.wav,2
File1= AKAGI01.FIF,10,ZOOM
File2= AKAGI02.FIF,10,BLIND
File3= AKAGI03.FIF,10,BLOCK
File4= AKAGI04.FIF,10,DOWN
File5= AKAGI05.FIF,10,BLIND
File6= AKAGI06.FIF,10,ZOOM
File7= AKAGI07.FIF,10,DOWN
File8= AKAGI08.FIF,10,BLIND
File9= AKAGI09.FIF,10,BLOCK
File10= AKAGI10.FIF,10,ZOOM
Text1=浅草
Text2=石神井
Text3=五反田
Text4=荻窪
Text5=西荻窪
Text6=網代
Text7=西荻窪
Text8=四ッ谷
Text9=西浅草
Text10=銀座