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/ DOS/V Power Report 1997 September / VPR9709A.ISO / NIFLIB / HOS8-2.lvw / HOS8-2.LVW
Text File  |  1997-07-08  |  120KB  |  2,823 lines

  1. 559
  2. 80
  3. ======================================================================
  4. 【ソ フ ト名】  あいこっちトイレ Ver1.10β2
  5. 【登  録  名】 ICTWC1B2.LZH
  6. 【バイト  数】  11,222 Byte
  7. 【検索  キー】 1:ICTWC  2:$WIN32  3:#UTY
  8. 【著作権  者】 りき丸 (HQG00772)
  9. 【対応  機種】 MS-Windows 95/NT4.0
  10. 【動作  確認】 COMPAQ Deskpro5133 / DELL Optiplex5166
  11. 【開発  言語】 VC++4.2
  12. 【掲  載  日】 1997/06/27
  13. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E ICTWC1B2.LZH
  14. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  15. 【転載  条件】  事前にご連絡ください
  16. =======================================================================
  17. 【ソフト紹介】
  18.  
  19.   バーチャルペット「あいこっち」のうんちアイコンを自動で削除します。
  20.   あいこっちは、育てているとデスクトップ上にうんちをしてしまいます。
  21.   特に複数のあいこっちを育てている時は、このうんちを処理してやるのが
  22.   非常に面倒くさくなる時があります。
  23.   このプログラムは、常駐させておけばあなたのあいこっちがうんちを
  24.   したら即座に流してしまいます。
  25.   これでいつでも清潔な環境であいこっち達を育ててあげることが
  26.   できるでしょう
  27.  
  28. 【バージョンアップ履歴】
  29.     ・Ver1.00 → Ver1.00a
  30.             ドキュメントの記述ミスを修正
  31.     ・Ver1.00a → Ver1.10β
  32.             うんちファイルが消えないことがある障害を修正
  33.  
  34. =======================================================================
  35.  
  36. ダウンロードどうもありがとうございます。
  37.  
  38. ○インストール方法
  39.  あいこっちトイレ用にディレクトリを作成して、その中に解凍された
  40.  2つのファイル(ictwc.exe, readme.txt)をコピーして下さい。
  41.  コピーしたICTWC.EXEをスタートアップに登録するか、デスクトップに
  42.  ショートカットを作成してご利用ください。
  43.  
  44. ○使い方について
  45.  特に難しい操作は必要ありません。
  46.  あいこっちを起動した状態で、本プログラムを起動しておくだけです。
  47.  最小化するとタスクトレーにアイコンが表示され、常駐いたします。
  48.  
  49. ○サポートについて
  50.  尚、動作に不具合や機能的な要望等
  51.  がありましたら、私宛にメールでご一報ください。
  52.  
  53. ○転載及び著作権について
  54.  本プログラムはフリーソフトウェアです。使用, 転載, 及び配付に関しては特
  55.  に制限は付けません。ただし,転載・配付する場合に,メディア代等以上の手数
  56.  料を徴収したり,使用に制限を付けることはこれを禁じます。また,転載・配付
  57.  時に書庫ファイル・格納ファイルを改変することも , これを禁じます。
  58.  転載時には , 事前にご連絡をお願いします。ただし, 書籍等への
  59.  掲載やソフトへのバンドルの場合は必ず事前に連絡をお願いします。商用利用の
  60.  ソフトでの使用を前提とした転載もこれに含みます。
  61.  
  62.  本プログラムについての著作権はりき丸(関田 力)が保有しています。
  63.  
  64.   本プログラムは個人的に作成したもので、AGE Entertainmentとは
  65.   一切関係ありません。
  66.   あいこっちの著作権はAGE Entertainmentが保持しています。
  67.  
  68.  これらのプログラムの使用によって生じた損害等については , 作者及び関係者は
  69.  一切何も保証する義務を負わないこととさせていただきます。
  70.  
  71.  
  72. ではでは、要望や叱咤激励のお便りもお待ちしてます。
  73.  
  74.                                                       りき丸(関田 力)
  75.                                                    Nifty-ID: HQG00772
  76.                            E-Mail: Chikara_Sekita@notes.japan.eds.com
  77.  
  78. =======================================================================
  79.  
  80. ダウンロードファイル名を『ICTWC1B2.LZH』としてください。
  81.  
  82.  
  83. 557
  84. 53
  85. ===========================================================================
  86. 【ソ フ ト名】  ThPerf:スレッド・パフォーマンス・モニタ β0.3.0
  87. 【登  録  名】 THPRF030.LZH
  88. 【バイト  数】  105,714 Byte
  89. 【検索  キー】 1:ThPerf   2:$WIN32   3:#UTY   4:#DLL
  90. 【著作権  者】 森田  岳彦(morry)   CXI00013
  91. 【対応  環境】 Windows 95 + Pentium 以上の CPU
  92. 【掲  載  日】 1997/06/16
  93. 【作成  方法】 LHA にてディレクトリ付き解凍を行う。LHA x ThPrf030 (リターン)
  94. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  95. 【サポート 会議】  FWINDC "Windows Development" 会議室
  96. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  97. ===========================================================================
  98. 【ソフト紹介】
  99.  
  100.     Windows 95 上で、任意のスレッドの CPU 消費量を計測するライブラリです。
  101.     計測自体は VxD 上で行い、その VxD を呼び出す API を DLL 形式で提供
  102.     しています。マルチスレッド・プログラミングにお役立て下さい。
  103.  
  104.     計測した CPU 消費量は、Windows 95 のシステム・モニター上に表示されます
  105.     ので、スレッド数や CPU Usage などの、他のパフォーマンス項目と並べて
  106.     モニタリングを行えます。
  107.  
  108.     他のプロセスのスレッドでも計測可能なほか、システム・モニター上での表示
  109.     名称や説明文、グラフの形式なども合わせて指定できます。
  110.  
  111.     本アーカイブには、ドライバ、DLL、及びヘッダやライブラリの他に、
  112.     プロセス/スレッドをツリー形式で表示し、任意スレッドの計測を指示出来る、
  113.     サンプル・アプリケーションが含まれています。
  114.  
  115.     ThPerf は Windows NT では動作しません。また Pentium 以上の CPU が
  116.     必要です。
  117.  
  118.     本版はまだ仕様面などがこなれていないので、Beta 版とさせて頂きます。
  119.     正式版リリースの折には、FWINDC のライブラリの方に引っ越すと思います
  120.     ので、連絡が必要な方は mail を下さい。
  121.  
  122.     詳細は、同梱の ThPerf.htm を参照して下さい。
  123.  
  124.  
  125.   [Beta 0.3.0 での主な変更点]
  126.     - 上位アプリが異常終了した場合の対応修正。
  127.     - CPU 検査が正しく効いていなかった Bug を修正。
  128.     - 複数プロセスからの監視要求対応。
  129.     - スレッド ID が正しいかどうかの検査の強化。
  130.     - パフォーマンス値の精度 (データ解像度) 指定機能追加。
  131.     - パフォーマンス値 (CPU 消費量) 取得 API 追加。
  132.  
  133. ===========================================================================
  134.  
  135. ダウンロードファイル名を『THPRF030.LZH』としてください。
  136.  
  137.  
  138. 556
  139. 144
  140. ===========================================================================
  141. 【ソ フ ト名】  ばなな ver 1.25(Beta)                                      
  142. 【登  録  名】 BANA125B.LZH                                               
  143. 【バイト  数】  394,262 Byte                                               
  144. 【検索  キー】 1:ばなな  2:$WIN32  3:#TERM  4:#UTY  5:KSP       
  145. 【著作権  者】  KSP(Kaju Software Project)    INET:ksp@poboxes.com      
  146. 【対応  環境】 Windows 95 / NT 4.0(正式には未確認)                        
  147. 【必要ソフト】 EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT            
  148. 【動作  確認】 Compaq Presario,IBM Aptiva,FMV DeskPower他                 
  149. 【開発  言語】 Delphi 3.0 Desktop                                        
  150. 【掲  載  日】 1997/06/14                                                 
  151. 【作成  方法】 ダウンロード後、解凍する。  C> LHA X BANA125B (リターン)           
  152. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア                                         
  153. 【転載  条件】  ベータ版につき転載禁止                                     
  154. ===========================================================================
  155. 【ソフト紹介】
  156.  
  157.  「ばなな」は、NIFTY-Serve のCB/RTでの各種操作を支援します。各種通信ソフト
  158. (EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT,まいと~く for Windows)を
  159. 通信エンジンに徹しさせ、「ばなな」上ですべての出力・入力を行わせることで、
  160. CB/RT環境を劇的に改善することができます。いわゆるチャットアダプタソフトで
  161. す。
  162.  
  163.   ※アーカイブ内には実行ファイルのみが含まれていますので、必要な場合は、
  164.   別途、以下の場所にあるファイルをダウンロードしてください。
  165.   (このファイルに含まれるものだけでも、秀Term、MopTermとの連携は可能です)
  166.  
  167.     FWINCOM DL#4-587:CB/RT支援「ばなな」Ver1.20
  168.  
  169.   ※ばななの皮を利用する場合は、Ver1.24β以降のものをお使いください。
  170.  
  171. ☆Ver1.24bからの変更点
  172.  
  173.       RT対応の強化
  174.         ⇒CBとRTとで、各種設定を切り替えられるようにしました。
  175.         ・切り替えられる内容は以下の通りです。
  176.          スクランブルコード、初期チャンネル、ハンドル名、
  177.          PAGE/SENDのヘッダ・フッタ、敬称、呼びかけの記号、
  178.          常にPAGE/SENDのヘッダに其の時のハンドル名を使うかどうか、
  179.          ファンクションキーの設定
  180.         ・RTの設定は、フォーラム毎に別々に設定を指定できます。
  181.         ・CBの設定は各バンドで共通です。
  182.         ⇒以下は、それぞれCBモードとRTモードでの動作の違いです。
  183.          (これは、RTでも、フォーラム毎に設定されるものではありません)
  184.         ・ユーザー一覧画面のチャンネルボタン
  185.           CBモード:1~30とTalkおよびCとなります
  186.           RTモード:1~2とCになります
  187.         ・RTモードの時は、自動的にSENDコマンドが優先使用されるよ
  188.          うになります。
  189.         ・CBモードとRTモードの切替えは、メニューから行うことができま
  190.             す。
  191.          (また、/CB,/RTというコマンドでも切り替えることができます)
  192.         ⇒UST2コマンドにも対応しました。 
  193.       画面の効率利用
  194.         ⇒Pick画面とユーザー一覧画面を融合させられるようになりました。
  195.         ・Pick画面を非表示にすると、自動的にユーザー一覧画面の方へ、メニ
  196.             ュー等が移動し、また、チャンネルボタンのところに「全」「ID」と
  197.             いうボタンが追加されます。
  198.           (これが、それぞれPick画面の全表示画面、IDPick画面と同じ役割
  199.            を果たします。)
  200.         ・Pick画面とユーザー一覧画面を両方とも同時に非表示にすることはで
  201.             きません。
  202.         ・/Viewコマンドに、/View All, /View Id という2つのパラメータを新
  203.          たに設けました。
  204.       自動ナビゲーション画面の変更
  205.         ⇒画面構成を若干変更しました。
  206.         ・今までCB・RTへの移動が別々になっていた部分が、統一されました。
  207.         ⇒登録されたIDやハンドル名からの選択が可能になりました。
  208.         ・すべてをいちいち入力するのではなく、IDやハンドルを登録しておく
  209.             ことで、選択できるようになりました。
  210.          (ハンドル名やIDの切替えが、少し楽になりました)
  211.         ・なお、IDを切り替えると、
  212. 「高速対応料金を設定している」の項目も
  213.             自動的に切り替わります。
  214.         ⇒初回の自動ナビゲーションで移動後、CB/RTに入っているにもかかわ
  215.             らず、スクランブルコードなどが送信されなかった不具合を修正しま
  216.             した。
  217.       設定画面の変更
  218.         ⇒設定画面を分割しました。
  219.         (以前は、設定画面を開くと、大量のリソースを消費していたため、リ
  220.             ソース残量が少ないと、マシンそのものをフリーズさせたりしていま
  221.             した)
  222.         ・[Alt]+[Enter]を押すと、設定画面のメニューが現れます。
  223.         ⇒特殊効果の設定方法を若干変更しました。
  224.         ・特殊効果に指定できる文字列の個数の制限をなくしました。
  225.          (ただし、あまり多くやると、パフォーマンスが急激に落ちます)
  226.         ・音の特殊効果においては、特殊効果の優先順位が重要になってきます
  227.             ので、優先順位を変更できるようにしました。
  228.          マウスでドラッグ&ドロップで移動するか、[Shift]+[↑][↓]で移動
  229.             させることができます。
  230.         ・1行内で複数の音を鳴らす文字列を発見した場合、最初にみつけたも
  231.             ののみ音を鳴らすようにしました。
  232.          (以前はこのような場合、結果として音がならなくなっていました)
  233.          これで、PAGEを受信したとき、特定の相手からのもののみ別の音で鳴
  234.             らしたりできるようになりました。
  235.         ・ログ画面の文字強調のみ、行わないようにすることができます。
  236.          (非力なマシンで、文字強調をしたい場合など、チェックを入れてく
  237.              ださい)
  238.       PAGE一覧画面の修正
  239.         ⇒PAGEファンクションを押したときに、PAGE一覧画面の表示を該当ID
  240.             のものに切り替えるように修正しました。
  241.         ⇒メッセージ後入力モードのとき、PAGEファンクションキーを後で
  242.             押すと、送信JOB番号だけをすり替えることができましたが、JO
  243.             B番号が1桁の時は、うまくすりかえが行われていなかったのを修正
  244.             しました。
  245.         ⇒メッセージ後入力モードのとき、先に自分からPAGEを送ってしま
  246.             うと、PAGE一覧画面に、JOB番号のみの空のデータが表示され
  247.             てしまっていたのを修正しました。
  248.       ファンクションキーから>***を送信する場合、ハンドル名に「君」「さ
  249.             ん」などがついている場合は、敬称付けを行わないように変更しまし
  250.             た。
  251.       他の不具合修正
  252.         ⇒プロフィールの有無を示す赤い印が、ユーザー一覧画面で消えてしま
  253.             う不具合を修正しました。
  254.         ⇒結果一覧画面にて、右クリックメニューからPAGEの自動登録を選択し
  255.             ても、状態が変更できなかった不具合を修正しました。
  256.       設定をクリアするコマンドラインオプションの追加
  257.         ⇒何らかの拍子に、ばななが保存している各種設定が壊れてしまうと、
  258.             ばななが起動できなくなるときがあります。このような場合、MS-DOS
  259.             の画面から、Banana.exeのあるフォルダへ移動し、"Banana -clear"と
  260.             コマンドラインオプション付きで、ばななを起動させることで、ばな
  261.             なの各種設定をすべてクリアし、初期状態で起動させることができま
  262.             す。
  263.       「入力画面の枠なし」オプションを廃止しました。
  264.  
  265.       現バージョンの問題点
  266.         ⇒いつのまにか、ATOKではまた[Space]が効かなくなっています。
  267.          どうしても、[Space]を利用したい場合は、半角スペースを打ってくださ
  268.       い。
  269.       telnet接続用対策(8Dコード後の改行が無効になる現象)をON/OFFできるよ
  270.             うに修正 
  271.       返信画面から送信したPAGEもPAGE一覧画面へ追加するように修正 
  272.       返信画面でも、右クリックメニューが効くように修正 
  273.       エラー画面を変更 
  274.  
  275.  
  276. 不具合報告は、以下のKSPサポートPATIOまでお願い致します。
  277.  
  278.       ID:VZJ04633   パス:Kaju100%     (Kは大文字)
  279.  
  280. ===========================================================================
  281.  
  282. ダウンロードファイル名を『BANA125B.LZH』としてください
  283.  
  284. 555
  285. 73
  286. ======================================================================
  287. 【ソ フ ト名】  あいこっちトイレ
  288. 【登  録  名】 ICTWC001.LZH
  289. 【バイト  数】  10,147 Byte
  290. 【検索  キー】 1:ICTWC  2:$WIN32  3:#UTY
  291. 【著作権  者】 りき丸 (HQG00772)
  292. 【対応  機種】 MS-Windows 95/NT4.0
  293. 【動作  確認】 COMPAQ Deskpro5133 / DELL Optiplex5166
  294. 【掲  載  日】 1997/06/10
  295. 【開発  言語】 VC++4.2
  296. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E ICTWC001.LZH
  297. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  298. 【転載  条件】  事前にご連絡ください
  299. =======================================================================
  300. 【ソフト紹介】
  301.  
  302.   バーチャルペット「あいこっち」のうんちアイコンを自動で削除します。
  303.   あいこっちは、育てているとデスクトップ上にうんちをしてしまいます。
  304.   特に複数のあいこっちを育てている時は、このうんちを処理してやるのが
  305.   非常に面倒くさくなる時があります。
  306.   このプログラムは、常駐させておけばあなたのあいこっちがうんちを
  307.   したら即座に流してしまいます。
  308.   これでいつでも清潔な環境であいこっち達を育ててあげることが
  309.   できるでしょう
  310. =======================================================================
  311.  
  312. ダウンロードどうもありがとうございます。
  313.  
  314. ○インストール方法
  315.  あいこっちトイレ用にディレクトリを作成して、その中に解凍された
  316.  3つのファイルをコピーして下さい。
  317.  コピーしたICTWC.EXEをスタートアップに登録するか、デスクトップに
  318.  ショートカットを作成してご利用ください。
  319.  
  320. ○使い方について
  321.  特に難しい操作は必要ありません。
  322.  あいこっちを起動した状態で、本プログラムを起動しておくだけです。
  323.  最小化するとタスクトレーにアイコンが表示され、常駐いたします。
  324.  
  325. ○サポートについて
  326.  尚、動作に不具合や機能的な要望等
  327.  がありましたら、私宛にメールでご一報ください。
  328.  
  329. ○転載及び著作権について
  330.  本プログラムはフリーソフトウェアです。使用, 転載, 及び配付に関しては特
  331.  に制限は付けません。ただし,転載・配付する場合に,メディア代等以上の手数
  332.  料を徴収したり,使用に制限を付けることはこれを禁じます。また,転載・配付
  333.  時に書庫ファイル・格納ファイルを改変することも , これを禁じます。
  334.  転載時には , 事後でも構いませんので連絡をお願いします。ただし, 書籍等への
  335.  掲載やソフトへのバンドルの場合は必ず事前に連絡をお願いします。商用利用の
  336.  ソフトでの使用を前提とした転載もこれに含みます。
  337.  
  338.  本プログラムについての著作権はりき丸(関田 力)が保有しています。
  339.  
  340.   本プログラムは個人的に作成したもので、AGE Entertainmentとは
  341.   一切関係ありません。
  342.   あいこっちの著作権はAGE Entertainmentが保持しています。
  343.  
  344.  これらのプログラムの使用によって生じた損害等については , 作者及び関係者は
  345.  一切何も保証する義務を負わないこととさせていただきます。
  346.  
  347. ではでは、要望や叱咤激励のお便りもお待ちしてます。
  348.  
  349.                                                       りき丸(関田 力)
  350.                                                    Nifty-ID: HQG00772
  351.                            E-Mail: Chikara_Sekita@notes.japan.eds.com
  352.  
  353. =======================================================================
  354.  
  355.  
  356. ダウンロードファイル名を『ICTWC001.LZH』としてください。
  357.  
  358.  
  359. 554
  360. 36
  361. ===========================================================================
  362. 【ソ フ ト名】  SMTP/POP3 対応 電子メールクライアント 777 Ver 1.0 β1
  363. 【登  録  名】  M777B10.LZH
  364. 【バイト  数】  727,665 Byte
  365. 【検索  キー】  1:777  2:$WIN32  3:#LAN
  366. 【著作権  者】  Big Bird(RXG06007), BOY
  367. 【対応  環境】  Windows 95, Windows NT 4.0
  368. 【動作  確認】  GEATEWAY 2000 P5-120, Libretto 20
  369. 【掲  載  日】  1997/06/13
  370. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E M777B10 (リターン)
  371. 【ソフトウェア種別】  低価格シェアウェアを予定
  372. 【転載  条件】  β版につき転載禁止。
  373. ===========================================================================
  374. 【ソフト紹介】
  375.  
  376.  777 は、SMTP/POP3 プロトコル対応のメールクライアントです。777 の特長
  377. は、以下の通りです。
  378.  
  379.   1. エクスプローラ風のメール管理機能
  380.   2. 洗練されたユーザーインターフェース
  381.   3. 拡張性にすぐれたプラグイン機能 <*>
  382.   4. 添付ファイルの圧縮/解凍機能 <*>
  383.   5. ツリー表示によるアドレス帳管理(グループの階層化も可能)
  384.  
  385.  現在 777 はβ版です。このβ版公開目的は、777 の機能や操作性を早期に体
  386. 験していただき、ユーザー皆様のご意見を承り、よりユーザーニーズに沿った
  387. 利用価値のある製品とするためです。皆様の忌憚ないご意見、ご要望をお待ち
  388. しています。
  389.  
  390.   <*> は、現在未実装機能。
  391.  
  392. ===========================================================================
  393.  
  394. ダウンロードファイル名を『M777B10.LZH』としてください。
  395.  
  396.  
  397. 552
  398. 31
  399. ===========================================================================
  400. 【ソ フ ト名】 VisualBasic ソース閲覧・印刷ツール ぴけっるV2  Version 2.50
  401. 【登  録  名】 PICKL250.LZH  
  402. 【バイト  数】  103,408 Byte
  403. 【検索  キー】  1:$WIN16  2:#FILEOP  3:VB  4:VISUALBASIC
  404. 【著作権  者】 KAZ
  405.                 Nifty-Serve              : GCH03641
  406.                 BBS-Q               : KAZ
  407. 【動作  条件】 Windows3.1(Windows95でも動くと思います、たぶん・・・)
  408. 【作成  環境】 VisualBasic Version 2.0
  409. 【掲  載  日】 '97/06/09
  410. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行う。
  411. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  412. 【転載  条件】 可。転載する時は連絡して頂ければうれしいですね。
  413. ===========================================================================
  414. 【ソフト紹介】
  415.  
  416.  どうも、KAZです。
  417.  「ぴっけるV2」をバージョンアップしました。
  418.  Version 2.15 からの主な変更点は以下の通りです。
  419.  ・VB4以上でのクラスモジュールの解析機能を追加
  420.  ・プロシージャリスト、コードソース表示時のフォントの変更機能を追加
  421.  ・モジュールファイル解析時のバグを修正
  422.  ・ドラッグ&ドロップ時のバグを修正
  423.                                                                     by KAZ
  424.  
  425. ===========================================================================
  426.  
  427. ダウンロードファイル名を『PICKL250.LZH』としてください。
  428.  
  429.  
  430. 551
  431. 33
  432. ========================================================================
  433. 【ソ フ ト名】  独り言雄三97 VER1.00 β1
  434. 【登  録  名】 YUZOU1B1.LZH
  435. 【バイト  数】  15,354 Byte
  436. 【検索  キー】 1:HITORI    2:$WIN32    3:#JOKE
  437. 【著作権  者】  JAURUS   VEA02057
  438. 【対応  環境】 Windows 95
  439. 【動作  確認】 FMV DESKPOWER-S
  440. 【必要DLL】  MFC40.DLL, MSVCRT40.DLL
  441. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  442. 【ソフトウェア種別】 β版フリーウェア 
  443.                 正式版 シェアウェア(500円)  SW番号:4355
  444. 【 サポート 】  作者へのメールにて
  445. 【転載  条件】  β版につき転載禁止
  446. =======================================================================
  447. 【ソフト紹介】
  448.  
  449.  「独り言雄三97」はジョークソフトの一つで「無くても別にいいけど、あった
  450. らあったで楽しいぞ」ソフトです。
  451.  
  452.  独り言雄三 君は、いろいろな言葉を話します。黙って見ているだけのソフト
  453. ですが、きっとあなたを楽しい気分にさせることでしょう。
  454.  独り言雄三 君と会話するなり雄三君のいう事にうなずくなりしてお楽しみく
  455. ださい。
  456.  
  457.  テストしてもいいとおっしゃる方はよろしかったらお試しください。
  458.  β版ですので念のためバックアップ等万全な対策を行ってからご使用ください。
  459.  
  460. ========================================================================
  461.  
  462. ダウンロードファイル名を『YUZOU1B1.LZH』としてください。
  463.  
  464.  
  465. 550
  466. 88
  467. ===========================================================================
  468. 【ソ フ ト名】  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.20β
  469. 【登  録  名】 JP32020B.LZH   
  470. 【バイト  数】  626,484 Byte
  471. 【検索  キー】 1:JRAPI   2:$WIN32   3:#TERM
  472. 【著作権  者】 西嶋 英暁(おに丸) /NIF:VYE03047 
  473. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  474. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xs,DOS/V自作機
  475. 【開発  言語】 Boarland Delphi Developper Ver2.0
  476. 【掲  載  日】  1997/06/02
  477. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う
  478. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(700円) 送金義務無
  479. 【転載  条件】  転載不可
  480. ===========================================================================
  481. 【ソフト紹介】
  482.  
  483.  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.20β(以下 JRAπ)は秀Term 
  484.  Evolution を使いJRA-VAN(VTX)を自動巡回するためのソフトです。
  485.  
  486.  なお、Q2を使っての巡回はスクリプトをいじらないとできないと思います。
  487.  
  488.  JRA-VANに入会していない方にも対応しています。
  489.  
  490.  [特徴]
  491.  ・まるでファイルマネージャーのようにJRA-VANのログの活用や、SIGの設定、ボー
  492.    ドの設定ができる。
  493.    
  494.  ・内蔵リスト閲覧ソフトがついているので、取得したリストを簡単に閲覧またダウ
  495.    ンロードすることができる。
  496.    
  497.  ・料金表示ソフトが内蔵されているので、その月の通信料金が閲覧でき、請求書が
  498.    きてから目を丸くすることが減る。
  499.    
  500.  ・SIGの巡回に関して細部に渡る設定が可能なので、日曜日だけの出馬表をダウン
  501.    ロードする。といった風なことができる。
  502.    
  503.  ・完全なAuto Pilotにより、通話時間の節約ひいては通信代の節約ができる。また
  504.    JRA-VANのIDを持っていれば、JRA-VANが提供している全ての情報を取得すること
  505.    が可能。
  506.    
  507.  ・NIfty-ServeのJRA-VANデータも半自動巡回で取得可能。
  508.  
  509.  JRAπを実行するためには以下のものが絶対に必要です。
  510.  ・秀Term Evolution
  511.  ・VTX対応の電話。
  512.  
  513.  できれば、以下のものがあれば望ましいです。
  514.  ・ログビュワー(JRA-VANに対応したもの)
  515.  ・テキストエディタ
  516.  
  517.  Ver.0.17β -> Ver.0.20βの変更事項
  518.  
  519.  追加、機能強化、仕様変更(主なもの)
  520.  
  521.    ・セキュリティを考えて、JRA-VANの巡回前に作られる"$~temp~$.hsc"内
  522.     でIDやパスワードを表記しないようにした。
  523.    
  524.    ・よく使うメニュー項目にショートカットキーを割り当てた。
  525.    
  526.    ・ボードの設定に[特別処理]という項目を設けた。
  527.    
  528.    ・[開催設定に沿う]でより賢い処理を行うように設計を変更した。
  529.    
  530.    ・[設定|SIG設定]で、[リストの種別]を設定できないようにした。また、
  531.     [?]ボタンをダイアログに付け、Drag and Dropでヘルプを参照できる形式
  532.     にした。
  533.    
  534.  Bag Fix
  535.  
  536.    ・料金表示で、転送バイト数が"1175(99%) B"となっている場合に、エラー
  537.     がでたので、修正。
  538.    
  539.    ・巡回時に、JRA-VANのIDやパスワードの文字列に制御文字列が混入する場
  540.     合があったので、修正。
  541.    
  542.    ・[開催設定に沿う]が日別のボードではうまく動作しなかったので修正。
  543.    
  544.    ・[リストの種別]がバイナリの場合の[リストの取得方法]が"全て読む"の時
  545.    に取得すべきリストの一つ前からダウンロードするようになってしまって
  546.    いたので修正
  547.  
  548.  意見・要望・バグ報告などはメールをください。
  549.  
  550. ===========================================================================
  551.  
  552. ダウンロードファイル名を『JP32020B.LZH』としてください。
  553.  
  554.  
  555. 549
  556. 61
  557. =========================================================================
  558. 【ソ フ ト名】  Jxt32 for Windows Version 1.0β2
  559. 【登  録  名】 JXT3210D.LZH
  560. 【バイト  数】  275,572 Bytes
  561. 【検索  キー】 1:JXT32  2:$WIN32  3:#UTY
  562. 【著作権  者】 大原 実(Nifty-Serve QGA00336)
  563. 【対応  機種】 日本語WINDOWS95/NT3.51以上が動作する環境
  564. 【動作  確認】 EPSON VM513S/HITACHI FLORA
  565. 【開発 言語】 VC++5.0
  566. 【公 開  日】 1997/05/31
  567. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  LHA E JXT3210D <リターン>
  568. 【ソフトウェア種別】 β版ですのでフリー(将来シェアウェア)
  569. 【使用 期限】 1997年9月末日
  570. 【転載  条件】  β版のため転載禁止
  571. =========================================================================
  572. 【ソフト紹介】
  573.  
  574.   Jxt32は、一太郎/花子/三四六/五郎/テキストの文書名/文書見出し
  575. を変更するためのツールです。ただし、テキストは見出しの操作は出来ません。
  576. 一太郎関連の文書整理等に威力を発揮します。一太郎関連文書のファイラーとし
  577. て使用して下さい。以下に機能の一部を照会します。
  578.  
  579. ・一太郎/花子/三四六/五郎/テキストの文書情報を読み込み一覧表示を行い
  580.  ます。文書情報の読み込みでは、読み込む文書の設定ができ、また、サブディ
  581.  レクトリ配下の検索指定ができます。
  582.  
  583. ・文書名、文書見出しの変更ができます。一太郎Ver3の場合、3ファイルで
  584.  構成されているため、ファイルマネージャーまたはエクスプローラでは1ファ
  585.  イル毎にファイル名を変更しなければなりませんが、本プログラムではこの3
  586.  ファイルを一気に変更できます。
  587.  
  588. ・一太郎/花子/三四六/五郎/テキストエディタの起動ができます。文書の種
  589.  類により一太郎/花子/三四六/五郎/テキストエディタのいずれかを起動し
  590.  ます。
  591.  
  592. ・一太郎文書およびテキストの中身の確認ができます。一太郎文書の場合は完全
  593.  な文書の表示はできませんが、一応どんな文書なのかぐらいは、これで確認で
  594.  きると思います。ただし、一太郎Ver7文書には対応しておりません。
  595.  
  596. ・文書の削除ができます。ただし、復活機能はありません。一太郎Ver3の場
  597.  合は、文書名の変更で記述した様に3ファイルを一気に削除します。
  598.  
  599. ・文書名または文書見出しによる検索ができます。また、再検索も可能です。
  600.  
  601. ・文書/見出しの複写/移動が出来ます。
  602.  
  603. ・文書の一覧印刷/一覧のファイルへの出力が出来ます。
  604.  
  605. ・マルチウィンドウにより複数ドライブ/ディレクトリの文書を管理出来ます。
  606.  
  607. ・一太郎関連文書以外のファイルにも対応可能です。(最大10拡張子)
  608.  
  609. ※詳細はヘルプを参照してください。
  610.  
  611. インストール方法は、『JXT32.TXT』を参照して下さい。
  612.  
  613. =========================================================================
  614.  
  615. ダウンロードファイル名を『JXT3210D.LZH』としてください。
  616.  
  617.  
  618. 548
  619. 25
  620. ===========================================================================
  621. 【ソ フ ト名】  MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0c
  622. 【登  録  名】  MUP3260C.EXE
  623. 【バイト  数】  369,277 Byte
  624. 【検索  キー】  1:MLTOI     2:$WIN32    3:#UTY
  625. 【著作権  者】  まっどそふと(MHH02116)
  626. 【対応  機種】  Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
  627. 【動作  確認】  PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
  628. 【掲  載  日】  1997/5/26
  629. 【作成  方法】  exeファイルを起動(自己解凍型)
  630. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(送金代行番号 2053)の差し替えファイル
  631. 【転載  条件】  転載厳禁
  632. ===========================================================================
  633. 【ソフト紹介】
  634.  
  635. MLTOI for Windows(32bit Edition)Ver6.0b→Ver6.0cへの差し替えファイルです。
  636.  
  637. Ver6.0b→Ver6.0cの変更点
  638.  1. バックナンバーの処理が正常に動作しない問題を対処(Ver6.0c)
  639.  
  640. ===========================================================================
  641.  
  642. ダウンロードファイル名を『MUP3260C.EXE』としてください。
  643.  
  644.  
  645. 547
  646. 24
  647. ===============================================STAFF作成補足==============
  648. 【ソ フ ト名】  バイナリファイルをテキスト変換する
  649. 【登  録  名】 XXX.LZH
  650. 【バイト  数】  50,033 Byte
  651. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY  3:バイナリ  4:ダンパー
  652. 【著作権  者】 CYH00202
  653. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  654. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  655. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  656. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  657. ===========================================================================
  658. 【ソフト紹介】
  659.  
  660. バイナリのファイルをテキストデータに変換します。
  661.  
  662. 変換結果を画面上にて確認する事も可能です。
  663.  
  664. 変換フォーマットも自由に指定可能です(登録削除可能)
  665.  
  666. ===========================================================================
  667.  
  668. ダウンロードファイル名を『XXX.LZH』としてください。
  669.  
  670.  
  671. 546
  672. 94
  673. ===========================================================================
  674. 【ソ フ ト名】  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.17β
  675. 【登  録  名】 JP32017B.LZH   
  676. 【バイト  数】  590,591 Byte
  677. 【検索  キー】 1:JRAPI   2:$WIN32   3:#TERM
  678. 【著作権  者】 西嶋 英暁(おに丸) /NIF:VYE03047 
  679. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  680. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xs,DOS/V自作機
  681. 【開発  言語】 Boarland Delphi Developper Ver2.0
  682. 【掲  載  日】  1997/05/09
  683. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う
  684. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(700円) 送金義務無
  685. 【転載  条件】  転載不可
  686. ===========================================================================
  687. 【ソフト紹介】
  688.  
  689.  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.17β(以下 JRAπ)は秀Term 
  690.  Evolution を使いJRA-VAN(VTX)を自動巡回するためのソフトです。
  691.  
  692.  なお、Q2を使っての巡回はスクリプトをいじらないとできないと思います。
  693.  
  694.  JRA-VANに入会していない方にも対応しています。
  695.  
  696.  [特徴]
  697.  ・まるでファイルマネージャーのようにJRA-VANのログの活用や、SIGの設定、ボー
  698.    ドの設定ができる。
  699.    
  700.  ・内蔵リスト閲覧ソフトがついているので、取得したリストを簡単に閲覧またダウ
  701.    ンロードすることができる。
  702.    
  703.  ・料金表示ソフトが内蔵されているので、その月の通信料金が閲覧でき、請求書が
  704.    きてから目を丸くすることが減る。
  705.    
  706.  ・SIGの巡回に関して細部に渡る設定が可能なので、日曜日だけの出馬表をダウン
  707.    ロードする。といった風なことができる。
  708.    
  709.  ・完全なAuto Pilotにより、通話時間の節約ひいては通信代の節約ができる。また
  710.    JRA-VANのIDを持っていれば、JRA-VANが提供している全ての情報を取得すること
  711.    が可能。
  712.    
  713.  ・NIfty-ServeのJRA-VANデータも半自動巡回で取得可能。
  714.  
  715.  JRAπを実行するためには以下のものが絶対に必要です。
  716.  ・秀Term Evolution
  717.  ・VTX対応の電話。
  718.  
  719.  できれば、以下のものがあれば望ましいです。
  720.  ・ログビュワー(JRA-VANに対応したもの)
  721.  ・テキストエディタ
  722.  
  723.  Ver.0.16β -> Ver.0.17βの変更事項
  724.  
  725.  追加、機能強化、仕様変更
  726.  
  727.    ・アンインストーラーをつけた。
  728.    
  729.    ・[JRA-VANホストの設定]のウィンドウを少し変化。またID入力がJRA-VANのID
  730.    形式でないとエラーがでるように設計した
  731.    
  732.    ・PADの処理中に何らかの形で電話を切った場合でも、既処理のPADを次の巡
  733.     回に実行しないような処理を加えた。
  734.    
  735.    ・上記処理を行うために、PADファイル名を"JRAPAD."に固定化
  736.  
  737.  Bag Fix
  738.  
  739.    ・NifKei.hscでオッズの読み込みの割合をあらわすパーセント表示が誤って
  740.     いたのを修正。
  741.     
  742.    ・[ホストの設定]で、参照ボタンからホストを読込んだ場合、自動実行スク
  743.     リプトがJRA-VANではJRAπ.HSC,Nifty-ServeではNifKei.hscにならなかっ
  744.     たので修正。
  745.     
  746.    ・PADでの、*toコマンドを実行する際に、アプリケーションエラーがでたの
  747.     を修正。
  748.     
  749.    ・内蔵リスト閲覧ソフトで、ファイルサイズ0のファイルを読込んだときに
  750.     エラーがでたのを修正。
  751.    
  752.    ・PADチェックで引数なしの*LOG命令が常にエラーになっていたので、修正。
  753.    
  754.    ・[設定|環境]-インターフェイスページでの[巡回前にPADの文法チェックを
  755.    行う]が、有名無実化していたので、修正。
  756.    
  757.    ・その他細かいバグ取り。
  758.     
  759.  
  760.  意見・要望・バグ報告などはメールをください。
  761.  
  762. ===========================================================================
  763.  
  764. ダウンロードファイル名を『JP32017B.LZH』としてください。
  765.  
  766.  
  767. 545
  768. 238
  769. ===========================================================================
  770. 【ソ フ ト名】  ばなな ver 1.24(Beta)                                      
  771. 【登  録  名】 BANA124B.LZH                                               
  772. 【バイト  数】  349,899 Byte                                               
  773. 【検索  キー】 1:ばなな    2:$WIN32    3:#TERM   4:#UTY    5:KSP       
  774. 【著作権  者】  KSP(Kaju Software Project)    INET:ksp@poboxes.com      
  775. 【対応  環境】 Windows 95 / NT 4.0(正式には未確認)                        
  776. 【必要ソフト】 EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT            
  777. 【動作  確認】 Compaq Presario,IBM Aptiva,FMV DeskPower他                 
  778. 【開発  言語】 Delphi 2.0J Desktop                                        
  779. 【掲  載  日】 1997/05/14                                                 
  780. 【作成  方法】 ダウンロード後、解凍する。  C> LHA X BANA124B (リターン)           
  781. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア                                         
  782. 【転載  条件】  ベータ版につき転載禁止                                     
  783. ===========================================================================
  784. 【ソフト紹介】
  785.  
  786.  「ばなな」は、NIFTY-Serve のCB/RTでの各種操作を支援します。各種通信ソフト
  787. (EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT,まいと~く for Windows)を
  788. 通信エンジンに徹しさせ、「ばなな」上ですべての出力・入力を行わせることで、
  789. CB/RT環境を劇的に改善することができます。いわゆるチャットアダプタソフトで
  790. す。
  791.  
  792.   ※アーカイブ内には実行ファイルのみが含まれていますので、必要な場合は、
  793.   別途、以下の場所にあるファイルをダウンロードしてください。
  794.   (このファイルに含まれるものだけでも、秀Term、MopTermとの連携は可能です)
  795.  
  796.     FWINCOM DL#4-587:CB/RT支援「ばなな」Ver1.20
  797.  
  798. ☆Ver1.23bからの変更点
  799.  
  800.  
  801. ・返信画面を1枚しか出してないときでも、表示位置がどんどん下の方へずれてい
  802.   ってしまっていたのを修正
  803. ・ユーザー一覧画面の最下行の各ボタンの表示の有無、5つのグループをそれぞれ
  804.   設定可能に
  805. ・これらと同じ機能をもつショートカットキーを割り当て可能に。 
  806. ・ショートカットキーに何も割り当てないように新たに設定した場合、設定が保存
  807.   されていなかったのを修正
  808. ・/uコマンドが複数回重なった場合、2回目以降は画面消去しないように修正
  809. ・ターミナル画面にて、コピーをするための範囲選択をやりやすく改良
  810.   ※行がどんどん新しく追加されているときでも、範囲選択ができるようになりま
  811.     した。
  812.   ※ただし、上から下、左から右へ向かって範囲選択している場合のみですが・・
  813.     (笑)
  814. ・入力画面にて[Shift]+[↑][↓]をおすことで、キャプチャモードに
  815.   ※通常⇒補助画面⇒メイン画面⇒ログ画面 [⇒モニタ画面] ⇒ 通常と変化します。
  816.   ※入力画面のタイトルのところに現在のモードが表示されます。
  817.   ※通常時に[↑][↓]をおすと、今までに入力したものや[Ctrl]+[S]で待避したも
  818.     のを呼び出すことができます。(通常どおり)
  819.   ※たとえば、[補助画面]となっているときは、[↑][↓]をおすことで、補助画面
  820.     の文字列を入力画面に呼び出すことができます。
  821.   ※文字列を入力してから[↑][↓]を押すと、その文字列の検索モードになるのは、
  822.     今まで通りです。
  823.   ※検索モードを解除するには、[Ctrl]+[BackSpace]を押すか、空の状態で空白を
  824.     入力してください。
  825.   ※1行を取込むときに、「コピーの引用符 」で指定している記号が先頭に付加
  826.     されます。
  827. ・PAGE一覧画面に自分の送出したPAGE/SENDも表示するように改良
  828. ・検索モードを入力画面のタイトルに表示するように修正
  829.   ※文字列を入力してから[↑][↓]をおした場合です。
  830. ・全表示画面・IDPick画面・ユーザー一覧画面・結果一覧画面で、複数選択が可能
  831.   に
  832. ・ばなな終了時の時刻をログにもかき出すように改良 
  833. ・全グループの/Who検索も追加 
  834. ・自動ナビで移動したときに、ユーザー一覧の表示がそのチャンネルになるよう
  835.   に改良 
  836. ・PAGE/SENDに所定のフッタも入れられるように改良 
  837. ・結果一覧画面のソートカラムの位置を保存するように改良 
  838. ・結果一覧画面を消さなくても、再び「データ一覧」「検索」ができるように改良 
  839. ・登録編集画面でデータを変更後、結果一覧画面には反映されていなかったのを
  840.   修正(Ver1.00より) 
  841. ・各画面上でマウスを止めると、名称が出るように修正(Ver1.23bより) 
  842. ・ユーザー一覧画面の一番下の行に
  843. るA~Eのボタンが効かなくなっていたのを
  844.   修正(Ver1.23bより) 
  845. ・設定画面でグループを指定するところが、A~Eしか設定できなかったのを修正
  846.    (Ver1.23bより) 
  847. ・マルチページ画面・結果一覧画面の背景色を変更できなかったのを修正
  848.                                             (Ver1.00より・・・げげ・・) 
  849. ・入力画面でのフォント変更が次回起動時に反映されてなかったのを修正
  850.                                                          (Ver1.23bより) 
  851. ・マルチページ画面で同一IDを登録できないように変更 
  852. ・短文登録画面を追加
  853.   ⇒同一フォルダにFaceMark.txtというファイルを作っておけば、そこから読み込
  854.     みます。
  855.   ※何故かこの画面では、またATOKがスペースを受け付けなくなっています。
  856.   ※ということで、とりあえず[Enter]でも入力できるようにしてあります。
  857. ・特殊効果で音を鳴らす場合、今まで通信ソフトから送られてくる文字列に対して
  858.   なっていたのを、画面表示に対してなるように変更。
  859.    ※今までPAGEなどで音を鳴らせていた場合は、ならなくなる可能性がある
  860.      ので、そのときは文字列を変更してください。 
  861.  
  862. ☆Ver1.22bからの変更点
  863.  
  864. ・グループの機能を改良
  865.        ⇒数を可変に(5~26グループまで)
  866.        ⇒グループ名を自由につけられる
  867.        ※「データ一覧」「データ検索」でのグループ指定は廃止
  868.        ※BananaGP.datというファイルが新しく作成されます。
  869.        ※グループに関連するメニューを修正・追加
  870. ・/usersの処理を若干修正
  871.        ⇒なるだけ補助画面にでないように。 
  872. ・ユーザー一覧画面にも登録ハンドルを表示
  873.        ⇒そのままでは「登録ハンドル」という行は、画面のみぎ~の彼方へいって
  874.           しまって表示されないので、一端ユーザー一覧画面を左右にめいっぱ
  875.           いのばしてください。「登録ハンドル」というのが出てくるはずなので、
  876.           改めて幅を調整してください。 
  877. ・ターミナル画面でIDを範囲選択して右クリックすると、プロフ参照が可能に 
  878. ・PAGE一覧画面を左右分割 
  879. ・強調文字が行の先頭に来る時、2文字目から強調されていたのを修正 
  880. ・ファンクションキー(ハンドル)を/u時にいない人の分は自動的に削除するよ
  881.   うに変更 
  882. ・「発見したら自動的にSEND/PAGE登録」の人も、勝手にCチャンネルに追加する
  883.   ように変更 
  884. ・Pick画面・ユーザー一覧画面・PAGE一覧画面での右クリックメニューにメニュ
  885.   ー追加
  886.        ⇒ファンクションキーへの登録(SEND/PAGE or ハンドル)をできるよう
  887.           にした。 
  888. ・右クリックメニューからSEND/PAGEした場合も、ファンクションキーに登録する
  889.   ように変更 
  890. ・自動ナビ以外でCB/RTに突入したときに、チャンネルやハンドルの変更を行わな
  891.   いように修正 
  892. ・ファンクションキーの文字列登録の初期設定に、各種CB/RTコマンドを設定 
  893. ・PICK画面・ユーザー一覧画面・PAGE一覧画面での右クリックメニュー表示を変
  894.   更
  895.        ⇒「入力操作」を2番目のメニューに移動。 
  896. ・ユーザー一覧画面のチャンネルボタンからの右クリックメニュー表示を変更
  897.        ⇒名前が変わっただけで中味は変わってません。 
  898. ・CB/RT突入時の判定を少しだけ強化 
  899. ・ターミナル画面でのエラー時に、該当画面をクリアするように変更 
  900. ・各定期送信コマンドの送出の有無を、メニューからも切り替え可能に 
  901. ・ターミナル画面の各画面で、背景色が変えられなかったのを修正
  902.                                                    (Ver1.21bから) 
  903. ・返信画面が、複数枚でたときに、画面の右側へ常にずれて表示されていくの
  904.    を修正(Ver1.21bから)
  905.        ⇒画面からはみ出る場合は、左側に折り返し 
  906. ・右クリックメニューに「/Whoから検索」を追加 
  907. ・特定グループ内の人を全員/Whoで一斉に検索する機能を追加
  908.        ⇒ユーザー一覧画面のチャンネルボタンからの右クリックにメニューを
  909.           追加
  910.        ⇒ユーザー一覧画面の最下行のボタンにも追加 
  911. ・マルチPAGEが正しく送出されてなかったのを修正(Ver1.21bから) 
  912. ・ATOK利用時に、[SPACE]キーが正しく動作していなかったのを修正
  913.  
  914. ☆Ver1.21bからの変更点
  915.  
  916. ・ユーザー一覧画面に「C」というボタンを追加。
  917.  ⇒ハンドルを取込んだ人、SEND/PAGEを送受信した人のリストが表示される。
  918.   ⇒ただし、IDで判別しているので、IDが正しく取得できない場合は、
  919.     ここのリストに取込まれません。
  920.       ※SEND/PAGEを手入力で行った場合、ハンドルに)などが含まれていて正し
  921.           く取込めていない場合などです。
  922.  ⇒このリストを表示させるには、「/v c」というコマンドでも
  923. ツ能です。
  924.  ⇒このリストからは自由に削除することができます。
  925.      ※右クリックメニューに「削除」が追加されています。
  926.      ※ユーザー一覧画面にて[DELETE]キーを使用しても削除できます。
  927.      ※すべてを一斉に削除するには、/CLearというコマンドが利用できます。
  928.           (省略形は「/cl」です)
  929.      ※チャンネルボタンでの右クリックメニューからも一斉削除が可能です。
  930.  ⇒このリストは、/uなどによって消去されることはありません。
  931. ・ファンクションキーを5個ずつ表示にしているとき、2段表示だと12個表示さ
  932.   れていたのを10個に修正(Ver1.21bより) 
  933. ・/u talkなどのコマンドで、/u tなどと省略形が利用できなくなっていたのを修
  934.   正(Ver1.21bより) 
  935. ・/ID コマンドを追加 ⇒ばななが認識している自分のIDを切り替える 
  936. ・/View コマンドを追加 ⇒ユーザー一覧の該当チャンネルを表示(例:/v 1) 
  937. ・特定チャンネルを/uした場合、ユーザー一覧画面の表示を該当チャンネルに移動
  938.   するように変更 
  939. ・「ロ」(←カタカナのろ)や「m」で文末が終る場合、次の行とくっついて送信
  940.    されることがあったNIFの不具合に対応(特にtelnet時)
  941.  ⇒ この場合は、半角スペースを付加して送出することで対応 
  942.   ⇒  /m というコマンドが入力された場合は、半角にして送出
  943.   
  944. ・ターミナル画面の補助画面以外の文字色が変更できなかったのを修正
  945.   (Ver1.21bより) 
  946. ・自動切断をCB/RT中にのみ行うように変更 
  947. ・入力画面にフォーカスがあるときに、[Home][End]キーを通常通り(Homeで入力
  948.   部の行頭、Endで行末へカーソルを移動)に機能させるオプションを追加
  949.   ⇒設定画面の「その他」の「高度な設定」のところで設定可能 
  950. ・以下のショートカットキーを入力画面にフォーカスがあるときのみ機能するよ
  951.   うに変更
  952.  
  953.             センタリング (default=[Ctrl]+[C]) 
  954.             右寄せ ([Ctrl]+[R]) 
  955.             文字化け送信 ([Ctrl]+[Y]) 
  956.             独り言送信 ([Ctrl]+[K]) 
  957.             ハンドルの呼びかけの削除 ([Esc]) 
  958.             入力画面のクリア ([Ctrl]+[Esc]) 
  959.  
  960. ・「データ一覧」のデフォルトショートカットを[Ctrl]+[V]⇒[Ctrl]+[D]に変更
  961.   ⇒今までに[Ctrl]+[V]を指定している場合は、なるだけ[Ctrl]+[V]を他のキー
  962.     に変更してください 
  963.     これは、入力画面にフォーカスがある場合、[Ctrl]+[V]でクリップボードか
  964.     らの貼り付けに割り当てたためです 
  965.   ⇒センタリングの[Ctrl]+[C]を他のショートカットキーに割り振れば、入力画
  966.     面にフォーカスがある場合、[Ctrl]+[C]でクリップボードへのコピーが可能
  967.     になります 
  968. ・モニタ画面に対して、「自動スクロールの有無」のチェックが機能していなか
  969.   ったのを修正 
  970.  
  971. ☆ver 1.20からの変更点
  972.  
  973. ・/uploadコマンドのデフォルトフォルダを指定可能に 
  974. ・[Ctrl]+[G]のみコントロールコードを送信 
  975. ・ターミナル画面がアクティブな場合のみ、[Ctrl]+[C]、[Ctrl]+[V]でコピー&
  976.   ペーストを可能に。 
  977. ・オープンへの離席モードで、自分のIDが登録されている場合、ニックネームが
  978.   登録されていれば、それにも反応するように
  979. ・マルチPAGE時に、PAGEログが書き込まれていなかったのを修正 
  980. ・/uploadコマンドで相対パス指定も可能に 
  981. ・PAGE返信画面のIDごとに複数枚表示を可能に 
  982. ・データ数が0の場合も、banana.datを作成するように 
  983. ・結果一覧画面のデザインを他と統一
  984.   ⇒任意のカラムでのソートも可能に
  985. ・新規ハンドル取込み時の/whoの送信タイミングを変更
  986.   ⇒/users [ch]を行うとリセットし、そこからまた新しく全部/whoを行うように
  987.     した
  988.   ⇒/sc /unscでもリセットするようにした 
  989. ・返信画面・結果一覧画面を[ESC]で消せるように 
  990. ・強調表示をちらつかないように変更 
  991. ・ログ画面・補助画面も強調表示可能に 
  992. ・会話のハンドル部分も文字色を変更可能に 
  993. ・[PgUp][PgDown]による半画面スクロールも可能に 
  994. ・入力画面で(1,**)の分の位置合わせを可能に 
  995. ・ユーザー一覧画面の1~30とTのボタンのデザインを変更
  996. ・入力画面のファンクションキーのボタンにフォーカスが移動できないように変更
  997. ・ファンクションキーを5つごとに区切って表示(98用)の場合も、12個全部
  998.   表示するように変更。
  999.  
  1000. 不具合報告は、以下のKSPサポートHPまでお願い致します。
  1001.  
  1002.       ID:VZJ04633   パス:Kaju100%     (Kは大文字)
  1003. ===========================================================================
  1004.  
  1005. ダウンロードファイル名を『BANA124B.LZH』としてください
  1006.  
  1007. 544
  1008. 52
  1009. ===========================================================================
  1010. 【ソ フ ト名】  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.16β
  1011. 【登  録  名】 JP32016B.LZH   
  1012. 【バイト  数】  558,532 Byte
  1013. 【検索  キー】 1:JRAPI   2:$WIN32   3:#TERM
  1014. 【著作権  者】 西嶋 英暁(おに丸) /NIF:VYE03047 
  1015. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  1016. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xs,DOS/V自作機
  1017. 【開発  言語】 Boarland Delphi Developper Ver2.0
  1018. 【掲  載  日】  1997/05/09
  1019. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う
  1020. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(700円) 送金義務無
  1021. 【転載  条件】  転載不可
  1022. ===========================================================================
  1023. 【ソフト紹介】
  1024.  
  1025.  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.16β(以下 JRAπ)は秀Term 
  1026.  Evolution を使いJRA-VAN(VTX)を自動巡回するためのソフトです。
  1027.  
  1028.  なお、Q2を使っての巡回はスクリプトをいじらないとできないと思います。
  1029.  
  1030.  JRA-VANに入会していない方にも対応しています。
  1031.  
  1032.  [特徴]
  1033.  ・まるでファイルマネージャーのようにJRA-VANのログの活用や、SIGの設定、ボー
  1034.    ドの設定ができる。
  1035.  ・内蔵リスト閲覧ソフトがついているので、取得したリストを簡単に閲覧またダウ
  1036.    ンロードすることができる。
  1037.  ・料金表示ソフトが内蔵されているので、その月の通信料金が閲覧でき、請求書が
  1038.    きてから目を丸くすることが減る。
  1039.  ・SIGの巡回に関して細部に渡る設定が可能なので、日曜日だけの出馬表をダウン
  1040.    ロードする。といった風なことができる。
  1041.  ・完全なAuto Pilotにより、通話時間の節約ひいては通信代の節約ができる。また
  1042.    JRA-VANのIDを持っていれば、JRA-VANが提供している全ての情報を取得すること
  1043.    が可能。
  1044.  ・NIfty-ServeのJRA-VANデータも半自動巡回で取得可能。
  1045.  
  1046.  JRAπを実行するためには以下のものが絶対に必要です。
  1047.  ・秀Term Evolution
  1048.  ・VTX対応の電話。
  1049.  
  1050.  できれば、以下のものがあれば望ましいです。
  1051.  ・ログビュワー(JRA-VANに対応したもの)
  1052.  ・テキストエディタ
  1053.  
  1054.  意見・要望・バグ報告などはメールをください。
  1055.  
  1056. ===========================================================================
  1057.  
  1058. ダウンロードファイル名を『JP32016B.LZH』としてください。
  1059.  
  1060.  
  1061. 543
  1062. 42
  1063. ===========================================================================
  1064. 【ソ フ ト名】  ばななの皮 ver 1.24β                                      
  1065. 【登  録  名】 BANAK124.LZH                                               
  1066. 【バイト  数】  180,125 Byte                                               
  1067. 【検索  キー】 1:ばなな    2:$WIN32    3:#UTY    4:KSP                 
  1068. 【著作権  者】  KSP(Kaju Software Project)    INET:ksp@poboxes.com      
  1069. 【対応  環境】 Windows 95 / NT 4.0(正式には未確認)                        
  1070. 【動作  確認】 Compaq Presario,IBM Aptiva,FMV DeskPower他                 
  1071. 【開発  言語】 Delphi 2.0J Desktop                                        
  1072. 【掲  載  日】 1997/05/07                                                 
  1073. 【作成  方法】 ダウンロード後、実行する。  C> LHA X BANAK124 (リターン)           
  1074. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア                                         
  1075. 【転載  条件】  事前連絡が必要                                             
  1076. ===========================================================================
  1077. 【ソフト紹介】
  1078.  
  1079. ★概要
  1080.  
  1081.   このプログラム「ばななの皮」は、「ばなな」で用いることのできるIDデータ
  1082. ファイルを編集できるソフトウェアです。
  1083.  
  1084.   他のID管理ソフトやチャットアダプタソフトから「ばなな」へ移行するときに、
  1085. お使い下さい。
  1086.  
  1087.   ばななでは、Ver1.23βよりグループ機能が拡張されました。その対応版です。デ
  1088. ータファイルの形式は拡張していませんが、新たにBananaGP.datというファイルを
  1089. 作成します。このため、ばななの皮Ver1.24βをご利用になった後で、Ver1.23β以
  1090. 前のばななをご利用にならないでください。
  1091.  
  1092.   実行ファイルのみが含まれていますので、今までのばななの皮の実行ファイルと
  1093. 置き換えてください。
  1094.  
  1095. ★Ver1.20からの変更点
  1096.  
  1097.   ・処理の高速化(以前と比較すると結構速くなってます)
  1098.   ・多グループ対応化
  1099.  
  1100. ===========================================================================
  1101.  
  1102. ダウンロードファイル名を『BANAK124.LZH』としてください
  1103.  
  1104.  
  1105. 542
  1106. 44
  1107. ===========================================================================
  1108. 【ソ フ ト名】  ThPerf:スレッド・パフォーマンス・モニタ β0.2.0
  1109. 【登  録  名】 THPRF020.LZH
  1110. 【バイト  数】  98,336 Byte
  1111. 【検索  キー】 1:THPERF  2:$WIN32  3:#UTY  4:#DLL
  1112. 【著作権  者】 森田  岳彦(morry)   CXI00013
  1113. 【対応  環境】 Windows 95 + Pentium 以上の CPU
  1114. 【掲  載  日】 1997/05/06
  1115. 【作成  方法】 LHA にてディレクトリ付き解凍を行う。LHA x ThPrf020 (リターン)
  1116. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1117. 【サポート 会議】  FWINDC "Windows Development" 会議室
  1118. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1119. ===========================================================================
  1120. 【ソフト紹介】
  1121.  
  1122.     Windows 95 上で、任意のスレッドの CPU 消費量を計測するライブラリです。
  1123.     計測自体は VxD 上で行い、その VxD を呼び出す API を DLL 形式で提供
  1124.     しています。
  1125.  
  1126.     ThPerf のユニークな点は、計測した CPU 消費量を、Windows 95 のシステム・
  1127.     モニター上に表示させる点です。従って、スレッド数や CPU Usage などの、
  1128.     他のシステム・パフォーマンス項目と並べてモニタリングを行えます。
  1129.  
  1130.     スレッド ID を指定して ThPerf の API を呼べば、他のプロセスのスレッドで
  1131.     あっても、CPU 消費量の計測を行えます。
  1132.     またシステム・モニター上での表示名称や説明文、グラフの形式なども合わせて
  1133.     指定できます。
  1134.  
  1135.     本アーカイブには、ドライバ、DLL、及びヘッダやライブラリの他に、
  1136.     プロセス/スレッドをツリー形式で表示し、任意のスレッドの CPU 消費量の
  1137.     計測を指示出来る、サンプル・アプリケーションが含まれています。
  1138.  
  1139.     ThPerf は Windows NT では動作しません。また Pentium 以上の CPU が
  1140.     必要です。
  1141.  
  1142.     本版はまだ仕様面などがこなれていないので、Beta 版とさせて頂きます。
  1143.  
  1144.     詳細は、同梱の ThPerf.htm を参照して下さい。
  1145.  
  1146. ===========================================================================
  1147.  
  1148. ダウンロードファイル名を『THPRF020.LZH』としてください。
  1149.  
  1150.  
  1151. 540
  1152. 49
  1153. ===========================================================================
  1154. 【ソ フ ト名】  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.15β
  1155. 【登  録  名】 JP32015B.LZH   
  1156. 【バイト  数】  552,290 Byte
  1157. 【検索  キー】 1:JRAPI   2:$WIN32   3:#TERM
  1158. 【著作権  者】 西嶋 英暁(おに丸) /NIF:VYE03047 
  1159. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  1160. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xs,DOS/V自作機
  1161. 【開発  言語】 Boarland Delphi Developper Ver2.0
  1162. 【掲  載  日】  1997/04/05
  1163. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う
  1164. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(700円) 送金義務無
  1165. 【転載  条件】  転載不可
  1166. ===========================================================================
  1167. 【ソフト紹介】
  1168.  
  1169.  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.15β(以下 JRAπ)は秀Term 
  1170.  Evolution を使いJRA-VAN(VTX)を自動巡回するためのソフトです。
  1171.  
  1172.  なお、Q2を使っての巡回はスクリプトをいじらないとできないと思います。
  1173.  
  1174.  [特徴]
  1175.  ・まるでファイルマネージャーのようにJRA-VANのログの活用や、SIGの設定、ボー
  1176.    ドの設定ができる。
  1177.  ・内蔵リスト閲覧ソフトがついているので、取得したリストを簡単に閲覧またダウ
  1178.    ンロードすることができる。
  1179.  ・料金表示ソフトが内蔵されているので、その月の通信料金が閲覧でき、請求書が
  1180.    きてから目を丸くすることが減る。
  1181.  ・SIGの巡回に関して細部に渡る設定が可能なので、日曜日だけの出馬表をダウン
  1182.    ロードする。といった風なことができる。
  1183.  ・完全なAuto Pilotにより、通話時間の節約ひいては通信代の節約ができる。また
  1184.    JRA-VANのIDを持っていれば、JRA-VANが提供している全ての情報を取得すること
  1185.    が可能。
  1186.  ・NIfty-ServeのJRA-VANデータも半自動巡回で取得可能。
  1187.  
  1188.  JRAπを実行するためには以下のものが必要です。
  1189.  ・秀Term Evolution(必須)
  1190.  ・ログビュワー(JRA-VANに対応したもの)
  1191.  ・テキストエディタ
  1192.  
  1193.  またお使いの電話線がVTX対応でなければ、使う事はできません。
  1194.  
  1195.  意見・要望などはメールをください。
  1196.  
  1197. ===========================================================================
  1198.  
  1199. ダウンロードファイル名を『JP32015B.LZH』としてください。
  1200.  
  1201.  
  1202. 539
  1203. 68
  1204. ===========================================================================
  1205. 【ソ フ ト名】  Telnet Modem Server 0.03β1
  1206. 【登  録  名】 TMS003B1.LZH
  1207. 【バイト  数】  445,462 Bytes
  1208. 【検索  キー】 1:TMS 2:$WIN32 3:#TERM 4:#LAN
  1209. 【著作権  者】 Tinned Carrot/Cerberus@Tokyo (MXE02303)
  1210. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
  1211. 【動作  確認】 PC-9821Ap2/U8W PC-9821Ne3/3
  1212. 【掲  載  日】 1997/04/08
  1213. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E TMS003B1 [CR]
  1214. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(登録料\2000)
  1215. 【サポート 会議】  NIFTY-Serve FWINCOM MES3
  1216.                 NIFTY-Serve FGALTM MES5
  1217.                 BIGLOBE PC-VAN CIARI/3/9
  1218.                 BIGLOBE PC-VAN WINDOWS/3/3
  1219.                 ZOB Station BBS junk.soft2
  1220. 【転載  条件】  βに付き転載禁止
  1221. ===========================================================================
  1222. 【ソフト紹介】
  1223. Telnet Modem Serverは、LAN内でtelnetプロトコルを用いてモデムを共有するための
  1224. サーバです。
  1225. LANに接続されたコンピュータからtelnetによってTelnet Modem Serverへ接続し、
  1226. Telnet Modem Serverからモデムを通してNIFTY-ServeやPC-VANなどのパソコン通信
  1227. ホストへ接続できます。
  1228. モデムはTAPIを経由してアクセスしますので、面倒な設定は不要です。
  1229. モデムが複数接続されていても、有効に利用できます。
  1230. モデム以外に、シリアルポートおよびパラレルポートへの直接接続もできます。
  1231. 一定時間通信がなかった場合に、接続を切断することができます。
  1232. サーバの設定はメニューからだけでなく、telnet接続を通したリモートメンテナンス
  1233. もできます。
  1234. パスワードセキュリティを使用しており、認証されていないユーザのモデム使用を
  1235. 防ぎます。
  1236. 管理者制度を採用し、サーバの設定を厳重に管理できます。
  1237. タスクバーにアイコンを登録するので、画面上でも目立ちません。
  1238. 秀Termをお使いの方には、Telnet Modem Server自動ログイン支援用のスクリプトが
  1239. 添付されています。
  1240. LANを組んでいるが、コンピュータを移動するたびにモデムを引き回すのは面倒と
  1241. いう方、MachintoshやUnix機とモデムを共有したいという方、複数のユーザと
  1242. モデムを共有したい方などに最適です。
  1243.  
  1244. 変更履歴
  1245.  
  1246. 0.03β1 シェアウェア化。
  1247.         TAPIおよび通信モジュールを分離。
  1248.         NTにおけるレジストリへの情報保存不具合を修正。
  1249.         管理者制度、リモートメンテナンス機能、時間監視機能、電報機能を導入。
  1250.         シリアル/パラレルポートへの直結に対応。リモートホストへの連続接続
  1251.         および電話番号の直接指定機能を追加。
  1252.         パスワードセキュリティをオプショナルに変更。
  1253.         JIS、旧JIS、EUCコードに対応。
  1254.         タスクバーへアイコンを登録。
  1255.         NTサービス化への準備。
  1256.         秀Term用スクリプトのファイル名を秀Term Evolutionに合わせて変更。
  1257.  
  1258. Tinned Carrot/Cerberus@Tokyo
  1259. b9544107@dnj.ynu.ac.jp    (横浜国立大学工学部電子情報工学科)
  1260. MXE02303@niftyserve.or.jp (NIFTY-Serve)
  1261. ZDE73751@biglobe.ne.jp    (BIGLOBE PC-VAN)
  1262. zob13337                  (ZOB Station BBS)
  1263. YMC389                    (YMCBBS)
  1264. TCarrot                   (清ネット)
  1265. SHI00047                  (シマリスネット)
  1266.  
  1267. ===========================================================================
  1268.  
  1269. ダウンロードファイル名を『TMS003B1.LZH』としてください。
  1270.  
  1271.  
  1272. 538
  1273. 123
  1274. ===========================================================================
  1275. 【ソ フ ト名】  ばなな ver 1.22(Beta)                                      
  1276. 【登  録  名】 BANA121B.LZH                                               
  1277. 【バイト  数】  333,261 Byte                                               
  1278. 【検索  キー】 1:ばなな    2:$WIN32    3:#TERM   4:#UTY    5:KSP       
  1279. 【著作権  者】  KSP(Kaju Software Project)    INET:ksp@poboxes.com      
  1280. 【対応  環境】 Windows 95 / NT 4.0(正式には未確認)                        
  1281. 【必要ソフト】 EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT            
  1282. 【動作  確認】 Compaq Presario,IBM Aptiva,FMV DeskPower他                 
  1283. 【開発  言語】 Delphi 2.0J Desktop                                        
  1284. 【掲  載  日】 1997/04/08                                                 
  1285. 【作成  方法】 ダウンロード後、解凍する。  C> LHA X BANA122B (リターン)           
  1286. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア                                         
  1287. 【転載  条件】  ベータ版につき転載禁止                                     
  1288. ===========================================================================
  1289. 【ソフト紹介】
  1290.  
  1291.  「ばなな」は、NIFTY-Serve のCB/RTでの各種操作を支援します。各種通信ソフト
  1292. (EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT,まいと~く for Windows)を
  1293. 通信エンジンに徹しさせ、「ばなな」上ですべての出力・入力を行わせることで、
  1294. CB/RT環境を劇的に改善することができます。いわゆるチャットアダプタソフトで
  1295. す。
  1296.  
  1297.   ※アーカイブ内には実行ファイルのみが含まれていますので、必要な場合は、
  1298.   別途、以下の場所にあるファイルをダウンロードしてください。
  1299.   (このファイルに含まれるものだけでも、秀Term、MopTermとの連携は可能です)
  1300.  
  1301.     FWINCOM DL#4 -587:CB/RT支援「ばなな」Ver1.20
  1302.  
  1303. ☆Ver1.21bからの変更点
  1304.  
  1305. ・ユーザー一覧画面に「C」というボタンを追加。
  1306.  ⇒ハンドルを取込んだ人、SEND/PAGEを送受信した人のリストが表示される。
  1307.   ⇒ただし、IDで判別しているので、IDが正しく取得できない場合は、
  1308.     ここのリストに取込まれません。
  1309.       ※SEND/PAGEを手入力で行った場合、ハンドルに)などが含まれていて正し
  1310.           く取込めていない場合などです。
  1311.  ⇒このリストを表示させるには、「/v c」というコマンドでも可能です。
  1312.  ⇒このリストからは自由に削除することができます。
  1313.      ※右クリックメニューに「削除」が追加されています。
  1314.      ※ユーザー一覧画面にて[DELETE]キーを使用しても削除できます。
  1315.      ※すべてを一斉に削除するには、/CLearというコマンドが利用できます。
  1316.           (省略形は「/cl」です)
  1317.      ※チャンネルボタンでの右クリックメニューからも一斉削除が可能です。
  1318.  ⇒このリストは、/uなどによって消去されることはありません。
  1319. ・ファンクションキーを5個ずつ表示にしているとき、2段表示だと12個表示さ
  1320.   れていたのを10個に修正(Ver1.21bより) 
  1321. ・/u talkなどのコマンドで、/u tなどと省略形が利用できなくなっていたのを修
  1322.   正(Ver1.21bより) 
  1323. ・/ID コマンドを追加 ⇒ばななが認識している自分のIDを切り替える 
  1324. ・/View コマンドを追加 ⇒ユーザー一覧の該当チャンネルを表示(例:/v 1) 
  1325. ・特定チャンネルを/uした場合、ユーザー一覧画面の表示を該当チャンネルに移動
  1326.   するように変更 
  1327. ・「ロ」(←カタカナのろ)や「m」で文末が終る場合、次の行とくっついて送信
  1328.    されることがあったNIFの不具合に対応(特にtelnet時)
  1329.  ⇒ この場合は、半角スペースを付加して送出することで対応 
  1330.   ⇒  /m というコマンドが入力された場合は、半角にして送出
  1331.   
  1332. ・ターミナル画面の補助画面以外の文字色が変更できなかったのを修正
  1333.   (Ver1.21bより) 
  1334. ・自動切断をCB/RT中にのみ行うように変更 
  1335. ・入力画面にフォーカスがあるときに、[Home][End]キーを通常通り(Homeで入力
  1336.   部の行頭、Endで行末へカーソルを移動)に機能させるオプションを追加
  1337.   ⇒設定画面の「その他」の「高度な設定」のところで設定可能 
  1338. ・以下のショートカットキーを入力画面にフォーカスがあるときのみ機能するよ
  1339.   うに変更
  1340.  
  1341.             センタリング (default=[Ctrl]+[C]) 
  1342.             右寄せ ([Ctrl]+[R]) 
  1343.             文字化け送信 ([Ctrl]+[Y]) 
  1344.             独り言送信 ([Ctrl]+[K]) 
  1345.             ハンドルの呼びかけの削除 ([Esc]) 
  1346.             入力画面のクリア ([Ctr
  1347. l]+[Esc]) 
  1348.  
  1349. ・「データ一覧」のデフォルトショートカットを[Ctrl]+[V]⇒[Ctrl]+[D]に変更
  1350.   ⇒今までに[Ctrl]+[V]を指定している場合は、なるだけ[Ctrl]+[V]を他のキー
  1351.     に変更してください 
  1352.     これは、入力画面にフォーカスがある場合、[Ctrl]+[V]でクリップボードか
  1353.     らの貼り付けに割り当てたためです 
  1354.   ⇒センタリングの[Ctrl]+[C]を他のショートカットキーに割り振れば、入力画
  1355.     面にフォーカスがある場合、[Ctrl]+[C]でクリップボードへのコピーが可能
  1356.     になります 
  1357. ・モニタ画面に対して、「自動スクロールの有無」のチェックが機能していなか
  1358.   ったのを修正 
  1359.  
  1360. ☆ver 1.20からの変更点
  1361.  
  1362. ・/uploadコマンドのデフォルトフォルダを指定可能に 
  1363. ・[Ctrl]+[G]のみコントロールコードを送信 
  1364. ・ターミナル画面がアクティブな場合のみ、[Ctrl]+[C]、[Ctrl]+[V]でコピー&
  1365.   ペーストを可能に。 
  1366. ・オープンへの離席モードで、自分のIDが登録されている場合、ニックネームが
  1367.   登録されていれば、それにも反応するように
  1368. ・マルチPAGE時に、PAGEログが書き込まれていなかったのを修正 
  1369. ・/uploadコマンドで相対パス指定も可能に 
  1370. ・PAGE返信画面のIDごとに複数枚表示を可能に 
  1371. ・データ数が0の場合も、banana.datを作成するように 
  1372. ・結果一覧画面のデザインを他と統一
  1373.   ⇒任意のカラムでのソートも可能に
  1374. ・新規ハンドル取込み時の/whoの送信タイミングを変更
  1375.   ⇒/users [ch]を行うとリセットし、そこからまた新しく全部/whoを行うように
  1376.     した
  1377.   ⇒/sc /unscでもリセットするようにした 
  1378. ・返信画面・結果一覧画面を[ESC]で消せるように 
  1379. ・強調表示をちらつかないように変更 
  1380. ・ログ画面・補助画面も強調表示可能に 
  1381. ・会話のハンドル部分も文字色を変更可能に 
  1382. ・[PgUp][PgDown]による半画面スクロールも可能に 
  1383. ・入力画面で(1,**)の分の位置合わせを可能に 
  1384. ・ユーザー一覧画面の1~30とTのボタンのデザインを変更
  1385. ・入力画面のファンクションキーのボタンにフォーカスが移動できないように変更
  1386. ・ファンクションキーを5つごとに区切って表示(98用)の場合も、12個全部
  1387.   表示するように変更。
  1388.  
  1389. 不具合報告は、以下のKSPサポートHPまでお願い致します。
  1390.  
  1391.       ID:VZJ04633   パス:Kaju100%     (Kは大文字)
  1392.  
  1393. ===========================================================================
  1394.  
  1395. ダウンロードファイル名を『BANA122B.LZH』としてください
  1396.  
  1397. 537
  1398. 29
  1399. ===========================================================================
  1400. 【ソ フ ト名】 VisualBasic ソース閲覧・印刷ツール ぴけっるV2  Version 2.10
  1401. 【登  録  名】 PICKEL21.LZH  
  1402. 【バイト  数】  90,173 Byte
  1403. 【検索  キー】  1:$WIN16  2:#FILEOP  3:VB  4:ぴっけるV2  5:VISUALBASIC
  1404. 【著作権  者】 KAZ
  1405.                 Nifty-Serve              : GCH03641
  1406.                 BBS-Q               : KAZ
  1407. 【掲  載  日】 '97/04/08
  1408. 【動作  条件】 Windows3.1(Windows95でも動くと思います、たぶん・・・)
  1409. 【作成  環境】 VisualBasic Version 2.0
  1410. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行う。
  1411. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1412. 【転載  条件】 可。転載する時は連絡して頂ければうれしいですね。
  1413. ===========================================================================
  1414. 【ソフト紹介】
  1415.  
  1416.  どうも、KAZです。
  1417.   
  1418.  「ぴっけるV2」をバージョンアップしました。
  1419.  コードソース表示ウィンドウ内でプロシージャの変更が出来るようにしました。
  1420.  後オンラインヘルプも強化しました。
  1421.  もしよかったら、使ってみてください。
  1422.  
  1423. ===========================================================================
  1424.  
  1425. ダウンロードファイル名を『PICKEL21.LZH』としてください。
  1426.  
  1427.  
  1428. 536
  1429. 49
  1430. ===========================================================================
  1431. 【ソ フ ト名】  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.11β
  1432. 【登  録  名】 JP32011B.LZH   
  1433. 【バイト  数】  556,462 Byte
  1434. 【検索  キー】 1:JRAPI   2:$WIN32   3:#TERM
  1435. 【著作権  者】 西嶋 英暁(おに丸) /NIF:VYE03047 
  1436. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  1437. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xs,DOS/V自作機
  1438. 【開発  言語】 Boarland Delphi Developper Ver2.0
  1439. 【掲  載  日】  1997/04/05
  1440. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う
  1441. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(700円) 送金義務無
  1442. 【転載  条件】  転載不可
  1443. ===========================================================================
  1444. 【ソフト紹介】
  1445.  
  1446.  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.11β(以下 JRAπ)は秀Term 
  1447.  for Windows 95 を使いJRA-VAN(VTX)を自動巡回するためのソフトです。
  1448.  
  1449.  なお、Q2を使っての巡回はスクリプトをいじらないとできないと思います。
  1450.  
  1451.  [特徴]
  1452.  ・まるでファイルマネージャーのようにJRA-VANのログの活用や、SIGの設定、ボー
  1453.    ドの設定ができる。
  1454.  ・内蔵リスト閲覧ソフトがついているので、取得したリストを簡単に閲覧またダウ
  1455.    ンロードすることができる。
  1456.  ・料金表示ソフトが内蔵されているので、その月の通信料金が閲覧でき、請求書が
  1457.    きてから目を丸くすることが減る。
  1458.  ・SIGの巡回に関して細部に渡る設定が可能なので、日曜日だけの出馬表をダウン
  1459.    ロードする。といった風なことができる。
  1460.  ・完全なAuto Pilotにより、通話時間の節約ひいては通信代の節約ができる。また
  1461.    JRA-VANのIDを持っていれば、JRA-VANが提供している全ての情報を取得すること
  1462.    が可能。
  1463.  ・NIfty-ServeのJRA-VANデータも半自動巡回で取得可能。
  1464.  
  1465.  JRAπを実行するためには以下のものが必要です。
  1466.  ・秀Term for Windows 95(必須)
  1467.  ・ログビュワー(JRA-VANに対応したもの)
  1468.  ・テキストエディタ
  1469.  
  1470.  またお使いの電話線がVTX対応でなければ、使う事はできません。
  1471.  
  1472.  意見・要望などはメールをください。
  1473.  
  1474. ===========================================================================
  1475.  
  1476. ダウンロードファイル名を『JP32011B.LZH』としてください。
  1477.  
  1478.  
  1479. 535
  1480. 49
  1481. ===========================================================================
  1482. 【ソ フ ト名】  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.10β
  1483. 【登  録  名】 JP32010B.LZH   
  1484. 【バイト  数】  549,731 Byte
  1485. 【検索  キー】 1:JRAPI   2:$WIN32   3:#TERM
  1486. 【著作権  者】 西嶋 英暁(おに丸) /NIF:VYE03047 
  1487. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  1488. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xs,DOS/V自作機
  1489. 【開発  言語】 Boarland Delphi Developper Ver2.0
  1490. 【掲  載  日】  1997/04/02
  1491. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う
  1492. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(700円) 送金義務無
  1493. 【転載  条件】  転載不可
  1494. ===========================================================================
  1495. 【ソフト紹介】
  1496.  
  1497.  秀Term用JRA-VAN(VTX)通信キット JRAπ32 Ver.0.10β(以下 JRAπ)は秀Term 
  1498.  Evolution を使いJRA-VAN(VTX)を自動巡回するためのソフトです。
  1499.  
  1500.  なお、Q2を使っての巡回はスクリプトをいじらないとできないと思います。
  1501.  
  1502.  [特徴]
  1503.  ・まるでファイル管理ソフトのようにJRA-VANのログの活用や、SIGの設定、ボー
  1504.    ドの設定ができる。
  1505.  ・内蔵リスト閲覧ソフトがついているので、取得したリストを簡単に閲覧またダウ
  1506.    ンロードすることができる。
  1507.  ・料金表示ソフトが内蔵されているので、その月の通信料金が閲覧でき、請求書が
  1508.    きてから目を丸くすることが減る。
  1509.  ・SIGの巡回に関して細部に渡る設定が可能なので、日曜日だけの出馬表をダウン
  1510.    ロードする。といった風なことができる。
  1511.  ・完全なAuto Pilotにより、通話時間の節約ひいては通信代の節約ができる。また
  1512.    JRA-VANのIDを持っていれば、JRA-VANが提供している全ての情報を取得すること
  1513.    が可能。
  1514.  ・NIfty-ServeのJRA-VANデータも半自動巡回で取得可能。
  1515.  
  1516.  JRAπを実行するためには以下のものが必要です。
  1517.  ・秀Term Evolution(必須)
  1518.  ・ログビュワー(JRA-VANに対応したもの)
  1519.  ・テキストエディタ
  1520.  
  1521.  またお使いの電話線がVTX対応でなければ、使う事はできません。
  1522.  
  1523.  意見・要望などはメールをください。
  1524.  
  1525. ===========================================================================
  1526.  
  1527. ダウンロード名を【JP32010B.LZH】としてください
  1528.  
  1529.  
  1530. 534
  1531. 25
  1532. ===========================================================================
  1533. 【ソ フ ト名】  MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0b
  1534. 【登  録  名】  MUP3260B.EXE
  1535. 【バイト  数】  368,476 Byte
  1536. 【検索  キー】  1:MLTOIW32   2:$WIN32  3:#LOG  4:MLTOI
  1537. 【著作権  者】  まっどそふと(MHH02116)
  1538. 【対応  機種】  Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
  1539. 【動作  確認】  PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
  1540. 【掲  載  日】  1997/4/1
  1541. 【作成  方法】  exeファイルを起動(自己解凍型)
  1542. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(送金代行番号 2053)の差し替えファイル
  1543. 【転載  条件】  転載厳禁
  1544. ===========================================================================
  1545. 【ソフト紹介】
  1546.  
  1547. MLTOI for Windows(32bit Edition)Ver6.0a→Ver6.0bへの差し替えファイルです。
  1548.  
  1549. Ver6.0a→Ver6.0bの変更点
  1550.  1. 「/F:」パラメータが正常に動作しない問題を対処(Ver6.0b)
  1551.  
  1552. ===========================================================================
  1553.  
  1554. ダウンロードファイル名を『MUP3260B.EXE』としてください。
  1555.  
  1556.  
  1557. 533
  1558. 31
  1559. ===============================================================================
  1560. 【ソ フ ト名】 VisualBasic ソース閲覧・印刷ツール ぴけっるV2  Version 2.00
  1561. 【登  録  名】 PICKEL20.LZH  
  1562. 【バイト  数】  27,645 Byte
  1563. 【検索  キー】  1:$WIN16  2:#FILEOP  3:VB
  1564. 【著作権  者】 KAZ
  1565.                 Nifty-Serve              : GCH03641
  1566.                 BBS-Q               : KAZ
  1567. 【対応  機種】 Windows3.1(Windows95でも動くと思います、たぶん・・・)
  1568. 【開発  言語】 VisualBasic Version 2.0
  1569. 【掲  載  日】 '97/03/28
  1570. 【作成 方法】 LHAにて解凍を行なう。 
  1571. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1572. 【転載  条件】 可。転載する時は連絡して頂ければうれしいですね。
  1573. ===============================================================================
  1574. 【ソフト紹介】
  1575.  
  1576.  
  1577.  どうも、KAZです。
  1578.   
  1579.  「ぴっけるV2」をバージョンアップしました。
  1580.  *.MAKと*.VBPのファイルを直接解析する機能を追加しました。
  1581.  他にはこれと言って変わったところはありませんが、多少のバグ改修も行ってます。
  1582.  もしよかったら、使ってみてください。
  1583.  
  1584.                                                                     by KAZ
  1585. ===============================================================================
  1586.  
  1587. ダウンロードファイル名を『PICKEL20.LZH』としてください。
  1588.  
  1589.  
  1590. 531
  1591. 81
  1592. ===========================================================================
  1593. 【ソ フ ト名】  Window Messenger version 0.60
  1594. 【登  録  名】 WMES060.LZH
  1595. 【バイト  数】  148,393 Byte
  1596. 【検索  キー】 1:WINMES    2:$WIN32    3:#DESKTOP
  1597. 【著作権  者】 FUN   JAC02254
  1598. 【対応  環境】 Windows 95
  1599. 【動作  確認】 TOSHIBA DynaBook Satellite Pro 420 (Win95 4.00.950a)
  1600. 【必要DLL】  なし
  1601. 【掲  載  日】 1997/03/21
  1602. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E WMES060.LZH (リターン)
  1603. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1604. 【サポート 会議】  FWINAC MES 8
  1605. 【転載  条件】  β版につき転載不可
  1606. ===========================================================================
  1607. 【ソフト紹介】
  1608.  
  1609.   Windows 95 を使用している皆さんの中でタスクバー(「スタート」ボタンや時計
  1610. が表示されている画面最下部のバー)が画面の好きな位置に移動できることをご存
  1611. じの方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。私はこのタスクバーを画面の上に置
  1612. いて使うのが好みで、Windows 95 を導入してからしばらくの間はずっとその状態で
  1613. 使用していました。タスクバーを画面の上に置くと時計やタスクの情報が見やすく
  1614. なるだけでなく、スタートメニューを表示する際にも自分で登録したものから順に
  1615. 表示されるようになり、使い勝手がぐんと向上します。
  1616.  
  1617.   しかし、タスクバーを画面上部に置くと一つ問題が発生します。一部のアプリケー
  1618. ション(例えばインターネットエクスプローラ)は起動時にウインドウをタスクバー
  1619. にちょうど重なる位置に表示してしまうため、タイトルバー(ウインドウ上部のア
  1620. プリケーション名が表示されている部分)がタスクバーの後ろに隠れてしまい、位
  1621. 置を変えることも終了することもできなくなってしまうのです。この問題は Micro-
  1622. soft でも認識しているようですが、いまのところスマートな解決策はないようです。
  1623.  
  1624.   そこでこの Window Messenger の出番です。Window Messenger は起動されると
  1625. Windows のシステムに常駐し、タスクバーの下に隠れようとする不届きなウインド
  1626. ウを常時監視します。そしてそのようなウインドウを見つけたときには、あなたの
  1627. 手を煩わせることなく自動的に適切な位置まで移動してくれます。
  1628.  
  1629.   さらに Window Messenger は、ウインドウごとに位置や状態を指定したり、任意
  1630. のアプリケーションをタスクバーの通知領域(時計などが表示されている部分)に
  1631. アイコン化して移動する機能も持っています。この機能により、起動するたびに出
  1632. 現位置が上にずれていくアプリや、無意味にタスクバーを占領するアプリに煩わさ
  1633. れずにすみます。
  1634.  
  1635.   ウインドウの位置を制御する機能だけでも便利ですので、「タスクバーはやっぱ
  1636. り画面の下にないと気持ちが悪い」という方もぜひ一度ご使用ください。
  1637.  
  1638.  
  1639. ■ 主な機能
  1640.  
  1641.     ○ デスクトップを監視し、タスクバーにウインドウが重なるのを防止する
  1642.     ○ 任意のウインドウの位置・サイズ・表示状態を設定できる
  1643.     ○ 任意のウインドウを非表示状態にすることができる
  1644.     ○ 任意のウインドウをタスクバーの通知領域にアイコン化して移動できる
  1645.     ○ ダイアログのフォントを強制的にシステムフォントに変更することができる
  1646.     ○ アプリケーションの終了時の状態を記憶し同じ状態で起動できる
  1647.     ○ 必要に応じて一時的に機能を停止することができる
  1648.     ○ 設定はウインドウの一覧表から選ぶだけなので簡単
  1649.     ○ もちろん Window Messenger 自身も非表示・アイコン化できる
  1650.  
  1651. ■ 更新履歴
  1652.  
  1653.   version 0.60  97/03/20
  1654.  
  1655.     同じアプリを複数アイコン化すると不具合を生じるバグを修正。
  1656.     一部のアプリでフォントを強制変更した時にハングアップするバグを修正。
  1657.     [設定]メニューに[フォント変更]の状態が反映されないバグを修正。
  1658.     ソフト本体をアイコン化しないとアイコン化したアプリのメニューが表示され
  1659.     ないバグを修正。
  1660.     ルールを変更せずにアイコン化したアプリを元の大きさに戻せるようにした。
  1661.     ダイアログの中で現在有効でない項目を薄色表示するようにした。
  1662.     終了時のウィンドウの位置を記憶するようにした。
  1663.     簡単なヒントを表示する機能を追加した。
  1664.     まともなオンラインヘルプを作成した。
  1665.     WINMES.DLL が見つからないときにエラーメッセージを出力するようにした。
  1666.     安定性をさらに向上させた。
  1667.  
  1668. ===========================================================================
  1669.  
  1670. ダウンロードファイル名を『WMES060.LZH』としてください。
  1671.  
  1672.  
  1673. 530
  1674. 59
  1675. ===========================================================================
  1676. 【ソ フ ト名】 JSPYLITE ウインドウ一覧/メッセージトレース
  1677. 【登  録  名】 JSPYV090.LZH
  1678. 【バイト  数】 303,699 Byte
  1679. 【検索  キー】 1:JSPYLITE  2:$WIN32  3:#TASKMAN  4:#ENV
  1680. 【著作権  者】 城宝 正憲 (JOH)  GAF06633
  1681. 【対応  機種】 WINDOWS 95 (NT 4.0未確認) 
  1682. 【動作  確認】 DELL OptiPlex XMT 590(Microsoft Windows 95)
  1683. 【開発  言語】 Borland C++ 5.01J
  1684. 【掲  載  日】 1997/3/20
  1685. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X JSPYV090.LZH (リターン)
  1686. 【ソフトウェア種別】 評価版 使用期限 97/5/31
  1687. 【サポート 会議】 メールで受け付けます。
  1688. 【転載  条件】 評価版より禁止。
  1689. ===========================================================================
  1690. 【ソフト紹介】
  1691.  JSPYLITE は Windows 上で動作しているウインドウの一覧をツリー表示し、その
  1692.  メッセージ追跡やメッセージ送信を行うユーティリティです。機能よりも使いや
  1693.  すさ、フレンドリーさを第一に作成しました。使っている開発ツールにこの類の
  1694.  ツールが添付されてない人はもちろん、今使っているものが使いにくかったり重
  1695.  かったりする人も一度使ってみてはいかがでしょうか。Windows の環境監視にも
  1696.  役立ちます。
  1697.  また、Windows 開発の入門用教材として、また雑誌におけるWindowsの解説にも
  1698.  役に立つと思います。
  1699.  
  1700. --特徴--
  1701.  1.ウインドウ一覧のユーザ登録機能
  1702.   Windows上で動作しているウインドウを全て表示するとかなりの数になりますの
  1703.   で、簡単にウインドウを指定できるユーザ登録機能をつけました。登録もツリ
  1704.   ーから選択して右ボタンメニューで簡単に行えます。
  1705.  2.メッセージ送信機能
  1706.   指定のウインドウに WM_QUITやWM_CLOSE を始め WM_SIZE,WM_CHAR等のメッセー
  1707.   ジを送信することができます。また、このメッセージはテキストファイルで管理
  1708.   されていますので簡単にカスタマイズできます。ユーザ定義メッセージも登録で
  1709.   きます。
  1710.  3.一覧の定期更新機能
  1711.   ウインドウ一覧は定期的に更新をかけることができます。
  1712.  4.メッセージ表示
  1713.   ウインドウで処理されるメッセージは、日本語で分かり易く表示します。印刷や
  1714.   ファイル出力、クリップ出力もサポートします。メッセージの取得種類は、メッ
  1715.   セージキューへのポストメッセージ、ウィンドウプロシージャに送られるメッセ
  1716.   ージ、CBT関連メッセージです。
  1717.  5.使いやすさの数々
  1718.   ・タスクトレイに常駐化させることにより、いつでも瞬時に呼び出せる。
  1719.   ・表示位置を前回表示位置や左端に表示させたりできる。
  1720.   ・MDIなのでツリーとメッセージウインドウの並べて表示も簡単。
  1721.   ・ウインドウ検索・メッセージ検索も履歴付きで行える。
  1722.   ・ツールバー・ステータスバーも分かり易く配置。
  1723.  
  1724.  このように便利な機能を用意した JSPYLITE を是非使ってみて下さい。
  1725.  なお、今回は評価版です。試用期間を設けてありますのでご注意下さい。それま
  1726.  でに正式版をリリースします。
  1727.  
  1728.  解凍後は JSPYLITE.DOC を必ず読んで下さい。
  1729. ===========================================================================
  1730.                                                         
  1731. ダウンロードファイル名を『JSPYV090.LZH』としてください。
  1732.  
  1733.  
  1734. 529
  1735. 67
  1736. ===========================================================================
  1737. 【ソ フ ト名】  ばなな ver 1.21(Beta)                                      
  1738. 【登  録  名】 BANA121B.LZH                                               
  1739. 【バイト  数】  332,030 Byte                                               
  1740. 【検索  キー】 1:ばなな    2:$WIN32    3:#TERM   4:#UTY    5:KSP       
  1741. 【著作権  者】  KSP(Kaju Software Project)    INET:ksp@poboxes.com      
  1742. 【対応  環境】 Windows 95 / NT 4.0(正式には未確認)                        
  1743. 【必要ソフト】 EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT            
  1744. 【動作  確認】 Compaq Presario,IBM Aptiva,FMV DeskPower他                 
  1745. 【開発  言語】 Delphi 2.0J Desktop                                        
  1746. 【掲  載  日】 1997/03/18                                                 
  1747. 【作成  方法】 ダウンロード後、解凍する。  C> LHA X BANA121B (リターン)           
  1748. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア                                         
  1749. 【転載  条件】  ベータ版につき転載禁止                                     
  1750. ===========================================================================
  1751. 【ソフト紹介】
  1752.  
  1753.  「ばなな」は、NIFTY-Serve のCB/RTでの各種操作を支援します。各種通信ソフト
  1754. (EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT,まいと~く for Windows)を
  1755. 通信エンジンに徹しさせ、「ばなな」上ですべての出力・入力を行わせることで、
  1756. CB/RT環境を劇的に改善することができます。いわゆるチャットアダプタソフトで
  1757. す。
  1758.  
  1759.   ※アーカイブ内には実行ファイルのみが含まれていますので、必要な場合は、
  1760.   別途、以下の場所にあるファイルをダウンロードしてください。
  1761.   (このファイルに含まれるものだけでも、秀Term、MopTermとの連携は可能です)
  1762.  
  1763.     FWINCOM DL#4 -587:CB/RT支援「ばなな」Ver1.20
  1764.  
  1765. ☆ver 1.20からの変更点
  1766.  
  1767. ・/uploadコマンドのデフォルトフォルダを指定可能に 
  1768. ・[Ctrl]+[G]のみコントロールコードを送信 
  1769. ・ターミナル画面がアクティブな場合のみ、[Ctrl]+[C]、[Ctrl]+[V]でコピー&
  1770.   ペーストを可能に。 
  1771. ・オープンへの離席モードで、自分のIDが登録されている場合、ニックネームが
  1772.   登録されていれば、それにも反応するように
  1773. ・マルチPAGE時に、PAGEログが書き込まれていなかったのを修正 
  1774. ・/uploadコマンドで相対パス指定も可能に 
  1775. ・PAGE返信画面のIDごとに複数枚表示を可能に 
  1776. ・データ数が0の場合も、banana.datを作成するように 
  1777. ・結果一覧画面のデザインを他と統一
  1778.   ⇒任意のカラムでのソートも可能に
  1779. ・新規ハンドル取込み時の/whoの送信タイミングを変更
  1780.   ⇒/users [ch]を行うとリセットし、そこからまた新しく全部/whoを行うように
  1781.     した
  1782.   ⇒/sc /unscでもリセットするようにした 
  1783. ・返信画面・結果一覧画面を[ESC]で消せるように 
  1784. ・強調表示をちらつかないように変更 
  1785. ・ログ画面・補助画面も強調表示可能に 
  1786. ・会話のハンドル部分も文字色を変更可能に 
  1787. ・[PgUp][PgDown]による半画面スクロールも可能に 
  1788. ・入力画面で(1,**)の分の位置合わせを可能に 
  1789. ・ユーザー一覧画面の1~30とTのボタンのデザインを変更
  1790. ・入力画面のファンクションキーのボタンにフォーカスが移動できないように変更
  1791. ・ファンクションキーを5つごとに区切って表示(98用)の場合も、12個全部
  1792.   表示するように変更。
  1793.  
  1794. 不具合報告は、以下のKSPサポートHPまでお願い致します。
  1795.  
  1796.       ID:VZJ04633   パス:Kaju100%     (Kは大文字)
  1797.  
  1798. ===========================================================================
  1799.  
  1800. ダウンロードファイル名を『BANA121B.LZH』としてください
  1801.  
  1802.  
  1803. 528
  1804. 63
  1805. ===========================================================================
  1806. 【ソ フ ト名】  クリップボード履歴&テキストデータベース  Clip Base Ver.0.80β 
  1807. 【登  録  名】 CLPBS080.LZH
  1808. 【バイト  数】  159.714 Byte
  1809. 【検索  キー】 1:CLIPBASE    2:$WIN32    3:#UTY 
  1810. 【著作権  者】 HATENA   GFC03235
  1811. 【対応  環境】 Windows 95,Windows NT4.0
  1812. 【動作  確認】 IBM互換機, Windows95 日本語版
  1813. 【必要DLL】  なし
  1814. 【掲  載  日】 1997/03/19
  1815. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E CLPBS080.LZH (リターン)
  1816. 【ソフトウェア種別】 正式版よりシェアウェア化の予定
  1817. 【サポート 会議】  FWINAC MES 9 or FGALTLA MES9
  1818. 【転載  条件】  β版につき転載不可
  1819. ===========================================================================
  1820. 【ソフト紹介】
  1821.   
  1822.   Cilp Base は、名前のとおり クリップボードヒストリー(履歴)とテキスト
  1823.   型データベースを組み合わせた物です。同様のソフトはそれぞれ、独立してあ
  1824.   りましたが、これを連携させることによって飛躍的に使いやすさがアップしま
  1825.   した。また、アイデア次第でいろいろな使い方の可能性があります。
  1826.  
  1827.     リスト表示とその内容のビューワーをコンパクトに一体化したウィンドウ
  1828.   構成になっています。
  1829.  
  1830.     CilpBase のユーザーインターフェイスは、キーボードでの操作性を重点
  1831.   に置いています。あるアプリで入力中に ClipBase から張り付けたいと思っ
  1832.   たら、ホットキーで呼び出し、数字キーで選択、という2アクションで張り
  1833.   付けることができます。
  1834.  
  1835.     クリップボードのテキストデータとグラフィックデータ、ともに履歴に残す
  1836.   ことができ、それぞれ履歴に残す数を設定でき、その数を超えたときは、古い
  1837.   データから破棄されます。
  1838.  
  1839.     テキストデータベースは、10のグループ(変更可)に分けて登録でき、
  1840.   タブのクリックまたは矢印キーで簡単に切り替えることができます。
  1841.  
  1842.     クリップボードヒストリー(履歴)から テキスト型データベースに簡単に
  1843.   データを送ることができ、そのデータはファイルに保存されます。ヒストリー
  1844.   と同様の操作でそのデータを他のアプリに張り付けることができます。
  1845.  
  1846.     用途としては、
  1847.  
  1848.  ・通信用に顔文字、プログラム用によく使う関数、構文、などを登録しておく。
  1849.  ・ログなどを呼んでいて、有意義な情報があったら、すぐクリップボードにコピー
  1850.   して置いて、あとでデータベースに保存しておく。
  1851.  ・グラフィックを作成するときに、各部品を保存しておく。
  1852.  
  1853.  など、いろいろアイデア次第で可能性は広がります。
  1854.  
  1855.     このバージョンはβテスト版です。まだ、いろいろな環境でのテストも充分
  1856.   できていません。また、機能的にも、構想からはまだまだ不十分な物です。
  1857.     特に、データベース部分はまだ構想の半分の機能もありません。
  1858.     ぜひ、興味のあるかたは、ご試用して、要望やバグ報告などのご意見をお寄
  1859.   せください。皆様のご意見を取り入れてよりよいソフトを目指します。
  1860.  
  1861.   ※ 正式版からシェアウェアにする予定です。
  1862.  
  1863. ===========================================================================
  1864.  
  1865. ダウンロードファイル名を『CLPBS080.LZH』としてください。
  1866.  
  1867.  
  1868. 527
  1869. 69
  1870. ===========================================================================
  1871. 【ソ フ ト名】  MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0 PreRelease2版
  1872. 【登  録  名】  MLW326B6.EXE
  1873. 【バイト  数】  1,479,093 Bytes
  1874. 【検索  キー】  1:MLTOIW32   2:$WIN32  3:#LOG
  1875. 【著作権  者】  まっどそふと(MHH02116)
  1876. 【対応  機種】  Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
  1877. 【動作  確認】  PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
  1878. 【掲  載  日】  1997/3/18
  1879. 【作成  方法】  exeファイルを起動(自己解凍型)
  1880. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\3,000-  シェアウェア送金代行番号 2053)のβ版
  1881. 【転載  条件】  転載厳禁
  1882. ===========================================================================
  1883. 【ソフト紹介】
  1884.  
  1885. はじめに
  1886.  
  1887.     本βプログラムはMLTOI for Windows(32bit Edition)のユーザ向けに、新しい
  1888.   プラットフォーム(Windows95,WindowsNT4.0)での既存機能の及び新機能の動作確
  1889.   認のために行うものです。
  1890.  
  1891.     本プログラムの使用期限は97.04.30までとなっています。
  1892.  
  1893.     本ソフトウェアを使用したことによる影響については、当方は一切責任を負い
  1894.   ませんので、ご了承ください。また、本ソフトウェアに障害が発生した場合にも、
  1895.   当方は修正義務を負いません。
  1896.  
  1897. 新バージョンの更新部分
  1898.  
  1899.  1. 送信メールをサポート(NIFTY-Serveのみ)
  1900.  2. フォーラム名の変更を可能とした(会議室名は自動的に更新されます)
  1901.  3. 印刷機能の充実(ヘッダーやフッター及び余白設定を可能とした)
  1902.  4. バックナンバーのLHA圧縮をサポート
  1903.  5. 選択された文字列を使ってWWWブラウザを起動する機能をサポート
  1904.     (対象となるブラウザはNetscape2.0以降及びInternetExplore3.0以降)
  1905.  6. メッセージのヘッダー及びフッターのキーワードを拡張
  1906.  7. その他いろいろ(^^;)
  1907.  
  1908. 注意事項
  1909.  
  1910.  1. 本β版は旧バージョンがインストールされていない方はご利用できません。
  1911.  2. 本β版は現在ご使用になっているファイルとは別のディレクトリにインストー
  1912.     ルしてください。
  1913.  3. 新バージョンと旧バージョンが作成するフォーラム情報やメッセージ情報は若
  1914.     干異なる部分があります。従って新バージョンで保存したデータを旧バージョ
  1915.     ンで読み込むと表示が異なる場合があります。
  1916.  
  1917. βテストの報告について
  1918.  
  1919.     βテストにおける報告については正式版と同じFWINCOM5番会議室を使用します。
  1920.   従って、タイトル部分に必ず「MLW6β1」のようにベータテストに関する発言であ
  1921.   ることを明記してください。
  1922.  
  1923. PR1からの変更点
  1924.  
  1925.  1. バックナンバーグループの削除でエラーとなる問題の対処
  1926.     (バックナンバーグループの削除は、すべてのメンバーが削除されていないと
  1927.       削除できないように変更しました)
  1928.  2. タイトルウィンドウですべてのタイトルを選択し、バックナンバー化した時に
  1929.     エラーになる問題を対処
  1930.  3. 各ウィンドウ上で右ボタンをクリックしてもフォーカスを移動しないようにし
  1931.     た
  1932.  4. βプログラムの有効期間を97.04.30まで延長しました
  1933.  
  1934. ===========================================================================
  1935.  
  1936. ダウンロードファイル名を『MLW326B6.EXE』としてください。
  1937.  
  1938.  
  1939. 526
  1940. 61
  1941. ========================================================================
  1942. 【ソ フ ト名】  4open Ver1.40β
  1943. 【登  録  名】 4OPNB140.LZH
  1944. 【バイト  数】  284,390 Byte
  1945. 【検索  キー】 1:4OPEN  2:$WIN32  3:#UTY  4:#DESKTOP
  1946. 【著作権  者】 Wish  (bzb06441@niftyserve.or.jp)
  1947. 【対応  環境】 Windows 95
  1948. 【動作  確認】 DOS/V
  1949. 【開発  言語】 日本語 VISUAL BASIC Ver.4.0
  1950. 【必要DLL】  VB4.0J 32bit版ランタイム + コモン・コントロール + カスタムコントロール
  1951. 【作成  方法】 LHA にて解凍、その後「setup.exe」を実行
  1952. 【ソフトウェア種別】  ベータ版につきフリーウェア扱い
  1953. 【転載  条件】  ベータ版につき転載不可
  1954. 【サポート 場所】  http://www.vector.co.jp/authors/VA009820/
  1955. =======================================================================
  1956. 【ソフト紹介】
  1957.  
  1958. <特徴> 「Win95向けのランチャー」あなたの作業能率を高めます (^_^;)
  1959.   1.定型業務に複数のファイル・フォルダを立ち上げる人には(特に)お勧めです。
  1960.   2.1つのボタンに最大4つのファイルを指定でき、それらを同時に開きます。
  1961.   3.フリップ・フロップ(オリジナル機能)の利用により作業環境の切り替えが容易。
  1962.   4.各ファイルの開きかたを指定できます。(標準、最小、最大、閉鎖)
  1963.   5.各ファイルは、ポップアップメニューから個別に開く事が出来ます。
  1964.   6.起動されている4つのファイルを1度に閉じる事が可能です。
  1965.   7.ウィンドウ(アプリケーション)の整列も可能です。
  1966.   8.自由にボタンの配置を変更する事が出来ます。
  1967.   9.トレイに駐屯します。
  1968.  
  1969. <1.30→1.40βの変更点>
  1970.  
  1971.   【ポップアップメニュー関連(フリップ・フロップ関連)】
  1972.     ・「登録ウィンドウの最小化」を追加
  1973.     ・”フリップ・フロップ(F・F)”動作中は上記の「登録」を「F・F」に変更。
  1974.     ・”F・F”の終了には、「F・Fウィンドウを閉じる」を利用するように変更。
  1975.     ・”F・F”の機能強化によりほとんどのファイルの識別を可能とした。
  1976.  
  1977.   【メイン画面関連】
  1978.     ・上記に伴いF・Fの識別色の使い方も変更。(要ヘルプ参照)
  1979.     ・ラベル廃止し、キャプション(タイトルバー)に追加するように変更
  1980.       (例:4open - exampleです!!)この様な表示になります。
  1981.     ・メイン画面を終了時に位置を保存に再度変更。
  1982.     ・登録ファイルを小さいアイコンで全て表示出来る様に変更。
  1983.     ・大きいアイコン表示の廃止。
  1984.     ・メイン画面を完全に駐屯させるように変更。
  1985.     ・1つのボタンに1つのファイルを登録する物を16個用意。(Singleボタン)
  1986.      (通常のランチャーと同様の機能)上記は、「通常」の開き方のみです。
  1987.     ・ユーザー定義のボタン配置を指定できるように機能追加((実験的な機能))
  1988.  
  1989.   【設定画面・詳細設定画面関連】
  1990.     ・詳細設定画面を廃止し、設定画面に統合。
  1991.     ・設定画面で各ファイルのアイコンを表示するように変更。
  1992.     ・ボタンの絵柄の「mono,color」を廃止。
  1993.     ・”設定の出力”の形式を変更(旧形式も取り込みのみサポート)
  1994.  
  1995.   【その他】
  1996.     ・使用OCXの追加 COMCTL32.OCX
  1997. =======================================================================
  1998.  
  1999. ダウンロードファイル名を『4OPNB140.LZH』としてください。
  2000.  
  2001.  
  2002. 525
  2003. 62
  2004. ===========================================================================
  2005. 【ソ フ ト名】  Window Messenger version 0.50
  2006. 【登  録  名】 WMES050.LZH
  2007. 【バイト  数】  105,502 Byte
  2008. 【検索  キー】 1:WINMES    2:$WIN32    3:#DESKTOP
  2009. 【著作権  者】 FUN   JAC02254
  2010. 【対応  環境】 Windows 95
  2011. 【動作  確認】 TOSHIBA DynaBook Satellite Pro 420 (Win95 4.00.950a)
  2012. 【必要DLL】  なし
  2013. 【掲  載  日】 1997/03/05
  2014. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E WMES050.LZH (リターン)
  2015. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2016. 【サポート 会議】  FWINAC MES 8
  2017. 【転載  条件】  β版につき転載不可
  2018. ===========================================================================
  2019. 【ソフト紹介】
  2020.  
  2021.   Windows 95 を使用している皆さんの中でタスクバー(「スタート」ボタンや時計
  2022. が表示されている画面最下部のバー)が画面の好きな位置に移動できることをご存
  2023. じの方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。私はこのタスクバーを画面の上に置
  2024. いて使うのが好みで、Windows 95 を導入してからしばらくの間はずっとその状態で
  2025. 使用していました。タスクバーを画面の上に置くと時計やタスクの情報が見やすく
  2026. なるだけでなく、スタートメニューを表示する際にも自分で登録したものから順に
  2027. 表示されるようになり、使い勝手がぐんと向上します。
  2028.  
  2029.   しかし、タスクバーを画面上部に置くと一つ問題が発生します。一部のアプリケー
  2030. ション(例えばインターネットエクスプローラ)は起動時にウインドウをタスクバー
  2031. にちょうど重なる位置に表示してしまうため、タイトルバー(ウインドウ上部のア
  2032. プリケーション名が表示されている部分)がタスクバーの後ろに隠れてしまい、位
  2033. 置を変えることも終了することもできなくなってしまうのです。この問題は Micro-
  2034. soft でも認識しているようですが、いまのところスマートな解決策はないようです。
  2035.  
  2036.   そこでこの Window Messenger の出番です。Window Messenger は起動されると
  2037. Windows のシステムに常駐し、タスクバーの下に隠れようとする不届きなウインド
  2038. ウを常時監視します。そしてそのようなウインドウを見つけたときには、あなたの
  2039. 手を煩わせることなく自動的に適切な位置へ移動してくれます。さらに本バージョ
  2040. ンからは、ウインドウごとに位置や状態を指定したり、任意のアプリケーションを
  2041. タスクバーの通知領域(時計などが表示されている部分)にアイコン化して移動す
  2042. ることができるようになりました。これで起動するたびに出現位置が上にずれてい
  2043. くアプリや、無意味にタスクバーを占領するアプリに煩わされずにすみます。
  2044.  
  2045.   ウインドウの位置を制御する機能だけでも便利ですので、「タスクバーはやっぱ
  2046. り画面の下にないと気持ちが悪い」という方もぜひ一度ご使用ください。
  2047.  
  2048.  
  2049. ■ 主な機能
  2050.  
  2051.     ○ デスクトップを監視し、タスクバーにウインドウが重なるのを防止する
  2052.     ○ 任意のウインドウの位置・サイズ・表示状態を設定できる
  2053.     ○ 任意のウインドウを非表示状態にすることができる
  2054.     ○ 任意のウインドウをタスクバーの通知領域にアイコン化して移動できる
  2055.     ○ ダイアログのフォントを強制的にシステムフォントに変更することができる
  2056.     ○ アプリケーションの終了時の状態を記憶し同じ状態で起動できる
  2057.     ○ 必要に応じて一時的に機能を停止することができる
  2058.     ○ ウインドウの設定はウインドウの一覧表から選ぶだけなので簡単
  2059.     ○ もちろん Window Messenger 自身も非表示・アイコン化できる
  2060.  
  2061. ===========================================================================
  2062.  
  2063. ダウンロードファイル名を『WMES050.LZH』としてください。
  2064.  
  2065.  
  2066. 524
  2067. 130
  2068. ===========================================================================
  2069. 【ソ フ ト名】  MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0 PreRelease版
  2070. 【登  録  名】  MLW326B5.EXE
  2071. 【バイト  数】  1,478,468 Bytes
  2072. 【検索  キー】  1:MLTOIW32   2:$WIN32  3:#LOG
  2073. 【著作権  者】  まっどそふと(MHH02116)
  2074. 【対応  機種】  Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
  2075. 【動作  確認】  PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
  2076. 【掲  載  日】  1997/3/4
  2077. 【作成  方法】  exeファイルを起動(自己解凍型)
  2078. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\3,000-  シェアウェア送金代行番号 2053)のβ版
  2079. 【転載  条件】  転載厳禁
  2080. ===========================================================================
  2081. 【ソフト紹介】
  2082.  
  2083. はじめに
  2084.  
  2085.     本βプログラムはMLTOI for Windows(32bit Edition)のユーザ向けに、新しい
  2086.   プラットフォーム(Windows95,WindowsNT4.0)での既存機能の及び新機能の動作確
  2087.   認のために行うものです。
  2088.  
  2089.     本プログラムの使用期限は97.03.31までとなっています。
  2090.  
  2091.     本ソフトウェアを使用したことによる影響については、当方は一切責任を負い
  2092.   ませんので、ご了承ください。また、本ソフトウェアに障害が発生した場合にも、
  2093.   当方は修正義務を負いません。
  2094.  
  2095. 新バージョンの更新部分
  2096.  
  2097.  1. 送信メールをサポート(NIFTY-Serveのみ)
  2098.  2. フォーラム名の変更を可能とした(会議室名は自動的に更新されます)
  2099.  3. 印刷機能の充実(ヘッダーやフッター及び余白設定を可能とした)
  2100.  4. バックナンバーのLHA圧縮をサポート
  2101.  5. 選択された文字列を使ってWWWブラウザを起動する機能をサポート
  2102.     (対象となるブラウザはNetscape2.0以降及びInternetExplore3.0以降)
  2103.  6. メッセージのヘッダー及びフッターのキーワードを拡張
  2104.  7. その他いろいろ(^^;)
  2105.  
  2106. 注意事項
  2107.  
  2108.  1. 本β版は旧バージョンがインストールされていない方はご利用できません。
  2109.  2. 本β版は現在ご使用になっているファイルとは別のディレクトリにインストー
  2110.     ルしてください。
  2111.  3. 新バージョンと旧バージョンが作成するフォーラム情報やメッセージ情報は若
  2112.     干異なる部分があります。従って新バージョンで保存したデータを旧バージョ
  2113.     ンで読み込むと表示が異なる場合があります。
  2114.  
  2115. βテストの報告について
  2116.  
  2117.     βテストにおける報告については正式版と同じFWINCOM5番会議室を使用します。
  2118.   従って、タイトル部分に必ず「MLW6β1」のようにベータテストに関する発言であ
  2119.   ることを明記してください。
  2120.  
  2121. β4からの変更点
  2122.  
  2123.  1. MLTOIW/32からMLQVIEWの起動時にエラーになる問題の対処
  2124.  2. MLQVIEWのヘルプを作成しました
  2125.  3. ポップアップメニューが起動時にロードできていない問題の対処
  2126.  4. ポップアップメニューの設定ダイアログで異常終了する問題の対処
  2127.  5. 検索中のF3キーによる順次検索をサポート
  2128.  
  2129. ===========================================================================
  2130.  
  2131. ダウンロードファイル名を『MLW326B5.EXE』としてください。
  2132. ===========================================================================
  2133. 【ソ フ ト名】  MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0 PreRelease版
  2134. 【登  録  名】  MLW326B5.EXE
  2135. 【バイト  数】  1,478,468 Byte
  2136. 【検索  キー】  1:MLTOI   2:$WIN32   3:#LOG
  2137. 【著作権  者】  まっどそふと(MHH02116)
  2138. 【対応  機種】  Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
  2139. 【動作  確認】  PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
  2140. 【掲  載  日】  1997/3/4
  2141. 【作成  方法】  exeファイルを起動(自己解凍型)
  2142. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\3,000-  シェアウェア送金代行番号 2053)のβ版
  2143. 【転載  条件】  転載厳禁
  2144. ===========================================================================
  2145. 【ソフト紹介】
  2146.  
  2147. はじめに
  2148.  
  2149.     本βプログラムはMLTOI for Windows(32bit Edition)のユーザ向けに、新しい
  2150.   プラットフォーム(Windows95,WindowsNT4.0)での既存機能の及び新機能の動作確
  2151.   認のために行うものです。
  2152.  
  2153.     本プログラムの使用期限は97.03.31までとなっています。
  2154.  
  2155.     本ソフトウェアを使用したことによる影響については、当方は一切責任を負い
  2156.   ませんので、ご了承ください。また、本ソフトウェアに障害が発生した場合にも、
  2157.   当方は修正義務を負いません。
  2158.  
  2159. 新バージョンの更新部分
  2160.  
  2161.  1. 送信メールをサポート(NIFTY-Serveのみ)
  2162.  2. フォーラム名の変更を可能とした(会議室名は自動的に更新されます)
  2163.  3. 印刷機能の充実(ヘッダーやフッター及び余白設定を可能とした)
  2164.  4. バックナンバーのLHA圧縮をサポート
  2165.  5. 選択
  2166. ウれた文字列を使ってWWWブラウザを起動する機能をサポート
  2167.     (対象となるブラウザはNetscape2.0以降及びInternetExplore3.0以降)
  2168.  6. メッセージのヘッダー及びフッターのキーワードを拡張
  2169.  7. その他いろいろ(^^;)
  2170.  
  2171. 注意事項
  2172.  
  2173.  1. 本β版は旧バージョンがインストールされていない方はご利用できません。
  2174.  2. 本β版は現在ご使用になっているファイルとは別のディレクトリにインストー
  2175.     ルしてください。
  2176.  3. 新バージョンと旧バージョンが作成するフォーラム情報やメッセージ情報は若
  2177.     干異なる部分があります。従って新バージョンで保存したデータを旧バージョ
  2178.     ンで読み込むと表示が異なる場合があります。
  2179.  
  2180. βテストの報告について
  2181.  
  2182.     βテストにおける報告については正式版と同じFWINCOM5番会議室を使用します。
  2183.   従って、タイトル部分に必ず「MLW6β1」のようにベータテストに関する発言であ
  2184.   ることを明記してください。
  2185.  
  2186. β4からの変更点
  2187.  
  2188.  1. MLTOIW/32からMLQVIEWの起動時にエラーになる問題の対処
  2189.  2. MLQVIEWのヘルプを作成しました
  2190.  3. ポップアップメニューが起動時にロードできていない問題の対処
  2191.  4. ポップアップメニューの設定ダイアログで異常終了する問題の対処
  2192.  5. 検索中のF3キーによる順次検索をサポート
  2193.  
  2194. ===========================================================================
  2195.  
  2196. ダウンロードファイル名を『MLW326B5.EXE』としてください。
  2197.  
  2198. 523
  2199. 66
  2200. ===========================================================================
  2201. 【ソ フ ト名】  MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0β4
  2202. 【登  録  名】  MLW326B4.EXE
  2203. 【バイト  数】  1,426,926 Bytes
  2204. 【検索  キー】  1:MLTOI   2:$WIN32   3:#LOG   4:#UTY
  2205. 【著作権  者】  まっどそふと(MHH02116)
  2206. 【対応  機種】  Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
  2207. 【動作  確認】  PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
  2208. 【掲  載  日】  1997/2/20
  2209. 【作成  方法】  exeファイルを起動(自己解凍型)
  2210. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\3,000-  シェアウェア送金代行番号 2053)のβ版
  2211. 【転載  条件】  転載厳禁
  2212. ===========================================================================
  2213. 【ソフト紹介】
  2214.  
  2215. はじめに
  2216.  
  2217.     本βプログラムはMLTOI for Windows(32bit Edition)のユーザ向けに、新しい
  2218.   プラットフォーム(Windows95,WindowsNT4.0)での既存機能の及び新機能の動作確
  2219.   認のために行うものです。
  2220.  
  2221.     本プログラムの使用期限は97.03.31までとなっています。
  2222.  
  2223.     本ソフトウェアを使用したことによる影響については、当方は一切責任を負い
  2224.   ませんので、ご了承ください。また、本ソフトウェアに障害が発生した場合にも、
  2225.   当方は修正義務を負いません。
  2226.  
  2227. 新バージョンの更新部分
  2228.  
  2229.  1. 送信メールをサポート(NIFTY-Serveのみ)
  2230.  2. フォーラム名の変更を可能とした(会議室名は自動的に更新されます)
  2231.  3. 印刷機能の充実(ヘッダーやフッター及び余白設定を可能とした)
  2232.  4. バックナンバーのLHA圧縮をサポート
  2233.  5. 選択された文字列を使ってWWWブラウザを起動する機能をサポート
  2234.     (対象となるブラウザはNetscape2.0以降及びInternetExplore3.0以降)
  2235.  6. メッセージのヘッダー及びフッターのキーワードを拡張
  2236.  7. その他いろいろ(^^;)
  2237.  
  2238. 注意事項
  2239.  
  2240.  1. 本β版は旧バージョンがインストールされていない方はご利用できません。
  2241.  2. 本β版は現在ご使用になっているファイルとは別のディレクトリにインストー
  2242.     ルしてください。
  2243.  3. 新バージョンと旧バージョンが作成するフォーラム情報やメッセージ情報は若
  2244.     干異なる部分があります。従って新バージョンで保存したデータを旧バージョ
  2245.     ンで読み込むと表示が異なる場合があります。
  2246.  
  2247. βテストの報告について
  2248.  
  2249.     βテストにおける報告については正式版と同じFWINCOM5番会議室を使用します。
  2250.   従って、タイトル部分に必ず「MLW6β1」のようにベータテストに関する発言であ
  2251.   ることを明記してください。
  2252.  
  2253. β3からの変更点
  2254.  
  2255.  1. MLQVIEWのショートカットやexeファイルへドラッグ&ドロップした時にハング
  2256.     する問題を対処
  2257.  2. PC-VANのメールの読み込み処理を改善
  2258.  3. MLTOIW/32のヘルプを作りました
  2259.  4. βプログラムの有効期間を97.03.31まで延長しました
  2260.  
  2261. ===========================================================================
  2262.  
  2263. ダウンロードファイル名を『MLW326B4.EXE』としてください。
  2264.  
  2265.  
  2266. 522
  2267. 113
  2268. ===========================================================================
  2269. 【ソ フ ト名】  ばなな ver 1.18(Beta)                                      
  2270. 【登  録  名】 BANA118B.LZH                                               
  2271. 【バイト  数】  326,880 Byte                                               
  2272. 【検索  キー】 1:ばなな   2:$WIN32   3:#TERM   4:#UTY   5:KSP       
  2273. 【著作権  者】  KSP(Kaju Software Project)    INET:ksp@poboxes.com      
  2274. 【対応  環境】 Windows 95 / NT 4.0(正式には未確認)                        
  2275. 【必要ソフト】 EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT            
  2276. 【動作  確認】 Compaq Presario,IBM Aptiva,FMV DeskPower他                 
  2277. 【開発  言語】 Delphi 2.0J Desktop                                        
  2278. 【掲  載  日】 1997/02/20                                                 
  2279. 【作成  方法】 ダウンロード後、解凍する。  C> LHA X BANA118B (リターン)           
  2280. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア                                         
  2281. 【転載  条件】  ベータ版につき転載禁止                                     
  2282. ===========================================================================
  2283. 【ソフト紹介】
  2284.  
  2285.  「ばなな」は、NIFTY-Serve のCB/RTでの各種操作を支援します。各種通信ソフト
  2286. (EmTerm95 , 秀Term for Windows95 , MopTerm for 95/NT)を通信エンジンに徹し
  2287. させ、「ばなな」上ですべての出力・入力を行わせることで、CB/RT環境を劇的に
  2288. 改善することができます。いわゆるチャットアダプタソフトです。
  2289.  
  2290.   ※アーカイブ内には一切ドキュメントを付加していませんので、必要な場合は、
  2291.   別途、以下の場所にあるファイルをダウンロードしてください。
  2292.   (このファイルに含まれるものだけでも、動作させることはできます)
  2293.  
  2294.     FWINCOM DL#4 -566:CB/RT支援「ばなな」Ver1.12
  2295.     FRAV    DL#12-369:CB/RT支援「ばなな」Ver1.15
  2296.  
  2297.  ※Ver1.17bからの変更点
  2298.  
  2299.   ・Ver1.17bでのバグフィクス1点(ファンクションキー文字登録の件)
  2300.   ・Alt+ファンクションキーの組み合わせも可能にした。
  2301.  
  2302.  ※Ver1.16bからの変更点
  2303.  
  2304.   ・Ver1.12までのバグフィクス2点(結果一覧画面からSHIFTで入力画面へ)
  2305.                                  (IDデータベースで1000件以上の場合)
  2306.   ・Ver1.16bでのバグフィクス1点(課金計算)
  2307.   ・[New]呼びかけのエイリアス機能
  2308.       ⇒ファンクションキーを利用して呼びかけを行うとき、ハンドル名に関係
  2309.         なく、あらかじめ登録してある別名で呼びかけを行うことができる。
  2310.   ・[New]IDの登録日時・更新日時をデータとして追加
  2311.   ・表示関連の強化
  2312.       ⇒モニタ画面・補助画面の自動スクロールの有無を、メニューからも選択
  2313.         できるようにした。
  2314.       ⇒[CTRL]+[↓]で、補助画面へフォーカス移動
  2315.   ・ユーザー一覧画面にて、[←][→]で表示チャンネルを切り替えるとき、1と
  2316.     かTのような端っこで終りではなくて、循環するようにした。
  2317.   ・設定画面に「高度な設定を行う」というチェックボックスを追加
  2318.   ・ファンクションキー関連の強化
  2319.       ⇒文字列登録で、Enterを含めることができるようにした。
  2320.          ⇒ ^m というのを最後に付けてるとOK(例:/u^m)
  2321.       ⇒PAGE、ハンドル、文字列登録の表示色が今、赤・青・黒に固定されていたの
  2322.         を変更可能に。
  2323.       ⇒ファンクションキーを押してハンドルの呼びかけを行った場合に、自動的
  2324.         にID登録もできるようにした。
  2325.   ・離席モードの強化
  2326.       ⇒5種類ずつ必ずメッセージを入れておく必要があったが、空白の部分は
  2327.         スキップするように変更。
  2328.          ⇒ただし、送信順序をランダムにする場合は、5種類全部が必要。
  2329.   ・PICK画面・ユーザー一覧画面の画面描画数を抑えることで、さらに/usersを速
  2330.     くするモードを入れた。
  2331.          ⇒画面描画のタイミングを0.1秒刻みで指定可能
  2332.   ・グループ変更時の確認をやめた。
  2333.  
  2334.  ※Ver1.15からの変更点
  2335.  
  2336.   ・Ver1.12からのバグフィクス1点(NOPAGE機能のところ)
  2337.   ・Ver1.15でのバグフィクス2点(登録編集画面のところ)
  2338.   ・PAGE/SEND関連機能の強化
  2339.       ⇒マルチPAGEや、PAGEのファンクションキーへの自動登録で、SENDコマンドも
  2340.         利用できるようにした。⇒「設定」で「SENDを優先して使う」
  2341.       ⇒PAGE一覧画面で、表示しきれないメッセージを表示するとき・・・
  2342.         (1)マウスをもっていかなくても、表示できるようにした。
  2343.              ⇒キー操作:PAGE一覧にうつってから[→]で表示。
  2344.        
  2345.       ⇒[Ctrl]+[↑]のあと[↑][↓]で選択後[→]で表示。
  2346.         (2)画面に表示しきれないほどの長いメッセージのとき、折り返して表示するよ
  2347.            うにした。
  2348.   ・[New]プロフ取得機能
  2349.       ⇒プロフ内に偽の会話やPAGE/SENDが含まれていても、ほぼ正確に取得できる
  2350.         ようにした。
  2351.       ⇒プロフは別の色で表示できるようにした。
  2352.       ⇒プロフは、登録・編集画面でみることができる。
  2353.       ⇒プロフを取得した人は、各画面において左端に小さい赤い●がつく。
  2354.   ・設定画面のレイアウトを変えた。
  2355.   ・すべてのダイアログ・ポップアップメニューにアクセラレータキーを入れた。
  2356.   ・自動ナビでの「キャンセル」ボタンを押したときの処理を改良した。
  2357.       ⇒スクラやハンドル変更を行わない。
  2358.   ・[New]バックログからの検索機能
  2359.       ⇒入力画面で検索単語入力後、[Ctrl]+[Z]
  2360.   ・離席モードの強化
  2361.       ⇒PAGEだけでなく、チャンネルの会話で呼びかけられたときも応答するよう
  2362.         にした。
  2363.       ⇒応答メッセージを各5種類(全部で10種類)まで設定できるようにした。
  2364.       ⇒応答順序は、順次とランダムから設定可能。
  2365.   ・ユーザー一覧画面でのキー操作に[←][→]を加えた。
  2366.       ⇒これで表示チャンネルの切替えができる。
  2367.   ・「ばなな」の起動時間ではなくて、/tiコマンドの結果を取得してNIFTYへの接続
  2368.     時間を取得するようにした。
  2369.  
  2370. 注意:Banana.datのデータ構造がVer1.15から変わっているので、Ver1.17bを利用
  2371.       後は、「ばななの皮 Ve1.10」を実行させないで下さい。
  2372.       取得したプロフィールデータを失います。
  2373.  
  2374. 不具合報告は、以下のKSPサポートHPまでお願い致します。
  2375.  
  2376.       ID:VZJ04633   パス:Kaju100%     (Kは大文字)
  2377. ===========================================================================
  2378.  
  2379. ダウンロードファイル名を『BANA118B.LZH』としてください。
  2380.  
  2381. 521
  2382. 42
  2383. ===========================================================================
  2384. 【ソ フ ト名】 カメレオン調教キット for NT v1.02β
  2385. 【登  録  名】 CB32102B.LZH
  2386. 【バイト  数】  55,263 Bytes
  2387. 【検索  キー】 1:CHAMEL  2:$WIN32  3:#DESKTOP
  2388. 【著作権  者】 五十嵐 昭夫(a.iga) NCB00416
  2389. 【対応  機種】 Windows NT 4.0(3.51)
  2390. 【動作  確認】 P5-90J(Windows NT 4.0J)
  2391. 【公  開  日】 1997/2/20
  2392. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CB32102B (リターン)
  2393. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア:SW番号=1884(\500)
  2394. 【転載  条件】  β版につき不可
  2395. ===========================================================================
  2396. 【ソフト紹介】
  2397.  
  2398.  "壁紙透過ツール:カメレオン32 for NT"をカスタマイズするツールです。
  2399.  
  2400.  Windows 95では動作しません。
  2401.  Windows 95では、16ビット版調教キットをお使い下さい。
  2402.  
  2403.  ※ヘルプファイルは含まれておりませんので、旧版(v1.01)のものをご利用くだ
  2404.   さい。
  2405.  
  2406. 《v1.01→v1.02β修正点》
  2407. ・NT4.0用に、外観修正
  2408. ・カメレオン32 v0.47βを正しく認識できなかったのを修正
  2409.  
  2410. 《シェアウェア送金の際の注意》
  2411.  ・カメレオンを使用していない方には、全く無用のものですので、ご注意
  2412.   下さい。
  2413.  ・16ビット版調教キットのユーザの方は、追加送金する必要はありません。
  2414.  
  2415. ※疑問・バグレポート・要望等は、
  2416.  ・FWINACのMES(8)「【意見】オンラインソフト情報広場[DT環境]」か
  2417.  ・電子メール(NCB00416)
  2418.  でお願いいたします。
  2419.  
  2420. ===========================================================================
  2421.  
  2422. ダウンロードファイル名を『CB32102B.LZH』としてください。
  2423.  
  2424.  
  2425. 520
  2426. 67
  2427. ===========================================================================
  2428. 【ソ フ ト名】 壁紙透過ツール:カメレオン32 for NT v0.47β2 : NT 4.0対応
  2429. 【登  録  名】 CM3247B2.LZH
  2430. 【バイト  数】  135,473 Bytes
  2431. 【検索  キー】 1:CHAMEL  2:$WIN32  3:#DESKTOP
  2432. 【著作権  者】 五十嵐 昭夫(a.iga) NCB00416
  2433. 【対応  機種】 Windows NT 4.0
  2434. 【動作  確認】 P5-90J(Windows NT 4.0J)
  2435. 【公  開  日】 1997/2/20
  2436. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CM3247B2 (リターン)
  2437. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア:SW番号=2186(\2000) または SW番号=2187(\800)
  2438. 【転載  条件】  β版に付き不可
  2439. ===========================================================================
  2440. 【ソフト紹介】
  2441.  
  2442.  壁紙透過ツール:カメレオンのWindows NT4.0対応版です、
  2443.  
  2444.  ①ドキュメント類が整備されていない
  2445.  ②NT4.0では、利用できないオプション設定項目が残っている
  2446.  
  2447.  ために、β版とさせていただきます。
  2448.  
  2449. ############
  2450. ## ご注意 ##
  2451. ############
  2452.  cm3247bt.lzhを解凍すると、"chamel.cif"という"エクスプローラ"と"フォルダ"
  2453.  をカメレオン化するための追加データファイルも解凍されます。
  2454.  "chamel.cif"がカメレオンと同じディレクトリにあれば、これに記載されている
  2455.  内容を、カメレオン化仕様ファイル"chamel.nt"に追加しようとします(キャン
  2456.  セルすることは可能です)。
  2457.  エクスプローラおよびフォルダを既にカメレオン化して使用されている方は、
  2458.  設定内容が上書きされてしまう可能性があるために、カメレオン v0.47βを起動
  2459.  する前に、"chamel.cif"を削除して下さい。
  2460.  
  2461. ############
  2462. ## ご注意 ## その②
  2463. ############
  2464.  本書庫ファイルには、カメレオン化仕様ファイル"chamel.nt"が含まれておりま
  2465.  せん。
  2466.  "chamel.nt"は、
  2467.  ・v0.46フルセットに含まれているものを使用するか
  2468.  ・カメレオン95用"chamel.95"を"chamel.nt"というファイル名で複写して
  2469.  お使い下さい。
  2470.  
  2471. ■ v0.47β → v0l47β2 修正点
  2472. ・調教師見習い機能サポート
  2473. ・タスクトレイへの侵入機能サポート
  2474. ・[ウィンドウクラス一覧]のリストをTreeViewに変更
  2475. ・影ウィンドウがタスクバーに表示されるのを修正
  2476.  
  2477. □ v0.46 → v0.47β修正点
  2478. ・Windows NT 4.0での不具合を修正
  2479.  ・キャプション・メニューバーのカメレオン化をサポート
  2480.  ・[オプション設定]、[Screen Tone]ダイアログボックスで変更内容が保存できな
  2481.   いバグを修正
  2482. ・カメレオン定義データ追加ファイル"chamel.cif"の自動読込み機能追加
  2483.  
  2484. ※疑問・バグレポート・要望等は、
  2485.  ・FWINACのMES(8)「【意見】オンラインソフト情報広場[DT環境]」か
  2486.  ・電子メール(NCB00416)
  2487.  でお願いいたします。
  2488.  
  2489. ===========================================================================
  2490.  
  2491. ダウンロードファイル名を『CM3247B2.LZH』としてください。
  2492.  
  2493.  
  2494. 514
  2495. 61
  2496. =========================================================================
  2497. 【ソ フ ト名】  Jxt32 for Windows Version 1.0β
  2498. 【登  録  名】 JXT32B10.LZH
  2499. 【バイト  数】  294,579 Bytes
  2500. 【検索  キー】 1:JXT32  2:$WIN32 3:#UTY
  2501. 【著作権  者】 大原 実(Nifty-Serve QGA00336)
  2502. 【対応  機種】 日本語WINDOWS95/NT3.51以上が動作する環境
  2503. 【動作  確認】 EPSON VM513S/HITACHI FLORA
  2504. 【公 開  日】 1997/02/03
  2505. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  LHA E JXT32B10 <リターン>
  2506. 【ソフトウェア種別】 β版ですのでフリー(将来シェアウェア)
  2507. 【使用 期限】 1997年3月末日
  2508. 【開発 言語】 VC++4.2
  2509. 【転載  条件】  β版のため転載禁止
  2510. =========================================================================
  2511. 【ソフト紹介】
  2512.  
  2513.   Jxt32は、一太郎/花子/三四六/五郎/テキストの文書名/文書見出し
  2514. を変更するためのツールです。ただし、テキストは見出しの操作は出来ません。
  2515. 一太郎関連の文書整理等に威力を発揮します。一太郎関連文書のファイラーとし
  2516. て使用して下さい。以下に機能の一部を照会します。
  2517.  
  2518. ・一太郎/花子/三四六/五郎/テキストの文書情報を読み込み一覧表示を行い
  2519.  ます。文書情報の読み込みでは、読み込む文書の設定ができ、また、サブディ
  2520.  レクトリ配下の検索指定ができます。
  2521.  
  2522. ・文書名、文書見出しの変更ができます。一太郎Ver3の場合、3ファイルで
  2523.  構成されているため、ファイルマネージャーまたはエクスプローラでは1ファ
  2524.  イル毎にファイル名を変更しなければなりませんが、本プログラムではこの3
  2525.  ファイルを一気に変更できます。
  2526.  
  2527. ・一太郎/花子/三四六/五郎/テキストエディタの起動ができます。文書の種
  2528.  類により一太郎/花子/三四六/五郎/テキストエディタのいずれかを起動し
  2529.  ます。
  2530.  
  2531. ・一太郎文書およびテキストの中身の確認ができます。一太郎文書の場合は完全
  2532.  な文書の表示はできませんが、一応どんな文書なのかぐらいは、これで確認で
  2533.  きると思います。ただし、一太郎Ver7文書には対応しておりません。
  2534.  
  2535. ・文書の削除ができます。ただし、復活機能はありません。一太郎Ver3の場
  2536.  合は、文書名の変更で記述した様に3ファイルを一気に削除します。
  2537.  
  2538. ・文書名または文書見出しによる検索ができます。また、再検索も可能です。
  2539.  
  2540. ・文書/見出しの複写/移動が出来ます。
  2541.  
  2542. ・文書の一覧印刷/一覧のファイルへの出力が出来ます。
  2543.  
  2544. ・マルチウィンドウにより複数ドライブ/ディレクトリの文書を管理出来ます。
  2545.  
  2546. ・一太郎関連文書以外のファイルにも対応可能です。(最大10拡張子)
  2547.  
  2548. ※詳細はヘルプを参照してください。
  2549.  
  2550. インストール方法は、『JXT32.TXT』を参照して下さい。
  2551.  
  2552. =========================================================================
  2553.  
  2554. ダウンロードファイル名を『JXT32B10.LZH』としてください。
  2555.  
  2556.  
  2557. 511
  2558. 71
  2559. ===========================================================================
  2560. 【ソ フ ト名】  NifTerm 32bit差分1.50->1.51β
  2561. 【登  録  名】 NTM1510D.LZH
  2562. 【バイト  数】  349,102 Byte
  2563. 【検索  キー】 1:NIFTERM    2:$WIN32  3:#TERM
  2564. 【著作権  者】 Daytime      KHD02107
  2565. 【対応  機種】 Windows 95, Windows NT 3.5以上
  2566. 【動作  確認】 GW2000 P5-200
  2567. 【開発  言語】 Visual C++ 4.2 日本語版 (MFC 4.2)
  2568. 【掲  載  日】 1997/01/12
  2569. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E NTM1510D (リターン)
  2570. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア  (年間登録制 \900/年)  シェアウェア番号1374
  2571. 【サポート 会議】  FNIFTERM 8番会議室
  2572. 【転載  条件】  本バージョンは転載不可とさせていただきます
  2573. ===========================================================================
  2574. 【ソフト紹介】
  2575.  
  2576.  NifTerm 32bit版のβテスト版です。
  2577.  テストしてもいいとおっしゃる方はよろしかったらお試しください。
  2578.  β版ですので念のためバックアップ等万全な対策を行ってからご使用ください。
  2579.  
  2580.  BUPDATEによる差分ファイルです。使用には以下の3つがすべて必要です。お
  2581. 持ちでない方はフルセット版をご利用ください。同梱のsabun.txtをご一読の上
  2582. 間違いのないようにご使用ください。
  2583.  ・BUPDATE.EXE
  2584.  ・NifTerm 32bit版1.50
  2585.  ・MS-DOSプロンプトの使い方についての十分な知識
  2586.  
  2587.  安全なものが欲しい方はFNIFTERM LIB 1にある1.34をご利用ください。
  2588.  
  2589. Version 1.50→1.51 改版内容
  2590.  
  2591. ★機能変更
  2592. (1)ダイアログボックスの色をグレー/システム設定色の2択とした
  2593.   ([オプション]-[ウィンドウ・色・フォント]32bit版のみ)
  2594. (2)ホームパーティでコメントするとき,タイトルを元発言から切り出すオプショ
  2595.   ン([サービス]-[ホームパーティ])
  2596. (3)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示をディセーブルに
  2597.   するオプション([オプション]-[内蔵ツール]-[内蔵ブラウザ])
  2598.  
  2599. ★性能改善
  2600. (4)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示の性能改善
  2601. (5)内蔵エディタの表示性能を改善
  2602. (6)予約修正時の内蔵エディタのファイル読み込み性能を改善
  2603.  
  2604. ★バグ修正等
  2605. (7)予約修正時にテキストが大きいと内蔵エディタを開けないバグの修正
  2606. (8)ダイアログボックスの項目が表示しきれないものの大きさを修正
  2607. (9)ライブラリアップロード予約のダイアログボックスが出るまで砂時計を表示す
  2608.   るようにした
  2609. (10)NifTermを再起動したときエディタの改行表示の有無の設定が初期値に戻って
  2610.   しまうバグの修正
  2611. (11)1.50改版内容(28)が機能していなかったバグの修正
  2612. (12)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスに不要なボタンがあったのを削
  2613.   除
  2614. (13)ターミナルウィンドウが開いていないとき,ステータスバーの通信時間表示が
  2615.   出てしまうバグの修正
  2616. (14)内蔵エディタの自動整形モードで,最終行の下にテキストを貼り付けると整形
  2617.   されないバグの修正
  2618. (15)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスを移動すると,下に隠れていた
  2619.   部分が再描画されないバグの修正
  2620. (16)ターミナルウィンドウを開いているとき,ツールバーの貼り付けのボタンの表
  2621.   示が異常になるバグの修正
  2622. (17)ツールバーボタンのサイズを切り替えたときに,ツールバーのボタンの中の絵
  2623.   が一部表示されなくなるバグの修正
  2624.  
  2625. ===========================================================================
  2626.                                                        
  2627. ダウンロードファイル名を『NTM1510D.LZH』としてください。
  2628.  
  2629.  
  2630. 510
  2631. 75
  2632. ===========================================================================
  2633. 【ソ フ ト名】  NifTerm 32bitフルセット 1.51β
  2634. 【登  録  名】 NTM151D .LZH
  2635. 【バイト  数】  1,040,566 Byte
  2636. 【検索  キー】 1:NIFTERM    2:$WIN32  3:#TERM
  2637. 【著作権  者】 Daytime      KHD02107
  2638. 【対応  機種】 Windows 95, Windows NT 3.5以上
  2639. 【動作  確認】 GW2000 P5-200
  2640. 【開発  言語】 Visual C++ 4.2 日本語版 (MFC 4.2)
  2641. 【掲  載  日】 1997/01/12
  2642. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E NTM151D (リターン)
  2643. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア  (年間登録制 \900/年)  シェアウェア番号1374
  2644. 【サポート 会議】  FNIFTERM 8番会議室 
  2645. 【転載  条件】  本バージョンは転載不可とさせていただきます
  2646. ===========================================================================
  2647. 【ソフト紹介】
  2648.  
  2649.  NifTerm 32bit版のβテスト版です。
  2650.  テストしてもいいとおっしゃる方はよろしかったらお試しください。
  2651.  β版ですので念のためバックアップ等万全な対策を行ってからご使用ください。
  2652.  ファイルの下位互換はありませんので一度新バージョンを起動した環境では
  2653. 1.3xは使えませんのでご注意ください。
  2654.  
  2655.  安全なものが欲しい方はFNIFTERM LIB 1にある1.34をご利用ください。
  2656.  
  2657. シェアウェア送金機能の削除について
  2658.  
  2659. NifTerm以外のシェアウェアへの送金機能はバージョン1.5から削除になりました。
  2660.  
  2661. NIFTY-Serve側のシステムが変更になった場合、オートパイロットが予期せぬ動作
  2662. をする危険があります。シェアウェア送金では即時に現金の授受が確定し、取り消
  2663. しができないので、オートパイロットの誤動作によりNifTerm以外へのシェアウェア
  2664. へ誤送金した場合、取り返しがつかないことになるためです。
  2665.  
  2666. Version 1.50→1.51 改版内容
  2667.  
  2668. ★機能変更
  2669. (1)ダイアログボックスの色をグレー/システム設定色の2択とした
  2670.   ([オプション]-[ウィンドウ・色・フォント]32bit版のみ)
  2671. (2)ホームパーティでコメントするとき,タイトルを元発言から切り出すオプショ
  2672.   ン([サービス]-[ホームパーティ])
  2673. (3)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示をディセーブルに
  2674.   するオプション([オプション]-[内蔵ツール]-[内蔵ブラウザ])
  2675.  
  2676. ★性能改善
  2677. (4)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示の性能改善
  2678. (5)内蔵エディタの表示性能を改善
  2679. (6)予約修正時の内蔵エディタのファイル読み込み性能を改善
  2680.  
  2681. ★バグ修正等
  2682. (7)予約修正時にテキストが大きいと内蔵エディタを開けないバグの修正
  2683. (8)ダイアログボックスの項目が表示しきれないものの大きさを修正
  2684. (9)ライブラリアップロード予約のダイアログボックスが出るまで砂時計を表示す
  2685.   るようにした
  2686. (10)NifTermを再起動したときエディタの改行表示の有無の設定が初期値に戻って
  2687.   しまうバグの修正
  2688. (11)1.50改版内容(28)が機能していなかったバグの修正
  2689. (12)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスに不要なボタンがあったのを削
  2690.   除
  2691. (13)ターミナルウィンドウが開いていないとき,ステータスバーの通信時間表示が
  2692.   出てしまうバグの修正
  2693. (14)内蔵エディタの自動整形モードで,最終行の下にテキストを貼り付けると整形
  2694.   されないバグの修正
  2695. (15)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスを移動すると,下に隠れていた
  2696.   部分が再描画されないバグの修正
  2697. (16)ターミナルウィンドウを開いているとき,ツールバーの貼り付けのボタンの表
  2698.   示が異常になるバグの修正
  2699. (17)ツールバーボタンのサイズを切り替えたときに,ツールバーのボタンの中の絵
  2700.   が一部表示されなくなるバグの修正
  2701.  
  2702. ===========================================================================
  2703.                                                        
  2704. ダウンロードファイル名を『NTM151D.LZH』としてください。
  2705.  
  2706.  
  2707. 509
  2708. 73
  2709. ===========================================================================
  2710. 【ソ フ ト名】  NifTerm 16bitフルセット 1.51β
  2711. 【登  録  名】 NTM151  .LZH
  2712. 【バイト  数】  860,764 Byte
  2713. 【検索  キー】 1:NIFTERM    2:$WIN16  3:#TERM
  2714. 【著作権  者】 Daytime      KHD02107
  2715. 【対応  機種】 Windows 3.1 エンハンストモード
  2716. 【動作  確認】 NEC PC-9821Xa/C10W, COMPAQ CONTURA AERO 4/33C
  2717. 【開発  言語】 Visual C++ 1.5 日本語版 (MFC 2.5)
  2718. 【掲  載  日】 1997/01/12
  2719. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E NTM151 (リターン)
  2720. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア  (年間登録制 \900/年)  シェアウェア番号1374
  2721. 【サポート 会議】  FNIFTERM 8番会議室 
  2722. 【転載  条件】  本バージョンは転載不可とさせていただきます
  2723. ===========================================================================
  2724. 【ソフト紹介】
  2725.  
  2726.  NifTerm 16bit版のβテスト版です。
  2727.  テストしてもいいとおっしゃる方はよろしかったらお試しください。
  2728.  β版ですので念のためバックアップ等万全な対策を行ってからご使用ください。
  2729.  ファイルの下位互換はありませんので一度新バージョンを起動した環境では
  2730. 1.3xは使えませんのでご注意ください。
  2731.  
  2732.  安全なものが欲しい方はFNIFTERM LIB 1にある1.34をご利用ください。
  2733.  
  2734. シェアウェア送金機能の削除について
  2735.  
  2736. NifTerm以外のシェアウェアへの送金機能はバージョン1.5から削除になりました。
  2737.  
  2738. NIFTY-Serve側のシステムが変更になった場合、オートパイロットが予期せぬ動作
  2739. をする危険があります。シェアウェア送金では即時に現金の授受が確定し、取り消
  2740. しができないので、オートパイロットの誤動作によりNifTerm以外へのシェアウェア
  2741. へ誤送金した場合、取り返しがつかないことになるためです。
  2742.  
  2743. Version 1.50→1.51 改版内容
  2744.  
  2745. ★機能変更
  2746. (1)ホームパーティでコメントするとき,タイトルを元発言から切り出すオプショ
  2747.   ン([サービス]-[ホームパーティ])
  2748. (2)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示をディセーブルに
  2749.   するオプション([オプション]-[内蔵ツール]-[内蔵ブラウザ])
  2750.  
  2751. ★性能改善
  2752. (3)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示の性能改善
  2753. (4)内蔵エディタの表示性能を改善
  2754. (5)予約修正時の内蔵エディタのファイル読み込み性能を改善
  2755.  
  2756. ★バグ修正等
  2757. (6)予約修正時にテキストが大きいと内蔵エディタを開けないバグの修正
  2758. (7)ダイアログボックスの項目が表示しきれないものの大きさを修正
  2759. (8)ライブラリアップロード予約のダイアログボックスが出るまで砂時計を表示す
  2760.   るようにした
  2761. (9)NifTermを再起動したときエディタの改行表示の有無の設定が初期値に戻って
  2762.   しまうバグの修正
  2763. (10)1.50改版内容(28)が機能していなかったバグの修正
  2764. (11)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスに不要なボタンがあったのを削
  2765.   除
  2766. (12)ターミナルウィンドウが開いていないとき,ステータスバーの通信時間表示が
  2767.   出てしまうバグの修正
  2768. (13)内蔵エディタの自動整形モードで,最終行の下にテキストを貼り付けると整形
  2769.   されないバグの修正
  2770. (14)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスを移動すると,下に隠れていた
  2771.   部分が再描画されないバグの修正
  2772. (15)ターミナルウィンドウを開いているとき,ツールバーの貼り付けのボタンの表
  2773.   示が異常になるバグの修正
  2774. (16)ツールバーボタンのサイズを切り替えたときに,ツールバーのボタンの中の絵
  2775.   が一部表示されなくなるバグの修正
  2776.  
  2777. ===========================================================================
  2778.                                                        
  2779. ダウンロードファイル名を『NTM151.LZH』としてください。
  2780.  
  2781.  
  2782. 508
  2783. 39
  2784. ===========================================================================
  2785. 【ソフト 名】 VisualBasic ソース閲覧・印刷ツール ぴけっるV2  Version 1.02
  2786. 【登 録  名】 PICKL102.LZH  
  2787. 【バイト 数】 64928 BYTES
  2788. 【検索 キー】 1:$WIN16 2:#FILEOP 3:VB
  2789. 【著作権 者】 KAZ
  2790.                e-mailアドレス              : ksaeki@pao.or.jp
  2791.                Nifty-Serve              : GCH03641
  2792.                BBS-Q               : KAZ
  2793.                かがみのぱらいそなネット : KPN0215
  2794. 【対応 機種】 Windows3.1(Windows95でも動くと思います、たぶん・・・)
  2795. 【作成 方法】 LHAにて解凍を行なう。 
  2796. 【掲載 月日】 '96/12/31
  2797. 【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア
  2798. 【転載 条件】 可。転載する時は連絡して頂ければうれしいですね。
  2799. ===========================================================================
  2800.  
  2801.  はじめまして、KAZです。
  2802.   
  2803.   今回、初アップです。
  2804.  「ぴっけるV2」は、Windows3.1(Windows95) 上で動作する VisualBasic Ver. 2.0 
  2805.  及び 4.0 のソースファイル(テキスト形式)を閲覧・印刷するためのツールです。
  2806.  
  2807.  VB2.0 で開発を行う際に、標準の印刷機能ではプロシージャ単位の印刷が出来ず、
  2808.  超巨大なモジュールなどから、いくつかのプロシージャだけを印刷したい時などは、
  2809.  印刷したいプロシージャをカット&ペーストでメモ帳に貼り付け、メモ帳で印刷し
  2810.  ていました。
  2811.  それに、他のプログラムのソースを参照したい時などは、エディタでソースを開き、
  2812.  目的のプロシージャを検索していました。
  2813.  そんなことから何か便利なツールが欲しいと思い、結局自分で作ってしまいました。
  2814.  
  2815.  興味のある方、使ってみてください。
  2816.  
  2817.                                                                     by KAZ
  2818. ===========================================================================
  2819.  
  2820. ダウンロードファイル名を『PICKL102.LZH』として下さい。
  2821.  
  2822.  
  2823.