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DOS/V Power Report 1997 November
/
VPR9711A.ISO
/
NIFLIB
/
HOS3-5.lvw
/
HOS3-5.LVW
Wrap
Text File
|
1997-09-09
|
555KB
|
14,568 lines
770
100
================================================================
【ソ フ ト名】 EZランチャー BLACK for Win95/NT4.0 Ver.3.02
【登 録 名】 EZBLK302.LZH
【バイト 数】 94,338 Bytes
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 5.0 (32bit)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
================================================================
【ソフト紹介】
★★ おかげさまで皆様に大好評のEZ(イージー)ランチャーです。★★
★★ 黒光りの渋いブラックバージョンです!!(大人気) ★★
ボタンごとに独自の「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載した
ひと味違うランチャーです。
デザインもシンプルかつ非常に機能的です。 )^o^(
非常に便利です。ぜひ、お試しください!!
◆非常にコンパクト(表示幅は自由に変更可能)
◆ワンタッチで、95/NT4.0をシャットダウン/再起動可能
◆画面の縁&角へのマウスの移動のみで表示・非表示を切り替えら
れます。不要時には完全に画面から消え去ります。(設定可)
◆エクスプローラ(フォルダー表示及びツリー付きの通常のエクス
プローラ)を自由に操ります)
◆FileVisor32を自由に操るモードを搭載。
◆アイコンの大きさをすべて1/2にする縮小画面を装備
◆アイコンには、BMPも使用できます。
◆独自の美しい3D表示ボタン
◆各アイコンごとに「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載。
そこにフォルダーやデータ、ツール類を整然と管理
◆テキストファイルを開かず、そのままクリップボード転送にでき
る。
◆ドラッグ&ドロップでの簡単設定
◆データファイルのドラッグ&ドロップ起動
◆日付、時刻を表示
◆その他いろいろ...
【注意】
●旧Ver.2.XXをご使用の方は、今回のバージョンでは、完全
に内部を一新したため、従来のデータはそのままではご使用になれ
ません。このため、別途コンバータソフトを作成しました。
旧バージョンをアップグレードされる方は、お手数ですが、コンバ
ーターソフトも併せてダウンロードしてくださいますよう、お願い
いたします。
★ 収録場所:FWINAL LIB 5 689番 EZCONVRT.LZH
私のホームページでもGet可能
●現バージョンでは、EZタスク切り替え機能は実装できておりませ
ん。(当方プログラムを勉強中のため)しばらくお待ちください。
●32,000色モード以上で御使用ください。
(256色モードでは完全に色化けします)
●本ソフトは拙作「エクスプローラ・ランチャー」の姉妹品です。
パスワードは共通となっておりますので、乗り換えは自由です。
お好きな方をご使用ください。m(__)m
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
【バージョン2.9dから3.0Xでの変更点】
<主な変更点>
・Visual C++による全面的な書き換えで、動作速度が向上
した。
・未登録ボタンを押したときに、ルートフォルダを表示するように変
更
・エクスプローラ起動ボタンを押したときの、パス指定が可能となっ
た。
・通常画面と縮小画面の切り替えが、時計表示部のダブルクリックで
簡単に可能となった。
・NT4.0でのシャットダウン時に、カウントダウンをつけた。
・その他いろいろ...
【バージョン3.01から3.02での変更点】
<主な変更点>
・EZランチャーを画面の下部に配置したときの、プルダウンリスト
の開く方向を上方向に変更した。
・プルダウンリストを「自動的に閉じない」設定にしているときに、
ドラッグ&ドロップでボタンを交換する際、一度閉じるまで交換さ
れない不具合を修正
・「システムのシャットダウン」と「システムの再起動」の動作を機
敏にした
・ページ移動ボタンの右クリックで、ページを直接選ぶことができる
ようにした
・その他、いろいろ。
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
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ダウンロードファイル名を『EZBLK302.LZH』としてください。
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97
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【ソ フ ト名】 EZランチャー for Windows 95/NT4.0 Ver.3.02
【登 録 名】 EZLNC302.LZH
【バイト 数】 92,999 Bytes
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 5.0 (32bit)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★★ おかげさまで皆様に大好評のEZ(イージー)ランチャーです。★★
★★ C言語による書き換えで大幅なスピードアップ!! ★★
ボタンごとに独自の「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載した
ひと味違うランチャーです。
デザインもシンプルかつ非常に機能的です。 )^o^(
非常に便利です。ぜひ、お試しください!!
◆非常にコンパクト(表示幅は自由に変更可能)
◆ワンタッチで、95/NT4.0をシャットダウン/再起動可能
◆画面の縁&角へのマウスの移動のみで表示・非表示を切り替えら
れます。不要時には完全に画面から消え去ります。(設定可)
◆エクスプローラ(フォルダー表示及びツリー付きの通常のエクス
プローラ)を自由に操ります)
◆FileVisor32を自由に操るモードを搭載。
◆アイコンの大きさをすべて1/2にする縮小画面を装備
◆アイコンには、BMPも使用できます。
◆独自の美しい3D表示ボタン
◆各アイコンごとに「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載。
そこにフォルダーやデータ、ツール類を整然と管理
◆テキストファイルを開かず、そのままクリップボード転送にでき
る。
◆ドラッグ&ドロップでの簡単設定
◆データファイルのドラッグ&ドロップ起動
◆日付、時刻を表示
◆その他いろいろ...
【注意】
●旧Ver.2.XXをご使用の方は、今回のバージョンでは、完全
に内部を一新したため、従来のデータはそのままではご使用になれ
ません。このため、別途コンバータソフトを作成しました。
旧バージョンをアップグレードされる方は、お手数ですが、コンバ
ーターソフトも併せてダウンロードしてくださいますよう、お願い
いたします。
★ 収録場所:FWINAL LIB 5 689番 EZCONVRT.LZH
私のホームページでもGet可能
●現バージョンでは、EZタスク切り替え機能は実装できておりませ
ん。(当方プログラムを勉強中のため)しばらくお待ちください。
●32,000色モード以上で御使用ください。
(256色モードでは少し見栄えが落ちます)
●本ソフトは拙作「エクスプローラ・ランチャー」の姉妹品です。
パスワードは共通となっておりますので、乗り換えは自由です。
お好きな方をご使用ください。m(__)m
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
【バージョン2.9dから3.0Xでの変更点】
<主な変更点>
・Visual C++による全面的な書き換えで、動作速度が向上
した。
・未登録ボタンを押したときに、ルートフォルダを表示するように変
更
・エクスプローラ起動ボタンを押したときの、パス指定が可能となっ
た。
・通常画面と縮小画面の切り替えが、時計表示部のダブルクリックで
簡単に可能となった。
・NT4.0でのシャットダウン時に、カウントダウンをつけた。
・その他いろいろ...
【バージョン3.01から3.02での変更点】
<主な変更点>
・EZランチャーを画面の下部に配置したときの、プルダウンリスト
の開く方向を上方向に変更した。
・プルダウンリストを「自動的に閉じない」設定にしているときに、
ドラッグ&ドロップでボタンを交換する際、一度閉じるまで交換さ
れない不具合を修正
・「システムのシャットダウン」と「システムの再起動」の動作を機
敏にした
・ページ移動ボタンの右クリックで、ページを直接選ぶことができる
ようにした
・その他、いろいろ。
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
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ダウンロードファイル名を『EZLNC302.LZH』としてください
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44
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【ソ フ ト名】 コマンドランチャー DanLaunch ver 1.1
【登 録 名】 DLANCH11.LZH
【バイト 数】 188,483 Byte
【検索 キー】 1:%TAB02336 2:DLANCH11 3:$WIN32 4:LAUNCHER 5:#UTY
【著作権 者】 だんちゃん(NIFTY-Serve TAB02336)
【対応 機種】 Windows95
【開発 言語】 Borland Delphi3 for Windows95/NT(ソースファイル添付)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウエア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 可
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【ソフト紹介】
DanLaunchは、マウス選択式のランチャーとコマンドラインの良さをあわせもった
フリーソフトのランチャーです。
DanLaunchは、次のような方法でアプリケーションを実行・登録できます。
<実行>
・登録済みのアプリケーションをマウスで選択して実行する。
・登録済みのアプリケーションを、登録名をキーボード入力して実行する。
・未登録のアプリケーションをファイルリストから選択して実行する。
・アプリケーション一覧から選択して実行する。
<登録>
・一度 DanLaunch から実行したアプリケーションは自動登録
・アプリケーション登録エディタで対話式に登録
・登録アプリケーションは最大200
また、ポップアップメニューから起動できる「アプリケーション登録エディタ」を
使えば、コマンドラインオプションを付けてアプリケーションを起動したり、アプリ
ケーションの登録順を自由に設定することが可能です。また、「関連付け」にも対応
しているので、「開く」ことのできるファイルはすべて登録することができます。
コンボボックス1つ分の超省スペース設計でありながら、大量のアプリケーション
を登録しても快適に使用できます。
TAB02336@niftyserve.or.jp
KU5M-FJI@asahi-net.or.jp だんちゃん
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ダウンロードファイル名を『DLANCH11.LZH』としてください。
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99
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【ソ フ ト名】 MRU付きタスクトレイメニュー ランチャー V01.02R5
【登 録 名】 TL0102R5.LZH
【バイト 数】 311,835 Byte
【検索 キー】 1:KLAUNCH 2:$WIN32 3:#MENU 4:#DESKTOP 5:KRESTA
【著作権 者】 木下 和久(K.z's) KGG02303
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 Windows 95 (FM TownsⅡ HB)
【必要DLL】 無し
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 5.0 Pro.
【掲 載 日】 1997/08/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E TL0102R5.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1500円, シェアウェア登録番号:6512)
【転載 条件】 自由。できれば、事前(事後でも可)メールをお願いします。
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【バージョンアップ内容】
V01.00 R1 → V01.02 R5
・描画関係のオプションの追加。
・内部処理の見直し。
・固定表示トレイショートカットアイコンのサポート。
・試用制限の変更。
・バグフィックス。
・その他、いろいろ・・・
【ソフト紹介】
このたびは、「Kresta:TaskTray Launcher Ver.01.02 Rel 5」をご利用
いただきありがとうございます。このプログラムがみなさまのマシンの環
境改善の一助となれれば幸いです。
■■■■■ 何をするものか ?
「Kresta : TaskTray Launcher」は、タスクトレイに常駐し、スタート
メニューの様なアイコン付きショートカットメニューを提供します。
■■■■■ 特徴
・自由な階層メニュー定義
メニュー項目にショートカットが格納されているディレクトリを指定
する事により、ディレクトリの階層構造をそのままメニューにできます。
また、メニュー項目にはショートカットの直接指定やサブメニューの設
定も可能なので、自由にメニュー階層を構築できます。
・ラージアイコンにも対応
デフォルトは16ドットのスモールアイコンの表示ですが、32ドッ
トのラージアイコンでの表示も可能です。
・タイトル付きポップアップメニュー
大きいアイコン表示にしたスタートメニューの様に、ポップアップメ
ニューの左端に表示するタイトル文字の指定が可能です。
(トップメニューだけでなくサブメニューにも付ける事が可能)
・好みのフォントスタイルで表示
タイトルやメニュー項目の表示文字スタイルの設定が個別にできます。
・最近使ったアプリケーションのトップ10(MRU)
最近使用したアプリケーション(ショートカット)を記憶し、メニュー
の項目や、タスクトレイアイコンとして表示できます。
(”最近使ったファイル”のアプリケーション版です)
・カラフルメニュー
定義したメニュー項目の背景色を個別に定義できます。また、その背
景色でグラデーション表示が可能です。(Hi-Color以上を推奨)
・選択アイテムのアイコンの3D表示
MS Office97やVisualStudioのコンテキスト
メニューのように、選択項目のアイコンを3Dで強調表示させる事が可
能です。
・トレイショートカットアイコン
メニューとは別にショートカットアイコンをタスクトレイに設定する
事が可能です。
・その他
組み込みのコマンドとして、「コントロールパネル」の表示機能、
「ファイル名を指定して実行」機能があります。「ごみ箱」や「プリン
タ」等の特殊フォルダーやディレクトリへのショートカット等へも、も
ちろん対応しています。
■■■■■ ご注意
このプログラムはシェアウェアです。継続してご利用いただく場合には
ユーザー登録をしていただく必要が有ります。ユーザー登録をされないと
起動毎にメッセージが表示され、試用期限(7日)を過ぎますと、プログ
ラム実行後約1時間で自動終了いたします。
※ 前バージョン迄で、すでにユーザー登録していただいている場合は、
※ パスワードが引き続き有効ですので、再度登録していただく必要はあ
※ りません。
■■■■■ 配布ファイル一覧
KLaunch.exe ・・・ 実行形式
KLaunch.hlp ・・・ ヘルプファイル
KLaunch.cnt ・・・ ヘルプコンテキスト
UploadForm.txt ・・・ このファイル
ScrnShot.bmp ・・・ 実行中のスクリーンショット
※ インストール方法は、同梱のヘルプファイルをごらんください。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『TL0102R5.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver3.02
【登 録 名】 POPMN302.LZH
【バイト 数】 519,910 バイト
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機,EPSON PC386改486,IBM TP730TE
【公 開 日】 1997.08.28
【掲 載 日】 1997.08.28【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN302<リターン>
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 4282
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定すること
が出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ
出来ます。
* 新機能搭載 *
ver3.0 から次のような機能を追加しました
・ウインドウ、ダイアログのオープン・クローズに反応してマウスを自動的に
移動する 「マウスヘルパー機能」を搭載。
これと類似の機能を持った既存のソフトがありますが、それらのソフトと
Popmenu の 整合性があまりよくないため、ほぼ同様の機能を実現しました。
・タスク・ウィンドウ操作ソフト Poptask を添付
Popmenu と連携するソフトで、ウインドウのクローズ、最大化、最小化、
復元がデスクトップ上で簡単便利に行えます。
ver3.01
・初期設定時にマウスヘルパーのカーソル移動速度が過大に設定される可能性
があるバグを修正。
Ver3.02
・アイコン参照位置が2桁になると正しくアイコンを抽出出来ないバグを
修正した。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
●おまけに便利なタスクコントローラまで付いている
また、Popmenu および私が公開しております他のソフトウェアーのスクリーン
ショットをHPにてご紹介していますので是非ご覧いなってください。
URL: http://www.alpha-net.or.jp/users/s-ohga/
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ダウンロードファイル名を『POPMN302.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 ComWin32 Ver. 3.80 (スーパーコンソール)
【登 録 名】 COMWP380.EXE
【バイト 数】 425,424 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:SHELL 4:COMWIN32
【著作権 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【掲 載 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【対応 機種】 Windows 95 が動作する環境
【対応 OS】 Windows 95, NT 3.5
【動作 確認】 IBM PS/V Vision
【公 開 日】 1997.08.25
【掲 載 日】 1997.08.28
【作成 方法】 LHAにて解凍(自己解凍型) LHA X COMWP380.EXE<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2000円) SW番号:1323
【転載 条件】 事前に承諾
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【ソフト紹介】
概要
[cwsh.exe]
cwsh.exe とは Windows95, Windows NT の
コマンド(DOS)プロンプト用に開発された Win32コンソールアプリです。
UNIX の csh, DOS の command.com に相当するプログラムです。
コマンドプロンプトに常駐し次の機能を付加します。
(a) ハイテキスト機能
(b) 色変更機能
(c) ラインエディット機能
(d) ヒストリ機能
(e) ファイル名補完機能
(f) エイリアス機能
(g) マルチステートメント機能
(h) 関連付け起動機能
(i) 拡張バッチファイル機能
(j) Unicodeフィルター機能
ハイテキスト機能
Win95DOS窓の大きさを80桁25行以上に拡張する機能です。
起動できるアプリに制約はありますが、
Win95ネイティブアプリなら問題なく使用できます。
cwsh /k mode con cols=128 lines=500 等で使用可能です。
色変更機能
Win95DOS窓の文字色、背景色を変更する機能です。
cwsh /k mode con fg=15 bg=3 等で使用可能です。
起動時オプション
cwsh /e:xxxx 環境変数のサイズを指定します。
cwsh /c command コマンドを実行します。
cwsh /k command コマンドを実行後常駐します。
[comwpad.exe]
ComWin32 とは Window System 上でコマンドを管理するソフトです。
機能は多岐にわたりますが、一番注目すべき点は、
コンソールアプリの入出力をコマンドプロンプトと別ウィンドウで
管理する「拡張コンソール」という新しい分野を切り開いた点です。
Win95, NT上で使用する際のメリットとして次の点があります。
1. コンソールアプリをComWin窓で実行可能。
2. エイリアス、ヒストリ、ファイル名補完機能を持つ。
3. csh に匹敵するスクリプト言語をもつ。
4. 通信機能を持ち、簡易ターミナルになる。
5. 制限はあるが、'/' をディレクトリセパレータとして利用できる。
6. ANSIエスーケープシーケンスのサブセットが使用できる。
7. ファンクションキーをランチャーボタンとして使用できる。
8. キー割り当ての変更が可能。
9. アプリケーションの関連付け起動が可能。
10. 非常に軽快なデバッグ端末として利用できる。
(物理メモリ 8Mbyte のシステムでも運用可能 <---作者環境(^^;))
11. 簡易エディター機能、出力履歴の保存が可能。
12. ドラッグ&ドロップサーバー機能を持つ。
13. 固定ピッチフォントであれば、システムにインストールされている
すべてのフォントが利用可能。(例、隷書体等)
14. コマンドラインからログオフ、シャットダウン、リブートが可能。
15. Unicodeテキストのリダイレクト、パイプが可能。
改訂履歴
ComWin32 Ver. 3.80 97/08/25
ファイラーウィンドウを二つ装備
BOW端末機能(16bit版)
ComWin32 Ver. 3.71 97/06/20
簡易エディタ機能
ファイラーウィンドウがドラッグ&ドロップ対応
math, Sleep, stdlib, string コマンドサポート
その他バグフィックス
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ダウンロードファイル名を『COMWP380.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 ComWin Ver. 3.80 (コマンドマネージャ)
【登 録 名】 COMW0380.EXE
【バイト 数】 329,820 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN16 2:#UTY 3:SHELL 4:COMWIN
【著作権 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【掲 載 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【対応 機種】 MS-Windows 3.1 が動作する環境
【対応 OS】 MS-Windows 3.1以上
【動作 確認】 IBM PS/V Vision, EPSON PC-386VR
【公 開 日】 1997.08.25
【掲 載 日】 1997.08.28
【作成 方法】 LHAにて解凍(自己解凍型) LHA X COMW0380.EXE<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2000円) SW番号:1107
【転載 条件】 事前に承諾
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【ソフト紹介】
概要
ComWin は Windows 環境に欠けていると思われる
キャラクタ指向のシェルプログラムです。
マウス操作にくらべて、キーボード操作は取り付きにくいものですが、
効率的にカスタマイズされた環境では、
キーボードは最速のオペレーションを提供します。
ComWin は、見た目は DOS prompt に似ていますが、
制約の多い DOS prompt と違って、Windows プログラムであり、
Windows の様々なサービスを利用して、
環境の向上のために次のような機能を提供します。
( 1) DOS、UNIXライクな内部コマンドの使用
( 2) Windows プログラムのローダーとして使用
( 3) アプリケーションとの関連付起動、エイリアス機能で起動操作を短縮
( 4) マルチステートメント、バッチファイルによる起動処理のバッチ化
( 5) ラインエディット、ヒストリ機能、ファイル名補完機能
( 6) ファイラープロンプト機能で快適なファイル操作
( 7) ドラッグ&ドロップサーバー機能、選択文字列起動機能
( 8) ファンクションキーランチャー、簡易エディタ機能
( 9) フォント、背景色を設定、3-Dダイアログ、ツールバーの使用
(10) キー割り当ての変更が可能
(11) 過去の出力を参照できる
(12) Windowsのshellとして使う
(13) スタートアップ機能、起動時オプションで環境整備
(14) リダイレクト、パイプ機能で柔軟なテキスト処理
(15) 通信ポートに対応し、マルチユーザー、リモートアクセスが可能
(16) 環境変数サーバー機能
(17) ウイルスの自己診断機能
その他高度な機能として次のようなものがあります。
(1) ComWin の API を使用してキャラクタ系コマンドを拡張できる
(2) コマンド実行部分を拡張改良できる
(3) ユーザーインターフェースの置換が可能
(4) DOSコマンドをComWin窓で実行可能
(5) ANSIエスケープシーケンスが使用可能
(6) cshライクな構造化スクリプト
改訂履歴
ComWin Ver. 3.80 97/08/25
ファイラーウィンドウを二つ装備
BOW端末機能(16bit版)
ComWin Ver. 3.71 97/06/20
簡易エディタ機能
ファイラーウィンドウがドラッグ&ドロップ対応
math, Sleep, stdlib, string コマンドサポート
その他バグフィックス
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ダウンロードファイル名を『COMW0380.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 まじかるランチ Ver 1.1
【登 録 名】 MLANCH.LZH
【バイト 数】 177,890 Bytes
【検索 キー】 1:MLANCH 2:$WIN32 3:#MENU
【著作権 者】 水原 寛之(magical) BYF03663
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 PC9821 Xs Windows 95
【必要DLL】 Msvbvm50.dll vb5jp.dll comctl32.ocx tabctl32.ocx
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver 5.0
【掲 載 日】 1997/08/28
【作成 方法】 LHA にて3凍を行う。 A> LHA E MLANCH.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) シェアウェア番号 6489
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このソフトは一般的にいわれる、いわゆる「ランチャー」というやつです。
しかし、ただのランチャーではありません。
このソフトは以下のような特徴があります。
1.場所をぜんぜんとらない
まじかるランチをデスクトップの隅っこにいつも置いておくこともできますが、
完全に隠してしまうこともできます。もちろん、アプリケーションを起動した
くなったらワンタッチで表示させることができます。
もちろんアプリケーションの起動はボタンのワンクリックでできます。
2.シンプルで高機能
アプリケーションは1ページに10個登録でき、ページ数は全部で20ページ
あります。
つまり、最大で200個のソフトを登録できます。
アプリケーションの登録、修正、削除も簡単にできます。
場所を取らない「待機モード」、実際にアプリケーションを実行するための
「ランチャーモード」を用意しました。
もちろん簡単に切り替えできます。
また、実行ファイルだけでなく、文書ファイルやヘルプファイルなども登録す
ることができます。
3.高度なコマンドラインを提供
コマンドラインというと、かつてのDOS時代のシンプルであるが割とめんど
うなユーザーインターフェースを思い浮かべる方もいるかと思いますが、まじ
かるランチではより使いやすいインターフェースを提供しています。
好きなアプリケーションに好きなコマンドを割り当てられます。(たとえば
C:\Program Files\InterNet Explorer\IEXPLORE.EXEに IE のコマンドを IE
とするなど)そうすれば、コマンドラインに登録したコマンドを打ち込めばそ
のアプリケーションが起動できます。
ほかにもまだまだ機能があります。
4.ドラッグ & ドロップのサポート
アプリケーションの登録は登録したいアプリケーションをボタンにドロップす
るだけで簡単に行えます。また、コマンドラインにアプリケーションやその他
のファイルをドロップすれば、ドロップしたファイルがそのままコマンドライ
ンに入力されます。
5.アプリケーションを起動するときに「通常のWindow」「最大化された
Window」「最小化されたWindow」を起動時に選択できます。
(ランチャーのボタンを右クリックすると現れるショートカットメニュー
で選択)
6.Windows95 を使用する場合、たとえメモリーを128メガバイトつんでいても、
メモリー不足というエラーが出ることがあります。システムが使用しているわずか
64Kbの特別なメモリー領域をすべて使い切ってしまうとこういうことが起こり
ます(アプリケーションを起動するたびに減っていきます)。これの残りが少なく
なってくると、システムが不安定になったり、クラッシュしたりといろいろなこと
が起こります。まじかるランチではこのメモリーの空き領域を監視して、アプリ
ケーションが起動されようとしたときに、このメモリーの空きが少ないときに警告
を出すことができます。これによって、メモリー不足によってシステムが不安定に
なるのを未然に防げます。
また、HDDの残り容量をチェックして、スワップファイルのための容量が確保で
きそうにないときに警告を出す機能もあります。
Ver 1.01からの変更点
・ランチャー機能の強化(ファイルのアイコンを表示させるようにした)
・ランチャーにコンパクトモードを追加(アイコンを10個ならべて表示するタイプ
のもの(縦2×横5)
・エクスプローラをワンクリックで起動するボタンを追加
・設定画面の分割方法の一部変更
・その他細かい調整
・超簡易システムリソースモニター機能を追加
・入力コマンドの解析アルゴリズムの変更
・実行履歴の不具合修正
・コマンド入力モ-ドを削除、かわりにコマンド入力Windowとして独立させ
る。
・スワップファイルが存在するHDDの空き容量をモニターできるようにする。
・
その他、使い勝手の改良など
(注意)この圧縮ファイルには各種DLLファイル、OCXファイルは含まれてい
ません。必要な方は雑誌のふろくCDROMなどから入手してください。
このプログラムはシェアウェアです。継続してご利用の際は必ず送金してください。
未送金時には起動時にオープニングメッセージが10秒間表示されます。
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ダウンロードファイル名を『MLANCH.LZH』としてください。
756
51
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.34 for Win32
【登 録 名】 WBAT134P.LZH
【バイト 数】 348,887 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN32 4:#BAT
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【公 開 日】 1997/08/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT134P
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.34 1997/08/27
o INLINECOMMENT(インラインコメント文字列の設定) 追加
o (32)MOUSEEVENT(マウスボタンを押す) 追加
o FILEATTRIB(ファイルアトリビュートの取得/設定) 追加
o SETCLOCK(日付と時間を設定) 追加
o $(環境変数) などで特殊な文字を含んだ環境変数などを参照できる
ようにした
o TIMESTAMP に GCL_SET(タイムスタンプの設定) 追加
o CHOICEBUTTON に /R(デフォルトの選択ボタン) 追加
o SELECTSTRING に /R(デフォルトの選択項目) 追加、また、いきなり
カーソルキーを押したとき、リストボックスの移動となるようにした
o PRINTF, SPRINTF の %c のサポート
o NONSTOPMESSAGE に /UL(細線を非表示) 追加
o GETVERSION に /P,V,B(Windowsのバージョン等を得る) 追加
o ON HELP で ヘルプ以外のファイルを指定できるようにした
o その他バグの修正など
※今回はバージョンアップの差分は登録していません。
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ダウンロードファイル名を『WBAT134P.LZH』としてください。
755
51
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.34 for Win16
【登 録 名】 WBAT134N.LZH
【バイト 数】 377,801 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:#BAT
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版(386エンハンスドモード)
【公 開 日】 1997/08/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT134N
【ソフト種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.34 1997/08/27
o INLINECOMMENT(インラインコメント文字列の設定) 追加
o (32)MOUSEEVENT(マウスボタンを押す) 追加
o FILEATTRIB(ファイルアトリビュートの取得/設定) 追加
o SETCLOCK(日付と時間を設定) 追加
o $(環境変数) などで特殊な文字を含んだ環境変数などを参照できる
ようにした
o TIMESTAMP に GCL_SET(タイムスタンプの設定) 追加
o CHOICEBUTTON に /R(デフォルトの選択ボタン) 追加
o SELECTSTRING に /R(デフォルトの選択項目) 追加、また、いきなり
カーソルキーを押したとき、リストボックスの移動となるようにした
o PRINTF, SPRINTF の %c のサポート
o NONSTOPMESSAGE に /UL(細線を非表示) 追加
o GETVERSION に /P,V,B(Windowsのバージョン等を得る) 追加
o ON HELP で ヘルプ以外のファイルを指定できるようにした
o その他バグの修正など
※今回はバージョンアップの差分は登録していません。
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ダウンロードファイル名を『WBAT134N.LZH』としてください。
754
29
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh RTFドキュメント 1.34
【登 録 名】 WBAT134R.LZH
【バイト 数】 176,301 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:$WIN32 5:#BAT
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 RTFファイルが読める環境
【公 開 日】 1997/08/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT134R
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
このアーカイブに入っているファイルは、WinBatchEh のヘルプのソー
スです。ヘルプファイルは印刷するのが面倒、という方のために試験的に
公開します。
RTF ファイルとして、Microsoft Word などで読み込めますので、コマ
ンドのリファレンスを印刷して手元に置いておきたい場合などにご利用頂
けましたらと思います。ただし、ビットマップなどは抜けてしまいますの
で、どうしても必要でしたら、かなり面倒ですが手で貼りつけて頂けます
ようにお願いします。
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ダウンロードファイル名を『WBAT134R.LZH』としてください。
753
142
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.9.0
【登 録 名】 MIYA2190.EXE
【バイト 数】 336,136 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT4.0
●VB4.0/VB5.0のランタイム・ライブラリが別途必要
(下記参照)
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。(16×16,32×32)
★表示サイズ変更可能。
★フロッピーフォーマット
★メディア排出
★デスクトップショートカット表示
★エクスプローラの起動
★Windowsシャトダウン
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT4.0 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB5JP.DLL
・MSVBVM50.DLL
・STDOLE2.TBL
・OLEAUT32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・ASYCFILT.DLL
・CTL3D32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
・MCI32.OCX
●Ver1.0
1.社内リリース
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.バグフィクス
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
●Ver1.7→Ver1.7.1の変更点
1.バグフィクス
2.タスクトレイにメニュー追加
(ディスクフォーマット、Windowsの終了等)
3.オプションダイアログの変更
(全ディスクの空き容量表示等)
4.「自動的に隠す」オプション追加
5.「タイマー」オプション追加
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
1.バグフィクス
2.「自動的に隠す」オプション横置きの場合も対処
●Ver1.7.2→Ver1.7.3の変更点
1.ツールボタンをOffice97風に変更
2.ツールチップの表示方式の変更
3.タスクトレイにメニュー追加
(ディストップ、アプリケーションの追加と削除等)
4.バグフィクス
●Ver1.7.3→Ver1.7.4の変更点
1.バグフィクス
●Ver1.7.4→Ver1.7.5の変更点
1.バグフィクス
2.オプションダイアログの変更
(「自動的に隠す」オプションの時間設定追加)
●Ver1.7.5→Ver1.7.6の変更点(非公開)
1.バグフィクス
2.ファイルのプロパティダイアログ追加
●Ver1.7.6→Ver1.8.0の変更点
1.VB5.0への移行
2.バグフィクス
●Ver1.8.0→Ver1.8.1の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
2.オプションダイアログの変更
(「未使用時にアイコン化」オプションの削除)
●Ver1.8.1→Ver1.8.2の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
2.タスクトレイのメニュー一時削除(ディストップ)
●Ver1.8.2→Ver1.8.3の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
アプリケーションエラー続発対処 (T_T)
●Ver1.8.3→Ver1.8.4の変更点
1.メッセージ処理方法の変更
(VB5によりAcvtiveXコントロールを作成)
2.バグフィクス
3.タスクトレイのメニュー復活(ディストップ)
●Ver1.8.4→Ver1.8.5の変更点
1.VB5.0への移行に伴い動作できなかった「任意の位置を保存する」
オプションの復活(ご迷惑おかけ致しました)
●Ver1.8.5→Ver1.8.6の変更点
1.やっとヘルプファイルを作成した
●Ver1.8.6→Ver1.8.7の変更点
1.バグフィクス
Program Files配下のアプリケーションを登録実行した場合、「起動失敗」する
バグを修正した(Shell関数をやめてShellExecute APIに変更)
●Ver1.8.7→Ver1.8.8の変更点
1.タスクトレイのメニューに「メディア排出」を追加した
2.ポップアップメニューを左クリックではなく右クリックで表示に変更した
●Ver1.8.8→Ver1.8.9の変更点
1.ポップアッブメニューの内容変更
2.表示の高速化(ほんの少し (~_~; )
3.バグフィクス
●Ver1.8.9→Ver1.9.0の変更点
1.ポップアッブメニューに「エクスプローラ」追加
2.ポップアッブメニューに「ネットワークドライブの割当て」追加
●姉妹品
「みやびゅ~あ」FWINAC LIB5 の《表示アクセラリ》
「みやばっく」FWINAL LIB2 の《D
ISK/FILE操作2》
「みやそっく」FWINCOM LIB4 の《通信ツール》
「みやきゃっぷ」FWINAC LIB8 の《デスクトップ環境》
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ダウンロードファイル名を『MIYA2190.EXE』としてください。
752
50
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【ソ フ ト名】 いくつもラウウンチャ-..Kobらん 2.5
【登 録 名】 KOBLUN25.LZH
【バイト 数】 218,263 Bytes
【検索 キ-】 1:KOB 2:$WIN32 3:ランチャー 4:#UTY
【著作権 者】 小林 正幸 Kob(NIF: CZJ05574@niftyserve.op.jp)
【掲 載 日】 1997/08/25
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 Windows95 FMV , DynabookSS475 , EPSON MJ-500
【開発 言語】 Borland Delphi2.0j(32ビット版バ-ジョン)
【作成 方法】 KOBLUN25.LZHを解凍後KOBLUN.TXTをお読みください
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,000円) 登録番号 5535 (銀行振込あり)
【転載 条件】 事前に連絡して下さい
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【ソフト紹介】
◆一台のパソコンで複数の「Kobらん」を起動できます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
※AさんのKobらん、BさんのKobらん・・・・・・という様
に家族別・友人別等、それぞれ専用のKobらんを設定し
て使用することができます。
※初期設定ファイルをそれぞれのフォルダに自動作成するの
で、各人の設定内容が別々に保存されます。
◆シンプルな機能・デザインのラウンチャ-ソフトです。
合計105個のアプリケ-ションを6種類のペ-ジに整理して登録できます。
※起動後に画面に表示されるメインフォ-ムにアプリを5個登録できます。
よく使うアプリをここに登録すると便利です。
※さらに、グル-プパネルを開くと5つのタブシ-トがあり、各20個のア
プリをペ-ジ別に分類して登録できます。
◆また、ドラッグ&ドロップに対応しているのでアプリの登録が簡単です。
◆以上、「Kobらん」を利用することで沢山のアプリを整理整頓して一元管理
ができるので、デスクトップがアイコンだらけになりません。
快適なWindows環境をお楽しみください。
◆サ-ビスアプリ「かんそく(簡速)日記..KobぱるDLL20」を利用すれば、
日記モ-ド機能搭載の簡易テキストエディッタをご利用になれます。
※詳しくはヘルプをご覧ください。
◆命名はラウンチャ-の意訳で「Kobらん」です。
★詳しくはKOBLUN25.LZHを解凍後、KOBLUN.TXTをお読みください 。
【バージョンアップ履歴】
[97/05/01] KOBLUN21.LZH(Kobらん 2.1)
①マイクロソフト社「IME97」との相性の悪さを改善
[97/09/01] KOBLUN25.LZH(Kobらん 2.5)
①「かんそく(簡速)日記..KobぱるDLL20」を利用可能とした。
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ダウンロ-ドファイル名を『KOBLUN25.LZH』としてください。
751
53
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【ソ フ ト名】 にせSecond Chance for Win95 V0.4c
【登 録 名】 ns32_04c.LZH
【バイト 数】 23,999 Bytes
【検索 キー】 1:NSEC 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 久原 隆行 (PXW05573)
【掲 載 者】 久原 隆行 (PXW05573)
【対応 機種】 Windows95日本語版
【動作 確認】 IBM PC-AT互換機(486/33)
【必要DLL】 VB40032.DLL等(VB4.0Jランタイムライブラリ)
【掲 載 日】 1997/08/25
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E ns32_04c.lzh (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方はは、事前に掲載者宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows3.1では、1つの拡張子当たり、1つの実行ファイルしか関連付け出来
ませんでした。(ファイルマネージャ)
で、Windows95では、1つの拡張子当たり、複数の実行ファイルに関連付け
出来るようになりました。(エクスプローラ)
しかし、エクスプローラは、「アイコン」中心なのにもかかわらず、
この複数アプリの関連付けでは、「文字」表示になっています。
で、そこで、登場するのが、複数の「関連付け」が出来、実行ファイルを
アイコン表示してくれる、このソフトです。
ソフト名にあるように、元ネタは、Second Chanceというソフトです。
一つの拡張子あたり、最大10個のファイルが登録できるようになっています。
複数の関連付けをしたものは、その関連付けしたアプリケーションのアイコンの
ボタンで選択できるようになっています。
関連付けの登録も、比較的簡単に出来るようになっています。
Ver0.4bとの変更点は
・設定画面上で、デフォルトアプリケーションを登録出来るようにしました。
・Shiftキーを押した時のみ、選択メニューが立ち上がるようなモードを
追加しました。。
・Iniファイルの各情報の意味合いを若干変更。
(上記のShiftキー対応関係で)
・今までは、拡張子はすべてにせSecond Chanceに関連付けしていたため
どの拡張子でも同じアイコンだったのを、デフォルトアプリケーションの
アイコンになるようにした。(レジストリ関係設定)
・上記の関係により、レジストリ登録方法を変更。
です。
あと、おまけとして、「Shellexe」が入っています。(内容は、ドキュメント参照)
(注意)Win3.1ユーザーの方は、16Bit版の方をダウンロードしてください。
(注意2)Visual Basic4.0Jランタイムライブラリは、FWINAL Lib11の309,310,311に有。
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ダウンロードファイル名を『ns32_04c.LZH』としてください。
750
26
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【ソ フ ト名】 寄生メニュー V2.3
【登 録 名】 RTMN230.LZH
【バイト 数】 72,539 Bytes
【検索 キー】 1:SHELL 2:#UTY 3:ランチャー 4:MENU 5:$WIN32
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X RTMN230.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1200円、SW番号5236番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
○ 寄生メニュー の機能について
本プログラムはあらかじめ、登録しておいたメニュー項目を他のアプ
リケーションのメニューに表示して、そこからメニュー項目を起動す
ることが出来るランチャープログラムです。
くわしくは、解凍後に寄生メニューを参照してください。
プログラム開発:K.K(VEG03537)
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ダウンロードファイル名を『RTMN230.LZH』としてください。
749
50
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【ソ フ ト名】 にせSecond Chance V0.4b for Win16
【登 録 名】 nsec04b.LZH
【バイト 数】 18,676 Bytes
【検索 キー】 1:NSEC 2:$WIN16 3:#UTY
【著作権 者】 久原 隆行 PXW05573
【掲 載 者】 久原 隆行 PXW05573
【対応 機種】 WINDOWS V3.1J only
【動作 確認】 IBM PC-AT互換機(486/33)
【必要DLL】 VBRJP200.DLL
【掲 載 日】 1997/08/25
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E nsec_04b.lzh (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方はは、事前に掲載者宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
ファイルマネージャは「関連付け」という便利な機能がついています。
しかし、この関連付けも、時として、不便に思うこともあります。
例えば、拡張子が、「.doc」のものは、もし、あなたがMS-Wordを使っているなら
MS-Wordのドキュメントとして、登録されてしまいます。
よって、よく用いられる「readme.doc」などは、ファイルマネージャの関連付け
ではMS-Wordが立ち上がってしまいます。出来れば「readme.doc」はメモ帳、もし
くはWindows上のページャで立ち上げたい気がします。
また、拡張子が「.bmp」の場合は、標準で、「ペイントブラシ」が立ち上がってし
まいます。これでは、ただ、画像を見たいだけという人は、うっとうしいだけで
しょう。また、関連付けのし直しをして例えば、「GV」などに関連付けたとして
も、自分で作ったビットマップの修正をしたい場合にでも「GV」が立ち上がると
いう状況になってしまいます。
(「GV」はお絵かきは出来ない。)
そこで、登場するのが、複数の「関連付け」が出来るこのソフトです。
ソフト名にあるように、元ネタは、Second Chanceというソフトです。
一つの拡張子あたり、最大10個のファイルが登録できるようになっています。
複数の関連付けをしたものは、その関連付けしたアプリケーションのアイコンの
ボタンで選択できるようになっています。
関連付けの登録も、比較的簡単に出来るようになっています。
0.4aからの変更点は(久しぶりのバージョンアップです)
1)デフォルトアプリケーションを設定画面上で設定出来るようになった。
2)Shiftキーを押しながら、関連付けファイルをダブルクリックした時のみ
メニュー画面が出るモードを追加した。
(Shiftキーを押さない場合は、デフォルトアプリケーションが起動します)
です。
あと、おまけとして、「Shellexe」が入っています。(内容は、ドキュメント参照)
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ダウンロードファイル名を『nsec_04b.LZH』としてください。
742
44
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【ソ フ ト名】 スマートランチャー(Ver1.10)
【登 録 名】 SmaLaun .LZH
【バイト 数】 301,379 Bytes
【検索 キー】 1:SMALAUN 2:$WIN32 3:#TASKMAN 4:#UTY
【著作権 者】 大河原 收(BXB00141)
【対応 機種】 Windows95 later
【掲 載 日】 1997/08/22
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SmaLaun (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\800-) (SW送金システム:6369番)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に作者宛に確認のメールをください。
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【ソフト紹介】
このたびは『スマートランチャー』を参照くださいまして、ありがとうございます
スマートランチャーはボタン型のプログラムランチャーでグループごとに複数個の
実行プログラムを登録することができます。ボタンのワンプッシュやボタンへのデー
タファイルのドロップでプログラム簡単に起動することができます。
各グループの起動ボタンには、実行プログラムのほかにドライブやフォルダーを登
録することも可能です。
スマートランチャーは設定した時間パソコンの操作がないときに、
その時点で開いているアプリケーションファイルを名前を変えて保存
した後に、(もちろん上書き保存も  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
設定することが出来ます。)パソコンを自動終了させる機能を有して
います。自動終了前には自動終了機能が開始されたことを知らせるダ
イアログが表示されますので、自動終了させたくない場合は、パソコ
ンを操作することにより直ちに解除することが可能です。
自動終了機能はオートパワーオフ機能付きのパソコンで特に有効な機能です。
パソコンを立ち上げたのに、スクリーンセーバーの表示だけで長時間放置されてい
る
というような状態を防止することができます。
【バージョンアップ履歴】
Ver.1.10 1997/08/16
・一般公開
Ver.0.90 1997/08/03
・テスト番公開
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ダウンロードファイル名を『SmaLaun.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 小さなランチャー V1.2
【登 録 名】 CLANCH12.LZH
【バイト 数】 136,742 Bytes
【検索 キー】 1:CLANCH 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 岡野 有彦 YRK00332
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 PC9821XA7
【必要DLL】 不要
【掲 載 日】 1997/08/22
【作成 方法】 LHA 等にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載自由です。
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【ソフト紹介】
小さくてシンプルなアイコンランチャーです。
プログラムの登録(関連付けられたファイルも登録できます)は、
ファイル管理ソフトからドラッグ&ドロップするだけです。
あとは、そのアイコンボタンをクリックすると登録プログラムが起動します。
おまけとしてGDI・USERリソースメモリをリアルタイムにゲージで表示します。
【起動方法】
clanch.cnt , clanch.hlp , clanch.exe を同じディレクトリに置いて
clanch.exe を起動するだけです。
【その他】
Delphi 1 で作りました。
空白を含むロングファイルネームのプログラムソフトも登録・実行できます。
1997/08/19 バージョンV1.0 初回原型。
1997/08/20 バージョンV1.1 ★ポップアップメニューでフォームを変更した後に
ドラッグ&ロップが効かなくなるバグを修正★
1997/08/21 バージョンV1.2 関連付けられたファイルも登録・実行可。
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ダウンロードファイル名を『CLANCH12.LZH』としてください。
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92
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【ソ フ ト名】 まじかるランチ Ver 1.01
【登 録 名】 MLANCH.LZH
【バイト 数】 143,775 Bytes
【検索 キー】 1:MLANCH 2:$WIN32 3:#MENU
【著作権 者】 水原 寛之(magical) BYF03663
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 PC9821 Xs Windows 95
【必要DLL】 Msvbvm50.dll vb5jp.dll comctl32.ocx tabctl32.ocx
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver 5.0
【掲 載 日】 1997/08/21
【作成 方法】 LHA にて3凍を行う。 A> LHA E MLANCH.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) シェアウェア番号 6489
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このソフトは一般的にいわれる、いわゆる「ランチャー」というやつです。
しかし、ただのランチャーではありません。
このソフトは以下のような特徴があります。
1.場所をぜんぜんとらない
まじかるランチをデスクトップの隅っこにいつも置いておくこともできますが、
完全に隠してしまうこともできます。もちろん、アプリケーションを起動した
くなったらワンタッチで表示させることができます。
もちろんアプリケーションの起動はボタンのワンクリックでできます。
2.シンプルで高機能
アプリケーションは1ページに10個登録でき、ページ数は全部で20ページ
あります。
つまり、最大で200個のソフトを登録できます。
アプリケーションの登録、修正、削除も簡単にできます。
場所を取らない「待機モード」、実際にアプリケーションを実行するための
「ランチャーモード」、そしてアプリケーション名を直接キーボードから入力
して起動する「コマンド入力モード」の3つのスタイルを用意しました。もち
ろん簡単に切り替えできます。
また、実行ファイルだけでなく、文書ファイルやヘルプファイルなども登録す
ることができます。
3.高度なコマンドラインを提供
コマンドラインというと、かつてのDOS時代のシンプルであるが割とめんど
うなユーザーインターフェースを思い浮かべる方もいるかと思いますが、まじ
かるランチではより使いやすいインターフェースを提供しています。
好きなアプリケーションに好きなコマンドを割り当てられます。(たとえば
C:\Program Files\InterNet Explorer\IEXPLORE.EXEに IE のコマンドを IE
とするなど)そうすれば、コマンドラインに登録したコマンドを打ち込めばそ
のアプリケーションが起動できます。
ほかにもまだまだ機能があります。
4.ドラッグ & ドロップのサポート
アプリケーションの登録は登録したいアプリケーションをボタンにドロップす
るだけで簡単に行えます。また、コマンドラインにアプリケーションやその他
のファイルをドロップすれば、ドロップしたファイルがそのままコマンドライ
ンに入力されます。
5.アプリケーションを起動するときに「通常のWindow」「最大化された
Window」「最小化されたWindow」を起動時に選択できます。
(ランチャーのボタンを右クリックすると現れるショートカットメニュー
で選択)
6.Windows95 を使用する場合、たとえメモリーを128メガバイトつんでいても、
メモリー不足というエラーが出ることがあります。システムが使用しているわずか
64Kbの特別なメモリー領域をすべて使い切ってしまうとこういうことが起こり
ます(アプリケーションを起動するたびに減っていきます)。これの残りが少なく
なってくると、システムが不安定になったり、クラッシュしたりといろいろなこと
が起こります。まじかるランチではこのメモリーの空き領域を監視して、アプリ
ケーションが起動されようとしたときに、このメモリーの空きが少ないときに警告
を出すことができます。これによって、メモリー不足によってシステムが不安定に
なるのを未然に防げます。
Ver 1.00からの変更点
・640*480で画面の四隅に固定をチェックした場合、Windowが移動で
きないバグを修正。
・モード切り替え処理の高速化
・ランチャーモードの上にページ選択バーをつける
・登録アプリケーションの整理 で登録処理ができるように変更
・マニュアルの誤字を修正、ワード(6.0)形式のマニュアルもつける
・ツールチップヘルプの強化
・コマンド入力モードで特定のコマンドを認識しないバグ修正
・左上を右クリックするとモードきり変えなどのショートカットメニューを表示さ
せるようにした。
・ドラッグ&ドロップを受け付けないボタンがある不具合の修正
・その他、細かい調
整等
(注意)この圧縮ファイルには各種DLLファイル、OCXファイルは含まれてい
ません。必要な方は雑誌のふろくCDROMなどから入手してください。
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ダウンロードファイル名を『MLANCH.LZH』としてください。
738
139
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.8.9
【登 録 名】 MIYA2189.LZH
【バイト 数】 308,400 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT4.0
●VB4.0/VB5.0のランタイム・ライブラリが別途必要
(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。(16×16,32×32)
★表示サイズ変更可能。
★フロッピーフォーマット
★メディア排出
★デスクトップショートカット表示
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT4.0 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB5JP.DLL
・MSVBVM50.DLL
・STDOLE2.TBL
・OLEAUT32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・ASYCFILT.DLL
・CTL3D32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
・MCI32.OCX
●Ver1.0
1.社内リリース
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.バグフィクス
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
●Ver1.7→Ver1.7.1の変更点
1.バグフィクス
2.タスクトレイにメニュー追加
(ディスクフォーマット、Windowsの終了等)
3.オプションダイアログの変更
(全ディスクの空き容量表示等)
4.「自動的に隠す」オプション追加
5.「タイマー」オプション追加
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
1.バグフィクス
2.「自動的に隠す」オプション横置きの場合も対処
●Ver1.7.2→Ver1.7.3の変更点
1.ツールボタンをOffice97風に変更
2.ツールチップの表示方式の変更
3.タスクトレイにメニュー追加
(ディストップ、アプリケーションの追加と削除等)
4.バグフィクス
●Ver1.7.3→Ver1.7.4の変更点
1.バグフィクス
●Ver1.7.4→Ver1.7.5の変更点
1.バグフィクス
2.オプションダイアログの変更
(「自動的に隠す」オプションの時間設定追加)
●Ver1.7.5→Ver1.7.6の変更点(非公開)
1.バグフィクス
2.ファイルのプロパティダイアログ追加
●Ver1.7.6→Ver1.8.0の変更点
1.VB5.0への移行
2.バグフィクス
●Ver1.8.0→Ver1.8.1の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
2.オプションダイアログの変更
(「未使用時にアイコン化」オプションの削除)
●Ver1.8.1→Ver1.8.2の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
2.タスクトレイのメニュー一時削除(ディストップ)
●Ver1.8.2→Ver1.8.3の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
アプリケーションエラー続発対処 (T_T)
●Ver1.8.3→Ver1.8.4の変更点
1.メッセージ処理方法の変更
(VB5によりAcvtiveXコントロールを作成)
2.バグフィクス
3.タスクトレイのメニュー復活(ディストップ)
●Ver1.8.4→Ver1.8.5の変更点
1.VB5.0への移行に伴い動作できなかった「任意の位置を保存する」
オプションの復活(ご迷惑おかけ致しました)
●Ver1.8.5→Ver1.8.6の変更点
1.やっとヘルプファイルを作成した
●Ver1.8.6→Ver1.8.7の変更点
1.バグフィクス
Program Files配下のアプリケーションを登録実行した場合、「起動失敗」する
バグを修正した(Shell関数をやめてShellExecute APIに変更)
●Ver1.8.7→Ver1.8.8の変更点
1.タスクトレイのメニューに「メディア排出」を追加した
2.ポップアップメニューを左クリックではなく右クリックで表示に変更した
●Ver1.8.8→Ver1.8.9の変更点
1.ポップアッブメニューの内容変更
2.表示の高速化(ほんの少し (~_~; )
3.バグフィクス
●姉妹品
「みやびゅ~あ」FWINAC LIB5 の《表示アクセラリ》
「みやばっく」FWINAL LIB2 の《DISK/FILE操作2》
「みやそっく」FWINCOM LIB4 の《通信ツール》
「みやきゃっぷ」FWINAC LIB8 の《デスクトップ環境》
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ダウンロードファイル名を『MIYA2189.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 ウィンドウズ デスクトップツール Ver1.10
【登 録 名】 DSKTL110.LZH
【バイト 数】 241,786 Bytes
【検索 キー】 1:DSKTL 2:$WIN32 3:#ALLM 4:&TOOL
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機,TP730TE
【公 開 日】 1997.08.18
【掲 載 日】 1997.08.19
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E DSKTL110<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号5611
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムはデスクトップ環境をより快適にするためのプログラム群で
つぎの3つのプログラムで構成されています。
・TopWindow95
デスクトップの任意の位置に任意の大きさで、指定したプログラムを
実行させることが出来るプログラムです。
オプションで、デスクトップ上のウインドウの最前列に配置したり、
勝手にウインドウの位置や大きさを返させないという機能もあります。
・OhayouWin
設定した時間にプログラムを実行させます。
プログラムを実行のあとからでも、時間は変更できます。
・OyasumiWin
設定した時間に指定したプログラムを強制的に終了させます。
プログラムを実行のあとからでも、時間は変更できます。
・MultiExec
あらかじめユーザーが用意する定義ファイルを読み込んで、
そこに定義されている任意のプログラムを順次に実行する
プログラムです。
スタートアップに登録して、立ち上げ順序で干渉してうまく
動かないソフトをうまく起動したり、ランチャーの項目に
登録して、一つの項目で複数のプログラムを起動したり、工夫
次第でいろいろ使い道が広がります。ウィンドウズ デスクトップツールの
他のプログラムとの組み合わせも有効です。
あまりほかには有りそうも無いけれどもあれば便利そうな、
これらのプログラムを製作してみました。
改定履歴
Ver 1.01 1997/05/15
・起動後に タスクトレイへの表示を、選択出来るようにした
Ver 1.10 1997/08/18
・MultiExec の添付
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ダウンロードファイル名を『DSKTL110.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】ファイルランチャ Flight Deck
【登 録 名】FDECK11.LZH
【バイト 数】68305Bytes
【検索 キー】1:FDECK 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】白木 学 (CYR01561)
【対応 機種】Wiindows95, Windows NT4.0
【作成 方法】LHAにて解凍
【ソフトウェア種別】シェアウェア (登録番号 6436)
【転載 条件】事前に作者に連絡すれば可
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【ソフト紹介】
Flight Deck は Windows95,Windows NT4.0に対応したランチャソフトです。
以下のような特徴があります。
(1)APIでプログラミングされているので小型。
(2)プログラムだけでなくファイルやフォルダ、ショートカットも登録できます。
(3)ドラッグアンドドロップ対応なので簡単に登録できます。
(4)ページごとに分類できます。
(5)スクリーンセーバーの起動が出来ます。スクリーンセーバーにパスワードを
設定しておくと、コンピュータの前を離れるときにも他人に触られる心配が
ありません。
(6)ウィンドウズの終了ボタンがあります。
(7)常に前面に表示させたり、隠しておいたりできます。
(8)マルチユーザー対応
(9)インストール、アンインストールプログラム付属。
【バージョンアップ履歴】
256色アイコン表示の不具合を修正
アイテム削除時にスタートアップフォルダが変更されるバグを修正
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ダウンロードファイル名を『FDECK11.LZH』としてください。
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38
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【ソ フ ト名】 タイマランチャー95ver1.10
【登 録 名】 TL110.LZH
【バイト 数】 142,992Bytes
【検索 キー】 1:TL 2:$WIN32 3:#TIME
【著作権 者】 Ken&BishopSoftware
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 PC/AT(i486/66 16MB)&WIN95、PC/AT(Pentium/200+ 64MB)&WIN95
【掲 載 日】 1997/08/18
【必要DLL】 C++で制作されているので特別なDLL等は必要ありません。
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円)
【サポート 】 電子メールで行ないます。
【転載 条件】 事後連絡で結構です。雑誌収録の場合は許可が要ります。
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【ソフト紹介】
タイマランチャー95は指定された時刻にアプリケーションを自動起動するソフト
です。日付指定、毎週、毎日など色々な設定でアプリを起動する事ができます。
通信ソフトでのメールの受信やフォーラムの巡回など各アプリの日々のルーチンワ
ークを自動化する事ができます。
タイマランチャー95の特徴は…
●最大50個まで起動アプリケーションを設定可能
●日付指定、毎日、毎週(曜日指定)などきめ細かい設定が可能
●最小化の状態で起動可能
●ログ記録機能装備
●ラベル名がつけられる
●スケジュールを簡単に変更可能
etc...
★ver1.10バージョンアップ内容
◎指定時間にWindowsの終了機能を実装しました
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【ソ フ ト名】 NMENU メニュー型ランチャー v0.10
【登 録 名】 NMENU010.LZH
【バイト 数】 338,210 Bytes
【検索 キー】 1:NMENU 2:$WIN32 3:#MENU 4#DESKTOP 5:LAUNCHER
【著作権 者】 渡辺 博 CXJ06504
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT
【開発 言語】 Borland C++ Builder Ver1.0
【掲 載 日】 1997/08/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E NMENU010 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(予定)
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
NMENUは、メニュー型ランチャーです。
NMENUは、次のような方にご利用頂けます。
(1) 日本人ならやっぱり縦書きだという人。
→NMENUは左右に配置すると縦書き表示になります。
フォントを勘亭流などにすると、さらに味がでます。
(2) タスクバーを左右で利用したいが、タスクバーが太くなるのが嫌だという人。
→NMENUは左右に配置すると縦書き表示になるので、太くなりません。
(3) OFFICEバーのようなICON中心のランチャーが嫌いな人。
→NMENUはメニュー型ランチャーですので、文字中心です。
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ダウンロードファイル名を『NMENU010.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 S-Launcher Version 2.1
【登 録 名】 SLAUNC21.LZH
【バイト 数】 140,891 Byte
【検索 キー】 1:SLAUNC 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 松井 秀敏 (H.m) KHE01715
【対応 機種】 Windows95/WindowsNT
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウエア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
S-Launcherの特徴
・使い勝手が良い。(と思う)
・独自のアイコン ファイルやビットマッフ ファイルを必要としない。
・メモリやリソースを余り消費しない。
・ロングファイル名に対応している。
・マルチ ユーザーに対応している。(ログイン ユーザーごとに異なった設定が出来る)
・エクスプローラよりドラッグ&ドロップで簡単に登録が出来る。
・実行ファイル以外のファイルも関連付けされていれば登録が出来る。(ショートカットやフ
ォルダーも登録可能)
・登録ボタンにファイルのドロップやファイルの貼り付けを行うことで起動をかけること
ができる。
・カット&ペーストにより登録ボタンの移動/交換が簡単に行える。
・カット&ペーストを利用して他のアプリケーションともやり取りが出来る。
・100個づつの独立した登録エリアを3つ持っているので最大300個のボタンを登録
出来る。
・登録ボタンにマウスを移動させると登録内容が自動表示(ツールチップ)される。
・使用しているマシン スペックにより動作メモリ モードを変更する事が出来る。
・ボタン配列を縦もしくは横に並べる事が出来る。
・ボタンの表示開始位置を自由に変更できる。
・誤ってボタンをダブル クリックしても2重起動しない。
・マウス右ボタンで必要に応じたポップアップ メニューが表示される。
・システムのみの再起動をかける事が出来る。
・専用のアドオン モジュールを追加する事で機能を拡張できる。
履歴
Version 2.1 1997/08/07 (Windows95/NT版)
・システムトレイ使用するようにした。
・ツールチップでメッセージが変わらない時がある事に対する障害対処。
・問題が起きやすい割に使っている人のいなかったX-Mouseのフォーカス
アクティブ動作を廃止した。
・プロパティのアイコンファイル名設定時にダブルコーテーションを使え
るようにした。
・プロパティ変更時に自動アイコン設定でおかしな動作をする事に対する
障害対処。
・一部のWindows95やWindowsNT4.0の終了時に保護違反を発生する事に対
する障害対処。
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ダウンロードファイル名を『SLAUNC21.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Dialup接続,起動&時間表示1.14
【登 録 名】 EXETI114.LZH
【バイト 数】 30,235 Byte
【検索 キー】 1:ソフト 2:時間 3:インターネット 4:#UTY 5:$WIN32
【著作権 者】 JBE01542 / TOMDOG
【対応 機種】 Windows95
【必要DLL】 exetimer.txt参照
【開発 言語】 Microsoft Visual-Basic 5.0
【開発 環境】 自作DOS/V機 Pentium100MHz
【公 開 日】 1997/08/16
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールにて
【転載 条件】 可(メールお願いします)
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【ソフト紹介】
プログラムを起動し、その動作時間を画面表示するプログラム。
1,任意のダイアルアップ接続から、WWWブラウザの起動まで自動実行可
能です。
2,動作時間をログファイルとして保存し、それをFDにコピーすることに
より、別々の環境にあるプログラムのトータル動作時間をだすことが可
能です。
3,タスクバーに時間表示しますので、画面いっぱいWWWブラウザを表示
しても、接続時間がわかります。(Ver1.02から)
4,起動時にパラメータを指定することにより、画面入力なしで、直接プロ
グラムを起動することができます。
Visual Basic 5.0で作成しているため、vb5用ランタイムライブラリ
が、\windows\systemディレクトリに必要です。
(Nifty の FWINAC,LIB 11にアップロードされてます)
また、32bitアプリケーションのため、windows 95 でのみ動作確認済みです。
windows3.1上では動きません。
Ver1.11 -> 1.13 97-08-07
・タイマーのみ起動時、ダイアルアップ接続設定されている場合、接続開始するように
変更。
・プログラム選択ボタンの追加(プログラムをダイアログから選択できます)。
・細かい画面周りの修正(フォントを小さくしました)。
・バージョン情報追加。
Ver1.13 -> 1.14 97-08-11
・ダイアルアップ接続タイミングを設定できるようにしました。(起動前か後か)
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ダウンロードファイル名を『EXETI114.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 EZランチャー BLACK for Win95/NT4.0 Ver.3.01
【登 録 名】 EZBLK301.LZH
【バイト 数】 93,622 Bytes
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 5.0 (32bit)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★★ おかげさまで皆様に大好評のEZ(イージー)ランチャーです。★★
★★ 黒光りの渋いブラックバージョンです!!(大人気) ★★
ボタンごとに独自の「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載した
ひと味違うランチャーです。
デザインもシンプルかつ非常に機能的です。 )^o^(
非常に便利です。ぜひ、お試しください!!
◆非常にコンパクト(表示幅は自由に変更可能)
◆ワンタッチで、95/NT4.0をシャットダウン/再起動可能
◆画面の縁&角へのマウスの移動のみで表示・非表示を切り替えら
れます。不要時には完全に画面から消え去ります。(設定可)
◆エクスプローラ(フォルダー表示及びツリー付きの通常のエクス
プローラ)を自由に操ります)
◆FileVisor32を自由に操るモードを搭載。
◆アイコンの大きさをすべて1/2にする縮小画面を装備
◆アイコンには、BMPも使用できます。
◆独自の美しい3D表示ボタン
◆各アイコンごとに「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載。
そこにフォルダーやデータ、ツール類を整然と管理
◆テキストファイルを開かず、そのままクリップボード転送にでき
る。
◆ドラッグ&ドロップでの簡単設定
◆データファイルのドラッグ&ドロップ起動
◆日付、時刻を表示
◆その他いろいろ...
【注意】
●旧Ver.2.XXをご使用の方は、今回のバージョンでは、完全
に内部を一新したため、従来のデータはそのままではご使用になれ
ません。このため、別途コンバータソフトを作成しました。
旧バージョンをアップグレードされる方は、お手数ですが、コンバ
ーターソフトも併せてダウンロードしてくださいますよう、お願い
いたします。
★ 収録場所:FWINAL LIB 5 689番 EZCONVRT.LZH
私のホームページでもGet可能
●現バージョンでは、EZタスク切り替え機能は実装できておりませ
ん。(当方プログラムを勉強中のため)しばらくお待ちください。
●32,000色モード以上で御使用ください。
(256色モードでは完全に色化けします)
●本ソフトは拙作「エクスプローラ・ランチャー」の姉妹品です。
パスワードは共通となっておりますので、乗り換えは自由です。
お好きな方をご使用ください。m(__)m
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
【バージョン2.9dから3.0での変更点】
<主な変更点>
・Visual C++による全面的な書き換えで、動作速度が向上
した。
・未登録ボタンを押したときに、ルートフォルダを表示するように変
更
・エクスプローラ起動ボタンを押したときの、パス指定が可能となっ
た。
・通常画面と縮小画面の切り替えが、時計表示部のダブルクリックで
簡単に可能となった。
・NT4.0でのシャットダウン時に、カウントダウンをつけた。
・その他いろいろ...
【バージョン3.0から3.01での変更点】
<主な変更点>
・メインのランチャー画面で、ボタンをドラッグ&ドロップで交換し
た際に、プルダウンメニューのボタン数が交換されない不具合を修
正
・ボタンを交換したときに、「クリップボードにコピー」等の、チェ
ックボックスの情報が正常に交換されなかった不具合を修正
・その他、いろいろ。
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
===============================================================
ダウンロードファイル名を『EZBLK301.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 EZランチャー for Windows 95/NT4.0 Ver.3.01
【登 録 名】 EZLNC301.LZH
【バイト 数】 92,275 Bytes
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 5.0 (32bit)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★★ おかげさまで皆様に大好評のEZ(イージー)ランチャーです。★★
★★ 今回からブラックバージョンも別途GETできます!! ★★
ボタンごとに独自の「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載した
ひと味違うランチャーです。
デザインもシンプルかつ非常に機能的です。 )^o^(
非常に便利です。ぜひ、お試しください!!
◆非常にコンパクト(表示幅は自由に変更可能)
◆ワンタッチで、95/NT4.0をシャットダウン/再起動可能
◆画面の縁&角へのマウスの移動のみで表示・非表示を切り替えら
れます。不要時には完全に画面から消え去ります。(設定可)
◆エクスプローラ(フォルダー表示及びツリー付きの通常のエクス
プローラ)を自由に操ります)
◆FileVisor32を自由に操るモードを搭載。
◆アイコンの大きさをすべて1/2にする縮小画面を装備
◆アイコンには、BMPも使用できます。
◆独自の美しい3D表示ボタン
◆各アイコンごとに「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載。
そこにフォルダーやデータ、ツール類を整然と管理
◆テキストファイルを開かず、そのままクリップボード転送にでき
る。
◆ドラッグ&ドロップでの簡単設定
◆データファイルのドラッグ&ドロップ起動
◆日付、時刻を表示
◆その他いろいろ...
【注意】
●旧Ver.2.XXをご使用の方は、今回のバージョンでは、完全
に内部を一新したため、従来のデータはそのままではご使用になれ
ません。このため、別途コンバータソフトを作成しました。
旧バージョンをアップグレードされる方は、お手数ですが、コンバ
ーターソフトも併せてダウンロードしてくださいますよう、お願い
いたします。
★ 収録場所:FWINAL LIB 5 689番 EZCONVRT.LZH
私のホームページでもGet可能
●現バージョンでは、EZタスク切り替え機能は実装できておりませ
ん。(当方プログラムを勉強中のため)しばらくお待ちください。
●32,000色モード以上でのご使用をお薦めします。
(256色モードでは、少し見栄えが落ちます)
●本ソフトは拙作「エクスプローラ・ランチャー」の姉妹品です。
パスワードは共通となっておりますので、乗り換えは自由です。
お好きな方をご使用ください。m(__)m
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
【バージョン2.9dから3.0での変更点】
<主な変更点>
・Visual C++による全面的な書き換えで、動作速度が向上
した。
・未登録ボタンを押したときに、ルートフォルダを表示するように変
更
・エクスプローラ起動ボタンを押したときの、パス指定が可能となっ
た。
・通常画面と縮小画面の切り替えが、時計表示部のダブルクリックで
簡単に可能となった。
・NT4.0でのシャットダウン時に、カウントダウンをつけた。
・その他いろいろ...
【バージョン3.0から3.01での変更点】
<主な変更点>
・メインのランチャー画面で、ボタンをドラッグ&ドロップで交換し
た際に、プルダウンメニューのボタン数が交換されない不具合を修
正
・ボタンを交換したときに、「クリップボードにコピー」等の、チェ
ックボックスの情報が正常に交換されなかった不具合を修正
・その他、いろいろ。
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
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ダウンロードファイル名を『EZLNC301.LZH』としてください。
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60
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver3.01
【登 録 名】 POPMN301.LZH
【バイト 数】 47,4598 Byte
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機,EPSON PC386改486,IBM TP730TE
【公 開 日】 1997.08.14
【掲 載 日】 1997.08.14【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN301<リターン>
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 4282
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定すること
が出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ
出来ます。
* 新機能搭載 *
ver3.0 から次のような機能を追加しました
・ウインドウ、ダイアログのオープン・クローズに反応してマウスを自動的に
移動する 「マウスヘルパー機能」を搭載。
これと類似の機能を持った既存のソフトがありますが、それらのソフトと
Popmenu の 整合性があまりよくないため、ほぼ同様の機能を実現しました。
・タスク・ウィンドウ操作ソフト Poptask を添付
Popmenu と連携するソフトで、ウインドウのクローズ、最大化、最小化、
復元がデスクトップ上で簡単便利に行えます。
ver3.01
・初期設定時にマウスヘルパーのカーソル移動速度が過大に設定される可能性
があるバグを修正。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
●おまけに便利なタスクコントローラまで付いている
また、Popmenu および私が公開しております他のソフトウェアーのスクリーン
ショットをHPにてご紹介していますので是非ご覧いなってください。
URL: http://www.alpha-net.or.jp/users/s-ohga/
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ダウンロードファイル名を『POPMN301.LZH』としてください。
724
47
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【ソ フ ト名】 タスクトレイランチャ・QuickTray V1.10
【登 録 名】 QTray110.EXE
【バイト 数】 201,677 Bytes
【検索 キー】 1:QTRAY 2:$WIN32 3:%BZK06736 4:ランチャ 5:#UTY
【著作権 者】 法田 武昭 BZK06736
【対応 機種】 WINDOWS95 日本語版
【掲 載 日】 1997/08/14
【作成 方法】 自己解凍方式
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\500円) 送金代行番号( 6387 )
【サポート 】 メールにてお願いします
【転載 条件】 可、メールにて事前にご連絡ください
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【ソフト紹介】
【概要】
QuickTrayはタスクトレイにアプリケーションのアイコンを登録し
ワンクリックで起動する事の出来るタスクトレイ常駐型の
ランチャーソフトです。
Ver1.00→Ver1.10の変更点
・登録アイコン右クリック時のダイアログの変更
・オプション設定の追加
: パラメータ
: 起動時のフォルダ
: 名前
【動作環境】
MS-Windows95 日本語版が動作する機種
【動作確認】
富士通FMV-5DS1 +P100+Mem40+ Windows95日本語版
富士通FMV-S2 165 +MMXP166+Mem32 + Windows95日本語版
自作機ASUS P/I-P55TPAXE +P100+Mem48+ Windows95日本語版
で、行いました。
【インストール】
QTray110.exeをダブルクリックしインストーラーの指示に従って下さい。
【アンインストール】
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から
「QuickTray のアンインストール」 を実行して下さい。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『QTray110.EXE』としてください。
723
90
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【ソ フ ト名】 スタートアップチェンジャー Do! StartUp V1.00
【登 録 名】 DOSTA100.LZH
【バイト 数】 199,925 Byte
【検索 キー】 1:DOSTARTUP 2:$WIN32 3:#UTY 4:%PXX02156
【著作権 者】 皆川 陽一 PXX02156
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 GATEWAY2000 G6-180,FUJITSU FM-V DESK POWER SE
【開発 言語】 Borland C++ Builder
【掲 載 日】 1997/08/11
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DOSTA100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア 500円 SW番号 6442
【サポート 会議】 メールで受け付け
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
1 Do!StartUpとは
Do!StartUpとは,Windows95でユーザー毎にスタートアップを変えるプログラム
です。
Windows95をマルチユーザーで使用している場合、スタートアップが共通なため
不便を感じたことはありませんか?
そんな時にこのDo!StartUpを使用すればユーザー毎に違うスタートアップを実行
出来ます。
2 特徴
・Windows95に対応しています。Windows NTは、はじめからマルチユーザーなので
対応していません。(バージョンチェックは無いので実行しないで下さい)
・新規のユーザーでもログインすれば登録されます。その場合はデフォルトの設定
となります。
3 セットアップ方法
アップロードされているファイルはLHA形式で圧縮されていますが,解凍すると次の
ファイルが展開されます。
DOSTARTUP.EXE プログラム本体
DOSTARTUP.HLP ヘルプファイル
DOSTARTUP.CNT ヘルプコンテンツファイル
README.TXT このファイル
DOSTARTUP.EXE,DOSTARTUP.HLP,DOSTARTUP.CNTの3つを適当なフォルダにコピーしてく
ださい。
DOSTATUP.EXEを実行すると、最初に環境設定を自動的に行います。
この時、スタートアップグループにあるショートカットを全てデフォルトのフォルダに移動します。
その後ユーザーの設定を行います。
本プログラムを削除する場合は、「解除」を実行してから削除して下さい。詳しくは
ヘルプを参照して下さい。
4 動作環境
MS-Windows95で動作します。機種は問いません。
5 使用方法
詳しい使用方法はヘルプを参照してください。ヘルプには重要な情報がのっています。 全て目を通してください。
全て目を通してください。
本ソフトはシェアウェアです。継続して使用する場合は、ユーザー登録を行ってください。
い。
ユーザー登録方法はヘルプに載っています。
6 更新履歴
Ver1.00 正式版初公開
7 著作権その他
本プログラムの著作権は私(皆川 陽一)が保有します。なお、現バージョンである
Ver.1.00はシェアウェアです。
このプログラムを使用したことによって発生したいかなるトラブル、損害にも、
著作者は一切の責任を負いません。各個人の責任において使用してください。
8 ご意見ご要望など
ご意見ご要望などがありましたら,下記ID宛て,電子メールでお寄せください。
Nifty-Serve ID:PXX02156 皆川 陽一
E-Mail:yoichi37@fureai.or.jp
ホームページ http://www.fureai.or.jp/~yoichi37/
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ダウンロードファイル名を『DOSTA100.LZH』としてください。
720
144
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.8.7
【登 録 名】 MIYA2187.LZH
【バイト 数】 300,459 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT4.0
●VB4.0/VB5.0のランタイム・ライブラリが別途必要
(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。(16×16,32×32)
★表示サイズ変更可能。
★フロッピーフォーマット
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT4.0 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB5JP.DLL
・MSVBVM50.DLL
・STDOLE2.TBL
・OLEAUT32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・ASYCFILT.DLL
・CTL3D32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●Ver1.0
1.社内リリース
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.バグフィクス
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
●Ver1.7→Ver1.7.1の変更点
1.バグフィクス
2.タスクトレイにメニュー追加
(ディスクフォーマット、Windowsの終了等)
3.オプションダイアログの変更
(全ディスクの空き容量表示等)
4.「自動的に隠す」オプション追加
5.「タイマー」オプション追加
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
1.バグフィクス
2.「自動的に隠す」オプション横置きの場合も対処
●Ver1.7.2→Ver1.7.3の変更点
1.ツールボタンをOffice97風に変更
2.ツールチップの表示方式の変更
3.タスクトレイにメニュー追加
(ディストップ、アプリケーションの追加と削除等)
4.バグフィクス
●Ver1.7.3→Ver1.7.4の変更点
1.バグフィクス
●Ver1.7.4→Ver1.7.5の変更点
1.バグフィクス
2.オプションダイアログの変更
(「自動的に隠す」オプションの時間設定追加)
●Ver1.7.5→Ver1.7.6の変更点(非公開)
1.バグフィクス
2.ファイルのプロパティダイアログ追加
●Ver1.7.6→Ver1.8.0の変更点
1.VB5.0への移行
2.バグフィクス
●Ver1.8.0→Ver1.8.1の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
2.オプションダイアログの変更
(「未使用時にアイコン化」オプションの削除)
●Ver1.8.1→Ver1.8.2の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
2.タスクトレイのメニュー一時削除(ディストップ)
●Ver1.8.2→Ver1.8.3の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
アプリケーションエラー続発対処 (T_T)
●Ver1.8.3→Ver1.8.4の変更点
1.メッセージ処理方法の変更
(VB5によりAcvtiveXコントロールを作成)
2.バグフィクス
3.タスクトレイのメニュー復活(ディストップ)
●Ver1.8.4→Ver1.8.5の変更点
1.VB5.0への移行に伴い動作できなかった「任意の位置を保存する」
オプションの復活(ご迷惑おかけ致しました)
●Ver1.8.5→Ver1.8.6の変更点
1.やっとヘルプファイルを作成した
●Ver1.8.6→Ver1.8.7の変更点
1.バグフィクス
Program Files配下のアプリケーションを登録実行した場合、「起動失敗」する
バグを修正した(Shell関数をやめてShellExecute APIに変更)
●姉妹品
「みやびゅ~あ」FWINAC LIB5 の《表示アクセラリ》
「みやばっく」FWINAL LIB2 の《DISK/FILE操作2》
「みやそっく」FWINCOM LIB4 の《通信ツール》
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ダウンロードファイル名を『MIYA2187.LZH』としてください。
718
28
================================================================================【ソ フ ト名】 乱茶ぁぁぁっっっ!!! Version 2.20
【ソ フ ト名】 乱茶ぁぁぁっっっ!!! Version 2.20
【登 録 名】 LTYA220.LZH
【バイト 数】 199,489 bytes
【検索 キー】 1.$WIN32 2.#DESKTOP
【著作権 者】 本間善勝(如月倭人)
【転 載 者】 でーた <Nifty-Serve:VZS01215>
【対応 機種】 Windows95 動作機種
【動作 確認】 Windows95 + NEC PC-9821Xn + MITSUBISHI RD17Y
【開発 環境】 Windows95 + VB5.0 + NEC PC-9821Xn + MITSUBISHI RD17Y
【開発 言語】 VisualBasic5.0
【必要 DLL等】 MSVBVM50.dll ,VB5JP.dll ,OLEAUT32.dll ,COMDLG32.OCX
【掲 載 日】 1997/08/??
【作成 方法】 LHA x LTYA220.lzh
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 圧縮ファイルの内容の改変をしない限り自由(同梱の COMDLG32.OCX
を削除するのは可。ただし、そのことを明記すること)。
作者へのメールも不必要。
================================================================================【ソフト紹介】
【ソフト紹介】
ランチャーメニュー
================================================================================
ダウンロードファイル名を『LTYA220.LZH』としてください。
716
112
=================================================================
【ソ フ ト名】 ランチャー & 分割,暗号化,バックアップ等 Ver1.2
【登 録 名】 YRANCH.LZH
【バイト 数】 1,716,753 Byte
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32 3:BACKUP 4:暗号化 5:RANCHER
【著作権 者】 舛水、隈元
【対応 機種】 WINDOWS 95
【開発 言語】 VISUAL BASIC ver5.0
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(README.TXT/ヘルプ参照)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
========================================================================
【ソフト紹介】
Yumeランチャーについて簡単に説明します。。
Copyright(C) 1997. T.Masumizu & N.Kumamoto ^_^
All rights reserved.
☆ ランチャーについて
Windows95用の簡易ランチャーです。
作者自身が、複雑怪奇なランチャーが嫌いなため単純明快な
簡易型ランチャーを作りました。
実は、このランチャーは以前に作った夢ファイル管理ソフトの
姉妹品であるので、ファイル管理ソフトに持たせてあった機能を
拡張機能として取り入れました。
ランチャー機能の他に拡張機能として以下の機能があります。
☆ 拡張機能について
●巨大ファイル分割
巨大ファイルを分割します。
復元には自動復元用の機能ファイルを生成させるため、
WIN95の環境であれば、どこでも復元できます。
●暗号化
ファイルの暗号化を行います。
あまり必要ないかもしれませんが、バイナリーファイルの暗号化も可能
です。
●簡易一括バックアップ
フォルダ、ファイルを一括してバックアップ用ドライブ(フォルダ)に
コピーします。
バックアップしたフォルダ、ファイルを復元することも当然できます。
ただし、このバックアップは"簡易"であるので圧縮などの中間処理は一切
行わず、そのままコピーによるバックアップとなります。
圧縮操作を行わないので、エクスプローラなどでコピーバックすることも
できます。
●エクスプローラなどからのドラッグ情報取得待機
エクスプローラでドラッグした情報を一時的に取得して保存します。
エクスプローラでドラッグした情報をどこかにコピーしようとした時に、
フォルダが開いていなかったり、かなり下の方の階層だったりすると、
ドラッグした情報を一度手放さなければならなくなります。 こんな時に、
この情報を一時的に保存しておき、後からゆっくりとドロップすることが
できます。
この情報は、ユーザーが意図的に開放しなければエクスプローラが終了した
後でも保持されているので、何度でも使えます。
●詳細なシステム情報表示
詳細なシステム情報を表示します。
ただし、この表示システムはWIN95の標準機能を使っています。
●名前を変えてコピー
エクスプローラで右ボタンでドラッグドロップすると同一フォルダ内に
コピーが作れますが、名前の指定ができず後から名前を変えなくては
なりません。
別にそれでもいいのですが、作者が名前を初めから変えたいと
わがままを言ってこの機能を付けました。
ここでは、ファイルだけでフォルダはコピーできませんのであしからず。
●フォルダ、ファイルの総要領と実際にディスクを使用している容量計算
フォルダ配下の全容量を計算します。また、ファイルのみの合計容量も
計算できます。
実際に使われているディスク容量も合わせて計算します。
ファイルの大きさと実際にディスクを占めている大きさとは異なります。
容量の小さなファイルがたくさんある場合など、”ファイルの合計容量は
20M程度なのに、実際のディスク占有容量が40Mを超えている” などという
ことが出てきます。
そこで、実際にどれだけディスクが食われているかも同時に計算すること
にしました。
●よく使うフォルダに一発でジャンプするワープ機能
よくエクスプローラなどで使用するフォルダがある時など、ここに登録
しておくと一撃でそのフォルダを開くことができます。
使用例として,フォルダを開いたら 「表示」->「ツールバー」 , 「表示」->「詳細」 ,
「表示」->「オプション」->「新しいウインドウを作らない」 で設定して保存しておくと、
エクスプローラ風に使用することができます。
●プログラムフォルダ、スタートアップへの簡易登録機能
プログラムフォルダ、スタートアップフォルダに簡単に登録できます。
WIN95
のタスクバーのプロパティを使って登録するのが面倒で、
この機能を付けました。
などの機能をもっています。
※このソフトの開発は,
「Microsoft Visual Basic Version5.0(32bit)」
「Microsoft Visual C++ Version4.0(32bit) 」
を使用して作りました。
☆ 履歴
1997/07/ Version 1.20A
・第1版として公開
☆ 作者が認識している不具合、及び注意点
・ マックのソフトウィンドーズでの使用は控えてください。動作が異常に遅いで
す。最悪、ハングアップします。
☆ Yumeソフトの著作権、取り扱いについて
※ このソフトはシェアソフトです。あなたがこのソフトを試されて、継続して
使用される場合は妥当と思われる500円以上の金額を送金して下さい。
(とくに機能制限などはしていません。)
-----------------------------------
作者の希望としては1,000円ぐらい送金してもらえるとうれしいです。
なお、送金方法は郵便振り込み にてお願いします。
振込先は、Readme.TXT を見て下さい.
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ダウンロードファイル名を『YRANCH.LZH』としてください。
715
32
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【ソ フト 名】 QPHitterの裏技
【登 録 名】 HELP.LZH (39298 Bytes)
【バイト 数】 39,298 Bytes
【検索 キー】 1:%QYD03515 2:$WIN32 3:#HELP
【著作権 者】 元家 祐輔
【掲 載 日】 1997/08/06
【掲 載 者】 U->suke / 元家 祐輔 (QYD03515)
【対応 機種】 WINDOWS95(NT未確認)
【作成 方法】 LZH X HELP.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FGALTLA #7
【転載 条件】 QYD03515までメールください
=================================================================
【ソフト紹介】
軽量・快適・迅速なランチャーQuick Pass Hitterのヘルプ
修正版です。
タイトルの通り裏技に関するヘルプが表示されない不具合
を修正しました。デザインも微妙に変更されています。
テキスト形式の簡易ヘルプも添付されていますので、
ブラウザをお持ちでない方もご覧になれます。
(もちろん裏技の記述もあります)
Writen by U->suke
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ダウンロードファイル名を【HELP.LZH】としてください。
714
25
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【ソ フ ト名】 寄生メニュー V2.2
【登 録 名】 RTMN220.LZH
【バイト 数】 72,338 Bytes
【検索 キー】 1:SHELL 2:ランチャー 3:ランチャー 4:MENU 5:$WIN32
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X RTMN220.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1200円、SW番号5236番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
○ 寄生メニュー の機能について
本プログラムはあらかじめ、登録しておいたメニュー項目を他のアプ
リケーションのメニューに表示して、そこからメニュー項目を起動す
ることが出来るランチャープログラムです。
くわしくは、解凍後に寄生メニューを参照してください。
プログラム開発:K.K(VEG03537)
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ダウンロードファイル名を『RTMN220.LZH』としてください。
713
45
======================================================================
【ソ フ ト名】 フォルダ一発・QuickFolder Ver1.00
【登 録 名】 QFOL100.exe
【検索 キー】 1:QFOL 2:$WIN32 3:%BZK06736
【著作権 者】 法田 武昭 BZK06736
【対応 機種】 WINDOWS95 日本語版
【掲 載 日】 1997/08/06
【作成 方法】 自己解凍方式
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\500円) 送金代行番号( 6388 )
【サ ポ ート】 メールにてお願いします
【転載 条件】 可、メールにて事前にご連絡ください
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【ソフト紹介】
【概要】
QuickFolderはよく使うフォルダを登録しておき、ワンタッチで
登録フォルダを開く事の出来るソフトです。
深い階層にあるフォルダでも一発で開く事が出来ますので
エクスプローラからフォルダを開くよりも素早く開く事が出来ます。
実行ファイル(*.EXE)やテキストファイル(*.txt)等も
登録できます。(D&D登録)
【動作環境】
MS-Windows95 日本語版が動作する機種
【動作確認】
富士通FMV-5DS1 +P100+Mem40+ Windows95日本語版
富士通FMV-S2 165 +MMXP166+Mem32 + Windows95日本語版
で、行いました。
【インストール】
QFol100..exeをダブルクリックしインストーラーの指示に従って下さい。
【アンインストール】
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から
「QuickFolder Ver1.00のアンインストール」 を実行して下さい。
【使い方】
QFolder.exeを実行してください。
あとは、付属のヘルプを参照して下さい。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『QFOL100.EXE』としてください。
712
44
======================================================================
【ソ フ ト名】 タスクトレイランチャ・QuickTray Ver1.00
【登 録 名】 QTray100.exe
【バイト 数】 178,385 Bytes
【検索 キー】 1:QTRAY 2:$WIN32 3:%BZK06736 4:ランチャ
【著作権 者】 法田 武昭 BZK06736
【対応 機種】 WINDOWS95 日本語版
【掲 載 日】 1997/08/06
【作成 方法】 自己解凍方式
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\500円) 送金代行番号( 6387 )
【サ ポ ート】 メールにてお願いします
【転載 条件】 可、メールにて事前にご連絡ください
======================================================================
【ソフト紹介】
【概要】
QuickTrayはタスクトレイにアプリケーションのアイコンを登録し
ワンクリックで起動する事の出来るタスクトレイ常駐型の
ランチャーソフトです。
【動作環境】
MS-Windows95 日本語版が動作する機種
【動作確認】
富士通FMV-5DS1 +P100+Mem40+ Windows95日本語版
富士通FMV-S2 165 +MMXP166+Mem32 + Windows95日本語版
自作機ASUS P/I-P55TPAXE +P100+Mem48+ Windows95日本語版
で、行いました。
【インストール】
QTray100.exeをダブルクリックしインストーラーの指示に従って下さい。
【アンインストール】
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から
「QuickTray Ver1.00のアンインストール」 を実行して下さい。
【使い方】
QuickTray.exeを実行してください。
あとは、付属のヘルプを参照して下さい。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『QTray100.EXE』としてください。
711
28
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【ソ フ ト名】 プログラマブルランチャー V1.20
【登 録 名】 LUNCHER2.EXE
【バイト 数】 723,665 Bytes
【検索 キー】 1:LUNCHER 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VYT00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0 (Windows NT3.51は、「開く」が
使用できません。エクスプローラーを起動するためです)
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows NT4.0)、IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver5.0
【掲 載 日】 1997/06/03
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 5368
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
DOS窓のバッチファイル相当のプロファイル(複数行の命令)を
リストから選ぶだけで実行するランチャーです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LUNCHER2.EXE』としてください。
710
62
===========================================================================
【ソ フ ト名】 BackMAN 97 ~ アイコン de ラウンチ(Build 154)
【登 録 名】 BK97B154.EXE
【バイト 数】 418,735 Bytes
【検索 キー】 1:BACKMAN 2:$WIN32 4:#UTY 5:#MENU
【著作権 者】 郡司 賢(GUN) KHB01651
【対応 機種】 WINDOWS 95/NT4.0
【動作 確認】 DEC HiNote Ultra II, Frontier P6-200
【掲 載 日】 1997/08/03
【作成 方法】 BK97B154.EXE を実行するとインストールが始まります。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 3870
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
※ 152 -> 154のアップグレード版(134KB)は、FWINDB LIB 7 にあります。
※ http://www.cc.rim.or.jp/~gun/ でも配布しています。
※ Windows NT3.51版の BackMAN は、FWINNT の LIB 5にあります。
※ Windows 3.1版の BackMAN は、FWINAC の LIB 18にあります。
BackMANは、アイコンが出るポップアップメニュー型のラウンチャーです。
「スタート」ボタンまでマウスを動かすのが面倒なアナタへ !!
BK97B154.EXEは、それ自体が自己解凍型インストーラで、DLLバージョンチェック、
アンインストーラも付いているので、安心してインストールして評価してください。
■Build 152 -> 154 の変更点
・ポップアップメニューがタスクバーを覆わないようにした。
■BackMANの主な機能、特徴は・・・
1)メニューにアイコンが表示される。
スタートメニューのようなアイコン付きのメニューでプログラム、ドキュメントを
視覚的に選択できます。アイコンの大きさはドット単位で指定できます。
2)ジェスチャーでメニューが開く。
BackMANは、マウスクリック無しで円を描くようにマウスをくるっと1回転させると
メニューが開きます。
3)13種のトリガー毎に別々のメニューを作れる。
マウス、ジェスチャー、ホットキー、タスクトレイなど、13種類のトリガー毎に別
々のメニューを設定できるようになった。$TRIGGER 構文で設定する。
4)特殊フォルダのメニュー化
BackMANは、スタートメニューやデストクップ、最近使ったファイル、コントロー
ルパネル・・・などの Windows95 のシェル が管理する特殊フォルダをメニューに展開
できます。よって、アプリケーションを最大化しているときでも、デスクトップ上の
ショートカットをメニューから起動できたりします。
5)タスクの階層メニュー化
BackMANは、現在実行中の全てのアプリケーションをメニューに展開できます。同
じアプリケーションの複数インスタンスは、サブメニューに展開されます。
・・・などなど詳しくは BACKMAN.HLPを読んでください。
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ダウンロードファイル名を『BK97B154.EXE』としてください。
709
36
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【ソ フ ト名】 Trayrun Ver. 2.04 (トレイランチャ)
【登 録 名】 TRUN204.LZH
【バイト 数】 33,589 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:VC4 4:TRAYRUN 5:%PXI12215
【著作権 者】 納田謙三 PXI12215@niftyserve.or.jp
【掲 載 者】 納田謙三 PXI12215@niftyserve.or.jp
【対応 機種】 Windows 95J
【対応 OS】 Windows 95J
【動作 確認】 PC/AT互換機
【掲 載 日】 1997/08/01
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う C>LHA E TRUN204<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前メールにて許可申請のこと
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【ソフト紹介】
システムトレイにアプリケーションや関連付けを持ったファイルを登録/起
動できるツールです。
スタートアップなどから、コマンド引数に実行したいアプリケーションやフ
ァイルをフルパス指定して起動させて下さい。
指定しなくても、ファイルダイヤログで後から参照することが可能です。
(ダイヤログで設定した内容は最大8つまで履歴保存されます)
【改訂内容】
●ver2.04
・クイック履歴参照を追加
・フォルダの参照機能を追加
詳細は解凍後、【trayrun.txt】または【trayrun.hlp】をお読み下さい。
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ダウンロードファイル名を『TRUN204.LZH』としてください。
708
45
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【ソ フ ト名】 mimi Version 2.2
【登 録 名】 MIMI22.LZH
【バイト 数】 23,973 Byte
【検索 キー】 1:MIMI 2:$WIN32 3:#MENU
【著作権 者】 重田 拓人 VYG00561
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【動作 確認】 NEC PC-9821Xa12, DELL OptiPlex GXL 5120
【掲 載 日】 1997/08/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
mimi(愛称"ランちゃん")は、わりとシンプルなランチャです。
mimiの特徴は以下の通りです。
○ アクセスバー(アップバー)にすることができます。
○ ボタンの大きさは、3種類の中から選べます。
○ Drag & Dropでドキュメントを開くことができます。
○ キーボードですべての操作を行うことができます。
○ ボタンの数は、最大で64個まで設定できます。といっても、実際に使用でき
るのは一列に並べて表示できる最大個数であり、画面の解像度やボタンの大
きさに依存します。
× 現在のところ、ボタンの追加など、設定の変更を行うには、設定ファイルを
メモ帳などで編集する必要があります。mimiは設定の変更などを行う機能を
外付けで作成するためのインターフェースを持っています。
× "自動的に隠す"機能はありません。自動的に隠す予定もありません。
Version 2.1からの変更点
・ ボタンの色、ツールチップの色を画面のプロパティで設定した色に合わせま
した。
・ ボタンの大きさを若干変更しました。
・ エッジのスタイルを設定できるようにしました。
詳しくは、解凍後、mimi.txtを参照のこと。
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ダウンロードファイル名を『MIMI22.LZH』としてください。
707
58
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【ソ フ ト名】 BackMAN 97 ~ アイコン de ラウンチ(Build 152)
【登 録 名】 BK97B152.EXE
【バイト 数】 418,619 Bytes
【検索 キー】 1:BACKMAN 2:$WIN32 4:#UTY 5:#MENU
【著作権 者】 郡司 賢(GUN) KHB01651
【対応 機種】 WINDOWS 95/NT4.0
【動作 確認】 DEC HiNote Ultra II, Frontier P6-200
【掲 載 日】 1997/07/30
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【作成 方法】 BK97B152.EXE を実行するとインストールが始まります。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 3870
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
※ 125 -> 152のアップグレード版(145KB)は、FWINDB LIB 7 にあります。
※ http://www.st.rim.or.jp/~gun/ でも配布しています。
※ Windows NT3.51版の BackMAN は、FWINNT の LIB 5にあります。
※ Windows 3.1版の BackMAN は、FWINAC の LIB 18にあります。
BackMANは、アイコンが出るポップアップメニュー型のラウンチャーです。
「スタート」ボタンまでマウスを動かすのが面倒なアナタへ !!
BK97B125.EXEは、それ自体が自己解凍型インストーラで、DLLバージョンチェック、
アンインストーラも付いているので、安心してインストールして評価してください。
■Build 125 -> 152 の変更点
・タスクバーが縦置きのときメニューが画面からはみ出してしまうバグを修正。
■BackMANの主な機能、特徴は・・・
1)メニューにアイコンが表示される。
スタートメニューのようなアイコン付きのメニューでプログラム、ドキュメント
を視覚的に選択できます。アイコンの大きさはドット単位で指定できます。
2)ジェスチャーでメニューが開く。
BackMANは、マウスクリック無しで円を描くようにマウスをくるっと1回転させる
とメニューが開きます。
3)13種のトリガー毎に別々のメニューを作れる。
マウス、ジェスチャー、ホットキー、タスクトレイなど、13種類のトリガー毎に
別々のメニューを設定できるようになった。$TRIGGER 構文で設定する。
4)特殊フォルダのメニュー化
BackMANは、スタートメニューやデストクップ、最近使ったファイル、コント
ロールパネル・・・などの Windows95 のシェル が管理する特殊フォルダをメ
ニューに展開できます。よって、アプリケーションを最大化しているときでも、
デスクトップ上のショートカットをメニューから起動できたりします。
5)タスクの階層メニュー化
BackMANは、現在実行中の全てのアプリケーションをメニューに展開できます。
同じアプリケーションの複数インスタンスは、サブメニューに展開されます。
エクスプローラのような SDI が今後増えてきます。タスクの階層化はとても便利
です。
・・・などなど詳しくは BACKMAN.HLPを読んでください。
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ダウンロードファイル名を『BK97B152.EXE』としてください。
706
26
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【ソ フ ト名】 Quick Pass Hitter First Release
【登 録 名】 U_CHIP.LZH
【バイト 数】 302797 Bytes
【検索 キー】 1:%QYD03515 2:$WIN32 3:U_CHIP
【著作権 名】 元家 祐輔
【掲載者 名】 U->suke / 元家 祐輔 (QYD03515)
【掲 載 日】 1997/07/29
【対応 環境】 WINDOWS95(NT未確認)
【作成 方法】 LZH X U_CHIP.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 QYD03515までメールください
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【ソフト紹介】
今までのものとはと一味違う新しいランチャーです。
他のランチャーの補助を目的としているのでお気に入り
のランチャーがすでにある人でも使ってみる価値は
十分あります。あなたの作業はもっと楽になるはずです。
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ダウンロードファイル名を【U_CHIP.LZH】としてください。
704
49
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【ソ フ ト名】 Dialup接続,起動&時間表示V112
【登 録 名】 exeti112.lzh
【バイト 数】 26,073 Byte
【検索 キー】 1:ソフト 2:時間 3:インターネット
【著作権 者】 JBE01542 / TOMDOG
【対応 機種】 Windows95
【必要DLL】 exetimer.txt参照
【開発 言語】 Microsoft Visual-Basic 5.0
【開発 環境】 自作DOS/V機 Pentium100MHz
【公 開 日】 1997/07/27
【サポート 会議】 メールにて
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 可(メールお願いします)
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【ソフト紹介】
プログラムを起動し、その動作時間を画面表示するプログラム。
1,任意のダイアルアップ接続から、WWWブラウザの起動まで自動実行可
能です。
2,動作時間をログファイルとして保存し、それをFDにコピーすることに
より、別々の環境にあるプログラムのトータル動作時間をだすことが可
能です。
3,タスクバーに時間表示しますので、画面いっぱいWWWブラウザを表示
しても、接続時間がわかります。(Ver1.02から)
4,起動時にパラメータを指定することにより、画面入力なしで、直接プロ
グラムを起動することができます。
Visual Basic 5.0で作成しているため、vb5用ランタイムライブラリ
が、\windows\systemディレクトリに必要です。
(Nifty の FWINAC,LIB 11にアップロードされてます)
また、32bitアプリケーションのため、windows 95 でのみ動作確認済みです。
windows3.1上では動きません。
Ver1.10 -> 1.11 97-07-23
・Ver1.03以前の設定ファイル使用時、エラーのでるバグ修正。
・取り説に誤りがあったのを修正。(同梱ファイル内容の間違い)
Ver1.11 -> 1.12 97-07-27
・タイマーのみ起動時、ダイアルアップ接続設定されている場合、接続開始するように
変更。
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ダウンロードファイル名を『exeti112.lzh』としてください。
703
63
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.26
【登 録 名】 POPMN226.LZH
【バイト 数】 343,839 Byte
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機,EPSON PC386改486
【公 開 日】 1997.07.16
【掲 載 日】 1997.07.16
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN226<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 4282
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来ます。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver2.23 1997/05/21
・プログラム実行直後に実行したプログラムにフォーカスするように修正
Ver2.24 1997/06/05
・WindowNT4.0での安定性向上のための修正
Ver 2.24A 1997/06/16
・設定プログラム Popbild において
読み込み時に基本設定のメニューの高さ、幅がデフォルトに戻ってしまう
バグを修正
Ver 2.24B 1997/07/02
・設定プログラム Popbild において、ノートパソコンで便利なように
ツリービューのアイコンを普通の大きさと縮小の2通りを選択出来るようにした
Ver2.24->2.25
・コマンドラインから渡した設定ファイルをPopbild へ引き継ぐようにした。
Ver2.25->2.26
・@記号が付いたディレクトリーを扱えるようにした。
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ダウンロードファイル名を『POPMN226.LZH』としてください。
702
28
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【ソ フ ト名】 寄生メニュー For Windows Version 2.1
【登 録 名】 RTMN210.LZH
【バイト 数】 72,421 Bytes
【検索 キー】 1:SHELL 2:ランチャー 3:ランチャー 4:MENU 5:$WIN32
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X RTMN210.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1200円、SW番号5236番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
○ 寄生メニュー For Windows の機能について
本プログラムはあらかじめ、登録しておいたメニュー項目を他のアプ
リケーションのメニューに表示して、そこからメニュー項目を起動す
ることが出来るランチャープログラムです。
くわしくは、解凍後に寄生メニューを参照してください。
プログラム開発:K.K(VEG03537)
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ダウンロードファイル名を『RTMN210.LZH』としてください。
701
53
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【ソ フ ト名】 NekoLauncher Ver1.6
【登 録 名】 NKLNCH16.LZH
【バイト 数】 170,049 Byte
【検索 キー】 1:NEKOLNCH 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:LAUNCHER
【著作権 者】 金子 勇 PXN07120
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT4.0
【開発 環境】 Visual C++ 4.0
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円,SW番号 5642)
【サポート 会議】 メールにて行います。
【転載 条件】 自由に転載してかまいません。
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【ソフト紹介】
NekoLauncherはWindows95のスタートボタン風のプログラム起動ランチャです。
拡張スタートメニューとして利用できます。
Windows95のスタートメニューとの違いは、
・ フォルダへのショートカットをメニューとして展開できる
・ 好きなフォルダをメニューのスタートフォルダにできる
・ 複数のメニューを切り替えることができる
・ 背景クリックやマウスカーソル移動でメニューを開くことができる
ことなどです。
その他、Windows95のスタートメニューの機能である、
・ 仮想的なフォルダ(コントロールパネルなど)を扱える
・ フォルダ構造がそのままメニューになる
・ アイコンを用いたグラフィカルなメニュー表示
・ フォルダ内容変更に対する自動追従
などの機能はそのまま持っています。
他に、アイコン表示のON/OFF、
フォルダを素早く開けるメニュータイトルの使用、
マウスの中央ボタンのカスタマイズなど、
細かい点がカスタマイズ可能となっています。
Ver 1.5 -> Ver 1.6
Windows95,NT4.0風のトップメニュー飾りを追加。
メニューアイコンの大きさを選択できるようにした。
メニュー項目の選択時表示を立体的にした。
その他、細かいバグフィックス。
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ダウンロードファイル名を『NKLNCH16.LZH』としてください。
700
136
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.8.6
【登 録 名】 MIYA2186.LZH
【バイト 数】 297,370 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT4.0
●VB4.0/VB5.0のランタイム・ライブラリが別途必要
(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。(16×16,32×32)
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT4.0 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB5JP.DLL
・MSVBVM50.DLL
・STDOLE2.TBL
・OLEAUT32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・ASYCFILT.DLL
・CTL3D32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●Ver1.0
1.社内リリース
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.バグフィクス
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
●Ver1.7→Ver1.7.1の変更点
1.バグフィクス
2.タスクトレイにメニュー追加
(ディスクフォーマット、Windowsの終了等)
3.オプションダイアログの変更
(全ディスクの空き容量表示等)
4.「自動的に隠す」オプション追加
5.「タイマー」オプション追加
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
1.バグフィクス
2.「自動的に隠す」オプション横置きの場合も対処
●Ver1.7.2→Ver1.7.3の変更点
1.ツールボタンをOffice97風に変更
2.ツールチップの表示方式の変更
3.タスクトレイにメニュー追加
(ディストップ、アプリケーションの追加と削除等)
4.バグフィクス
●Ver1.7.3→Ver1.7.4の変更点
1.バグフィクス
●Ver1.7.4→Ver1.7.5の変更点
1.バグフィクス
2.オプションダイアログの変更
(「自動的に隠す」オプションの時間設定追加)
●Ver1.7.5→Ver1.7.6の変更点(非公開)
1.バグフィクス
2.ファイルのプロパティダイアログ追加
●Ver1.7.6→Ver1.8.0の変更点
1.VB5.0への移行
2.バグフィクス
●Ver1.8.0→Ver1.8.1の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
2.オプションダイアログの変更
(「未使用時にアイコン化」オプションの削除)
●Ver1.8.1→Ver1.8.2の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
2.タスクトレイのメニュー一時削除(ディストップ)
●Ver1.8.2→Ver1.8.3の変更点
1.VB5.0への移行に伴うバグフィクス
アプリケーションエラー続発対処 (T_T)
●Ver1.8.3→Ver1.8.4の変更点
1.メッセージ処理方法の変更
(VB5によりAcvtiveXコントロールを作成)
2.バグフィクス
3.タスクトレイのメニュー復活(ディストップ)
●Ver1.8.4→Ver1.8.5の変更点
1.VB5.0への移行に伴い動作できなかった「任意の位置を保存する」
オプションの復活(ご迷惑おかけ致しました)
●Ver1.8.5→Ver1.8.6の変更点
1.やっとヘルプファイルを作成した
●姉妹品
「みやびゅ~あ」FWINAC LIB5 の《表示アクセラリ》
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ダウンロードファイル名を『MIYA2186.LZH』としてください。
699
48
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【ソ フ ト名】 極小ランチャ ちび蔵 Ver.1.98
【登 録 名】 RUMIN198.LZH
【バイト 数】 36,567 Byte
【検索 キー】 1:SHELLMIN 2:$WIN32 3:#UTY 4:%BZL01116 5:ランチャー
【著作権 者】 いなか (BZL01116)
【対応 環境】 Windows95/NT
【必要DLL】 VisualBasic 4.0 ランタイム群
【掲 載 日】 1997/07/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 LHA E RUMIN198(リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 FWINAL Mes5 又は、メールにて
【転載 条件】 事前連絡要
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【ソフト紹介】
ちび蔵、最大の特徴は画面左上に作成するメインウインドウがトニカク小さいです。
画面の左上( メインウインドウ )でマウスをクリックすれば作業用のメニューが出てきます、
常駐させても邪魔にならず、しかもファイル容量が軽くディスク邪魔になりません。
主な特徴・機能
・ 無茶苦茶メインウインドウが小さい
・ 最大で45個まで登録できる
・ Windows終了・再起動
・ ホームページアドレスも登録出来る
ホームページ
このソフトは作者のホームページからもダウンロード出来ます(^^;)
下記はホームページアドレスです。
http://www.fureai.or.jp/~kurotori/
---------------------
変更履歴
---------------------
ver.1.98
・参照でフォルダ指定が出来ないバグ修正
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ダウンロードファイル名を『RUMIN198.LZH』としてください。
698
46
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.33 for Win32
【登 録 名】 WBAT133P.LZH
【バイト 数】 337,336 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【公 開 日】 1997/07/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT133P
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.33 1997/07/21
o FILECOMP(2つのファイルの内容比較) 追加
o FILECRC(ファイルのCRC値の比較、取得) 追加
o (32)SLEEPTIME に /L(WinBatchEhの優先度を低くする)追加
o DEL に /F(強制削除), /S(サブディレクトリ) オプションを追加
o COPY に /S(サブディレクトリ), /E(空も含めたサブディレクトリ),
/I(受け側をディレクトリとする) オプションを追加
o MKDIR に /S(複数のサブディレクトリを作成) 追加
o SHOWWINDOW に SW_GETSHOW(現在の状態を取得) 追加
o その他バグの修正など
※今回はバージョンアップの差分は登録していません。
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ダウンロードファイル名を『WBAT133P.LZH』としてください。
697
46
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.33 for Win16
【登 録 名】 WBAT133N.LZH
【バイト 数】 366,824 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版(386エンハンスドモード)
【公 開 日】 1997/07/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT133N
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
============================================================================
【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.33 1997/07/21
o FILECOMP(2つのファイルの内容比較) 追加
o FILECRC(ファイルのCRC値の比較、取得) 追加
o (32)SLEEPTIME に /L(WinBatchEhの優先度を低くする)追加
o DEL に /F(強制削除), /S(サブディレクトリ) オプションを追加
o COPY に /S(サブディレクトリ), /E(空も含めたサブディレクトリ),
/I(受け側をディレクトリとする) オプションを追加
o MKDIR に /S(複数のサブディレクトリを作成) 追加
o SHOWWINDOW に SW_GETSHOW(現在の状態を取得) 追加
o その他バグの修正など
※今回はバージョンアップの差分は登録していません。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT133N.LZH』としてください。
696
34
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh RTFドキュメント 1.33
【登 録 名】 WBAT133R.LZH
【バイト 数】 171,883 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 RTFファイルが読める環境
【公 開 日】 1997/07/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT133R
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
このアーカイブに入っているファイルは、WinBatchEh のヘルプのソー
スです。ヘルプファイルは印刷するのが面倒、という方のために試験的に
公開します。
RTF ファイルとして、Microsoft Word などで読み込めますので、コマ
ンドのリファレンスを印刷して手元に置いておきたい場合などにご利用頂
けましたらと思います。ただし、ビットマップなどは抜けてしまいますの
で、どうしても必要でしたら、かなり面倒ですが手で貼りつけて頂けます
ようにお願いします。
※ Ver.1.31 以前のRTFファイルはそのままではWord97で読み込めませんで
したし、Word95でもフォントが変だったかもしれません。このバージョ
ンからは大丈夫です。ご迷惑をお掛けしました。
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ダウンロードファイル名を『WBAT133R.LZH』としてください。
695
34
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【ソ フ ト名】 WBATCP.EXE 1.04 (Batch File Compiler for WinBatchEh)
【登 録 名】 WBCP104.LZH
【バイト 数】 85,825 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBATCP 3:WBCP 3:$WIN16 4:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版
Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【動作 環境】 WinBatchEh が動作する環境
【公 開 日】 1997/07/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBCP104
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
Batch File Compiler for WinBatchEh は WinBatchEh 用にバッチファ
イルのコンパイルもどき及びリコンパイルを行なうユーティリティで
す。("もどき"であることを強調しておきます^^;)
コンパイルを行なっても別に速度が速くなるわけでもありませんし、た
だの見栄ツールですが、バッチファイルによるプログラミングの気分をよ
り深く味わいたい場合には、意味があるかも知れません。
1.04 1997/07/04
o (STUB)メッセージが正しく表示されない事があるのを修正
o (STUB)open以外が標準になっていると動作できないのを修正
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ダウンロードファイル名を『WBCP104.LZH』としてください。
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65
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【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.8
【登 録 名】 KIBAR28.LZH
【バイト 数】 106,706 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/07/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
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【ソフト紹介】
◆ソフトの概要
Kick'n Barはタスクバー(時計のあるところ)にアイコンが常駐し、ポップア
ップメニューからアプリケーションを起動させるタイプの省スペースラウンチ
ャです。フリーソフトでありながらラウンチャとしての機能は充実しており、
しかも簡単操作&便利です。
◇次のような方におすすめです。
■デスクトップにあふれているショートカットを無くしてすっきりしたい
→ショートカットファイルをドラッグ&ドロップで簡単に登録できます。
登録されるのはそのリンク先なので、登録済みのショートカットファ
イルは削除してもOKです。
■普段たくさんのウィンドウを表示していて、後で他のプログラムを起動
するのに苦労している。
→タスクバーのアイコントレイ常駐型なので、それらのウィンドウをいち
いち最小化しなくても簡単に起動できます。
→デスクトップのショートカットもメニュー表示できます。
■じゃまにならないラウンチャがほしい
→タスクバーのアイコントレイ常駐型なのでOKです。
■使わない機能はいらないから、操作がわかりやすいラウンチャがほしい。
→Kick'n Barはラウンチャとして必要な機能、操作を追求しながら開発
しており、おまけ機能は(今のところ)ありません。
とにかく設定ダイアログにファイルをドラッグ&ドロップして更新ボタ
ンを押せば十分機能します。慣れてきたらいろいろカスタマイズして
みてください。
◇その他、次のような特徴があります。
■グルーピング機能とグループへのネーミング機能。
■ワンタッチで「サクサク」グループ切り替え
■ドラッグ&ドロップによる簡単登録
■頻繁に起動するファイルはタスクバーに直接アイコン表示
■実行ファイルだけでなく、様々なファイル形式に対応(一部除く)
■フォルダを登録するとフォルダ内のファイルをメニューに表示
■登録できる件数は事実上無制限(厳密には9,999件^^;)
■ノートパソコンなど画面が小さい場合の配慮
◆前バージョンとの違い(Ver2.71 -> Ver2.8)
□フォルダの内容をメニュー表示したとき、ひとつ上の階層のフォルダに
移動できるようにした
□フォルダのショートカットの場合、リンク先を内容を解析してメニュー
表示できるオプションを追加した
とても便利なので、よかったら使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KIBAR28.LZH』としてください。
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70
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【ソ フ ト名】 Icon Launcher Version 3.1
【登 録 名】 ILAUNCH2.LZH
【バイト 数】 344,168 Byte
【検索 キー】 1:Icon Launcher 2:ILAUNCH 3:$WIN32 4:#UTY 5:#MENU
【著作権 者】 TRUEWAY ID:PXP10277
【対応 機種】 日本語 Windows95
【動作 確認】 自作DOS/V、PC-9821As、DynaBookSS450 MS版 Windows95
【掲 載 日】 1997/7/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1500円) 送金代行SW番号 1248
【転載 条件】 転載、雑誌付録ともに可(詳しくはILAUNCH.TXT参照の事)
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【ソフト紹介】
Icon Launcher(以下、ILAUNCHと呼びます)は、マウス操作(キーボード操作も
可)で他のアプリケーションを簡単に起動出来る。いわゆるランチャープログラム
で、次のような特徴があります。
・メニューは必要な時だけ表示するポップアップ式なので邪魔になりません。
・メニュー表示操作はデスクトップ(アクティブデスクトップも可)上でのダブル
クリック、画面の隅に移動、アイコンをクリックと言ったマウス操作、及びキー
ボード操作と多彩に用意しています。
・メニュー画面はアイコンが描かれたボタンが並んでいてグラフィカルです。
・一つのメニューにメニューアイテムを20個まで登録出来ます。
・メニューアイテムとして別のメニューを登録する事でメニューを階層化する事が
出来ます。この場合、最上位のメニューも含めて最大20x20のアイテム登録が可能
です。
・メニューの各ボタンの下にそれぞれのタイトルを表示出来ます。
・ボタンに表示するアイコンをドキュメント型にする事が出来ます。
・アイテムの登録等はエクスプローラ風のアイテム保守プログラムで行いますので
エディタによる編集作業は不要です。
(注意)このバージョンはWindows95専用です。Windows3.1用にはバージョン2.3
を御利用ください。
FWINAL LIB 5 #107 ILAUNCH.LZH ポップアップ グラフィカルランチャー V2.3
【使用方法】
1)ILAUNCH専用のフォルダを用意する。
2)解凍して出来たすべてのファイルをこのフォルダにコピーする。
3)スタートメニューのスタートアップグループにILAUNCH.EXE登録する。
詳細は説明書およびヘルプを参照してください。
【同梱ファイル】
ILAUNCH.EXE ランチャープログラム(Ver 3.1)
ILAUNCH.TXT 説明書
ILAUNCH.VER バージョン履歴
ILEXPLOR.EXE アイテム保守プログラム(Ver1.1)
ILEXPLOR.HLP アイテム保守プログラムのヘルプ
ILEXPLOR.CNT アイテム保守プログラムのヘルプ目次
WRESTART.EXE Windows再起動プログラム
【前バージョンからの変更点】
《ILAUNCH.EXE》
・アクティブデスクトップに対応しました。(IE4.0βで確認)
・メニュー表示操作にタスクトレーのアイコン右クリックを追加しました。
・「Windowsにログオンし直す」機能を追加しました。
・「Windows再起動」機能を追加しました。
《ILEXPLOR.EXE》
・コピー、移動、削除の際にアイテムを複数選択が出来るようにしました。
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ダウンロードファイル名を『ILAUNCH2.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 階層型ランチャ+超便利デスクトップツール Styx for Windows95 V2.02
【登 録 名】 STYX202.LZH
【バイト 数】 356,966 Byte
【検索 キー】 1:STYX 2:%VYC05513 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【掲 載 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【動作 環境】 Windows 95 NT3.51
【作成 方法】 LHA X STYX202.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) シェアウェア番号 3126
【試用 期間】 起動60回
【機能 限定】 なし
【領 収 書】 発行しません
【 サポート 】 FGALTLA MES 7
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
Styxはオーソドックスなボタン型ランチャーに階層機能をくわえたデスクト
ップツールです。登録できるボタンの数は制限がありません。 階層の深さに
も制限がありません。
そのほかに日付、アナログ時計、ドライブウォッチ、メモリー、リソースメ
ータなどの小物ツールを持ってます。これらはグラフィカルに表示され、とて
も楽しい仕上がりです。これ一つで小物ツールをすべてカバーします。
時計の文字盤にはビットマップファイルを使うので、オリジナルの時計を作
ることもできます。文字盤用ビットマップはおまけについているので、これを
改造すれば,オリジナル文字盤も超簡単に作れます。
時計は時報機能も持っており、wavファイルで指定したものを時報の「ぼーん」
のようにならします。
縦型、横型もでき、スクリーンの端にくっつくので移動も簡単です。
タスクバーのように自動的に隠すこともできます。
STYXで「スタートメニュー」のイライラする深い階層と、画面を埋め尽くす
ショートカットの嵐とおさらばしましょう。
さらに窓整列機能により、あなたは自分で窓を並べるなんてばかばかしいこ
とをしなくてすみます。上下に並べたり、左右に並べたり、できるだけ大きく
したり,並べ方はいろいろ。窓整列では最強に機能を持ちます。
Ver 1.01 スペースを含むファイル名のバグを修正
Ver 1.1 ボタンの大きさを3種類から選択可能
起動オプションの指定可能
自動的に隠す機能のバグを修正
などなど
Ver 1.11 起動オプションのバグ修正
プロセス数、スレッド数を表示
スワップファイルサイズを表示
などなど
Ver 1.12 デジタル時計の表示可能
フォントの選択可能
スレッドの実行ファイルの表示
Ver 1.20 窓整列機能を追加
Ver 1.21 MDIウィンドウ整列機能
MDIパラパラマウス機能
Ver 1.22 時計の文字盤にビットマップを使える
時報機能をつけた。
Ver 1.23 NT3.51でもそれなりに動作する。
Ver 1.24 バッテリーメータを追加
ボタンの大きさを50%~300%まで設定可能
ボタンにテキストをつけられる
IE風のボタン表示ができる
Ver 2.00 キーボード操作を採用した。
Ver 2.01 ボタンアイコンにアニメーションカーソル指定可能
フロッピーフォーマットボタン追加
Ver 2.02 キーボードショートカット機能追加
全部閉じる/最小化/元に戻す機能追加
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ダウンロードファイル名を『STYX202.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 mimi Version 2.1
【登 録 名】 MIMI21.LZH
【バイト 数】 22,913 Byte
【検索 キー】 1:MIMI 2:$WIN32 3:#MENU
【著作権 者】 重田 拓人 VYG00561
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【動作 確認】 NEC PC-9821Xa12, DELL OptiPlex GXL 5120
【掲 載 日】 1997/07/17
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
mimi(愛称"ランちゃん")は、わりとシンプルなランチャです。
mimiの特徴は以下の通りです。
○ アクセスバー(アップバー)にすることができます。
○ ボタンの大きさは、3種類の中から選べます。
○ Drag & Dropでドキュメントを開くことができます。
○ キーボードですべての操作を行うことができます。
○ ボタンの数は、最大で64個まで設定できます。といっても、実際に使用でき
るのは一列に並べて表示できる最大個数であり、画面の解像度やボタンの大
きさに依存します。
× 現在のところ、ボタンの追加など、設定の変更を行うには、設定ファイルを
メモ帳などで編集する必要があります。mimiは設定の変更などを行う機能を
外付けで作成するためのインターフェースを持っています。
× "自動的に隠す"機能はありません。自動的に隠す予定もありません。
Version 2.0からの変更点
・ ボタンの最大数を20個から64個に増やしました。
・ 設定ファイルのファイル名やディレクトリ名を設定する場所に環境変数を含
めることができるようにしました。
・ ボタンを押したとき鳴らす音を設定できるようにしました。
詳しくは、解凍後、mimi.txtを参照のこと。
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ダウンロードファイル名を『MIMI21.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.25
【登 録 名】 POPMN225.LZH
【バイト 数】 343,779 Byte
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機,EPSON PC386改486
【公 開 日】 1997.07.16
【掲 載 日】 1997.07.16
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN225<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 4282
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来ます。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver2.23 1997/05/21
・プログラム実行直後に実行したプログラムにフォーカスするように修正
Ver2.24 1997/06/05
・WindowNT4.0での安定性向上のための修正
Ver 2.24A 1997/06/16
・設定プログラム Popbild において
読み込み時に基本設定のメニューの高さ、幅がデフォルトに戻ってしまう
バグを修正
Ver 2.24B 1997/07/02
・設定プログラム Popbild において、ノートパソコンで便利なように
ツリービューのアイコンを普通の大きさと縮小の2通りを選択出来るようにした
Ver2.24->2.25
・コマンドラインから渡した設定ファイルをPopbild へ引き継ぐようにした。
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ダウンロードファイル名を『POPMN225.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 EZランチャー Ver.2.XX から Ver.3.XX へのコンバータ
【登 録 名】 EZCONVRT.LZH
【バイト 数】 12,095 Byte
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 5.0 (32bit)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 本体はシェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
必ず本体と共に転載をお願いいたします。
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【ソフト紹介】
本ソフトは、EZランチャー Ver.2.XX をご使用の方が簡
単に新規バージョンへ、データコンバートできるように開発したもの
です。したがって、旧ユーザーの方以外は必要ありません。
このファイルを解凍し、、「EZCONVRT.EXE」を実行して
ください。
簡単にVer.2.XXからVer.3.XXへの移行が可能です。
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
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ダウンロードファイル名を『EZCONVRT.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 EZランチャー for Windows 95/NT4.0 Ver.3.0
【登 録 名】 EZLNCH30.LZH
【バイト 数】 91,526 Byte
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 5.0 (32bit)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★★ おかげさまで皆様に大好評のEZ(イージー)ランチャーです。★★
★★ 今回は、Cによる書き換えで大幅なスピードアップ!! ★★
ボタンごとに独自の「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載した
ひと味違うランチャーです。
デザインもシンプルかつ非常に機能的です。 )^o^(
非常に便利です。ぜひ、お試しください!!
◆非常にコンパクト(表示幅は自由に変更可能)
◆ワンタッチで、95/NT4.0をシャットダウン/再起動可能
◆画面の縁&角へのマウスの移動のみで表示・非表示を切り替えら
れます。不要時には完全に画面から消え去ります。(設定可)
◆エクスプローラ(フォルダー表示及びツリー付きの通常のエクス
プローラ)を自由に操ります)
◆FileVisor32を自由に操るモードを搭載。
◆アイコンの大きさをすべて1/2にする縮小画面を装備
◆アイコンには、BMPも使用できます。
◆独自の美しい3D表示ボタン
◆各アイコンごとに「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載。
そこにフォルダーやデータ、ツール類を整然と管理
◆テキストファイルを開かず、そのままクリップボード転送にでき
る。
◆ドラッグ&ドロップでの簡単設定
◆データファイルのドラッグ&ドロップ起動
◆日付、時刻を表示
◆その他いろいろ...
【注意】
●旧Ver.2.XXをご使用の方は、今回のバージョンでは、完全
に内部を一新したため、従来のデータはそのままではご使用になれ
ません。このため、別途コンバータソフトを作成しました。
旧バージョンをアップグレードされる方は、お手数ですが、コンバ
ーターソフトも併せてダウンロードしてくださいますよう、お願い
いたします。
●現バージョンでは、EZタスク切り替え機能は実装できておりませ
ん。(当方プログラムを勉強中のため)しばらくお待ちください。
●32,000色モード以上でのご使用をお薦めします。
(256色モードでは、少し見栄えが落ちます)
●本ソフトは拙作「エクスプローラ・ランチャー」の姉妹品です。
パスワードは共通となっておりますので、乗り換えは自由です。
お好きな方をご使用ください。m(__)m
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
【バージョン2.9dから3.0での変更点】
<主な変更点>
・Visual C++による全面的な書き換えで、動作速度が向上
した。
・未登録ボタンを押したときに、ルートフォルダを表示するように変
更
・エクスプローラ起動ボタンを押したときの、パス指定が可能となっ
た。
・通常画面と縮小画面の切り替えが、時計表示部のダブルクリックで
簡単に可能となった。
・NT4.0でのシャットダウン時に、カウントダウンをつけた。
・その他いろいろ...
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
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ダウンロードファイル名を『EZLNCH30.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 BackMAN 97 ~ アイコン de ラウンチ(Build 125)
【登 録 名】 BK97B125.EXE
【バイト 数】 418,469 Bytes
【検索 キー】 1:BACKMAN 2:$WIN32 4:#UTY 5:#MENU
【著作権 者】 郡司 賢(GUN) KHB01651
【対応 機種】 WINDOWS 95/NT4.0
【動作 確認】 DEC HiNote Ultra II, Frontier P6-200
【掲 載 日】 1997/07/13
【作成 方法】 BK97B125.EXE を実行するとインストールが始まります。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 3870
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
★★ 遂に、「デスクトップ右クリック」完成!! ★★
BackMANは、アイコンが出るポップアップメニュー型のラウンチャーです。
「スタート」ボタンまでマウスを動かすのが面倒なアナタへ !!
(Windows NT3.51版の BackMAN は、FWINNT の LIB 5にあります)
(Windows 3.1版の BackMAN は、FWINAC の LIB 18にあります)
BK97B125.EXEは、それ自体が自己解凍型インストーラで、DLLバージョンチェック、
アンインストーラも付いているので、安心してインストールして評価してください。
★★ http://www.st.rim.or.jp/~gun/ でも配布しています ★★
BackMANの主な機能、特徴は・・・
●メニューにアイコンが表示される。
スタートメニューのようなアイコン付きのメニューでプログラム、ドキュメントを
視覚的に選択できます。アイコンの大きさはドット単位で指定できます。
●ジェスチャーでメニューが開く。
BackMANは、マウスクリック無しで円を描くようにマウスをくるっと1回転させると
メニューが開きます。
●13種のトリガー毎に別々のメニューを作れる。
マウス、ジェスチャー、ホットキー、タスクトレイなど、13種類のトリガー毎に別
々のメニューを設定できるようになった。$TRIGGER 構文で設定する。
●特殊フォルダのメニュー化
BackMANは、スタートメニューやデストクップ、最近使ったファイル、コントロール
パネル・・・などの Windows95 のシェル が管理する特殊フォルダをメニューに展開でき
ます。よって、アプリケーションを最大化しているときでも、デスクトップ上の
ショートカットをメニューから起動できたりします。
●タスクの階層メニュー化
BackMANは、現在実行中の全てのアプリケーションをメニューに展開できます。同じ
アプリケーションの複数インスタンスは、サブメニューに展開されます。エクスプ
ローラのような SDI が今後増えてきます。タスクの階層化はとても便利です。
・・・などなど詳しくは BACKMAN.HLPを読んでください。
●V4.0 -> BackMAN 97 の変更点
・デスクトップで右クリックでもメニューが出るようになった。
・ログオフ後のログオンで、スタートメニューの内容が実行されるようになった。
・シャットダウンやリブート時の yes/no ダイアログを表示しないオプションを追加し
た。$SHUTDOWN,$NOMSG
・WindowsNTでの$STARTMENU, $PROGRAMSで、共通アイテムも表示できるようになった。
・右ボタンやシフトキー併用でメニューを開いたときのポップアップメニューの
「送る(N)」メニューが正常に表示されるようになった。
・タスク名など長くなりすぎる文字列は、指定された長さでカットして、「...」表示し
選択されている項目のみフローティング表示ですべての文字を表示するようにした。
・フォルダのみのツリーを作ることが出来ようになった。$FOLDER -> $FOLDERTREE とす
る。
・共有リソースのアイコンがエクスプローラと同じものが出るようになった。
・リソースのメニューアイテムを作った。$RESOURCE
・時計のメニューアイテムを作った。$DATE, $TIME, $DATETIME, $DATELONG,
$DATETIMELONG
・F5キーでアイコンを最新の状態にできる。(ほとんど使う必要なし)
・キャッシュをレジストリに書き込むようにした。
・(空) -> (なし) への変更。
・$FLATが指定された場合は、アイテムが空のとき、(なし)は表示させないようにした。
・マウス、ジェスチャー、ホットキー、タスクトレイなど、13種類のトリガー毎に
別々のメニューを設定できるようになった。$TRIGGER 構文で設定する。
・ジェスチャーを使わない設定にしていても、ジェスチャーでメニューを消すこと
ができるようにした。
・メニューが、タスクバーを覆わないようにした。
・ファイルのアイコンや名前等を変更してもメニューに反映されるようにした。
・メニュ
ーを開くパフォーマンスを改善した。
・スタートメニューのアイコンは、ショートカットマスク(矢印の記号)を付けないよう
にした。つまり、スタートメニューと同じ見た目にした。
・IE4.0のActiveDesktopに対応。通常のデスクトップのコンテキストメニューは、
左ボタンを押しながら右ボタンを押すと出ます。ActiveDesktopでない場合は、
右ボタンを押しながら左ボタンを押します(逆になるので注意)。
・ジェスチャーの感度を調節できるようにした。
・タスクの階層化の方法を変えた。ウィンドウクラス名からウィンドウタイトル
の構成から同一アプリケーションであると判断するようにした。
・特殊フォルダの追加。($FINDFOLDER, $RESCENTITEM, $DIALUP, $FAVORITES)
・ヘルプを充実した。
~バグの修正~
・BackMANで開いたフォルダが、その後エクスプローラ等で、そのフォルダの削除、
名前の変更ができなくなるバグを修正。
・ジェスチャーで、不意にメニューが出ないようにした。円を描いた場合のみ
メニューが出るようにした。また、解像度が変わっても自動調節されます。
・フォルダメニューもアイコン非表示できるようになった。
・NTでキャッシュから読み込んだアイコンが真っ黒になるバグを修正。
・c:\windows\配下など、ファイルが多くあるディレクトリのサブディレクトリを開いた
り閉じたりするのが少し遅い不具合を修正。
・フォルダのコンテキストメニューがマイコンピュータになってしまうバグを修正。
・$ALLGROUPS, $GROUPの互換性維持策で、実際にはスタートメニューが開かないバグ
を修正。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『BK97B125.EXE』としてください。
686
64
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【ソ フ ト名】 NICOLE AltMenu 1.3 (オルトメニュー)
【登 録 名】 ALTMENU.LZH
【バイト 数】 261,377 Byte
【検索 キー】 1:NICOLE 2:ALTMENU 3:$WIN32 4:#TASKMAN
【著作権 者】 NICOLE (NIFTY-Serve ID: BXL01750)
【対応 環境】 Windows95
【動作 確認】 DOS/V(P-100, RAM64M, WIN95), ThinkPad530, Libretto30,
【開発 環境】 Borland Delphi 3.0J
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/07/12
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥2000)送金番号5878
【転載 条件】 自由(作者への連絡不要)
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【ソフト紹介】
ALTキーを2回続けて(ちょんちょんと)押すことにより、便利なポップアップ
メニューを表示するプログラムで、画面をまったく占領しません。
表示するポップアップメニューには「起動中のタスク」「ドライブ」「デスクトッ
プ」「スタート」「プログラム」「お気に入り」「最近使ったファイル」「検索」
「Windowsの終了」などの項目があり、それぞれの項目を表示・非表示を自由に
カスタマイズできます。また、マイクロソフトのインテリマウス(ホイールボタン)
にも対応しており、ホイールボタンを押せばAltMenuを作動させることができます
これ一つで、タスク切り替え&スタートメニュー同等の機能+αと機能も豊富です
■AltMenuを作動させるアクションには7種類あります
左ALTキーを2回押す
右ALTキーを2回押す
シフトキーを押しながら左ALTキーを2回押す
シフトキーを押しながら右ALTキーを2回押す
マウスの左ボタンを押したまま右ボタンを押す
インテリマウスのホイールボタンを押す
タスクバーアイコン領域のAltMenuアイコン上でマウスの左ボタンを押す
■それぞれのアクションには、別々の動作を定義できます
ポップアップメニュー(タスク切替、ファイル・フォルダー)の表示
エクスプローラーの起動、表示
ファイル名を指定して実行
現在の日時をポップアップメニューで表示
■バージョンアップ内容 -> 1.3
・開発環境をDelphi 3に変更。細かい修正を施し Delphi 3でコンパイル
・無料使用期間が過ぎるとユーザー登録に支障がでるのを修正
■バージョンアップ内容 -> 1.2
・AltMenuを複数起動するとハングアップするので、複数起動できないようにした
・一部のメモリの開放忘れがあったのを修正
・ドライブのルートを開くときはエクスプローラ形式で開くように仕様変更
■バージョンアップ内容 -> 1.1
・動作設定が反映(保存)されない時がたまにあるバグ修正
・起動中のタスクのアイコンをより奇麗に表示するように修正
・初めて起動時にデスクトップにショートカットが作成できないエラーが起こらな
いように修正
・ヘルプボタンを押してもヘルプが表示されないバグ修正
・「エクスプローラーを起動、表示」で、新規にエクスプローラーを起動した時
にデフォルトで開くフォルダを指定できるようにしました
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ALTMENU.LZH』としてください。
685
54
====================================================================
【ソ フ ト名】 NekoLauncher Ver1.5
【登 録 名】 NKLNCH15.LZH
【バイト 数】 166,067 Byte
【検索 キー】 1:NEKOLNCH 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:LAUNCHER
【著作権 者】 金子 勇 PXN07120
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT4.0
【開発 環境】 Visual C++ 4.0
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円,SW番号 5642)
【サポート 会議】 メールにて行います。
【転載 条件】 自由に転載してかまいません。
====================================================================
【ソフト紹介】
NekoLauncherはWindows95のスタートボタン風のプログラム起動ランチャです。
拡張スタートメニューとして利用できます。
Windows95のスタートメニューとの違いは、
・ フォルダへのショートカットをメニューとして展開できる
・ 好きなフォルダをメニューのスタートフォルダにできる
・ 複数のメニューを切り替えることができる
・ 背景クリックやマウスカーソル移動でメニューを開くことができる
ことなどです。
その他、Windows95のスタートメニューの機能である、
・ 仮想的なディレクトリ(コントロールパネルなど)を扱える
・ ディレクトリ構造がそのままメニューになる
・ アイコンを用いたグラフィカルなメニュー表示
・ フォルダ内容変更に対する自動追従
などの機能はそのまま持っています。
他に、アイコン表示のON/OFF、
フォルダを素早く開けるメニュータイトルの使用、
マウスの中央ボタンのカスタマイズなど、
細かい点がカスタマイズ可能となっています。
Ver 1.4 -> Ver 1.5
メニューポップアップを高速化。
マルチスレッド化によりメニュー読みを並列化。
フォルダ内容変更検出によるオートリフレッシュ。
QuickSelectの反応性向上。
その他、細かいバグフィックス。
====================================================================
ダウンロードファイル名を『NKLNCH15.LZH』としてください。
684
29
===========================================================================
【ソ フ ト名】 簡単文書管理 Ver2.12a
【登 録 名】 FCDBS.EXE
【バイト 数】 791,909 Bytes
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VYT00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/07/07
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,600円) SW番号 5758
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
大量の文書ファイルをファイル名だけで識別するのは、大変です。
このプログラムは、文書ファイルにタイトルとコメントをつけて、
タイトルから文章編集を起動します。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FCDBS.EXE』としてください。
683
53
===========================================================================
【ソ フ ト名】 PicoPad for Windows 95/NT Ver 5.01
【登 録 名】 PICO501.LZH
【バイト 数】 159,387 Bytes
【検索 キー】 1:PICOPAD 2:PICO 3:電卓 4:$WIN32 5:#CALC
【著作権 者】 博山 (NIFTY-Serve GHF00545)
【対応 機種】 Windows 95 または NT4.0以上 (日本語版)
【掲 載 日】 1997/7/7
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う A> LHA E pico501 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア \800
【シェアウェア番号】 1838
【転載 条件】 作者への連絡が必要
===========================================================================
【ソフト紹介】
PicoPad for Widows95は、アプリケーションの起動,フォルダの表示,計算,シ
ャットダウンといった頻繁に生じる操作をキーボードから快適に行うためのタスク
トレー常駐型・超小型・多機能デスクトップアクセサリです。
数式を入力すれば計算し、フォルダ名を入力すればフォルダを開き、プログラム
名を入力すればプログラムが起動し、URLを入力すればWWWブラウザがページを開き
ます。また、エクスプローラやデスクトップからドラッグ&ドロップで好きな名前
をつけて登録すれば、アプリケーションの起動,フォルダの表示等がより一層簡単
にできます。
スタートアップに登録して使用すると便利です。
【主な機能】
1) コマンドラインによるプログラム起動やフォルダの呼出
2) エクスプローラ等からのドラッグ&ドロップによる簡単登録&簡単起動
3) 強力かつ多彩な入力履歴検索&実行機能
4) 日時/リソースなどをタイトルバーに表示
5) 数式入力型の強力な関数電卓機能(マクロや16進計算もできます)
6) KEY一発でWindowsを終了,再起動
7) CRTリフレッシュレートオーバー時の救済機能を装備
8) タスクトレー常駐型のコンパクト設計
【Ver 4.26からの変更点】
1) 空白を含むファイルのエイリアス設定に関するバグ修正
2) プロパティに「画面からはみ出さないよう調整」を追加
3) [変換][無変換]キーでの履歴検索を追加
4) 上記に伴ない Shift+[F8][F7]キーでの履歴検索を廃止
5) PC9801で[XFER]キーでの履歴検索ができないバグを修正
6) 右クリックメニューに「エイリアスの編集」機能を追加
7) 右クリックメニューの使用できない項目を全てdisable化
8) プロパティに「エラー履歴の自動削除」を追加
9) タスクトレーへの常駐機能を追加
10) ホットキー切り替えの高速化
11) ヘルプファイルの修正/加筆/構成変更
12) マクロコンパイラをマクロ実行時に自動的に呼び出すよう修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PICO501.LZH』としてください。
682
91
===========================================================================
【ソ フ ト名】 マルチメディアランチャー アミ~ゴ for Win32 Ver 2.8
【登 録 名】 AM3228.EXE
【バイト 数】 1,438,469 Byte
【検索 キー】 1:AMIGOW 2:$WIN32 3:#MENU
【著作権 者】 俣江 幸治(アミ~ゴ) GBB02053
【対応 機種】 Windows95 / WindowsNT4.0
【動作 確認】 AT互換機
【開発 言語】 Visual C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/07/06
【作成 方法】 1.AM3228.EXEを実行する
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(900円) 送金代行番号 1123番
【サポート 会議】 当フォーラム会議室,メールで質問を受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
本ソフトは,多彩な機能を持つランチャーユーティリティーソフトです.
本ソフトは「なるべく画面を占有せずに多くの機能を」をモットーに作成された
アプリケーションです。常日頃、画面が狭くて困るなぁって方、また、もっと広く使
いたい方にはうってつけだと思います。
また,豊富なアドインソフトを使うことにより,より多彩な機能を実現でき,デス
クトップ環境が快適なものをなることでしょう.
本ソフトには以下のような特徴があります。
●ツールバーのみの表示なので小さく、より画面を広く使える
●オペレーションは全てツールバー上のボタンで行い、自由に編集する事が可能
・Windowsの終了/再起動、システム再起動
・アプリケーション名を指定して実行
・アイコン/不可視化
●初心者にもやさしいガイダンス表示
●アプリケーション管理/実行にはいろんな設定が可能
・アプリケーションタイトル
・起動時のディレクトリ
・起動パラメータ
・モード(通常、アイコン化、不可視化、最大化)
・表示アイコン
・スタートアップ
●アプリケーションを40個のグループで管理できる
●プログラムマネージャーとの連携が可能。
●動作中のタスク(ウィンドウ)を管理できる
●起動/終了他いろんな所で好きな音を鳴らす事ができる
●マウス操作だけで本ソフトを呼び出せるクイックコール機能
●指定した時刻にアプリケーションの実行ができる
●他、設定によりいろいろな機能をサポート
・アプリケーション起動時にアイコン、不可視化
・ウィンドウを上または下に配置
・ウィンドウを最上位に表示
・ウィンドウ、ガイダンス表示色、フォントが自由に設定できる
・シェル登録/解除がワンタッチ
●そして何よりリーズナブルな価格設定!! (^_^)v
【Ver2.7からの変更点】
・ランチバー上で右クリックすると環境設定メニューを表示するようにした。
・ショートカットメニューアイコンに24x24のサイズを追加した。
・コントロールパネル機能をサポートした(ランチグループ編集で追加する必要あ
り)
・ショートカットメニューで項目が空の時、「なし」と表示するようにした。
・ショートカットメニューでチェックされているものをくぼんで表示するようにし
た。
・タスクバーのアイコン上で左クリックすると表示されるショートカットメニューに
動作環境設定を追加した。
・タスクバー上の左クリックで表示されるメニューに終了メニューを追加した。
・起動時に指定した時間待つ機能をサポートした
・メンバー情報(名称,パラメータ)等に「,(セミコロン)」を使うというオプション
を追加した。
・ディスプレイが256色以下の時にオープニングウィンドウを16色とした。
・簡易ホイール機能をサポートした(Microsoft IntelliMouse使用時のみ有効)
・ヘルプに追加した機能の説明を追加した。
【Windows3.1版をお使いの方へ】
本ソフトはWin16版、Win32版ともに同じパスワードを使用しています。
従いまして、Win16版、Win32版のいずれかに送金いただくと全OSに対応するこ
とが出来ます。
現在、Win16版を使っていただいている方は送金いただかなくても御使用になれ
ますので、ご注意ください。
【注意事項】
インストールするにはAM3228.EXEを実行し、解凍先ディレクトリにテンポラリデ
ィレクトリを指定してください。後は自動的にインストールが始まります。
インストール後、指定したテンポラリディレクトリにファイルが残りますので、削
除してください。
また、インストールするときは必ず実行中のマルチメディアランチャー アミ~ゴ
を終了させてから行ってください。
===========================================================================
ダウン
香[ドファイル名を『AM3228.EXE』としてください。
680
37
===========================================================================
【ソ フ ト名】 タイマランチャー95ver1.00
【登 録 名】 TL100.LZH
【バイト 数】 141,791 Byte
【検索 キー】 1:TL 2:$WIN32 3:#TIME
【著作権 者】 Ken&BishopSoftware
【対応 環境】 Windows95
【動作 確認】 PC/AT(i486/66 16MB)&WIN95、PC/AT(Pentium/200+ 64MB)&WIN95
【DLL等 】 C++で制作されているので特別なDLL等は必要ありません。
【掲 載 日】 1997/07/03
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円)
【サポート 】 電子メールで行ないます。
【転載 条件】 事後連絡で結構です。雑誌収録の場合は許可が要ります。
===========================================================================
【ソフト紹介】
タイマランチャー95は指定された時刻にアプリケーションを自動起動するソフト
です。日付指定、毎週、毎日など色々な設定でアプリを起動する事ができます。
通信ソフトでのメールの受信やフォーラムの巡回など各アプリの日々のルーチンワ
ークを自動化する事ができます。
タイマランチャー95の特徴は…
●最大50個まで起動アプリケーションを設定可能
●日付指定、毎日、毎週(曜日指定)などきめ細かい設定が可能
●最小化の状態で起動可能
●ログ記録機能装備
●ラベル名がつけられる
●スケジュールを簡単に変更可能
etc...
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『TL100.LZH』としてください。
679
62
================================================================
【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.8.5
【登 録 名】 MIYA2185.LZH
【バイト 数】 282,308 Byte
【検索 キー】 1:MIYA2 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT4.0
●VB4.0/VB5.0のランタイム・ライブラリが別途必要
(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
================================================================
【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。(16×16,32×32)
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT4.0 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB5JP.DLL
・MSVBVM50.DLL
・STDOLE2.TBL
・OLEAUT32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・ASYCFILT.DLL
・CTL3D32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●姉妹品
「みやびゅ~あ」FWINAC LIB5 の《表示アクセラリ》
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYA2185.LZH』としてください。
678
31
======================================================================
【ソ フ ト名】 コンパクトディスくん Ver.2.00
【登 録 名】 CDKUN2.LZH
【バイト 数】 17,264 Byte
【検索 キー】 1:コンパクト 2:CDプレーヤー 3:#CD 4:#SOUND 5:$WIN32
【著作権 者】 穴田 遼 HQL02042
【対応 環境】 日本語 Windows95 以降
【動作 確認】 IBM Aptiva B97 (ペンティアム200Mhz)
【掲 載 日】 1997/06/28
【作成 方法】 解凍くんなどで解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1000)シェアウェア番号「6127」
【転載 条件】 メールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
タスクバーの時計のとなりに収まる超小型CDプレーヤーです。
普段常駐型なのでCDを聞きたいときすぐに聞けます。
CDを入れていないときは時計の絵になっています。
CDをいれると自動的にCDの絵に変化します。
操作が簡単なうえマウスでクリックするだけでCDを取り出すこともでき
ます。
また、最新機能としてタイマー再生機能も追加しました。
使用する前に説明書を参照ください。
穴田 遼
HQL02042
======================================================================
ダウンロードファイル名を『CDKUN2.LZH』としてください。
677
47
===========================================================================
【ソ フ ト名】 極小ランチャ ちび蔵 Ver.1.97
【登 録 名】 RUMIN197.LZH
【バイト 数】 36,437 Byte
【検索 キー】 1:SHELLMIN 2:$WIN32 3:#UTY 4:%BZL01116 5:ランチャー
【著作権 者】 いなか (BZL01116)
【対応 環境】 Windows95/NT
【必要DLL】 VisualBasic 4.0 ランタイム群
【掲 載 日】 1997/06/30
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 LHA E RUMIN197(リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FWINAL MES5 又は、メールにて
【転載 条件】 事前連絡要
===========================================================================
【ソフト紹介】
ちび蔵、最大の特徴は画面左上に作成するメインウインドウがトニカク小さいです。
画面の左上( メインウインドウ )でマウスをクリックすれば作業用のメニューが出てきます、
常駐させても邪魔にならず、しかもファイル容量が軽くディスク邪魔になりません。
主な特徴・機能
・ 無茶苦茶メインウインドウが小さい
・ 最大で45個まで登録できる
・ Windows終了・再起動
・ ホームページアドレスも登録出来る
ホームページ
このソフトは作者のホームページからもダウンロード出来ます(^^;)
下記はホームページアドレスです。
http://www.fureai.or.jp/~kurotori/
------------------
変更履歴
------------------
ver.1.97
・登録アプリの追加ウインドウにコントロールパネルの登録方法を書いた
・作業メニューから関連ホームページを表示出来るようにした
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『RUMIN197.LZH』としてください。
676
35
===========================================================================
【ソ フ ト名】 mimi Version 2.0
【登 録 名】 MIMI20.LZH
【バイト 数】 22,299 Byte
【検索 キー】 1:MIMI 2:$WIN32 3:#MENU
【著作権 者】 重田 拓人 VYG00561
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【動作 確認】 NEC PC-9821Xa12, DELL OptiPlex GXL 5120
【掲 載 日】 1997/07/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
mimi(愛称"ランちゃん")は、わりとシンプルなランチャです。
mimiの特徴は以下の通りです。
○ アクセスバー(アップバー)にすることができます。
○ ボタンの大きさは、3種類の中から選べます。
○ Drag & Dropでドキュメントを開くことができます。
○ キーボードですべての操作を行うことができます。
○ ボタンの数は、最大で20個まで設定できます。
× 現在のところ、ボタンの追加など、設定の変更を行うには、設定ファイルを
メモ帳などで編集する必要があります。
× "自動的に隠す"機能はありません。
詳しくは、解凍後、mimi.txtを参照のこと。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIMI20.LZH』としてください。
673
61
================================================================
【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.8.4
【登 録 名】 MIYA2184.LZH
【バイト 数】 280,696 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT4.0
●VB4.0/VB5.0のランタイム・ライブラリが別途必要
(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
================================================================
【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT4.0 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB5JP.DLL
・MSVBVM50.DLL
・STDOLE2.TBL
・OLEAUT32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・ASYCFILT.DLL
・CTL3D32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●姉妹品
「みやびゅ~あ」FWINAC LIB5 の《表示アクセラリ》
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYA2184.LZH』としてください。
672
67
===========================================================================
【ソ フ ト名】 タスクバーのように隠れるランチャー WkLaunch Ver 2.01
【登 録 名】 WKLH201.LZH
【バイト 数】 192,586 Byte
【検索 キー】 1:WKLAUNCH 2:$WIN32 3:#TASKMAN 4:#DESKTOP 5:%QZS01530
【著作権 者】 和歌 隆志(WKTKS) QZS01530
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 EPSON PC-486MR2(エプソン互換機版 Windows95)
【掲 載 日】 1997/06/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WKLH201 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 基本的に可です(詳細はヘルプファイルを参照)
===========================================================================
【ソフト紹介】
WkLaunchは Windows95のタスクバーのように隠れるランチャーです。
デスクトップにショートカットを置いて、そのショートカットにファイルを
ドラッグ&ドロップしてアプリケーションを起動するのは便利なのですが、
デスクトップはアプリケーションのウィンドウによってすぐに隠れてしまいます。
逆に、常に画面に表示される普通のランチャーはアプリケーションのウィンドウを
隠してしまいます。
そこで、Windows95のタスクバーのように普段は隠れていて、必要に応じて
現れるランチャーを作ってみました(作り始めた頃は、この隠れる機能も
珍しかったのですが...)。
基本的に私自身が使うことを考えているため、機能は至ってシンプルです。
実際に使う段階では、アイコンをクリックするか、ファイルをドラッグ&ドロップ
する操作しかありません。
また、フックを使用していないため、他のアプリケーションとの相性が
比較的良いみたいです。
◆Ver 2.00→Ver 2.01の変更点
・「データーファイル」の扱う方法を変更。オプションと作業フォルダの指定が
できなくなったが、これまで実行できないファイルも実行できるようになった。
・アイコンの描画方法を変更。これに伴って、フォルダリストの検索などが高速化。
・Ver 1.6xの時のように、ファイルをドロップしたときにウィンドウを
閉じるようにした
・起動をほんの少し速くした
・コンテキストメニューを表示しないオプションを追加
・フォルダリストの項目間にスペースを追加
・WkLaunchのウィンドウにフォーカスがあるときに ALT(GRPH)+F4 を押すと、
ウィンドウが閉じてしまうのを修正
・オプションのダイアログで、数字を指定する場所を空にしたままOKを押すと、
『未処理の例外』が発生するのを修正
・アイコンをクリックしてファイルを開いたときにタイミングによって、
ページ違反が起こるのを修正
・アイコンの登録で、作業フォルダの「参照...」ボタンが2回目以降
使えなくなるのを修正
・フォルダリストがアイコンの上下に表示されるときに、フォルダリストの
ウィンドウが画面外にはみ出してしまうバグを修正
・ウィンドウ位置変更中に右メニューを出すと、ウィンドウ位置変更モードが
常に継続し続けるバグを修正
・「ウィンドウサイズ」-「指定」で、大きい値を指定すると(サイズを
超えないとヘルプに書いてあるにもかかわらず)画面のサイズを超えてしまう
バグを修正。
・オプションの指定の仕方によって、ウィンドウがスクリーン外に出てしまう
バグを修正
・システム構成によって、アイコンが全く違うイメージで表示されることが
あることを修正。
・ヘルプの「オプション」-「ウィンドウサイズ」-「必要最低限」の説明を修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WKLH201.LZH』としてください。
668
60
======================================================================
【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.71
【登 録 名】 KIBAR271.LZH
【バイト 数】 106,279 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/06/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
======================================================================
【ソフト紹介】
◆ソフトの概要
Kick'n Barはタスクバー(時計のあるところ)にアイコンが常駐し、ポップア
ップメニューからアプリケーションを起動させるタイプの省スペースラウンチ
ャです。フリーソフトでありながらラウンチャとしての機能は充実しており、
しかも簡単操作&便利です。
※※ DOS/Vマガジン 7/1号掲載のKick'n Barをご利用の皆様へ
掲載いただいたバージョンと比べ、現在のバージョンではかなり機能が
追加され表示方法もスマートになりました。
ぜひ最新のバージョンをダウンロードしてください
★操作性
■ポップアップメニューから簡単にアプリケーション起動
■アイコンとタイトルを表示したわかりやすいメニュー
■ワンタッチで即座に登録グループ切り替え
■ドラッグ&ドロップによる簡単登録
■ウィンドウで画面がいっぱいでも操作可能
★機能性
■頻繁に起動するファイルはタスクバーにアイコン表示して即起動
■実行ファイルのみでなく、様々なファイル形式に対応(一部除く)
■グルーピング機能
■フォルダを登録するとフォルダ内のファイルをメニューに表示
■デスクトップのアイコンも表示
★柔軟性
■登録できる件数は事実上無制限(厳密には9,999件^^;)
■ノートなど画面が小さい場合の配慮
★省スペース&省資源
■タスクバーアイコン常駐型なので当然省スペース
■メニュー表示時にダイナミックに必要なデータ(アイコンなど)を集める
ので未使用時はリソースをあまり消費しない
◆前バージョンとの違い
(Ver2.7 -> Ver2.71)
□大きなフォントを使用している場合に、メニューのタイトル文字が正常に
表示されない不具合を修正
□メニュー項目をマウスで選択するとアイコンやタイトル文字の上部が切れ
てしまう不具合を修正
とても便利なので、よかったら使ってみてください。
========================================================================
ダウンロードファイル名を『KIBAR271.LZH』としてください。
666
109
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.8.1
【登 録 名】 MIYA2181.LZH
【バイト 数】 276,750 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT4.0
●VB5.0のランタイム・ライブラリが別途必要
(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT4.0 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB5JP.DLL
・MSVBVM50.DLL
・STDOLE2.TBL
・OLEAUT32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・ASYCFILT.DLL
・CTL3D32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.不備対処
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
●Ver1.7→Ver1.7.1の変更点
1.不備対処
2.タスクトレイにメニュー追加
(ディスクフォーマット、Windowsの終了等)
3.オプションダイアログの変更
(全ディスクの空き容量表示等)
4.「自動的に隠す」オプション追加
5.「タイマー」オプション追加
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
1.不備対処
2.「自動的に隠す」オプション横置きの場合も対処
●Ver1.7.2→Ver1.7.3の変更点
1.ツールボタンをOffice97風に変更
2.ツールチップの表示方式の変更
3.タスクトレイにメニュー追加
(ディストップ、アプリケーションの追加と削除等)
4.不備対処
●Ver1.7.3→Ver1.7.4の変更点
1.不備対処
●Ver1.7.4→Ver1.7.5の変更点
1.不備対処
2.オプションダイアログの変更
(「自動的に隠す」オプションの時間設定追加)
●Ver1.7.5→Ver1.7.6の変更点(非公開)
1.不備対処
2.ファイルのプロパティダイアログ追加
●Ver1.7.6→Ver1.8.0の変更点
1.VB5.0への移行
2.不備対処
●Ver1.8.0→Ver1.8.1の変更点
1.VB5.0への移行に伴う不備対処
2.オプションダイアログの変更
(「未使用時にアイコン化」オプションの削除)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYA2181.LZH』としてください。
663
44
============================================================================
【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.32 for Win32
【登 録 名】 WBAT132P.LZH
【バイト 数】 332,212 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN32 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【公 開 日】 1997/06/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT132P
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
============================================================================
【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.32 1997/06/20
o SENDSTR(文字列の送出) 追加
o FINDCHILDWND(子ウィンドウの検索) 追加
o EXECUTEWND でのサイズの指定を横20~256、縦1~128にした
o EXECUTEWND に MAX(画面一杯のサイズ)オプションを追加
o (32)DISPLAYTXT で UNICODE のテキストファイルをサポート
o (32)SENDKEY が Windows NT で動作しないのを修正
o その他バグの修正など
※今回はバージョンアップの差分は登録していません。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT132P.LZH』としてください。
662
44
============================================================================
【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.32 for Win16
【登 録 名】 WBAT132N.LZH
【バイト 数】 362,335 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版(386エンハンスドモード)
【公 開 日】 1997/06/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT132N
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.32 1997/06/20
o SENDSTR(文字列の送出) 追加
o FINDCHILDWND(子ウィンドウの検索) 追加
o EXECUTEWND でのサイズの指定を横20~256、縦1~128にした
o EXECUTEWND に MAX(画面一杯のサイズ)オプションを追加
o (32)DISPLAYTXT で UNICODE のテキストファイルをサポート
o (32)SENDKEY が Windows NT で動作しないのを修正
o その他バグの修正など
※今回はバージョンアップの差分は登録していません。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT132N.LZH』としてください。
661
34
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh RTFドキュメント 1.32
【登 録 名】 WBAT132R.LZH
【バイト 数】 170,511 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 RTFファイルが読める環境
【公 開 日】 1997/06/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT132R
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
このアーカイブに入っているファイルは、WinBatchEh のヘルプのソー
スです。ヘルプファイルは印刷するのが面倒、という方のために試験的に
公開します。
RTF ファイルとして、Microsoft Word などで読み込めますので、コマ
ンドのリファレンスを印刷して手元に置いておきたい場合などにご利用頂
けましたらと思います。ただし、ビットマップなどは抜けてしまいますの
で、どうしても必要でしたら、かなり面倒ですが手で貼りつけて頂けます
ようにお願いします。
※ Ver.1.31 以前のRTFファイルはそのままではWord97で読み込めませんで
したし、Word95でもフォントが変だったかもしれません。このバージョ
ンからは大丈夫です。ご迷惑をお掛けしました。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT132R.LZH』としてください。
660
28
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【ソ フ ト名】 K2 Desk Top Tools ver1.1
【登 録 名】 K2DTT11.LZH
【バイト 数】 814,268 Byte
【検索 キー】 1:K2DTT 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 粟屋 豊宏(がいこつ)GAA00570
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 AT互換機
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E K2DTT11(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)
【SW 番号】 5907
【サポート 会議】 FWINAL MES 5 or E-mail
【転載 条件】 事前にメールをしてください。
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【ソフト紹介】
ランチャー・メモ帳・カレンダー・電卓・ミュージックプレイヤー
をまとめたツール集です。
ver1.1での修正内容
システムフォントを大きいフォントにした際の文字化け
を修正
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ダウンロードファイル名を『K2DTT11.LZH』としてください。
659
76
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【ソ フ ト名】 ハムハムクロック Version 1.1
【登 録 名】 HMCL_V11.LZH
【バイト 数】 132,704 Bytes
【検索 キー】 1:CLOCK 2:$WIN32 3:#UTY 4:MENU 5:KABE
【著作権 者】 梅田 孝志(YHX02142)
【対応 機種】 Windows 95
【必要DLL】 VB4.0用DLL(VB40032.DLL,VB4JP32.DLL,OLEPRO32.DLL,
MSVCRT40.DLL,VEN2232.OLB,MFC40.DLL,MFC40LOC.DLL)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円、登録番号5882番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★とても可愛いハムスターが、中央で変身したり踊ったり芸をする、
アラーム機能付きの円形アナログ時計です(デジタルも表示できます)。
★カレンダーも表示でき、日単位でメモを登録することができます。
★ランチャー機能も付いてます。1ページに4×5のアプリを登録できます
(1つのボタンに、引き出し(4つのボタン付き)が1つずつ)。
エクスプローラからのドラッグ&ドロップもできます。
ページ数は無制限です。
★その他、便利な機能が色々あります。
・Windowsの一発終了
・Windowsの一発再起動
・スクリーンセーバーの即時起動
・全て最小化
・エクスプローラの起動
・起動しているエクスプローラの全終了
・起動しているエクスプローラの整列(上下,左右)
◎毎分0秒になると、ハムスターが鳴きながら踊ったり、色々な一発芸を
します(芸は6種類です)。
◎毎時0分になると、ハムスターが変身します。このとき、可愛い小鳥の
さえずりが聞こえます(ハムスターは24種類です)。
◎アラーム設定時刻になると、小さなハムスターが設定内容を知らせて
くれます。
◎アラーム設定法をハムスターがわかりやすく教えてくれます。
◎日付と時刻のデジタル表示もできます。
◎カクレンボ機能搭載。
(デスクトップの端にマウスカーソルを移動するだけで表示・非表示)
◎クリックすると本体が現れるハムスターを、タスクトレイに収納可能。
◎できればディスプレイの色数を256色より大きくして下さい。
アラーム表示の美しさが格段に違います。
◆ハムハムの旗上ゲームがおまけで付いています。反射神経を鍛えて下さい。
◆ウィンドウそのものがハムスターの形をした、アイコンサイズの
アナログ時計・デジタル時計も付いています。
◆ささやかながら、まんぼーの飼育ができます。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ Ver1.1 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
追加分:壁紙チェンジャー機能を追加しました。
変更点:まんぼーへの餌付け方法(クラゲ出現)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
【注意】
インストール 及び使用方法については、必ずヘルプをお読みください
======================================================================
ダウンロードファイル名を『HMCL_V11.LZH』としてください。
658
60
===========================================================================
【ソ フ ト名】 DTT32 (Desktop Tools) V1.15
【登 録 名】 DTT32115.LZH
【バイト 数】 136,710 Byte
【検索 キー】 1:DTT 2:#DESKTOP 3:$WIN32
【著作権 者】 海人 GCA02652/shinji@shizuokanet.or.jp
【対応 機種】 Windows95/NT4.0
【動作 確認】 ASUS P/I-P55T2P4(互換機)+PW-DX
【作成 方法】 LHA で解凍して下さい。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (1,000円)
【SW 番号】 2273
【転載 条件】 ご自由にどうぞ
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【ソフト紹介】
Desktop Tools(DTT32)はアイコンランチャーに幾つかの便利な小物機能を実装
したプログラム起動ツールです。
DTT32を利用することにより、アプリケーションウインドウの下に隠れてしまう
(デスクトップにばらまかれた)ショートカットアイコンや、プログラムの起動
の度に複雑な階層を辿らなければならないスタートメニューを使わなくても、
効率的にプログラムを起動することができます。
機能概要
 ̄ ̄ ̄ ̄
・アイコンランチャー
・プログラムマネージャ登録情報を利用したランチャー
・スタートメニュー登録情報を利用したランチャー
・ショートカットキー式内部コマンドランチャー
・ダイヤルアップネットワークアクセス機能 (Dial-Up Watcher制御機能含む)
・D&Dアイコン(エディタ起動、ファイル名複写機能、壁紙変更)
・コントロールパネル内のアプレット直接起動機能
・時報
・簡易CDプレイヤ(CDイジェクト/挿入)
・テンポラリファイル監視/削除
・スクリーンセーバ起動
・Windows再起動/終了/リブート
・漢字コード変換
・スクラップブック
・エクスプローラ制御コマンド
など
V1.14→V1.15
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・全角英数字/記号を半角英数字/記号に変換する機能を追加した。
・半角カタカナを全角カタカナに変換する機能を追加した。
なお、これらの文字コード変換機能を利用するには、V1.02以降の NKF32 DLL
が必要です。入手方法は、同梱のdtt.txtを参照して下さい。
・テンポラリファイルの非問い合わせ削除機能を追加した。
・その他バグ修正など
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ダウンロードファイル名を『DTT32115.LZH』としてください。
657
76
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【ソ フ ト名】 階層型ランチャ+超便利デスクトップツール Styx for Windows95 V2.01
【登 録 名】 STYX201.LZH
【バイト 数】 366,148 Byte
【検索 キー】 1:STYX 2:%VYC05513 3:$WIN32 4:TOOL 5:#DESKTOP
【著作権 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【掲 載 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【動作 環境】 Windows 95 NT3.51
【作成 方法】 LHA X STYX200.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) シェアウェア番号 3126
【試用 期間】 起動60回
【機能 限定】 なし
【領 収 書】 発行しません
【 サポート 】 FGALTLA MES 7
【転載 条件】 作者あてにメールを送ってください。
===============================================================================
【ソフト紹介】
Styxはオーソドックスなボタン型ランチャーに階層機能をくわえたデスクト
ップツールです。登録できるボタンの数は制限がありません。 階層の深さに
も制限がありません。
そのほかに日付、アナログ時計、ドライブウォッチ、メモリー、リソースメ
ータなどの小物ツールを持ってます。これらはグラフィカルに表示され、とて
も楽しい仕上がりです。これ一つで小物ツールをすべてカバーします。
時計の文字盤にはビットマップファイルを使うので、オリジナルの時計を作
ることもできます。文字盤用ビットマップはおまけについているので、これを
改造すれば,オリジナル文字盤も超簡単に作れます。
時計は時報機能も持っており、wavファイルで指定したものを時報の「ぼーん」
のようにならします。
縦型、横型もでき、スクリーンの端にくっつくので移動も簡単です。
タスクバーのように自動的に隠すこともできます。
STYXで「スタートメニュー」のイライラする深い階層と、画面を埋め尽くす
ショートカットの嵐とおさらばしましょう。
さらに窓整列機能により、あなたは自分で窓を並べるなんてばかばかしいこ
とをしなくてすみます。上下に並べたり、左右に並べたり、できるだけ大きく
したり,並べ方はいろいろ。窓整列では最強に機能を持ちます。
Ver 1.01 スペースを含むファイル名のバグを修正
Ver 1.1 ボタンの大きさを3種類から選択可能
起動オプションの指定可能
自動的に隠す機能のバグを修正
などなど
Ver 1.11 起動オプションのバグ修正
プロセス数、スレッド数を表示
スワップファイルサイズを表示
などなど
Ver 1.12 デジタル時計の表示可能
フォントの選択可能
スレッドの実行ファイルの表示
Ver 1.20 窓整列機能を追加
Ver 1.21 MDIウィンドウ整列機能
MDIパラパラマウス機能
Ver 1.22 時計の文字盤にビットマップを使える
時報機能をつけた。
Ver 1.23 NT3.51でもそれなりに動作する。
Ver 1.24 バッテリーメータを追加
ボタンの大きさを50%~300%まで設定可能
ボタンにテキストをつけられる
IE風のボタン表示ができる
Ver 2.00 キーボード操作を採用した。
Ver 2.01 ボタンアイコンにアニメーションカーソル指定可能
フロッピーフォーマットボタン追加
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ダウンロードファイル名を『STYX201.LZH』としてください。
656
109
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【ソ フ ト名】 ComWin32 Ver. 3.71 (スーパーコンソール)
【登 録 名】 COMWP371.EXE
【バイト 数】 423,097 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:SHELL 4:COMWIN32
【著作権 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【掲 載 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【対応 機種】 Windows 95 が動作する環境
【対応 OS】 Windows 95, NT 3.5
【動作 確認】 IBM PS/V Vision
【公 開 日】 1997.06.20
【掲 載 日】 1997.06.20
【作成 方法】 LHAにて解凍(自己解凍型) LHA X COMWP371.EXE<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2000円) SW番号:1323
【転載 条件】 事前に承諾
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【ソフト紹介】
概要
[cwsh.exe]
cwsh.exe とは Windows95, Windows NT の
コマンド(DOS)プロンプト用に開発された Win32コンソールアプリです。
UNIX の csh, DOS の command.com に相当するプログラムです。
コマンドプロンプトに常駐し次の機能を付加します。
(a) ハイテキスト機能
(b) 色変更機能
(c) ラインエディット機能
(d) ヒストリ機能
(e) ファイル名補完機能
(f) エイリアス機能
(g) マルチステートメント機能
(h) 関連付け起動機能
(i) 拡張バッチファイル機能
(j) Unicodeフィルター機能
ハイテキスト機能
Win95DOS窓の大きさを80桁25行以上に拡張する機能です。
起動できるアプリに制約はありますが、
Win95ネイティブアプリなら問題なく使用できます。
cwsh /k mode con cols=128 lines=500 等で使用可能です。
色変更機能
Win95DOS窓の文字色、背景色を変更する機能です。
cwsh /k mode con fg=15 bg=3 等で使用可能です。
起動時オプション
cwsh /e:xxxx 環境変数のサイズを指定します。
cwsh /c command コマンドを実行します。
cwsh /k command コマンドを実行後常駐します。
[comwpad.exe]
ComWin32 とは Window System 上でコマンドを管理するソフトです。
機能は多岐にわたりますが、一番注目すべき点は、
コンソールアプリの入出力をコマンドプロンプトと別ウィンドウで
管理する「拡張コンソール」という新しい分野を切り開いた点です。
Win95, NT上で使用する際のメリットとして次の点があります。
1. コンソールアプリをComWin窓で実行可能。
2. エイリアス、ヒストリ、ファイル名補完機能を持つ。
3. csh に匹敵するスクリプト言語をもつ。
4. 通信機能を持ち、簡易ターミナルになる。
5. 制限はあるが、'/' をディレクトリセパレータとして利用できる。
6. ANSIエスーケープシーケンスのサブセットが使用できる。
7. ファンクションキーをランチャーボタンとして使用できる。
8. キー割り当ての変更が可能。
9. アプリケーションの関連付け起動が可能。
10. 非常に軽快なデバッグ端末として利用できる。
(物理メモリ 8Mbyte のシステムでも運用可能 <---作者環境(^^;))
11. 簡易エディター機能、出力履歴の保存が可能。
12. ドラッグ&ドロップサーバー機能を持つ。
13. 固定ピッチフォントであれば、システムにインストールされている
すべてのフォントが利用可能。(例、隷書体等)
14. コマンドラインからログオフ、シャットダウン、リブートが可能。
15. Unicodeテキストのリダイレクト、パイプが可能。
改訂履歴
ComWin32 Ver. 3.71 97/06/20
簡易エディタ機能
ファイラーウィンドウがドラッグ&ドロップ対応
math, Sleep, stdlib, string コマンドサポート
その他バグフィックス
ComWin32 Ver. 3.62 97/05/25
ファイラープロンプト機能
絞り込み、整列機能
キーボードにコマンド割付
スクリプト機能
浮動小数点有効桁数15桁
再帰呼び出し数を16に拡大
if ネストのバグ修正
'^'のバグ修正
cwsh のファイル名補完機能カスタマイズ可能(32bit)
アプリメニューが Windows95に対応(32bit)
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ダウンロードファイル名を『COMWP371.EXE』としてください。
655
81
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【ソ フ ト名】 ComWin Ver. 3.71 (コマンドマネージャ)
【登 録 名】 COMW0371.EXE
【バイト 数】 324,829 Byte
【検索 キー】 1:$WIN16 2:#UTY 3:SHELL 4:COMWIN
【著作権 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【掲 載 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【対応 機種】 MS-Windows 3.1 が動作する環境
【対応 OS】 MS-Windows 3.1以上
【動作 確認】 IBM PS/V Vision, EPSON PC-386VR
【公 開 日】 1997.06.20
【掲 載 日】 1997.06.20
【作成 方法】 LHAにて解凍(自己解凍型) LHA X COMW0371.EXE<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2000円) SW番号:1107
【転載 条件】 事前に承諾
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【ソフト紹介】
概要
ComWin は Windows 環境に欠けていると思われる
キャラクタ指向のシェルプログラムです。
マウス操作にくらべて、キーボード操作は取り付きにくいものですが、
効率的にカスタマイズされた環境では、
キーボードは最速のオペレーションを提供します。
ComWin は、見た目は DOS prompt に似ていますが、
制約の多い DOS prompt と違って、Windows プログラムであり、
Windows の様々なサービスを利用して、
環境の向上のために次のような機能を提供します。
( 1) DOS、UNIXライクな内部コマンドの使用
( 2) Windows プログラムのローダーとして使用
( 3) アプリケーションとの関連付起動、エイリアス機能で起動操作を短縮
( 4) マルチステートメント、バッチファイルによる起動処理のバッチ化
( 5) ラインエディット、ヒストリ機能、ファイル名補完機能
( 6) ファイラープロンプト機能で快適なファイル操作
( 7) ドラッグ&ドロップサーバー機能、選択文字列起動機能
( 8) ファンクションキーランチャー、簡易エディタ機能
( 9) フォント、背景色を設定、3-Dダイアログ、ツールバーの使用
(10) キー割り当ての変更が可能
(11) 過去の出力を参照できる
(12) Windowsのshellとして使う
(13) スタートアップ機能、起動時オプションで環境整備
(14) リダイレクト、パイプ機能で柔軟なテキスト処理
(15) 通信ポートに対応し、マルチユーザー、リモートアクセスが可能
(16) 環境変数サーバー機能
(17) ウイルスの自己診断機能
その他高度な機能として次のようなものがあります。
(1) ComWin の API を使用してキャラクタ系コマンドを拡張できる
(2) コマンド実行部分を拡張改良できる
(3) ユーザーインターフェースの置換が可能
(4) DOSコマンドをComWin窓で実行可能
(5) ANSIエスケープシーケンスが使用可能
(6) cshライクな構造化スクリプト
改訂履歴
ComWin Ver. 3.71 97/06/20
簡易エディタ機能
ファイラーウィンドウがドラッグ&ドロップ対応
math, Sleep, stdlib, string コマンドサポート
その他バグフィックス
ComWin Ver. 3.62 97/05/25
ファイラープロンプト機能
絞り込み、整列機能
キーボードにコマンド割付
スクリプト機能
浮動小数点有効桁数15桁
再帰呼び出し数を16に拡大
if ネストのバグ修正
'^'のバグ修正
cwsh のファイル名補完機能カスタマイズ可能(32bit)
アプリメニューが Windows95に対応(32bit)
========================================================================
ダウンロードファイル名を『COMW0371.EXE』としてください。
654
70
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.24a
【登 録 名】 POPMN224.LZH
【バイト 数】 379,526 Byte
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機,EPSON PC386改486
【公 開 日】 1997.06.19
【掲 載 日】 1997.06.19
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN224A<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 4282
【転載 条件】 メールにて連絡すること
===========================================================================
【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来ます。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver 2.20 1997/04/08
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に消すよ
うにした。
・ 設定プログラム終了時にPopmenu が再読みしない不具合を修正
・設定プログラムでマウスフックのコンボボックスに現在の設定が正しく表示
されない不具合を修正
・設定プログラムの項目追加でESC、CANCELを選んだときに空の
アイコンが出来てしまう不具合を修正
・キャプションに入る文字数を多くした。
Ver 2.21 1997/04/28
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に消す
のがNT4.0 でうまくいかない不具合を修正した。
Ver2.22 1997/05/04
・サブメニューの次の項目にフォーカスが移らないバグを修正
Ver2.23 1997/05/21
・プログラム実行直後に実行したプログラムにフォーカスするように修正
Ver2.24 1997/06/05
・WindowNT4.0での安定性向上のための修正
Ver 2.24A 1997/06/16
・設定プログラム Popbild において
読み込み時に基本設定のメニューの高さ、幅がデフォルトに戻ってしまうバグ
を修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『POPMN224.LZH』としてください。
653
29
===========================================================================
【ソ フ ト名】 デスクトップポップアップメニュー "LR-MENU" Version.1.15
【登 録 名】 LRM115.LZH
【バイト 数】 34,054 Byte
【検索 キー】 1:LR-MENU 2:FUJIYAMA 3:#MENU 4:$WIN32
【著作権 者】 金成 直樹(かなり)BYS00533
【対応 環境】 Windows 95/NT4
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】 Windows 95標準のスタートメニューを利用する軽快なランチャーソ
フトです。スタートメニューは、なかなか便利な機能ですが、スタートボタンの所ま
でマウスカーソルを持っていくことすらせっかちな人間にはなかなか面倒です。「 LR
-MENU 」は、デスクトップ上で左右同時クリック(右クリックや真ん中クリックに変
更可能)することによって、ポップアップメニューを表示します。始めはスタートメ
ニューの「プログラム」の内容から表示しますが、このフォルダの位置も設定可能。
スクリーンセーバーの起動もできます。
○Ver 1.14 からの変更点
オプションスイッチの廃止。設定はすべてダイアログボックス内で行います。
フォントを変更できるようにした。
ショートカットキー(ホットキー)の仕様変更。
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ダウンロードファイル名を『LRM115.LZH』としてください。
652
56
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【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.7
【登 録 名】 KIBAR27.LZH
【バイト 数】 107,527 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/06/17
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
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【ソフト紹介】
◆ソフトの概要
Kick'n Barはタスクバー(時計のあるところ)にアイコンが常駐し、ポップア
ップメニューからアプリケーションを起動させるタイプの省スペースラウンチ
ャです。フリーソフトでありながらラウンチャとしての機能は充実しており、
しかも簡単操作&便利です。
★操作性
■ポップアップメニューから簡単にアプリケーション起動
■アイコンとタイトルを表示するわかりやすいメニュー
■ワンタッチで即座に登録グループ切り替え
■ドラッグ&ドロップによる簡単登録
■ウィンドウで画面がいっぱいでも操作可能
★機能性
■頻繁に起動するファイルはタスクバーにアイコン表示可能
■実行ファイルのみでなく、様々なファイル形式に対応(一部除く)
■グルーピング機能
■フォルダを登録するとフォルダ内のファイルをメニューに表示
■デスクトップのアイコンも表示
★柔軟性
■登録できる件数は事実上無制限(厳密には9,999件^^;)
■ノートなど画面が小さい場合の配慮
★省スペース&省資源
■タスクバーアイコン常駐型なので当然省スペース
■メニュー表示時にダイナミックに必要なデータ(アイコンなど)を集める
ので未使用時はリソースをあまり消費しない
◆前バージョンとの違い
(Ver2.62 -> Ver2.7)
□メニューに次の特殊フォルダの表示を追加した(オプション)
・最近使ったファイル ・プログラム
□Kick'n Barを複数起動できないようにした
□メモリの消費量を少なくするようにプログラム内部のデータ構造を改良した
□アイコンを変えた
とても便利なので、よかったら使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KIBAR27.LZH』としてください。
651
45
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【ソ フ ト名】 極小ランチャ ちび蔵 Ver.1.95
【登 録 名】 RUMIN195.LZH
【バイト 数】 36,107 Byte
【検索 キー】 1:SHELLMIN 2:$WIN32 3:#UTY 4:%BZL01116 5:ランチャー
【著作権 者】 いなか (BZL01116)
【対応 環境】 Windows95/NT
【必要DLL】 VisualBasic 4.0 ランタイム群
【掲 載 日】 1997/06/15
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 LHA E RUMIN195(リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 FWINAL Mes 5 又は、メールにて
【転載 条件】 事前連絡要
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【ソフト紹介】
ちび蔵、最大の特徴は画面左上に作成するメインウインドウがトニカク小さいです。
画面の左上( メインウインドウ )でマウスをクリックすれば作業用のメニューが出てきます、
常駐させても邪魔にならず、しかもファイル容量が軽くディスク邪魔になりません。
主な特徴・機能
・ 無茶苦茶メインウインドウが小さい
・ 最大で45個まで登録できる
・ Windows終了・再起動
・ ホームページアドレスも登録出来る
---------------------
変更履歴
---------------------
ver.1.95
・動作環境ウインドウの区切り線を格好良くした
・動作環境ウインドウのレイアウトを替えてみた
・登録アプリゲーションの追加ウインドウの外見を格好良くした
・Waveファイル名の参照ウインドウの外見を格好良くした
・メニュー名「設動ヘバ」を「バルーンヘルプ」に変更
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ダウンロードファイル名を『RUMIN195.LZH』としてください。
650
52
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【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.62
【登 録 名】 KIBAR262.LZH
【バイト 数】 103,898 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/06/14
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
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【ソフト紹介】
◆ソフトの概要
Kick'n Barはタスクバー(時計のあるところ)にアイコンが常駐し、ポップア
ップメニューからアプリケーションを起動させるタイプの省スペースラウンチ
ャです。フリーソフトでありながらラウンチャとしての機能は充実しており、
しかも簡単操作&便利です。
★操作性
■ポップアップメニューから簡単にアプリケーション起動
■ワンタッチで即座に登録グループ切り替え
■ドラッグ&ドロップによる簡単登録
■ウィンドウで画面がいっぱいでも操作可能
★機能性
■頻繁に起動するファイルはタスクバーにアイコン表示可能
■実行ファイルのみでなく、様々なファイル形式に対応(一部除く)
■グルーピング機能
■フォルダを登録するとフォルダ内のファイルをメニューに表示
■デスクトップのアイコンも表示
★柔軟性
■登録できる件数は事実上無制限(厳密には9,999件^^;)
■ノートなど画面が小さい場合の配慮
★省スペース&省資源
■タスクバーアイコン常駐型なので当然省スペース
■メニュー表示時にダイナミックに必要なデータ(アイコンなど)を集める
ので未使用時はリソースをあまり消費しない
◆前バージョンとの違い
(Ver2.61 -> Ver2.62)
□メニューにタイトル名が途中までしか表示されなくなる不具合修正
□「ページ名を表示しない」オプションの復活
とても便利なので、よかったら使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KIBAR262.LZH』としてください。
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66
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【ソ フ ト名】 タスクバー風ランチャー Desktop-Spice V3.00
【登 録 名】 DSP300.LZH
【バイト 数】 321,401 Byte
【検索 キー】 1:DSPICE 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 N.Tanaka XLK02066
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由(README.TXTを参照してください)
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【ソフト紹介】
Desktop-Spiceは、Windows95,NT4.0で動作する外観がタスクバーに似ている
ボタン型ランチャーです。
Desktop-Spiceには次の様な機能があります。
・エクスプローラからのドラッグ&ドロップ登録/実行が可能
・スタートメニューのグループの取り込みが可能
・最大32個のセクションが作成でき任意に分類できる
・1セクションあたり64個のアイテムが登録できる
・アイコンのサイズを任意に変更できる(12-64)
・アイコンだけでなくタイトルも同時表示できる
・実行ファイルでなくても登録できる
・アイテムを自動実行できる
・簡易的なものだがアラーム機能もある
・不必要な時に画面外に隠すことができる
・タスクマネージメント機能を付加できる
等々
また、Desktop-Spiceはフリーソフトウェアです。お気軽にお使いください。
<<バージョン 2.50 からの主な変更点>>
[修正]
1.アイテムの幅を縮小限界幅以下にするとアイテムの表示がおかしくなっ
ていたのを修正。
2.セクションがMAX個ある時に、セクションの追加メニューが選択出来
なくなることが有ったのを修正。
3.アイテムのコマンドライン設定でパスを付けずファイル名のみを設定し
た場合、「パラメータを指定して実行」が出来なかったのを修正。
[変更]
1.メニュー表示操作方法を変更。(右ダウン -> 右クリック)
2.アイテムへのドロップ機能を強化。
3.セクションへのドロップ機能を強化。
4.アイテムのタイトルの表示方法を若干変更。
5.セクション名の凸凹表示を見やすいように変更。
6.各ダイアログのレイアウトを若干変更。
その他色々。
[追加]
1.タスクアイテムに独自のメニューを追加。
2.アイテムのヒント表示モード追加。
3.簡易アラーム機能等で使用するメッセージ表示機能を追加。
4.アイテムのプロパティ追加。
5.非表示ウィンドウの管理を追加。
その他いっぱい。
では、DSpice で Spicy な Windows Life をお過ごしください。
(Readme 及び ヘルプ には目を通してくださいね)
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ダウンロードファイル名を『DSP300.LZH』としてください。
648
60
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【ソ フ ト名】 NICOLE AltMenu 1.2 (オルトメニュー)
【登 録 名】 ALTMENU.LZH
【バイト 数】 235,554 Byte
【検索 キー】 1:NICOLE 2:ALTMENU 3:$WIN32 4:#TASKMAN
【著作権 者】 NICOLE (NIFTY-Serve ID: BXL01750)
【対応 環境】 Windows95
【動作 確認】 DOS/V(P-100, RAM64M, WIN95), ThinkPad530, Libretto30,
【開発 環境】 Borland Delphi 2.0J
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/06/12
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥2000)送金番号5878
【転載 条件】 自由(作者への連絡不要)
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【ソフト紹介】
ALTキーを2回続けて(ちょんちょんと)押すことにより、便利なポップアップ
メニューを表示するプログラムで、画面をまったく占領しません。
表示するポップアップメニューには「起動中のタスク」「ドライブ」「デスクトッ
プ」「スタート」「プログラム」「お気に入り」「最近使ったファイル」「検索」
「Windowsの終了」などの項目があり、それぞれの項目を表示・非表示を自由に
カスタマイズできます。また、マイクロソフトのインテリマウス(ホイールボタン)
にも対応しており、ホイールボタンを押せばAltMenuを作動させることができます
これ一つで、タスク切り替え&スタートメニュー同等の機能+αと機能も豊富です
■AltMenuを作動させるアクションには7種類あります
左ALTキーを2回押す
右ALTキーを2回押す
シフトキーを押しながら左ALTキーを2回押す
シフトキーを押しながら右ALTキーを2回押す
マウスの左ボタンを押したまま右ボタンを押す
インテリマウスのホイールボタンを押す
タスクバーアイコン領域のAltMenuアイコン上でマウスの左ボタンを押す
■それぞれのアクションには、別々の動作を定義できます
ポップアップメニュー(タスク切替、ファイル・フォルダー)の表示
エクスプローラーの起動、表示
ファイル名を指定して実行
現在の日時をポップアップメニューで表示
【バージョンアップ内容 -> 1.2 】
・AltMenuを複数起動するとハングアップするので、複数起動できないようにした
・一部のメモリの開放忘れがあったのを修正
・ドライブのルートを開くときはエクスプローラ形式で開くように仕様変更
【バージョンアップ内容 -> 1.1 】
・動作設定が反映(保存)されない時がたまにあるバグ修正
・起動中のタスクのアイコンをより奇麗に表示するように修正
・初めて起動時にデスクトップにショートカットが作成できないエラーが起こらな
いように修正
・ヘルプボタンを押してもヘルプが表示されないバグ修正
・「エクスプローラーを起動、表示」で、新規にエクスプローラーを起動した時
にデフォルトで開くフォルダを指定できるようにしました
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ダウンロードファイル名を『ALTMENU.LZH』としてください。
647
34
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【ソ フ ト名】 Win95一撃終了
【登 録 名】 EW.LZH
【バイト 数】 95,501 Byte
【検索 キー】 1:EW 2:%QYD03515 3:$WIN32 4:#DESKTOP
【著作権 者】 元家 祐輔
【掲 載 者】 U->suke / 元家 祐輔 (QYD03515)
【掲 載 日】 1997/6/12
【動作 環境】 WINDOWS95(NT未確認)
【作成 方法】 LZH X EW.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL #5(メールも可)
【転載 条件】 QYD03515までメールください
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【ソフト紹介】
このソフトはWINDOWSを簡単に終了するためのユーティリティー
です。デスクトップとかに置きましょう。
*今回のは次につくる(予定の)かっこいいバージョンの
メモリ節約版です。へぼ~~~いソフトですが。次のは
デザインも真剣に考えるのでのでよろしく。
(機能は大して変わりません)
~登録場所をどこにするか迷いましたが、一応ここにさせて
いただきました。
U->suke / 元家 祐輔
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ダウンロードファイル名を『EW.LZH』としてください。
646
59
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【ソ フ ト名】 JetCall
【登 録 名】 JETCALL.EXE
【バイト 数】 195,584 Byte
【検索 キー】 1:JET 2:CALL 3:#UTY 4:$WIN32 5:SEKINE
【著作権 者】 関根清一
【掲 載 者】 関根清一
【連 絡 先】 PC-VAN:MTB44994 Nifty:PXC05462
【動作 環境】 Windows95
【対応 機種】 PC-98,DOS/V等Windows95が動作する機種
【動作 確認】 PC-9821As,FMV-5133
【掲 載 日】 1997/6/12
【作成 方法】 圧縮はしてありません。 そのまま実行できます。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【掲載 場所】 PC-VAN WINDOWS(J WINDOWS) NIFTY FWINAL(GO FWINAL)
【転載 条件】 事前にメールください。
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【ソフト紹介】
【パスワード入手方法】
Nifty-Servをご利用の方は、GO SWREG でSW番号 6035 を指定して
ください。
PC-VANをご利用の方は、J SWSS で、シェアウェア番号 423 を指定して
ください。
(どちらも500円課金されます)
【機能説明】
たくさんの画像やテキストを一度に確認するときに便利なツールです。
使い方は、まずデスクトップ上にJetCallのショートカットを作成しま
す。
(エクスプローラーから画面上にJetCall.exeをドラッグ&ドロップすれば作
成されます)
あとは、エクスプローラから目的のファイルを複数(ひとつでもいいですが)
選んでショートカット上にドラッグ&ドロップするだけです。
画像ファイルやテキストファイルをドラッグ&ドロップすると関連付けられた
アプリケーションが立ち上がり、すべての画像やテキストを確認することが
できます。 複数の種類のファイルが混在していてもOKです。
【インストール方法】
このプログラムを格納したいディレクトリにJetCall.exeをコピー
してください。
機能説明にあるようにショートカットを作成してください。
【その他】
このプログラムを使用した結果、万一障害が発生しても、作者は一切責任
を負いません。
不具合、ご要望等がありましたら、PC-VAN:MTB44994 または
Nifty-Serve:PXC05462までお願いします。
インターネットをご利用の方は、MTB44994@pcvan.or.jpまで
お願いします。
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ダウンロードファイル名を『JETCALL.EXE』としてください。
645
81
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【ソ フ ト名】 NCLancher ~NCランチャー~ V1.21
【登 録 名】 NCLAV121.EXE
【バイト 数】 316,707 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:NC30 3:LAUNCHER 4:#UTY
【著作権 者】 NC30
HGE03521 (NC30)
nc30@bc.mbn.or.jp
【動作 環境】 Windows95
【動作 確認】 P/I-P6NP5+PentiumPro200+PowerWindow3DV Windows95
【作成 方法】 NCLAV113.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥1200)(SW番号:5735)
【転載 条件】 メールにて連絡をお願いいたします。
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【ソフト紹介】
☆NCLAとは?☆
このソフトは、いろんなアプリケーションを簡単に起動するためのソフトです。
「スタートメニューからアプリケーションを選ぶのがめんどくさい!」
「デスクトップにいっぱいアプリを登録し、画面が見づらい!」
これを解消しなければ!という事で作成されました。
★特徴★
・使用頻度が高いアプリケーション、最後に使ったアプリケーション順に
並びますので希望のソフトが瞬時に起動出来ます。
・ドラッグ&ドロップで、アプリを取り込める。
・普段は、NCLA自体消えてますので、邪魔になりません。
・ファイルの検索が出来る。検索結果からのドラッグ&ドロップ可能。
・プログラムフォルダ表示ボタンでアプリケーションの登録が楽。
・壁紙の設定が出来る。
・登録ソフトのディレクトリへ移動できます。ディレクトリを探すのに便利。
・フォルダの登録、移動が出来る。よく使うフォルダを登録しておくと便利。
・コントロールパネル・電卓等のツールボタンですぐ起動できる。
・グループ分けされているので、わかりやすい。
・NCLAが「びよ~ん」と伸びる(縦・横)。
・リソース情報の表示。リソース情報がリアルタイムにわかります。
等々
アプリケーションの登録は、グループ毎に管理出来ます。
★インストール★
以前のバージョンが動作している時は、終了してからインストールしてください。
NCLAV121.EXEを実行
======変更点======
★Ver1.21
・ファイル検索に「中止」を追加
・壁紙設定ダイアログに「プレビュー」を追加。
・壁紙設定、フォルダ内容を保存するように修正。
・アプリ実行時にNCLAを隠すを追加。
・設定ダイアログを見やすく修正。
★Ver1.20
・検索結果からのドラッグ&ドロップが可能になった。
・残りリソース(システム,USER,GDI)情報の表示。
・常に手前に表示機能を追加。
・壁紙変更機能の追加。
・検索ボタンの追加
・各種フォルダにフォルダを追加出来るようにした。。
・ディレクトリをフォルダに修正。
・タイトルバーに閉じるボタンの追加。
・削除ボタンを外す(使用頻度が少ない為)。
・NCLAに登録している元のアプリを削除した場合、アイコンがずれるバグを修正。
・他のソフトからシャットダウン出来なかったのを修正。
★Ver1.13
・内部アルゴリズムの変更により表示速度がかなり速くなった。
・ダブルクリック表示モードにした場合、非表示処理がおかしかったのを修正。
・シートの削除で内部データが完全に削除されてなかったのを修正。
・シート名変更すると登録アプリが消えたのを修正。
★Ver1.11
・アプリケーション表示桁が2つ以上の削除で別のアプリが削除されることがあるのを修正。
★Ver1.10
・ファイル検索機能の追加
・windows終了を選んだ時更新情報を保存しなかったバグを修正。
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ダウンロードファイル名を『NCLAV121.EXE』としてください。
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58
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【ソ フ ト名】 4ファイル同時起動・タスク管理ランチャー 4open Ver1.50
【登 録 名】 FOPEN150.LZH
【バイト 数】 308,476 Byte
【検索 キー】 1:4OPEN 2:$WIN32 3:#UTY 4:#DESKTOP 5:FOPEN
【著作権 者】 Wish (bzb06441@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 DOS/V
【必要DLL】 VB4.0J 32bit版ランタイム + カスタムコントロール
【開発 言語】 日本語 VISUAL BASIC Ver.4.0
【作成 方法】 LHA にて解凍、その後「setup.exe」を実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(価格\600) SW番号 3580
【サポート 場所】 http://www.vector.co.jp/authors/VA009820/
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
「Win95向けのランチャー」あなたの作業能率を高めます (^_^;)
定型業務に複数のファイル・フォルダを立ち上げる人に(特に)お勧めです。
<特徴>
1.1つのボタンに最大4つのファイルを指定でき、それらを同時に開きます。
2.フリップ・フロップ(タスク管理機能)によって作業環境の切り替えが容易。
3.各ファイルの開きかたを指定できます。(標準、最小、最大、閉鎖)
4.各ファイルは、ポップアップメニューから個別に開く事が出来ます。
5.起動されている4つのファイルを1度に”最小化”、”閉じる”が可能です。
6.起動したファイルの整列も可能です。(登録してないアプリには無影響)
7.メイン画面上のボタン配置を自由に変更する事が出来ます。
8.アイコントレイに駐屯します。
<1.40→1.50の変更点>
【ポップアップメニュー関連(フリップ・フロップ関連)】
・ポップアップメニューの出現方法をWIN95形式に変更。
(ボタンダウン→ボタンアップ)
・アイコントレイのポップアップメニューの不正な動作を修正。
(消えないことがあったのを解消)
【メイン画面関連】
・”ボタン位置編集”を正式に採用。開始の方法を変更。(要ヘルプ参照)
・上記”編集”時、ボタンを複数同時に選択・移動を可能にした。
【設定画面・詳細設定画面関連】
・登録アプリ起動時コマンドラインパラメーターを使用可能とした。
(実験中)(Niftermの正常な起動が可能になりました(要ヘルプ参照))
【その他】
・"4open"起動時のコマンドラインパラメーターを用意した。(実験中)
・パスワード交付に関するお知らせ。「送金の仕方」の項に記述
・使用OCXのVerUp WINMSG.OCX(4open Ver1.50より-アーカイブに添付済み)
・使用OCXの追加 COMCTL32.OCX(4open Ver1.40より-非添付)
・今回からアーカイブ名がFOPEN***.LZH変更になります((重要))
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ダウンロードファイル名を『FOPEN150.LZH』としてください。
643
62
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【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.61
【登 録 名】 KIBAR261.LZH
【バイト 数】 103,903 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/06/08
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
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【ソフト紹介】
◆前バージョンとの違い
(Ver2.5 -> Ver2.6)
□メニュー表示方法を抜本的に変更。スタートメニューのように小さなアイ
コンとタイトルをならべて表示するようにし、使い勝手を向上させた。
□上記に伴い、不要なオプションを廃止し、よりシンプルにした
※従来の大きなアイコンによる表示は廃止しました。
(不必要にプログラムサイズを大きくしたくないためです^^;)
もし、従来と同じ表示方法を復活させてほしい!という方がいらっしゃ
いましたらご連絡ください。
□ヘルプファイルを一時廃止。
#説明テキストファイルは添付されております。
#オプションがまた増えたら作成します。
(Ver2.5 -> Ver2.61)
□長期間使用していると動作が遅くなる不具合を修正
◆ソフトの概要
Kick'n Barはタスクバー(時計のあるところ)にアイコンが常駐し、ポップア
ップメニューからアプリケーションが起動するタイプの省スペースラウンチャ
です。フリーソフトでありながらラウンチャとしての機能は充実しており、し
かも簡単操作&便利です。
★操作性
■ポップアップメニューから簡単にアプリケーション起動
■ワンタッチで即座に登録グループ切り替え
■ドラッグ&ドロップによる簡単登録
■ウィンドウで画面がいっぱいでも操作可能
★機能性
■頻繁に起動するファイルはタスクバーにアイコン表示可能
■実行ファイルのみでなく、様々なファイル形式に対応(一部除く)
■グルーピング機能
■フォルダを登録するとフォルダ内のファイルをメニューに表示
■デスクトップのアイコンも表示
★柔軟性
■登録できる件数は事実上無制限(厳密には9,999件^^;)
■ノートなど画面が小さい場合の配慮
★省スペース&省資源
■タスクバーアイコン常駐型なので当然省スペース
■メニュー表示時にダイナミックに必要なデータ(アイコンなど)を集める
ので未使用時はリソースをあまり消費しない
とても便利なので、よかったら使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KIBAR261.LZH』としてください。
641
50
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【ソ フ ト名】 SFOpen - Special Folder Open V1.6
【登 録 名】 SFOPEN16.LZH
【バイト 数】 97,435 Byte
【検索 キー】 1:SFOPEN 2:$WIN32 3:#MENU
【著作権 者】 梅崎幸裕 (QZD16166)
【対応 環境】 Windows 95
【開発 言語】 Visual C++ 4.1
【掲 載 日】 1997/06/08
【作成 方法】 LHAなどにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
このプログラムは、Windows95 が特殊フォルダとして提供するフォルダを、いつで
も簡単に開くことができます。
プログラムを起動すると、タスクバーのトレイにアイコンが常駐します。
アイコンをマウスの左ボタンでクリックすると、ポップアップメニューが表示され
ます。
このメニューから、以下のフォルダまたはプログラムを開くことができます。
●デスクトップ ●マイ コンピュータ ●ネットワーク コンピュータ ●ごみ箱 ●ブリーフケース
●受信トレイ ●The Microsoft Network ●インターネット ●スタート メニュー ●プログラム
●スタートアップ ●コントロール パネル ●プリンタ ●エクスプローラ ●ダイアルアップネットワーク
●Favorites ●My Documents ●フォント ●最近使ったファイル ●送る
[プログラム の配下]
●「プログラム」の階層下の全フォルダ
[デスクトップ ショートカット メニュー」
●デスクトップに置いた全てのショートカットアイコン
V1.5 → V1.6
・「スタートアップ」を最初のメニューに復活した。
・V1.5で「デスクトップメニュー」に移動した以下の項目を、最初のメニューに戻した。
マイ コンピュータ、ネットワーク コンピュータ、ごみ箱、ブリーフケース、受信トレイ、
The Microsoft Network、インターネット
・上記に伴い、「デスクトップ メニュー」を「デスクトップ ショートカット メニュー」に変更し、デス
クトップ直下の階層フォルダへの対応を廃止した。
・フォントのサイズが24ドットを超える場合にメニューの表示が乱れる不具合を
修正。
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ダウンロードファイル名を『SFOPEN16.LZH』としてください。
640
93
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.7.4
【登 録 名】 MIYA2174.LZH
【バイト 数】 212,422 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT3.51以上
●VB4.0(32bit)のランタイム・ライブラリが別途必要(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT3.51 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB40032.DLL
・VB4JP32.DLL
・VEN2232.OLB
・MFC40.DLL
・MFC40LOC.DLL
・MSVCRT40.DLL
・MSVCRT20.DLL
・CTL3D32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・WINMM.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.不備対処
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
●Ver1.7→Ver1.7.1の変更点
1.不備対処
2.タスクトレイにメニュー追加
(ディスクフォーマット、Windowsの終了等)
3.オプションダイアログの変更
(全ディスクの空き容量表示等)
4.「自動的に隠す」オプション追加
5.「タイマー」オプション追加
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
1.不備対処
2.「自動的に隠す」オプション横置きの場合も対処
●Ver1.7.2→Ver1.7.3の変更点
1.ツールボタンをOffice97風に変更
2.ツールチップの表示方式の変更
3.タスクトレイにメニュー追加
(ディストップ、アプリケーションの追加と削除等)
4.不備対処
●Ver1.7.3→Ver1.7.4の変更点
1.不備対処
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYA2174.LZH』としてください。
639
38
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Easy Launch (イージー ランチ) V1.10
【登 録 名】 ESLAU110.LZH
【バイト 数】 353,621 Bytes
【検索 キー】 1:MHH02473 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 八木 邦芳 / MHH02473
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT 4.0
【公 開 日】 1996/06/07
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由(メール連絡ください)
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【ソフト紹介】
ツールバー型のランチャーです。
起動したいプログラムのアイコンをボタンに登録します。
ボタンをクリックするとプログラムを起動します。また、プログラムだけではな
く、関連付けされたデータファイル等も開くことができます。
よく使うプログラムやファイルをボタンに登録して使ってください。
【機能紹介】
●デスクトップやエクスプローラからショトカットファイル、プログラム、
データファイル、ファイルフォルダ等をドラッグ&ドロップで登録できます。
●登録されたファイルは、ボタンの中にアイコンで表示します。
●ボタンの位置の移動、複写、削除などがマウスで簡単にできます。
●次のような便利なプログラムが用意されています。
システムの終了、ログオフ、再起動
エクスプローラをすべて終了等
●表示ウィンドウの場所を自在に変えられます。
●ボタンのスタイルや大きさが変更できます。
名前の通り、簡単で便利なランチャーです。お試しください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ESLAU110.LZH』としてください。
638
39
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【ソ フ ト名】 TrayIn Ver 1.05
【登 録 名】 TI105.LZH
【バイト 数】 124,247 Byte
【検索 キー】 1:TI 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 Hira-T RXV07030
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【動作 確認】 DOS/V (Windows 95,Windows NT 4.0), PC-98 (Windows95)
【掲 載 日】 1997/02/26
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E Ti105 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 ファイルの内容を変更しなければOKです。
ただし、雑誌等への掲載時は事前に作者まで連絡を下さい。
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【ソフト紹介】
TrayInは、タスクトレイにアプリケーションを登録し起動するランチャーです。
タスクトレイに入ることで、画面に場所を全く取りません。
また、グループ機能もありますので使いがってもよいです。
登録個数も無制限なので、使ってみて下さい。
主な機能
・アプリケーション,フォルダ,コントロールパネル等、
関連づけられた全てのファイルを登録可能!
・登録個数は無制限です。
・登録したアプリケーションの表示アイコンの変更可能。
・グループ機能により登録整理も簡単。
スタートメニューがたくさんある様にも使えます。
まずはご使用下さい。
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ダウンロードファイル名を『TI105.LZH』としてください。
637
65
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.24
【登 録 名】 POPMN224.LZH
【バイト 数】 379,426 Byte
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機,EPSON PC386改486
【公 開 日】 1997.06.05
【掲 載 日】 1997.06.05
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN224<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 4282
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来ます。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver 2.20 1997/04/08
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に消すよ
うにした。
・ 設定プログラム終了時にPopmenu が再読みしない不具合を修正
・設定プログラムでマウスフックのコンボボックスに現在の設定が正しく表示
されない不具合を修正
・設定プログラムの項目追加でESC、CANCELを選んだときに空の
アイコンが出来てしまう不具合を修正
・キャプションに入る文字数を多くした。
Ver 2.21 1997/04/28
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に消す
のがNT4.0 でうまくいかない不具合を修正した。
Ver2.22 1997/05/04
・サブメニューの次の項目にフォーカスが移らないバグを修正
Ver2.23 1997/05/21
・プログラム実行直後に実行したプログラムにフォーカスするように修正
Ver2.24 1997/06/05
・WindowNT4.0での安定性向上のための修正
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ダウンロードファイル名を『POPMN224.LZH』としてください。
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57
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【ソ フ ト名】 Outerbrain RFT Version5.5
【登 録 名】 RFT_V55.LZH
【バイト 数】 182,317 bytes
【検索 キー】 1:%BYA10307 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 大野 一郎
【掲 載 者】 大野 一郎 (BYA10307)
【動作 環境】 Windows95のみ
【掲 載 日】 1997/06/01
【作成 方法】 LHAで解凍してください
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 作者宛てにメールしてください
【転載 条件】 転載するときは、事前に私宛てにメールをください。
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【ソフト紹介】
・Outerbrain RFTはタスクトレイにアプリケーションやフォルダなどの
アイコンを登録してワンクリックで起動することができるランチャーです。
邪魔にならない、たくさん登録できる、すぐに目的のファイルを起動できる
という機能を実現したソフトです。
【RFTの特長】
・アイコンを並べるだけのランチャーや,目的のアイコンを探すのに
苦労するランチャーとは違い,RFTは任意の「グループ」に分けて
アイコンを登録できるので、探しやすく、タスクトレイを有効かつ便利に
使うことが出来ます。
・ポップアップメニューから選ぶだけで,簡単にグループを切り替えられます。
・エクスプローラからのD&Dによる登録が可能。
・アイコン,登録名、起動時のパラメータや起動時のウィンドウサイズなどを
自由に設定することができます。
使いやすくてパソコン初心者にもやさしい,シンプルなランチャーソフトを
お探しの方は,是非この「Outerbrain RFT」をお試しください。
【バージョンアップ】
○ アプリケーション起動時のパスワードによる保護機能を追加。
他の人に勝手に起動されては困るアプリケーションやデータに
簡単にパスワード保護機能を追加することができます。
○ オプションに「スタートボタンを隠す」を追加しました。
Windows95のスタートボタンを隠すことにより、RFT以外からの
アプリケーションの起動を難しくします。
パスワード機能と組み合わせることにより、他人が勝手にRFT利用者の
PC環境を変更する行為を防止します。
などなど
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ダウンロードファイル名を『RFT_V55.LZH』としてください。
635
90
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.7.3
【登 録 名】 MIYA2173.LZH
【バイト 数】 212,448 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT3.51以上
●VB4.0(32bit)のランタイム・ライブラリが別途必要
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT3.51 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB40032.DLL
・VB4JP32.DLL
・VEN2232.OLB
・MFC40.DLL
・MFC40LOC.DLL
・MSVCRT40.DLL
・MSVCRT20.DLL
・CTL3D32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・WINMM.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.不備対処
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
●Ver1.7→Ver1.7.1の変更点
1.不備対処
2.タスクトレイにメニュー追加
(ディスクフォーマット、Windowsの終了等)
3.オプションダイアログの変更
(全ディスクの空き容量表示等)
4.「自動的に隠す」オプション追加
5.「タイマー」オプション追加
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
1.不備対処
2.「自動的に隠す」オプション横置きの場合も対処
●Ver1.7.2→Ver1.7.3の変更点
1.ツールボタンをOffice97風に変更
2.ツールチップの表示方式の変更
3.タスクトレイにメニュー追加
(ディストップ、アプリケーションの追加と削除等)
4.不備対処
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ダウンロードファイル名を『MIYA2173.LZH』としてください。
634
41
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【ソ フ ト名】 極小ランチャ ちび蔵 Ver.1.93
【登 録 名】 RUMIN193.LZH
【バイト 数】 36,043 Byte
【検索 キー】 1:SHELLMIN 2:$WIN32 3:#UTY 4:%BZL01116 5:ランチャー
【著作権 者】 いなか (BZL01116)
【対応 環境】 Windows95/NT
【必要DLL】 VisualBasic 4.0 ランタイム群
【掲 載 日】 1997/05/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 LHA E RUMIN193(リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FGALAM Mes13 又は、メールにて
【転載 条件】 事前連絡要
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【ソフト紹介】
ちび蔵、最大の特徴は画面左上に作成するメインウインドウがトニカク小さいです。
画面の左上( メインウインドウ )でマウスをクリックすれば作業用のメニューが出てきます、
常駐させても邪魔にならず、しかもファイル容量が軽くディスク邪魔になりません。
主な特徴・機能
・ 無茶苦茶メインウインドウが小さい
・ 最大で45個まで登録できる
・ Windows終了・再起動
・ ホームページアドレスも登録出来る
------------------
変更履歴
------------------
ver.1.93
・Waveファイル名の参照指定が出来ないバグ修正
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ダウンロードファイル名を『RUMIN193.LZH』としてください。
633
55
============================================================================
【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.31 for Win32
【登 録 名】 WBAT131P.LZH
【バイト 数】 323,807 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN32 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【公 開 日】 1997/05/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT131P
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
============================================================================
【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.30 1997/05/18
o IF に EQU, LSS等の比較演算子を追加
o "%*" ですべてのバッチへのパラメータ指定を参照できるようにした
o SHIFT に /数値 オプション(指定箇所からのシフト)を追加
o FOR に /L(Loop), /D(Directry) オプションを追加
o DISPLAYTXT, NONSTOPMESSAGE の /WP(ウィンドウ座標)オプションで
マイナスの数値で画面右下からの位置を指定できるようにした
o INPUTSTRING, SELECTSTRING, CHOOSECOLOR, CHOICEBUTTON, DISPLAYBMP
に /WP(ウィンドウ座標) オプションを追加
o DISPLAYTXT に MB_DEFBUTTONx(デフォルトのプッシュボタンの指定)
/N:ボタン名(ボタン名の指定) を追加
o DISPLATTXT, NONSTOPMESSAGE に /K(STOPではなくウィンドウの破棄
のみ)オプションを追加
o その他バグの修正など
1.31 1997/05/24
o DISPLAYTXT を改行コードが \x0a のみのファイルに対応させた
o (32)SENDKEY, SENDMENUKEY の効きが悪いことがあるのを改善
o その他バグの修正など
バージョンアップの差分は FWINDB に登録しています。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT131P.LZH』としてください。
632
55
============================================================================
【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.31 for Win16
【登 録 名】 WBAT131N.LZH
【バイト 数】 354,028 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版(386エンハンスドモード)
【公 開 日】 1997/05/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT131N
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
============================================================================
【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.30 1997/05/18
o IF に EQU, LSS等の比較演算子を追加
o "%*" ですべてのバッチへのパラメータ指定を参照できるようにした
o SHIFT に /数値 オプション(指定箇所からのシフト)を追加
o FOR に /L(Loop), /D(Directry) オプションを追加
o DISPLAYTXT, NONSTOPMESSAGE の /WP(ウィンドウ座標)オプションで
マイナスの数値で画面右下からの位置を指定できるようにした
o INPUTSTRING, SELECTSTRING, CHOOSECOLOR, CHOICEBUTTON, DISPLAYBMP
に /WP(ウィンドウ座標) オプションを追加
o DISPLAYTXT に MB_DEFBUTTONx(デフォルトのプッシュボタンの指定)
/N:ボタン名(ボタン名の指定) を追加
o DISPLATTXT, NONSTOPMESSAGE に /K(STOPではなくウィンドウの破棄
のみ)オプションを追加
o その他バグの修正など
1.31 1997/05/24
o DISPLAYTXT を改行コードが \x0a のみのファイルに対応させた
o (32)SENDKEY, SENDMENUKEY の効きが悪いことがあるのを改善
o その他バグの修正など
バージョンアップの差分は FWINDB に登録しています。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT131N.LZH』としてください。
631
34
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh RTFドキュメント 1.31
【登 録 名】 WBAT131R.LZH
【バイト 数】 166,903 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 RTFファイルが読める環境
【公 開 日】 1997/05/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT131R
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
このアーカイブに入っているファイルは、WinBatchEh のヘルプのソー
スです。ヘルプファイルは印刷するのが面倒、という方のために試験的に
公開します。
RTF ファイルとして、Microsoft Word などで読み込めますので、コマ
ンドのリファレンスを印刷して手元に置いておきたい場合などにご利用頂
けましたらと思います。ただし、ビットマップなどは抜けてしまいますの
で、どうしても必要でしたら、かなり面倒ですが手で貼りつけて頂けます
ようにお願いします。
※ Ver.1.30 の WBAT130R.LZH と内容は全く同じです。バージョン番号を
合せるためにuploadしていますので、WBAT130R.LZH をお持ちの場合は
download不要です。
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ダウンロードファイル名を『WBAT131R.LZH』としてください。
630
55
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【ソ フ ト名】 NICOLE AltMenu 1.1 (オルトメニュー)
【登 録 名】 ALTMENU.LZH
【バイト 数】 233,756 Byte
【検索 キー】 1:NICOLE 2:ALTMENU 3:$WIN32 4:#TASKMAN
【著作権 者】 NICOLE (NIFTY-Serve ID: BXL01750)
【対応 環境】 Windows95
【動作 確認】 DOS/V(P-100, RAM64M, WIN95), ThinkPad530, Libretto30,
【開発 環境】 Borland Delphi 2.0J
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/05/27
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥2000)送金番号5878
【転載 条件】 自由(作者への連絡不要)
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【ソフト紹介】
ALTキーを2回続けて(ちょんちょんと)押すことにより、便利なポップアップ
メニューを表示するプログラムで、画面をまったく占領しません。
表示するポップアップメニューには「起動中のタスク」「ドライブ」「デスクトッ
プ」「スタート」「プログラム」「お気に入り」「最近使ったファイル」「検索」
「Windowsの終了」などの項目があり、それぞれの項目を表示・非表示を自由に
カスタマイズできます。また、マイクロソフトのインテリマウス(ホイールボタン)
にも対応しており、ホイールボタンを押せばAltMenuを作動させることができます
これ一つで、タスク切り替え&スタートメニュー同等の機能+αと機能も豊富です
■AltMenuを作動させるアクションには7種類あります
左ALTキーを2回押す
右ALTキーを2回押す
シフトキーを押しながら左ALTキーを2回押す
シフトキーを押しながら右ALTキーを2回押す
マウスの左ボタンを押したまま右ボタンを押す
インテリマウスのホイールボタンを押す
タスクバーアイコン領域のAltMenuアイコン上でマウスの左ボタンを押す
■それぞれのアクションには、別々の動作を定義できます
ポップアップメニュー(タスク切替、ファイル・フォルダー)の表示
エクスプローラーの起動、表示
ファイル名を指定して実行
現在の日時をポップアップメニューで表示
【バージョンアップ内容 -> 1.1 】
・動作設定が反映(保存)されない時がたまにあるバグ修正
・起動中のタスクのアイコンをより奇麗に表示するように修正
・初めて起動時にデスクトップにショートカットが作成できないエラーが起こらな
いように修正
・ヘルプボタンを押してもヘルプが表示されないバグ修正
・「エクスプローラーを起動、表示」で、新規にエクスプローラーを起動した時
にデフォルトで開くフォルダを指定できるようにしました
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ダウンロードファイル名を『ALTMENU.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 『SpeedSelect』1.31
【登 録 名】 SELECT13.LZH
【バイト 数】 221,213 Byte
【検索 キー】 1:ランチャー 2:SPEEDSELECT 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 吉本 龍司 ( QWB02162@niftyserve.or.jp )
【動作 環境】 Micorosoft Windows95
【掲 載 日】 1997/05/26
【作成 方法】 LHA X select131.lzh
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 メールでの連絡お願いします。
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【ソフト紹介】
<概要>
このソフトウェアは、ファイル操作、メモ帳、クリップボード履歴、ランチャ-
の機能を統合化したものです。
また、Windows95にあるタスクバーと同じように、右付け、上付けなどで動作する
ため、ほかのソフトウェアを最大化した際にウィンドウの下に隠れません。
そのため、何回も同じファイルを開く作業、同じフォルダを長期間表示しておき
たい場合に適しています。
また、ショートカットを置いたディレクトリを作成する事でランチャー等にもで
きます。
メモ機能でちょっとした修正や、内容を見たりするのにいちいちエディタを起動
する必要がありません。
例えば、ホームページの制作をする場合等、ブラウザで確認しながら、メモ機能
で編集する事ができます。
<前回からの修正点>
・最小化ができない致命的バグ修正
<その他>
まだ機能が不十分なところがありますが、ご意見、ご感想などありましたら
是非お寄せください。
http://www2e.meshnet.or.jp/~Yosimoto/
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ダウンロードファイル名を『SELECT13.LZH』としてください。
628
71
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【ソ フ ト名】 タスクバーのように隠れるランチャー WkLaunch Ver 2.00
【登 録 名】 WKLH200.LZH
【バイト 数】 193,665 Byte
【検索 キー】 1:WKLAUNCH 2:$WIN32 3:#TASKMAN 4:#DESKTOP 5:%QZS01530
【著作権 者】 和歌 隆志(WKTKS) QZS01530
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 EPSON PC-486MR2(エプソン互換機版 Windows95)
【掲 載 日】 1997/05/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WKLH200 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 基本的に可です(詳細はヘルプファイルを参照)
===========================================================================
【ソフト紹介】
WkLaunchは Windows95のタスクバーのように隠れるランチャーです。
デスクトップにショートカットを置いて、そのショートカットにファイルを
ドラッグ&ドロップしてアプリケーションを起動するのは便利なのですが、
デスクトップはアプリケーションのウィンドウによってすぐに隠れてしまいます。
逆に、常に画面に表示される普通のランチャーはアプリケーションのウィンドウを
隠してしまいます。
そこで、Windows95のタスクバーのように普段は隠れていて、必要に応じて
現れるランチャーを作ってみました(作り始めた頃は、この隠れる機能も
珍しかったのですが...)。
基本的に私自身が使うことを考えているため、機能は至ってシンプルです。
実際に使う段階では、アイコンをクリックするか、ファイルをドラッグ&ドロップ
する操作しかありません。
また、フックを使用していないため、他のアプリケーションとの相性が
比較的良いみたいです。
◆Ver 1.66→Ver 2.00 の変更点
・コントロールパネルなども登録できるようにした。
・D&Dで、ウィンドウの位置を決めれるようにした。
・ウィンドウを複数開けるようにした。それに伴って、暫定的な複数起動を廃止。
また、アンインストールの方法を変更。
・エクスプローラーで、右ボタンクリックしたときのメニューを
表示できるようにした
・エクスプローラーで、フォルダに右ボタンD&Dした時の
メニューを表示できるようにした
・クリックしないと開かないような設定を追加
・開くまでの遅延時間/閉じるまでの遅延時間を設定できるようにした
・D&Dでアイコンの位置を変更できるようにした。
・一列(行)に並ぶアイコンの数を指定してウィンドウの形を変えれるようにした
・フォルダリストでショートカットを作れるようにした。それに伴い、
D&Dによるアイコンの登録を、SHIFT+CTRL+D&Dから、ALT(GRPH)+D&Dに変更
・タスクバー型のアイコンスタイルが設定できるようにした。
・「登録内容の変更」ダイアログで、「ファイル」を参照するとき
リンク先のファイルのある場所をカレントフォルダとして
ダイアログを開くようにした。
・空のフォルダリストを表示しないようにした
・フォルダリストの検索スピードを若干アップした
・オプションダイアログにアイコンサイズをデフォルトに戻すボタンを追加
・「ポ」を含むファイル名のタイプを誤認識するバグを修正
・「複数ファイル名を渡す」をチェックして、多くのファイルをD&Dしたときに
プログラムがうまく起動できなくなるのを修正。
(ある程度以上多くなると、何回かに分けて起動します)
・アイコンの操作ダイアログの廃止
・セパレーターの廃止
・アイコンのいくつかの特殊オプションの廃止
・Ver 1.60未満のバージョンのデーターを引き継げないようにした
★★★★★★ 今回は、差分版はありません ★★★★★★
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WKLH200.LZH』としてください。
627
103
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【ソ フ ト名】 ComWin32 Ver. 3.62 (スーパーコンソール)
【登 録 名】 COMWP362.LZH
【バイト 数】 406,265 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:SHELL 4:COMWIN32
【著作権 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【掲 載 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【対応 機種】 Windows 95 が動作する環境
【対応 OS】 Windows 95, NT 3.5
【動作 確認】 IBM PS/V Vision
【公 開 日】 1997.05.25
【掲 載 日】 1997.05.25
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X COMWP362<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2000円) SW番号:1323
【転載 条件】 事前に承諾
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【ソフト紹介】
概要
[cwsh.exe]
cwsh.exe とは Windows95, Windows NT の
コマンド(DOS)プロンプト用に開発された Win32コンソールアプリです。
UNIX の csh, DOS の command.com に相当するプログラムです。
コマンドプロンプトに常駐し次の機能を付加します。
(a) ハイテキスト機能
(b) 色変更機能
(c) ラインエディット機能
(d) ヒストリ機能
(e) ファイル名補完機能
(f) エイリアス機能
(g) マルチステートメント機能
(h) 関連付け起動機能
(i) 拡張バッチファイル機能
(j) Unicodeフィルター機能
ハイテキスト機能
Win95DOS窓の大きさを80桁25行以上に拡張する機能です。
起動できるアプリに制約はありますが、
Win95ネイティブアプリなら問題なく使用できます。
cwsh /k mode con cols=128 lines=500 等で使用可能です。
色変更機能
Win95DOS窓の文字色、背景色を変更する機能です。
cwsh /k mode con fg=15 bg=3 等で使用可能です。
起動時オプション
cwsh /e:xxxx 環境変数のサイズを指定します。
cwsh /c command コマンドを実行します。
cwsh /k command コマンドを実行後常駐します。
[comwpad.exe]
ComWin32 とは Window System 上でコマンドを管理するソフトです。
機能は多岐にわたりますが、一番注目すべき点は、
コンソールアプリの入出力をコマンドプロンプトと別ウィンドウで
管理する「拡張コンソール」という新しい分野を切り開いた点です。
Win95, NT上で使用する際のメリットとして次の点があります。
1. コンソールアプリをComWin窓で実行可能。
2. エイリアス、ヒストリ、ファイル名補完機能を持つ。
3. csh に匹敵するスクリプト言語をもつ。
4. 通信機能を持ち、簡易ターミナルになる。
5. 制限はあるが、'/' をディレクトリセパレータとして利用できる。
6. ANSIエスーケープシーケンスのサブセットが使用できる。
7. ファンクションキーをランチャーボタンとして使用できる。
8. キー割り当ての変更が可能。
9. アプリケーションの関連付け起動が可能。
10. 非常に軽快なデバッグ端末として利用できる。
(物理メモリ 8Mbyte のシステムでも運用可能 <---作者環境(^^;))
11. 出力履歴の保存が可能。
12. ドラッグ&ドロップサーバー機能を持つ。
13. 固定ピッチフォントであれば、システムにインストールされている
すべてのフォントが利用可能。(例、隷書体等)
14. コマンドラインからログオフ、シャットダウン、リブートが可能。
15. Unicodeテキストのリダイレクト、パイプが可能。
改訂履歴
ComWin Ver. 3.62 97/05/25
ファイラープロンプト機能
絞り込み、整列機能
キーボードにコマンド割付
スクリプト機能
浮動小数点有効桁数15桁
再帰呼び出し数を16に拡大
if ネストのバグ修正
'^'のバグ修正
cwsh のファイル名補完機能カスタマイズ可能(32bit)
アプリメニューが Windows95に対応(32bit)
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ダウンロードファイル名を『COMWP362.LZH』としてください。
626
73
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【ソ フ ト名】 ComWin Ver. 3.62 (コマンドマネージャ)
【登 録 名】 COMW0362.LZH
【バイト 数】 307,614 Byte
【検索 キー】 1:$WIN16 2:#UTY 3:SHELL 4:COMWIN
【著作権 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【掲 載 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【対応 機種】 MS-Windows 3.1 が動作する環境
【対応 OS】 MS-Windows 3.1以上
【動作 確認】 IBM PS/V Vision, EPSON PC-386VR
【公 開 日】 1997.05.25
【掲 載 日】 1997.05.25
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X COMW0362<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2000円) SW番号:1107
【転載 条件】 事前に承諾
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【ソフト紹介】
概要
ComWin は Windows 環境に欠けていると思われる
キャラクタ指向のシェルプログラムです。
マウス操作にくらべて、キーボード操作は取り付きにくいものですが、
効率的にカスタマイズされた環境では、
キーボードは最速のオペレーションを提供します。
ComWin は、見た目は DOS prompt に似ていますが、
制約の多い DOS prompt と違って、Windows プログラムであり、
Windows の様々なサービスを利用して、
環境の向上のために次のような機能を提供します。
( 1) DOS、UNIXライクな内部コマンドの使用
( 2) Windows プログラムのローダーとして使用
( 3) アプリケーションとの関連付起動、エイリアス機能で起動操作を短縮
( 4) マルチステートメント、バッチファイルによる起動処理のバッチ化
( 5) ラインエディット、ヒストリ機能、ファイル名補完機能
( 6) ドラッグ&ドロップサーバー機能、選択文字列起動機能
( 7) ファンクションキーランチャー機能
( 8) フォント、背景色を設定、3-Dダイアログ、ツールバーの使用
( 9) キー割り当ての変更が可能
(10) 過去の出力を参照できる
(11) Windowsのshellとして使う
(12) スタートアップ機能、起動時オプションで環境整備
(13) リダイレクト、パイプ機能で柔軟なテキスト処理
(14) 通信ポートに対応し、マルチユーザー、リモートアクセスが可能
(15) 環境変数サーバー機能
(16) ウイルスの自己診断機能
その他高度な機能として次のようなものがあります。
(1) ComWin の API を使用してキャラクタ系コマンドを拡張できる
(2) コマンド実行部分を拡張改良できる
(3) ユーザーインターフェースの置換が可能
(4) DOSコマンドをComWin窓で実行可能
(5) ANSIエスケープシーケンスが使用可能
(6) cshライクな構造化スクリプト
改訂履歴
ComWin Ver. 3.62 97/05/25
ファイラープロンプト機能
絞り込み、整列機能
キーボードにコマンド割付
スクリプト機能
浮動小数点有効桁数15桁
再帰呼び出し数を16に拡大
if ネストのバグ修正
'^'のバグ修正
cwsh のファイル名補完機能カスタマイズ可能(32bit)
アプリメニューが Windows95に対応(32bit)
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ダウンロードファイル名を『COMW0362.LZH』としてください。
623
24
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【ソ フ ト名】 K2 Desk Top Tools
【登 録 名】 K2DTT.LZH
【バイト 数】 814,407 Byte
【検索 キー】 1:K2DTT 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 粟屋 豊宏(がいこつ)
【掲 載 者】 粟屋 豊宏(がいこつ)GAA00570
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 AT互換機
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E K2DTT(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)
【サポート 会議】 FWINAL MES 5 or E-mail
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
ランチャー・メモ帳・カレンダー・電卓・ミュージックプレイヤー
をまとめたツール集です。
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ダウンロードファイル名を『K2DTT.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 ハムハムクロック Version 1.0
【登 録 名】 HMCL_V10.LZH
【バイト 数】 129,070 Bytes
【検索 キー】 1:CLOCK 2:$WIN32 3:#UTY 4:#MENU
【著作権 者】 梅田 孝志(YHX02142)
【対応 機種】 Windows 95
【必要DLL】 VB4.0用DLL(VB40032.DLL,VB4JP32.DLL,OLEPRO32.DLL,
MSVCRT40.DLL,VEN2232.OLB,MFC40.DLL,MFC40LOC.DLL)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円、登録番号5882番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★とても可愛いハムスターが、中央で変身したり踊ったり芸をする、
アラーム機能付きの円形アナログ時計です(デジタルも表示できます)。
★カレンダーも表示でき、日単位でメモを登録することができます。
★ランチャー機能も付いてます。1ページに4×5のアプリを登録できます
(1つのボタンに、引き出し(4つのボタン付き)が1つずつ)。
エクスプローラからのドラッグ&ドロップもできます。
ページ数は無制限です。
★その他、便利な機能が色々あります。
・Windowsの一発終了
・Windowsの一発再起動
・スクリーンセーバーの即時起動
・全て最小化
・エクスプローラの起動
・起動しているエクスプローラの全終了
・起動しているエクスプローラの整列(上下,左右)
◎毎分0秒になると、ハムスターが鳴きながら踊ったり、色々な一発芸を
します(芸は6種類です)。
◎毎時0分になると、ハムスターが変身します。このとき、可愛い小鳥の
さえずりが聞こえます(ハムスターは24種類です)。
◎アラーム設定時刻になると、小さなハムスターが設定内容を知らせて
くれます。
◎アラーム設定法をハムスターがわかりやすく教えてくれます。
◎日付と時刻のデジタル表示もできます。
◎カクレンボ機能搭載。
(デスクトップの端にマウスカーソルを移動するだけで表示・非表示)
◎クリックすると本体が現れるハムスターを、タスクトレイに収納可能。
◎できればディスプレイの色数を256色より大きくして下さい。
アラーム表示の美しさが格段に違います。
◆ハムハムの旗上ゲームがおまけで付いています。反射神経を鍛えて下さい。
◆ウィンドウそのものがハムスターの形をした、アイコンサイズの
アナログ時計・デジタル時計も付いています。
◆ささやかながら、まんぼーの飼育ができます。
【注意】
インストール 及び使用方法については、必ずヘルプをお読みください
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ダウンロードファイル名を『HMCL_V10.LZH』としてください。
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39
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【ソ フ ト名】 SPrun Ver 1.0
【登 録 名】 SPRUN10.LZH
【バイト 数】 122,754 Bytes
【検索 キー】 1:SPRUN 2:$WIN32 3:#UTY 4:ランチャー
【著作権 者】 Mule (HCA00115)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 EPSON VM516T
【掲 載 日】 1997/5/24
【作成 方法】 LHA(または互換ソフト)にて解凍する。 A> LHA E SPRUN10 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載自由。雑誌収録などはドキュメントの記述に従ってください。
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【ソフト紹介】
SPrunは、複数のWindowsプログラムを、順次及び同時に起動する
ためのミニ・ツールです。
<順次起動>
1つのプログラムが終了するのを待って次のプログラムを起動する機能です。
たとえば、スキャンディスクでディスクのチェックを終えてからワープロの作
業を始めたいとします。でも、「スタートアップ」に両方登録しておくと、両
方同時に起動してしまいます。
そんな時にSPrunを使って、スキャンディスクの終了後にワープロを起動
させることができます。
<同時起動>
複数のプログラムを同時に、あるいは数秒の間を置いて起動する機能です。
たとえば、通信プログラムと時計をいつも同時に起動して使っているとします。
2つのプログラムを起動させるためには「スタート」メニューを2回開かなけ
ればならず、結構面倒です。
SPrunを使えば、メニュー1つを選ぶだけで複数のプログラムを一度に起
動させることができます。
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ダウンロードファイル名を『SPRUN10.LZH』としてください。
620
55
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【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.5
【登 録 名】 KIBAR25.LZH
【バイト 数】 110,112 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/05/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
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【ソフト紹介】
Kick'n Barはタスクバー(時計のあるところ)にアイコンが常駐し、ポップア
ップメニューからアプリケーションが起動するタイプの省スペースラウンチャ
です。フリーソフトでありながらラウンチャとしての機能は充実しており、し
かも簡単操作&便利です。
★操作性
■ポップアップメニューから簡単にアプリケーション起動
■ワンタッチで即座に登録グループ切り替え
■ドラッグ&ドロップによる簡単登録
■ウィンドウで画面がいっぱいでも操作可能
★機能性
■頻繁に起動するファイルはタスクバーにアイコン表示可能
■実行ファイルのみでなく、様々なファイル形式に対応(一部除く)
■グルーピング機能
■フォルダを登録するとフォルダ内のファイルをメニューに表示
■デスクトップのアイコンも表示
★柔軟性
■登録できる件数は事実上無制限(厳密には9,999件^^;)
■ノートなど画面が小さい場合の配慮
★省スペース&省資源
■タスクバーアイコン常駐型なので当然省スペース
■メニュー表示時にダイナミックに必要なデータ(アイコンなど)を集める
ので未使用時はリソースをあまり消費しない
◆前バージョンからのレベルアップ事項
※頻繁にバージョンアップしております。
(Ver2.4c -> Ver2.5)
□メニューで最初に開くページを全ページにするオプションを追加した
□タスクバーに表示するアイコンを選択できるようにした
□メニューからテキスト/アイコン表示切替が即座にできるようにした
□オプションが増えてきたので、ヘルプファイルを作成した。
とても便利なので、よかったら使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KIBAR25.LZH』としてください。
619
54
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【ソ フ ト名】 Outerbrain RFT Version5.2
【登 録 名】 RFT_V52.LZH
【バイト 数】 178,799 bytes
【検索 キー】 1:%BYA10307 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 大野 一郎
【掲 載 者】 大野 一郎 (BYA10307)
【動作 環境】 Windows95のみ
【掲 載 日】 1997/05/23
【作成 方法】 LHAで解凍してください
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 作者宛てにメールしてください
【転載 条件】 転載するときは、事前に私宛てにメールをください。
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【ソフト紹介】
・Outerbrain RFTはタスクトレイにアプリケーションやフォルダなどの
アイコンを登録してワンクリックで起動することができるランチャーです。
邪魔にならない、たくさん登録できる、すぐに目的のファイルを起動できる
という機能を実現したソフトです。
【RFTの特長】
・アイコンを並べるだけのランチャーや,目的のアイコンを探すのに
苦労するランチャーとは違い,RFTは任意の「グループ」に分けて
アイコンを登録できるのでタスクトレイを有効かつ便利に使うことが出来ます。
・ポップアップメニューから選ぶだけで,簡単にグループを切り替えられます。
・アイコン,登録名、起動時のパラメータや起動時のウィンドウサイズなどを
自由に設定することができます。
使いやすくてパソコン初心者にもやさしい,シンプルなランチャーソフトを
お探しの方は,是非この「Outerbrain RFT」をお試しください。
【バージョンアップ】
Version5.0
○ オプションで設定できる内容を増やしました。
○ コントロールパネルからのアンインストールをサポートしました。
○ 操作ウィンドウの表示位置を覚えるようにしました。
○ スクリーンセーバーをメニューから起動できるようにしました。
○ ファイルマネージャからのD&Dに対応しました。
Version5.2
○ 低解像度のパソコンでウィンドウが画面に収まらなかった現象を改善。
この修正により、RFT関連(操作ウィンドウ他)のすべてのウィンドウ位置を
記憶するようにしました。
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ダウンロードファイル名を『RFT_V52.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 NICOLE AltMenu 1.0 (オルトメニュー)
【登 録 名】 ALTMENU.LZH
【バイト 数】 231,481 Byte
【検索 キー】 1:NICOLE 2:ALTMENU 3:$WIN32 4:#TASKMAN
【著作権 者】 NICOLE (NIFTY-Serve ID: BXL01750)
【対応 環境】 Windows95/NT4
【動作 確認】 DOS/V(P-100, RAM64M, WIN95), ThinkPad530, Libretto30,
【開発 環境】 Borland Delphi 2.0J
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/05/22
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥2000)送金番号5878
【転載 条件】 自由(作者への連絡不要)
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【ソフト紹介】
ALTキーを2回続けて(ちょんちょんと)押すことにより、便利なポップアップ
メニューを表示するプログラムで、画面をまったく占領しません。
表示するポップアップメニューには「起動中のタスク」「ドライブ」「デスクトッ
プ」「スタート」「プログラム」「お気に入り」「最近使ったファイル」「検索」
「Windowsの終了」などの項目があり、それぞれの項目を表示・非表示を自由に
カスタマイズできます。また、マイクロソフトのインテリマウス(ホイールボタン)
にも対応。ホイールボタンを押せばAltMenuが作動します。
これ一つで、タスク切り替え&スタートメニュー同等の機能+αと機能も豊富
NICOLEシリーズ特有のハイセンスなプログラムデザインが、きっと、あなたに
心地よいWindows操作環境を提供できることでしょう。
■AltMenuを作動させるアクションには7種類あります
左ALTキーを2回押す
右ALTキーを2回押す
シフトキーを押しながら左ALTキーを2回押す
シフトキーを押しながら右ALTキーを2回押す
マウスの左ボタンを押したまま右ボタンを押す
インテリマウスのホイールボタンを押す
タスクバーアイコン領域のAltMenuアイコン上でマウスの左ボタンを押す
■それぞれのアクションには、別々の動作を定義できます
ポップアップメニュー(タスク切替、ファイル・フォルダー)の表示
エクスプローラーの起動、表示
ファイル名を指定して実行
現在の日時をポップアップメニューで表示
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ダウンロードファイル名を『ALTMENU.LZH』としてください。
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62
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.23
【登 録 名】 POPMN223.LZH
【バイト 数】 379,401 バイト
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.05.21
【掲 載 日】 1997.05.21
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN223<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 4282
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来ます。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver 2.20 1997/04/08
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に消すよ
うにした。
・ 設定プログラム終了時にPopmenu が再読みしない不具合を修正
・設定プログラムでマウスフックのコンボボックスに現在の設定が正しく表示
されない不具合を修正
・設定プログラムの項目追加でESC、CANCELを選んだときに空の
アイコンが出来てしまう不具合を修正
・キャプションに入る文字数を多くした。
Ver 2.21 1997/04/28
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に消す
のがNT4.0 でうまくいかない不具合を修正した。
Ver2.22 1997/05/04
・サブメニューの次の項目にフォーカスが移らないバグを修正
Ver2.23 1997/05/21
・プログラム実行直後に実行したプログラムにフォーカスするように修正
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ダウンロードファイル名を『POPMN223.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.7.2
【登 録 名】 MIYA2172.LZH
【バイト 数】 201,346 Byte
【検索 キー】 1:MIYA2 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT3.51以上
●VB4.0(32bit)のランタイム・ライブラリが別途必要(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT3.51 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB40032.DLL
・VB4JP32.DLL
・VEN2232.OLB
・MFC40.DLL
・MFC40LOC.DLL
・MSVCRT40.DLL
・MSVCRT20.DLL
・CTL3D32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・WINMM.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.不備対処
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
●Ver1.7→Ver1.7.1の変更点
1.不備対処
2.タスクトレイにメニュー追加
(ディスクフォーマット、Windowsの終了等)
3.オプションダイアログの変更
(全ディスクの空き容量表示等)
4.「自動的に隠す」オプション追加
5.「タイマー」オプション追加
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
1.不備対処
2.「自動的に隠す」オプション横置きの場合も対処
3.「タイマー」オプションのバグ対処
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ダウンロードファイル名を『MIYA2172.LZH』としてください。
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50
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.30 for Win32
【登 録 名】 WBAT130P.LZH
【バイト 数】 318,943 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN32 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【公 開 日】 1997/05/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT130P
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.30 1997/05/18
o IF に EQU, LSS等の比較演算子を追加
o "%*" ですべてのバッチへのパラメータ指定を参照できるようにした
o SHIFT に /数値 オプション(指定箇所からのシフト)を追加
o FOR に /L(Loop), /D(Directry) オプションを追加
o DISPLAYTXT, NONSTOPMESSAGE の /WP(ウィンドウ座標)オプションで
マイナスの数値で画面右下からの位置を指定できるようにした
o INPUTSTRING, SELECTSTRING, CHOOSECOLOR, CHOICEBUTTON, DISPLAYBMP
に /WP(ウィンドウ座標) オプションを追加
o DISPLAYTXT に MB_DEFBUTTONx(デフォルトのプッシュボタンの指定)
/N:ボタン名(ボタン名の指定) を追加
o DISPLATTXT, NONSTOPMESSAGE に /K(STOPではなくウィンドウの破棄
のみ)オプションを追加
o その他バグの修正など
※バージョンアップの差分は登録していません。
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ダウンロードファイル名を『WBAT130P.LZH』としてください。
614
50
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.30 for Win16
【登 録 名】 WBAT130N.LZH
【バイト 数】 353,874 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版(386エンハンスドモード)
【公 開 日】 1997/05/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT130N
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
============================================================================
【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.30 1997/05/18
o IF に EQU, LSS等の比較演算子を追加
o "%*" ですべてのバッチへのパラメータ指定を参照できるようにした
o SHIFT に /数値 オプション(指定箇所からのシフト)を追加
o FOR に /L(Loop), /D(Directry) オプションを追加
o DISPLAYTXT, NONSTOPMESSAGE の /WP(ウィンドウ座標)オプションで
マイナスの数値で画面右下からの位置を指定できるようにした
o INPUTSTRING, SELECTSTRING, CHOOSECOLOR, CHOICEBUTTON, DISPLAYBMP
に /WP(ウィンドウ座標) オプションを追加
o DISPLAYTXT に MB_DEFBUTTONx(デフォルトのプッシュボタンの指定)
/N:ボタン名(ボタン名の指定) を追加
o DISPLATTXT, NONSTOPMESSAGE に /K(STOPではなくウィンドウの破棄
のみ)オプションを追加
o その他バグの修正など
※バージョンアップの差分は登録していません。
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ダウンロードファイル名を『WBAT130N.LZH』としてください。
613
30
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh RTFドキュメント 1.30
【登 録 名】 WBAT130R.LZH
【バイト 数】 166,903 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 RTFファイルが読める環境
【公 開 日】 1997/05/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT130R
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
このアーカイブに入っているファイルは、WinBatchEh のヘルプのソー
スです。ヘルプファイルは印刷するのが面倒、という方のために試験的に
公開します。
RTF ファイルとして、Microsoft Word などで読み込めますので、コマ
ンドのリファレンスを印刷して手元に置いておきたい場合などにご利用頂
けましたらと思います。ただし、ビットマップなどは抜けてしまいますの
で、どうしても必要でしたら、かなり面倒ですが手で貼りつけて頂けます
ようにお願いします。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT130R.LZH』としてください。
612
48
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【ソ フ ト名】 Outerbrain RFT Version5.0
【登 録 名】 RFT_V50.LZH
【バイト 数】 177,299 Byte
【検索 キー】 1:%BYA10307 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 大野 一郎
【掲 載 者】 大野 一郎 (BYA10307)
【動作 環境】 Windows95のみ
【掲 載 日】 1997/05/18
【作成 方法】 LHAで解凍してください
【サポート 会議】 作者宛てにメールしてください
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載するときは、事前に私宛てにメールをください。
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【ソフト紹介】
・Outerbrain RFTはタスクトレイにアプリケーションやフォルダなどの
アイコンを登録してワンクリックで起動することができるランチャーです。
邪魔にならない、たくさん登録できる、すぐに目的のファイルを起動できる
という機能を実現したソフトです。
【RFTの特長】
・アイコンを並べるだけのランチャーや,目的のアイコンを探すのに
苦労するランチャーとは違い,RFTは任意の「グループ」に分けて
アイコンを登録できるのでタスクトレイを有効かつ便利に使うことが出来ます。
・ポップアップメニューから選ぶだけで,簡単にグループを切り替えられます。
・アイコン,登録名、起動時のパラメータや起動時のウィンドウサイズなどを
自由に設定することができます。
使いやすくてパソコン初心者にもやさしい,シンプルなランチャーソフトを
お探しの方は,是非この「Outerbrain RFT」をお試しください。
【バージョンアップ】
○ オプションで設定できる内容を増やしました。
○ コントロールパネルからのアンインストールをサポートしました。
○ 操作ウィンドウの表示位置を覚えるようにしました。
○ スクリーンセーバーをメニューから起動できるようにしました。
○ ファイルマネージャからのD&Dに対応しました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『RFT_V50.LZH』としてください。
611
29
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【ソ フ ト名】 簡単文書管理 Ver2.12a
【登 録 名】 FCDBS.EXE
【バイト 数】 791,754 Byte
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/05/18
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,600円) SW番号 5758
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
大量の文書ファイルをファイル名だけで識別するのは、大変です。
このプログラムは、文書ファイルにタイトルとコメントをつけて、
タイトルから文章編集を起動します。
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ダウンロードファイル名を『FCDBS.EXE』としてください。
610
29
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【ソ フ ト名】 プログラマブルランチャー V1.12
【登 録 名】 LUNCHER2.EXE
【バイト 数】 732,562 Byte
【検索 キー】 1:LUNCHER 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0 (Windows NT3.51は、「開く」が
使用できません。エクスプローラーを起動するためです)
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/05/18
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 5368
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
DOS窓のバッチファイル相当のプロファイル(複数行の命令)を
リストから選ぶだけで実行するランチャーです。
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ダウンロードファイル名を『LUNCHER2.EXE』としてください。
609
80
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.7.1
【登 録 名】 MIYA2171.LZH
【バイト 数】 200,485 Byte
【検索 キー】 1:MIYA2 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT3.51以上
●VB4.0(32bit)のランタイム・ライブラリが別途必要(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
================================================================
【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT3.51 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB40032.DLL
・VB4JP32.DLL
・VEN2232.OLB
・MFC40.DLL
・MFC40LOC.DLL
・MSVCRT40.DLL
・MSVCRT20.DLL
・CTL3D32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・WINMM.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.不備対処
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
●Ver1.7→Ver1.7.1の変更点
1.不備対処
2.タスクトレイにメニュー追加
(ディスクフォーマット、Windowsの終了等)
3.オプションダイアログの変更
(全ディスクの空き容量表示等)
4.「自動的に隠す」オプション追加
5.「タイマー」オプション追加
======================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYA2171.LZH』としてください。
607
55
=====================================================================
【ソ フ ト名】 NCLancher ~NCランチャー~ V1.13
【登 録 名】 NCLAV113.EXE
【バイト 数】 361,779 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:NC30 3:LAUNCHER 4:#UTY
【著作権 者】 NC30
HGE03521 (NC30)
nc30@bc.mbn.or.jp
【動作 環境】 Windows95
【動作 確認】 P/I-P6NP5+PentiumPro200+PowerWindow3DV Windows95
【作成 方法】 NCLAV113.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥1200)(SW番号:5735)
【転載 条件】 メールにて連絡をお願いいたします。
=====================================================================
【ソフト紹介】
☆NCLAとは?☆
このソフトは、いろんなアプリケーションを簡単に起動するためのソフトで
す。
「スタートメニューからアプリケーションを選ぶのがめんどくさい!」
「デスクトップにいっぱいアプリを登録し、画面が見づらい!」
これを解消しなければ!という事で作成されました。
特徴としては、使用頻度が高いアプリケーション、最後に使ったアプリケー
ション順に
並びますので希望のソフトが瞬時に起動出来ます。
他にも登録アプリディレクトリ表示等、いろんな機能があります。
アプリケーションの登録は、グループ毎に管理出来ます。
★インストール★
以前のバージョンが動作している時は、終了してからインストールしてくださ
い。
NCLAV113.EXEを実行
======変更点======
★Ver1.13
・内部アルゴリズムの変更により表示速度がかなり速くなった。
・ダブルクリック表示モードにした場合、非表示処理がおかしかったのを修
正。
・シートの削除で内部データが完全に削除されてなかったのを修正。
・シート名変更すると登録アプリが消えたのを修正。
★Ver1.11
・アプリケーション表示桁が2つ以上の削除で別のアプリが削除されることがある
のを修正。
★Ver1.10
・ファイル検索機能の追加
・windows終了を選んだ時更新情報を保存しなかったバグを修正。
=====================================================================
ダウンロードファイル名を『NCLAV113.EXE』としてください。
606
44
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【ソ フ ト名】 ウィンドウズ デスクトップツール Ver1.01
【登 録 名】 DSKTL101.LZH
【バイト 数】 194,624 バイト
【検索 キー】 1:DSKTL 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#DESKTOP
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.05.15
【掲 載 日】 1997.05.15
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E DSKTL101<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号5611
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムはデスクトップ環境をより快適にするためのプログラム群で
つぎの3つのプログラムで構成されています。
・TopWindow95
デスクトップの任意の位置に任意の大きさで、指定したプログラムを
実行させることが出来るプログラムです。
オプションで、デスクトップ上のウインドウの最前列に配置したり、
勝手にウインドウの位置や大きさを返させないという機能もあります。
・OhayouWin
設定した時間にプログラムを実行させます。
プログラムを実行のあとからでも、時間は変更できます。
・OyasumiWin
設定した時間に指定したプログラムを強制的に終了させます。
プログラムを実行のあとからでも、時間は変更できます。
あまりほかには有りそうも無いけれどもあれば便利そうな、
これらのプログラムを製作してみました。
改定履歴
Ver 1.1 1997/05/15
・起動後に タスクトレイへの表示を、選択出来るようにした
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『DSKTL101.LZH』としてください。
605
69
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.7
【登 録 名】 MIYA2_17.LZH
【バイト 数】 190,920 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT3.51以上
●VB4.0(32bit)のランタイム・ライブラリが別途必要(下記参照)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
================================================================
【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT3.51 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB40032.DLL
・VB4JP32.DLL
・VEN2232.OLB
・MFC40.DLL
・MFC40LOC.DLL
・MSVCRT40.DLL
・MSVCRT20.DLL
・CTL3D32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
●Ver1.6→Ver1.7の変更点
1.不備対処
2.ショートカットメニューに「プリンタの設定」追加
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYA2_17.LZH』としてください。
604
65
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.6
【登 録 名】 MIYA2_16.LZH
【バイト 数】 189,596 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Marbo(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT3.51以上
●VB4.0(32bit)のランタイム・ライブラリが別途必要(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
================================================================
【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです。
なんせ自分が使いやすいようにしか作ってないのでまだまだ不備や足り
ない機能がたくさんあると思いますのでどしどしコメントいただければ
幸いです。
★ドラッグ&ドロップ対応。
★アイコンの変更可能。
★表示サイズ変更可能。
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
【アンインストール】
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってくださ
い。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニューから起動を行ってください。
【動作環境】
Windows95 / WindowsNT3.51 以上の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB40032.DLL
・VB4JP32.DLL
・VEN2232.OLB
・MFC40.DLL
・MFC40LOC.DLL
・MSVCRT40.DLL
・MSVCRT20.DLL
・CTL3D32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
●Ver1.5→Ver1.6の変更点
1.「小さいアイコンで表示」オプション追加
2.ショートカットメニューに「コントロールパネル」「画面のプロパティ」追加
3.表示形式オプション追加(縦置き、横置き)
4.「終了時の状態を保存する」オプション追加
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYA2_16.LZH』としてください。
603
65
======================================================================
【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.4c
【登 録 名】 KIBAR24C.LZH
【バイト 数】 104,960 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/05/13
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
======================================================================
【ソフト紹介】
・Kick'n Barはタスクバー(時計のあるところ)にアイコンが表示されるタイ
プの省スペースラウンチャーです。
・フリーソフトでありながらラウンチャとしての機能は充実しており、しかも
シンプルで簡単操作&便利です。
・主な機能は次のとおりです。
■ドラッグ&ドロップによる簡単登録
■登録できる件数は事実上無制限(厳密には9,999件^^;)
■実行ファイルのみでなく、ドキュメントやショートカットなど様々なファ
イル形式に対応(一部除く)
■フォルダを登録するとフォルダ内のファイルをメニューに表示
■デスクトップのアイコンも表示
■ポップアップメニューのページ替え設定により、登録内容のグループ分け
が可能。ページの簡単切替
■登録アイコンをタスクバーに表示し、クリックで実行
■タスクバーにアイコンが表示されるのが鬱陶しい方のため、タスクバーに
表示させずポップアップメニューのみで選択可能
■ノートなど画面が小さい方のため、ポップアップメニューに表示させるも
のは、小さいアイコンやテキストのみも選択可能
◆前バージョンからのレベルアップ事項
※頻繁にバージョンアップしております。
(Ver2.3 -> Ver2.4)
□ショートカットをドラッグ&ドロップしたときリンク先を登録するように
した(オプションでショートカットを登録することも可能)
□メニュー表示を指定した項目数でブレーク(横方向に表示)できるオプ
ションを追加した。
□メニューでフォルダを選択したとき、階層表示せず、起動する(エクス
プローラで開く)オプションを追加した)
□プログラム以外はテキストで表示するオプションを追加した。
□ページ名登録中に保存しない状態で、新規にファイルを登録するとページ
設定の内容がもとに戻ってしまう不具合を修正した。
□その他、小改良を数点
(Ver2.4 -> Ver2.4a)
□メニューの横方向表示機能の不具合修正
(Ver2.4 -> Ver2.4c)
□ドラッグ&ドロップ機能の一部不具合修正
とても便利なので、よかったら使ってみてください。
========================================================================
ダウンロードファイル名を『KIBAR24C.LZH』としてください。
602
61
=============================================================
【ソ フ ト名】乱茶 Ver1.12
【登 録 名】RCHA112.EXE
【バイト 数】194,678 Byte
【検索 キー】1:LAUNCHER 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】(有)ネットプラン松山
【転 載 者】池ちゃん(SGX02500)
【対応 機種】Microsoft Windows95又はWindowsNT3.51以上
【動作 確認】Windows95の動作する機種
【動作 条件】Windows95の動作する機種
【掲 載 日】1997/05/14
【作成 方法】自己解凍型EXE
【ソフトウェア種別】シェアウェア
【最新版所在】http://www.netplan.co.jp/soft/
【転載 条件】ヘルプファイルをお読み下さい
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【ソフト紹介】
乱茶 Ver1.12
-概要-
乱茶(らんちゃ)は、デスクトップ上に自由にボタンを配置できる便利なアプリ
ケーションランチャーです。
従来のアプリケーションランチャーは、位置が固定されていたり決まった大きさ
のボタンしか使えませんでした。
この乱茶では、ボタンの配置を自由に変えられ、ボタン個々に対し色やサイズ、
フォントの色やサイズも自由に変えられます。
アプリケーションの登録は従来から使用されているダイアログからの選択はもち
ろん、エクスプローラなどのマネージャからのドラッグ&ドロップでボタンを作成
できるようになっていますし、既に作成されたボタン上でテキストファイル等をド
ラッグ&ドロップすると自動的にアプリケーションがスタートし、それらのファイ
ルを読み込みます。
またよく使うヘルプファイルや文章など実行形式のファイルに限らずボタンにし
て登録できます。
-ファイルについて-
ダウンロードした際のファイル名はRCHA112.EXE(自己解凍型)となっています。
適当なディレクトリ中でRCHA112.EXEをエクスプローラなどからダブルクリックして
実行すると解凍されます。
本ソフトは本体EXEファイル以外に必要なDLLファイル等はありません。
どうもありがとうございました。
-サポートについて-
本ソフトのサポートはsupport@mx.netplan.co.jpで行います。NIFTYよりメールを送る
には、メールの宛先に「INET:support@mx.netplan.co.jp」とご指定下さい。
また、代理アップ者である池ちゃん(SGX02500)にメールを送っていただいても結構
です。
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ダウンロードファイル名を『RCHA112.EXE』としてください。
601
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【ソ フ ト名】 みやめにゅ~2 Version 1.5
【登 録 名】 MIYA2_15.LZH
【バイト 数】 186,297 Bytes
【検索 キー】 1:MIYA2 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 宮野 正明(XLK06234)
【対応 機種】 Windows 95/Windows NT4.0
●VB4.0(32bit)のランタイム・ライブラリが別途必要(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由。
================================================================
【ソフト紹介】
よくその辺にある簡易ランチャーです
【インストール】
インストールは必ず付属のsetup.exeで行ってください。
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってください。
【起動方法】
特に特別な作業はありません。setup.exeでインストール後、スタートメ
ニュー
から起動を行ってください。
【動作環境】
Windows 95 / Windows NT4.0 の動作する環境
【著作権について】
(C) Copyright by Marbo 1997
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
・VB40032.dll
・VB4JP32.dll
・VEN2232.OLB
・MFC40.dll
・MFC40LOC.DLL
・MSVCRT40.DLL
・MSVCRT20.DLL
・CTL3D32.DLL
・OLEPRO32.DLL
・COMCTL32.OCX
・COMDLG32.OCX
・TABCTL32.OCX
・THREED32.OCX
================================================================
ダウンロードファイル名を『MIYA2_15.LZH』としてください。
600
66
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【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.4a
【登 録 名】 KIBAR24A.LZH
【バイト 数】 104,918 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/05/11
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
======================================================================
【ソフト紹介】
・Kick'n Barはタスクバー(時計のあるところ)にアイコンが表示されるタイ
プの省スペースラウンチャーです。
・フリーソフトでありながらラウンチャとしての機能は充実しており、しかも
シンプルで簡単操作&便利です。
・主な機能は次のとおりです。
■ドラッグ&ドロップによる簡単登録
■登録できる件数は事実上無制限(厳密には9,999件^^;)
■実行ファイルのみでなく、ドキュメントやショートカットなど様々なファ
イル形式に対応(一部除く)
■フォルダを登録するとフォルダ内のファイルをメニューに表示
■デスクトップのアイコンも表示
■ポップアップメニューのページ替え設定により、登録内容のグループ分け
が可能。ページの簡単切替
■登録アイコンをタスクバーに表示し、クリックで実行
■タスクバーにアイコンが表示されるのが鬱陶しい方のため、タスクバーに
表示させずポップアップメニューのみで選択可能
■ノートなど画面が小さい方のため、ポップアップメニューに表示させるも
のは、小さいアイコンやテキストのみも選択可能
◆前バージョンからのレベルアップ事項
※頻繁にバージョンアップしております。
(Ver2.3 -> Ver2.4)
□ショートカットをドラッグ&ドロップしたときリンク先を登録するように
した(オプションでショートカットを登録することも可能)
□メニュー表示を指定した項目数でブレーク(横方向に表示)できるオプ
ションを追加した。
□メニューでフォルダを選択したとき、階層表示せず、起動する(エクス
プローラで開く)オプションを追加した)
□プログラム以外はテキストで表示するオプションを追加した。
□ページ名登録中に保存しない状態で、新規にファイルを登録するとページ
設定の内容がもとに戻ってしまう不具合を修正した。
□その他、小改良を数点
(Ver2.4 -> Ver2.4a)
□メニューの横方向表示機能の不具合修正
※Ver2.4で、メニューの横方向表示機能に不具合があったため、至急修正版を
アップロードさせていただきました。SYSOPはじめ、ダウンロードしていてだ
いた方々にご迷惑おかけし申し訳ありませんでした。
とても便利なので、よかったら使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KIBAR24A.LZH』としてください。
598
54
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【ソ フ ト名】 リス・ポット32 (ビューア & スリムランチャー) Ver 1.80
【登 録 名】 RISPT32D.LZH
【バイト 数】 238,010 Bytes
【検索 キー】 1:RISPOT 2:%BYP02447 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 K.Sugiyama ( NIFTY-serve ID : BYP02447 )
【対応 機種】 Windows 95
【開発 環境】 GATEWAY2000 P5-M166 , APTIVA 720
【開発 言語】 Delphi2.0J
【公 開 日】 1997/5/9
【作成 方法】 LHA にて解凍 ( LHA X RisPt32D.LZH )
解凍機能を使用するためには、別途 unlha32.dllが必要
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ご自由にどうぞ
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【ソフト紹介】
ボク( RisPot32.exe )は、WINDOWS95専用のビューア機能付きのスリムな
ブック型ランチャーです。ビューアやランチャーの他に、圧縮ファイルの解凍
や、簡易エディタ・ブラウザ機能が、簡単に使用できます。
ランチャーへの登録時、ビューア機能により、ファイルの内容をビジュアル
に確認できます。また、登録対象ファイルを、一気に拾い集めてくることがで
き、ランチャーへの登録も簡単で、手間がかかりません。
登録ボタン(ポット)への登録は、プログラム、データファイルの他、デ
ィレクトリ(フォルダ)の登録が可能です。
ビューアを閉じることで、ランチャー形式となり、適宜、縮小・拡大による
サイズ変更が可能です。
今回のバージョンで、圧縮ファイルの解凍前に、テキストファイルの閲覧
(ブラウザ)を可能としました。また、簡易エディタによるテキストファイル
の作成・修正を可能としました。
加えて、状況依存型ヘルプファイルを追加しましたので、リス・ポットを
起動後、見たい時に、F1キーを押下することにより、その場にふさわしい
説明を読むことができます。
【パック内容】
RisPt32D.LZHには、以下の4つのファイルが梱包されています。
1. RisPot32.exe ・・・・・・・ リス・ポット32 本体
2. RisPot32.hep ・・・・・・・ ヘルプファイル本体
3. RisPot32.cnt ・・・・・・・ ヘルプ目次用ファイル
4. RisPot32.txt ・・・・・・・ 説明ファイル
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ダウンロードファイル名を『RISPT32D.LZH』としてください。
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33
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【ソ フ ト名】 デスクトップポップアップメニュー "LR-MENU" Version.1.14
【登 録 名】 LRM114.LZH
【バイト 数】 32,904 Byte
【検索 キー】 1:LR-MENU 2:FUJIYAMA 3:#MENU 4:$WIN32
【著作権 者】 金成 直樹(かなり)BYS00533
【対応 環境】 Windows 95/NT4
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】 Windows 95標準のスタートメニューを利用する軽快なランチャーソ
フトです。スタートメニューは、なかなか便利な機能ですが、スタートボタンの所ま
でマウスカーソルを持っていくことすらせっかちな人間にはなかなか面倒です。「 LR
-MENU 」は、デスクトップ上で左右同時クリック(右クリックや真ん中クリックに変
更可能)することによって、ポップアップメニューを表示します。始めはスタートメ
ニューの「プログラム」の内容から表示しますが、このフォルダの位置も設定可能。
スクリーンセーバーの起動もできます。
○Ver 1.13 からの変更点
/Q オプション。終了時確認ダイアログを表示します。
ESCキーとスペースキーの動作(フォルダを開く)改善。
ESCで閉じた時、下のウィンドウをアクティブにする様にした。
RESTART.EXE に機能追加。(RESTART.TXT 参照)
コンパネ等の中身を表示できるようになった。
「ファイル名を指定して実行」項目追加。
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ダウンロードファイル名を『LRM114.LZH』としてください。
596
36
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【ソ フ ト名】 Able for WIN32 v1.0
【登 録 名】 !ABLE.EXE
【バイト 数】 815,026 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:ABLE 3:#UTY
【掲 載 者】 Walker CXJ07610
【著作権 者】 (株)アリトンシステム研究所
【メールアドレス 】 info@arnet.co.jp
【動作 環境】 Windows 95
【作成 方法】 !ABLE.EXEを実行(自己解凍形式)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 メールにて連絡をお願いいたします。
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【ソフト紹介】
ABLE for WIN32 の機能
・ エクスプローラライクなユーザーインターフェイス
・ 各種ファイルに対応するソフトの起動
(ファイルマネージャの設定を反映します)
・ UNLHA32.DLL によるファイルの圧縮・解凍
・ ファイラーとしての基本的な機能
(ファイルの移動、削除、ディレクトリ作成等)
・ フロッピーディスクのフォーマット
本ソフトへのご意見は info@arnet.co.jp まで
電子メールにてお願いいたします。
ニフティのライブラリへの登録はWalker(CXJ07610)が
代行しました。
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ダウンロードファイル名を『!ABLE.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 NCLancher ~NCランチャー~ V1.11
【登 録 名】 NCLAV111.EXE
【バイト 数】 361,371 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:NC30 3:LAUNCHER 4:#UTY
【著作権 者】 NC30
【メールアドレス 】 HGE03521 (NC30)
nc30@bc.mbn.or.jp
【動作 環境】 Windows95
【動作 確認】 P/I-P6NP5+PentiumPro200+PowerWindow3DV Windows95
【作成 方法】 NCLAV111.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥1200)(SW番号:5735)
【転載 条件】 メールにて連絡をお願いいたします。
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【ソフト紹介】
☆NCLAとは?☆
このソフトは、いろんなアプリケーションを簡単に起動するためのソフトで
す。
「スタートメニューからアプリケーションを選ぶのがめんどくさい!」
「デスクトップにいっぱいアプリを登録し、画面が見づらい!」
これを解消しなければ!という事で作成されました。
特徴としては、使用頻度が高いアプリケーション、最後に使ったアプリケー
ション順に
並びますので希望のソフトが瞬時に起動出来ます。
他にも登録アプリディレクトリ表示等、いろんな機能があります。
アプリケーションの登録は、グループ毎に管理出来ます。
★インストール★
以前のバージョンが動作している時は、終了してからインストールしてくださ
い。
NCLAV111.EXEを実行
======変更点======
★Ver1.11
・アプリケーション表示桁が2つ以上の削除で別のアプリが削除されることがある
のを修正。
★Ver1.10
・ファイル検索機能の追加
・windows終了を選んだ時更新情報を保存しなかったバグを修正。
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ダウンロードファイル名を『NCLAV111.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.3
【登 録 名】 KIBAR23.LZH
【バイト 数】 101,806 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/05/05
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
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【ソフト紹介】
・Kick'n Barはタスクバー(時計のあるところ)にアイコンが表示されるタイ
プの省スペースラウンチャーです。
・フリーソフトでありながらラウンチャとしての機能は充実しており、しかも
シンプルで簡単操作&便利です
・主な機能は次のとおりです。(↑:当バージョンで追加した機能)
□ドラッグ&ドロップによる簡単登録
□実行ファイルのみでなく、ドキュメントやショートカットなど様々
なファイル形式に対応(一部除く)
□フォルダを登録するとフォルダ内のファイルをメニューに表示(↑)
□デスクトップのアイコンも表示(↑)
□ポップアップメニューのページ替え設定により、登録内容のグルー
プ分けが可能
□登録アイコンをタスクバーに表示し、クリックで実行
□タスクバーにアイコンが表示されるのが鬱陶しい方のため、タスクバーに
表示させずポップアップメニューのみで選択可能
□ノートなど画面が小さい方のため、ポップアップメニューに表示させるも
のは、小さいアイコンやテキストのみも選択可能
◆前バージョンからのレベルアップ事項
□デスクトップ上のアイコンをメニュー表示できるようにした。
□フォルダを登録すると、フォルダ内のファイルをメニュー表示できるよう
にした。
□登録したフォルダをタスクバーに表示し、クリックしたときフォルダの内容
をメニュー表示できるようにした。
□その他、小改良を数点
※頻繁にバージョンアップしております。
よかったら使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KIBAR23.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 NekoLauncher Ver1.3
【登 録 名】 NKLNCH13.LZH
【バイト 数】 161,842 Bytes
【検索 キー】 1:NEKOLNCH 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:LAUNCHER
【著作権 者】 金子 勇 PXN07120
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT4.0
【開発 環境】 Visual C++ 4.0
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円,SW番号 5642)
【サポート 会議】 メールにて行います。
【転載 条件】 自由に転載してかまいません。
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【ソフト紹介】
NekoLauncherはWindows95のスタートボタン似のプログラム起動ランチャです。
ディスクトップなどの任意のフォルダから階層型メニューを生成します。
このソフトはタスクバーのアプリケーションアイコン部に常駐します。
すなわち、常に最小化しているアプリケーションとなります。
アイコンをクリックすることで、スタートボタン似のメニューが開きます。
これにより、スタートボタンを増やせることになります。
また、複数のメニューを切り替えることができます。
ほかに、フォルダへのショートカットをフォルダとみなして
階層メニューにすることもできます。
また、画面端へのマウスカーソルの移動や、背景のクリックにより、
任意のメニューの切り替え・ポップアップなどを行うことが
できます。任意のプログラムの実行も行えます。
3ボタンマウスに対応しており、中央ボタンでのメニューポップアップや、
中央ボタンの左ボタンダブルクリックへの置き換えを行うことができます。
その他、起動時のメニュー先読みや、アイコン表示、
メニューの階層、表示するファイル種類の選択など、
細かい点がカスタマイズ可能となっています。
メニューの切り替え機能を用いない場合、フリーソフト扱いとします。
Ver 1.2 -> Ver 1.3
マウスの中央ボタンでメニューを出せるようにした。
マウスの中央ボタンを左ボタンダブルクリックに設定可能とした。
初起動時、スタートメニュー風のメニューとなるようにした。
リブートするプログラムなどを添付。
背景クリックによるポップアップに関するバグを修正。
ダイアログが表示されて最小化できなくなることがあるのを修正。
高速表示時にプログラム実行に失敗することがあったのを修正。
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ダウンロードファイル名を『NKLNCH13.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.22
【登 録 名】 POPMN222.LZH
【バイト 数】 379,245 Byte
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#DESKTOP
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.05.04
【掲 載 日】 1997.05.04
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN222<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 4282
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来ます。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver 2.20 1997/04/08
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に消すよ
うにした。
・ 設定プログラム終了時にPopmenu が再読みしない不具合を修正
・設定プログラムでマウスフックのコンボボックスに現在の設定が正しく表示
されない不具合を修正
・設定プログラムの項目追加でESC、CANCELを選んだときに空の
アイコンが出来てしまう不具合を修正
・キャプションに入る文字数を多くした。
Ver 2.21 1997/04/28
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に消す
のがNT4.0 でうまくいかない不具合を修正した。
Ver2.22 1997/05/04
・サブメニューの次の項目にフォーカスが移らないバグを修正
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ダウンロードファイル名を『POPMN222.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Flash luncher Version 1.1
【登 録 名】 FLASH11.LZH
【バイト 数】 55,797 Bytes
【検索 キー】 1:FLASH 2:$WIN16 3:#MENU 4:%EZY02643
【著作権 者】 坂本 詠臣(E-Nash) EZY02643
【対応 環境】 Windows 3.1, Windows 95等
【動作 確認】 GATEWAY G6-200
【必要DLL】 VBRUN200.DLL, CMDIALOG.VBX
【掲 載 日】 1996/05/03
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FLASH11 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(金額は自由)正式にはThankyou!ware。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このランチャー「Flash luncher」はほぼ毎日パソコンを使う僕が徹底的に研究して
快適に使えるように作られたランチャーです。作る前から,いろいろ研究(?)をして
いたので,便利だと思います。とくに,ノート型のVGA程度のパソコンなどは特に便
利だと思います。ノートパソコンではその他にもマウスの移動が大変という人にも
おすすめできます。
なんといっても,このランチャーの特徴はマウス移動+クリック1回でソフトが起動
するということです。これは,Windows95のスタートメニューよりも便利です。また,
一番面倒な登録作業もまるで「ファイル名を指定して実行」感覚で登録できます。
また,その他にも,このランチャーはマウスを主体としているため,マウス移動のみ
でスタートメニューやアプリケーションの切り替えウィンドウが開くという機能も
あります。
◎前バージョン1.0との変更点
アプリケーションの起動で実行時のディレクトリが使えるようにした
四角いウィンドウに画像を張り込むことができるようにした
細かい部分の修正・変更
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ダウンロードファイル名を『FLASH11.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 階層型ランチャ+超便利デスクトップツール Styx for Windows95 V2.00
【登 録 名】 STYX200.LZH
【バイト 数】 362,942 Byte
【検索 キー】 1:STYX 2:%VYC05513 3:$WIN32 4:TOOL 5:#DESKTOP
【著作権 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【掲 載 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【動作 環境】 Windows 95 NT3.51
【作成 方法】 LHA X STYX200.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) シェアウェア番号 3126
【試用 期間】 起動60回
【機能 限定】 なし
【領 収 書】 発行しません
【 サポート 】 FGALTLA MES 7
【転載 条件】 作者あてにメールを送ってください。
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【ソフト紹介】
Styxはオーソドックスなボタン型ランチャーに階層機能をくわえたデスクト
ップツールです。登録できるボタンの数は制限がありません。 階層の深さに
も制限がありません。
そのほかに日付、アナログ時計、ドライブウォッチ、メモリー、リソースメ
ータなどの小物ツールを持ってます。これらはグラフィカルに表示され、とて
も楽しい仕上がりです。これ一つで小物ツールをすべてカバーします。
時計の文字盤にはビットマップファイルを使うので、オリジナルの時計を作
ることもできます。文字盤用ビットマップはおまけについているので、これを
改造すれば,オリジナル文字盤も超簡単に作れます。
時計は時報機能も持っており、wavファイルで指定したものを時報の「ぼーん」
のようにならします。
縦型、横型もでき、スクリーンの端にくっつくので移動も簡単です。
タスクバーのように自動的に隠すこともできます。
STYXで「スタートメニュー」のイライラする深い階層と、画面を埋め尽くす
ショートカットの嵐とおさらばしましょう。
さらに窓整列機能により、あなたは自分で窓を並べるなんてばかばかしいこ
とをしなくてすみます。上下に並べたり、左右に並べたり、できるだけ大きく
したり,並べ方はいろいろ。窓整列では最強に機能を持ちます。
Ver 1.01 スペースを含むファイル名のバグを修正
Ver 1.1 ボタンの大きさを3種類から選択可能
起動オプションの指定可能
自動的に隠す機能のバグを修正
などなど
Ver 1.11 起動オプションのバグ修正
プロセス数、スレッド数を表示
スワップファイルサイズを表示
などなど
Ver 1.12 デジタル時計の表示可能
フォントの選択可能
スレッドの実行ファイルの表示
Ver 1.20 窓整列機能を追加
Ver 1.21 MDIウィンドウ整列機能
MDIパラパラマウス機能
Ver 1.22 時計の文字盤にビットマップを使える
時報機能をつけた。
Ver 1.23 NT3.51でもそれなりに動作する。
Ver 1.24 バッテリーメータを追加
ボタンの大きさを50%~300%まで設定可能
ボタンにテキストをつけられる
IE風のボタン表示ができる
Ver 2.00 キーボード操作を採用した。
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ダウンロードファイル名を『STYX200.LZH』としてください。
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36
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【ソ フ ト名】 簡単文書管理 Ver2.11
【登 録 名】 FCDBS.EXE
【バイト 数】 790,939 Bytes
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/05/02
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,600円) SW番号 5758
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
大量の文書ファイルをファイル名だけで識別するのは、大変です。
このプログラムは、文書ファイルにタイトルとコメントをつけて、
タイトルから文章編集を起動します。
[V2.00] プログラムをSDIに変更しました。
[V2.01] タイトルの前にアイコンを表示しました。その他、バグフィックス
[V2.02] ヘルプが出ない不良を修正しました。編集を行操作に移しました。
[V2.03] プロパティを追加・アイコンを出しました!期間限定にしました。
[V2.10] エクスプロラーライクにホルダーとコードを選択できます。
[V2.11] 検索機能を追加しました。規模が大きいので値上げしました。
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ダウンロードファイル名を『FCDBS.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 らんちゃあ V4.0
【登 録 名】 LAUNCH40.LZH
【バイト 数】 30,623 Byte
【検索 キー】 1:LAUNCH40 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 林 昌範
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 PC-9821Cx2(Windows 95)、PC-9821Cx3(Windows 95)
【必要DLL】 VB40032.DLL VB4JP32.DLL等
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA x LAUNCH40 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
らんちゃあV2.0のウバージョンアップ版です。V3.0はハードフォーマット時に
ソースが消えてしまったので未発表に終わりました。このソフトは今までとは
違い、アイコンでランチャーに登録されているソフトを示します。その分
ソフト自体に必要なスペースが少なくなり、前バージョンと比べてかなりサイズ
がちいさくなっています。登録可能ソフト数が最高32767個(^^;とかなり
増えました。
とりあえず使ってみて下さい。
林 昌範 NIFTY-Serve ID:VFG13222
INTERNET : hayash@fsinet.or.jp
URL : http://www.fsinet.or.jp/~sleep
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ダウンロードファイル名を『LAUNCH40.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 ホットキー&メニュー型ラウンチャ 32bit版QuickPop Ver2.07
【登 録 名】 QPN207.LZH
【バイト 数】 107,844 Byte
【検索 キー】 1:%VYG02337 2:QUICKPOP 3:QP32 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 Hiro VYG02337
【対応 機種】 Windows95, NT4.0
【動作 確認】 PC-9821Xa10(WINDOWS95, NT4.0)
【掲 載 日】 1997/04/29
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E QPN207 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) SW番号 1545
【転載 条件】 可。詳しくはヘルプファイルをご覧ください。
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【ソフト紹介】
QuickPopは必要なときだけ出てくる高速・省スペースのラウンチャです。
★特徴1 ポップアップメニュー
壁紙を右クリックすると、そこに自分の作ったメニューが表示され、プログラムを
選択・起動できます。そのため画面を十分に利用できます。
★特徴2 ホットキー
他のアプリケーションを利用中でも、キーの組み合わせで他のプログラムを起動し
たり、ポップアップメニューを表示させることができます。これでキーボードから手
を離さずにプログラムを起動できます。
こんな人にお勧めです。
・デスクトップにアイコンが散らばっている人
・ノートパソコンを使っている人
★バージョンアップ内容(2.07 ← 2.06)
・キャプション上で呼び出し可機能付加
・システムトレイに格納する機能付加
・「抑制」や「必要」でRMenu、LMenuとなっていたのをLWin、RWinに修正
QP32
・再読み込み時にRunDialogの履歴を保存するよう変更
QPSet32
・表示されているリスト中に項目がないときに貼り付けができない不具合修正
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ダウンロードファイル名を『QPN207.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Vantzer the launcher for Windows95 Version 0.95
【登 録 名】 VANTZ095.LZH
【バイト 数】 16,572 Bytes
【検索 キー】 1:VANTZER 2:LAUNCHER 3:$WIN32 4:#MENU 5:#DESKTOP
【著作権 者】 酒井正幸 RXL07371
【動作 環境】 Microsoft Windows95
【公 開 日】 1997/04/28
【作成 方法】 LHA 2.13 (lh5)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 メールにて対応
【転載 条件】 事前に作者の許諾が必要です。
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【ソフト紹介】
【Version 0.94 からの修正・変更点】
- QuickResメニュー項目を追加。
- メニュー自動非表示機能の追加。
- メニューの高さが設定できるようにした。
【内容説明】
- タスクトレイにショートカットを登録。
- タスクトレイにカーソルを移動すると自動的にポップアップメニューを表
示・非表示。
- コントロールパネル、デスクトップのショートカットをポップアップメニ
ューで表示。
- デスクトップ上のショートカットの表示・非表示。
- パレットが変更された際に自動的に壁紙を再描画。
- Microsoft PowerToys に含まれるQuickResを利用可能。
ご使用の前に必ず同梱のテキストをお読み下さい。
ご意見、ご感想いただければ幸いです。
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==
ダウンロードファイル名を『VANTZ095.LZH』としてください。
580
87
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.21
【登 録 名】 POPMN221.LZH
【バイト 数】 379,226 Byte
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#DESKTOP
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.04.28
【掲 載 日】 1997.04.28
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN221<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 4282
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニュー
で
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわ
ざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用してい
る方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出
来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来
ます。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver 2.13 1997/03/01
・設定プログラムのユーザーインターフェフェースを一新、エクスプローラ
の
ファイルツリーと同様にドロップアンドラッグの操作で設定できる様にし
ま
した。
・ショートカット(.lnk)を登録/実行出来るようにしました。
Ver 2.13a 1997/03/13
・設定プログラム Popbild(Ver 3.01 にアップ)において、初めて登録す
る
場合/項目が一つも無い場合に、空のアイコンが 出ていたのを消した。
Ver 2.13b 1997/03/24
・設定プログラム Popbild(Ver 3.10 にアップ)において、Windows NT4.
0 での
使用時に保護違反で以上終了するバグを修正
Ver 2.20 1997/04/08
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に
消すよ
うにした。
・ 設定プログラム終了時にPopmenu が再読みしない不具合を修正
・設定プログラムでマウスフックのコンボボックスに現在の設定が正しく
表示さ
れない不具合を修正
・設定プログラムの項目追加でESC、CANCELを選んだときに空の
アイコ
ンが出来てしまう不具合を修正
・キャプションに入る文字数を多くした。(以前は長い文字列が正しく登
録され
なかった。
Ver 2.21 1997/04/28
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に
消すの
がNT4.0 でうまくいかない不具合を修正した。
======================================================================
=
ダウンロードファイル名を『POPMN221.LZH』としてください。
579
51
======================================================================
=====
【ソ フ ト名】 極小ランチャ ちび蔵 Ver.1.80
【登 録 名】 RUMIN180.LZH
【バイト 数】 34,813 Byte
【検索 キー】 1:SHELLMIN 2:$WIN32 3:#UTY 4:%BZL01116 5:ランチャ
ー
【著作権 者】 いなか (BZL01116)
【対応 環境】 Windows95/NT
【必要DLL】 VisualBasic 4.0 ランタイム群
【掲 載 日】 1997/04/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 LHA E RUMIN180 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FWINAL MES5 又は、メールにて
【転載 条件】 事前連絡要
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【ソフト紹介】
ちび蔵、最大の特徴は画面左上に作成するメインウインドウがトニカク小さいです。
画面の左上( メインウインドウ )でマウスをクリックすれば作業用のメニューが出て
きます、
常駐させても邪魔にならず、しかもファイル容量が軽くディスク邪魔になりま
せん。
2.00あのβ版は消えました(^^;
主な特徴・機能
・無茶苦茶メインウインドウが小さい
・最大で45個まで登録できる
・Windows終了・再起動
---------------
変更履歴
---------------
ver.1.80
・ショートカットキーが付いた
・SHELLMIN.EXEからヘルプを呼び出せるようにした
・ヘルプをちょっと書き直した
・バージョン情報にSBKロゴ追加
・アンケートをちょっと変えた
・初起動時に表示するメッセージをちょっと変えた
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ダウンロードファイル名を『RUMIN180.LZH』としてください。
578
35
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【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver2.0
【登 録 名】 KIBAR20.LZH
【バイト 数】 90,805 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/04/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E KIBAR20
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
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【ソフト紹介】
Kick'n Barはタスクトレイ(時計がある部分)に任意のプログラムのアイコン
を表示させるタイプのラウンチャーです。
主な機能は次のとおりです(当バージョンで追加した機能は↑マークをつけて
ます)
□ドラッグ&ドロップによる簡単登録(↑)
□タスクバーに登録したアイコンさせず、ポップアップメニューのみで起動
ファイルを選択可能(↑)
□実行ファイル(*.exe)のみでなく、ドキュメント、ショートカットなど様々
なファイル形式に対応(↑)
#ありゃ全部(↑)マークがついてしまった(^^;
簡単操作&便利&フリーなのでよかったら使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KIBAR20.LZH』としてください。
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50
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【ソ フ ト名】 NekoLauncher Ver1.2
【登 録 名】 NKLNCH12.LZH
【バイト 数】 128,884 Bytes
【検索 キー】 1:NEKOLNCH 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:LAUNCHER
【著作権 者】 金子 勇 PXN07120
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT4.0
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円,SW番号 5642)
【サポート 会議】 メールにて行います。
【転載 条件】 自由に転載してかまいません。
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【ソフト紹介】
NekoLauncherはWindows95のスタートボタン似のプログラム起動ランチャです。
ディスクトップなどの任意のフォルダから階層型メニューを生成します。
このソフトはタスクバーのアプリケーションアイコン部に常駐します。
すなわち、常に最小化しているアプリケーションとなります。
アイコンをクリックすることで、スタートボタン似のメニューが開きます。
これにより、スタートボタンを増やせることになります。
また、複数のメニューを切り替えることができます。
ほかに、フォルダへのショートカットをフォルダとみなして
階層メニューにすることもできます。
その他、起動時のメニュー先読みや、アイコン表示、
メニューの階層、表示するファイル種類の選択など、
細かい点がカスタマイズ可能となっています。
Ver 1.2ではQuick Select機能が追加されました。
画面端へのマウスカーソルの移動や、背景のクリックにより、
任意のメニューの切り替え・ポップアップなどを行うことが
できます。任意のプログラムの実行も行えます。
メニューの切り替え機能を用いない場合、フリーソフト扱いとします。
Ver 1.1 -> Ver 1.2
Quick Select機能を追加。
項目名先頭の数字を隠せるようにした(項目の順番調節に使用)。
NT4.0上でのメニュー名取得に関するバグを修正。
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ダウンロードファイル名を『NKLNCH12.LZH』としてください。
576
55
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【ソ フ ト名】 Gachiosoft Tool Bar Ver 2.05
【登 録 名】 GTBAR205.LZH
【バイト 数】 152,361 Byte
【検索 キー】 1:GTBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 Hira-T RXV07030
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 DOS/V (Windows 95,NT4.0), PC-98 (Windows95)
【掲 載 日】 1997/04/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E GTBAR205 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア SW番号 5462
【転載 条件】 ファイルの内容を変更しなければOKです。
ただし、雑誌等への掲載時は事前に作者まで連絡を下さい。
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【ソフト紹介】
☆ Gachiosoft Tool BarはWindows95上で動作する、ランチャーソフトです ☆
エクスプローラ等からのファイルのドロップによる
★アプリケーションの起動&登録
★キーボードによる登録アプリケーションの起動
★関連ファイルの起動等にも対応
(詳しくは使ってみてください!)
★ボタンのサイズ、アイコンサイズの変更
★アイコンの変更
が可能です。
また、Version2になって、
★複数列表示
★ページ切り替え
機能が追加されました。
相変わらず、おまけの時計も付いています。
便利で邪魔にならない大きさでなので、ぜひ一度使って見て下さい(@^_^@
なお、すでに、Version 1.x をご使用の方は、Gtcnv.lzh も合わせて
ダウンロードして下さい。
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ダウンロードファイル名を『GTBAR205.LZH』としてください。
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34
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【ソ フ ト名】 プログラマブルランチャー V1.12
【登 録 名】 LUNCHER2.EXE
【バイト 数】 732,519 Bytes
【検索 キー】 1:LUNCHER 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0 (Windows NT3.51は、「開く」が
使用できません。エクスプローラーを起動するためです)
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/04/26
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 5368
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
DOS窓のバッチファイル相当のプロファイル(複数行の命令)を
リストから選ぶだけで実行するランチャーです。
[V1.10a] 最初の起動での「ファイルがありません」を対策しました。
[V1.11] ひとつのダイアログで複数のプロファイルを選択できるようになりました。
[V1.11a] 新規作成時の不良を修正しました。
[V1.12] バグフィックス&期間限定機能を追加しました。
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ダウンロードファイル名を『LUNCHER2.EXE』としてください。
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34
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【ソ フ ト名】 簡単文書管理 Ver2.03
【登 録 名】 FCDBS.EXE
【バイト 数】 775,769 Byte
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/04/26
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 4753
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
大量の文書ファイルをファイル名だけで識別するのは、大変です。
このプログラムは、文書ファイルにタイトルとコメントをつけて、
タイトルから文章編集を起動します。
[V2.00] プログラムをSDIに変更しました。
[V2.01] タイトルの前にアイコンを表示しました。その他、バグフィックス
[V2.02] ヘルプが出ない不良を修正しました。編集を行操作に移しました。
[V2.03] プロパティを追加・アイコンを出しました!期間限定にしました。
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ダウンロードファイル名を『FCDBS.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 WBATCP.EXE 1.03 (Batch File Compiler for WinBatchEh)
【登 録 名】 WBCP103.LZH
【バイト 数】 85,126 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBATCP 3:$WIN16 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版
Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【動作 環境】 WinBatchEh が動作する環境
【公 開 日】 1997/04/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBCP103
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
Batch File Compiler for WinBatchEh は WinBatchEh 用にバッチファ
イルのコンパイルもどき及びリコンパイルを行なうユーティリティで
す。("もどき"であることを強調しておきます^^;)
コンパイルを行なっても別に速度が速くなるわけでもありませんし、た
だの見栄ツールですが、バッチファイルによるプログラミングの気分をよ
り深く味わいたい場合には、意味があるかも知れません。
1.03 1997/04/07
o バグの修正など
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ダウンロードファイル名を『WBCP103.LZH』としてください。
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46
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.28 for Win32
【登 録 名】 WBAT128P.LZH
【バイト 数】 307,530 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN32 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【公 開 日】 1997/04/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT128P
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.28 1997/04/17
o GETCLOCK, TIMESTAMP に GCL_YEAR4(年を4桁で取得)追加
o NONSTOPMESSAGE に /WP(ウィンドウ位置), /WS(ウィンドウサイズ),
/F(フォント名), /FS(フォントのサイズ) オプションを追加
o DISPLAYTXT に /Y(前面表示), /U と /Y(バッチにすぐに復帰)
/O(タイムアウト時間の指定), /WP(ウィンドウ位置), /F(フォント名),
/FS(フォントのサイズ), -(ファイルではなくパラメータの文字列を
表示)オプションの追加
o STR DELSPACE を TAB も対象とした
o その他バグの修正など
バージョンアップの差分は FWINDB に登録しています。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT128P.LZH』としてください。
571
46
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.28 for Win16
【登 録 名】 WBAT128N.LZH
【バイト 数】 341,380 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:BAT
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版(386エンハンスドモード)
【公 開 日】 1997/04/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT128N
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
============================================================================
【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.28 1997/04/17
o GETCLOCK, TIMESTAMP に GCL_YEAR4(年を4桁で取得)追加
o NONSTOPMESSAGE に /WP(ウィンドウ位置), /WS(ウィンドウサイズ),
/F(フォント名), /FS(フォントのサイズ) オプションを追加
o DISPLAYTXT に /Y(前面表示), /U と /Y(バッチにすぐに復帰)
/O(タイムアウト時間の指定), /WP(ウィンドウ位置), /F(フォント名),
/FS(フォントのサイズ), -(ファイルではなくパラメータの文字列を
表示)オプションの追加
o STR DELSPACE を TAB も対象とした
o その他バグの修正など
バージョンアップの差分は FWINDB に登録しています。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT128N.LZH』としてください。
570
48
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【ソ フ ト名】 NekoLauncher Ver1.1
【登 録 名】 NKLNCH11.LZH
【バイト 数】 106,604 Bytes
【検索 キー】 1:NEKOLNCH 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:LAUNCHER
【著作権 者】 金子 勇 PXN07120
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT4.0
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円,SW番号 5642)
【サポート 会議】 メールにて行います。
【転載 条件】 自由に転載してかまいません。
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【ソフト紹介】
NekoLauncherはWindows95のスタートボタン似のプログラム起動ランチャです。
ディスクトップなどの任意のフォルダから階層型メニューを生成します。
このソフトはタスクバーのアプリケーションアイコン部に常駐します。
すなわち、常に最小化しているアプリケーションとなります。
アイコンをクリックすることで、スタートボタン似のメニューが開きます。
これにより、スタートボタンを増やせることになります。
また、右ボタンで複数のメニューを切り替えることができます。
ほかに、フォルダへのショートカットをフォルダとみなして
階層メニューにすることもできます。
その他、起動時のメニュー先読みや、アイコン表示、
メニューの階層、表示するファイル種類の選択など、
細かい点がカスタマイズ可能となっています。
メニューの切り替え機能を使わない場合、フリーソフト扱いです。
Ver 1.0 → 1.1
メニューのタイトルをON/OFF可能とした。
ショートカットなしアイコン表示を追加。
メニューが画面より大きくなる場合に横に分割するようにした。
項目数の制限を、メニュー列数限界に変更。
項目のソート順番をスタートボタンに合わせた。
ショートカット実行時の最大・最小化が無視されていたので直した。
メニュー幅に関するバグを修正。
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ダウンロードファイル名を『NKLNCH11.LZH』としてください。
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42
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【ソ フ ト名】 ウィンドウズ デスクトップツール Ver1.00
【登 録 名】 DSKTL100.LZH
【バイト 数】 194,209 Byte
【検索 キー】 1:DSKTL 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 PC-386V 改,DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.04.12
【掲 載 日】 1997.04.12
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E DSKTL100<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号5611
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムはデスクトップ環境をより快適にするためのプログラム群で
つぎの3つのプログラムで構成されています。
・TopWindow95
デスクトップの任意の位置に任意の大きさで、指定したプログラムを
実行させることが出来るプログラムです。
オプションで、デスクトップ上のウインドウの最前列に配置したり、
勝手にウインドウの位置や大きさを返させないという機能もあります。
・OhayouWin
設定した時間にプログラムを実行させます。
プログラムを実行のあとからでも、時間は変更できます。
・OyasumiWin
設定した時間に指定したプログラムを強制的に終了させます。
プログラムを実行のあとからでも、時間は変更できます。
あまりほかには有りそうも無いけれどもあれば便利そうな、
これらのプログラムを製作してみました。
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ダウンロードファイル名を『DSKTL100.LZH』としてください。
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46
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【ソ フ ト名】 ホットキー&メニュー型ラウンチャ 32bit版QuickPop Ver2.06
【登 録 名】 QPN206.LZH
【バイト 数】 106,740 Byte
【検索 キー】 1:%VYG02337 2:QUICKPOP 3:QP32 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 Hiro VYG02337
【対応 機種】 Windows95, NT4.0
【動作 確認】 PC-9821Xa10(WINDOWS95, NT4.0)
【掲 載 日】 1997/04/17
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E QPN206 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) SW番号 1545
【転載 条件】 可。詳しくはヘルプファイルをご覧ください。
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【ソフト紹介】
QuickPopは必要なときだけ出てくる高速・省スペースのラウンチャです。
★特徴1 ポップアップメニュー
壁紙を右クリックすると、そこに自分の作ったメニューが表示され、プログラムを
選択・起動できます。そのため画面を十分に利用できます。
★特徴2 ホットキー
他のアプリケーションを利用中でも、キーの組み合わせで他のプログラムを起動し
たり、ポップアップメニューを表示させることができます。これでキーボードから手
を離さずにプログラムを起動できます。
こんな人にお勧めです。
・デスクトップにアイコンが散らばっている人
・ノートパソコンを使っている人
★バージョンアップ内容(2.06 ← 2.03)
QP32
・右ボタンでのメニュー選択の可・不可を指定できるよう変更
キーボードからメニューを操作できなくなる不具合に対処するため
標準は「不可」(従来は「可」と同等)
・メニュー項目の上下にすきまを入れる
QPSet32
・フォルダをドラッグ&ドロップしたときにホットキーを初期化しない不具合修正
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ダウンロードファイル名を『QPN206.LZH』としてください。
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38
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【ソ フ ト名】 NekoLauncher Ver1.0
【登 録 名】 NKLNCH10.LZH
【バイト 数】 103,579 Bytes
【検索 キー】 1:NEKOLNCH 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:LAUNCHER
【著作権 者】 金子 勇 PXN07120
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT4.0
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円,SW番号 5642)
【サポート 会議】 メールにて行います。
【転載 条件】 自由に転載してかまいません。
====================================================================
【ソフト紹介】
NekoLauncherはWindows95のスタートボタン似のプログラム起動ランチャです。
ディスクトップなどの任意のフォルダから階層型メニューを生成します。
このソフトはタスクバーのアプリケーションアイコン部に常駐します。
すなわち、常に最小化しているアプリケーションとなります。
アイコンをクリックすることで、スタートボタン似のメニューが開きます。
これにより、スタートボタンを増やせることになります。
また、右ボタンで複数のメニューを切り替えることができます。
ほかに、フォルダへのショートカットをフォルダとみなして
階層メニューにすることもできます。
その他、起動時のメニュー先読みや、アイコン表示、
メニューの階層、表示するファイル種類の選択など、
細かい点がカスタマイズ可能となっています。
メニューの切り替え機能を使わない場合、フリーソフト扱いです。
====================================================================
ダウンロードファイル名を『NKLNCH10.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Outerbrain RFT Version4.01
【登 録 名】 RFT_V401.LZH
【バイト 数】 190,807 Byte
【検索 キー】 1:%BYA10307 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 大野 一郎
【掲 載 者】 大野 一郎 (BYA10307)
【動作 環境】 Windows95のみ
【掲 載 日】 1997/04/17
【作成 方法】 LHAで解凍してください
【サポート 会議】 FWINAL 5番会議室または作者宛てメール
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載するときは、事前に私宛てにメールをください。
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【ソフト紹介】
・Outerbrain RFTはタスクトレイにアプリケーションやフォルダなどの
アイコンを登録してワンクリックで起動することができるランチャーです。
邪魔にならない、たくさん登録できる、すぐに目的のファイルを起動できる
という機能を実現したソフトです。
【RFTの特長】
・アイコンを並べるだけのランチャーや,目的のアイコンを探すのに
苦労するランチャーとは違い,RFTは任意の「グループ」に分けて
アイコンを登録できるのでタスクトレイを有効かつ便利に使うことが出来ます。
・ポップアップメニューから選ぶだけで,簡単にグループを切り替えられます。
・アイコン,登録名、起動時のパラメータや起動時のウィンドウサイズなどを
自由に設定することができます。
使いやすくてパソコン初心者にもやさしい,シンプルなランチャーソフトを
お探しの方は,是非この「Outerbrain RFT」をお試しください。
【バージョンアップ】
・起動時のパラメータを廃止して、GUI操作で随時オプションを
設定できるようにしました。
それでは、思い切ってダウンロードしてください。
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ダウンロードファイル名を『RFT_V401.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Kick'n Bar Ver1.0
【登 録 名】 KIBAR10.LZH
【バイト 数】 88,609 Byte
【検索 キー】 1:KICKNBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 国立勝秋 VYT00353
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【掲 載 日】 1997/04/13
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E KIBAR10
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 電子メールにて対応(Readme.txtを読んでください)
【転載 条件】 自由(ただし事後連絡希望)
=======================================================================
【ソフト紹介】
Kick'n Barはタスクトレイ(時計がある部分)に任意のプログラムのアイコン
を表示させるタイプのラウンチャーです。
簡単操作&便利なのでよかったら使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KIBAR10.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 リス・ポット32 (ビューア & スリムランチャー) Ver 1.70
【登 録 名】 RISPT32C.LZH
【バイト 数】 208,586 Byte
【検索 キー】 1:RISPOT 2:%BYP02447 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 K.Sugiyama ( NIFTY-serve ID : BYP02447 )
【対応 機種】 Windows 95
【開発 環境】 GATEWAY2000 P5-M166 , APTIVA 720
【開発 言語】 Delphi2.0J
【公 開 日】 1997/4/13
【作成 方法】 LHA にて解凍 ( LHA X RisPt32C.LZH )
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ご自由にどうぞ
【その他 】 解凍機能を使用するためには、別途 unlha32.dllが必要
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【ソフト紹介】
【リス・ポット32 Ver 1.70 の紹介】
ボク( RisPot32.exe )は、WINDOWS95専用のビューア機能付きのスリムな
ブック型ランチャーです。
特徴としては、縮小・拡大によるサイズ変更が可能で、ランチャーへの
登録時、ビューア機能により、ファイルの内容をビジュアルに確認できます。
また、登録対象ファイルを、一気に拾い集めてくることができ、ランチャ
ーへの登録も簡単で、手間がかかりません。
加えて、各種機能の中には、圧縮ファイルの解凍作業を支援する機能があ
ります。
今回のバージョンでは、ランチャー機能として、ディレクトリ(フォルダ)
の登録、ビューア機能としては、一気検索結果を別リストに保持、機能全般
としては、右クリックによるワンタッチ操作化など、不具合箇所の対応とと
もに、全般にわたり機能強化と利便性の向上を図っています。
【パック内容】
RisPt32C.LZHには、以下の2つのファイルが梱包されています。
1. RisPot32.exe ・・・・・・・ リス・ポット32 本体
2. RisPot32.txt ・・・・・・・ 説明ファイル
【使用方法】
1. RisPot32C.LZH を、LHA.EXE などで解凍した後、RisPot32.exe と
RisPot32.txtを好きなところ(ディレクトリ)において下さい。
2. エクスプローラーから機動して下さい。
* ショートカットキーを作成してディスクトップに置いてくれると、
大変便利だと思います。その後、簡単に起動できますし、リス君も
非常にうれしがると思います。スタートアップでの使用も可能です。
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ダウンロードファイル名を『RISPT32C.LZH』としてください。
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151
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【ソ フ ト名】 スピードバー Ver 2.04
【登 録 名】 SPEEDBAR.LZH
【バイト 数】 686,256 Byte
【検索 キー】 1:SPEEDBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:#TASKMAN
【著作権 者】 T.K.Factory(今野 孝之) VYZ04341
【対応 機種】 Windows95,NT3.51
【動作 確認】 DOS/V Machine (Epson VM466R & ThinkPad 535)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【掲 載 日】 1997/04/13
【作成 方法】 LHA にて解凍後,Setup.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\500) (SW番号:4353)
【転載 条件】 転載するときは、事前にご連絡下さい。
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【ソフト紹介】
*ソフト概要*
スピードバーは画面の片隅に配置できる画面を占有しないアプリ
ケーションランチャーです。
6~15個のアプリケーションをグループ単位での登録可能(登
録するグループに制限はありません)で、非アクテイブ時には自動
的にタイトルバーの大きさに縮小されたり、画面上から隠されたり
する(タスクバーのように)ので作業の邪魔になりません。
ノートパソコン等の画面の狭い環境で使用すると便利です。
多くのソフトをインストールをインストールすると、スタートメ
ニューの階層がどんどん深くなっていき、ソフトをインストールす
るたびに起動するソフトを探すといった不便さを感じたことはない
でしょうか。スピードバーはソフトの起動を、ボタンをクリックす
るだけで行え、使用するソフトをグループ単位で整理でき、直感的
な操作でソフトの起動を行えるソフトです。これまでのようにスタ
ートメニューの階層をたどることなくソフトの起動が簡単に行える
ようになります。
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*ソフト種別*
このソフトはシェアウエアです。試用期間を過ぎるとアプリ
ケーションの起動を行えなくなります。このソフトをもし気に
いられた場合、ライセンス登録を行っていただければ幸いです。
詳細はヘルプをご覧ください。
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*インストール方法*
インストールはファイルを解凍後、デイスク上の『SETUP.EXE』
を実行してください。(エクスプローラーでSETUP.EXEを選択して
ダブルクリックするか、タスクバーより『ファイル名を指定して
実行』により起動してください)。
SETUPが完了すると以下のファイルがコピーされます。
1.SpeedBar.exe 94KB
2.SpeedBar.hlp 81KB
3.ReadMe.txt 6KB (このファイル)
4.Order.txt 2KB
5.SpeedLib.Dll 25KB
なおセットアップに際しては解凍したフォルダーとは別の
フォルダーにインストールしてください。セットアップが正
常に行われない場合があります。
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*起動方法*
セットアップ時にタスクバーにスピードバーが登録されま
すのでタスクバーより選択して起動してください。常時、起動
しておくなら、スタートアップグループに登録しておくことを
おすすめします。<ウインドウズNT3.51の場合、プログ
ラムマネージャーのSPEEDBARグループのスピードバー
アイコンをダブルクリックします>
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*アンインストール方法*
アンインストールの方法は必ず以下の方法で行ってください。
コントロールパネルの『アプリケーションの追加と削除』にて
スピードバーを選択して削除を行ってください。(スピードバー
セットアップ時にアンインストール情報が作成されているため)
<ウインドウズNT3.51の場合、プログラムマネージャーの
SPEEDBARグループのアンインストールアイコンをダブル
クリックします>
*************************
*アプリケーションの登録方法*
スピードバーのボタン上にソフトの実行ファイル、もしくはショ
ートカットをドラッグドロップするか、メニューからアプリケー
ションを選択し、アプリケーション登録画面にて登録を行ってくだ
さい。
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*修正履歴*
Ver 1.01
◆メニュー表示中に他アプリケーションを操作するとスピー
ドバーアイコンを二度クリックしないとメニューが表示さ
れなくなる不具合を解消。
◆アプリケーションボタンの境界にマウスカーソルを移動す
るとチップヘルプが点滅表示される不具合を解消。
◆アプリケーションの登録がグループ単位で行えるようにな
りましたのでアプリケーションの登録数の制限がなくなり
ました。
◆アプリケーションの登録情報として実行時の画面サイズの
指定が可能になりました。
◆オプションの変更時、変更内容を再起動しなくても反映さ
れるようにしました。
Ver 2.00
◆開発言語をV.B4.0からV.C++4.2に移行にと
もなうパフォーマンスの向上。
◆アプリケーションの登録方法としてファイルのドラッグ&
ドロップをサポート。
◆『自動的に隠す』機能を追加。
◆メニューより『ファイル名を指定して実行』により直接的
なソフトの起動をサポート。
◆1グループのアプリケーション登録数を6個固定から6~
15個のユーザーによる選択をサポート。
◆タイトルバーの表示・非表示オプションの追加。
◆メニューよりウィンドウズの終了(終了・再起動)機能の
追加。
◆ファイルサイズのコンパクト化とリソース使用率の縮小。
◆ショートカットファイルの登録に対応。
Ver 2.01
◆『再表示キー』に『F1』選択時にオプション画面に『F1
0』が表示される不具合を解消。
◆Windowsの画面設定にて小さなフォントを指定すると、ダイアログ等
の表示がおかしくなる不具合を解消。
◆アプリケーションボタンをダブルクリック時、アプリケーションが二回起動されない
よう変更。
Ver 2.04
◆WindowsNT3.51に対応。
◆ボタンサイズの拡大機能を追加。
◆一部、ショートカットの起動ができない等の不具合を解消。
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by T.K.Factory
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ダウンロードファイル名を『SPEEDBAR.LZH』としてください。
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42
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【ソ フ ト名】 ウィンドウズ デスクトップツール Ver1.00
【登 録 名】 DSKTL100.LZH
【バイト 数】 194,209 Byte
【検索 キー】 1:DSKTL 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 PC-386V 改,DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.04.12
【掲 載 日】 1997.04.12
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E DSKTL100<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムはデスクトップ環境をより快適にするためのプログラム群で
つぎの3つのプログラムで構成されています。
・TopWindow95
デスクトップの任意の位置に任意の大きさで、指定したプログラムを
実行させることが出来るプログラムです。
オプションで、デスクトップ上のウインドウの最前列に配置したり、
勝手にウインドウの位置や大きさを返させないという機能もあります。
・OhayouWin
設定した時間にプログラムを実行させます。
プログラムを実行のあとからでも、時間は変更できます。
・OyasumiWin
設定した時間に指定したプログラムを強制的に終了させます。
プログラムを実行のあとからでも、時間は変更できます。
あまりほかには有りそうも無いけれどもあれば便利そうな、
これらのプログラムを製作してみました。
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ダウンロードファイル名を『DSKTL100.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.20
【登 録 名】 POPMN220.LZH
【バイト 数】 378,003 Byte
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 PC-386V 改,DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.04.10
【掲 載 日】 1997.04.10
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN220<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来ます。
『Ver 2.13 から設定プログラムのインターフェースを一新』、ドロップアンド
ドラッグで設定がとても簡単になりました。
好きなプログラムを登録して デスクトップを便利に使いましょう。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver 2.13 1997/03/01
・設定プログラムのユーザーインターフェフェースを一新、エクスプローラの
ファイルツリーと同様にドロップアンドラッグの操作で設定できる様にしま
した。
・ショートカット(.lnk)を登録/実行出来るようにしました。
Ver 2.13a 1997/03/13
・設定プログラム Popbild(Ver 3.01 にアップ)において、初めて登録する
場合/項目が一つも無い場合に、空のアイコンが 出ていたのを消した。
Ver 2.13b 1997/03/24
・設定プログラム Popbild(Ver 3.10 にアップ)において、Windows NT4.0 での
使用時に保護違反で以上終了するバグを修正
Ver 2.20 1997/04/08
・右ボタンのクリックによって現れるデスクトップのメニューを自動的に消すよ
うにした。
・ 設定プログラム終了時にPopmenu が再読みしない不具合を修正
・設定プログラムでマウスフックのコンボボックスに現在の設定が正しく表示さ
れない不具合を修正
・設定プログラムの項目追加でESC、CANCELを選んだときに空のアイコ
ンが出来てしまう不具合を修正
・キャプションに入る文字数を多くした。(以前は長い文字列が正しく登録され
なかった。
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ダウンロードファイル名を『POPMN220.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 EZランチャー for Windows 95/NT4.0 Ver.2.9d
【登 録 名】 EZLNC29D.LZH
【バイト 数】 230,396 Byte
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Borland Delphi 2.0J (32bit)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★★★ お蔭様で皆様に大好評のEZ(イージー)ランチャーです。 ★★★
ボタンごとに独自の「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載した
ひと味違うランチャーです。
デザインもシンプルかつ非常に機能的です。 )^o^(
非常に便利です。ぜひ、お試しください!!
◆非常にコンパクト(表示幅は自由に変更可能)
◆ワンタッチで、95/NT4.0をシャットダウン/再起動可能
◆画面の縁&角へのマウスの移動のみで表示・非表示を切り替えら
れます。不要時には完全に画面から消え去ります。(設定可)
◆エクスプローラ(フォルダー表示及びツリー付きの通常のエクス
プローラ)を自由に操ります)
◆FileVisor32を自由に操るモードを搭載。
◆EZ(簡易)タスク切り替え機能を搭載
◆アイコンの大きさをすべて1/2にする縮小画面を装備
◆アイコンには、BMPも使用できます。
◆独自の美しい3D表示ボタン
◆各アイコンごとに「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載。
そこにフォルダーやデータ、ツール類を整然と管理
◆テキストファイルを開かず、そのままクリップボード転送にでき
る。
◆ドラッグ&ドロップでの簡単設定
◆データファイルのドラッグ&ドロップ起動
◆日付、時刻を表示
◆その他いろいろ...
【注意】
●32,000色モード以上でのご使用をお薦めします。
(256色モードでは、少し見栄えが落ちます)
●本ソフトは拙作「エクスプローラ・ランチャー」の姉妹品です。
パスワードは共通となっておりますので、乗り換えは自由です。
お好きな方をご使用ください。m(__)m
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
【バージョン2.9cから2.9dでの変更点】
<主な変更点>
・エクスプローラの並び替えボタンを押した後、もう一つエクスプロ
ーラを立ち上げたとき、整列法が変わってしまうことがあったのを
修正
・アプリケーション設定画面で、「起動時の状態」のコンボボックス
がすぐ閉じてしまい、設定不能になるのを修正
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
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ダウンロードファイル名を『EZLNC29D.LZH』としてください。
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33
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【ソ フ ト名】 プログラマブルランチャー V1.11a
【登 録 名】 LUNCHER2.EXE
【バイト 数】 731,102 Bytes
【検索 キー】 1:LUNCHER 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0 (Windows NT3.51は、「開く」が
使用できません。エクスプローラーを起動するためです)
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/04/06
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 5368
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
DOS窓のバッチファイル相当のプロファイル(複数行の命令)を
リストから選ぶだけで実行するランチャーです。
[V1.10a] 最初の起動での「ファイルがありません」を対策しました。
[V1.11] ひとつのダイアログで複数のプロファイルを選択できるようになりました。
[V1.11a] 新規作成時の不良を修正しました。
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ダウンロードファイル名を『LUNCHER2.EXE』としてください。
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33
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【ソ フ ト名】 簡単文書管理 Ver2.02
【登 録 名】 FCDBS.EXE
【バイト 数】 770,266 Bytes
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/04/06
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 4753
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
大量の文書ファイルをファイル名だけで識別するのは、大変です。
このプログラムは、文書ファイルにタイトルとコメントをつけて、
タイトルから文章編集を起動します。
[V2.00] プログラムをSDIに変更しました。
[V2.01] タイトルの前にアイコンを表示しました。その他、バグフィックス
[V2.02] ヘルプが出ない不良を修正しました。編集を行操作に移しました。
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ダウンロードファイル名を『FCDBS.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 TACT for Win32s V2.2
【登 録 名】 TACT22.LZH
【バイト 数】 672,727 Byte
【検索 キー】 1:TACT 2:$WIN32 3:#MENU 4:#MOUSE 5:#ENV
【著作権 者】 吉田 誠 HGD02356
【対応 環境】 Windows95 , WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM PC750 , IBM ThinkPad701c , 自作DOS/V機
EPSON PC-486GR , NEC PC-9821Ap3 等
【必要DLL】 なし(スタンドアロンで動作)
【掲 載 日】 1997/04/06
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1,000) NIFTY送金代行 4953番
【試用 期間】 1ヶ月間
【サポート 会議】 作者宛メール
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このツールに慣れると今迄のスタートメニューからアイコンを辿る煩わしさから開放されます。
アプリケーションの起動が「アイコンを目で見て探してやっと実行!」から
「直感的に即実行!」に変わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このソフトはマウス動作感知型のランチャーを中心に以下の5種類のランチャー
機能から構成されています。
(1)マウス動作感知型のランチャー(このソフト一番の売りです!)
(2)ショートカットキー型のランチャー
(3)画面ポジション型のランチャー
(4)アイコンパレット型のランチャー
(5)タスクトレイアイコン型のランチャー
これら全てのランチャー機能が同時に又は必要な機能を選択して利用できます。
プログラムの実行中は、タスクバーに常駐するので邪魔になりません。
また必要であれば、タスクバーにも表示せずに完全に隠れた状態からプログラム
を実行できます。上記(1)~(3)の機能は、スタンバイ時に一切画面表示が
ないので、ディスクトップ上は、美しい壁紙だけの状態(マイコンピュータや
ごみ箱アイコン等が一切ない画面)からバン!バン!プログラムを起動する事もで
きます。(設定方法は、ドキュメントに記載してあります。)
プログラムを視覚的に確認して実行されたい時には、すっきりしたアイコンパレ
ット型ランチャーをご利用ください。見栄えはシンプルですが、パレットの表示位
置、アイコンの大きさ等が簡単な操作でドット単位に調整できる等の機能を持って
います。このアイコンパレットを必要時に自由に呼び出して利用することや常時画
面上の固定位置に静かに配置させておく事も可能です。
タスクトレイにも好きなプログラムのアイコンを登録できます。
以下に各ランチャー機能の一端を紹介いたします。
(1)マウス動作感知型のランチャー(TACT.EXE)
この機能は、マウスポインタの動作を自動監視し予め登録した動作を行う事
で特定のアプリケーションを自由に実行する「マウス動作感知型」のプログラ
ムランチャーです。マウスの動作を自動監視しますが、トリガーキーを押して
いる間だけ監視しますので、通常は、他のアプリケーションに負荷をかけませ
ん。このプログラムは、ディスクトップ機をお使いの方にもノートブック機を
お使いの方にも利用していただけます。ノートブック機でトラックボールや
トラックポインター等でアイコンにカーソルを合わせにくい方は、是非このプ
ログラムをお試し下さい。簡単なマウス操作で目的のプログラムを瞬時に起動
できます。(私もThinkPadで使用していますが、超最高です。)
例えば、マウスを左に動かすと・・・電卓を起動
マウスを右に動かすと・・・メモ帳が起動
マウスを上に動かすと・・・エクスプローラが起動します。
マウスの動きは、一方向だけではなく組み合わせて指定することができます。
例えば、マウスを上に動かして続いて下に動かすと・・・最近使ったファイル
のフォルダを開きま
す。
また、同じマウス操作でも画面上のマウスカーソルの位置で起動するプログ
ラムを変えることもできます。
例えば、画面中央でマウスを右に動かすと・・・WORDを起動
画面下側でマウスを右に動かすと・・・メモ帳を起動
画面上側でマウスを右に動かすと・・・ワードパッドを起動
マウスアクション時のトリガーキーとして指定できるキーは、マウスの各ボ
タンや<Shift>,<Ctrl>,<Alt>
等のキーとの組合せで指定できます。
3ボタンマウスの中ボタンにも対応しています。(3ボタンマウスを利用さ
れている方は、是非一度お試し下さい。3ボタンマウスが手放せなくなります)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Windowサービス機能
マウスのアクションによりプログラムの実行を行うばかりでなくWindo
wsの簡単な操作も実行できます。
・アクティブなアプリケーションを最小化
・アクティブなアプリケーションを最大化
・アクティブなアプリケーションを終了
・アクティブなアプリケーションのメニューを開く
・Windows95のスタートメニューを開く
・Windows95を終了させる
・アイコンパレット(以下説明のTACTPAL)を表示する
等の機能を持っています。
その他、マウスアクションを制御する設定等が行えます。
(2)ショートカットキー型のランチャー(TACT.EXE)
<Ctrl>,<SHIFT>,<Alt>キーと組み合わせて<A>~<Z>キー、<0>~<9>キー等を
押すと登録されているプログラムを起動するランチャーです。
(3)画面ポジション型のランチャー(TACT.EXE)
画面の端を8等分(左上、左下、左中、右上、右下、右中、上中、下中)し
てそれぞれをマウス右でクリックすると登録プログラムを実行します。
利用頻度の高いプログラムを起動するのに非常に便利です。
(4)アイコンパレット型のランチャー(TACTPAL.EXE)
このプログラムは他のランチャー機能とは別のプログラムとなっていますの
で必要により組み合わせても単体でも実行できます。
シンプルなパレットにアイコンを整理して並べることができます。アイコン
を左マウスWクリックでプログラムを起動するランチャーです。
パレット複数を同時に表示する事もできます。パレットの詳細設定は、右マ
ウスクリックで行えます。アイコンは、機能毎にグループ分けを行い管理でき
ます。
アイコンの大きさは、その気になれば、1ドットの大きさから画面の大きさ
を超えるお化けアイコンまで簡単に調整できます。
パレットの表示位置は、表示時にマウスの位置に表示することや個定位置に
表示することができます。表示位置についてもその気になれば、1ドット単位
で位置を調整できます。 このアイコンパレットは、(1)のランチャー機能
と組み合わせて実行すると特定のマウス操作で、パレットを表示してアイコン
を選択することができます。
(5)タスクトレイアイコン型のランチャー
メモ帳やエクスプローラ等のアイコンをタスクトレイに表示することができ
ます。マウス左クリックで実行できます。
その他、TACTには、現在ディスクトップ上に置いてあるプログラムやショート
カット等のアイコンを自動的に登録してくれる機能等があります。
(1)~(5)の全てのランチャー機能で利用する設定情報は、TACTプログラ
ム登録(TACTINI.EXE)により一元管理しています。
TACT21は、32ビットアプリケーションです。
Windows3.1をお使いの方は、FWINAL LIB5 129番に掲載されているTACT17.LZHを
ご利用ください。
◆バージョンアップ情報◆
TACT21.LZH → TACT22.LZH 修正点(97/4/5)
・TACT設定ウィンドウ[マウスACTセンサー]内のスクロールバーで値が変更されないトラブルを修正し
た。
・「最新情報呼び込み」ボタンの機能を見直した。
・タスクトレイランチャー機能で表示されたアイコンをマウス右クリックすると各プログラムのオプションを
入力できるダイアログを表示する仕様に変更した。(左クリックで通常実行です。)
・TACTプログラム登録(TACTINI.EXE)で新規にプログラムを設定する場合にタイトル
及びワーク・フォルダーを初期セットする機能を追加した。
・TACTプログラム登録(TACTINI.EXE)で<ENT>キーによりタイトル→実行プログラム→
オプション →ワーク・フォルダーを移動できる機能を追加した。
・ユーザー登録時に入力するパスワード機能を拡張した。
(旧版ではネットワークユーザー名のみがパスワードのチェック対照としていたがネットワークユーザー
名がない場合はインストール時のユーザー名をパスワードチェックに利用するように拡張した。
これによりスタンドアロンで利用されている方にもパスワードを発行可能となります。)
・TACT入門者用のマニュアルを新規に追加した。
・マニュアルにNT4.0用の説明を補足した。
・その他プログラムの最適化を行なった。
TACTをご試用して頂ければ幸いです。
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ダウンロードファイル名を『TACT22.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 H's Quick Center version 1.20
【登 録 名】 HSQC120.LZH
【バイト 数】 139,993 Byte
【検索 キー】 1:HSQC 2:$WIN32 3:#DIR 4:%PFD02773
【著作権 者】 仲原 英之 (PFD02773)
【対応 機種】 Windows95、WindowsNT V.4.0
【動作 確認】 IBM PS/V Model 2048 (Vision)
【開発 言語】 Visual C++ version 4.2
【作成 方法】 LHAにて解凍
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
[概要]
Windows95のマイコンピュータを使用して、階層の深いフォルダを開くためには、
多くのフォルダを開いていく必要があります。目的のフォルダをすばやく開くために
開発したのが、「H's Quick Center(以下、HSQCと略します。)」です。
HSQCは、Windows95のタスクトレイ(タスクバー通知領域)にアイコンとし表示され
ます。
HSQCのアイコン上でマウスをクリックするとポップアップメニューが表示されます。
フォルダは、ポップアップメニューとして表示され、目的のフォルダをマウスで
選択するだけでオープンすることができます。
フォルダは、階層の最後まで自動的に表示されます。
その他にも、便利な機能を提供するためのメニューがあります。
[改定履歴]
V.1.11 → V.1.20
●WindowsNT V.4.0への対応
WindowsNT V.4.0対応 (V.1.11は、Windows95のみ対応)
●[最近開いたフォルダ]メニューの追加
HSQCを使用して開いたフォルダを新しい順に10個までメニューに表示
●オープニングウィンドウを追加
HSQC起動時にオープニングウィンドウを表示
●トップメニューの表示アイコンの設定
HSQCで最初に表示されるトップメニューに使用するアイコンの大きさを
指定可能
アイコンは、大きいアイコン(32 * 32)と小さいアイコン(16 * 16)から
選択可能
●フォントの設定機能を削除
HSQCでのフォント指定機能を削除
システムで登録されたメニュー用のフォントを使用
●メニューの表示色を改善
システムで登録されたメニュー用の色を使用したメニュー表示
●不具合修正
フォルダ階層の表示において、フォルダ名の最後の文字が「表」の場合、
それ以降のフォルダ階層を正しく表示できない不具合を修正
V.1.10 → V.1.11
●[マイコンピュータ]メニューに表示されるフォルダを名前順にソートして
表示するように変更
●フォルダを表示するために起動するエクスプローラの表示形式を選択できる
機能を追加
●[カスタム]メニューを編集するためのダイアログボックスを強化
V.1.01 → V.1.10
●メニュー構成の変更
トップレベルに表示されていた[フォルダ]メニューを[マイコンピュータ]
メニューに移動
●[ネットワークコンピュータ]メニューの追加
ネットワークに接続されているコンピュータ、フォルダを開く機能を追加
●[全プログラム]メニューの追加
コンピュータに存在するプログラムをメニューから起動する機能を追加
ただし、ハードディスク上のプログラムのみ表示
●[プログラム]メニューの追加
[スタート]→[プログラム]に登録されているプログラムをメニューから
起動する機能を追加
●[スタートアップ]メニューの追加
[スタート]→[プログラム]→[スタートアップ]に登録されているプログラム
をメニューから起動する機能を追加
●[プリンタ]メニューの追加
[プリンタ]フォルダに存在する内容をメニューから起動する機能を追加
●[カスタム]メニューの追加
オリジナルのメニューを作成して、プログラムなどを起動できる機能を追加
フォルダ、プログラムを登録するためのダイアログを追加
●メニュー項目の表示/非表示機能の追加
ポップアップメニューに表示する項目の表示/非表示を設定する機能を追加
V.1.00 → V.1.01
●Windows 95が提供するアイコンイメージ(イメージリスト)を使用する他の
アプリケーションがアイコンを表示する場合のバックカラーに影響を与え
る不具合を修正
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_ウンロードファイル名を『HSQC120.LZH』としてください。
553
77
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【ソ フ ト名】 Kick in for Window95/NT4.0 V4.09
【登 録 名】 KICKV409.LZH
【バイト 数】 249,130 Byte
【検索 キー】 1:KICKIN 2:$WIN32 3:SHELL 4:#DESKTOP
【著作権 者】 E.T.(溜田 英二 - ためだ・えいじ) TAB00012
【対応 機種】 Windows95/WindowsNT4.0
【動作 確認】 DOS/V Machine (CPU:Cyrix P166+)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2 & MFC4.2
【必要DLL】 KICKER96.DLL
【掲 載 日】 1997/04/02
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\2,000) (SW番号:0943)
【転載 条件】 転載するときは、事前にご連絡下さい。
===============================================================================
【ソフト紹介】
**************************************
※このプログラムはWindows95/WindowsNT4.0でのみ動作します。Windows3.1/NT3.51
では動作しません。
WindowsNT3.51では、Kick in V3.XX(for WindowsNT3.51)をご利用下さい。
また、Windows3.1では、Kick in V3.1X(16Bit版)ご利用下さい。
**************************************
※Kick in は、まったく邪魔にならず、それでいて機能充実のシェルです。
(普段はなにも表示されず、壁紙等をクリックすると即座に表示されます)
^^^^^^
●壁紙クリック一発で、スパッ!と素早く・見栄えよく表示。かつ、サイズを
縦方向にビロ~ンと変えられます
(しかも、リソース消費量は、最小限に押さえています)
●Windows95の全てのオブジェクト(仮想フォルダ/ファイル)を登録可能
●登録ファイル/フォルダ自身のプロパティを表示可能
●簡単な登録・削除・移動・複写、エクスプローラとのデータ交換
(タイトルバーの部分がゴミ箱のようにパカッと開いたり...)
●アプリケーション登録数、グループ登録数ともに無制限
(アイコンデータは、圧縮して保持)
●一度に表示可能な、アプリケーションボタン表示数は最大44個、グループ
表示数は最大76個 (1024 X 768 の画面サイズにおいて)
●アプリケーション毎にディレクトリを張り付けられるファイラー/フォルダ機能
●ドラッグ&ドロップでファイルをオプションとして実行するプラットフォーム
機能
●隠して実行等、実行モード&スタートアップ機能(複数グループ指定可)も充実
●複数タスク同時操作可能な、タスク管理モードもサポート
●12項目にわたりお好みの色に変更可能(陰影の色は自動計算されます)
●ホットスポット・ヘルプで、操作を的確にサポート
そのほか、フォルダ内のファイルの一括登録、ショートカットファイルの
取り込、時刻の表示、他のZIP等からの登録、ホットスポット・ヘルプの
表示等、機能充実。
また、ドラッグ&ドロップにより、削除・複写・移動・エクスプローラ
とのグループデータのやり取り等が可能です。
それと、Big Desk等のバーチャル・ディスクトップにも対応しています。
(バーチャル・ディスクツプを移動しても追随するようになっています)
ここまで読んで頂けましたら、後は実際に動かしても十分取り扱えると思います。
(最初は、ここぞと思うところでマウスの右ボタンをクリックしてみてください)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また、初回の起動時には、ワンポイントが表示されます。
■■■ V4.08 -> V4.09 変更点 ■■■
・MFC4.0からMFC4.2に戻す
以下の不具合を修正
・グループのスクロール位置が保存されない
・以前のバージョンのComctl32.dllが入っている場合、グループへのDrag&Drop
でエラーが発生する
・登録した256色以上アイコンを16色アイコンに戻すとデータが壊れる
・白黒アイコンを登録しようとするとアイコンが崩れる
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『KICKV409.LZH』としてください。
552
43
===========================================================================
【ソ フ ト名】 タイルメニュー ver 2.20
【登 録 名】 TILEMENU.LZH
【バイト 数】 133,251 Byte
【検索 キー】 1:TILEMENU 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Tack'n (菅沢 卓司) GCH04111
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 4.0
【掲 載 日】 1997/3/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E TILEMENU.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 自由
===========================================================================
【ソフト紹介】
タイルメニューはタイルのように正方形のセルを並べた形のメニューを提供す
る Windows 95 対応のランチャーです。スタートメニューのように縦に重なった
メニューではなく、タイルのようなセルに分かれたメニューになっています。そ
こにアイコンがきれいにおさまったにぎやかで可愛らしい様子は見るものの目を
楽しませてさえくれます。メニューとしてのふるまいは Windows の通常のポップ
アップメニューと同様です。
タスクバーのアイコントレイからのアクセスはもちろん、Altキーを二回ポンポ
ンと押すだけでいつでもメニューを表示できます。メニューにはアクセスキーが
割り当てられますので、キーボードだけで何かを起動したいときにも便利です。
従って、キーボード派の方には特におススメです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドラッグ&ドロップによるアプリケーションの登録はもちろん、ショートカット
ファイルの(リンク先及びそれ自身の)登録、「マイコンピュータ」「コントロー
ルパネル」などの特殊フォルダの登録にも対応しています。また日本語入力モード
の切り替えキーを割り当てるオマケ機能も搭載しています。
《ver 2.12 -> 2.20》
・Altキー二回押下で最大何秒以内に二回押せば良いかを設定できるようにした
・トレイのアイコンの色を選べるようにした
・タスクバーの位置によってトレイのアイコンの向きが変わるようにした
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『TILEMENU.LZH』としてください。
551
30
===========================================================================
【ソ フ ト名】 プログラマブルランチャー V1.11
【登 録 名】 LUNCHER2.EXE
【バイト 数】 730,989 Bytes
【検索 キー】 1:LUNCHER 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0 (Windows NT3.51は、「開く」が
使用できません。エクスプローラーを起動するためです)
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/29
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 5368
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
DOS窓のバッチファイル相当のプロファイル(複数行の命令)を
リストから選ぶだけで実行するランチャーです。
[V1.10a] 最初の起動での「ファイルがありません」を対策しました。
[V1.11] ひとつのダイアログで複数のプロファイルを選択できるようになりました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LUNCHER2.EXE』としてください。
550
74
===========================================================================
【ソ フ ト名】 DTT32 (Desktop Tools) V1.13
【登 録 名】 DTT32113.LZH
【バイト 数】 128,277 Byte
【検索 キー】 1:#DESKTOP 2:$WIN32 3:DTT
【著作権 者】 海人 GCA02652/shinji@shizuokanet.or.jp
【対応 機種】 Windows95/NT4.0
【動作 確認】 ASUS P/I-P55T2P4(互換機)+PW864PCI
【作成 方法】 LHA で解凍して下さい。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (1,000円)
SW番号 2273
【転載 条件】 ご自由にどうぞ
===========================================================================
【ソフト紹介】
Desktop Tools(DTT32)はアイコンランチャーに幾つかの便利な小物機能を実装
したプログラム起動ツールです。
DTT32を利用することにより、アプリケーションウインドウの下に隠れてしまう
(デスクトップにばらまかれた)ショートカットアイコンや、プログラムの起動
の度に複雑な階層を辿らなければならないスタートメニューを使わなくても、
効率的にプログラムを起動することができます。
機能概要
 ̄ ̄ ̄ ̄
・アイコンランチャー
・プログラムマネージャ登録情報を利用したランチャー
・スタートメニュー登録情報を利用したランチャー
・ショートカットキー式内部コマンドランチャー
・ダイヤルアップネットワークアクセス機能 (Dial-Up Watcher制御機能含む)
・D&Dアイコン(エディタ起動、ファイル名複写機能、壁紙変更)
・コントロールパネル内のアプレット直接起動機能
・時報
・簡易CDプレイヤ(CDイジェクト/挿入)
・テンポラリファイル監視/削除
・スクリーンセーバ起動
・Windows再起動/終了/リブート
・漢字コード変換
・スクラップブック
・エクスプローラ制御コマンド
など
V1.12→V1.13
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・マウスフック系アプリケーションの動作を止めてしまうバグを修正した。
(インテリマウス等)
・スタートメニュー(DTTメニュー)内の各階層に「このフォルダを開く」
メニューを追加した。
・NTのユーザ名を自動識別する様にした。
・DTTメニューのスタートメニューに「デスクトップ」メニューを追加した。
・スクリーンセーバ有効/無効内部コマンドを追加した。
・NT4.0使用時、Windows95のプログラムマネージャに登録されたプログラムの
登録情報を DTTグループに読み込める様にした。
・DTTモニター非表示時に画面がちらつくことがあったため、これを修正した。
・Windows標準の「Windowsの終了」機能を常に使用するようにした。
・複数の外部プログラム/DTT内部コマンドを同時に起動するためのアドオン
ソフト(multiExec:mexec.exe)を同梱した。
・その他バグ修正など
詳細な修正履歴は、同梱の history.txtを参照して下さい。
===========================================================================
ダウンロードするファイル名を『DTT32113.LZH』としてください。
549
30
===========================================================================
【ソ フ ト名】 簡単文書管理 Ver2.01
【登 録 名】 FCDBS.EXE
【バイト 数】 770,182 Bytes
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/28
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 4753
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
大量の文書ファイルをファイル名だけで識別するのは、大変です。
このプログラムは、文書ファイルにタイトルとコメントをつけて、
タイトルから文章編集を起動します。
[V2.00] プログラムをSDIに変更しました。
[V2.01] タイトルの前にアイコンを表示しました。その他、バグフィックス
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FCDBS.EXE』としてください。
548
28
===========================================================================
【ソ フ ト名】 GTBar Data Converter
【登 録 名】 GTCNV.LZH
【バイト 数】 81,435 Byte
【検索 キー】 1:GTBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 Hira-T RXV07030
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 DOS/V
【掲 載 日】 1997/03/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E GTCNV (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーウェア
【転載 条件】 ファイルの内容を変更しなければOKです。
ただし、雑誌等への掲載時は事前に作者まで連絡を下さい。
===========================================================================
【ソフト紹介】
GTBar Data Converter は、Gachiosft Tool Bar Version 1.x の設定を
Gachiosft Tool Bar Version 2 用の設定に変換するものです。
Gachiosft Tool Bar をご使用でない方は、使用しても意味がありません。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『GTCNV.LZH』としてください。
547
55
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Gachiosoft Tool Bar Ver 2.00
【登 録 名】 GTBAR200.LZH
【バイト 数】 149,271 Byte
【検索 キー】 1:GTBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 Hira-T RXV07030
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 DOS/V (Windows 95), PC-98 (Windows95)
【掲 載 日】 1997/03/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E GTBAR200 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア SW番号 5462
【転載 条件】 ファイルの内容を変更しなければOKです。
ただし、雑誌等への掲載時は事前に作者まで連絡を下さい。
===========================================================================
【ソフト紹介】
☆ Gachiosoft Tool BarはWindows95上で動作する、ランチャーソフトです ☆
エクスプローラ等からのファイルのドロップによる
★アプリケーションの起動&登録
★キーボードによる登録アプリケーションの起動
★関連ファイルの起動等にも対応
(詳しくは使ってみてください!)
★ボタンのサイズ、アイコンサイズの変更
★アイコンの変更
が可能です。
また、Version2になって、
★複数列表示
★ページ切り替え
機能が追加されました。
相変わらず、おまけの時計も付いています。
便利で邪魔にならない大きさでなので、ぜひ一度使って見て下さい(@^_^@
なお、すでに、Version 1.x をご使用の方は、Gtcnv.lzh も合わせて
ダウンロードして下さい。
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ダウンロードファイル名を『GTBAR200.LZH』としてください。
546
47
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Tランチ! (文字表示型ランチャー) Version 1.00
【登 録 名】 T_RUNCH.EXE
【バイト 数】 13,286 Byte
【検索 キー】 1:T_RUNCH 2:#UTY 3:$WIN32 4:VB4 5:ランチャー
【著作権 者】 沖縄食糧株式会社(電算課)
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 FMV-DESKPOWERシリーズ
【必要DLL】 VB40032.DLL、VB4JP32.DLL、THREED32.OCX (別途必要)
【掲 載 日】 1997/03/26
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。(自己解凍型) C> T_RUNCH.EXE (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
『いまどきのランチャーやシェルは、アイコン表示で何がなんだか良く解らない。』 と、お嘆きの諸兄に この、文字表示型ランチャーをおすすめします。
と、お嘆きの諸兄に この、文字表示型ランチャーをおすすめします。
アイコンで表示するランチャー、シェルは場所を取らずに便利なのですが、
どれが、どのアイコンか解らなくなったり、同じアイコンのアプリケーションや
データまでを登録して利用するのは困難でした。
で、作成したのが、文字表示型ランチャー(Tランチ!)です。特長は、
1.1ページに19タイトルの設定ができます。
2.起動方法は3とうりあります。
2-1.選択番号を入力する。←これを薦めます
2-2.マウスでダブルクリックする。
2-3.マウスでクリックしてエンターを押下する。
3.ページの設定は99ページまで可能。
付属のT_RUNCH01.INIをメモ帳などで編集して行う。^^;
4.アプリケーション起動後に自動終了、アイコン化が可能です。
5.Tランチ起動時の位置の設定ができます。
組込み方法は、適当なフォルダーの下で、T_RUNCH.EXEを実行して下さい。
(詳細については、作成される README.TXT を参照して下さい。)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『T_RUNCH.EXE』としてください。
545
76
===============================================================================
【ソ フ ト名】 Kick in for Window95/NT4.0 V4.08
【登 録 名】 KICKV408.LZH
【バイト 数】 250,686 Byte
【検索 キー】 1:KICKIN 2:$WIN32 3:SHELL 4:#DESKTOP
【著作権 者】 E.T.(溜田 英二 - ためだ・えいじ) TAB00012
【対応 機種】 Windows95/WindowsNT4.0
【動作 確認】 DOS/V Machine (CPU:Cyrix P166+)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2 & MFC4.0
【必要DLL】 KICKER96.DLL
【掲 載 日】 1997/03/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\2,000) (SW番号:0943)
【転載 条件】 転載するときは、事前にご連絡下さい。
===============================================================================
【ソフト紹介】
**************************************
※このプログラムはWindows95/WindowsNT4.0でのみ動作します。Windows3.1/NT3.51
では動作しません。
WindowsNT3.51では、Kick in V3.XX(for WindowsNT3.51)をご利用下さい。
また、Windows3.1では、Kick in V3.1X(16Bit版)ご利用下さい。
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※Kick in は、まったく邪魔にならず、それでいて機能充実のシェルです。
(普段はなにも表示されず、壁紙等をクリックすると即座に表示されます)
^^^^^^
●壁紙クリック一発で、スパッ!と素早く・見栄えよく表示。かつ、サイズを
縦方向にビロ~ンと変えられます
(しかも、リソース消費量は、最小限に押さえています)
●Windows95の全てのオブジェクト(仮想フォルダ/ファイル)を登録可能
●登録ファイル/フォルダ自身のプロパティを表示可能
●簡単な登録・削除・移動・複写、エクスプローラとのデータ交換
(タイトルバーの部分がゴミ箱のようにパカッと開いたり...)
●アプリケーション登録数、グループ登録数ともに無制限
(アイコンデータは、圧縮して保持)
●一度に表示可能な、アプリケーションボタン表示数は最大44個、グループ
表示数は最大76個 (1024 X 768 の画面サイズにおいて)
●アプリケーション毎にディレクトリを張り付けられるファイラー/フォルダ機能
●ドラッグ&ドロップでファイルをオプションとして実行するプラットフォーム
機能
●隠して実行等、実行モード&スタートアップ機能(複数グループ指定可)も充実
●複数タスク同時操作可能な、タスク管理モードもサポート
●12項目にわたりお好みの色に変更可能(陰影の色は自動計算されます)
●ホットスポット・ヘルプで、操作を的確にサポート
そのほか、フォルダ内のファイルの一括登録、ショートカットファイルの
取り込、時刻の表示、他のZIP等からの登録、ホットスポット・ヘルプの
表示等、機能充実。
また、ドラッグ&ドロップにより、削除・複写・移動・エクスプローラ
とのグループデータのやり取り等が可能です。
それと、Big Desk等のバーチャル・ディスクトップにも対応しています。
(バーチャル・ディスクツプを移動しても追随するようになっています)
ここまで読んで頂けましたら、後は実際に動かしても十分取り扱えると思います。
(最初は、ここぞと思うところでマウスの右ボタンをクリックしてみてください)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また、初回の起動時には、ワンポイントが表示されます。
■■■ V4.07 -> V4.08 変更点 ■■■
以下の不具合を修正
・一部のマシンで、起動時にエラーが発生し起動出来ない
・ファイルマネージャからのDrag&Dropでは、パス名にスペースの入った
ファイルを正しく登録出来ない(エクスプローラからのDrag& Dropでも
発生する場合がある)
・フォルダ/ファイラーをプロパティーシートに入力して(Drag&Dropによら
ず)登録しようとするとエラーが発生する
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『KICKV408.LZH』としてください。
544
64
========================================================================
【ソ フ ト名】 4open Ver1.40
【登 録 名】 4OPEN140.LZH
【バイト 数】 283,070 Byte
【検索 キー】 1:4OPEN 2:$WIN32 3:#UTY 4:#DESKTOP
【著作権 者】 Wish (bzb06441@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 DOS/V
【開発 言語】 日本語 VISUAL BASIC Ver.4.0
【必要DLL】 VB4.0J 32bit版ランタイム + カスタムコントロール
【作成 方法】 LHA にて解凍、その後「setup.exe」を実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(価格\600) SW番号 3580
【サポート 場所】 http://www.vector.co.jp/authors/VA009820/
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
=======================================================================
【ソフト紹介】
<特徴> 「Win95向けのランチャー」あなたの作業能率を高めます (^_^;)
1.定型業務に複数のファイル・フォルダを立ち上げる人には(特に)お勧めです。
2.1つのボタンに最大4つのファイルを指定でき、それらを同時に開きます。
3.フリップ・フロップ(オリジナル機能)の利用により作業環境の切り替えが容易。
4.各ファイルの開きかたを指定できます。(標準、最小、最大、閉鎖)
5.各ファイルは、ポップアップメニューから個別に開く事が出来ます。
6.起動されている4つのファイルを1度に閉じる事が可能です。
7.ウィンドウ(アプリケーション)の整列も可能です。
8.自由にボタンの配置を変更する事が出来ます。
9.トレイに駐屯します。
<1.30→1.40の変更点>
【ポップアップメニュー関連(フリップ・フロップ関連)】
・「登録ウィンドウの最小化」を追加
・”フリップ・フロップ(F・F)”動作中は上記の「登録」を「F・F」に変更。
・”F・F”の終了には、「F・Fウィンドウを閉じる」を利用するように変更。
・”F・F”の機能強化によりほとんどのファイルの識別を可能とした。
・ポップアップメニューがタスクバーの後ろに為る事が有るのを改善(正式版)
【メイン画面関連】
・上記に伴いF・Fの識別色の使い方も変更。(要ヘルプ参照)
・ラベル廃止し、キャプション(タイトルバー)に追加するように変更
(例:4open - exampleです!!)この様な表示になります。
・メイン画面を終了時に位置を保存に再度変更。
・登録ファイルを小さいアイコンで全て表示出来る様に変更。
・大きいアイコン表示の廃止。
・メイン画面を完全に駐屯させるように変更。
・1つのボタンに1つのファイルを登録する物を16個用意。(Singleボタン)
(通常のランチャーと同様の機能)上記は、「通常」の開き方のみです。
・ユーザー定義のボタン配置を指定できるように機能追加((実験的な機能))
【設定画面・詳細設定画面関連】
・詳細設定画面を廃止し、設定画面に統合。
・設定画面で各ファイルのアイコンを表示するように変更。
・ボタンの絵柄の「mono,color」を廃止。
・”設定の出力”の形式を変更(旧形式も取り込みのみサポート)
・無効なファイル名の入力は、再度入力するように促すように改良(正式版)
【その他】
・使用OCXの追加 COMCTL32.OCX
・エラーの発生で、強制終了してしまう問題を改善(正式版)
=======================================================================
ダウンロードファイル名を『4OPEN140.LZH』としてください。
543
56
====================================================================
【ソ フ ト名】 リス・ポット32 (ビューア & スリムランチャー) Ver 1.60
【登 録 名】 RISPT32B.LZH
【バイト 数】 222,615 Byte
【検索 キー】 1:RISPOT 2:%BYP02447 3:$WIN32 4:#UTY 5:ランチャー
【著作権 者】 K.Sugiyama ( NIFTY-serve ID : BYP02447 )
【対応 機種】 Windows 95
【開発 環境】 GATEWAY2000 P5-M166 , APTIVA 720
【開発 言語】 Delphi2.0J
【公 開 日】 1997/3/25
【作成 方法】 LHA にて解凍 ( LHA X RisPt32B.LZH )
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ご自由にどうぞ
【その他 】 解凍機能を使用するためには、別途 unlha32.dllが必要
====================================================================
【ソフト紹介】
【リス・ポット32 Ver 1.60 の紹介】
ボク( RisPot32.exe )は、WINDOWS95専用のビューア機能付きのスリムな
ブック型ランチャーです。フォームサイズの縮小・拡大とともに、ビューア
機能により、ファイル内容の確認や、下位ディレクトリ全てに対し、対象フ
ァイルの一気検索が可能です。
今回のバージョン1.60では、既存機能の改善や操作性の向上の他、新
たに圧縮ファイルの解凍作業や、解凍作業を支援する機能を追加しています。
(改善・新規機能の概要)
・フォームを単一のフレームレス形式のみとし、そのままマウスのドラッグ
により、フォームのサイズ変更が可能です。
・フォームを縮小している時でも、そのままの設定で「最大化(ビューアも
開く)」を選択することで、ビューアの使用や、ボタンへの登録操作など、
利便性の向上を図りました。
・ビューア表示から、圧縮ファイル(拡張子 .LZH)をドラッグ&ドロップ
することで、好きなディレクトリーに、解凍を行います。
(注)別途、 Micco 氏作の「 unlha32.dll 」が必要
・解凍前に、解凍後ファイル名、解凍後サイズ、日付などを容易に確認でき
ます。
・ディレクトリ作成機能により、解凍作業を支援します。
【パック内容】
RisPt32B.LZHには、以下の2つのファイルが梱包されています。
1. RisPot32.exe ・・・・・・・ リス・ポット 本体
2. RisPot32.txt ・・・・・・・ 説明ファイル
====================================================================
ダウンロードファイル名を『RISPT32B.LZH』としてください。
542
61
===========================================================================
【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.13B
【登 録 名】 POPMN213.LZH
【バイト 数】 376,527 Byte
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#DESKTOP
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 PC-386V 改,DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.03.24
【掲 載 日】 1997.03.24
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN213B<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)
【転載 条件】 メールにて連絡すること
===========================================================================
【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来ます。
『Ver 2.13 から設定プログラムのインターフェースを一新』、ドロップアンド
ドラッグで設定がとても簡単になりました。
好きなプログラムを登録して デスクトップを便利に使いましょう。
なお このプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver 2.13 1997/03/01
・設定プログラムのユーザーインターフェフェースを一新、エクスプローラの
ファイルツリーと同様にドロップアンドラッグの操作で設定できる様にしま
した。
・ショートカット(.lnk)を登録/実行出来るようにしました。
Ver 2.13a 1997/03/13
・設定プログラム Popbild(Ver 3.01 にアップ)において、初めて登録する
場合/項目が一つも無い場合に、空のアイコンが 出ていたのを消した。
Ver 2.13b 1997/03/24
・設定プログラム Popbild(Ver 3.10 にアップ)において、Windows NT4.0 での
使用時に
保護違反で以上終了するバグを修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『POPMN213.LZH』としてください。
541
31
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 デスクトップ強化プログラム2
【登 録 名】 DESKS2.LZH
【バイト 数】 10,031 Byte
【検索 キー】 1:DESKS2 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 QYJ15545
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
デスクトップにうじゃうじゃとアプリケーションのアイコンを
おいておくと、いざ使おうとしたときに窓が邪魔でなかなか使えなかったり
しませんか?また、アイコンがあまりに多すぎて、デスクトップが寮に入った
大学生の部屋のようになっていませんか?
このソフトは、そんな状況を少しでも和らげてくれるはずです。
いちど、使ってみて下さい。(^^)
実際になにが出来るかを具体的に言うのは難しいのですが、
アイコントレイに常駐し、
「登録されたファイルを簡単に起動出来るようになる」ソフト
と思っていただければ、間違いはありません。(多分)
#フォルダ、ショートカットにも対応しました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『DESKS2.LZH』としてください。
540
36
=====================================================================
【ソ フ ト名】 Trayrun Ver. 2.03 (トレイランチャ)
【登 録 名】 TRUN203.LZH
【バイト 数】 31,859 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:VC4 4:TRAYRUN 5:%PXI12215
【著作権 者】 納田謙三 PXI12215@niftyserve.or.jp
【掲 載 者】 納田謙三 PXI12215@niftyserve.or.jp
【対応 機種】 Windows 95J
【対応 OS】 Windows 95J
【動作 確認】 PC/AT互換機
【掲 載 日】 1997/03/23
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う C>LHA E TRUN203<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前メールにて許可申請のこと
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【ソフト紹介】
システムトレイにアプリケーションや関連付けを持ったファイルを登録/起
動できるツールです。
スタートアップなどから、コマンド引数に実行したいアプリケーションやフ
ァイルをフルパス指定して起動させて下さい。
指定しなくても、ファイルダイヤログで後から参照することが可能です。
(ダイヤログで設定した内容は最大8つまで履歴保存されます)
【改訂内容】
●ver2.03
・オーナードローメニューの適用
・プロパティ(履歴参照数のユーザ設定)を追加
詳細は解凍後、【trayrun.txt】または【trayrun.hlp】をお読み下さい。
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ダウンロードファイル名を『TRUN203.LZH』としてください。
539
53
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【ソ フ ト名】 Icon Launcher Version 2.3
【登 録 名】 ILAUNCH.LZH
【バイト 数】 58,111 Byte
【検索 キー】 1:Icon Launcher 2:ILAUNCH 3:$WIN16 4:#UTY 5:#MENU
【著作権 者】 TRUEWAY ID:PXP10277
【対応 機種】 日本語 Windows3.1 Windows95
【動作 確認】 PC-9821As、DynaBookSS450 MS版 Windows3.1、Windows95
【掲 載 日】 1996/4/1
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1500円) 送金代行SW番号 1248
【転載 条件】 転載、雑誌付録ともに可(詳しくはILAUNCH.TXT参照の事)
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【ソフト紹介】
Icon Launcher(以下、ILAUNCHと呼びます)は、マウス操作(キーボード操作も可)
で他のアプリケーションを簡単に起動出来る。いわゆるランチャープログラムで、次の
ような特徴があります。
・メニューは必要な時だけ表示するポップアップ式なので邪魔になりません。
・メニュー画面はアイコンが描かれたボタンが並んでいてグラフィカルです。
・一つのメニューにメニューアイテムを20個まで登録出来ます。
・メニューアイテムとして別のメニューを登録する事でメニューを階層化する事が出来
ます。この場合、最上位のメニューも含めて最大20x20のアイテム登録が可能です。
・メニューの各ボタンの下にそれぞれのタイトルを表示出来ます。
・ボタンに表示するアイコンをドキュメント型にする事が出来ます。
・アイテムの登録は専用の画面があるのでエディタ等による編集作業は不要です。
・Windows95でも動作します。但しロングファイル名には対応していません。
【使用方法】
解凍したファイルを適当なディレクトリに置いて、プログラムマネージャーのスタ
ートアップグループ等に登録してご使用下さい。実行に必要なファイルはILAUNCH.EXE
だけです。
ILAUNCHにはHELPがありません。ご使用前にILAUNCH.TXTをお読みください。
【同梱ファイル】
ILAUNCH.EXE Icon Launcher 本体
ILAUNCH.TXT Icon Launcher 説明書
ILAUNCH.VER バージョン履歴
【前バージョンからの変更点】
・画面の4辺にマウスを移動するメニュー表示方法を画面4隅に移動する方式に変更
しました。(クリックによる表示方式は今まで通りです)
・実行ファイルのサイズを更に縮小しました。
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ダウンロードファイル名を『ILAUNCH.LZH』としてください。
538
38
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【ソ フ ト名】 Vantzer the launcher for Windows95 Version 0.94
【登 録 名】 VANTZ094.LZH
【バイト 数】 14,898 Bytes
【検索 キー】 1:VANTZER 2:LAUNCHER 3:$WIN32 4:#MENU 5:#DESKTOP
【著作権 者】 酒井正幸 RXL07371
【動作 環境】 Microsoft Windows 95J SP1 (4.00.950a)
【掲 載 日】 1997/03/21
【作成 方法】 LHA 2.13 (lh5)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールにて対応。
【転載 条件】 無断転載禁止。事前に作者の許諾が必要です。
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【Version 0.93 からの修正・変更点】
- 内部ワークエリア(メモリ管理)関連の不具合を修正。
- メモリ使用量の減量。
【内容説明】
- タスクトレイにショートカットを登録。
- タスクトレイにカーソル移動で自動的にポップアップメニューを表示。
- コントロールパネル、デスクトップのショートカットをポップアップメニ
ューで表示。
- デスクトップ上のショートカットの表示・非表示。
- パレットが変更された際に自動的に壁紙を再描画。
今回のバグ取りは冷や汗ものでした。自分や友人のマシン計3台でチェッ
クを行っていたのですが、デスクトップ上にショートカットが20個ほどある
と起動時の段階でエラーが出て、全く使いものにならなかったという…そん
な目にあった方多いと思います。ごめんなさい(ちなみに今回は 500個ぐら
いショートカットを作ってテストしました…苦笑)。
ご意見、ご感想いただければ幸いです。
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ダウンロードファイル名を『VANTZ094.LZH』としてください。
537
60
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【ソ フ ト名】 Icon Launcher Version 3.0
【登 録 名】 ILAUNCH2.LZH
【バイト 数】 339,752 Byte
【検索 キー】 1:Icon Launcher 2:ILAUNCH 3:$WIN32 4:#UTY 5:#MENU
【著作権 者】 TRUEWAY ID:PXP10277
【対応 機種】 日本語 Windows95
【動作 確認】 自作DOS/V、PC-9821As、DynaBookSS450 MS版 Windows95
【掲 載 日】 1997/3/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1500円) 送金代行SW番号 1248
【転載 条件】 転載、雑誌付録ともに可(詳しくはILAUNCH.TXT参照の事)
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【ソフト紹介】
Icon Launcher(以下、ILAUNCHと呼びます)は、マウス操作(キーボード操作も
可)で他のアプリケーションを簡単に起動出来る。いわゆるランチャープログラムで、
次のような特徴があります。
・メニューは必要な時だけ表示するポップアップ式なので邪魔になりません。
・メニュー画面はアイコンが描かれたボタンが並んでいてグラフィカルです。
・一つのメニューにメニューアイテムを20個まで登録出来ます。
・メニューアイテムとして別のメニューを登録する事でメニューを階層化する事が出
来ます。この場合、最上位のメニューも含めて最大20x20のアイテム登録が可能です。
・メニューの各ボタンの下にそれぞれのタイトルを表示出来ます。
・ボタンに表示するアイコンをドキュメント型にする事が出来ます。
・アイテムの登録は専用の画面があるのでエディタ等による編集作業は不要です。
(注意)このバージョンはWindows95専用です。Windows3.1用にはバージョン2.3を
御利用ください。
FWINAL LIB 5 #107 ILAUNCH.LZH ポップアップ グラフィカルランチャー V2.3
【使用方法】
1)ILAUNCH専用のフォルダを用意する。
2)解凍して出来たすべてのファイルをこのフォルダにコピーする。
3)スタートメニューのスタートアップグループにILAUNCH.EXE登録する。
詳細は説明書およびヘルプを参照してください。
【同梱ファイル】
ILAUNCH.EXE Icon Launcher 本体
ILAUNCH.TXT Icon Launcher 説明書
ILAUNCH.VER バージョン履歴
ILEXPLOR.EXE Icon Launcher Explorer 本体
ILEXPLOR.HLP Icon Launcher Explorer ヘルプ
ILEXPLOR.CNT Icon Launcher Explorer ヘルプ目次
【前バージョンからの変更点】
・Windows95専用になりました。
・メニュー表示方法は画面の4隅にマウスを移動する事に加えてデスクトップ上での
ダブルクリックを追加しました。
・アイテム起動部とアイテム操作部を分離しました。
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ダウンロードファイル名を『ILAUNCH2.LZH』としてください。
536
42
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.27 for Win32
【登 録 名】 WBAT127P.LZH
【バイト 数】 297,377 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN32 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【公 開 日】 1997/03/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT127P
【ソフト種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
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【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.27 1997/03/20
o DISPLAYTXT(TXTファイルの表示) 追加
o GET/SETCLIPBOARD に /F(ファイルとの受け渡し)オプションを追加
o SETCLIPBORAD に FORMAT(エスケープの使用)フラグを追加
o STR に DELSPACE(文字列の前後のスペース文字の削除)追加
o その他バグの修正など
バージョンアップの差分は FWINDB に登録しています。
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ダウンロードファイル名を『WBAT127P.LZH』としてください。
535
42
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【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.27 for Win16
【登 録 名】 WBAT127N.LZH
【バイト 数】 333,515 Byte
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:$WIN16 4:BAT 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版(386エンハンスドモード)
【公 開 日】 1997/03/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT127N
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
============================================================================
【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.27 1997/03/20
o DISPLAYTXT(TXTファイルの表示) 追加
o GET/SETCLIPBOARD に /F(ファイルとの受け渡し)オプションを追加
o SETCLIPBORAD に FORMAT(エスケープの使用)フラグを追加
o STR に DELSPACE(文字列の前後のスペース文字の削除)追加
o その他バグの修正など
バージョンアップの差分は FWINDB に登録しています。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT127N.LZH』としてください。
534
31
===========================================================================
【ソ フ ト名】 プログラマブルランチャー V1.10
【登 録 名】 LUNCHER2.EXE
【バイト 数】 729,682 Byte
【検索 キー】 1:LUNCHER 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0 (Windows NT3.51は、「開く」が
使用できません。エクスプローラーを起動するためです)
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/19
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 5368
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
DOS窓のバッチファイル相当のプロファイル(複数行の命令)を
リストから選ぶだけで実行するランチャーです。
[V1.10a] 最初の起動での「ファイルがありません」を対策しました。
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ダウンロードファイル名を『LUNCHER2.EXE』としてください。
533
60
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【ソ フ ト名】 ショートカットマネージャ
【登 録 名】 SHORTMAN.EXE
【バイト 数】 194,048 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:SHORTMAN 4:ショートカット
【著作権 者】 関根清一
【掲 載 者】 関根清一
連絡先 PC-VAN:MTB44994 Nifty:PXC05462
【動作 環境】 Windows95
【対応 機種】 PC-98,DOS/V等Windows95が動作する機種
【動作 確認】 PC-9821As,FMV-5133
【掲 載 日】 1997/3/18
【作成 方法】 圧縮はしてありません。 そのまま実行できます。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【掲載 場所】 PC-VAN WINDOWS(J WINDOWS) NIFTY FWINAL(GO FWINAL)
【転載 条件】 事前にメールください。
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【ソフト紹介】
【パスワード入手方法】
Nifty-Servをご利用の方は、GO SWREG でSW番号 5448 を指定して
ください。
PC-VANをご利用の方は、J SWSS で、シェアウェア番号 391 を指定して
ください。
(どちらも500円課金されます)
【機能説明】
アプリケーションを最大化した状態でもショートカットを実行できます。
このプログラムを起動するとショートカットの一覧が出ます。ダブルクリック
するか、または選択後実行ボタンを押すとショートカットを実行します。
ショートカットリストは起動時に自動的に作成しますので、登録などの操作は不要
です。
このプログラムはスタートアップフォルダに入れておくことをお薦めします。
スタートボタンのところで左ボタンを押して開くを選び、プログラム
の中のスタートアップを選び、そこにエクスプローラーからShortMan.exe
をドラッグ&ドロップすれば、以後起動時にこのプログラムが実行される
ようになります。
【インストール方法】
このプログラムを格納したいディレクトリにShortMan.exeをコピー
してください。
必要に応じてショートカットを作成してください。
(エクスプローラーから画面上にドラッグ&ドロップすれば作成
されます)
【その他】
このプログラムを使用した結果、万一障害が発生しても、作者は一切責任
を負いません。
不具合、ご要望等がありましたら、PC-VAN:MTB44994 または
Nifty-Serve:PXC05462までお願いします。
インターネットをご利用の方は、MTB44994@pcvan.or.jpまで
お願いします。
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ダウンロードファイル名を『SHORTMAN.EXE』としてください。
532
39
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【ソ フ ト名】 Comfort Launcher Ver1.25
【登 録 名】 COMF125 .LZH
【バイト 数】 32,937 Byte
【検索 キー】 1:COMFORT 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:#UTY
【著作権 者】 Royal (BXF03644)
【対応 機種】 Windows95 WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
【開発 言語】 Visual C++ V4.0
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\800) (SW番号:4388)
【転載 条件】 転載不可。
===============================================================================
【ソフト紹介】
Windows95、WindowsNT3.51、WindowsNT4.0で動作するランチャーです。
形状はWindows95のタスクバーのようなものになっています。
とてもシンプルでわかりやすいランチャーで快適に使っていただけると思います。
Windows95にあるショートカットも簡単に登録可能で、
登録後はショートカットファイルは不要です。
ですから、デスクトップがショートカットだらけにならなくて済みます。
※Ver1.15からの変更点
・修正
・ウィンドウの整列などで移動してしまっていたのを修正。
・追加
・オールクリアをできるようにした。
・データをファイルに保存できるようにした。
・セパレータでタイトルを設定可能にした。
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ダウンロードファイル名を『COMF125.LZH』としてください。
531
29
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【ソ フ ト名】 簡単文書管理 V2.00
【登 録 名】 FCDBS.EXE
【バイト 数】 768,666 Bytes
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/18
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 4753
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
大量の文書ファイルをファイル名だけで識別するのは、大変です。
このプログラムは、文書ファイルにタイトルとコメントをつけて、
タイトルから文章編集を起動します。
[V2.00] プログラムをSDIに変更しました。
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ダウンロードファイル名を『FCDBS.EXE』としてください。
530
74
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【ソ フ ト名】 EZランチャー for Windows 95/NT4.0 Ver.2.9c
【登 録 名】 EZLNC29C.LZH
【バイト 数】 230,292 Bytes
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Borland Delphi 2.0J (32bit)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★★★ お蔭様で皆様に大好評のEZ(イージー)ランチャーです。 ★★★
ボタンごとに独自の「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載した
ひと味違うランチャーです。
デザインもシンプルかつ非常に機能的です。 )^o^(
非常に便利です。ぜひ、お試しください!!
(お詫び)
昨日アップロードしましたVer.2.9bは、表示・非表示の設定を
「1:表示」にしているとき、うまく動作しないバグが見つかり、至急
修正いたしました。どうもすみませんでした。m(_ _)m
◆非常にコンパクト(表示幅は自由に変更可能)
◆ワンタッチで、95/NT4.0をシャットダウン/再起動可能
◆画面の縁&角へのマウスの移動のみで表示・非表示を切り替えら
れます。不要時には完全に画面から消え去ります。(設定可)
◆エクスプローラ(フォルダー表示及びツリー付きの通常のエクス
プローラ)を自由に操ります)
◆FileVisor32を自由に操るモードを搭載。
◆EZ(簡易)タスク切り替え機能を搭載
◆アイコンの大きさをすべて1/2にする縮小画面を装備
◆アイコンには、BMPも使用できます。
◆独自の美しい3D表示ボタン
◆各アイコンごとに「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載。
そこにフォルダーやデータ、ツール類を整然と管理
◆テキストファイルを開かず、そのままクリップボード転送にでき
る。
◆ドラッグ&ドロップでの簡単設定
◆データファイルのドラッグ&ドロップ起動
◆日付、時刻を表示
◆その他いろいろ...
【注意】
●32,000色モード以上でのご使用をお薦めします。
(256色モードでは、少し見栄えが落ちます)
●本ソフトは拙作「エクスプローラ・ランチャー」の姉妹品です。
パスワードは共通となっておりますので、乗り換えは自由です。
お好きな方をご使用ください。m(__)m
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
【バージョン2.9bから2.9cでの変更点】
<主な変更点>
・表示・非表示の設定を「1:表示」にしているとき、表示・非表示が
できないバグを修正した。
(3:トグルに設定しているときは正常でした。報告をくださった方々、
ありがとうございました。m(_ _)m)
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
===============================================================
ダウンロード名を「EZLNC29C.LZH」としてください。
529
74
================================================================
【ソ フ ト名】 EZランチャー for Windows 95 Ver.2.9b
【登 録 名】 EZLNC29B.LZH
【バイト 数】 230,219 Byte
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Borland Delphi 2.0J (32bit)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
================================================================
【ソフト紹介】
★★★ お蔭様で皆様に大好評のEZ(イージー)ランチャーです。 ★★★
ボタンごとに独自の「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載した
ひと味違うランチャーです。
デザインもシンプルかつ非常に機能的です。 )^o^(
非常に便利です。ぜひ、お試しください!!
◆非常にコンパクト(表示幅は自由に変更可能)
◆ワンタッチで、95/NT4.0をシャットダウン/再起動可能
◆画面の縁&角へのマウスの移動のみで表示・非表示を切り替えら
れます。不要時には完全に画面から消え去ります。(設定可)
◆エクスプローラ(フォルダー表示及びツリー付きの通常のエクス
プローラ)を自由に操ります)
◆FileVisor32を自由に操るモードを搭載。
◆EZ(簡易)タスク切り替え機能を搭載
◆アイコンの大きさをすべて1/2にする縮小画面を装備
◆アイコンには、BMPも使用できます。
◆独自の美しい3D表示ボタン
◆各アイコンごとに「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載。
そこにフォルダーやデータ、ツール類を整然と管理
◆テキストファイルを開かず、そのままクリップボード転送にでき
る。
◆ドラッグ&ドロップでの簡単設定
◆データファイルのドラッグ&ドロップ起動
◆日付、時刻を表示
◆その他いろいろ...
【注意】
●32,000色モード以上でのご使用をお薦めします。
(256色モードでは、少し見栄えが落ちます)
●本ソフトは拙作「エクスプローラ・ランチャー」の姉妹品です。
パスワードは共通となっておりますので、乗り換えは自由です。
お好きな方をご使用ください。m(__)m
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
【バージョン2.9aから2.9bでの変更点】
<主な変更点>
・アプリケーション設定画面の右上の「X」を押して画面を閉じると
エラーが発生して、設定画面が出てこなくなる為、「X」ボタンを
無くした
・アプリケーション設定画面の「起動時の状態」のコンボボックスが
すぐ閉じてしまい押せないバグを修正
・アプリケーション設定画面で「ヘルプ」ボタンを押すと、ヘルプが
後ろにまわってしまい、読めないようになるバグを修正
・その他ちょこちょこ
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
===============================================================
ダウンロード名を『EZLNC29B.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Big Icon Menu For Windows Version 2.0
【登 録 名】 BGIC200.LZH
【バイト 数】 30,434 Byte
【検索 キー】 1:SHELL 2:ランチャー 3:ランチャー 4:#MENU 5:$WIN32
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X BIGICON.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円、SW番号4861番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
================================================================
【ソフト紹介】
Version1.01からアプリケーションの起動時刻を設定出来るようになりました。
Version2.00から関連付けファイルに対応しました。
○ Big Icon Menu For Windows の機能について
Big Icon Menu For Windows Version 2.0 はWindows95用の
ランチャープログラムです。
ランチャーに登録したアプリケーションはアイコンで表示さ
れ、そのアイコンをダブルクリックすることで、アプリケーシ
ョンを起動します。(表示アイコンは大きさを自由に設定出来ます。)
----------------------------------------------------------------------------
◆メニュー項目
表示形式
大きいアイコン...登録アプリケーションを大きいアイコンで表示します。
小さいアイコン...登録アプリケーションを小さいアイコンで表示します。
リスト ......登録アプリケーションをリストで表示します。
レポート .....登録アプリケーションをレポートで表示します。
編集
アプリケーションの登録・変更・削除を行います。
マウスの右ボタンを押しても、同じ機能を使うことが出来ます。
その他
ID登録・起動時の設定・Windows終了・Windows再起動
・Big Icon Menuの終了などを行います。
バージョン
バージョン情報を表示します。
----------------------------------------------------------------------------
プログラム開発:K.K(VEG03537)
========================================================================
ダウンロードファイル名を『BGIC200.LZH』としてください。
527
33
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【ソ フ ト名】 ホットキー&メニュー型ラウンチャ 32bit版QuickPop Ver2.03
【登 録 名】 QPN203.LZH
【バイト 数】 105,874 Byte
【検索 キー】 1:%VYG02337 2:QUICKPOP 3:QP32 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 Hiro VYG02337
【対応 機種】 Windows95, NT4.0
【動作 確認】 PC-9821Xa10(WINDOWS95, NT4.0)
【掲 載 日】 1997/03/16
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E QPN203 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) SW番号 1545
【転載 条件】 可。詳しくはヘルプファイルをご覧ください。
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【ソフト紹介】
いつでも高速にプログラムを起動できるホットキーと、壁紙で右ボタンをクリック
することで瞬時にあらわれる階層構造ポップアップメニューのラウンチャです。
こんな人にお勧めです。
・デスクトップにアイコンが散らばっている人
・キーボードから手を離したくない人
・ノートパソコンを使っている人
☆バージョンアップ内容(2.03 ← 2.02)
・他のマウス・キーボード関係のユーティリティーとの相性向上
・NTでlogoffコマンドなどが無効だった不具合修正
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ダウンロードファイル名を『QPN203.LZH』としてください。
524
29
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【ソ フ ト名】 寄生メニュー For Windows Version 2.0
【登 録 名】 RTMN200.LZH
【バイト 数】 68,036 Bytes
【検索 キー】 1:SHELL 2:ランチャー 3:#MENU 4:$WIN32
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X RTMENU.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1200円、SW番号5236番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
○ 寄生メニュー For Windows の機能について
本プログラムはあらかじめ、登録しておいたメニュー項目を他のアプ
リケーションのメニューに表示して、そこからメニュー項目を起動す
ることが出来るランチャープログラムです。
メニュー項目登録数は30件です。
プログラム開発:K.K(VEG03537)
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ダウンロードファイル名を『RTMN200.LZH』としてください。
523
56
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.13A
【登 録 名】 POPMN213A.LZH
【バイト 数】 376,402 Bytes
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 PC-386V 改,DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.03.13
【掲 載 日】 1997.03.13
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN213A<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』するとその場に
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』、マウスをわざわざ移動
する必要もありません。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目、フックするマウスボタン+キー、は自由に設定することが出来ます。
自分の環境似合わせて、ポップアップメニューの大きさもカスタマイズ出来ます。
『Ver 2.13 から設定プログラムのインターフェースを一新』、ドロップアンド
ドラッグで設定がとても簡単になりました。
好きなプログラムを登録して デスクトップを便利に使いましょう。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムを実行できる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver 2.13 1997/03/01
・設定プログラムのユーザーインターフェフェースを一新、エクスプローラの
ファイルツリーと同様にドロップアンドラッグの操作で設定できる様にしま
した。
・ショートカット(.lnk)を登録/実行出来るようにしました。
Ver 2.13a 1997/03/13
・設定プログラム Popbild(Ver 3.01 にアップ)において、初めて登録する
場合/項目が一つも無い場合に、空のアイコンが 出ていたのを消した。
*Ver 2.13 をすでにお使いで不自由を感じていない方は Ver 2.13A へのアップ
デートは不要です。
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ダウンロードファイル名を『POPMN213A.LZH』としてください。
522
93
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【ソ フ ト名】 Kick in for Window95/NT4.0 V4.07
【登 録 名】 KICKV407.LZH
【バイト 数】 247,926 Byte
【検索 キー】 1:KICKIN 2:$WIN32 3:SHELL 4:#DESKTOP
【著作権 者】 E.T.(溜田 英二 - ためだ・えいじ) TAB00012
【対応 機種】 Windows95/WindowsNT4.0
【動作 確認】 DOS/V Machine (CPU:Cyrix P166+)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2 & MFC4.2
【必要DLL】 KICKER96.DLL
【掲 載 日】 1997/03/13
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\2,000) (SW番号:0943)
【転載 条件】 転載するときは、事前にご連絡下さい。
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【ソフト紹介】
**************************************
※このプログラムはWindows95/WindowsNT4.0でのみ動作します。Windows3.1/NT3.51
では動作しません。
WindowsNT3.51では、Kick in V3.XX(for WindowsNT3.51)をご利用下さい。
また、Windows3.1では、Kick in V3.1X(16Bit版)ご利用下さい。
**************************************
※Kick in は、まったく邪魔にならず、それでいて機能充実のシェルです。
(普段はなにも表示されず、壁紙等をクリックすると即座に表示されます)
^^^^^^
○壁紙クリック一発で、スパッ!と素早く・見栄えよく表示。かつ、サイズを
縦方向にビロ~ンと変えられます
 ̄ ̄ ̄ ̄
(しかも、リソース消費量は、最小限に押さえています)
○Windows95の全てのオブジェクト(仮想フォルダ/ファイル)を登録可能
○登録ファイル/フォルダ自身のプロパティを表示できます
○簡単な登録・削除・移動・複写、エクスプローラとのデータ交換
(タイトルバーの部分がゴミ箱のようにパカッと開いたり...)
○アプリケーション登録数、グループ登録数ともに無制限
(データは、レジストリに圧縮して記憶) ^^^^^^
^^^^
○一度に表示可能な、アプリケーションボタン表示数は最大44個、グループ
表示数は最大76個 (1024 X 768 の画面サイズにおいて)
○アプリケーション毎にディレクトリを張り付けられるファイラー/フォルダ機能
○ドラッグ&ドロップでファイルをオプションとして実行するプラットフォーム
機能
○隠して実行等、実行モード&スタートアップ機能(複数グループ指定可)も充実
○複数タスク同時操作可能な、タスク管理モードもサポート
○12項目にわたりお好みの色に変更可能(陰影の色は自動計算されます)
○ホットスポット・ヘルプで、操作を的確にサポート
そのほか、フォルダ内のファイルの一括登録、ショートカットファイルの
取り込、時刻の表示、他のSETUPプログラム&ZIP等からの登録、ホット
スポット・ヘルプの表示等、機能充実。
また、ドラッグ&ドロップにより、削除・複写・移動・エクスプローラ
とのグループデータのやり取り等が可能です。
それと、Big Desk等のバーチャル・ディスクトップにも対応しています。
(バーチャル・ディスクツプを移動しても追随するようになっています)
ここまで読んで頂けましたら、後は実際に動かしても十分取り扱えると思います。
(最初は、ここぞと思うところでマウスの右ボタンをクリックしてみてください)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また、初回の起動時には、ワンポイントが表示されます。
■■■ V4.06 -> V4.07 変更点 ■■■
[機能強化]
・256色以上のアイコンのサポート
・アイコンデータを圧縮した状態でメモリ上に保持する機能をサポート
・キーボードによる操作の正式サポート
以下の不具合を修正
・最大化した状態で終了すると、次回の起動時に表示が乱れる
・アプリケーションのプロパティのオプションの設定がクリアされる場合が
ある
・グループの追加/削除の後、タイトルバーに正しくグループ名が表示され
ない
・NT4.0で使用した場合、タスクモードで起動中アプリをクリックしても、
ファイル名が表示されない
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ダウンロードファイル名を『KICKV407.LZH』としてください。
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61
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【ソ フ ト名】 GLグループランチャ Version 1.11
【登 録 名】 GL_V111.LZH
【バイト 数】 64,423 Bytes
【検索 キー】 1:LANCH 2:$WIN32 3:#UTY 4:#MENU
【著作権 者】 梅田 孝志(YHX02142)
【対応 機種】 Windows 95
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円、登録番号5276番)
【必要DLL】 VB4.0用DLL(VB40032.DLL,VB4JP32.DLL,OLEPRO32.DLL,
MSVCRT40.DLL,VEN2232.OLB,MFC40.DLL,MFC40LOC.DLL)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★小さなランチャをグループ化したランチャーです。
★スタートメニューにたくさんアプリを登録してしまって煩雑だ!と
思ったり、ランチャーは持っているが登録し過ぎて探すのが大変!と
思ったりしている方、特に便利です。
★例えば、ワープロ関係のアプリは1番のグループに登録,通信関係の
アプリは2番のグループに登録,という具合に使うと便利です。
★さらにページ毎にページ名を設定できるので、1ページ目は子供用,
2ページ目はお父さん用,などと使うこともできます。
◇1ページに30個のグループ
◇ページ数は99 (全グループ数=99×30=2970)
◇1つのグループに1つのミニランチャ
◇1つのミニランチャには何個でも登録可能
◇登録できるものは、実行ファイル・関連付けされたファイル・フォルダ
◇ICONファイル・BMPファイルは登録すると、じかに見れます。
◇登録アプリ・グループ・ページにはそれぞれタイトルを設定
◇グループボタンにはアイコン又はBMPを設定
◇アプリ登録方法は、直接入力,ファイル選択,ドラッグドロップのいずれか
◇95標準ツールは別ボタンでどのページからも起動可能
◇専用の登録・起動用ファイラ付
◇レジストリは一切読み書きしませんので安心!!
※Ver1.10 追加・変更
・マウスカーソルをデスクトップの左端(左上)に移動すると非表示(表示)する機能追加
・Windowsの一発終了,再起動ボタン追加
・ミニランチャの終了ボタンの位置変更
※Ver1.11 修正
・256色以下のモードではまともに表示できないバグ修正
(65536色以上ですとボタンが美しく表示されますので、こちらの
モードをお勧めします)
【注意】
インストール 及び使用方法については、必ずヘルプをお読みください
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ダウンロードファイル名を『GL_V111.LZH』としてください。
520
32
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【ソ フ ト名】 簡単文書管理 V1.11
【登 録 名】 FCDBS.EXE
【バイト 数】 724,005 Byte
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:#TASKMAN
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/11
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 4753
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
大量の文書ファイルをファイル名だけで識別するのは、大変です。
このプログラムは、文書ファイルにタイトルとコメントをつけて、
タイトルから文章編集を起動します。
追記:「簡単文書管理」はビュワーに専念し「プログラマブルランチャー」と分離しました。
[V1.11] 表示分類機能を追加しました。
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ダウンロードファイル名を『FCDBS.EXE』としてください。
519
74
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【ソ フ ト名】 EZランチャー for Windows 95 Ver.2.9a
【登 録 名】 EZLNC29A.LZH
【バイト 数】 230,115 Bytes
【検索 キー】 1:EZ 2:ランチャー 3:$WIN32 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 西田 清道(MXA00065)
【対応 機種】 Windows 95 & Windows NT 4.0
【開発 言語】 Borland Delphi 2.0J (32bit)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円、登録番号3421番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★★★ お蔭様で皆様に大好評のEZ(イージー)ランチャーです。 ★★★
ボタンごとに独自の「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載した
ひと味違うランチャーです。
デザインもシンプルかつ非常に機能的です。 )^o^(
非常に便利です。ぜひ、お試しください!!
◆非常にコンパクト(表示幅は自由に変更可能)
◆ワンタッチで、95/NT4.0をシャットダウン/再起動可能
◆画面の縁&角へのマウスの移動のみで表示・非表示を切り替えら
れます。不要時には完全に画面から消え去ります。(設定可)
◆エクスプローラ(フォルダー表示及びツリー付きの通常のエクス
プローラ)を自由に操ります)
◆FileVisor32を自由に操るモードを搭載。
◆EZ(簡易)タスク切り替え機能を搭載
◆アイコンの大きさをすべて1/2にする縮小画面を装備
◆アイコンには、BMPも使用できます。
◆独自の美しい3D表示ボタン
◆各アイコンごとに「プルダウン・リスト(引き出し)」を搭載。
そこにフォルダーやデータ、ツール類を整然と管理
◆テキストファイルを開かず、そのままクリップボード転送にでき
る。
◆ドラッグ&ドロップでの簡単設定
◆データファイルのドラッグ&ドロップ起動
◆日付、時刻を表示
◆その他いろいろ...
【注意】
●32,000色モード以上でのご使用をお薦めします。
(256色モードでは、少し見栄えが落ちます)
●本ソフトは拙作「エクスプローラ・ランチャー」の姉妹品です。
パスワードは共通となっておりますので、乗り換えは自由です。
お好きな方をご使用ください。m(__)m
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
【バージョン2.8から2.9aでの変更点】
<主な変更点>
・アプリケーション設定画面で「ファイルを開く」ダイアログからファイ
ル名を参照できるようにした
・常に手前に表示時にDirectXを使用したゲーム等を起動している
とき、画面上にちらちらすることがあったのを修正
・スクリーンセーバー上に出てしまう仕様を、出ないように変更した
・MicrosoftのPowerToysのXMouseが常駐しているとき、設定画面が
すぐに消えてしまう現象を解決
・その他ちょこちょこ
プログラム開発:西田 清道
E_Mail: MXA00065@niftyserve.or.jp
knisida@po.harenet.or.jp
Homepage: http://www1.harenet.or.jp/personal/knisida/
http://www.vector.co.jp/authors/VA007851/
===============================================================
ダウンロードファイル名を『EZLNC29A.LZH』としてください。
517
41
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【ソ フ ト名】 タイルメニュー ver 2.12
【登 録 名】 TILEMENU.LZH
【バイト 数】 133,457 Bytes
【検索 キー】 1:TILEMENU 2:$WIN32 3:#TIME
【著作権 者】 Tack'n (菅沢 卓司) GCH04111
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 4.0
【掲 載 日】 1997/3/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E TILEMENU.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 自由
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【ソフト紹介】
タイルメニューはタイルのように正方形のセルを並べた形のメニューを提供す
る Windows 95 対応のランチャーです。スタートメニューのように縦に重なった
メニューではなく、タイルのようなセルに分かれたメニューになっています。そ
こにアイコンがきれいにおさまったにぎやかで可愛らしい様子は見るものの目を
楽しませてさえくれます。メニューとしてのふるまいは Windows の通常のポップ
アップメニューと同様です。
タスクバーのアイコントレイからのアクセスはもちろん、Altキーを二回ポンポ
ンと押すだけでいつでもメニューを表示できます。メニューにはアクセスキーが
割り当てられますので、キーボードだけで何かを起動したいときにも便利です。
従って、キーボード派の方には特におススメです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドラッグ&ドロップによるアプリケーションの登録はもちろん、ショートカット
ファイルの(リンク先及びそれ自身の)登録、「マイコンピュータ」「コントロー
ルパネル」などの特殊フォルダの登録にも対応しています。また日本語入力モード
の切り替えキーを割り当てるオマケ機能も搭載しています。
《ver 2.10 -> 2.12》
・細かなバグ修正。
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ダウンロードファイル名を『TILEMENU.LZH』としてください。
516
34
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【ソ フ ト名】 ホットキー&メニュー型ラウンチャ 32bit版QuickPop Ver2.02
【登 録 名】 QPN202.LZH
【バイト 数】 105,284 Byte
【検索 キー】 1:%VYG02337 2:QUICKPOP 3:QP32 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 Hiro VYG02337
【対応 機種】 Windows95, NT4.0
【動作 確認】 PC-9821Xa10(WINDOWS95, NT4.0)
【掲 載 日】 1997/03/09
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E QPN202 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) SW番号 1545
【転載 条件】 可。詳しくはヘルプファイルをご覧ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
いつでも高速にプログラムを起動できるホットキーと、壁紙で右ボタンをクリック
することで瞬時にあらわれるポップアップメニューのラウンチャです。
こんな人にお勧めです。
・デスクトップにアイコンが散らばっている人
・キーボードから手を離したくない人
・ノートパソコンを使っている人
☆バージョンアップ内容(2.02 ← 2.01)
・起動待機設定可能
以上はVer1.22以前で実現済
・キーを押したときメニューが表示されることがある不具合修正
・標準フォントの時メニュー非表示ができない不具合修正
・「左ボタン必要」追加
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ダウンロードファイル名を『QPN202.LZH』としてください。
515
29
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【ソ フ ト名】 簡単文書管理 V1.10
【登 録 名】 FCDBS.EXE
【バイト 数】 719,128 Bytes
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:TASKMAN 4:#UTY
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/08
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 4753
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
大量の文書ファイルをファイル名だけで識別するのは、大変です。
このプログラムは、文書ファイルにタイトルとコメントをつけて、
タイトルから文章編集を起動します。
追記:「簡単文書管理」はビュワーに専念し「プログラマブルランチャー」と分離しました。
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ダウンロードファイル名を『FCDBS.EXE』としてください。
514
27
===========================================================================
【ソ フ ト名】 簡単文書管理データ変換ツール
【登 録 名】 CONVERT.EXE
【バイト 数】 94,734 Bytes
【検索 キー】 1:FCDBS 2:$WIN32 3:TASKMAN 4:#UTY
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0が動作する環境
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/08
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 フリーウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
簡単文書管理V1.05をお使いの皆さんが登録したデータを
「簡単文書管理V1.10」または、「プログラマブルランチャーV1.10」
で利用できるようにするツールです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CONVERT.EXE』としてください。
513
29
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【ソ フ ト名】 プログラマブルランチャー V1.10
【登 録 名】 LUNCHER2.EXE
【バイト 数】 729,549 Bytes
【検索 キー】 1:LUNCHER 2:$WIN32 3:TASKMAN 4:#UTY
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0 (Windows NT3.51は、「開く」が
使用できません。エクスプローラーを起動するためです)
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/08
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 5368
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
DOS窓のバッチファイル相当のプロファイル(複数行の命令)を
リストから選ぶだけで実行するランチャーです。
追記:「簡単文書管理」のランチャー部分を特化したものです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LUNCHER2.EXE』としてください。
512
39
===========================================================================
【ソ フ ト名】 Gachiosoft TrayIn Ver 1.01
【登 録 名】 TI101.LZH
【バイト 数】 124,083 Byte
【検索 キー】 1:Ti 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 Hira-T RXV07030
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【動作 確認】 DOS/V (Windows 95,Windows NT 4.0), PC-98 (Windows95)
【掲 載 日】 1997/03/08
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E Ti101 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 ファイルの内容を変更しなければOKです。
ただし、雑誌等への掲載時は事前に作者まで連絡を下さい。
===========================================================================
【ソフト紹介】
TrayInは、タスクトレイにアプリケーションを登録し起動するランチャーです。
タスクトレイに入ることで、画面に場所を全く取りません。
また、グループ機能もありますので使いがってもよいです。
登録個数も無制限なので、使ってみて下さい。
主な機能
・アプリケーション,フォルダ,コントロールパネル等、
関連づけられた全てのファイルを登録可能!
・登録個数は無制限です。
・登録したアプリケーションの表示アイコンの変更可能。
・グループ機能により登録整理も簡単。
スタートメニューがたくさんある様にも使えます。
まずはご使用下さい。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『TI101.LZH』としてください。
511
46
===========================================================================
【ソ フ ト名】 PicoPad for Windows 95/NT Ver 4.26
【登 録 名】 PICO426.LZH
【バイト 数】 176,906 Bytes
【検索 キー】 1:PICOPAD 2:PICO 3:電卓 4:$WIN32 5:#CALC
【著作権 者】 博山 (NIFTY-Serve GHF00545)
【対応 機種】 Windows 95 または NT4.0以上 (日本語版)
【掲 載 日】 1997/3/8
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う A> LHA E pico426 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア \800
【シェアウェア番号】 1838
【転載 条件】 作者への連絡が必要
===========================================================================
【ソフト紹介】
PicoPad for Widows95は、アプリケーションの起動,フォルダの表示,計算,シ
ャットダウンといった頻繁に生じる操作をキーボードから快適に行うためのコンパ
クトかつ多機能なデスクトップアクセサリです。
エクスプローラやデスクトップからドラッグ&ドロップで登録すれば、アプリケ
ーションの起動,フォルダの表示等がより一層簡単にできます。
また、PicoPadは数式電卓としての側面も備えており、関数式はもちろん、16進計
算や文字コード変換、プログラミングマクロも使用できます。
スタートアップに登録して使用すると便利です。
【主な機能】
1)コマンドラインによるプログラム起動やフォルダの呼出
2)エクスプローラ等からのドラッグ&ドロップによる簡単登録&簡単起動
3)強力かつ多彩な入力履歴検索&実行機能
4)日時/リソースなどをタイトルバーに表示
5)数式入力型の強力な電卓機能(プログラミングマクロ機能付き)
6)KEY一発でWindowsを終了,再起動
【Ver 4.23からの変更点】
1) 再起動時に変数@A~@Zの内容がゼロになるバグを修正
2) コンパイラからヘルプが呼び出せないバグを修正
3) ヘルプに[<<],[>>]ボタンを追加
4) 演算子を「**べき乗」「^XOR」「~ビット反転」に変更
5) [Ctrl]+[Enter]で文字コード←→'文字'変換機能を追加
6) ホットキーでのタスク切り替えを高速化
7) CRTリフレッシュレートオーバー対策エマージェンシー機能の追加
8) 内部コードの見直し&デバッグ
9) 処理中はウィンドウをEnableにするよう修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PICO426.LZH』としてください。
510
89
============================================================================
【ソ フ ト名】 PLUS_MENU Version 2.6
【特 徴】 ファイラー、メニューの統合ソフト
【登 録 名】 PMENU_26.EXE
【バイト 数】 352,112バイト
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#MENU 3:FILER 4:PLUS 5:PMENU
【著作権 者】 伊藤信広 ( PLUS_ONE )
【動作 環境】 WINDOWS 95 の動作する機種 (WIN 3.1 では動作しません)
【開発 言語】 Borland C++ 5.0J
【作成 方法】 PMENU_26.EXE を実行すると自動解凍
【ソフトウェア種別】
【転載 条件】 タイムスタンプやファイルの内容を改変しない限り( PMENU_26.EXE
そのままなら )、問題ありませんので自由に行っていただいて結構
です。
===========================================================================
【ソフト紹介】
□■ 概 要 ■□
ファイラー、メニュー、ビューアーと多機能なソフトです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
これ1本で、WIN95 のユーティリティソフトはOKです。(^_^)v
~~~~~~~~~~~
ファイラーのキー操作は、FD や FILMTN 等と互換性を持たせてあります
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ので、DOS 時代のファイラーのキー操作に慣れ親しんだ方も、違和感なく、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すんなりと、移行できます。
カラーカスタマイズが豊富で、カラフル(美麗)なファイラーが作れます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もちろん、シックがお好きな方は、シックにカスタマイズ出来ます。(^_^)
□■ 主な機能 ■□
1) メニュー機能 -- 関連付けしてあれば、どんなファイルでも実行でき
るランチャー機能を搭載。
ホットキー機能も搭載して、機能満載です。
2) ファイラー機能 -- ファイルのコピー、削除等のファイル操作をはじめ
あらゆるファイラー機能を、網羅しています
3) ビューアー機能 -- テキスト、バイナリファイルをはじめ、ビットマッ
プ、アイコンも、マウスでクリックするだけで簡単
に、閲覧出来る VIEWER を搭載しています。
4) WAV 再生機能 -- WAV データを、マウスでクリックするだけで、次か
ら次へと、再生できます。
5) タイマー機能 -- 時間を指定して、プログラムを起動するタイマー機
能と、設定時間に時報を鳴らすアラーム機能を搭載
しております。
□■ Ver 2.5 から Ver 2.6 への変更点 ■□
1) 操作ミスをおこさないよう、一目で処理内容が把握できるビジュアルなダイ
アログに変更しました。
2) 階層下のファイル操作機能を追加しました
ワイルドカードによる 1) コピー、移動 2) 圧縮コピー 3) 削除 4) 検索
等の機能を追加しました。HDのバックアップや、(*.BAK)を指定したりして
のHDの掃除が簡単にできます (^^)
3) UNZIP32.DLL による ZIP ファイル解凍に対応しました
4) 簡易コマンドの追加
UNLHA32.DLL を使って、あたかも LHA.EXE を直接実行しているかのように、
LZH ファイルを扱うことができます。 DOS 時代のコマンド操作がしみ込んだ
方には、うれしい機能です。 ISH も同様に、DOS 時代のコマンドが、そのま
ま、実行できます。
5) 削除機能の強化
6) ファイラー画面へのドラッグアンドドロップ(実行、コピー、移動機能追加)
Ver 2.5 から、短い期間でしたが、今回も頑張りました。 (^^)/~~ ダウンロードシテネ
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ダウンロードファイル名を『PMENU_26.EXE』としてください。
508
108
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【ソ フ ト名】 マルチメディアランチャー アミ~ゴ for Win32 Ver 2.7
【登 録 名】 AMW3227.EXE
【バイト 数】 1,423,259 Byte
【検索 キー】 1:AMIGOW 2:$WIN32 3:#MENU
【著作権 者】 俣江 幸治(アミ~ゴ) GBB02053
【対応 機種】 Windows95 / WindowsNT3.51/ WindowsNT4.0
【動作 確認】 COMPAQ Prolinea5100MX、その他DOS/Vマシン
【開発 言語】 Visual C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/01
【作成 方法】 1.AMW3227.EXEを実行する
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(900円) 送金代行番号 1123番
【サポート 会議】 当フォーラム会議室,メールで質問を受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
本ソフトは,多彩な機能を持つランチャーユーティリティーソフトです.
本ソフトは「なるべく画面を占有せずに多くの機能を」をモットーに作成された
アプリケーションです。常日頃、画面が狭くて困るなぁって方、また、もっと広く使
いたい方にはうってつけだと思います。
また,豊富なアドインソフトを使うことにより,より多彩な機能を実現でき,デス
クトップ環境が快適なものをなることでしょう.
本ソフトには以下のような特徴があります。
●ツールバーのみの表示なので小さく、より画面を広く使える
●オペレーションは全てツールバー上のボタンで行い、自由に編集する事が可能
・Windowsの終了/再起動、システム再起動
・アプリケーション名を指定して実行
・アイコン/不可視化
●初心者にもやさしいガイダンス表示
●アプリケーション管理/実行にはいろんな設定が可能
・アプリケーションタイトル
・起動時のディレクトリ
・起動パラメータ
・モード(通常、アイコン化、不可視化、最大化)
・表示アイコン
・スタートアップ
●アプリケーションを40個のグループで管理できる
●プログラムマネージャーとの連携が可能。
●動作中のタスク(ウィンドウ)を管理できる
●起動/終了他いろんな所で好きな音を鳴らす事ができる
●マウス操作だけで本ソフトを呼び出せるクイックコール機能
●指定した時刻にアプリケーションの実行ができる
●他、設定によりいろいろな機能をサポート
・アプリケーション起動時にアイコン、不可視化
・ウィンドウを上または下に配置
・ウィンドウを最上位に表示
・ウィンドウ、ガイダンス表示色、フォントが自由に設定できる
・シェル登録/解除がワンタッチ
●そして何よりリーズナブルな価格設定!! (^_^)v
【Ver2.6からの変更点】
-ランチャー
・WindowsNT3.51の時にアイコンがWindowsになるバグを修正した。
・ディスク情報でREMOVABLEディスク以外の場合、ディスク容量情報を表示するよう
にした。
・実行ファイル名、ディレクトリ名、アイコンファイル名に環境変数が含まれていた
場合、通常のファイル名に変換するようにした。
・シャットダウンしたときにアドインの動作環境を強制的に格納するようにした
・メニュに環境情報格納を追加した。
・Windows95でデスクトップ上で右クリックすることで毎回ショートカットメニュー
を表示するモードをサポートした。
・ランチバー破棄の時にメンバーウィンドウが開いていると異常終了するバグを修正
した。
・ショートカットメニューにアイコンを表示するようにした
・アプリケーションを起動するときにレジストリに登録されているPathを付加するよ
うにした。
・アンインストールできるようした
・ランチバーを移動したとき、移動前の辺にも自動的に隠すが設定されてしまうバグ
を修正した。
・Visual C++Ver4.2で作成
・ランチバーの短い辺のサイズを変更できるようにした。
・タスクバーのアイコントレイのマルチメディアランチャー アミ~ゴアイコンで左
クリックすることで、ランチバーを隠す、復活することが出来るようにした。
・指定して実行の履歴を再起動時にも保持するようにした。
・オープニングウィンドウで一時的にグレーのウィンドウが表示されるのを防ぐよう
にした。
-リソースメーター
・値を桁が減ったときに値の表示がおかしくなるバグを修正した。
・%を表示するようにした。
・リソースメーターの%表示フォントを変更した。
-壁紙チェンジャー
・壁紙選択ダイアログを複数選択できるようにした。
【Windows3.1版をお使いの方へ】
本ソフトはWin16版、Win32版ともに同じパスワードを使用しています。
従い
まして、Win16版、Win32版のいずれかに送金いただくと全OSに対応するこ
とが出来ます。
現在、Win16版を使っていただいている方は送金いただかなくても御使用になれ
ますので、ご注意ください。
【注意事項】
インストールするにはAMW3227.EXEを実行し、解凍先ディレクトリにテンポラリデ
ィレクトリを指定してください。後は自動的にインストールが始まります。
インストール後、指定したテンポラリディレクトリにファイルが残りますので、削
除してください。
また、インストールするときは必ず実行中のマルチメディアランチャー アミ~ゴ
を終了させてから行ってください。
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ダウンロードファイル名を『AMW3227.EXE』としてください。
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97
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【ソ フ ト名】 ComWin32 Ver. 3.50 (スーパーコンソール)
【登 録 名】 COMWP350.LZH
【バイト 数】 396,599 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:SHELL 4:COMWIN32
【著作権 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【掲 載 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【対応 機種】 Windows 95 が動作する環境
【対応 OS】 Windows 95, NT 3.5
【動作 確認】 IBM PS/V Vision
【公 開 日】 1997.03.01
【掲 載 日】 1997.03.02
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X COMWP350<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2000円) SW番号:1323
【転載 条件】 事前に承諾
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【ソフト紹介】
概要
[cwsh.exe]
cwsh.exe とは Windows95, Windows NT の
コマンド(DOS)プロンプト用に開発された Win32コンソールアプリです。
UNIX の csh, DOS の command.com に相当するプログラムです。
コマンドプロンプトに常駐し次の機能を付加します。
(a) ハイテキスト機能
(b) 色変更機能
(c) ラインエディット機能
(d) ヒストリ機能
(e) ファイル名補完機能
(f) エイリアス機能
(g) マルチステートメント機能
(h) 関連付け起動機能
(i) 拡張バッチファイル機能
(j) Unicodeフィルター機能
ハイテキスト機能
Win95DOS窓の大きさを80桁25行以上に拡張する機能です。
起動できるアプリに制約はありますが、
Win95ネイティブアプリなら問題なく使用できます。
cwsh /k mode con cols=128 lines=500 等で使用可能です。
色変更機能
Win95DOS窓の文字色、背景色を変更する機能です。
cwsh /k mode con fg=15 bg=3 等で使用可能です。
起動時オプション
cwsh /e:xxxx 環境変数のサイズを指定します。
cwsh /c command コマンドを実行します。
cwsh /k command コマンドを実行後常駐します。
[comwpad.exe]
ComWin32 とは Window System 上でコマンドを管理するソフトです。
機能は多岐にわたりますが、一番注目すべき点は、
コンソールアプリの入出力をコマンドプロンプトと別ウィンドウで
管理する「拡張コンソール」という新しい分野を切り開いた点です。
Win95, NT上で使用する際のメリットとして次の点があります。
1. コンソールアプリをComWin窓で実行可能。
2. エイリアス、ヒストリ、ファイル名補完機能を持つ。
3. csh に匹敵するスクリプト言語をもつ。
4. 通信機能を持ち、簡易ターミナルになる。
5. 制限はあるが、'/' をディレクトリセパレータとして利用できる。
6. ANSIエスーケープシーケンスのサブセットが使用できる。
7. ファンクションキーをランチャーボタンとして使用できる。
8. キー割り当ての変更が可能。
9. アプリケーションの関連付け起動が可能。
10. 非常に軽快なデバッグ端末として利用できる。
(物理メモリ 8Mbyte のシステムでも運用可能 <---作者環境(^^;))
11. 出力履歴の保存が可能。
12. ドラッグ&ドロップサーバー機能を持つ。
13. 固定ピッチフォントであれば、システムにインストールされている
すべてのフォントが利用可能。(例、隷書体等)
14. コマンドラインからログオフ、シャットダウン、リブートが可能。
15. Unicodeテキストのリダイレクト、パイプが可能。
改訂履歴
ComWin32 Ver. 3.50 97/03/01
簡易ファイラーウィンドウ
KeyboardLayout, clip, paste コマンド標準装備
term コマンドが TELNET に対応
コマンドラインモードでもメニュー使用可
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ダウンロードファイル名を『COMWP350.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 ComWin Ver. 3.50 (コマンドマネージャ)
【登 録 名】 COMW0350.LZH
【バイト 数】 301,554 Byte
【検索 キー】 1:$WIN16 2:#UTY 3:SHELL 4:COMWIN
【著作権 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【掲 載 者】 前寺正彦<SGQ00310@niftyserve.or.jp>
【対応 機種】 MS-Windows 3.1 が動作する環境
【対応 OS】 MS-Windows 3.1以上
【動作 確認】 IBM PS/V Vision, EPSON PC-386VR
【公 開 日】 1997.03.01
【掲 載 日】 1997.03.02
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X COMW0350<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2000円) SW番号:1107
【転載 条件】 事前に承諾
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【ソフト紹介】
概要
ComWin は Windows 環境に欠けていると思われる
キャラクタ指向のシェルプログラムです。
マウス操作にくらべて、キーボード操作は取り付きにくいものですが、
効率的にカスタマイズされた環境では、
キーボードは最速のオペレーションを提供します。
ComWin は、見た目は DOS prompt に似ていますが、
制約の多い DOS prompt と違って、Windows プログラムであり、
Windows の様々なサービスを利用して、
環境の向上のために次のような機能を提供します。
( 1) DOS、UNIXライクな内部コマンドの使用
( 2) Windows プログラムのローダーとして使用
( 3) アプリケーションとの関連付起動、エイリアス機能で起動操作を短縮
( 4) マルチステートメント、バッチファイルによる起動処理のバッチ化
( 5) ラインエディット、ヒストリ機能、ファイル名補完機能
( 6) ドラッグ&ドロップサーバー機能、選択文字列起動機能
( 7) ファンクションキーランチャー機能
( 8) フォント、背景色を設定、3-Dダイアログ、ツールバーの使用
( 9) キー割り当ての変更が可能
(10) 過去の出力を参照できる
(11) Windowsのshellとして使う
(12) スタートアップ機能、起動時オプションで環境整備
(13) リダイレクト、パイプ機能で柔軟なテキスト処理
(14) 通信ポートに対応し、マルチユーザー、リモートアクセスが可能
(15) 環境変数サーバー機能
(16) ウイルスの自己診断機能
その他高度な機能として次のようなものがあります。
(1) ComWin の API を使用してキャラクタ系コマンドを拡張できる
(2) コマンド実行部分を拡張改良できる
(3) ユーザーインターフェースの置換が可能
(4) DOSコマンドをComWin窓で実行可能
(5) ANSIエスケープシーケンスが使用可能
(6) cshライクな構造化スクリプト
改訂履歴
ComWin Ver. 3.50 97/03/01
簡易ファイラーウィンドウ
KeyboardLayout, clip, paste コマンド標準装備
term コマンドが TELNET に対応
コマンドラインモードでもメニュー使用可
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ダウンロードファイル名を『COMW0350.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 デスクトップでメニューランチャーPopmenu Ver2.13
【登 録 名】 POPMN213.LZH
【バイト 数】 583,915 バイト
【検索 キー】 1:POPMENU 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 PC-386V 改,DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.03.01
【掲 載 日】 1997.03.01
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E POPMN213<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】
このプログラムは『デスクトップでマウスをクリック』すると
メニューが 立ち上がりあらかじめ登録しているプログラムを階層型メニューで
選ぶことが出来る ランチャーです。
平常時のデスクトップスペース占有率はまったく『ゼロ』です。
デスクトップを少しでも 広く使いたい方や『ノートパソコン』を使用している方
などにぴったりなランチャーです。
メニュー項目およびフックするマウスボタン+キーは自由に設定することが
出来ます。
『Ver 2.13 から設定プログラムのインターフェースを一新』、ドロップアンド
ドラッグで設定がとても簡単になりました。
好きなプログラムを登録して デスクトップを便利に使いましょう。
なおこのプログラムは Window95,NT4.0 専用です。
●何と場所を全くとらない
●マウスを動かさないでもプログラムをランチできる
●設定が自由で簡単
●そして、安い
Ver 2.13 1997/03/01
・設定プログラムのユーザーインターフェフェースを一新、エクスプローラの
ファイルツリーと同様にドロップアンドラッグの操作で設定できる様にしま
した。
・ショートカット(.lnk)を登録/実行出来るようにしました。
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ダウンロードファイル名を『POPMN213.LZH』としてください。
504
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【ソ フ ト名】 Outerbrain RFT Version3.10
【登 録 名】 RFT_V310.LZH
【バイト 数】 189,855 bytes
【検索 キー】 1:%BYA10307 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 大野 一郎
【掲載者 名】 大野 一郎 (BYA10307)
【動作 環境】 Windows95のみ
【掲 載 日】 1997/03/03
【作成 方法】 LHAで解凍してください
【サポート 会議】 FWINAL 5番会議室または作者宛てメール
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載するときは、事前に私宛てにメールをください。
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【ソフト紹介】
・Outerbrain RFTはタスクトレイにアプリケーションやフォルダなどの
アイコンを登録してワンクリックで起動することができるランチャーです。
【RFTの特長】
・アイコンを並べるだけのランチャーや,目的のアイコンを探すのに
苦労するランチャーとは違い,RFTは任意の「グループ」に分けて
アイコンを登録できるのでタスクトレイを有効かつ便利に使うことが出来ます。
・ポップアップメニューから選ぶだけで,簡単にグループを切り替えられます。
・アイコン,登録名、起動時のパラメータや起動時のウィンドウサイズなどを
自由に設定することができます。
使いやすくてパソコン初心者にもやさしい,シンプルなランチャーソフトを
お探しの方は,是非この「Outerbrain RFT」をお試しください。
【バージョンアップ】
・このバージョンから,ポップアップメニューに「Windows終了」関連の
メニューを追加しました。(電源断、コンピュータ再起動)
・起動時のパラメータが追加されました。
それでは、思い切ってダウンロードしてください。
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ダウンロードファイル名を『RFT_V310.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 GLグループランチャ Version 1.10
【登 録 名】 GL_V110.LZH
【バイト 数】 64,162 Bytes
【検索 キー】 1:LANCH 2:$WIN32 3:#UTY 4:#MENU
【著作権 者】 梅田 孝志(YHX02142)
【対応 機種】 Windows 95
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円、登録番号5276番)
【必要DLL】 VB4.0用DLL(VB40032.DLL,VB4JP32.DLL,OLEPRO32.DLL,
MSVCRT40.DLL,VEN2232.OLB,MFC40.DLL,MFC40LOC.DLL)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
★小さなランチャをグループ化したランチャーです。
★スタートメニューにたくさんアプリを登録してしまって煩雑だ!と
思ったり、ランチャーは持っているが登録し過ぎて探すのが大変!と
思ったりしている方、特に便利です。
★例えば、ワープロ関係のアプリは1番のグループに登録,通信関係の
アプリは2番のグループに登録,という具合に使うと便利です。
★さらにページ毎にページ名を設定できるので、1ページ目は子供用,
2ページ目はお父さん用,などと使うこともできます。
◇1ページに30個のグループ
◇ページ数は99 (全グループ数=99×30=2970)
◇1つのグループに1つのミニランチャ
◇1つのミニランチャには何個でも登録可能
◇登録できるものは、実行ファイル・関連付けされたファイル・フォルダ
◇ICONファイル・BMPファイルは登録すると、じかに見れます。
◇登録アプリ・グループ・ページにはそれぞれタイトルを設定
◇グループボタンにはアイコン又はBMPを設定
◇アプリ登録方法は、直接入力,ファイル選択,ドラッグドロップのいずれか
◇95標準ツールは別ボタンでどのページからも起動可能
◇専用の登録・起動用ファイラ付
◇レジストリは一切読み書きしませんので安心!!
※Ver1.10 追加・変更
・マウスカーソルをデスクトップの左端(左上)に移動すると非表示(表示)する機能追加
・Windowsの一発終了,再起動ボタン追加
・ミニランチャの終了ボタンの位置変更
【注意】
インストール 及び使用方法については、必ずヘルプをお読みください
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ダウンロードファイル名を『GL_V110.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 タスクバー風ランチャー Desktop-Spice V2.50
【登 録 名】 DSP250.LZH
【バイト 数】 280,590 Byte
【検索 キー】 1:DSPICE 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 N.Tanaka XLK02066
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【掲 載 日】 1997/02/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DSP250 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由(README.TXTを参照してください)
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【ソフト紹介】
Desktop-Spiceは、外観がタスクバーに似ているランチャーです。
Desktop-Spiceには次の様な機能があります。
・エクスプローラからのドラッグ&ドロップが可能
・スタートメニューからの取り込みが可能
・最大32個のセクションが作成でき任意に分類できる
・1セクションあたり64個のアイテムが登録できる
・アイコンのサイズを任意に変更できる(12-64)
・アイコンだけでなくタイトルも同時表示できる
・実行ファイルでなくても登録できる
・アイテムを自動実行できる
・不必要な時に画面外に隠すことができる
・タスクマネージメント機能を付加できる
・等々
Desktop-Spiceでは何でも(実行ファイル以外のファイル等)
登録できるので、よく使うフォルダ等を登録しておいても
便利かと思われます。
また、Desktop-Spiceはフリーソフトウェアです。お気軽に
お使いください。
<<バージョン 2.00 からの主な変更点>>
[削除]
1.WindowsNT3.51の対応をやめた。
[修正]
1.タスクアイテムのメニューが出てこない場合があったのを修正。
[変更]
1.登録内容の保存をレジストリにした。
2.セクションの移動方法をアイテムの移動と同じようにした。
3.タスクトレイに表示するようにした。
4.アイコンの設定方法を若干変更した。
5.スタートメニューからの取り込み処理を大幅に改善した。
6.実行処理を変更(いままで正常に起動できなかったソフトもきちんと起動)。
7.ツールバーとしての機能を整備した。
その他色々。
[追加]
1.起動スピード高速化機能追加。
2.簡易アラーム機能追加。
3.マウスクリックで表示する機能追加。
4.オプションアイテム1つ追加。
5.アイテム幅固定機能を追加。
その他いっぱい。
では、DSpice で Spicy な Windows Life をお過ごしください。
(Readme 及び ヘルプ には目を通してくださいね)
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ダウンロードファイル名を『DSP250.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Vantzer the launcher for Windows95 Version 0.93
【登 録 名】 VANTZ093.LZH
【バイト 数】 14,709 Bytes
【検索 キー】 1:VANTZER 2:LAUNCHER 3:$WIN32 4:#MENU 5:#DESKTOP
【著作権 者】 酒井正幸 RXL07371
【動作 環境】 Microsoft Windows 95J SP1
【圧縮 形式】 LHA 2.13
【掲 載 日】 1997/02/27
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サ ポ ート】 メールにて対応。
【転載 条件】 無断転載禁止。事前に作者の許諾が必要です。
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【ソフト紹介】
タスクバー通知領域(タスクトレイ)から Windows95標準の[スタート]メニュ
ーのようなメニューを表示させ、登録してあるショートカットからアプリケーシ
ョンを起動させることができます。また、デスクトップやコントロールパネルの
ショートカットをポップアップメニューとして表示させる機能もあります。
もちろん、タスクバー通知領域に直接ショートカットを登録して、アプリケー
ションを起動することもきます。
その他には、デスクトップ上のアイコンを非表示したり、パレットが変更され
た際に自動的に壁紙を再描画する機能があります。
なお、ミニゲーム等は一切付属していませんのであしからずご了承ください。
ご意見、ご感想をお待ちしています。
【Version 0.90 からの修正・変更点】
- 終了してもしばらくの間メモリ上に残る不具合を修正。
- メニュー自動表示機能の追加。
- メニュー描画の高速化。
- メニューの高さを変更。
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ダウンロードファイル名を『VANTZ093.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 DTT32 (Desktop Tools) V1.12
【登 録 名】 DTT32112.LZH
【バイト 数】 105,069 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#DESKTOP 3:DTT
【著作権 者】 海人 GCA02652/shinji@shizuokanet.or.jp
【対応 機種】 Windows95/NT4.0
【動作 確認】 ASUS P/I-P55T2P4(互換機)+PW864PCI
【作成 方法】 LHA で解凍して下さい。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア (1,000円)
【SW 番 号】 2273
【転載 条件】 ご自由にどうぞ
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【ソフト紹介】
Desktop Tools(DTT32)はアイコンランチャーに幾つかの便利な小物機能を実装
したプログラム起動ツールです。
DTT32を利用することにより、アプリケーションウインドウの下に隠れてしまう
(デスクトップにばらまかれた)ショートカットアイコンや、プログラムの起動
の度に複雑な階層を辿らなければならないスタートメニューを使わなくても、
効率的にプログラムを起動することができます。
機能概要
 ̄ ̄ ̄ ̄
・アイコンランチャー
・プログラムマネージャ登録情報を利用したランチャー
・スタートメニュー登録情報を利用したランチャー
・ショートカットキー式内部コマンドランチャー
・ダイヤルアップネットワークアクセス機能 (Dial-Up Watcher制御機能含む)
・D&Dアイコン(エディタ起動、ファイル名複写機能、壁紙変更)
・コントロールパネル内のアプレット直接起動機能
・時報
・簡易CDプレイヤ(CDイジェクト/挿入)
・テンポラリファイル監視/削除
・スクリーンセーバ起動
・Windows再起動/終了/リブート
・漢字コード変換
・スクラップブック
・エクスプローラ制御コマンド
など
V1.11→ V1.12
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・Windows終了時にDTTモニターの表示位置が保管されないバグ(V1.11のみ)を
修正した。
・DTTメニュー内のスタートメニューをソート(並び替え)して表示する様に
した。
・「最近使ったファイル」を起動する機能を追加した。
→NT4.0をお使いの方は「最近使ったファイル」の格納フォルダを指定する
必要があります。
・DTTモニター内の文字カラーを変更できる様にした。
・アイコンランチャー表示/非表示切替コマンドを追加した。
この機能をショートカットキーに登録すると便利です。
・その他バグ修正など
詳細な修正履歴は、同梱の history.txtを参照して下さい。
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ダウンロードファイル名を 『DTT32112.LZH』としてください。
496
27
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【ソ フ ト名】 [TRAY MENU] トレイに常駐するランチャー
【登 録 名】 TMENU10.LZH
【バイト 数】 23,815 Byte
【検索 キー】 1:TMENU 2:$WIN32 3:#MENU 4:#DESKTOP
【著作権 者】 早川 専聖 HAE07706
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 日立 FLORA PX-VG(P75/64M/W95),Acer TS-Power(P166/64M/W95)
【開発 言語】 Symantic C++ Ver 7.21J
【掲 載 日】 1997/02/23
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア 番号4524 (ライセンス登録料1500円)
【転載 条件】 可、事前にメールを下さい。
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【ソフト紹介】
タスクバーのインジケータ領域(トレイ通知領域)に常駐し、左クリックで現れ、右
クリックで沈み、ダブルクリック(または「隠す」ボタン)で消えるプロパティシー
ト形メニュー。メニュー登録はD&D。登録数は最大180個。
修正履歴:タグ名の変更を即時反映するようにした。
メニュー画面によく使う「隠す」ボタンを追加。
キャプション、タグ名変更ダイアログを追加。
システムメニューに「隠す」「ShutDown」「ReBoot」等を追加。
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ダウンロードファイル名を『TMENU10.LZH』としてください。
494
28
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【ソ フ ト名】 寄生メニュー For Windows Version 1.0
【登 録 名】 RTMENU.LZH
【バイト 数】 46,603 Bytes
【検索 キー】 1:SHELL 2:ランチャー 3:#MENU 4:$WIN32
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X RTMENU.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1200円、SW番号5236番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
○ 寄生メニュー For Windows の機能について
本プログラムはあらかじめ、登録しておいたメニュー項目を他のアプ
リケーションのメニューに表示して、そこからメニュー項目を起動す
ることが出来るランチャープログラムです。
メニュー項目登録数は20件です。
プログラム開発:K.K(VEG03537)
========================================================================
ダウンロードファイル名を『RTMENU.LZH』としてください。
492
52
===============================================================================
【ソ フ ト名】 Big Icon Menu For Windows Version 1.5
【登 録 名】 BIGICON.LZH
【バイト 数】 28,611 Bytes
【検索 キー】 1:SHELL 2:ランチャー 3:MENU 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X BIGICON.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1800円、SW番号4861番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
===============================================================================
【ソフト紹介】
Version1.01からアプリケーションの起動時刻を設定出来るようになりました。
○ Big Icon Menu For Windows の機能について
Big Icon Menu For Windows Version 1.5 はWindows95用の
ランチャープログラムです。
ランチャーに登録したアプリケーションはアイコンで表示さ
れ、そのアイコンをダブルクリックすることで、アプリケーシ
ョンを起動します。(表示アイコンは大きさを自由に設定出来ます。)
-------------------------------------------------------------------------------
◆メニュー項目
表示形式
大きいアイコン...登録アプリケーションを大きいアイコンで表示します。
小さいアイコン...登録アプリケーションを小さいアイコンで表示します。
リスト ......登録アプリケーションをリストで表示します。
レポート .....登録アプリケーションをレポートで表示します。
編集
アプリケーションの登録・変更・削除を行います。
マウスの右ボタンを押しても、同じ機能を使うことが出来ます。
その他
ID登録・起動時の設定・Windows終了・Windows再起動
・Big Icon Menuの終了などを行います。
バージョン
バージョン情報を表示します。
-------------------------------------------------------------------------------
プログラム開発:K.K(VEG03537)
===============================================================================
ダウンロードファイル名を『BIGICON.LZH』としてください。
491
71
================================================================
【ソ フ ト名】 あぷあぷメニュー95 Version 1.41
【登 録 名】 APU95141.LZH
【バイト 数】 104,611 Byte
【検索 キー】 1:APUAPU 2:$WIN32 3:#UTY 4:#MENU
【著作権 者】 梅田 孝志(YHX02142)
【対応 機種】 Windows 95
Windows NT 3.51(若干の制限あり)
●VB4.0(32bit)のランタイム・ライブラリが別途必要(下記参照)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行なう
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,000円、登録番号5261番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
================================================================
【ソフト紹介】
<あぷあぷ>はこれまでのランチャーとは違い、パソコンで仕事を行う上で
ユーザーに非常に快適な環境を提供します。新しくファイルを作成したり、
以前作成したファイルをもとに仕事をする際に便利な機能を満載しました。
是非おためしください!!
(くれぐれもヘルプを読んでくださいね)
◆デザインはシンプルかつ機能的です。(Win95常用アプリを簡単
に起動できます)
◆デスクトップのじゃまになりません。完全に画面上から消え去ります。
(かくれんぼ機能)再表示は画面の端へのマウスの移動のみで可能です。
◆アプリケーション起動時のデータファイル読み込み機能を搭載。
(左クリックで通常起動,右クリックでファイル選択)
◆データファイル作成時に便利な「ひな形モード」を搭載。
◆ロングファイルネームに対応。
◆プログラム番号のキー入力でもアプリが起動します。
◆エクスプローラを並べて起動できます。(整列機能)
ファイル管理時に非常に便利です。
◆よく使うフォルダーをアイコン登録できます。
◆LAN環境にセットアップすると非常に便利です!(LAN管理者の
皆さん、きっと初心者の方に喜ばれますよ!)
◆便利な外部ユーティリティがあります。(別途ダウンロード)
◆その他いろいろ...
●注意
本ソフトを実行するには以下のファイルが必要です。
VB40032.DLL, VB4JP32.DLL, MFC40.DLL, MFC40LOC.DLL
MSVCRT20.DLL, MSVCRT40.DLL, OLEPRO32.DLL, CTL3D32.DLL
VEN2232.OLB, THREED32.OCX, COMDLG32.OCX
(インストール及び設定については、必ずHELPをお読みください!)
なお、Win3.1バージョンのご愛用者の皆様へは、無償バージョンアッ
プとなっております。パスワードは共通です。
(入力方法は変わりました。ご注意ください。→バージョン情報画面)
【Ver.1.4 から Ver.1.41 での変更点】
・Microsoft Plus! をインストールしている場合、標準アイコンの選択で Plus! の標準
アイコンも選択できるようにした。
・ドラッグドロップが機能しなくなったユーザーがあまりにも多くなった為、専用の
ファイラーを用意した(各種設定のボタンを右クリックすると現れます)。
※※※※※※※※※※※※※※ 注意!! ※※※※※※※※※※※※※※※※
※ Ver.1.4まで使用できていたエクスプローラからのドラッグドロップは、この ※
※ バージョンでは使用できません!! ※
※ Ver.1.4を使用されていて、ドラッグドロップが機能する方はアップグレード ※
※ されないようにして下さい。 ※
※ 念のため、実行ファイル名を変更してます(APU95.EXE → APU_95.EXE) ※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
========================================================================
ダウンロードファイル名を『APU95141.LZH』としてください。
490
41
============================================================================
【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.26 for Win32
【登 録 名】 WBAT126P.LZH
【バイト 数】 284,622 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:BAT 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 95 日本語版, Windows NT(Intel) 日本語版
【公 開 日】 1997/02/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT126P
【ソフト種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
============================================================================
【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.26 1997/02/21
o SELECTSTRING に /A(複数選択)オプションを追加
o FOR文で () 内の文字列が "" や '' で囲われているときは、一つの
引数と見なすようにした
o その他バグの修正など
バージョンアップの差分は FWINDB に登録しています。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT126P.LZH』としてください。
489
41
============================================================================
【ソ フ ト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.26 for Win16
【登 録 名】 WBAT126N.LZH
【バイト 数】 313,868 Bytes
【検索 キー】 1:WINBATCHEH 2:WBAT 3:BAT 4:$WIN16 5:#UTY
【著作権 者】 清水 洋平(Paci), NIFTY-Serve:SDI00618
【対応 機種】 Windows 3.10 日本語版(386エンハンスドモード)
【公 開 日】 1997/02/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
A> LHA x WBAT126N
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) 送金代行システムSW番号:1473
【転載 条件】 自由です
============================================================================
【ソフト紹介】
Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽
しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ
ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。
無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構
造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル
ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに
Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示
や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、
GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま
す。
WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき
ることが実感できるかと思います。
1.26 1997/02/21
o SELECTSTRING に /A(複数選択)オプションを追加
o FOR文で () 内の文字列が "" や '' で囲われているときは、一つの
引数と見なすようにした
o その他バグの修正など
バージョンアップの差分は FWINDB に登録しています。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『WBAT126N.LZH』としてください。
486
33
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【ソ フ ト名】 Trayrun Ver. 2.01 (トレイランチャ)
【登 録 名】 TRUN201.LZH
【バイト 数】 31,026 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:VC4 4:TRAYRUN 5:%PXI12215
【著作権 者】 納田謙三 PXI12215@niftyserve.or.jp
【掲 載 者】 納田謙三 PXI12215@niftyserve.or.jp
【対応 機種】 Windows 95J
【対応 OS】 Windows 95J
【動作 確認】 PC/AT互換機
【掲 載 日】 1997/02/18
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う C>LHA E TRUN201<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーウェア
【転載 条件】 事前メールにて許可申請のこと
=====================================================================
【ソフト紹介】
システムトレイにアプリケーションや関連付けを持ったファイルを登録/起
動できるツールです。
スタートアップなどから、コマンド引数に実行したいアプリケーションやフ
ァイルをフルパス指定して起動させて下さい。
指定しなくても、ファイルダイヤログで後から参照することが可能です。
(ダイヤログで設定した内容は最大4つまで履歴保存されます)
(ver 2.00をダウンロードされた方ごめんなさい。ver2.01が最新版です)
詳細は解凍後、【trayrun.txt】または【trayrun.hlp】をお読み下さい。
=====================================================================
ダウンロードファイル名を『TRUN201.LZH』としてください。
485
35
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【ソ フ ト名】 Flash luncher Version 1.0
【登 録 名】 FLASH10.LZH
【バイト 数】 50,066 Byte
【検索 キー】 1:FLASH 2:$WIN16 3:#MENU 4:%EZY02643
【著作権 者】 坂本 詠臣(E-Nash) EZY02643
【対応 環境】 Windows 3.1, Windows 95等
【動作 確認】 GATEWAY G6-200, PC-9821 Ce2
【必要DLL】 VBRUN200.DLL, CMDIALOG.VBX
【掲 載 日】 1996/2/17
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FLASH10 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(金額は自由)正式にはThankyou!ware。制限はなし。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このランチャー「Flash luncher」はほぼ毎日パソコンを使う僕が徹底的に研究して
快適に使えるように作られたランチャーです。作る前から,いろいろ研究(?)をして
いたので,便利だと思います。とくに,ノート型のVGA程度のパソコンなどは特に便
利だと思います。ノートパソコンではその他にもマウスの移動が大変という人にも
おすすめできます。
なんといっても,このランチャーの特徴はマウス移動+クリック1回でソフトが起動
するということです。これは,Windows95のスタートメニューよりも便利です。また,
一番面倒な登録作業もまるで「ファイル名を指定して実行」感覚で登録できます。
また,その他にも,このランチャーはマウスを主体としているため,マウス移動のみ
でスタートメニューやアプリケーションの切り替えウィンドウが開くという機能も
あります。
なお,このソフトはThankyou!wareです。シェアウェアの特徴である制限はついてい
ません。また,金額もあなたの自由です。ぜひ,ダウンロードしてみてください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FLASH10.LZH』としてください。
482
157
======================================================================
【ソ フ ト名】 スピードバー Ver 2.01
【登 録 名】 SPEEDBAR.LZH
【バイト 数】 682,643 Byte
【検索 キー】 1:SPEEDBAR 2:$WIN32 3:#DESKTOP 4:#TASKMAN
【著作権 者】 T.K.Factory(今野 孝之) VYZ04341
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 DOS/V Machine (Epson VM466R & ThinkPad 535)
【開発 言語】 Visual C++ V4.2
【掲 載 日】 1997/02/15
【作成 方法】 LHA にて解凍後,Setup.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\500) (SW番号:4353)
【転載 条件】 転載するときは、事前にご連絡下さい。
======================================================================
【ソフト紹介】
*ソフト概要*
スピードバーは画面の片隅に配置できる画面を占有しないアプリ
ケーションランチャーです。
6~15個のアプリケーションをグループ単位での登録可能(登
録するグループに制限はありません)で、非アクテイブ時には自動
的にタイトルバーの大きさに縮小されたり、画面上から隠されたり
する(タスクバーのように)ので作業の邪魔になりません。
ノートパソコン等の画面の狭い環境で使用すると便利です。
多くのソフトをインストールをインストールすると、スタートメ
ニューの階層がどんどん深くなっていき、ソフトをインストールす
るたびに起動するソフトを探すといった不便さを感じたことはない
でしょうか。スピードバーはソフトの起動を、ボタンをクリックす
るだけで行え、使用するソフトをグループ単位で整理でき、直感的
な操作でソフトの起動を行えるソフトです。これまでのようにスタ
ートメニューの階層をたどることなくソフトの起動が簡単に行える
ようになります。
*************************
*ソフト種別*
このソフトはシェアウエアです。試用期間を過ぎるとアプリ
ケーションの起動を行えなくなります。このソフトをもし気に
いられた場合、ライセンス登録を行っていただければ幸いです。
詳細はヘルプをご覧ください。
*************************
*インストール方法*
インストールはファイルを解凍後、デイスク上の『SETUP.EXE』
を実行してください。(エクスプローラーでSETUP.EXEを選択して
ダブルクリックするか、タスクバーより『ファイル名を指定して
実行』により起動してください)。
SETUPが完了すると以下のファイルがコピーされます。
1.SpeedBar.exe 88KB
2.SpeedBar.hlp 80KB
3.ReadMe.txt 7KB (このファイル)
4.Order.txt 2KB
5.SpeedLib.Dll 25KB
なおセットアップに際しては解凍したフォルダーとは別の
フォルダーにインストールしてください。セットアップが正
常に行われない場合があります。
また、アプリケーションの再インストール等を行う場合、
コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除にて一
旦アプリケーションの削除を行った後、アプリケーションの
セットアップを行ってください。
なお、バージョンアップの際には必ず、上記の手順でスピ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ードバーの削除を行った後、セットアップを実行してくださ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
い。
 ̄ ̄
*************************
*起動方法*
セットアップ時にタスクバーにスピードバーが登録されま
続き (改行で表示 E:終了)
>
すのでタスクバーより選択して起動してください。常時、起動
しておくなら、スタートアップグループに登録しておくことを
おすすめします。
*************************
*アンインストール方法*
アンインストールの方法は必ず以下の方法で行ってください。
コントロールパネルの『アプリケーションの追加と削除』にて
スピードバーを選択して削除を行ってください。(スピードバー
セットアップ時にアンインストール情報が作成されているため)
*************************
*アプリケーションの登録方法*
スピードバーのボタン上にソフトの実行ファイル、もしくはショ
ートカットをドラッグドロップするか
Aメニューからアプリケー
ションを選択し、アプリケーション登録画面にて登録を行ってくだ
さい。
*************************
*修正履歴*
Ver 1.01
◆メニュー表示中に他アプリケーションを操作するとスピー
ドバーアイコンを二度クリックしないとメニューが表示さ
れなくなる不具合を解消。
◆アプリケーションボタンの境界にマウスカーソルを移動す
るとチップヘルプが点滅表示される不具合を解消。
◆アプリケーションの登録がグループ単位で行えるようにな
りましたのでアプリケーションの登録数の制限がなくなり
ました。
◆アプリケーションの登録情報として実行時の画面サイズの
指定が可能になりました。
◆オプションの変更時、変更内容を再起動しなくても反映さ
れるようにしました。
Ver 2.00
◆開発言語をV.B4.0からV.C++4.2に移行にと
もなうパフォーマンスの向上。
◆アプリケーションの登録方法としてファイルのドラッグ&
ドロップをサポート。
◆『自動的に隠す』機能を追加。
◆メニューより『ファイル名を指定して実行』により直接的
なソフトの起動をサポート。
◆1グループのアプリケーション登録数を6個固定から6~
15個のユーザーによる選択をサポート。
◆タイトルバーの表示・非表示オプションの追加。
◆メニューよりウィンドウズの終了(終了・再起動)機能の
追加。
◆ファイルサイズのコンパクト化とリソース使用率の縮小。
◆ショートカットファイルの登録に対応。
Ver 2.01
◆『再表示キー』に『F1』選択時にオプション画面に『F1
0』が表示される不具合を解消。
◆Windowsの画面設定にて小さなフォントを指定すると、ダイアログ等
の表示がおかしくなる不具合を解消。
◆アプリケーションボタンをダブルクリック時、アプリケーションが二回起動されない
よう変更。
◆タスクトレイのメニュー表示時、ESCキーによりクリアされ
ない不具合を解消。
*************************
by T.K.Factory
======================================================================
ダウンロードファイル名を『SPEEDBAR.LZH』としてください。
481
41
===========================================================================
【ソ フ ト名】 NICOLE TaskBar 4.10(Windows95高性能タスクバー)
【登 録 名】 NTASKBAR.LZH
【バイト 数】 529,738 Byte
【検索 キー】 1:NICOLE 2:NTASKBAR 3:$WIN32 4:#TASKMAN
【著作権 者】 NICOLE (NIFTY-Serve : BXL01750)
【対応 環境】 Windows95専用
【動作 確認】 自作DOS/V(P100,RAM64M), ThinkPad530DFK, Libretto30
【開発 環境】 Borland Delphi 2.0J Dev.
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/2/14
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\3000): 送金代行 No.4022
【転載 条件】 自由(作者への連絡不要)
===========================================================================
【ソフト紹介】
Windows95を快適便利にする機能満載の超多機能・超高性能タスクバーです
スタートメニュー同等の機能を装備し、ドラッグ&ドロップに対応した強力な
ランチャー機能、高度なタスク管理と素早いWindowsの終了・再起動、コントロ
ールパネルを直接開く、接続されているディスクドライブへの迅速なアクセス、
特にフォルダーメニュー機能というどんな深い場所にあるフォルダやファイルも
メニューをなぞって行くだけで開く事ができる機能は他に類を見ない大変便利で
画期的な機能です。アドオンにより自由に機能拡張が可能で、ハイセンスなデザ
インも魅力的です。もちろんキーボード派の方にも便利なように、ALTキーを
2回続けて(ちょん、ちょんと)押せば、いつでも目的に応じたメニュー表示
させることができるので、必要な機能に素早くアクセスできます
Windows95を最高に快適便利する環境を提供できるのは「NICOLE TaskBar」です
【バージョンアップ -> 4.10】
●カレンダーウィンドウを「常に手前に表示」にした
●常に手前に表示さらないバグ修正
●「デスクトップ」ボタンを追加
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『NTASKBAR.LZH』としてください。
480
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【ソ フ ト名】 タスクトレイ拡張プログラムセット KH TASKTender Ver3.10
【登 録 名】 TSKTND31.LZH
【バイト 数】 40,399 Byte
【検索 キー】 1:TASKTRAY 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 橋本 孔明(KH) VFG15460
【対応 機種】 Windows95 & WinNT4.0
【動作 確認】 自作(MMX-Pentium 200MHz 搭載)
【必要DLL】 MFC4.0 Runtime
【開発 言語】 Visual C++ 4.1
【作成 方法】 LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア¥500、送金代行番号4632
【サポート 会議】 現在なし。質問などはメールで。
【転載 条件】 事前に確認をとれば可
===========================================================================
【ソフト紹介】
KH TASKTender は、Windows95 でおなじみのタスクバーの右側のアイコンの並んで
いる部分、つまりタスクトレイを拡張するための、アプリケーションセットです。
TASKTender は、TaskTray Extender の略です。
今回のバージョンには、KH TaskTray Controller、KH Window Visor が同梱されて
います。
【KH TaskTray Controller】
タスクトレイにアイコンを登録し、これをクリックすることによってアプリケーシ
ョンを起動するランチャです。
アプリケーション、ファイル、フォルダ(エクスプローラ経由)などどれでも起動で
き、各アイテムはタスクトレイに一つづつ並びます。
起動したいものを追加するごとにタスクトレイアイテムが増えていくため、タスク
トレイの空いている限りいくらでもアイテムを増やせます。タスクバーと連動する
ため、いつでも手前に表示されている点が便利です。
アイテムには好きなタイトルとアイコンを割り当てられます。アイテムは好きなと
きに追加し、好きなときに破棄できます。もちろん、アプリケーション終了時に登
録されていたアイテムは、次回起動時に復元されます。
【KH Window Visor】
KH Window Visor for Windows を使うと、古い常駐プログラムや邪魔なウィンドウ
をすっきりさせることができます。
最近の常駐型プログラムは、タスクバーの右側にあるタスクトレイにアイコンを登
録するようになっています。しかし Windows3.1 用などの古い常駐プログラムや、
Windows95 用の一部のプログラムは、タスクトレイでなくタスクバーのタスクリス
トを使って常駐します。また、BGMのために起動しっぱなしにしておくCDプレ
ーヤ、MIDIプレーヤなどの多くもタスクリストエリアを使っています。
これらはあっても邪魔なだけで、これをタスクトレイに追いだしてしまえばタスク
バーもすっきりするわけです。このプログラムはそれを行うためのユーティリティ
です。
【Ver3.00 からの変更点】
【修正】TaskTray Controller で、登録データファイルがあちこちに作られてしま
い、また再起動時に登録内容が消えてしまうことがあるバグを修正。
【追加】KH Window Visor で、起動を自由に遅らせてスタートアップに使えるよう
になった。
【追加】WindowsNT4.0 で動作確認しました。
ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 以上
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『TSKTND31.LZH』としてください。
471
41
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ShapeupTACT for Windows V2.1
【登 録 名】 STACT21.LZH
【バイト 数】 124,074 Byte
【検索 キー】 1:TACT 2:$WIN32 3:#MENU 4:#MOUSE 5:#ENV
【著作権 者】 吉田 誠 HGD02356
【対応 環境】 Windows95 , WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM PC750 , IBM ThinkPad701c , 自作DOS/V機
EPSON PC-486GR , NEC PC-9821Ap3 等
【必要DLL】 なし(スタンドアロンで動作)
【掲 載 日】 1997/2/4
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1,000) NIFTY送金代行 4953番
【試用 期間】 1ヶ月間
【サポート 会議】 作者宛メール
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このソフトはマウス動作感知型のランチャー機能を代表とする「TACT 2.1」の
ランチャー機能を全てそのままとし設定画面を省略することによりプログラム
サイズを1/3減量する事に成功したシェープアップTACTです。
また更なるプログラムの最適化によりパソコンへの負荷が軽くなっています。
プログラムの登録にはTACT2.1のTACTINI.EXEを利用します。
このソフトウェアを利用するには別途「TACT2.1」が必要です。
STACTで利用できるランチャー機能はTACT.EXEと同一です。
・マウス動作感知型のランチャー(このソフト一番の売りです!)
・ショートカットキー型のランチャー
・画面ポジション型のランチャー
・タスクトレイアイコン型のランチャー(TACT2.1の新機能!!)
その他、TACTと同様TACTPAL.EXEと組み合わせてアイコンパレットも呼び出すこと
ができます。
STACTをご試用して頂ければ幸いです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『STACT21.LZH』としてください。
470
150
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【ソ フ ト名】 TACT for Windows V2.1
【登 録 名】 TACT21.LZH
【バイト 数】 643,508 Byte
【検索 キー】 1:TACT 2:$WIN32 3:#MENU 4:#MOUSE 5:#ENV
【著作権 者】 吉田 誠 HGD02356
【対応 環境】 Windows95 , WindowsNT4.0
【動作 確認】 IBM PC750 , IBM ThinkPad701c , 自作DOS/V機
EPSON PC-486GR , NEC PC-9821Ap3 等
【必要DLL】 なし(スタンドアロンで動作)
【掲 載 日】 1997/2/4
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1,000) NIFTY送金代行 4953番
【試用 期間】 1ヶ月間
【サポート 会議】 作者宛メール
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このソフトはマウス動作感知型のランチャーを中心に以下の5種類のランチャー
機能から構成されています。
(1)マウス動作感知型のランチャー(このソフト一番の売りです!)
(2)ショートカットキー型のランチャー
(3)画面ポジション型のランチャー
(4)アイコンパレット型のランチャー
(5)タスクトレイアイコン型のランチャー
これら全てのランチャー機能が同時に又は必要な機能を選択して利用できます。
プログラムの実行中は、タスクバーに常駐するので邪魔になりません。
また必要であれば、タスクバーにも表示せずに完全に隠れた状態からプログラム
を実行できます。上記(1)~(3)の機能は、スタンバイ時に一切画面表示が
ないので、ディスクトップ上は、美しい壁紙だけの状態(マイコンピュータや
ごみ箱アイコン等が一切ない画面)からバン!バン!プログラムを起動する事もで
きます。(設定方法は、ドキュメントに記載してあります。)
プログラムを視覚的に確認して実行されたい時には、すっきりしたアイコンパレ
ット型ランチャーをご利用ください。見栄えはシンプルですが、パレットの表示位
置、アイコンの大きさ等が簡単な操作でドット単位に調整できる等の機能を持って
います。このアイコンパレットを必要時に自由に呼び出して利用することや常時画
面上の固定位置に静かに配置させておく事も可能です。
タスクトレイにも好きなプログラムのアイコンを登録できます。
以下に各ランチャー機能の一端を紹介いたします。
(1)マウス動作感知型のランチャー(TACT.EXE)
この機能は、マウスポインタの動作を自動監視し予め登録した動作を行う事
で特定のアプリケーションを自由に実行する「マウス動作感知型」のプログラ
ムランチャーです。マウスの動作を自動監視しますが、トリガーキーを押して
いる間だけ監視しますので、通常は、他のアプリケーションに負荷をかけませ
ん。このプログラムは、ディスクトップ機をお使いの方にもノートブック機を
お使いの方にも利用していただけます。ノートブック機でトラックボールや
トラックポインター等でアイコンにカーソルを合わせにくい方は、是非このプ
ログラムをお試し下さい。簡単なマウス操作で目的のプログラムを瞬時に起動
できます。(私もThinkPadで使用していますが、超最高です。)
例えば、マウスを左に動かすと・・・電卓を起動
マウスを右に動かすと・・・メモ帳が起動
マウスを上に動かすと・・・エクスプローラが起動します。
マウスの動きは、一方向だけではなく組み合わせて指定することができます。
例えば、マウスを上に動かして続いて下に動かすと・・・最近使ったファイル
のフォルダを開きま
す。
また、同じマウス操作でも画面上のマウスカーソルの位置で起動するプログ
ラムを変えることもできます。
例えば、画面中央でマウスを右に動かすと・・・WORDを起動
画面下側でマウスを右に動かすと・・・メモ帳を起動
画面上側でマウスを右に動かすと・・・ワードパッドを起動
マウスアクション時のトリガーキーとして指定できるキーは、マウスの各ボ
タンや<Shift>,<Ctrl>,<Alt>等のキーとの組合せで指定できます。
3ボタンマウスの中ボタンにも対応しています。(3ボタンマウスを利用さ
れている方は、是非一度お試し下さい。3ボタンマウスが手放せなくなります)
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Windowサービス機能
マウスのアクションによりプログラムの実行を行うばかりでなくWindo
wsの簡単な操作も実行できます。
・アクティブなアプリケーションを最小化
・アクティブなアプリケーションを最大化
・アクティブなアプリケーションを終了
・アクティブなアプリケーションのメニューを開く
・Windows95のスタートメニューを開く
・Windows95を終了させる
・アイコンパレット(以下説明のTACTPAL)を表示する
等の機能を持っています。
その他、マウスアクションを制御する設定等が行えます。
(2)ショートカットキー型のランチャー(TACT.EXE)
<Ctrl>,<SHIFT>,<Alt>キーと組み合わせて<A>~<Z>キー、<0>~<9>キー等を
押すと登録されているプログラムを起動するランチャーです。
(3)画面ポジション型のランチャー(TACT.EXE)
画面の端を8等分(左上、左下、左中、右上、右下、右中、上中、下中)し
てそれぞれをマウス右でクリックすると登録プログラムを実行します。
利用頻度の高いプログラムを起動するのに非常に便利です。
(4)アイコンパレット型のランチャー(TACTPAL.EXE)
このプログラムは他のランチャー機能とは別のプログラムとなっていますの
で必要により組み合わせても単体でも実行できます。
シンプルなパレットにアイコンを整理して並べることができます。アイコン
を左マウスWクリックでプログラムを起動するランチャーです。
パレット複数を同時に表示する事もできます。パレットの詳細設定は、右マ
ウスクリックで行えます。アイコンは、機能毎にグループ分けを行い管理でき
ます。
アイコンの大きさは、その気になれば、1ドットの大きさから画面の大きさ
を超えるお化けアイコンまで簡単に調整できます。
パレットの表示位置は、表示時にマウスの位置に表示することや個定位置に
表示することができます。表示位置についてもその気になれば、1ドット単位
で位置を調整できます。 このアイコンパレットは、(1)のランチャー機能
と組み合わせて実行すると特定のマウス操作で、パレットを表示してアイコン
を選択することができます。
(5)タスクトレイアイコン型のランチャー
メモ帳やエクスプローラ等のアイコンをタスクトレイに表示することができ
ます。マウス左クリックで実行できます。
その他、TACTには、現在ディスクトップ上に置いてあるプログラムやショート
カット等のアイコンを自動的に登録してくれる機能等があります。
(1)~(5)の全てのランチャー機能で利用する設定情報は、TACTプログラ
ム登録(TACTINI.EXE)により一元管理しています。
TACT21は、32ビットアプリケーションです。
Windows3.1をお使いの方は、FWINAL LIB5 129番に掲載されているTACT17.LZHを
ご利用ください。
◆バージョンアップ情報◆
TACT20A.LZH → TACT21.LZH 修正点(97/2/3)
・タスクトレイ・ランチャー機能を搭載した。
・エクスプローラからのドラッグ&ドロップに対応した。
・TACTプログラムの二重起動防止を施した。
・タスクトレイに表示されたTACTアイコンからマウス右クリックで「TACTプログラム
登録」を起動可能とした。
・TACT.INI(設定ファイル)の初期値を修正した。
・ドキュメント(TACT20.DOC)の説明を追加した。
TACTをご試用して頂ければ幸いです。
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ダウンロードファイル名を『Tact21.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Scatter Launcher Ver 1.10
【登 録 名】 SL110.LZH
【バイト 数】 133,091 Byte
【検索 キー】 1:SL 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 Hira-T RXV07030
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【動作 確認】 DOS/V (Windows 95,Windows NT 4.0), PC-98 (Windows95)
【掲 載 日】 1997/02/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E SL110 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 ファイルの内容を変更しなければOKです。
ただし、雑誌等への掲載時は事前に作者まで連絡を下さい。
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【ソフト紹介】
☆ Scatter Launcherは,Windows95,NT40上で動作する、ランチャーソフトです ☆
今までのランチャーはボタンがつながっているので、全てのボタンが一ヶ所に
配置されました。
しかし、SLでは登録したボタン1つ1つがつながっていないために、
バラバラに配置
できます。
しかも、ボタン別にボタンサイズ、アイコン、配置場所を変更できます。
主な機能は、
・ドラッグ&ドロップによる起動と登録
・関連付けられたファイルの登録&起動
・ボタンサイズの変更
・ボタンに表示するアイコンの変更
・ボタンの整列 & 散乱機能 ← まずは使って見てください。
・時計もあります!
です。まずは、一度使ってみて下さい!
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ダウンロードファイル名を『SL110.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Task Luncher Ver 1.1 100個以上登録できるタスクランチャー
【登 録 名】 TASKLUN.LZH
【バイト 数】 162,244 Byte
【検索 キー】 1:%CQN03671 2:$WIN32 3:#MENU 4:#DESKTOP
【著作権 者】 Cycrops CQN03671
【動作 環境】 Windows95
【掲 載 日】 96/ 1/ 28
【開発 言語】 Delphi2.0
【作成 方法】 LHA にて解凍
【動作 確認】 Windows95 CPU DX4 100Mh
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア , アプリケーション
【転載 条件】 メールにて連絡してください
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【内容紹介】
1.概要
Task Luncherは 、タスクバーの右下で動作するランチャーです。
実行ファイルは120個(1グループに6個で×20(変更可能 最大100)グループ)登録できます。
登録できます。
特長:
・レジストリを使用しないので、環境を汚しません。
・アイコンとして他のアプリケーションやアイコンファイルのものも使えます。
・アプリケーションのワークディレクトリやコマンドオプションを設定できます。
・エクセルのデータファイル等もアイコンを指定して起動する事もできます。
・従来のランチャーの存在場所が邪魔。
・スタートボタンを押していちいち「プログラム」から探すのが面倒な方は効果的!!
2.実行方法
1) 解凍してできるすべてのファイルを同一ディレクトリに入れて、
TaskLunch.exeを起動してください。
2) ショートカットをスタートアップフォルダに入れると起動時に実行するので便利です
3) 実行後は、タスクバーのアイコン上で
◎ 右クリック
設定画面を表示します。
◎ 左クリック
右と左のアイコン:グループを動かします。
Exeのアイコン:クリックすると起動します。
詳細は「ReadMe.txt」を参照してください。
3.その他
このソフトは Delphi2.0J の習得のために作成しました。
本ソフトウェアはフリーソフトです。このソフトに対しての要望等はどんどんメールしてください。
てください。
(僕もこのソフトを使い易くしたいので。)内容に関するお問い合わせや、バグの情報、意見や希望なども、すべて
意見や希望なども、すべて
Cycrops CQN03671までメールでどうぞ。
なお、本ソフトウェアより生じた損害に関しては当方は一切責任を負いません。
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ダウンロードファイル名を『TASKLUN .LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Melio Ver 1.20
【登 録 名】 MELIO12.LZH
【バイト 数】 224,160 Byte
【検索 キー】 1:MELIO 2:$WIN32 3:#UTY 4.#MENU 5.ランチャー
【著作権 者】 Mule (HCA00115)
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT
【動作 確認】 EPSON VM516T
【掲 載 日】 1997/1/25
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E MELIO12 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載自由。雑誌収録などはドキュメントの記述に従ってください。
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【ソフト紹介】
Melio(メリオ)は、Windows95(または WindowsNT)のスタート・メ
ニューの代わりに、手軽にプログラムの起動ができるようにするツールです。
いわゆる「プログラム・ランチャー」(ボタン・ランチャー)です。
スタート・メニューは使いにくいと思ってる人や、ボタンランチャーに馴染
んで手放せない人は、一度使ってみてください。
★特徴
他のランチャーではあまり見かけない、(たぶん)Melio独自の機能と
して、こんな機能があります。
・登録した全プログラムを一度に表示できる。
・「グループ名」の設定・表示ができる。
・特定グループの表示を隠すことができる。
Ver 1.20 バージョンアップ
・解像度変更時に、右端に張りつかない場合があるのを修正
・スタ-トアップのキャンセルキ-を ALT に変更
・タスクバ-に表示しない機能を追加
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ダウンロードファイル名を『MELIO12.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 極小ランチャ ちび蔵 Ver.1.75
【登 録 名】 RUMIN175.LZH
【バイト 数】 29,108Byte
【検索 キー】 1:SHELLMIN 2:$WIN32 3:#UTY 4:%BZL01116 5:ランチャー
【著作権 者】 いなか (BZL01116)
【対応 環境】 Windows95/NT
【必要DLL】 VisualBasic 4.0 ランタイム群
【掲 載 日】 1997/01/17
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 LHA E RUMIN175 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 FGALAM Mes13 又は、メールにて
【転載 条件】 事前連絡要
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【ソフト紹介】
ちび蔵、最大の特徴は画面左上に作成するメインウインドウがトニカク小さいです。
画面の左上( メインウインドウ )でマウスをクリックすれば作業用のメニューが出てきます、
^^^^^^^^^^ ^^^^^^^^ ^^^^^^^^ ^^^^^^^^^^
常駐させても邪魔にならず、しかもファイル容量が軽くディスク邪魔になりません。
☆主な特徴・機能
・無茶苦茶メインウインドウが小さい
・右上にもう一つメインウインドウを作れる
・クリック一発で実行出来る
・簡単に登録できる
・参照してのアプリ/フォルダ/起動オプションの登録が出来る
・作業フォルダの指定可能
・AUTORUN.TXTに書かれたアプリ/フォルダの起動時自動実行
・最大で45個まで登録できる
・Windows終了・再起動
ファイル一覧
アーカイブを解凍すると下記のファイルが出来ます
RMANK .TXT アンケートフォーマット 答えてね(^^)
SHELLMIN.TXT 説明ファイル よく読んでね(^^)
SHELLMIN.EXE ソフトウェア本体
------------------
変更履歴
------------------
ver.1.75
・「フォルダはエクスプローラで開く」機能追加( 動作環境にある )
・フォルダ判定ルーチン書換え
・「ウインドウを画面下に開く」機能追加( 動作環境にある )
・各種操作時にWavファイルを再生する機能を追加( 動作環境にある )
・初起動時に簡単な説明を表示する様にした
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ダウンロードファイル名を『RUMIN175.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 ファイル分割/結合 K's Copy
【登 録 名】 KSC130.LZH
【バ イ ト数】 118,351Byte
【検索 キー】 1:%SGZ03425 2:$WIN32 3:KSC 4:コピー 5:#UTY
【著作権 者】 金子賢志
【掲 載 者】 金子賢志 (SGZ03425)
【動作 環境】 WINDOWS 95
【掲 載 日】 1996/1/16
【作成 方法】 LHA X KSC130
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
★ 特徴 ★
・分割時のファイル名を以下の4種類の中から選べる。
1. ファイル名+連番.KSC
2. ファイル名+連番.拡張子
3. ファイル名.連番
4. 変更なし
・分割時の情報をファイルに付加せずに分割ができる。(結合は分割時に生成
したバッチファイルによる)
※利点:K's Copy が無くても結合できる。
・決まったサイズ(1.44MBフロッピー等)で、ハードディスク等に分割できる。
※利点:ハードディスク等に分割しておくと、フロッピーの使用枚数が確認
出来る。
★ 履歴 ★
□ Version 1.00 → 1.10
・分割時の情報をファイルに付加せずに分割する場合に結合用バッチファイル
を生成する機能追加
・分割先に同名のファイルが存在した場合に正しく分割できなかったバグを修
正
・Nifty-Serve バイナリメールのサイズを 1MB から 3MB に変更
□ Version 1.10 → 1.11
・「分割先に同名のファイルが存在した場合に正しく分割できなかったバグを
修正」の変更により分割時に「が見つかりません」と言うダイアログを表示
し、暴走してしまうバグを修正
□ Version 1.11 → 1.20
・ファイル名とフォルダ名の入力にヒストリ機能追加
・ファイル名とフォルダ名の入力にドラッグアンドドロップ機能追加
□ Version 1.20 → 1.30
・起動時にコマンドライン引数(ファイル名など)を渡せる機能追加
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ダウンロードファイル名を『KSC130.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 デスクトップポップアップメニュー "LR-MENU" Version.1.13
【登 録 名】 LRM113.LZH
【バイト 数】 31,775 Byte
【検索 キー】 1:LR-MENU 2:FUJIYAMA 3:#MENU 4:$WIN32
【著作権 者】 金成 直樹(かなり)BYS00533
【対応 環境】 Windows 95/NT4
【掲 載 日】 1997/1/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E LRM113.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows 95標準のスタートメニューを利用する軽快なランチャーソ
フトです。スタートメニューは、なかなか便利な機能ですが、スタートボタンの所ま
でマウスカーソルを持っていくことすらせっかちな人間にはなかなか面倒です。「 LR
-MENU 」は、デスクトップ上で左右同時クリック(右クリックや真ん中クリックに変
更可能)することによって、ポップアップメニューを表示します。始めはスタートメ
ニューの「プログラム」の内容から表示しますが、このフォルダの位置も設定可能。
スクリーンセーバーの起動もできます。
○Ver 1.12 からの変更点
ショートカットキーでメニュー表示できるようにした。
これによりマウスを使用しないオプション[/N]追加。
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ダウンロードファイル名を『LRM113.LZH』としてください。
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【ソフト 名】 階層型ランチャ+超便利デスクトップツール Styx for Windows95 V1.24
【登 録 名】 STYX124.LZH
【バ イ ト数】 357,454Byte
【検索 キー】 1:STYX 2:%VYC05513 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【掲 載 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【動作 環境】 Windows 95 NT3.51
【掲 載 日】 1997/01/11
【検索 キー】 STYX %VYC05513 $WIN32 #TOOL
【作成 方法】 LHA X STYX124.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) シェアウェア番号 3126
【サポート 】 FGALTLA MES 7
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【ソフト紹介】
Styxはオーソドックスなボタン型ランチャーに階層機能をくわえたデスクト
ップツールです。登録できるボタンの数は制限がありません。 階層の深さに
も制限がありません。
そのほかに日付、アナログ時計、ドライブウォッチ、メモリー、リソースメ
ータなどの小物ツールを持ってます。これらはグラフィカルに表示され、とて
も楽しい仕上がりです。これ一つで小物ツールをすべてカバーします。
時計の文字盤にはビットマップファイルを使うので、オリジナルの時計を作
ることもできます。文字盤用ビットマップはおまけについているので、これを
改造すれば,オリジナル文字盤も超簡単に作れます。
時計は時報機能も持っており、wavファイルで指定したものを時報の「ぼーん」
のようにならします。
縦型、横型もでき、スクリーンの端にくっつくので移動も簡単です。
タスクバーのように自動的に隠すこともできます。
STYXで「スタートメニュー」のイライラする深い階層と、画面を埋め尽くす
ショートカットの嵐とおさらばしましょう。
さらに窓整列機能により、あなたは自分で窓を並べるなんてばかばかしいこ
とをしなくてすみます。上下に並べたり、左右に並べたり、できるだけ大きく
したり,並べ方はいろいろ。窓整列では最強に機能を持ちます。
Ver 1.01 スペースを含むファイル名のバグを修正
Ver 1.1 ボタンの大きさを3種類から選択可能
起動オプションの指定可能
自動的に隠す機能のバグを修正
などなど
Ver 1.11 起動オプションのバグ修正
プロセス数、スレッド数を表示
スワップファイルサイズを表示
などなど
Ver 1.12 デジタル時計の表示可能
フォントの選択可能
スレッドの実行ファイルの表示
Ver 1.20 窓整列機能を追加
Ver 1.21 MDIウィンドウ整列機能
MDIパラパラマウス機能
Ver 1.22 時計の文字盤にビットマップを使える
時報機能をつけた。
Ver 1.23 NT3.51でもそれなりに動作する。
Ver 1.24 バッテリーメータを追加
ボタンの大きさを50%~300%まで設定可能
ボタンにテキストをつけられる
IE風のボタン表示ができる
ダウンロードファイル名を『STYX124.LZH』としてください。
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ダウンロードファイル名を『STYX124.LZH』としてください.
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【ソ フ ト名】 タスクバーのように隠れるランチャー WkLaunch Ver 1.66
【登 録 名】 WKLH166.LZH
【バイト 数】 154,427Byte
【検索 キー】 1:WKLAUNCH 2:$WIN32 3:TASKMAN 4:#DESKTOP 5:%QZS01530
【著作権 者】 和歌 隆志(WKTKS) QZS01530
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 EPSON PC-486MR2(エプソン互換機版 Windows95)
【掲 載 日】 1997/01/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WKLH166 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 基本的に可です(詳細はヘルプファイルを参照)
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【ソフト紹介】
WkLaunchは Windows95のタスクバーのように隠れるランチャーです。
デスクトップにショートカットを置いて、そのショートカットにファイルを
ドラッグ&ドロップしてアプリケーションを起動するのは便利なのですが、
デスクトップはアプリケーションのウィンドウによってすぐに隠れてしまいます。
逆に、常に画面に表示される普通のランチャーはアプリケーションのウィンドウを
隠してしまいます。
そこで、Windows95のタスクバーのように普段は隠れていて、必要に応じて
現れるランチャーを作ってみました(作り始めた頃は、この隠れる機能も
珍しかったのですが...)。
基本的に私自身が使うことを考えているため、機能は至ってシンプルです。
実際に使う段階では、アイコンをクリックするか、ファイルをドラッグ&ドロップ
する操作しかありません。
また、フックを使用していないため、他のアプリケーションとの相性が
比較的良いみたいです。
◆Ver 1.65→Ver 1.66 の変更点
・コンパイラを Borland C++ 5.01Jに変更
・アプリケーションに複数ファイル名を渡して起動できるようにした
・フォルダ選択のダイアログをWindows95スタイルに変更
・フォルダリストを表示したままメニューを出し、そのまま別のアイコンで
メニューを出し直すと、フォルダリストが残ってしまうのを修正
・ヒントのウィンドウがフォルダリストよりも後ろになることがあるのを修正
註:今回は差分ファイルを用意できませんでした。
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ダウンロードファイル名を『WKLH166.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 指定時間後にプログラム実行 Timerex Ver2.0
【登 録 名】 TIMEREX2.LZH
【バイト 数】 37,846 Bytes
【検索 キー】 1:TIMEREX 2:$WIN32 3:ALLM 4:TOOL 5:#UTY
【著作権 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【掲 載 者】 大賀 信一郎 VYT01100
【対応 機種】 MS-Windows95,NT4.0(インテル CPU) が動作するPC
【対応 OS】 MS-Windows95,NT4.0
【動作 確認】 PC-386V 改,DOSV 互換機
【公 開 日】 1997.01.10
【掲 載 日】 1995.01.10
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E TIMEREX2<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフト
【転載 条件】 メールにて連絡すること
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【ソフト紹介】 指定した時間後に指定したソフトを実行するだけのソフトウェア
です。
スタートアップでいくつか順番にソフトを立ち上げるときに、干渉してうまく
実行できないことが有ったので、時間間隔を適当に空けて実行するような
コマンドや オンラインソフトに適当な物が見つからなかったので作りました。
時間は秒単位で指定できます。
ただし、本バージョンよりWindows95,WindowsNT用の32Bitアプリケーションと
なっておりますのでWindows3.1 では動作いたしません。
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ダウンロードファイル名を『TIMEREX2.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 BackMAN ~ アイコン de ラウンチ for 95 V4.0
【登 録 名】 BKMN40.EXE
【バイト 数】 260,442 Bytes
【検索 キー】 1:BACKMAN 2:$WIN32 4:#UTY 5:#MENU
【著作権 者】 郡司 賢(GUN) KHB01651
【対応 機種】 WINDOWS 95/NT4.0
【動作 確認】 DEC HiNote Ultra II, Gateway P5-90/100...
【掲 載 日】 1997/01/06
【作成 方法】 BKMN40.EXE を実行するとインストールが始まります。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(800円) SW番号 3870
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
BackMANは、アイコンが出るポップアップメニュー型のラウンチャーです。
「スタート」ボタンまでマウスを動かすのが面倒なアナタへ !!
(Windows NT3.51版の BackMAN は、FWINNT の LIB 5にあります)
(Windows 3.1版の BackMAN は、FWINAC の LIB 18にあります)
BKMN40.EXEは、それ自体が自己解凍型インストーラで、DLLバージョンチェック、
アンインストーラも付いているので、安心してインストールして評価してください。
★★アップグレードインストーラは、FWINDB LIB 7 にあります★★
★★ http://www.st.rim.or.jp/~gun/ でも配布しています★★
BackMANの主な機能、特徴は・・・
●マウスクリックなしでメニューを開くことが出来る。
BackMANは、マウスクリック無しで円を描くようにマウスをくるっと1回転させると
メニューが開きます。デスクトップ上でダブルクリックまたは、指定したホットキー
でも開きます。
●メニューにアイコンが表示される。
スタートメニューのようなアイコン付きのメニューでプログラム、ドキュメントを
視覚的に選択できます。アイコンの大きさはドット単位で指定できます。
●フォルダのメニュー化
BackMANは、指定したディレクトリ階層をメニューに展開します。エクスプローラを
開かなくてもファイルを開いたりコンテキストメニューを出したり、フォルダを開い
たりできます。
●特殊フォルダのメニュー化
BackMANは、スタートメニューやデストクップ、最近使ったファイル、コントロール
パネル・・・などの Windows95 のシェル が管理する特殊フォルダをメニューに展開でき
ます。よって、アプリケーションを最大化しているときでも、デスクトップ上の
ショートカットをメニューから起動できたりします。
●タスクの階層メニュー化
BackMANは、現在実行中の全てのアプリケーションをメニューに展開できます。同じ
アプリケーションの複数インスタンスは、サブメニューに展開されます。エクスプ
ローラのような SDI が今後増えてきます。タスクの階層化はとても便利です。
・・・などなど詳しくは BACKMAN.HLPを読んでください。
●V3.0.3 -> V4.0 の変更点
・WindowsNT4.0でも動くようにした。
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ダウンロードファイル名を『BKMN40.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 にせSecond Chance for Win95 V0.4b
【登 録 名】 NSEC_04B.LZH
【バイト 数】 21,511 Bytes
【検索 キー】 1:NSEC 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 久原 隆行 (PXW05573)
【掲 載 者】 久原 隆行 (PXW05573)
【対応 機種】 Windows95日本語版
【動作 確認】 IBM PC-AT互換機(486/33)
【必要DLL】 VB40032.DLL等(VB4.0Jランタイムライブラリ)
【掲 載 日】 1997/01/03
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E nsec_04b.lzh (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方はは、事前に掲載者宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows3.1では、1つの拡張子当たり、1つの実行ファイルしか関連付け出来
ませんでした。(ファイルマネージャ)
で、Windows95では、1つの拡張子当たり、複数の実行ファイルに関連付け
出来るようになりました。(エクスプローラ)
しかし、エクスプローラは、「アイコン」中心なのにもかかわらず、
この複数アプリの関連付けでは、「文字」表示になっています。
で、そこで、登場するのが、複数の「関連付け」が出来、実行ファイルを
アイコン表示してくれる、このソフトです。
ソフト名にあるように、元ネタは、Second Chanceというソフトです。
一つの拡張子あたり、最大10個のファイルが登録できるようになっています。
複数の関連付けをしたものは、その関連付けしたアプリケーションのアイコンの
ボタンで選択できるようになっています。
関連付けの登録も、比較的簡単に出来るようになっています。
Ver0.4aとの変更点は
(1)Win95対応になった事で、ロングファイル名が使えるようになった。
(2)拡張子の長さ制限が5文字までに拡張された。
です。
あと、おまけとして、「Shellexe」が入っています。(内容は、ドキュメント参照)
(注意)Win3.1ユーザーの方は、16Bit版の方をダウンロードしてください。
(注意2)Visual Basic4.0Jランタイムライブラリは、FWINAL Lib11の309,310,311に有。
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ダウンロードファイル名を『NSEC_04B.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】NotePad or WordPad
【登 録 名】 TORW10 .LZH
【バイト 数】 4790 BYTES
【検索 キー】 1:NORW 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作 権者】 行野 彰人 HGG03244 yukino@nisiq.net
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
【動作 確認】 EPSON vividy
【開発 言語】 VisualBasic4.0
【必要DLL】 VisualBasicランタイムライブラリ(32bit)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行なう。【掲 載 日】 1997/01/03
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サ ポー ト 】 メールにて
【転載 条件】 ご自由にどうぞ(連絡不要)
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【ソフト紹介】
TextEdit or WordPad は拡張子.DOC と関連付けることにより、Word6.0のファイ
ルかテキストかを自動的に判断し、ワードパッドかテキストエディタを起動するこ
とができます。タッタソレダケ。
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ファイル名を NORW.LZH でダウンロードとしてください。