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DOS/V Power Report 1997 November
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VPR9711A.ISO
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HOS11-4.lvw
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HOS11-4.LVW
Wrap
Text File
|
1997-09-09
|
303KB
|
7,029 lines
408
45
======================================================================
【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.32圧縮ミラーリング
【登 録 名】 BKTLH132.LZH
【バイト 数】 322,844 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:#ミラーリング
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT4.0 SP3
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,VB5.0J-ランタイム(DLL&OCX)が必要です。
(スクリプト設定用にリッチテキスト関連のOCXも必要)
VB5.0J環境をお持ちでない方は、同 LIBの登録してある
BackupToolsスクリプト(BKTS100.LZH)をインストールすれば必要な
ファイルをインストールすることが出来ます。
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付しています。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
【BackupTools圧縮ミラーリングV1.32】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
●圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラー
リングをする機能が付いています。勿論、リストアも行えます。
●BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
●スクリプトファイルの設定・保存・実行ができます。(複数ファイルを選択
し連続実行可能)
●その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
●作業ファイルの書き戻しエラー時には、BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE)
を自動的に呼出します。任意呼出しも可。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
1: アイコン時にLHA圧縮ファイルをドラッグした場合の動作ミス修正
2: ルートディレクトリ選択時に BackupFileNameの設定ミス修正
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTLH132.LZH』としてください。
407
34
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【ソ フ ト名】 カット君 使い易いファイル分割ソフト v0.5
【登 録 名】 CUTKUN05.LZH
【バイト 数】 169,935 BYTES
【検索 キー】 1:%BXQ06441 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:CUTKUN 5:RAYWIN
【著作権 者】 Raywin(BXQ06441)
【掲 載 者】 Raywin(BXQ06441)
【対応 機種】 WINDOWS 95/WINDOWS NT4.0
【動作 環境】 WINDOWS 95/WINDOWS NT4.0
【開発 言語】 Delphi3
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。LHA X CUTKUN05
【ソフトウェア種別】 フリーウェア
【 サポート 】 メールにてお願いします。
【転載 条件】 ご自由に。転載後にメールをくださると嬉しいです。
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【ソフト紹介】
カット君とは、ちまたにあふれている巨大ファイル分割ソフトの一種です。私
は環境の都合上、数メガバイト級のファイルをフロッピーに入れて運ばなければ
ならないことが多々あります。そのたびにネット上の分割ソフトを試してみまし
たが、うまく復元してくれなかったり、操作が面倒だったり、と満足のいく分割
ソフトに出会うことができませんでした。
そこで自作することにしたのが「カット君」の始まりです。目標は「確実に復
元すること」と「操作が簡単であること」の2点です。この2点に絞ったため、
非常にわかりやすくてシンプルなソフトができたと満足しています。私と同じよ
うな悩みを持っている方々のためにも、このソフトを公開することにしました。
大したことはやっていませんので、もちろんフリーウェアです。ばんばん使って
やってください。めざせ、定番!
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ダウンロードファイル名を『CUTKUN05.LZH』としてください。
406
50
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【ソ フ ト名】 WinChk for Win32 ver.1.61
【登 録 名】 WDC32161.LZH
【バイト 数】 599,373 bytes
【検索 キー】 1:WINCHK32 2:#FILEOP 3:$WIN32
【著作権 者】 川田あそぶ(CXN00075)
【対応 OS】 Windows 95 / Windows NT(INTEL)4.0
【動作 確認】 自作AT(WIN95 / NT4.0)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL , UNZIP32.DLL , TAR32.DLL, CAB32.DLL
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 > LHA X WDC32161.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載するときは、事前にメールにて許可申請のこと。
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【ソフト紹介】
WinChk32は、Windowsアプリケーションのインストールにより刻々と変化する
ウィンドウズ環境をチェックする機能を持ったファイル管理ソフトです。
《特徴》
・普通のファイラーの持つ機能をほぼサポート
・レジストリの変化を完璧にチェックすることが可能
・ファイルに半角260文字までのコメントを付加することが可能
《今回の目玉》
・ファイル検索機能をまともにした
《前回との差分 1.60 -> 1.61》
・ファイル検索のダイアログをリサイズ可、日付指定検索機能の追加
・ファイル検索で未検索時にジャンプ、表示実行でエラーが発生する不具合修正
・ファイル名変更時に文字が隠れる場合がある不具合修正
・解凍結果の表示オプションの追加
・アンインストール時にレジストリ復元一覧が空の場合に右クリックでエラーが
発生する不具合修正
・レジストリエラー時にキー名を出力するように変更
・WAO32.EXEのバグ修正
・Explorer.exeのシェル認識方法の変更
・共有アイコンの表示
・インストールチェック時のコメントが68文字以上の場合に一般保護エラーが
発生する不具合修正
・アプリケーションの追加と削除のチェック機能の不具合修正
・ドラッグ&ドロップ時にTREEウィンドウの自動展開機能追加
《注意》
・WinChk32を使用する前には、必ずREADME.TXTを読んでください。
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ダウンロードファイル名を『WDC32161.LZH』としてください。
404
95
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【ソ フ ト名】 DiskCleaner for NT40/95 Ver1.12 要UNLHA32.DLL
【登 録 名】 DCLR112.LZH
【バイト 数】 Bytes
【検索 キー】 1:FILE 2:DISKCLEANER 3:$WIN32 4:#FILEOP 5:#DIR
【著作権 者】 野村幸昭 HGE02574@niftyserve.or.jp
【対応 機種】 WindowsNT 4.0 / WindowsNT 3.51 / Windows95 以降
【動作 確認】 PC/AT互換機 WindowsNT3.51 / WindowsNT4.0 / Windows95
【開発 言語】 Visual C++ Version 5.0 Professional (Japanese)
【掲 載 日】 1997/08/22
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A:\> LHA E DCLR112.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウエア 500円 (試用期間30日)
【 SW番号 】 4859
【 サポート 】 http://www.vector.co.jp/authors/VA004461/ とメールにて
【転載 条件】 転載は自由 対価を伴う媒体への掲載はメールをお願いいたします
===========================================================================
【ソフト紹介】 <pre>
ハードディスクの占有サイズの大きなディレクトリをすぐに探し出すためのツール
です。マルチスレッドですので計算中も容量を確認することができ、しかも高速で
す。
〔 DiskCleanerの画面イメージ ]
+----+-------------------------------------------------+
| -- | DiskCleaner |
+----+-------------------------------------------------+
|+--------------------------------------------+ |
|| [FD]A: used 0M free 0M total OM | |
|| [HD]C: used 395M free 138M total 534M | |
|| [HD]D: used 1302M free 136M total 1439M | |
|| +-| | 69.8M DDK | |
|| +-| | 1.5M emterm | |
|| +-| | 3.0M IMAGE | |
|| +-| | 229.0M MSDEV | |
|| +-| | 18.4M MSDN | |
|| +-| | 80.1M MSOFFICE |[ソート]|
|| +-| | 0.0M My Document | [表示] |
|| +-==[] SampleCodes |[オプション]|
|| [RM]G: used 1M free 13M total 14M | [圧縮] |
|| [CD]R: used 260M free 0M total 260M | [削除] |
|| [RM]S: used 1M free 13M total 14M | [終了] |
|+--------------------------------------------+ |
+------------------------------------------------------+
[FD]/[HD]等はアイコン "==[]"は懐中電灯のアイコン </pre><br>
<img src=http://spock.vector.co.jp/authors/VA004461/dc_run.jpg>
【機能】
(1)各ドライブの容量・空き容量・全容量を表示する
(2)ディレクトリごとの使用容量の表示をする
(3)ディレクトリをツリー表示する
(4)計算中も操作可能 (マルチスレッドです)
(5)選択ディレクトリの圧縮・移動・削除 圧縮はUNLHA32.DLLによる
(6)登録ディレクトリの圧縮・移動・削除 圧縮はUNLHA32.DLLによる
ドライブをダブルクリックすると計算を始め、計算されたディレクトリ
から順次表示されます。ディレクトリをダブルクリックすると、計算後の
ディレクトリはもちろん計算中のディレクトリに関してもその子ディレク
トリの内容を表示することができます。上の図は、計算中の概要を示した
もので、懐中電灯は計算中のディレクトリを指し示しています。
ソートは、アルファベット順とサイズ順から選択でき、表示は、MByte
単位とKByte単位、ドライブに対する占有率で表示できます。
削除は、選択したディレクトリをポン一発で削除します。
さらに、外部のアプリケーションでディレクトリ構成が変わったとしても、
常にディレクトリを監視しているので、自動的に認識し反映します。
【バージョンアップ履歴】
Ver1.12 1997.8.21
(追加) ディレクトリ選択機能の追加
(追加) 起動時間の短縮
(修正) 起動直後の[表示>][削除>]操作でこけるバグの修正
(修正) 占有率のインデントと数値表示ミスの修正
(修正) ボタン名の変更 [ディレクトリ]->[圧縮]
(変更) Unlha32.dllが存在しなくても動作するように変更
(変更) MFC42.DLLを使用するように変更
(変更) 同梱ファイルからUNLHA32.DLLを削
Ver1.11 1997.6.1
(修正) ディレクトリメニューの編集ダイアログの 選択項目を常にハイライト化
(追加) ルートディレクトリの表示フォーマット選択
(追加) ネットワークドライブの追加機能
(修正) ディレクトリメニュー編集の削除ボタンを押したあと操作するとハングした
:
Ver1.00a 1997.1.2 FWINNT/LIB4 FWINAL/LIB2 登録 以後同じ
:
Ver0.01a 1996.8.2 FWINNT/LIB4 FWINAL/LIB6 登録
ps.ご意見を頂いた方々どうもありがとうございました
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圧縮機能を使用するには、UnLha32.DLLをダウンロードしてください(無くてもOk)
-> FWINNT LIB11
-> http://www.forest.impress.co.jp/ の[エディタファイル/圧縮解凍変換]
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ダウンロードファイル名を『DCLR112.LZH』としてください。
403
48
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.78
【登 録 名】 LMELT078.EXE
【バイト 数】 325,322 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
CAB32.DLL,DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【掲 載 日】 1997/08/21
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP,CAB 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
正式対応ではありませんが, このバージョンから LMZIP32.DLL がインストー
ルされていれば ZIP 書庫への圧縮・格納が行えるようになっています。
今回は差分がありません。
---- Ver 0.77 からの変更点 ------------------------------------------------
・起動時に存在 DLL の判定をミスしてしまうことがあったバグを修正しました。
・圧縮ファイル指定ダイアログでの「再帰」ボタンを「ワイルドカード指定」
チェックボックスに変更しました。
・LMZIP32.DLL が存在している場合に ZIP 書庫への圧縮・格納が行えるように
しました。
・開いている書庫で指定が意味をなさないメニュー項目をグレー表示するように
しました。
・CAB 書庫の解凍の際に必ずファイルが上書きされてしまっていたバグを修正し
ました。
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ダウンロードファイル名を『LMELT078.EXE』としてください。
402
139
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【ソ フ ト名】 FileDiver32 V2.2 マルチキー・ファジーGrep
【登 録 名】 FDIVER32.LZH
【バイト 数】 277,291 Byte
【検索 キー】 1:FDIVER 2:FDIVER32 3:#FIND 4:#SEARCH 5:#GREP
【著作権 者】 カフェ (ID:PXD03144)
【対応 機種】 MS-Windows 95/NT4.0以上
【動作 確認】 NEC,DOS/V
【掲 載 日】 1997/08/19
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FDIVER32.LZH
【開発 言語】 VC++
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (SW番号:1060)
【サポート 会議】 FWINAL MES(6)
【転載 条件】 雑誌付録は特に条件はない。その他事前にメール下さい。
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【ソフト紹介】
最高速・高機能ファイル検索ソフト(Grep)です。
ファイルダイバーの主な特徴
1)超高速検索
2)日本語の表現のゆらぎを克服する、ファジー検索機能
3)複数のキーワードを、一気に検索できるマルチキー対応
4)LHA/ARJファイル内検索機能
a.複数のLHA書庫内のファイルを連続検索します!
b.なんと、圧縮ファイルの入れ子状態
(圧縮ファイル内、圧縮ファイル)でも検索できます!
c.タグファイルとして保管したあとも、
指定ファイルを好きなときに解凍して閲覧が可能です!
5)検索結果の保管&オープン機能
6)検索結果リストの表示方法選択機能(サブツリー・リスト・パス分類・ファイル分類)
7)タグジャンプ機能
8)検索処理中に、なるべく他のソフトウエアの速度を損なわない
----------------------------------------------------------------------
【機能詳細】
■ 検索機能
和文オプション 大文字小文字区別/全角半角区別/単語の検索
/スペース文字の無視/改行無視/その他の文字無視
英文オプション 大文字小文字区別/単語の検索/スペース文字の無視
/改行無視/ノンブレイキング文字の無視/その他の文字無視
各手法の任意タイトルでのエントリー機能
サブディレクトリ検索
ファイル拡張子の複数指定(ファイルのワイルドカード指定可能)
最大表示リストエントリー数:10,000 (32bit版)
CD百科事典や辞書も検索可能な検索行数として約200万行迄サポート
■ 正規表現機能
マルチキー指定サポート
キーワード関連:OR,AND,XOR,NOTおよび論理順位を制御する括弧のメタキャラクタ
キーワード内部:OR,NOTおよび論理ブロックを制御する括弧、
任意文字/任意文字列/キャラクタコード指定のメタキャラクタ
■ キーワード・エントリー機能
エントリー数:特に制限はありません。
データのテキスト保管によるエディタ編集サポート(METASTR.INI)
■ タグファイルサポート機能
拡張タグファイル(*.TAX)への検索結果の保管&読込み機能
TAXファイル:通常のタグ情報の他に検索条件を加えたもので、
サイズを縮小する為にバイナリに圧縮しています。
最終リスト状態の自動読込み機能
新規TAXファイル保管時のファイル名の自動生成機能
タグテキスト出力(秀丸と仲良し!)
現在表示中の行情報をテキスト出力し自動的にエディタで表示します。
形式は秀丸等でタグジャンプ可能なフォーマットですので、
自由に編集してエディタのタグジャンプ機能が使用できます。
■ 圧縮ファイル内検索
LHA圧縮書庫内、ARJ圧縮書庫内のファイルの検索をサポートしています。
1) 連続-自動解凍&検索機能。
2) 圧縮ファイルの入れ子(圧縮ファイル内、圧縮ファイル)でも検索可能。
3) タグファイルとして残した後も、
希望ファイルを自動的に解凍・閲覧することが可能。
■ タグジャンプ
エディタの起動時自動ジャンプ機能を活用
■ 検索結果リスト
リストタイプ切替え機能
1) サブツリータイプ
2) リストタイプ
3) ディレクトリ分類タイプ
4) ファイル分類タイプ
■ ソート機能
名前順/拡張子順/サイズ順/日付順の昇順降順
■ リストヘッダー
新たに採用したリストヘッダーにより、
リストタイプ切替えおよびソートを行えます
■ フォルダの開閉機能
サブツリータイプ/ディレクトリ分類タイプ/ファイル分類タイプにおいて
パスおよびファイルフォルダをダブルクリックする事で検索結果のリストを
ブロック単位で見る事ができます。
■ ドラッグ&ドロップ機能
クライアント機能
サーバー機能(Windows3.1/NTでのみ)
■ リストピックアップ機能
ツールバーのピックアップボタン
を押すと、リスト項目の選択を解除します。
検索中のリスト項目が選択された場合、
リストのスクロールを停止し高速検索になります。
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【主なバージョン履歴】
1994.12 WFINDER 1.0
1995.03 FDIVER 1.0
名前を変えて、ルックスやアイコンリストなど使い勝手を
重視してアップデートをおこないました。
1995.09 FDIVER 1.0F - H
もう一度基本に立ち返り、ファジー検索や正規化表現等検索そのものを機能
アップした。検索エンジンは大幅な変更およびチューニングをほどこした。
1995.10 FDIVER 1.5
32Bit版の作成および、タグファイルの保管&読込み機能の追加
単語検索オプションの追加等をおこないました。
1995.11 FDIVER 1.7-1.71
LHA書庫の連続検索機能の追加、第一指定エディタの追加、検索ログの追加
1996.02 FDIVER 1.8
16bit版のTAXファイルのフォーマットを32bit版に統一
1997.06 FDIVER 2.0
リストヘッダーの作成とソート機能の強化、リストフォント変更機能、
ARJ書庫の連続検索機能の追加、ツールバーアイコンの変更
1997.06 FDIVER 2.0a
タグテキスト出力機能、起動直後画面フリーズの不具合回収
1997.06 FDIVER 2.1
リストカラー指定機能、ファイル名にスペースやドットが複数ある場合の検索や
解凍不具合回収、ディレクトリ付き圧縮ファイルタグジャンプ機能不具合の回収
1997.08 FDIVER 2.2
全リスト表示ボタン追加、ファイル属性検索の不具回収
※ LHA/ARJ書庫ファイルの検索には、UNLHA32.DLL/UNARJ32J.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLは、6/23現在、
WINNTフォーラム LIB(11)DLLライブラリにあります。
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ダウンロードファイル名を『FDIVER32.LZH』としてください。
401
38
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【ソ フ ト名】 汎用インストーラ/アンインストーラ FreeInst V1.08
【登 録 名】 FINST108.EXE
【バイト 数】 75,994k Byte
【検索 キー】 1:FreeInst 2:$WIN32
【著作権 者】 桐井 裕司 PXI14155
【対応 機種】 WindowsNT3.51, NT4.0, Windows95
【掲 載 日】 1997/8/12
【作成 方法】 自己解凍ファイルになっています。 C> FINST108 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフト
【サポート 会議】 メールにて受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FreeInstは汎用のインストール/アンインストールツールです。特にオンライ
ンソフト作者が自身の提供するアプリケーションに組み込むことを目的とした
ものです。フリーソフトですが商用目的で使用することはご遠慮ください。但
し、シェアウェアは除きます。
【特長】
1.サイズがコンパクト。(約35kバイト)
2.スタートメニューにプログラムグループを作成できます。
3.デスクトップにショートカットを作成できます。
4.アプリケーションの関連付けができます。
5.インストール終了後にReadMe等の説明ファイルを表示できます。
6.コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」のメニューにア
ンストールの設定を登録できます。
7.LHMELT(Micco氏作),ファイルマネージャ拡張メニューFMEXM(mH氏作)等を使用し
てファイルの解凍からインストールまで自動でおこなうことができます。
【インストール】
FINST108.EXEを実行してください。
その他注意事項は「README.TXT」をお読みください。
ダウンロードファイル名を『FINST108.EXE』としてください。
398
39
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.75
【登 録 名】 LMELT075.EXE
【バイト 数】 320,876 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
CAB32.DLL,DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【掲 載 日】 1997/08/01
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP,CAB 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
今回は差分がありません。
---- Ver 0.74 からの変更点 ------------------------------------------------
・CAB 書庫への圧縮・格納に対応しました。
・即時解凍等の場合に,ウィンドウの最大化・アイコン化の情報が書き込まれて
しまっていたバグを修正しました。
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ダウンロードファイル名を『LMELT075.EXE』としてください。
397
82
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【ソ フ ト名】 FT95 Ver1.86
【登 録 名】 FT95186.EXE
【バイト 数】 756,687 Bytes
【検索 キー】 1:FT95 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#UTY 5:FT95
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【公 開 日】 1997/7/30
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 FT95186.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円) SW番号:2831
【転載 条件】 転載は自由です。
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【ソフト紹介】
FT95について:
FT95は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
2分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH・ZIP・LHA
自己解凍ファイル)やFTPサーバーを仮想フォルダとして扱い通常のフォルダのよ
うに圧縮・解凍をドラッグアンドドロップで操作できます。
その他、ポップアップビューア・日時の変更・フォルダ内の合計サイズなど
便利な機能を持ったツールです。
バージョンアップの内容:
・右ドラッグドロップで圧縮ファイルの新規作成する機能を追加
・リストウィンドウがアクティブの場合上のフォルダへ移動が効かない現象を修正
・ツリーウィンドウがアクティブの場合メニューのすべて選択が効かない現象を
修正
・コントロールパネルのファイルをWクリックして開かない現象を修正
・表示したリストウィンドウがスクロールした状態で表示される場合がある現象を
修正
・ほとんどの機能をショートカットキーに割り当てました。(詳細はヘルプを)
FT95の機能:
◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
◆書庫ファイルの操作
・書庫ファイルをフォルダのように扱えます。
・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
・書庫ファイルの内容(ファイル一覧)を表示
・圧縮・解凍
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
・書庫ファイル内のファイルを開く機能
・自己解凍ファイルの作成
・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
◆FTPサーバーのファイルの操作
・FTPサーバーへファイルをコピー
・FTPサーバーからファイルをコピー
・FTPサーバーのファイルやフォルダを削除
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
◆ポップアップビューア
ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
を表示
◆上下2段の分割ウィンドウ
ファイル操作(コピー・移動)が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
◆よく使うフォルダ
日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
◆名前を指定してコピー
ファイルのコピー先をキー入力で指定
◆ツールの起動
スキャンディスク、デフラグ、ドライブスペースを起動
◆フォルダ内の合計サイズ
フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
◆日時の変更
ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
◆ファイルのフルパス名をコピー
ファイルのフルパス名をクリップボードにコピーします。
書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
書庫ファイル(ZIP)の操作を行うにはUNZIP32.DLLが必要です。
UNZIP32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『FT95186.EXE』としてください。
397
82
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【ソ フ ト名】 FT95 Ver1.86
【登 録 名】 FT95186.EXE
【バイト 数】 756,687 Bytes
【検索 キー】 1:FT95 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#UTY 5:FT95
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【公 開 日】 1997/7/30
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 FT95186.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円) SW番号:2831
【転載 条件】 転載は自由です。
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【ソフト紹介】
FT95について:
FT95は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
2分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH・ZIP・LHA
自己解凍ファイル)やFTPサーバーを仮想フォルダとして扱い通常のフォルダのよ
うに圧縮・解凍をドラッグアンドドロップで操作できます。
その他、ポップアップビューア・日時の変更・フォルダ内の合計サイズなど
便利な機能を持ったツールです。
バージョンアップの内容:
・右ドラッグドロップで圧縮ファイルの新規作成する機能を追加
・リストウィンドウがアクティブの場合上のフォルダへ移動が効かない現象を修正
・ツリーウィンドウがアクティブの場合メニューのすべて選択が効かない現象を
修正
・コントロールパネルのファイルをWクリックして開かない現象を修正
・表示したリストウィンドウがスクロールした状態で表示される場合がある現象を
修正
・ほとんどの機能をショートカットキーに割り当てました。(詳細はヘルプを)
FT95の機能:
◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
◆書庫ファイルの操作
・書庫ファイルをフォルダのように扱えます。
・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
・書庫ファイルの内容(ファイル一覧)を表示
・圧縮・解凍
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
・書庫ファイル内のファイルを開く機能
・自己解凍ファイルの作成
・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
◆FTPサーバーのファイルの操作
・FTPサーバーへファイルをコピー
・FTPサーバーからファイルをコピー
・FTPサーバーのファイルやフォルダを削除
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
◆ポップアップビューア
ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
を表示
◆上下2段の分割ウィンドウ
ファイル操作(コピー・移動)が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
◆よく使うフォルダ
日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
◆名前を指定してコピー
ファイルのコピー先をキー入力で指定
◆ツールの起動
スキャンディスク、デフラグ、ドライブスペースを起動
◆フォルダ内の合計サイズ
フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
◆日時の変更
ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
◆ファイルのフルパス名をコピー
ファイルのフルパス名をクリップボードにコピーします。
書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
書庫ファイル(ZIP)の操作を行うにはUNZIP32.DLLが必要です。
UNZIP32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
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ダウンロードファイル名を『FT95186.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 フォルダ同期ツール「蛍」 Version 2.20
【登 録 名】 FRFLY220.EXE
【バイト 数】 1,234,033 Bytes
【検索 キー】 1:FIREFLY 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 黒田 靖尚(Piyo)/NIF:PFF01507
【対応 機種】 WINDOWS 95日本語版、WINDOWS NT 3.51
【動作 確認】 PC-AT互換機(Pentium/166MHz)
【開発 言語】 BORLAND C++ Version 5.01J
【作成 方法】 ダウンロードファイルを実行した後、SETUP.EXEを実行する
【ソフトウェア種別】 フリーウェア
【転載 条件】 可
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【ソフト紹介】
このプログラムは、指定した時刻や時間間隔毎に、2つのフォルダ(ディレクトリ)
の中身を同じものにするプログラムです。ネットワークドライブとローカルディスクの
間で、ファイル内容を定期的にチェックして、内容を同じにするといった用途にお使い
下さい。
Version 2.10より、検索元のフォルダを複数指定する事が出来るようになりました。
また、転送方向を一時的に変える「リバースボタン」も付けてみました(^^)。
Version 2.20より、起動時に稼動状態で最小化するオプションをつけました。
スタートアップのお供にどうぞ(^^)。
【インストール方法】
自己解凍ファイルを実行した後、SETUP.EXEを実行して下さい。
本ソフトウェアはフリーウェアと致します(^^)。転載も自由に行っていただいて
構いませんが、事後で構いませんのでメールでその旨、お知らせ下さい。
黒田 靖尚(Piyo)/PFF01507
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ダウンロードファイル名を『FRFLY220.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.31実行ファイル
【登 録 名】 BKTEX131.LZH
【バイト 数】 122,489 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:ミラーリング
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0 SP3
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,VB5.0J-ランタイム(DLL&OCX)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx
VB5.0J環境をお持ちでない方は、同 LIBに登録してある
BackupToolsスクリプト(BKTS100.LZH)をインストールすれば必要な
ファイルをインストールすることが出来ます。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BackupTools圧縮ミラーリングV1.31の実行ファイルとテキストファイルのみです。
今回セットアップ方法を変更したので、旧バージョンをお使いの方はこちらを
ご利用ください。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
1: ディスプレーの表示設定で、大きいフォントを使用している場合にツール
バーが改行されてしまう場合があるバグを修正。
2: ツールバーの右クリックでスクリプトフォームを表示する場合、ダブルク
リックしてしまうと死んでしまうバグ修正。
解凍後 BackupTools.EXE を旧バージョンに上書きしてください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTEX131.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.31圧縮ミラーリング
【登 録 名】 BKTLH131.LZH
【バイト 数】 322,003 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:ミラーリング
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT4.0 SP3
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,VB5.0J-ランタイム(DLL&OCX)が必要です。
VB5.0J環境をお持ちでない方は、同 LIBの登録してある
BackupToolsスクリプト(BKTS100.LZH)をインストールすれば必要な
ファイルをインストールすることが出来ます。
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付しています。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
【BackupTools圧縮ミラーリングV1.31】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
●圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラー
リングをする機能が付いています。勿論、リストアも行えます。
●BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
●スクリプトファイルの設定・保存・実行ができます。(複数ファイルを選択
し連続実行可能)
●その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
●作業ファイルの書き戻しエラー時には、BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE)
を自動的に呼出します。任意呼出しも可。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
1: ディスプレーの表示設定で、大きいフォントを使用している場合にツール
バーが改行されてしまう場合があるバグを修正。
2: ツールバーの右クリックでスクリプトフォームを表示する場合、ダブルク
リックしてしまうと死んでしまうバグ修正。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTLH131.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.74
【登 録 名】 LMELT074.EXE
【バイト 数】 313,493 Byte
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
CAB32.DLL,DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【掲 載 日】 1997/07/22
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP,CAB 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
Ver 0.73 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
---- Ver 0.73 からの変更点 ------------------------------------------------
・ZIP 書庫を開いている場合に「表示」が行えなくなってしまっていたバグを修
正しました。
・ZIP 書庫を開いている場合に「表示」を行うと一般保護エラーとなってしまう
場合があったバグを修正しました。
・書庫のディレクトリ・メンバの判定の改善を行いました。
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ダウンロードファイル名を『LMELT074.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 汎用インストーラ/アンインストーラ FreeInst V1.07
【登 録 名】 FINST107.EXE
【バイト 数】 77,339 Byte
【検索 キー】 1:FreeInst 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 桐井 裕司 PXI14155
【対応 機種】 WindowsNT3.51, Windows95
【掲 載 日】 1997/7/21
【作成 方法】 自己解凍ファイルになっています。 C> FINST107 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールにて受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FreeInstは汎用のインストール/アンインストールツールです。特にオンライ
ンソフト作者が自身の提供するアプリケーションに組み込むことを目的とした
ものです。フリーソフトですが商用目的で使用することはご遠慮ください。但
し、シェアウェアは除きます。
【特長】
1.サイズがコンパクト。(約35kバイト)
2.スタートメニューにプログラムグループを作成できます。
3.デスクトップにショートカットを作成できます。
4.アプリケーションの関連付けができます。
5.インストール終了後にReadMe等の説明ファイルを表示できます。
6.コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」のメニューにア
ンストールの設定を登録できます。
7.LHMELT(Micco氏作),ファイルマネージャ拡張メニューFMEXM(mH氏作)等を使用し
てファイルの解凍からインストールまで自動でおこなうことができます。
【インストール】
FINST107.EXEを実行してください。
その他注意事項は「README.TXT」をお読みください。
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ダウンロードファイル名を『FINST107.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 LHA仮想フォルダ Ver1.0
【登 録 名】 LHAFL100.EXE
【バイト 数】 292,875 Byte
【検索 キー】 1:%GHF00231 2:$WIN32 3:LHA仮想フォルダ 4:#UTY
【著作権 者】 大鶴 秀志
【掲 載 者】 大鶴 秀志 (GHF00231)
【動作 環境】 Windows 95
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLLL
【掲 載 日】 1997/7/19
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 LHAFL100.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号:6259
【転載 条件】 転載は自由です。
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【ソフト紹介】
●「LHA仮想フォルダ」について:
LHA仮想フォルダはLZH・ZIP圧縮ファイルをフォルダのように扱え、ドラッグアンド
ドロップで圧縮・解凍ができます。
LHA仮想フォルダは Windows95、WindowsNT4.0 で動作します。
●「LHA仮想フォルダ」で出来ること:
・LZH・ZIPファイルをフォルダのように扱えます。
・LZH・ZIPファイルの内容(ファイル一覧)を表示できます。
・LZH・ZIPファイルの内容一覧でアイコンを表示できます。
・LZH・ZIPファイル内のサブフォルダをツリー表示できます。
・LZH・ZIPファイル内のファイルを解凍できます。
・LHA・ZIPファイル内のファイルをドラッグアンドドロップで解凍できます。
・指定したファイルをLHA形式で圧縮できます。
・ドラッグアンドドロップでLHAファイルに圧縮できます。
・ネットワークドライブ上での圧縮・解凍ができます。
・LZH・ZIPファイル内のファイルを開けます。
・ロングファイルネームに対応しています。
・LHA自己解凍ファイルの作成ができます。
・LHA自己解凍ファイルに対しても上記の仮想フォルダの操作ができます。
●その他
LZH・ZIPファイルの操作を行うには UNLHA32.DLLやUNZIP32.DLL が必要です。
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ダウンロードファイル名を『LHAFL100.EXE』としてください。
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30
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【ソ フ ト名】 解凍くん Version.3.00
【登 録 名】 KAITO30.LZH
【バイト 数】 99,997 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:解凍 5:凍結
【著作権 者】 穴田 遼 HQL02042
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 IBM Aptiva
【掲 載 日】 1997/7/16
【作成 方法】 kaito30.exeを実行する
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) SW番号「6268」
【転載 条件】 付属ドキュメント 説明書.TXT を参照してください。
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【ソフト紹介】
LHAで圧縮されたファイルを解凍するときファイル名を指定するのが
大変と言う人は多いと思います。
このソフトはその面倒な作業をしなくても解凍が行えるソフトです。
簡単に説明すると、エクスプローラやマイコンピュータなどのファイル
操作用のソフトから解凍したいファイルを解凍くんにドラッグ&ドロップ
していただくだけで簡単に解凍できます。
また、簡単な設定をしていただくだけで、ファイルをクリックするだけで
解凍できるようにする事もできます。
なお、解凍先のフォルダを作成する事もできます。
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ダウンロードファイル名を『KAITO30.LZH』としてください。
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56
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【ソ フ ト名】 マルチ ボリューム コピー ツール Ver1.50(32ビット プログラム)
【登 録 名】 MFD32150.EXE
【バイト 数】 72,943 Byte
【検索 キー】 1:MFD32 2:$WIN32 3:BACKUP 4:#UTY
【著作権 者】 田中教裕 MXF00101
【対応 機種】 Windows95 & Windows NT3.51,NT4.0以上
【動作 確認】 Dynabook GT-R Windows NT3.51
Dynabook サテライト プロ 420 Windows 95
Dynabook サテライト プロ 420 Windows NT4.0
PC9821XaC9W Windows 95
PC9821XaC9W Windows NT4.0
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/07/08 ( WINNT LIB 4 )
【作成 方法】 自己解凍です.MFD32150.EXEを実行して下さい。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号「5213番」
【転載 条件】 転載するときは、事前に著作権者宛にメールを下さい。
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【ソフト紹介】
このツールは、FD1枚に入りきらないようなファイルを複数のFDに
渡ってコピーします。
FDに他のファイルが存在していても構いません。
機能を最小限にしたシンプルな作りなので、難しい操作は必要ありませ
ん。
【制限事項】
・ワイルドカード及び複数ファイルの指定はできません。
【前バージョンからの変更点】
・保存データの復元時に、何枚目のFDからでも復元できる(ランダム
復元)機能を追加しました。
【梱包ファイル】
MFD32.EXE
MFD32.CNT
MFD32.HLP
MFD32.TXT
MFD32HIS.TXT
【インストール方法】
適当なディレクトリまたはフォルダを作成し、MFD32150.EXEを
コピーしてから実行してください。
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ご意見がありましたら、MXF00101にメールを下さい。
--------------------------------------------------------------------
====================================================================
ダウンロードファイル名を『MFD32150.EXE』として下さい。
387
101
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【ソ フ ト名】 ファイルマネージャ WinFileShuttle32 Ver.2.00 for NT/95
(セットアップ付)
【登 録 名】 WFS200_S.LZH
【バイト 数】 1,176,004 Byte
【検索 キー】 1:WINFS 2:WINFS32 3:$WIN32 4:#FILEMGR
【著作権 者】 東海大学理学部物理学科
【開 発 者】 安江正樹 SGS01027
【対応 機種】 日本語MS-Windows 95/NTの動作するパソコン
【動作 確認】 Pentium100機(GA-586AP+eXpresson)、PC-9821Xa13/K12、
DELL OptiPlex GXM5133
【動作 環境】 日本語MS-Windows 95/NT4.0
【開発 言語】 Microsoft社 Visual C(++) 4.2
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL ISH32.DLL CAB32.DLL
【作成 方法】 LHA.EXEにて解凍する 例) A:\>LHA E WFS200_S
解凍後: Setup.exe 実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前連絡
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【ソフト紹介】
【初めに】
不具合がでましたら、安江までメール下さい。
【連絡先】安江正樹 NIFTY:SGS01027
yasue@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
セットアップ機能を省いた「WFS32200.LZH (406,394 Bytes)」は
「FWINAL-LIB-ファイル/ディスク操作#1」にアップしてあります。
◎NT/95専用フォルダーへのジャンプ
◎コントロールパネルの呼び出し
◎ショートカットの作成・修正。ディレクトリはデスクトップ上に開き
ます。
◎ファイルに付属アイコンをファイル名と一緒に表示。一部アイコン設定
でカスタマイズ可能。
◎D&Dサーバー:ドラッグ・ドロップでファイルを他アプリ
(ファイルマネージャ等)へ送る。
◎D&Dクライアント:ドラッグ・ドロップによるファイルマネージャ
からのファイル解凍。
◎ドラッグによるファイルあるいはディレクトリの複写・移動
◎ドラッグによるツールバーアイコン起動
◎解凍ツール「LHA, (UN)ZUP, ISH, EXPAND(共にウィンドウズ版)」
「DOS版の登録可能」
◎ファイル起動では、1つの拡張子(例えば「DOC」)に複数の実行
ファイル(例えば「NOTEPAD.EXE, WINWORD.EXE, HIDEMARU.EXE」等)
指定可能。
◎ディレクトリツリーによる操作
◎キーストローク「A~Z」(FDを参考にしました)及び「Ctrlキー
併用」のサポート。キー設定のカスタマイズ可能。
◎A~Zキーにコマンドマクロ登録・実行
◎ファイルマネージャの「ディスク初期化、ディスクコピー」機能直接呼び出し。
◎Windows95/NTの機能呼び出しにて、複写元・先のディレクトリ内容を
デスクトップ上にフォルダとして個別に表示可。
◎名前・属性変更(ディレクトリ及びファイル、複数ファイル一括変更可)、内容参照
(複数順次閲覧可)、消去(ディレクトリ及びファイル)、圧縮(ファイル)。
◎時刻表示、システム日時の変更。
◎不要ファイル(*.BAK 等)の指定ドライブからの一括削除
◎ファイルの指定ドライブからの検索
◎ウィンドウズの終了・再起動・リブート
◎アイコンボタンの簡略説明がマウスカーソル停止にて表示。
等です。
【UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, ISH32.DLL, CAB32.DLL】
ウィンドウズ版LHA 解凍・圧縮 に UNLHA32.DLLが必要です。
ウィンドウズ版(UN)ZIP 解凍 に UNZIP32.DLLが必要です。
ウィンドウズ版ISH 解凍・圧縮 に ISH32.DLL が必要です。
ウィンドウズ版CAB 解凍・圧縮 に CAB32.DLL が必要です。
無い場合は、メッせージを表示して続行します。
【ファイル】
WinFsディレクトリ内
1)WINFS32.EXE WinFileShuttle32実行本体(ver 2.00)
2)WINFS32.DLL WinFileShuttle32実行DLL
3)WINFS95.DLL Windows NTでは利用しません(Windows 95用補助
機能DLL)
4)WINFS32.HLP WinFileShuttle32ヘルプファイル
5)WINFS32.CNT ヘルプファイルの目次設定用
6)WINFS32.TXT 概略説明ファイル(この説明文)
7)WINFSRBT.EXE ウインドウズの再起動用
システムディレクトリ内
8)MSVCRT.DLL VC++用サポートDLL
【インストール方法】
解凍後でてくる「Setup.exe」をクリックして、案内に従って下さい。
【アンインストール方法】
コントロールパネル内の「アプリケーションの追加と削除」「セットアップと削除」で
「WinFileShuttle32」を選択してアンインストールを実行して下さい。
☆気になる方は「Regedit.exe」を起動し[HKEY_CURRENT_
USER-
Software-Yasue]で[Yasue]を削除して下さい。
【使用方法】
詳しくはWINFS32.HLPをダブルクリックしてください。
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ダウンロードファイル名を『WFS200_S.LZH』としてください。
386
41
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【ソ フ ト名】 フォルダ同期ツール「蛍」 Version 2.10
【登 録 名】 FRFLY210.LZH
【バイト 数】 1,233,575 Bytes
【検索 キー】 1:FIREFLY 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 黒田 靖尚(Piyo)/NIF:PFF01507
【対応 機種】 WINDOWS 95日本語版、WINDOWS NT 3.51
【動作 確認】 PC-AT互換機(Pentium/166MHz)
【開発 言語】 BORLAND C++ Version 5.01J
【作成 方法】 自己解凍ファイル
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 可
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【ソフト紹介】
このプログラムは、指定した時刻や時間間隔毎に、2つのフォルダ(ディレクトリ)
の中身を同じものにするプログラムです。ネットワークドライブとローカルディスクの
間で、ファイル内容を定期的にチェックして、内容を同じにするといった用途にお使い
下さい。
Version 2.10より、検索元のフォルダを複数指定する事が出来るようになりました。
また、転送方向を一時的に変える「リバースボタン」も付けてみました(^^)。
【インストール方法】
自己解凍ファイルを実行した後、SETUP.EXEを実行して下さい。
本ソフトウェアはフリーウェアと致します(^^)。転載も自由に行っていただいて
構いませんが、事後で構いませんのでメールでその旨、お知らせ下さい。
p.s.
先日アップしたプログラムは、DLLを必要とするバージョンでしたので、
差し替えさせて頂きます。
黒田 靖尚(Piyo)/PFF01507
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FRFLY210.LZH』としてください。
384
72
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【ソ フ ト名】 WinChk for Win32 ver.1.60
【登 録 名】 WDC32160.LZH
【バイト 数】 595,272 bytes
【検索 キー】 1:WINCHK32 2:#FILEOP 3:$WIN32
【著作権 者】 川田あそぶ(CXN00075)
【対応 OS】 Windows 95 / Windows NT(INTEL)4.0
【動作 確認】 自作AT(WIN95 / NT4.0)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL , UNZIP32.DLL , TAR32.DLL, CAB32.DLL
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 > LHA X WDC32160.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載するときは、事前にメールにて許可申請のこと。
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【ソフト紹介】
WinChk32は、Windowsアプリケーションのインストールにより刻々と変化する
ウィンドウズ環境をチェックする機能を持ったファイル管理ソフトです。
《特徴》
・普通のファイラーの持つ機能をほぼサポート(しているつもり)。
・フリーソフトのためお金いらず。
・『俺はこんなマイナーなソフトを使っているのだ』と悦に浸れる。
・インストールチェック機能を使うとWDC32.DAT,DIRQ32.DATがいたるところ
に生成されて鬱陶しい。
・3つのスピードバーをマウスの右クリックですばやく切替えることで、中
指か人差し指を鍛える事ができる。
・たまにエラーで落ちる事がある。
・レジストリのアンインストールをすると『本当に大丈夫か?』と不安な気持
ちになることが出来る。
・知らないうちにバージョンアップしていることがある。
・私的にはファイラーだが、ベク○ーではアンインストール用のカテゴリーに
入っている。
・Windows NT3.51はサポート対象外だが恐らく動くらしい。
《今回の目玉》
・レジストリもアンインストール可能
・インストール後処理のレジストリチェックが高速化
・アーカイブビュアーがZIP,TAR,CABにまで対応
《前回との差分 1.50 -> 1.60》
・アンインストール機能の強化
・インストール後処理の高速化
・多数のアーカイブ操作用DLLに対応(UNZIP32.DLL,TAR32.DLL,CAB32.DLL)
・アーカイブビュアーにLZH以外のアーカイブも表示できるように機能追加。
・マウス右ボタンによるドラッグ&ドロップに対応
・スタートメニュー表示の高速化
・内部テキストビュアーのTABの文字数を指定可能なように変更
・内部テキストビュアーでRTF形式を自動認識するオプションの追加
・ファイル検索でWindows95でもアーカイブ内部検索できるように修正
・レジストリ関連機能の強化
・拡張子一括変更機能の追加
・LZ圧縮解除機能の追加
・WAV連続再生を連続画像表示と同一インタフェースに変更。
・ファイル名変更時のダイアログの変更
・小アイコン単一列表示モード時にリストヘッダを表示するように機能追加。
・メニュー体系の見直し
・書庫作成時にLZH,TAR,CAB形式から選択可能なように機能追加
・バージョン情報でシステムリソースとDLLのバージョン表示機能追加
・ディレクトリ同期やファイル複写、移動でUNC名を指定可能なように修正
・新機能追加分のスピードボタン追加
・アーカイバ設定オプションのダイアログの変更
・Windows NT3.51を正式サポート対象外にした
・その他細かいバグフィクス
《注意》
・WinChk32を使用する前には、必ずREADME.TXTを読んでね~~~~。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WDC32160.LZH』としてください。
383
38
======================================================================
【ソ フ ト名】 BackupToolsスクリプト
【登 録 名】 BKTS100.LZH
【バイト 数】 2,077,831 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:VB5 5:#DLL
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0 SP3
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
VB5.0J-ランタイム(DLL&OCX)と
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx
は同梱されています。
他のBackupToolsソフトの実行に必要なファイルがBackupTools
スクリプト(BKTS100.LZH)をインストールすることでインストールすること
が出来ます。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BackupToolsスクリプト は、BackupTools圧縮ミラーリングの機能であるスクリプト部分
のみを実行ファイルにしただけのソフトです。
BackupTools圧縮ミラーリングをすでにお使いの方は必要ないと思いますが、スクリ
プトのみの実行には、ファイルサイズが小さいので良いかも^_^;
このソフトの目的は、VB5.0Jランタイムのインストールにあります。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTS100.LZH』としてください。
382
41
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【ソ フ ト名】 BackupToolsファイル分割P(再登録)
【登 録 名】 BKTP112.LZH
【バイト 数】 218,174 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:ファイル分割
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0 SP3
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,VB5.0J-ランタイム(DLL&OCX)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付しています。
VB5.0J環境をお持ちでない方は、同 LIBに登録してある
BackupToolsスクリプト(BKTS100.LZH)をインストールすれば必要な
ファイルをインストールすることが出来ます。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
【BackupToolsファイル分割PV1.12】
★BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE) は、ファイルの分割・結合ツールです。
★サイズの大きいファイルを複数のフロッピー・MO等に分割してバックアッ
プします。
★分割サイズを任意に指定できますので、MO等の大容量メディアに対応でき
ます。
★分割ファイル名は、分割前のファイル名をそのまま取得使用します。
★Drag&Dropに対応しています。
★BackupTools圧縮ミラーリング(BackupTools.EXE)を呼出せます。
注意:今回の登録はバージョンアップではありません。再登録です。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTP112.LZH』としてください。
381
48
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.30圧縮ミラーリング
【登 録 名】 BKTLH130.LZH
【バイト 数】 321,948 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:ミラーリング
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0 SP3
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,VB5.0J-ランタイム(DLL&OCX)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付しています。
VB5.0J環境をお持ちでない方は、同 LIBに登録してある
BackupToolsスクリプト(BKTS100.LZH)をインストールすれば必要な
ファイルをインストールすることが出来ます。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
【BackupTools圧縮ミラーリングV1.30】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
●圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラー
リングをする機能が付いています。勿論、リストアも行えます。
●BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
●スクリプトファイルの設定・保存・実行ができます。(複数ファイルを選択
し連続実行可能)
●その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
●作業ファイルの書き戻しエラー時には、BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE)
を自動的に呼出します。任意呼出しも可。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
1: スクリプト設定で複数選択動作の不具合修正。
2: ミラーリング時のディレクトリ設定でルートディレクトリ指定時に「¥」
が重複してしまっていたミス修正。
3: その他,LIBへの登録方法とインストールの変更。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTLH130.LZH』としてください。
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39
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.30実行ファイル
【登 録 名】 BKTEX130.LZH
【バイト 数】 122,372 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:ミラーリング
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0 SP3
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,VB5.0J-ランタイム(DLL&OCX)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx
VB5.0J環境をお持ちでない方は、同 LIBに登録してある
BackupToolsスクリプト(BKTS100.LZH)をインストールすれば必要な
ファイルをインストールすることが出来ます。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BackupTools圧縮ミラーリングV1.30の実行ファイルとテキストファイルのみです。
今回セットアップ方法を変更したので、旧バージョンをお使いの方はこちらを
ご利用ください。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
1: スクリプト設定で複数選択動作の不具合修正。
2: ミラーリング時のディレクトリ設定でルートディレクトリ指定時に「¥」
が重複してしまっていたミス修正。
3: その他,LIBへの登録方法とインストールの変更。
解凍後 BackupTools.EXE を旧バージョンに上書きしてください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTEX130.LZH』としてください。
362
87
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【ソ フ ト名】 FT95 Ver1.85
【登 録 名】 FT95185.EXE
【バイト 数】 751,932 Byte
【検索 キー】 1:FT95 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#UTY 5:FT95
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【公 開 日】 1997/7/6
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 FT95185.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円) SW番号:2831
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載は自由です。
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【ソフト紹介】
FT95について:
FT95は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
2分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH・ZIP・LHA
自己解凍ファイル)やFTPサーバーを仮想フォルダとして扱い通常のフォルダのよ
うに圧縮・解凍をドラッグアンドドロップで操作できます。
その他、ポップアップビューア・日時の変更・フォルダ内の合計サイズなど
便利な機能を持ったツールです。
バージョンアップの内容:
・共有フォルダの「手」を表示するように改良
・書庫ファイル内のファイルを編集後FT95終了時に保存がうまくできない現象
を修正
・書庫ファイル内のファイルを開くで同じファイル名を連続で操作する場合の不具
合を修正
・書庫ファイル内のサブフォルダごとの解凍・削除が正常に動作しないの不具合を
修正
・書庫ファイル内のフォルダのアイコンが表示されない場合がある現象を修正
・EXEファイルのアイコンが正しく表示されない現象を修正
・ツリーウィンドウで開いているフォルダを削除すると共有違反(NT4.0)が出る
現象を修正
・最新の情報に更新で開いているフォルダが選択されない現象を修正
FT95の機能:
◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
◆書庫ファイルの操作
・書庫ファイルをフォルダのように扱えます。
・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
・書庫ファイルの内容(ファイル一覧)を表示
・圧縮・解凍
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
・書庫ファイル内のファイルを開く機能
・自己解凍ファイルの作成
・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
◆FTPサーバーのファイルの操作
・FTPサーバーへファイルをコピー
・FTPサーバーからファイルをコピー
・FTPサーバーのファイルやフォルダを削除
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
◆ポップアップビューア
ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
を表示
◆上下2段の分割ウィンドウ
ファイル操作(コピー・移動)が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
◆よく使うフォルダ
日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
◆名前を指定してコピー
ファイルのコピー先をキー入力で指定
◆ツールの起動
スキャンディスク、デフラグ、ドライブスペースを起動
◆フォルダ内の合計サイズ
フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
◆日時の変更
ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
◆ファイルのフルパス名をコピー
ファイルのフルパス名をクリップボードにコピーします。
書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
書庫ファイル(ZIP)の操作を行うにはUNZIP32.DLLが必要です。
UNZIP32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
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ダウンロードファイル名を『FT95185.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 Folder Manager (FolMan) V1.1.3.0
【登 録 名】 FOLM1130.LZH
【バイト 数】 365,832 Byte
【検索 キー】 1:FOLMAN 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:DIR 5:#COPY
【著作権 者】 孝蔵(Kozo) MHD01366
【開発 言語】 Visual C++ Ver 5.0 Enterprise Edition with MFC
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【動作 確認】 AT互換機上で Windows 95 及び Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/07/01
【作成 方法】 LHA 等にて解凍を行ってください。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1000)~シェアウェア番号は 4957 番です。
【サポート 会議】 FWINAL MES 6, FWINNT MES 4
【転載 条件】 上記著作権者に事前に連絡してください。
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【ソフト紹介】
Folder Manager(FolMan~ふぉるまん)は、フォルダやドライブを視点としたマネ
ージメントツールです。標準のエクスプローラーでは手の届きにくいところを処理
します。
●フォルダ・ドライブ同士のコピー(アップデート/ダウンデート/リバース)
更新されたファイルなど、必要最低限のファイルを効率的にコピーします。同名
ファイルがあったときの処理では、上書き・スキップ・更新日時の新しいファイル
のみ処理(アップデート)・更新日時の古いファイルのみ処理(ダウンデート)な
どが選択できます。ソースとターゲットをリバースし、コピーしておいたものを元
に戻すことができます。
更新日付が同じで、属性やファイルの中身だけが変更されたファイルも漏らさず
コピーできます。
ミラー処理として、コピー元フォルダにはなく、コピー先フォルダのみにある不
要なファイルをコピー先から削除できます。不要ファイルがバックアップ先にたま
ってしまうことを防ぎ、常にコピー元フォルダと同じ内容をバックアップ先に保ち
ます。
実際にコピーを実行する前に、対象情報取得を行うことで、ターゲットドライブ
容量の増減がクラスタレベルで事前にわかります。この結果いかんによって、バッ
クアップ先の最適メディアを考慮することができます。
●フォルダ(ドライブ)同士の比較
ファイルの存在、中身や属性などの比較します。ソースとターゲットを逆転する、
リバース比較もできます。
●フォルダ・ドライブのカタログ化
CSV形式で出力し、CRC情報も付加できます。ファイル情報項目のうち、記録した
い項目を選択したり、項目の優先出力順序を変えることもできます。汎用的なCSV
形式ですので、Excel(Microsoft)等主なアプリケーションで利用できます。
●フォルダ・ドライブのパトロール(巡視)
フォルダ(ドライブ)内を巡視し、ある時点でのファイル情報を保存しておきま
す。あとから、このファイル情報をもとに、前回巡視以降に変化したファイルを調
査記録します。常に巡視していれば、どのファイルが変化したかを知ることができ
ます。インストール前後・他人によるファイル変更・ウイルス等によるシステムフ
ァイルの改竄などの場面で活用できます。調査したパトロールファイルはリストビ
ューでビジュアル表示できます。
●条件に合致したファイルの削除
指定された条件に合致するファイルのみを一掃。ごみ箱への移動指定もできます。
●上記いずれの実行タイプも、対象ファイルの絞り込みとして豊富なオプションが
指定できます。細かな設定はすべての実行モードに共通です。
マルチワイルドカード、除外するタイプ(拡張子)。ワイルドカードはフォルダ
を探索するときのワイルドカードと、ファイルを探索するときのワイルドカードと
別個に指定でき、さらに複数指定可能。効率のよい絞り込みができます。タイムス
タンプ指定として、特定日付以前(以降)などの指定もできます。
●処理した内容(コピーや削除したファイル)やエラー等を逐一記録するログファ
イルも指定できます。記録する項目は処理内容ごとに選択可能です。
●処理対象となるファイルの情報取得(対象情報取得)
シミュレーションとして、実際にはコピーや削除等をせず、見積もりを知ること
ができます。記録をログに残すことができます。
●削除方法として[ゴミ箱]や完全削除(UNDELETE等による復元不能)が使用可能
逐一確認・特殊属性のあったときだけ確認・確認不要など、好みで選択できます。
●フォルダ・ドライブ情報取得
指定ドライブ(指定フォルダ)配下のファイルの総数、クラスタ数、総計バイト、
クラスタ換算バイト数、それらが占めるドライブ全体の占有率の調査もします。ク
ラスタサイズで換算しますので、該当フォルダが実際のど
黷セけの容量を占有して
いるかがひとめでわかります。
●エクスプローラー起動
右クリックでエクスプローラーのコンテキストメニューも表示します。デスクト
ップにちらかってしまったエクスプローラーをすべてクローズ可能です。
そのほかにもきめ細かなオプションが指定できます。応用しだいでいろんな使い
かたができます。
上の実行モードのいずれも、ソースフォルダ(ソースドライブ)とターゲットを
ひとつのペアとして複数指定可能です。連続実行・自動実行・自動終了もでき、Wi
ndows起動時の自動処理やスタートアップ登録(削除)も可能。気軽なデイリーバ
ックアップにも最適です。
★Ver 1.1.2.1 --> Ver 1.1.3.0 のバージョンアップ内容
・ファイル削除において、[削除ファイルを復元不能にする]モードを選択可能にし
た。UNDELETE等を使用しても内容をわからなくする。
・ウインドウポジションを保存するようにした。
・ログ記録において、メモ帳が設定してあると改行コードの扱いにより見にくくな
る件を修正。
・カタログモードにおいて、項目や優先順位設定で表示がおかしくなることがある
件を修正。
・ソースとターゲットの変化をリアルタイムに補足し、アイテムイメージを変更す
るようにした。
その他の細かなバージョン事項はヘルプから[履歴]をご覧下さい。
■インストール方法
配布されている圧縮ファイルを解凍し、出てきたファイルをすべて任意のフォル
ダへ置いてください。たとえば、C:\Program Files\KoZo\FolderManager などで
す。そして、FOLMAN.EXEを実行してください。
■アンインストール方法
インストールしたファイルをすべて削除します。詳しくはヘルプをご覧ください。
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ダウンロードファイル名を『FOLM1130.LZH』としてください。
360
64
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.29圧縮&分割フルセット
【登 録 名】 BKTSET04.LZH
【バイト 数】 2,235,395 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:ファイル分割
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
VB5.0J-ランタイム(DLL&OCX)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx も添付しています。
VB5.0J環境をお持ちの方はBKTEXE04.LZHをご利用ください。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BackupToolsV1.29圧縮&分割Pは、下記の2つのソフトを同梱しています。
いずれもVB5によるネイティブコンパイル版です。
【BackupTools圧縮ミラーリングV1.29】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
●圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラー
リングをする機能が付いています。勿論、リストアも行えます。
●BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
●スクリプトファイルの設定・保存・実行ができます。(複数ファイルを選択
し連続実行可能)
●その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
●作業ファイルの書き戻しエラー時には、BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE)
を自動的に呼出します。任意呼出しも可。
【BackupToolsファイル分割PV1.12】
★BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE) は、ファイルの分割・結合ツールです。
★サイズの大きいファイルを複数のフロッピー・MO等に分割してバックアッ
プします。
★分割サイズを任意に指定できますので、MO等の大容量メディアに対応でき
ます。
★分割ファイル名は、分割前のファイル名をそのまま取得使用します。
★Drag&Dropに対応しています。
★BackupTools圧縮ミラーリング(BackupTools.EXE)を呼出せます。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
今回のバージョンアップは【BackupTools圧縮ミラーリングV1.29】のみです。
1: VB5に変更したための数々の不具合を修正。
2: View 表示等で作業ファイルを使用していたために実行速度が
遅かったものを作業ファイルを使用しない仕様に変更。
(View 表示等の実行速度が大幅にスピードアップした)
3: 書庫内ファイル削除の動作仕様変更。(これもスピードアップ)
4: その他
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTSET04.LZH』としてください。
359
51
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【ソ フ ト名】 BackupTools実行ファイルミニセット
【登 録 名】 BKTEXE04.LZH
【バイト 数】 364,728 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:ファイル分割
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 別途 UNLHA32.DLL、VB5.0J-ランタイム が必要です。
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付しています。
●VB5.0J環境のない方はBKTSET04.LZHをご利用ください。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 事前にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
●BackupTools圧縮ミラーリング Version 1.29 (BackupTools.EXE)と
BackupToolsファイル分割P Version 1.12 (BKTP.EXE) の実行ファイル
(いずれもVB5によるネイティブコンパイル版です)
ファイル及び WinMsg.ocx のみ同梱しています。
【BackupTools圧縮ミラーリングV1.29】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
【BackupToolsファイル分割PV1.12】
★BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE) は、ファイルの分割・結合ツールです。
★サイズの大きいファイルを複数のフロッピー・MO等に分割してバックアッ
プします。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
今回のバージョンアップは【BackupTools圧縮ミラーリングV1.29】のみです。
1: VB5に変更したための数々の不具合を修正。
2: View 表示等で作業ファイルを使用していたために実行速度が
遅かったものを作業ファイルを使用しない仕様に変更。
(View 表示等の実行速度が大幅にスピードアップした)
3: 書庫内ファイル削除の動作仕様変更。(これもスピードアップ)
4: その他
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『BKTEXE04.LZH』としてください。
356
53
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【ソ フ ト名】 ファイルマネージャ & FileVisor32 エクステンション for Windows NT4.0
【登 録 名】 CFMEX2.LZH
【バイト 数】 112,405 Byte
【検索 キー】 1:#FILEMGR 2:$WIN32
【著作権 者】 シーサー (JBC01443)
【対応 環境】 Windows NT 4.0 専用 / NT3.51, 95 不可
【動作 確認】 自作 PC/AT 互換機
Gateway G6-200
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート先】 メールにてお願いします
【転載 条件】 自由(事後連絡希望)
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【ソフト紹介】
これは Windows NT 4.0 に付属のファイルマネージャの機能を拡張するためのエクステ
ンション(アドオン)です。
また、メニュー表示を FileVisor32 用に変更したバージョンも同梱してあります。
FileVisor32 で使う場合いくらか機能が重複してしまいますがお許しください (^-^;
このエクステンションは Windows NT 4.0 専用です。 Windows 95 では使用できません。
現在、以下の機能をサポートしています。
・ショートカット作成
メニュー3個所
デスクトップ
カレントフォルダ
以上5個所へのショートカットの作成をサポートしています。
・スタートメニューのフォルダを一発で開けます。
・Dos Prompt Here (PowerToysに含まれているツールと同機能)
現在選択されているフォルダをカレントとして DOS プロンプトを起動。
・Explore From Here (PowerToysに含まれているツールと同機能)
現在選択されているフォルダでエクスプローラを起動。
【新規】
・UNC名取得
リモートファイルのUNC名を取得してクリップボードにコピーします。
インストール方法は付属のヘルプを参照してください。
FileVisor32 に関する著作権は以下にあります。
(C)LightShip Software, K.Miyauchi 1994-97 All rights reserved.
========================================================================
ダウンロードファイル名を『CFMEX2.LZH』としてください。
355
50
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【ソ フ ト名】 FileDiver32 V2.1 マルチキー・ファジーGrep
【登 録 名】 FDIVER32.LZH
【バイト 数】 275,583 Byte
【検索 キー】 1:FDIVER 2:FDIVER32 3:SEARCH 4:#FILEMGR 5:$WIN32
【著作権 者】 カフェ (ID:PXD03144)
【対応 機種】 MS-Windows 95/NT4.0以上
【動作 確認】 NEC,DOS/V
【開発 言語】 VC++
【掲 載 日】 1997/06/23
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FDIVER32.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (SW番号:1060)
【サポート 会議】 FWINAL MES(6)
【転載 条件】 雑誌付録は特に条件はない。その他事前にメール下さい。
=======================================================================
【ソフト紹介】
最高速・高機能ファイル検索ソフト(Grep)です。
ファイルダイバーの主な特徴
1)超高速検索
2)日本語の表現のゆらぎを克服する、ファジー検索機能
3)複数のキーワードを、一気に検索できるマルチキー対応
4)LHA/ARJファイル内検索機能
a.複数のLHA書庫内のファイルを連続検索します!
b.なんと、圧縮ファイルの入れ子状態
(圧縮ファイル内、圧縮ファイル)でも検索できます!
c.タグファイルとして保管したあとも、
指定ファイルを好きなときに解凍して閲覧が可能です!
5)検索結果の保管&オープン機能
6)検索結果リストの表示方法選択機能(サブツリー・リスト・パス分類・ファイル分類)
7)タグジャンプ機能
8)検索処理中に、なるべく他のソフトウエアの速度を損なわない
※ LHA/ARJ書庫ファイルの検索には、UNLHA32.DLL/UNARJ32J.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLは、6/23現在、
WINNTフォーラム LIB(11)DLLライブラリにあります。
----------------------------------------------------------------------
2.0a->2.1 主な機能拡張点
1)リストカラー指定機能
2)インターネット関連ファイルの不具合の回収
a)ファイル名にスペースやドットが複数ある場合の検索や解凍不具合回収
b)ディレクトリ付き圧縮ファイルタグジャンプ機能不具合の回収
=======================================================================
ダウンロードファイル名を『FDIVER32.LZH』としてください。
353
48
====================================================================
【ソ フ ト名】 FileVisor32 v3.73
【登 録 名】 FV32373.EXE
【バイト 数】 2,222,405 Byte
【検索 キー】 1:FV32 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#FILEMGR 5:FILEVISOR
【著作権 者】 宮内 邦昭(GCE02527)
【対応 機種】 Windows95/WindowsNT(v3.51以降)
【作成 方法】 ダウンロードファイルをそのまま実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(SW番号1128)
【サポート 会議】 FWINNT-MES4, FWINAL-MES6
【転載 条件】 事前に許可を得ること
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【ソフト紹介】
FileVisor32は高機能なファイル管理ツールです。
v3.59からの変更内容
◎FAT32でのドライブ空き容量表示に対応
◎タスクバーが画面下部以外の場所にある場合の、起動位置不具合に対処
◎ファイルのダブルクリックで、ファイル毎に設定されているデフォルト
の動作をおこなうよう修正
◎ドライブ変更のショートカットキーとして数字パッドキーをサポート
◎ファイルリストの詳細表示で画面からはみ出す部分を横スクロールして
表示可能にした(Win95/NT4.0のみ)
◎キャビネット書庫の作成に対応し、併せて各種書庫の作成インタフェースも
大幅に改良した。ZIP書庫作成は、従来の Pkzip.exe ではなく
info-ZIPのZip.exeを使用することで、95/NTの長い名前でもZIP書庫が作成
できるようにした
◎フォルダをコピーする際、コピーが正常に実行できないことがあった不具
合に対処
◎フォルダ同期の連続実行で、同期パタンを選択せずにパタンの編集をおこな
う
と不具合が発生していた問題に対処
◎アクティブデスクトップ環境をインストールすると、FVからコントロール
パネルが開けなくなる不具合に対処
◎Windows95上でアクティブデスクトップ環境をインストールすると、ネット
ワークの接続において、ネットワークコンピュータ名配下のフォルダが
ブラウズできなくなる不具合の対処とツリー表示の高速化
◎ファイル内容表示とバイナリダンプのウィンドウでツールチップ表示を
おこなうようにした
◎フォルダ選択ダイアログの表示を高速化した
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ダウンロードファイル名を『FV32373.EXE』としてください。
352
79
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【ソ フ ト名】 FT95 Ver1.84
【登 録 名】 FT95184.EXE
【バイト 数】 751,508 Byte
【検索 キー】 1:FT95 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#UTY 5:FT95
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【公 開 日】 1997/6/19
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 FT95184.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円) SW番号:2831
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載は自由です。
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【ソフト紹介】
FT95について:
FT95は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
2分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH・ZIP)や
FTPサーバーを仮想フォルダとして扱い通常のフォルダのよう操作できます。
その他、ポップアップビューア・日時の変更・フォルダ内の合計サイズなど
便利な機能を持ったツールです。
バージョンアップの内容:
・リストウィンドウの表示レスポンスを向上
・ファイルの「すべて選択」での表示レスポンスを向上
・ファイルの圧縮でサブフォルダ内のファイルも圧縮するように変更
・その他問題点の修正
FT95の機能:
◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
◆書庫ファイルの操作
・書庫ファイルをフォルダのように扱えます。
・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
・書庫ファイルの内容(ファイル一覧)を表示
・圧縮・解凍
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
・書庫ファイル内のファイルを開く機能
・自己解凍ファイルの作成
・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
◆FTPサーバーのファイルの操作
・FTPサーバーへファイルをコピー
・FTPサーバーからファイルをコピー
・FTPサーバーのファイルやフォルダを削除
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
◆ポップアップビューア
ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
を表示
◆上下2段の分割ウィンドウ
ファイル操作(コピー・移動)が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
◆よく使うフォルダ
日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
◆名前を指定してコピー
ファイルのコピー先をキー入力で指定
◆ツールの起動
スキャンディスク、デフラグ、ドライブスペースを起動
◆フォルダ内の合計サイズ
フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
◆日時の変更
ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
◆ファイルのフルパス名をコピー
ファイルのフルパス名をクリップボードにコピーします。
書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
書庫ファイル(ZIP)の操作を行うにはUNZIP32.DLLが必要です。
UNZIP32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
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ダウンロードファイル名を『FT95184.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.28圧縮&分割フルセット
【登 録 名】 BKTSET03.LZH
【バイト 数】 2,236,895 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:ファイル分割
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
VB5.0J-ランタイム
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx も添付しています。
VB5.0J環境をお持ちの方はBKTEXE01.LZHをご利用ください。
【掲 載 日】 1997/06/15
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BackupToolsV1.28圧縮&分割Pは、下記の2つのソフトを同梱しています。
いずれもVB5によるネイティブコンパイル版です。
【BackupTools圧縮ミラーリングV1.28】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
●圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラー
リングをする機能が付いています。勿論、リストアも行えます。
●BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
●スクリプトファイルの設定・保存・実行ができます。(複数ファイルを選択
し連続実行可能)
●その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
●作業ファイルの書き戻しエラー時には、BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE)
を自動的に呼出します。任意呼出しも可。
【BackupToolsファイル分割PV1.12】
★BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE) は、ファイルの分割・結合ツールです。
★サイズの大きいファイルを複数のフロッピー・MO等に分割してバックアッ
プします。
★分割サイズを任意に指定できますので、MO等の大容量メディアに対応でき
ます。
★分割ファイル名は、分割前のファイル名をそのまま取得使用します。
★Drag&Dropに対応しています。
★BackupTools圧縮ミラーリング(BackupTools.EXE)を呼出せます。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
●BackupTools圧縮ミラーリング&ファイル分割P
1: VB5ネイティブコンパイル。
2: ツールチップ等の追加。
3: BackupTools.EXEのView表示の変更・最適化(若干スピードアップ^_^;)
4: その他細かい不具合修正。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTSET03.LZH』としてください。
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50
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【ソ フ ト名】 BackupTools実行ファイルミニセット
【登 録 名】 BKTEXE01.LZH
【バイト 数】 365,945 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:ファイル分割
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 別途 UNLHA32.DLL、VB5.0J-ランタイム が必要です。
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付しています。
●VB5.0J環境のない方はBKTSET03.LZHをご利用ください。
【掲 載 日】 1997/06/15
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
●BackupTools圧縮ミラーリング Version 1.28 (BackupTools.EXE)と
BackupToolsファイル分割P Version 1.12 (BKTP.EXE) の実行ファイル
(いずれもVB5によるネイティブコンパイル版です)
ファイル及び WinMsg.ocx のみ同梱しています。
●VB5による初版なので SETUP を付けています
【BackupTools圧縮ミラーリングV1.28】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
【BackupToolsファイル分割PV1.12】
★BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE) は、ファイルの分割・結合ツールです。
★サイズの大きいファイルを複数のフロッピー・MO等に分割してバックアッ
プします。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
●BackupTools圧縮ミラーリング&ファイル分割P
1: VB5ネイティブコンパイル。
2: ツールチップ等の追加。
3: BackupTools.EXEのView表示の変更・最適化(若干スピードアップ^_^;)
4: その他細かい不具合修正。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTEXE01.LZH』としてください。
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57
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【ソ フ ト名】 FileDiver32 V2.0a マルチキー・ファジーGrep
【登 録 名】 FDIVER32.LZH
【バイト 数】 300,876 Byte
【検索 キー】 1:FDIVER 2:FDIVER32 3:#FILEMGR 4:SEARCH 5:$WIN32
【著作権 者】 カフェ (ID:PXD03144)
【対応 機種】 MS-Windows 95/NT4.0以上
【動作 確認】 NEC,DOS/V
【開発 言語】 VC++
【掲 載 日】 1997/06/12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FDIVER32.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (SW番号:1060)
【サポート 会議】 FWINAL MES(6)
【転載 条件】 雑誌付録は特に条件はない。その他事前にメール下さい。
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【ソフト紹介】
Windows版 高速・高機能Grepソフトです。
ツールバーやリストなど外観も結構変りました。*^^*
*******************************************
1.8->2.0a 主な機能拡張点
1) リストヘッダーの作成とソート機能の強化
2)ARJ書庫の連続検索機能の追加
3)タグテキストファイルの作成&編集機能
4)リストフォント変更機能
5)その他細かなバグとルック&フィールの改善
(起動直後フリーズバグの回収 2.0->2.0a)
6)今回から、32bit版のファイル名を以下のようにします
FDiver32.exe ->FDiver.exe
ファイルダイバーの主な特徴
1)超高速検索
2)日本語の表現のゆらぎを克服する、ファジー検索機能
3)複数のキーワードを、一気に検索できるマルチキー対応
4)LHA/ARJファイル内検索機能
a.複数のLHA書庫内のファイルを連続検索します!
b.なんと、圧縮ファイルの入れ子状態
(圧縮ファイル内、圧縮ファイル)でも検索できます!
c.タグファイルとして保管したあとも、
指定ファイルを好きなときに解凍して閲覧が可能です!
5)検索結果の保管&オープン機能
6)検索結果リストの表示方法選択機能(サブツリー・リスト・パス分類・ファイル分類)
7)タグジャンプ機能
8)検索処理中に、なるべく他のソフトウエアの速度を損なわない
※ LHA/ARJ書庫ファイルの検索には、UNLHA32.DLL/UNARJ32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLは、6/10現在、
WINNTフォーラム LIB(11)DLLライブラリにあります。
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ダウンロードファイル名を『FDIVER32.LZH』としてください。
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51
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【ソ フ ト名】 FileDiver32 V2.0 マルチキー・ファジーGrep
【登 録 名】 FDIVER32.LZH
【バイト 数】 297,058 Byte
【検索 キー】 1:FDIVER 2:FDIVER32 3:#FILEMGR 4:SEARCH 5:$WIN32
【著作権 者】 カフェ (ID:PXD03144)
【対応 機種】 MS-Windows 95/NT4.0以上
【動作 確認】 NEC,DOS/V
【掲 載 日】 1997/06/10
【開発 言語】 VC++
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FDIVER32.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (SW番号:1060)
【サポート 会議】 FWINAL MES(6)
【転載 条件】 雑誌付録は特に必要でない。その他事前にメール下さい。
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【ソフト紹介】
Windows版 高速・高機能Grepソフトです。
1.8->2.0 主な機能拡張点
・リストヘッダーの作成とソート機能の強化
・リストフォント変更機能
・ARJ書庫の連続検索機能の追加
・その他細かなバグとルック&フィールの改善
ファイルダイバーの主な特徴
1)超高速検索
2)日本語の表現のゆらぎを克服する、ファジー検索機能
3)複数のキーワードを、一気に検索できるマルチキー対応
4)LHA/ARJファイル内検索機能
a.複数のLHA書庫内のファイルを連続検索します!
b.なんと、圧縮ファイルの入れ子状態
(圧縮ファイル内、圧縮ファイル)でも検索できます!
c.タグファイルとして保管したあとも、
指定ファイルを好きなときに解凍して閲覧が可能です!
5)検索結果の保管&オープン機能
6)検索結果リストの表示方法選択機能(サブツリー・リスト・パス分類・ファイル分類)
7)タグジャンプ機能
8)検索処理中に、なるべく他のソフトウエアの速度を損なわない
※ LHA/ARJ書庫ファイルの検索には、UNLHA32.DLL/UNARJ32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLは、6/10現在、
WINNTフォーラム LIB(11)DLLライブラリにあります。
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ダウンロードファイル名を『FDIVER32.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】ART Viewer Lite Ver 1.8(ダウンロード専用ミニマム版)
【登 録 名】ARTVW18M.LZH
【バイト 数】1,913,600 Byte
【検索 キー】1:ARTVIEWER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】TYAN Tomcat III+MGA Millennium, ASUS P/I-P55T2P4+PW T64V
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード、15MB以上のハードディスク空き
【必要DLL】MFC42.DLL, MSVCRT.DLL, OLEPRO32.DLL, OLEAUT32.DLL
上記DLLの入手方法がわからない方はこのライブラリに登録された
ARTVW18.LZH(2,976,230バイト)をご利用ください。
OLEPRO32.DLL, OLEAUT32.DLLはバージョンが重要です。紹介文中
の「セットアップ注意事項」をご覧ください。
【掲 載 日】97/06/03
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】先に上記の必要DLLをWindowsのSYSTEMフォルダに用意します。
ARTVW18M.LZHを解凍(> LHA E ARTVW18M.LZH)しその後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5059
【サポート 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3
【転載 条件】ARTVW18M.LZHには必要なDLLがすべて含まれていません。NIFTYか
らのダウンロード専用です。雑誌などに収録する場合には、この
ミニマム版でなく、同じライブラリに登録されたDLL同梱のものを
使用してください。ARTVW18.LZH(2,976,230バイト)がそのファイ
ルです。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ART Viewer Liteは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像を快適に閲覧する
ためのアプリケーションで、下記のような特長があります。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、どの画像フォーマットも高速に表示し
ます。
- エクスプローラのようなツリービュー、縮小画像一覧、タブによる機能切替な
ど先進的で快適なインターフェースを実現しています。
- 一度見た画像のサムネイルは、強力なキャッシュ機能によりいつでも高速に表
示されるようになります。CD/PD/MOなどのドライブにある画像でも縮小画像の
高速な一覧で見たい画像をすぐに見つけられます。
- 画像種類、ファイル日付、ファイルサイズ、ファイル名によるファイルフィル
ターを備えることにより、インターネットブラウザのキャッシュ閲覧でサムネ
イルを排除してエクスプローラへドラッグ&ドロップコピーしたり、色数や
フォーマットの異なる同じ画像が含まれたフォルダの閲覧やファイルコピーも
容易に行えます。
- 複数画像の一括拡大縮小、フレーム連動拡大縮小機能を備えています。また、
拡大画像は補間と平均化機能により細部も鮮明に確認することができます。
- エクスプローラのポップアップメニューから画像のクイックビューアを起動で
きるようになります。
- サポートフォーマットはすべて壁紙やクリップボードにコピーすることができ
ます。また、拡大縮小を行ってデスクトップサイズに合わせた壁紙を作成する
こともできます。
- 高度なマルチスレッド制御により待ち時間を最小に抑え、快適な操作性を実現
しています。
Ver 1.5からの変更点
- Progressive JPEGのサポート
- アニメーションGIFのサポート
- 透過GIF、インターレースGIFのサポート
- Kodak FlashPixフォーマットのサポート
- 1ビット~7ビットの細分パレットインデックスをTIFF/TIFF LZW/GIFでサポート
- Windows AVIフォーマットのサポート
- 壁紙に16ビットカラーを選択できるオプションの追加
- 画像フォーマットのエラーチェックを強化
- 画像ロード中のサムネイル同時描画処理を追加
対応画像フォーマット
フォーマット ビット数(色数) 備考
---------------------------------------------------------------------
JPEG YUV4:4:4 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
JPEG YUV4:2:2 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
JPEG YUV4:1:1 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
TIFF 1,2,3,4,5,6,7,8,16,24
TIFF LZW圧縮 1,2,3,4,5,6,7,8,16,24
TIFF(JPEG YUV4:4:4圧縮) 8(グレー)、24
TIFF(JPEG YUV4:2:2圧縮) 8(グレー)、24
TIFF(JPEG YUV4:1:1圧縮) 8(グレー)、24
TIFF CCITT
1
TIFF CCITT Group 3 1
TIFF CCITT Group4 1
CompuServe GIF 1,2,3,4,5,6,7,8 透過、インターレース、
アニメーション対応
PNG 1,4,8,24
Kodak PhotoCD 読み込みのみ
Kodak FlashPix 非圧縮 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 単色圧縮 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 標準圧縮率 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 圧縮率指定 8(グレー)、24
Windows Bitmap 1,4,8,16,24,32
Windows DIB 1,4,8,16,24,32
Windows AVI サムネイルに対応。現バージョ
ンでは再生はメディアプレーヤ
Windows Meta File 8,24
Adobe Photoshop 3.0 1,8,24
OS/2 Bitmap Version 1.* 1,4,8,24
OS/2 Bitmap Version 2.* 1,4,8,24
Truevision TGA(TARGA) 8,16,24,32
MacPait 1
MacPict 1,4,8,24
IOCA(CCITT G3圧縮1D) 1
IOCA(CCITT G3圧縮2D) 1
IOCA(CCITT G4圧縮) 1
Winfax(CCITT G3圧縮1D) 1
Winfax(CCITT G4圧縮) 1
RawFAX(CCITT G3圧縮D) 1
RawFAX(CCITT G3圧縮2D) 1
RawFAX(CCITT G4圧縮) 1
Zsoft PCX 1,4,8,24
LEAD圧縮形式 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
LEADモノクロ圧縮形式 1
PoastScriptラスタ 8(グレー)
CALSラスタ 1
GEMイメージ 1
Microsoft Pait 1
Word Perfect 1,4,8(ラスタ)
Sunラスタ 1,4,8,24,32
****** セットアップ注意事項 ******
OLEPRO32.DLL, OLEAUT32.DLLの2つのファイルは組み合わせによっては正常に動作
させることができません。動作確認を行っているのは下記の組み合わせです。自
信のない方はこのライブラリに登録されたARTVW18.LZH(2,976,230バイト)をご利
用ください。
OLEAUT32.DLL 491,792バイト
ファイルバージョン 2.20.4054
製品バージョン 2.20.4054
OLEPRO32.DLL 76,048バイト
ファイルバージョン 4.2.6068
製品バージョン 4.2.000
下記のバージョンでは動作しません。
OLEAUT32.DLL 232,720バイト
ファイルバージョン 2.1
製品バージョン 2.1
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ダウンロードファイル名を『ARTVW18M.LZH』としてください。
345
121
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【ソ フ ト名】ART Viewer Lite Ver 1.8
【登 録 名】ARTVW18.LZH
【バイト 数】2,976,230 Byte
【検索 キー】1:ARTVIEWER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】TYAN Tomcat III+MGA Millennium, ASUS P/I-P55T2P4+PW T64V
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード、15MB以上のハードディスク空き
【必要DLL】必要なDLLはすべて梱包されています
【掲 載 日】97/06/03
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】ARTVW18.LZHを解凍(> LHA E ARTVW18.LZH)しその後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5059
【サポート 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ART Viewer Liteは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像を快適に閲覧する
ためのアプリケーションで、下記のような特長があります。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、どの画像フォーマットも高速に表示し
ます。
- エクスプローラのようなツリービュー、縮小画像一覧、タブによる機能切替な
ど先進的で快適なインターフェースを実現しています。
- 一度見た画像のサムネイルは、強力なキャッシュ機能によりいつでも高速に表
示されるようになります。CD/PD/MOなどのドライブにある画像でも縮小画像の
高速な一覧で見たい画像をすぐに見つけられます。
- 画像種類、ファイル日付、ファイルサイズ、ファイル名によるファイルフィル
ターを備えることにより、インターネットブラウザのキャッシュ閲覧でサムネ
イルを排除してエクスプローラへドラッグ&ドロップコピーしたり、色数や
フォーマットの異なる同じ画像が含まれたフォルダの閲覧やファイルコピーも
容易に行えます。
- 複数画像の一括拡大縮小、フレーム連動拡大縮小機能を備えています。また、
拡大画像は補間と平均化機能により細部も鮮明に確認することができます。
- エクスプローラのポップアップメニューから画像のクイックビューアを起動で
きるようになります。
- サポートフォーマットはすべて壁紙やクリップボードにコピーすることができ
ます。また、拡大縮小を行ってデスクトップサイズに合わせた壁紙を作成する
こともできます。
- 高度なマルチスレッド制御により待ち時間を最小に抑え、快適な操作性を実現
しています。
Ver 1.5からの変更点
- Progressive JPEGのサポート
- アニメーションGIFのサポート
- 透過GIF、インターレースGIFのサポート
- Kodak FlashPixフォーマットのサポート
- 1ビット~7ビットの細分パレットインデックスをTIFF/TIFF LZW/GIFでサポート
- Windows AVIフォーマットのサポート
- 壁紙に16ビットカラーを選択できるオプションの追加
- 画像フォーマットのエラーチェックを強化
- 画像ロード中のサムネイル同時描画処理を追加
対応画像フォーマット
フォーマット ビット数(色数) 備考
---------------------------------------------------------------------
JPEG YUV4:4:4 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
JPEG YUV4:2:2 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
JPEG YUV4:1:1 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
TIFF 1,2,3,4,5,6,7,8,16,24
TIFF LZW圧縮 1,2,3,4,5,6,7,8,16,24
TIFF(JPEG YUV4:4:4圧縮) 8(グレー)、24
TIFF(JPEG YUV4:2:2圧縮) 8(グレー)、24
TIFF(JPEG YUV4:1:1圧縮) 8(グレー)、24
TIFF CCITT 1
TIFF CCITT Group 3 1
TIFF CCITT Group4 1
CompuServe GIF 1,2,3,4,5,6,7,8 透過、インターレース、
アニメーション対応
PNG 1,4,8,24
Kodak PhotoCD 読み込みのみ
Kodak FlashPix 非圧縮 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 単色圧縮 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 標準圧縮率 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 圧縮率指定 8(グレー)、24
Windows Bitmap 1,4,8,16,24,32
Windows DIB 1,4,8,16,24,32
Windows AVI サムネイルに対応。現バージョ
ンでは再生
はメディアプレーヤ
Windows Meta File 8,24
Adobe Photoshop 3.0 1,8,24
OS/2 Bitmap Version 1.* 1,4,8,24
OS/2 Bitmap Version 2.* 1,4,8,24
Truevision TGA(TARGA) 8,16,24,32
MacPait 1
MacPict 1,4,8,24
IOCA(CCITT G3圧縮1D) 1
IOCA(CCITT G3圧縮2D) 1
IOCA(CCITT G4圧縮) 1
Winfax(CCITT G3圧縮1D) 1
Winfax(CCITT G4圧縮) 1
RawFAX(CCITT G3圧縮D) 1
RawFAX(CCITT G3圧縮2D) 1
RawFAX(CCITT G4圧縮) 1
Zsoft PCX 1,4,8,24
LEAD圧縮形式 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
LEADモノクロ圧縮形式 1
PoastScriptラスタ 8(グレー)
CALSラスタ 1
GEMイメージ 1
Microsoft Pait 1
Word Perfect 1,4,8(ラスタ)
Sunラスタ 1,4,8,24,32
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ARTVW18.LZH』としてください。
344
156
===========================================================================
【ソ フ ト名】ART Streamer Ver 1.8(ダウンロード専用ミニマム版)
【登 録 名】ARTST18M.LZH
【バイト 数】1,999,715 Byte
【検索 キー】1:ARTSTREAMER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP 5:#CONV
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】TYAN Tomcat III+MGA Millennium, ASUS P/I-P55T2P4+PW T64V
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
【必要DLL】MFC42.DLL, MSVCRT.DLL, OLEPRO32.DLL, OLEAUT32.DLL
上記DLLの入手方法がわからない方はこのライブラリに登録された
ARTST18.LZH(2,983,869バイト)をご利用ください。
OLEPRO32.DLL, OLEAUT32.DLLはバージョンが重要です。紹介文中
の「セットアップ注意事項」をご覧ください。
【掲 載 日】97/06/03
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】先に上記の必要DLLをWindowsのSYSTEMフォルダに用意します。
ARTST18M.LZHを解凍し(> LHA E ARTST18M.LZH)その後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5320
【サポート 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3
【転載 条件】ARTST18M.LZHには必要なDLLがすべて含まれていません。NIFTYか
らのダウンロード専用です。雑誌などに収録する場合には、この
ミニマム版でなく、同じライブラリに登録されたDLL同梱のものを
使用してください。ARTST18.LZH(2,983,869バイト)がそのファイ
ルです。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ART Streamerは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像フォーマット変換
アプリケーションです。
Photo CDの画像を一度にJPEGに圧縮変換してハードディスクに保存したり、たく
さんの画像を減色したり、大量のサムネイルを生成するような場合などにとても
便利です。Drawソフト等で一枚一枚画像を変換して不便を感じている方はぜひお
試しください。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、そのフォーマット相互に変換が行え
ます。
- 大量の画像を一度に異なるフォーマットに変換することができます。また、
サイズの変更、回転、鏡像もサポートされているので大量のサムネイル生成
や、縦横の傾いたスキャン画像を一気に変換するなどの用途にも利用できま
す。
- 輝度、コントラスト、色相、彩度の変換も一気に行えます。
- 変換後のファイル名をプリフィックスの指定と自動連番機能により簡単に整
えることができます。
- エクスプローラのようなツリービューと、タブ付きウィンドウに表示された
縮小画像一覧やファイル一覧から、変換したい画像を即座に選び出すことが
できます。
- 選んだ画像は、変換パネルにドラッグ&ドロップで変換対象にする簡単なオ
ペレーションです。
- フォルダに色数の違う同じ画像がたくさんある場合、サイズを条件に簡単に
絞り込みできるので、変換対象をすばやく選択できます。同様に日付やファ
イル名によるフィルタリングもできます。
- たくさんの画像変換を行う前に、プレビュー機能で変換結果を確かめること
ができます。圧縮率や、減色の状態、サムネイルのサイズを確認するのに最
適です。
- 画像ビューアとしても使用できます。
Ver1.5からの変更点
- Kodak FlashPixフォーマットのサポート
- 1~7ビットの細分パレットインデックスをTIFF/TIFF LZW/GIFでサポート
- Progressive JPEG、Progressive LEADのサポート
- アニメーションGIF、透過GIF、インターレースGIFの読み込みサポート
- 出力ファイル名のプリフィックス、連番付加機能の追加。
- 変換前にプレビューが行われてしまう動作を抑制
- プレビュー画面にポップアップメニューを追加
- 画像フォーマットのエラーチェックを強化
- 変換属性ダイアログにツールティップスを表示
- 画像ロード中のサムネイル同時描画処理を追加
対応画像フォーマット
フォーマットに示した画像はすべて読み込み可能。PCD、AVIは読み込みのみ。
フォーマット 出力ビット数(色数) 備考
---------------------------------------------------------------------
JPEG YUV4:4:4 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
JPEG YUV4:2:2 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
JPEG YUV4:1:1
8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
TIFF 1,2,3,4,5,6,7,8,16,24
TIFF LZW圧縮 1,2,3,4,5,6,7,8,16,24
TIFF(JPEG YUV4:4:4圧縮) 8(グレー)、24 TIFFのJPEG圧縮形式
TIFF(JPEG YUV4:2:2圧縮) 8(グレー)、24
TIFF(JPEG YUV4:1:1圧縮) 8(グレー)、24
TIFF CCITT 1
TIFF CCITT Group 3 1
TIFF CCITT Group4 1
CompuServe GIF 1,2,3,4,5,6,7,8 透過、インターレース、
アニメーションは読込のみ
PNG 1,4,8,24
Kodak PhotoCD 読み込みのみ
Kodak FlashPix 非圧縮 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 単色圧縮 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 標準圧縮率 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 圧縮率指定 8(グレー)、24
Windows Bitmap 1,4,8,16,24,32
Windows AVI 読み込みのみ サムネイルのみの対応
Windows Meta File 8,24
Adobe Photoshop 3.0 1,8,24
OS/2 Bitmap Version 1.* 1,4,8,24
OS/2 Bitmap Version 2.* 1,4,8,24
Truevision TGA(TARGA) 8,16,24,32
MacPait 1
MacPict 1,4,8,24
IOCA(CCITT G3圧縮1D) 1
IOCA(CCITT G3圧縮2D) 1
IOCA(CCITT G4圧縮) 1
Winfax(CCITT G3圧縮1D) 1
Winfax(CCITT G4圧縮) 1
RawFAX(CCITT G3圧縮D) 1
RawFAX(CCITT G3圧縮2D) 1
RawFAX(CCITT G4圧縮) 1
Zsoft PCX 1,4,8,24
LEAD圧縮形式 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
LEADモノクロ圧縮形式 1
PoastScriptラスタ 8(グレー)
CALSラスタ 1
GEMイメージ 1
Microsoft Pait 1
Word Perfect 1,4,8(ラスタ)
Sunラスタ 1,4,8,24,32
****** セットアップ注意事項 ******
OLEPRO32.DLL, OLEAUT32.DLLの2つのファイルは組み合わせによっては正常に動作
させることができません。動作確認を行っているのは下記の組み合わせです。自
信のない方はこのライブラリに登録されたARTST18.LZH(2,983,869バイト)をご利
用ください。
OLEAUT32.DLL 491,792バイト
ファイルバージョン 2.20.4054
製品バージョン 2.20.4054
OLEPRO32.DLL 76,048バイト
ファイルバージョン 4.2.6068
製品バージョン 4.2.000
下記のバージョンでは動作しません。
OLEAUT32.DLL 232,720バイト
ファイルバージョン 2.1
製品バージョン 2.1
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ARTST18M.LZH』としてください。
343
127
===========================================================================
【ソ フ ト名】ART Streamer Ver 1.8
【登 録 名】ARTST18.LZH
【バイト 数】2,983,869 Byte
【検索 キー】1:ARTSTREAMER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP 5:#CONV
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】TYAN Tomcat III+MGA Millennium, ASUS P/I-P55T2P4+PW T64V
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
【必要DLL】必要なDLLはすべて梱包されています
【掲 載 日】97/06/03
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】ARTST18.LZHを解凍し(> LHA E ARTST18.LZH)その後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5320
【サポート 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ART Streamerは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像フォーマット変換
アプリケーションです。
Photo CDの画像を一度にJPEGに圧縮変換してハードディスクに保存したり、たく
さんの画像を減色したり、大量のサムネイルを生成するような場合などにとても
便利です。Drawソフト等で一枚一枚画像を変換して不便を感じている方はぜひお
試しください。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、そのフォーマット相互に変換が行え
ます。
- 大量の画像を一度に異なるフォーマットに変換することができます。また、
サイズの変更、回転、鏡像もサポートされているので大量のサムネイル生成
や、縦横の傾いたスキャン画像を一気に変換するなどの用途にも利用できま
す。
- 輝度、コントラスト、色相、彩度の変換も一気に行えます。
- 変換後のファイル名をプリフィックスの指定と自動連番機能により簡単に整
えることができます。
- エクスプローラのようなツリービューと、タブ付きウィンドウに表示された
縮小画像一覧やファイル一覧から、変換したい画像を即座に選び出すことが
できます。
- 選んだ画像は、変換パネルにドラッグ&ドロップで変換対象にする簡単なオ
ペレーションです。
- フォルダに色数の違う同じ画像がたくさんある場合、サイズを条件に簡単に
絞り込みできるので、変換対象をすばやく選択できます。同様に日付やファ
イル名によるフィルタリングもできます。
- たくさんの画像変換を行う前に、プレビュー機能で変換結果を確かめること
ができます。圧縮率や、減色の状態、サムネイルのサイズを確認するのに最
適です。
- 画像ビューアとしても使用できます。
Ver1.5からの変更点
- Kodak FlashPixフォーマットのサポート
- 1~7ビットの細分パレットインデックスをTIFF/TIFF LZW/GIFでサポート
- Progressive JPEG、Progressive LEADのサポート
- アニメーションGIF、透過GIF、インターレースGIFの読み込みサポート
- 出力ファイル名のプリフィックス、連番付加機能の追加。
- 変換前にプレビューが行われてしまう動作を抑制
- プレビュー画面にポップアップメニューを追加
- 画像フォーマットのエラーチェックを強化
- 変換属性ダイアログにツールティップスを表示
- 画像ロード中のサムネイル同時描画処理を追加
対応画像フォーマット
フォーマットに示した画像はすべて読み込み可能。PCD、AVIは読み込みのみ。
フォーマット 出力ビット数(色数) 備考
---------------------------------------------------------------------
JPEG YUV4:4:4 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
JPEG YUV4:2:2 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
JPEG YUV4:1:1 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
TIFF 1,2,3,4,5,6,7,8,16,24
TIFF LZW圧縮 1,2,3,4,5,6,7,8,16,24
TIFF(JPEG YUV4:4:4圧縮) 8(グレー)、24 TIFFのJPEG圧縮形式
TIFF(JPEG YUV4:2:2圧縮) 8(グレー)、24
TIFF(JPEG YUV4:1:1圧縮) 8(グレー)、24
TIFF CCITT 1
TIFF CCITT Group 3 1
TIFF CCITT Group4 1
CompuServe GIF 1,2,3,4,5,6,7,8 透過、インターレース、
アニメーションは読込のみ
PNG 1,4,8,24
Kodak PhotoCD 読み込みのみ
Kodak FlashPix 非圧縮 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 単色圧縮
8(グレー)、24
Kodak FlashPix 標準圧縮率 8(グレー)、24
Kodak FlashPix 圧縮率指定 8(グレー)、24
Windows Bitmap 1,4,8,16,24,32
Windows AVI 読み込みのみ サムネイルのみの対応
Windows Meta File 8,24
Adobe Photoshop 3.0 1,8,24
OS/2 Bitmap Version 1.* 1,4,8,24
OS/2 Bitmap Version 2.* 1,4,8,24
Truevision TGA(TARGA) 8,16,24,32
MacPait 1
MacPict 1,4,8,24
IOCA(CCITT G3圧縮1D) 1
IOCA(CCITT G3圧縮2D) 1
IOCA(CCITT G4圧縮) 1
Winfax(CCITT G3圧縮1D) 1
Winfax(CCITT G4圧縮) 1
RawFAX(CCITT G3圧縮D) 1
RawFAX(CCITT G3圧縮2D) 1
RawFAX(CCITT G4圧縮) 1
Zsoft PCX 1,4,8,24
LEAD圧縮形式 8(グレー)、24 プログレッシブ形式可
LEADモノクロ圧縮形式 1
PoastScriptラスタ 8(グレー)
CALSラスタ 1
GEMイメージ 1
Microsoft Pait 1
Word Perfect 1,4,8(ラスタ)
Sunラスタ 1,4,8,24,32
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ARTST18.LZH』としてください。
342
105
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【ソ フ ト名】 DiskCleaner for NT3.51/NT4.0/95 Ver1.11 要UNLHA32.DLL(同梱)
【登 録 名】 DCLR111.LZH
【バイト 数】 411,271 Bytes
【検索 キー】 1:FILE 2:DISKCLEANER 3:$WIN32 4:#FILEOP 5:#DIR
【著作権 者】 野村幸昭 HGE02574
【対応 機種】 WindowsNT 4.0 / WindowsNT 3.51 / Windows95 以降
【動作 確認】 PC/AT互換機 WindowsNT3.51 / Windows95
【開発 言語】 Visual C++ Version 4.02 Professional (Japanese)
【掲 載 日】 1997/06/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A:\> LHA E DCLR111.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウエア 500円 (試用期間30日)
【SW 番号】 4859
【 サポート 】 http://www.vector.co.jp/authors/VA004461/ かメールにて
【転載 条件】 転載は自由 対価を伴う媒体への掲載はメールをお願いいたします
===========================================================================
【ソフト紹介】 <pre>
ハードディスクの占有サイズの大きなディレクトリをすぐに探し出すためのツール
です。マルチスレッドですので計算中も容量を確認することができ、しかも高速で
す。
〔 DiskCleanerの画面イメージ ]
+----+-------------------------------------------------+
| -- | DiskCleaner |
+----+-------------------------------------------------+
|+--------------------------------------------+ |
|| [FD]A: used 0M free 0M total OM | |
|| [HD]C: used 395M free 138M total 534M | |
|| [HD]D: used 1302M free 136M total 1439M | |
|| +-| | 69.8M DDK | |
|| +-| | 1.5M emterm | |
|| +-| | 3.0M IMAGE | |
|| +-| | 229.0M MSDEV | |
|| +-| | 18.4M MSDN | |
|| +-| | 80.1M MSOFFICE |[ソート]|
|| +-| | 0.0M My Document | [表示] |
|| +-==[] SampleCodes |[オプション]|
|| [RM]G: used 1M free 13M total 14M |[ディレクト]|
|| [CD]R: used 260M free 0M total 260M | [削除] |
|| [RM]S: used 1M free 13M total 14M | [終了] |
|+--------------------------------------------+ |
+------------------------------------------------------+
[FD]/[HD]等はアイコン "==[]"は懐中電灯のアイコン </pre>
【機能】
(1)各ドライブの容量・空き容量・全容量を表示する
(2)ディレクトリごとの使用容量の表示をする
(3)ディレクトリをツリー表示する
(4)計算中も操作可能 (マルチスレッドです)
(5)選択ディレクトリの圧縮・移動・削除 圧縮はUNLHA32.DLLによる
(6)登録ディレクトリの圧縮・移動・削除 圧縮はUNLHA32.DLLによる
ドライブをダブルクリックすると計算を始め、計算されたディレクトリ
から順次表示されます。ディレクトリをダブルクリックすると、計算後の
ディレクトリはもちろん計算中のディレクトリに関してもその子ディレク
トリの内容を表示することができます。上の図は、計算中の概要を示した
もので、懐中電灯は計算中のディレクトリを指し示しています。
ソートは、アルファベット順とサイズ順から選択でき、表示は、MByte
単位とKByte単位、ドライブに対する占有率で表示できます。
削除は、選択したディレクトリをポン一発で削除します。
さらに、外部のアプリケーションでディレクトリ構成が変わったとしても、
常にディレクトリを監視しているので、自動的に認識し反映します。
【バージョンアップ履歴】
Ver1.11 1997.6.1
(修正) ディレクトリメニューの編集ダイアログの 選択項目を常にハイライト化
(追加) ルートディレクトリの表示フォーマット選択
(追加) ネットワークドライブの追加機能Ver1.10a 1997.5.19
(修正) ディレクトリメニュー編集の削除ボタンを押したあと操作するとハングした
Ver1.10 1997.5.18
(新規) ボタンサイズの自動変更機能の追加
(新規) ディレクトリの圧縮機能の追加
(新規) フォントサイズの変更機能の追加
(更新) パスワードの更新
(修正) ディレクトリ占有率表示のインデント修正
(修正) ウィンドウサイズの記憶ずれ修正
Ver1.00d 1997.1.23
(修正) 小アイコンがMFCデフォルトのアイコンのままだった
Ver1.00c 1997.1.9
(修正) 計算処理中にコントロールダブルクリックで終了するとハングした
(修正) ハイブリッドCDの全容量が正確に獲得できないときハングした
(新規) 右ボタンで強制再計算を行う機能の追加
Ver1.00b 1997.1.6
(修正) 読み取り専用ファイルの削除不良の修正
(修正) ディレクトリの先頭が表示されなかったバグの修正
(修正) 検索最後のディレクトリのソート不良の修正
Ver1.00a 1997.1.2
(新規) 選択ディレクトリの削除
(新規) ディレクトリサイズによるソート
(新規) ディレクトリ名によるソート
(新規) ハードディスク占有サイズの%表示
(新規) ハードディスク占有サイズのMByte表示
(新規) 棒グラフによる占有サイズの表示
(新規) 計算開始と同時にツリーを開く様に修正
(新規) ボタンからソートと表示項目の選択が可能
(更新) ソート・表示項目の選択後にすべての項目を表示更新
ps.ご意見を頂いた方々どうもありがとうございました
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『DCLR111.LZH』としてください。
341
42
===========================================================================
【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.72
【登 録 名】 LMELT072.EXE
【バイト 数】 296,258 Byte
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【掲 載 日】 1997/05/25
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
19日に公開したものをUPし直しただけですので,そちらをダウンロードされ
た方は,特に今回のものをダウンロードする必要はありません。
Ver 0.71 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
---- Ver 0.71 からの変更点 ------------------------------------------------
・ライブラリのロードに失敗し,一般保護エラーになってしまうことがあったバ
グを修正しました。
・FM へのD&Dが正常に行えなかったバグを修正しました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LMELT072.EXE』としてください。
340
39
===========================================================================
【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.72
【登 録 名】 LMELT072.EXE
【バイト 数】 309,572 Byte
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【掲 載 日】 1997/05/19
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
Ver 0.71 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
---- Ver 0.71 からの変更点 ------------------------------------------------
・ライブラリのロードに失敗し,一般保護エラーになってしまうことがあったバ
グを修正しました。
・FM へのD&Dが正常に行えなかったバグを修正しました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LMELT072.EXE』としてください。
339
30
======================================================================
【ソ フ ト名】 BackupTools実行ファイルセット
【登 録 名】 BKTEXSET.LZH
【バイト 数】 89,091 Byte
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:BACKUP 5:#COPY
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 VB4.0J-32BitDLL群(VB40032.DLL他)+OCX(COMDLG32.OCX他)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
●BackupTools圧縮ミラーリング Version 1.27 (BackupTools.EXE)と
BackupToolsファイル分割P Version 1.11 (BKTP.EXE) の実行ファイルと説明フ
ァイルのみ同梱しています。
●ソフトの内容は、それぞれの【ソフト紹介】を参照してください。
解凍後、旧ファイルに上書きして使用してください。
使用前に必ず BKTP111.TXT,BKTLH127.TXTを参照してください。
=====================================================================
ダウンロードファイル名を『BKTEXSET.LZH』としてください。
338
67
=====================================================================
【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.27圧縮&分割Pセット
【登 録 名】 BKTSET02.LZH
【バイト 数】 267,686 Byte
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:BACKUP 5:#FILEOP
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
VB4.0J-32Bitランタイム DLL(VB40032.DLL他)+OCX(RICHTX32.OCX
COMCTL32.OCX等)
FWINAL LIB 11 に VB4DLLOCX for BackupTools
(VB4.0J-32Bitランタイム)を登録していますのでご利用ください。
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付しています。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
BackupToolsV1.27圧縮&分割Pは、下記の2つのソフトを同梱しています。
【BackupTools圧縮ミラーリングV1.27】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
●圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラー
リングをする機能が付いています。勿論、リストアも行えます。
●BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
●スクリプトファイルの設定・保存・実行ができます。(複数ファイルを選択
し連続実行可能)
●その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
●作業ファイルの書き戻しエラー時には、BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE)
を自動的に呼出します。任意呼出しも可。
【BackupToolsファイル分割PV1.11】
★BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE) は、ファイルの分割・結合ツールです。
★サイズの大きいファイルを複数のフロッピー・MO等に分割してバックアッ
プします。
★分割サイズを任意に指定できますので、MO等の大容量メディアに対応でき
ます。
★分割ファイル名は、分割前のファイル名をそのまま取得使用します。
★Drag&Dropに対応しています。
★BackupTools圧縮ミラーリング(BackupTools.EXE)を呼出せます。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
●BackupTools圧縮ミラーリング
1: 一部機能のクラス化による最適化。
2: ディスクの空きスペース表示で、ネットワークドライブなどの大容量ディ
スクへのアクセスでエラーとなる場合があり、ディスクの空きスペースを
表示しない起動オプション追加。
(起動時「-x」で表示しない。「-f」で解除)
★BackupToolsファイル分割P
1: ファイルを開くダイアログのクラス化。
2: その他ファイルチェック等の最適化。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインストールを実行してください。
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
=====================================================================
ダウンロードファイル名を『BKTSET02.LZH』としてください。
336
81
==========================================================================
【ソ フ ト名】 FT95 Ver1.83
【登 録 名】 FT95183.EXE
【バイト 数】 770,824 Byte
【検索 キー】 1:FT95 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#UTY 5:FT95
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【公 開 日】 1997/5/17
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 FT95183.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円) SW番号:2831
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載は自由です。
==========================================================================
【ソフト紹介】
FT95について:
FT95は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
2分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH・ZIP)や
FTPサーバーを仮想フォルダとして扱い通常のフォルダのよう操作できます。
また、その他ポップアップビューア・日時の変更・フォルダ内の合計サイズなど
便利な機能を持ったツールです。
バージョンアップの内容:
・上下のウィンドウどちらがアクティブかわかるようにステイタスバーに
「上・下」を表示
・ファイル名をフルパスでクリップボードにコピーする機能を追加
・リストウィンドウの通常・書庫ファイル・FTP別のカラー設定を追加
・FT95からファイルを開くと後でFT95が前に現れる問題を修正
・ツールバーを標準・表示・ソート・ツールの4種類に分割
・ツールバーの表示/非表示また位置などの状態を保存する機能を追加
FT95の機能:
◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
◆書庫ファイルの操作
・書庫ファイルをフォルダのように扱えます。
・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
・書庫ファイルの内容(ファイル一覧)を表示
・圧縮・解凍
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
・書庫ファイル内のファイルを開く機能
・自己解凍ファイルの作成
・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
◆FTPサーバーのファイルの操作
・FTPサーバーへファイルをコピー
・FTPサーバーからファイルをコピー
・FTPサーバーのファイルやフォルダを削除
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
◆ポップアップビューア
ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
を表示
◆上下2段の分割ウィンドウ
ファイル操作(コピー・移動)が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
◆よく使うフォルダ
日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
◆名前を指定してコピー
ファイルのコピー先をキー入力で指定
◆ツールの起動
スキャンディスク、デフラグ、ドライブスペースを起動
◆フォルダ内の合計サイズ
フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
◆日時の変更
ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
◆ファイルのフルパス名をコピー
ファイルのフルパス名をクリップボードにコピーします。
書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
書庫ファイル(ZIP)の操作を行うにはUNZIP32.DLLが必要です。
UNZIP32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
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ダウンロードファイル名を『FT95183.EXE』としてください。
334
81
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【ソ フ ト名】 ART Viewer Lite Ver 1.5
【登 録 名】 ARTVW15.LZH
【バイト 数】 2,514,357 Byte
【検索 キー】 1:ARTVIEWER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP
【著作権 者】 長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】 Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】 TYAN Tomcat III+MGA Millennium, ASUS P/I-P55T2P4+PW T64V
【動作 環境】 256色以上のグラフィックボード、15MB以上のハードディスク空き
【必要DLL】 必要なDLLはすべて梱包されています
【掲 載 日】 97/05/08
【圧縮 形式】 LHA 2.13
【作成 方法】 ARTVW15.LZHを解凍(> LHA E ARTVW15.LZH)しその後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5059
【サポート 会議】 電子メール、またはFWINMM MES 3
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ART Viewer Liteは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像を快適に閲覧する
ためのアプリケーションで、下記のような特長があります。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、どの画像フォーマットも高速に表示し
ます。
- エクスプローラのようなツリービュー、縮小画像一覧、タブによる機能切替な
ど先進的で快適なインターフェースを実現しています。
- 一度見た画像のサムネイルは、強力なキャッシュ機能によりいつでも高速に表
示されるようになります。CD/PD/MOなどのドライブにある画像でも縮小画像の
高速な一覧で見たい画像をすぐに見つけられます。
- 画像種類、ファイル日付、ファイルサイズ、ファイル名によるファイルフィル
ターを備えることにより、インターネットブラウザのキャッシュ閲覧でサムネ
イルを排除してエクスプローラへドラッグ&ドロップコピーしたり、色数や
フォーマットの異なる同じ画像が含まれたフォルダの閲覧やファイルコピーも
容易に行えます。
- 複数画像の一括拡大縮小、フレーム連動拡大縮小機能を備えています。また、
拡大画像は補間と平均化機能により細部も鮮明に確認することができます。
- エクスプローラのポップアップメニューから画像のクイックビューアを起動で
きるようになります。
- サポートフォーマットはすべて壁紙やクリップボードにコピーすることができ
ます。また、拡大縮小を行ってデスクトップサイズに合わせた壁紙を作成する
こともできます。
- 高度なマルチスレッド制御により待ち時間を最小に抑え、快適な操作性を実現
しています。
対応画像フォーマット
JPEG(JFIF、JTIF)、GIF、TIFF(LZW圧縮含)、MPT、TIFF CCITT、
TIFF CCITT Group 3、TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、
Windowsビットマップ、Windows DIB、Windowsメタファイル、
Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、
Macintosh Pict、IOCA(ICA)、WinFax Group 3、WinFax Group 4、
FAX Group 3、FAX Group 4、PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、
PostScriptラスタ、CALSラスタ、GEMイメージ、Microsoft Paint、
Word Perfect、Sun Raster
Ver 1.4からの変更点
- 画像ファイルのリネーム、移動、コピー、削除機能の追加
- 印刷機能の追加
- エクスプローラの起動メニューを追加
- キャッシュタグファイルの自動最適化機能を強化
- キャッシュファイルの更新日チェックをしないオプションの追加
- 画像ウィンドウのポップアップメニューに拡大縮小を追加
- 画像ファイルの総数をステータスバーに表示
- 画像ダブルクリックにより起動された時に、その画像フォルダで起動
- Ver1.4でQuickViewerの関連付けが機能しなくなったバグの修正
- PLUS!でドラッグしながら再描画するオプションを設定しているとフレーム連動拡
大縮小が正しく機能しない問題を修正
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ダウンロードファイル名を『ARTVW15.LZH』としてください。
333
79
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【ソ フ ト名】 ART Streamer Ver 1.5
【登 録 名】 ARTST15.LZH
【バイト 数】 2,789,583 Byte
【検索 キー】 1:ARTSTREAMER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP 5:#CONV
【著作権 者】 長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】 Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】 TYAN Tomcat III+MGA Millennium, ASUS P/I-P55T2P4+PW T64V
【動作 環境】 256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
【必要DLL】 必要なDLLはすべて梱包されています
【掲 載 日】 97/05/08
【圧縮 形式】 LHA 2.13
【作成 方法】 ARTST15.LZHを解凍し(> LHA E ARTST15.LZH)その後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5320
【サポート 会議】 電子メール、またはFWINMM MES 3
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ART Streamerは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像フォーマット変換
アプリケーションです。
Photo CDの画像を一度にJPEGに圧縮変換してハードディスクに保存したり、たく
さんの画像を減色したり、大量のサムネイルを生成するような場合などにとても
便利です。Drawソフト等で一枚一枚画像を変換して不便を感じている方はぜひお
試しください。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、そのフォーマット相互に変換が行え
ます。
- 大量の画像を一度に異なるフォーマットに変換することができます。また、
サイズの変更、回転、鏡像もサポートされているので大量のサムネイル生成
や、縦横の傾いたスキャン画像を一気に変換するなどの用途にも利用できま
す。
- 輝度、コントラスト、色相、彩度の変換も一気に行えます。
- エクスプローラのようなツリービューと、タブ付きウィンドウに表示された
縮小画像一覧やファイル一覧から、変換したい画像を即座に選び出すことが
できます。
- 選んだ画像は、変換パネルにドラッグ&ドロップで変換対象にする簡単なオ
ペレーションです。
- フォルダに色数の違う同じ画像がたくさんある場合、サイズを条件に簡単に
絞り込みできるので、変換対象をすばやく選択できます。同様に日付やファ
イル名によるフィルタリングもできます。
- たくさんの画像変換を行う前に、プレビュー機能で変換結果を確かめること
ができます。圧縮率や、減色の状態、サムネイルのサイズを確認するのに最
適です。
- 画像ビューアとしても使用できます。
対応画像フォーマット
JPEG(JFIF、JTIF)、GIF、TIFF(LZW圧縮含)、MPT、TIFF CCITT、
TIFF CCITT Group 3、TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、
Windowsビットマップ、Windows DIB、Windowsメタファイル、
Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、
Macintosh Pict、IOCA(ICA)、WinFax Group 3、WinFax Group 4、
FAX Group 3、FAX Group 4、PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、
PostScriptラスタ、CALSラスタ、GEMイメージ、Microsoft Paint、
Word Perfect、Sun Raster
Ver1.4からの変更点
- 画像ファイルのリネーム、移動、コピー、削除機能の追加
- 輝度、コントラスト、色相、彩度の変換のサポート。
- 変換プレビューがデスクトップサイズより大きい場合は適切なサイズに調整。
- 変換開始前に画像枚数を表示。
- 回転変換のオプションが外れないバグを修正。
- 高品質化のオプションがチェックボックスの説明と矛盾するバグを修正。
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ダウンロードファイル名を『ARTST15.LZH』としてください。
332
58
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【ソ フ ト名】 文字列検索 SFIND Ver 2.5
【登 録 名】 SFIND25.LZH
【バイト 数】 1,002,511 Byte
【検索 キー】 1:SFIND 2:$WIN32 3:#UTY 4:#FILEOP 5:GREP
【著作権 者】 長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】 Windows NT 3.51/4.0, Windows 95
【動作 確認】 TYAN Tomcat III+MGA Millennium, ASUS P/I-P55T2P4+PW T64V
【動作 環境】 Windows 95、Windows 3.51/4.0
【必要DLL】 UNLHA32.DLL(圧縮ファイルから検索を行う場合は必要)
【掲 載 日】 97/05/08
【圧縮 形式】 LHA 2.13
【作成 方法】 LHA にて解凍を行い(LHA E SFIND25.LZH)その後setup.exeを起動する。【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,500円) 送金代行番号:1527
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,500円) 送金代行番号:1527
【サポート 会議】 電子メールまたは、FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
複数のファイルから文字列を検索するソフトです。下記のような特長があります。
- 文字列検索、ファイル検索の両方の機能を装備。
- 圧縮ファイルからの文字列検索に対応。
- 日本語EUCファイルの文字列検索に対応。
- スプリットブラウザにより検索結果の前後すべて確認可能。
- サブフォルダ、ワイルドカードを含んだファイル名で検索可能。
- 複数の圧縮ファイル内のファイル一覧をとり関連アプリを起動可能
- 検索結果のダブルクリックにより、該当行へジャンプしてエディタを起動可能。
- くり返し検索を行っても面倒でない使い易いインターフェース設計。
- 検索結果の色分け表示により見やすい出力。
- 検索結果を、日付,ファイル名,フォルダ名,サイズ,種類で順/逆ソート可能。
- 検索ファイルの日付や属性の変更可能。
- 検索結果をテキストファイルとして保存可能。
- 検索結果を再利用可能な形式で保存可能。
Ver2.4からの変更点
- フォントの変更をしても次回起動時にスプリットブラウザに反映されないバグ
を修正
- 検索処理の最適化
Ver2.3からの変更点
- スプリットブラウザや他のアプリケーションで選択した文字列をドラッグして
検索文字コンボボックスにドロップできる機能を追加
- エクスプローラや検索結果のファイル名をファイル名コンボボックスにドロッ
プできる機能を追加
- 前回の検索フォルダで起動しないオプションを追加
- 他のアプリで開いているファイルもなるべく検索できるように変更
- 検索行の長さ制限を4倍に拡大
- ビューの背景色をシステムで設定されたものを使用するように変更
- ファイル名のみの検索を行った場合に最後のファイルが開けないバグを修正
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ダウンロードファイル名を『SFIND25.LZH』としてください。
331
100
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【ソ フ ト名】 ファイルマネージャ WinFileShuttle32 Ver.1.00 for NT/95
(セットアップ付)
【登 録 名】 WFS100_S.LZH
【バイト 数】 1,156,928 Bytes
【検索 キー】 1:WINFS 2:WINFS32 3:$WIN32 4:#FILEMGR
【開 発 者】 安江正樹 SGS01027
【著作権 者】 東海大学理学部物理学科
【対応 機種】 日本語MS-Windows NT4.0/95の動作するパソコン
【動作 確認】 Pentium90機(GA-586AP+Trio64)、PC-9821Xa13/K12、
DELL OptiPlex GXM5133
【動作 環境】 日本語MS-Windows NT4.0/95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL(with UNZIP.DLL) ISH32.DLL
【開発 言語】 Microsoft社 Visual C(++) 4.2
【作成 方法】 LHA.EXEにて解凍する 例) A:\>LHA E WFS100_S
解凍後: Setup.exe 実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前連絡
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【初めに】
不具合がでましたら、安江までメール下さい。
【連絡先】安江正樹 NIFTY:SGS01027
yasue@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
セットアップ機能を省いた「WFS32100.LZH (385,843 Bytes)」は
「FWINAL-LIB-ファイル/ディスク操作#2」にアップしてあります。
【ソフト紹介】
◎NT/95専用フォルダーへのジャンプ
◎コントロールパネルの呼び出し
◎ショートカットの作成・修正。ディレクトリはデスクトップ上に開き
ます。
◎ファイルに付属アイコンをファイル名と一緒に表示。一部アイコン設定
でカスタマイズ可能。
◎D&Dサーバー:ドラッグ・ドロップでファイルを他アプリ
(ファイルマネージャ等)へ送る。
◎D&Dクライアント:ドラッグ・ドロップによるファイルマネージャ
からのファイル解凍。
◎ドラッグによるファイルあるいはディレクトリの複写・移動
◎ドラッグによるツールバーアイコン起動
◎解凍ツール「LHA, (UN)ZUP, ISH, EXPAND(共にウィンドウズ版)」
「DOS版の登録可能」
◎ファイル起動では、1つの拡張子(例えば「DOC」)に複数の実行
ファイル(例えば「NOTEPAD.EXE, WINWORD.EXE, HIDEMARU.EXE」等)
指定可能。
◎ディレクトリツリーによる操作
◎キーストローク「A~Z」(FDを参考にしました)及び「Ctrlキー
併用」のサポート。キー設定のカスタマイズ可能。
◎A~Zキーにコマンドマクロ登録・実行
◎ファイルマネージャの「ディスク初期化、ディスクコピー」機能直接呼び出し。
◎Windows95の機能呼び出しにて、複写元・先のディレクトリ内容を
デスクトップ上にフォルダとして個別に表示可。
◎名前・属性変更(ディレクトリ及びファイル、複数ファイル一括変更可)、内容参照
(複数順次閲覧可)、消去(ディレクトリ及びファイル)、圧縮(ファイル)。
◎時刻表示、システム日時の変更。
◎不要ファイル(*.BAK 等)の指定ドライブからの一括削除
◎ファイルの指定ドライブからの検索
◎ウィンドウズの終了・再起動・リブート
◎アイコンボタンの簡略説明がマウスカーソル停止にて表示。
等です。
【UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, ISH32.DLL】
ウィンドウズ版LHA 解凍・圧縮 に UNLHA32.DLLが必要です。
ウィンドウズ版(UN)ZIP 解凍 に UNZIP32.DLL with UZ16.EXE
UNZIP.DLL が必要です。
ウィンドウズ版ISH 解凍・圧縮 に ISH32.DLL が必要です。
無い場合は、メッせージを表示して続行します。
【ファイル】
WinFsディレクトリ内
1)WINFS32.EXE WinFileShuttle32実行本体(ver 1.00)
2)WINFS32.DLL WinFileShuttle32実行DLL
3)WINFS95.DLL Windows NTでは利用しません(Windows 95用補助
機能DLL)
4)WINFS32.HLP WinFileShuttle32ヘルプファイル
5)WINFS32.CNT ヘルプファイルの目次設定用
6)WINFS32.TXT 概略説明ファイル(この説明文)
7)WINFSRBT.EXE ウインドウズの再起動用
システムディレクトリ内
8)MSVCRT.DLL VC++用サポートDLL
【インストール方法】
解凍後でてくる「Setup.exe」をクリックして、案内に従って下さい。
【アンインストール方法】
コントロールパネル内の「アプリケーションの追加と削除」「セットアップと削除」で
「WinFileShuttle32」を選択してアンインストールを実行して下さい。
☆気になる方は「Regedit.exe」を起動し[HKEY_CURRENT_USER-
Software-Yasue]で[Yasue]を削除して下さい。
【使用方法】
詳しくはWINFS32.HLPをダブルクリックしてください。
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ダウンロードファイル名を『WFS100_S.LZH』としてください。
330
41
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【ソ フ ト名】 汎用インストーラ/アンインストーラ FreeInst V1.06
【登 録 名】 FINST106.EXE
【バイト 数】 75,069 Byte
【検索 キー】 1:FreeInst 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 桐井 裕司 PXI14155
【対応 機種】 WindowsNT3.51, Windows95
【掲 載 日】 1997/5/4
【作成 方法】 自己解凍ファイルになっています。 C> FINST106 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフト
【サポート 会議】 メールにて受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FreeInstは汎用のインストール/アンインストールツールです。特にオンライ
ンソフト作者が自身の提供するアプリケーションに組み込むことを目的とした
ものです。フリーソフトですが商用目的で使用することはご遠慮ください。但
し、シェアウェアは除きます。
【特長】
1.サイズがコンパクト。(約35kバイト)
2.スタートメニューにプログラムグループを作成できます。
3.デスクトップにショートカットを作成できます。
4.アプリケーションの関連付けができます。
5.インストール終了後にReadMe等の説明ファイルを表示できます。
6.コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」のメニューにア
ンストールの設定を登録できます。
7.LHMELT(Micco氏作),ファイルマネージャ拡張メニューFMEXM(mH氏作)等を使用し
てファイルの解凍からインストールまで自動でおこなうことができます。
【インストール】
FINST106.EXEを実行してください。
その他注意事項は「README.TXT」をお読みください。
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ダウンロードファイル名を『FINST106.EXE』としてください。
329
83
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【ソ フ ト名】 LZH Control Ver. 1.20
【登 録 名】 LC120.EXE
【バイト 数】 223,143 Byte
【検索 キー】 1:LZHCTRL 2:%VFG04270 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 鈴木 秀(HIDE)/ VFG04270
【対応 機種】 Windows95 , WindowsNT 4.0
【動作 確認】 FMV DESKPOWER-SX + Windows95
WindowsNT 4.0 (beta)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【作成 方法】 ダウンロードファイルを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア、1000円
【転載 条件】 転載自由、許可不要
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【ソフト紹介】
現在、パソコン通信、インターネット、書籍等で配布されるプログラムは
全てといっていいほど圧縮形式となっています。さらに、日本においては、
LZHファイルが主流であります。
このファイルを扱うにあたり、いろいろな方が優秀なプログラムを開発
されていて解凍可能にしてくれていますが、私なりにもっと使いやすいもの
をと考え、この LZH Control を作成しました。
<機能内容>
- 書庫ファイルの解凍(全体・一部分)
- 書庫ファイルへのファイルの追加
- 書庫ファイル内のファイルの削除
- 書庫ファイルをメンテナンスした後、別名で保存
- MDI形式により書庫ファイルを同時に複数開くことが可能
- 自己解凍書庫の作成
- 新規書庫ファイルの作成
・ファイルの圧縮
・ディレクトリの圧縮
- デスクトップ上のショートカットへの、書庫のドラッグドロップ対応
といった機能があります。
まずは、試して下さい。
<インストール方法>
LCxxx.EXE を実行してできた LZHCTRL.EXE を適当な
ディレクトリにコピーして、ショートカットを作成して下さい。
EXPLORER 等で、起動してもらっても結構です。
但し、UNLHA32.DLL(micco氏 作)が必要です。
--->> NIFTY WindowsNT FORUM(FWINNT) LIB.8 にあります。
ダウンロード後、Windows の SYSTEM Folder にコピーして下さい。
(例 \WINDOWS\SYSTEM)
※ UNLHA32.DLL は、micco氏の著作権物です。
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このソフトに関するお問い合わせは、
NIFTY-ID VFG04270(HIDE)
Internet hidess@he.mirai.or.jp
までメールを下さい。できる限り、回答いたします。
尚、シェアウェアとなっておりますので、試用期間中は複数ファイルを
同時に開く(作成)することはできません。もちろん、複数ファイルの
ドラッグドロップも不可能です。
気にいって頂いた方は、NIFTY の送金代行サービスにて、
代金 1,000円 (送金代行番号 5031)
を、お支払い下さい。 GO SWSOKIN にて、送金代行サービスに入れます。
送金の確認しだい、私からメールにて、制限を解除するパスワードを
お送りいたします。レジスト完了後は、同時に複数ファイルを開くことが
可能になります。
まだまだ使いにくい点もあるでしょうが、改良を重ねてより使いやすい
プログラムにしたいと思います。ご意見をお願いします。
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ダウンロードファイル名を『LC120.EXE』としてください。
328
102
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【ソ フ ト名】 Folder Manager (FolMan) V1.1.2.1
【登 録 名】 FOLM1121.LZH
【バイト 数】 384,337 Byte
【検索 キー】 1:FOLMAN 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#DIR 5:#COPY
【著作権 者】 孝蔵(KoZo) MHD01366
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【動作 確認】 AT互換機上で Windows 95 及び Windows NT4.0
【開発 言語】 Visual C++ Ver 4.2 Enterprise Edition with MFC
【掲 載 日】 1997/05/03
【作成 方法】 LHA 等にて解凍を行ってください。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1000)~シェアウェア番号は 4957 番です。
【サポート 会議】 FWINAL MES 6, FWINNT MES 4
【転載 条件】 上記著作権者に事前に連絡してください。
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【ソフト紹介】
Folder Manager(FolMan~ふぉるまん)は、フォルダやドライブまわりを中心とし
たマネージメントツールです。標準のエクスプローラーでは手の届きにくいところ
を処理します。
●フォルダ・ドライブ同士のコピー(アップデート/ダウンデート/リバース)
更新されたファイルなど、必要最低限のファイルを効率的にコピーします。同名
ファイルがあったときの処理では、上書き・スキップ・更新日時の新しいファイル
のみ処理(アップデート)・更新日時の古いファイルのみ処理(ダウンデート)な
どが選択できます。ソースとターゲットをリバースし、コピーしておいたものを元
に戻すことができます。
更新日付が同じで、属性やファイルの中身だけが変更されたファイルも漏らさず
コピーできます。
ミラー処理として、コピー元フォルダにはなく、コピー先フォルダのみにある不
要なファイルをコピー先から削除できます。不要ファイルがバックアップ先にたま
ってしまうことを防ぎ、常にコピー元フォルダと同じ内容をバックアップ先に保ち
ます。
実際にコピーを実行する前に、対象情報取得を行うことで、ターゲットドライブ
容量の増減がクラスタレベルで事前にわかります。この結果いかんによって、バッ
クアップ先の最適メディアを考慮することができます。
●フォルダ(ドライブ)同士の比較
ファイルの存在、中身や属性などの比較します。ソースとターゲットを逆転する、
リバース比較もできます。
●フォルダ・ドライブのカタログ化
CSV形式で出力し、CRC情報も付加できます。ファイル情報項目のうち、記録した
い項目を選択したり、項目の優先出力順序を変えることもできます。汎用的なCSV
形式ですので、Excel(Microsoft)等主なアプリケーションで利用できます。
●フォルダ・ドライブのパトロール(巡視)
フォルダ(ドライブ)内を巡視し、ある時点でのファイル情報を保存しておきま
す。あとから、このファイル情報をもとに、前回巡視以降に変化したファイルを調
査記録します。常に巡視していれば、どのファイルが変化したかを知ることができ
ます。インストール前後・他人によるファイル変更・ウイルス等によるシステムフ
ァイルの改竄などの場面で活用できます。調査したパトロールファイルはリストビ
ューでビジュアル表示できます。
●条件に合致したファイルの削除
指定された条件に合致するファイルのみを一掃。ごみ箱への移動指定もできます。
●上記いずれの実行タイプも、対象ファイルの絞り込みとして豊富なオプションが
指定できます。細かな設定はすべての実行モードに共通です。
マルチワイルドカード、除外するタイプ(拡張子)。ワイルドカードはフォルダ
を探索するときのワイルドカードと、ファイルを探索するときのワイルドカードと
別個に指定でき、さらに複数指定可能。効率のよい絞り込みができます。タイムス
タンプ指定として、特定日付以前(以降)などの指定もできます。
●処理した内容(コピーや削除したファイル)やエラー等を逐一記録するログファ
イルも指定できます。記録する項目は処理内容ごとに選択可能です。
●処理対象となるファイルの情報取得(対象情報取得)
シミュレーションとして、実際にはコピーや削除等をせず、見積もりを知ること
ができます。記録をログに残すことができます。
●ファイル削除方法としてゴミ箱が使用可能
逐一確認・特殊属性のあったときだけ確認・確認不要など、好みで選択できます。
●フォルダ・ドライブ情報取得
指定ドライブ(指定フォルダ)配下のファイルの総数、クラスタ数、総計バイト、
クラスタ換算バイト数、それらが占めるドライブ全体の占有率の調査もします。ク
ラスタサイズで換算しますので、該当フォルダが実際のどれだけの容量を占有して
いるかがひとめでわ
かります。
●エクスプローラー起動
右クリックでエクスプローラーのコンテキストメニューも表示します。デスクト
ップにちらかってしまったエクスプローラーをすべてクローズ可能です。
そのほかにもきめ細かなオプションが指定できます。応用しだいでいろんな使い
かたができます。
上の実行モードのいずれも、ソースフォルダ(ソースドライブ)とターゲットを
ひとつのペアとして複数指定可能です。連続実行・自動実行・自動終了もでき、Wi
ndows起動時の自動処理やスタートアップ登録(削除)も可能。気軽なデイリーバ
ックアップにも最適です。
★Ver 1.1.2.0 --> Ver 1.1.2.1 のバージョンアップ内容
・OSがWindows95で、かつ、ユーザー未登録状態であると、ファイルのオープンや
アイテムの追加などでアプリケーションエラーが出る件を修正。
その他の細かなバージョン事項はヘルプから[履歴]をご覧下さい。
■インストール方法
配布されている圧縮ファイルを解凍し、出てきたファイルをすべて任意のフォル
ダへ置いてください。たとえば、C:\Program Files\KoZo\FolderManager などで
す。そして、FOLMAN.EXEを実行してください。
■アンインストール方法……ヘルプをご覧ください。
★前回のアップロードから間もない公開になってしまい、申し訳ありません。
エラー対策のため、急遽アップロードさせていただきました。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『FOLM1121.LZH』としてください。
327
107
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【ソ フ ト名】 DiskMirroringTool32 for BackUp
【登 録 名】 DMT260.LZH
【バイト 数】 107,832 Byte
【検索 キー】 1:DSKMRR32 2:$WIN32 3:BACKUP 4:#FILEOP 5:#UTY
【著作権 者】 CSQ JBB02617
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51&4.0
【動作 確認】 DOS/V機(Windows95&WindowsNT4.0SV)
【掲 載 日】 1997/05/02
【作成 方法】 LHA にて解凍後、HelpFile参照。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円)
【SW 番号】 3610
【サポート 会議】 電子メールのみ
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
<概要>
Disk Mirroring Toolは、HD、FDの指定したディレクトリ以下のディレクトリ、
ファイルとバックアップ側のそれらを全く同じにすることができます。つまりバッ
クアップをするたびにマスター側で消してしまったディレクトリ、ファイルは同様
に削除し、常に内容を同じにしておくことができます。勿論、通常のコピーツール
の様にファイルをバックアップする事も可能です。
また、タイマーモードを内蔵する事により、毎日指定時間にバックアップを実行し
たり、指定時間毎にバックアップを行う事ができます。コンピュータの空き時間に
自動でバックアップを実行する時に便利です。
◆Windowsのシステムドライブのバックアップ&リストアをほぼ完全に実現できます。
◆Windows3.1時代より多くの皆様に愛用されてきた実績あるバックアップツールで
す。信頼性、安定性に優れています。
◆バックアップは、以前バックアップした時から変更のあったものについてのみ実
行するため、非常に短時間でバックアップ可能です。
◆圧縮ドライブにも対応していますので小容量メディアへのバックアップも可能で
す。
◆バックアップのレポートファイルを作成することができますので、過去のバック
アップログとして残すことができます。
◆ドライブは、HD、MO、FD、ネットワークドライブ等エクスプローラで確認
できるドライブであれば問題なく動作します。
(ネットワークドライブは、ドライブの割り当てが必要です。)
◆複数のディレクトリそれぞれをバックアップする場合も、それぞれの設定ファイ
ルを作成しBATファイルを作成することにより、一括してバックアップを行え
ます。
◆マスター側、バックアップ側それぞれのディスク使用容量、全容量を表示するた
め、設定時に、バックアップ側の容量の不足が確認できます。
◆マスター側の使用中のファイルもバックアップ可能です。
(WIN386.SWP、PAGEFILE.SYS以外)。
◆Win95またはWinNT4.0以上での使用時は、ゴミ箱が使用可能です。
この機能を使用すれば、バックアップ側のファイルを削除するときにゴミ箱へ移
動することができます。
◆拡張子dmfをDskmrr32.exeに関連付けておくと、エクスプローラ等で設定ファ
イルをダブルクリックするだけでその設定でバックアップを実行できます。
◆システムエージェントで使用する事により、起動時、毎週、毎月等のバックアッ
プも可能です。この場合は、必ずdmfファイル(設定ファイル)を指定して実
行して下さい。
◆シミュレーションボタンを使用することにより、現在の設定で、バックアップを
行わずにマスター側とバックアップ側とのファイルを比較できます。また、これ
を利用することにより、ディレクトリ間またはドライブ間のファイルの比較やフ
ァイルリストのデータベース化に応用できます。出力されるテキストファイルは、
CSV形式ですのでExcel、Access等で簡単に開くことができます。
◆ボタン一つでマスター側とバックアップ側の設定が入れ代わり、復元設定が簡単
にできます。
<注意>
Disk Mirroring Tool32には、VB4ランタイムファイルが必要です。
(詳しくはヘルプファイルをご参照下さい。)
<インストール方法>
◆はじめてインストールされる方◆
解凍後、適当なディレクトリを作成し、解凍した全てのファイルをそこへコピー
して、DSKMRR32.EXEを実行して下さい。
◆既に古いバージョンがインストールされている方◆
解凍後、sample.dmf以外のファイルを既にインストールされているデ
ィレクトリーへコピーして下さい。
後は、今まで通りご使用いただけます。
バージョンアップの場合は、送金は不要です。
バージョンアップ履歴
<Ver.2.60>
1.Ver.2.52テスト終了後の一般公開用バージョ
刀B
2.前回のバージョンアップ時にご案内し忘れましたが、Ver.2.51よりC
OMCTL32.OCX(VBランタイム)も必要になりました。お持ちでな
い方は、VB4-32bit版ランタイムファイルをご参照いただき、ご入手
並びにインストールして下さい。
<Ver.2.52>
0.本バージョンは、テストバージョンにつき一部のユーザー以外には、一般公開
しておりません。
1.バグ修正。[容量不足]のダイアログ・メッセージが出た場合、キャンセルし
てDMT32のメイン画面に戻ると、DMT32の操作が出来なくなるバグを
修正。
2.タブキーでのフォーカスの移動順を表示順に近くなるように変更。
3.dmf File選択ドロップダウンリストボックスでALT+↑、ALT+↓に対応。今まで
変更と同時にリストの順番の変更が保存されましたが、今回よりこのドロップ
ダウンリストボックスからフォーカスがDMT32 Window内の他のオブジェクトへ
移ったときに保存されるようになりました。(実使用上、特に問題はないと思
います。)
4.総容量2GB以上のドライブで制限されていた、使用容量の表示部分を表示可
能にした。
5.バグ修正。総容量2GB以上のドライブへバックアップを行う際、バックアッ
プ側に必要容量があるかどうかのチェックが正確に行われていなかったバグを
修正。
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ダウンロードファイル名を『DMT260.LZH』としてください。
326
40
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【ソ フ ト名】 Picture Explorer 1.12 日本語版 セットアップA
【登 録 名】 PEJ112A.EXE
【バイト 数】 1,904,853 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#VISUAL 3:IMAGE 4:THUMBNEIL 5:PICTUREEXPLORER
【著作権 者】 (有)ベータソフトウェアデザインズ
【掲 載 者】 石原潔 SGT03620
【対応 環境】 Windows 95/NT4.0
【動作 確認】 GATEWAY P5-133、Libretto 20
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 96/02/28
【作成 方法】 ダウンロード後PEJ112A.exeを実行し、指示に従ってください。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3000円)
【転載 条件】 雑誌のCDへの掲載を含め、ご自由にどうぞ。
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【ソフト紹介】
Windowsのエクスプローラになるべく操作を近づけた、画像管理ツールです。
画像をサムネイル(縮小イメージ)で表示し、ダブルクリックで起動したり、ドラッグ&
ドロップでほかのアプリケーションに読み込ませることができます(OLE2対応)。
現在のところ、対応画像形式はBMP、PCX、JPEG、TIFF、GIF、MAG、EPS(TIFFプレ
ビュー添付のもの)となっています。
なお、セットアップは2ファイルにわかれています。このセットアップAは、以前の
バージョンのPicture Explorerをお使いの方や、VC++やAccessなどに付属の
DAO(データアクセスオブジェクト)をすでにセットアップしている方は不要です。
NIFTY Managerをお使いの方も不要です。
この場合、セットアップBのみをダウンロードして実行してください。
このソフトについて詳しくは、http://www.secret-dan.com/pe/indexj.htmlを
ご覧になるか、pe@secret-dan.comまでご連絡ください。
掲載者:石原潔(SGT03620、quiosi@secret-dan.com)
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ダウンロードファイル名を『PEJ112A.EXE』としてください。
325
58
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【ソ フ ト名】 Picture Explorer 1.12 日本語版 セットアップB
【登 録 名】 PEJ112B.EXE
【バイト 数】 2,108,399 Byte
【検索 キー】 1:#VISUAL 2:$WIN32 3:IMAGE 4:PICTUREEXPLORER 5:THUMBNAIL
【著作権 者】 (有)ベータソフトウェアデザインズ
【掲 載 者】 石原潔 (LDB03227)
【動作 環境】 Windows 95/NT4.0
【動作 確認】 GATEWAY P5-133、Libretto 20
【必要DLL】 要DAO (PEJ112A.EXE)
【掲 載 日】 1997/05/01
【作成 方法】 PEJ112B.EXE を実行すると自動解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3000円)
【転載 条件】 雑誌のCDへの掲載を含め、ご自由にどうぞ。
===============================================================================
【ソフト紹介】
Windowsのエクスプローラになるべく操作を近づけた、画像管理ツールです。
画像をサムネイル(縮小イメージ)で表示し、ダブルクリックで起動したり、ドラッグ&
ドロップでほかのアプリケーションに読み込ませることができます(OLE2対応)。
現在のところ、対応画像形式はBMP、PCX、JPEG、TIFF、GIF、MAG、EPS(TIFFプレ
ビュー添付のもの)となっています。
なお、セットアップは2ファイルにわかれています。
このセットアップBを実行する前に、セットアップAを実行しておいてください。
なお、以前のバージョンのPicture Explorerをお使いの方、あるいは、VC++や
Accessなどに付属のDAO(データアクセスオブジェクト)をすでにセットアップし
ている方は、セットアップAは不要です。この場合、セットアップBのみをダウン
ロードして実行してください。
(NIFTY Manager をお使いの方も不要です。)
このソフトについて詳しくは、http://www.secret-dan.com/pe/indexj.htmlを
ご覧になるか、pe@secret-dan.comまでご連絡ください。
【更新履歴】
[1.12] April 17, 1997
環境設定でBMPファイルにアプリケーションを設定すると、
以後一般保護規約違反を起こすようになるバグを修正。
その他バグフィックス。
[1.11] April 9, 1997
矢印キーによる画像選択、Shift+クリックによる複数選択、
メモリリークの修正。
その他バグフィックス。
[1.10] 未公開
Windows NT対応ほか、バグ修正など。
サポート:石原潔(SGT03620、quiosi@secret-dan.com)
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『PEJ112B.EXE』としてください。
324
73
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.26圧縮&分割Pセット
【登 録 名】 BKTSET01.LZH
【バイト 数】 259,969 Byte
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:BACKUP 5:#FILEMGR
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
VB4.0J-32Bitランタイム DLL(VB40032.DLL他)+OCX(RICHTX32.OCX
COMDLG32.OCX,COMCTL32.OCX,DAO3032.DLL)
FWINAL LIB 11 に VB4DLLOCX for BackupTools
(VB4.0J-32Bitランタイム)を登録していますのでご利用ください。
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付しています。
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BackupToolsV1.26圧縮&分割Pは、下記の2つのソフトを同梱しています。
【BackupTools圧縮ミラーリングV1.26】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
●圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラー
リングをする機能が付いています。勿論、リストアも行えます。
●BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
●スクリプトファイルの設定・保存・実行ができます。(複数ファイルを選択
し連続実行可能)
●その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
●作業ファイルの書き戻しエラー時には、BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE)
を自動的に呼出します。任意呼出しも可。
【BackupToolsファイル分割PV1.1】
★BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE) は、ファイルの分割・結合ツールです。
★サイズの大きいファイルを複数のフロッピー・MO等に分割してバックアッ
プします。
★分割サイズを任意に指定できますので、MO等の大容量メディアに対応でき
ます。
★分割ファイル名は、分割前のファイル名をそのまま取得使用します。
★Drag&Dropに対応しています。
★BackupTools圧縮ミラーリング(BackupTools.EXE)を呼出せます。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
●BackupTools圧縮ミラーリング
1: バックアップ元ドライブ選択フォームのエラー処理のバグ修正。
2: レジストリ処理一部修正。
3: セットアップの変更。(旧バージョンをお使いの方は必ず削除後にインス
トールを実行してください)
★BackupToolsファイル分割P
1: 起動時に表示するドライブリストボックスのドライブ名(前回の終了時の
ドライブ)にメディアが装着されていない場合のエラーハンドラミス修正。
2: 分割サイズ指定コンボボックスの最大値 220000000バイトを 220000000バイト
になおしました。(230MBのMO用)
3: 指定したファイルが存在するかどうかを調べる Function のバグを直しました。
(作業途中でCancelして再度実行した場合、ファイル名が正しくないと言う)
4: D&D動作仕様修正等々、バグ潰し少々
その他、セットアッププログラムを修正しています旧バージョンをお使いの
方は必ず削除後にインストールを実行してください。(フォルダを使用します)
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
使用前に必ずテキストファイルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTSET01.LZH』としてください。
323
37
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.71
【登 録 名】 LMELT071.EXE
【バイト 数】 296,057 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【掲 載 日】 1997/04/27
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
Ver 0.70 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
---- Ver 0.70 からの変更点 ------------------------------------------------
・一部の初期化がおかしくなってしまっていたバグを修正しました。
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ダウンロードファイル名を『LMELT071.EXE』としてください。
322
109
==========================================================================
【ソ フ ト名】 Folder Manager (FolMan) V1.1.2.0
【登 録 名】 FOLM1120.LZH
【バイト 数】 383,929 Byte
【検索 キー】 1:FOLMAN 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:DIR 5:#COPY
【著作権 者】 孝蔵(KoZo) MHD01366
【開発 言語】 Visual C++ Ver 4.2 Enterprise Edition with MFC
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【動作 確認】 AT互換機上で Windows 95 及び Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/04/27
【作成 方法】 LHA 等にて解凍を行ってください。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1000)~シェアウェア番号は 4957 番です。
【サポート 会議】 FWINAL MES 6, FWINNT MES 4
【転載 条件】 上記著作権者に事前に連絡してください。
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【ソフト紹介】
Folder Manager(FolMan~ふぉるまん)は、フォルダやドライブまわりを中心とし
たマネージメントツールです。標準のエクスプローラーでは手の届きにくいところ
を処理します。
●フォルダ・ドライブ同士のコピー(アップデート/ダウンデート/リバース)
更新されたファイルなど、必要最低限のファイルを効率的にコピーします。同名
ファイルがあったときの処理では、上書き・スキップ・更新日時の新しいファイル
のみ処理(アップデート)・更新日時の古いファイルのみ処理(ダウンデート)な
どが選択できます。ソースとターゲットをリバースし、コピーしておいたものを元
に戻すことができます。
更新日付が同じで、属性やファイルの中身だけが変更されたファイルも漏らさず
コピーできます。
ミラー処理として、コピー元フォルダにはなく、コピー先フォルダのみにある不
要なファイルをコピー先から削除できます。不要ファイルがバックアップ先にたま
ってしまうことを防ぎ、常にコピー元フォルダと同じ内容をバックアップ先に保ち
ます。
実際にコピーを実行する前に、対象情報取得を行うことで、ターゲットドライブ
容量の増減がクラスタレベルで事前にわかります。この結果いかんによって、バッ
クアップ先の最適メディアを考慮することができます。
●フォルダ(ドライブ)同士の比較
ファイルの存在、中身や属性などの比較します。ソースとターゲットを逆転する、
リバース比較もできます。
●フォルダ・ドライブのカタログ化
CSV形式で出力し、CRC情報も付加できます。ファイル情報項目のうち、記録した
い項目を選択したり、項目の優先出力順序を変えることもできます。汎用的なCSV
形式ですので、Excel(Microsoft)等主なアプリケーションで利用できます。
●フォルダ・ドライブのパトロール(巡視)
フォルダ(ドライブ)内を巡視し、ある時点でのファイル情報を保存しておきま
す。あとから、このファイル情報をもとに、前回巡視以降に変化したファイルを調
査記録します。常に巡視していれば、どのファイルが変化したかを知ることができ
ます。インストール前後・他人によるファイル変更・ウイルス等によるシステムフ
ァイルの改竄などの場面で活用できます。調査したパトロールファイルはリストビ
ューでビジュアル表示できます。
●条件に合致したファイルの削除
指定された条件に合致するファイルのみを一掃。ごみ箱への移動指定もできます。
●上記いずれの実行タイプも、対象ファイルの絞り込みとして豊富なオプションが
指定できます。細かな設定はすべての実行モードに共通です。
マルチワイルドカード、除外するタイプ(拡張子)。ワイルドカードはフォルダ
を探索するときのワイルドカードと、ファイルを探索するときのワイルドカードと
別個に指定でき、さらに複数指定可能。効率のよい絞り込みができます。タイムス
タンプ指定として、特定日付以前(以降)などの指定もできます。
●処理した内容(コピーや削除したファイル)やエラー等を逐一記録するログファ
イルも指定できます。記録する項目は処理内容ごとに選択可能です。
●処理対象となるファイルの情報取得(対象情報取得)
シミュレーションとして、実際にはコピーや削除等をせず、見積もりを知ること
ができます。記録をログに残すことができます。
●ファイル削除方法としてゴミ箱が使用可能
逐一確認・特殊属性のあったときだけ確認・確認不要など、好みで選択できます。
●フォルダ・ドライブ情報取得
指定ドライブ(指定フォルダ)配下のファイルの総数、クラスタ数、総計バイト、
クラスタ換算バイト数、それらが占めるドライブ全体の占有率の調査もします。ク
ラスタサイズで換算しますので、該当フォルダが実際のどれだけの容量を占有して
いるかがひとめでわ
ゥります。
●エクスプローラー起動
右クリックでエクスプローラーのコンテキストメニューも表示します。デスクト
ップにちらかってしまったエクスプローラーをすべてクローズ可能です。
そのほかにもきめ細かなオプションが指定できます。応用しだいでいろんな使い
かたができます。
上の実行モードのいずれも、ソースフォルダ(ソースドライブ)とターゲットを
ひとつのペアとして複数指定可能です。連続実行・自動実行・自動終了もでき、Wi
ndows起動時の自動処理やスタートアップ登録(削除)も可能。気軽なデイリーバ
ックアップにも最適です。
★Ver 1.1.0.0 --> Ver 1.1.2.0 のバージョンアップ内容
・リストビューの選択状態によって、まれにアプリケーションエラーが出ることが
ある件を修正。
・ドライブ一覧とともに詳細情報を見られるようにした。
・比較モードにおいて、通常ファイルとフォルダの名前がソースとターゲットの双
方で同一名の場合の比較を厳しくした。
・更新日付同一の際、属性または内容が異なればコピーするオプションを追加。更
新日付は同一だが、属性や中身が異なるファイルをコピーするか否か選択できるよ
うにした。
・ファイルの削除において、ごみ箱を使わないという指定時に限り、シェルを通さ
ずに直接削除するようにした。
・ログ記録で、上書きか新規コピーかを記録するようにした。
・削除モード時、アイテムのプロパティの対象情報に表示されなかった件を修正。
その他の細かなバージョン事項はヘルプより[履歴]をご覧下さい。
■インストール方法
配布されている圧縮ファイルを解凍し、出てきたファイルをすべて任意のフォル
ダへ置いてください。たとえば、C:\Program Files\KoZo\Folder Manager などで
す。そして、FOLMAN.EXEを実行してください。
■アンインストール方法……ヘルプをご覧ください。
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ダウンロードファイル名を『FOLM1120.LZH』としてください。
321
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【ソ フ ト名】 マルチ ボリューム コピー ツール Ver1.01(32ビット プログラム)
【登 録 名】 MFD32101.EXE
【バイト 数】 72,272 bytes
【検索 キー】 1:MFD32 2:$WIN32 3:#BACKUP
【著作権 者】 田中教裕 MXF00101
【対応 機種】 Windows95 & Windows NT3.51,NT4.0以上
【動作 確認】 Dynabook GT-R Windows NT3.51
Dynabook サテライト プロ 420 Windows 95
Dynabook サテライト プロ 420 Windows NT4.0
PC9821XaC9W Windows 95
PC9821XaC9W Windows NT4.0
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/04/25 ( WINNT LIB 4 )
【作成 方法】 自己解凍です.MFD32101.EXEを実行して下さい。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号「5213番」
【転載 条件】 転載するときは、事前に著作権者宛にメールを下さい。
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【ソフト紹介】
このツールは、FD1枚に入りきらないようなファイルを複数のFDに
渡ってコピーします。
FDに他のファイルが存在していても構いません。
機能を最小限にしたシンプルな作りなので、難しい操作は必要ありませ
ん。
【制限事項】
・ワイルドカード及び複数ファイルの指定はできません。
【梱包ファイル】
MFD32.EXE
MFD32.CNT
MFD32.HLP
MFD32.TXT
MFD32HIS.TXT
【インストール方法】
適当なディレクトリまたはフォルダを作成し、MFD32101.EXEを
コピーしてから実行してください。
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ご意見がありましたら、MXF00101にメールを下さい。
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ダウンロードファイル名を『MFD32101.EXE』として下さい。
320
53
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【ソ フ ト名】 ファイル操作 WINHD95 Ver1.6
【登 録 名】 WINHD955.LZH
【バイト 数】 1,267,105 Bytes
【検索 キー】 1:WINHD 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 T.ito
【掲 載 者】 T.ito Nifty Serve ID GGC00433
【対応 OS】 日本語 MS-Windows NT Ver4.0 MS-Windows95
【動作 確認】 NEC PC-9821Ne2,DOS/V Pentium Pro 200Mhz+MGA Millenium PCI
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E WINHD95 (エンター)
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除でSETUP.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載禁止
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【ソフト紹介】
WinHd95は Windows95専用のエクスプローラ クーロンのシェルソフトです。
Windows Ver3.1 Windows NT3.1等では動作しません。
エクスプローラに無いWinHd95の特徴
1.MDI(マルチドキュメントインターフェース)を採用していますのでウィンドウ間操作が容易です。
2.LHA形式でのファイル圧縮、解凍が出来ます。
3.フロッピー等に格納出来ない巨大ファイルの分割バックアップコピーが出来ます。
4.ファイルのコピー移動、圧縮等がマルチスレッドで同時実行されます。
5.多くの機能がシェルエクステンションとして実装されていますので
エクスプローラからも利用出来ます。
6.プロパティシートエクステンションとして拡張子.LZH.ZIPの
プロパティに書庫一覧ページを提供します。
操作性はエクスプローラに準拠していますので
もう一つのエクスプローラとして御利用下さい。
[この他に絶対に必要なファイル]
UNLHA32.DLL Micco氏作のLHA書庫管理ライブラリ
WinHd95ではファイル圧縮にUNLHA32.DLLを利用しています。
Windows のsystemフォルダーにコピーして御利用下さい。
[Ver1.5 からの変更点]
多くの方からフィードバックを頂いて出来るだけ対処しました。
またまたバグフィックス
詳しくはヘルプファイルをご覧下さい。
1.2Mバイト はオンラインソフトとして絶望的なサイズですが
インストローラーとアンインストローラーを添付する必要が有る為
この様なサイズに成った事をお許し下さい。
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ダウンロードファイル名を『WINHD955.LZH』としてください。
319
28
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【ソ フ ト名】 BackupTools実行ファイルセット
【登 録 名】 BKTPEXE.LZH
【バイト 数】 80,093 Bytes
【検索 キー】 1:BKT 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:BACKUP 5:#COPY
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 VB4.0J-32BitDLL群(VB40032.DLL他)+OCX(COMDLG32.OCX他)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
●BackupTools圧縮ミラーリング Version 1.25 (BackupTools.EXE)と
BackupToolsファイル分割P Version 1.0 (BKTP.EXE) の実行ファイルと説明フ
ァイルのみ同梱しています。
●ソフトの内容は、それぞれの【ソフト紹介】を参照してください。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
使用前に必ず BKTP100.TXT,BKTLH125.TXTを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTPEXE.LZH』としてください。
318
37
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【ソ フ ト名】 BackupToolsファイル分割P V1.0
【登 録 名】 BKTP100.LZH
【バイト 数】 177,419 Bytes
【検索 キー】 1:BKTP 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:ファイル分割 5:#COPY
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 VB4.0J-32BitDLL群(VB40032.DLL他)+OCX(COMDLG32.OCX他)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
●BackupToolsファイル分割P(BKTP.EXE) は、ファイルの分割・結合ツールです。
●サイズの大きいファイルを複数のフロッピー・MO等に分割してバックアッ
プします。
●分割サイズを任意に指定できますので、MO等の大容量メディアに対応でき
ます。
●分割ファイル名は、分割前のファイル名をそのまま取得使用します。
●Drag&Dropに対応しています。
●BackupTools圧縮ミラーリング(BackupTools.EXE)と同じフォルダに置くことによ
って、BackupToolsからの呼び出しに応えます。また、BackupTools.EXEを呼
出すことができます。
BackupTools圧縮ミラーリング(BackupTools.EXE)は、この LIB に登録されていま
すので是非ご利用ください。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
使用前に必ず README.TXT(インストール後のBKTP100.TXT)を参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTP100.LZH』としてください。
317
50
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.25圧縮ミラーリング
【登 録 名】 BKTLH125.LZH
【バイト 数】 281,925 Bytes
【検索 キー】 1:BKTLH 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:BACKUP 5:#PACK
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5(改)200,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
VB4.0J-32BitDLL群(VB40032.DLL他)+OCX(COMDLG32.OCX等)
今回からLIB登録の少ない RICHTX32.OCX と
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx を添付しています。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
●BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成
のUNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
●圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラー
リングをする機能が付いています。勿論、リストアも行えます。
●BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
●スクリプトファイルの設定・保存・実行ができます。(複数ファイルを選択
し連続実行可能)
●その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
VBで作成のため高速とはいえませんが(^^; 是非一度ためしてみてください。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
1: メインフォームのツールバーの右クリックまたは Ctrl+左クリックでスク
リプト設定にジャンプするようにしました。
2: ディスクの容量不足などで作業ファイルの書庫への書き戻しができなかっ
た場合(UNLHA32.DLLのERROR_TMP_COPYエラー)、ファイルの分割プログ
ラム BKTP.EXE (BackupToolsファイル分割P)を自動的に起動するようにした。
ただし、BKTP.EXE を同じフォルダに置く必要があります。なければ起動
しないだけです。(BackupToolsファイル分割P はこの LIB に登録されていま
すので是非ご利用ください)
3: フォームのプログラムアイコンを左クリックするとBKTP.EXE (BackupTools
ファイル分割P)を起動。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
まだヘルプファイルはありませんので、使用前に必ず README.TXT(インストー
ル後のBKTLH125.TXT)を参照してください。
=====================================================================
ダウンロードファイル名を『BKTLH125.LZH』としてください。
316
80
==========================================================================
【ソ フ ト名】 FT95 Ver1.81
【登 録 名】 FT95181.EXE
【バイト 数】 756,309 Byte
【検索 キー】 1:FT95 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#UTY 5:FT95
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【公 開 日】 1997/4/19
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 FT95181.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円) SW番号:2831
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載は自由です。
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【ソフト紹介】
FT95について:
FT95は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
2分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH・ZIP)や
FTPサーバーを仮想フォルダとして通常のファイル操作のようにできる機能とポ
ップアップビューア・よく使うフォルダを一発で開く機能など便利な機能を持っ
たツールです。
バージョンアップの内容:
・「FT95の設定」でZIP書庫ファイルのチェックが効かない問題を修正
・ファイル名により名前の変更や圧縮できないものがある問題を修正
・リストウィンドウからZIPファイルを開けるように対応
・FTPの操作でリストウィンドウからサブフォルダを開けるように対応
・FTPのサーバーを削除してもツリーウィンドウから消えない問題を修正
・FTPのツリーウィンドウでポップアップメニューに「フォルダの新規作成」と
削除を追加
・リストウィンドウのポップアップメニューに「フォルダの新規作成」を追加
FT95の機能:
◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
◆書庫ファイルの操作
・書庫ファイルをフォルダのように扱えます。
・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
・書庫ファイルの内容(ファイル一覧)を表示
・圧縮・解凍
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
・書庫ファイル内のファイルを開く機能
・自己解凍ファイルの作成
・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
◆FTPサーバーのファイルの操作
・FTPサーバーへファイルをコピー
・FTPサーバーからファイルをコピー
・FTPサーバーのファイルやフォルダを削除
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
◆ポップアップビューア
ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
を表示
◆上下2段の分割ウィンドウ
ファイル操作(コピー・移動)が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
◆よく使うフォルダ
日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
◆名前を指定してコピー
ファイルのコピー先をキー入力で指定
◆ツールの起動
スキャンディスク、デフラグ、ドライブスペースを起動
◆フォルダ内の合計サイズ
フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
◆日時の変更
ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
書庫ファイル(ZIP)の操作を行うにはUNZIP32.DLLが必要です。
UNZIP32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
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ダウンロードファイル名を『FT95181.EXE』としてください。
315
38
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.70
【登 録 名】 LMELT070.EXE
【バイト 数】 296,025 Byte
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【掲 載 日】 1997/04/14
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
---- Ver 0.69 からの変更点 ------------------------------------------------
・コマンドラインスイッチの追加。詳しくはヘルプを参照してください。
・「圧縮指定ダイアログ」での更新・削除指定の排他処理のバグを修正しました。
・WinSFXM を作成できるようにしました。
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ダウンロードファイル名を『LMELT070.EXE』としてください。
314
52
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【ソ フ ト名】 迷子ファイルファインダー STRAIED.EXE Version1.50 L01(R01)
【登 録 名】 SFF15011.LZH
【バイト 数】 111,534 Bytes
【検索 キー】 1:SFF 2:#FILEOP 3:$WIN32 4:%PXL07006 5:TSG
【著作権 者】 TheStallGate PXL07006
【対応 機種】 WindowsNT3.51(x86)以降が動作する機種
【動作 確認】 SVD51007, CWP51003, AQUANTA-LN
WindowsNT3.51 Server / WindowsNT4.0 Workstation
【公 開 日】 1997/02/23
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
C> LHA E SFF15011(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア番号 3934 \500- (試用期間30回の起動制限付き)
【転載 条件】 事前に作者宛に問い合わせてください。
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【ソフト紹介】
[効 能] 指定したディレクトリを検査して、ファイルがあればファイル名を
表示します。
表示されたファイルは、移動や複写、削除することができます。
ファイルの移動を自動的に行うことができます。
ネットワークでの共有ドライブの管理等に利用できます。
[使 用 法] スタートアップグループにいれてください。(・_・)ヾ(^^;ヲイヲイ。
[履 歴] 1996/08/16 Straied.exe Ver1.01 L03(R00) 公開
1996/08/26 Straied.exe Ver1.02 L01(R00) 公開
ファイルを表示せずに、自動で処理するモードの追加
ダイアログデザイン等の変更
機能制限の除去 他
1996/09/07 Straied.exe Ver1.02 L01(R01) 公開
TrialUserで監視間隔が機能しないバグの修正(__;
1996/09/27 Straied.exe Ver1.02 L01(R02) 公開
ディレクトリの指定で \\PCname\Dir\ 形式に対応
1997/02/07 Straied.exe Ver1.50 L01(R00) 公開
全体的な機能の見直し・統廃合と新規追加
[廃止]
・ネットワークドライブの追加接続機能 ほか
[統合]
・監視ディレクトリ(上下)の区別を廃し一本化
[新規]
・メイン画面下部にファイル数と選択済バイト数を表示
・ファイルの複数選択→移動・複写・削除が可能に
・ファイルの所有者へ「移動」時にメッセージを送信 ほか
1997/02/23 Straied.exe Ver1.50 L01(R01) 公開
・ログ採取タイミングの変更 ほか
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ダウンロードファイル名を『SFF15011.LZH』としてください。
313
90
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【ソ フ ト名】ART Viewer Lite Ver 1.4
【登 録 名】ARTVW14.LZH
【バイト 数】2,488,912 Byte
【検索 キー】1:ARTVIEWER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95 以降
【動作 確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + Millenium/Power Window 4MC
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード、15MB以上のハードディスク空き
【必要DLL】必要なDLLはすべて梱包されています
【掲 載 日】97/04/06
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】ARTVW14.LZHを解凍(> LHA E ARTVW14.LZH)しその後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5059
【サポート 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ART Viewer Liteは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像を快適に閲覧する
ためのアプリケーションで、下記のような特長があります。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、どの画像フォーマットも高速に表示し
ます。
- エクスプローラのようなツリービュー、縮小画像一覧、タブによる機能切替な
ど先進的で快適なインターフェースを実現しています。
- 一度見た画像のサムネイルは、強力なキャッシュ機能によりいつでも高速に表
示されるようになります。CD/PD/MOなどのドライブにある画像でも縮小画像の
高速な一覧で見たい画像をすぐに見つけられます。
- 画像種類、ファイル日付、ファイルサイズ、ファイル名によるファイルフィル
ターを備えることにより、インターネットブラウザのキャッシュ閲覧でサムネ
イルを排除してエクスプローラへドラッグ&ドロップコピーしたり、色数や
フォーマットの異なる同じ画像が含まれたフォルダの閲覧やファイルコピーも
容易に行えます。
- 複数画像の一括拡大縮小、フレーム連動拡大縮小機能を備えています。また、
拡大画像は補間と平均化機能により細部も鮮明に確認することができます。
- エクスプローラのポップアップメニューから画像のクイックビューアを起動で
きるようになります。
- サポートフォーマットはすべて壁紙やクリップボードにコピーすることができ
ます。また、拡大縮小を行ってデスクトップサイズに合わせた壁紙を作成する
こともできます。
- 高度なマルチスレッド制御により待ち時間を最小に抑え、快適な操作性を実現
しています。
対応画像フォーマット
JPEG(JFIF、JTIF)、GIF、TIFF(LZW圧縮含)、MPT、TIFF CCITT、
TIFF CCITT Group 3、TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、
Windowsビットマップ、Windows DIB、Windowsメタファイル、
Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、
Macintosh Pict、IOCA(ICA)、WinFax Group 3、WinFax Group 4、
FAX Group 3、FAX Group 4、PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、
PostScriptラスタ、CALSラスタ、GEMイメージ、Microsoft Paint、
Word Perfect、Sun Raster
Ver 1.3からの変更点
- サムネイルの再描画を大幅に高速化
- スレッド間の負荷バランスの最適化
- 特定環境の95で使用するとハングする現象に対処
- キャッシュの圧縮オプションが再起動時に無効になるバグを修正
Ver 1.2からの変更点
- サポート画像にGIFを追加。 TIFFのLZW圧縮をサポート。
- 画像ファイルを壁紙(拡大縮小可)にする機能の追加。
- 画像ファイルをクリップボードにコピーする機能の追加。
- ファイル一覧に画像形式説明、画像サイズ、Bits/Pixelの表示を追加。
- ファイル一覧条件に、ファイル名、サイズ範囲を追加・変更。
- キャッシュファイルの自動最適化機能の追加。
- 拡大画像を高品質化(補間平均化)するオプションを追加。
- 画像ファイルのドラッグ&ドロップ機能の追加。
- ビューアがフレームサイズを超える場合は85%程度のサイズに調整。
- アクティブタブを前回終了時のタブで起動。
- NTでスレッド実行中に終了すると保護違反となる問題に対応。
- 特定条件でキャッシュファイルが効かなくなるバグの修正。
- サイズ条件にMBを指定した時に条件がおかしくなるバグを修正。
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ダウンロードファイル名を『ARTVW14.LZH』としてください。
312
90
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【ソ フ ト名】ART Streamer Ver 1.4
【登 録 名】ARTST14.LZH
【バイト 数】2,755,448 Byte
【検索 キー】1:ARTSTREAMER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP 5:#CONV
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + Millennium/Power Window 4MC
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
【必要DLL】必要なDLLはすべて梱包されています
【掲 載 日】97/04/06
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】ARTST14.LZHを解凍し(> LHA E ARTST14.LZH)その後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5320
【サポート 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ART Streamerは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像フォーマット変換
アプリケーションです。
Photo CDの画像を一度にJPEGに圧縮変換してハードディスクに保存したり、たく
さんの画像を減色したり、大量のサムネイルを生成するような場合などにとても
便利です。Drawソフト等で一枚一枚画像を変換して不便を感じている方はぜひお
試しください。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、そのフォーマット相互に変換が行え
ます。
- 大量の画像を一度に異なるフォーマットに変換することができます。また、
サイズの変更、回転、鏡像もサポートされているので大量のサムネイル生成
や、縦横の傾いたスキャン画像を一気に変換するなどの用途にも利用できま
す。
- エクスプローラのようなツリービューと、タブ付きウィンドウに表示された
縮小画像一覧やファイル一覧から、変換したい画像を即座に選び出すことが
できます。
- 選んだ画像は、変換パネルにドラッグ&ドロップで変換対象にする簡単なオ
ペレーションです。
- フォルダに色数の違う同じ画像がたくさんある場合、サイズを条件に簡単に
絞り込みできるので、変換対象をすばやく選択できます。同様に日付やファ
イル名によるフィルタリングもできます。
- たくさんの画像変換を行う前に、プレビュー機能で変換結果を確かめること
ができます。圧縮率や、減色の状態、サムネイルのサイズを確認するのに最
適です。
- 画像ビューアとしても使用できます。
対応画像フォーマット
JPEG(JFIF、JTIF)、GIF、TIFF(LZW圧縮含)、MPT、TIFF CCITT、
TIFF CCITT Group 3、TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、
Windowsビットマップ、Windows DIB、Windowsメタファイル、
Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、
Macintosh Pict、IOCA(ICA)、WinFax Group 3、WinFax Group 4、
FAX Group 3、FAX Group 4、PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、
PostScriptラスタ、CALSラスタ、GEMイメージ、Microsoft Paint、
Word Perfect、Sun Raster
Ver1.3からの変更点
- サムネイルの再描画を大幅に高速化
- スレッド間の負荷バランスの最適化
- 特定環境の95で使用するとハングする現象に対処
Ver 1.0からの変更点
- サポート画像にGIFを追加。 TIFFのLZW圧縮をサポート。
- 画像サイズの変更、補間処理、回転、鏡像変換のサポート。
- 選択パネルのファイル一覧に画像形式説明、画像サイズ、Bits/Pixelの表
示を追加。
- ファイル一覧条件に、ファイル名、サイズ範囲を追加・変更。
- キャッシュファイルの自動最適化機能の追加。
- 変換パネルの変換タブを廃止し、プレビュー経由、または直接に変換ダイ
アログを表示するように変更し操作性を向上。
- アクティブタブを前回終了時のタブで起動。
- NTでスレッド実行中に終了すると保護違反となる問題に対応。
- 特定条件でキャッシュファイルが効かなくなるバグの修正。
- サイズ条件にMBを指定した時に条件がおかしくなるバグを修正。
- 選択画像のキャンセルが正確でないバグの修正。
- 出力先フォルダの新規作成機能の追加。
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ダウンロードファイル名を『ARTST14.LZH』としてください。
311
40
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【ソ フ ト名】 FileVisor32(ファイルバイザ)Ver3.59
【登 録 名】 FV32359.EXE
【バイト 数】 2,157,647 Byte
【検索 キー】 1:FV32 2:#FILEOP 3:$WIN32 4:FILE 5:MANAGE
【著作権 者】 宮内 邦昭(GCE02527)
【対応 OS】 Windows 95 および Windows NT(INTEL)3.51以降
【掲 載 日】 1997/04/04
【作成 方法】 自己解凍形式(ファイルマネージャやエクスプローラから起動)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\4000) 試用期間3週間(SW送金システム:1128番)
FV16ユーザアップグレード(\1200) (SW送金システム:1648番)
【転載 条件】 転載するときは、付属のヘルプを一読の上、書式に従って事前
にメールにて許可申請のこと。事後承諾は不可
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【ソフト紹介】
#### WindowsNT環境では v3.51以降の版でのみ動作します ####
FileVisor32はWin95/WinNT上で動作する、Win32対応のファイルマネージャです。
Windows3.1上のFileVisorとほとんど同じインタフェースで利用でき、またNTFSなど
のファイルシステムにも対応し、ロングファイル名も扱えます。
v3.59までの修正
◎書庫ファイル解凍の際、エラーメッセージが表示されていた不具合を修正
◎ファイルリストのアイコン表示で描画が遅くなってしまっていた問題に対処
◎FileVisor32を起動させたまま、Windows95/NTを終了させるとアプリケーション
エラーが発生する不具合に対処
◎日本語ファイルを複数指定して、ごみ箱を使った削除をする場合に
先頭のファイルしか削除できなかった不具合に対処<br>
◎16色を超える色数でアイコン表示をおこなう設定の場合に、16色のまま
表示をおこなっていた不具合に対処
◎フォルダの同期で、相手先に存在するファイルのみを更新の対象とする
オプションを追加
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ダウンロードファイル名を『FV32359.EXE』としてください。
310
80
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【ソ フ ト名】 FT95 Ver1.8
【登 録 名】 FT9518.EXE
【バイト 数】 915,216 Byte
【検索 キー】 1:FT95 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#UTY 5:FT95
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【公 開 日】 1997/4/4
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 FT9518.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円) SW番号:2831
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載は自由です。
==========================================================================
【ソフト紹介】
FT95について:
FT95は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
2分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH・ZIP)や
FTPサーバーを仮想フォルダとして通常のファイル操作のようにできる機能とポ
ップアップビューア・よく使うフォルダを一発で開く機能など便利な機能を持っ
たツールです。
バージョンアップの内容:
・ZIPファイルの仮想フォルダと解凍に対応
・通常のファイル操作で右ボタンのドラッグアンドドロップに対応
・リムーバルドライブを開いた状態で終了し、そのメディアがない状態で起動した
場合にエラーが出る現象を修正
・ディスクのフォーマット名がでない場合がある現象を修正
・よく使うフォルダが動作しない場合がある現象を修正
・右クリックのポップアップメニューに「名前の変更」を追加
FT95の機能:
◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
◆書庫ファイルの操作
・書庫ファイルをフォルダのように扱えます。
・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
・書庫ファイルの内容(ファイル一覧)を表示
・圧縮・解凍
・ネットワークドライブ上での圧縮・解凍
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
・書庫ファイル内のファイルを開く機能
・ロングファイルネーム対応
・自己解凍ファイルの作成
・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
◆FTPサーバーのファイルの操作
・FTPサーバーへファイルをコピー
・FTPサーバーからファイルをコピー
・FTPサーバーのファイルを削除
・FTPサーバーフォルダを削除
◆ポップアップビューア
ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
を表示
◆上下2段の分割ウィンドウ
ファイル操作(コピー・移動)が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
◆よく使うフォルダ
日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
◆名前を指定してコピー
ファイルのコピー先をキー入力で指定
◆ツールの起動
スキャンディスク、デフラグ、ドライブスペースを起動
◆フォルダ内の合計サイズ
フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
◆日時の変更
ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
書庫ファイル(ZIP)の操作を行うにはUNZIP32.DLLが必要です。
UNZIP32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
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ダウンロードファイル名を『FT9518.EXE』としてください。
310
80
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【ソ フ ト名】 FT95 Ver1.8
【登 録 名】 FT9518.EXE
【バイト 数】 915,216 Byte
【検索 キー】 1:FT95 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#UTY 5:FT95
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【公 開 日】 1997/4/4
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 FT9518.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円) SW番号:2831
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載は自由です。
==========================================================================
【ソフト紹介】
FT95について:
FT95は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
2分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH・ZIP)や
FTPサーバーを仮想フォルダとして通常のファイル操作のようにできる機能とポ
ップアップビューア・よく使うフォルダを一発で開く機能など便利な機能を持っ
たツールです。
バージョンアップの内容:
・ZIPファイルの仮想フォルダと解凍に対応
・通常のファイル操作で右ボタンのドラッグアンドドロップに対応
・リムーバルドライブを開いた状態で終了し、そのメディアがない状態で起動した
場合にエラーが出る現象を修正
・ディスクのフォーマット名がでない場合がある現象を修正
・よく使うフォルダが動作しない場合がある現象を修正
・右クリックのポップアップメニューに「名前の変更」を追加
FT95の機能:
◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
◆書庫ファイルの操作
・書庫ファイルをフォルダのように扱えます。
・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
・書庫ファイルの内容(ファイル一覧)を表示
・圧縮・解凍
・ネットワークドライブ上での圧縮・解凍
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
・書庫ファイル内のファイルを開く機能
・ロングファイルネーム対応
・自己解凍ファイルの作成
・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
◆FTPサーバーのファイルの操作
・FTPサーバーへファイルをコピー
・FTPサーバーからファイルをコピー
・FTPサーバーのファイルを削除
・FTPサーバーフォルダを削除
◆ポップアップビューア
ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
を表示
◆上下2段の分割ウィンドウ
ファイル操作(コピー・移動)が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
◆よく使うフォルダ
日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
◆名前を指定してコピー
ファイルのコピー先をキー入力で指定
◆ツールの起動
スキャンディスク、デフラグ、ドライブスペースを起動
◆フォルダ内の合計サイズ
フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
◆日時の変更
ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
書庫ファイル(ZIP)の操作を行うにはUNZIP32.DLLが必要です。
UNZIP32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『FT9518.EXE』としてください。
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41
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【ソ フ ト名】 汎用インストーラ/アンインストーラ FreeInst V1.05
【登 録 名】 FINST105.EXE
【バイト 数】 74,911 Byte
【検索 キー】 1:FREEINST 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 桐井 裕司 PXI14155
【対応 機種】 WindowsNT3.51, Windows95
【掲 載 日】 1997/4/1
【作成 方法】 自己解凍ファイルになっています。 C> FINST105 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールにて受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FreeInstは汎用のインストール/アンインストールツールです。特にオンライ
ンソフト作者が自身の提供するアプリケーションに組み込むことを目的とした
ものです。フリーソフトですが商用目的で使用することはご遠慮ください。但
し、シェアウェアは除きます。
【特長】
1.サイズがコンパクト。(約35kバイト)
2.スタートメニューにプログラムグループを作成できます。
3.デスクトップにショートカットを作成できます。
4.アプリケーションの関連付けができます。
5.インストール終了後にReadMe等の説明ファイルを表示できます。
6.コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」のメニューにア
ンストールの設定を登録できます。
7.LHMELT(Micco氏作),ファイルマネージャ拡張メニューFMEXM(mH氏作)等を使用し
てファイルの解凍からインストールまで自動でおこなうことができます。
【インストール】
FINST105.EXEを実行してください。
その他注意事項は「README.TXT」をお読みください。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『FINST105.EXE』としてください。
309
41
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【ソ フ ト名】 汎用インストーラ/アンインストーラ FreeInst V1.05
【登 録 名】 FINST105.EXE
【バイト 数】 74,911 Byte
【検索 キー】 1:FREEINST 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 桐井 裕司 PXI14155
【対応 機種】 WindowsNT3.51, Windows95
【掲 載 日】 1997/4/1
【作成 方法】 自己解凍ファイルになっています。 C> FINST105 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールにて受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FreeInstは汎用のインストール/アンインストールツールです。特にオンライ
ンソフト作者が自身の提供するアプリケーションに組み込むことを目的とした
ものです。フリーソフトですが商用目的で使用することはご遠慮ください。但
し、シェアウェアは除きます。
【特長】
1.サイズがコンパクト。(約35kバイト)
2.スタートメニューにプログラムグループを作成できます。
3.デスクトップにショートカットを作成できます。
4.アプリケーションの関連付けができます。
5.インストール終了後にReadMe等の説明ファイルを表示できます。
6.コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」のメニューにア
ンストールの設定を登録できます。
7.LHMELT(Micco氏作),ファイルマネージャ拡張メニューFMEXM(mH氏作)等を使用し
てファイルの解凍からインストールまで自動でおこなうことができます。
【インストール】
FINST105.EXEを実行してください。
その他注意事項は「README.TXT」をお読みください。
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ダウンロードファイル名を『FINST105.EXE』としてください。
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40
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.69
【登 録 名】 LMELT069.EXE
【バイト 数】 293,390 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【掲 載 日】 1997/03/28
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
Ver 0.68 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
---- Ver 0.68 からの変更点 ------------------------------------------------
・初めて起動した場合に,モジュール名の初期化に失敗して「ロードエラー」が
表示されてしまっていたバグを修正しました。
・書庫のテストを行う「テスト」のメニューを追加しました。
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ダウンロードファイル名を『LMELT069.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 DiskMirroringTool32 for BackUp
【登 録 名】 DMT251.LZH
【バイト 数】 106,746 Byte
【検索 キー】 1:DSKMRR32 2:$WIN32 3:#BACKUP 4:#FILEOP 5:#UTY
【著作権 者】 CSQ JBB02617
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51&4.0
【動作 確認】 DOS/V機(Windows95&WindowsNT3.51SV)
【掲 載 日】 1997/03/16
【作成 方法】 LHA にて解凍後、HelpFile参照。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円)
【SW 番号】 3610
【サポート 会議】 電子メールのみ
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
<概要>
Disk Mirroring Toolは、HD、FDの指定したディレクトリ以下のディレクトリ、
ファイルとバックアップ側のそれらを全く同じにすることができます。つまりバッ
クアップをするたびにマスター側で消してしまったディレクトリ、ファイルは同様
に削除し、常に内容を同じにしておくことができます。勿論、通常のコピーツール
の様にファイルをバックアップする事も可能です。
また、タイマーモードを内蔵する事により、毎日指定時間にバックアップを実行し
たり、指定時間毎にバックアップを行う事ができます。コンピュータの空き時間に
自動でバックアップを実行する時に便利です。
◆Windowsのシステムドライブのバックアップ&リストアをほぼ完全に実現できます。
◆Windows3.1時代より多くの皆様に愛用されてきた実績あるバックアップツールで
す。信頼性、安定性に優れています。
◆バックアップは、以前バックアップした時から変更のあったものについてのみ実
行するため、非常に短時間でバックアップ可能です。
◆圧縮ドライブにも対応していますので小容量メディアへのバックアップも可能で
す。
◆バックアップのレポートファイルを作成することができますので、過去のバック
アップログとして残すことができます。
◆ドライブは、HD、MO、FD、ネットワークドライブ等エクスプローラで確認
できるドライブであれば問題なく動作します。
(ネットワークドライブは、ドライブの割り当てが必要です。)
◆複数のディレクトリそれぞれをバックアップする場合も、それぞれの設定ファイ
ルを作成しBATファイルを作成することにより、一括してバックアップを行え
ます。
◆マスター側、バックアップ側それぞれのディスク使用容量、全容量を表示するた
め、設定時に、バックアップ側の容量の不足が確認できます。
◆マスター側の使用中のファイルもバックアップ可能です。
(WIN386.SWP、PAGEFILE.SYS以外)。
◆Win95またはWinNT4.0以上での使用時は、ゴミ箱が使用可能です。
この機能を使用すれば、バックアップ側のファイルを削除するときにゴミ箱へ移
動することができます。
◆拡張子dmfをDskmrr32.exeに関連付けておくと、エクスプローラ等で設定ファ
イルをダブルクリックするだけでその設定でバックアップを実行できます。
◆システムエージェントで使用する事により、起動時、毎週、毎月等のバックアッ
プも可能です。この場合は、必ずdmfファイル(設定ファイル)を指定して実
行して下さい。
◆シミュレーションボタンを使用することにより、現在の設定で、バックアップを
行わずにマスター側とバックアップ側とのファイルを比較できます。また、これ
を利用することにより、ディレクトリ間またはドライブ間のファイルの比較やフ
ァイルリストのデータベース化に応用できます。出力されるテキストファイルは、
CSV形式ですのでExcel、Access等で簡単に開くことができます。
◆ボタン一つでマスター側とバックアップ側の設定が入れ代わり、復元設定が簡単
にできます。
<注意>
Disk Mirroring Tool32には、VB4ランタイムファイルが必要です。
(詳しくはヘルプファイルをご参照下さい。)
<インストール方法>
◆はじめてインストールされる方◆
解凍後、適当なディレクトリを作成し、解凍した全てのファイルをそこへコピー
して、DSKMRR32.EXEを実行して下さい。
◆既に古いバージョンがインストールされている方◆
解凍後、sample.dmf以外のファイルを既にインストールされているデ
ィレクトリーへコピーして下さい。
後は、今まで通りご使用いただけます。
バージョンアップの場合は、送金は不要です。
<Ver.2.51バージョンアップ内容>
1.2.50はテスト用のβバージョン、2.51にて正式公
Jとする。
2.dmf File 選択用ドロップダウンリストのリスト生成方法を一部修正。
3.コピー実行中は、DMT32のメインウィンドウに対する全ての操作ができな
いように変更。中断する場合は、ProcessWindow内の中断ボタンを押して下さい。
4.バグ修正。DMT32が入っているフォルダーのフルパス名内に、スペースを
含む名前のフォルダーが存在した場合、ReportFileボタンを押してもレポート
ファイルが開けないバグを修正。
<Ver.2.50バージョンアップ内容>
1.ProcessWindowに、プログレスバー(実行経過表示用)と残り推定時間を表示す
るように変更。バックアップ実行前に、マスター側及びバックアップ側のフォル
ダをチェックしますが、この時間も含めてトータルの所要時間は、前バージョン
とほとんど変わりません。
2.今までも実行前に簡単な容量チェックを行っていたが、本バージョンよりマス
ター側の容量を計算し、バックアップ側に必要容量があるかどうか正確にチェッ
クするように変更。バックアップ側に十分な容量がない場合のみ、ダイアログボ
ックスにて警告します。
3.バックアップ終了後、ProcessWindowを自動で閉じるように変更。
4.バグ修正。DMT32によって、バックアップ側に新規作成されたフォルダー
の属性がマスター側と同一にならないバグを修正。
5.スワップボタンの拡大。低解像度のディスプレイにて表示しきれていなっかっ
た。
6.NetWare3.xJ対策として、ファイル名の大文字・小文字の区別をしない設定もで
きるように変更。<Check>グループ内の[Match case]により設定可能。デフォ
ルトは「区別しない」となります。
*.今回のバージョンアップにより、ProcessWindowを全て表示しきれない場合があ
りますが、ProcessWindow表示中にサイズ変更すればそのサイズが記憶されます
ので、次回バックアップ時からは問題ありません。
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ダウンロードファイル名を『DMT251.LZH』としてください。
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84
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【ソ フ ト名】ART Viewer Lite Ver 1.3
【登 録 名】ARTVW13.LZH
【バイト 数】2,487,359 Byte
【検索 キー】1:ARTVIEWER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + Millennium/Power Window 4MC
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
【必要DLL】無し(動作に必要なものはすべて含まれています)
【掲 載 日】97/03/26
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】ARTVW13.LZHを解凍(> LHA E ARTVW13.LZH)しその後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5059
【サポート 会議】電子メールまたは、FWINMM MES 3, FWINNT MES 4
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ART Viewer Liteは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像を快適に閲覧する
ためのアプリケーションで、下記のような特長があります。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、どの画像フォーマットも高速に表示し
ます。
- エクスプローラのようなツリービュー、縮小画像一覧、タブによる機能切替な
ど先進的で快適なインターフェースを実現しています。
- 一度見た画像のサムネイルは、強力なキャッシュ機能によりいつでも高速
に表示されるようになります。CD/PD/MOなどのドライブにある画像でも縮
小画像の高速な一覧で見たい画像をすぐに見つけられます。
- 画像種類、ファイル日付、ファイルサイズ、ファイル名によるファイルフィ
ルターを備えることにより、インターネットブラウザのキャッシュ閲覧で
サムネイルを排除してエクスプローラへドラッグ&ドロップコピーしたり、
色数やフォーマットの異なる同じ画像が含まれたフォルダの閲覧やファイ
ルコピーも容易に行えます。
- 複数画像の一括拡大縮小、フレーム連動拡大縮小機能を備えています。ま
た、拡大画像は補間と平均化機能により細部も鮮明に確認することができ
ます。
- エクスプローラのポップアップメニューから画像のクイックビューアを起動で
きるようになります。
- サポートフォーマットはすべて壁紙やクリップボードにコピーすることが
できます。また、拡大縮小を行ってデスクトップサイズに合わせた壁紙を
作成することもできます。
- 高度なマルチスレッド制御により待ち時間を最小に抑え、快適な操作性を実現
しています。
対応画像フォーマット
JPEG(JFIF、JTIF)、GIF、TIFF(LZW圧縮含)、MPT、TIFF CCITT、
TIFF CCITT Group 3、TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、
Windowsビットマップ、Windows DIB、Windowsメタファイル、
Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、
Macintosh Pict、IOCA(ICA)、WinFax Group 3、WinFax Group 4、
FAX Group 3、FAX Group 4、PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、
PostScriptラスタ、CALSラスタ、GEMイメージ、Microsoft Paint、
Word Perfect、Sun Raster
Ver 1.2からの変更点
- サポート画像にGIFを追加。 TIFFのLZW圧縮をサポート。
- 画像ファイルを壁紙(拡大縮小可)にする機能の追加。
- 画像ファイルをクリップボードにコピーする機能の追加。
- ファイル一覧に画像形式説明、画像サイズ、Bits/Pixelの表示を追加。
- ファイル一覧条件に、ファイル名、サイズ範囲を追加・変更。
- キャッシュファイルの自動最適化機能の追加。
- 拡大画像を高品質化(補間平均化)するオプションを追加。
- 画像ファイルのドラッグ&ドロップ機能の追加。
- ビューアがフレームサイズを超える場合は85%程度のサイズに調整。
- アクティブタブを前回終了時のタブで起動。
- NTでスレッド実行中に終了すると保護違反となる問題に対応。
- 特定条件でキャッシュファイルが効かなくなるバグの修正。
- サイズ条件にMBを指定した時に条件がおかしくなるバグを修正。
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ダウンロードファイル名を『ARTVW13.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】ART Streamer Ver 1.3
【登 録 名】ARTST13.LZH
【バイト 数】2,754,627 Byte
【検索 キー】1:ARTSTREAMER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP 5:#CONV
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95 以降
【動作 確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + #9 FX771/Power Window 4MC
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
【必要DLL】必要なDLLはすべて梱包されています
【掲 載 日】97/03/26
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】ARTST13.LZHを解凍し(> LHA E ARTST13.LZH)その後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5320
【サポート 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3, FWINNT MES 4
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ART Streamerは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像フォーマット変換
アプリケーションです。
Photo CDの画像を一度にJPEGに圧縮変換してハードディスクに保存したり、たく
さんの画像を減色したり、大量のサムネイルを生成するような場合などにとても
便利です。Drawソフト等で一枚一枚画像を変換して不便を感じている方はぜひお
試しください。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、そのフォーマット相互に変換が行え
ます。
- 大量の画像を一度に異なるフォーマットに変換することができます。また、
サイズの変更、回転、鏡像もサポートされているので大量のサムネイル生成
や、縦横の傾いたスキャン画像を一気に変換するなどの用途にも利用できま
す。
- エクスプローラのようなツリービューと、タブ付きウィンドウに表示された
縮小画像一覧やファイル一覧から、変換したい画像を即座に選び出すことが
できます。
- 選んだ画像は、変換パネルにドラッグ&ドロップで変換対象にする簡単なオ
ペレーションです。
- フォルダに色数の違う同じ画像がたくさんある場合、サイズを条件に簡単に
絞り込みできるので、変換対象をすばやく選択できます。同様に日付やファ
イル名によるフィルタリングもできます。
- たくさんの画像変換を行う前に、プレビュー機能で変換結果を確かめること
ができます。圧縮率や、減色の状態、サムネイルのサイズを確認するのに最
適です。
- 画像ビューアとしても使用できます。
対応画像フォーマット
JPEG(JFIF、JTIF)、GIF、TIFF(LZW圧縮含)、MPT、TIFF CCITT、
TIFF CCITT Group 3、TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、
Windowsビットマップ、Windows DIB、Windowsメタファイル、
Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、
Macintosh Pict、IOCA(ICA)、WinFax Group 3、WinFax Group 4、
FAX Group 3、FAX Group 4、PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、
PostScriptラスタ、CALSラスタ、GEMイメージ、Microsoft Paint、
Word Perfect、Sun Raster
Ver 1.0からの変更点
- サポート画像にGIFを追加。 TIFFのLZW圧縮をサポート。
- 画像サイズの変更、補間処理、回転、鏡像変換のサポート。
- 選択パネルのファイル一覧に画像形式説明、画像サイズ、Bits/Pixelの表
示を追加。
- ファイル一覧条件に、ファイル名、サイズ範囲を追加・変更。
- キャッシュファイルの自動最適化機能の追加。
- 変換パネルの変換タブを廃止し、プレビュー経由、または直接に変換ダイ
アログを表示するように変更し操作性を向上。
- アクティブタブを前回終了時のタブで起動。
- NTでスレッド実行中に終了すると保護違反となる問題に対応。
- 特定条件でキャッシュファイルが効かなくなるバグの修正。
- サイズ条件にMBを指定した時に条件がおかしくなるバグを修正。
- 選択画像のキャンセルが正確でないバグの修正。
- 出力先フォルダの新規作成機能の追加。
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ダウンロードファイル名を『ARTST13.LZH』としてください。
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40
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【ソ フ ト名】 Psycho Filer. v1.00
【登 録 名】 PF100.LZH
【バイト 数】 80,031 Bytes
【検索 キー】 1:PF 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 片岡 毅(NBH00316)
【対応 環境】 Windows NT 3.51/4.0,Windows 95
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 P/I-XP55T2P4(P5-90MHz)(MS-WindowsNT3.51/4.0,MS-Windows95)
【掲 載 日】 1997/03/25
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E PF100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください
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【ソフト紹介】
WindowsNT3.51/4.0,Windows95 環境で動作する、ファイル管理ユーティリティです。
ユーザーインターフェースはDOSアプリのように動作するように心掛けました。
マウス操作を前提にしていない為、マウスで操作できない部分があります。
コンパクト&高速で、動的に必要なメモリを確保し大量ファイル数も扱えます。
●特長
・ファイルのコピー、削除、移動、属性変更、名前変更、検索。
・選択したディレクトリに含まれる全サブディレクトリの全ファイルサイズ合計表示。
・ボリュームラベル設定。
・コマンドシェルの起動。
・ネットワークの表示(UNCによるディレクトリ表示)。
・ネットワークドライブの割り当て、ネットワークドライブの切断。
・1度に10万ファイルを扱うことが可能。
・高速なソート表示機能(10万ファイルで約3秒 P5/100MHz MEMORY32MBで計測)。
・ロングファイル名対応、UNICODEの最大である全角245文字にも対応(NTのみ)。
・ファイル詳細表示(ロングファイル名全表示、3種類の時刻、8.3ファイル名)。
・ディレクトリ読み込みの中断が可能(マウスカーソルを砂時計にしません)。
・ドライブ情報の表示(ファイルシステム、ドライブタイプ、セクタサイズ等)。
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ダウンロードファイル名を『PF100.LZH』としてください
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128
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【ソ フ ト名】 Folder Manager (FolMan) V1.1.0.0
【登 録 名】 FOLM1100.LZH
【バイト 数】 364,680 Byte
【検索 キー】 1:FOLMAN 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:DIR 5:#COPY
【著作権 者】 孝蔵(KoZo) MHD01366
【開発 言語】 Visual C++ Ver 4.2 Enterprise Edition with MFC
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【動作 確認】 AT互換機上で Windows 95 及び Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/03/23
【作成 方法】 LHA 等にて解凍を行ってください。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1000)~シェアウェア番号は 4957 番です。
【サポート 会議】 FWINAL MES 6, FWINNT MES 4
【転載 条件】 上記著作権者に事前に連絡してください。
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【ソフト紹介】
このソフトウェアに興味をもっていただき、まことにありがとうございます。
Folder Manager(FolMan~ふぉるまん)は、フォルダやドライブまわりを中心とし
たマネージメントツールです。標準のエクスプローラーでは手の届きにくいところ
を処理します。
●フォルダ・ドライブ同士のコピー(アップデート/ダウンデート/リバース)
更新されたファイルなど、必要最低限のファイルを効率的にコピーします。同名
ファイルがあったときの処理では、上書き・スキップ・更新日時の新しいファイル
のみ処理(アップデート)・更新日時の古いファイルのみ処理(ダウンデート)な
どが選択できます。ソースとターゲットをリバースし、コピーしておいたものを元
に戻すことができます。
ミラー処理として、コピー元フォルダにはなく、コピー先フォルダのみにある不
要なファイルをコピー先から削除できます。不要ファイルがバックアップ先にたま
ってしまうことを防ぎ、常にコピー元フォルダと同じ内容をバックアップ先に保ち
ます。
実際にコピーを実行する前に、対象情報取得を行うことで、ターゲットドライブ
容量の増減がクラスタレベルで事前にわかります。この結果いかんによって、バッ
クアップ先の最適メディアを考慮することができます。
●フォルダ(ドライブ)同士の比較
ファイルの存在、中身や属性などの比較します。ソースとターゲットを逆転する、
リバース比較もできます。
●フォルダ・ドライブのカタログ化
CSV形式で出力し、CRC情報も付加できます。ファイル情報項目のうち、記録した
い項目を選択したり、項目の優先出力順序を変えることもできます。汎用的なCSV
形式ですので、Excel(Microsoft)等主なアプリケーションで利用できます。
●フォルダ・ドライブのパトロール(巡視)
フォルダ(ドライブ)内を巡視し、ある時点でのファイル情報を保存しておきま
す。あとから、このファイル情報をもとに、前回巡視以降に変化したファイルを調
査記録します。常に巡視していれば、どのファイルが変化したかを知ることができ
ます。インストール前後・他人によるファイル変更・ウイルス等によるシステムフ
ァイルの改竄などの場面で活用できます。調査したパトロールファイルはリストビ
ューでビジュアル表示できます。
●条件に合致したファイルの削除
指定された条件に合致するファイルのみを一掃。ごみ箱への移動指定もできます。
●上記いずれの実行タイプも、対象ファイルの絞り込みとして豊富なオプションが
指定できます。細かな設定はすべての実行モードに共通です。
マルチワイルドカード、除外するタイプ(拡張子)。ワイルドカードはフォルダ
を探索するときのワイルドカードと、ファイルを探索するときのワイルドカードと
別個に指定でき、さらに複数指定可能。効率のよい絞り込みができます。タイムス
タンプ指定として、特定日付以前(以降)などの指定もできます。
●処理した内容(コピーや削除したファイル)やエラー等を逐一記録するログファ
イルも指定できます。記録する項目は処理内容ごとに選択可能です。
●処理対象となるファイルの情報取得(対象情報取得)
いわばシミュレーションとして、実際にはコピーや削除等をせず、見積もりを知
ることができます。この場合も記録をログに残すことができます。
●ファイル削除方法としてゴミ箱が使用可能
逐一確認・特殊属性のあったときだけ確認・確認不要など、好みで選択できます。
●フォルダ・ドライブ情報取得
指定ドライブ(指定フォルダ)配下のファイルの総数、クラスタ数、総計バイト、
クラスタ換算バイト数、それらが占めるドライブ全体の占有率の調査もします。ク
ラスタサイズで換算しますので、該当フォルダが実際のどれだけの容量を占有して
いるかがひとめでわかり
ワす。
●エクスプローラー起動
右クリックでエクスプローラーのコンテキストメニューも表示します。デスクト
ップにちらかってしまったエクスプローラーをすべてクローズ可能です。
そのほかにもきめ細かなオプションが指定できます。応用しだいでいろんな使い
かたができます。
上の実行モードのいずれも、ソースフォルダ(ソースドライブ)とターゲットを
ひとつのペアとして複数指定可能です。連続実行・自動実行・自動終了もでき、Wi
ndows起動時の自動処理やスタートアップ登録(削除)も可能。気軽なデイリーバ
ックアップにも最適です。ファイルのバックアップは気軽でこまめにできることが
第一です。
★Ver 1.0.1.2 ---> Ver 1.1.0.0 のバージョンアップ内容
・パトロールモードの際、削除されたファイルの報告で「変化はありませんでした」
とメッセージしてしまう件を修正。なお、ログファイルやパトロールデータファイ
ルへの出力自体は正常終了していた。
・パトロールデータを一覧し、ファイルの変化がビジュアルにわかる機能(ソート
も可)を追加。今まではログファイルの出力結果しか見る方法がなかった。
・アイテムのプロパティで、存在しないパスを指定すると、パス作成へ移行せずに
「フォルダではありません」旨のメッセージを出しただけで終わってしまう件を修
正。
・多重起動した際、ログファイルへの出力に不具合が出る件を修正。
・スタートアップへ登録したデータファイルのショートカット削除を追加。
・[オプション]-[設定]-[実行]-[ミラーリング処理を先に行う]オプションを追加。
コピー時、不要ファイルを先に削除するので、ターゲットに空き容量が少ない際に
効率的。
・個々のファイルサイズにもとづくクラスタ換算を考慮するように改善。
・コピーモード時に、ターゲットドライブ容量の増減サイズをクラスタ換算(ファ
イルやフォルダが何クラスタ消費しているか)にもとづいて表示するようにした。
実際のコピー前に、対象情報取得を行うことで増減が事前にわかる。また、空き容
量が増加分より少ない場合、警告を発するようにした。
・アイテムのプロパティから直接に全体情報と対象情報を取得可能にした。クラス
タ関連の表示項目などを増加した。
・ログファイルを見やすく改善した。あわせて、ログ記録の際、出力する内容(複
写・削除・エラー等)を選択し、不要な項目は出力しないよう抑制することができ
るようにした。
・パトロールモード時、[ターゲットも含めて実行]オプションを選択してあると、
ターゲット側のパトロール処理が混乱する問題を修正。
・パトロールモード時、対象範囲を狭めるとパトロールファイルに除外されるべき
ファイルリストが残存してしまう問題を修正。
・ピリオドで始まるファイル名に対応。
・比較結果において、比較の対象となったファイル数を表示することにした。
・パトロールファイル閲覧をターゲット側でもできるようにした。
その他の細かなバージョン事項はヘルプより[履歴]をご覧下さい。
■インストール方法
配布されている圧縮ファイルを解凍し、出てきたファイルをすべて任意のフォル
ダへ置いてください。たとえば、C:\Program Files\KoZo\Folder Manager などで
す。
そして、FOLMAN.EXEを実行してください。
■アンインストール方法……ヘルプをご覧ください。
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ダウンロードファイル名を『FOLM1100.LZH』としてください。
301
52
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.24圧縮ミラーリング
【登 録 名】 BKTLH124.LZH
【バイト 数】 236,383 Byte
【検索 キー】 1:BKTLH 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:BACKUP 5:#PACK
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5-133,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
VB4.0J-32BitDLL群(VB40032.DLL他)+OCX(COMDLG32.OCX他)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成の
UNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラーリ
ングをする機能が付いています。(圧縮ファイルでミラーリングできるものは
自分の知っている限りでは他になかったと思います。)勿論、リストアも行え
ます。
BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
VBで作成のため高速とはいえませんが(^^; 是非一度ためしてみてください。
★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
1: フォルダ選択中のオプション設定呼び出し時の不具合修正。
2: "-jf0"オプションの追加で絶対ディレクトリ形式で圧縮されたファイルを、
指定したディレクトリからの相対パスで展開を行えるようにした。
3: スクリプトファイルの設定・保存・実行を行えるようにした。
いつも既定で実行する設定を拡張子 "*.bkt" ファイルとして保存します。
"*.bkt"ファイルの Drag&Drop また、関連付け設定により "*.bkt"のダブ
ルクリックで実行が行えます。
"*.bkt"の設定ダイアログを追加したので簡単に設定できます。
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
まだヘルプファイルはありませんので、使用前に必ず README.TXT(インストー
ル後のBKTLH124.TXT)を参照してください。
バージョンアップをするかたは「BackupToolsV1.24実行ファイル」(FWINAL LIB:2)の
利用がお得です。
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ダウンロードファイル名を『BKTLH124.LZH』としてください。
300
57
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【ソ フ ト名】 ファイル操作 WINHD95 Ver1.5
【登 録 名】 WINHD955.LZH
【バイト 数】 1,263,163 Bytes
【検索 キー】 1:WINHD 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 T.ito
【掲 載 者】 T.ito Nifty Serve ID GGC00433
【対応 機種】 日本語 MS-Windows NT Ver4.0 MS-Windows95
【動作 確認】 NEC PC-9821Ne2,DOS/V Pentium Pro 200Mhz+MGA Millenium PCI
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E WINHD95 (エンター)
【インストール方法】 コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除でSETUP.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載禁止
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【ソフト紹介】
WinHd95は Windows95専用のエクスプローラ クーロンのシェルソフトです。
Windows Ver3.1 Windows NT3.1等では動作しません。
エクスプローラに無いWinHd95の特徴
1.MDI(マルチドキュメントインターフェース)を採用していますのでウィンドウ間操作が容易です。
2.LHA形式でのファイル圧縮、解凍が出来ます。
3.フロッピー等に格納出来ない巨大ファイルの分割バックアップコピーが出来ます。
4.ファイルのコピー移動、圧縮等がマルチスレッドで同時実行されます。
5.多くの機能がシェルエクステンションとして実装されていますので
エクスプローラからも利用出来ます。
6.プロパティシートエクステンションとして拡張子.LZH.ZIPの
プロパティに書庫一覧ページを提供します。
操作性はエクスプローラに準拠していますので
もう一つのエクスプローラとして御利用下さい。
[この他に絶対に必要なファイル]
UNLHA32.DLL Micco氏作のLHA書庫管理ライブラリ
WinHd95ではファイル圧縮にUNLHA32.DLLを利用しています。
Windows のsystemフォルダーにコピーして御利用下さい。
[Ver1.2 からの変更点]
ファイル読み出しの高速化
ファイル圧縮にMicco氏作のLHA書庫管理ライブラリ
UNLHA32.DLLを利用するように変更しました。
ZIPファイル解凍をShodaT.氏作のUNZIP32.DLLを利用して可能にしました。
インターネットエクスプローラ3.0がインストールされている環境で
発生していた不具合に対処等、その他多数のバグをフィックス
詳しくはヘルプファイルをご覧下さい。
1.2Mバイト はオンラインソフトとして絶望的なサイズですが
インストローラーとアンインストローラーを添付する必要が有る為
この様なサイズに成った事をお許し下さい。
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ダウンロードファイル名を『WINHD955.LZH』としてください。
299
55
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【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.23圧縮ミラーリング
【登 録 名】 BKTLH123.LZH
【バイト 数】 233,291 Bytes
【検索 キー】 1:BKTLH 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:#PACK
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5-133,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
VB4.0J-32BitDLL群(VB40032.DLL他)+OCX(COMDLG32.OCX他)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付
【掲 載 日】 1997/03/10
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成の
UNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラーリ
ングをする機能が付いています。(圧縮ファイルでミラーリングできるものは
自分の知っている限りでは他になかったと思います。)勿論、リストアも行え
ます。
BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
VBで作成のため高速とはいえませんが(^^; 是非一度ためしてみてください。
★★★今回のバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1: バックアップ先フォルダの選択中にオプションの作業フォルダを変更した
場合、設定してあったバックアップファイル名が変更されてしまっていた
バグを修正。
2: GetTempPath により収得されたデフォルトの作業フォルダが C:\TEMP に
固定されてしまっていたバグを修正。同時に非対象ファイル指定のデフォ
ルトも自動収得するように修正。
(NEC機等で C:\ドライヴ以外に Windowsをインストールされている方々に
は大変ご不便をおかけしていました)
3: 確認ダイアログで「閉じる」ボタンでキャンセル出来なかったバグ修正。
4: 書庫名に日付を付加するオプション設定の不具合を修正。
5: オプションダイアログの仕様変更。
今回のバージョンアップでこの部分の仕様が大きく変更されています。
各ダイアログの表示位置を設定出来るようにしましたので、今まで以上に
好みに応じた表示設定をすることが出来ます。
6: レジストリの設定バグがあり、フォームが画面の 1/2サイズに表示されてしまう場合
があったものを修正。(一回目の起動時にレジストリの初期化設定を行うダイ
アログを表示します)
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。(アンインストールOK)
まだヘルプファイルはありませんので、使用前に必ず README.TXT(インストー
ル後のBKTLH123.TXT)を参照してください。
バージョンアップをするかたは「BackupToolsV1.23実行ファイル」の利用がお得です。
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ダウンロードファイル名を『BKTLH123.LZH』としてください。
298
29
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【ソ フ ト名】 解凍君ランタイムバージョン
【登 録 名】 KAITOC.LZH
【バイト 数】 27,468 Bytes
【検索 キー】 1:簡単 2:LHA 3:解凍 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 穴田 遼 HQL02042
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 IBM Aptiva
【掲 載 日】 1997/1/07
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1000円) 代行番号「5274」
【転載 条件】 付属ドキュメント 説明書.TXT を参照してください。
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【ソフト紹介】
Windowsのファイル関連付け機能を利用してマイコンピューターや
エクスプローラなどのファイル操作ソフトから解凍したいLHA
形式の圧縮ファイルをクリックするだけで誰にでも簡単に解凍操作
が出来るソフトです。
なお、このファイルを実行するにはVB4.00のDLLファイルが
必要です。もしもそのファイルをお持ちでないならば実用ソフト
フォーラムのLIB6(ファイル操作)にある解凍君ランタイム
をご利用ください。
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ダウンロードファイル名を『KAITOC.LZH』としてください。
297
40
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.68
【登 録 名】 LMELT068.EXE
【バイト 数】 293,205 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【掲 載 日】 1997/03/08
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 FWINNT MES( 4), FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
作成不可だったので,差分はありません。
---- Ver 0.67 からの変更点 ------------------------------------------------
・10MB を超えたファイルが格納された ZIP ファイルの場合に情報を正常に取得
できなかったバグを修正しました。
・ヘルプの更新。
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ダウンロードファイル名を『LMELT068.EXE』としてください。
296
84
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【ソ フ ト名】 FT95 Ver1.78
【登 録 名】 FT95178.EXE
【バイト 数】 832,099 Byte
【検索 キー】 1:FT95 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#UTY 5:FT95
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【公 開 日】 1997/3/4
【作成 方法】 自己解凍ファイルを実行 FT95178.EXE
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円) SW番号:2831
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載は自由です。
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【ソフト紹介】
FT95について:
FT95は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
2分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH)やFTPサ
ーバーを仮想フォルダとして通常のファイル操作のようにできる機能とポップア
ップビューア・よく使うフォルダを一発で開く機能など便利な機能を持ったツー
ルです。
バージョンアップの内容:
・書庫ファイル内のサブフォルダを階層表示できるように改良
・書庫ファイル内のサブフォルダにD&Dでファイルを追加できるように改良
・書庫ファイル内のサブフォルダごとD&Dで解凍できるように改良
・ファイルの圧縮・解凍でタイムスタンプにより更新日時が新しいものだけまたは
すべてのファイルに対し圧縮・解凍するを切り替えできるように改良
・A,BのドライブのリストウィンドウでフォルダをWクリックして開かない現象を
修正。
・ファイル名を変更中にDeleteキーを押すとフリーズする現象を修正。
FT95の機能:
◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
◆書庫ファイルの操作
・書庫ファイルをフォルダのように扱えます。
・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
・書庫ファイルの内容(ファイル一覧)を表示
・圧縮・解凍
・ネットワークドライブ上での圧縮・解凍
・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
・書庫ファイル内のファイルを開く機能
・ロングファイルネーム対応
・自己解凍ファイルの作成
・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
◆FTPサーバーのファイルの操作
・FTPサーバーへファイルをコピー
・FTPサーバーからファイルをコピー
・FTPサーバーのファイルを削除
・FTPサーバーフォルダを削除
◆ポップアップビューア
ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
を表示
◆上下2段の分割ウィンドウ
ファイル操作(コピー・移動)が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
◆よく使うフォルダ
日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
◆名前を指定してコピー
ファイルのコピー先をキー入力で指定
◆ツールの起動
スキャンディスク、デフラグ、ドライブスペースを起動
◆フォルダ内の合計サイズ
フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
◆日時の変更
ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
UNLHA32.DLLについて:
UNLHA32.DLLはMiccoさん作のLHA形式アーカイバライブラリです。
NIFTY-Serveでの登録場所:
FWINNT LIB11 WINDOWS NT service 《DLL》
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ダウンロードファイル名を『FT95178.EXE』としてください。
295
50
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【ソ フ ト名】 Smart View 32 Ver.1.68
【登 録 名】 SV32_168.LZH
【バイト 数】 232,435 Bytes
【検索 キー】 1:SMARTVIEW 2:POWERVIEW 3:#UTY 4:$WIN32 5:%VFD07224
【著作権 者】 Team Swift (担当は Bear (VFD07224) , Kubobon(RXQ07474))
【対応 機種】 Win32環境。Windows 95及びWindows NT 3.5以上
【動作 確認】 PC/AT 100%互換機
【掲 載 日】 1997/3/4
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 ?> LHA E SV32_168.LZH (リターン)
【開発 言語】 Borland C++
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(SW番号:1994)
【登 録 料】 ¥500
【転載 条件】 メールにて御連絡下さい
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【ソフト紹介】
Windows上で、ファイルの内容を表示するビュワーです。DOS上のビュワーでは実現
できないGUIならではの機能が色々有ります。
パワレスなコンピュータでも、充分な速度と操作性を提供します。
同名ソフトSmart ViewのWin32版です。
速度と機能に自信あり (^^)v
※ ・は今まであった機能 ◎は今回の新機能
・読み込みと表示と同時進行。更に速度アップする超高速起動モードを搭載
・テキストファイルを分析・解析するインテリジェント機能
・キーアサイン / ツールバー / 右クリックのメニュー 全てがフルカスタマイズ可能
・画面の配色やコード表示の全てがカスタマイズ可能
・マウスで任意の範囲を選択してクリップボードへ転送できる
・ドラッグ&ドロップによる、直感的なマーク操作
・正規表現による検索をサポート
・簡単な印刷機能を実装
・最新の圧縮形式 -lh6- を含む、LZH・ZIP・SFX書庫を直接解析
・可変ピッチフォント対応/ソート/マスク機能や縦横自在のSmart Filer搭載
・ドライブバーも搭載、D&D可能、更なるパワーアップのSmart Filer
・MACやUNIXのファイル、SJIS/JIS/EUC、テキスト/バイナリなど様々なテキスト形式を自動判別
・外部ツールを簡単に実行可能。エディタ起動後に自動で再読み込み
・圧縮ファイル内のヘルプなどを直接実行したり展開したり
・横スクロールバーを実装
◎Smart Filerを機能アップ。ファイル操作等も可能に。
※Ver.1.67からのバグ修正・機能の微妙な修正もあります
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ダウンロードファイル名を『SV32_168.LZH』としてください。
293
80
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【ソ フ ト名】ART Viewer Lite Ver 1.2
【登 録 名】ARTVW12A.LZH
【バイト 数】2,460,457 Bytes
【検索 キー】1:ARTVIEWER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + #9 FX771/Power Window 4MC
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
【必要DLL】無し(動作に必要なものはすべて含まれています)
【掲 載 日】97/03/02
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】ARTVW12A.LZHを解凍(> LHA E ARTVW12A.LZH)しその後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5059
【サポート 会議】電子メールまたは、FWINMM MES 3, FWINNT MES 4
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ART Viewer Liteは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像を快適に閲覧する
ためのアプリケーションで、下記のような特長があります。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、どの画像フォーマットも高速に表示し
ます。
- エクスプローラのようなツリービュー、縮小画像一覧、タブによる機能切替な
ど先進的で快適なインターフェースを実現しています。
- 一度見た画像のサムネイルは、強力なキャッシュ機能によりいつでも高速に表
示されるようになります。CD-ROMにある画像でも縮小画像の高速な一覧で見た
い画像をすぐに見つけられます。
- エクスプローラのポップアップメニューから画像のクイックビューアを起動で
きるようになります。
- 高度なマルチスレッド制御により待ち時間を最小に抑え、快適な操作性を実現
しています。
- 画像種類、ファイル日付、ファイルサイズによるファイルフィルターを備える
ことにより、インターネットブラウザのキャッシュ閲覧でサムネイルを排除し
たり、色数やフォーマットの異なる同じ画像が含まれたフォルダの閲覧も容易
に行えます。
- 複数画像の一括拡大縮小、フレーム連動拡大縮小機能を備えています。
- 256色表示モードでもハイカラーに迫る美しい画像が楽しめます。
対応画像フォーマット
JPEG(JFIF、JTIF)、TIFF、MPT、TIFF CCITT、TIFF CCITT Group 3、
TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、Windowsビットマップ、
Windows DIB、Windowsメタファイル、Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、
Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、Macintosh Pict、IOCA(ICA)、
WinFax Group 3、WinFax Group 4、FAX Group 3、FAX Group 4、
PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、PostScriptラスタ、CALSラスタ、
GEMイメージ、Microsoft Paint、Word Perfect、Sun Raster
Ver 1.0からの変更点
- ART Viewer Liteの起動を大幅に高速化。
- エクスプローラからもすぐに画像を確認できるクイックビューアを作成。
- DIB画像形式をフィルターに追加。
- キャッシュ機能の大幅強化。
- 次回起動時にも前回のキャッシュをそのまま使用することにより高速化
- キャッシュファイルを圧縮するオプションを追加
- キャッシュフォルダの変更オプションを追加
- キャッシュサイズの変更オプションを追加
- 終了時、キャッシュをクリアするオプションを追加
- サムネイル複数選択機能の追加
- アイコンの微修正、ダイアログティップスの追加
- サムネイルウィンドウの外観変更
Ver 1.2からの変更点
95上でART Quick Viewerを終了させると一般保護違反の発生するバグを修正
(NTでは発生しません)
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ダウンロードファイル名を『ARTVW12A.LZH』としてください。
292
60
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【ソ フ ト名】ART Streamer Ver 1.0
【登 録 名】ARTST10.LZH
【バイト 数】2,744,075 Bytes
【検索 キー】1:ARTSTREAMER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP 5:#CONV
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 4.0, Windows 95 以降
【動作 確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + #9 FX771/Power Window 4MC
【動作 環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
【必要DLL】必要なDLLはすべて梱包されています
【掲 載 日】97/03/02
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】ARTST10.LZHを解凍し(> LHA E ARTST10.LZH)その後解凍された
SETUP.EXEを実行します。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号:5320
【サポート 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3, FWINNT MES 4
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ART Streamerは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像フォーマット変
換アプリケーションです。Photo CDの画像を一度にJPEGに圧縮変換してハード
ディスクに保存したり、たくさんの画像を減色したい場合などにとても便利で
す。Drawソフト等で一枚一枚画像を変換して不便を感じている方はぜひお試し
ください。
- 数十種類の画像フォーマットに対応し、そのフォーマット相互に変換が行
えます。
- 大量の画像を一度に異なるフォーマットに変換することができます。
- エクスプローラのようなツリービューと、タブ付きウィンドウに表示され
た縮小画像一覧やファイル一覧から、変換したい画像を即座に選び出すこ
とができます。
- 選んだ画像は、変換パネルにドラッグ&ドロップで変換対象にする簡単な
オペレーションです。
- フォルダに色数の違う同じ画像がたくさんある場合、サイズを条件に簡単
に絞り込みできるので、変換対象をすばやく選択できます。同様に日付に
よるフィルタリングもできます。
- たくさんの画像変換を行う前に、プレビュー機能で変換結果を確かめるこ
とができます。圧縮率や、減色の状態を確認するのに最適です。
- 簡易ビューアとしても使用できます。
対応画像フォーマット
JPEG(JFIF、JTIF)、TIFF、MPT、TIFF CCITT、TIFF CCITT Group 3、
TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、Windowsビットマップ、
Windows DIB、Windowsメタファイル、Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、
Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、Macintosh Pict、IOCA(ICA)、
WinFax Group 3、WinFax Group 4、FAX Group 3、FAX Group 4、
PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、PostScriptラスタ、CALSラスタ、
GEMイメージ、Microsoft Paint、Word Perfect、Sun Raster
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ARTST10.LZH』としてください。
291
92
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【ソ フ ト名】 LZH Control Ver. 1.10
【登 録 名】 LC110.EXE
【バイト 数】 225,010 Byte
【検索 キー】 1:LZHCTRL 2:%VFG04270 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 鈴木 秀(HIDE)/ VFG04270
【対応 機種】 Windows95 , WindowsNT 4.0
【動作 確認】 FMV DESKPOWER-SX + Windows95
WindowsNT 4.0 (beta)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【作成 方法】 ダウンロードファイルを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア、1000円
【転載 条件】 転載自由、許可不要
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【ソフト紹介】
現在、パソコン通信、インターネット、書籍等で配布されるプログラムは
全てといっていいほど圧縮形式となっています。さらに、日本においては、
LZHファイルが主流であります。
このファイルを扱うにあたり、いろいろな方が優秀なプログラムを開発
されていて解凍可能にしてくれていますが、私なりにもっと使いやすいもの
をと考え、この LZH Control を作成しました。
<機能内容>
- 書庫ファイルの解凍(全体・一部分)
- 書庫ファイルへのファイルの追加
- 書庫ファイル内のファイルの削除
- 書庫ファイルをメンテナンスした後、別名で保存
- MDI形式により書庫ファイルを同時に複数開くことが可能
- 自己解凍書庫の作成
- 新規書庫ファイルの作成
・ファイルの圧縮
・ディレクトリの圧縮
- デスクトップ上のショートカットへの、書庫のドラッグドロップ対応
といった機能があります。
まずは、試して下さい。
<インストール方法>
LCxxx.EXE を実行してできた LZHCTRL.EXE を適当な
ディレクトリにコピーして、ショートカットを作成して下さい。
EXPLORER 等で、起動してもらっても結構です。
但し、UNLHA32.DLL(micco氏 作)が必要です。
--->> NIFTY WindowsNT FORUM(FWINNT) LIB.8 にあります。
ダウンロード後、Windows の SYSTEM Folder にコピーして下さい。
(例 \WINDOWS\SYSTEM)
※ UNLHA32.DLL は、micco氏の著作権物です。
-----------------------------------------------------------------
このソフトに関するお問い合わせは、
NIFTY-ID VFG04270(HIDE)
Internet hidess@he.mirai.or.jp
までメールを下さい。できる限り、回答いたします。
尚、シェアウェアとなっておりますので、試用期間中は複数ファイルを
同時に開く(作成)することはできません。もちろん、複数ファイルの
ドラッグドロップも不可能です。
気にいって頂いた方は、NIFTY の送金代行サービスにて、
代金 1,000円 (送金代行番号 5031)
を、お支払い下さい。 GO SWSOKIN にて、送金代行サービスに入れます。
送金の確認しだい、私からメールにて、制限を解除するパスワードを
お送りいたします。レジスト完了後は、同時に複数ファイルを開くことが
可能になります。
まだまだ使いにくい点もあるでしょうが、改良を重ねてより使いやすい
プログラムにしたいと思います。ご意見をお願いします。
===========================================================================
Ver.1.00 -> Ver.1.10
・Window を1つも開いていない状態で、”書庫を開く”を実行しファイル選択で
キャンセルした場合にメニュー・ツールバーが使用できない というバグ修正。
・内部ロジック改良
・Window の状態(FONT,表示状態) の保存機能追加
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ダウンロードファイル名を『LC110.EXE』としてください。
289
25
===========================================================================
【ソ フ ト名】 解凍くん Ver.1.00
【登 録 名】 KAITO.LZH
【バイト 数】 1,995,801 Bytes
【検索 キー】 1:解凍くん 2:LHA 3:解凍 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 穴田 遼 HQL02042
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 IBM Aptiva
【掲 載 日】 1997/1/07
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(500円) 代行番号「5237」
【転載 条件】 付属ドキュメント 説明書.TXT を参照してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHAで圧縮されたファイルを簡単に解凍出来るソフトです。
解凍くんは初心者から上級者まで誰でも簡単にご利用出来るように
作成しました。
解凍は画面の指示に従えば誰でも間違いなく解凍出来ます。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『KAITO.LZH』としてください。
288
56
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【ソ フ ト名】 マルチ ボリューム コピー ツール Ver1.00(32ビット プログラム)
【登 録 名】 MFD32100.EXE
【バイト 数】 63,439 Byte
【検索 キー】 1:MFD32 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 田中教裕 MXF00101
【対応 機種】 Windows95 & Windows NT3.51,NT4.0以上
【動作 確認】 Dynabook GT-R Windows NT3.51
Dynabook サテライト プロ 420 Windows 95
Dynabook サテライト プロ 420 Windows NT 4.0
PC9821XaC9W Windows 95
PC9821XaC9W Windows NT 4.0
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/02/17
【作成 方法】 自己解凍です.MFD32100.EXEを実行して下さい。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (500円) SW番号「5213番」
【転載 条件】 転載するときは、事前に著作権者宛にメールを下さい。
====================================================================
【ソフト紹介】
このツールは、FD1枚に入りきらないようなファイルを複数のFDに
渡ってコピーします。
1枚のFDには、30KB程度空きを持たすように コピーを行います。
FDにファイルが在ってもかまいません。
機能を最小限にしたシンプルな作りなので使い勝手がよいと思います。
MFDのGUI版プログラムです。
【制限事項】
・ワイルドカード及び複数ファイルの指定はできません。
【梱包ファイル】
MFD32.EXE
MFD32.CNT
MFD32.HLP
MFD32.TXT
【インストール方法】
適当なディレクトリまたはフォルダを作成し、MFD32100.EXEを
コピーしてから実行してください。
--------------------------------------------------------------------
ご意見がありましたら、MXF00101にメールを下さい。
--------------------------------------------------------------------
====================================================================
ダウンロードファイル名を『MFD32100.EXE』として下さい。
287
94
===========================================================================
【ソ フ ト名】 DiskMirroringTool32 for BackUp
【登 録 名】 DMT242.LZH
【バイト 数】 102,915 Byte
【検索 キー】 1:DSKMRR32 2:$WIN32 3:BACKUP 4:#FILEOP 5:#UTY
【著作権 者】 CSQ JBB02617
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51&4.0
【動作 確認】 DOS/V機(Windows95&WindowsNT3.51SV)
【掲 載 日】 1997/02/18
【作成 方法】 LHA にて解凍後、HelpFile参照。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円)
【SW 番号】 3610
【サポート 会議】 電子メールのみ
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
<概要>
Disk Mirroring Toolは、HD、FDの指定したディレクトリ以下のディレクトリ、
ファイルとバックアップ側のそれらを全く同じにすることができます。つまりバッ
クアップをするたびにマスター側で消してしまったディレクトリ、ファイルは同様
に削除し、常に内容を同じにしておくことができます。勿論、通常のコピーツール
の様にファイルをバックアップする事も可能です。
また、タイマーモードを内蔵する事により、毎日指定時間にバックアップを実行し
たり、指定時間毎にバックアップを行う事ができます。コンピュータの空き時間に
自動でバックアップを実行する時に便利です。
◆Windowsのシステムドライブのバックアップ&リストアをほぼ完全に実現できます。
◆Windows3.1時代より多くの皆様に愛用されてきた実績あるバックアップツールで
す。信頼性、安定性に優れています。
◆バックアップは、以前バックアップした時から変更のあったものについてのみ実
行するため、非常に短時間でバックアップ可能です。
◆圧縮ドライブにも対応していますので小容量メディアへのバックアップも可能で
す。
◆バックアップのレポートファイルを作成することができますので、過去のバック
アップログとして残すことができます。
◆ドライブは、HD、MO、FD、ネットワークドライブ等エクスプローラで確認
できるドライブであれば問題なく動作します。
(ネットワークドライブは、ドライブの割り当てが必要です。)
◆複数のディレクトリそれぞれをバックアップする場合も、それぞれの設定ファイ
ルを作成しBATファイルを作成することにより、一括してバックアップを行え
ます。
◆マスター側、バックアップ側それぞれのディスク使用容量、全容量を表示するた
め、設定時に、バックアップ側の容量の不足が確認できます。
◆マスター側の使用中のファイルもバックアップ可能です。
(WIN386.SWP、PAGEFILE.SYS以外)。
◆Win95またはWinNT4.0以上での使用時は、ゴミ箱が使用可能です。
この機能を使用すれば、バックアップ側のファイルを削除するときにゴミ箱へ移
動することができます。
◆拡張子dmfをDskmrr32.exeに関連付けておくと、エクスプローラ等で設定ファ
イルをダブルクリックするだけでその設定でバックアップを実行できます。
◆システムエージェントで使用する事により、起動時、毎週、毎月等のバックアッ
プも可能です。この場合は、必ずdmfファイル(設定ファイル)を指定して実
行して下さい。
◆シミュレーションボタンを使用することにより、現在の設定で、バックアップを
行わずにマスター側とバックアップ側とのファイルを比較できます。また、これ
を利用することにより、ディレクトリ間またはドライブ間のファイルの比較やフ
ァイルリストのデータベース化に応用できます。出力されるテキストファイルは、
CSV形式ですのでExcel、Access等で簡単に開くことができます。
◆ボタン一つでマスター側とバックアップ側の設定が入れ代わり、復元設定が簡単
にできます。
<注意>
Disk Mirroring Tool32には、VB4ランタイムファイルが必要です。
(詳しくはヘルプファイルをご参照下さい。)
<インストール方法>
◆はじめてインストールされる方◆
解凍後、適当なディレクトリを作成し、解凍した全てのファイルをそこへコピー
して、DSKMRR32.EXEを実行して下さい。
◆既に古いバージョンがインストールされている方◆
解凍後、sample.dmf以外のファイルを既にインストールされているデ
ィレクトリーへコピーして下さい。
後は、今まで通りご使用いただけます。
バージョンアップの場合は、送金は不要です。
<Ver.2.42バージョンアップ内容>
1.バグ修正。タイマーを使用したバックアップの終了時に
、「実行時エラー5:.
..」または、「現在、他のDMT32が実行中か...」等のエラーメッセージが
でる場合があるバグを修正。これは、Ver.2.40、2.41で発生しま
す。(これらのバージョンでこの表示がでてもバックアップは正常終了してお
ります。)
2.Help内、Windowsシステムドライブのリストアに関する情報追加。以前のバージ
ョンをご使用の方は、是非ご一読下さい。
<Ver.2.41バージョンアップ内容>
1.バグ修正。[File]-[Editor Settings]設定後に、「実行エラー13:型が一
致しません。」が表示され起動できないバグを修正。
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ダウンロードファイル名を『DMT242.LZH』としてください。
286
38
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【ソ フ ト名】 Psycho Filer. v0.97(評価版)
【登 録 名】 PF097.LZH
【バイト 数】 72,016 Byte
【検索 キー】 1:PF 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 片岡 毅(NBH00316)
【対応 環境】 Windows NT 3.51/4.0,Windows 95
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 P/I-XP55T2P4(P5-90MHz)(MS-WindowsNT3.51/4.0,MS-Windows95)
【掲 載 日】 1997/02/16
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E PF097 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINNT MES 4
【転載 条件】 β版につき転載禁止とします
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【ソフト紹介】
Psycho Filer.は、WindowsNT3.51/4.0,Windows95 環境で動作する、ファイル管理
ユーティリティです。
コピー、削除、移動、属性変更、ディレクトリ内ファイル容量、ファイル名変更、
ボリュームラベル設定、ネットワークの表示、UNCの対応など
ユーザーインターフェースはDOSアプリのように動作するように心掛けました。
マウス操作を前提にしていない為、マウスで操作できない部分があります。
Visual C++/4.x を使用して作成した、32ビットマルチスレッドアプリケーション
となっています。その為、ディレクトリにファイルが多い場合や、ネットワーク読み
込みなどで時間がかかる場合などに、いつでも処理を中断することができます。
●特徴
・1度に10万ファイルを扱うことが可能
・ネットワーク共有ディレクトリの表示(UNCによるファイルアクセス)
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ダウンロードファイル名を『PF097.LZH』としてください
285
98
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【ソ フ ト名】 Folder Manager (FolMan) V1.0.1.2
【登 録 名】 FOLM1012.LZH
【バイト 数】 341,223 Byte
【検索 キー】 1:FOLMAN 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#DIR 5:#COPY
【著作権 者】 孝蔵(KoZo) MHD01366
【開発 言語】 Visual C++ Ver 4.2 Enterprise Edition with MFC
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【動作 確認】 AT互換機上で Windows 95 及び Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/02/15
【作成 方法】 LHA 等にて解凍を行ってください。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1000)~シェアウェア番号は 4957 番です。
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 上記著作権者に事前に連絡してください。
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【ソフト紹介】
Folder Manager(FolMan~ふぉるまん)は、フォルダやドライブまわりを中心とし
たマネージメントツールです。以下の特徴があります。
●フォルダ・ドライブ同士のコピー(アップデート/ダウンデート/リバース)
同名ファイルがあったときの処理として、上書き・スキップ・更新日時の新しい
ファイルのみ処理(アップデート)・更新日時の古いファイルのみ処理(ダウンデ
ート)などが選択できます。ソースとターゲットをリバースし、コピーしておいた
ものを元に戻すことができます。
ミラー処理もできます。コピー元フォルダにはなく、コピー先フォルダのみにあ
る不要なファイルをコピー先から削除します。不要ファイルがバックアップ先にた
まってしまうことを防ぎ、常にコピー元フォルダと同じ内容をバックアップ先に保
つことができます。
●フォルダ(ドライブ)同士の比較
ファイルの存在、中身や属性などの比較。ソースとターゲットのリバースもでき
ます。
●フォルダ・ドライブのカタログ化
CSV形式で出力し、CRC情報も付加できます。ファイル情報項目のうち、記録する
項目を選択したり、出力順序を変えることもできます。汎用的なCSV形式ですので、
Excel(MicroSoft)等主なアプリケーションで利用できます。
●フォルダ・ドライブのパトロール(巡視)
フォルダ(ドライブ)内を巡視し、ファイル情報を保存しておきます。あとから、
このファイル情報をもとに、前回巡視以降に変化したファイルを調査します。常に
巡視し、そのログファイルを残しておけば、どのファイルがいつ、どこが変化した
のかを知ることができます。インストール前後・他人によるファイル変更・ウイル
ス等によるシステムファイルの改竄などの場面で活躍します。
●条件に合致したファイルの削除
指定された条件に合致するファイルのみを一掃。ごみ箱への移動指定もできます。
●上記いずれの実行タイプも、対象ファイルの絞り込みとして豊富なオプションが
指定できます。
マルチワイルドカード、除外するタイプ(拡張子)。ワイルドカードはフォルダ
を探索するときのワイルドカードと、ファイルを探索するときのワイルドカードと
別個に指定でき、さらに複数指定可能。効率のよい絞り込みができます。
タイムスタンプ指定として、特定日付以前(以降)などの指定もできます。
●処理した内容(コピーや削除したファイル)やエラー等を逐一記録するログファ
イルも指定できます。
●処理対象ファイルの情報取得(対象情報取得)、いわばシミュレーション機能と
して、実際にはコピーや削除等をせず、見積もりを知ることができます。この場合
も記録をログに残すことができます。
●ファイル削除方法として、ゴミ箱の使用、逐一確認あるいは特殊属性のあったと
きだけ確認、確認不要など、好みで選択できます。
●フォルダ・ドライブ情報取得
指定ドライブ(指定フォルダ)配下のファイルの総数、総計バイト、それらが占
めるドライブ全体の使用率の調査もします。
●右クリックでいつものエクスプローラーが起動し、コンテキストメニューも表示
します。デスクトップにちらかってしまったエクスプローラーをすべてクローズ可
能です。
そのほかにもきめ細かなオプションが指定できます。応用しだいでいろんな使い
かたができます。上の実行モードのいずれも、ソースフォルダ(ソースドライブ)
とターゲットをひとつのペアとして複数指定可能です。連続実行・自動実行・自動
終了もでき、Windows起動時に自動処理やスタートアップ登録も可能。デイリーバ
ックアップにも最適です。
ぜひお試しください!(^o^)/
■前回のバージョン(Ver 1.0.1.0)よりの主な変更点
・[オプション]-[設定]-[カタログ]-[記録する項目と順位の設定]にて、カタログ時
に記録するファイル情報項目
フ順位をつけられるようにした。任意の項目を任意の
順序で出力できるようにした。
・[オプション]-[設定]-[カタログ]-[サイズ出力に際し、Bytes 文字列をつける]を
設けた。
・共有中のファイルへのアクセスでエラーが起こった際、その報告場面でファイル名
が無題になってしまうという件を修正。
・タイムスタンプの復元処理中にエラーが起こった際、属性が元に戻らないことがあ
る件を修正。
・[オプション]-[設定]-[実行]-[エラーが出てもできるだけ処理を続行]がチェック
されている際、より多くの場面で続行可能とした。
・共有ファイル時の例外処理の改善。
その他の細かなバージョン事項はヘルプより[履歴]をご覧下さい。
■インストール方法
配布されている圧縮ファイルを解凍し、出てきたファイルをすべて任意のフォル
ダへ置いてください。たとえば、C:\Program Files\KoZo\Folder Manager などで
す。
そして、FOLMAN.EXEを実行してください。
■アンインストール方法……ヘルプをご覧ください。
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ダウンロードファイル名を『FOLM1012.LZH』としてください。
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38
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【ソ フ ト名】 Phycho Filer. v0.95(評価版)
【登 録 名】 PF095.LZH
【バイト 数】 90,777 Byte
【検索 キー】 1:PF 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 片岡 毅(NBH00316)
【対応 環境】 Windows NT 3.51/4.0,Windows 95
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 P/I-XP55T2P4(P5-90MHz)(MS-WindowsNT3.51/4.0,MS-Windows95)
【掲 載 日】 1997/02/12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E PF095 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINNT MES 4
【転載 条件】 β版につき転載禁止とします
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【ソフト紹介】
Psycho Filer.は、WindowsNT3.51/4.0,Windows95 環境で動作する、ファイル管理
ユーティリティです。
コピー、削除、移動、属性変更、ディレクトリ内ファイル容量、ファイル名変更、
ボリュームラベル設定、ネットワークの表示、UNCの対応などの機能を持ちます。
ユーザーインターフェースはDOSアプリのように動作するように心掛けました。
マウス操作を前提にしていない為、マウスで操作できない部分があります。
Visual C++/4.x を使用して作成した、32ビットマルチスレッドアプリケーション
となっています。その為、ディレクトリにファイルが多い場合や、ネットワーク読み
込みなどで時間がかかる場合などに、いつでも処理を中断することができます。
●特徴
・1度に10万ファイルを扱うことが可能
・ネットワーク共有ディレクトリの表示(UNCによるファイルアクセス)
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ダウンロードファイル名を『PF095.LZH』としてください
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45
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【ソ フ ト名】 ファイルマネージャ・エクステンション for Windows NT4.0
【登 録 名】 CFMEX2.LZH
【バイト 数】 208,475 Byte
【検索 キー】 1:ファイルマネージャ 2:NT4.0 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 シーサー JBC01443
【対応 環境】 Windows NT 4.0 専用 / NT3.51, 95 不可
【動作 確認】 自作 PC/AT 互換機
Gateway G6-2000
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
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【ソフト紹介】
これは Windows NT 4.0 に付属のファイルマネージャの機能を拡張するためのエクス
テンション(アドオン)です。以前発表したDos Prompt Here for NTの機能追加版で
す。
このエクステンションは以下のように
・SDI だからヤだ。
・表示が遅いからヤだ。
・なんだか知らんがヤだ。
という理由でエクスプローラに不満があり、ファイルマネージャを使っている方に使
っていただければ幸いです。
このエクステンションは Windows NT 4.0 専用です。 Windows 95 では使用できませ
ん。
現在、以下の機能をサポートしています。
・ショートカット作成
メニュー3個所
デスクトップ
カレントフォルダ
以上5個所へのショートカットの作成をサポートしています。
・Dos Prompt Here (PowerToysに含まれているツールと同機能)
現在選択されているフォルダをカレントとして DOS プロンプトを起動。
・Explore From Here (PowerToysに含まれているツールと同機能)
現在選択されているフォルダでエクスプローラを起動。
インストール方法は付属のヘルプを参照してください。
281
52
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【ソ フ ト名】文字列検索 SFIND Ver 2.4
【登 録 名】SFIND24.LZH
【バイト 数】1,000,506 Byte
【検索 キー】1:SFIND 2:$WIN32 3:#UTY 4:#FILEOP 5:GREP
【著作権 者】長橋 一成 SGW03600
【対応 OS】Windows NT 3.51/4.0, Windows 95
【動作 確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + #9 FX771/Power Window 4MC
【動作 環境】Windows 95、Windows 3.51/4.0
【必要DLL】UNLHA32.DLL(圧縮ファイルから検索を行う場合は必要)
【掲 載 日】97/02/10
【圧縮 形式】LHA 2.13
【作成 方法】LHA にて解凍を行い(LHA E SFIND24.LZH)その後setup.exeを起動する。
【ソフトウェア種別】シェアウェア(1,500円) 送金代行番号:1527
【サポート 会議】電子メールまたは、FWINAL MES 6
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
複数のファイルから文字列を検索するソフトです。下記のような特長があります。
- 文字列検索、ファイル検索の両方の機能を装備。
- 圧縮ファイルからの文字列検索に対応。
- 日本語EUCファイルの文字列検索に対応。
- スプリットブラウザにより検索結果の前後すべて確認可能。
- サブフォルダ、ワイルドカードを含んだファイル名で検索可能。
- 複数の圧縮ファイル内のファイル一覧をとり関連アプリを起動可能
- 検索結果のダブルクリックにより、該当行へジャンプしてエディタを起動可能。
- くり返し検索を行っても面倒でない使い易いインターフェース設計。
- 検索結果の色分け表示により見やすい出力。
- 検索結果を、日付,ファイル名,フォルダ名,サイズ,種類で順/逆ソート可能。
- 検索ファイルの日付や属性の変更可能。
- 検索結果をテキストファイルとして保存可能。
- 検索結果を再利用可能な形式で保存可能。
Ver2.3からの変更点
- スプリットブラウザや他のアプリケーションで選択した文字列をドラッグして
検索文字コンボボックスにドロップできる機能を追加
- エクスプローラや検索結果のファイル名をファイル名コンボボックスにドロッ
プできる機能を追加
- 前回の検索フォルダで起動しないオプションを追加
- 他のアプリで開いているファイルもなるべく検索できるように変更
- 検索行の長さ制限を4倍に拡大
- ビューの背景色をシステムで設定されたものを使用するように変更
- ファイル名のみの検索を行った場合に最後のファイルが開けないバグを修正
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ダウンロードファイル名を『SFIND24.LZH』としてください。
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50
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【ソ フ ト名】 迷子ファイルファインダー STRAIED.EXE Version1.50 L01(R00)
【登 録 名】 SFF15010.LZH
【バイト 数】 111,453 Bytes
【検索 キー】 1:SFF 2:#FILEOP 3:$WIN32 4:%PXL07006 5:TSG
【著作権 者】 TheStallGate PXL07006
【対応 機種】 WindowsNT3.51(x86)以降が動作する機種
【動作 確認】 SVD51007, CWP51003
WindowsNT3.51 Server / WindowsNT4.0 Workstation
【公 開 日】 1997/02/07
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
C> LHA E SFF15010(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア番号 3934 \500- (試用期間30回の起動制限付き)
【転載 条件】 事前に作者宛に問い合わせてください。
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【ソフト紹介】
[効 能] 指定したディレクトリを検査して、ファイルがあればファイル名を
表示します。
表示されたファイルは、移動や複写、削除することができます。
ファイルの移動を自動的に行うことができます。
ネットワークでの共有ドライブの管理等に利用できます。
[使 用 法] スタートアップグループにいれてください。(・_・)ヾ(^^;ヲイヲイ。
[履 歴] 1996/08/16 Straied.exe Ver1.01 L03(R00) 公開
1996/08/26 Straied.exe Ver1.02 L01(R00) 公開
ファイルを表示せずに、自動で処理するモードの追加
ダイアログデザイン等の変更
機能制限の除去 他
1996/09/07 Straied.exe Ver1.02 L01(R01) 公開
TrialUserで監視間隔が機能しないバグの修正(__;
1996/09/27 Straied.exe Ver1.02 L01(R02) 公開
ディレクトリの指定で \\PCname\Dir\ 形式に対応
1997/02/07 Straied.exe Ver1.50 L01(R00) 公開
全体的な機能の見直し・統廃合と新規追加
[廃止]
・ネットワークドライブの追加接続機能 ほか
[統合]
・監視ディレクトリ(上下)の区別を廃し一本化
[新規]
・メイン画面下部にファイル数と選択済バイト数を表示
・ファイルの複数選択→移動・複写・削除が可能に
・ファイルの所有者へ「移動」時にメッセージを送信 ほか
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ダウンロードファイル名を『SFF15010.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 マルチ ボリューム コピー ツール Ver0.95(32ビット コンソール プログラム)
【登 録 名】 MFD095.LZH
【バイト 数】 18,374 Byte
【検索 キー】 1:MFD
【著作権 者】 田中教裕 MXF00101
【対応 機種】 Windows95 & Windows NT3.51,NT4.0 の DOSプロンプト
【動作 確認】 Dynabook GT-R Windows NT3.51
Dynabook サテライト プロ 420 Windows 95
PC9821XaC9W Windows 95
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/02/05
【作成 方法】 LHAで解凍を行う.
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 なし
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【ソフト紹介】
このツールは、FD1枚に入りきらないようなファイルを複数のFDに
渡ってコピーします。
1枚のFDには、30KB程度空きを持たすように コピーを行います。
FDにファイルが在ってもかまいません。
機能を最小限にしたシンプルな作りなので使い勝手がよいと思います。
コンソールプログラムなのでDOSプロンプトで実行してください。
32ビットのコンソールプログラムなので MS-DOS では動作しません。
【使用方法】
FDにファイルを保存する場合
MFD S ファイル名
FDからハードディスクに復元する場合
MFD L [復元先ディレクトリ名]
ディレクトリ名を略した場合はカレントディレクトリに復元します。
簡易ヘルプ
MFD
【制限事項】
・ワイルドカード及び複数ファイルの指定はできません。
・FDが2台存在してもドライブ名が若いドライブが対象となります。
例) [A:] 5インチFDD
[B:] 3.5インチFDD
以上のような構成の機種だと、無条件に[A:]が採用されます。
【機能強化事項】
NECでも動作する様にしました。
【梱包ファイル】
MFD.EXE
MFD.TXT
【告 知】
まもなく、MFDのGUI版(MFD32.exe シェアウェア)をリリースします。
--------------------------------------------------------------------
ご意見がありましたら、MXF00101にメールを下さい。
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ダウンロードファイル名を『MFD095.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 FileVisor32(ファイルバイザ)Ver3.56
【登 録 名】 FV32356.EXE
【バイト 数】 2,124,381 bytes
【検索 キー】 1:FV32 2:#FILEOP 3:$WIN32 4:FILE 5:#FILEMGR
【著作権 者】 宮内 邦昭(GCE02527)
【対応 OS】 Windows 95 および Windows NT(INTEL)3.51以降
【掲 載 日】 1997/02/03
【作成 方法】 自己解凍形式(ファイルマネージャやエクスプローラから起動)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\4000) 試用期間3週間(SW送金システム:1128番)
FV16ユーザアップグレード(\1200) (SW送金システム:1648番)
【転載 条件】 転載するときは、付属のヘルプを一読の上、書式に従って事前
にメールにて許可申請のこと。事後承諾は不可
===========================================================================
【ソフト紹介】
#### WindowsNT環境では v3.51以降の版でのみ動作します ####
FileVisor32はWin95/WinNT上で動作する、Win32対応のファイルマネージャです。
Windows3.1上のFileVisorとほとんど同じインタフェースで利用でき、またNTFSなど
のファイルシステムにも対応し、ロングファイル名も扱えます。
v3.56までの修正
◎アイコンの設定で、*.ICOファイルを指定した場合に設定が反映されなかった
不具合に対処
◎ZIP書庫の解凍で、Unzip.dll(16bit版)を一部必要としていた不具合に対処
◎PC-98マシンで、ファイル容量の計算に問題があった不具合に対処
v3.55までの修正変更
◎Windows95/WindowsNT4.0においてArcmil32.dllによるアプリケーションエラー
が発生する不具合への対処
v3.54までの修正変更
◎ZIP書庫の解凍は、Unzip32.dllのみに依存するよう修正
◎FileVisor独自のアイコン表示設定機能を、希望多数により復活。
設定方法もより解り易く変更
◎「クリップボードへ転送」で、ツリーウィンドウにフォーカスがあるときには、
現在のツリー構造をクリップボードへ転送するよう機能追加
◎アイコン表示が変わってしまう不具合の修正
◎ダイアルアップ接続時にビープ音が鳴る不具合の修正
◎複数起動しない設定の場合に、2つめを起動させるとアプリケーション
エラーが発生する不具合の修正
◎>表示に無関係なフォルダへアクセスして、アクセスエラーメッセージを
表示する不具合に対処
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FV32356.EXE』としてください。
273
78
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【ソ フ ト名】 WinChk for Win32 ver.1.50
【登 録 名】 WDC32150.LZH
【バイト 数】 424,106 bytes
【検索 キー】 1:WINCHK32 2:#FILEOP 3:$WIN32
【著作権 者】 川田あそぶ(CXN00075)
【対応 OS】 Windows 95 / Windows NT(INTEL)3.51 / Windows NT(INTEL)4.0
【動作 確認】 PC9821AS2(MS版WIN95 / MS版WIN-NT3.51 / MS版WIN-NT4.0)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL , UNZIP.DLL , TAR32.DLL
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 A> LHA X WDC32150.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載するときは、事前にメールにて許可申請のこと。
===========================================================================
【ソフト紹介】
WinChk32は、Windowsアプリケーションのインストールにより刻々と変化する
ウィンドウズ環境をチェックする機能を持ったファイル管理ソフトです。
《特徴》
・ドラッグ&ドロップによりファイル操作が可能
・標準の関連付け起動の他に独自の2つの関連付けが可能
・連続画像データ表示、連続WAVデータ再生が可能
・ファイルの移動・変更を簡単にチェックすることが可能
・レジストリの変化を完璧にチェックすることが可能
・ファイルに半角260文字までのコメントを付加することが可能
・INIファイルを専用ダイアログにて編集・比較することが可能
・独自に『送る』メニューを実装(Win95/NT4.0のみ)
・ファイルのセキュリティ情報を表示することが可能(WinNTのみ)
《前回との差分 1.41 -> 1.50》
・WindowsNT4.0への正式対応
・アイコンリソース解放漏れの不具合修正
・メモリ解放漏れの不具合修正
・Windows95においてグループファイル実行をスタートメニューのプログラム
部分を表示するように変更(メモリキャッシュオプションの追加)
・頭文字でファイル選択の場合、小文字ファイルを選択出来ない不具合修正
・ドロップターゲットを実装
・ディレクトリ同期機能の全面改装
・ディレクトリ同期機能の実行結果ログのフォーマットを変更
・コメントコピー/移動時に重複チェック機能の追加
・関連付け設定で拡張子入力に追従するように機能追加
・レジストリチェックに簡易モードの追加
・スピードバーを3つ切り替え可能なように機能追加
・ファイル名変更時の異常動作の修正
・プロセスビュアー機能追加
・ウィンドウタスクビュアー機能追加
・オブジェクトボード機能追加
・ファイルサイズ/属性によるソートの追加
・スピードバー設定のダイアログを改装
・情報ファイルの全サブディレクトリ上書き機能の追加
・新規作成でフォルダ以外の場合もファイル名変更ダイアログを表示するよう
に変更
・パス名入力履歴で最新入力のものをトップにもってくるように変更
・送るメニューのアイコン表示の不具合修正
・送るメニューでごみ箱のショートカットが使用不可の不具合修正
・ごみ箱を空にする機能の追加【Win95/NT4.0】
・ごみ箱を表示する機能の追加【Win95/NT4.0】
・ハードリンク作成機能の追加【NT3.51/NT4.0】
・ハードリンク数表示機能の追加【NT3.51/NT4.0】
・ファイル分割ダイアログの変更
・ファイル結合ダイアログの変更
・スピードボタン追加(たくさんあるので書くのが面倒くさい)
・クイックリスト機能の追加
・LZHファイル表示/新規作成/書庫テスト機能の追加
・インストール前処理省略の追加
・WinChk32複数起動禁止オプションの追加
・スモールアイコン使用切り替えボタンの追加
・TAR32.DLLを使用したTARファイルの解凍機能の追加
・LZH自己解凍書庫の解凍機能の追加
《注意》
・WinChk32を使用する前には、必ずREADME.TXTを読んでください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WDC32150.LZH』としてください。
265
42
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【ソ フ ト名】 暗号郎 ファイル暗号化ツール Version 1.0.0.3
【登 録 名】 ANGO1003.EXE
【バイト 数】 197,362 Bytes
【検索 キー】 1:ANGORO 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 山路崇夫 (PFF03002)
【対応 機種】 Windows95 ,WindowsNT4.0
【作成 方法】 Win32版自己解凍形式
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載するときは、事前に著作権者宛にメールを下さい。
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【ソフト紹介】
・WindowsNT,95用のファイル暗号化ツールです。インターネットなどを利用した
データ通信で、特定の相手方と安心してファイル交換を行うことを目的として
います。暗号郎は「あんごろう」とお読み下さい。
・暗号郎は、1つのファイルを暗号化したり復元化したりします。また、不特定
多数の相手に暗号化したファイルを送るのではなく、特定の相手(同じく暗号
郎を利用し、予めキーの打ち合わせが可能な相手)に限ってファイルを送受信
することを前提としています。
・暗号化の仕組みは全て公開しており、非常にシンプルで簡単に理解できます。
仕組みを十分理解した上で、利用者が使い方を工夫し、ほぼ完璧に近い安全な
データ通信が可能になります。プログラムをリバース・エンジニアリングで解
析しても、解読の役には立ちません。『鍵』を盗まれない限り、まず解読され
ることもないと考えます。(スーパーコンピュータを無駄遣いすれば?)
・『鍵』を定期的に交換するか、曜日や奇数日、偶数日などで使い分けしていれ
ば、絶対に解読できない筈です。全ては利用者のアイデア次第でしょう。
・暗号化も復元化も1本のプログラムで行い超高速です。詳細については、ヘル
プファイルをご覧下さい。
〒509-51 岐阜県土岐市土岐津町土岐口1475
コ ス モ ソ フ ト
TEL 0572-55-1463 / FAX 0572-55-1462
NIFTY-Serve ID:PFF03002 (山路崇夫)
PC-VAN ID:UKN46442 ( 〃 )
E-Mail cosmo@blk.mmtr.or.jp
Home Page http://www.blk.mmtr.or.jp/~cosmo/
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ダウンロードファイル名は『ANGO1003.EXE』として下さい。
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【ソ フ ト名】 汎用インストーラ/アンインストーラ FreeInst V1.03
【登 録 名】 FINST103.EXE
【バイト 数】 73,828 Byte
【検索 キー】 1:FreeInst 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 桐井 裕司 PXI14155
【対応 機種】 WindowsNT3.51, Windows95
【掲 載 日】 1997/1/9
【作成 方法】 自己解凍ファイルになっています。 C> FINST103 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールにて受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FreeInstは汎用のインストール/アンインストールツールです。特にオンライ
ンソフト作者が自身の提供するアプリケーションに組み込むことを目的とした
ものです。フリーソフトですが商用目的で使用することはご遠慮ください。但
し、シェアウェアは除きます。
【特長】
1.サイズがコンパクト。(約35kバイト)
2.スタートメニューにプログラムグループを作成できます。
3.デスクトップにショートカットを作成できます。
4.アプリケーションの関連付けができます。
5.インストール終了後にReadMe等の説明ファイルを表示できます。
6.コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」のメニューにア
ンストールの設定を登録できます。
7.LHMELT(Micco氏作),ファイルマネージャ拡張メニューFMEXM(mH氏作)等を使用し
てファイルの解凍からインストールまで自動でおこなうことができます。
【インストール】
FINST103.EXEを実行してください。
その他注意事項は「README.TXT」をお読みください。
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ダウンロードファイル名を『FINST103.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 DiskCleaner for NT/95 Ver1.00b
【登 録 名】 DCLR100B.LZH
【バイト 数】 110,854 Bytes
【検索 キー】 1:FILE 2:DISKCLEANER 3:$WIN32 4:#FILEOP 5:#DIR
【著作権 者】 野村幸昭 HGE02574
【対応 機種】 WindowsNT 4.0 / WindowsNT 3.51 / Windows95 以降
【動作 確認】 PC/AT互換機 WindowsNT3.51 / Windows95
【開発 言語】 Visual C++ Version 4.02 Profesional (Japanese)
【掲 載 日】 1997/01/06
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DClr100b.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウエア 500円 (試用期間30日は無料)
【転載 条件】 転載は自由 対価を伴う媒体への掲載はメールをお願いいたします
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【ソフト紹介】
ハードディスクの占有サイズの大きなディレクトリをすぐに探し出すためのツール
です。マルチスレッドですので計算中も容量を確認することができ、しかも高速で
す。
〔 DiskCleanerの画面イメージ ]
+----+-------------------------------------------------+
| -- | DiskCleaner |
+----+-------------------------------------------------+
|+--------------------------------------------+ |
|| [FD]A: used 0M free 0M total OM | |
|| [HD]C: used 395M free 138M total 534M | |
|| [HD]D: used 1302M free 136M total 1439M | |
|| +-| | 69.8M DDK | |
|| +-| | 1.5M emterm | |
|| +-| | 3.0M IMAGE | |
|| +-| | 229.0M MSDEV | |
|| +-| | 18.4M MSDN | |
|| +-| | 80.1M MSOFFICE |[ソート]|
|| +-| | 0.0M My Document | [表示] |
|| +-==[] SampleCodes |[オプション]|
|| [RM]G: used 1M free 13M total 14M | |
|| [CD]R: used 260M free 0M total 260M | [削除] |
|| [RM]S: used 1M free 13M total 14M | [終了] |
|+--------------------------------------------+ |
+------------------------------------------------------+
[FD]/[HD]等はアイコン "=={}"も懐中電灯のアイコン
【機能】
最初に、各ドライブの容量・空き容量・全容量を表示します。
ドライブをダブルクリックすると計算を始め、計算されたディレクトリ
から順次表示されます。ディレクトリをダブルクリックすると、計算後の
ディレクトリはもちろん計算中のディレクトリに関してもその子ディレク
トリの内容を表示することができます。上の図は、計算中の概要を示した
もので、懐中電灯は計算中のディレクトリを指し示しています。
ソートは、アルファベット順とサイズ順から選択でき、表示は、MByte
単位とKByte単位、ドライブに対する占有率で表示できます。
削除は、選択したディレクトリをポン一発で削除します。
さらに、外部のアプリケーションでディレクトリ構成が変わっても、常に
ディレクトリを監視しているので、すぐに反映させることができます。
【Ver0.02からの主な更新点】
Ver1.00a
(新規) 選択ディレクトリの削除
(新規) ディレクトリサイズによるソート
(新規) ディレクトリ名によるソート
(新規) ハードディスク占有サイズの%表示
(新規) ハードディスク占有サイズのMByte表示
(新規) 棒グラフによる占有サイズの表示
(新規) 計算開始と同時にツリーを開く様に修正
(新規) ボタンからソートと表示項目の選択が可能
(更新) ソート・表示項目の選択後にすべての項目を表示更新
Ver1.00b
(修正) 読み取り専用ファイルの削除不良の修正
(修正) ディレクトリの先頭が表示されなかったバグの修正
(修正) 検索最後のディレクトリのソート不良の修正
ps.ご意見を頂いた方々どうもありがとうございました
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ダウンロードファイル名を『DCLR100B.LZH』としてください。