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DOS/V Power Report 1997 September
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VPR9709A.ISO
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NIFLIB
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HOS8-4.lvw
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HOS8-4.LVW
Wrap
Text File
|
1997-07-08
|
48KB
|
1,178 lines
123
27
=============================================================================
【ソ フ ト名】 C++ Builder で SUSIE プラグインを使うためのオブジェクト
【登 録 名】 SPI_LOAD.LZH
【バイト 数】 10,113 Byte
【検索 キー】 1:SPI_LOD 2:%PFA02571 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 CAT.Y
【掲 載 者】 CAT.Y (PFA02571)
【動作 環境】 Windows 95/NT(?)
【掲 載 日】 1997/06/27
【作成 方法】 LHA X SPI_LOAD.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載可
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【ソフト紹介】
このプログラム(というかソースファイル)は、Borland C++ Builder で SUSIE 用
の Plug-in を簡単に使用するためのオブジェクトです。
オブジェクトだけですと使い方が今ひとつわかりづらいので、デバッグに使用した
テストプログラムをサンプルとして添付します。
ソース配布なので、なんらかのツールを作る人や、自前のローダーを作りたい人に
は役立つかもしれません。サンプルと考えられても結構です。
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ダウンロードファイル名を『SPI_LOAD.LZH』としてください。
122
25
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【ソ フ ト名】 VB5 画像ファイルビュア/src付 V1.01
【登 録 名】 DIBVIEW.LZH
【バイト 数】 18,206 Byte
【検索 キー】 1:DIBVIEW 2:$WIN32 3:#VISUAL
【著作権 者】 持田 洋一 NBD00707
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51, Windows NT 4.0
【動作 確認】 富士通 FM-V5166DE4
【開発 言語】 Microsoft Visual Basic 5.0
【掲 載 日】 1997/06/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DIBVIEW (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BMP,JPEG,GIF形式に対応した画像ファイルビュアです。
VB5の動作確認(学習)用に作成しました。
利用するには Microsoft Visual Basic 5.0 が必要です。
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ダウンロードファイル名を『DIBVIEW.LZH』としてください。
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33
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【ソ フ ト名】 HostName.OCX --- Get HostName & IP Address (DLL無)
【登 録 名】 HNOCX10B.LZH
【バイト 数】 38,781 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:OCX 3:VB4 4:VC4 5:#LAN
【著作権 者】 biac (GAF00526)
【対応 環境】 Windows 95, (NT4.0 --- 動作未確認)
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
【必要DLL】 Mfc42.dll, Mfc42loc.dll, Msvcrt.dll, WSock32.dll
【開発 言語】 VC++4.2
【掲 載 日】 1996/6/8
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E HNOCX10b.lzh (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 FWINDB MES 16
【転載 条件】 β版につき、転載禁止
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【ソフト紹介】
WinSock で HostName と IP アドレスを取得する OCX です。
リモートホストも取得できます。
必要な DLL は添付してありません。必要な方は VB5 か Office 97 か VC++5
を入れてやってください。(^^;
(雑誌などの付録の CD-ROM で、VB5CCE が入手できます。 IE4.0βにも付いて来る
けど、勧めたりはしません。f(^^; )
なお、WSock32.DLL は、TCP/IP をセットアップすれば入ります。
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ダウンロードファイル名を『HNOCX10B.LZH』としてください。
120
89
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【ソ フ ト名】 逆アセンブラ (Win95)
【登 録 名】 AGNYANW.EXE
【バイト 数】 391,049 Byte
【検索 キー】 1:DCCYAN 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 株式会社 美利崎人 (ビリザキト)
【掲 載 者】 三浦 礼 (JAD03721)
【動作 環境】 Windows 95
【掲 載 日】 1997/5/10
【作成 方法】 AGNYANW あるいは lha x AGNYANW.EXE
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
AGNYANW.EXEは、逆アセンブラ Windows 95版 の試用版です。
(AGNSS & DCC 2.20W, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-1997)
アセンブルソース化される実行ファイルは、MSDOS/Windows 95/NT/3.0-3.1 の
あらゆる実行ファイル、ROM/Dos-Extenderで、16MBまでのサイズまでです。
---------------------------------------------------------
<逆アセンブラ AGNSS 2.20 の新機能>
* Windows 95/NTの実行ファイルのソース化において、オフセットやデータラベル
を完全に解決しました。つまり、自動モードで出力されたアセンブルソースは、 オフセットやデータラベルが不足することも余計に付くこともありませんから、 再アセンブル/リンクで、ほぼそのまま動作する実行ファイルを再生できます。
オフセットやデータラベルが不足することも余計に付くこともありませんから、 再アセンブル/リンクで、ほぼそのまま動作する実行ファイルを再生できます。
再アセンブル/リンクで、ほぼそのまま動作する実行ファイルを再生できます。
* Windows 95/NT上のTD32のTDS(Borlandのデバッグ情報)が完全サポートされまし
た。これにより、DCC 2.20のCGN2を用いると、AGNSSの出力MAPから直接TDSを
作成できますので、出力アセンブルソースで直ちにソースデバッグに入れます。
* Windowsでは、完全なリソースファイル、完全なモジュール定義ファイルも出力
されるため、AGNSSのファイル分割機能を使って、再アセンブル・リンクが可能
です。 WINDOWSにおけるインポート・エクスポートシンボル、OBJにおける
ラベル・セグメント・グループシンボル、及びSYMやTDSといったシンボル
ファイルやユーザによるリネームファイルを完全サポートしますので、
リネームされたラベルで出力ソースの可読性を高めることができます。
---------------------------------------------------------
<逆アセンブラ AGNSS の特徴>
[1]逆リンク機能
ファイル分割可能で、再アセンブル・リンクのためのメークファイルも出力
されるため、従来の逆アセンブラではソースが大きすぎて再アセンブルできな
かった100KB以上のEXEも、メークファイルの実行によって、そのまま再アセン
ブル・リンクできます。つまり、巨大EXEからOBJの切り出しが容易です。
[2]デバッグ情報
マップファイルが出力されるので、MAPSYM/SYMDEBあるいはTDMAP/TD386
を使用することで、オリジナル実行ファイルを、AGNSSの出力ソース
ファイルで、直接ソースデバッグできます。
[3]INT/IOアクセス情報
全INT及びIOアクセスが、アドレス及びコメント付きでダンプファイル
として別ファイル出力されるため、オリジナル実行ファイルの特色を、
前もって簡潔に把握することができます。
[4]呼び出しフロー図
EXE内の全関数やprocの相互呼び出し関係が、分かりやすいツリー構造で出力
されますので、オリジナル実行ファイルの全体の構造を、
前もって完全に把握することができます。
---------------------------------------------------------
対象CPU: 8086-80586/8087-80387/Real-Protect mode
対象システム: MS-DOS/Windows3.0-3.1/Windows NT/95/Dos-Extender/ROM
入力実行ファイルサイズ: 16MBまで
入力ファイルタイプ: EXE/DLL/EXP/COM/SYS/OBJ/MEM/LIB/RES/SYM/TDS
出力アスキ-ファイル: ASM/LST/MAK/LOG/MSG/DMP/MAP/DEF/RC
出力バイナリファイル: BIO/386/RES/CUR/ICO/BMP/FNT/USR
動作環境(MSDOS版): インテル80X86-CPU MS-DOSマシン汎用
動作環境(Windows 95版): インテル80X86-CPU 32ビットWindows汎用
仮想メモリ: EMS/XMS (MSDOS版のみ)
---------------------------------------------------------
株式会社 美利崎人 (ビリザキト) 〒201東京都狛江市東和泉1-34-19-102
TEL:03-5497-1961,FAX:03-5497-1962
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『AGNYANW.EXE』としてください。
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27
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【ソ フ ト名】 BrwFld.OCX --- BrowseForFolder OCX 2.0
【登 録 名】 BRWFLD20.LZH
【バイト 数】 15,696 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:OCX 3:VB4 4:#UTY
【著作権 者】 mat99 (BZD01002)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (COMPAQ PRESARIO 7660 Pentium 166MHz, 16MB)
Win95 + SP1 + IE3.01
【必要DLL】 ・Mfc42.dll, Mfc42loc.dll, Msvcrt.dll, Olepro32.dll
【開発 言語】 VC++4.2
【掲 載 日】 1997/5/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FWINDB MES 16
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
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【ソフト紹介】
前回と同じでぇ、SHBrowseForFolder()のインプリメントされたOCXですぅ。
Ver 1.0よりはバグは減ってますぅ。(^^;
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ダウンロードファイル名を『BRWFLD20.LZH』としてください。
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88
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【ソ フ ト名】 逆アセンブラ (Win95)
【登 録 名】 AGNYANW.EXE
【バイト 数】 464,639 Byte
【検索 キー】 1:DCCYAN 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 株式会社 美利崎人 (ビリザキト)
【掲 載 者】 三浦 礼 (JAD03721)
【動作 環境】 Windows 95
【掲 載 日】 1997/5/3
【作成 方法】 AGNYANW あるいは lha x AGNYANW.EXE
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
AGNYANW.EXEは、逆アセンブラ Windows 95版 の試用版です。
(AGNSS & DCC 2.20W, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-1997)
アセンブルソース化される実行ファイルは、MSDOS/Windows 95/NT/3.0-3.1 の
あらゆる実行ファイル、ROM/Dos-Extenderで、16MBまでのサイズまでです。
---------------------------------------------------------
<逆アセンブラ AGNSS 2.20 の新機能>
* Windows 95/NTの実行ファイルのソース化において、オフセットやデータラベル
を完全に解決しました。つまり、自動モードで出力されたアセンブルソースは、 オフセットやデータラベルが不足することも余計に付くこともありませんから、 再アセンブル/リンクで、ほぼそのまま動作する実行ファイルを再生できます。
オフセットやデータラベルが不足することも余計に付くこともありませんから、 再アセンブル/リンクで、ほぼそのまま動作する実行ファイルを再生できます。
再アセンブル/リンクで、ほぼそのまま動作する実行ファイルを再生できます。
* Windows 95/NT上のTD32のTDS(Borlandのデバッグ情報)が完全サポートされまし
た。これにより、DCC 2.20のCGN2を用いると、AGNSSの出力MAPから直接TDSを
作成できますので、出力アセンブルソースで直ちにソースデバッグに入れます。
* Windowsでは、完全なリソースファイル、完全なモジュール定義ファイルも出力
されるため、AGNSSのファイル分割機能を使って、再アセンブル・リンクが可能
です。 WINDOWSにおけるインポート・エクスポートシンボル、OBJにおける
ラベル・セグメント・グループシンボル、及びSYMやTDSといったシンボル
ファイルやユーザによるリネームファイルを完全サポートしますので、
リネームされたラベルで出力ソースの可読性を高めることができます。
---------------------------------------------------------
<逆アセンブラ AGNSS の特徴>
[1]逆リンク機能
ファイル分割可能で、再アセンブル・リンクのためのメークファイルも出力
されるため、従来の逆アセンブラではソースが大きすぎて再アセンブルできな
かった100KB以上のEXEも、メークファイルの実行によって、そのまま再アセン
ブル・リンクできます。つまり、巨大EXEからOBJの切り出しが容易です。
[2]デバッグ情報
マップファイルが出力されるので、MAPSYM/SYMDEBあるいはTDMAP/TD386
を使用することで、オリジナル実行ファイルを、AGNSSの出力ソース
ファイルで、直接ソースデバッグできます。
[3]INT/IOアクセス情報
全INT及びIOアクセスが、アドレス及びコメント付きでダンプファイル
として別ファイル出力されるため、オリジナル実行ファイルの特色を、
前もって簡潔に把握することができます。
[4]呼び出しフロー図
EXE内の全関数やprocの相互呼び出し関係が、分かりやすいツリー構造で出力
されますので、オリジナル実行ファイルの全体の構造を、
前もって完全に把握することができます。
---------------------------------------------------------
対象CPU: 8086-80586/8087-80387/Real-Protect mode
対象システム: MS-DOS/Windows3.0-3.1/Windows NT/95/Dos-Extender/ROM
入力実行ファイルサイズ: 16MBまで
入力ファイルタイプ: EXE/DLL/EXP/COM/SYS/OBJ/MEM/LIB/RES/SYM/TDS
出力アスキ-ファイル: ASM/LST/MAK/LOG/MSG/DMP/MAP/DEF/RC
出力バイナリファイル: BIO/386/RES/CUR/ICO/BMP/FNT/USR
動作環境(MSDOS版): インテル80X86-CPU MS-DOSマシン汎用
動作環境(Windows 95版): インテル80X86-CPU 32ビットWindows汎用
仮想メモリ: EMS/XMS (MSDOS版のみ)
-
--------------------------------------------------------
株式会社 美利崎人 (ビリザキト) 〒201東京都狛江市東和泉1-34-19-102
TEL:03-5497-1961,FAX:03-5497-1962
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『AGNYANW.EXE』としてください。
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65
===============================================================================
【ソ フ ト名】 逆Cコンパイラ (Win95)
【登 録 名】 DCCYANW.EXE
【バイト 数】 331,696 Byte
【検索 キー】 1:DCCYAN 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 株式会社 美利崎人 (ビリザキト)
【掲 載 者】 三浦 礼 (JAD03721)
【動作 環境】 Windows 95
【掲 載 日】 1997/4/27
【作成 方法】 DCCYANW あるいは lha x DCCYANW.EXE
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
===============================================================================
【ソフト紹介】
DCCYANW.EXEは、逆アセンブラ & 逆Cコンパイラ Windows 95版
(AGNSS & DCC 2.20W, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-1997)
のサンプル試用版です。
動作環境は、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindows上です。
(その他のCPUや、Windows 3.1では動作しません。)
Cソース化される実行ファイル tstcrypt.exe (Windows 95版)は、
UNIXなどのパスワードの暗号化に使われているDES暗号を使いました。
この暗号化ルーチンの実際の動作は、UNIXやBBSのパスワードの暗号化と同一です。
---------------------------------------------------------
<逆Cコンパイラ DCC 2.20 の新機能>
* Windows 95/NT上のTD32のTDS(Borlandのデバッグ情報)が完全サポートされま
した。これにより、例えば、AGNSSの出力MAPからCGN2で直接TDSを作成できます
ので、出力アセンブルソースで直ちにソースデバッグに入れます。
* コンパイラのレジスタの最適化に対応するために、レジスタ変数にrange()
オプションが追加されました。同一レジスタを別のレジスタ変数に割り当てたり 範囲指定できますので、レジスタ本来の機能(任意の式の保存)を損なわずに
範囲指定できますので、レジスタ本来の機能(任意の式の保存)を損なわずに
レジスタ変数が使用できます。
* union及びビットフィールドがサポートされました。
Windows95/NTでの4バイトintがサポートされました。
cタイプの関数タイプでWINAPI/CALLBACKがサポートされました。
---------------------------------------------------------
対象CPU: 8086-80586/8087-80387/Real-Protect mode
対象システム: MS-DOS/Windows 3.0-3.1/Windows NT/95/Dos-Extender/ROM
入力実行ファイルサイズ: 16MBまで
入力ファイルタイプ: EXE/DLL/EXP/COM/SYS/OBJ/MEM/LIB/RES/SYM/TDS
出力アスキ-ファイル: C/H/LST/MAK/LOG/MSG/DMP/MAP/DEF/RC/REN/MOD/DCC
出力バイナリファイル: TDS/BIO/386/RES/CUR/ICO/BMP/FNT/USR
動作環境(MSDOS版): インテル80X86-CPU MS-DOSマシン汎用
動作環境(Windows 95版): インテル80X86-CPU 32ビットWindows汎用
仮想メモリ: EMS/XMS (MSDOS版のみ)
---------------------------------------------------------
株式会社 美利崎人 (ビリザキト) 〒201東京都狛江市東和泉1-34-19-102
TEL:03-5497-1961,FAX:03-5497-1962
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『DCCYANW.EXE』としてください。
117
52
===============================================================================
【ソ フ ト名】 DLLアクセス表示 (Win95)
【登 録 名】 PXY007.EXE
【バイト 数】 123,015 Byte
【検索 キー】 1:DCCYAN 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 株式会社 美利崎人 (ビリザキト)
【掲 載 者】 三浦 礼 (JAD03721)
【動作 環境】 Windows 95
【掲 載 日】 1997/4/27
【作成 方法】 PXY007 あるいは lha x PXY007.EXE
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
===============================================================================
【ソフト紹介】
PXY007.EXEは、PROXYAN (Proxyanネットワーク) の試用版です。
(PROXYAN 2.20W, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1996-1997)
---------------------------------------------------------
<PROXYAN の特徴>
PROXYANでは、Windows 95上の実行ファイルのDLLアクセスの詳細情報を、
リアルタイムで、画面及びログファイルに出力表示できます。
WINAPI関数の引数やダンプ指定を自動出力可能で、表示のオンオフや引数の変更 も自由にできますので、直ちに、実行ファイルの完全な実行履歴が取れます。
も自由にできますので、直ちに、実行ファイルの完全な実行履歴が取れます。
WINAPIの呼び出しシーケンスの学習や作成EXEの実行履歴の検証、及び
AGNSS & DCC (逆アセンブラ & 逆Cコンパイラ) やデバッガと併用しての解析
に威力を発揮します。
<PROXYAN の対象ファイル>
PROXYANの対象ファイルは、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindowsの
実行ファイル(PEファイル、Portable Executable)です。
<PROXYANの動作環境>
PROXYANの動作環境は、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindows上です。
(その他のCPUや、Windows 3.1では動作しません。)
---------------------------------------------------------
株式会社 美利崎人 (ビリザキト) 〒201東京都狛江市東和泉1-34-19-102
TEL:03-5497-1961,FAX:03-5497-1962
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『PXY007.EXE』としてください。
116
65
===============================================================================
【ソ フ ト名】 逆Cコンパイラ (Win95)
【登 録 名】 DCCYANW.EXE
【バイト 数】 331,696 Byte
【検索 キー】 1:DCCYAN 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 株式会社 美利崎人 (ビリザキト)
【掲 載 者】 三浦 礼 (JAD03721)
【動作 環境】 Windows 95
【掲 載 日】 1997/4/17
【作成 方法】 DCCYANW あるいは lha x DCCYANW.EXE
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールください。
===============================================================================
【ソフト紹介】
DCCYANW.EXEは、逆アセンブラ & 逆Cコンパイラ Windows 95版
(AGNSS & DCC 2.20W, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-1997)
のサンプル試用版です。
動作環境は、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindows上です。
(その他のCPUや、Windows 3.1では動作しません。)
Cソース化される実行ファイル tstcrypt.exe (Windows 95版)は、
UNIXなどのパスワードの暗号化に使われているDES暗号を使いました。
この暗号化ルーチンの実際の動作は、UNIXやBBSのパスワードの暗号化と同一です。
---------------------------------------------------------
<逆Cコンパイラ DCC 2.20 の新機能>
* Windows 95/NT上のTD32のTDS(Borlandのデバッグ情報)が完全サポートされま
した。これにより、例えば、AGNSSの出力MAPからCGN2で直接TDSを作成できます
ので、出力アセンブルソースで直ちにソースデバッグに入れます。
* コンパイラのレジスタの最適化に対応するために、レジスタ変数にrange()
オプションが追加されました。同一レジスタを別のレジスタ変数に割り当てたり 範囲指定できますので、レジスタ本来の機能(任意の式の保存)を損なわずに
範囲指定できますので、レジスタ本来の機能(任意の式の保存)を損なわずに
レジスタ変数が使用できます。
* union及びビットフィールドがサポートされました。
Windows95/NTでの4バイトintがサポートされました。
cタイプの関数タイプでWINAPI/CALLBACKがサポートされました。
---------------------------------------------------------
対象CPU: 8086-80586/8087-80387/Real-Protect mode
対象システム: MS-DOS/Windows 3.0-3.1/Windows NT/95/Dos-Extender/ROM
入力実行ファイルサイズ: 16MBまで
入力ファイルタイプ: EXE/DLL/EXP/COM/SYS/OBJ/MEM/LIB/RES/SYM/TDS
出力アスキ-ファイル: C/H/LST/MAK/LOG/MSG/DMP/MAP/DEF/RC/REN/MOD/DCC
出力バイナリファイル: TDS/BIO/386/RES/CUR/ICO/BMP/FNT/USR
動作環境(MSDOS版): インテル80X86-CPU MS-DOSマシン汎用
動作環境(Windows 95版): インテル80X86-CPU 32ビットWindows汎用
仮想メモリ: EMS/XMS (MSDOS版のみ)
---------------------------------------------------------
株式会社 美利崎人 (ビリザキト) 〒201東京都狛江市東和泉1-34-19-102
TEL:03-5497-1961,FAX:03-5497-1962
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『DCCYANW.EXE』としてください。
115
52
===============================================================================
【ソ フ ト名】 DLLアクセス表示 (Win95)
【登 録 名】 PXY007.EXE
【バイト 数】 116,010 Byte
【検索 キー】 1:DCCYAN 2:$WIN32 3:#DLL 4:#UTY
【著作権 者】 株式会社 美利崎人 (ビリザキト)
【掲 載 者】 三浦 礼 (JAD03721)
【動作 環境】 Windows 95
【掲 載 日】 1997/4/17
【作成 方法】 PXY007 あるいは lha x PXY007.EXE
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールください。
===============================================================================
【ソフト紹介】
PXY007.EXEは、PROXYAN (Proxyanネットワーク) の試用版です。
(PROXYAN 2.20, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1996)
---------------------------------------------------------
<PROXYAN の特徴>
PROXYANでは、Windows 95上の実行ファイルのDLLアクセスの詳細情報を、
リアルタイムで、画面及びログファイルに出力表示できます。
WINAPI関数の引数やダンプ指定を自動出力可能で、表示のオンオフや引数の変更 も自由にできますので、直ちに、実行ファイルの完全な実行履歴が取れます。
も自由にできますので、直ちに、実行ファイルの完全な実行履歴が取れます。
WINAPIの呼び出しシーケンスの学習や作成EXEの実行履歴の検証、及び
AGNSS & DCC (逆アセンブラ & 逆Cコンパイラ) やデバッガと併用しての解析
に威力を発揮します。
<PROXYAN の対象ファイル>
PROXYANの対象ファイルは、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindowsの
実行ファイル(PEファイル、Portable Executable)です。
<PROXYANの動作環境>
PROXYANの動作環境は、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindows上です。
(その他のCPUや、Windows 3.1では動作しません。)
---------------------------------------------------------
株式会社 美利崎人 (ビリザキト) 〒201東京都狛江市東和泉1-34-19-102
TEL:03-5497-1961,FAX:03-5497-1962
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『PXY007.EXE』としてください。
115
62
===============================================================================
【ソ フ ト名】 逆Cコンパイラ (Win95)
【登 録 名】 DCCYANW0.EXE
【バイト 数】 318,621 bytes
【検索 キー】 1:DCCYAN 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 株式会社 美利崎人 (ビリザキト)
【掲 載 者】 三浦 礼 (JAD03721)
【動作 環境】 Windows 95
【掲載 月日】 1997/4/11
【作成 方法】 DCCYANW0 あるいは lha x DCCYANW0.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
===============================================================================
【ソフト紹介】
DCCYANW.EXEは、逆アセンブラ & 逆Cコンパイラ Windows 95版
(AGNSS & DCC 2.20W, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-1997)
のサンプル試用版です。
動作環境は、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindows上です。
(その他のCPUや、Windows 3.1では動作しません。)
Cソース化される実行ファイル tstcrypt.exe (Windows 95版)は、
UNIXなどのパスワードの暗号化に使われているDES暗号を使いました。
この暗号化ルーチンの実際の動作は、UNIXやBBSのパスワードの暗号化と同一です。
---------------------------------------------------------
<逆Cコンパイラ DCC 2.20 の新機能>
* Windows 95/NT上のTD32のTDS(Borlandのデバッグ情報)が完全サポートされま
した。これにより、例えば、AGNSSの出力MAPからCGN2で直接TDSを作成できます
ので、出力アセンブルソースで直ちにソースデバッグに入れます。
* コンパイラのレジスタの最適化に対応するために、レジスタ変数にrange()
オプションが追加されました。同一レジスタを別のレジスタ変数に割り当てたり 範囲指定できますので、レジスタ本来の機能(任意の式の保存)を損なわずに
範囲指定できますので、レジスタ本来の機能(任意の式の保存)を損なわずに
レジスタ変数が使用できます。
* union及びビットフィールドがサポートされました。
Windows95/NTでの4バイトintがサポートされました。
cタイプの関数タイプでWINAPI/CALLBACKがサポートされました。
---------------------------------------------------------
対象CPU: 8086-80586/8087-80387/Real-Protect mode
対象システム: MS-DOS/Windows 3.0-3.1/Windows NT/95/Dos-Extender/ROM
入力実行ファイルサイズ: 16MBまで
入力ファイルタイプ: EXE/DLL/EXP/COM/SYS/OBJ/MEM/LIB/RES/SYM/TDS
出力アスキ-ファイル: C/H/LST/MAK/LOG/MSG/DMP/MAP/DEF/RC/REN/MOD/DCC
出力バイナリファイル: TDS/BIO/386/RES/CUR/ICO/BMP/FNT/USR
動作環境(MSDOS版): インテル80X86-CPU MS-DOSマシン汎用
動作環境(Windows 95版): インテル80X86-CPU 32ビットWindows汎用
仮想メモリ: EMS/XMS (MSDOS版のみ)
---------------------------------------------------------
株式会社 美利崎人 (ビリザキト) 〒201東京都狛江市東和泉1-34-19-102
TEL:03-5497-1961,FAX:03-5497-1962
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『DCCYANW0.EXE』としてください。
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===============================================================================
【ソ フ ト名】 逆Cコンパイラ (Win95)
【登 録 名】 DCCYANW.EXE
【バイト 数】 319,183 bytes
【検索 キー】 1:DCCYAN 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 株式会社 美利崎人 (ビリザキト)
【掲 載 者】 三浦 礼 (JAD03721)
【動作 環境】 Windows 95
【掲載 月日】 1997/4/2
【作成 方法】 DCCYANW あるいは lha x DCCYANW.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
===============================================================================
【ソフト紹介】
DCCYANW.EXEは、逆アセンブラ & 逆Cコンパイラ Windows 95版
(AGNSS & DCC 2.20W, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-1997)
のサンプル試用版です。
動作環境は、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindows上です。
(その他のCPUや、Windows 3.1では動作しません。)
Cソース化される実行ファイル tstcrypt.exe (Windows 95版)は、
UNIXなどのパスワードの暗号化に使われているDES暗号を使いました。
この暗号化ルーチンの実際の動作は、UNIXやBBSのパスワードの暗号化と同一です。
---------------------------------------------------------
<逆Cコンパイラ DCC 2.20 の新機能>
* Windows 95/NT上のTD32のTDS(Borlandのデバッグ情報)が完全サポートされま
した。これにより、例えば、AGNSSの出力MAPからCGN2で直接TDSを作成できます
ので、出力アセンブルソースで直ちにソースデバッグに入れます。
* コンパイラのレジスタの最適化に対応するために、レジスタ変数にrange()
オプションが追加されました。同一レジスタを別のレジスタ変数に割り当てたり 範囲指定できますので、レジスタ本来の機能(任意の式の保存)を損なわずに
範囲指定できますので、レジスタ本来の機能(任意の式の保存)を損なわずに
レジスタ変数が使用できます。
* union及びビットフィールドがサポートされました。
Windows95/NTでの4バイトintがサポートされました。
cタイプの関数タイプでWINAPI/CALLBACKがサポートされました。
---------------------------------------------------------
対象CPU: 8086-80586/8087-80387/Real-Protect mode
対象システム: MS-DOS/Windows 3.0-3.1/Windows NT/95/Dos-Extender/ROM
入力実行ファイルサイズ: 16MBまで
入力ファイルタイプ: EXE/DLL/EXP/COM/SYS/OBJ/MEM/LIB/RES/SYM/TDS
出力アスキ-ファイル: C/H/LST/MAK/LOG/MSG/DMP/MAP/DEF/RC/REN/MOD/DCC
出力バイナリファイル: TDS/BIO/386/RES/CUR/ICO/BMP/FNT/USR
動作環境(MSDOS版): インテル80X86-CPU MS-DOSマシン汎用
動作環境(Windows 95版): インテル80X86-CPU 32ビットWindows汎用
仮想メモリ: EMS/XMS (MSDOS版のみ)
---------------------------------------------------------
株式会社 美利崎人 (ビリザキト) 〒201東京都狛江市東和泉1-34-19-102
TEL:03-5497-1961,FAX:03-5497-1962
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ダウンロードファイル名を『DCCYANW.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 キョロちゃん Ver.0.92 ノート必須ツール
【登 録 名】 KYO092.LZH
【バイト 数】 102,220 Byte
【検索 キー】 1:KYORO 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 渡邉 靖久(HQA01140)
【対応 機種】 WindowsNT3.51/4.0, Windows95
【動作 確認】 PC/AT,
【掲 載 日】 97/03/22
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
【転載 条件】 自由(ただし必ずメールにてご連絡ください)
===========================================================================
【ソフト紹介】
前回バージョンが作者の予想に反して結構ダウンして頂けたようですので、
細かい修正と一機能追加しました。(とある雑誌のおまけCD収録記念バーション!)
このソフトウエアは、私のマシン環境(ノートパソコン)において非常に不便さを
感じたマウスカーソルの所在不明事件より生まれました。
基本的にはUNIXユーザさんにはおなじみの"eye"の風を気取っています。
しかし、他にも私が必要な機能を持っています。
私個人が必要な機能を快適に使う目的で作成しております。
[機能・特徴]
Windows上で利用できる素朴な今更なユーティリティです。
マウス位置の追従を基本とし、「簡単だけどわざわざ作るのはなぁ~。」と言う
ような機能を数個持っています。その機能の例を一部列記します。
「カーソル追従機能」
「リソースモニタ機能」
「指定モジュールの実行」-タスクトレーからのランチャ
「各種終了指定」-ログオフ/リブート/シャットダウン
「表示ウインドの変更」
・表示機能を切り替えられます。
表示ウインド1では目玉/リソースモニタの表示。
表示ウインド2では目玉のみ表示。
「自動シャットダウン機能」
[ver0.91 → 0.92]
・「自動シャットダウン機能」追加
・「システムアクセラレータ機能」の使用キーの選択追加
・「システムアクセラレータ」実行時のメニューが最上位に来ないを修正。
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ダウンロードファイル名を『KYO092.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 キョロちゃん Ver.0.92 ノート必須ツール
【登 録 名】 KYO092.LZH
【バイト 数】 102,220 Byte
【検索 キー】 1:KYORO 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 渡邉 靖久(HQA01140)
【対応 機種】 WindowsNT3.51/4.0, Windows95
【動作 確認】 PC/AT,
【掲 載 日】 97/03/22
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
【転載 条件】 自由(ただし必ずメールにてご連絡ください)
===========================================================================
【ソフト紹介】
前回バージョンが作者の予想に反して結構ダウンして頂けたようですので、
細かい修正と一機能追加しました。(とある雑誌のおまけCD収録記念バーション!)
このソフトウエアは、私のマシン環境(ノートパソコン)において非常に不便さを
感じたマウスカーソルの所在不明事件より生まれました。
基本的にはUNIXユーザさんにはおなじみの"eye"の風を気取っています。
しかし、他にも私が必要な機能を持っています。
私個人が必要な機能を快適に使う目的で作成しております。
[機能・特徴]
Windows上で利用できる素朴な今更なユーティリティです。
マウス位置の追従を基本とし、「簡単だけどわざわざ作るのはなぁ~。」と言う
ような機能を数個持っています。その機能の例を一部列記します。
「カーソル追従機能」
「リソースモニタ機能」
「指定モジュールの実行」-タスクトレーからのランチャ
「各種終了指定」-ログオフ/リブート/シャットダウン
「表示ウインドの変更」
・表示機能を切り替えられます。
表示ウインド1では目玉/リソースモニタの表示。
表示ウインド2では目玉のみ表示。
「自動シャットダウン機能」
[ver0.91 → 0.92]
・「自動シャットダウン機能」追加
・「システムアクセラレータ機能」の使用キーの選択追加
・「システムアクセラレータ」実行時のメニューが最上位に来ないを修正。
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ダウンロードファイル名を『KYO092.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 インテリマウスを使うサンプル
【登 録 名】 IMOUSE.LZH
【バイト 数】 36,388 Byte
【検索 キー】 1:IMOUSE 2:$WIN32 3:#MOUSE
【著作権 者】 Maruon GHA00171
【対応 機種】 WINDOWS 95/WINDOWS NT3.51/NT4.0
【動作 確認】 Fujitsu FMV-DESKPOWER S/EPSON ST-6202
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 4.2/5.0
【公 開 日】 1997/03/11
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E IMOUSE (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
このプログラムは,マイクロソフト社のインテリマウスでサポートされた,ホイー
ルボタンを使うためのサンプルプログラムです。ホイールボタンの回転によるスクロ
ール処理や,ドラッグ操作による自動スクロール,表示フォントの拡大/縮小の処理
をサポートしています。ソースプログラムと,カーソル・ビットマップ等のリソース
一式が含まれています。
あなたのソフトウェア開発において,インテリマウスのホイールボタンをサポート
する上での参考となれば幸いです。
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ダウンロードファイル名を『IMOUSE.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】Direct3Z version 1.0(beta2)
【登 録 名】D3Z0020.ZIP
【バイト 数】99,554 Bytse
【検索 キー】1:$WIN32 2:%VYA10343 3:DIRECTX 4:D3Z0020 5:#UTY
【著作権 者】清3Z(VYA10343) QR1R-SMZ@asahi-net.or.jp
【掲 載 者】清3Z(VYA10343)
【動作 環境】Windows95 + DirectX3以降 VisualC/C++ 4.0で動作を確認
【配布 形態】PDS(パブリック・ドメイン・ソフトウェア)
【掲載 月日】1996/1/31
【作成 方法】ZIPアーカイバで解凍
【ソフトウェア種別】ベータ版ソフトウェア
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[内容]
Windows95のDirectXを深く考えないで使うことを目的とした気楽なスタティッ
クライブラリです。現在のところDirect3D-RMを使用することを前提にしています。
[特徴]
・PDSのためソースの改変・再配布が無制限に自由です。
・あの、スーパー味噌玉アクションゲーム、「KANIMISO64(Bio_100%作)」の
Direct3D初期化ルーチンをBio_100%様のご厚意で流用させて頂いたため、最新
のDirect3D初期化ノウハウが手軽に使えます。
・C++のソースですが、DirectXを使う便宜上そうしているだけなので、C言語
からも(たぶん)呼出せますし、C++の高度な知識がなくても十分理解可能
です。
・外部変数を通してDirect3Zの内部変数に直接アクセスできるため、あまり初
期化などを深く考えたくない人に最適です。
・まったく深く考えてないことが一目瞭然のサンプルプログラム(とそのVisu
alC/C++ 4.x用プロジェクトファイル)付き!
・今回からウィンドウ・モードにも対応!(beta1で未対応だったバグをフィッ
クスし、あらたにハンドル関数を増やしました)
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ダウンロードファイル名を『D3Z0020.ZIP』としてください。
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40
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【ソ フ ト名】 VBからプリンタの設定をするためのDLL Ver.1.0
【登 録 名】 VBPSDLL1.LZH
【バイト 数】 6,726 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN16 2:#DLL
【著作権 者】 進藤 一男(KAZS) Nifty-Serve ID: KEH00026
【対応 機種】 日本語WINDOWS V3.1
【動作 確認】 PC9801FA, MS-Windows V3.1J(MSKK), Visual Basic V2.0J
【掲 載 日】 1994/05/10
【作成 方法】 LHA にて解凍 A> LHA E VBPSDLL1 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINDEV 【応用】Visual Basic応用クラス
【転載 条件】 転載不可
===========================================================================
【ソフト紹介】
「通常使うプリンタ」として選択されているプリンタの設定ダイアログボックスを
VB から直接表示し、設定を変更するための DLL です。最終的にはコントロー
ルパネルから設定を変更するのと同じことをするだけです。WIN.INI も更新し
ますので他のアプリケーションの印刷設定にも影響を与えます。
CMDIALOG.VBX でも同様のことはできますが、「通常使うプリンタ」として選択さ
れているプリンタの設定を変更するだけでしたらより手軽かと...
解凍すると以下のファイルが出てきます。
VBPRNSET.DLL DLL本体
VBPRNSET.TXT このファイル
PSDTEST.* VB2.0Jでのサンプルプログラム
・このDLLおよびサンプルプログラムを使用したことによって生じた如何なる損害に
ついても,作者は責任は負えません。笑って許してね<(_ _)>
・非力なため十分なサポートはできないとおもいますが、何かありましたらメール
か FWINDEV 【応用】Visual Basic応用クラス会議室に書き込んでっ下さい。
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ダウンロードファイル名を『VBPSDLL1.LZH』としてください。
108
47
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【ソ フ ト名】 高速バックアップツール
【登 録 名】 CF.LZH
【バイト 数】 123,180 Byte
【検索 キー】 1:BACKUP 2:$WIN32 3:#UTY 4:SCSI 5:CF
【著作権 者】 FOOL LDL02303
【対応 環境】 Windows 95(NEC不可)
【掲 載 日】 1997/02/11
【作成 方法】 LHAにて解凍する。インストーラは付属してません。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 メイルにて連絡
===========================================================================
【ソフト紹介】
2/5にアップしたCF.EXEの機能強化BUG FIX VERSIONです。
複数枚へのメディアへのバックアップの実施。
ドライブのBPB情報の取得
MOのフォーマット機能
ファイルの拡張子ベースの検索削除等
またフォルダー指定はexplorerスタイル及びSHBrowseForFolderを利用した
方法を採用。
機能強化内容は以下の通りです。
拡張子でファイルを検索、削除、拡張子の一括変更、移動
等の機能をサポートしました。たとえばtmpファイルをドライブ
からすべて削除する等も可能です。
aspi経由でMOにアクセス、物理フォーマット並びにクイック
フォーマット機能を追加しました。
RSA公開鍵方式のパスワード作成(非公開)
今後、差分バックアップ等、SCSI周りの機能強化を行う予定です。
使用方法等はcf.hlpを確認してください。
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ダウンロードファイル名を『CF.LZH』にして下さい
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【ソ フ ト名】 POPUP95 1.20 プログラムソース
【登 録 名】 P95_120S.LZH
【バイト 数】 44,761 Byte
【検索 キー】 1:POPUP95 2:$WIN32 3:%PXN00673 4:%QYC05750 5:#UTY
【著作権 者】 のぶ (PXN00673/QYC05750)
【対応 環境】 Windows95
【動作 確認】 PC/AT互換機 : Am486DX2/100MHz + AIR486-PI + GA-DR2/PCI
【作成 方法】 LHAにて解凍を行なう.
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールください。
========================================================================
【ソフト紹介】
名称
POPUP95 Version 1.20 ソースです。
新機能
タスクメニューを搭載
デスクトップのショートカットメニューを搭載
タスクトレイに常駐
アイコンを書いた。
最後に
ソースは手を抜きに、抜きまくったものです。(^^;)
使用言語は、Visual C++です。(C++とは、名ばかりのもの)
かなり、至らない点があるだろうので、ツッコミ待ってます。
宛て先
PXN00673@niftyserve.or.jp
QYC05750@niftyserve.or.jp
chaser@ba.mbn.or.jp
========================================================================
ダウンロードファイル名を『P95_120S.LZH』としてください。
106
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【ソ フ ト名】 UNZIP32.DLL 開発用SDK Ver 0.77β3
【登 録 名】 UNZP32B3.LZH
【バイト 数】 95,342 Byte
【検索 キー】 1:UNZIP 2:ARCHIVER 3:UNZIP32 4:$WIN32 5:#PACK
【著作権 者】 CSD,inc. & shoda T. & others.
【掲 載 者】 shoda T. (GHE00322)
【対応 機種】 Windows 95,Windows NT
【動作 確認】 AT互換機 P5-166(Windows 95J MS版)
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E UNZP32B3.LZH <リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FWINDC MES #3
【転載 条件】 ベータ版につき転載禁止。
========================================================================
【ソフト紹介】
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.ZIP ファイルの解凍をウィンドウズ上で!
UNZIP32.DLL Ver 0.77β3
これは、ZIP ファイルの解凍を実現するDLL(ライブラリ)です。32ビッ
ト版ですので、Windows 95 または Windows NT(i386用)でのみ動作可能です。
単独で使用することはできません。対応したアプリケーションが必要です。
一応これはSDKと言う事で、開発用のパッケージになってますが、β版と言
う事で単独の掲載はありません。
また、現在 FWINDC MES( 3) で進められている統合アーカイバAPIプロジェク
トの仕様に準拠しています(最終的には、ね ^_^)。
このバージョンでは、まだ 16ビット版 UNZIP.DLL と同じ API しか実装してま
せん。
また、色々と問題あり、ですがとりあえずの中間報告としてご覧ください。
すでに、Miccoさん作の DMZIP32.DLL に対応したプログラム(ソース)を
お持ちの方は、そのまま置き換えるだけで使えると思いますので、試してくださ
い。
それで問題が出るようなら、ドンドン FWINDC MES( 3) の方へ書き込んでくださ
いね。
16ビット版 UNZIP.DLL Ver 0.65αからは、一から書き直してますので、UNZIP.
DLL で問題なかったからと言って安心しないで厳しい目でチェックしていただけ
れば幸いです。
β2からの変更:
UnZipConfigDialog() をある条件で呼ぶと、それ以後ビジーのままにな
ってた。
レジストリーのキー名が UNZIP32 ではなく、UNZIP になっていた。
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ダウンロードファイル名を『UNZP32B3.LZH』としてください。
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33
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【ソ フ ト名】 COPY_FILE
【登 録 名】 CF.LZH
【バイト 数】 62,284 Byte
【検索 キー】 1:BACKUP 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 FOOL LDL02303
【対応 環境】 Windows 95(NEC不可)
【掲 載 日】 1997/02/03
【作成 方法】 LHAにて解凍する。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 評価版につき不可とします。
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【ソフト紹介】
このバージョンは評価用です。一部問題等がある可能性が
あります。このプログラムを使用して起きるいかなる問題
もすべて使用者の責任に帰するものとします。
バックアップを手軽に行うことを目的に作成しています。
圧縮等は速度面からlzwを用いて高速にDATAを保存可能です。
また95のSYSTEM DIRECTORYのバックアップも可能です。
ご意見ご希望等連絡いただければ幸いです。
今後差分バックアップ,複数枚への分割記録,SCSI ASPI経由に
よるMO UTILITYを含めて強化していきたいと思います。
最終的には物理バックアップの追加、コンソールモードからの
復活を可能として、クラッシュしたWINDOWS95をCD-ROM等を用いない
でも復活できる様にしようと思っています。
使用方法等はcf.hlpを確認してください。
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ダウンロードファイル名を『CF.LZH』にして下さい
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【ソ フ ト名】 K-1ランチャー
【登 録 名】 K1LAUNCH.LZH
【バイト 数】 107,485 Byte
【検索 キー】 1:K-1 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:ランチャー 5:LAUNCHER
【著作権 者】 森川 敬一(K-1) CYL04074
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【掲 載 日】 1997/02/01
【作成 方法】 ZIP にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
アプリケーション・ランチャーにショットカットキー機能をPlusしました。
キーボード操作になれている人には、マウスに手を移動させる必要がないので
非常に便利です。
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ダウンロードファイル名を『K1LAUNCH.LZH』にして下さい
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【ソ フ ト名】 キョロちゃん Ver.0.91 ノート必須ツール
【登 録 名】 KYO091.LZH
【バイト 数】 97,745 Bytes
【検索 キー】 1:kyoro 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 渡邉 靖久(HQA01140)
【対応 機種】 WindowsNT3.51/4.0, Windows95
【動作 確認】 PC/AT,
【掲 載 日】 97/01/26
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
【転載 条件】 自由(ただし必ずメールにてご連絡ください)
===========================================================================
【ソフト紹介】
このソフトウエアは、私のマシン環境(ノートパソコン)において非常に不便さを
感じたマウスカーソルの所在不明事件より生まれました。
基本的にはUNIXユーザさんにはおなじみの"eye"の風を気取っています。
しかし、他にも私が必要な機能を持っています。
私個人が必要な機能を快適に使う目的で作成しております。
[機能・特徴]
Windows上で利用できる素朴な今更なユーティリティです。
マウス位置の追従を基本とし、「簡単だけどわざわざ作るのはなぁ~。」と言う
ような機能を数個持っています。その機能を例を一部列記します。
「カーソル追従機能」
「リソースモニタ機能」
「指定モジュールの実行」-タスクトレーからのランチャ
「各種終了指定」-ログオフ/リブート/シャットダウン
「表示ウインドの変更」
・表示機能を切り替えられます。
表示ウインド1では目玉/リソースモニタの表示。
表示ウインド2では目玉のみ表示。
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ダウンロードファイル名を『KYO091.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 アイコンエディタ作成支援DLL [Icon.dll V1.11β]
【登 録 名】 ICON111B.LZH
【バイト 数】 8,987 Byte
【検索 キー】 1:ICON111B 2:$WIN32 3:#DLL
【著作権 者】 佐藤雅昭 BZQ17122
【対応 環境】 Windows 95(NTは未確認)
【開発 言語】 Visual C++ 4.0 std
【掲 載 日】 97/01/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 β版ですので、転載禁止です。
===========================================================================
【ソフト紹介】
・この DLLはアイコンエディタの作成を支援するものです。
・アイコンエディタを作成したいけど、アイコンの構造が分からない...
そんなあなたに最適です。
・Icon.dllを使用すれば各構造体のメンバの意味が知らなくても
アイコンを作成出来ます。
・Icon.dllでは 16x16アイコン,32x32アイコンを作成可能です。
・1っのファイルで32x32,16x16アイコンの2っを定義できます。
・1っのファイル内で作成可能なアイコン数は32,767個です。
この数字は理論上の数字であって実際に試した訳ではございません。
・バグ・機能拡張要望・アドバイスをメールにて待っています。
(謝辞は正式公開版の中でします。)
・このIcon.dllがunlha32.dllのごとく世間に広まることを夢見ています(^^;)
・正式公開版はフリーウェアとする予定です。
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ダウンロードファイル名を『ICON111B.LZH』としてください。