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DOS/V Power Report 1997 November
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VPR9711A.ISO
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NIFLIB
/
HOS3-4.lvw
/
HOS3-4.LVW
Wrap
Text File
|
1997-09-09
|
346KB
|
8,419 lines
489
97
SUB:DL#4-489:LHA95 Ver1.32:高機能LHA圧縮解凍ツール(圧縮12種/解凍14種
【改版】
489 QWF00133 97/08/31 103627 0 B LHA95132.EXE LHA95:高機能圧縮
=====================================================================
【ソ フ ト名】 LHA95 Ver1.32:高機能LHA圧縮解凍ツール
(圧縮12種/解凍14種)
【登 録 名】 LHA95132.EXE
【バイト 数】 103,627 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 吉岡 恒夫 QWF00133
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT 3.51
【必要DLL】 COMDLG32.OCXなどのVB4ランタイム(FWINAL LIB#11
LHA95DLL.EXE )
UNLHA32.DLL(FWINNT LIB#11 ULHA3???.EXE)
その他,LZH以外のファイルの展開等のDLL等あれば機能拡張
できる
詳しくは,install.txt参照してください。
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver4.0
【掲 載 日】 1997/8/31
【作成 方法】 LHA95132.EXEを実行する。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円)(登録番号[4134])
【サポート 先】 電子メールなど
【転載 条件】 可
======================================================================
【ソフト紹介】
LHA95は次のような特徴を備えた高機能LHA圧縮展開ソフトです。
約14種類のアーカイブファイルを展開,復元することもできます。
約12種類のアーカイブファイルを圧縮,作成することができます。
カスタマイズ機能も豊富です。
・ほとんどの操作がボタンでできる。特に圧縮,解凍ボタンは大きくなってま
す。
・圧縮方法を6つまで覚えておき、あとで呼び出せる。同じ圧縮、展開を毎回
繰り返すときなど便利。
・圧縮/展開後、ディレクトリを開いて見れる。
・Windows95の長いファイル名に完全対応[LHA,CAB,TAR,TGZ,TAZ,GZ,Z圧縮展
開,ARJ,ZIP,ISH展開]
・圧縮,展開の両方をサポート。それぞれ専用の画面を用意してます。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/CAB/ARC/ZOO/UU/SH/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを
展開/復元できる。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/CAB/ZOO/UU/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを圧縮/作
成できる。
・展開するファイル名でディレクトリを作成して,その中に展開できる。
・書庫展開ディレクトリを指定できる。
・デスクトップに置いておくと、ドラッグ&ドロップで展開、圧縮できる。複
数のファイルの連続解凍もできる。WINDOWへの直接ドラッグドロップもでき
るように設定可。
・表示無しでいきなり展開することもできる。
・圧縮、展開Window位置は記録され、次回同じ場所で表示されます。
・自己解凍書庫を作成可能。(DOS,Win3.1,Windows95用とも)[LHAのみ]
・ワイルドカード(*,?)を使える。
これらの機能はほぼすべてカスタマイズ可能です。
注:このプログラムの名前は「LHA95」ですが,吉崎栄泰氏が作られた本家
DOS版のLHA.EXEとは直接関係ありません。いくつかの圧縮展開ソフトの
内の1つです。また,圧縮/解凍には外部プログラム(DLL,EXE等)を用い
ています。一般にこれらのプログラムはその作者に著作権があります。
付属のWinMsg.OCXはKAZUBON(佐藤和人)氏によるフリーソフトです。
それぞれの入手先はINSTALL.TXTを見て下さい。
●インストールはEXEファイルを実行してください。詳しくはinstall.txt
を見て下さい
●変更点 (ver1.21->ver1.32)
●●●1997/8/26頃 ver1.30●●●
・履歴の日付が1996/4/14のようになってたのを1997年に訂正(^^;
・CAB形式の圧縮/解凍に対応。
・その他
●●●1997/8/28頃 ver1.31●●●
・圧縮画面で追加圧縮ができるようになった。
・WinSFXM,Win32SFXMに対応
・圧縮画面<->展開画面 移動時にファイル名をもっていくように
なった。
・DOS/WinSFX/WinSFXM作成時、DOSの大文字8+3形式のファイル名
を保存するようにした。
・主に設定画面の配置の変更
・その他
●●●1997/8/31頃 ver1.32●●●
・ファイル名に「.」(ドット)が2つ以上入っていると展開できないこと
があるバグを訂正。
・裏わざ1の作成(^^;(ヘルプ参照...)
===================================================================
=
ダウンロードファイル名を『LHA95132.EXE』としてください。
488
43
==============================================================================
【ソ フ ト名】 一括&分割圧縮 Lhat 2.10 (32bit)
【登 録 名】 LHAT210.LZH
【バイト 数】 208,380 Bytes
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:#FILEOP
【著作権 者】 KFQ00061 今松 憲一
【動作 環境】 Windows 95 / NT
【動作 確認】 Susteen withit PII233F01
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【開発 言語】 Borland Delphi 3 Standard
【掲 載 日】 1997/08/30
【作成 方法】 LHA で展開します。 A> LHA E LHAT210.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載条件は付属のヘルプに記載してあります。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Lhatは、LHA形式書庫を扱うツールです。
◇特徴1【一括圧縮】
複数のLHA書庫を一括して作成できます。
単一の書庫作成を繰り返す場合に比べ、圧縮処理待ちによる作業ストレスを
軽減できます。特にCPUパワーが乏しい環境では大きな効果があります。
◇特徴2【分割圧縮】
圧縮中に書庫の大きさを監視し、指定値を超えないよう次の書庫へ切り替えます。
単一の書庫を生成してファイル分割したものと異なり、復元するときには
すべての書庫を解凍するだけで済みます。他のツールと完全な互換性があります。
その他、
・ドラッグ&ドロップによる操作
・キーボードだけでも快適なショートカット
・関連付けされたアプリを起動するランチャ
本バージョン 2.10 が Windows95 / NT 用の初版になります。
Windows3.1 には version 1.10 をご利用ください。
これらのバージョンでは、機能上の違いはありません。
=============================================================================
ダウンロードファイル名を『LHAT210.LZH』としてください。
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44
==============================================================================
【ソ フ ト名】 一括&分割圧縮 Lhat 1.10 (16bit)
【登 録 名】 LHAT110.LZH
【バイト 数】 185,934 Bytes
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN16 3:#PACK 4:#FILEOP
【著作権 者】 KFQ00061 今松 憲一
【動作 環境】 Windows 3.1J 以上
【動作 確認】 NEC PC-9801FA2 (Win3.1), Susteen withit PII233F01 (Win95)
【必要DLL】 LHA.DLL 1.10
【開発 言語】 Borland Delphi 1.0
【掲 載 日】 1997/08/30
【作成 方法】 LHA で展開します。 A> LHA E LHAT110.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載条件は付属のヘルプに記載してあります。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Lhatは、LHA形式書庫を扱うツールです。
◇特徴1【一括圧縮】
複数のLHA書庫を一括して作成できます。
単一の書庫作成を繰り返す場合に比べ、圧縮処理待ちによる作業ストレスを
軽減できます。特にCPUパワーが乏しい環境では大きな効果があります。
◇特徴2【分割圧縮】
圧縮中に書庫の大きさを監視し、指定値を超えないよう次の書庫へ切り替えます。
単一の書庫を生成してファイル分割したものと異なり、復元するときには
すべての書庫を解凍するだけで済みます。他のツールと完全な互換性があります。
その他、
・ドラッグ&ドロップによる操作
・キーボードだけでも快適なショートカット
・関連付けされたアプリを起動するランチャ
詳しくはヘルプをご覧ください。
なお、別途 LHA.DLL 1.10 が必要です。もしお持ちでなければ、
FWINALのDLLライブラリ(LIB11)から併せてダウンロードしてください。
=============================================================================
ダウンロードファイル名を『LHAT110.LZH』としてください。
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80
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【ソ フ ト名】 LHA95 Ver1.31:高機能LHA圧縮解凍ツール(圧縮12種/解凍14種)
【登 録 名】 LHA95131.EXE
【バイト 数】 101,240 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 吉岡 恒夫 QWF00133
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
【必要DLL】 COMDLG32.OCXなどのVB4ランタイム(FWINAL LIB#11 LHA95DLL.EXE)
UNLHA32.DLL(FWINNT LIB#11 ULHA3???.EXE)
その他,LZH以外のファイルの展開等のDLL等あれば機能拡張できる
詳しくは,install.txt参照してください。
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver4.0
【掲 載 日】 1997/8/29頃
【作成 方法】 LHA95131.EXEを実行する。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円)(登録番号[4134])
【サポート 先】 電子メールなど
【転載 条件】 可
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHA95は次のような特徴を備えた高機能LHA圧縮展開ソフトです。
約14種類のアーカイブファイルを展開,復元することもできます。
約12種類のアーカイブファイルを圧縮,作成することができます。
カスタマイズ機能も豊富です。
・ほとんどの操作がボタンでできる。特に圧縮,解凍ボタンは大きくなってます。
・圧縮方法を6つまで覚えておき、あとで呼び出せる。同じ圧縮、展開を毎回繰
り返すときなど便利。
・圧縮/展開後、ディレクトリを開いて見れる。
・Windows95の長いファイル名に完全対応[LHA,CAB,TAR,TGZ,TAZ,GZ,Z圧縮展
開,ARJ,ZIP,ISH展開]
・圧縮,展開の両方をサポート。それぞれ専用の画面を用意してます。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/CAB/ARC/ZOO/UU/SH/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを展
開/復元できる。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/CAB/ZOO/UU/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを圧縮/作成
できる。
・展開するファイル名でディレクトリを作成して,その中に展開できる。
・書庫展開ディレクトリを指定できる。
・デスクトップに置いておくと、ドラッグ&ドロップで展開、圧縮できる。複数
のファイルの連続解凍もできる。WINDOWへの直接ドラッグドロップもできるよう
に設定可。
・表示無しでいきなり展開することもできる。
・圧縮、展開Window位置は記録され、次回同じ場所で表示されます。
・自己解凍書庫を作成可能。(DOS,Win3.1,Windows95用とも)[LHAのみ]
・ワイルドカード(*,?)を使える。
これらの機能はほぼすべてカスタマイズ可能です。
注:このプログラムの名前は「LHA95」ですが,吉崎栄泰氏が作られた本家DOS版
のLHA.EXEとは直接関係ありません。いくつかの圧縮展開ソフトの内の1つです。
また,圧縮/解凍には外部プログラム(DLL,EXE等)を用いています。一般にこれら
のプログラムはその作者に著作権があります。付属のWinMsg.OCXはKAZUBON(佐
藤和人)氏によるフリーソフトです。それぞれの入手先はINSTALL.TXTを見て下
さい。
●インストールはEXEファイルを実行してください。詳しくはinstall.txtを見て
下さい
●変更点 (ver1.21->ver1.31)
●●●1997/8/26頃 ver1.30●●●
・履歴の日付が1996/4/14のようになってたのを1997年に訂正(^^;
・CAB形式の圧縮/解凍に対応。
・その他
●●●1997/8/28頃 ver1.31●●●
・圧縮画面で追加圧縮ができるようになった。
・WinSFXM,Win32SFXMに対応
・圧縮画面<->展開画面 移動時にファイル名をもっていくようになった。
・DOS/WinSFX/WinSFXM作成時、DOSの大文字8+3形式のファイル名を保存するよう
にした。
・主に設定画面の配置の変更
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LHA95131.EXE』としてください。
484
120
==========================================================================
【ソ フ ト名】 UN{LHA,ARJ,ZIP,ISH,TAR}32.EXE:DLLにコマンドを渡す。
DOS窓から起動可(ソース付き(VisualBasic4)) Ver1.20
【登 録 名】 UNPK3220.LZH
【バイト 数】 34,027 Bytes
【検索 キー】 1:圧縮展開 2:VB4 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 吉岡 恒夫 QWF00133
【対応 機種】 Windows95以上
【必要DLL】 COMDLG32.OCXなどのVB4ランタイム(FWINAL LIB#11
LHA95DLL.EXE)
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver4.0
【掲 載 日】 1997/8/25
【作成 方法】 LHA E UNPK3220.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 電子メールなど(対応できない場合あり)
【転載 条件】 可(他のソフトへのソース,プログラムの利用/組み込みも自由)
==========================================================================
【ソフト紹介】
このプログラムは指定したコマンドを圧縮/展開/復元ライブラリ
UNLHA32.DLL/UNARJ32.DLL/UNZIP32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL/CAB32.DLLへコマ
ンドを渡すプログラムです。DOS窓からコマンドを与えて利用することができ,
LHA.EXE等とほぼ同様に操作できます。
コマンドライン派の人や,UN*32.DLLを使ってプログラムを開発する人が使え
ると思います。(たぶん)
また,このプログラムは,FWINNT LIB#11のUNBAS???.LZH(UN*32.BAS)のサンプ
ルプログラムにもなっています。ソースも含めて他のソフトに自由に利用/組み
込み等使ってくれて結構です。(知らせてくれるとうれしいけど)
このプログラムで少しでもUN*32.DLLを使ったソフトが増えれば幸いです。
●インストール
UNPACK.EXEそのままでも使えますが,このプログラムは実行ファイル名によって,
起動時のアーカイブの種類を判別します。
UNLHA32.EXE/UNARJ32.EXE/UNZIP32.EXE/ISH32.EXE/TAR32.EXE/CAB32.EXEという
ようにコピーしてください。
また,VisualBasicのランタイムライブラリが必要です。(FWINAL LIB#11
LHA95DLL.EXE)等からダウンロードできます。
また,それぞれの圧縮解凍復元DLLが必要です。FWINNT LIB#11からダウンロード
できます。
(UNLHA32.DLL/UNARJ32.DLL/UNZIP32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL/CAB32.DLL)
(UNZIP32.DLLはβ版につき,FWINDB LIB4にて公開されてます。)
●操作方法
起動後「コマンドライン引数」にDLLへ渡すコマンドを入れるか,DOS窓から直接
C:\>UNLHA32 a -d packfile filename...
の用に引数を渡して下さい。実行結果が表示されます。
また終了時は終了ボタンを押すかESCキーを押して下さい。
あとのボタン等は書いてあるとうりです。
●コマンド例
とりあえず次のように私はよく使います。詳しくは各DLLに付属の説明を呼んで
下さい。
LHA(圧縮):a -d "書庫ファイル名.LZH" "ファイル名"...
LHA(展開):x "書庫ファイル名.LZH" ["ファイル名"...]
ZIP(展開):-xs "書庫ファイル名.ZIP" ["ファイル名"...]
ARJ(展開):x "書庫ファイル名.ARJ" ["ファイル名"...]
ISH(復元):"書庫ファイル名.ISH" ["ファイル名"...]
ISH(作成):ファイル名 /s /YA 書庫ファイル名.ISH
TAR(tar.gz)(圧縮):-zcvf "書庫ファイル名.TGZ" "ファイル名"...
TAR(tar.gz/tar.z)(展開):-zxvf "書庫ファイル名.TGZ" ["ファイル名"...]
TAR(gzip)(圧縮):-Gzcvf "書庫ファイル名.GZ" "ファイル名"
TAR(gzip/compress)(展開):-Gzxvf "書庫ファイル名.GZ" ["ファイル名"]
CAB(圧縮):-a -r "書庫ファイル名.LZH" "ファイル名"...
CAB(展開):-x "書庫ファイル名.LZH" ["ファイル名"...]
「""」でくくることで,長いファイル名にも対応できるようです。
(ISHの場合は""で くくってはだめのようです。)
●ファイル内容
・UNPACK.TXT
このファイルです。
・UNPACK.EXE
実行ファイルです。
UNLHA32.EXE/UNARJ32.EXE/UNZIP32.EXE/ISH32.EXE/TAR32.EXE/CAB32.EXEという
ようにコピーして使って下さい。unpkcopy.batを用いてコピーできます。
・UNPKCOPY.BAT
UNPACK.EXEを
UNLHA32.EXE/UNARJ32.EXE/UNZIP32.EXE/ISH32.EXE/TAR32.EXE/CAB32.EXEにコピ
ーするバッチファイルです。DOS窓で利用して下さい。
・UNPKSRC.LZH(UNPACK32.BAS,UNPACK.FRM,UNPACK.VBP,UNPACK.FRX)
ソースプログラムです。なお,UNPACK32.BASはFWINNT
LIB#11:UNBAS???.LZH(UN*32.BAS)からもダウンロードできます。
●VisualBasicでアーカイバ作成するのに参考になるソフト(ソース付きソフト)
FWINAL LIB#4 UNPK32??.LZH UN{LHA,ARJ,ZIP,ISH,TAR}
コマンドラインを指定して,それをDLLに渡すUNPACK32.BASを
使用した
サンプルソフト。DOSのLHA,ARJ,ZIP,ISH,TARの用に使えます。
FWINAL LIB#4 ELHA???.EXE Easylha
解凍ファイルと解凍先ディレクトリを指定してLHAファイルを解凍する
ソフト
FGALTLA LIB#5 GONZO???.LZH 石頭 権造
ISHファイルの作成/復元を行うソフトLHAファイルなら,復元後展開
することもできる。クリップボードも利用できる。
SBOC LIB#5 VBDUL???.LZH VB4-32でUNLHA32.DLLを使う
VisualBasicでUNLHA32.DLLを使って圧縮/展開を行うソフト
lhmelt風のサンプルとは思えないできのソフトです。
私も参考にさせてもらいました。
http://www.csdinc.co.jp/archiver/
統合化アーカイバホームページ
アーカイバDLL関係の各種情報が入手できます。
その他は,,しりません。あったら教えて下さい(^^;
C言語やDelphyなどでソースが公開されたアーカイバソフトも見たことないな
ぁ。。
●変更点
*Ver1.01
初アップロード
*Ver1.10
・TAR32.DLLに対応
・UNPACK32.BAS Ver0.10を使用する。
・実行ファイル名をISHにしてもISHが起動しなかったのを訂正
・ConfigDialog APIへ渡す第二引数szOptionBufferにChr$(0)を設定しわすれて
いたのを訂正
*Ver1.20
・CAB32.DLLに対応
========================================================================
ダウンロードファイル名を『UNPK3220.LZH』としてください。
482
51
=============================================================================
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【ソ フ ト名】 sLHA v1.01 for Windows95
【登 録 名】 SLHA101 .LZH
【バイト 数】 49,780Bytes
【検索 キー】 1:SLHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:LHA
【著作権 者】 須釜俊一(VEN10211@niftyserve.or.jp)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL / UNZIP32.DLL / UNARJ32.DLL / CAB32.DLL / TAR32.
DLL
のうちから、利用したい圧縮形式に対応したDLL
【対応 機種】 Windows95の動作する環境
【作成 方法】 LZHを扱えるソフトで解凍。
【掲 載 日】 1997/08/22
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\600) 番号:6454
【転載 条件】 ヘルプを参照
=============================================================================
==
【ソフト紹介】
sLHAは、LZHファイルの圧縮解凍、及び、ZIP/ARJ/CABファイルの解凍、TARファイル
の閲覧などを行なう、リストビュー形式のアーカイバソフトです。
(特徴)
・C言語で組まれているため、サイズがとても小さく、また動作も非常に軽い。
・フォルダ付き書庫に対応しております。ファイラー感覚で操作できます。
・便利なマックバイナリ削除機能を内蔵しております。
・カスタマイズ可能なテスト解凍機能を装備しております。
・ドラッグ&ドロップで解凍・圧縮が可能です。
・自己解凍ファイルを作ることができます(LZH、CAB)
・逆に、自己解凍ファイルから通常のファイルを作り出すこともできます(CAB)
v1.00->v1.01
・ZIP書庫展開時のテンポラリフォルダ指定のミスを修正.
・アーカイブ内のフォルダの解凍、フォルダの削除に対応.
・メッセージの修正.
・ヘルプをHTMLからWindowsヘルプにしました。
・未選択状態で解凍をしたときは全ファイル解凍に.
・プロパティに対応.
sLHAはシェアウェアですが、機能制限は一切ございません。
須釜俊一(VEN10211@niftyserve.or.jp)
Filename : SLHA101 .LZH
=============================================================================
=
ダウンロードファイル名を『SLHA101 .LZH』としてください。
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47
===========================================================================
【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.78
【登 録 名】 LMELT078.EXE
【バイト 数】 325,322 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
CAB32.DLL,DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【掲 載 日】 1997/08/22
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP,CAB 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
正式対応ではありませんが, このバージョンから LMZIP32.DLL がインストー
ルされていれば ZIP 書庫への圧縮・格納が行えるようになっています。
今回は差分がありません。
---- Ver 0.77 からの変更点 ------------------------------------------------
・起動時に存在 DLL の判定をミスしてしまうことがあったバグを修正しました。
・圧縮ファイル指定ダイアログでの「再帰」ボタンを「ワイルドカード指定」
チェックボックスに変更しました。
・LMZIP32.DLL が存在している場合に ZIP 書庫への圧縮・格納が行えるように
しました。
・開いている書庫で指定が意味をなさないメニュー項目をグレー表示するように
しました。
・CAB 書庫の解凍の際に必ずファイルが上書きされてしまっていたバグを修正し
ました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LMELT078.EXE』としてください。
480
64
=========================================================================
【ソ フ ト名】 Explzh for W95/NT4.0 V2.30
【登 録 名】 EXPLZ229.EXE
【バイト 数】 405,880 Bytes
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
(UNZIP32.DLL, UNARJ32.DLL, ISH32.DLL, TAR32.DLL, CAB32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V5.0(SP1)
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Explzh for Windows は、エクスプローラライクなユーザインターフェースを持つ、
Win95 と NT4.0用のファイルアーカイバツールです。
■主な機能
・LHA、ZIP、ARJ、ISH、TAR、CAB形式の展開をサポート。
※ 別途に各形式に対応したDLLが必要です。下記、必要なファイル参照。
・LHA、ISH、TAR、CAB形式の書庫の作成(圧縮)をサポート。
・書庫内のEXPAND展開が可能。
・エクスプローラの右クリックメニューから圧縮/解凍が簡単に行えます。
・OLE2D&Dに対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。
・複数書庫内からのファイル検索機能。
・試験実行機能。
・インストーラから簡単にインストールできます。
・コントロールパネルからのアンインストールにも対応。
【機能追加】
・LZHファイルのアイコンへD&Dで圧縮する際には、Shiftキーを押しながらだと
圧縮後、元ファイルを削除するようにした。
・「書庫作成」からも「圧縮後、元ファイルを削除」のチェックしておく事で圧縮
後、元ファイルを削除できるようにした。
※ 自己解凍書庫の作成では「圧縮後、元ファイルを削除」はできません。(^^;
【バグフィックス】
・格納ファイルの更新時刻2000年以降の日時表示がおかしかったのを修正。
・マルチボリュームCABファイルの作成後は自動で開く事はできない設定になっ
ているのに関わらず、作成後に開こうとしていた不具合を修正しました。(^^;
・「書庫作成」から、 "自己解凍書庫を指定" -> "デフォルトの作成先以外のフォ
ルダを指定" -> "Explzh から自動で開く" の場合は作成後に開けなかった不具合
を修正しました。
・メニューの「解凍」からフォルダを解凍する場合、フォルダの構成によっては解
凍先フォルダの内容を削除してしまうことのあった不具合を修正。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
CAB形式の書庫を扱う為には、CAB32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXPLZ230.EXE』としてください。
479
27
==========================================================================
【ソ フ ト名】 解凍ウィザード V1.0
【登 録 名】 WIZARD.EXE
【バ イ ト数】 115343 Byte
【検索 キー】 1:WIZARD 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 中野 秀太郎 BXL05712
【対応 機種】 WINDOWS95 (WINDOWS NTは動作確認をしていません)
【動作 確認】 AT互換機(自作)& PC-9821CX2
【開発 言語】 VISUALBASIC 4.0 エンタープライズバージョン
【掲 載 日】 1997/08/18
【作成 方法】 EXEファイルを実行
【必要 ランタイム】 VB4.0ランタイム
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載希望の人は、私にメールください
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【ソフト紹介】
初心者にとってファイルの解凍は難しいものです。
その割には、日本では圧縮されたファイルがかなり流通しています。
つまり、解凍の方法が解らなければこれらのファイルが使えないと言う事です
難しいことを考える必要はありません。
このソフトがあれば解凍はだれにでもできるはずなのですから・・・
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ダウンロードファイル名を『WIZARD.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】sLHA v1.00 for Windows95
【登 録 名】SLHA100 .LZH
【バイト 数】46,004Bytes
【検索 キー】1:SLHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:LHA
【著作権 者】須釜俊一(VEN10211@niftyserve.or.jp)
【必要DLL】UNLHA32.DLL / UNZIP32.DLL / UNARJ32.DLL / CAB32.DLL / TAR32.DLL
のうちから、利用したい圧縮形式に対応したDLL
【対応 機種】Windows95の動作する環境
【作成 方法】LZHを扱えるソフトで解凍。
【掲 載 日】1997/08/18
【サポート 会議】FWINAL MES 4
【作成 方法】LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】シェアウェア(\600) 番号:6454
【転載 条件】ヘルプを参照
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【ソフト紹介】
sLHAは、LZHファイルの圧縮解凍、及び、ZIP/ARJ/CABファイルの解凍、TARファイル
の閲覧などを行なう、リストビュー形式のアーカイバソフトです。
(特徴)
・C言語で組まれているため、サイズがとても小さく、また動作も非常に軽い。
・フォルダ付き書庫に対応しております。ファイラー感覚で操作できます。
・便利なマックバイナリ削除機能を内蔵しております。書庫内ファイルにマック
バイナリがあったらそれを自動的に削除してから解凍できます。
・カスタマイズ可能なテスト解凍機能を装備しております。
・ドラッグ&ドロップで解凍・圧縮が可能です。
・自己解凍ファイルを作ることができます(LZH、CAB)
・逆に、自己解凍ファイルから通常のファイルを作り出すこともできます(CAB)
sLHAはシェアウェアですが、機能制限は一切ございません。
須釜俊一(VEN10211@niftyserve.or.jp)
Filename : SLHA100 .LZH
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=
ダウンロードファイル名を『SLHA100.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 FileSecretter(ファイルシークレッタ)
【登 録 名】 FSEC114A.LZH
【バイト 数】 239,010 Bytes
【検索 キー】 1:FSEC 2:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 HRC(PEB00732)
【対応 機種】 Windows 95 が動作する PC
【動作 確認】 FMV-5100D4、Acer Basic System
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (所在-FWINNT LIB11 97.08現在)
【必須フォント 】 MSゴシック,MS Pゴシック
【掲 載 日】 1997/08/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FSEC114A(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥600) SW番号 5464
【サポート 会議】 当面、メールで対応いたします
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FileSecretter(ファイルシークレッタ)は、ファイル暗号化+圧縮/解凍+復元を
行うことのできるソフトです。
・プライベートなファイルを暗号化して他人に見られないようにしたい
・大事なファイルを電子メールで送りたいがセキュリティが心配だ
・面白い写真が撮れたのでシェアウェアとして公開したい
(公序良俗に反するものはお止めください (^^;)
等の用途にご利用いただけます。
暗号化したファイルには、オリジナルのファイル情報を一切含めませんので
仮に第3者が暗号ファイルを入手したとしても、復元パスワードがわからない
限り、解読されることはありません。
【特徴】
・ファイル暗号化/復元 作業が簡単 かつ 高速処理
・ファイル暗号化/復元 作業時のリザルトを内蔵エディタに表示
(リザルトエディタは編集可能)
・テキストを暗号化/復元する専用エディタ
生成した暗号テキストは、通常の平文テキストとの混在が可能なので
Ish((c)石塚匡哉氏)ライクな運用が可能です。
これにより、シェアウェア等の添付ドキュメントにおいてシェア部のみを
暗号化して配布することや、テキストを電子メールで送付する際、わざわざ
暗号ファイルを生成しなくてもよくなりました。
・LHA形式圧縮ファイルの同梱ファイルを、テキスト、ヘルプ、実行
マルチメディア等のカテゴリ別にツリー表示するツリービュー
・明示的な解凍を行わずに、圧縮ファイル内のテキストを事前確認できる
アーカイブテキストブラウザ
・エクスプローラ ライクなファイル操作
【v1.12C -> v1.14A バージョンアップ内容】
・アーカイブ内テキストファイルブラウザ 別ウィンドに表示
・ツールバー追加
【注意】
本ソフトウェアは、Windows95 専用です。
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ダウンロードファイル名を『FSEC114A.LZH』としてください。
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45
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【ソ フ ト名】 Trlha D&Dディレクトリ圧縮解凍1.04
【登 録 名】 TRLHA104.LZH
【バイト 数】 125,404 Byte
【検索 キー】 1:lha 2:アーカイバ 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】 JBE01542 (tomdog)
【対応 機種】 Windows95
【必要DLL】 Trlha.txt参照
【開発 言語】 Microsoft Visual Basic 5.0
【開発 環境】 自作DOS/V機 Pentium 100
【公 開 日】 1997/08/16
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールにて
【転載 条件】 可(メールお願いします)
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【ソフト紹介】
圧縮解凍するためのユーティリティです。
ドラッグアンドドロップに対応してます。ディレクトリの圧縮可能。
(ドラッグアンドドロップ操作を前提に作っていますので、そちらの方が
機能は豊富です)
unlha32.dll(Micro氏作)同梱
Visual Basic 5.0で作成しているため、VB5用ランタイムライブラリ,
が、\windows\systemディレクトリに必要です。
(Nifty FWINAC LIB 11に掲載)
また、32bitアプリケーションのため、windows 95 でのみ動作確認済みです。
windows3.1上では動きません。
Ver1.02 -> Ver1.03
・細かいバグ修正
Ver1.03 -> Ver1.04
・ディレクトリ情報のある圧縮ファイルの解凍時、解凍できないときがあるの
を修正。
・verボタン(バージョン情報)を追加。
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ダウンロードファイル名を『TRLHA104.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 fromLZH ver.1.1.7
【登 録 名】 frLZH117.EXE
【バイト 数】 394,715 Bytes
【検索 キー】 1:fromLZH 2:$WIN32 3:#PACK 4:#FILEOP 5:LZH
【著作権 者】 堀口 英俊 CQA04121
【対応 機種】 Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, CAB32.DLL, UNARJ32J.DLL ISH32.DLL
【掲 載 日】 1997/08/14
【作成 方法】 実行して解凍後インストール開始。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (800円) SWREG No.5990
【転載 条件】 転載自由。できれば事後にメールをください。
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【ソフト紹介】
■はじめに
fromLZHは、LHA,ZIP,CAB,ARJ,ISHの各書庫ファイルを操作するプログラムです。
ツリー表示で書庫内のディレクトリ構造を再現していますので、エクスプローラ
と同様な操作感覚で書庫内にアクセスできます。また、試用期間中の機能制限は
一切ありません。
■fromLZHの特徴
・定期バックアップを支援するバックアップウィザード。
・ツリービューの採用により、書庫内のディレクトリ構造を再現。
・ツリーを非表示にすることが可能。ツリーを使用しなくても書庫内のすべての
ファイルにアクセスできる。
・書庫ウィザード機能を搭載。
・プログラムを起動せずに解凍できるクイック解凍。
・ドラッグ&ドロップでの解凍圧縮機能。
・ドラッグ動作中にツリー部に移動してくると、折り畳まれていて見えないフォ
ルダを展開できたり、スクロールしたりする。
・シェルエクステンションにより、エクスプローでの書庫の操作が可能。
・書庫をFDのサイズに分割、結合が可能。
・試験的に書庫を解凍してプログラム終了時に削除する一時解凍機能。
ver.1.1.6 ---> 1.1.7 変更点
・ARJ書庫の解凍に対応した。(UNARJ32J.DLL要)
・書庫内の関連付けされていないファイルを開いた場合に、ファイルを開くアプ
リケーションを選択できるようにした。
・ツールバーのダブルクリック又は、右クリックのメニューでツールバーのカス
タマイズウィンドウを表示できるようにした。
・ウィザードのウィンドウでENTERキーを受け付けなくなっていたのを修正。
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ダウンロードファイル名を『frLZH117.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 簡単/高速/高圧縮アーカイバ DeepFreezer v1.01
【登 録 名】 DEEPF101.EXE
【バイト 数】 328,378 bytes
【検索 キー】 1:DEEPFREEZER 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%MHB01175
【著作権 者】 Binary (山崎 敏) MHB01175@niftyserve.or.jp
【対応 機種】 Windows95, WindowsNT4.0 以上
【動作 確認】 PC-AT互換機
【作成 方法】 自己解凍形式 ☆注意!☆パスワードあり!☆
C> DEEPF101 pub-9ad4-a096-c1
または
C> DEEPF101
パスワードを入力して下さい。?:pub-9ad4-a096-c1
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由(事前連絡希望)
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【ソフト紹介】
簡単/高速/高圧縮アーカイバ
DeepFreezer for Windows95/NT
Version 1.01 (Aug 10 1997)
● 注意!! ☆ パスワードあり! ☆
解凍にはパスワードの入力が必要です。デジタル署名です。(^^;
C> DEEPF101 pub-9ad4-a096-c1<Return>
または
C> DEEPF101 <Return>
パスワードを入力して下さい。?: pub-9ad4-a096-c1 <Return>
● このプログラムの特徴
・主にテキストファイルの圧縮率が高い!!
圧縮アルゴリズムを新たに開発することにより実現!!
大量の通信ログ圧縮に最適!!
・圧縮/解凍速度が高速!!
・簡単GUI、ドラッグ&ドロップによるフォルダ一発圧縮!!
・パスワード採用によるデータの安全性を強化!!
・自己解凍ファイル作成サポートによる利便性を強化!!
・UNLHA32.DLLによるLZHファイルの解凍をサポート
● このプログラムは Windows95/NT で動作確認しています。
● このプログラムはコピーフリーです。
自由に配布し使用してかまいません。
自己解凍なのでウイルス感染にはご注意ください。
サイズ確認を徹底下さい。
● ver. 1.00(Jun 26 1997) からの変更点
・yzenc/yzdec に 出力ディレクトリ選択/パスワード付加機能を追加
・NT4.0で動作中にファイル開放しない不具合を修正
・「送る」機能で名前によって検出できない不具合を修正
・アプリケーションの関連付けで名前によって検出できない不具合を修正
・LZHファイルなのにLZH として認識されない不具合を修正
・ヘルプファイル書き足し/修正
バグ対策が多いね(^^;;
-以上-
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ダウンロードファイル名を『DEEPF101.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win16 V1.15
【登 録 名】 UNPA1615.LZH
【バイト 数】 56,705 Bytes
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語MS-WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.05
【掲 載 日】 1997.08.06
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA1615<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
【転載 条件】 とくになし
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【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
おもな解凍方法は
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに
連続的に解凍します。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけで通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
16ビット版はVB5に移行するため、バグがある又は新たにDLLが追加される
場合以外これで最後の予定です。
V1.13からの主な変更点
・一度追加したフォルダのフォルダに戻れるボタンの追加
・その他
V1.14からの主な変更点
・ディフォルトの出力フォルダのバグ修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『UNPA1615.LZH』としてください。
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55
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【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win32 V1.15
【登 録 名】 UNPA3215.LZH
【バイト 数】 136,655 Bytes
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.05
【掲 載 日】 1997.08.06
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA3215<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
おもな解凍方法は
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに
連続的に解凍します。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP32.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH32.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ32J.DLL必要)
(TAR関係の形式の解凍が必要の場合TAR32.DLL必要)
(CAB関係の形式の解凍が必要の場合CAB32.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけで通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
今回のバージョンよりロングファイル名も対応しています。
次回のバージョンよりVB5に移行します。
次回バージョンのため暫定的にVB5でコンパイル(ネイティブ)した
バージョンも同一アーカイブにいれています。(UNPACAL.EXE)
今のうちに上記が動く環境を作っておいてください。
(上記の動作環境は日本語Win95SP1,WinNT3.51SP5、WinNT4.0SP2以上で
VB5ランタイム一式が必要です。(OCXはVB4のです))
V1.13からの主な変更点
・一度追加したファイルのフォルダに戻れるボタンの追加
・ファイルの引数にロングファイル名を対応
・その他
V1.14からの主な変更点
・ディフォルトの出力フォルダのバグ修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『UNPA3215.LZH』としてください。
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52
===========================================================================
【ソ フ ト名】 自己解凍ファイル連続作成プログラム ExePacAll Win16 Ver1.03
【登 録 名】 EXAL1603.LZH
【バイト 数】 48,412 Byte
【検索 キー】 1:EXEPACALL 2:EXEALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E EXAL1603<リターン>
【ソフトウェア種別】 解凍プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたLZHファイルを連続的に自己解凍ファイルにするのに適した
プログラムです。
自己解凍形式は、DOS版 Win16版の選択ができます。
・インターネット等の大量にアップロードや、
・ファイル・プログラム等の保存用
・コンピュータ初心者やコンピュータに不慣れな上司やおじさんにプログラムやデー
タを渡す場合には打ってつけです。
(初心者等に圧縮ファイルの話をすると疲れた経験が多々あります)
さらに、自己解凍形式のファイルまで、自己解凍形式ファイルを解凍せずに作成で
きます。
(意味がないように思えますが、たとえばDOSの自己解凍ファイルをWin16
にとか、Win16の自己解凍をDOSにとか)
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
V1.00 V1.01ユーザーの方へ、
旧バージョンで一度、アンインストールしてください。
16ビット版はVB5に移行するため、バグがある又は新たにDLLが追加される
場合以外これで最後の予定です。
V1.01からの主な変更点
・一度追加したファイルのフォルダに戻れるボタンの追加
・UNLHA.DLLに与えるオプションミスの修正
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXAL1603.LZH』としてください。
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57
===========================================================================
【ソ フ ト名】 自己解凍ファイル連続作成プログラム ExePacAll Win32 Ver1.03
【登 録 名】 EXAL3203.LZH
【バイト 数】 115,639 Byte
【検索 キー】 1:EXEPACALL 2:EXEALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E EXAL3203<リターン>
【ソフトウェア種別】 解凍プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたLZHファイルを連続的に自己解凍ファイルにするのに適した
プログラムです。
自己解凍形式は、DOS版 Win16版 Win32版の選択ができます。
・インターネット等の大量にアップロードや、
・ファイル・プログラム等の保存用
・コンピュータ初心者やコンピュータに不慣れな上司やおじさんにプログラムやデー
タを渡す場合には打ってつけです。
(初心者等に圧縮ファイルの話をすると疲れた経験が多々あります)
さらに、自己解凍形式のファイルまで、自己解凍形式ファイルを解凍せずに作成で
きます。
(意味がないように思えますが、たとえばDOSの自己解凍ファイルをWin32
にとか、Win32の自己解凍をDOSにとか(注意参照のこと))
おまけでCABファイルも自己解凍ファイルも作成できます。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(CAB関係の形式の自己解凍作成が必要の場合CAB32.DLL必要)
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
今回のバージョンよりロングファイル名も対応しています。
次回のバージョンよりVB5に移行します。
次回バージョンのため暫定的にVB5でコンパイル(ネイティブ)した
バージョンも同一アーカイブにいれています。(EXEPACAL.EXE)
今のうちに上記が動く環境を作っておいてください。
(上記の動作環境は日本語Win95SP1,WinNT3.51SP5、WinNT4.0SP2以上で
VB5ランタイム一式が必要です。(OCXはVB4のです))
V1.01からの主な変更点
・一度追加したファイルのフォルダに戻れるボタンの追加
・ファイルの引数にロングファイル名を対応
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXAL3203.LZH』としてください。
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===========================================================================
【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続検査プログラム PacChkAll Win16 V1.02
【登 録 名】 CHKA1602.LZH
【バイト 数】 47,113 Byte
【検索 キー】 1:PACCHKALL 2:$WIN16 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E CHKA1602<リターン>
【ソフトウェア種別】 圧縮プログラム
【転載 条件】 とくになし
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【ソフト紹介】
圧縮ファイルの正当性を連続して検査するためのプログラムです。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
(ZIP形式の検査が必要の場合UNZIP.DLL必要)
(ARJ形式の検査が必要の場合UNARJ.DLL必要)
インターネット等で、途中で切れて苦いおもいをされた方や、
大事なファイル等を圧縮して、大丈夫か心配性の方にはうってつけです。
異常なファイルを自動的に特定のディレクトリに移動する機能もあります。
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
詳しくはヘルプをご覧ください
16ビット版はVB5に移行するため、バグがある又は新たにDLLが追加される
場合以外これで最後の予定です。
V1.01からの主な変更点
・一度追加したファイルのフォルダに戻れるボタンの追加
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CHKA1602.LZH』としてください。
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==========================================================================
【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続検査プログラム PacChkAll Win32 V1.02
【登 録 名】 CHKA3202.LZH
【バイト 数】 112,207 Byte
【検索 キー】 1:PACCHKALL 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E CHKA3202<リターン>
【ソフトウェア種別】 圧縮プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
圧縮ファイルの正当性を連続して検査するためのプログラムです。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(ZIP形式の検査が必要の場合UNZIP32.DLL必要)(注意 ヘルプのご覧ください)
(ARJ形式の検査が必要の場合UNARJ32J.DLL必要)
(CAB形式の検査が必要の場合CAB32.DLL必要)
インターネット等で、途中で切れて苦いおもいをされた方や、
大事なファイル等を圧縮して、大丈夫か心配性の方にはうってつけです。
異常なファイルを自動的に特定のディレクトリに移動する機能もあります。
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
今回のバージョンよりロングファイル名も対応しています。
次回のバージョンよりVB5に移行します。
次回バージョンのため暫定的にVB5でコンパイル(ネイティブ)した
バージョンも同一アーカイブにいれています。(PACCHKAL.EXE)
今のうちに上記が動く環境を作っておいてください。
(上記の動作環境は日本語Win95SP1,WinNT3.51SP5、WinNT4.0SP2以上で
VB5ランタイム一式が必要です。(OCXはVB4のです))
詳しくはヘルプをご覧ください
V1.01からの主な変更点
・一度追加したファイルのフォルダに戻れるボタンの追加
・ファイルの引数にロングファイル名を対応
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CHKA3202.LZH』としてください。
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===========================================================================
【ソ フ ト名】 ファイル連続圧縮プログラム OnePacAll Win16 V1.02
【登 録 名】 ONEA1602.LZH
【バイト 数】 48,827 Byte
【検索 キー】 1:ONEPACALL 2:$WIN16 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E ONEA1602<リターン>
【ソフトウェア種別】 圧縮プログラム
【転載 条件】 とくになし
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【ソフト紹介】
ファイルをLZH形式で連続して圧縮するためのプログラムです。
圧縮ファイル名は
・圧縮対象ファイル名(拡張子を除く)
・入力ファイル名(一般的な圧縮方法です)
・圧縮対象ファイル名(拡張子を含む)
のため、いちいちファイル名を入力せずに圧縮できます。
さらに、設定ファイルを用いることにより、毎回同一ファイルを圧縮する場合
いちいち、ファイル選択・圧縮ファイル名入力の手間がいりません。
プログラムソースやデータベースのバックアップ等に最適です。
詳しくはヘルプをご覧ください
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
16ビット版はVB5に移行するため、バグがある又は新たにDLLが追加される
場合以外これで最後の予定です。
V1.01からの主な変更点
・一度追加したファイルのフォルダに戻れるボタンの追加
・ファイル名を指定して実行した場合、すぐに実行できなかったバグ修正
・拡張子のないファイルが圧縮できなかったバグ修正
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ONEA1602.LZH』としてください。
463
55
==========================================================================
【ソ フ ト名】 ファイル連続圧縮プログラム OnePacAll Win32 V1.02
【登 録 名】 ONEA3202.LZH
【バイト 数】 116,017 Byte
【検索 キー】 1:ONEPACALL 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E ONEA3202<リターン>
【ソフトウェア種別】 圧縮プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
ファイルをLZH形式で連続して圧縮するためのプログラムです。
圧縮ファイル名は
・圧縮対象ファイル名(拡張子を除く)
・入力ファイル名(一般的な圧縮方法です)
・圧縮対象ファイル名(拡張子を含む)
のため、いちいちファイル名を入力せずに圧縮できます。
さらに、設定ファイルを用いることにより、毎回同一ファイルを圧縮する場合
いちいち、ファイル選択・圧縮ファイル名入力の手間がいりません。
プログラムソースやデータベースのバックアップ等に最適です。
詳しくはヘルプをご覧ください
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
今回のバージョンよりロングファイル名も対応しています。
次回のバージョンよりVB5に移行します。
次回バージョンのため暫定的にVB5でコンパイル(ネイティブ)した
バージョンも同一アーカイブにいれています。(ONEPACAL.EXE)
今のうちに上記が動く環境を作っておいてください。
(上記の動作環境は日本語Win95SP1,WinNT3.51SP5、WinNT4.0SP2以上で
VB5ランタイム一式が必要です。(OCXはVB4のです))
V1.01からの主な変更点
・一度追加したファイルのフォルダに戻れるボタンの追加
・ファイルの引数にロングファイル名を対応
・ファイル名を指定して実行した場合、すぐに実行できなかったバグ修正
・拡張子のないファイルが圧縮できなかったバグ修正
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ONEA3202.LZH』としてください。
462
39
===========================================================================
【ソ フ ト名】 フォルダ(ディレクトリ)連続圧縮プログラム(旧PacAll)DirPacAll Win16 V1.09
【登 録 名】 PACA1609.LZH
【バイト 数】 45,732 Byte
【検索 キー】 1:DIRPACALL 2:PACALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語MS-WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E PACA1609<リターン>
【ソフトウェア種別】 圧縮プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
フォルダ(ディレクトリ)をフォルダ(ディレクトリ)名のLZHファイルで
連続して圧縮するためのプログラムです。
市販ゲームやフリーソフトのバックアップや圧縮に最適です。
UnPacAllとセットでどうぞお使いください。
(動作はUnPacAllの逆です。)
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
16ビット版はVB5に移行するため、バグがある又は新たにDLLが追加される
場合以外これで最後の予定です。
V1.08からの主な変更点
・一度追加したフォルダのフォルダに戻れるボタンの追加
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PACA1609.LZH』としてください。
461
45
===========================================================================
【ソ フ ト名】 フォルダ(ディレクトリ)連続圧縮プログラム(旧PacAll)DirPacAll Win32 V1.09
【登 録 名】 PACA3209.LZH
【バイト 数】 109,609 Byte
【検索 キー】 1:DIRPACALL 2:PACALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E PACA3209<リターン>
【ソフトウェア種別】 圧縮プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
フォルダ(ディレクトリ)をフォルダ(ディレクトリ)名のLZHファイルで
連続して圧縮するためのプログラムです。
市販ゲームやフリーソフトのバックアップや圧縮に最適です。
UnPacAllとセットでどうぞお使いください。
(動作はUnPacAllの逆です。)
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
今回のバージョンよりロングファイル名も対応しています。
次回のバージョンよりVB5に移行します。
次回バージョンのため暫定的にVB5でコンパイル(ネイティブ)した
バージョンも同一アーカイブにいれています。(DIRPACAL.EXE)
今のうちに上記が動く環境を作っておいてください。
(上記の動作環境は日本語Win95SP1,WinNT3.51SP5、WinNT4.0SP2以上で
VB5ランタイム一式が必要です。(OCXはVB4のです))
V1.08からの主な変更点
・一度追加したファイルのフォルダに戻れるボタンの追加
・ファイルの引数にロングファイル名を対応
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PACA3209.LZH』としてください。
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===========================================================================
【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win16 V1.14
【登 録 名】 UNPA1614.LZH
【バイト 数】 56,464 Byte
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語MS-WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA1614<リターン>
【ソフトウェア種別】 解凍プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
おもな解凍方法は
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに
連続的に解凍します。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけで通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
16ビット版はVB5に移行するため、バグがある又は新たにDLLが追加される
場合以外これで最後の予定です。
V1.13からの主な変更点
・一度追加したフォルダのフォルダに戻れるボタンの追加
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『UNPA1614.LZH』としてください。
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54
===========================================================================
【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win32 V1.14
【登 録 名】 UNPA3214.LZH
【バイト 数】 136,471 Byte
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 自作IBM-PC/AT FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.08.04
【掲 載 日】 1997.08.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA3214<リターン>
【ソフトウェア種別】 解凍プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
おもな解凍方法は
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに
連続的に解凍します。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP32.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH32.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ32J.DLL必要)
(TAR関係の形式の解凍が必要の場合TAR32.DLL必要)
(CAB関係の形式の解凍が必要の場合CAB32.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけで通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
エクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
今回のバージョンよりロングファイル名も対応しています。
次回のバージョンよりVB5に移行します。
次回バージョンのため暫定的にVB5でコンパイル(ネイティブ)した
バージョンも同一アーカイブにいれています。(UNPACAL.EXE)
今のうちに上記が動く環境を作っておいてください。
(上記の動作環境は日本語Win95SP1,WinNT3.51SP5、WinNT4.0SP2以上で
VB5ランタイム一式が必要です。(OCXはVB4のです))
V1.13からの主な変更点
・一度追加したファイルのフォルダに戻れるボタンの追加
・ファイルの引数にロングファイル名を対応
・その他
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『UNPA3214.LZH』としてください。
458
28
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Safe Melt Version 1.00
【登 録 名】 SM_100.LZH
【バイト 数】 267,810 Bytes
【検索 キー】 1:SAFEMELT 2:SM_100 3:$WIN16 4:#PACK 5:%PXA11047
【著作権 者】 谷川 寛(しなぷす) PXA11047
【対応 環境】 Windows 3.1, Windows 95, Windows NT
【動作 確認】 メビウスノート他
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/08/02
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 LHA E SM_100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 メールおよびホームページ(http://www3.big.or.jp/~schaft)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Safe Meltは、自己展開型のファイル圧縮ツールです。圧縮時にパスワード
を設定できるのが、Safe Meltの最大の特徴で、この機能を使うと、パスワー
ドを知っている人にしかファイルの展開が出来なくなります。よって、文書ファ
イル・画像ファイル・音楽ファイルなど、プログラム以外のものをシェアウェ
アにするのに利用できます。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『SM_100.LZH』としてください。
457
43
==============================================================================
【ソ フ ト名】 LHA Shell Extensions 1.3
【登 録 名】 SHLHA130.EXE
【バイト 数】 85,112 bytes
【検索 キー】 1:SHLHA 2:圧縮解凍 3.#PACK 4.$WIN32
【著作権 者】 松木 譲介 NIFTY-Serve MXB01207 PC-VAN XCG91984
【対応 機種】 Microsoft Windows 95 / NT 4.0 以降が動作する機種
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xs / COMPAQ Prolinea 33sCDS
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【作成 方法】 SHLHA130.EXE を Windows から実行して下さい。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (500円)【シェアウェア番号:5779】
【試用 期間】 使用し始めた日から30日間
【サポート 方法】 電子メールでお願いします。
【転載 条件】 事前に私宛にメールを下さい。
==============================================================================
【ソフト紹介】
LHA Shell Extensions Version 1.3 は、専用のアプリケーションを起動しなくても
Windows のエクスプローラでファイルアイコンをドラッグ&ドロップするだけで
LHA 書庫を圧縮、解凍(展開)することが可能なユーティリティです。
また、エクスプローラのファイルアイコンを右クリックするだけで書庫の内容を
プレビューすることができる等、数々の手軽で便利な機能があります。
【LHA Shell Extensions version 1.3】
・右ドラッグ&ドロップで解凍するときに、「ファイル名と同じ名前のフォルダを
作って解凍」する機能を追加しました。
・複数の LHA ファイルアイコンを指定したときも、右ドラッグ&ドロップで解凍
ができるようにしました。
・LHA ファイルアイコンを右クリックしたときに SHIFT キーを押していた場合、
LHA ファイルを読み込まないようにしました。
・自己展開ファイルを作成するときにフォルダ(ディレクトリ)情報が消えてしまう
不具合を解消しました。
・Windows 95 の環境において、複数の LHA アーカイブアイコンの上を高速に
ドラッグしたときにエクスプローラがエラーを出して終了してしまうという
不具合を解消しました。
・プレビュー機能のファイル選択時に表示されるツールチップの位置を少し変更
しました。
==============================================================================
ダウンロードファイル名を『SHLHA130.EXE』としてください。
456
37
==========================================================================
【ソ フ ト名】 解凍してくれ~る Ver1.1
【登 録 名】 MMELT11.EXE
【バイト 数】 177,872 Byte
【検索 キー】 1:%CYB01263 2:$WIN32 3:MMELT 4:#PACK
【著作権 者】 ルイ・サイファー(CYB01263@niftyserve.or.jp)
【掲 載 者】 ルイ・サイファー(CYB01263@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 Windows 95 / NT4.0
【動作 確認】 PC9821V13/S5D2(Win95 / NT4.0)
【作成 方法】 自己解凍書庫。 MMELT11.EXE を WIN 上で実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号:6064
【サポート 会議】 CYB01263@niftyserve.or.jp 宛の電子メールにて
【転載 条件】 原則自由です。出来ればメールをください。
==========================================================================
【ソフト紹介】
世の中には、数多くの圧縮ファイルの解凍ツールが出回っていますが、それらは多
機能なあまりに使いにくいとは思いませんか?
そこで、本ソフトはLZHファイルとZIPファイルを簡単に解凍するためのソフ
トです。操作をわかりやすくするために機能を解凍のみに限定し、エクスプローラか
ら解凍したいファイルをドラッグ&ドロップして、解凍先を指定するだけで解凍でき
ます。
注 LZHファイルの解凍には UNLHA32.DLL(Micco氏作)が必要です。
FWINNT LIB 8 に登録されていますので別途ダウンロードしてください。
ZIPファイルの解凍には UNZIP32.DLL(shoda T.氏作)が必要です。
FWINDB LIB 4 に登録されていますので別途ダウンロードしてください。
旧バージョンからの変更点
・ZIPファイルの解凍に対応
・操作方法の見直し
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『MMELT11.EXE』としてください。
455
85
=========================================================================
【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.29
【登 録 名】 EXPLZ229.EXE
【バイト 数】 435,481 BYTES
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
(UNZIP32.DLL, UNARJ32.DLL, ISH32.DLL, TAR32.DLL, CAB32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V5.0(SP1)
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Explzh for Windows は、エクスプローラライクなユーザインターフェースを持つ、
Win95 と NT4.0用のファイルアーカイバツールです。
■主な機能
・LHA、ZIP、ARJ、ISH、TAR、CAB形式の展開をサポート。
※ 別途に各形式に対応したDLLが必要です。下記、必要なファイル参照。
・LHA、ISH、TAR、CAB形式の書庫の作成(圧縮)をサポート。
・書庫内のEXPAND展開が可能。
・エクスプローラの右クリックメニューから圧縮/解凍が簡単に行えます。
・OLE2D&Dに対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。
・複数書庫内からのファイル検索機能。
・試験実行機能。
・インストーラから簡単にインストールできます。
・コントロールパネルからのアンインストールにも対応。
■Ver.2.28からの主な変更点
【機能追加】
・自己解凍書庫の作成コモンダイアログボックスでは、SFXの種類を直接、指定
できるようにした。
・「表示」メニューの「すべてのアイコンを表示」メニューの追加。*.exe,*.ico,
*.ani,*.cur,*.bmp(サムネール表示) のアイコンを表示できるようにした。
【バグフィックス】
・既存の書庫から続けて0バイトの LZHファイルを開いた時、ファイルサイズの表
示がおかしかった不具合を修正。
・書庫内検索の検索結果ビューからスペースを含む書庫ロングファイル名の書庫を
開けなかった不具合を修正。
・「オプション」で、一部のチェックボックスの変更後に「更新」ボタンが有効に
なっていなかった不具合を修正。
・書庫内のフォルダ以下のファイルをクイックビュアから起動する事ができない不
具合を修正。
【変更】
・コンパイラをVC5.0(SP1)に変更。
・格納ファイルリスト情報取得表示の高速化。
・シェルのアイコンイメージリストを使うようにした。
・書庫内の hlp ファイルを起動する時は cnt ファイルも解凍するようにした。
・ツリービュー(フォルダ)は昇順でソートして表示するように変更。
・エクスプローラの LZHファイルをドロップターゲットにしている場合、特殊フォ
ルダ(マイコンピュータやコントロールパネル等)は受け付けないようにした。
・「書庫作成」で、すでに存在する既存の書庫への追加圧縮になる場合にも「更新
オプション」が指定してあればそれを使うように変更。
・「オプション」->「画面の設定」の「大きいアイコンで表示」をはずした。
・「アイコン表示する上限の設定」をはずした。
・「*.EXE(*.ICO)のファイルも表示」チェックボックスをはずした。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
CAB形式の書庫を扱う為には、CAB32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXPLZ229.EXE』としてください。
454
39
===========================================================================
【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.75
【登 録 名】 LMELT075.EXE
【バイト 数】 320,876 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
CAB32.DLL,DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【掲 載 日】 1997/08/01
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP,CAB 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
今回は差分がありません。
---- Ver 0.74 からの変更点 ------------------------------------------------
・CAB 書庫への圧縮・格納に対応しました。
・即時解凍等の場合に,ウィンドウの最大化・アイコン化の情報が書き込まれて
しまっていたバグを修正しました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LMELT075.EXE』としてください。
454
39
===========================================================================
【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.75
【登 録 名】 LMELT075.EXE
【バイト 数】 320,876 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
CAB32.DLL,DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【掲 載 日】 1997/08/01
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP,CAB 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
今回は差分がありません。
---- Ver 0.74 からの変更点 ------------------------------------------------
・CAB 書庫への圧縮・格納に対応しました。
・即時解凍等の場合に,ウィンドウの最大化・アイコン化の情報が書き込まれて
しまっていたバグを修正しました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LMELT075.EXE』としてください。
453
80
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VB De UnLHA Ver0.40(ミニマム版)
【登 録 名】 VBDL440N.LZH
【バイト 数】 260,631 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:LHA 4:ZIP 5:HEROPA
【著作権 者】 新山(へろぱ) SGV00153
http://plaza5.mbn.or.jp/~heropa/
【対応 機種】 Windows95/NT4.0 later
【動作 確認】 NEC PC-9821Xa7e(MS-Windows 95 Ver 4.00b)
(MS-Windows NT4.0 Sp3)
IBM ThinkPad 230Cs改(MS-Windows 95 Ver 4.00a)
【必要DLL】 Visual Basic 5.0Jのランタイム群
Microsoft Windows Common Controls 5.0(COMCTL32.OCX)
Microsoft Comman Dialog Control 5.0(COMDLG32.OCX)
UnLHA32.DLL, UnZip32.DLL, Cab32.DLL
【開発 言語】 Visual Basic 5.0J(Pro)
【掲 載 日】 1997/07/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
UnLHA32.DLL を使って、ファイルの展開を行うツールです。よって、UnLHA32.DLL は必須
です。このようなツールは、この世に星の数ほどありますが、このツールの特徴としては
以下のようなものがあります。
ディレクトリ付きで圧縮された圧縮ファイルに対応してビュジュアルなツリー表示ができる。
ディレクトリ付きで圧縮された圧縮ファイルをWindows95のエクスプローラの様に表示し圧縮
ファイル内の構造の確認が簡単になっています。
UnZip32.DLLに対応し、Zipファイルの展開もできる。
UnZip32.DLLというZipファイルを扱うDLLを使用して、Zipファイルの展開ができま
す。UnZip32.DLLがなくても、Zipファイルが扱えないだけで、VB De UnLHAが動
作しないわけではありません。
Cab32.DLLに対応し、Cabファイルの圧縮及び展開ができる。
Cab32.DLLというCabファイルを扱うDLLを使用して、Cabファイルの展開ができます。
Cab32.DLLがなくても、Cabファイルが扱えないだけで、VB De UnLHAが動作しな
いわけではありません。
Windows 95 /NT4.0上で動作します。
Visual Basic 5.0で開発したので、それのターゲットとするOSで動作します。
32ビット版のランタイムが必要です。
ただし、Windows 95 以降のAPIを使用しているため、NT 3.51上では動作し
ません
Windows 95コモンコントロールおよび、コモンダイアログのActiveXコントロールが必要です。
エクスプローラからのドラッグ&ドロップに対応。
エクスプローラからファイルをドラッグドロップする事によってファイルを圧縮または、Lzh,
Zip, Cabファイルを開く事ができます。
ソース公開だから自由にカスタマイズできる。
ソース公開は私の信条であるので当然このアプリも公開します。ソースを見て笑っ
てやってください。
究極のカスタマイズとして、Visual Basic 5.0をお持ちの場合は気に入らない個
所は自由に修正できます。
また、改造次第で世界一のアプリケーションに成長させることもできます。
☆バージョンアップ項目☆
Ver0.4 Visual Basic 5.0で書き直し。VB De UnZipのソースを元に最初から書き直し
た。各モジュールのクラス化をして、メンテナンスしやすく、今後のアプリに流用しやすく
したつもり。UnZip32.DLL, Cab32.DLLに対応した。
本バージョンは「ミニマム版」「ソース版」と用意しましたので、ダウンロードする時に注意し
てください。
このセットは「ミニマム版」です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ソース版はSBOC(文化オリエントステーション)のLib4または、私のホームページ
http://plaza5.mbn.or.jp/~heropa/ にあります。
感想、要望、バグ情報等ございましたら、メールをください。
SBOC(文化オリエントステーション)14番会議室に書き込んでいただいても結構です。
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ダウンロードファイル名を『VBDL440N.LZH』としてください。
452
41
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.74
【登 録 名】 LMELT074.EXE
【バイト 数】 313,493 Byte
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
CAB32.DLL,DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【掲 載 日】 1997/07/22
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP,CAB 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
Ver 0.73 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
---- Ver 0.73 からの変更点 ------------------------------------------------
・ZIP 書庫を開いている場合に「表示」が行えなくなってしまっていたバグを修
正しました。
・ZIP 書庫を開いている場合に「表示」を行うと一般保護エラーとなってしまう
場合があったバグを修正しました。
・書庫のディレクトリ・メンバの判定の改善を行いました。
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ダウンロードファイル名を『LMELT074.EXE』としてください。
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38
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【ソ フ ト名】 Trlha D&Dディレクトリ圧縮解凍103
【登 録 名】 TRLHA103.LZH
【バイト 数】 132,623 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:アーカイバ 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】 JBE01542 (tomdog)
【対応 機種】 Windows95
【必要DLL】 Trlha.txt参照
【開発 言語】 Microsoft Visual Basic 5.0
【開発 環境】 自作DOS/V機 Pentium 100
【公 開 日】 1997/07/21
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールにて
【転載 条件】 可(メールお願いします)
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【ソフト紹介】
圧縮解凍するためのユーティリティです。
ドラッグアンドドロップに対応してます。ディレクトリの圧縮可能。
(ドラッグアンドドロップ操作を前提に作っていますので、そちらの方が
機能は豊富です)
Visual Basic 5.0で作成しているため、VB5用ランタイムライブラリ,
が、\windows\systemディレクトリに必要です。
(Nifty FWINAC LIB 11に掲載)
また、32bitアプリケーションのため、windows 95 でのみ動作確認済みです。
windows3.1上では動きません。
Ver1.02 -> 1.03
細かいバグ修正
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ダウンロードファイル名を『TRLHA103.LZH』としてください。
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43
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【ソ フ ト名】 LHA仮想フォルダ Ver1.0
【登 録 名】 LHAFL100.EXE
【バイト 数】 292,875 Byte
【検索 キー】 1:LHA仮想フォルダ 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 大鶴 秀志 GHF00231
【対応 機種】 Windows 95 WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM 2168-N50 他
【公 開 日】 1997/7/19
【作成 方法】 LHAFL100.EXEを解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号:6259
【転載 条件】 転載は自由です。
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【ソフト紹介】
●「LHA仮想フォルダ」について:
LHA仮想フォルダはLZH・ZIP圧縮ファイルをフォルダのように扱え、ドラッグアンド
ドロップで圧縮・解凍ができます。
LHA仮想フォルダは Windows95、WindowsNT4.0 で動作します。
●「LHA仮想フォルダ」で出来ること:
・LZH・ZIPファイルをフォルダのように扱えます。
・LZH・ZIPファイルの内容(ファイル一覧)を表示できます。
・LZH・ZIPファイルの内容一覧でアイコンを表示できます。
・LZH・ZIPファイル内のサブフォルダをツリー表示できます。
・LZH・ZIPファイル内のファイルを解凍できます。
・LHA・ZIPファイル内のファイルをドラッグアンドドロップで解凍できます。
・指定したファイルをLHA形式で圧縮できます。
・ドラッグアンドドロップでLHAファイルに圧縮できます。
・ネットワークドライブ上での圧縮・解凍ができます。
・LZH・ZIPファイル内のファイルを開けます。
・ロングファイルネームに対応しています。
・LHA自己解凍ファイルの作成ができます。
・LHA自己解凍ファイルに対しても上記の仮想フォルダの操作ができます。
●その他
LZH・ZIPファイルの操作を行うには UNLHA32.DLLやUNZIP32.DLL が必要です。
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ダウンロードファイル名を『LHAFL100.EXE』としてください。
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23
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 エイコ Zipエクスプローラー プロ v2.5
【登 録 名】 ZIPPRO.EXE
【バイト 数】 476,674 Byte
【検索 キー】 1:圧縮 2:解凍 3:LHA 4:#UTY 5:$WIN32
【著作権 者】 米国Aeco Systems
【対応 機種】 WINDOWS 95,NT
【作成 方法】 自己解凍。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
世界各国で大好評をいただいている、ZipProが自己解凍機能を搭載
しました。もちろんLZH(Lha)にも対応しています。ZipProには28日間の
無料試用期間があります。実際にお試しになり、その使い勝手の良さ、
簡便さを体験してください。
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ダウンロードファイル名を『ZIPPRO.EXE』としてください。
447
63
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【ソ フ ト名】 『誰でもできる!LHA圧縮/解凍32+』「Easy LHA 32+」Version 1.31
【登 録 名】 ELHA131.EXE
【バイト 数】 241,224 Bytes
【検索 キー】 1:EASY_LHA 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 PDD03536 TURBOくん(遠藤達也)
【開 発 者】 同上
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 自作DOS/V機,ThinkPad 701Cs,Libretto20 + Windows95
【必要DLL】 VB40032.DLL , UNLHA32.DLL , OLEPRO32.DLL
【掲 載 日】 1997/7/16
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア \500 (シェアウェア番号 2811 )
【転載 条件】 転載するときは、事前に私宛にメールをください。
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【前バージョン(ver.1.21)からの変更点】
・ISH形式ファイルの作成/復元をサポート.
→作成:インターネット用,パソコン通信用・・・等の指定で簡単作成!
→復元:ファイルを指定しての作成
:通信ログ等からクリップボードで取り込み簡単復元!
・ver1.3 は,いくつかの雑誌でのみ公開しました.
・ver1.31 は,zipファイル解凍時のバグFixを行ったものです.
【ソフトの紹介】
◎LHA による圧縮/解凍を簡単におこなうツールです.
◎Windows95上で動作する32bitアプリケーションです.
◎パソコン初心者の方に,特にお薦めです!
◎「Quick」解凍は,超初心者にお薦めです!
◎ぜひ関連付けしてお使いください.エクスプローラーからかわいい象さんアイコン
をダブルクリックするだけで簡単解凍が実現できます!
■圧縮/解凍メニューを選択しますと,ステップ順にウィンドウがオープンします.
そこに,示されている手順どおりに実行するだけで圧縮/解凍ができるようにな
っていますので,初めての方でもOKです!
■エキスプローラで LZHファイルをダブルクリックすると本ソフトが起動して
すばやく解凍することができます(関連付けによる解凍).
■よく解凍するフォルダなど,特定のフォルダをリストに記録してすばやく
解凍先フォルダを指定する機能があります.
■UNZIP.EXE(DOS窓で動作) による ZIPファイルの解凍をサポートしています.
■解凍/圧縮されたファイルを「ファイル操作ユーティリティ」を使用して
・ファイルの(全)コピー,(全)移動,(全)削除,リネーム,フォルダ作成
・関連付けで実行
・自己解凍書庫の作成・・・・・などが即座に行えます.
■指定ディレクトリ以下をまとめて圧縮.同じツリー構造で解凍可能.
■ISH32.DLLによる,ISH形式ファイルの作成・復元をサポート.クリップボード
からの簡単復元もできます.
【インストールの方法】
1.ELHA131.EXE(自己解凍形式です) を適当なフォルダにコピーしてください.
2.エキスプローラ,マイコンピュータなどからELHA131.EXEを実行(ダブルクリック)
してください.自動的に解凍が始まります.
3.オープンするダイアログでインストール先のフォルダを指定します.
※実行後詳しいインストール方法を記述したQ&Aヘルプが自動的にオープンし
ます.必要ファイルについて等も記述してありますのでぜひ参照してください.
【バージョンアップの方法】
インストールしてあるフォルダに,解凍したファイルを全て上書きコピーします.
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ダウンロードファイル名を『ELHA131.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 fromLZH ver.1.1.6
【登 録 名】 FRLZH116.EXE
【バイト 数】 391,109 Byte
【検索 キー】 1:FROMLZH 2:$WIN32 3:#PACK 4:#FILEOP 5:LZH
【著作権 者】 堀口 英俊 CQA04121
【対応 機種】 Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, CAB32.DLL, ISH32.DLL
【掲 載 日】 1997/07/15
【作成 方法】 実行して解凍後インストール開始。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (800円) SWREG No.5990
【転載 条件】 転載を希望される方は事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
■はじめに
fromLZH は、LHA,ZIP,CAB,ISH の各書庫ファイルを操作するプログラムです。
ツリー表示で書庫内のディレクトリ構造を再現していますので、エクスプローラ
と同様な操作感覚で書庫内にアクセスできます。また、試用期間中の機能制限は
一切ありません。
■fromLZHの特徴
・定期バックアップを支援するバックアップウィザード。
・ツリービューの採用により、書庫内のディレクトリ構造を再現。
・ツリーを非表示にすることが可能。ツリーを使用しなくても書庫内のすべての
ファイルにアクセスできる。
・書庫ウィザード機能を搭載。
・プログラムを起動せずに解凍できるクイック解凍。
・ドラッグ&ドロップでの解凍圧縮機能。
・ドラッグ動作中にツリー部に移動してくると、折り畳まれていて見えないフォ
ルダを展開できたり、スクロールしたりする。
・シェルエクステンションにより、エクスプローラのコンテキストメニューでの
書庫の操作が可能。
・ツールバーの背景をグラデーション表示可能。
・書庫をFDのサイズに分割、結合が可能。
・試験的に書庫を解凍してプログラム終了時に削除する一時解凍機能。
ver.1.1.5 ---> 1.1.6 変更点
・シェルエクステンションに対応。
・エクスプローラ等での右クリックで表示されるコンテキストメニューで、ク
イック解凍と書庫の作成をできるようにした。
・マウス右ボタンでの書庫のドロップで『ここに解凍』を可能にした。
・オプション設定に『その他』の項目を新設。
・インストーラーに『シェル拡張を使う』と『送るメニューに入れる』を追加。
・キャビネットファイルが起動時のクイック解凍で解凍できなかったのを修正。
・フォントの設定を変更しても次回起動時に反映されていなかったのを修正。
・正しくアンインストールできなくなっていたのを修正。
・インストール時、キャビネットファイルと正常に関連付けできていなかった
のを修正。
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ダウンロードファイル名を『FRLZH116.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 Decoder!! Ver 0.1
【登 録 名】 DCDER010.LZH
【バイト 数】 11,067 Byte
【検索 キー】 1:DECODER 2:$WIN32 3:#CONV
【著作権 者】 中澤朋孝CXJ13253
【対応 環境】 Windows 95(Windows NTは未確認)
【動作 確認】 GATEWAY 2000 G6 233
【必要DLL】 mfc42.dll
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/07/14
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E MICKPACK (リターン)
【ソフトウェア種別】 現在はアルファ版につきフリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
インターネット上でNEWSの購読や、電子メールのやり取りを行っていると
たまに、符号化されたメッセージを見かけます。ニュースリーダ、メーラー
に、これらの復号化機能がついていればよいのですが、そうでないソフトが
あるのも事実です。このソフトは、なるべくお手軽にそれらの符号化された
メッセージファイルの復号化をWindows95(*)上で実現するのものです。
対応している復号方法はUUENCODE、Base64です。
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ダウンロードファイル名を『DCDER010.LZH』としてください。
444
73
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【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.28
【登 録 名】 EXPLZ228.EXE
【バイト 数】 444,861 BYTES
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
(UNZIP32.DLL, UNARJ32.DLL, ISH32.DLL, TAR32.DLL, CAB32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
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【ソフト紹介】
Explzh for Windows は、エクスプローラライクなユーザインターフェースを持つ、
Win95 と NT4.0用のファイルアーカイバツールです。
■主な機能
・LHA、ZIP、ARJ、ISH、TAR、CAB形式の展開をサポート。
※ 別途に各形式に対応したDLLが必要です。下記、必要なファイル参照。
・LHA、ISH、TAR、CAB形式の書庫の作成(圧縮)をサポート。
・書庫内のEXPAND展開が可能。
・エクスプローラの右クリックメニューから圧縮/解凍が簡単に行えます。
・OLE2D&Dに対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。
・複数書庫内からのファイル検索機能。
・試験実行機能。
・インストーラから簡単にインストールできます。
・コントロールパネルからのアンインストールにも対応。
■Ver.2.27Bからの主な変更点
【機能追加】
・*.LZHファイルをドロップターゲットにし、エクスプローラ内の *.LZHファイルの
アイコンに直接、ファイルをD&Dしても圧縮できるようにした。
※ 右のマウスドロップでは圧縮後に Explzh から自動的に開く事もできます。
・「オプション」->「シェルエクステンション」で、上記機能の圧縮確認メッセー
ジの表示の有無を設定するチェックボックスの追加。
・書庫名でフォルダを作成かつ解凍後エクスプローラ起動の時は、その直上のフォ
ルダが開くようにしていたのを、オプションの「その他」で設定変更できるよう
にした。
・Dos版とWin3.1版の自己解凍書庫(LHa形式)の作成に対応。
・圧縮時オプションで「同名のファイルがある時は日付の新しいもののみを圧縮」
のチェックボックス追加。
【バグフィックス】
・書庫のプロパティから LHa形式以外の書庫内リスト表示ができなくなっていたの
を修正。
・Win32Sfx作成後に開くエクスプローラのパスがおかしかったのを修正。
・インストーラで "Program Files\Explzh" などのロングファイル名のフォルダに
インストールする際の問題に対処。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
CAB形式の書庫を扱う為には、CAB32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
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ダウンロードファイル名を『EXPLZ228.EXE』としてください。
443
39
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【ソ フ ト名】 簡単強烈ファイル暗号化ソフトPFL
【登 録 名】 WINPFL.LZH
【バイト 数】 161,424 Bytes
【検索 キー】 1:QZI06333 2:$WIN16 3:#UTY
【著作権 者】 竹下設計 QZI06333
【対応 環境】 Windows3.1 Windows95 が動作する PC
【掲 載 日】 1997/07/11
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WINPFL(リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載自由 (連絡は下さい。)
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【ソフト紹介】
(紹介欄)
PFL/WINPFL は、ファイルをパスワードにより暗号化したアーカイバーへ 対して入
出力するものです。
自己展開ファイルも作成出来ますので、PFL未所有の相手に対しても運用できます。 PFL/WINPFL のパスワードには、半角で 80 文字までの文字列が使用できます。
PFL/WINPFL のパスワードには、半角で 80 文字までの文字列が使用できます。
(備考欄)
PFL/WINPFL は、ファイルをパスワードにより暗号化したアーカイバーへ対して入出
力するものです。
PFL/WINPFL のパスワードには、半角で 80 文字までの文字列が使用できます。
お使いのコンピュータで使用できる文字が、パスワードとして使用できる文字です。
暗号化のアルゴリズムは筆者独自のものですが、基本的に非可逆的な暗号を生成しま
す。
データの圧縮は行ないません。圧縮が必要な際には、予め他の圧縮済のファイルに対
して、PFL/WINPFL を用いて暗号化を行なってください。
===============================================================
===== TED (株式会社竹下設計) QZI06333@niftyserve.or.jp =====
=== takes1@yk.rim.or.jp http://www.yk.rim.or.jp/~takes1/ ===
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ダウンロードファイル名を『WINPFL.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Gal's Extract for Win32 Ver 2.91
【登 録 名】 GLEXT291.EXE
【バイト 数】 534,700 Byte
【検索 キー】 1:GALEXT 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 Garc CXK00150
【対応 環境】 Windows 95/NT4.0 (Windows3.1不可) 要 UNLHA32.DLL
【動作 確認】 自作PC/AT互換機
【掲 載 日】 1997/07/06
【作成 方法】 Win上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号:2966
【転載 条件】 転載を希望される方はは、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このソフトウェアは、WINDOWS95/NT上でLHA形式によって圧縮されたファイルを解凍
するためだけに開発したソフトです。(圧縮は出来ません)
エクスプローラ等からドラッグ&ドロップするだけで質問などは一切なしにその
場所もしくは指定場所に解凍してくれます。
とは言いつつも、これだけではありきたりなので解凍状況を女の子が表現してく
れると言う物です。
(登録された方は、もっと過激に解凍状況を表現してくれます。)
【バージョンアップ内容】
1.パスワードを入力した後、再度プロパティダイアログを開くと
パスワードを忘れてしまうバグの修正した。
2.画像の修正
【必須ファイル】
UNLHA32.DLL
所在地 NIFTY-Serve
<Windows NTフォーラム> FWINNT
WINDOWS NT service<DLL> DL 11
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ダウンロードファイル名を『GLEXT291.EXE』としてください。
440
60
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【ソ フ ト名】 高速/高圧縮アーカイバ DeepFreezer v1.00
【登 録 名】 DEEPF100.EXE
【バイト 数】 327,053 Byte
【検索 キー】 1:DEEPFREEZER 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%MHB01175
【著作権 者】 Binary (山崎 敏) MHB01175@niftyserve.or.jp
【対応 機種】 Windows95, WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-AT互換機
【作成 方法】 自己解凍形式
C> DEEPF100 <Return>
Password : pub-9ad4-a096-c1 <Return>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールください。
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【ソフト紹介】
高速/高圧縮アーカイバ
DeepFreezer for Windows95/NT
Version 1.00 (Jun 26 1997)
● このプログラムの特徴
・主にテキストファイルの圧縮率が高い!!
圧縮アルゴリズムを新たに開発することにより実現!!
大量の通信ログ圧縮に最適!!
・圧縮/解凍速度が高速!!
・簡単GUI、ドラッグ&ドロップによるフォルダ一発圧縮!!
・パスワード採用によるデータの安全性を強化!!
・自己解凍ファイル作成サポートによる利便性を強化!!
・UNLHA32.DLLによるLZHファイルの解凍をサポート
● このプログラムは Windows95/NT で動作確認しています。
● このプログラムはコピーフリーです。
自由に配布し使用してかまいません。
自己解凍なのでウイルス感染にはご注意ください。
サイズ確認を徹底下さい。
● ver. 1.00βⅡ からの変更点
・自己解凍ルーチンサポート
・ヘルプファイル書き足し/修正
・ライブラリ/リファレンスマニュアル追加
・圧縮/解凍速度の更なる向上
・その他、細かな修正多数
-以上-
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ダウンロードファイル名を『DEEPF100.EXE』としてください。
439
95
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【ソ フ ト名】 LHAユーティリティ32 Ver1.06
【登 録 名】 LHUT3206.EXE
【バイト 数】 508,515 Byte
【検索 キー】 1:LHUT32 2:$WIN32 3:#PACK 4:#UTY
【著作権 者】 PBB02721 大竹和則
【対応 機種】 WINDOWS95J/NT4.0J
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,UNZIP32.DLL,CAB32.DLL
【開発 言語】 Microsoft Visual-C++ Ver5.0
【作成 方法】 Windows95,WindowsNT4.0上で実行して自己解凍します
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です、但し転載したときは著作権者宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
"LHUT32.EXE Ver1.06" はWINDOWS95、WindowsNT4.0用のLHAユーティリティです。
Visual-C++ Ver5.0でプログラムしています。
ウィンドウズ95、NT4.0の環境で、LHA,ZIP,CABファイルの圧縮・解凍、書庫内
ファイルの削除・閲覧・印刷・実行ができます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 特 徴 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・ Windows95/NTのコモンコントロールを使用、標準の操作で実行できます。
・ 解凍をしなくても、書庫内のファイルの閲覧・印刷・実行ができます。
・ ウィンドウズのファイル名の関連付けで書庫ファイルの実行ができます。
・ ドラグ&ドロップに対応しています。(複数LZHファイルもOK!)
・ フォルダ名付き(-X オプション)のLHAのファイルも圧縮・解凍ができます。
・ 複数のLZHファイルを処理できます。
・ 解凍しなくても書庫内のファイルを変更できます。
・ フォルダ丸ごとの圧縮ができます。(バックアップに使ってください。)
・ 大きなファイルのフロッピーへの分割記録、読み込みができます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Ver1.05からの変更点は次の通りです。
※ ツリービューにD&Dした場合に、フォルダが閉じていた場合に開くよう
にしました。
※ 内蔵のファイルビュワーの印刷で、指定ページの印刷ができるようにしま
した。
※ 自己解凍書庫の作成で、32ビット版のメニューにWin32Sfxm(拡張自己解凍
書庫)を追加しました。
※ 右クリックメニューの圧縮メニューに「ファイル圧縮」と「フォルダ圧縮」
を追加しました。
※ 書庫内に-lhd-の形式のファイルがあった場合これを表示していましたが、
動作がおかしくなるので、表示しないようにしました。
※ サイズ0バイトの新規書庫を処理できるようにしました。
※ 簡易セットアッププログラムに「新規作成にLHA書庫ファイルを追加」のメニ
ューを追加しました。エクスプローラの右クリックメニューの新規作成に
「LHA書庫ファイル」の項目を追加します。
※ 簡易セットアッププログラムに削除の機能を付けました。いらない機能は
チェックをはずすと、組み込まれていれば削除します。
※ 空白を使っているフォルダからファイルを圧縮した場合に、0バイトの
ファイルになってしまうバグ修正
※ ファイル名に特定の漢字を使用している場合に、正常に追加圧縮できない
バグ修正
※ 簡易セットアッププログラムの動作で全てチェックした場合は正常に動作
しますが、その他の指定の場合に動作がおかしかったバグ修正
※ 10個以上のファイルを圧縮した場合に、正常に圧縮できなかったバグ修正
※ CABファイルの解凍先が常にLH_TMP0になっていたバグ修正
※ CABファイル処理時にファイル圧縮のメニューが有効になっていたバグ修正
※ その他、細かい修正
今回のバージョンも差分ファイルが400KB位になってしまったので、差分
ファイルはありません。
【注意事項】
このソフトを使用するには,LHAの処理に"UNLHA32.DLL"が必要です。
もし無い方は、FWINNTのDLLライブラリに有りますのでそちらもダウンロードして
ウインドウズのシステムディレクトリにコピーして下さい。
ZIPの処理にはUNZIP32.DLLが必要です。
FWINDBのLIB4にあります。
CABの処理にはCAB32.DLLが必要です。
FWINNTのLIB11にあります。
Windows95でインターネットエクスプローラーの3.0以降をお使いの方は、大きな
ボタンで使用した場合、ボタンの色が変わりません、小さなボタンでご使用下さい。
(WindowsNT4.0では正常に色が変わります)
その他、ご要望が有ったらメールかFWINAL電子会議室4番でよろしくお願いします。
Nifty-Searve ID: PBB02721
PC-VAN ID: AZM09891
インターネット ID:k-ootake@aimnet.or.jp
大竹和則
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ダウンロードファイル名を『LHUT3206.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.27a
【登 録 名】 EXPL227B.EXE
【バイト 数】 438,985 Byte
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
(UNZIP32.DLL, UNARJ32.DLL, ISH32.DLL, TAR32.DLL, CAB32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
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【ソフト紹介】
Explzh for Windows は、エクスプローラライクなユーザインターフェースを持つ、
Win95 と NT4.0用のファイルアーカイバツールです。
■主な機能
・LHA、ZIP、ARJ、ISH、TAR、CAB形式の展開をサポート。
※ 別途に各形式に対応したDLLが必要です。下記、必要なファイル参照。
・LHA、ISH、TAR、CAB形式の書庫の作成(圧縮)をサポート。
・書庫内のEXPAND展開が可能。
・拡張シェルコンテキストメニューから圧縮/解凍が簡単に行えます。
・OLE2D&Dに対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。
・複数書庫内からのファイル検索機能。
・試験実行機能。
・インストーラから簡単にインストールできます。
・コントロールパネルからのアンインストールにも対応。
■Ver.2.27Aからの主な変更点
【バグフィックス】
・「書庫作成」から書庫を作成した場合、メモリ開放忘れでメモリリークし致命的
なエラーで死ぬ事のあった不具合の修正。
・「書庫作成」から「圧縮後、作成した書庫を開く」項目のチェックを外している
場合でも LHaの自己解凍書庫の作成後は書庫を開いてしまっていたのを、Ver2.27
で修正したつもりが直っていなかったのを修正。(^^;
・「オプション」->「その他」の「解凍ダイアログボックスを表示」のチェックが
あると、「書庫の正当性検査」で書庫内のリスト表示をしていた不具合の修正。
・「書庫作成」から自己解凍書庫を作成する場合、同名の lzh ファイルが同じフォ
ルダにある場合には作成成功後に削除していたのを見直し。
・書庫内のファイル(フォルダ)移動関連のバグフィックス。
・フォルダも格納されているZip書庫の表示がおかしいことのあったのを修正。
【変更】
・書庫名でフォルダを作成した場合には、その作成したフォルダの履歴は残さず、
また解凍後エクスプローラを開く場合も一つ上のフォルダから開くように変更。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
CAB形式の書庫を扱う為には、CAB32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
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ダウンロードファイル名を『EXPL227B.EXE』としてください。
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31
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【ソ フ ト名】 解凍してくれ~る Ver1.0
【登 録 名】 MMELT10.EXE
【バイト 数】 168,907 Byte
【検索 キー】 1:%CYB01263 2:$WIN32 3:MMELT 4:#PACK
【著作権 者】 ルイ・サイファー(CYB01263@niftyserve.or.jp)
【掲 載 者】 ルイ・サイファー(CYB01263@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 PC9821V13/S5D2(WIN95)
【掲 載 日】 1997/06/26
【作成 方法】 自己解凍書庫。 MMELT10.EXE を WIN 上で実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号:6064
【サポート 会議】 CYB01263@niftyserve.or.jp 宛の電子メールにて
【転載 条件】 原則自由です。出来ればメールをください。
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【ソフト紹介】
世の中には、数多くのLHA解凍ツールが出回っていますが、それらは多機能なあ
まりに使いにくいとは思いませんか?
そこで、本ソフトはLZHファイルを簡単に解凍するためのソフトです。操作をわ
かりやすくするために機能を解凍のみに限定し、エクスプローラから解凍したいファ
イルをドラッグ&ドロップして、解凍先を指定するだけで解凍できます。
注 UNLHA32.DLL(Micco氏作)が必要です。
FWINNT LIB 8に登録されていますので別途ダウンロードしてください。
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ダウンロードファイル名を『MMELT10.EXE』としてください。
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119
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【ソ フ ト名】 WinIsh32.exe Windows95対応ISHファイル作成、復元 Ver 1.00
【登 録 名】 WIS32100.LZH
【バイト 数】 44,241 Byte
【検索 キー】 1:ISH 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 岡崎 成人(Oz) HQM01235
【対応 機種】 Windows95で、VB5作成のAPが動作する機種
【動作 確認】 IBM互換機
【必要DLL】 ISH32.DLL
【掲 載 日】 1997/06/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WIS32100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 こんなんでいいと思われれば、転載自由です。
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【ソフト紹介】
このソフトウェアは、DOS窓&ISH.COMを使わず Windows95上で作成と復元ができ
るようにするために作成しました。
LHAで解凍した以下のファイルを任意のフォルダに入れて使ってください。
・WinIsh32.exe …… 実行ファイル本体
・WinIsh32.txt …… ドキュメント(このファイル)
アンインストールは、上記2つのファイルをエクスプローラ等で削除するだけ
です。システムフォルダや、他のフォルダにゴミは作っていません。
VisualBasic5.0で作成しているため、実行にはVB5のランタイムが必要になりま
すが、セットアップウィザードでファイルの依存関係を調べましたところ、以下の
ランタイムがあればいいと思われます。
・VB5JP.DLL 80KB 1997/02/18 00:00
・MSVBVM50.DLL 1303KB 1997/01/25 10:44
・STDOLE2.TLB 17KB 1996/10/15 12:15
・OLEAUT32.DLL 481KB 1996/10/15 12:15
・OLEPRO32.DLL 32KB 1997/01/30 00:00
・ASYCFILT.DLL 118KB 1997/01/15 00:00
・CTL3D32.DLL 26KB 1996/08/21 13:15
・COMCAT.DLL 22KB 1997/01/30 00:00
また、ISH32.DLL(後述参照)が必要です。別途入手して、WindowsのSystem
フォルダにコピーしてください。これが無いと、実行時下記エラーが出ます。
ISHの使い方が分かっておられる人なら、起動してみれば使用方法は理解できる
と思います。使い方をよくわかっていない人でも、とりあえず作成するのか復元
するのかと、ファイルを指定すれば、それなりに動くと思いまず。
起動時の作成・復元オプションをカスタマイズして保存することはできません。
可搬性と削除の容易さ等を考慮し、INIファイルやレジストリへの書き込みをした
くなかったからです。
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【ISH32.DLL】
WinIsh32.exeは、ISHファイルの作成・復元を行いますが、実際にその仕事をし
ているのは、ISH32.DLLです。WinIsh32.exeは、ISH32.DLLに対するインターフェー
スを提供しているだけです。動作は Version0.36 の仕様で確認しています。
ようするに、WinIsh32のほとんどの部分は“人のふんどしで相撲をとっている”
プログラムです。(^^;
ISH32.DLL Version0.36の所在は、1996年11月の確認情報ですが、NIFTY-Serveの
以下にあります。
このDLLは現在β版のため、転載を禁じられていますので、添付することができ
ません。ご自分で取りに行ってください。m(_._)m 何らかの事情で取りに行けな
い方は、メールを頂ければお送りしますけど…… いいのかな?
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FWINDB LIB( 2)
355 GCA00726 95/07/25 37549 9999 B ISH32036.LZH ISH32.DLL V0.36
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【今回の変更点】
1997/06/24 Ver1.00
・VisualBasic5.0が発売されたため移行した。基本機能の変更は無い。
・[クリップボードから復元]は、ISHが含まれているかどうかを実行時に判断して
いたが、チェックボックスがクリックされたタイミングで判断するように変
更した。
・復元時に対象ファイルにISH形式が含まれているかどうかを実行時に判断し
ていたが、他のコントロールに移動するタイミングで判断するように変更し
た。ISH形式が含まれていなければ、その旨メッセージを表示し、ファイル
名をクリアする。
・何人かの方より要望のあった、作業フォルダを参照するためのダイアログを
実装した。
・VB5ではドラッグ&ドロップがサポートされたのでエクスプローラ等からの
ドロップを受け取るようにした。
1.フォーム上ののコントロールが無い所へドロップする。コントロールが
@ ある所は進入禁止マークが表示される。
2.ドロップされたファイルにISHファイルが含まれていれば復元を行い、
含まれていなければISHファイルを作成。
3.複数のファイルがドロップされると、それぞれISHファイルが含まれて
いれば復元し、ISHファイルが含まれていなければISHファイルを作成。
但し、ISHファイルが含まれていないファイルが複数存在する場合は、
最初に作成されたISHファイルに追加作成される。
・VB5ではツールヒントがサポートされたので、各コントロールにマウスをポ
イントすると、簡単なツールヒントを表示するようにした。
・復元ファイル指定は5つのテキストボックスで入力するよにしていたが、ひ
とつのテキストボックスに“;”(セミコロン)でファイル名を区切って複
数入力するように仕様を変更した。但し、リストボックスにISHのアーカイ
ブファイルを一覧し、そこから選択してテキストボックスに入力できるよう
にもしている。
リストボックスから選択した場合、テキストボックスに入力してあるファイ
ル名はクリアされて、リストボックスで選択されたファイルのみとなるため
手入力する場合は、一旦リストボックスから選んだ後に行う。
実際に複数のファイル名を編集するには、テキストボックスは狭過ぎるので、
F2、Shift+F2、ダブルクリックのいずれかの操作を行うと編集ダイアログを
開き、そこで編集もできる。
・追加ファイルが存在しない場合は実行できない仕様だったが、ISH32.DLLの
機能では、存在しないときは新規作成することに気づいたため、実行できる
ようにした。
・ショートカットキーCtrl+XでWinIsh32を終了するようにしていたが Windows
標準のカット&ペーストのショートカットキーとバッティングしていること
に気づいたため、このショートカットキーを廃止した。
・ISH作成と復元を行う基本的動作のバグではないが、マンマシンインターフ
ェース上での細かなバグが色々とあったので修正。まだあると思うけど……
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ダウンロードファイル名を『WIS32100.LZH』としてください。
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35
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【ソ フ ト名】 Trlha D&Dディレクトリ圧縮 Ver1.02
【登 録 名】 TRLHA102.LZH
【バイト 数】 123,827 Byte
【検索 キー】 1:lha 2:アーカイバ 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】 JBE01542 (tomdog)
【対応 機種】 Windows95
【必要DLL】 Trlha.txt参照
【開発 言語】 Microsoft Visual Basic 5.0
【開発 環境】 自作DOS/V機 Pentium 100
【公 開 日】 1997/06/23
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールにて
【転載 条件】 可(メールお願いします)
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【ソフト紹介】
圧縮解凍するためのユーティリティです。
ドラッグアンドドロップに対応してます。ディレクトリの圧縮可能。
(ドラッグアンドドロップ操作を前提に作っていますので、そちらの方が
機能は豊富です)
Visual Basic 5.0で作成しているため、VB5用ランタイムライブラリ,
が、\windows\systemディレクトリに必要です。
(Nifty FWINAC LIB 11に掲載)
また、32bitアプリケーションのため、windows 95 でのみ動作確認済みです。
windows3.1上では動きません。
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ダウンロードファイル名を『TRLHA102.LZH』としてください。
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67
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【ソ フ ト名】 FileSecretter(ファイルシークレッタ)
【登 録 名】 FSEC112C.LZH
【バイト 数】 235,102 Bytes
【検索 キー】 1:FSEC 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 HRC(PEB00732)
【対応 環境】 Windows 95 が動作する PC
【動作 確認】 FMV-5100D4、Acer Basic System
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (所在-FWINNT LIB11 97.06現在)
【必須フォント 】 MSゴシック,MS Pゴシック
【掲 載 日】 1997/06/22
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FSEC112C(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥600) SW番号 5464
【サポート 会議】 当面、メールで対応いたします
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FileSecretter(ファイルシークレッタ)は、ファイル暗号化+圧縮/解凍+復元を
行うことのできるソフトです。
・プライベートなファイルを暗号化して他人に見られないようにしたい
・大事なファイルを電子メールで送りたいがセキュリティが心配だ
・面白い写真が撮れたのでシェアウェアとして公開したい
(公序良俗に反するものはお止めください (^^;)
等の用途にご利用いただけます。
暗号化したファイルには、オリジナルのファイル情報を一切含めませんので
仮に第3者が暗号ファイルを入手したとしても、復元パスワードがわからない
限り、解読されることはありません。
【特徴】
・ファイル暗号化/復元 作業が簡単 かつ 高速処理
・ファイル暗号化/復元 作業時のリザルトを内蔵エディタに表示
(リザルトエディタは編集可能)
・テキストを暗号化/復元する専用エディタ
生成した暗号テキストは、通常の平文テキストとの混在が可能なので
Ish((c)石塚匡哉氏)ライクな運用が可能です。
これにより、シェアウェア等の添付ドキュメントにおいてシェア部のみを
暗号化して配布することや、テキストを電子メールで送付する際、わざわざ
暗号ファイルを生成しなくてもよくなりました。
・LHA形式圧縮ファイルの同梱ファイルを、テキスト、ヘルプ、実行
マルチメディア等のカテゴリ別にツリー表示するツリービュー
・明示的な解凍を行わずに、圧縮ファイル内のテキストを事前確認できる
アーカイブテキストブラウザ
・エクスプローラ ライクなファイル操作
【v1.10C -> v1.12C バージョンアップ内容】
・アーカイブツリービュー、テキストブラウザ追加
□圧縮ファイルに格納されている各ファイルをテキスト、ヘルプ、
実行、マルチメディア等のカテゴリ別にツリー表示
□ダウンロードしたファイルを明示的に解凍しなくても、事前に
README.TXT 等のテキストファイルを読んだり、ヘルプファイルを
参照することができます。
□部分解凍
圧縮ファイルの中の画像ファイル等、任意のファイルのみを解凍する
ことができます。
・表示バグ修正 他
【注意】
本ソフトウェアは、Windows95 専用です。
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ダウンロードファイル名を『FSEC112C.LZH』としてください。
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80
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【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.27a
【登 録 名】 EXPL227A.EXE
【バイト 数】 437,863 BYTES
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
(UNZIP32.DLL, UNARJ32.DLL, ISH32.DLL, TAR32.DLL, CAB32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
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【ソフト紹介】
Explzh for Windows は、エクスプローラライクなユーザインターフェースを持つ、
Win95 と NT4.0用のファイルアーカイバツールです。
※ Ver.2.26ではISHが展開できない・・・の不具合がありましたので、早急に対処
しました。ISHを使って居られた方、どうもすいません。m(..)m
■主な機能
・LHA、ZIP、ARJ、ISH、TAR、CAB形式の展開をサポート。
※ 別途に各形式に対応したDLLが必要です。下記、必要なファイル参照。
・LHA、ISH、TAR、CAB形式の書庫の作成(圧縮)をサポート。
・書庫内のEXPAND展開が可能。
・拡張シェルコンテキストメニューから圧縮/解凍が簡単に行えます。
・OLE2D&Dに対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。
・複数書庫内からのファイル検索機能。
・試験実行機能。
・インストーラから簡単にインストールできます。
・コントロールパネルからのアンインストールにも対応。
■Ver.2.26からの主な変更点
【機能追加】
・「オプション」->「フォルダ」からUnlha32.dllの作業フォルダを指定できるよう
にした。
・「書庫作成」から圧縮時のオプションを設定できるようにした。
・リストビューのアイテムの外をダブルクリックする事で格納フォルダの上の階層
に移動できるようにした。(フォルダも格納されている書庫の場合)
【バグフィックス】
・SHIFTキーを押しながらのD&D(圧縮後の元ファイルはごみ箱へ)の操作で、2回
目以降の削除に失敗していた不具合を修正。
・フォルダも格納されている書庫の場合、「全解凍」ができなくなっていたのを修
正。(ツリービュールートのD&Dでの全解凍も同様)
・ISHの展開ができなくなってしまっていたのを修正。(しかし、デバッグ時には
できていたような気が… ^^;)
・エクスプローラからの右クリック圧縮で、「圧縮後、作成した書庫を開く」項目
のチェックを外している場合でも LHaの自己解凍書庫の作成後は書庫を開いてし
まっていたのを修正。
・拡張子を全て大文字で表示してしてしまっていたのを修正。
※ これが原因で tar 形式の解凍に失敗する事がありましたが解決しました。
【変更】
・WINSFX32に設定してある場合、圧縮形式が lh7 か lhd が設定だと作成できない
ので実行時のみ lh6 に変更し lhd オプションを外して作成できるようにした。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
CAB形式の書庫を扱う為には、CAB32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
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ダウンロードファイル名を『EXPL227A.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 TurboZIP ショート バージョン 日本語版
【登 録 名】 TZIPTJ2S.EXE
【バイト 数】 978,743 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ZIP 3:TurboZIP 4:INTERNET
【著作権 者】 Pacific Gold Coast Corp.
【掲 載 者】 パーソナルデータファクトリー
【動作 環境】 Windows95,Windows NT 4.0
【掲 載 日】 1997/06/20
【作成 方法】 TZIPTJ2S.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【価 格】 \ 6,200
【試用 期間】 30日
【送金 方法】 SOFTEX / NIFTY送金代行
【 サポート 】 サポート場所( GO SOFTV2 )
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
※ この TurboZIP には ActiveX コントロールが付属していません。
ActiveX コントロールがインストールされていないシステムの方は
別途ダウンロードするか、レギュラー バージョンをダウンロードする
必要があります。レギュラー バージョンは SOFTV2 LIB2 まで。
[プログラムの概要]
TurboZIP はインターネット上で一般的に使用されている殆どの圧縮ファイル
フォーマット(zip、exe、gz、z、tar、taz、tgz)、Microsoft Windows 圧縮ファイル
フォーマット、UU Encode (uue)/ MIME (mme, b64)/ Binhex (hqx) などの E-mail
フォーマットのための便利で強力な ZIP アーカイブ/E-mail マネージャです。
TurboZIP は基本的な Zip ファイルの圧縮/展開、エンコーディング/デコーディング
機能を備えています。
それだけではなく、アーカイブ ファイルを展開する必要なく作業することが
できるために必要不可欠なツールを備えています。
以下に TurboZIP の機能の最重要点を挙げています:
・展開/デコーディングせずに Zip/E-mail ファイル内のファイルを検索、表示、
印刷、実行することができます。内蔵のビューア機能は ActiveX コントロール
機能も備えています。
・コンピュータ、ネットワーク、(リムーバブル ディスク、CD-ROM などの)
リムーバブル メディアなどに分散した数多くの Zip ファイルやエンコーディング
E-mail ファイルを簡単に管理することができます。
・日々の作業の保護やハードディスクの空き容量の節約のためにファイルを自動的に
圧縮アーカイブにバックアップすることができます。
・ドラッグ アンド ドロップのフルサポート
・作成元のアプリケーションなしで殆どのポピュラーなファイル フォーマットの
プレビューや印刷を簡単かつ高品質に行うことのできる内蔵のデコーディング
フィルタを備えています。
表示をサポートしているフォーマット:
テキスト ファイル,MS Word,ワードパッド,MS Works,Word Perfect,Ami Pro,
PLX (CompuServe E-mail),HTML,フォント ファイル,ASCII,Excel,PowerPoint,AVI,
MPEG (ActiveMovie),QuickTime (ドライバが別途必要),MIDI,WAV,クリップボード,
メタファイル,エンハンスド メタファイル,アイコン,ポインタ,アニメーション ポインタ,ビットマップ,GIF,
アニメーション GIF,JPEG,PCX,Targa,TIFF
・更にユニークな機能として、ZIP セットとオートスキャンがあります。
これらの機能により、コンピュータやネットワークにアーカイブ/E-mail ファイル
が存在しないときでさえアーカイブの内容を確認することができます。
ご購入は SOFTEX もしくは送金代行までお願いします。
送金代行
GO SWREG で送金代行メニューが出ますので、指示に従って
送金代行番号を指定して下さい。 送金代行番号は 5688番です。
折り返し、正式版をバイナリ メールにて送信させていただきます。
※このファイルは TurboZIP によって実行形式アーカイブに圧縮されています。
展開するにはエクスプローラなどから直接ダブルクリックするか、"ファイル名を指定して実行"
して下さい。ダイアログ ボックスが開くので、展開先を指定して [展開] を
クリックして下さい。
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ダウンロードファイル名を『TZIPTJ2S.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 fromLZH ver.1.1.4
【登 録 名】 FRLZH114.EXE
【バイト 数】 352,396 Bytes
【検索 キー】 1:fromLZH 2:$WIN32 3:#PACK 4:#FILEOP 5:LZH
【著作権 者】 堀口 英俊 CQA04121
【対応 機種】 Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, CAB32.DLL, ISH32.DLL
【掲 載 日】 1997/06/15
【作成 方法】 実行して解凍後インストール開始。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (800円) SWREG No.5990
【転載 条件】 転載を希望される方は事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
■はじめに
fromLZH は、LHA,ZIP,CAB,ISH の各書庫ファイルを操作するプログラムです。
ツリー表示で書庫内のディレクトリ構造を再現していますので、エクスプローラ
と同様な操作感覚で書庫内にアクセスできます。また、試用期間中の機能制限は
一切ありません。
■fromLZHの特徴
・ツリービューの採用により、書庫内のディレクトリ構造を再現。
・ツリーを非表示にすることが可能。ツリーを使用しなくても書庫内のすべての
ファイルにアクセスできる。
・書庫ウィザード機能を搭載。
・プログラムを起動せずに解凍できるクイック解凍。
・ドラッグ&ドロップでの解凍圧縮機能。
・ドラッグ動作中にツリー部に移動してくると、折り畳まれていて見えないフォ
ルダを展開できたり、スクロールしたりする。
・見た目にこだわって開発( IE3.0っぽいボタン,ツールバーの背景をグラデー
ション表示可能...など)。
・書庫をFDのサイズに分割、結合が可能。
・試験的に書庫を解凍してプログラム終了時に削除する一時解凍機能。 など...
ver.1.1.3 ---> 1.1.4 変更点
・右マウスボタンで書庫をfromLZHにドロップした場合、メニューで処理を選択
できるようにした。
・リストビューの拡張表示メニューを追加(ただし、新しいコモンコントロール
が必要。IE3.0 や office97 等をインストールしたことがあれば使用可能)
【出来ること:自動選択、ヘッダー移動、一行選択、下線表示】
・書庫ウィザードの使用中にメインのウィンドウを最小化するようにした。
・書庫ウィザードの見た目を少し変更。
・「すべて選択」と「選択の切り替え」でリストビューにフォーカスが移るよう
にした。
・開いている書庫の更新時に、ツリーの展開状態をちゃんと復元できるようにし
た。
・キャビネットファイルを開いているときに、フォルダ作成メニューが有効に
なっていたのを無効になるよう修正した。
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ダウンロードファイル名を『FRLZH114.EXE』としてください。
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70
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【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.26
【登 録 名】 EXPLZ226.EXE
【バイト 数】 434,092 Byte
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
(UNZIP32.DLL, UNARJ32.DLL, ISH32.DLL, TAR32.DLL, CAB32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Explzh for Windows は、エクスプローラライクなユーザインターフェースを持つ、
Win95 と NT4.0用のファイルアーカイバツールです。
■主な機能
・LHA、ZIP、ARJ、ISH、TAR、CAB形式の展開をサポート。
※ 別途に各形式に対応したDLLが必要です。下記、必要なファイル参照。
・LHA、ISH、TAR、CAB形式の書庫の作成(圧縮)をサポート。
・書庫内のEXPAND展開が可能。
・拡張シェルコンテキストメニューから圧縮/解凍が簡単に行えます。
・OLE2D&Dに対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。
・複数書庫内からのファイル検索機能。
・試験実行機能。
・インストーラから簡単にインストールできます。
・コントロールパネルからのアンインストールにも対応。
■Ver.2.25からの主な変更点
【機能追加】
・マルチボリュームキャビネットファイルの作成に対応しました。720KB, 1.25MB,
1.44MB のサイズでマルチボリューム書庫の作成が出来ます。
・キャビネットファイルの圧縮動作(圧縮率)の設定をできるようにした。
【バグフィックス】
・tar形式の書庫内のEXEファイルのプロパティを開くと死んでいた不具合の修正。
・CAB形式の書庫でフォルダ以下の展開ができていなかった不具合を修正。
・Windows キーを使った場合の右クリックメニュー表示位置の問題を修正。
・書庫内のフォルダの移動、追加、展開の際の不具合修正。
・その他修正。
【変更】
・SHIFTキーを押しながらのD&Dでの操作では、オブジェクトはD&D先へ移動の
動作(圧縮後、元ファイルを削除)になるように変更。(LHA形式書庫のみ)
※ 削除後、ごみ箱に残るかどうかはごみ箱のプロパティの設定によります。
・ヘルプを WIN95 形式に変更・修正。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
CAB形式の書庫を扱う為には、CAB32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
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ダウンロードファイル名を『EXPLZ226.EXE』としてください。
428
60
===========================================================================
【ソ フ ト名】 fromLZH ver.1.1.3
【登 録 名】 FRLZH113.EXE
【バイト 数】 350,414 Bytes
【検索 キー】 1:fromLZH 2:$WIN32 3:#PACK 4:#FILEOP 5:LZH
【著作権 者】 堀口 英俊 CQA04121
【対応 機種】 Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, CAB32.DLL, ISH32.DLL
【掲 載 日】 1997/06/07
【作成 方法】 実行して解凍後インストール開始。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (800円) SWREG No.5990
【転載 条件】 転載を希望される方は事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
■はじめに
fromLZH は、LHA,ZIP,CAB,ISH の各書庫ファイルを操作するプログラムです。
ツリー表示で書庫内のディレクトリ構造を再現していますので、エクスプローラ
と同様な操作感覚で書庫内にアクセスできます。また、試用期間中の機能制限は
一切ありません。
■fromLZHの特徴
・ツリービューの採用により、書庫内のディレクトリ構造を再現。
・ツリーを非表示にすることが可能。ツリーを使用しなくても書庫内のすべての
ファイルにアクセスできる。
・書庫ウィザード機能を搭載。
・プログラムを起動せずに解凍できるクイック解凍。
・ドラッグ&ドロップでの解凍圧縮機能。
・ドラッグ動作中にツリー部に移動してくると、折り畳まれていて見えないフォ
ルダを展開できたり、スクロールしたりする。
・見た目にこだわって開発( IE3.0っぽいボタン,ツールバーの背景をグラデー
ション表示可能...など)。
・書庫をFDのサイズに分割、結合が可能。
・試験的に書庫を解凍してプログラム終了時に削除する一時解凍機能。 など...
ver.1.12 ---> 1.13 変更点
・ZIP書庫とキャビネットファイルオープン時にツリーフォルダを選択すると、
削除メニューが有効なってしまっていたのを修正。
・エクスプローラ等からDragしてきた時に、ツリー部のどこにでもドロップでき
るようにした。
・fromLZH内のDrag & Dropでファイルの移動ができるようにした。
・fromLZH内でListViewからTreeViewにDragしてくる操作を2回繰り返すとDrop
のエフェクトがおかしくなっていたのを修正。
ver.1.1.2 の時にファイル名の拡張子を誤って.LZH としてしまいました。
.EXE が正解です。ダウンロードして頂いた方には大変ご迷惑をおかけしました。
急遽、現在改変作業中のプログラムを ver.1.1.3 としてアップしました。
急なバージョンアップで申し訳ありません。
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ダウンロードファイル名を『FRLZH113.EXE』としてください。
426
99
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【ソ フ ト名】 LHAユーティリティ32 Ver1.05
【登 録 名】 LHUT3205.EXE
【バイト 数】 493,255 Byte
【検索 キー】 1:LHUT32 2:$WIN32 3:#PACK 4:#UTY
【著作権 者】 PBB02721 大竹和則
【対応 機種】 WINDOWS95J/NT4.0J
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,UNZIP32.DLL,CAB32.DLL
【開発 言語】 Microsoft Visual-C++ Ver5.0
【作成 方法】 Windows95,WindowsNT4.0上で実行して自己解凍します
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です、但し転載したときは著作権者宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
"LHUT32.EXE Ver1.05" はWINDOWS95、WindowsNT4.0用のLHAユーティリティです。
Visual-C++ Ver5.0でプログラムしています。
ウィンドウズ95、NT4.0の環境で、LHA,ZIP,CABファイルの圧縮・解凍、書庫内
ファイルの削除・閲覧・印刷・実行ができます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 特 徴 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・ Windows95/NTのコモンコントロールを使用、標準の操作で実行できます。
・ 解凍をしなくても、書庫内のファイルの閲覧・印刷・実行ができます。
・ ウィンドウズのファイル名の関連付けで書庫ファイルの実行ができます。
・ ドラグ&ドロップに対応しています。(複数LZHファイルもOK!)
・ フォルダ名付き(-X オプション)のLHAのファイルも圧縮・解凍ができます。
・ 複数のLZHファイルを処理できます。
・ 解凍しなくても書庫内のファイルを変更できます。
・ フォルダ丸ごとの圧縮ができます。(バックアップに使ってください。)
・ 大きなファイルのフロッピーへの分割記録、読み込みができます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Ver1.04からの変更点は次の通りです。
※ 宮内 邦昭さんのCABファイルの処理用のCAB32に対応しました。
ただし、作成はできません。解凍、閲覧専用です。
※ 関連付けの設定、デスクトップへのアイコンの登録、スタートメニュー
への登録をする簡易セットアップを付属しました。LHUT32の解凍後に自動
実行します。
※ 内蔵のテキストビュワーの印刷機能を高機能化しました。
ヘッダー、フッター、余白、フォントを指定ができます。
※ 内蔵のテキストビュワーの編集機能を高機能化しました。
アンドウ、カット、コピー、ペースト等ができます。
※ 書庫内の任意のフォルダに追加圧縮できるように変更しました。
ツリーにD&Dしても指定フォルダに圧縮します。
D&Dで圧縮ファイルを持ってくるか、圧縮メニューで-Xオプションを指定
しない場合に、動作します。
※ 書庫内のファイルを再表示するときに、常に「すべて表示する」に戻って
しまっていたのを、処理中のフォルダを開いたままにしました。
※ エクスプローラと同じように、ファイル名の変更をファイル名をクリック
しておこなえるようにしました。
※ LHAファイルの圧縮率を変更できる、「圧縮方式の設定」のメニューを追加
しました。
※ ツリービューでDeleteキーを押した場合、指定フォルダの削除をするように
しました。
※ プロパティのダイアログに「更新」のボタンを追加しました。これで、書庫
内のファイルの属性の変更ができます。
※ テンポラリフォルダに解凍したファイルの属性が読取専用の場合、終了時に
テンポラリフォルダが削除ができないバグ修正
※ ツールバーのボタンの数が空白も含めて22個以上の時に異常終了してしま
うバグ修正
※ 空白のあるフォルダ名のフォルダから書庫を読み込んだ場合に、2つLHUT32
が起動してしまうバグ修正
※ その他、細かい修正
今回のバージョンは変更点が多くて差分ファイルはありません。
【注意事項】
このソフトを使用するには,LHAの処理に"UNLHA32.DLL"が必要です。
もし無い方は、FWINNTのDLLライブラリに有りますのでそちらもダウンロードして
ウインドウズのシステムディレクトリにコピーして下さい。
ZIPの処理にはUNZIP32.DLLが必要です。
FWINDBのLIB4にあります。
CABの処理にはCAB32.DLLが必要です。
FWINNTのLIB11にあります。
Windows95でインターネットエクスプローラーの3.0以降をお使いの方は、大きな
ボタンで使用した場合、ボタンの色が変わりません、小さなボタンでご使用下さい。
(WindowsNT4.0では正常に色が変わります)
その他、ご要望が有ったらメールかFWINAL電子会議室4番でよろ
しくお願いします。
Nifty-Searve ID: PBB02721
PC-VAN ID: AZM09891
インターネット ID:k-ootake@aimnet.or.jp
大竹和則
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ダウンロードファイル名を『LHUT3205.EXE』としてください。
425
43
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【ソ フ ト名】 自己解凍ファイル連続作成プログラム ExePacAll Win16 Ver1.01
【登 録 名】 EXAL1601.LZH
【バイト 数】 47,085 Byte
【検索 キー】 1:EXEPACALL 2:EXEALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.06.03
【掲 載 日】 1997.06.03
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E EXAL1601<リターン>
【ソフトウェア種別】 解凍プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたLZHファイルを連続的に自己解凍ファイルにするのに適した
プログラムです。
自己解凍形式は、DOS版 Win16版の選択ができます。
・インターネット等の大量にアップロードや、
・ファイル・プログラム等の保存用
・コンピュータ初心者やコンピュータに不慣れな上司やおじさんにプログラムやデー
タを渡す場合には打ってつけです。
(初心者等に圧縮ファイルの話をすると疲れた経験が多々あります)
さらに、自己解凍形式のファイルまで、自己解凍形式ファイルを解凍せずに作成で
きます。
(意味がないように思えますが、たとえばDOSの自己解凍ファイルをWin16
にとか、Win16の自己解凍をDOSにとか)
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
V1.00からの変更点
・ヘルプのミス修正
・オプションの設定ミス
・正常作成できないバグ修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXAL1601.LZH』としてください。
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===========================================================================
【ソ フ ト名】 自己解凍ファイル連続作成プログラム ExePacAll Win32 Ver1.01
【登 録 名】 EXAL3201.LZH
【バイト 数】 46,991 Byte
【検索 キー】 1:EXEPACALL 2:EXEALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.06.03
【掲 載 日】 1997.06.03
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E EXAL3201<リターン>
【ソフトウェア種別】 解凍プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたLZHファイルを連続的に自己解凍ファイルにするのに適した
プログラムです。
自己解凍形式は、DOS版 Win16版 Win32版の選択ができます。
・インターネット等の大量にアップロードや、
・ファイル・プログラム等の保存用
・コンピュータ初心者やコンピュータに不慣れな上司やおじさんにプログラムやデー
タを渡す場合には打ってつけです。
(初心者等に圧縮ファイルの話をすると疲れた経験が多々あります)
さらに、自己解凍形式のファイルまで、自己解凍形式ファイルを解凍せずに作成で
きます。
(意味がないように思えますが、たとえばDOSの自己解凍ファイルをWin32
にとか、Win32の自己解凍をDOSにとか(注意参照のこと))
おまけでCABファイルも自己解凍ファイルも作成できます。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(CAB関係の形式の自己解凍作成が必要の場合CAB32.DLL必要)
V1.00からの変更点
・ヘルプのミス修正
・オプションの設定ミス
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXAL3201.LZH』としてください。
423
27
===========================================================================
【ソ フ ト名】 エクスプローラーから簡単解凍QuickLha 1.00
【登 録 名】 QLHA100.EXE
【バイト 数】 38,995 Byte
【検索 キー】 1:QUICKLHA 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 小林 俊彦(とくりん) PXD04400
【対応 環境】 Windows 95(,Windows NT 4.0?)
【動作 確認】 自作DOS/V機(5K86-133)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【掲 載 日】 1997/06/02
【作成 方法】 QLHA100.EXEを直接実行(WinSFX)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
エクスプローラの右クリックを利用した、LZHファイルの展開専用ツールです。
カレントディレクトリに解凍、もしくはサブディレクトリを作って解凍、と
いう、非常に単純な機能しか持っていませんが、とりあえず「展開が簡単」
と「設定が簡単」なのがウリです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『QLHA100.EXE』としてください。
419
38
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 技術情報管理CrossRoad Ver1.61.1
【登 録 名】 GIJUTU.LZH
【バイト 数】 127,268 Byte
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32 3:CROSSROAD
【著作権 者】 QYF14544
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア SW番号 5808
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
技術情報を管理するためのシステムです
技術情報のノウハウを蓄積して必要な時にすばやく検索できる為,開発効率が
アップします
ネットワーク上にアプリケーションを置くことで複数の人で情報を共有できます
主なバージョンアップ内容 (Ver1.60 → Ver1.61)
・圧縮機能の追加(Unlha32.dll により任意のサイズ以上なら自動圧縮します)
・データ入出力機能の強化
・リストボックスのクリック時のバグに対処
(Ver1.61 → Ver1.61.1)
・画面表示されない端末のバグ対処
動作環境
PC-98/AT互換機でWINDOWS95/WINDOWS NT4.0環境
全ての機能を使用する場合は,Access/Excel が必要です
VB 4.0 プロフェッショナル以上のランタイムが必要です
シェアウェア番号 金額
SW5808番 2,000円
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『GIJUTU.LZH』としてください。
418
82
=============================================================================
【ソ フ ト名】 TurboZIP レギュラー バージョン (ActiveX 付)
【登 録 名】 TZIPEJ20.EXE
【バイト 数】 1,708,852 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ZIP 3:TurboZIP 4:INTERNET
【著作権 者】 Pacific Gold Coast Corp.
【掲 載 者】 パーソナルデータファクトリー
【動作 環境】 Windows95,Windows NT
【掲 載 日】 1997/05/30
【作成 方法】 TZIPEJ20.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【価 格】 \ 6,200
【試用 期間】 30日
【送金 方法】 SOFTEX / NIFTY送金代行
【 サポート 】 サポート場所( GO SGALS 2 )
【転載 条件】 事前にメールをください。
=============================================================================
【ソフト紹介】
※ この TurboZIP には ActiveX コントロールが付属しています。
今までに Turbo Browser, TurboZIP, Internet Explorer, Office 97 の
いずれかをインストールしたことのあるシステムでは、既に ActiveX
コントロール コンポーネントがインストールされているかも知れません。
そのような場合は、ショート バージョンをダウンロードしてください。
それ以外は、このレギュラー バージョンをダウンロードする必要があります。
[プログラムの概要]
TurboZIP はインターネット上で一般的に使用されている殆どの圧縮ファイル
フォーマット(zip、exe、gz、z、tar、taz、tgz)、Microsoft Windows 圧縮ファイル
フォーマット、UU Encode (uue)/ MIME (mme, b64)/ Binhex (hqx) などの E-mail
フォーマットのための便利で強力な ZIP アーカイブ/E-mail マネージャです。
TurboZIP は基本的な Zip ファイルの圧縮/展開、エンコーディング/デコーディング
機能を備えています。
それだけではなく、アーカイブ ファイルを展開する必要なく作業することが
できるために必要不可欠なツールを備えています。
更に、TurboZIP の Auto Backup はすばやく重要なデータを標準の ZIP アーカイブ
フォーマットで保存することができます。
以下に TurboZIP の機能の最重要点を挙げています:
・展開/デコーディングせずに Zip/E-mail ファイル内のファイルを検索、表示、
印刷、実行することができます。内蔵のビューア機能は ActiveX コントロール
機能も備えています。
・コンピュータ、ネットワーク、(リムーバブル ディスク、CD-ROM などの)
リムーバブル メディアなどに分散した数多くの Zip ファイルやエンコーディング
E-mail ファイルを簡単に管理することができます。
・日々の作業の保護やハードディスクの空き容量の節約のためにファイルを自動的に
圧縮アーカイブにバックアップすることができます。
・ドラッグ アンド ドロップをフルサポートしていますので、他のプログラムと
作業するときに便利です。
・作成元のアプリケーションなしで殆どのポピュラーなファイル フォーマットの
プレビューや印刷を簡単かつ高品質に行うことのできる内蔵のデコーディング
フィルタを備えています。表示をサポートしているフォーマットに関しましては、
ヘルプをご覧ください。
・更にユニークな機能として、ZIP Set と Auto Scan があります。
これらの機能により、コンピュータやネットワークにアーカイブ/E-mail ファイル
が存在しないときでさえファイルを構成することができます。
ご購入は SOFTEX もしくは送金代行までお願いします。
SOFTEX
GO SOFTV でオンラインソフトウェア販売コーナー 1 に入り、
1番ライブラリから当該ファイルをダウンロードしてください。
レギュラー バージョンとショート バージョンを用意しています。
環境に合わせていずれかをダウンロードください。
送金代行
GO SWREG で送金代行サービスに入り、送金システムから
シェアウェア番号 5688番を指定して下さい。
折り返し、正式版をバイナリ メールにて送信させていただきます。
※このファイルは TurboZIP によって実行形式アーカイブに圧縮されています。
展開するにはエクスプローラなどから直接ダブルクリックするか、"ファイル名を指定して実行"
して下さい。ダイアログ ボックスが開くので、展開先を指定して [Extract] を
クリックして下さい。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『TZIPEJ20.EXE』としてください。
417
79
=============================================================================
【ソ フ ト名】 TurboZIP ショート バージョン
【登 録 名】 TZIPEJ2S.EXE
【バイト 数】 999,424 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ZIP 3:TurboZIP 4:INTERNET
【著作権 者】 Pacific Gold Coast Corp.
【掲 載 者】 パーソナルデータファクトリー
【動作 環境】 Windows95,Windows NT
【掲 載 日】 1997/05/30
【作成 方法】 TZIPEJ2S.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【価 格】 \ 6,200
【試用 期間】 30日
【送金 方法】 SOFTEX / NIFTY送金代行
【 サポート 】 サポート場所( GO SGALS 2 )
【転載 条件】 事前にメールをください。
=============================================================================
【ソフト紹介】
※ この TurboZIP には ActiveX コントロールが付属していません。
ActiveX コントロール コンポーネントがインストールされていない
システムの方はレギュラー バージョンをダウンロードする必要があります。
[プログラムの概要]
TurboZIP はインターネット上で一般的に使用されている殆どの圧縮ファイル
フォーマット(zip、exe、gz、z、tar、taz、tgz)、Microsoft Windows 圧縮ファイル
フォーマット、UU Encode (uue)/ MIME (mme, b64)/ Binhex (hqx) などの E-mail
フォーマットのための便利で強力な ZIP アーカイブ/E-mail マネージャです。
TurboZIP は基本的な Zip ファイルの圧縮/展開、エンコーディング/デコーディング
機能を備えています。
それだけではなく、アーカイブ ファイルを展開する必要なく作業することが
できるために必要不可欠なツールを備えています。
更に、TurboZIP の Auto Backup はすばやく重要なデータを標準の ZIP アーカイブ
フォーマットで保存することができます。
以下に TurboZIP の機能の最重要点を挙げています:
・展開/デコーディングせずに Zip/E-mail ファイル内のファイルを検索、表示、
印刷、実行することができます。内蔵のビューア機能は ActiveX コントロール
機能も備えています。
・コンピュータ、ネットワーク、(リムーバブル ディスク、CD-ROM などの)
リムーバブル メディアなどに分散した数多くの Zip ファイルやエンコーディング
E-mail ファイルを簡単に管理することができます。
・日々の作業の保護やハードディスクの空き容量の節約のためにファイルを自動的に
圧縮アーカイブにバックアップすることができます。
・ドラッグ アンド ドロップをフルサポートしていますので、他のプログラムと
作業するときに便利です。
・作成元のアプリケーションなしで殆どのポピュラーなファイル フォーマットの
プレビューや印刷を簡単かつ高品質に行うことのできる内蔵のデコーディング
フィルタを備えています。表示をサポートしているフォーマットに関しましては、
ヘルプをご覧ください。
・更にユニークな機能として、ZIP Set と Auto Scan があります。
これらの機能により、コンピュータやネットワークにアーカイブ/E-mail ファイル
が存在しないときでさえファイルを構成することができます。
ご購入は SOFTEX もしくは送金代行までお願いします。
SOFTEX
GO SOFTV でオンラインソフトウェア販売コーナー 1 に入り、
1番ライブラリから当該ファイルをダウンロードしてください。
レギュラー バージョンとショート バージョンを用意しています。
環境に合わせていずれかをダウンロードください。
送金代行
GO SWREG で送金代行サービスに入り、送金システムから
シェアウェア番号 5688番を指定して下さい。
折り返し、正式版をバイナリ メールにて送信させていただきます。
※このファイルは TurboZIP によって実行形式アーカイブに圧縮されています。
展開するにはエクスプローラなどから直接ダブルクリックするか、"ファイル名を指定して実行"
して下さい。ダイアログ ボックスが開くので、展開先を指定して [Extract] を
クリックして下さい。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『TZIPEJ2S.EXE』としてください。
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39
========================================================================
【ソ フ ト名】 簡単Lha解凍
【登 録 名】 MELTS.EXE
【バイト 数】 30,720 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 畑 憲吾(BYI15773)
【対応 環境】 Windows 95 が動作する PC
【動作 確認】 PC-9821Xa7
【必要DLL】 UNLHA32.DLL その他
【掲 載 日】 1997/05/25
【作成 方法】 そのまま
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
【サポート 会議】 当面、メールで対応いたします
【転載 条件】 メールで事前連絡
========================================================================
【ソフト紹介】
発作的につくった非ビジュアル解凍ソフトです。
エクスプローラで拡張子 .LZH に関連づけて使用します。
機能は至ってシンプル。ただカレントディレクトリに解凍するだけです。
使用例
C:\Windows にMELTS.EXE をコピーします。
UNLHA32.DLLをどこかで手に入れ C:\Windows\System にコピーします。
エクスプローラを立ち上げ、書庫ファイル(*.LZH)をダブルクリック
開くアプリケーションを聞いてくるので、C:\Windows\Melt32.exe を指定
以降エクスプローラーで書庫ファイルをダブルクリックするだけで解凍
できます。
ISHやZIPも同じように解凍出来るようになってます。
ただし32bit版の各DLLが必要です。
========================================================================
ダウンロードファイル名を『MELTS.EXE』としてください。
415
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===========================================================================
【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続検査プログラム PacChkAll Win16 V1.01
【登 録 名】 CHKA1601.LZH
【バイト 数】 44,934 Byte
【検索 キー】 1:PACCHKALL 2:$WIN16 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.05.26
【掲 載 日】 1997.05.26
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E CHKA1601<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
圧縮ファイルの正当性を連続して検査するためのプログラムです。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
(ZIP形式の検査が必要の場合UNZIP.DLL必要)
(ARJ形式の検査が必要の場合UNARJ.DLL必要)(注意 ヘルプのご覧ください)
インターネット等で、途中で切れて苦いおもいをされた方や、
大事なファイル等を圧縮して、大丈夫か心配性の方にはうってつけです。
異常なファイルを自動的に特定のディレクトリに移動する機能もあります。
今回より複数のファイルを引数として与えるようになりましたので
よってエクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
詳しくはヘルプをご覧ください
V1.00からの主な変更点
・引数を複数可能
・ファイル名を正確に
・アンインストール機能(簡単な)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CHKA1601.LZH』としてください。
414
44
==========================================================================
【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続検査プログラム PacChkAll Win32 V1.01
【登 録 名】 CHKA3201.LZH
【バイト 数】 45,479 Byte
【検索 キー】 1:PACCHKALL 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.05.26
【掲 載 日】 1997.05.26
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E CHKA3201<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
圧縮ファイルの正当性を連続して検査するためのプログラムです。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(ZIP形式の検査が必要の場合UNZIP32.DLL必要)(注意 ヘルプのご覧ください)
(ARJ形式の検査が必要の場合UNARJ32J.DLL必要)
(CAB形式の検査が必要の場合CAB32.DLL必要)
インターネット等で、途中で切れて苦いおもいをされた方や、
大事なファイル等を圧縮して、大丈夫か心配性の方にはうってつけです。
異常なファイルを自動的に特定のディレクトリに移動する機能もあります。
今回より複数のファイルを引数として与えるようになりましたので
よってエクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
詳しくはヘルプをご覧ください
V1.00からの主な変更点
・引数を複数可能
・CABファイル対応
・ファイル名を正確に
・アンインストール機能(簡単な)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CHKA3201.LZH』としてください。
413
46
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ファイル連続圧縮プログラム OnePacAll Win16 V1.01
【登 録 名】 ONEA1601.LZH
【バイト 数】 46,474 Byte
【検索 キー】 1:ONEPACALL 2:$WIN16 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.05.26
【掲 載 日】 1997.05.26
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E ONEA1601<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
ファイルをLZH形式で連続して圧縮するためのプログラムです。
圧縮ファイル名は
・圧縮対象ファイル名(拡張子を除く)
・入力ファイル名(一般的な圧縮方法です)
・圧縮対象ファイル名(拡張子を含む)
のため、いちいちファイル名を入力せずに圧縮できます。
さらに、設定ファイルを用いることにより、毎回同一ファイルを圧縮する場合
いちいち、ファイル選択・圧縮ファイル名入力の手間がいりません。
プログラムソースやデータベースのバックアップ等に最適です。
詳しくはヘルプをご覧ください
今回より複数のファイルを引数として与えるようになりましたので
よってエクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
V1.00からの主な変更点
・引数を複数可能
・ファイル名を正確に
・アンインストール機能(簡単な)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ONEA1601.LZH』としてください。
412
46
==========================================================================
【ソ フ ト名】 ファイル連続圧縮プログラム OnePacAll Win32 V1.01
【登 録 名】 ONEA3201.LZH
【バイト 数】 46,519 Byte
【検索 キー】 1:ONEPACALL 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.05.26
【掲 載 日】 1997.05.26
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E ONEA3201<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
ファイルをLZH形式で連続して圧縮するためのプログラムです。
圧縮ファイル名は
・圧縮対象ファイル名(拡張子を除く)
・入力ファイル名(一般的な圧縮方法です)
・圧縮対象ファイル名(拡張子を含む)
のため、いちいちファイル名を入力せずに圧縮できます。
さらに、設定ファイルを用いることにより、毎回同一ファイルを圧縮する場合
いちいち、ファイル選択・圧縮ファイル名入力の手間がいりません。
プログラムソースやデータベースのバックアップ等に最適です。
詳しくはヘルプをご覧ください
今回より複数のファイルを引数として与えるようになりましたので
よってエクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
V1.00からの主な変更点
・引数を複数可能
・ファイル名を正確に
・アンインストール機能(簡単な)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ONEA3201.LZH』としてください。
411
39
===========================================================================
【ソ フ ト名】 フォルダ(ディレクトリ)連続圧縮プログラム(旧PacAll)DirPacAll Win16 V1.08
【登 録 名】 PACA1608.LZH
【バイト 数】 43,586 Byte
【検索 キー】 1:DIRPACALL 2:PACALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語MS-WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.05.26
【掲 載 日】 1997.05.26
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E PACA1608<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
フォルダ(ディレクトリ)をフォルダ(ディレクトリ)名のLZHファイルで
連続して圧縮するためのプログラムです。
市販ゲームやフリーソフトのバックアップや圧縮に最適です。
UnPacAllとセットでどうぞお使いください。
(動作はUnPacAllの逆です。)
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
今回より複数のファイルを引数として与えるようになりましたので
よってエクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
V1.07 からの主な変更点。
・引数を複数可能
・画面をUnPacAllの用に
・ファイル名を正確に
・アンインストール機能(簡単な)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PACA1608.LZH』としてください。
410
39
===========================================================================
【ソ フ ト名】 フォルダ(ディレクトリ)連続圧縮プログラム(旧PacAll)DirPacAll Win32 V1.08
【登 録 名】 PACA3208.LZH
【バイト 数】 43,653 Byte
【検索 キー】 1:DIRPACALL 2:PACALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.05.26
【掲 載 日】 1997.05.26
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E PACA3208<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
フォルダ(ディレクトリ)をフォルダ(ディレクトリ)名のLZHファイルで
連続して圧縮するためのプログラムです。
市販ゲームやフリーソフトのバックアップや圧縮に最適です。
UnPacAllとセットでどうぞお使いください。
(動作はUnPacAllの逆です。)
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
今回より複数のファイルを引数として与えるようになりましたので
よってエクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
V1.07 からの主な変更点。
・引数を複数可能
・画面をUnPacAllの用に
・ファイル名を正確に
・アンインストール機能(簡単な)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PACA3208.LZH』としてください。
409
45
===========================================================================
【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win16 V1.13
【登 録 名】 UNPA1613.LZH
【バイト 数】 53,522 Byte
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語MS-WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.05.26
【掲 載 日】 1997.05.26
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA1613<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
おもな解凍方法は
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに
連続的に解凍します。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけで通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
今回より複数のファイルを引数として与えるようになりましたので
よってエクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
V1.12 からの主な変更点。
・引数を複数可能
・ファイル名を正確に
・アンインストール機能(簡単な)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『UNPA1613.LZH』としてください。
408
48
===========================================================================
【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win32 V1.13
【登 録 名】 UNPA3213.LZH
【バイト 数】 53,750 Byte
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2
【公 開 日】 1997.05.26
【掲 載 日】 1997.05.26
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA3213<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
おもな解凍方法は
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに
連続的に解凍します。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP32.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH32.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ32J.DLL必要)
(TAR関係の形式の解凍が必要の場合TAR32.DLL必要)
(CAB関係の形式の解凍が必要の場合CAB32.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけで通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
今回より複数のファイルを引数として与えるようになりましたので
よってエクスプローラ等で複数のファイルをドロップダウンや
SendToフォルダにショートカットをいれておくとすごく便利です。
V1.12 からの主な変更点。
・引数を複数可能
・CABファイル対応
・ファイル名を正確に
・アンインストール機能(簡単な)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『UNPA3213.LZH』としてください。
406
36
========================================================================
【ソ フ ト名】 OnlyMelt
【登 録 名】 MELT32.EXE
【バイト 数】 30.208 Bytes
【検索 キー】 1:FSEC 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 畑 憲吾(BYI15773)
【対応 環境】 Windows 95 が動作する PC
【動作 確認】 PC-9821Xa7
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【掲 載 日】 1997/05/25
【作成 方法】 そのまま
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
【サポート 会議】 当面、メールで対応いたします
【転載 条件】 メールで事前連絡
========================================================================
【ソフト紹介】
発作的につくった非ビジュアル解凍ソフトです。
エクスプローラで拡張子 .LZH に関連づけて使用します。
機能は至ってシンプル。ただカレントディレクトリに解凍するだけです。
使用例
C:\Windows にMELT32.EXE をコピーします。
UNLHA32.DLLをどこかで手に入れ C:\Windows\System にコピーします。
エクスプローラを立ち上げ、書庫ファイル(*.LZH)をダブルクリック
開くアプリケーションを聞いてくるので、C:\Windows\Melt32.exe を指定
以降エクスプローラーで書庫ファイルをダブルクリックするだけで解凍
できます。
========================================================================
ダウンロードファイル名を『MELT32.EXE』としてください。
405
73
=========================================================================
【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.25
【登 録 名】 EXPLZ225.EXE
【バイト 数】 402,382 BYTES
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
(UNZIP32.DLL, UNARJ32.DLL, ISH32.DLL, TAR32.DLL, CAB32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Explzh for Windows は、エクスプローラライクなユーザインターフェースを持つ、
Win95 と NT4.0用のファイルアーカイバツールです。
■主な機能
・LHA、ZIP、ARJ、ISH、TAR、CAB形式の展開をサポート。
(別途に各形式に対応したDLLが必要です。※下記、必要なファイル参照)
・LHA、ISH、TAR、CAB形式の書庫の作成(圧縮)をサポート。
・EXPAND展開機能。
・拡張シェルコンテキストメニューから圧縮/解凍が簡単に行えます。
・OLE2D&Dに対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。
・複数書庫内からのファイル検索機能。
・試験実行機能。
・インストーラから簡単にインストールできます。
・コントロールパネルからのアンインストールにも対応。
■Ver.2.24からの主な修正点
【機能追加】
・フォルダのアイコンクリックで、格納ファイルのフォルダ名を変更できるように
した。(LHa形式書庫のみ)
【バグフィックス】
・「書庫作成」からの圧縮で一部の日本語ファイル名が圧縮できない問題を修正。
・アプリ内の「送る」のメニューのポップアップ表示の大きさを、システム(メニ
ュー)フォントの大きさに合わせて表示するように修正。
・解凍時の「フォルダ参照ダイアログボックス」で、解凍先のフォルダ名と書庫
ファイル名が全く同じ時には、そのフォルダーを選択しても親フォルダ名まで
しか表示されなかった不具合を修正。
・「書庫作成」からの書庫の作成で、指定したファイル名に '.'が2つ以上ある
と不正なファイル名だと判別していた不具合を修正。
・「*.EXEのアイコンも表示」のチェックを入れていても、LHa形式の書庫の場合
にアイコン表示していなかった不具合の修正。
・書庫内検索からの「書庫内全解凍」ができなくなっていた不具合の修正。
・LHa書庫操作では一部 "-p"オプションを追加。
・TAR や TAT-GZIPでフォルダ以下の圧縮も出来るようにレスポンスファイルを修
正。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
CAB形式の書庫を扱う為には、CAB32.DLL
がそれぞれ必要です。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXPLZ225.EXE』としてください。
404
54
===========================================================================
【ソ フ ト名】EasyLHA+ For Windows 95 Version 1.2
【登 録 名】ELHAP120.EXE
【バイト 数】119,688 Byte
【検索 キー】1:$WIN32 2:#FILEOP 3:アーカイバ 4:KAN 5:%QZT02472
【著作権 者】神田 浩
【掲 載 者】神田 浩(QZT02472)
【動作 環境】Windows 95/NT3.51/NT4.0(日本語版)以上。
【必要DLL】VB4.0の基本DLLとカスタムコントロール
【動作 確認】PC9821Xa9(Win95/NT4.0),INNOVE NOTE 3100BX(Win95/NT4.0)
【作成 方法】自己解凍形式に付きWindows上で実行。(Win32形式の自己解凍)
【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア。
【転載 条件】事前にメールください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
【概要】
本ソフトは、LHAで圧縮された書庫を解凍、またはファイルを圧縮するツ
ールです。一応、ドラッグ&ドロップにも対応しています。^^;
Version 1.1->Version 1.2の変更点は下記の通りです。
・ZIP形式のファイルをD&Dしても解凍出来ない不具合を修正。
・メインウインドウをアイコン化/最大化のまま終了させた場合の、次回起動時
のウインドウ位置の不具合の修正。
・LZHファイルをD&Dした場合に、自己解凍書庫を作成するかどうかのオプシ
ョンを追加した。
・D&D時にユーザに確認メッセージを出さないようにするオプションを追加
した。
・履歴に残すファイル名で、同名のファイル名が既にある場合は追加しないよ
うにした。
・EasyLHA+内部でも格納ファイルのテキスト表示が出来るようにした。
・格納ファイルのダブルクリックでの実行をメニューからでも出来るようにした。
・VB5.0に向けて、ローカル変数を型宣言文字で省略していたのを止めて、プロシ
ージャの先頭でちゃんと宣言(Dim文)するようにした。
※尚、本EASYLHA+のVisual Basic 4.0でのソースファイルは同梱されていません。
(整理が出来ていないためです。ソースファイルを見たい、欲しいと言う方は、
メールを頂ければ送らせていただきます。)
※本ソフトの実行にはVB4.0のランタイムライブラィが別途必要です。
これらがインストールされていないと、実行することが出来ません。
※Easylha Version 1.01をお使いの方はレジストリのキー名とセクション名を
変更しましたので、同封されているUNREG.EXEで、Easylha Version 1.01の各
項目を削除して下さい。
※また、Micco氏作のUNLHA32.DLLは必須です。^^;
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ELHAP120.EXE』としてください。
402
35
===========================================================================
【ソ フ ト名】 LTW version 0.17
【登 録 名】 LTW017.EXE
【バイト 数】 362,656 Byte
【検索 キー】 1:LTW 2:$WIN32 3:#PACK 4:#PAGER
【著作権 者】 市丸 剛(Mariwo.K) HGD00106
【対応 環境】 Windows 95J, Windows NT 3.51J/4.0J
【動作 確認】 AT互換機
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,UNZIP32.DLL,TAR32.DLL,CAB32.DLL,UNARJ32J.DLL
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Windows 95J, NT 3.51J/4.0J上で動作する、LZHファイルとZIPファイル
のツリー構造をみるビュアです。付加機能として拡張子連動や解凍・削除・追
加もできます。
拙作のATVの移植版にあたります。
LTWの動作には、別途micco氏作のUNLHA32.DLLが必要です。
また、NT3.51ではさらにCTL3D32.DLLが必要です。
ver 0.16からの主な変更点
・ソート時のCPU占有率を気持ち分(笑)減らす(その分、ソートが少し遅く
なっています)
・CAB32.DLL ver 0.54β以降に対応
・UNARJ32J.DLL ver 0.10以降に対応
・DRAG機能のミスを修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LTW017.EXE』としてください。
401
80
=========================================================================
【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.24
【登 録 名】 EXPLZ224.EXE
【バイト 数】 424,689 Byte
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
(UNZIP32.DLL, UNARJ32.DLL, ISH32.DLL, TAR32.DLL, CAB32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円)SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Explzh for Windows は、エクスプローラライクなユーザインターフェースを持つ、
Win95 と NT4.0用のファイルアーカイバツールです。
■主な機能
・LHA、ZIP、ARJ、ISH、TAR、CAB形式の展開をサポート。
(別途に各形式に対応したDLLが必要です。※下記、必要なファイル参照)
・LHA、ISH、TAR、CAB形式の書庫の作成(圧縮)をサポート。
・EXPAND展開機能。
・拡張シェルコンテキストメニューから圧縮/解凍が簡単に行えます。
・OLE2D&Dに対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。
・複数書庫内からのファイル検索機能。
・試験実行機能。
・インストーラから簡単にインストールできます。
・コントロールパネルからのアンインストールにも対応。
■Ver.2.23aからの主な修正点
【機能追加】
・書庫内検索ではLZH/ARJ/CABとそれらの自己解凍書庫内も検索できるようにした。
・書庫内検索で「サブフォルダも検索」チェックボックスを追加した。
・Explzh のアイコンへファイルをD&Dして圧縮する機能を復活させた。
・「横一列詳細表示」を追加。(ツールバーボタンも追加)
・CAB32.DLLに対応。
【バグフィックス】
・ウィンドウを最大化、または最小化で終了した場合、次回起動時にはその状態で
表示されなかった不具合を修正。
・サイズ変更時の画面のちらつきを修正。
・無題の状態でソートの既定値を変更すると死んでいたバグの修正。
・「切り取り」が無効になっていた不具合を修正。
・ラベルからの名前変更では、ESCキーでキャンセルするように修正。
【変更】
・書庫内検索の検索できる上限を無制限にした。
・エクスプローラのメニューからの圧縮で、デフォルトでは「新規0xx」というテン
ポラリファイルを作成していたのを圧縮するファイル名の拡張子を除いた名前を
デフォルトの書庫名とするように変更。
・Explzh から右ボタンでデスクトップにD&Dした場合に表示される「ここに移動
」では、移動の動作になるように変更。
・シェル拡張メニューの「LHA 圧縮(P)」と「TAR 圧縮」を、「書庫作成(&P)」に変
更。
・アイコン等にロングファイルネームの書庫をドロップして起動した場合、ショー
トファイルネームになってしまうのを(winの仕様?)、ロングファイルネームに変
換して開くように修正。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
または、DMZIP32.DLL + UNZIP.DLL
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXPLZ224.EXE』としてください。
400
39
==============================================================================
【ソ フ ト名】 Lhat version 1.00
【登 録 名】 LHAT100.LZH
【バイト 数】 173,072 Bytes
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN16 3:#PACK 4:#FILEOP
【著作権 者】 KFQ00061 今松 憲一
【動作 環境】 Windows 3.1J 以上
【動作 確認】 PC-9801FA2 (Win3.1), FMV6150 (Win95)
【必要DLL】 LHA.DLL 1.10
【開発 言語】 Borland Delphi 1.0
【掲 載 日】 1997/5/8
【作成 方法】 LHA で展開します。 A> LHA E LHAT100.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載条件は付属のヘルプに記載してあります。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Lhatは、LHA形式書庫を扱うツールです。
LHA形式書庫への圧縮、書庫からの解凍、削除ができます。
MDIを採用し、一括して圧縮するという操作に特徴があります。
書庫内のファイルの閲覧や実行はできません。(いまのところ)
こんな方におすすめです。
・バックアップを行うときは、LHA形式で圧縮している。
・そのついでにファイルを選んで整理している。
・圧縮はディレクトリ付きで行っている。
・マシンが遅くて待たされる。
・根強いWin3.1ユーザである。
詳しくはヘルプをご覧ください。
なお、別途 LHA.DLL 1.10 が必要です。もしお持ちでなければ、
FWINALのDLLライブラリ(LIB11)から併せてダウンロードしてください。
=============================================================================
ダウンロードファイル名を『LHAT100.LZH』としてください。
399
87
===========================================================================
【ソ フ ト名】 LHAユーティリティ32 Ver1.04
【登 録 名】 LHUT3204.EXE
【バイト 数】 422,643 Byte
【検索 キー】 1:LHUT32 2:$WIN32 3:#PACK 4:#UTY
【著作権 者】 PBB02721 大竹和則
【対応 機種】 WINDOWS95J/NT4.0J
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,UNZIP32.DLL
【開発 言語】 Microsoft Visual-C++ Ver4.2
【作成 方法】 Windows95,WindowsNT4.0上で実行して自己解凍します
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です、但し転載したときは著作権者宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
"LHUT32.EXE Ver1.04" はWINDOWS95、WindowsNT4.0用のLHAユーティリティです。
Visual-C++ Ver4.2でプログラムしています。
ウィンドウズ95、NT4.0の環境で、LHA,ZIPファイルの圧縮・解凍、書庫内
ファイルの削除・閲覧・印刷・実行ができます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 特 徴 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・ Windows95/NTのコモンコントロールを使用、標準の操作で実行できます。
・ 解凍をしなくても、書庫内のファイルの閲覧・印刷・実行ができます。
・ ウィンドウズのファイル名の関連付けで書庫ファイルの実行ができます。
・ ドラグ&ドロップに対応しています。(複数LZHファイルもOK!)
・ フォルダ名付き(-X オプション)のLHAのファイルも圧縮・解凍ができます。
・ 複数のLZHファイルを処理できます。
・ 解凍しなくても書庫内のファイルを変更できます。
・ フォルダ丸ごとの圧縮ができます。(バックアップに使ってください。)
・ 大きなファイルのフロッピーへの分割記録、読み込みができます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Ver1.03からの変更点は次の通りです。
※ 複数ファイルをショートカットにドロップした場合、ドロップされた数
だけLHUT32のウィンドウを開くようにしました。
※ エクスプローラの「送る」で複数ファイルをLHUT32に送った場合、送ら
れた数だけLHUT32のウィンドウを開くようにしました。
※ 分割保存したファイルの連結用のBATファイル名を"UNDIV.BAT"ではなく
"ファイル名.BAT"に変更しました。
※ ツールバーにプロパティとフォルダ圧縮のボタンを追加しました。
※ 解凍先フォルダ指定のダイアログでフォルダ名の入力ボックスをエディット
コントロールから履歴付きのコンボボックスに変更しました。
※ 分割ファイルの読み込みが正常に動作しないバグ修正
※ ESCキーで終了した場合に、エラーになるバグ修正
※ ツリービューにフォーカスがあるときに、ESCキーで終了できないバグ修正
※ 複数のフォルダをドロップされた場合に圧縮できなかったバグ修正
※ リストコントロールのボタンをクリックしてソートの種類を変えた場合、
拡張子種別アイコンがすべて同じになってしまうバグ修正
※ D&Dで圧縮後削除をした場合、ごみ箱に移動の指定があった場合に無限
ループに入ってしまうバグ修正
※ その他、細かい修正
差分ファイルはFWINDBのLIB7にアップしました。
【注意事項】
このソフトを使用するには,LHAの処理に"UNLHA32.DLL"が必要です。
もし無い方は、FWINNTのDLLライブラリに有りますのでそちらもダウンロードして
ウインドウズのシステムディレクトリにコピーして下さい。
ZIPの処理にはUNZIP32.DLLが必要です。
FWINDBのLIB4にあります。
これは32ビット版のUNZIPですので、Windows95/NTのロングファイル名で圧縮されている
ファイルも解凍できます。
Windows95でインターネットエクスプローラーの3.0以降をお使いの方は、大きな
ボタンで使用した場合、ボタンの色が変わりません、小さなボタンでご使用下さい。
(WindowsNT4.0では正常に色が変わります)
その他、ご要望が有ったらメールかFWINAL電子会議室4番でよろしくお願いします。
Nifty-Searve ID: PBB02721
PC-VAN ID: AZM09891
インターネット ID:k-ootake@aimnet.or.jp
大竹和則
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ダウンロードファイル名を『LHUT3204.EXE』としてください。
398
37
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【ソ フ ト名】 LHA Shell Extensions 1.2
【登 録 名】 SHLHA120.EXE
【バイト 数】 76,381 bytes
【検索 キー】 1:SHLHA 2:圧縮解凍 3:#PACK 4:$WIN32
【著作権 者】 松木 譲介 NIFTY-Serve MXB01207 PC-VAN XCG91984
【対応 機種】 Microsoft Windows 95 / NT 4.0 以降が動作する機種
【動作 確認】 NEC PC-9821 Ae / COMPAQ Prolinea 33sCDS
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【作成 方法】 SHLHA120.EXE を Windows から実行して下さい。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (500円)【シェアウェア番号:5779】
【試用 期間】 使用し始めた日から30日間
【サポート 方法】 電子メールでお願いします。
【転載 条件】 事前に私宛にメールを下さい。
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【ソフト紹介】
LHA Shell Extensions Version 1.2 は、専用のアプリケーションを起動しなくても
Windows のエクスプローラでファイルアイコンをドラッグ&ドロップするだけで
LHA 書庫を圧縮、解凍(展開)することが可能なユーティリティです。
また、エクスプローラのファイルアイコンを右クリックするだけで書庫の内容を
プレビューすることができる等、数々の手軽で便利な機能があります。
- Version 1.2 の新機能 -
・サブフォルダ(ディレクトリ)に完全対応しました。
・書庫ファイル以外を右ドラッグ&ドロップした時に「同じファイル名でここに圧縮」
メニューが追加されます。
・「書庫の中身を開く」メニューのファイル名表示方法を変更しました。
・複数のファイルをドロップしたときの圧縮を高速化しました。
・Internet Explorer 3.0 がインストールされていない環境でも動作する
ようにしました。
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ダウンロードファイル名を『SHLHA120.EXE』としてください。
396
83
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【ソ フ ト名】 LZH Control Ver. 1.20
【登 録 名】 LC120.EXE
【バイト 数】 223,143 Byte
【検索 キー】 1:LZHCTRL 2:%VFG04270 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 鈴木 秀(HIDE)/ VFG04270
【対応 機種】 Windows95 , WindowsNT 4.0
【動作 確認】 FMV DESKPOWER-SX + Windows95
WindowsNT 4.0 (beta)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【作成 方法】 ダウンロードファイルを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア、1000円
【転載 条件】 転載自由、許可不要
===========================================================================
【ソフト紹介】
現在、パソコン通信、インターネット、書籍等で配布されるプログラムは
全てといっていいほど圧縮形式となっています。さらに、日本においては、
LZHファイルが主流であります。
このファイルを扱うにあたり、いろいろな方が優秀なプログラムを開発
されていて解凍可能にしてくれていますが、私なりにもっと使いやすいもの
をと考え、この LZH Control を作成しました。
<機能内容>
- 書庫ファイルの解凍(全体・一部分)
- 書庫ファイルへのファイルの追加
- 書庫ファイル内のファイルの削除
- 書庫ファイルをメンテナンスした後、別名で保存
- MDI形式により書庫ファイルを同時に複数開くことが可能
- 自己解凍書庫の作成
- 新規書庫ファイルの作成
・ファイルの圧縮
・ディレクトリの圧縮
- デスクトップ上のショートカットへの、書庫のドラッグドロップ対応
といった機能があります。
まずは、試して下さい。
<インストール方法>
LCxxx.EXE を実行してできた LZHCTRL.EXE を適当な
ディレクトリにコピーして、ショートカットを作成して下さい。
EXPLORER 等で、起動してもらっても結構です。
但し、UNLHA32.DLL(micco氏 作)が必要です。
--->> NIFTY WindowsNT FORUM(FWINNT) LIB.8 にあります。
ダウンロード後、Windows の SYSTEM Folder にコピーして下さい。
(例 \WINDOWS\SYSTEM)
※ UNLHA32.DLL は、micco氏の著作権物です。
-----------------------------------------------------------------
このソフトに関するお問い合わせは、
NIFTY-ID VFG04270(HIDE)
Internet hidess@he.mirai.or.jp
までメールを下さい。できる限り、回答いたします。
尚、シェアウェアとなっておりますので、試用期間中は複数ファイルを
同時に開く(作成)することはできません。もちろん、複数ファイルの
ドラッグドロップも不可能です。
気にいって頂いた方は、NIFTY の送金代行サービスにて、
代金 1,000円 (送金代行番号 5031)
を、お支払い下さい。 GO SWSOKIN にて、送金代行サービスに入れます。
送金の確認しだい、私からメールにて、制限を解除するパスワードを
お送りいたします。レジスト完了後は、同時に複数ファイルを開くことが
可能になります。
まだまだ使いにくい点もあるでしょうが、改良を重ねてより使いやすい
プログラムにしたいと思います。ご意見をお願いします。
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ダウンロードファイル名を『LC120.EXE』としてください。
395
64
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【ソ フ ト名】 FileSecretter(ファイルシークレッタ)
【登 録 名】 FSEC110C.LZH
【バイト 数】 242,483 Bytes
【検索 キー】 1:FSEC 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 HRC(PEB00732)
【対応 環境】 Windows 95 が動作する PC
【動作 確認】 FMV-5100D4、Acer Basic System
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (所在-FWINNT LIB11 97.04現在)
【必須 フォント】 MSゴシック,MS Pゴシック
【掲 載 日】 1997/05/02
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FSEC110C(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\600) SW番号 5464
【サポート 会議】 当面、メールで対応いたします
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FileSecretter(ファイルシークレッタ)は、ファイル暗号化+圧縮/解凍+復元を
行うことのできるソフトです。
・プライベートなファイルを暗号化して他人に見られないようにしたい
・大事なファイルを電子メールで送りたいがセキュリティが心配だ
・面白い写真が撮れたのでシェアウェアとして公開したい
(公序良俗に反するものはお止めください (^^;)
等の用途にご利用いただけます。
暗号化したファイルには、オリジナルのファイル情報を一切含めませんので
仮に第3者が暗号ファイルを入手したとしても、復元パスワードがわからない
限り、解読されることはありません。
【特徴】
・ファイル暗号化/復元 作業が簡単 かつ 高速処理
・ファイル暗号化/復元 作業時のリザルトを内蔵エディタに表示
(リザルトエディタは編集可能)
・テキストを暗号化/復元する専用エディタ
・エクスプローラ ライクなファイル操作
【v1.03B -> v1.10C バージョンアップ内容】
今回のバージョンアップは、シェアウェア作成時の支援機能強化です。
・テキストを暗号化/復元する専用エディタを追加
生成した暗号テキストは、通常の平文テキストとの混在が可能なので
Ish((c)石塚匡哉氏)ライクな運用が可能です。
これにより、シェアウェア等の添付ドキュメントにおいてシェア部のみを
暗号化して配布することや、テキストを電子メールで送付する際、わざわざ
暗号ファイルを生成しなくてもよくなりました。
・パスワードスクランブラ追加
暗号指定パスワードを最大10文字→20文字に拡張するとともに
パスワード自体を暗号化する機能を追加しました。
これにより、従来版と比較して、より強固な暗号ファイルを生成できます。
・エディタ バックカラー設定機能追加
・表示バグ修正 他
【注意】
本ソフトウェアは、Windows95 専用です。
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ダウンロードファイル名を『FSEC110C.LZH』としてください。
394
47
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【ソ フ ト名】 LHA+暗号=《LHS》フルセット-ver.1.18
【登 録 名】 LHS118.EXE
【バイト 数】 464,056 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:LHS 5:暗号
【著作権 者】 折井 哲 NiftyID:VZX00324
【対応 機種】 Widows95 later
【動作 確認】 DOS/V機 P-75MHz & D-RAM32MB
【掲 載 日】 97/04/28
【作成 方法】 そのまま実行する。(自己解凍書庫)
【ソフトウェア種別】 非商用はフリー (商用利用はシェア[SWREG No.4436 \2000])
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
【転載 条件】 ヘルプに記載。
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【ソフト紹介】
LHSは簡単操作でLHA操作をするソフトです。私自身、もともと文科系の
極みの様な出身ですのでメカニカルな操作にうんざりしている方にもご満足
頂ける事と思います。
他の多くの同種ソフトとの大きな違いは書庫に暗号機能を追加出来る事です。
暗号書庫の自己解凍化にも対応しています。
尚このライブラリには2つのLHSが登録されています。本体は全く同じで
す。お好みの方をご利用下さい。
・フルセット版 実行に必要な全てのファイルを含み、ダウンロード
してダブルクリックするだけでインストール出来ます。
自己解凍式なので他の解凍ソフトも不要です。
・サブセット版 フルセット版からUnlha32.dllとその付帯ファイル
を削除しただけです。LZH書庫として登録してあるの
でインストールには解凍ソフトが必要です。
(★今ご覧になっているのは「フルセット版」の方です。)
---------
Version 1.17からの変更点
・大きいシークレット書庫が復号出来なくなるバグ修正。
・DLLロード方法の変更(今度こそNTでも動く?)
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ダウンロードファイル名を『LHS118.EXE』としてください。
393
48
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【ソ フ ト名】 LHA+暗号=《LHS》サブセット-ver.1.18
【登 録 名】 LHS118.LZH
【バイト 数】 307,551 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:LHS 5:暗号
【著作権 者】 折井 哲 NiftyID:VZX00324
【対応 機種】 Widows95 later
【動作 確認】 DOS/V機 P-75MHz & D-RAM32MB
【必要DLL】 Unlha32.dll
【掲 載 日】 97/04/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 >LHA E LHS118 (リターン)
【ソフトウェア種別】 非商用はフリー (商用利用はシェア[SWREG No.4436 \2000])
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
【転載 条件】 ヘルプに記載。
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【ソフト紹介】
LHSは簡単操作でLHA操作をするソフトです。私自身、もともと文科系の
極みの様な出身ですのでメカニカルな操作にうんざりしている方にもご満足
頂ける事と思います。
他の多くの同種ソフトとの大きな違いは書庫に暗号機能を追加出来る事です。
暗号書庫の自己解凍化にも対応しています。
尚このライブラリには2つのLHSが登録されています。本体は全く同じで
す。お好みの方をご利用下さい。
・フルセット版 実行に必要な全てのファイルを含み、ダウンロード
してダブルクリックするだけでインストール出来ます。
自己解凍式なので他の解凍ソフトも不要です。
・サブセット版 フルセット版からUnlha32.dllとその付帯ファイル
を削除しただけです。LZH書庫として登録してあるの
でインストールには解凍ソフトが必要です。
(★今ご覧になっているのは「サブセット版」の方です。)
---------
Version 1.17からの変更点
・大きいシークレット書庫が復号出来なくなるバグ修正。
・DLLロード方法の変更(今度こそNTでも動く?)
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ダウンロードファイル名を『LHS118.EXE』としてください。
392
37
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.71
【登 録 名】 LMELT071.EXE
【バイト 数】 296,057 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【掲 載 日】 1997/04/27
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
Ver 0.70 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
---- Ver 0.70 からの変更点 ------------------------------------------------
・一部の初期化がおかしくなってしまっていたバグを修正しました。
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ダウンロードファイル名を『LMELT071.EXE』としてください。
391
34
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【ソ フ ト名】 Miyui.exe Ver,3.02
【登 録 名】 MIYUI32E.LZH
【バイト 数】 40,310 Bytes
【検索 キー】 1;MIYUI 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 QZM01074 KDAI(小森 大輔)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 Compaq DeskPro・Gateway2000 P5-200
NEC PC9821Ap3・SHARP Mebius
【必要DLL】 VBランタイムDLL 要
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (\1,000)登録番号 5458
【 サポート 】 メールにて
【転載 条件】 メールをお願いします
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【ソフト紹介】
LHA tool in Explorer Miyui のバージョンアップ用 EXE です
EXEのみですので、解凍後にインストールフォルダのMiyui.exeと入れ替えて
ください
***** Ver,3.01からの変更点 *****
・スペースを含むインストールフォルダ名での、閲覧が失敗するボケを修正 (^^;
・下位フォルダ圧縮ボタンの不具合修正
・試用制限の廃止
*******************************
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ダウンロードファイル名を『MIYUI32E.LZH』としてください。
390
40
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【ソ フ ト名】 Miyui.exe Ver,3.02
【登 録 名】 MIYUI32S.EXE
【バイト 数】 346,283 Bytes
【検索 キー】 1:MIYUI 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 QZM01074 KDAI(小森 大輔)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 Compaq DeskPro・Gateway2000 P5-200
NEC PC9821Ap3・SHARP Mebius
【必要DLL】 VBランタイムDLL 要
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (\1,000)登録番号 5458
【 サポート 】 メールにて
【転載 条件】 メールをお願いします
===========================================================================
【ソフト紹介】
最近ハードディスクが低価格になったはモロ手挙げで喜ばしい事ですが、それに
足並みを揃えるようなメディアの肥大化には、うんざりですよね
LHA tool in Explorer Miyui は、エクスプローラから簡単にファイルの圧縮・
解凍・閲覧・分割 を行なえるようにするソフトです
IE3.X 風のボタンが、ちょっとカッコイイです (^^)
***** Ver,3.01からの変更点 *****
・スペースを含むインストールフォルダ名での、閲覧が失敗するボケを修正 (^^;
・下位フォルダ圧縮ボタンの不具合修正
・試用制限の廃止
*******************************
自己解凍書庫になっています
ダウンロード後に、Miyui32S.exeを起動すれば Setupファイルが解凍します
同梱の「Setup.txt」をご参照ください
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYUI32S.EXE』としてください。
389
90
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【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.23
【登 録 名】 EXPLZ223.EXE
【バイト 数】 411,269 Bytes
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (UNZIP32.DLL/UNARJ32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円)SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Explzh for Windows は、エクスプローラライクなユーザインターフェースを持つ、
Win95 と NT4.0用のファイルアーカイバツールです。
■主な機能
・LHA、ZIP、ARJ、ISH、TAR形式の展開をサポート。
・LHA、ISH、TAR形式の書庫の作成(圧縮)をサポート。
・EXPAND展開機能。
・拡張シェルコンテキストメニューから圧縮/解凍が簡単に行えます。
・OLE2D&Dに対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。
・複数書庫内からのファイル検索機能。
・試験実行機能。
・インストーラから簡単にインストールできます。
・コントロールパネルからのアンインストールにも対応。
etc...
■Ver.2.22からの主な修正点
【機能追加】
・関連付けられていないファイルの実行時は、「ファイルを開くアプリケーショ
ンの選択」ダイアログボックスを表示するようにした。
・ファイル分割後には、連結する為のバッチファイルを作成するオプションを追
加した。
・tar/tar.z(taz)/tar.gz(tgz) のファイルを Explzh から開けるようにした。
・エクスプローラのメニューから、TAR形式の圧縮もできるようにした。
・「オプション」->「シェルエクステンション」に、「TAR 圧縮をエクスプロー
ラのメニューに入れる」のオプション追加。
【バグフィックス】
・「LHA 圧縮」では、一部の日本語文字のファイル名のファイルの圧縮ができな
かったのを修正。(shexplzh.dllの修正)
・SendToフォルダにファイルが存在しない場合に、右クリックメニューを表示さ
せようとするとフリーズしてしまっていたのを修正。
・ツールボタン設定関連のバグフィックス。
・一部の LZH形式自己解凍書庫が開けられなかった不具合の修正。
・Unarj32.dll(V.0.10)では、指定場所に正常に解凍できなかった不具合の修正。
・ダブルクリック起動等で連続して読込むと、メモリリークする事のあった不具
合の修正。
・lnkファイルが起動できなかったのを修正。
・Cabinet File Viewer等のOLEアプリが起動できなかったのを修正。また、アイ
コンが規定のアイコンで表示されていなかったので修正しました。
・GV等の DDE 対応アプリの起動に対応していなかったのを修正。
・インストーラで'Shexplzh.dll'の上書き更新に失敗する事のあった不具合を修
正。
【変更】
・メニューの「表示(V)」->「アイコンの整列(I)」を「ソートの既定値(I)」に変
更し、デフォルトでのソート表示を選択できるように変更。
・試験実行では拡張子までを含む書庫ファイルの名前で作業フォルダを作成して
いたのを、拡張子を省いたフォルダを作成するように変更。
・ツリービューのルートフォルダのアイコンは、書庫に関連付けられているアイ
コンで表示するように変更。
・「LHA 圧縮」の新規書庫作成時のファイル名の入力ダイアログボックスでは、
選択したファイルの拡張子を除く書庫名をデフォルト書庫名として表示するよ
うに変更。(複数選択時ではマウスカーソル位置(下)のファイル名を書庫名とし
ます)
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
または、DMZIP32.DLL + UNZIP.DLL
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
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ダウンロードファイル名を『EXPLZ223.EXE』としてください。
388
25
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【ソ フ ト名】 LHA アーカイバ KKT version 1.0
【登 録 名】 KKT10.LZH
【バイト 数】 125,807 Bytes
【検索 キー】 1:KKT10 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 CXJ07610 Walker
【対応 機種】 Windows 95/NT
【動作 確認】 Windows 95/NT 3.51
【必要DLL】 MFC40.DLL MSVCRT40.DLL UNLHA32.DLL
【作成 方法】 LHA X KKT10.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 メールにて
【転載 条件】 メールで連絡してください
===========================================================================
【ソフト紹介】
MS-DOSのLHAの雰囲気を(^^; 出してみました。
LHA のコマンドを入力してファイル操作します。
DEL,REN コマンドも使えます。
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ダウンロードファイル名を『KKT10.LZH』としてください。
387
33
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【ソ フ ト名】 Miyui.exe Ver,3.02
【登 録 名】 MIYUI32.LZH
【バイト 数】 40,468 Bytes
【検索 キー】 1;MIYUI 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 QZM01074 KDAI(小森 大輔)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 Compaq DeskPro・Gateway2000 P5-200
NEC PC9821Ap3・SHARP Mebius
【必要DLL】 VBランタイムDLL 要
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (\1,000)登録番号 5458
【 サポート 】 メールにて
【転載 条件】 メールをお願いします
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHA tool in Explorer Miyui のバージョンアップEXEです
EXEのみですので、解凍後にインストールフォルダのMiyui.exeと入れ替えて
ください
***** Ver,3.01からの変更点 *****
・インストールフォルダがスペース付きの際に、書庫ファイル内ファイルの閲覧に
失敗するという大ボケを修正しました (^^;
*******************************
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYUI32.LZH』としてください。
386
66
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【ソ フ ト名】 KLHU.EXE ver.1.6 圧縮,解凍ユーティリティ
【登 録 名】 KLHU_16.LZH
【バイト 数】 172,460 Byte
【検索 キー】 1:%PBB03507 2:$WIN32 3:圧縮解凍 4:KLHU 5:#PACK
【著作権 者】 小松原 実
【掲 載 者】 同上 (PBB03507)
【動作 環境】 Windows 95
【動作 確認】 Micron ミレニア(P120),他PC/AT互換機
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【作成 方法】 LHA E KLHU_16
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由 (一応,メールにて連絡を)
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【ソフト紹介】
Windows95のロングファイル名に対応した圧縮解凍ツールは,いくつか公開
されていますが,定型的な処理をバッチ処理的に実行できるような機能を持つ
ものが見当たりませんでした。
そこで,スクリプトファイルを作成しておけば,以後はそのスクリプトファ
イルをアイコンにドロップするだけで,複数の圧縮解凍処理が自動的に行える
ツールとしてKLHUを作成しました。また,スクリプトファイルを用いなくとも
,ダイアログボックスでファイル名等のパラメータを指定して処理することが
できます。また,細かなオプション指定ができるようになっており,フォルダ
名まで記録するかどうか,再帰的に下のフォルダまで処理するかどうか,タイ
ムスタンプのチェックをするかどうか,といったLHA.EXEで可能であったオプ
ションを同様に指定できます。自己解凍ファイルの作成もできます。DOSでLHA
.EXEを使用していた方には使いやすいツールでしょう。
なお,UNLHA32.DLLが必要です。(97/03/04現在,FWINNT,LIB 11にあります)
Ver.1.6では,解凍時に同名ファイルがあった場合の,新しいファイルの上書
きをするかどうかのダイアログを表示させないオプションスイッチを設け,デ
フォルトではいちいち聞いてこないようにしました。また,基準ディレクトリ
入力を,コンボボックスに変更し,ドロップダウンすると,マッチするフォル
ダ一覧が表示されその中から選択もできるようにしました。
-------- 補足 --------
フォルダ名,ファイル名にロングファイルネーム形式が使用できる。
LZH Fileボックスのキー入力を監視し,1文字入力される毎に,[*]を付加し
てファイルサーチを行ない,結果を下部のリストボックスに表示する。ファイ
ルおよびフォルダは混在して表示される。この中の必要なファイルまたはフォ
ルダ名をダブルクリックすれば,LZH Fileのパスに付加され,さらに再サーチ
が自動的に行われ,リストボックスの表示が更新される。
スクリプトファイルをテキストエディタ等で作成しておき,KLHU.EXEのアイ
コンにドロップするとスクリプト内に書かれた処理を順次実行していく。圧縮
解凍に関するパラメータの指定もスクリプトファイル内に記述できるので,細
かい制御が可能。
スクリプトファイルの自動生成も可能で,編集,実行もダイアログから行な
える。スクリプトファイル無しでも,起動後にダイアログボックスにより圧縮
解凍を行なうこともできる。
解凍,圧縮,更新,一覧表示,テスト,書庫内ファイルの削除,自己解凍フ
ァイル作成ができる。
すべての機能は,ダイアログボックスでも,スクリプトファイルによる実行
でも利用できる。
スクリプトファイルには,1ファイルについて128個以内で複数処理を記述でき
る。
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ダウンロードファイル名を『KLHU_16.LZH』としてください。
385
51
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【ソ フ ト名】 Drag&Dropでファイルを解凍・圧縮・変換 DropEX! Ver2.3
【登 録 名】 DROPEX23.LZH
【バイト 数】 53,647 Byte
【検索 キー】 1:DROPEX 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 米澤 俊宏 JAD02326
【対応 環境】 Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL UNZIP32.DLL UNARJ32J.DLL ISH32.DLL TAR32.DLL
NKF32.DLL
(全てを揃える必要はありません)
【開発 言語】 Visual C++ Ver4.0
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ダウンロードしてきたファイルをとりあえず作業用のディレクトリに解凍し
てたりしませんか?DropEX! は、そういう操作を Drag&Drop 一発で行えます。
とにかく、すばやく使えることを目的としています。
また、アーカイブファイル名で自動的にディレクトリを作成し、その中へ解
凍するといった操作もキーの押下のみで行えます。
次の処理に対応しています。
・漢字コード変換 (NKF32.DLL)
・LZH の解凍 (UNLHA32.DLL)
・ZIP の解凍 (UNZIP32.DLL)
・ARJ の解凍 (UNARJ32J.DLL)
・gzip、compress 圧縮ファイルの解凍 (TAR32.DLL)
・TAR の展開 (TAR32.DLL)
・ISH の復元 (ISH32.DLL)
・単なるコピー
・作業ディレクトリをカレントディレクトリにして、EXEファイルを実行
・ディレクトリの圧縮
注) 括弧内は実際の作業を行っているDLLの名前です。
Ver 2.2 → 2.3
・作成するディレクトリ名の後ろ数字を除くオプションを追加。
・EXE ファイルをドロップすると、解凍先ディレクトリをカレントディレクトリに
して実行する機能を追加。
・ディレクトリをドロップすると圧縮する機能を追加
・ISH32.DLL を使用した時、スペースを含むファイル名を正常に処理できないのを
修正。
・ディレクトリを作成して解凍した後、フォルダーを開く時にはディレクトリ毎に
ウィンドウを開けるようなオプションを追加。
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ダウンロードファイル名を『DROPEX23.LZH』としてください。
384
94
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【ソ フ ト名】 LHAユーティリティ32 Ver1.03
【登 録 名】 LHUT3203.EXE
【バイト 数】 420,765 Byte
【検索 キー】 1:LHUT32 2:$WIN32 3:#PACK 4:#UTY
【著作権 者】 PBB02721 大竹和則
【対応 機種】 WINDOWS95J/NT4.0J
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,UNZIP32.DLL
【開発 言語】 Microsoft Visual-C++ Ver4.2
【作成 方法】 Windows95,WindowsNT4.0上で実行して自己解凍します
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です、但し転載したときは著作権者宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
"LHUT32.EXE Ver1.03" はWINDOWS95、WindowsNT4.0用のLHAユーティリティです。
Visual-C++ Ver4.2でプログラムしています。
ウィンドウズ95、NT4.0の環境で、LHA,ZIPファイルの圧縮・解凍、書庫内
ファイルの削除・閲覧・印刷・実行ができます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 特 徴 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・ Windows95/NTのコモンコントロールを使用、標準の操作で実行できます。
・ 解凍をしなくても、書庫内のファイルの閲覧・印刷・実行ができます。
・ ウィンドウズのファイル名の関連付けで書庫ファイルの実行ができます。
・ ドラグ&ドロップに対応しています。(複数LZHファイルもOK!)
・ ディレクトリ名付き(-X オプション)のLHAのファイルも圧縮・解凍ができます。
・ 複数のLZHファイルを処理できます。
・ 解凍しなくても書庫内のファイルを変更できます。
・ サブディレクトリ丸ごとの圧縮ができます。(バックアップに使ってください。)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Ver1.02からの変更点は次の通りです。
※ 書庫ファイルのリムーバブルディスクへの分割保存をサポートしました。
フロッピーとかZIPとかMOに分割して保存ができます。
※ 書庫ファイルのハードディスクへの分割保存をサポートしました。
指定サイズで分割して保存し、連結用にBATファイルを作成します。
※ 書庫の一覧に拡張子種類別のアイコンを付けました。(ただし関連付けられた
プログラムのアイコンではありません、スピードを考えてやめました)
※ UNLHA32.DLLのバージョン0.72以降のバージョンを使用した場合、DOS用と
Win31用の自己解凍書庫の作成時に、ファイル名を大文字に変換するオプション
を追加しました。
※ 右ボタンでD&Dされた場合、「書庫ファイルを開く」メニューを追加しました。
※ フォルダ参照のダイアログをWindows95/NT4.0標準の物にしました。
ただし、解凍時のフォルダ参照はLHUT32標準です。(X-オプション等があるため)
※ 圧縮後削除の時にごみ箱に移動するか、完全削除するかのメニューを追加しま
した。「高度の設定(1)」に項目があります。(標準はごみ箱)
※ ZIPファイルの読み込み時に、バッファーのサイズが足りなくてエラーになる
事があるのでバッファーのサイズを300KBに変更しました。
※ UNZIP32.DLLにバッファーのサイズを渡す時にDWORDで渡すのをWORDで渡していた
バグ修正
※ フォルダ名に特定の文字があった場合、フォルダ圧縮がうまくできなかったバグ
修正
※ ZIPファイルのソートで、サイズと圧縮サイズのソートがうまくできなかったバグ
修正
※ UNZIP32.DLLが無いときに、「UNZIP32.DLLの設定」をクリックした場合にエラー
になってしまうバグ修正
※ 拡張子が".LNK"のファイルが圧縮できないバグ修正
※ その他、細かい修正
差分ファイルはFWINDBのLIB7にアップしました。
【注意事項】
このソフトを使用するには,LHAの処理に"UNLHA32.DLL"が必要です。
もし無い方は、FWINNTのDLLライブラリに有りますのでそちらもダウンロードして
ウインドウズのシステムディレクトリにコピーして下さい。
ZIPの処理にはUNZIP32.DLLが必要です。
FWINDBのLIB4にあります。
これは32ビット版のUNZIPですので、Windows95/NTのロングファイル名で圧縮されている
ファイルも解凍できます。
Windows95でインターネットエクスプローラーの3.0以降をお使いの方は、大きな
ボタンで使用した場合、ボタンの色が変わりません、小さなボタンでご使用下さい。
(WindowsNT4.0では正常に色が変わります)
その他、ご要望が有ったらメールかFWINAL電子会議室4番でよろしくお願いします。
Nifty-Searve ID: PBB02721
PC-VAN ID: AZM09891
インターネット ID:k-ootake@aimnet.or.jp
大竹和則
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ダウンロードファイル名を『LHUT3203.EXE』としてください。
383
63
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【ソ フ ト名】 『誰でもできる!LHA圧縮/解凍32+』「Easy LHA 32+」Version 1.21
【登 録 名】 ELHA121.EXE
【バイト 数】 220,674 Byte
【検索 キー】 1:EASY_LHA 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 PDD03536 TURBOくん(遠藤達也)
【開 発 者】 同上
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 自作DOS/V機,ThinkPad 701Cs,Libretto20 + Windows95
【必要DLL】 VB40032.DLL , UNLHA32.DLL , OLEPRO32.DLL
【掲 載 日】 1997/4/16
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア \500 (シェアウェア番号 2811 )
【転載 条件】 転載するときは、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
【前バージョン(ver.1.1)からの変更点】
・解凍時にメッセージを出さずに,「全て上書き」するモードを新設.
・圧縮/解凍を行うファイルと,圧縮/解凍先フォルダを同じフォルダにするオプ
ションを新設.
・解凍時に既存ファイル名のチェックで,表示が異なっているバグをFix.
・圧縮時に「一般保護違反」が出ることが有るバグをFix.
【前バージョン(ver.1.2)からの変更点】
・LZHファイルのダブルクリックで解凍するときのバグをFix.
・その他バグFix.
◎LHA による圧縮/解凍を簡単におこなうツールです.
◎Windows95上で動作する32bitアプリケーションです.
◎パソコン初心者の方に,特にお薦めです!
◎「Quick」解凍は,超初心者にお薦めです!
◎ぜひ関連付けしてお使いください.エクスプローラーからかわいい象さんアイコン
をダブルクリックするだけで簡単解凍が実現できます!
■圧縮/解凍メニューを選択しますと,ステップ順にウィンドウがオープンします.
そこに,示されている手順どおりに実行するだけで圧縮/解凍ができるようにな
っていますので,初めての方でもOKです!
■エキスプローラで LZHファイルをダブルクリックすると本ソフトが起動して
すばやく解凍することができます(関連付けによる解凍).
■よく解凍するフォルダなど,特定のフォルダをリストに記録してすばやく
解凍先フォルダを指定する機能があります.
■UNZIP.EXE(DOS窓で動作) による ZIPファイルの解凍をサポートしています.
■解凍/圧縮されたファイルを「ファイル操作ユーティリティ」を使用して
・ファイルの(全)コピー,(全)移動,(全)削除,リネーム,フォルダ作成
・関連付けで実行
・自己解凍書庫の作成・・・・・などが即座に行えます.
■指定ディレクトリ以下をまとめて圧縮.同じツリー構造で解凍可能.
【インストールの方法】
1.ELHA121.EXE(自己解凍形式です) を適当なフォルダにコピーしてください.
2.エキスプローラ,マイコンピュータなどからELHA121.EXEを実行(ダブルクリック)
してください.自動的に解凍が始まります.
3.オープンするダイアログでインストール先のフォルダを指定します.
※実行後詳しいインストール方法を記述したQ&Aヘルプが自動的にオープンし
ます.必要ファイルについて等も記述してありますのでぜひ参照してください.
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ダウンロードファイル名を『ELHA121.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 FileSecretter(ファイルシークレッタ)
【登 録 名】 FSEC103B.LZH
【バイト 数】 228,679 Bytes
【検索 キー】 1:FSEC 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 HRC(PEB00732)
【対応 環境】 Windows 95 が動作する PC
【動作 確認】 FMV-5100D4、Acer Basic System
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (所在-FWINNT LIB11 97.04現在)
【必須 フォント】 MSゴシック,MS Pゴシック
【掲 載 日】 1997/04/14
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FSEC103B(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\600) SW番号 5464
【サポート 会議】 当面、メールで対応いたします
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FileSecretter(ファイルシークレッタ)は、ファイル暗号化+圧縮/解凍+復元を
行うソフトです。
・プライベートなファイルを暗号化して他人に見られないようにする
・大事なファイルを電子メールで送りたいがセキュリティが心配だ
・面白い写真が撮れたのでシェアウェアとして公開したい
(公序良俗に反するものはお止めください (^^;)
等の用途にご利用いただけます。
エクスプローラ ライクなファイル操作や 暗号化/復元時のリザルト表示
ウィンド等、まずまず扱いやすいと思います。
【v1.01D -> v1.03B バージョンアップ内容】
1.フォルダ・ファイルのドラッグ&ドロップによるメンテナンス機能追加
2.複数ファイルの操作をサポート(メンテナンス時)
3.LZHファイルプレビューに解凍時の展開サイズ表示追加
4.表示バグ 修正
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ダウンロードファイル名を『FSEC103B.LZH』としてください。
381
38
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.70
【登 録 名】 LMELT070.EXE
【バイト 数】 296,025 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【掲 載 日】 1997/04/14
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
---- Ver 0.69 からの変更点 ------------------------------------------------
・コマンドラインスイッチの追加。詳しくはヘルプを参照してください。
・「圧縮指定ダイアログ」での更新・削除指定の排他処理のバグを修正しました。
・WinSFXM を作成できるようにしました。
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ダウンロードファイル名を『LMELT070.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 LHA95 Ver1.21:高機能LHA圧縮解凍ツール(圧縮11種/解凍13種)☆
【登 録 名】 LHA95121.EXE ☆
【バイト 数】 95,813 Byte ☆
【検索 キー】 1:LHA 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK ☆
【著作権 者】 吉岡 恒夫 QWF00133 ☆
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
【必要DLL】 COMDLG32.OCXなどのVB4ランタイム(FWINAL LIB#11 LHA95DLL.EXE)
UNLHA32.DLL(FWINNT LIB#11 ULHA3???.EXE)
その他,LZH以外のファイルの展開等のDLL等あれば機能拡張できる
詳しくは,install.txt参照してください。
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver4.0
【掲 載 日】 1996/4/14頃 ☆
【作成 方法】 LHA95121.EXEを実行する。 ☆
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円)(登録番号[4134]) ☆
【サポート 先】 電子メールなど
【転載 条件】 可 ☆
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【ソフト紹介】
LHA95は次のような特徴を備えた高機能LHA圧縮展開ソフトです。
約13種類のアーカイブファイルを展開,復元することもできます。
約11種類のアーカイブファイルを圧縮,作成することができます。
カスタマイズ機能も豊富です。
・ほとんどの操作がボタンでできる。特に圧縮,解凍ボタンは大きくなってます。
・圧縮方法を6つまで覚えておき、あとで呼び出せる。同じ圧縮、展開を毎回繰
り返すときなど便利。
・圧縮/展開後、ディレクトリを開いて見れる。
・Windows95の長いファイル名に完全対応[LHA,TAR,TGZ,TAZ,GZ,Z圧縮展
開,ARJ,ZIP,ISH展開]
・圧縮,展開の両方をサポート。それぞれ専用の画面を用意してます。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/ARC/ZOO/UU/SH/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを展開/復
元できる。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/ZOO/UU/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを圧縮/作成でき
る。
・展開するファイル名でディレクトリを作成して,その中に展開できる。
・書庫展開ディレクトリを指定できる。
・デスクトップに置いておくと、ドラッグ&ドロップで展開、圧縮できる。複数
のファイルの連続解凍もできる。WINDOWへの直接ドラッグドロップもできるよう
に設定可。
・表示無しでいきなり展開することもできる。
・圧縮、展開Window位置は記録され、次回同じ場所で表示されます。
・自己解凍書庫を作成可能。(DOS,Win3.1,Windows95用とも)[LHAのみ]
・ワイルドカード(*,?)を使える。
これらの機能はほぼすべてカスタマイズ可能です。
注:このプログラムの名前は「LHA95」ですが,吉崎栄泰氏が作られた本家DOS版
のLHA.EXEとは直接関係ありません。いくつかの圧縮展開ソフトの内の1つです。
また,圧縮/解凍には外部プログラム(DLL,EXE等)を用いています。一般にこれら
のプログラムはその作者に著作権があります。付属のWinMsg.OCXはKAZUBON(佐
藤和人)氏によるフリーソフトです。それぞれの入手先はINSTALL.TXTを見て下
さい。
●インストールはEXEファイルを実行してください。詳しくはinstall.txtを見て
下さい
●変更点 (ver1.20->ver1.21)
●●●1996/4/14頃 ver1.21●●●
・VisualBasicのランタイムライブラリをセットアッププログラムを用いずにコ
ピーしなかった場合、「31037 ファイルの読み込み中にエラーが発生しました」
と表示されて起動できなくなるのを直した。
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ダウンロードファイル名を『LHA95121.EXE』としてください。 ☆
379
59
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【ソ フ ト名】 『誰でもできる!LHA圧縮/解凍32+』「Easy LHA 32+」 Version 1.2
【登 録 名】 ELHA12.EXE
【バイト 数】 219,526 Byte
【検索 キー】 1:EASY_LHA 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 PDD03536 TURBOくん(遠藤達也)
【開 発 者】 同上
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 自作DOS/V機,ThinkPad 701Cs,Libretto20 + Windows95
【必要DLL】 VB40032.DLL , UNLHA32.DLL , OLEPRO32.DLL
【掲 載 日】 1997/4/12
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア \500 (シェアウェア番号 2811 )
【転載 条件】 転載するときは、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
【前バージョン(ver.1.1)からの変更点】
・解凍時にメッセージを出さずに,「全て上書き」するモードを新設.
・圧縮/解凍を行うファイルと,圧縮/解凍先フォルダを同じフォルダにするオプ
ションを新設.
・解凍時に既存ファイル名のチェックで,表示が異なっているバグをFix.
・圧縮時に「一般保護違反」が出ることが有るバグをFix.
◎LHA による圧縮/解凍を簡単におこなうツールです.
◎Windows95上で動作する32bitアプリケーションです.
◎パソコン初心者の方に,特にお薦めです!
◎「Quick」解凍は,超初心者にお薦めです!
◎ぜひ関連付けしてお使いください.エクスプローラーからかわいい象さんアイコン
をダブルクリックするだけで簡単解凍が実現できます!
■圧縮/解凍メニューを選択しますと,ステップ順にウィンドウがオープンします.
そこに,示されている手順どおりに実行するだけで圧縮/解凍ができるようにな
っていますので,初めての方でもOKです!
■エキスプローラで LZHファイルをダブルクリックすると本ソフトが起動して
すばやく解凍することができます(関連付けによる解凍).
■よく解凍するフォルダなど,特定のフォルダをリストに記録してすばやく
解凍先フォルダを指定する機能があります.
■UNZIP.EXE(DOS窓で動作) による ZIPファイルの解凍をサポートしています.
■解凍/圧縮されたファイルを「ファイル操作ユーティリティ」を使用して
・ファイルの(全)コピー,(全)移動,(全)削除,リネーム,フォルダ作成
・関連付けで実行
・自己解凍書庫の作成・・・・・などが即座に行えます.
■指定ディレクトリ以下をまとめて圧縮.同じツリー構造で解凍可能.
【インストールの方法】
1.ELHA12.EXE(自己解凍形式です) を適当なフォルダにコピーしてください.
2.エキスプローラ,マイコンピュータなどからELHA11.EXEを実行(ダブルクリック)
してください.自動的に解凍が始まります.
3.オープンするダイアログでインストール先のフォルダを指定します.
※実行後詳しいインストール方法を記述したQ&Aヘルプが自動的にオープンし
ます.必要ファイルについて等も記述してありますのでぜひ参照してください.
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ダウンロードファイル名を『ELHA12.EXE』としてください。
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34
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【ソ フ ト名】 LTW version 0.16
【登 録 名】 LTW016.EXE
【バイト 数】 356,295 Byte
【検索 キー】 1:LTW 2:$WIN32 3:#PACK 4:#PAGER
【著作権 者】 市丸 剛(Mariwo.K) HGD00106
【対応 環境】 Windows 95J, Windows NT 3.51J/4.0J
【動作 確認】 AT互換機
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, TAR32.DLL
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Windows 95J, NT 3.51J/4.0J上で動作する、LZHファイルとZIPファイル
のツリー構造をみるビュアです。付加機能として拡張子連動や解凍・削除・追
加もできます。
拙作のATVの移植版にあたります。
LTWの動作には、別途micco氏作のUNLHA32.DLLが必要です。
また、NT3.51ではさらにCTL3D32.DLLが必要です。
ver 0.15からの主な変更点
・NT 3.51の時は自作のファイルオープン用ダイアログボックスを使用
する。
・TAR32.DLL ver 0.14以降に対応(ディレクトリ無し解凍OKです)
・ドラッグできるようにした(非OLE2)
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ダウンロードファイル名を『LTW016.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 ZUNPACK Windows95版 Ver.1.3 (LZH,ZIPファイルをまとめて解凍)
【登 録 名】 ZUNPACK9.LZH
【バイト 数】 89,638 Byte
【検索 キー】 1:ZUNPACK 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 小林岳 PAF03144
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 IBM/PC互換機
【必要DLL】 VB4.0J 32bit版ランタイム, UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver.4
【公 開 日】 1997/4/12
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 C:> LHA E ZUNPACK9.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
==========================================================================
【ソフト紹介】
ZUNPACKは複数のLZH,ZIP圧縮ファイルを、クリック一発で連続して解凍するソフ
トです。まとめてダウンロードした時や、CD-ROMに収録されている圧縮ファイルを
続けて解凍したい時に便利でしょう。
フォルダの中の全てのファイル、もしくはその中から指定したファイルを、同じ
フォルダ、又はファイルごとに別々のフォルダに解凍します。圧縮ファイル名をク
リックすると圧縮ファイル閲覧ソフトを起動したり、解凍後のファイルを表示・実
行・削除する機能もあります。
ZUNPACKを使うためには、UNLHA32.DLL、UNZIP32.DLL、VB4.0J 32bit版ランタイム
が別途必要です。入手方法については同梱したZUNPACK9.TXTをご覧ください。
Windows 3.1で使いたい方は16bit版のZUNPACK(ZUNPACK.LZH)をダウンロードして
ください。
【バージョン・アップ変更点】
UNZIP32.DLLに対応したので、ロング・ファイル・ネームのファイルやフォルダで
もZIPファイルを解凍可能。
解凍フォルダにある全フォルダを削除する機能の追加。
圧縮ファイル・フォルダと解凍ファイル・フォルダをエクスプローラで表示する機
能の追加。
前回終了時の圧縮ファイル・フォルダを記憶するようにした
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ダウンロードファイル名を『ZUNPACK9.LZH』としてください。
376
76
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【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.22
【登 録 名】 EXPLZ222.EXE
【バイト 数】 402,164 BYTES
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (UNZIP32.DLL/UNARJ32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円)SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
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【ソフト紹介】
Explzh for Windowsは、Windows95(NT4.0)のシェルであるエクスプローラのインタ
ーフェースを参考にして作成した Win95 & NT4.0用のファイルアーカイバツールです
。LZHファイルの解凍・圧縮の他、ZIP/ARJ/ISH/TARの解凍、ISHファイルの作成等が
できます。
■主な機能
・LZH、ZIP、ARJ、ISH、TAR形式のファイルに対応。
(ISHとTARファイルはエクスプローラのメニューからの操作となります)
・拡張されたシェルコンテキストメニューから、圧縮/解凍を行う事ができます。
LZH/ZIP/ARJ/ISH/TAR/他にLZH/ZIPの自己解凍書庫等のファイルは全て拡張メニ
ューより操作できます。
・OLE2のD&Dファイル転送に対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。FDへの連続コピーもできます。また、分割
したファイルの連結もできます。連結後は自動で書庫を開きます。
・複数書庫内のファイル検索機能。検索結果もD&Dで解凍できます。
・ビューの2画面表示。ツリーフォルダからの操作もできます。
・右クリックポップアップメニューでは、動的に表示する複数関連付けメニュー
により関連付けられた複数のアプリから選択起動できます。
・右クリックメニューからの「送る」で、格納ファイルを解凍してエクスプローラ
のように送れます。
・書庫内に「新しいフォルダ」を作成できます。(オプションで'lhd'を指定時)
・書庫内の格納ファイルの種類別アイコン表示。
・試験実行機能。SETUP.EXE, INSTALL.EXEを含む書庫に対して便利です。
・COMPRESS.EXEで圧縮されている格納ファイルのEXPAND展開ができます。
・エクスプローラの「送る」からEXPLZHに送り、圧縮できます。
・アンインストールもコントロールパネルから実行できます。
■Ver.2.21からの主な修正点
・「即時解凍」「LHA 圧縮」からのメッセージボックスが最前面に表示されなく
なっていたのを修正。
・「オプション」->「その他」の「ESCで終了」をチェックしない状態で、ファイ
ルメニューの「アプリケーションの終了」から Explzhが終了できなくなって
いた不具合の修正。
・ツールバーを非表示にした場合、次の起動時には表示されていた不具合の修正。
・「送る」メニューでは、エクスプローラの「送る」と同じようにソートして並
び替えました。(それと、ターゲットがフォルダの場合も送れるようにしまし
た。それより下の階層には未対応ですが… ^^;;)
・インタネットエクスプローラを使っていない環境では起動できなかったをの修
正。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
または、DMZIP32.DLL + UNZIP.DLL
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXPLZ222.EXE』としてください。
375
97
=========================================================================
【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.21
【登 録 名】 EXPLZ221.EXE
【バイト 数】 401,610 BYTES
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (UNZIP32.DLL/UNARJ32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Explzh for Windowsは、Windows95(NT4.0)のシェルであるエクスプローラのインタ
ーフェースを参考にして作成した Win95 & NT4.0用のファイルアーカイバツールです
。LZHファイルの解凍・圧縮の他、ZIP/ARJ/ISH/TARの解凍、ISHファイルの作成等が
できます。
※インストーラが「Explzhが起動中です」と言ってきてインストーラできない不具
合は修正しました。どうもすみません。
■主な機能
・LZH、ZIP、ARJ、ISH、TAR形式のファイルに対応。
(ISHとTARファイルはエクスプローラのメニューからの操作となります)
・拡張されたシェルコンテキストメニューから、圧縮/解凍を行う事ができます。
LZH/ZIP/ARJ/ISH/TAR/他にLZH/ZIPの自己解凍書庫等のファイルは全て拡張メニ
ューより操作できます。
・OLE2のD&Dファイル転送に対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。FDへの連続コピーもできます。また、分割
したファイルの連結もできます。連結後は自動で書庫を開きます。
・複数書庫内のファイル検索機能。検索結果もD&Dで解凍できます。
・ビューの2画面表示。ツリーフォルダからの操作もできます。
・右クリックポップアップメニューでは、動的に表示する複数関連付けメニュー
により関連付けられた複数のアプリから選択起動できます。
・右クリックメニューからの「送る」で、格納ファイルを解凍してエクスプローラ
のように送れます。(PoworToys の SendTo-Xにも対応)
・書庫内に「新しいフォルダ」を作成できます。(オプションで'lhd'を指定時)
・書庫内の格納ファイルの種類別アイコン表示。
・試験実行機能。SETUP.EXE, INSTALL.EXEを含む書庫に対して便利です。
・COMPRESS.EXEで圧縮されている格納ファイルのEXPAND展開ができます。
・エクスプローラの「送る」からEXPLZHに送り、圧縮できます。
・アンインストールもコントロールパネルから実行できます。
■Ver.2.20からの主な修正点
【機能追加】
・「解凍の確認ダイアログボックス」では「履歴のクリア」を追加。
・試験実行のショートカットキー「Ctrl+R」の追加
・メニューの「格納サイズ順」「圧縮順」「タイプ順」ソートを追加。
・インストーラでは「シェル拡張」を使うか否かを選択できるオプションを追加。
・起動の仕様変更に伴い、「複数起動を許可」のオプション追加。
・ツールバーカスタマイズ機能の実装。
【変更】
・Explzhが書庫に関連つけられている時、既に Explzh が起動中の場合は、エクス
プローラからのダブルクリック起動等からは、複数起動しないようにした。
※ なお、「複数起動を許可」していなくても、「新規作成」から Explzh の複数
の起動はできます。
・「即時解凍」では、書庫の拡張子でも書庫だと認識するように変更。
・自己解凍書庫の作成では、作成後のファイル名を指定できるように変更。
・「フォルダの参照」では、その状況でのデフォルトのフォルダを開いて表示する
ように変更。
【バグフィックス】
・複数選択ダイアログで、返ってくるファイル名を格納する為のバッファの空量を
増やした。(これが原因で、ファイル数の多いファイルの連結や「圧縮」メニュー
からの圧縮に失敗していましたが、解決しましたです。 ^^;)
・「ここに解凍」と「即時解凍」で、解凍先に'c:\'等を指定した場合、Archiver-
.dllに 'c:\\'と渡してしまっていたのを修正。
・gzip/compress のファイルを認識していなかったのを修正。
・NT4.0で、拡張メニュー選択時のエクスプローラのステータスバーでの機能説明の
文字が化けて表示されていたのを修正。
・NT4.0で、ファイルタイプによって起動できないものがまだあったのを修正。(^^;
・NT4.0では ShFileOperation()(ファイルコピーダイアログ)がうまくい
かない問題
を修正。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
または、DMZIP32.DLL + UNZIP.DLL
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXPLZ221.EXE』としてください。
372
44
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Miyui.exe Ver,3.01
【登 録 名】 MIYUI31F.EXE
【バイト 数】 1,222,298 Byte
【検索 キー】 1:MIYUI 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 QZM01074 KDAI(小森 大輔)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 Compaq DeskPro・Gateway2000 P5-200
NEC PC9821Ap3・SHARP Mebius
【必要DLL】 VBランタイムDLL 要
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (\1,000)登録番号 5458
【サポート 】 メールにて
【転載 条件】 メールをお願いします
===========================================================================
【ソフト紹介】
最近ハードディスクが低価格になったはモロ手挙げで喜ばしい事ですが、それに
足並みを揃えるようなメディアの肥大化には、うんざりですよね
LHA tool in Explorer Miyui は、エクスプローラから簡単にファイルの圧縮・
解凍・閲覧・分割 を行なえるようにするソフトです
IE3.X 風のボタンが、ちょっとカッコイイです (^^)
***** Ver,2.0からの変更点 *****
・ファイルの分割機能の追加
・フォルダ付き圧縮・解凍の簡易化
・指定フォルダの下位フォルダ内ファイルをすべて圧縮・フォルダ付き圧縮する
機能の追加
*******************************
自己解凍書庫になっています
ダウンロード後に、Miyui301.exeを起動すれば Setupファイルが解凍します
同梱の「Setup.txt」をご参照ください
Miyuiのフルセット版です
VBランタイムをお持ちの方は、Miyui301.exeの方をDLください
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYUI31F.EXE』としてください。
371
43
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Miyui.exe Ver,3.01
【登 録 名】 MIYUI301.EXE
【バイト 数】 365,902 Byte
【検索 キー】 1:MIYUI 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 QZM01074 KDAI(小森 大輔)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 Compaq DeskPro・Gateway2000 P5-200
NEC PC9821Ap3・SHARP Mebius
【必要DLL】 VBランタイムDLL 要
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (\1,000)登録番号 5458
【サポート 】 メールにて
【転載 条件】 メールをお願いします
===========================================================================
【ソフト紹介】
最近ハードディスクが低価格になったはモロ手挙げで喜ばしい事ですが、それに
足並みを揃えるようなメディアの肥大化には、うんざりですよね
LHA tool in Explorer Miyui は、エクスプローラから簡単にファイルの圧縮・
解凍・閲覧・分割 を行なえるようにするソフトです
IE3.X 風のボタンが、ちょっとカッコイイです (^^)
***** Ver,2.0からの変更点 *****
・ファイルの分割機能の追加
・フォルダ付き圧縮・解凍の簡易化
・指定フォルダの下位フォルダ内ファイルをすべて圧縮・フォルダ付き圧縮する
機能の追加
*******************************
自己解凍書庫になっています
ダウンロード後に、Miyui301.exeを起動すれば Setupファイルが解凍します
同梱の「Setup.txt」をご参照ください
Miyuiは、本バージョンよりシェアウエアとさせていただきます
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYUI301.EXE』としてください。
370
49
===========================================================================
【ソ フ ト名】EasyLHA+ For Windows 95 Version 1.1
【登 録 名】ELHAP110.EXE
【バイト 数】116,275 Byte
【検索 キー】1:%QZT02472 2:アーカイバ 3:LHA 4:$WIN32 5:#FILEOP
【著作権 者】神田 浩
【掲 載 者】神田 浩(QZT02472)
【動作 環境】Windows 95/NT3.51/NT4.0(日本語版)以上。
【必要DLL】VB4.0の基本DLLとカスタムコントロール
【動作 確認】PC9821Xa9(Win95/NT3.51/NT4.0)、FMV-DESKPOWER SE(Win95)
INNOVE NOTE 3100BX(Win95/NT4.0)
【作成 方法】自己解凍形式に付きWindows上で実行。
【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア。
【転載 条件】事前にメールください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
【概要】
本ソフトは、LHAで圧縮された書庫を解凍、またはファイルを圧縮するツー
ルです。
Easylha For Windows 95 Version 1.01 からの大幅なバージョンアップに伴い、
タイトル名を変更しました。^^;
Version 1.01からの変更点は下記の通りです。
・書庫ファイル内の格納ファイルの一覧をリスト表示出来るようにした。
・上記に応じて、ファイルマネージャー/エクスプローラからのドラッグ&ドロップ
で、圧縮/解凍も出来るようにした。
・ZIP形式の書庫も解凍出来るようにした。
・その他多数。
・ヘルプファイルの修正。
※尚、本EASYLHAのVisual Basic 4.0でのソースファイルは同梱されていません。
(整理が出来ていないためです。ソースファイルを見たい、欲しいと言う方は、
メールを頂ければ送らせていただきます。)
※本ソフトの実行にはVB4.0のランタイムライブラィが別途必要です。
これらがインストールされていないと、実行することが出来ません。
※レジストリのキー名とセクション名を変更しましたので、同封されている
UNREG.EXEで、Easylha Version 1.01の各項目を削除して下さい。
※また、Micco氏作のUNLHA32.DLLは必須です。^^;
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ELHAP110.EXE』としてください。
369
49
===========================================================================
【ソ フ ト名】 MkLzh & ExtLzh Ver4.20 LZH&ZIPユーティリティ
【登 録 名】 MKEXL420.EXE
【バイト 数】 481,049 Byte
【検索 キー】 1:MKLZH 2:EXTLZH 3:$WIN32 4:WINNT 5:#PACK
【著作権 者】 Hal VED00327
【対応 環境】 Windows 95、WindowsNT4.0
【動作 確認】 ASUS PI-XP6NP5 + P6-200, GATEWAY2000 P133
【必要DLL】 UNLHA32.DLL Ver0.42以降
【掲 載 日】 1997/03/30
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
==MkLzh==
MkLzhは Windows95、WindowsNT4.0 のエクスプローラーから簡単にL
HA形式の圧縮ファイルを作成するためのツールです。長いファイル名、エク
スプローラからのドラッグ&ドロップ、コピー&ペーストをサポートしています。
MkLzhは圧縮専用です。そのために非常にシンプルな操作で圧縮ファイ
ルを作成することが可能です。解凍、閲覧にはExtLzhをご利用ください。
==ExtLzh==
ExtLzhは Windows95、WindowsNT4.0 上でLHA形式の圧縮ファイル
の解凍、閲覧、削除とZip形式の圧縮ファイルの解凍、閲覧をするためのツ
ールです。長いファイル名、エクスプローラとのドラッグ&ドロップをサポー
トしています。
圧縮ファイルの作成はできません。圧縮ファイルの作成には、MkLzhを
ご利用下さい。
==インストール==
ダウンロードした MKEXL420.EXE を実行し、セットアップ用の作業フォルダ
を指定して下さい。指定したフォルダにセットアップに必要なファイルが解凍
されます。
指定したフォルダに作成された Setup.exe を実行してください。
セットアップ用の作業フォルダは、セットアップ完了後は不要ですので削除
して下さい。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MKEXL420.EXE』としてください。
368
43
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Miyui.exe Ver,3.01
【登 録 名】 MIYUI31F.EXE
【バイト 数】 1,222,400 Byte
【検索 キー】 1:MIYUI 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 QZM01074 KDAI(小森 大輔)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 Compaq DeskPro・Gateway2000 P5-200
NEC PC9821Ap3・SHARP Mebius
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (\1,000)登録番号 5458
【 サポート 】 メールにて
【転載 条件】 メールをお願いします
===========================================================================
【ソフト紹介】
最近ハードディスクが低価格になったはモロ手挙げで喜ばしい事ですが、それに
足並みを揃えるようなメディアの肥大化には、うんざりですよね
LHA tool in Explorer Miyui は、エクスプローラから簡単にファイルの圧縮・
解凍・閲覧・分割 を行なえるようにするソフトです
IE3.X 風のボタンが、ちょっとカッコイイです (^^)
***** Ver,2.0からの変更点 *****
・ファイルの分割機能の追加
・フォルダ付き圧縮・解凍の簡易化
・指定フォルダの下位フォルダ内ファイルをすべて圧縮・フォルダ付き圧縮する
機能の追加
*******************************
自己解凍書庫になっています
ダウンロード後に、Miyui301.exeを起動すれば Setupファイルが解凍します
同梱の「Setup.txt」をご参照ください
Miyuiのフルセット版です
VBランタイムをお持ちの方は、Miyui301.exeの方をDLください
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYUI31F.EXE』としてください。
367
43
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Miyui.exe Ver,3.01
【登 録 名】 MIYUI301.EXE
【バイト 数】 366,007 Bytes
【検索 キー】 1;MIYUI 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 QZM01074 KDAI(小森 大輔)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 Compaq DeskPro・Gateway2000 P5-200
NEC PC9821Ap3・SHARP Mebius
【必要DLL】 VBランタイムDLL 要
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (\1,000)登録番号 5458
【 サポート 】 メールにて
【転載 条件】 メールをお願いします
===========================================================================
【ソフト紹介】
最近ハードディスクが低価格になったはモロ手挙げで喜ばしい事ですが、それに
足並みを揃えるようなメディアの肥大化には、うんざりですよね
LHA tool in Explorer Miyui は、エクスプローラから簡単にファイルの圧縮・
解凍・閲覧・分割 を行なえるようにするソフトです
IE3.X 風のボタンが、ちょっとカッコイイです (^^)
***** Ver,2.0からの変更点 *****
・ファイルの分割機能の追加
・フォルダ付き圧縮・解凍の簡易化
・指定フォルダの下位フォルダ内ファイルをすべて圧縮・フォルダ付き圧縮する
機能の追加
*******************************
自己解凍書庫になっています
ダウンロード後に、Miyui301.exeを起動すれば Setupファイルが解凍します
同梱の「Setup.txt」をご参照ください
Miyuiは、本バージョンよりシェアウエアとさせていただきます
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYUI301.EXE』としてください。
366
40
===========================================================================
【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.69
【登 録 名】 LMELT069.EXE
【バイト 数】 293,390 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【掲 載 日】 1997/03/28
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 NT:FWINNT MES( 4), Win95:FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
===========================================================================
【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
Ver 0.68 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
---- Ver 0.68 からの変更点 ------------------------------------------------
・初めて起動した場合に,モジュール名の初期化に失敗して「ロードエラー」が
表示されてしまっていたバグを修正しました。
・書庫のテストを行う「テスト」のメニューを追加しました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LMELT069.EXE』としてください。
365
89
=========================================================================
【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.20a
【登 録 名】 EXPLZ220.EXE
【バイト 数】 401,641 Bytes
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (UNZIP32.DLL/UNARJ32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Explzh for Windowsは、Windows95(NT4.0)のシェルであるエクスプローラのインタ
ーフェースを参考にして作成した Win95 & NT4.0用のファイルアーカイバツールです
。LZHファイルの解凍・圧縮の他、ZIP/ARJ/ISH/TARの解凍、ISHファイルの作成等が
できます。
今回から、NT4.0にも正式対応しました。
■主な機能
・LZH、ZIP、ARJ、ISH、TAR形式のファイルに対応。
(ISHとTARファイルはエクスプローラのメニューからの操作となります)
・拡張されたシェルコンテキストメニューから、圧縮/解凍を行う事ができます。
LZH/ZIP/ARJ/ISH/TAR/他にLZH/ZIPの自己解凍書庫等のファイルは全て拡張メニ
ューより操作できます。
・OLE2のD&Dファイル転送に対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。FDへの連続コピーもできます。また、分割
したファイルの連結もできます。連結後は自動で書庫を開きます。
・複数書庫内のファイル検索機能。検索結果もD&Dで解凍できます。
・ビューの2画面表示。ツリーフォルダからの操作もできます。
・右クリックポップアップメニューでは、動的に表示する複数関連付けメニュー
により関連付けられた複数のアプリから選択起動できます。
・右クリックメニューからの「送る」で、格納ファイルを解凍してエクスプローラ
のように送れます。(階層メニュー、MS-PoworToysには未対応 ^^;)
・書庫内に「新しいフォルダ」を作成できます。(オプションで'lhd'を指定時)
・書庫内の格納ファイルの種類別アイコン表示。
・試験実行機能。SETUP.EXE, INSTALL.EXEを含む書庫に対して便利です。
・COMPRESS.EXEで圧縮されている格納ファイルのEXPAND展開ができます。
・エクスプローラの「送る」からEXPLZHに送り、圧縮できます。
・一発解凍機能も備えています。(関連付け設定が必要)
・簡易インストーラから1~5秒程度でインストール完了!! (^^;;;
・アンインストールもコントロールパネルから実行できます。
■Ver.2.19からの主な修正点
【機能追加】
・「詳細表示」時の列幅の自動調節を、オプションで設定できるようにした。
・解凍(圧縮)状況ダイアログボックスをオプションで表示できるようにした。
【修正】
・NT4.0で ArjファイルとLzhファイルの操作時、ステータスバー内のプログレス
バー(状況進歩表示)が機能しないのを修正。
・NT4.0で正常に表示できないアイコンがあったバグを修正。
・NT4.0で関連付け実行ができないファイルタイプがあったバグを修正。
・NT4.0でインストーラがファイルタイプによっては関連付けに失敗していたバグ
を修正。
・NT4.0でインストーラがショートカットファイルの作成に失敗していたのを修正。
・NT4.0で65536色以上のディスプレイ表示されている時、フォルダのアイコンが
正しく表示できていなかったのを修正。
・NT4.0でD&D操作時の Unicode の問題を修正。
Ver.2.19a
・NT4.0で、Explzhの「送る」からフォルダのショートカットへ2バイト文字のファ
イル名のファイルを送れなかった不具合を修正。
・初めてExplzhをインストールする場合、インストーラが SYSTEMフォルダへ
Shexplzh.dll をコピーしていなかった不具合の修正。
(Ver2.19aで修正していたつもりが何故か復活していた)
・オプションのエクスプローラの自動起動のチェックをオフにしている場合でも、
シェル拡張の解凍後、エクスプローラを起動していたのを修正。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
または、DMZIP32.DLL + UNZIP.DLL
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH
`式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXPLZ220.EXE』としてください。
364
80
=========================================================================
【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.20
【登 録 名】 EXPLZ220.EXE
【バイト 数】 401,443 BYTES
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT4.0
【動作 確認】 Windows 95 / Windows NT4.0 (Pentium 200MHz)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (UNZIP32.DLL/UNARJ32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Explzh for Windowsは、Windows95(NT4.0)のシェルであるエクスプローラのインタ
ーフェースを参考にして作成した Win95 & NT4.0用のファイルアーカイバツールです
。LZHファイルの解凍・圧縮の他、ZIP/ARJ/ISH/TARの解凍、ISHファイルの作成等が
できます。
今回から、NT4.0にも正式対応しました。
■主な機能
・LZH、ZIP、ARJ、ISH、TAR形式のファイルに対応。
(ISHとTARファイルはエクスプローラのメニューからの操作となります)
・拡張されたシェルコンテキストメニューから、圧縮/解凍を行う事ができます。
LZH/ZIP/ARJ/ISH/TAR/他にLZH/ZIPの自己解凍書庫等のファイルは全て拡張メニ
ューより操作できます。
・OLE2のD&Dファイル転送に対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。FDへの連続コピーもできます。また、分割
したファイルの連結もできます。連結後は自動で書庫を開きます。
・複数書庫内のファイル検索機能。検索結果もD&Dで解凍できます。
・ビューの2画面表示。ツリーフォルダからの操作もできます。
・右クリックポップアップメニューでは、動的に表示する複数関連付けメニュー
により関連付けられた複数のアプリから選択起動できます。
・右クリックメニューからの「送る」で、格納ファイルを解凍してエクスプローラ
のように送れます。(階層メニュー、MS-PoworToysには未対応 ^^;)
・書庫内に「新しいフォルダ」を作成できます。(オプションで'lhd'を指定時)
・書庫内の格納ファイルの種類別アイコン表示。
・試験実行機能。SETUP.EXE, INSTALL.EXEを含む書庫に対して便利です。
・COMPRESS.EXEで圧縮されている格納ファイルのEXPAND展開ができます。
・エクスプローラの「送る」からEXPLZHに送り、圧縮できます。
・一発解凍機能も備えています。(関連付け設定が必要)
・簡易インストーラから1~5秒程度でインストール完了!! (^^;;;
・アンインストールもコントロールパネルから実行できます。
■Ver.2.19からの主な修正点
【機能追加】
・「詳細表示」時の列幅の自動調節を、オプションで設定できるようにした。
・解凍(圧縮)状況ダイアログボックスをオプションで表示できるようにした。
【修正】
・NT4.0で ArjファイルとLzhファイルの操作時、ステータスバー内のプログレス
バー(状況進歩表示)が機能しないのを修正。
・NT4.0で正常に表示できないアイコンがあったバグを修正。
・NT4.0で関連付け実行ができないファイルタイプがあったバグを修正。
・NT4.0でインストーラがファイルタイプによっては関連付けに失敗していたバグ
を修正。
・NT4.0でインストーラがショートカットファイルの作成に失敗していたのを修正。
・NT4.0で65536色以上のディスプレイ表示されている時、フォルダのアイコンが
正しく表示できていなかったのを修正。
・NT4.0でD&D操作時の Unicode の問題を修正。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
または、DMZIP32.DLL + UNZIP.DLL
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXPLZ220.EXE』としてください。
363
35
========================================================================
【ソ フ ト名】 FileSecretter(ファイルシークレッタ)
【登 録 名】 FSEC101D.LZH
【バイト 数】 217,692 Bytes
【検索 キー】 1:FSEC 2:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 HRC(PEB00732)
【対応 環境】 Windows 95 が動作する PC
【動作 確認】 FMV-5100D4、Acer Basic System
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (所在-FWINNT LIB11 97.03現在)
【必須フォント 】 MSゴシック,MS Pゴシック
【掲 載 日】 1997/03/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FSEC101D(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\600) SW番号 5464
【サポート 会議】 当面、メールで対応いたします
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
FileSecretter(ファイルシークレッタ)は、ファイル暗号化+圧縮/解凍+復元を
行うソフトです。
・プライベートなファイルを暗号化して他人に見られないようにする
・大事なファイルを電子メールで送りたいがセキュリティが心配だ
等の用途にご利用いただけます。
エクスプローラ ライクなファイルセレクタや 暗号化/復元時のリザルト表示
ウィンド等、まずまず扱いやすいと思います。
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ダウンロードファイル名を『FSEC101D.LZH』としてください。
362
90
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【ソ フ ト名】 LhX Plus v1.24a
【登 録 名】 LHXP124A.LZH
【バイト 数】 Byte
【検索 キー】 1:LHXP 2:LHA 3:%RXY03130 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 黒衣鯖人(finite_l@cc.rim.or.jp)
【対応 環境】 Windows95(NTは未確認)
要MS Pゴシック、MS P明朝、Arial
要unlha32.dll
【掲 載 日】 1997/03/20(Thu)
【ソフトウェア種別】 フリーウェア。
【サポート 会議】 直接メールでのみサポートを行います。
【転載 条件】 フリーウェアをPDSとして扱うネットワークへの転載は禁止します。
また、転載を希望される方は、事前に作者宛にその旨のメールを
送付して下さい。
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[ ソフト紹介 ]
プラットフォームがWindowsに移行したとき、
filmtn+lhaの軽快な操作性は失われました。
GUIアーカイバには何かが足りません。
このソフトはその「何か」を補完します。
#このプログラムは「アプリケーションの追加と削除」による
アンインストールに対応しています。
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[ 主機能 ]
第1パラメータで指定したファイル/ディレクトリのパスを
カレントディレクトリとして、コマンドライン入力できる状況を提供します。
起動後にカレントディレクトリを移動することもできます。
この場合、第1パラメータに指定するファイルは単にパスを取得するためだけに
使われるので、ファイル自体は何でもかまいません。
#実際には「送る」で使用することになります。
以上の構造を用いて、エクスプローラでディレクトリを移動しながら
目に付いたファイルを直接コマンドラインで圧縮することが出来ます。
まあfilmtn並とまでは行きませんが、
従来環境に比べればかなりマシでしょう。
[ スクリプト機能 ]
スクリプトにより、指定のコマンドを連続実行することが出来ます。
内容的にはほぼDOSのバッチファイルそのままです(ただしコマンドは3つのみ)。
書き方によっては、下手なバックアップソフトより有効に機能するでしょう。
書式はヘルプを参照して下さい。
[ 謝辞 ]
「UNLHA32.DLL」を開発した「Micco」/「広山雅明」両氏に
深く感謝いたします。
[ 許諾に関して ]
「LhX Plus」はフリーウェアです。
「LhX Plus」の全ての著作権は黒衣鯖人が保有していますが、
秘諾すべき技術も労力もありませんので、
事実上全く自由に使用して下さって結構です。
本プログラム作成には Delphi v2.0 が使用されています。
実行に際し、ランタイムDLL等は必要ありません。
Delphi v2.0 は
VB v4.0 以上のGUI開発環境を提供しながら
VC++ v4.0 並の動作速度・柔軟性を持ち、
さらに VC++ 以上の強力なオブジェクト指向構造を持った
極めて高機能な開発システムです。
このソフトはフリーウェアです。
使用に際し、代金を要求することはありません。
※私はDelphiの開発元であるBorland社とは一切関係ありません。
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ダウンロードファイル名を『LHXP124A.LZH』としてください。
361
68
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【ソ フ ト名】 LhX v1.01a
【登 録 名】 LHX101A.LZH
【バイト 数】 144,988 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:LHX 3:$WIN32 4:%RXY03130 5:#UTY
【著作権 者】 黒衣鯖人(finite_l@cc.rim.or.jp)
【対応 環境】 Windows95(NTは未確認)
要MS Pゴシック、MS P明朝、Arial
要unlha32.dll
【掲 載 日】 1997/03/20(Thu)
【ソフトウェア種別】 フリーウェア。
【サポート 会議】 直接メールでのみサポートを行います。
【転載 条件】 フリーウェアをPDSとして扱うネットワークへの転載は禁止します。
また、転載を希望される方は、事前に作者宛にその旨のメールを
送付して下さい。
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[ ソフト紹介 ]
windows-lhaです。
つまり、
lhx x archive.lzh
のようにして使用します。
#このプログラムは「アプリケーションの追加と削除」による
アンインストールに対応しています。
[ 機能 ]
機能は全てunlha32持ちです。
[ 謝辞 ]
「UNLHA32.DLL」を開発した「Micco」/「広山雅明」両氏に
深く感謝いたします。
[ 許諾に関して ]
「LhX」はフリーウェアです。
「LhX」の全ての著作権は黒衣鯖人が保有していますが、
秘諾すべき技術も労力もありませんので、
事実上全く自由に使用して下さって結構です。
本プログラム作成には Delphi v2.0 が使用されています。
実行に際し、ランタイムDLL等は必要ありません。
Delphi v2.0 は
VB v4.0 以上のGUI開発環境を提供しながら
VC++ v4.0 並の動作速度・柔軟性を持ち、
さらに VC++ 以上の強力なオブジェクト指向構造を持った
極めて高機能な開発システムです。
このソフトはフリーウェアです。
使用に際し、代金を要求することはありません。
※私はDelphiの開発元であるBorland社とは一切関係ありません。
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ダウンロードファイル名を『LHX101A.LZH』としてください。
360
78
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【ソ フ ト名】 LHA95 Ver1.20:高機能LHA圧縮解凍ツール(圧縮11種/解凍13種)
【登 録 名】 LHA95120.EXE
【バイト 数】 95,534 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 吉岡 恒夫 QWF00133
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
【必要DLL】 COMDLG32.OCXなどのVB4ランタイム(FWINAL LIB#11 LHA95DLL.EXE)
UNLHA32.DLL(FWINNT LIB#11 ULHA3???.EXE)
その他,LZH以外のファイルの展開等のDLL等あれば機能拡張できる
詳しくは,install.txt参照してください。
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver4.0
【掲 載 日】 1996/3/16頃
【作成 方法】 LHA95120.EXEを実行する。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円)(登録番号[4134])
【サポート 先】 電子メールなど
【転載 条件】 可
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【ソフト紹介】
LHA95は次のような特徴を備えた高機能LHA圧縮展開ソフトです。
約13種類のアーカイブファイルを展開,復元することもできます。
約11種類のアーカイブファイルを圧縮,作成することができます。
カスタマイズ機能も豊富です。
・ほとんどの操作がボタンでできる。特に圧縮,解凍ボタンは大きくなってます。
・圧縮方法を6つまで覚えておき、あとで呼び出せる。同じ圧縮、展開を毎回繰
り返すときなど便利。
・圧縮/展開後、ディレクトリを開いて見れる。
・Windows95の長いファイル名に完全対応[LHA,TAR,TGZ,TAZ,GZ,Z圧縮展
開,ARJ,ZIP,ISH展開]
・圧縮,展開の両方をサポート。それぞれ専用の画面を用意してます。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/ARC/ZOO/UU/SH/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを展開/復
元できる。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/ZOO/UU/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを圧縮/作成でき
る。
・展開するファイル名でディレクトリを作成して,その中に展開できる。
・書庫展開ディレクトリを指定できる。
・デスクトップに置いておくと、ドラッグ&ドロップで展開、圧縮できる。複数
のファイルの連続解凍もできる。WINDOWへの直接ドラッグドロップもできるよう
に設定可。
・表示無しでいきなり展開することもできる。
・圧縮、展開Window位置は記録され、次回同じ場所で表示されます。
・自己解凍書庫を作成可能。(DOS,Win3.1,Windows95用とも)[LHAのみ]
・ワイルドカード(*,?)を使える。
これらの機能はほぼすべてカスタマイズ可能です。
注:このプログラムの名前は「LHA95」ですが,吉崎栄泰氏が作られた本家DOS版
のLHA.EXEとは直接関係ありません。いくつかの圧縮展開ソフトの内の1つです。
また,圧縮/解凍には外部プログラム(DLL,EXE等)を用いています。一般にこれら
のプログラムはその作者に著作権があります。付属のWinMsg.OCXはKAZUBON(佐
藤和人)氏によるフリーソフトです。それぞれの入手先はINSTALL.TXTを見て下
さい。
●インストールはEXEファイルを実行してください。詳しくはinstall.txtを見て
下さい
●変更点 (ver1.13->ver1.20)
●●●1996/3/16頃 ver1.20●●●
・空白の入ったディレクトリに圧縮できないバグ訂正
・展開時にディレクトリを開くことができるようにした。
・ディレクトリを開くのを高速化した。(いままでが遅かったのかも...)
・圧縮時に書庫ファイルを作成するディレクトリを指定できるようにした。(設
定画面)
これで圧縮したファイルをデスクトップに表示することもできます。
・エキスパートモードで圧縮時だけでなく、展開時も展開オプションを手動で追
加指定できるようにした。
・デバッグ用にデバッグレベルを設定できるようにした。(設定画面)
・DLLのバージョンを取得できるようにした。(設定画面)
・書庫内容表示で使えるCTRL-AのショートカットがAではじまるファイルがある
と働かないのを訂正。
・その他
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ダウンロードファイル名を『LHA95120.EXE』としてください。
359
28
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【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続検査プログラム PacChkAll Win32 V1.00
【登 録 名】 CHKA3200.LZH
【バイト 数】 40,142バイト
【検索 キー】 1:PACCHKALL 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.03.17
【掲 載 日】 1997.03.17
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E CHKA3200<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
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【ソフト紹介】
圧縮ファイルの正当性を連続して検査するためのプログラムです。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(ZIP形式の検査が必要の場合UNZIP32.DLL必要)(注意 ヘルプのご覧ください)
(ARJ形式の検査が必要の場合UNARJ32J.DLL必要)(注意 ヘルプのご覧ください)
インターネット等で、途中で切れて苦いおもいをされた方や、
大事なファイル等を圧縮して、大丈夫か心配性の方にはうってつけです。
詳しくはヘルプをご覧ください
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ダウンロードファイル名を『ONEA3200.LZH』としてください。
358
28
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【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続検査プログラム PacChkAll Win16 V1.00
【登 録 名】 CHKA1600.LZH
【バイト 数】 40,077バイト
【検索 キー】 1:PACCHKALL 2:$WIN16 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.03.17
【掲 載 日】 1997.03.17
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E CHKA1600<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
圧縮ファイルの正当性を連続して検査するためのプログラムです。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
(ZIP形式の検査が必要の場合UNZIP.DLL必要)(注意 ヘルプのご覧ください)
(ARJ形式の検査が必要の場合UNARJ.DLL必要)(注意 ヘルプのご覧ください)
インターネット等で、途中で切れて苦いおもいをされた方や、
大事なファイル等を圧縮して、大丈夫か心配性の方にはうってつけです。
詳しくはヘルプをご覧ください
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ダウンロードファイル名を『CHKA1600.LZH』としてください。
357
34
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【ソ フ ト名】 ファイル連続圧縮プログラム OnePacAll Win32 V1.00
【登 録 名】 ONEA3200.LZH
【バイト 数】 43,355バイト
【検索 キー】 1:ONEPACALL 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.03.17
【掲 載 日】 1997.03.17
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E ONEA3200<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
ファイルをLZH形式で連続して圧縮するためのプログラムです。
圧縮ファイル名は
・圧縮対象ファイル名(拡張子を除く)
・入力ファイル名(一般的な圧縮方法です)
・圧縮対象ファイル名(拡張子を含む)
のため、いちいちファイル名を入力せずに圧縮できます。
さらに、設定ファイルを用いることにより、毎回同一ファイルを圧縮する場合
いちいち、ファイル選択・圧縮ファイル名入力の手間がいりません。
プログラムソースやデータベースのバックアップ等に最適です。
詳しくはヘルプをご覧ください
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ONEA3200.LZH』としてください。
356
34
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【ソ フ ト名】 ファイル連続圧縮プログラム OnePacAll Win16 V1.00
【登 録 名】 ONEA1600.LZH
【バイト 数】 43,393バイト
【検索 キー】 1:ONEPACALL 2:$WIN16 3:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.03.17
【掲 載 日】 1997.03.17
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E ONEA1600<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
ファイルをLZH形式で連続して圧縮するためのプログラムです。
圧縮ファイル名は
・圧縮対象ファイル名(拡張子を除く)
・入力ファイル名(一般的な圧縮方法です)
・圧縮対象ファイル名(拡張子を含む)
のため、いちいちファイル名を入力せずに圧縮できます。
さらに、設定ファイルを用いることにより、毎回同一ファイルを圧縮する場合
いちいち、ファイル選択・圧縮ファイル名入力の手間がいりません。
プログラムソースやデータベースのバックアップ等に最適です。
詳しくはヘルプをご覧ください
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ONEA1600.LZH』としてください。
355
30
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【ソ フ ト名】 フォルダ(ディレクトリ)連続圧縮プログラム(旧PacAll)DirPacAll Win32 V1.07
【登 録 名】 PACA3207.LZH
【バイト 数】 41,661バイト
【検索 キー】 1:DIRPACALL 2:PACALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.03.17
【掲 載 日】 1997.03.17
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E PACA3207<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
フォルダ(ディレクトリ)をフォルダ(ディレクトリ)名のLZHファイルで
連続して圧縮するためのプログラムです。
市販ゲームやフリーソフトのバックアップや圧縮に最適です。
UnPacAllとセットでどうぞお使いください。
(動作はUnPacAllの逆です。)
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
V1.06 からの主な変更点。
・表示フォントの変更可(注意 ヘルプを見てください。)
・長いフォルダ名を短縮して表示
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PACA3207.LZH』としてください。
354
30
===========================================================================
【ソ フ ト名】 フォルダ(ディレクトリ)連続圧縮プログラム(旧PacAll)DirPacAll Win16 V1.07
【登 録 名】 PACA1607.LZH
【バイト 数】 41,340バイト
【検索 キー】 1:DIRPACALL 2:PACALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語MS-WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.03.17
【掲 載 日】 1997.03.17
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E PACA1607<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
フォルダ(ディレクトリ)をフォルダ(ディレクトリ)名のLZHファイルで
連続して圧縮するためのプログラムです。
市販ゲームやフリーソフトのバックアップや圧縮に最適です。
UnPacAllとセットでどうぞお使いください。
(動作はUnPacAllの逆です。)
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
V1.06 からの主な変更点。
・表示フォントの変更可(注意 ヘルプを見てください。)
・長いフォルダ名を短縮して表示
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PACA1607.LZH』としてください。
353
39
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【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win32 V1.12
【登 録 名】 UNPA3212.LZH
【バイト 数】 49,894バイト
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.03.17
【掲 載 日】 1997.03.17
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA3212<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
おもな解凍方法は
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに
連続的に解凍します。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP32.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH32.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ32J.DLL必要)
(TAR関係の形式の解凍が必要の場合TAR32.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけで通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
V1.11 からの主な変更点。
・表示フォントの変更可(注意 ヘルプを見てください。)
・長いファイル名を短縮して表示
・FileN解凍の追加(ファイル名のフォルダの下に解凍)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『UNPA3212.LZH』としてください。
352
38
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【ソ フ ト名】 圧縮ファイル連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win16 V1.12
【登 録 名】 UNPA1612.LZH
【バイト 数】 49,911バイト
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語MS-WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.03.17
【掲 載 日】 1997.03.17
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA1612<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
おもな解凍方法は
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに
連続的に解凍します。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけで通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
V1.11 からの主な変更点。
・表示フォントの変更可(注意 ヘルプを見てください。)
・長いファイル名を短縮して表示
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『UNPA1612.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 LHA+暗号=《LHS》フルセット-ver.1.17
【登 録 名】 LHS117.EXE
【バイト 数】 461,507 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:LHS 5:暗号
【著作権 者】 折井 哲 NiftyID:VZX00324
【対応 機種】 Widows95 later
【動作 確認】 DOS/V機 P-75MHz & D-RAM32MB
【掲 載 日】 97/03/15
【作成 方法】 そのまま実行する。(自己解凍書庫)
【ソフトウェア種別】 非商用はフリー (商用利用はシェア[SWREG No.4436 \2000])
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
【転載 条件】 ヘルプに記載。
======================================================================
【ソフト紹介】
LHSは基本的にはLHAです。操作の簡単さと機能の豊富さという2つの
矛盾を解決します。それと今バージョンアップのの最大の目玉は
暗号書庫の自己解凍化を実現!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
した事です。もともとデジタルコンテンツの代金回収の為に作られた機能な
ので、これで完全に単体でその使命を果たせるファイルを作れるようになり
ました。
尚このライブラリには2つのLHSが登録されています。本体は全く同じで
す。お好みの方をご利用下さい。
・フルセット版 実行に必要な全てのファイルを含み、ダウンロード
してダブルクリックするだけでインストール出来ます。
自己解凍式なので他の解凍ソフトも不要です。
・サブセット版 フルセット版からUnlha32.dllとその付帯ファイル
を削除しただけです。LZH書庫として登録してあるの
でインストールには解凍ソフトが必要です。
(★今ご覧になっているのは「フルセット版」の方です。)
---------
Version 1.16からの変更点
・シークレット自己解凍書庫の生成機能を搭載。
・シークレット書庫生成時の圧縮に関するバグフィックス。
・WinSFXにディレクトリ情報を入れるようにする。(忘れてました…)
・DLLロード方法の変更(今度こそNTでも動く?)
======================================================================
ダウンロードファイル名を『LHS117.EXE』としてください。
349
52
======================================================================
【ソ フ ト名】 LHA+暗号=《LHS》サブセット-ver.1.17
【登 録 名】 LHS117.LZH
【バイト 数】 307,556 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:LHS 5:暗号
【著作権 者】 折井 哲 NiftyID:VZX00324
【対応 機種】 Widows95 later
【必要DLL】 Unlha32.dll
【動作 確認】 DOS/V機 P-75MHz & D-RAM32MB
【掲 載 日】 97/03/15
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 >LHA E LHS117 (リターン)
【ソフトウェア種別】 非商用はフリー (商用利用はシェア[SWREG No.4436 \2000])
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
【転載 条件】 ヘルプに記載。
======================================================================
【ソフト紹介】
LHSは基本的にはLHAです。操作の簡単さと機能の豊富さという2つの
矛盾を解決します。それと今バージョンアップのの最大の目玉は
暗号書庫の自己解凍化を実現!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
した事です。もともとデジタルコンテンツの代金回収の為に作られた機能な
ので、これで完全に単体でその使命を果たせるファイルを作れるようになり
ました。
尚このライブラリには2つのLHSが登録されています。本体は全く同じで
す。お好みの方をご利用下さい。
・フルセット版 実行に必要な全てのファイルを含み、ダウンロード
してダブルクリックするだけでインストール出来ます。
自己解凍式なので他の解凍ソフトも不要です。
・サブセット版 フルセット版からUnlha32.dllとその付帯ファイル
を削除しただけです。LZH書庫として登録してあるの
でインストールには解凍ソフトが必要です。
(★今ご覧になっているのは「サブセット版」の方です。)
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Version 1.16からの変更点
・シークレット自己解凍書庫の生成機能を搭載。
・シークレット書庫生成時の圧縮に関するバグフィックス。
・WinSFXにディレクトリ情報を入れるようにする。(忘れてました…)
・DLLロード方法の変更(今度こそNTでも動く?)
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ダウンロードファイル名を『LHS117.LZH』としてください。
348
30
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【ソ フ ト名】 LTW version 0.15
【登 録 名】 LTW015.EXE
【バイト 数】 350,868 Bytes
【検索 キー】 1:LTW 2:$WIN32 3:#PACK 4:#PAGER
【著作権 者】 市丸 剛(Mariwo.K) HGD00106
【対応 環境】 Windows 95J, Windows NT 3.51J/4.0J
【動作 確認】 AT互換機
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, TAR32.DLL
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
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【ソフト紹介】
Windows 95J, NT 3.51J/4.0J上で動作する、LZHファイルとZIPファイル
のツリー構造をみるビュアです。付加機能として拡張子連動や解凍・削除・追
加もできます。
拙作のATVの移植版にあたります。
LTWの動作には、別途micco氏作のUNLHA32.DLLが必要です。
また、NT3.51ではさらにCTL3D32.DLLが必要です。
ver 0.14からの変更点
・名前にスペースを含むディレクトリへの解凍ができなかったミスを修正
・NT3.51でのファイルオープンダイアログの不具合対策
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ダウンロードファイル名を『LTW015.EXE』としてください。
347
104
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【ソ フ ト名】 Explzh for Windows V2.19a
【登 録 名】 EXPLZ219.EXE
【バイト 数】 399,045 BYTES
【検索 キー】 1:LZH 2:$WIN32 3:#UTY 4:EXPLZH
【著作権 者】 VZR02442 (Pon)
【対応 機種】 Win95 Win NT4.0?
【動作 確認】 Compaq Prolinea + Windows95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL (UNZIP32.DLL/UNARJ32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【作成 方法】 自己解凍書庫形式。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,000円) SW番号:4286
【転載 条件】 事後で結構ですので、連絡ください。
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【ソフト紹介】
Explzh for Windows95は、Windows95のシェルであるエクスプローラのインターフェ
ースを参考にして作成した Win95専用のファイルアーカイバツールです。
Lzhファイルの解凍・圧縮の他、Zip/ARJ/ISH/TARの解凍、ISHファイルの作成等がで
きます。
※
Explzhを初めてインストールする場合、先のVer.2.19ではインストーラが ShExplzh-
.dllを上書きしてくれない…、と言う不具合だけを修正した版です。
install.exeが少し違うだけで、あとはV2.19と全くいっしょですので、V2.19をダウ
ンされた方は再ダウンする必要はありません。(^^;
なお、先の Ver.2.19での不具合対処法は、windows\systemへ ShExplzh.dll をコピ
ーするだけで宜しいです。(^^;;
■主な機能
・LZH、ZIP、ARJ、ISH、TAR形式のファイルに対応。
(ISHとTARファイルはエクスプローラのメニューからの操作となります)
・拡張されたシェルコンテキストメニューから、圧縮/解凍を行う事ができます。
LZH/ZIP/ARJ/ISH/TAR/他にLZH/ZIPの自己解凍書庫等のファイルは全て拡張メニ
ューより操作できます。
・OLE2のD&Dファイル転送に対応。カット/コピー/ペーストをサポート。
・書庫ファイルの分割/連結機能。FDへの連続コピーもできます。また、分割
したファイルの連結もできます。連結後は自動で書庫を開きます。
・複数書庫内のファイル検索機能。検索結果もD&Dで解凍できます。
・ビューの2画面表示。ツリーフォルダからの操作もできます。
・右クリックポップアップメニューでは、動的に表示する複数関連付けメニュー
により関連付けられた複数のアプリから選択起動できます。
・右クリックメニューからの「送る」で、格納ファイルを解凍してエクスプローラ
のように送れます。(階層メニュー、MS-PoworToysには未対応 ^^;)
・書庫内に「新しいフォルダ」を作成できます。(オプションで'lhd'を指定時)
・書庫内の格納ファイルの種類別アイコン表示。
・試験実行機能。SETUP.EXE, INSTALL.EXEを含む書庫に対して便利です。
・COMPRESS.EXEで圧縮されている格納ファイルのEXPAND展開ができます。
・エクスプローラの「送る」からEXPLZHに送り、圧縮できます。
・一発解凍機能も備えています。(関連付け設定が必要)
・簡易インストーラから1~5秒程度でインストール完了!! (^^;;;
・アンインストールもコントロールパネルから実行できます。
■Ver.2.18からの主な修正点
【機能追加】
・Explzhの右クリック「送る」メニューは、アイコン表示するようにした。
・右クリック「送る」メニューからの Power-Toys(Sendto-X)への対応。
(Sendtoフォルダ内に作成されたフォルダ階層には対応していません。表示
はさせてますが… ^^;;)
・解凍オプションの「破損ヘッダを無視して展開」の追加。
・圧縮オプションの「WINSFX32Mの作成」の追加。(lh7, lhd に対応しています)
・圧縮オプションの「圧縮時にオープンできないファイルをスキップ」の追加。
・圧縮オプションの「短いファイル名で格納」の追加。
・「オプション」→「シェルエクステンション」の「即時解凍ではフォルダの参
照ダイアログボックスを表示」の追加。
・「オプション」→「シェルエクステンション」の「LHA 圧縮ではファイル名を
付けて保存して終了」の追加。
・Lha形式のファイルを開いている場合、Explzh へ Ctrl キーを押したまま書庫
ファイル(Lha形式) をドロップすると、開いている書庫にドロップした書庫の
内容全てを連結できるようにした。
(分割したファイルの連結ではありませんので注意してください)
【変更】
・コマンドライン圧縮は外しました。(「LHA 圧縮」があるので。なお、コマ
ンドライン解凍は今まで通り機能します)
・書庫関連のオプション変更では、更新後は即座にレジストリに反映するよ
うにした。
・追加機能に伴う、ヘルプの修正。
・オプションプロパティ等では、F1キーで状況依存のヘルプを起動するようにし
た。
【バグフィックス】
・書庫のチェックで壊れているファイルをチェックした後、プログレスバー
が表示されたままになっていたバグの修正。
・インストーラの不具合修正。
■必要なファイル
LHA形式の書庫を扱う為には、UNLHA32.DLL (FWINNT LIB 11)
ZIP形式の書庫を扱う為には、UNZIP32.DLL (FWINDB LIB 4)
または、DMZIP32.DLL + UNZIP.DLL
ARJ形式の書庫を扱う為には、UNARJ32.DLL (FWINNT LIB 11)
ISH形式の書庫を扱う為には、ISH32.DLL (FWINDB LIB 2)
TAR形式の書庫を扱う為には、TAR32.DLL (FWINNT LIB 11)
がそれぞれ必要です。
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ダウンロードファイル名を『EXPLZ219.EXE』としてください。
346
40
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【ソ フ ト名】 LHMELT.EXE Ver 0.68
【登 録 名】 LMELT068.EXE
【バイト 数】 293,205 Bytes
【検索 キー】 1:LHMELT 2:%GCH03345 3:$WIN32 4:#PACK 5:#FILEOP
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
Microsoft Windows 95J SP1
Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
【動作 確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
東芝 Satellite 200,富士通 BIBLO 5100NL/Y
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,ISH32.DLL, UNARJ32.DLL,UNZIP32.DLL,
DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
NT 3.51/Win32s 1.30 の場合,CTL3D32.DLL があると3D表示
になります。
【作成 方法】 Win 上で直接実行して解凍。
【掲 載 日】 1997/03/08
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【サポート 会議】 FWINNT MES( 4), FWINAL MES( 4)
【転載 条件】 事後でも結構ですが,作者にメールをお願いします。
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【ソフト紹介】
LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で,LZH 形式書庫の圧縮・解凍,
ARJ 及び ZIP 書庫の解凍,及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
作成不可だったので,差分はありません。
---- Ver 0.67 からの変更点 ------------------------------------------------
・10MB を超えたファイルが格納された ZIP ファイルの場合に情報を正常に取得
できなかったバグを修正しました。
・ヘルプの更新。
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ダウンロードファイル名を『LMELT068.EXE』としてください。
345
66
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【ソ フ ト名】 LHA Shell Extensions 1.1
【登 録 名】 SHLHA110.EXE
【バ イ ト数】 48,541 bytes
【検索 キー】 1:SHLHA 2:圧縮解凍 3.#PACK 4.$WIN32
【著作権 者】 松木 譲介 NIFTY-Serve MXB01207 PC-VAN XCG91984
【対応 機種】 Windows 95+Internet Explorer 3.0, Windows NT 4.0 が動作する機種
【動作 確認】 NEC PC-9821 Ae / COMPAQ Prolinea 33sCDS
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【作成 方法】 SHLHA110.EXE を Windows から実行して下さい。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 方法】 電子メールでお願いします。
【転載 条件】 事前に私宛にメールを下さい。
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【ソフト紹介】
LHA Shell Extensions Version 1.1 (以下 ShellLHA、シェルエイチエーとでも呼んで
ください) は、専用のアプリケーションを起動しなくても Windows のエクスプローラ
でファイルアイコンをドラッグ&ドロップするだけで LHA 書庫を圧縮、解凍(展開)す
ることが可能なユーティリティです。
具体的には次のようなことができるようになります。
・エクスプローラで *.lzh のファイルアイコンをほかのフォルダウィンドウ
(同じウィンドウでも構いません)やデスクトップにマウスの右ボタンで
ドラッグ&ドロップすると「ここに解凍」や「ここに自己展開ファイルを作成」
というメニューが出てきてドロップしたフォルダにファイルを解凍することが
できます。
・エクスプローラやデスクトップで右クリックしたときに出てくる「新規作成」
メニューで「LHA アーカイブ(*.lzh)」を作成し、そのファイルアイコンに
ファイルをドラッグ&ドロップすると圧縮して格納することができます。
もちろん既存の *.lzh ファイルに対しても可能です。
・*.lzh を右クリックしたときに出てくるコンテキストメニューの「プロパティ」
を選択したときに出てくるプロパティーシートで *.lzh の中に入っている
ファイル一覧を確認することができます。
- Version 1.1 の新機能 -
・エクスプローラでファイルアイコンを右クリックしたときに出てくるメニューに
「自己展開ファイルを作成」「書庫の中身を開く」が追加されます。
「書庫の中身を開く」は通常からメニューに出てくる「送る」と同じような
ポップアップメニューなっていて、メニューを展開すると書庫の中のファイル
一覧が表示され、選択すると関連づけられているアプリケーションでその
ファイルを開くことができます。
・同じくファイルアイコンを右クリックしたときに出てくるメニューに
書庫の中にあるドキュメントファイルと思われるもの(例えば readme.txt)
を開くというメニューが追加されます(例「readme.txt を開く」)。
・エクスプローラ等で表示される *.lzh のアイコンに書庫の中に入っている
一番最初のファイルのアイコンを含まれるようにします。
・UNZIP32.DLL がある場合は ZIP ファイルの展開ができるようにしました。
これらの機能は他の LHA 圧縮・展開ユーティリティにはあまりないと思います。
しかし、ShellLHA は圧縮時にはサブディレクトリに対応してない等、強力では
ありません。ShellLHA は他の強力な LHA 圧縮・展開ユーティリティと共存して
お使い頂ければ幸いです。
※ご注意
このソフトウェアを動作させるには、UNLHA32.DLL(Misco氏作)が必要です。
Microsoft Windows 95 で動作させる場合は、Microsoft Internet Explorer 3.0 も
必要です。Internet Explorer の中に入っている新しいモジュールが必要なだけなので
Internet Explorer 3.0 を一回インストールした後、消去した環境でも構いません。
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ダウンロードファイル名を『SHLHA110.EXE』としてください。
344
29
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【ソ フ ト名】 LTW version 0.14
【登 録 名】 LTW014.EXE
【バイト 数】 349,701 Byte
【検索 キー】 1:LTW 2:$WIN32 3:#PACK 4:#PAGER
【著作権 者】 市丸 剛(Mariwo.K) HGD00106
【対応 環境】 Windows 95J, Windows NT 3.51J/4.0J
【動作 確認】 AT互換機
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, TAR32.DLL
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
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【ソフト紹介】
Windows 95J, NT 3.51J/4.0J上で動作する、LZHファイルとZIPファイル
のツリー構造をみるビュアです。付加機能として拡張子連動や解凍・削除・追
加もできます。
拙作のATVの移植版にあたります。
LTWの動作には、別途micco氏作のUNLHA32.DLLが必要です。
また、NT3.51ではさらにCTL3D32.DLLが必要です。
ver 0.13からの変更点
・ファイルによってはソートが極端に遅くなることがあったのを修正
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ダウンロードファイル名を『LTW014.EXE』としてください。
342
69
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【ソ フ ト名】 LHA95 Ver1.13:高機能LHA圧縮解凍ツール(圧縮11種/解凍13種)☆
【登 録 名】 LHA95113.EXE ☆
【バイト 数】 92,407 Byte ☆
【検索 キー】 1:LHA 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK ☆
【著作権 者】 吉岡 恒夫 QWF00133 ☆
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
【必要DLL】 COMDLG32.OCXなどのVB4ランタイム(FWINAL LIB#11 LHA95DLL.EXE)
UNLHA32.DLL(FWINNT LIB#11 ULHA3???.EXE)
その他,LZH以外のファイルの展開等のDLL等あれば機能拡張できる
詳しくは,install.txt参照してください。
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver4.0
【掲 載 日】 1996/3/10頃 ☆
【作成 方法】 LHA95113.EXEを実行する。 ☆
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円)(登録番号[4134]) ☆
【サポート 先】 電子メールなど
【転載 条件】 可 ☆
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【ソフト紹介】
LHA95は次のような特徴を備えた高機能LHA圧縮展開ソフトです。
約13種類のアーカイブファイルを展開,復元することもできます。
約11種類のアーカイブファイルを圧縮,作成することができます。
カスタマイズ機能も豊富です。
・ほとんどの操作がボタンでできる。特に圧縮,解凍ボタンは大きくなってます。
・圧縮方法を6つまで覚えておき、あとで呼び出せる。同じ圧縮、展開を毎回繰
り返すときなど便利。
・展開後、ディレクトリを開いて見れる。
・Windows95の長いファイル名に完全対応[LHA,TAR,TGZ,TAZ,GZ,Z圧縮展
開,ARJ,ZIP,ISH展開]
・圧縮,展開の両方をサポート。それぞれ専用の画面を用意してます。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/ARC/ZOO/UU/SH/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを展開/復
元できる。
・LZH/ARJ/ZIP/ISH/ZOO/UU/GZ/Z/TAR/tar.Z/tar.gzのファイルを圧縮/作成でき
る。
・展開するファイル名でディレクトリを作成して,その中に展開できる。
・書庫展開ディレクトリを指定できる。
・デスクトップに置いておくと、ドラッグ&ドロップで展開、圧縮できる。複数
のファイルの連続解凍もできる。WINDOWへの直接ドラッグドロップもできるよう
に設定可。
・表示無しでいきなり展開することもできる。
・圧縮、展開Window位置は記録され、次回同じ場所で表示されます。
・自己解凍書庫を作成可能。(DOS,Win3.1,Windows95用とも)[LHAのみ]
・ワイルドカード(*,?)を使える。
これらの機能はほぼすべてカスタマイズ可能です。
注:このプログラムの名前は「LHA95」ですが,吉崎栄泰氏が作られた本家DOS版
のLHA.EXEとは直接関係ありません。いくつかの圧縮展開ソフトの内の1つです。
また,圧縮/解凍には外部プログラム(DLL,EXE等)を用いています。一般にこれら
のプログラムはその作者に著作権があります。付属のWinMsg.OCXはKAZUBON(佐
藤和人)氏によるフリーソフトです。それぞれの入手先はINSTALL.TXTを見て下
さい。
●インストールはEXEファイルを実行してください。詳しくはinstall.txtを見て
下さい
●変更点 (ver1.12->ver1.13)
●●●1996/3/10頃 ver1.13●●●
・TAR32.DLLを用いた圧縮がうまくいかない場合があったのを直した。
・自己解凍書庫の一覧表示、展開に対応した(圧縮は元からできていた)。
・「圧縮ファイルの追加」ボタンで複数のファイルを選べるようにした。
・関連付けを解除するときにLHA95以外のソフトとの関連付けははずさないよう
にした。
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ダウンロードファイル名を『LHA95113.EXE』としてください。
341
56
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【ソ フ ト名】 LHAスペシャル《LHS》サブセット-ver.1.16
【登 録 名】 LHS116.LZH
【バイト 数】 292,535 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:LHS 5:暗号
【著作権 者】 折井 哲 NiftyID:VZX00324
【対応 機種】 Widows95 later
【必要DLL】 Unlha32.dll
【動作 確認】 DOS/V機 P-75MHz & D-RAM32MB
【掲 載 日】 97/03/06
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 >LHA E LHS116 (リターン)
【ソフトウェア種別】 非商用はフリー (商用利用はシェア[SWREG No.4436 \2000])
【転載 条件】 ヘルプに記載。
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
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【ソフト紹介】
LHSは基本的にはLHAです。操作の簡単さと機能の豊富さという2つの
矛盾を解決します。最初の状態ですとフォルダに解凍ボタンと圧縮ボタンが付
いただけの様な外観なので、上級者の方なら「本当にこれが高機能なのか?」
と不安になるほどのシンプルさです。
何より大きな目玉は書庫ファイルの一部に暗号化が施せる事です。もともと
デジタルコンテンツのシェアウェア化の為に作った機能でしたが、海外の支社
から東京の本社に送る決算報告のみを暗号化する等の使い方も報告されてます。
一般の暗号ソフトと比べて圧縮率は比べ物にならない程高いのでネットワーク
時代の高速性と情報セキュリティーを両立出来ます。
その他バッチやスイッチ指定の自在さからDOS版LHAにこだわっている方も
LHSのマクロ機能やカスタマイズの自由さを使いこなせばDOSと同様のスピー
ド感が達成出来ます。DOS版LHAから乗り換えても初心者向けソフトから乗り
換えても違和感は無いでしょう。
尚このライブラリには2つのLHSが登録されています。本体は全く同じで
す。お好みの方をご利用下さい。
・フルセット版 実行に必要な全てのファイルを含み、ダウンロード
してダブルクリックするだけでインストール出来ます。
自己解凍式なので他の解凍ソフトも不要です。
・サブセット版 フルセット版からUnlha32.dllとその付帯ファイル
を削除しただけです。LZH書庫として登録してあるの
でインストールには解凍ソフトが必要です。
(★今ご覧になっているのは「サブセット版」の方です。)
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Version 1.15からの変更点
・シークレット書庫膨張のバグフィックス。
・復号ダイアログのコントロール非表示修正。
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ダウンロードファイル名を『LHS116.LZH』としてください。
340
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【ソ フ ト名】 LHAスペシャル《LHS》フルセット-ver.1.16
【登 録 名】 LHS116.EXE
【バイト 数】 446,864 Byte
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:LHS 5:暗号
【著作権 者】 折井 哲 NiftyID:VZX00324
【対応 機種】 Widows95 later
【動作 確認】 DOS/V機 P-75MHz & D-RAM32MB
【掲 載 日】 97/03/06
【作成 方法】 そのまま実行する。(自己解凍書庫)
【ソフトウェア種別】 非商用はフリー (商用利用はシェア[SWREG No.4436 \2000])
【転載 条件】 ヘルプに記載。
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
======================================================================
【ソフト紹介】
LHSは基本的にはLHAです。操作の簡単さと機能の豊富さという2つの
矛盾を解決します。最初の状態ですとフォルダに解凍ボタンと圧縮ボタンが付
いただけの様な外観なので、上級者の方なら「本当にこれが高機能なのか?」
と不安になるほどのシンプルさです。
何より大きな目玉は書庫ファイルの一部に暗号化が施せる事です。もともと
デジタルコンテンツのシェアウェア化の為に作った機能でしたが、海外の支社
から東京の本社に送る決算報告のみを暗号化する等の使い方も報告されてます。
一般の暗号ソフトと比べて圧縮率は比べ物にならない程高いのでネットワーク
時代の高速性と情報セキュリティーを両立出来ます。
その他バッチやスイッチ指定の自在さからDOS版LHAにこだわっている方も
LHSのマクロ機能やカスタマイズの自由さを使いこなせばDOSと同様のスピー
ド感が達成出来ます。DOS版LHAから乗り換えても初心者向けソフトから乗り
換えても違和感は無いでしょう。
尚このライブラリには2つのLHSが登録されています。本体は全く同じで
す。お好みの方をご利用下さい。
・フルセット版 実行に必要な全てのファイルを含み、ダウンロード
してダブルクリックするだけでインストール出来ます。
自己解凍式なので他の解凍ソフトも不要です。
・サブセット版 フルセット版からUnlha32.dllとその付帯ファイル
を削除しただけです。LZH書庫として登録してあるの
でインストールには解凍ソフトが必要です。
(★今ご覧になっているのは「フルセット版」の方です。)
-------------------------------------
Version 1.15からの変更点
・シークレット書庫膨張のバグフィックス。
・復号ダイアログのコントロール非表示修正。
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ダウンロードファイル名を『LHS116.EXE』としてください。
339
50
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【ソ フ ト名】 MkLzh & ExtLzh Ver4.10 LZH&ZIPユーティリティ
【登 録 名】 MKEXL410.EXE
【バイト 数】 478,392 Byte
【検索 キー】 1:MKLZH 2:EXTLZH 3:$WIN32 4:WINNT 5:#PACK
【著作権 者】 Hal VED00327
【対応 環境】 Windows 95、WindowsNT4.0
【動作 確認】 ASUS PI-XP6NP5 + P6-200, GATEWAY2000 P133
【必要DLL】 UNLHA32.DLL Ver0.42以降
【掲 載 日】 1997/03/03
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES 4
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
==MkLzh==
MkLzhは Windows95、WindowsNT4.0 のエクスプローラーから簡単にL
HA形式の圧縮ファイルを作成するためのツールです。長いファイル名、エク
スプローラからのドラッグ&ドロップ、コピー&ペーストをサポートしています。
MkLzhは圧縮専用です。そのために非常にシンプルな操作で圧縮ファイ
ルを作成することが可能です。解凍、閲覧にはExtLzhをご利用ください。
==ExtLzh==
ExtLzhは Windows95、WindowsNT4.0 上でLHA形式の圧縮ファイル
の解凍、閲覧、削除とZip形式の圧縮ファイルの解凍、閲覧をするためのツ
ールです。長いファイル名、エクスプローラとのドラッグ&ドロップをサポー
トしています。
圧縮ファイルの作成はできません。圧縮ファイルの作成には、MkLzhを
ご利用下さい。
==インストール==
ダウンロードした MKEXL410.EXE を実行し、セットアップ用の作業フォルダ
を指定して下さい。指定したフォルダにセットアップに必要なファイルが解凍
されます。
指定したフォルダに作成された Setup.exe を実行してください。
セットアップ用の作業フォルダは、セットアップ完了後は不要ですので削除
して下さい。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MKEXL410.EXE』としてください。
338
44
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Drag&Dropでファイルを解凍・圧縮・変換 DropEX! Ver2.2
【登 録 名】 DROPEX22.LZH
【バイト 数】 49,280 Byte
【検索 キー】 1:DROPEX 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 米澤 俊宏 JAD02326
【対応 環境】 Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL UNZIP32.DLL UNARJ32J.DLL ISH32.DLL TAR32.DLL
NKF32.DLL
(全てを揃える必要はありません)
【開発 言語】 Visual C++ Ver4.0
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ダウンロードしてきたファイルをとりあえず作業用のディレクトリに解凍し
てたりしませんか?DropEX! は、そういう操作を Drag&Drop 一発で行えます。
とにかく、すばやく使えることを目的としています。
また、アーカイブファイル名で自動的にディレクトリを作成し、その中へ解
凍するといった操作もキーの押下のみで行えます。
次の処理に対応しています。
・漢字コード変換 (NKF32.DLL)
・LZH の解凍 (UNLHA32.DLL)
・ZIP の解凍 (UNZIP32.DLL)
・ARJ の解凍 (UNARJ32J.DLL)
・gzip、compress 圧縮ファイルの解凍 (TAR32.DLL)
・TAR の展開 (TAR32.DLL)
・ISH の復元 (ISH32.DLL)
・単なるコピー
注) 括弧内は実際の作業を行っているDLLの名前です。
Ver 2.1 → 2.2
・終了時にフォルダーを開く機能を追加。
・作成するディレクトリ名を、拡張子を除いた物にすることを可能にした。
・ディレクトリを作成するキー等をカスタマイズ可能にした。
・各DLLの動作設定ダイアログの呼び出しを行えるようにした。
=============================================================================
ダウンロードファイル名を『DROPEX22.LZH』としてください。
336
39
======================================================================
【ソ フ ト名】 BackupToolsV1.22圧縮ミラーリング
【登 録 名】 BKTLH122.LZH
【バイト 数】 228,436 Bytes
【検索 キー】 1:BKTLH 2:%PXW00533 3:$WIN32 4:#BACKUP 5:#PACK
【著作権 者】 tadas(渡辺正) (PXW00533)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 4.0
Microsoft Windows 95J SP1
【動作 確認】 Gateway2000 P5-133,東芝 Dynabook SSR575
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
VB4.0J-32BitDLL群(VB40032.DLL他)+OCX(COMDLG32.OCX他)
KAZUBON(佐藤和人氏)の WinMsg.ocx は添付
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Micco氏作成の
UNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラーリ
ングをする機能が付いています。(圧縮ファイルでミラーリングできるものは
自分の知っている限りでは他になかったと思います。)勿論、リストアも行え
ます。
BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
VBで作成のため高速とはいえませんが(^^; 是非一度ためしてみてください。
★★★今回のバージョンアップ内容★★★
1: Drag&Drop 動作変更。 Restore の選択ができるようにした。
書庫ファイル以外にフォルダの Drop で圧縮を開始できるようにした。
2: 作業フォルダの設定誤り修正。( Restore時等で設定が無効になってしま
っていた)
解凍後 SETUP.EXE を実行してください。
(アンインストールOK)まだヘルプファイルはありませんので、使用方法は
README.TXT(BKTLH122.TXT)を参照してください。
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ダウンロードファイル名を『BKTLH122.LZH』としてください。
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39
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【ソ フ ト名】 Gal's Extract for Win32 Ver 2.80
【登 録 名】 GLEXT280.EXE
【バイト 数】 518,353 Byte
【検索 キー】 1:GALEXT 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Garc CXK00150
【対応 環境】 Windows 95/NT4.0 (Windows3.1不可) 要 UNLHA32.DLL
【動作 確認】 自作PC/AT互換機
【掲 載 日】 1997/03/02
【作成 方法】 Win上で直接実行して解凍。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号:2966
【転載 条件】 転載を希望される方はは、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このソフトウェアは、WINDOWS95/NT上でLHA形式によって圧縮されたファイルを解
凍するためだけに開発したソフトです。(圧縮は出来ません)
エクスプローラ等からドラッグ&ドロップするだけで質問などは一切なしにその
場所もしくは指定場所に解凍してくれます。
とは言いつつも、これだけではありきたりなので解凍状況を女の子が表現してく
れると言う物です。
(登録された方は、もっと過激に解凍状況を表現してくれます。)
【バージョンアップ内容】
1.二重起動をなくし、既に起動時でも関連づけ解凍できるようにした
2.最適化
【必須ファイル】
UNLHA32.DLL
所在地 NIFTY-Serve
<Windows NTフォーラム> FWINNT
WINDOWS NT service<DLL> DL 11
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ダウンロードファイル名を『GLEXT280.EXE』としてください。
334
29
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【ソ フ ト名】 LHa & zip extractor "Lhasa" for win95/NT ver0.11
【登 録 名】 LHASA011.EXE
【バイト 数】 184,320byte
【検索 キー】 1:LHASA 2:%GGB01506 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 たけちん (GGB01506)
【対応 機種】 Microsoft Windows NT Version 3.51/4.0
Microsoft Windows 95
【作成 方法】 LHASA011
【掲 載 日】 1997/03/01
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
【転載 条件】 可
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【ソフト紹介】
Lhasa は「らさ」と読んでください。
Lhasa は LHa のアーカイブファイルを解凍するソフトです。
デスクトップにショートカットを置いておけば
ドロップするだけの簡単操作で解凍出来ます。
ダウンロードしたファイルを実行するとインストールが始まります。
変更点 0.10->0.11
・暗号化されたzipの解凍に対応した。
・zip解凍部のバグ修正。
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ダウンロードファイル名を『LHASA011.EXE』としてください。
333
92
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【ソ フ ト名】 LZH Control Ver. 1.10
【登 録 名】 LC110.EXE
【バイト 数】 225,010 Byte
【検索 キー】 1:LZHCTRL 2:%VFG04270 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 鈴木 秀(HIDE)/ VFG04270
【対応 機種】 Windows95 , WindowsNT 4.0
【動作 確認】 FMV DESKPOWER-SX + Windows95
WindowsNT 4.0 (beta)
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【作成 方法】 ダウンロードファイルを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア、1000円
【転載 条件】 転載自由、許可不要
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【ソフト紹介】
現在、パソコン通信、インターネット、書籍等で配布されるプログラムは
全てといっていいほど圧縮形式となっています。さらに、日本においては、
LZHファイルが主流であります。
このファイルを扱うにあたり、いろいろな方が優秀なプログラムを開発
されていて解凍可能にしてくれていますが、私なりにもっと使いやすいもの
をと考え、この LZH Control を作成しました。
<機能内容>
- 書庫ファイルの解凍(全体・一部分)
- 書庫ファイルへのファイルの追加
- 書庫ファイル内のファイルの削除
- 書庫ファイルをメンテナンスした後、別名で保存
- MDI形式により書庫ファイルを同時に複数開くことが可能
- 自己解凍書庫の作成
- 新規書庫ファイルの作成
・ファイルの圧縮
・ディレクトリの圧縮
- デスクトップ上のショートカットへの、書庫のドラッグドロップ対応
といった機能があります。
まずは、試して下さい。
<インストール方法>
LCxxx.EXE を実行してできた LZHCTRL.EXE を適当な
ディレクトリにコピーして、ショートカットを作成して下さい。
EXPLORER 等で、起動してもらっても結構です。
但し、UNLHA32.DLL(micco氏 作)が必要です。
--->> NIFTY WindowsNT FORUM(FWINNT) LIB.8 にあります。
ダウンロード後、Windows の SYSTEM Folder にコピーして下さい。
(例 \WINDOWS\SYSTEM)
※ UNLHA32.DLL は、micco氏の著作権物です。
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このソフトに関するお問い合わせは、
NIFTY-ID VFG04270(HIDE)
Internet hidess@he.mirai.or.jp
までメールを下さい。できる限り、回答いたします。
尚、シェアウェアとなっておりますので、試用期間中は複数ファイルを
同時に開く(作成)することはできません。もちろん、複数ファイルの
ドラッグドロップも不可能です。
気にいって頂いた方は、NIFTY の送金代行サービスにて、
代金 1,000円 (送金代行番号 5031)
を、お支払い下さい。 GO SWSOKIN にて、送金代行サービスに入れます。
送金の確認しだい、私からメールにて、制限を解除するパスワードを
お送りいたします。レジスト完了後は、同時に複数ファイルを開くことが
可能になります。
まだまだ使いにくい点もあるでしょうが、改良を重ねてより使いやすい
プログラムにしたいと思います。ご意見をお願いします。
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Ver.1.00 -> Ver.1.10
・Window を1つも開いていない状態で、”書庫を開く”を実行しファイル選択で
キャンセルした場合にメニュー・ツールバーが使用できない というバグ修正。
・内部ロジック改良
・Window の状態(FONT,表示状態) の保存機能追加
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ダウンロードファイル名を『LC110.EXE』としてください。
327
101
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【ソ フ ト名】 LHAユーティリティ32 Ver1.02
【登 録 名】 LHUT3202.EXE
【バイト 数】 400,187 Byte
【検索 キー】 1:LHUT32 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 PBB02721 大竹和則
【対応 機種】 WINDOWS95J/NT4.0J
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,UNZIP32.DLL
【開発 言語】 Microsoft Visual-C++ Ver4.2
【作成 方法】 Windows95,WindowsNT4.0上で実行して自己解凍します
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です、但し転載したときは著作権者宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
"LHUT32.EXE Ver1.02" はWINDOWS95、WindowsNT4.0用のLHAユーティリティです。
Visual-C++ Ver4.2でプログラムしています。
ウィンドウズ95、NT4.0の環境で、LHA,ZIPファイルの圧縮・解凍、書庫内
ファイルの削除・閲覧・印刷・実行ができます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 特 徴 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・ Windows95/NTのコモンコントロールを使用、標準の操作で実行できます。
・ 解凍をしなくても、書庫内のファイルの閲覧・印刷・実行ができます。
・ ウィンドウズのファイル名の関連付けで書庫ファイルの実行ができます。
・ ドラグ&ドロップに対応しています。(複数LZHファイルもOK!)
・ ディレクトリ名付き(-X オプション)のLHAのファイルも圧縮・解凍ができます。
・ 複数のLZHファイルを処理できます。
・ 解凍しなくても書庫内のファイルを変更できます。
・ サブディレクトリ丸ごとの圧縮ができます。(バックアップに使ってください。)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Ver1.00からの変更点は次の通りです。
※ shoda T.さんのUNZIP32.DLLでの動作に対応しました。
※ 書庫ファイルの表示を一覧表示とリスト表示に切り替えられるように
しました。(これに合わせてツールバーのボタンも追加しました)
※ フォルダ圧縮のメニューを追加しました。
※ 書庫名の変更のメニューを追加しました。
※ フォントの指定で、太字(Bold)をサポートしました。
※ ファイルを開く時に前回のファイルの種類で開くようにしました。
※ 自己解凍書庫の作成のツールバーボタンを追加しました。
※ 自己解凍書庫の作成のときに作成先と作成する書庫の名前を指定できる
ようにしました。
※ 自己解凍書庫の作成のときにエラーが有った場合はログを表示するよう
にしました。
※ エクスプローラからマウスの右ボタンでD&Dした場合に、圧縮操作に
なるようにしました。(圧縮、圧縮後削除、キャンセルのメニューが出ます)
※ 複数ファイルをドロップした場合に、GRPH(ALT)キーを押していた場合に、
複数のフォルダのドロップも受け付けるようにしました。
※ 「アイコンで起動」のメニューを無くしました。
ショートカットを登録すれば不要ですから(^.^)!
※ フォルダ名付きの書庫内ファイルを変更した場合、今までは無視していま
したが変更内容を更新できるようにしました。
※ 関連付けの変更で、変更内容が反映されないときが有るバグ修正
※ 関連付けのコマンドラインに"%1"が無かった場合、異常終了してしまう
バグ修正
※ WindowsNT4.0で圧縮ができないバグ修正
※ WindowsNT4.0で複数起動した場合に、同じ位置に表示してしまうバグ修正
※ WindowsNT4.0でドラグ&ドロップで解凍できないバグ修正
※ WindowsNT4.0で圧縮ファイルの総サイズの表示がおかしいバグ修正
※ その他、細かい修正
今回は修正個所が多すぎて差分ファイルはありません。
【注意事項】
今回のバージョンからWindowsNT4.0に正式に対応しましたが、WindowsNT3.51
はコモンコントロールが対応していませんので、正常に動作をしません。
このソフトを使用するには,LHAの処理に"UNLHA32.DLL"が必要です。
もし無い方は、FWINNTのDLLライブラリに有りますのでそちらもダウンロードして
ウインドウズのシステムディレクトリにコピーして下さい。
今回のバージョンから、shoda T.さんのUNZIP32.DLLに対応しました。
FWINDBのLIB4にあります。
106 GHE00322 97/02/09 95342 128 B UNZP32B3.LZH UNZIP32.DLL 開発用SDK
これは32ビット版のUNZIPですので、Windows95/NTのロングファイル名で圧縮されている
ファイルも解凍できます。
Windows95でインターネットエクスプローラーの3.0以降をお使いの方は、大きな
ボタンで使用した場合、ボタンの色が変わりませ
A小さなボタンでご使用下さい。
(WindowsNT4.0では正常に色が変わります)
その他、ご要望が有ったらメールかFWINAL電子会議室4番でよろしくお願いします。
Nifty-Searve ID: PBB02721
PC-VAN ID: AZM09891
インターネット ID:k-ootake@aimnet.or.jp
大竹和則
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ダウンロードファイル名を『LHUT3202.EXE』としてください。
323
46
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【ソ フ ト名】 Aggai32 for windows Ver 4.03
【登 録 名】 AGGAI403.EXE
【バイト 数】 317,365 Byte
【検索 キー】 1:AGGAI 2:$WIN32 3:LHA 4:#FILEMGR
【著作権 者】 KFB02044
【対応 機種】 Windows95が動作する機械
【動作 確認】 NEC PC-9821Xa10 Microsoft Windows95
【必要DLL】 VB4.0J32bit版ランタイムファイル
VB40032.DLL OLEPRO32.DLL MSVCRT40.DLL VB4JP32.DLL
VEN2232.OLB
VB4.0J32bit版コモンコントロールセット
COMCTL32.OCX MFC40.DLL MFC40LOC.DLL CCTLJP32.DLL
それぞれFWINAL LIB11の310,311にアップされています
(1996/09/20現在)
UNLHA32.DLL FWINNT LIB11にアップされています
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(800円) SW番号:4555
【転載 条件】 転載するときは、事前に私宛てにメールをください。
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【ソフト紹介】
Aggai32はUNLHA32.DLL(Miccoさん作)を利用してWindows95上で圧縮、解凍、
一覧を主目的としたソフトです。それ以外の機能として、下記の機能を主に装備
しました。
・コピー機能
・Trash機能
・バックアップ機能
・Shred,Link機能
・ドライブ&ディレクトリーからのLZHファイルSearch機能
*****************************
Ver4.01からの修正内容及び追加
・登録番号の部分
・ISHの部分
・その他、見直し
*****************************
ISHファイルを操作するには、AgISH32.exeとISH32.DLLも必要です。
みなさんどうぞよろしくお願いします。
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ダウンロードファイル名を『AGGAI403.EXE』としてください。
322
94
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【ソ フ ト名】 KLHU.EXE ver.1.2 圧縮,解凍ユーティリティ
【登 録 名】 KLHU_12.LZH
【バイト 数】 90,752 Byte
【検索 キー】 1:%PBB03507 2:$WIN32 3:圧縮解凍 4:KLHU 5:#PACK
【著作権 者】 小松原 実
【掲 載 者】 同上 (PBB03507)
【動作 環境】 Windows 95
【作成 方法】 LHA E KLHU_12
【動作 確認】 Micron ミレニア(P120),他PC/AT互換機
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由
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【ソフト紹介】
Windows95のロングファイル名に対応した圧縮解凍ツールは,いくつか公開
されていますが,定型的な処理をバッチ処理的に実行できるような機能を持つ
ものが見当たりませんでした。
そこで,スクリプトファイルを作成しておけば,以後はそのスクリプトファ
イルをアイコンにドロップするだけで,複数の圧縮解凍処理が自動的に行える
ツールとしてKLHUを作成しました。また,スクリプトファイルを用いなくとも
,ダイアログボックスでファイル名等のパラメータを指定して処理することが
できます。また,細かなオプション指定ができるようになっており,フォルダ
名まで記録するかどうか,再帰的に下のフォルダまで処理するかどうか,タイ
ムスタンプのチェックをするかどうか,といったLHA.EXEで可能であったオプ
ションを同様に指定できます。自己解凍ファイルの作成もできます。DOSでLHA
.EXEを使用していた方には使いやすいツールでしょう。
なお,UNLHA32.DLLが必要です。
Ver.1.1では,書庫ファイルパス入力を容易にするための簡易ファイラーを
装備しました。書庫ファイル名を入力していくと,1文字毎に自動的にファイ
ルサーチし,リストボックス内の項目をダブルクリックするとパス名として付
加され,長いフォルダやファイル名や,深い階層のパスを入力する際に便利で
す。
Ver.1.2では,ファイルリストボックスを使用しない状態で表示されるビット
マップを,EnblePathListチェックボックスと同等の機能のボタンとしました。
た。クリックするとファイルリストボックスが有効になります。
--------機能--------
フォルダ名,ファイル名にロングファイルネーム形式が使用できる。
スクリプトファイルをテキストエディタ等で作成しておき,KLHU.EXEのアイ
コンにドロップするとスクリプト内に書かれた処理を順次実行していく。圧縮
解凍に関するパラメータの指定もスクリプトファイル内に記述できるので,細
かい制御が可能。
スクリプトファイル無しでも,起動後にダイアログボックスにより使用する
こともできる。
UNLHA32.DLLのメッセージ情報をエディットボックスに表示するので,圧縮
率や圧縮ファイルのテスト結果等を確認できる。
解凍,圧縮,更新,一覧表示,テスト,書庫内ファイルの削除,自己解凍フ
ァイル作成ができる。
すべての機能は,ダイアログボックスでも,スクリプトファイルによる実行
でも利用できる。
スクリプトファイルの形式は,以下のようにする。
/// コメント
コマンド文字(a, x, t, u, f, ....等)
オプション(-x2 等)
書庫ファイルパス名
基準ディレクトリパス名
対象ファイルパス名
/// コメント
(次の処理)
...... 以下,32個以内で複数処理を記述できる。
(以下Ver1.1)
LZH Fileボックスのキー入力を監視し,1文字入力される毎に,[*]を付加し
てファイルサーチを行ない,結果を下部のリストボックスに表示する。ファイ
ルおよびフォルダは混在して表示される。この中の必要なファイルまたはフォ
ルダ名をダブルクリックすれば,LZH Fileのパスに付加され,さらに再サーチ
が自動的に行われ,リストボックスの表示が更新される。
本ソフトウェアの作成に使用した言語はVisual C++ Ver.4です。動作確認は
、Micron ミレニア (P120),80MBメモリ,3.2GBHDD および,自作PC(GIGABy
te GA586HX,Pentium100,48MBメモリ,1.2+1.7GB HDD)で行いました。OSは、W
indows95です。
--------
KLHU.EXEはフリーソフトウェアであり、転載、配布は自由ですが、著作権は
作者、小松原 実にあります。このソフトウェアの使用により生じたいかなる
不利益も、作者はいっさいの責任をおわないものとします。
通常のバグレポート,感想等はNIFTYのメールでどうぞ。ただし,時々,2週
間以上アクセスし
ないことがあり,その場合にはメールが消滅しますのであし
からず。特に直接連絡が必要な場合には,TEL 086-252-0642 岡山商科大学
商学部,小松原 まで。
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ダウンロードファイル名を『KLHU_12.LZH』としてください。
320
29
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【ソ フ ト名】 フォルダ(ディレクトリ)連続圧縮プログラム(旧PacAll)DirPacAll Win32 V1.06
【登 録 名】 PACA3206.LZH
【バイト 数】 40,197バイト
【検索 キー】 1:DIRPACALL 2:PACALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.02.13
【掲 載 日】 1997.02.13
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E PACA3206<リターン>
【ソフトウェア種別】 圧縮プログラム
【転載 条件】 とくになし
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【ソフト紹介】
フォルダ(ディレクトリ)をフォルダ(ディレクトリ)名のLZHファイルで
連続して圧縮するためのプログラムです。
市販ゲームやフリーソフトのバックアップや圧縮に最適です。
UnPacAllとセットでどうぞお使いください。
(動作はUnPacAllの逆です。)
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PACA3206.LZH』としてください。
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29
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【ソ フ ト名】 フォルダ(ディレクトリ)連続圧縮プログラム(旧PacAll)DirPacAll Win16 V1.06
【登 録 名】 PACA1606.LZH
【バイト 数】 39,984バイト
【検索 キー】 1:DIRPACALL 2:PACALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語MS-WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.02.13
【掲 載 日】 1997.02.13
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E PACA1606<リターン>
【ソフトウェア種別】 解凍プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
フォルダ(ディレクトリ)をフォルダ(ディレクトリ)名のLZHファイルで
連続して圧縮するためのプログラムです。
市販ゲームやフリーソフトのバックアップや圧縮に最適です。
UnPacAllとセットでどうぞお使いください。
(動作はUnPacAllの逆です。)
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PACA1606.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win32 V1.11
【登 録 名】 UNPA3211.LZH
【バイト 数】 49,045バイト
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN32 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.02.13
【掲 載 日】 1997.02.13
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA3211<リターン>
【ソフトウェア種別】 解凍プログラム
【転載 条件】 とくになし
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【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに連続的に解凍しま
す。
(要VB4 32ビット ランタイムライブラリ・THREED32.OCX・COMDLG32.OCX・UNLHA32.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP32.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH32.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ32J.DLL必要)
(TAR関係の形式の解凍が必要の場合TAR32.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけオプションにて通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
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ダウンロードファイル名を『UNPA3211.LZH』としてください。
317
34
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【ソ フ ト名】 連続解凍プログラム UnPacAll (旧UnAll) Win16 V1.11
【登 録 名】 UNPA1611.LZH
【バイト 数】 49,186バイト
【検索 キー】 1:UNPACALL 2:UNALL 3:$WIN16 4:#PACK
【著作権 者】 新田 基裕 GHB02030
【対応 機種】 日本語MS-WINDOWSが動作するPC
【対応 OS】 Windows3.1以上(Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0対応)
【動作 確認】 PC-9821AS3/U2 BREZZA 5100CX FM-TOWNS2MA2 GXM5133
【公 開 日】 1997.02.13
【掲 載 日】 1997.02.13
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E UNPA1611<リターン>
【ソフトウェア種別】 解凍プログラム
【転載 条件】 とくになし
===========================================================================
【ソフト紹介】
沢山ある圧縮されたファイルを解凍するプログラムです。
圧縮ファイル名(拡張子を除く)の(フォルダ)ディレクトリに連続的に解凍します。
(要VB4 16ビット ランタイムライブラリ・THREED16.OCX・COMDLG16.OCX・UNLHA.DLL)
(ZIP形式の解凍が必要の場合UNZIP.DLL必要)
(ISH形式の解凍が必要の場合ISH.DLL必要)
(ARJ形式の解凍が必要の場合UNARJ.DLL必要)
Windowsのフリーソフト・シェアウェアを解凍する時、個々にデレクトリを作って解凍する人や
CD-ROMに大量に入っている圧縮ファイルを実行しないと気が済まない方には
うってつけです。
おまけオプションにて通常の解凍もサポート(^^)していますので
たんなる解凍ソフトとしても使用できます。
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ダウンロードファイル名を『UNPA1611.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 D&D圧縮解凍 ULha(うら!) Ver2.02
【登 録 名】 ULHA202.LZH
【バ イ ト数】 136,084 Byte
【検索 キー】 1:LZH 2:圧縮 3:解凍 4:$WIN32 5:#PACK
【著作権 者】 Suns & Moon Laboratory
【開発 環境】 Windows95 + Delphi2.0
【動作 環境】 Win32
【動作 確認】 開発環境に同じ
【作成 方法】 LHAにて解凍を行なう
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由ですがメールにてご一報ください
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【ソフト紹介】
ドラッグ&ドロップでファイルの圧縮解凍(LZH)ができる!!
あ、zipの解凍もできます(^^;)
ちゃんと複数ファイルのドロップにも対応しています。
ショートカットへのドロップ、ウィンドウへのドロップ共にOK。
たったそれだけのシンプルな設計。simple is best.
バージョンアップ内容
ドラッグ&ドロップで起動した時ロングファイル名を取得するように変更(Ver2.01)
unzip32.dllが無くても起動できるようにした。(Ver2.02)
※unlha32.dllが無いとlzhファイルを圧縮解凍できません。
またunlha32.dllが無い時は起動すら出来ないので、これは必須です。
unlha32.dllは、FWINNT LIB11《DLL》にあります。(97/02/11現在)
※unzip32.dllが無いとzipファイルを解凍できません。
unzip32.dllは、FWINDB LIB4《テスト公開/src》にあります。(97/02/11現在)
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ダウンロードファイル名を『ULHA202.LZH』としてください。
313
106
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【ソ フ ト名】 UN{LHA,ARJ,ZIP,ISH,TAR}32.EXE:DLLにコマンドを渡す。
DOS窓から起動可(ソース付き(VisualBasic4)) Ver1.10
【登 録 名】 UNPK3210.LZH☆
【バイト 数】 24,196 Byte☆
【検索 キー】 1:圧縮展開 2:VB4 3:$WIN32 4:#PACK☆
【著作権 者】 吉岡 恒夫 QWF00133 ☆
【対応 環境】 Windows95以上
【必要DLL】 COMDLG32.OCXなどのVB4ランタイム(FWINAL LIB#11 LHA95DLL.EXE)
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver4.0
【掲 載 日】 1996/2/11頃☆
【作成 方法】 LHA E UNPK3210.LZH☆
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア☆
【サポート 】 電子メールなど(対応できない場合あり)
【転載 条件】 可(他のソフトへのソース,プログラムの利用/組み込みも自由)☆
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【ソフト紹介】
このプログラムは指定したコマンドを圧縮/展開/復元ライブラリUNLHA32.DLL/UNARJ32.DLL/UNZIP32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLLへコマンドを渡すプログラムです。DOS窓からコマンドを与えて利用することができ,LHA.EXE等とほぼ同様に操作できます。
DLL/UNZIP32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLLへコマンドを渡すプログラムです。DOS窓からコマンドを与えて利用することができ,LHA.EXE等とほぼ同様に操作できます。
ンドを与えて利用することができ,LHA.EXE等とほぼ同様に操作できます。
コマンドライン派の人や,UN*32.DLLを使ってプログラムを開発する人が使えると思い
ます。(たぶん)
また,このプログラムは,FWINNT LIB#11のUNBAS???.LZH(UN*32.BAS)のサンプルプログラムにもなっています。ソースも含めて他のソフトに自由に利用/組み込み等使ってくれ
ラムにもなっています。ソースも含めて他のソフトに自由に利用/組み込み等使ってくれ
て結構です。(知らせてくれるとうれしいけど)
このプログラムで少しでもUN*32.DLLを使ったソフトが増えれば幸いです。
●インストール
UNPACK.EXEそのままでも使えますが,このプログラムは実行ファイル名によって,起動時のアーカイブの種類を判別します。UNLHA32.EXE/UNARJ32.EXE/UNZIP32.EXE/ISH32.EXE/TAR32.EXEというようにコピーしてください。
のアーカイブの種類を判別します。UNLHA32.EXE/UNARJ32.EXE/UNZIP32.EXE/ISH32.EXE/TAR32.EXEというようにコピーしてください。
R32.EXEというようにコピーしてください。
また,VisualBasicのランタイムライブラリが必要です。(FWINAL LIB#11 LHA95DLL.EXE)
等からダウンロードできます。
また,それぞれの圧縮解凍復元DLLが必要です。FWINNT LIB#11からダウンロードできます。(UNLHA32.DLL/UNARJ32.DLL/UNZIP32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL)
。(UNLHA32.DLL/UNARJ32.DLL/UNZIP32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL)
(UNZIP32.DLLはβ版につき,FWINDB LIB4にて公開されてます。)
●操作方法
起動後「コマンドライン引数」にDLLへ渡すコマンドを入れるか,DOS窓から直接
C:\>UNLHA32 a -d packfile filename...
の用に引数を渡して下さい。実行結果が表示されます。
また終了時は終了ボタンを押すかESCキーを押して下さい。
あとのボタン等は書いてあるとうりです。
●コマンド例
とりあえず次のように私はよく使います。詳しくは各DLLに付属の説明を呼んで下さい。
LHA(圧縮):a -d "書庫ファイル名.LZH" "ファイル名"...
LHA(展開):x "書庫ファイル名.LZH" ["ファイル名"...]
ZIP(展開):-xs "書庫ファイル名.ZIP" ["ファイル名"...]
ARJ(展開):x "書庫ファイル名.ARJ" ["ファイル名"...]
ISH(復元):"書庫ファイル名.ISH" ["ファイル名"...]
ISH(作成):ファイル名 /s /YA 書庫ファイル名.ISH
TAR(tar.gz)(圧縮):-zcvf "書庫ファイル名.TGZ" "ファイル名"...
TAR(tar.gz/tar.z)(展開):-zxvf "書庫ファイル名.TGZ" ["ファイル名"...]
TAR(gzip)(圧縮):-Gzcvf "書庫ファイル名.GZ" "ファイル名"
TAR(gzip/compress)(展開):-Gzxvf "書庫ファイル名.GZ" ["ファイル名"]
「""」でくくることで,長いファイル名にも対応できるようです。
(ISHの場合は""で くくってはだめのようです。)
●ファイル内容
・UNPACK.TXT
このファイルです。
・UNPACK.EXE
実行ファイルです。UNLHA32.EXE/UNARJ32.EXE/UNZIP32.EXE/ISH32.EXE/TAR32.EXEという
ようにコピーして使って下さい。unpkcopy.batを用いてコピーできます。
・UNPKCOPY.BAT
UNPACK.EXEをUNLHA32.EXE/UNARJ32.EXE/UNZIP32.EXE/ISH32.EXE/TAR32.EXEにコ
ピーするバッチファイルです。DOS窓で利用して下さい。
・UNPKSRC.LZH(UNPACK32.BAS,UNPACK.FR
M,UNPACK.VBP,UNPACK.FRX)
ソースプログラムです。なお,UNPACK32.BASはFWINNT LIB#11:UNBAS???.LZH(UN*32.BAS)からもダウンロードできます。
32.BAS)からもダウンロードできます。
●VisualBasicでアーカイバ作成するのに参考になるソフト(ソース付きソフト)
FWINAL LIB#4 UNPK32??.LZH UN{LHA,ARJ,ZIP,ISH,TAR}
コマンドラインを指定して,それをDLLに渡すUNPACK32.BASを使用した
サンプルソフト。DOSのLHA,ARJ,ZIP,ISH,TARの用に使えます。
FWINAL LIB#4 ELHA???.EXE Easylha
解凍ファイルと解凍先ディレクトリを指定してLHAファイルを解凍するソフト
FGALTLA LIB#5 GONZO???.LZH 石頭 権造
ISHファイルの作成/復元を行うソフトLHAファイルなら,復元後展開
することもできる。クリップボードも利用できる。
SBOC LIB#5 VBDUL???.LZH VB4-32でUNLHA32.DLLを使う
VisualBasicでUNLHA32.DLLを使って圧縮/展開を行うソフト
lhmelt風のサンプルとは思えないできのソフトです。
私も参考にさせてもらいました。
その他は,,しりません。あったら教えて下さい(^^;
C言語やDelphyなどでソースが公開されたアーカイバソフトも見たことないなぁ。。
●変更点
*Ver1.01
初アップロード
*Ver1.10
・TAR32.DLLに対応
・UNPACK32.BAS Ver0.10を使用する。
・実行ファイル名をISHにしてもISHが起動しなかったのを訂正
・ConfigDialog APIへ渡す第二引数szOptionBufferにChr$(0)を設定しわすれていたのを
訂正
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ダウンロードファイル名を『UNPK3210.LZH』としてください。☆
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【ソ フ ト名】 LzhFolder Ver1.00
【登 録 名】 LZFD10.LZH
【バイト 数】 748,011 Byte
【検索 キー】 1:LZFD 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 QWA03301 郡司 章
【対応 機種】 Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ Ver4.0
【作成 方法】 LHAにて解凍して展開されるSETUP.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (600円) 送金番号 5166
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows 95のシェルライクなLHAユーティリティです。全ての操作はWindows 95の
シェル(エキスプローラ)から行うため、面倒な操作法を覚えることはありません。
【特徴】
● LHAの格納ファイルをアイコン表示
エキスプローラのフォルダと同様に扱えるように,LHAファイル自体が
フォルダのように表示されます。中身のディレクトリ構造により、階層
構造で表示しますので、圧縮ファイルを普段のファイルと同じ感覚で扱
えます。
● ドラッグアンドドロップで解凍/圧縮
解凍したいファイルを適当なディレクトリにドロップするだけで、その
場所に解凍されます。また、このウィンドウに他から通常のファイルを
ドロップするだけで、圧縮されます。このように、フォルダーにコピー
するような感覚で、格納ファイルの処理を行えます。
● お急ぎの方のために簡単な解凍メニュー
右クリックメニューで全ての格納ファイルを解凍する機能を付けました。
LHAファイルを解凍するときたいていは全ての格納ファイルを対象にするこ
とが多いでしょうから、そのような場合には便利です。
● 圧縮するときも右クリックメニュー
通常のファイルのアイコンに「圧縮」右クリックメニューを追加しました。
複数のファイルをエキスプローラで選択して、右クリックメニューで選択
するだけで,圧縮ができます。当然、複数のファイルの圧縮にも対応してい
ます。
● セットアッププログラム
セットアッププログラムを添付してあります。初心者の方も安心です。
アンインストールもいつでもできるようになっています。
【注意】
このソフトを使用するには,"UNLHA32.DLL"が必要です。
もし無い方は、FWINNTのDLLライブラリ等で入手し、インストールしてください。
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ダウンロードファイル名を『LZFD10.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 PBLHA Ver1.00(LZH形式の解凍/圧縮)
【登 録 名】 PBLHA100.exe
【バイト 数】 242,060 Byte
【検索 キー】 1:PBLHA 2:$WIN32 3:#PACK
【著作権 者】 横山慎司(P.B.) KFC02113
【掲 載 者】 横山慎司(P.B.) KFC02113
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【動作 確認】 IBM Aptiva560
【必要DLL】 VB4.0ランタイム
【掲 載 日】 1997/01/21
【作成 方法】 自己解凍型(WIN/SFX)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このソフトウェアは、LZH形式の解凍、圧縮をおこなうアーカイブツールです。
Windows版のアーカイブツールは色々あり、僕もそれら中の一つを使用していたの
です。ところが、どうしてもユーザーインターフェース等で気に入らない部分が
でてきてしまうのです。(要するにわがままなのですね。(^^;)
まあ、UIなんかはそれぞれ好みがある分けだし、それをソフトの作者の方に
押し付けるわけにはいかないので、自分で作るしかないな...と思い立って
作りはじめました。
で、実は作りはじめて、中途半端のまま数ヶ月ほっといたのですが、友達に
機能の面でアドバイスをもらって、それを付け加えたりしているうちに、まあ
なんとか形になってきた(自分の当初考えていた機能、UIが出来上がった)ので、
公開に踏み切ったわけです。(^^
このソフトの特徴は..
1.圧縮と解凍の操作方法が概ね統一されている。
「圧縮/解凍するファイルを選択 -> 圧縮/解凍ボタンを押す ->
圧縮/解凍先のファイルを選択」という手順です。
2.問答無用モード
エクスプローラーからのドラッグ&ドロップにより、ドラッグ&ドロップ
したディレクトリに強制的に解凍、圧縮をする。
もちろん、解凍するか圧縮するかは、自動的に(というより勝手に)認識
します。
なんせ僕のわがままソフトですので、気に入っていただけるかどうかわかりません
が、使ってみてよろしければ使ってやってください。
ご要望には、極力お応えしたいと思っています。(時間があれば。(^^;)
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ダウンロードファイル名を『PBLHA100.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 LhWin Ver1.12 LHA書庫操作+バックアップ&リストア
【登 録 名】 LHWIN112.EXE
【バイト 数】 704,345Byte
【検索 キー】 1:LHWIN 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 Myon GHA14575
【対応 機種】 日本語 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC-9821Xa12 , DELL OptiPlex GXMT590
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【開発 言語】 Borland Delphi Developer 2.0
【公 開 日】 1997/ 1/15
【作成 方法】 自己解凍書庫 C:> LHWIN112.EXE (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 方法】 メールでお願いします。
【転載 条件】 ヘルプを参照。
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【ソフト紹介】
LhWinは、LHA形式の書庫ファイルまたは書庫内の格納ファイルの操作をシェル拡張
機能(Shell Extensions)と連動して実行することができるプログラムです。
OLE2ドラッグ&ドロップとクリップボード転送に対応しており、アーカイバ機能の
他にフロッピーディスクの分割バックアップとリストアを実行することができます。
エクスプーローラと同じシェルネームスペース(Shell's Namespace)の画面を使用す
ることにより複数のフォルダでまとめて圧縮することやネットワークコンピュータか
らのファイル操作ができます。 また、シェル拡張機能との連携により、LhWinを起動
しないでエクスプローラで書庫ファイルに追加したりや解凍したりすることもできま
す。書庫ファイルのアイコンを右ボタンでドラッグ&ドロップで解凍したり、追加し
たいファイルをドロップするだけで圧縮したりすることができます。
== LhWin Ver1.12 の機能概要 ==
<<シェル拡張機能>>
・エクスプローラのコンテキストメニューから選択したファイルやフォルダでまとめ
て圧縮や解凍ができます。
・書庫ファイル(自己解凍書庫も含む)を解凍するフォルダへ右ボタンでドラッグ&
ドロップして表示するコンテキストメニューから "ここに解凍" の項目を選択する
とドロップ先に解凍することができます。複数の書庫ファイルのドロップは、 "こ
こに一括解凍" が選択できます。この場合、書庫名でフォルダを作成します。
・LHA形式の書庫ファイル(*.LZH)へ追加したいファイルをドロップするだけで圧縮し
て追加することができます。サブフォルダも検索して追加できます。
・コンテキストメニューの新規作成に"LhWin ドキュメント"の項目を追加することができ
ます。"LhWinドキュメント"を選択すると拡張子がLZHの空ファイルを作成します。
書庫ファイルへのドロップによる圧縮とあわせて利用します。
<< LhWin アーカイバ機能 >>
・フォルダビューとファイルビューによる画面構成。書庫ファイル画面と格納ファイ
ル画面を切り替え可能で複数の書庫ファイル操作に対応。
・エクスプローラもどきダイアログ。(^^;)
・OLE2ドラッグ&ドロップとクリップボード転送による圧縮・解凍
・開いた書庫ファイルに対して、複写・移動・削除・名前変更・情報表示・バックア
ップ・リストア・ショートカット作成 を実行することができます。
・日付の範囲指定による書庫ファイルの圧縮、"-lhd-"ヘッダー形式の対応など
・書庫ファイルのFD分割バックアップとリストア
・開いた書庫・格納ファイルに対して、解凍・追加・削除・名前変更・閲覧・自己解
凍書庫の作成・試験解凍・ チェックアウト・Windowsのシステムへコピー・結果レポート
を実行することができます。
・書庫ファイルから格納ファイルを一時的に解凍し独自のプログラムグループを構築
してプログラム等のチェックを行なうチェックアウト機能があります。
・ネットワークコンピュータからの書庫操作はネットワークドライブを自動的に割り
当てて実行します。
・関連付けの登録,関連付けアイコン変更,ショートカットの作成,シェル拡張設定,タ
スクトレイに登録などの起動環境の設定機能があります。
・"アプリーケーションの追加と削除"に対応
== Ver1.11からの変更内容 ==
<<シェル拡張機能>>
・書庫ファイル[*.LZH.EXE]の右ボタンでドラッグ&ドロップによる解凍を追加した
・書庫ファイル[拡張子(*.LZH)]へのドロップによる圧縮で移動機能を追加した。
コピーは、Ctrlキーを押しながらドロップに変更しました。何も押さないでドロッ
プすると移動されて元のファイルは消えますのでご注意を!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<<LhWinアーカイバ機能>>
・コピーでクリップボード経由による解凍を追加した。
・右ボタンによるドラッグ&ドロップを追加した。フォルダもドラッグ可能とした
B
・複写や解凍などのフォルダ選択に最大9回分の履歴機能を追加した。また、F2で名
前変更、DELでフォルダ削除を可能とした。
・フォルダも書庫に追加できるように圧縮オプションを追加した。(-lhd-ヘッダー対応)
・追加ダイアログでも圧縮オプションを設定できるようにいくつか追加した。また、
ショートカットファイルも表示して書庫に追加できるようにした。
・フォルダビューを非表示にしてファイルビューのみの操作も可能とした。
・アイコンの表示選択を環境設定からメインフォームで選択するように変更した。
・試験実行など一時的に解凍する間、ステータスバーに進行インジケータを表示する
ようにした。
・追加時でも結果レポートを表示可とした。結果レポートはパスも表示可とした。
・メニューにツールを新設して、フロッピーディスクのフォーマットとエクスプロー
ラの起動ができるようにした。
・ファイルビューに"ファイルの種類"を追加した。
・1000件以上のファイルを圧縮/解凍時に読み込みエラーが発生していた不具合を修正した。
・読み込み専用をドロップすると読み込みエラーが発生していた不具合を修正した。
・-lhd-形式を解凍できない、-a2オプションで圧縮すると一部追加されない等の不具合(
もともと"-lhd-"ヘッダーはサポートしていなかったのですが)を機能追加で吸収した。
・他、細かい修正
LhWinを使うためには、UNLHA32.DLLが別途必要です。
もし無い方はFWINNTのLIB11にありますのでダウンロードしてください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LHWIN112.EXE』としてください。