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DOS/V Power Report 1997 November
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VPR9711A.ISO
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HOS3-6.lvw
/
HOS3-6.LVW
Wrap
Text File
|
1997-09-09
|
304KB
|
7,520 lines
2379
28
======================================================================
【ソ フ ト名】 JYTREE ver.2.2
【登 録 名】 JYTREE22.LZH
【バイト 数】 26,766 Bytes
【検索 キー】 1:JYTREE 2:$WIN32 3:#DIR
【著作権 者】 J-Y (CQP00321)
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT 3.51 以降
【動作 確認】 Endeavor AT-6800(Windows95)
【掲 載 日】 1997/09/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E JYTREE22 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 基本的に自由です。
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【ソフト紹介】
DOSについているTREEを、ロングファイルネームに対応させたようなもので
す。つまり、ツリー構造を表示したり、ファイルへ書き出したりする為のソフ
トです。
----- ver.2.1からの変更点 --------------------------------------------
・1ディレクトリ内のファイルの上限数を指定できるようにした
・メモリ確保関係の改良
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ダウンロードファイル名を『JYTREE22.LZH』としてください。
2378
42
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【ソ フ ト名】 ディレクトリの容量表示 FileSum For Windows95 Ver 1.07
【登 録 名】 FS107.LZH
【バイト 数】 193,745 bytes
【検索 キー】 1:FILESUM 2:%VYC05513 3:$WIN32 4:#TOOL
【著作権 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【掲 載 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【対応 機種】 Windows 95,NT3.51,NT4.0
【掲 載 日】 1997/09/01
【作成 方法】 LHA X FS107.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーウエア
【サポート 会議】 FGALTLA MES 4
【転載 条件】 事前にメールにて確認
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【ソフト紹介】
このディレクトリはどれくらいハードディスクをくっているのだろうと思って
も、階層が深いとわかりませんね。FILESUMはディレクトリの子、孫、...ま
で計算して、容量を表示します。
使用比率を棒グラフで表示するので、たくさん使っているディレクトリが一目
でわかります。
実数計算しているので超大容量ハードディスクでも問題ありません。
Windows NT 3.51でも動作します。(表示がちょっとだけ乱れる)
Windows NT 4.0でも動作します。
Ver 1.01 ソート機能を追加。どのフォルダがたくさん使っているか一目でわかり
ます
Ver 1.02 起動と同時に調査開始できるオプション追加。
左側の部分にフォルダをドロップすると調査を開始する
Ver 1.03 棒グラフの色の変更可能
クリップボードコピー、ファイル出力を表示と同じように出力する
Ver 1.04 100%の値を全ドライブ容量にもできる
Ver 1.05 積算値の誤差を修正。ドライブボタンを折り返して表示できる。
Ver 1.06 「送る」に長い名前を使ったときのバグ修正
クリップボードコピーの改行コードバグ修正など
Ver 1.07 クラスタギャップを白抜きで表示
CSV形式の出力をサポート
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ダウンロードファイル名を『FS107.LZH』としてください。
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50
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【ソ フ ト名】 テキスト(CSV)ファイル変換 for Win32 Version 2.4
【登 録 名】 CHGFLD24.LZH
【バイト 数】 484,456 Bytes
【検索 キー】 1:CHGFLD 2:$WIN32 3:#CONV 4:CSV
【著作権 者】 岡田謙治 QGA01307
【対応 機種】 Windows95,WindowsNT4.0
【動作 確認】 PACKARD BELL PBL486, olivetti M4-82 modulo, NEC PC-9821Xa12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CHGFLD24 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
コンマ区切りのテキストファイル(CSVファイル)を、手軽に変換するソフトです。
(1)任意のフィールドに引用符を付けたり外したりする。
(2)引用符の種類を変更する。
(3)指定したフィールドだけ選択して抜き出す。
(4)指定したフィールドの並びを変更する。
(5)前後のフィールドを1つのフィールドに結合する。
(6)空フィールドを任意の位置に挿入する。
(7)フィールドの文字列の前後の空白を削除する。
(8)数字フィールドを前ゼロ詰めで指定桁数に揃える。
(9)フィールドの区切り文字を変更する。
(10)CSVファイルから固定長ファイルへ変換する。
(11)固定長ファイルからCSVファイルへ変換する。
(12)レコード長をそろえる。
(13)CSVファイルから差込ファイルへ変換する。
(14)差込ファイルからCSVファイルへ変換する。
(15)フィールド内の文字を変換する。
半角<->全角、小文字<->大文字、カタカナ<->ひらがな
(16)選択したフィールドを基準にレコードを並べ替える。
(17)指定した文字列を含むレコードだけ抽出する。
(18)簡易エディターを使い手作業での編集が出来ます。
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【前バージョン(Version 2.3)との差異】
(1)数字フィールド前ゼロ詰め桁数揃え機能を追加。
(2)レコードの並べ替え機能を追加。
(3)レコードのフィルタ機能を追加。
(4)アンドウ機能を追加。
(5)簡易エディター機能を追加。
(6)ドラグ&ドロップでの起動、ファイルオープンに対応。
(7)拡張子との関連付け機能の追加。
(8)行番号の表示オプション追加。
(9)フィールド不揃いのワーニング非表示オプション追加。
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ダウンロードファイル名を『CHGFLD24.LZH』としてください。
2376
44
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【ソ フ ト名】 暗号化・暗号化解除ソフト 暗号くん ver.2.50
【登 録 名】 NGD0250.LZH
【バイト 数】 107,057 Byte
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32 3:NGUARD
【著作権 者】 奈良 貞則・山口 (NIFTY: BZF02370)
【対応 機種】 Windows95J WindowsNT4.0(Beta)?
【動作 確認】 自作 DOS/V
【開発 言語】 Visual C++ Ver4.1-32
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、どんどんお願いいたします。
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【ソフト紹介】
ファイルの暗号化・暗号化の解除を行うプログラムです。
●バージョン2.50での変更点
・ファイル及びクリップボードの暗号セキュリティの強化。
・暗号化ロジックホームページ公開(http://village.infoweb.or.jp/~sadanori)
・アイコン化ボタンの追加
バージョン2.50以前の暗号くんとは互換性がありませんので事前に復号化
してから暗号化して下さい。
従来の暗号くんが持つ機能
・クリップボード上のテキストデータの暗号化・復号化対応
(これにより電子メールなどをカットアンドペーストすることで直接暗号化
できる
・ドラッグアンドドロップによる複数ファイルやディレクトリ丸ごと暗号
化/復号化対応
・ファイルダイアログによる複数ファイルの暗号化/復号化対応
インストール
解凍した全ファイルを適当なディレクトリに入れて下さい。
NGUARD.EXE NGUARD.HLP NGUARD.CNT
設定・タスクバーのスタートアップに登録してください。
その他の詳細はヘルプを見て下さい。
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ダウンロードファイル名を『NGD0250.LZH』として下さい。
2375
35
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【ソ フ ト名】 テキスト表示エクステンション Ver 0.20
【登 録 名】 QTEXT020.EXE
【バイト 数】 61,482 Byte
【検索 キー】 1:QTEXT 2:$WIN32 3:#DISPLAY 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2.1
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/8/30
【作成 方法】 QTEXT020.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
QTextはエクスプローラーの拡張ツールで、さまざまなコードに対応したテキスト
ファイルビュアーです。エディタ用ランチャーとしても便利です。
インターネットが普及したおかげで、PC上でシフトJIS以外のファイルを見るこ
とが増えてきました。しかし、こうしたファイルを簡単に見るツールがなかなか無いの
で作ってみました。
NKF32.DLLがあれば、MIMEエンコードファイル(メールのファイル)も見ることが出来
ます。
■インストール
インストールは「qtxt020.exe」を実行するだけです。
Windows NTではアドミニストレーターレベルのユーザーでインストールして下さい。
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ダウンロードファイル名を『QTEXT020.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 Copyto for Windows95/NT4.0 Ver1.31
【登 録 名】 CPTO131.LZH
【バイト 数】 228,020 Byte
【検索 キー】 1:COPYTO 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 kish(NBC02472@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 日本語版Windows95/NT4.0が動作する環境
【掲 載 日】 1997/08/30
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E CPTO131 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW番号:4746)
(ただし、コピー、移動、削除はフリー)
【サポート 】 メールにて対応
【転載 条件】 転載・再配布は全ファイルを改変なく配布する場合に限り自由。
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【ソフト紹介】
「Copyto」はWindows 95のエクスプローラのアドオンツールで、ファイル操
作をより便利します。インストールすると右クリックメニューに"Copy to.."
の項目が追加されます。コピー、移動、削除、更新、同期といった処理が簡単
な操作で高速に行えます。更新、同期では実行前に処理内容を確認できるので
安心です。また、そのときの設定をショートカットとして保存することができ
ますので、定型的な処理を次回からはワンタッチで行うことができます。
Windows 95の「ブリーフケース」よりも処理内容がわかりやすく操作が簡単で
す。マウスを使用しないでキーボードだけでも快適に操作できます。
- UNCパスも使用できますのでネットワーク環境でフォルダ間の同期をとるの
にも便利です。
- フォルダを選んで「Copyto」を起動すれば、今までのエクスプローラではで
きなかったワイルドカードで処理対象を絞ってのコピー、移動、更新、削除
が可能です。
- エクスプローラからの起動のほかに、コマンドラインやあらかじめ作成した
ショートカットからの起動もできますので、バックアップ・ソフトとして使
用できます。
- 削除処理ではゴミ箱に移動しないで、直接削除することもできます。
更新モードでは次のようなオプションがあります。
- 拡張子によるフィルタリングや指定したフォルダを処理対象から除く機能。
- システムと隠し属性のファイルを処理対象から除く。
- 削除でゴミ箱に移動するかどうか。
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- このソフトウエアはシェアウェアです(ただし、基本的な機能:コピー、移
動、削除は永久にフリーで使用可能)。
- インストール後30日間はすべての機能を無料で使用できます。
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Ver1.31 1997/08/30
次の環境で更新を実行するたびに特定のファイルがコピー対象になることが
あったバグを修正。
(処理元のディスクがNTFS、ターゲットのドライブがFATの場合)
更新モードでの次のオプションを追加した。
- システムと隠し属性のファイルを処理対象からの除く。
- 削除でゴミ箱に移動するかどうか。
その他の機能改良。
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ダウンロードファイル名を『CPTO131.LZH』としてください。
2373
113
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【ソ フ ト名】 ファイル名変換ツール
TM-Rename Version 1.12
【登 録 名】 TMREN112.LZH
【バイト 数】 230,011 Byte
【検索 キー】 1:TMRENAME 2:$WIN32 3:#FILEMGR
【著作権 者】 Double TM Corporation(田中 剛&松原 充佳)
【開発 環境】 Borland Delphi 3.0
【対応 環境】 Windows95/WindowsNT4.0以上
【動作 確認】 Gateway2000(Pentium Pro 200MHz) OS:Windows NT4.0
PC-9821Xa12/C8(Pentium 120MHz) OS:Windows 95
【必要DLL等 】 なし
【掲 載 日】 1997/08/30
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載をされる場合は、メールにて御連絡下さい。
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【ソフト紹介】
このソフトはファイル名の一括変換ツールです。共通名称付きの(なしでも可)通
し番号を付けてリネームする機能と拡張子変換機能、大文字小文字変換機能を有して
います。ホームページ等で大量に画像ファイルを公開されている方など、大量のファ
イルを管理されている方に最適です。
<変換例> 共通部分名称: alb
開始通し番号: 001
alb001,alb002,alb003…
【主な特徴及び制限事項】
・ファイルの複数選択はもちろんのこと、フォルダ一括選択も可能です。
・特定の拡張子のファイル名のみを変換対象に指定できます。
・選択ファイルを直接リネームすることができます。
・通し番号の付加順序を指定できます。(ファイル名、更新日時、ファイルサイズ、
拡張子、それぞれの昇順、降順)
・変換作業終了後、結果ログを出力できます。
・リネーム実行時、同時に拡張子を変換できます。
・拡張子のみの一括変換ができます。
・ファイル名の大文字・小文字を一括変換できます。
・フォルダ名はリネームできません。
・フォルダ一括を選択しても、サブフォルダ内のファイルについては選択されませ
ん。
【インストール方法】
圧縮ファイルを解凍すると以下のファイルができます。
・TMRename.exe (実行ファイル本体)
・TMRename.hlp (ヘルプファイル)
・TMRename.cnt (ヘルプの実行に必要)
・Readme.txt (このファイルです)
これら全てのファイルを任意のフォルダにコピーしてください。
【使用方法】
アーカイブに付属のヘルプファイルをご参照ください。
【履歴】
Version 1.00 1997.03.31(Mon)
・正式版の配布開始。
Version 1.01 1997.04.01(Tue)
・ルートディレクトリのファイル名を大文字・小文字変換できなかったバグの修正。
・その他、細かいバグの修正。
Version 1.02 1997.04.07(Mon)
・変換対象ファイルリストのファイルまたはフォルダをダブルクリックすると関連付
けられたアプリケーションを起動して表示するようにした。
・その他、細かい部分を変更。
Version 1.10 1997.08.22(Fri)
・開発環境をDelphi3に変更。
・リネームと同時に拡張子も変換できるようにした。
・拡張子のみの一括変換機能を追加。
・ファイル選択ダイアログをWindows標準のものに変更。
・大文字小文字変換機能使用時に拡張子の指定に矛盾が生じるバグを修正。
・オプション-設定で有効がチェックされていない項目については、最終実行時の入
力を次回起動時のメイン画面各項目に表示するようにした。
・拡張子変換および大文字・小文字変換時にもリネーム作業実行時と同様に結果ログ
を出力するようにした。
・オプション-設定画面で次回実行時に適用されていた項目についても、設定を変更
して保存した時点で即適用されるようにした。
・ログファイルの保存形式を上書き保存から追加保存に変更。それに伴い「設定-ロ
グファイルを削除」の項目を追加。
・その他、細かい部分を変更。
Version 1.11 1997.08.24(Sun)
・変換対象ファイルリストへのファイル格納を超高速化。
Version 1.12 1997.08.30(Sat)
・リネーム機能あるいは拡張子一括変換機能を使用する時、同時に大文字・小文字一
括変換できるようにした。
・複数ファイルおよびフォルダのメイン画面へのドラッグ&ドロップに対応。
・その他、細かい部分を変更。
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ダウンロードファイル名を『TMREN112.LZH』としてください。
2371
35
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【ソ フ ト名】 見えないファイルのプリンちゃん
【登 録 名】 FILEPRIN.EXE
【バイト 数】 35,708 Bytes
【検索 キー】 1:FILEPRIN 2:KAZUSA 3:上総ネット 4:#FILEMGR 5:$WIN32
【著作権 者】 ぎっちょん of 『上総ネット』
【動作 環境】 Windows95 が動作するWindows環境
【動作 確認】 NEC PC9821-Ne / NEC PC9821 MATE V7
【必要DLL】 多分不要 (^_^;)
【作成 言語】 Microsoft Visual Basic Version 4.0
【作成 方法】 LHA で解凍して下さい。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア( 500円/ シェアウェア番号:6563)
【転載 条件】 自由 (但し、パソコン通信草の根ネット)
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【ソフト紹介】
膨大なフォルダやファイル名を手書きしたことがありませんか?
「チッ、面倒くせぇ~!」という方に、もってこいのソフトです。
これは、フォルダを指定して、そのフォルダの中にあるファイルや子以下の
フォルダを画面に表示し、それを印刷できるようにしたソフトです。
ファイルのパターン(拡張子の種類)も指定できるので、ファイルの検索とし
ても使えます。
また、ファイルのサイズやフォルダ容量(中にあるファイル・サイズの合計)
も表示・印刷できますので、ファイルの管理・チェックにお使い下さい。
◎基本的な操作手順や使用上の注意は、「ヘルプ」に書いてあります。
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ダウンロードファイル名を『FILEPRIN.EXE』としてください。
2370
32
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【ソ フ ト名】 CGシェル
【登 録 名】 gbfb0.LZH
【バイト 数】 11,917 Byte
【検索 キー】 1:SHELL 2:$WIN32 3:#LAN 4:RAS
【著作権 者】 高岡 登志仁(QVD01232)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 自作PC/AT互換機 (P-5 133MHz, 32MB)
【必要DLL】 VB4ランタイム
【掲 載 日】 1997/8/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフト種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載する場合は事前メールして下さい
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【ソフト紹介】
MS-DOSのバッチファイルライクのスクリプトを実行します。シェルと呼ぶには力不足
ですが、キャラクタベースで記述してGUIで実行するのでCGシェルと名付けました。
複数プロバイダへの接続や半自動バックアップなどいろいろ活用できます。
★特徴
1)ダイアルアップでインターネットやリモートサーバに接続できる。切断も可能。
2)同名ファイルが存在する場合新しいファイルのみのコピーや名前を変更しての
コピーができる。
3)ワイルドカード(の一部)が使える。
4)実行ファイルはもちろん、ショートカットや関連付けされたファイルを指定して
起動できる。
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ダウンロードファイル名を『gbfb0.LZH』としてください。
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48
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【ソ フ ト名】 ビットマッパー V2.5
【登 録 名】 KBT250.LZH
【バイト 数】 72,165 Bytes
【検索 キー】 1:KKBT 2:$WIN32 3:#UTY 4:ビットマップ 5:BMP
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X KBT250.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1200円、SW番号4430番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
○ ビットマッパー For Windows の機能について
本プログラムは選択したドライブ中のビットマップを検索してファイル一覧を
リストに表示します。また選択されたファイルのビットマップを表示します。
※V2.2から、GIF・JPG画像も表示できるようになりました。
※V2.3から、隠しディレクトリも検索できるようになりました。
これにより、InternetExploreのキャッシュ内の
ファイルも検索できるようになりました。
※V2.5から、ドラッグ&ドロップに対応しました。
またクリップボードにコピー出来るようになりました。
メニュー項目は以下のとうりです。
現在選択の画像を開く......選択されたファイルをペイントブラシで
開きます
現在選択の画像をファイルにコピー...選択されたファイルを別ファイルに
コピーします
現在選択の画像を1画面で表示..選択された画像を1画面で表示します
現在選択の画像をクリップボードにコピー..選択された画像をクリップボードに
コピーします
参照ドライブ・パスを変える.....参照ドライブ・パスを変更し、検索を開始
します
4連ビュー...........4個づつ、画像を表示します
10連ビュー..........10個づつ、画像を表示します
20連ビュー..........20個づつ、画像を表示します
スライドビュー.........1個づつ、スライド表示します
検索結果編集..........検索結果をログとして保存できます
プログラム開発:K.K(VEG03537)
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ダウンロードファイル名を『KBT250.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.38
【登 録 名】 CPEXT138.EXE
【バイト 数】 68,357 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/8/28
【作成 方法】 CPEXT138.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・バージョン情報を比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・コピー元・コピー先に存在しないファイルを削除
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.20からは、特定のファイルだけをコピーする/しないを指定することができ
るようになりました。
■インストール
インストールは「cpext138.exe」を実行するだけです。
Windows NTではアドミニストレーターレベルのユーザーでインストールして下さい。
■Ver1.37からの変更点
> ・「コピー元に存在しないコピー先を削除」の時、コピー先にしか存在しないフォ
> ルダがあるとそのフォルダではなくその上のフォルダを削除してしまった。
> ・「コピー先に存在しないコピー元を削除」&「空のフォルダもコピー」の時、コ
> ピー元にしか存在しない空のフォルダがあるとそのフォルダをコピーしてしまっ
> た。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CPEXT138.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 卓駆★ for Win95 Version 3.22 (ファイル管理ツール)
【登 録 名】 TAC95322.EXE
【バイト 数】 988,750 bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:TAC 3:#FILEOP
【著作権 者】 (株)コム
【掲 載 者】 平栗 幸男 (HBB01570)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51(Intel版)以降
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 AT互換機
【掲 載 日】 1997/8/25
【作成 方法】 TAC95322 を Windows95/NT 上で実行(自己解凍形式)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(4000円) 試用期間30日間 (SW送金システム:807番)
【サポート 会議】 SOFTV1 MES 5 (コムのWin道具箱)
【転載 条件】 転載を希望される場合は付属のドキュメントを参照下さい。
=============================================================================
【ソフト紹介】
卓駆★ for Win95(タック)は、Windows95/WindowsNT3.51,4.0対応の高機能
ファイル管理ツールです。
■Vereriosn 3.21 から Version 3.22 への主な改版内容
・Ver3.20 で発生していたツールバーが縦置きに出来ない不具合を修正。
■Vereriosn 3.20 から Version 3.21 への主な改版内容
・Ver3.20 で発生していた[オプション]-[動作環境の設定]を実行した後、
卓駆★ for Win95が終了できなくなってしまう不具合を修正。
■Vereriosn 3.10 から Version 3.20 への主な改版内容
・フォルダ参照のダイアログにWin95スタイルダイアログを追加しました。
(Win95,NT4.0上での実行時のみ)
・ドライブバーに、「ネットワークコンピュータ」起動のアイコンを追加しました。
・ドライブバーの「ネットワークコンピュータアイコン」にファイルをドロップす
ることで、コピーや移動先にネットワークコンピュータを直接指定できるように
なりました。
・「ファイル連結」の機能に、書庫と書庫の連結を追加しました。
・ファイル選択の表示色に、Ver2.90 の仕様をオプションとして追加しました。
・WindowsNT3.51 上で、アーカイブツールを閉じる時に異常終了してしまう不具合
を修正。
・WindowsNT3.51 上で、ファイルマネージャモード時に先頭ファイルしか選択され
ない不具合を修正。
・書庫ファイル解凍時に、同名ファイルの上書き確認が行われない不具合を修正。
・圧縮時に、書庫ファイルの名称が1文字の場合に発生する不具合を修正。
・GIFファイルを参照できない不具合を修正。
・ファイル削除後、直ぐ卓駆★を終了させると卓駆★が異常終了してしまう不具合
を修正。
・ファイル名変更の動作速度を改善。
・その他 ご報告いただいた不具合の修正
本ファイルは自動インストール書庫になっています。
ダウンロード後、実行することで、解凍,インストールが実行されます。
解凍,インストールには、約3.7Mbyteの空き領域を必要とします。
=============================================================================
ダウンロードファイル名を『TAC95322.EXE』としてください。
2366
27
=======================================================STAFF作成補足======
【ソ フ ト名】 BKUP95 / RESTR95 ver1.2
【登 録 名】 BKUP95.LZH
【バイト 数】 41,948 Bytes
【検索 キー】 1:BACKUP 2:RESTORE 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 KGD02276 加茂公成
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールにて連絡
==========================================================================
【ソフト紹介】
本パッケージは、DOSやOS/2では一般的であった BACKUP/RESTORE コマンドの、
WINDOWS95 版です。
これを使用することにより、WINDOWS95のフルスクリーン画面から、従来どお
りの操作でフロッピーへの待避・復元を行う事ができます。(但し、すべての機
能を実現している訳ではないので注意してください。1.1「機能の制約について」
を参照してください。)
フロッピーへの記録形式は、本家のBACKUP/RESTOREコマンドと同一なので、以
前 DOS 時代に待避してあったデータも復元できます。もちろんその逆も可能で
す。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『BKUP95.LZH』としてください。
2364
47
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【ソ フ ト名】 ミラ~タ~ボ Version 1.01
【登 録 名】 MTB101.LZH
【バイト 数】 375,363 Bytes
【検索 キー】 1:MTB 2:$WIN32 3:#UTY 4.#COPY
【著作権 者】 Katsunori Niwa (Nifty ID: CXP07410)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 Digital HiNote UltraⅡ(DEC)
【必要DLL】 VB5.0 ランタイムライブラリ
【掲 載 日】 1997/8/25
【作成 方法】 LHA にて解凍 例) C:\> LHA E MTB101.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1500) SW送金番号: 6168
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私の許可を得てください。
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【ソフト紹介】
本プログラムは,簡単な設定をするだけで任意のフォルダ下の内容を階層構造を保っ
たまま別のフォルダ下に写し取ります。オートモードではデータのフェールセーフを
常に確保することができるようになります。また,いくつかのパターンを登録するこ
とができる上,変更のあったファイルのみを写し取りますので不必要なディスクアク
セスがありません。
< ご注意 >
プログラムのインストール及び実行には Visual Basic 5.0 ランタイムライブラリが
別途必要です。
【最新バージョン情報】
◎ V1.01 1997/8/20
メニューを追加した。
パターン上で右クリックをしたときにメニューを表示するようにした。
ステータスバーにパターンを表示した。
ツールバーのモードの切換えボタンおよびパターンの追加と削除のボタンを追加した。
ディスクが準備されていないパターンはチェックをはずせるようにした。
ウインドウサイズを変えられるようにした。
ディスクが準備されていないときにプログラム起動時間が遅くなる不具合を修正した。
ライセンス登録済みの際にバージョンアップするとパスワードの再入力を要求する不具合を修正し
た。
パターンが何も無い状態でパターンのフォーカスポイントをクリックすると異常終了する不具合を修正し
た。起動後一度だけ写し取って終了の設定時に中断ボタンが効かない不具合を修正
した。
以上
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ダウンロードファイル名を『MTB101.LZH』としてください。
2360
88
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【ソ フ ト名】 ファイル名変換ツール
TM-Rename Version 1.10
【登 録 名】 TMREN110.LZH
【バイト 数】 229,151 Bytes
【検索 キー】 1:TMRENAME 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Double TM Corporation(田中 剛&松原 充佳)
【開発 環境】 Borland Delphi 3.0
【対応 機種】 Windows95/WindowsNT4.0以上
【動作 確認】 Gateway2000(Pentium Pro 200MHz) OS:Windows NT4.0
PC-9821Xa12/C8(Pentium 120MHz) OS:Windows 95
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/08/22
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載をされる場合は、メールにて御連絡下さい。
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【ソフト紹介】
このソフトはファイル名の一括変換ツールです。共通名称付きの(なしでも可)通
し番号を付けてリネームする機能と拡張子変換機能、大文字小文字変換機能を有して
います。ホームページ等で大量に画像ファイルを公開されている方など、大量のファ
イルを管理されている方に最適です。
<変換例> 共通部分名称: alb
開始通し番号: 001
alb001,alb002,alb003…
【主な特徴及び制限事項】
・ファイルの複数選択はもちろんのこと、フォルダ一括選択も可能です。
・特定の拡張子のファイル名のみを変換対象に指定できます。
・選択ファイルを直接リネームすることができます。
・通し番号の付加順序を指定できます。(ファイル名、更新日時、
ファイルサイズ、拡張子、それぞれの昇順、降順)
・変換作業終了後、結果ログを出力できます。
・リネーム実行時、同時に拡張子を変換できます。
・拡張子のみの一括変換ができます。
・ファイル名の大文字・小文字を一括変換できます。
・フォルダ名はリネームできません。
・フォルダ一括を選択しても、サブフォルダ内のファイルについては選択
されません。
【インストール方法】
圧縮ファイルを解凍すると以下のファイルができます。
・TMRename.exe (実行ファイル本体)
・TMRename.hlp (ヘルプファイル)
・TMRename.cnt (ヘルプの実行に必要)
・Readme.txt (このファイルです)
これら全てのファイルを任意のフォルダにコピーしてください。
【使用方法】
アーカイブに付属のヘルプファイルをご参照ください。
【履歴】
Version 1.00 1996.03.31(Mon)
・正式版の配布開始。
Version 1.01 1996.04.01(Tue)
・ルートディレクトリのファイル名を大文字・小文字変換できなかったバグの
修正。
・その他、細かいバグの修正。
Version 1.02 1996.04.07(Mon)
・変換対象ファイルリストのファイルまたはフォルダをダブルクリックすると
関連付けられたアプリケーションを起動して表示するようにした。
・その他、細かい部分を変更。
Version 1.10 1997.08.22(Fri)
・開発環境をDelphi3に変更。
・リネームと同時に拡張子も変換できるようにした。
・拡張子のみの一括変換機能を追加。
・ファイル選択ダイアログをWindows標準のものに変更。
・大文字小文字変換機能使用時に拡張子の指定に矛盾が生じるバグを修正。
・オプション-設定で有効がチェックされていない項目については、最終実行時
の入力を次回起動時のメイン画面各項目に表示するようにした。
・拡張子変換および大文字・小文字変換時にもリネーム作業実行時と同様に結果
ログを出力するようにした。
・オプション-設定画面で次回実行時に適用されていた項目についても、設定を
変更して保存した時点で即適用されるようにした。
・ログファイルの保存形式を上書き保存から追加保存に変更。それに伴い「設定
-ログファイルを削除」の項目を追加。
・その他、細かい部分を変更。
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ダウンロードファイル名を『TMREN110.LZH』としてください。
2359
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【ソ フ ト名】 MediaKeeper for Win95/NT Ver1.21(バックアップツール)
【登 録 名】 MEK121.EXE
【バイト 数】 792,490 Bytes
【検索 キー】 1:MEK 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 (株)コム
【掲 載 者】 平栗 幸男 (HBB01570)
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT 3.51(Intel版)以降
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 AT互換機
【掲 載 日】 1997/8/22
【作成 方法】 MEK121 を Windows95/NT 上で実行(自己解凍形式)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3000円) 試用期間30日間 (SW送金システム:2999番)
【サポート 会議】 SOFTV1 MES 5 (コムのWin道具箱)
【転載 条件】 転載を希望される場合は付属のドキュメントを参照下さい。
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【ソフト紹介】
MediaKeeper(メディキーパー)は、Windows95/WindowsNT3.51,4.0対応の高機能
バックアップツールです。
MediaKeeper は、あらかじめバックアップの手順を「パターン」として登録して
おくことで、煩わしい操作を行わずにバックアップを行うことができます。
また、バックアップ時に使用した「パターン」を使い、復元(リストア)を行う
ことができます。
■主な特徴
・パターンファイルによるバックアップ,リストア
・ミラーリング,世代管理,圧縮バックアップ
・リムーバブルメディア(FD,MO等)に対応
・付属ユーティリティ(TimeKeeper for Win95/NT)によるタイマー実行
■Vereriosn 1.20 から Version 1.21 への主な改版内容
・自動取出タイミングを調整するオプションを追加しました。
・[条件]に整理モードの選択を追加
・バックアップ元ファイルのアーカイブ属性を消す機能を追加
・フォルダ参照ダイアログを変更(Windows95,WindowsNT4.0)
・バックアップ実行中に経過時間の表示を追加
・本体アイコンの変更
・画面デザイン変更に伴い、特定環境でのメイン画面が正常に表示されない不具合
を修正。
・オープン中のファイルが、ミラーリング削除の対象にならないように変更。
・リストアで空きのフォルダが作成されない不具合を修正。
・転送速度の調整を、ネットワーク上に繋がっているリムーバブルメディアに対し
ても有効になるよう変更。
・リストア時に、MediaKeeperの結果ファイルを上書きしないように変更。
本ファイルは自動インストール書庫になっています。
ダウンロード後、実行することで、解凍,インストールが実行されます。
解凍,インストールには、約3.2Mbyteの空き領域を必要とします。
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ダウンロードファイル名を『MEK121.EXE』としてください。
2356
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【ソ フ ト名】 プロパティ PLUS for Windows95/NT4.0 Ver1.57
【登 録 名】 PPLUS157.LZH
【バイト 数】 227,873 Bytes
【検索 キー】 1:PPLUS 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 kish(NBC02472)
【対応 機種】 WindowsNT4.0,Windows95
【掲 載 日】 1997/08/21
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E PPLUS157 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
エクスプローラに機能追加し、標準のプロパティでは変更できないファイル
情報の変更を複数ファイルやフォルダ単位でも可能とするFreewareです。
右クリックのメニュー(コンテキストメニュー)の一番下に「プロパティPLUS」
の項目が追加されます。拡張子、更新日時、属性(システムを含む)が変更可能
です。画面には標準のプロパティとほぼ同じ情報が表示され、フルパス名、
MS-DOSフルパス名をクリップボードにコピーすることもできます。フォルダ
ならばワイルドカードで検索した結果を簡単に変更することができます。
表示情報 :フルパス名、MS-DOSフルパス名、ファイルの種類とアイコン、
ファイルサイズ、実ファイルサイズ、
ファイルシステム名(FAT/NTFS)、クラスタのサイズ
作成日時、アクセス日時、圧縮属性(NT4.0)
変更可能な情報 :ファイル名と拡張子、作成日時、更新日時、アクセス日時
属性(読み取り専用、隠しファイル、アーカイブ、システム)
インストールはエクスプローラから右クリックだけで簡単にできます。また、
コントロールパネルからのアンインストールにも対応しています。
詳細はREADME.TXTを参照して下さい。
Ver1.57 1997/08/21
- ネットワークドライブのディスク情報が表示されないことがあったバグ
を修正。
Ver1.56 1997/08/04
- ディスク情報の表示機能の追加。
- ファイル情報の表示に実ファイルサイズ、クラスタのサイズ、ファイルシス
テム名(FAT/NTFSなど)を追加した。
- 更新ボタンの追加。
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ダウンロードファイル名を『PPLUS157.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 右クリックメニュー簡単カスタマイズ
【登 録 名】 RCLK100.EXE
【バイト 数】 38,533 Bytes
【検索 キー】 1:RCLICK 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 横島 忠夫/BXI03636, Pongkang/VYX00602
【対応 機種】 WINDOWS 95/NT
【動作 環境】 Visual Basic 4.0 のソフトが動作する環境.
【作成 方法】 自己解凍形式. 作業用のホルダーで直接実行して下さい.
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールでお願いします.
【転載 条件】 メールで確認して下さい.
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【ソフト紹介】
エクスプローラでファイルを右クリックで選択しているときのメニューに, 自分の
好きなプログラムが出てきたらいいなぁと思ったことはありませんか? このプログラ
ムはレジストリエディタを使用することなく, 右クリックのメニューに自分の好きな
ソフトを追加するためのツールです. 結構お手軽です.
■主な機能
・右クリックのコンテキストメニューに任意のプログラムを追加します.
・スタートボタンにも登録できます.
・ホットキーを指定できます(任意のアルファベット一文字).
・プログラムからファイルを開くかどうかを指定できます.
■インストール方法
・RCLK1xx.EXEを作業用のホルダーで実行すると, RClick.exe が出てきます.
お好きなホルダーにコピーして下さい.
■注意事項
※本プログラムを使用した結果については作者は一切の責任を負いません.
各自の判断で使用して下さい.
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ダウンロードファイル名を『RCLK100.EXE』として下さい.
2354
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【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.35
【登 録 名】 CPEXT135.EXE
【バイト 数】 66,957 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/8/20
【作成 方法】 CPEXT135.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフト
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・コピー元・コピー先に存在しないファイルを削除
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.20からは、特定のファイルだけをコピーする/しないを指定することができ
るようになりました。
■インストール
インストールは「cpext135.exe」を実行するだけです。
Windows NTではアドミニストレーターレベルのユーザーでインストールして下さい。
■Ver1.34からの変更点
> ・「新しいファイルのみコピー」のヘルプが間違っていた。
> ・ネットワークドライブへコピーする時に「容量が足りません」と警告が出る場合
> があった。
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ダウンロードファイル名を『CPEXT135.EXE』としてください。
2353
60
===========================================================================
【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.34
【登 録 名】 CPEXT134.EXE
【バイト 数】 66,634 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/8/19
【作成 方法】 CPEXT134.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
===========================================================================
【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・コピー元・コピー先に存在しないファイルを削除
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.20からは、特定のファイルだけをコピーする/しないを指定することができ
るようになりました。
■インストール
インストールは「cpext134.exe」を実行するだけです。
Windows NTではアドミニストレーターレベルのユーザーでインストールして
下さい。
■Ver1.33からの変更点
> ・Windows 95で「ごみ箱へ」「削除」を押すとエクスプローラーが終了して
> しまった。
> ・条件によっては「コピー元に存在しないコピー先ファイルを削除する」が
> 動作しなかった。
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ダウンロードファイル名を『CPEXT134.EXE』としてください。
2352
41
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【ソ フ ト名】 ExCSV 2.00=>2.10 アップデート
【登 録 名】 ECSV210D.LZH
【バイト 数】 225,224 Bytes
【検索 キー】 1:EXCSV 2:$WIN32 3:#CONV 4:CSV 5:HTML
【著作権 者】 けにち MXC00366
【対応 機種】 日本語 WINDOWS 95
【動作 確認】 IBM APTIVA550 (日本語 MS-Windows95)
【掲 載 日】 1997/08/18
【 サポート 】 メールにて行います。
【作成 方法】 LHA X ECSV210D で出来るファイルを旧版と入れ替えてください。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1200円)SW番号 5964
【転載 条件】 メールにて事前に作者の許可を取って下さい。(サポートのため)
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【ソフト紹介】
このファイルは、既に ExCSV2.00 がインストールされている環境で、各フィルを
ExCSV2.10 に入れ替えるためのものです。
新規にインストールされる場合は、EXCSV210.LZH をご利用ください。
主な変更点
Ver.2.00 => Ver.2.10
・["内の区切り記号を無視]する時、最後の項目が欠落する事がある不具合を修正。
・["内の区切り記号を無視]する時、"を削除しないように変更。
・文字抜き取りをバイト数で抜き取れる設定を追加。
・HTML Table 形式出力を追加。
・添え字ソートを追加
・固定長で元が指定より長いとき、指定の長さで固定する設定を追加。
・存在しない項目をキーにしてソートしたとき、ソートを中止しないように変更。
・文字の有る項目をキーにして実数ソートしたとき、ソートを中止しないように
変更。
・並べ方作成支援に、バックスペースを追加。
・特定文字の削除で、存在しない項目を指定するとエラーになる不具合を修正。
・並べ方の文字挿入で2バイト文字を指定すると、並べ方不正と判断する不具合を
修正。
・区切り記号前後の任意文字削除が削除されない場合がある不具合を修正。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『ECSV210D.LZH』として下さい.
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107
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【ソ フ ト名】 カンマ等区切ファイルを変換&ソート 32
【登 録 名】 EXCSV210.LZH
【バイト 数】 838,126 Bytes
【検索 キー】 1:EXCSV 2:$WIN32 3:#CONV 4:CSV 5:HTML
【著作権 者】 けにち MXC00366
【対応 機種】 日本語 WINDOWS 95
【動作 確認】 IBM APTIVA550 (日本語 MS-Windows95)
【掲 載 日】 1997/08/18
【 サポート 】 メールにて行います。
【作成 方法】 LHA X EXCSV210 で出来る SETUP.EXE を実行
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1200円)SW番号 5964
【転載 条件】 メールにて事前に作者の許可を取って下さい。(サポートのため)
==========================================================================
【ソフト紹介】
このソフトは、住所録ソフトなどのデータベースソフトや、表計算ソフトの
テキスト出力で作られる「カンマ等区切りファイル」のデータ変換をするもの
です。項目を入れ替えたり、文字を抜き出したり、文字列を挿入したり、それ
らを自由に繋げたり、その他いろいろな処理をすることが出来ます。
ソート機能により、指定の項目をキーにして行(レコード)の順番を並べ替
えることもできます。ソート方法も辞書順・実数順・文字コード順・添え字順
が選べ、それぞれ降順・昇順が指定できます。
HTML Table形式で出力することにより、WWW ブラウザで枠付きの表を表示す
る形式に変換できます。
設定方法はDOS ソフトに見られるような、キャラクターベースの設定記号列
ではなく、見本を見ながらマウス操作で設定していけます。
特徴
1.単に項目(フィールド)を入れ換えるのみでなく、項目内の文字を抜き出したり、
新しい項目の途中に文字を挿入したり、それらどうしをつなげたりするこ
とが出来ます。
2.指定の項目をキーとして、行(レコード)をソートすることができます。
ソート方法は辞書順・数値順・文字コード順・添え字順 が選べ、それぞ
れ昇順・降順が設定できます。
3.指定の行数を1ページとして、ヘッダ・フッタの削除をすることができま
す。表計算ソフトで出力されたファイルから、表題やページ表示を削除し
たり、変換を免除することができます。
4.固定長データファイルと、可変長CSVデータファイルを相互に変換します。
5.変換しかたの指定は、DOS版ソフトに見られる難しい記号を排除し、読
み込み見本と変換後見本を見ながら、マウスによるクリック で組み立てていくこ
とが出来ます。
6.読み込みファイルの区切り記号(デリミタ)はカンマを始め、Tab、スペース、
スペース列を区切り記号として読み込めます。又、区切り記号無しの設定
も可能です。
7.出力ファイルの区切記号はカンマを始め、Tab、半角スペース、半角スペー
ス列、改行(CR+LF)、HTML Table を区切り記号として出力できます。又、
区切り記号無しの設定も可能です。
8.区切り記号を HTML Table にすると、インターネットのホームページに表
を表示するHTMLファイルを出力することが出来ます。
9.指定した文字で始まる行をコメント行として変換を免除したり、削除したり出
来ます。
10.表計算ソフトなどでソートしたとき、文字列に付加される " (ダブルコーテー
ション)を削除出来ます。
11.InatallShield により、インストール/アンインストールが簡単です。
など。
出来ること
前処理
・ページ処理による、ヘッダ・フッタ行(レコード)の削除、または処理の
免除。
・コメント行先頭文字指定による処理の免除、コメント行の削除、コメント
文字の削除.
・全角スペースを半角スペース(1つまたは2つ)に変換。
・セミコロン・Tabをカンマに変換。
・Tab と半角スペースの相互変換。
・区切り記号(デリミタ)前後の半角スペース・ダブルコーテーション・任
意文字の削除。
項目(フィールド)の並べ替え
・項目の順序入れ替え。
・項目の指定位置の文字を取得。(文字数、及びバイト数)
・テキストの挿入。
・上記の各文字列の連結。
並べ替え後の処理
・項目内容の置き換え。
・固定長への変換。(文字数固定・バイト数固定)
・特定文字の削除。
・ソート。(昇順・降順、辞書順・数値順・文字コード順・添え字順)
・空行の削除。
・項目数の固定。
項目区切り記号(デリミタ)の指定
・元ファイル ・・・ 半角カンマ、Tab、半角スペース、半角スペース列、無し。
・新ファイル ・・・ 半角カンマ、Tab、半角スペース、半角スペース列、改行、
HTML Table、無し。
VB2で出来たEXCSV1に比べ、5~10倍以上高速化しました。
(動作環境・ファイルサイズ・処
理内容などにより異なります)
主な変更点
Ver.2.00 => Ver.2.10
・["内の区切り記号を無視]する時、最後の項目が欠落する事がある不具合を修正。
・["内の区切り記号を無視]する時、"を削除しないように変更。
・文字抜き取りをバイト数で抜き取れる設定を追加。
・HTML Table 形式出力を追加。
・添え字ソートを追加
・固定長で元が指定より長いとき、指定の長さで固定する設定を追加。
・存在しない項目をキーにしてソートしたとき、ソートを中止しないように変更。
・文字の有る項目をキーにして実数ソートしたとき、ソートを中止しないよう
に変更。
・並べ方作成支援に、バックスペースを追加。
・特定文字の削除で、存在しない項目を指定するとエラーになる不具合を修正。
・並べ方の文字挿入で2バイト文字を指定すると、並べ方不正と判断する不具合を
修正。
・区切り記号前後の任意文字削除が削除されない場合がある不具合を修正。
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ダウンロードファイル名を『EXCSV210.LZH』として下さい.
2350
58
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【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.33
【登 録 名】 CPEXT133.EXE
【バイト 数】 66,530 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/8/18
【作成 方法】 CPEXT133.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
===========================================================================
【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・コピー元・コピー先に存在しないファイルを削除
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.20からは、特定のファイルだけをコピーする/しないを指定することができ
るようになりました。
■インストール
インストールは「cpext133.exe」を実行するだけです。
Windows NTではアドミニストレーターレベルのユーザーでインストールして下さい。
■Ver1.31からの変更点
> ・「コピー先に存在しないコピー元ファイルを削除する」「コピー元に存在しないコピー先ファイル
> を削除する」を追加。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CPEXT133.EXE』としてください。
2349
54
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【ソ フ ト名】 SENDTOPK (SendTo Pack) Version 1.10
【登 録 名】 SENDTO11.LZH
【バイト 数】 18,565 Byte
【検索 キー】 1:SENDTO 2:NBSL 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 Net Brain Software Lab. Pen[BXL05464]
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【動作 確認】 IBM/PC互換機
【必要DLL】 VB4.0J 32bit版 ランタイム
【掲 載 日】 1997/08/16
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
SENDTOPKはフォルダやファイルの右クリックメニューの『送る』に
以下のアプリケーションをインストールします。
・PATHME [ファイル,ディレクトリの名前をコピー]
ファイル、ディレクトリの名前("C:\WINDOWS"等)を
クリップボードにコピーします
・DIETMDB [Mdbファイルを最適化]
Mdbファイルを最適化します
== PathMeとは? =======================================================
PathMeをインストールすると次のような場合に便利です。
・アプリケーションの『ファイル名を付けて保存』等の
ファイル名入力BOXに深い階層のディレクトリやファイル名を
指定しなければならない場合
・INIファイルやレジストリのキーとして間違うことのできない
ファイルパスを入力する必要がある場合(手で入力するよりも確実です)
・同じファイル名を何度も入力しなければならない場合 他
== DietMdbとは? ======================================================
Access(*)で使用されるデータベースファイル(以下Mdbファイル)は
データの追加/削除を繰り返すことによって次第にファイルサイズが大きく
なっていきます。そして大きくなったファイルは自動的に縮小されることは
ありませんのでユーザが定期的に最適化する必要があります。
DietMdbは、MdbファイルをDrag&Dropすることによって最適化(圧縮)します。
(*)現在 Version7.0(Access95)のファイルのみ動作確認しています
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『SENDTO11.LZH』としてください。
2348
38
===========================================================================
【ソ フ ト名】 EXPCMD Version 1.10
【登 録 名】 EXPCMD11.LZH
【バイト 数】 11,312 Byte
【検索 キー】 1:EXPCMD 2:NBSL 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 Net Brain Software Lab. Pen[BXL05464]
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【動作 確認】 IBM/PC互換機
【必要DLL】 VB4.0J 32bit版 ランタイム
【掲 載 日】 1997/08/16
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Expcmdは好きなディレクトリが最初からオープンされている
エクスプローラーへのショートカットを作成するツールです。
階層の深いディレクトリへの参照を頻繁に行う場合、
そのディレクトリへのエクスプローラショートカットを作成しておくと
便利です。
このツールはそのディレクトリをエクスプローラービューでオープンする
ショートカットを作成します。
Version1.00 -> Version1.10
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・エクスプローラーからのドラッグ&ドロップで
開始ディレクトリを指定できるようにした
・開始ディレクトリにUNC(\\から始まるネットワークドライブ)
を指定できるようにした
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ダウンロードファイル名を『EXPCMD11.LZH』としてください。
2347
138
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【ソ フ ト名】 マルチスレッドファイラ Dolphin Kick Ver 0.9e (開発コードDolphin)
【登 録 名】 DLPHN09E.LZH
【バイト 数】 374,781 Bytes
【検索 キー】 1:DOLPHIN 2:$WIN32 3:#FILEMGR 4:%MXK00111
【著作権 者】 渋谷 敬之(しーぶー) MXK00111
【対応 機種】 日本語 Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, ISH32.DLL,
UNARJ32.DLL, TAR32.DLL, CAB32.DLL
【掲 載 日】 1997/08/15
【作成 方法】 LHA X DLPHN09E
【ソフトウェア種別】 テスト公開中は、フリーソフトウェア
【転載 条件】 ヘルプファイルを参照ください。
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【ソフト紹介】
・・・Dolphin Kick Ver.0.9eの特長・・・
☆マルチスレッドを使用した、バックグラウンド動作
・コピー、削除、移動、ファイルの圧縮・解凍、ソート書き込みなどが、
並行して動作できるので、すぐに制御が帰ってきます。
・MOやFDと言った読み書きの遅いメディアや、大量ファイル操作での
“待ち時間”が圧倒的に減少します。
☆Windows95上で、ソート書き込みを実現
・ファイルを好きな様に並べ換え、その順番を書き込む事ができます!
・直接FATを書き換えることなく、ディレクトリ・エントリを
並べ換えているので、極めて安全(^^)v。
・制限付きながら、NTFS上でもソート書き込み可能!
☆[Shift]キーで、ビューワ アプリケーションを終了させる連動機能
・右手だけで、ファイル選択 → [Enter](閲覧開始) →
[Shift](ビューワ終了、Dolphin Kickに戻る)を繰り返せるので、
ファイルの中身を次々に見る時のイライラを解消。
☆ファイル作成時刻、最終アクセス時刻、最終修正時刻、長いファイル名や
大文字・小文字の変更、属性の変更など、VFATをフルサポート
・作成時刻や、最終アクセス時刻のタイムスタンプ修正も可能。
・大文字・小文字のリネームができます。(test.txt → Test.TXTなど)
☆D&Dを始めとした、シェル機能のサポート
・ファイルやディレクトリのドラッグ&ドロップをサポート。
◎デスクトップ上のショートカットに落とせます!\(^^)/
・ショートカットファイル(.LNK)の作成・編集の他、
ショートカットの実行、ショートカット先フォルダへの移動をサポート。
・ごみ箱削除をサポート
・ディレクトリの共有、ネットワークドライブの割り当て・削除。
・ファイルやディレクトリのプロパティ表示。所有権などの設定(NT)。
・送る、新規作成のサポート(送るは、まだ不完全)
☆よく使うディレクトリを登録し、[Ctrl]+[数字キー]で移動可能
・ジャンプディレクトリのうち、1~9は[Ctrl]+[数字キー]で移動可能。
・自分のホームディレクトリ、ログのあるディレクトリ、原稿の入ったディレクトリ、
作成中のプログラムのあるディレクトリ、etc...を登録しておけば、
作業効率が上がります。
☆内蔵テキストビューワを装備
・高速な表示。表示色やフォントを変更可能。
・UNIX, Macで作成されたテキストファイルの改行を正しく表示。
・[Shift]+[Enter]で、現在の行にカーソルを合わせた状態でエディタを
起動する事ができます。
☆拡張子連動の細かい設定が可能
システムとは別に拡張子の登録ができ、それぞれの拡張子に対して、
閲覧するアプリケーションと、編集するアプリケーションの他に、
8種類のアプリケーションを登録可能
☆アプリケーションを登録できる、ランチャー機能
・[0]~[9]、[A]~[Z]の合計36文字に、それぞれアプリケーションを
登録でき、[X]キーの後、ワンストロークで起動可能。
☆その他の機能
・LZHファイルの圧縮/解凍。ZIPファイルの解凍。ISH形式の作成・解凍。
ARJファイル、TAR,TGZ,TAZ,GZ,Zファイルの解凍。CABファイルの解凍。
・ディレクトリ移動や、実行履歴
・ワイルドカードによる、ファイルマスク表示、マーク選択機能。
・ダイヤモンドカーソル([Ctrl]+[E],[S],[D],[X])をサポート
・ファイルの検索、頭文字、インクリメンタルサーチ
・ファイルの表示色や表示フォントの変更
・FILMTNをベースに、FDを混ぜた操作系(^^;
-------------------------------------------------------
《Ver.0.9d → Ver.0.9eの主なバージョンアップ内容》
-------------------------------------------------------
《新機能》
★シェルとの融合
・新規作成メニューを実装
・送るメニューを部分的に実装
★NTFS対応
・ソート書き込みの実装
・NTFSの圧縮属性
A"C"として属性に表示するようにした
★ツールバーにボタンを追加
・親ディレクトリへ移動
・システムフォルダへ移動
・ジャンプディレクトリ一覧を表示
★ヒストリ機能の追加
・ワイルドカード指定
・ファイル名検索
・内蔵テキストビューワの文字列検索
★その他
・内蔵テキストビューワから開く時のジャンプオプションに、
Boon Editorを追加。(Siさん、ご協力ありがとうございました)
・ディレクトリ作成、ファイル作成、圧縮フィル名にデフォルト名を
生成する機能を追加
・.CPL(コントロールパネルのファイル)を、[Enter]で実行する機能を追加
・.LNK(ショートカット)の上で、[Ctrl]+[Enter]を押すと、ショートカットの
ターゲットが存在するディレクトリへカレントを移動し、ターゲットファイルに
カーソルを合わせる機能を追加
《変更・改善》
・ファイルのソート速度を大幅改善
・レジストリ内に、環境変数を持つ実行ファイルに対応
(ネットスケープなどが安定した・・・はず)
・「システムフォルダへ移動」に、お気に入り、送る、NTのAll Usersを追加。
《バグ修正》
・直接入力&ヒストリダイアログで、「下のボタンで選択も行なって閉じる」に
チェックが付いている時、↑↓キーを押すと、[ESC]を押しても、
中止できなかったのを修正
・更新停止・リスト自動更新がちらちらして、頻繁にリフレッシュが
行われることがあったのを抑制
・ワイルドカードによるファイル表示マスクが無効になっていたのを修正。
・メニューと、右クリックコンテキストメニューで、アーカイバDLLのロード状況
に
合わせて、有効・無効を変更するように修正。
・リネームをキャンセルすると、×が表示されるのを修正
・[X]キーでの実行が失敗した場合に、エラーが出なかったのを修正
・ディレクトリ直接入力ダイアログで、相対パスを入力すると動作が
おかしくなるのを修正
・圧縮するファイル名・ディレクトリ名に空白が含まれている場合に、
圧縮できなかったのを修正
・ジャンプディレクトリで、[F1]を押した場合、[P]が選択されてしまうのを修正
※ LHA形式の圧縮、解凍には、UNLHA32.DLL(Miccoさん作成)が必要です。
※ ZIP形式の解凍には、UNZIP32.DLL(shoda T.さん作成)が必要です。
※ ISH形式の作成・解凍には、ISH32.DLL(nonkiさん、ASATOさん、
【なかま】さん、NακαmЛ(^_-)さん移植)が必要です。
※ ARJ形式の解凍には、UNARJ32.DLL(Miccoさん作成)が必要です。
※ TAR形式の解凍には、TAR32.DLL(吉岡 恒夫さん作成)が必要です。
※ CAB形式の解凍には、CAB32.DLL(宮内 邦昭さん作成)が必要です。
※ Windows NT3.51では、ファイルの実行など、一部の機能が動作しません。
※ Windows NT4.0での実行は、特に問題ないようです。
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ダウンロードファイル名を『DLPHN09E.LZH』としてください。
2346
53
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【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.32
【登 録 名】 CPEXT132.EXE
【バイト 数】 63,817 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/8/13
【作成 方法】 CPEXT132.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフト
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.20からは、特定のファイルだけをコピーする/しないを指定することができ
るようになりました。
■Ver1.31からの変更点
> ・ログを64Kまで拡張。64Kを越えた場合は先頭から削除するようにした。
> ・「設定」を追加。メニュー項目のカスタマイズや、機能を個別に有効・無効
> にできるようにした。
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ダウンロードファイル名を『CPEXT132.EXE』としてください。
2345
23
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【ソ フ ト名】 以外に便利! PICKOUT Ver 0.01
【登 録 名】 PICKOUT1.LZH ( 58,588 bytes )
【バイト 数】 165,047 Bytes
【検索 キー】 %GGC01406 $WIN32 PICKOUT
【著作権 者】 MIMAS
【掲 載 者】 MIMAS (GGC01406)
【対応 機種】 Windows95が動作する環境
【掲 載 日】 1997/08/08
【作成 方法】 LHA X PICKOUT1
【ソフトウェア種別】 シェアウェア NIFTY送金代行 6422 番
【転載 条件】 自由
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【ソフト紹介】
最近使ったファイルを選択して削除する。これで、スタートDは
もっと快適になる。
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ダウンロードファイル名を『PICKOUT1.LZH』として下さい。
2344
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【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.31
【登 録 名】 CPEXT131.EXE
【バイト 数】 62,202 Bytes
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/8/6
【作成 方法】 CPEXT131.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフト
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
===========================================================================
【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.20からは、特定のファイルだけをコピーする/しないを指定することができ
るようになりました。
■Ver1.30からの変更点
> ・「空のフォルダもコピー」を追加。
> ・一部ダイアログのショートカットがダブっていた。
> ・「ここへ拡張コピー」「拡張貼り付け」が動かなくなっていた。
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ダウンロードファイル名を『CPEXT131.EXE』としてください。
2343
42
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【ソ フ ト名】 ビットマッパー V2.3
【登 録 名】 KBT230.LZH
【バイト 数】 45,333 Bytes
【検索 キー】 1:KKBT 2:$WIN32 3:#UTY 4:ビットマップ 5:BMP
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X KBT230.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1200円、SW番号4430番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
○ ビットマッパー For Windows の機能について
本プログラムは選択したドライブ中のビットマップを検索してファイル一覧を
リストに表示します。また選択されたファイルのビットマップを表示します。
※V2.2から、GIF・JPG画像も表示できるようになりました。
※V2.3から、隠しディレクトリも検索できるようになりました。
これにより、InternetExploreのキャッシュ内の
ファイルも検索できるようになりました。
メニュー項目は以下のとうりです。
現在選択の画像を開く......選択されたファイルをペイントブラシで
開きます
現在選択の画像をファイルにコピー...選択されたファイルを別ファイルに
コピーします
参照ドライブ・パスを変える.....参照ドライブ・パスを変更し、検索を開始
します
4連ビュー...........4個づつ、画像を表示します
10連ビュー..........10個づつ、画像を表示します
20連ビュー..........20個づつ、画像を表示します
スライドビュー.........1個づつ、スライド表示します
検索結果編集..........検索結果をログとして保存できます
プログラム開発:K.K(VEG03537)
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ダウンロードファイル名を『KBT230.LZH』としてください。
2342
44
====================================================================
【ソ フ ト名】 プロパティ PLUS for Windows95/NT4.0 Ver1.56
【登 録 名】 PPLUS156.LZH
【バイト 数】 227,002 Byte
【検索 キー】 1:PPLUS 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 kish(NBC02472)
【対応 環境】 WindowsNT4.0,Windows95
【掲 載 日】 1997/08/04
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E PPLUS156 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
====================================================================
【ソフト紹介】
エクスプローラに機能追加し、標準のプロパティでは変更できないファイル
情報の変更を複数ファイルやフォルダ単位でも可能とするFreewareです。
右クリックのメニュー(コンテキストメニュー)の一番下に「プロパティPLUS」
の項目が追加されます。拡張子、更新日時、属性(システムを含む)が変更可能
です。画面には標準のプロパティとほぼ同じ情報が表示され、フルパス名、
MS-DOSフルパス名をクリップボードにコピーすることもできます。フォルダ
ならばワイルドカードで検索した結果を簡単に変更することができます。
表示情報 :フルパス名、MS-DOSフルパス名、ファイルの種類とアイコン、
ファイルサイズ、実ファイルサイズ、
ファイルシステム名(FAT/NTFS)、クラスタのサイズ
作成日時、アクセス日時、圧縮属性(NT4.0)
変更可能な情報 :ファイル名と拡張子、作成日時、更新日時、アクセス日時
属性(読み取り専用、隠しファイル、アーカイブ、システム)
インストールはエクスプローラから右クリックだけで簡単にできます。また、
コントロールパネルからのアンインストールにも対応しています。
詳細はREADME.TXTを参照して下さい。
====================================================================
Ver1.52からの変更は
ディスク情報の表示機能の追加。
ファイル情報の表示に実ファイルサイズ、クラスタのサイズ、ファイルシス
テム名(FAT/NTFSなど)を追加した。
更新ボタンの追加。
====================================================================
ダウンロードファイル名を『PPLUS156.LZH』としてください。
2341
61
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【ソ フ ト名】 暗号化・暗号化解除ソフト 暗号くん ver.2.20
【登 録 名】 NGD0220.LZH
【バイト 数】 106,798 Byte
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32 3:NGUARD
【著作権 者】 奈良 貞則・山口 (NIFTY: BZF02370)
【対応 機種】 Windows95J WindowsNT4.0(Beta)?
【動作 確認】 自作 DOS/V
【開発 言語】 Visual C++ Ver4.1-32
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、どんどんお願いいたします。
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【ソフト紹介】
ファイルの暗号化・暗号化の解除を行うプログラムです。
●バージョン2.20での変更点
・クリップボードの暗号化/復号化の際に内容を表示するよう変更
・ファイルの暗号化/復号化の際に選択されているファイル名を表示する
よう変更
・ボタン毎のドラッグアンドドロップに対応
(ファイルの暗号化・ファイルの復号化・ファイルのシュレッダーに対し)
●バージョン2.12での変更点
・ファイルシュレッダー機能追加
・ツールチップヘルプ対応
●バージョン2.11での変更点
・ファイル属性を変更する際に発生した不具合対処
「無効なパスです」のメッセージが表示されるバグ対処
●バージョン2.10で加わった新たな機能
・クリップボード上のテキストデータ暗号化・復号化機能強化
(様々なメールソフト上で化けなく復号化確認。
・暗号化・復号化元ファイルのシュレッダー削除機能の追加
・100Bytes以下の暗号化・復号化できなかった不具合対処
・多少の操作サポート強化
※下位バージョンの暗号くんとは互換性がありませんので事前に復号化して
ください
従来の暗号くんが持つ機能
・クリップボード上のテキストデータの暗号化・復号化対応
(これにより電子メールなどをカットアンドペーストすることで直接暗号化
できる
・ドラッグアンドドロップによる複数ファイルやディレクトリ丸ごと暗号
化/復号化対応
・ファイルダイアログによる複数ファイルの暗号化/復号化対応
インストール
解凍した全ファイルを適当なディレクトリに入れて下さい。
NGUARD.EXE NGUARD.HLP NGUARD.CNT
設定・タスクバーのスタートアップに登録してください。
その他の詳細はヘルプを見て下さい。
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ダウンロードファイル名を『NGD0220.LZH』として下さい。
2340
31
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【ソ フ ト名】 HealWin Version 1.00
【登 録 名】 HW100.LZH
【バイト 数】 12,400 Byte
【検索 キー】 1:HW100 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 佐藤雅昭BZQ17122
【対応 環境】 Windows 95(NT未確認)
【動作 確認】 IBM Aptiva 770
【必要DLL】 VBランタイムモジュール,Unlha32.dll
【掲 載 日】 1997/08/02
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 ■フリーソフト■(寄付歓迎)
【サポート 会議】 メールにて受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
HealWinはあなたのパソコン内に溜まった不要と思われるファイルを見つけます。
ファイルの見つけかたは、「何日間ファイルにアクセスされていないか」です。
対象となるファイルの拡張子も自由に決める事ができます。
例:)Windows\System内の60日間アクセスされていない DLLファイル
また、発見したファイルを圧縮しておくことができます。(Unlha32.dllが必要)
詳しくは、HealWin.txtをご覧ください。
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ダウンロードファイル名を『HW100.LZH』としてください。
2339
36
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【ソ フ ト名】 ミラ~タ~ボ Version 1.00
【登 録 名】 MTB100.LZH
【バイト 数】 286,258 Bytes
【検索 キー】 1:MTB 2:$WIN32 3:#UTY 4.#COPY
【著作権 者】 Katsunori Niwa (Nifty ID: CXP07410)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 Digital HiNote UltraⅡ(DEC)
【必要DLL】 VB5.0 ランタイムライブラリ
【掲 載 日】 1997/8/1
【作成 方法】 LHA にて解凍 例) C:\> LHA E MTB100.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1500) SW送金番号: 6168
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私の許可を得てください。
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【ソフト紹介】
本プログラムは,簡単な設定をするだけで任意のフォルダ下の内容を階層構造を保っ
たまま別のフォルダ下に写し取ります。オートモードではデータのフェールセーフを
常に確保することができるようになります。また,いくつかのパターンを登録するこ
とができる上,変更のあったファイルのみを写し取りますので不必要なディスクアク
セスがありません。
< ご注意 >
プログラムのインストール及び実行には Visual Basic 5.0 ランタイムライブラリが
別途必要です。
【最新バージョン情報】
◎ V1.00 [1997/7/24]
初公開版につき旧版はありません。
以上
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ダウンロードファイル名を『MTB100.LZH』としてください。
2337
46
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【ソ フ ト名】 テキスト(CSV)ファイル変換 for Win32 Version 2.3
【登 録 名】 CHGFLD23.LZH
【バイト 数】 410,405 Bytes
【検索 キー】 1:CHGFLD 2:$WIN32 3:#CONV 4:CSV
【著作権 者】 岡田謙治 QGA01307
【対応 機種】 Windows95,WindowsNT3.51,WindowsNT4.0
【動作 確認】 PACKARD BELL PBL486, olivetti M4-82 modulo, NEC PC-9821Xa12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CHGFLD23 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
コンマ区切りのテキストファイル(CSVファイル)を、手軽に変換するソフトです。
(1)任意のフィールドに引用符を付けたり外したりする。
(2)引用符の種類を変更する。
(3)指定したフィールドだけ選択して抜き出す。
(4)指定したフィールドの並びを変更する。
(5)前後のフィールドを1つのフィールドに結合する。
(6)空フィールドを任意の位置に挿入する。
(7)フィールドの文字列の前後の空白を削除する。
(8)フィールドの区切り文字を変更する。
(9)CSVファイルから固定長ファイルへ変換する。
(10)固定長ファイルからCSVファイルへ変換する。
(11)レコード長をそろえる。
(12)CSVファイルから差込ファイルへ変換する。
(13)差込ファイルからCSVファイルへ変換する。
(14)フィールド内の文字を変換する。
半角<->全角、小文字<->大文字、カタカナ<->ひらがな
===========================================================================
【前バージョン(Version 2.2)との差異】
(1)フィールドのトリム機能(前後の空白削除)を追加
(2)メイン・ウィンドウにポップアップメニューを追加
(3)タイトル・バーのキャプションにファイル名と処理モードを表示するように変更
(4)ファイル終端の \1aをデータとして読込んでいたが、読込まないように変更
(5)引用符付け外しのサブフォームで、すべて解除の機能の一部にあったバグを修正
(6)フィールド結合のサブフォームで、前後のレコードへ移動の際、結合指定が引き
継がれないバグを修正。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CHGFLD23.LZH』としてください。
2336
32
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【ソ フ ト名】 QFiles Version 0.3a
【登 録 名】 QFLS03A.LZH
【バイト 数】 203,514 Byte
【検索 キー】 1:QFILES 2:$WIN32 3:#FILEMGR
【著作権 者】 KOMATSU YOSHITO QZW01053
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC9821Xa10
【掲 載 日】 1997/08/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E QFLS03A (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
QFiles は、LHA 解凍/圧縮をサポートした Windows 95 専用の
ファイラーです。キーボードでほとんどの操作が実行できます。
Version 0.3 からの変更
ヘルプの強化。
その他バグfix。
バグ、感想、その他は、
QZW01053(NIFTY-Serve)
yoshito@bb.mbn.or.jp(E-Mail)
までお願いします。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『QFLS03A.LZH』としてください。
2335
54
===========================================================================
【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.30
【登 録 名】 CPEXT130.EXE
【バイト 数】 61,934 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/8/1
【作成 方法】 CPEXT130.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.20からは、特定のファイルだけをコピーする/しないを指定することができ
るようになりました。
■Ver1.24からの変更点
> ・選択中のコピー先フォルダーを表示・入力できるようにした。
> ・「フォルダ作成」を追加。存在しないフォルダも指定できるようにした。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CPEXT130.EXE』としてください。
2334
53
======================================================================
【ソ フ ト名】 暗号化・暗号化解除ソフト 暗号くん ver.2.12
【登 録 名】 NGD0212.LZH
【バイト 数】 105,410 Byte
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32 3:NGUARD
【著作権 者】 奈良 貞則・山口 (NIFTY: BZF02370)
【対応 機種】 Windows95J WindowsNT4.0(Beta)?
【動作 確認】 自作 DOS/V
【開発 言語】 Visual C++ Ver4.1-32
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、どんどんお願いいたします。
======================================================================
【ソフト紹介】
ファイルの暗号化・暗号化の解除を行うプログラムです。
●バージョン2.12での変更点
・ファイルシュレッダー機能追加
・ツールチップヘルプ対応
●バージョン2.11での変更点
・ファイル属性を変更する際に発生した不具合対処
「無効なパスです」のメッセージが表示されるバグ対処
●バージョン2.10で加わった新たな機能
・クリップボード上のテキストデータ暗号化・復号化機能強化
(様々なメールソフト上で化けなく復号化確認。
・暗号化・復号化元ファイルのシュレッダー削除機能の追加
・100Bytes以下の暗号化・復号化できなかった不具合対処
・多少の操作サポート強化
※下位バージョンの暗号くんとは互換性がありませんので事前に復号化して
ください
従来の暗号くんが持つ機能
・クリップボード上のテキストデータの暗号化・復号化対応
(これにより電子メールなどをカットアンドペーストすることで直接暗号化
できる
・ドラッグアンドドロップによる複数ファイルやディレクトリ丸ごと暗号
化/復号化対応
・ファイルダイアログによる複数ファイルの暗号化/復号化対応
インストール
解凍した全ファイルを適当なディレクトリに入れて下さい。
NGUARD.EXE NGUARD.HLP NGUARD.CNT
設定・タスクバーのスタートアップに登録してください。
その他の詳細はヘルプを見て下さい。
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ダウンロードファイル名を『NGD0212.LZH』として下さい。
2332
39
===========================================================================
【ソ フ ト名】 フォルダ同期ツール「蛍」 Version 2.20
【登 録 名】 FRFLY220.EXE
【バイト 数】 1,234,033 Bytes
【検索 キー】 1:FIREFLY 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 黒田 靖尚(Piyo)/NIF:PFF01507
【対応 機種】 WINDOWS 95日本語版、WINDOWS NT 3.51
【動作 確認】 PC-AT互換機(Pentium/166MHz)
【開発 言語】 BORLAND C++ Version 5.01J
【作成 方法】 ダウンロードファイルを実行した後、SETUP.EXEを実行する
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 可
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【ソフト紹介】
このプログラムは、指定した時刻や時間間隔毎に、2つのフォルダ(ディレクトリ)
の中身を同じものにするプログラムです。ネットワークドライブとローカルディスク
の
間で、ファイル内容を定期的にチェックして、内容を同じにするといった用途にお使
い
下さい。
Version 2.10より、検索元のフォルダを複数指定する事が出来るようになりました。
また、転送方向を一時的に変える「リバースボタン」も付けてみました(^^)。
Version 2.20より、起動時に稼動状態で最小化するオプションをつけました。
スタートアップのお供にどうぞ(^^)。
【インストール方法】
自己解凍ファイルを実行した後、SETUP.EXEを実行して下さい。
本ソフトウェアはフリーウェアと致します(^^)。転載も自由に行っていただいて
構いませんが、事後で構いませんのでメールでその旨、お知らせ下さい。
黒田 靖尚(Piyo)/PFF01507
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ダウンロードファイル名を『FRFLY220.EXE』としてください。
2331
74
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ExpMan(エクスプローラマネジャー)
【登 録 名】 EXPMN071.LZH
【バイト 数】 329,782 BYTES
【検索 キー】 1:EXPMAN 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 山崎 信久 GBD02077 nyamazak@swan.ne.jp
【対応 機種】 WINDOWS95
【動作 確認】 AT互換機(P5/90)
【必要DLL】 なし
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E EXPMN071(RETURN)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
*今回はIE4.0プレビュー2対応の緊急修正アップです。
IE4.0プレビュー2をインストールするとタイトルが全角になり、以前のVe
rでは動作しません。本Verからは半角・全角どちらでも対応しました。また終了
動作も対応しました。IE4.0は、今後正式版になりますので、既存ユーザの方は
是非今のうちにVerUpお願いいたします。m(__)m
===========================================================================
本ソフトはWin95のエクスプローラをデュアルモードで使用するためのアクセ
サリソフトです。
エクスプローラはWin95の中心ツールですが、次のような経験はありませんか
?
・転送先のフォルダ(ディレクトリ)に何があるのか確認したい場合、そこを広げる
とまた転送元に戻る必要がある。(スクロールバーで上まで辿る必要がある。)
・異なる2つのフォルダ(ディレクトリ)のファイル一覧が一度に見えないのでファ
イルの過不足の確認が煩わしい。
・かといって2つ広げると重なったり、移動時に煩わしい。
というので未だにMDIのファイルマネージャ派の方もいらっしゃるのではないで
しょうか?しかし、ドライブ数の制限のなくマウント不要のネットワークコンピュー
タやロングファイルネーム対応・右クリックメニュー・「送る」による別アプリ起動
...
などなどエクスプローラならではの優れた点も大いにあります。
本ソフトはエクスプローラ(など)を2つ起動しそれを(MDIライクに)整列さ
せるツールソフトです。カスタマイズによりエクスプローラ以外でも動作可能な他、
ラウンチャー機能も持っています。
【特徴】
・エクスプローラ(など)が2つMDI風に使えます。
・超小型(キャプションバーライク)で邪魔になりません。
・おまけソフトでビュアーが付いています。
【前Verよりの改良点】
通常画面は殆ど同じですので、殆ど操作も同じです。
A.Exp_Man関連(Ver0.71)
・IE4.0のプレビュー2に対応しました。
・IE4.0用にA・両窓切り替えトグルのカスタマイズを付けました。状況によっ
て切り替えが便利になります。
・トレイアイコンをサポートしました。
・指定ディレクトリからの起動記述を簡単にしました。
・卓駆、FileVisorなどの新Verに対応しました。
(前のVerではDLLが見つからない等のエラーが発生する場合があります。)
・PopUpメニューの入れ替えのBugを修正しました。
・PopUpで*.Lnkを登録可能にしました。(ショートカットで「最大化」等
を作ればその状態でラウンチ可能です。)普通のアプリでも「関連づけ」のなされて
いるものは登録可能です。
・バーの高さをシステムに合わせるボタンを付けました。
・引き込みチェックでの検出を甘くしました。(エクスプローラの表示-オプション
の変更対応です。)
・Delphi3でコンパイルしました。
B.DD_View関連(Ver0.03)
・変更はありません。
詳細は同梱のマニュアル及びHelpを参照下さい。
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ダウンロードファイル名を『EXPMN071.LZH』としてください。
2330
54
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【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.24
【登 録 名】 CPEXT124.EXE
【バイト 数】 58,823 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/7/26
【作成 方法】 CPEXT124.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.20からは、特定のファイルだけをコピーする/しないを指定することができ
るようになりました。
■Ver1.23からの変更点
> ・NTで、「属性をコピーしない」にしてもフォルダーの属性がコピーされた。
> ・コピーログダイアログでキーボードが効かなかった。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CPEXT124.EXE』としてください。
2329
35
============================================================================
【ソ フ ト名】 ファイルの分割・結合95 DV4.00
【登 録 名】 DBK32400.LZH
【バイト 数】 191,965 Byte
【検索 キー】 1:DBKLHA32 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Ken's (PXW03660)
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 確認】 PC/AT互換機
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【開発 言語】 Delphi3J
【掲 載 日】 1997/07/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DBK32400.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
最近、圧縮してもFDに収まらないファイルが増えてきましたが、そのファイル
を別のPCに移動出来るように分割を行います。 このソフトでは、一度ファイル
を分割してHD、又はFDに落として、再度結合する方法で可能にしています。
分割ファイルは、1.44MB, 1.25MB, 0.95MB, 0.72MBをサポートしています。
分割・結合機能に、圧縮・解凍機能を入れて分割の量を減らすようにしています。
Windows95対応としロングファイルネーム可能です。
ファイル日付は、分割・結合しても入力ファイルと同じにしています。
VER4.00 97/07/24
1)圧縮と分割、結合と解凍を同時に処理するモードを追加。
2)画面デザインの変更。
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ダウンロードファイル名を『DBK32400.LZH』としてください。
2328
33
===========================================================================
【ソ フ ト名】 QFiles Version 0.3
【登 録 名】 QFILES03.LZH
【バイト 数】 201,747 Byte
【検索 キー】 1:QFILES 2:$WIN32 3:#FILEMGR
【著作権 者】 KOMATSU YOSHITO QZW01053
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC9821Xa10
【掲 載 日】 1997/07/23
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E QFILES03 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
QFiles は、LHA 解凍/圧縮をサポートした Windows 95 専用の
ファイラーです。キーボードでほとんどの操作が実行できます。
Version 0.2aからの変更
LHA関連の強化(自動解凍書庫作成など)。
ウインドウ位置などの保存。
その他のバグFix。
バグ、感想、その他は、
QZW01053(NIFTY-Serve)
yoshito@bb.mbn.or.jp(E-Mail)
までお願いします。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『QFILES03.LZH』としてください。
2327
106
===================================================================
【ソ フ ト名】 ファイルマネージャ WinFileShuttle Ver.3.00
【登 録 名】 WINFS300.LZH
【バイト 数】 416,532 Byte
【検索 キー】 1:WINFS 2:$WIN16 3:#FILEMGR
【著作権 者】 東海大学理学部物理学科
【開 発 者】 安江正樹 SGS01027
【対応 機種】 日本語MS-Windows 3.1の動作するパソコン
【動作 確認】 Pentium100機(GA-586AP+3D eXpression)、
PC-9821Xa13/K12、
DELL OptiPlex GXM5133
【動作 環境】 日本語MS-Windows V3.1, 日本語MS-Windows95,
日本語MS-WindowsNT V4.0
【開発 言語】 Microsoft社 Visual C(++) 1.51
【必要DLL】 UNLHA.DLL, UNZIP.DLL, ISH.DLL
【作成 方法】 LHA.EXEにて解凍する 例) A:\>LHA E WINFS300
解凍後: WINFS.EXE, WINFS1.DLL, WINFS.HLP, WINFS.INI,
WINFS.TXT, INSTALL.EXE
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前連絡
====================================================================
【ソフト紹介】
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
% 「WINFS1.DLL」は、WINFSのディレクトリにおいてください。 %
% 「INSTALL.EXE」を使用すれば自動的に設定します。 %
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
【初めに】
不具合がでましたら、安江までメール下さい。
【連絡先】安江正樹 NIFTY:SGS01027
yasue@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
WinFileShuttle32 for Windows 95/NT は「ver.2.00」をアップ
してあります。Windows95/NT 4.0 をお使いの方は、こちらもお試し下さ
い。
【version 2.40->3.00の追加・修正箇所】
(0)LHA.DLLの使用を中止しました。UNLHA.DLLを御用意下さい。
(1)要望の多かったキー操作によるファイル・ディレクトリの選択・解除をサポート。
(2)背景色と文字色をカスタマイズ可能。
(3)他のファイル・ディレクトリからアイコンにドロップ時に対応する機能を実行。
その他、気がついた不具合の修正。
◎ファイルに付属アイコンをファイル名と一緒に表示。一部アイコン設定
でカスタマイズ可能。
◎D&Dサーバー:ドラッグ・ドロップでファイルを他アプリ
(ファイルマネージャ等)へ送る。
◎D&Dクライアント:ドラッグ・ドロップによるファイルマネージャ
からのファイル解凍、及び、ディレクトリ複写・移動。
◎ドラッグによるファイルあるいはディレクトリの複写・移動
◎ドラッグによるツールバーアイコン起動
◎解凍ツール「LHA, UNZIP, ISH, EXPAND(共にウィンドウズ版)」
「DOS版の登録可能」
◎ファイル起動では、1つの拡張子(例えば「DOC」)に複数の実行
ファイル(例えば「NOTEPAD.EXE, WINWORD.EXE, HIDEMARU.EXE」等)
指定可能。
◎ディレクトリツリーによる操作
◎キーストローク「A~Z」(FDを参考にしました)及び「Ctrl
キー併用」のサポート。キー設定のカスタマイズ可能。
◎A~Zキーにコマンドマクロ登録・実行
◎ファイルマネージャの「ディスク初期化、ディスクコピー」機能直接呼び出し。
◎名前・属性変更(ディレクトリ及びファイル、複数ファイル一括変更可)、内容参照
(複数順次閲覧可)、消去(ディレクトリ及びファイル)、圧縮(ファイル)。
◎時刻表示、システム日時の変更。
◎不要ファイル(*.BAK 等)の指定ドライブからの一括削除
◎ファイルの指定ドライブからの検索
◎ウィンドウズの終了・リブート
◎アイコンボタンの簡略説明がマウスカーソル停止にて表示。
◎インストーラの添付。
等です。
等。
その他、細かい設定・気がついた不具合の修正。
【UNLHA.DLL(or LHA.DLL), UNZIP.DLL, ISH.DLL】
ウィンドウズ版LHA 解凍・圧縮 に UNLHA.DLL が必要です。
ウィンドウズ版(PK)UNZIP 解凍 に UNZIP.DLL が必要です。
ウィンドウズ版ISH 解凍・圧縮 に ISH.DLL が必要です。
無い場合は、メッせージを表示して続行します。
【ファイル】
1)WINFS.EXE WinFileShuttle実行本体(ver 3.00)
2)WINFS1.DLL WinFileShuttle実行DLL
3)WINFS.HLP WinFileShuttleヘルプファイル
4)WINFS.INI 初期化ファイル
5)WINFS.TXT 概略説明ファイル(この説明文を含みます)
6)INSTALL.EXE WinFileShuttleインストール用
【インストール方法】
付属のイン
Xトーラ「INSTALL.EXE」をウィンドウから実行。
プログラムマネージャに「WINFS」グループを作成します。
WIN95では、「プログラムマネーじゃ登録失敗」とメッセージでたり
しますが、問題なく登録されるようです。
【使用方法】
インストール時に簡単な説明あります。「WINFS」グループ内の
「使用法」をダブルクリックしてください。 WINFS.HLPが起動します。
=====================================================================
ダウンロードファイル名を『WINFS300.LZH』としてください。
2326
108
==================================================================
【ソ フ ト名】 ファイルマネージャ WinFileShuttle32 Ver.2.00 for 95/NT
(セットアップ付)
【登 録 名】 WFS200_S.LZH
【バイト 数】 1,176,004 Byte
【検索 キー】 1:WINFS 2:WINFS32 3:$WIN32 4:#FILEMGR
【著作権 者】 東海大学理学部物理学科
【開 発 者】 安江正樹 SGS01027
【対応 機種】 日本語MS-Windows 95の動作するパソコン
【動作 確認】 Pentium100機(GA-586AP+eXpresson)、PC-9821Xa13/K12、
DELL OptiPlex GXM5133
【動作 環境】 日本語MS-Windows 95/NT4.0
【開発 言語】 Microsoft社 Visual C(++) 4.2
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL ISH32.DLL CAB32.DLL
【作成 方法】 LHA.EXEにて解凍する 例) A:\>LHA E WFS200_S
解凍後: Setup.exe 実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前連絡
==================================================================
【ソフト紹介】
【初めに】
不具合がでましたら、安江までメール下さい。
【連絡先】安江正樹 NIFTY:SGS01027
yasue@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
【Ver.1.00 (1.01) からの変更点】変更が多すぎて差分ファイルはできませんでし
た。
(1)要望の多かったキー操作によるファイル・ディレクトリの選択・解除をサポート。
(2)「CABファイル」の作成・解凍をサポート。
(3)背景色と文字色をカスタマイズ可能。
(4)他のファイル・ディレクトリからアイコンにドロップ時に対応する機能を実行。
(5)ゴミ箱使用の設定可能。
◎95/NT専用フォルダーへのジャンプ
◎コントロールパネルの呼び出し
◎ショートカットの作成・修正。ディレクトリはデスクトップ上に開き
ます。
◎ファイルに付属アイコンをファイル名と一緒に表示。一部アイコン設定
でカスタマイズ可能。
◎D&Dサーバー:ドラッグ・ドロップでファイルを他アプリ
(ファイルマネージャ等)へ送る。
◎D&Dクライアント:ドラッグ・ドロップによるファイルマネージャ
からのファイル解凍。
◎ドラッグによるファイルあるいはディレクトリの複写・移動
◎ドラッグによるツールバーアイコン起動
◎解凍ツール「LHA, (UN)ZUP, ISH, EXPAND(共にウィンドウズ版)」
「DOS版の登録可能」
◎ファイル起動では、1つの拡張子(例えば「DOC」)に複数の実行
ファイル(例えば「NOTEPAD.EXE, WINWORD.EXE, HIDEMARU.EXE」等)
指定可能。
◎ディレクトリツリーによる操作
◎キーストローク「A~Z」(FDを参考にしました)及び「Ctrlキー
併用」のサポート。キー設定のカスタマイズ可能。
◎A~Zキーにコマンドマクロ登録・実行
◎ファイルマネージャの「ディスク初期化、ディスクコピー」機能直接呼び出し。
◎Windows95/NTの機能呼び出しにて、複写元・先のディレクトリ内容を
デスクトップ上にフォルダとして個別に表示可。
◎名前・属性変更(ディレクトリ及びファイル、複数ファイル一括変更可)、内容参照
(複数順次閲覧可)、消去(ディレクトリ及びファイル)、圧縮(ファイル)。
◎時刻表示、システム日時の変更。
◎不要ファイル(*.BAK 等)の指定ドライブからの一括削除
◎ファイルの指定ドライブからの検索
◎ウィンドウズの終了・再起動・リブート
◎アイコンボタンの簡略説明がマウスカーソル停止にて表示。
等です。
【UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, ISH32.DLL, CAB32.DLL】
ウィンドウズ版LHA 解凍・圧縮 に UNLHA32.DLLが必要です。
ウィンドウズ版(UN)ZIP 解凍 に UNZIP32.DLLが必要です。
ウィンドウズ版ISH 解凍・圧縮 に ISH32.DLL が必要です。
ウィンドウズ版CAB 解凍・圧縮 に CAB32.DLL が必要です。
無い場合は、メッせージを表示して続行します。
【ファイル】
WinFsディレクトリ内
1)WINFS32.EXE WinFileShuttle32実行本体(ver 2.00)
2)WINFS32.DLL WinFileShuttle32実行DLL
3)WINFS95.DLL Windows 95補助機能DLL(Windows NTでは
利用しません)
4)WINFS32.HLP WinFileShuttle32ヘルプファイル
5)WINFS32.CNT ヘルプファイルの目次設定用
6)WINFS32.TXT 概略説明ファイル(この説明文)
7)WINFSRBT.EXE ウインドウズの再起動用
システムディレクトリ内
8)MSVCRT.DLL VC++用サポートDLL
【インストール方法】
解凍後でてくる「Setup.exe」をクリックして、案内に従って下さい。
【アンイン
ストール方法】
コントロールパネル内の「アプリケーションの追加と削除」「セットアップと削除」で
「WinFileShuttle32」を選択してアンインストールを実行して下さい。
☆気になる方は「Regedit.exe」を起動し[HKEY_CURRENT_USER-
Software-Yasue]で[Yasue]を削除して下さい。
【使用方法】
WinFileShuttle for Windows3.1 と同じです。詳しくはWINFS32.HLP
をダブルクリックしてください。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『WFS200_S.LZH』としてください。
2325
127
====================================================================
【ソ フ ト名】 ファイルマネージャ WinFileShuttle32 Ver.2.00 for 95/NT
【登 録 名】 WFS32200.LZH
【バイト 数】 406,394 Byte
【検索 キー】 1:WINFS 2:WINFS32 3:$WIN32 4:#FILEMGR
【著作権 者】 東海大学理学部物理学科
【開 発 者】 安江正樹 SGS01027
【対応 機種】 日本語MS-Windows 95/NT 4.0の動作するパソコン
【動作 確認】 Pentium100機(GA-586AP+eXpresson)、PC-9821Xa13/K12、
DELL OptiPlex GXM5133
【動作 環境】 日本語MS-Windows 95/NT 4.0
【開発 言語】 Microsoft社 Visual C(++) 4.2
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, ISH32.DLL, CAB32.DLL
【作成 方法】 LHA.EXEにて解凍する 例) A:\>LHA E WFS32200
解凍後: WINFS32.EXE, WINFS32.DLL, WINFS95.DLL,
WINFS32.HLP WINFS32.CNT, WINFS32.TXT, WINFSRBT.EXE
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前連絡
=====================================================================
【ソフト紹介】
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
% 「WINFS32.DLL、WINFS95.DLL(WIN95のみ)」は、WINFS32.EXEのディレクトリ %
% に置いてください。 %
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
% 「MSVCRT.DLLがみつかりません」のエラーメッセージがでる場合は、「ライブラリ-」%
% 「#11 <<DLL/OCX>>」 から「MSVCRT.LZH」をダウンロードし、ウィンドウズのシステム %
% ディレクトリに置いて下さい。 %
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
【初めに】
不具合がでましたら、安江までメール下さい。
【連絡先】安江正樹 NIFTY:SGS01027
yasue@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
【注意】
WINFS32起動時に最新版を複写すると、「共有違反」で複写できません。
WINFS32が起動してない状態で他のツール「explorer.exe」や「マイコン
ピュータ内フォルダ」等、で複写してください。インストラー付きは
「WFS200_S.LZH」をダウンロードして下さい。
【Ver.1.00 (1.01) からの変更点】
変更が多すぎて差分ファイルはできませんでした。
(1)要望の多かったキー操作によるファイル・ディレクトリの選択・解除をサポート。
(2)「CABファイル」の作成・解凍をサポート。
(3)背景色と文字色をカスタマイズ可能。
(4)他のファイル・ディレクトリからアイコンにドロップ時に対応する機能を実行。
(5)ゴミ箱使用の設定可能。
◎95/NT専用フォルダーへのジャンプ
◎コントロールパネルの呼び出し
◎ショートカットの作成・修正。ディレクトリはデスクトップ上に開き
ます。
◎ファイルに付属アイコンをファイル名と一緒に表示。一部アイコン設定
でカスタマイズ可能。
◎D&Dサーバー:ドラッグ・ドロップでファイルを他アプリ
(ファイルマネージャ等)へ送る。
◎D&Dクライアント:ドラッグ・ドロップによるファイルマネージャ
からのファイル解凍。
◎ドラッグ・キー操作によるファイルあるいはディレクトリの複写・移動
◎ドラッグによるツールバーアイコン起動
◎解凍ツール「LHA, (UN)ZIP, ISH, CAB, EXPAND(共にウィンドウズ版)」
「DOS版の登録可能」
◎ファイル起動では、1つの拡張子(例えば「DOC」)に複数の実行
ファイル(例えば「NOTEPAD.EXE, WINWORD.EXE, HIDEMARU.EXE」等)
指定可能。
◎ディレクトリツリーによる操作
◎キーストローク「A~Z」(FDを参考にしました)及び「Ctrlキー
併用」のサポート。キー設定のカスタマイズ可能。
◎A~Zキーにコマンドマクロ登録・実行
◎ファイルマネージャの「ディスク初期化、ディスクコピー」機能直接呼び出し。
◎Windows95/NTの機能呼び出しにて、複写元・先のディレクトリ内容を
デスクトップ上にフォルダとして個別に表示可。
◎名前・属性変更(ディレクトリ及びファイル、複数ファイル一括変更可)、内容参照
(複数順次閲覧可)、消去(ディレクトリ及びファイル)、圧縮(ファイル)。
◎時刻表示、システム日時の変更。
◎不要ファイル(*.BAK 等)の指定ドライブからの一括削除
◎ファイルの指定ドライブからの検
◎ウィンドウズの終了・再起動・リブート
◎アイコンボタンの簡略説明がマウスカーソル停止にて表示。
等です。
【UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, ISH32.DLL, CAB32.DLL】
ウィンドウズ版LHA 解凍・圧縮 に UNLHA32.DLLが必要です。
ウィンドウズ版(UN)ZIP 解凍 に UNZIP32.DLLが必要です。
ウィンドウズ版ISH 解凍・圧縮 に ISH32.DLL が必要です。
ウィンドウズ版CAB 解凍・圧縮 に CAB32.DLL が必要です。
無い場合は、メッせージを表示して続行します。
【ファイル】
1)WINFS32.EXE WinFileShuttle32実行本体(ver 2.00)
2)WINFS32.DLL WinFileShuttle32実行DLL
3)WINFS95.DLL Windows 95補助機能DLL(Windows NTでは利用
しません)
4)WINFS32.HLP WinFileShuttleヘルプファイル
5)WINFS32.CNT ヘルプファイルの目次設定用
6)WINFS32.TXT 概略説明ファイル(この説明文)
7)WINFSRBT.EXE ウインドウズの再起動用
【インストール方法】
手動でお願いします。 インストラー付きは「WFS200_S.LZH」をダウンロード
して下さい。
適当なディレクトリ(「C:\WINDOWS\WINFS」等)に、WINFS32.EXE
WINFS32.DLL, WINFS95.DLL, WINFS32.HLP, WINFS32.CNT, WINFSRBT.EXE
をコピーしてください。
【アンインストール方法】
WINFS32.EXE, WINFS32.DLL, WINFS95.DLL, WINFS32.HLP, WINFS32.CNT,
WINFSRBT.EXE を消去してください。
「Regedit.exe」を起動し[HKEY_CURRENT_USER-Software-Yasue]で
[Yasue]を削除して下さい。
【使用方法】
WinFileShuttle for Windows3.1 と同じです。詳しくはWINFS32.HLP
をダブルクリックしてください。
=====================================================================
ダウンロードファイル名を『WFS32200.LZH』としてください。
2324
35
===========================================================================
【ソ フ ト名】 EXPCMD Version 1.00
【登 録 名】 EXPCMD10.LZH
【バイト 数】 9,265 Byte
【検索 キー】 1:EXPCMD 2:NBSL 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 Net Brain Software Lab. Pen[BXL05464]
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【動作 確認】 IBM/PC互換機
【必要DLL】 VB4.0J 32bit版 ランタイム
【開発 言語】 Visual Basic Version4.0
【掲 載 日】 1997/07/14
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Expcmdは好きなフォルダが最初からオープンされているエクスプローラへの
ショートカットを作成するツールです。
階層の深いディレクトリへの参照を頻繁に行う場合、
そのディレクトリへのエクスプローラショートカットを作成しておくと
便利です。
同じことはエクスプローラからフォルダをドラッグアンドドロップすることに
よっても可能なのですが、その場合はオープンビューになってしまいます。
このツールはそのフォルダをエクスプローラで直接オープンする
ショートカットを作成します。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『EXPCMD10.LZH』としてください。
2323
26
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 ファイル管理ツールFileTasker Ver 4.0
【登 録 名】 FT40J.LZH
【バイト 数】 260,648 Byte
【検索 キー】 1:FT 2:#UTY 3:$WIN16
【著作権 者】 松島 信幸
【動作 環境】 MS-WINDOWS Ver 3.1 以降
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
お久しぶりです。
前バージョンでは、Windows95で実行したら画面がめちゃめちゃだったので、最小画面の640×480ドットでも対応できるように、画面構成も見やすくすっきり、しましたのでこちらの方を是非お使いください。
最小画面の640×480ドットでも対応できるように、画面構成も見やすくすっきり、しましたのでこちらの方を是非お使いください。
しましたのでこちらの方を是非お使いください。
また、ZIPの操作(解凍のみ)にも対応です。
これからも、みなさんからのご指摘を元に改良を続けていけるよう頑張りますので、
感想・バグ通知等何でも結構ですのでメール下されば幸いに思います。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FT40J.LZH』としてください。
2322
37
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【ソ フ ト名】 フォルダ同期ツール「蛍」 Version 2.10
【登 録 名】 FRFLY210.EXE
【バイト 数】 1,079,482 Byte
【検索 キー】 1:FIREFLY 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 黒田 靖尚(Piyo)/NIF:PFF01507
【対応 機種】 WINDOWS 95日本語版、WINDOWS NT 3.51
【動作 確認】 PC-AT互換機(Pentium/166MHz)
【開発 言語】 BORLAND C++ Version 5.01J
【作成 方法】 自己解凍ファイル
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 可
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【ソフト紹介】
このプログラムは、指定した時刻や時間間隔毎に、2つのフォルダ(ディレクトリ)
の中身を同じものにするプログラムです。ネットワークドライブとローカルディスクの
間で、ファイル内容を定期的にチェックして、内容を同じにするといった用途にお使い
下さい。
Version 2.10より、検索元のフォルダを複数指定する事が出来るようになりました。
また、転送方向を一時的に変える「リバースボタン」も付けてみました(^^)。
【インストール方法】
自己解凍ファイルを実行した後、SETUP.EXEを実行して下さい。
本ソフトウェアはフリーウェアと致します(^^)。転載も自由に行っていただいて
構いませんが、事後で構いませんのでメールでその旨、お知らせ下さい。
黒田 靖尚(Piyo)/PFF01507
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ダウンロードファイル名を『FRFLY210.EXE』としてください。
2321
57
FWINAL LIB6 2181番に掲載されている旧版のFABRE15F.LZHを削除しないでください。
FWINAL LIB6 2180番に掲載されている旧版のFABRE15S.LZHは削除してください。
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【ソ フ ト名】 Fabre バックアップ 2.00
【登 録 名】 FABRE20.LZH
【バイト 数】 328,466 Byte
【検索 キー】 1:FABRE 2:$WIN32 3:#UTY 4.BACKUP
【著作権 者】 Mule (HCA00115)
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 EPSON VM516T
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/07/12
【作成 方法】 LHA(または互換ソフト)にて解凍する。 A> LHA E FABRE20 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア 新規登録 (1,500円) (SW番号:2444)
【サポート 】 メールにてサポートします
【転載 条件】 ドキュメントの記述に従ってください。
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【ソフト紹介】
Fabre(ファーブル)は、
◎毎日自動的に変更のあったファイルのみをバックアップする
◎どのファイルが変更になったかを検出する
◎バックアップしておいたファイルを復元する
という機能を中心に、種々の付属機能を持った、Windows95 専用の総合的なファ
イル・バックアップ・ツールです。
<特長>
1. Windows の起動時に毎回自動的にバックアップを行うので、普段は Fabre
の存在を気にする必要がありません。
2. 変更のあったファイルのみ保存するのと、指定日数以上のファイルは自動的
に削除するので、高速で、ディスクの容量不足も気になりません。
3. ほとんどの設定値は初期設定済みですので、初心者の方でも簡単に導入でき
ます。
4. さらに高度な利用ができるように、種々の拡張機能を用意しました。
<付属・拡張機能>
◆自動スタート/自動終了
◆必要ディスク容量の測定
◆過去のバックアップデータの比較・復元機能
◆保存ファイル名及び保存除外ファイル名指定による細かな指定が可能
◆ボリューム名チェック機能
◆フォルダ構成の変化を自動検出
◆ヘルプの充実・・・トラブル対応や初期設定例などの豊富な事例
◆複数の保存先へのバックアップ ...Ver 2.00から
◆設定ファイルセットの切り替え ...Ver 2.00から
Ver 2.00 の改良点は以下のとうりです。
・開発言語を変更し、全面的な書き替え・見直しを行なった。
・設定ページ機能により、複数の保存先にバックアップ可能とした。
・ファイルセット機能により、複数のバックアップ・パターンに対応した。
なお旧バージョンにあったフルセット版・スモール版の区別は無くなりました。
最初に FABRE.TXT を読んでください。
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ダウンロードファイル名を『FABRE20.LZH』としてください。
2320
39
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【ソ フ ト名】lower.exe version 1.10
【登 録 名】LOWER.EXE
【バイト 数】19,209 Byte
【検索 キー】1:#UTY 2:$WIN32 3:LOWER
【著作権 者】metys/Bio_100% (NBD00616)
【動作 環境】Windows 95,NT 3.51/4.0
【作成 方法】自己解凍
【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア
【転載 条件】事前にメールください。
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【ソフト紹介】
全ファイル名/フォルダ名を小文字へ(または大文字へ)
LongFileName & 日本語ファイル名対応
What?
internetにホームページ用のファイルを入れるときとか、全部のファイル名を
まとめて小文字に統一したりするよね。
あるいは、DOSで使うファイル名に小文字が混在してしまったときに、全部ま
とめて大文字に統一したり。そういう時に使うツールです。
How?
lower.exe はコンソールアプリなので、MS-DOSプロンプト(Win95)/
コマンドプロンプト(WinNT)を開いてそこから実行します。
実行すると、カレントフォルダ及びそれより下のフォルダに含まれる
フォルダ名、ファイル名を小文字(又は大文字)にします。
Version 1.10
lower.exeとupper.exeを統合
同じフォルダを二重処理するケースを回避
ルートフォルダで正常に動作しない問題を修正
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ダウンロードファイル名を『LOWER.EXE』としてください。
2319
50
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【ソ フ ト名】 フォルダカタログ FLDRCTLG.EXE V1.00
【登 録 名】 FC100.LZH
【バイト 数】 47,160 Byte
【検索 キー】 1:FC100 2:%JAG01513 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 TOM
【掲 載 者】 TOM (JAG01513)
【動作 環境】 Windows95以上
【動作 確認】 PC/AT 互換機×3 (DX2-66, Pentium166/200MHz),
【掲 載 日】 1997/06/29
【作成 方法】 LHA X FC100
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【シェア 額】 \800
【送金 方法】 SW番号:6136
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
CD-ROMやFD、ネットワークドライブ等の任意のドライブを指定してそのフォ
ルダ構造をコメントをつけて記録、検索するツールです。
あらかじめ雑誌の付録CD-ROMの内容を登録しておけば、あとから必要なソフト
がどのCD-ROMに入っていたかをCD-ROMを入れずに捜すことができます。
また、サーバのフォルダに何が入っているかなど、簡単なサーバ管理もできま
す。
基本的な動作は以下の通りです。
①CD-ROM等のドライブのフォルダ構造を読み取りツリー表示し、その情報を
HDに名前をつけて記録します。
また、その際にフォルダの内部に readme.txt ファイルがあれば、その内容
からコメントを切り出して表示/記録します。
(readme.txt がない場合は、検索した最初の .txt ファ
イルを使用します。)
②つけた名前から、再度ツリー表示や印字ができます。
③記録した情報に対して、文字列検索ができます。
(備考欄)
このプログラムは、VB4.0で作成されており、以下のファイルが必要ですので
ダウンロード等により収集して頂く必要があります。
COMDLG32.OCX, MSOUTL32.OCX, THREED32.OCX
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FC100.LZH』としてください。
2318
68
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【ソ フ ト名】 PLUS_MENU Version 2.8
【登 録 名】 PMENU_28.EXE
【バイト 数】 350,524 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#MENU 3:FILER 4:PLUS 5:PMENU
【著作権 者】 伊藤信広 ( PLUS_ONE )
【動作 環境】 WINDOWS 95 の動作している機種 (WIN 3.1 では動作しません)
【開発 言語】 Borland C++ 5.0J
【作成 方法】 PMENU_28.EXE を実行すると自動解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア 3,000円 送金代行番号 3510
【転載 条件】 タイムスタンプやファイルの内容を改変しない限り( PMENU_28.EXE
そのままなら )、問題ありませんので自由に行っていただいて結構
です。
============================================================================
【ソフト紹介】
□■ 概 要 ■□
ファイラー、メニュー、ビューアーと多機能なソフトです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
これ1本で、WIN95 のユーティリティソフトはOKです。(^_^)v
~~~~~~~~~~~
ファイラーのキー操作は、FD や FILMTN 等と互換性を持たせてあります
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ので、DOS 時代のファイラーのキー操作に慣れ親しんだ方も、違和感なく、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すんなりと、移行できます。
カラーカスタマイズが豊富で、カラフル(美麗)なファイラーが作れます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もちろん、シックがお好きな方は、シックにカスタマイズ出来ます。(^_^)
□■ 主な機能 ■□
1) メニュー機能 -- 関連付けしてあれば、どんなファイルでも実行でき
るランチャー機能を搭載。
ホットキー機能も搭載して、機能満載です。
2) ファイラー機能 -- ファイルのコピー、削除等のファイル操作をはじめ
あらゆるファイラー機能を、網羅しています
LZH ZIP ISH 形式の作成、復元も簡単にできます。
3) ビューアー機能 -- テキスト、バイナリファイルをはじめ、ビットマッ
プ、アイコンも、マウスでクリックするだけで簡単
に、閲覧出来る VIEWER を搭載しています。
4) WAV 再生機能 -- WAV データを、マウスでクリックするだけで、次か
ら次へと、再生できます。
5) タイマー機能 -- 時間を指定して、プログラムを起動するタイマー機
能と、設定時間に時報を鳴らすアラーム機能を搭載
しております。
□■ ダウンロード ■□
ダウンロードは、【 PMENU_28.EXE 】で行って下さい。
十分ご満足いただけると、思いますので、、、、 (^^)/~~ ダウンロードシテネ
============================================================================
ダウンロードファイル名を『PMENU_28.EXE』としてください。
2317
26
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ACCESSのMDBファイルの圧縮ツール
【登 録 名】 MDBTOOL.LZH
【バイト 数】 12,065 Byte
【検索 キー】 1:MDBTOOL 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 中野 康範 MHC02042
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 GATEWAY2000(P5-133),自作機 Windows95
【必要DLL】 VisualBasicに関するDLL
【掲 載 日】 1997/07/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E MDBTOOL
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このソフトウェアは、ACCESSのMDBファイルの圧縮と修復のためのツールです。
ACCESSでの開発を行っている方で、データベースの圧縮と修復を
いちいち「ACCESS」を起動するのがめんどくさいという方のための
ものです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MDBTOOL.LZH』としてください。
2316
48
================================================================
【ソ フ ト名】 ビットマッパー V2.2
【登 録 名】 KBT220.LZH
【バイト 数】 45,044 Byte
【検索 キー】 1:KKBT 2:$WIN32 3:#UTY 4:ビットマップ 5:BMP
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X KBT220.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1200円、SW番号4430番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
================================================================
【ソフト紹介】
○ ビットマッパー For Windows の機能について
本プログラムは選択したドライブ中のビットマップを検索してファイル一覧を
リストに表示します。また選択されたファイルのビットマップを表示します。
※V2.2から、GIF・JPG画像も表示できるようになりました。
メニュー項目は以下のとうりです。
現在選択の画像を開く......選択されたファイルをペイントブラシで
開きます
現在選択の画像をファイルにコピー...選択されたファイルを別ファイルに
コピーします
参照ドライブ・パスを変える.....参照ドライブ・パスを変更し、検索を開始
します
4連ビュー...........4個づつ、画像を表示します
10連ビュー..........10個づつ、画像を表示します
20連ビュー..........20個づつ、画像を表示します
スライドビュー.........1個づつ、スライド表示します
検索結果編集..........検索結果をログとして保存できます
プログラム開発:K.K(VEG03537)
========================================================================
ダウンロードファイル名を『KBT220.LZH』としてください。
2315
34
===========================================================================
【ソ フ ト名】 世代別バックアップ Ver1.03a
【登 録 名】 WBACKUP.EXE
【バイト 数】 727,103 Bytes
【検索 キー】 1:WBACKUP 2:$WIN32 3:#COPY 4:#FILEOP
【著作権 者】 野口 了 VYT00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/06/28
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号 5234
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
HDD内のディレクトリーに世代管理したバックアップファイルを作成します。
(最大20世代)ダイアログからのバックアップ・レストアが可能です。
たとえば、マイクロソフトのアクセスなどデーターの保存を選択できないアプリ
ケーションには、必須です。
また、ディレクトリを世代別にバックアップしたり、XCOPYとして使う
ことも可能です。(ファイルは圧縮して保存・ディレクトリのときは、日付を比較
して新しいもののみコピーします)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WBACKUP.EXE』としてください。
2314
54
===========================================================================
【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.23
【登 録 名】 CPEXT123.EXE
【バイト 数】 58,487 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 OSR2
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 3
【掲 載 日】 1997/6/26
【作成 方法】 CPEXT123.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
===========================================================================
【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.20からは、特定のファイルだけをコピーする/しないを指定することができ
るようになりました。
■Ver1.22からの変更点
・エクスプローラーから別のエクスプローラーへ右クリックドラッグするとハングア
ップした。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CPEXT123.EXE』としてください。
2313
53
===============================================================================
【ソ フ ト名】 卓駆★ for Win95 Ver3.10
【登 録 名】 TAC95310.EXE
【バイト 数】 981,550 bytes
【検索 キー】 1:TAC 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 (株)コム
【掲 載 者】 平栗 幸男 (HBB01570)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51(Intel版)以降
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 AT互換機
【掲 載 日】 1997/6/24
【作成 方法】 TAC95310 を Windows95/NT 上で実行(自己解凍形式)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(4000円) 試用期間30日間 (SW送金システム:807番)
【サポート 会議】 SOFTV1 MES 5 (コムのWin道具箱)
【転載 条件】 転載を希望される場合は添付資料を参照下さい。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Win95/WinNT3.51,4.0対応の高機能ファイルマネージャです。
■Vereriosn 2.98 から Version 3.10 への主な改版内容
・スモールアイコン表示時のファイル名を、拡張子をつなげた状態で
表示できるようにしました。
・クイックアクセス,フォルダ履歴で、存在しないフォルダへアクセスした
場合に、そのフォルダをリストから削除できるようにしました。
・リプレースコピー,圧縮の機能を追加しました。
・ファイルのコピー,移動時に同名ファイルが存在した場合の処理へ、
「追加複写」「複写先リネーム」の処理を追加しました。
・[キーボード割当て]に、[コンテキストメニュー]を追加しました。
・Windows95 OSR2上で、4GB以上の区画の表示が正常にされていなかった
不具合を修正。
・キーボード割当て一覧の表示形式を変更。
・[アプリケーション関連付け]の空白を含むパスに関する不具合を修正。
・サブフォルダを含む書庫を解凍する際に、上書き確認を行うように修正。
・100個以上のファイルでのTGZ形式書庫を作成できるように修正。
・ファイル名に空白を含むZIP形式書庫の、解凍に関する不具合を修正。
・リムーバブルメディアの交換メッセージが表示されない不具合を修正。
・Windows NTの、マルチプロセッサカーネルを使用している環境に関する
不具合を修正。
・検索結果ウィンドウで画面がフラッシュしてしまう不具合の修正。
・その他 ご報告いただいた不具合の修正
本ファイルは自動インストール書庫になっています。
ダウンロード後、実行することで、解凍,インストールが実行されます。
解凍,インストールには、約3.7Mbyteの空き領域を必要とします。
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ダウンロードファイル名を『TAC95310.EXE』としてください。
2312
49
======================================================================
【ソ フ ト名】 暗号化・暗号化解除ソフト 暗号くん ver.2.11
【登 録 名】 NGD0211.LZH
【バイト 数】 105,906 Byte
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32 3:NGUARD
【著作権 者】 奈良 貞則・山口 (NIFTY: BZF02370)
【対応 機種】 Windows95J WindowsNT4.0(Beta)?
【動作 確認】 自作 DOS/V
【開発 言語】 Visual C++ Ver4.1-32
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、どんどんお願いいたします。
======================================================================
【ソフト紹介】
ファイルの暗号化・暗号化の解除を行うプログラムです。
●バージョン2.11での変更点
・ファイル属性を変更する際に発生した不具合対処
「無効なパスです」のメッセージが表示されるバグ対処
●バージョン2.10で加わった新たな機能
・クリップボード上のテキストデータ暗号化・復号化機能強化
(様々なメールソフト上で化けなく復号化確認。
・暗号化・復号化元ファイルのシュレッダー削除機能の追加
・100Bytes以下の暗号化・復号化できなかった不具合対処
・多少の操作サポート強化
※下位バージョンの暗号くんとは互換性がありませんので事前に復号化して
ください
従来の暗号くんが持つ機能
・クリップボード上のテキストデータの暗号化・復号化対応
(これにより電子メールなどをカットアンドペーストすることで直接暗号化
できる
・ドラッグアンドドロップによる複数ファイルやディレクトリ丸ごと暗号
化/復号化対応
・ファイルダイアログによる複数ファイルの暗号化/復号化対応
インストール
解凍した全ファイルを適当なディレクトリに入れて下さい。
NGUARD.EXE NGUARD.HLP NGUARD.CNT
設定・タスクバーのスタートアップに登録してください。
その他の詳細はヘルプを見て下さい。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『NGD0211.LZH』として下さい。
2311
50
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【ソ フ ト名】 DayBack for Windows95 Version 1.1
バックアップソフト
【登 録 名】 DB95_11.LZH
【バイト 数】 184,303 Byte
【検索 キー】 1:DAYBACK 2:#FILEMGR 3:$WIN32
【著作権 者】 風小僧(西坂慎禮)
【対応 環境】 Windows95
【動作 確認】 自作DOS/V機
【必要DLL等 】 UnLha32.Dll
【掲 載 日】 1997/06/22
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
===========================================================================
【インストール】
インストーラーは付いていませんので、ご自分で適当なディレクトリに解凍して
下さい。
【ソフト紹介】
このソフトは UnLha32.Dll の機能をかりて、大切なファイルを圧縮して保存する
事が出来、必要に応じて必要なだけバックアップでき、制作過程のバックアップも
出来ます。
【主な特徴】
・標準バックアップ ディフォルト
バックアップ毎に、既存のバックアップファイルの上に重ね書きします。ソ
ースファイルとバックアップファイルが常時同じになります。
・拡張バックアップ
バックアップ毎に、バックアップファイル名に日付を付加して、既存のバッ
クアップファイルの上に重ね書きします。
プログラムソースや自作文書など、制作過程を残しておきたい時に使います。
・月度毎は、1日~月末までを同一の月別に保存。
・週度毎は、日曜日~土曜日までを週別に保存。
・日度毎は、0時~23時59分までを日別に保存。
・起動毎は、分単位で保存。
・標準形式
標準の拡張子(*.Lzh)として制作。
・自己解凍形式 ディフォルト
自爆型の拡張子(*.Exe)として制作。
[Language]
As for this software Japanese is able to use even a person without
knowing, because there is English mode.
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『DB95_11.LZH』としてください。
2310
41
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ディレクトリの容量表示 FileSum For Windows95 Ver 1.06
【登 録 名】 FS106.LZH
【バイト 数】 209,600 Byte
【検索 キー】 1:FILESUM 2:%VYC05513 3:$WIN32 4:TOOL 5:#DESKTOP
【著作権 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【掲 載 者】 TSUCHY(土屋 秀雄)
【動作 環境】 Windows 95,NT3.51,NT4.0
【作成 方法】 LHA X FS106.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 FGALTLA MES 4
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
このディレクトリはどれくらいハードディスクをくっているのだろうと思って
も、階層が深いとわかりませんね。FILESUMはディレクトリの子、孫、...ま
で計算して、容量を表示します。
使用比率を棒グラフで表示するので、たくさん使っているディレクトリが一目
でわかります。
実数計算しているので超大容量ハードディスクでも問題ありません。
Windows NT 3.51でも動作します。(表示がちょっとだけ乱れる)
Windows NT 4.0でも動作します。
Ver 1.01 ソート機能を追加。どのフォルダがたくさん使っているか一目でわかり
ます
Ver 1.02 起動と同時に調査開始できるオプション追加。
左側の部分にフォルダをドロップすると調査を開始する
Ver 1.03 棒グラフの色の変更可能
クリップボードコピー、ファイル出力を表示と同じように出力する
Ver 1.04 100%の値を全ドライブ容量にもできる
Ver 1.05 積算値の誤差を修正。ドライブボタンを折り返して表示できる。
Ver 1.06 「送る」に長い名前を使ったときのバグ修正
クリップボードコピーの改行コードバグ修正など
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ダウンロードファイル名を『FS106.LZH』としてください。
2309
54
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【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.21
【登 録 名】 CPEXT121.EXE
【バイト 数】 56,916 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 Service Pack 1
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 2
【掲 載 日】 1997/6/11
【作成 方法】 CPEXT121.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メール / FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にする
ツールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・属性のコピー禁止
・ファイルの移動指定
・コピーしないファイル、コピーするファイルのワイルドカードを指定
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.10からは、「拡張貼り付け」「拡張ここへコピー」でも上の機能を使用でき
るようになりました。
■Ver1.20からの変更点
・「フォルダを記憶」を追加。
・640x480の時にダイアログが画面からはみ出た。
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ダウンロードファイル名を『CPEXT121.EXE』としてください。
2308
45
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【ソ フ ト名】 暗号化・暗号化解除ソフト 暗号くん ver.2.10
【登 録 名】 NGD0210.LZH
【バ イ ト数】 105,839 Byte
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32 3:NGUARD
【著作権 者】 奈良 貞則・山口 (NIFTY: BZF02370)
【対応 機種】 Windows95J WindowsNT4.0(Beta)?
【動作 確認】 自作 DOS/V
【開発 言語】 Visual C++ Ver4.1-32
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、どんどんお願いいたします。
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【ソフト紹介】
ファイルの暗号化・暗号化の解除を行うプログラムです。
●バージョン2.10で加わった新たな機能
・クリップボード上のテキストデータ暗号化・復号化機能強化
(様々なメールソフト上で化けなく復号化確認。
・暗号化・復号化元ファイルのシュレッダー削除機能の追加
・100Bytes以下の暗号化・復号化できなかった不具合対処
・多少の操作サポート強化
※下位バージョンの暗号くんとは互換性がありませんので事前に復号化して
ください
従来の暗号くんが持つ機能
・クリップボード上のテキストデータの暗号化・復号化対応
(これにより電子メールなどをカットアンドペーストすることで直接暗号化
できる
・ドラッグアンドドロップによる複数ファイルやディレクトリ丸ごと暗号
化/復号化対応
・ファイルダイアログによる複数ファイルの暗号化/復号化対応
インストール
解凍した全ファイルを適当なディレクトリに入れて下さい。
NGUARD.EXE NGUARD.HLP NGUARD.CNT
設定・タスクバーのスタートアップに登録してください。
その他の詳細はヘルプを見て下さい。
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ダウンロードファイル名を『NGD0210.LZH』として下さい。
2307
36
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【ソ フ ト名】 Able for Win32 v1.2.0.7
【登 録 名】 !ABLE.EXE
【バイト 数】 828,199 Byte
【検索 キー】 1:ABLE 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 (株)アリトンシステム研究所
【掲 載 者】 Walker (CXJ07610)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 AT互換機
【掲 載 日】 1997/6/9
【作成 方法】 !ABLE.EXE を実行(自己解凍形式)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 info@arnet.co.jpまでご連絡ください
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【ソフト紹介】
ABLE はフォルダの占有サイズが分かるファイラーです。
他にも...
・UNLHA32.DLLを用いてのファイル圧縮・解凍
・大きなファイルをフロッピーディスクへ分割コピー
・フロッピーディスクのフォーマット
・ファイルの作成・参照・更新日時の調整
・ファイルの内容拾読機能
などの機能があります。
ご意見ご感想は info@arnet.co.jp までお寄せください。
(ニフティからメールする場合は INET:info@arnet.co.jp
としてください)
当社ホームページ http://www.arnet.co.jp/
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ダウンロードファイル名を『!ABLE.EXE』としてください。
2306
24
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【ソ フ ト名】 Ultra Viewer Ver.1.00 DLLあり版
【登 録 名】 UV100F.EXE
【バイト 数】 1,325,748 Byte
【検索 キー】 1:ULVIEW 2:$WIN32 3:ULTRAVIEWER 4:#PAGER
【著作権 者】 谷村 寛 (JCB02037)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 自作AT互換機
【必要DLL】 MSVCRT.DLL, MFC42.DLL, MFC42LOC.DLL (すべて同梱)
【掲 載 日】 1997/06/04
【作成 方法】 自己解凍ファイル
【ソフトウェア種別】 シェアウェア SW番号「5998番」(500円)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
巨大なファイルや C/C++ ソースファイルを見るのに最適なビュアーです。
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ダウンロードファイル名を『UV100F.EXE』としてください。
2305
24
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【ソ フ ト名】 Ultra Viewer Ver.1.00 DLLなし版
【登 録 名】 UV100P.EXE
【バイト 数】 75,840 Byte
【検索 キー】 1:ULVIEW 2:$WIN32 3:ULTRAVIEWER 4:#PAGER
【著作権 者】 谷村 寛(JCB02037)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 自作AT互換機
【必要DLL】 MSVCRT.DLL, MFC42.DLL, MFC42LOC.DLL (VC++5.0付属のもの)
【掲 載 日】 1997/06/04
【作成 方法】 自己解凍ファイル
【ソフトウェア種別】 シェアウェア SW番号「5998番」(500円)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
巨大なファイルや C/C++ ソースファイルを見るのに最適なビュアーです。
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ダウンロードファイル名を『UV100P.EXE』としてください。
2304
53
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【ソ フ ト名】 高速・更新&履歴ファイルコピー oBackUp for Win95 Ver1.3
【登 録 名】 OBAKUP13.LZH
【バイト 数】 170,927 Byte
【検索 キー】 1:%JCD03242 2:#FILEOP 3:#COPY 4:$WIN32 5:ミラーリング
【著作権 者】 たいたい (JCD03242)
【掲 載 者】 たいたい (JCD03242)
【動作 環境】 Windows95
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 DELPHI Ver2.0
【掲 載 日】 1997/06/03
【作成 方法】 LHA X OBAKUP13
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
oBackUpはウインドウズ95用(NT4.0でも動作しますが)のファイルコピー
ツールです。個人で使用する目的で作成しましたが、他の方も必要としているかもし
れないと思い、1996年7月にニフティサーブにアップロードしました。
V1.2は雑誌に紹介(月間CYBIZ バックアップ特集 1996年11月号)されました。
前回までのバージョンでの特徴としては、
・ミラーリング処理が可能である。
・シンプルな操作方法。
・高速である。(エクスプローラ等と比較して)
・複数のディレクトリを転送元として指定可能。
・もちろん、ロングファイルネーム対応。
・フリーウェア。
等です。
そして今度、上記の特徴はそのままに、下に挙げる大幅な改良を加えたバージョン
1.3をアップロードします。
・自動実行可能になりました。
システムエージェントを使って、深夜等に自動実行が可能になりました。実行する
Sourceは選択可能です。
・履歴コピー(日付や時間毎に別々にコピーを取る)をつけました。
プログラマの方に使ってもらえたらと思います。
・ヘルプファイルがつきました。
・転送元ファイルの文字数の制限がなくなりました。
今まで、255文字までだったのが解消されました。
・エラー発生時の対策をより強化しました。
メールをくれた方ありがとうございました。今回のバージョンアップで出来る限
り要望を答えたつもりです。
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ダウンロードファイル名を『OBAKUP13.LZH』としてください。
2302
45
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【ソ フ ト名】 テキスト(CSV)ファイル変換 for Win32 Version 2.2
【登 録 名】 CHGFLD22.LZH
【バイト 数】 393,142 Byte
【検索 キー】 1:CHGFLD 2:$WIN32 3:#CONV 4:CSV
【著作権 者】 岡田謙治 QGA01307
【対応 機種】 Windows95,WindowsNT3.51,WindowsNT4.0
【動作 確認】 PACKARD BELL PBL486, olivetti M4-82 modulo, NEC PC-9821Xa12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CHGFLD22 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
コンマ区切りのテキストファイル(CSVファイル)を、手軽に変換するソフトです。
(1)任意のフィールドに引用符を付けたり外したりする。
(2)引用符の種類を変更する。
(3)指定したフィールドだけ選択して抜き出す。
(4)指定したフィールドの並びを変更する。
(5)前後のフィールドを1つのフィールドに結合する。
(6)空フィールドを任意の位置に挿入する。
(7)フィールドの区切り文字を変更する。
(8)CSVファイルから固定長ファイルへ変換する。
(9)固定長ファイルからCSVファイルへ変換する。
(10)レコード長をそろえる。
(11)CSVファイルから差込ファイルへ変換する。
(12)差込ファイルからCSVファイルへ変換する。
(13)フィールド内の文字を変換する。
半角<->全角、小文字<->大文字、カタカナ<->ひらがな
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【前バージョン(Version 2.1)との差異】
(1)ツールバーを付けた。
(2)ステイタスバーを付けた。
(3)CSV→固定長、固定長→CSV変換時、フィールド設定幅を保存したファイ
ルを読込む機能を追加した。
(4)起動時環境設定機能を追加し、フォントサイズ、ツールバー表示、ウィ
ンドウの表示位置などを保存し、次回起動時に適用できるようにした。
(5)フィールド並び変更機能のバグを修正。
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ダウンロードファイル名を『CHGFLD22.LZH』としてください。
2301
79
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【ソ フ ト名】 カンマ等区切ファイルを変換&ソート 32
【登 録 名】 EXCSV200.LZH
【バイト 数】 829,765 Bytes
【検索 キー】 1:EXCSV 2:$WIN32 3:#CONV 4:CSV
【著作権 者】 けにち MXC00366
【対応 機種】 日本語 WINDOWS 95
【動作 確認】 IBM APTIVA550 (日本語 MS-Windows95)
【掲 載 日】 1997/05/31
【作成 方法】 LHA X EXCSV200 で出来る SETUP.EXE を実行
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1200円)SW番号 5964
【 サポート 】 メールにて行います。
【転載 条件】 メールにて事前に作者の許可を取って下さい。(サポートのため)
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【ソフト紹介】
このソフトは、住所録ソフトなどで作られる カンマ等区切りファイル のデータ変換
をするものです。
住所録ソフトやPIMは便利なものが次々と発表されていますが、一度使い始めると
データ入力が面倒でなかなか乗り換えられません。
また、住所録ソフトのデータをハガキ印刷ソフトに渡したい。そんなときこのソフト
が役にたちます。
ソート機能により、行(レコード)の順番を並べ替えることもできます。
特徴
1.単に項目(フィールド)を入れ換えるのみでなく、項目内の文字を抜き出したり、新しい
項目の途中に文字を挿入したり、それらどうしをつなげたりすることが出来ます。
2.指定の項目をキーとして、行(レコード)をソートすることができます。ソート方
法は辞書順・数値順・文字コード順が選べ、それぞれ昇順・降順が設定できます。
3.指定の行数を1ページとして、ヘッダ・フッタの削除をすることができます。表計
算ソフトで出力されたファイルから、表題やページ表示を削除したり、変換を免除
することができます。
4.固定長データファイルと、可変長CSVデータファイルを相互に変換します。
5.変換しかたの指定は、DOS版ソフトに見られる難しい記号を排除し、読み込み見
本と変換後見本を見ながら、マウスによるクリックで組み立てていくことが出来ます。
6.読み込みファイルの区切り記号(デリミタ)はカンマを始め、Tab、スペース、スペ
ース列を区切り記号として読み込めます。又、区切り記号無しの設定も可能です。
7.出力ファイルの区切記号はカンマを始め、Tab、半角スペース、半角スペース列、改行(CR+LF)
を区切り記号として出力できます。又、区切り記号無しの設定も可能です。
8.指定した文字で始まる行をコメント行として変換を免除したり、削除したり出来ます。
9.表計算ソフトなどでソートしたとき、文字列に付加される " (ダブルコーテーション)を削除
出来ます。
など。
出来ること
前処理
・ページ処理による、ヘッダ・フッタ行(レコード)の削除、または処理の免除。
・コメント行の削除、または処理の免除。
・全角スペースを半角スペース(1つまたは2つ)に変換。
・セミコロン・Tabをカンマに変換。
・Tab と半角スペースの相互変換。
・区切り記号(デリミタ)前後の半角スペース・ダブルコーテーション・任意文字の削
除。
項目(フィールド)の並べ替え
・項目の順序入れ替え。
・項目の指定位置の文字を取得。(固定長データの分解)
・テキストの挿入。
・上記の各文字列の連結。
並べ替え後の処理
・項目内容の置き換え。
・固定長への変換。(文字数固定・バイト数固定)
・特定文字の削除。
・ソート。(昇順・降順、辞書順・数値順・文字コード順)
・空行の削除。
・項目数の固定。
項目区切り記号(デリミタ)の指定
・元ファイル ・・・ 半角カンマ、Tab、半角スペース、半角スペース列、無し。
・新ファイル ・・・ 半角カンマ、Tab、半角スペース、半角スペース列、改行、無し。
VB2で出来たEXCSV1に比べ、5~10倍以上高速化しました。
(動作環境・ファイルサイズ・処理内容などにより異なります)
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ダウンロードファイル名を『EXCSV200.LZH』としてください。
2300
39
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【ソ フ ト名】 GetFile Ver1.20
【登 録 名】 GF120.LZH
【バイト 数】 729,782 Byte
【検索 キー】 1:GETFILE 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 金子 敦 [GFB01565]
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT が動作するマシン
【動作 確認】 AT互換機 など
【対応 OS】 Windows 95, Windows NT V4.0
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載は自由。
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【ソフト紹介】
ファイル名やパス名を入力するときに、その名前が長くて、入力
に戸惑うことはありませんか?
そんなとき、このソフトを使用すると、ファイル名やパス名を
簡単に取得でき、クリップボードへ貼り付けることができますの
で、あとはクリップボードから取り込むだけで、間違いなくファ
イル名を入力できます。
コマンドプロンプトで、ディレクトリ移動の際に入力する文字列
を取得でできます。コマンドプロンプトで、貼り付けるだけで、
瞬時に移動できます。
単純なソフトではありますが、結構使えると思います。
[V1.20 1997.5.26]
・コマンドパラメータで指定したファイル名を入力できるようにした。
・インストーラを付属した。
・入力時にクローズする設定を追加した。
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ダウンロードファイル名を『GF120.LZH』としてください。
2299
40
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【ソ フ ト名】 アナログ時計
【登 録 名】 ANAROGU.LZH
【バイト 数】 5,729 Byte
【検索 キー】 1:#TIME 2:$WIN32 3:FREE
【著作権 者】 freeze(13歳) BXQ02420
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 FM-V-DESKPOWER-SE
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールを下さい。
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【ソフト紹介】
このソフトウェアは名前のとおりのものです。
【使用方法】
anarogutime.lzhを解凍して出てきた
アナログ時計.exeをダブルクリック等で、実行するだけです。
【 その他 】
これはfreezeの第1作目です。
ソースが入っているので、VB4.0を勉強している人は参考になると思います。
ちなみにfreeze(作者)もVB4.0初心者で、このソフトウェアは
VB4.0の本を見て作ったものです。(^_^;;
【作者への連絡に付いて】
電子メールでのみ受け付けます。
NiftyServeBXQ02420
E-mailfwgl8960@mb.infoweb.or.jp
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ダウンロードファイル名を『ANAROGU.LZH』としてください。
2298
25
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【ソ フ ト名】 wXcopy Ver1.00
【登 録 名】 WXCOPY.LZH
【バイト 数】 176,660 Byte
【検索 キー】 1:WXCOPY 2:$WIN32 3:#COPY
【著作権 者】 古財 保 CZD13456
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 PC-9821Xn
【掲 載 日】 1997/05/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WXCOPY (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円) SW番号:5897
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
wXcopy はファイルの置換、コピー、移動、削除等が
簡単に実行出来るファイルユーティリティです。
ビジュアルモードとファイルモードがあり, ファイルモードではDOSのバッチファイルと
同じようにファイルの各行毎にコピー等のコマンドを実行します。
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ダウンロードファイル名を『WXCOPY.LZH』としてください。
2297
82
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【ソ フ ト名】 Copyto for Windows95/NT4.0 Ver1.2 beta2
【登 録 名】 CPTOBETA.LZH
【バイト 数】 223,547 Byte
【検索 キー】 1:COPYTO 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 kish(NBC02472@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 日本語版Windows95が動作する環境
【掲 載 日】 1997/05/20
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E CPTOBETA (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW番号:4746)
(ただし、コピー、移動、削除はフリー)
【サポート 】 メールにて対応
【転載 条件】 転載・再配布は全ファイルを改変なく配布する場合に限り自由。
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【ソフト紹介】
「Copyto」はエクスプローラのアドオンツールで、ファイル操作をより便利
します。選択したファイルやフォルダをターゲットとなるフォルダに対して
コピー、移動、更新、削除することができます。
右クリックで表示されるメニューの[コピー(C)]コマンドの下に[Copyto]の
項目が追加されます。右クリックで即座に起動できますのでPowerToysの「Se
nd Any Folder」よりも起動が簡単で、更新機能など、より便利な機能を持っ
ています。
- フォルダを選んで「Copyto」を起動すれば、今までのエクスプローラではで
きなかったワイルドカードで処理対象を絞ってのファイル操作が可能です。
- 削除処理ではゴミ箱に移動しないで、直接削除することもできます。
- 更新処理ではフォルダのバックアップやフォルダ間の同期をとることが簡単
高速にできます。
- エクスプローラーからの起動のほかに、フォルダなどをオプション指定して
コマンドラインやあらかじめ作成したショートカットからの起動もできますの
で、バックアップ・ソフトとして使用できます。
====================================================================
- コピー、移動
選択したファイルやフォルダをコピー先(ターゲット・フォルダ)の一覧リ
ストから選んでコピー、移動します。
- 削除 ゴミ箱に移動する、またはゴミ箱に移動しないで、直接削除する。
- 更新
次のようなモードでファイルやフォルダをターゲット・フォルダとの間で
更新することができます。実際の処理前にその内容を確認することができま
す。その際、ファイルを選択して処理対象から外すこともできます。また、
オプションで対象フォルダの制限や拡張子でのファイルの制限、サブフォル
ダを対象とするかをどうかを設定できます。
Update 更新日時の新しいファイルだけコピー
Backup 新規作成ファイルと更新日時の新しいファイルをコピー
同期 Backup+ターゲットにあるファイルで処理元に存在しないファイルは削除
処理元とターゲット・フォルダの間で互いにBackup
- エクスプローラーからの起動のほかに単体での起動。
- コマンドラインから引数でオプションを指定して起動できます。DOSプロン
プトのXCOPYと同じような使い方ができます。
- ショートカットの作成機能
そのとき指定しているファイルやフォルダ、オプションの状態でのショート
カットを作成することができます。定型的な処理のショートカットを作成して
おくと、次回からはショートカットを実行するだけで行うことができます。
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- このソフトウエアはシェアウェアです(ただし、基本的な機能:コピー、移
動、削除は永久にフリーで使用可能)。
- インストール後30日間はすべての機能を無料で使用できます。
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■バージョン情報
Ver1.2 beta2 1997/05/20
「画面のプロパティ」のフォントサイズの設定によっては正しく表示でき
なかった不具合を修正。
Ver1.2 beta1 1997/05/12
更新モードでの次の機能を追加した。
- 項目ごとに桁をそろえて見やすく。
- ファイルサイズと更新日時の表示の追加。
- ステータス行に現在選択している各処理別のファイルサイズの合計と
- ターゲットに必要な容量の表示。
- 右クリックで選択しているファイルを関連づけられたアプリケーショ
ンから開く。
- チェックのON/OFFでウインドウ全体を再描画しないように。
コマンドラインから起動でデバイスの準備ができていないときリトライ
の確認をする。
郵便振替でのシェアウエ
ア送金方法を追加。その他の機能改良。
現在のバージョンはすでに試用期間を経過している方でも更新機能の評価が
できるようになっています。
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ダウンロードファイル名を『CPTOBETA.LZH』としてください。
2295
54
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【ソ フ ト名】 MediaKeeper for Win95/NT Ver1.20(バックアップツール)
【登 録 名】 MEK120.EXE
【バイト 数】 817,022 Byte
【検索 キー】 1:MEK 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 (株)コム
【掲 載 者】 平栗 幸男 (HBB01570)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51(Intel版)以降
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 AT互換機
【掲 載 日】 1997/5/20
【作成 方法】 MEK120 を Windows95/NT 上で実行(自己解凍形式)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3000円) 試用期間30日間 (SW送金システム:2999番)
【サポート 会議】 SOFTV1 MES 5 (コムのWin道具箱)
【転載 条件】 転載を希望される場合は添付資料を参照下さい。
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【ソフト紹介】
MediaKeeper(メディキーパー)は、Win95/WinNT3.51以降 対応の高機能バック
アップツールです。
MediaKeeper は、手順をあらかじめパターンとして登録しておき、そのパター
ンに基づいてバックアップを行うものです。(パターンは複数作成できます)
また、バックアップしたパターンを使って復元(リストア)もできます。
■主な機能
・各パターンごとに、バックアップする条件を設定できます。
・一度パターンを登録すれば、次からはそのパターンを使ってバックアップ
ができます。
・パターンファイルをコマンドラインから指定することにより、バックアッ
プを実行できます。
・自動実行(起動時,終了時,Windows終了時)の選択ができます。
・リムーバブルメディア(FD,MO等)への、複数枚バックアップができます。
(圧縮をしない場合)
■Vereriosn 1.12 から Version 1.20 への主な改版内容
・常駐モードの追加
・MediaKeeperの終了確認メッセージの追加
・ディスク交換および、終了時にリムーバブルディスクを自動的に取り出す
機能を追加(Windows95での実行時のみ)
・タイマ実行機能の追加(TimeKeeperを同梱)
・空きのフォルダも転送する場合、作成されないフォルダが発生する現象の対処
・大量のファイル情報収集中に、メモリ確保エラーになる現象の対処
・画面デザインの変更
本ファイルは自動インストール書庫になっています。
ダウンロード後、実行することで、解凍,インストールが実行されます。
解凍,インストールには、約3.2Mbyteの空き領域を必要とします。
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ダウンロードファイル名を『MEK120.EXE』としてください。
2294
34
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【ソ フ ト名】 世代別バックアップ Ver1.03
【登 録 名】 WBACKUP.EXE
【バイト 数】 727,138 Byte
【検索 キー】 1:WBACKUP 2:$WIN32 3:#COPY 4:#FILEOP
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/05/18
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号 5234
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
HDD内のディレクトリーに世代管理したバックアップファイルを作成します。
(最大20世代)ダイアログからのバックアップ・レストアが可能です。
たとえば、マイクロソフトのアクセスなどデーターの保存を選択できないアプリ
ケーションには、必須です。
また、ディレクトリを世代別にバックアップしたり、XCOPYとして使う
ことも可能です。(ファイルは圧縮して保存・ディレクトリのときは、日付を比較
して新しいもののみコピーします)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WBACKUP.EXE』としてください。
2293
79
====================================================================
【ソ フ ト名】 Copyto for Windows95/NT4.0 Ver1.2 beta1
【登 録 名】 CPTOBETA.LZH
【バイト 数】 225,872 Byte
【検索 キー】 1:COPYTO 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 kish(NBC02472@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 日本語版Windows95が動作する環境
【掲 載 日】 1997/05/12
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E CPTOBETA (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW番号:4746)
(ただし、コピー、移動、削除はフリー)
【 サポート 】 メールにて対応
【転載 条件】 転載・再配布は全ファイルを改変なく配布する場合に限り自由。
====================================================================
【ソフト紹介】
「Copyto」はエクスプローラのアドオンツールで、ファイル操作をより便利
します。選択したファイルやフォルダをターゲットとなるフォルダに対して
コピー、移動、更新、削除することができます。
右クリックで表示されるメニューの[コピー(C)]コマンドの下に[Copyto]の
項目が追加されます。右クリックで即座に起動できますのでPowerToysの「Se
nd Any Folder」よりも起動が簡単で、更新機能など、より便利な機能を持っ
ています。
- フォルダを選んで「Copyto」を起動すれば、今までのエクスプローラではで
きなかったワイルドカードで処理対象を絞ってのファイル操作が可能です。
- 削除処理ではゴミ箱に移動しないで、直接削除することもできます。
- 更新処理ではフォルダのバックアップやフォルダ間の同期をとることが簡単
高速にできます。
- エクスプローラーからの起動のほかに、フォルダなどをオプション指定して
コマンドラインやあらかじめ作成したショートカットからの起動もできますの
で、バックアップ・ソフトとして使用できます。
====================================================================
- コピー、移動
選択したファイルやフォルダをコピー先(ターゲット・フォルダ)の一覧リ
ストから選んでコピー、移動します。
- 削除 ゴミ箱に移動する、またはゴミ箱に移動しないで、直接削除する。
- 更新
次のようなモードでファイルやフォルダをターゲット・フォルダとの間で
更新することができます。実際の処理前にその内容を確認することができま
す。その際、ファイルを選択して処理対象から外すこともできます。また、
オプションで対象フォルダの制限や拡張子でのファイルの制限、サブフォル
ダを対象とするかをどうかを設定できます。
Update 更新日時の新しいファイルだけコピー
Backup 新規作成ファイルと更新日時の新しいファイルをコピー
同期 Backup+ターゲットにあるファイルで処理元に存在しないファイルは削除
処理元とターゲット・フォルダの間で互いにBackup
- エクスプローラーからの起動のほかに単体での起動。
- コマンドラインから引数でオプションを指定して起動できます。DOSプロン
プトのXCOPYと同じような使い方ができます。
- ショートカットの作成機能
そのとき指定しているファイルやフォルダ、オプションの状態でのショート
カットを作成することができます。定型的な処理のショートカットを作成して
おくと、次回からはショートカットを実行するだけで行うことができます。
====================================================================
- このソフトウエアはシェアウェアです(ただし、基本的な機能:コピー、移
動、削除は永久にフリーで使用可能)。
- インストール後30日間はすべての機能を無料で使用できます。
====================================================================
■バージョン情報
Ver1.2 beta1 1997/05/12
更新モードでの次の機能を追加した。
- 項目ごとに桁をそろえて見やすく。
- ファイルサイズと更新日時の表示の追加。
- ステータス行に現在選択している各処理別のファイルサイズの合計と
- ターゲットに必要な容量の表示。
- 右クリックで選択しているファイルを関連づけられたアプリケーションから開 く。
く。
- チェックのON/OFFでウインドウ全体を再描画しないように。
コマンドラインから起動でデバイスの準備ができていないときリトライの確認を する。
する。
郵便振替でのシェアウエア送金方法を追加。
その他の機能改良。
現在のバージョンはすでに試用期間を経過している方でも更新
機能の評価が
できるようになっています。
====================================================================
ダウンロードファイル名を『CPTOBETA.LZH』としてください。
2293
79
====================================================================
【ソ フ ト名】 Copyto for Windows95/NT4.0 Ver1.2 beta1
【登 録 名】 CPTOBETA.LZH
【バイト 数】 225,872 Byte
【検索 キー】 1:COPYTO 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 kish(NBC02472@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 日本語版Windows95が動作する環境
【掲 載 日】 1997/05/12
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E CPTOBETA (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW番号:4746)
(ただし、コピー、移動、削除はフリー)
【 サポート 】 メールにて対応
【転載 条件】 転載・再配布は全ファイルを改変なく配布する場合に限り自由。
====================================================================
【ソフト紹介】
「Copyto」はエクスプローラのアドオンツールで、ファイル操作をより便利
します。選択したファイルやフォルダをターゲットとなるフォルダに対して
コピー、移動、更新、削除することができます。
右クリックで表示されるメニューの[コピー(C)]コマンドの下に[Copyto]の
項目が追加されます。右クリックで即座に起動できますのでPowerToysの「Se
nd Any Folder」よりも起動が簡単で、更新機能など、より便利な機能を持っ
ています。
- フォルダを選んで「Copyto」を起動すれば、今までのエクスプローラではで
きなかったワイルドカードで処理対象を絞ってのファイル操作が可能です。
- 削除処理ではゴミ箱に移動しないで、直接削除することもできます。
- 更新処理ではフォルダのバックアップやフォルダ間の同期をとることが簡単
高速にできます。
- エクスプローラーからの起動のほかに、フォルダなどをオプション指定して
コマンドラインやあらかじめ作成したショートカットからの起動もできますの
で、バックアップ・ソフトとして使用できます。
====================================================================
- コピー、移動
選択したファイルやフォルダをコピー先(ターゲット・フォルダ)の一覧リ
ストから選んでコピー、移動します。
- 削除 ゴミ箱に移動する、またはゴミ箱に移動しないで、直接削除する。
- 更新
次のようなモードでファイルやフォルダをターゲット・フォルダとの間で
更新することができます。実際の処理前にその内容を確認することができま
す。その際、ファイルを選択して処理対象から外すこともできます。また、
オプションで対象フォルダの制限や拡張子でのファイルの制限、サブフォル
ダを対象とするかをどうかを設定できます。
Update 更新日時の新しいファイルだけコピー
Backup 新規作成ファイルと更新日時の新しいファイルをコピー
同期 Backup+ターゲットにあるファイルで処理元に存在しないファイルは削除
処理元とターゲット・フォルダの間で互いにBackup
- エクスプローラーからの起動のほかに単体での起動。
- コマンドラインから引数でオプションを指定して起動できます。DOSプロン
プトのXCOPYと同じような使い方ができます。
- ショートカットの作成機能
そのとき指定しているファイルやフォルダ、オプションの状態でのショート
カットを作成することができます。定型的な処理のショートカットを作成して
おくと、次回からはショートカットを実行するだけで行うことができます。
====================================================================
- このソフトウエアはシェアウェアです(ただし、基本的な機能:コピー、移
動、削除は永久にフリーで使用可能)。
- インストール後30日間はすべての機能を無料で使用できます。
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■バージョン情報
Ver1.2 beta1 1997/05/12
更新モードでの次の機能を追加した。
- 項目ごとに桁をそろえて見やすく。
- ファイルサイズと更新日時の表示の追加。
- ステータス行に現在選択している各処理別のファイルサイズの合計と
- ターゲットに必要な容量の表示。
- 右クリックで選択しているファイルを関連づけられたアプリケーションから開 く。
く。
- チェックのON/OFFでウインドウ全体を再描画しないように。
コマンドラインから起動でデバイスの準備ができていないときリトライの確認を する。
する。
郵便振替でのシェアウエア送金方法を追加。
その他の機能改良。
現在のバージョンはすでに試用期間を経過している方でも更新
機能の評価が
できるようになっています。
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ダウンロードファイル名を『CPTOBETA.LZH』としてください。
2292
178
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【ソ フ ト名】 マルチスレッドファイラ Dolphin(開発コード名) Ver 0.9b
【登 録 名】 DLPHN09B.LZH
【バイト 数】 375,851 Byte
【検索 キー】 1:DOLPHIN 2:$WIN32 3:#FILEMGR 4:%MXK00111
【著作権 者】 渋谷 敬之(しーぶー) MXK00111
【対応 環境】 日本語 Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP32.DLL, ISH32.DLL, UNARJ32.DLL, TAR32.DLL
【掲 載 日】 1997/05/12
【作成 方法】 LHA X DLPHN09B
【ソフトウェア種別】 テスト公開中は、フリーソフトウェア
【転載 条件】 ヘルプファイルを参照ください。
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【ソフト紹介】
・・・ Dolphin Ver.0.9bの特長・・・
☆マルチスレッドを使用した、バックグラウンド動作
・コピー、削除、移動、ファイルの圧縮・解凍、ソート書き込みなどが、
並行して動作します。
・コピーなどを実行すると、すぐに制御が返ってきて、
カーソルが動かせるようになります。
・バックグラウンドで仕事中に、他のディレクトリへ移動、
新たにマーク、ファイルの閲覧や編集などを、平行して行なう
ことができます。
・MOやFDと言った、読み書きの遅いメディアでの“待ち時間”が
圧倒的に減少します。
☆Windows95の上で、ソート書き込みを実現
・ファイルを自分の好きな様に並べ換え、その結果を、まるで
DOSの様に書き込むことができます。
・直接FATを書き換えることなく、ディレクトリ・エントリを
並べ換えているので、極めて安全(^^)v。
☆[Shift]キーでビューワアプリケーションを終了させる、簡易ビューワ機能
・右手だけで、ファイル選択 → [Enter](閲覧開始) →
[Shift](閲覧終了Dolphinに戻る)を繰り返せるので、
ファイルの中身を次々に見る時のイライラを解消。
・ビューワを持たない拡張子のファイルでも、そのファイルを編集する
アプリケーションがあれば、それを[Shift]キーで終了するビューワ
として使う事が出来ます。
☆ファイル作成時刻、最終アクセス時刻、最終修正時刻、長いファイル名や
大文字・小文字の変更、属性の変更など、VFATをフルサポート
・作成時刻や、最終アクセス時刻のタイムスタンプ修正も可能。
・大文字・小文字のリネームができます。(test.txt → Test.TXTなど)
☆よく使うディレクトリを登録し、[Ctrl]+[数字キー]で移動可能
・ジャンプディレクトリのうち、1~9は、[Ctrl]+[数字キー]で移動可能。
・自分のホームディレクトリ、ログのあるディレクトリ、原稿の入ったディレクトリ、
作成中のプログラムのあるディレクトリ、etc...を登録しておけば、
作業効率が上がります。
・[Ctrl]+[テンキー]、[Ctrl]+フルキーの[数字キー]のどちらでも可。
(ノートユーザ向け)
☆システムとは別に拡張子の登録ができ、それぞれの拡張子に対して、
閲覧するアプリケーションと、編集するアプリケーションの他に、
8種類のアプリケーションを登録可能
・JPEGやBMPのファイルなどを、普段はビューワで見て、編集は
フォトレタッチソフトを使うなどの使い分けができる。
・拡張子別に、内蔵テキストビューワのタブ幅を設定可能。
(.Hは4タブ、.ASMは8タブなど)
☆アプリケーションを登録できる、ランチャー機能
・[0]~[9]、[A]~[Z]の合計36文字に、それぞれアプリケーションを
登録でき、[X]キーの後、ワンストロークで起動可能。
・現在のファイルなどに置き換えるマクロ文字列を装備。
(短いファイル名に置き換える事もできるので、Win3.1や、DOS用の
長いファイル名に未対応のアプリケーションも、登録できます)
・マクロ文字列の追加は、ボタンを押す事で簡単に行えます。
☆内蔵テキストビューワを装備
・高速な表示。表示色やフォントを変更可能。
・UNIX, Macで作成されたテキストファイルの改行を正しく表示。
・[Shift]+[Enter]で、現在の行にカーソルを合わせた状態でエディタを
起動する事ができます。
(マクロ文字列を使う事により、オプションの前置き・後ろ置きや、
行番号指定が0や1で開始するエディタにも対応)
→現在、WZ Editor、秀丸エディタ、Dana、QXエディタ、Mifes for Winの
ジャンプオプション・マクロ文字列を持ち、標準で対応しています。
→短いファイル名を渡す事もできるので、Win3.1やDOS用のエディタも
使えます。
・内蔵テキストビューワ起動の軽さがウリです。
・もちろん、タブの変更や、文字列の検索も可能です。
☆95サポート
・ファイルやディレクトリのドラッグをサポート。
◎デスクトップ上のショートカットに落とせるようになりました\(^^)/
○デスクトップや、ごみ箱、他のアプリケーションにファイルを
ドラッグできます。
・ショートカットファイル(.LNK)の作成・編集の他、実行、
フォルダへの移動をサポート。
・ごみ箱削除を、サポート
☆その他の機能
・LZHファイルの圧縮/解凍。ZIPファイルの解凍。ISH形式の作成・解凍。
ARJファイル、TAR,TGZ,TAZ,GZ,Zファイルの解凍。
・ファイルの表示色や表示フォントの変更
・ディレクトリ移動履歴([H]に加えテンキーの[0]にも割り当ててあります)
・実行ヒストリー
・ワイルドカードによる、ファイルマスク表示、マーク選択機能。
・ダイヤモンドカーソル([Ctrl]+[E],[S],[D],[X])をサポート
・ファイルの検索
・マウスの右クリックメニューや、[Shift]/[Ctrl]+マウスでの
選択を、Windows標準に準拠。
-------------------------------------------------------
《Ver.0.9a → Ver.0.9bの主なバージョンアップ内容》
-------------------------------------------------------
★キー操作オプションの追加・修正★
・[Shift]+[S]に、デフォルトソート条件の設定を割り当てた
・[S]と[Shift]+[S]を入れ替えるオプションを追加
・[X]と[Shift]+[X]を入れ替えるオプションを追加
・[Enter]キーでのBATファイルの扱いを、実行ファイルとして扱うか、
テキストファイルとして扱うかのオプションを追加
・[Home]キーでの全マークを、ファイルだけマーク、ファイル&ディレクトリに
マークするか切り替えるオプションを追加
・[Ctrl] + [Enter]で出てくるウィンドウで、アプリに1~9の番号を付け、
テンキーと対応させることで、選択を早くできるように修正。
★その他の追加機能★
・ダイアログバーのフォントサイズを、大・小の2種類から選択可能に
・隠しファイルの表示オプションを追加
・"."から始まるファイル名と、ディレクトリは、拡張子を揃えない様に変更
・[V]で内蔵テキストビューアを終了するように変更
・内蔵テキストビューワを、CR, LF, CR+LFでの改行に対応し、UNIXやMacで作られた
テキストファイルも、正しく改行するように修正。
・同名ファイルが存在する時、ファイル名を変更してコピーを選ぶと、
ファイル名.TXT → ファイル名(1).TXTのように、数字を自動的に
付けるように修正。
★バグ修正★
・PC-DOSのドライブをソート書き込みすると、PC-DOSが起動できなく
なってしまう問題を修正
・スレッド終了後、☆が、★に変わらない事があるのを修正
・ショートカットの編集で、拡張子が小文字だと、正しく編集でき
なかったのを修正
・同じドライブ内でディレクトリを移動する時、移動先に同名のディレクトリが
存在すると、追加移動を選択しても、移動できなかったのを修正
※ LHA形式の圧縮、解凍には、UNLHA32.DLL(Miccoさん作成)が必要です。
※ ZIP形式の解凍には、UNZIP32.DLL(shoda T.さん作成)が必要です。
※ ISH形式の作成・解凍には、ISH32.DLL(nonkiさん、ASATOさん、
【なかま】さん、NακαmЛ(^_-)さん移植)が必要です。
※ ARJ形式の解凍には、UNARJ32.DLL(Miccoさん作成)が必要です。
※ TAR形式の解凍には、TAR32.DLL(吉岡 恒夫さん作成)が必要です。
※ Windows NT3.51では、ファイルの実行など、一部の機能が動作しません。
※ Windows NT4.0では、現在のところ、特に問題は発見されていないとの
報告を頂いています。(NTFS上のソート書き込みは失敗しますが、
特に問題はありません)
=================================================================
ダウンロードファイル名を『DLPHN09B.LZH』としてください。
2291
31
===========================================================================
【ソ フ ト名】 マルチFDコピー Ver1.05
【登 録 名】 FILEDEV.EXE
【バイト 数】 962,735 Byte
【検索 キー】 1:FILEDEV 2:$WIN32 3:#COPY 4:#FILEOP
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51, Windows NT 4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows3.1J,95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 Olepro32.dll,msvcrt.dll
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/05/04
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号 4752
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
1枚のFDに入りきらない大きなファイルを複数枚のFDに分割、
複数枚のFDから一つのファイルを復元するツールです。
(ありそうでなかなかみつからない、アイデアツールです!?)
本モジュールは、最初のインストールから90日間お試しいただけます。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FILEDEV.EXE』としてください。
2290
44
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ファイルダンプ&EDIT KwiDD32 for Windows Ver 0.10
【登 録 名】 KWIDD32.LZH
【バイト 数】 164,818 Byte
【検索 キー】 1:KWIDD32 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#EDIT
【著作権 者】 ナレッジウェア有限会社
【掲 載 者】 星山 直規 GBA01500
【対応 環境】 Windows95, WindowsNT
【動作 確認】 GATEWAY P5-133,TODOS SL-400
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/05/02
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E KWIDD32 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールでお願いします。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
KwiDDは、Windows95、またはNTで動作するファイルの内容の
16進ダンプ表示、編集、保存、印刷を行うプログラムです。
16ビット版(KwiDD.exe)と32ビット版(KwiDD32.exe)があります。
これは32ビット版です。
主な機能として、
1) ファイルの16進ダンプ
2) 印刷および印刷プレビュー
3) 最大10回のアンドゥ
4) コメントの1バイト/2バイト切替え
5) 指定データの1バイト編集
6) 指定行(16バイト単位)の編集
7) 指定アドレスからの16バイト編集
等があります。
ぜひ、ダウンロードして使ってみてください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『KWIDD32.LZH』としてください。
2289
44
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ファイルダンプ&EDIT KwiDD for Windows Ver 0.10
【登 録 名】 KWIDD.LZH
【バイト 数】 93,308 Byte
【検索 キー】 1:KWIDD 2:$WIN16 3:#FILEOP 4:#EDIT
【著作権 者】 ナレッジウェア有限会社
【掲 載 者】 星山 直規 GBA01500
【対応 環境】 Windows 3.1, Windows95
【動作 確認】 GATEWAY P5-133,TODOS SL-400
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/05/02
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E KWIDD (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールでお願いします。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
KwiDDは、Windows3.1または95で動作するファイルの内容の
16進ダンプ表示、編集、保存、印刷を行うプログラムです。
16ビット版(KwiDD.exe)と32ビット版(KwiDD32.exe)があります。
これは16ビット版です。
主な機能として、
1) ファイルの16進ダンプ
2) 印刷および印刷プレビュー
3) 最大10回のアンドゥ
4) コメントの1バイト/2バイト切替え
5) 指定データの1バイト編集
6) 指定行(16バイト単位)の編集
7) 指定アドレスからの16バイト編集
等があります。
ぜひ、ダウンロードして使ってみてください。
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ダウンロードファイル名を『KWIDD.LZH』としてください。
2288
40
===============================================STAFF作成補足==========
====
【ソ フ ト名】 Winアプリのバッチ処理を簡単に 連携実行Ver2.8
【登 録 名】 RENKEI.LZH
【バイト 数】 297,868 Byte
【検索 キー】 1:バッチ処理 2:連携実行 3:バッチ 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 PXH02175
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
======================================================================
=====
【ソフト紹介】
このプログラムは、Windows上で、アプリケーションを順番に実行し、
バッチ処理のようなことが出来るようになるプログラムです。
特徴)
実行に必要なファイルは、Renkei.exeのみです。
これを実行すると設定を自動的に保存するiniファイルを作ります。
従って、この2のファイルを消せばアンインストールが出来ます。
(レジストリには、何も書き込みませんので安心して使えます。)
また、これに伴い実行ファイルを自由にリネームでき、アイコン状態になると、
使用者が付けた実行ファイル名が表示されます。
その他)
使用に際しお金は、一切必要ありませんが責任も負えませんので宜しくお願い
いたします
なお、再配布転載はご自由にどうぞ。気が向いたらメール下さい。
PXH02175 鈴木貴久
takamaru@alles.or.jp
======================================================================
=====
ダウンロードファイル名を『RENKEI.LZH』としてください。
2287
42
===========================================================================
【ソ フ ト名】 マルチFDコピー Ver1.04
【登 録 名】 FILEDEV.EXE
【バイト 数】 961,622 Byte
【検索 キー】 1:FILEDEV 2:$WIN32 3:#COPY 4:#FILEOP
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51, Windows NT 4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows3.1J,95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 Olepro32.dll,msvcrt.dll
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/04/26
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号 4752
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
1枚のFDに入りきらない大きなファイルを複数枚のFDに分割、
複数枚のFDから一つのファイルを復元するツールです。
(ありそうでなかなかみつからない、アイデアツールです!?)
[V1.01]
多摩五郎さんのご意見に従い、登録なしで設定画面を使えるように
しました。98ユーザーの皆さんにもお試しいただけます。
[V1.02]
開発者向けにパラメタで初期状態を設定可能にしました。(登録要)
[V1.03]
ファイル圧縮をサポートしました。吉崎 栄泰 (SDI00506)氏のLHA2.13
が必要です。
[V1.03a]
設定が消せない不良を修正しました。(nobitaさんThanks)
[V1.04]
未登録時の制限をダイアログで表示します。7/26まで期間限定です。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FILEDEV.EXE』としてください。
2286
47
====================================================================
【ソ フ ト名】 CD-ROM カタログ V1.7
【登 録 名】 CDCAT170.LZH
【バイト 数】 138,112 Byte
【検索 キー】 1:CDCAT 2:$WIN32 3:#UTY 4:%PXW14443
【著作権 者】 崎浜 茂雄
【掲 載 者】 崎浜 茂雄 (PXW14443)
【対応 機種】 WINDOWS95
【動作 環境】 MS-Windows95 + VB40032.DLL
【必要DLL】 VB40032.DLL, OLEPRO32.DLL,MSVCRT40.DLL
【開発 言語】 Visual Basic 4.0
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。LHA X CDCAT170
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,800円)
【 サポート 】 メールにてお願いします。
【転載 条件】 転載後に私宛にメールをください。
====================================================================
【ソフト紹介】
CD-ROMやフロッピー、MO、ZIP などのカタログ・ソフトです。
使いたいソフトを探すとき、CD-ROMなどのリムーバブル・メディアを入れ替
え差し替え、検索するのはとても面倒です。 また、同じソフトがあちこちの
CD-ROM に収録されている場合、一番新しいバージョンを探すのも一苦労です
。
こういうときに備えてカタログを作っておけば、メディアをドライブに入れ
なくてもファイルの検索ができますので、とても便利です。
この「CD-ROMカタログ」は、解説書などの文書ファイルから自動的にコメン
トを作成してくれますので、いちいちキー入力する手間もいりません。 もち
ろん、検索時は、ファイル名だけでなく、コメントで探すこともできます。
[特長]
・フォルダー名、ファイル名の 他に、コメントとファイルの日付・サイズ
が記録できます。
・コメントは、可能な限り、文書ファイルから自動生成しますが、キー入力
での修正・追加もできます。
・大文字と小文字、全角と半角を区別しないで検索することができます。
[新バージョンでの修正点]
・コメントを自動生成しないオプションを追加しました。
====================================================================
ダウンロードファイル名を『CDCAT170.LZH』としてください。
2285
39
===========================================================================
【ソ フ ト名】 世代別バックアップ Ver1.02
【登 録 名】 WBACKUP.EXE
【バイト 数】 726,342 Bytes
【検索 キー】 1:WBACKUP 2:$WIN32 3:#COPY 4:#FILEOP
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/04/26
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号 5234
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
HDD内のディレクトリーに世代管理したバックアップファイルを作成します。
(最大20世代)ダイアログからのバックアップ・レストアが可能です。
たとえば、マイクロソフトのアクセスなどデーターの保存を選択できないアプリ
ケーションには、必須です。
[V1.01]
バックアップファイルの圧縮をサポートしました。吉崎 栄泰 (SDI00506) 氏の
LHA2.13が必要です。
[V1.01a]
バックアップの日付・時間を表示しました。
[V1.02]
ディレクトリのバックアップをサポートしました。XCOPYとしても利用可!
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WBACKUP.EXE』としてください。
2284
35
===========================================================================
【ソ フ ト名】 分割コピー
【登 録 名】 CFD32_23.LZH
【バイト 数】 518,028 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#PACK
【著作権 者】 鈴木敏夫 MHA03417(rin)
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 AL-N1T513J5
【必要DLL】 添付のもののほかに、UNLHA32.DLL、VB40032.DLL、 VB4JP32.DLLな
どが必要です。FWINAC LIB 11 #355 VB4FILE.LZH と、FWINNT
LIB 11 #143 ULHA383A.EXE に格納されているものが必要です。
詳細は同梱の、CFD32.docをご覧ください。
【開発 言語】 Visual Basic ver4.0 for Windows95
【公 開 日】 97/04/27
【掲 載 日】 97/04/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CFD32_23.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) 登録番号:5731
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
フロッピーディスクに大きなファイル(複数ファイルも可能)をコピーすると
きなど、コピー元ファイルの合計サイズがコピー先ドライブの空き容量を越え
ていたり、指定サイズを越えているとき自動的にLHA形式に圧縮します。そ
れでも越えているときは、分割します。
長い名前・空白を含む名前にも対応しています。
専用のヘッダを付けて分割するモードと何もつけないモードがあり、前者の場
合はファイル名と順番を確認しながら復元します。後者の場合はMS-DOSのCOPY
コマンドで復元できます。
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ダウンロードファイル名を『CFD32_23.LZH』としてください。
2282
43
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【ソ フ ト名】 ビットマッパー For Windows V2.0
【登 録 名】 KBT200.LZH
【バイト 数】 27,943 Bytes
【検索 キー】 1:KKBT 2:$WIN32 3:#UTY 4:ビットマップ 5:BMP
【著作権 者】 K.K(VEG03537)
【対応 機種】 Windows 95専用です。
【作成 方法】 LHA X KBT200.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1200円、SW番号4430番)
【転載 条件】 自由ですが、事前に作者までメールをください。
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【ソフト紹介】
○ ビットマッパー For Windows の機能について
本プログラムは選択したドライブ中のビットマップを検索してファイル一覧を
リストに表示します。また選択されたファイルのビットマップを表示します。
メニュー項目は以下のとうりです。
現在選択のビットマップを開く...選択されたファイルをペイントブラシで
開きます
現在選択のビットマップを保存...選択されたファイルを別ファイルに
コピーします
参照ドライブを変える.....参照ドライブを変更します
4連ビュー..........4個づつ、BMPを表示します
10連ビュー.........10個づつ、BMPを表示します
20連ビュー.........20個づつ、BMPを表示します
スライドビュー........1個づつ、スライド表示します
プログラム開発:K.K(VEG03537)
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ダウンロードファイル名を『KBT200.LZH』としてください。
2281
80
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【ソ フ ト名】 ファイル名変換ツール TM-Rename Version 1.02
【登 録 名】 TMREN102.LZH
【バイト 数】 182,701 Byte
【検索 キー】 1:TMRENAME 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Double TM Corporation(田中 剛&松原 充佳)
【開発 環境】 Borland Delphi 2.0
【対応 環境】 Windows95/WindowsNT4.0以上
【動作 確認】 Gateway2000(Pentium Pro 200MHz) OS:Windows NT4.0
PC-9821Xa12/C8(Pentium 120MHz) OS:Windows 95
【必要DLL等 】 なし
【掲 載 日】 1997/04/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載をされる場合は、メールにて御連絡下さい。
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【ソフト紹介】
このソフトはファイル名の一括変換ツールです。共通名称付きの(なしでも可)通
し番号を付けてリネームする機能と大文字小文字変換機能を有しています。ホームペ
ージ等で大量に画像ファイルを公開されている方など、大量のファイルを管理されて
いる方に最適です。
<変換例> 共通部分名称: alb
開始通し番号: 001
alb001,alb002,alb003…
【主な特徴及び制限事項】
・ファイルの複数選択はもちろんのこと、フォルダ一括選択も可能です。
・特定の拡張子のファイル名のみを変換対象に指定できます。
・選択ファイルを直接リネームすることができます。
・通し番号の付加順序を指定できます。(ファイル名、更新日時、ファイルサイズ、
拡張子、それぞれの昇順、降順)
・変換作業終了後、結果ログを出力できます。
・拡張子は変換できません。
・フォルダ名はリネームできません。
・フォルダ一括を選択しても、サブフォルダ内のファイルについては選択されませ
ん。
【インストール方法】
圧縮ファイルを解凍すると以下のファイルができます。
・TMRename.exe (実行ファイル本体)
・TMRename.hlp (ヘルプファイル)
・TMRename.cnt (ヘルプの実行に必要)
・Readme.txt (このファイルです)
これら全てのファイルを任意のフォルダにコピーしてください。
【使用方法】
アーカイブに付属のヘルプファイルをご参照ください。
【履歴】
Version 1.00 1996.03.31(Mon)
・正式版の配布開始。
Version 1.01 1996.04.01(Tue)
・ルートディレクトリのファイル名を大文字・小文字変換できなかったバグの修正。
・その他、細かいバグの修正。
Version 1.02 1996.04.07(Mon)
・変換対象ファイルリストのファイルまたはフォルダをダブルクリックすると関連付
けら れたアプリケーションを起動して表示するようにした。
・その他、細かい部分を変更。
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ダウンロードファイル名を『TMREN102.LZH』としてください。
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54
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【ソ フ ト名】 Jydivide ver.2.17 ファイル分割
【登 録 名】 JYDIV217.LZH
【バイト 数】 137,185 Bytes
【検索 キー】 1:JYDIVIDE 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 J-Y (CQP00321)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51以降
【動作 確認】 Endeavor AT-6800、Windows95、WindowsNT4.0
【掲 載 日】 1997/04/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E JYDIV217 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 基本的に自由です。詳しくはヘルプを参照してください。
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【ソフト紹介】
フロッピーなどに入りきらないファイルを分割、及び復元するものです。
ファイルやドライブの種類は問いません。また、ログなどのテキストファイ
ルを分割するのにも使えるかもしれません。(^^;
また、自己復元型分割ファイルも作成できます。これならば、復元するの
にJydivideがなくても平気です。自己復元型分割ファイルを使用する方は、
自己復元型分割データをあわせてダウンロードしてください。もちろん、必
要ないという方は、ダウンロードする必要はありません。2番ライブラリに
あります。
---特徴---
・元のファイル名を記憶するので、*.zipが*.lzhになってしまうようなことが
なく、入力が楽。(推定)
・デフォルトパスを設定できるので、1度Tempで分割する、とか1度Tempに復
元するという方には最適。
・復元時に、分割ファイルが同一のファイルから分割されたかをチェックする
ので、誤ったファイルをつなげてしまうことがまずない。
・互換性を持たせるための、多彩(?)な分割・復元。
・改行、又は任意の文字列を境にして分割することができる。
・自己復元型分割ファイルを作成できる
など。詳しくは使って見てください。(^^)
-----ver.2.16からの変更点---------------------------------------------
・表示のちらつきを抑えた
・“元のサイズに戻す”が、通常時に有効になっていたのを修正した
・“最小化”が、最小化時に有効になっていたのを修正した
・ウィンドウの位置を再現するようにした
・自己復元型の種類をメニューから選択できるようにした
・復元設定のヘルプが表示されなかったのを修正した
・実行中は、D&Dを出来ないようにした
・100個を超える分割を可能にした
・設定をレジストリに保存するように変更した
・分割サイズのプリセット値に230MBMO(Win95フォーマット)を追加した
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ダウンロードファイル名を『JYDIV217.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 ファイルの分結95 Delphi版 V3.30
【登 録 名】 DBK32330.LZH
【バイト 数】 164,603 Byte
【検索 キー】 1:DBKLHA32 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Ken's (PXW03660)
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 確認】 PC/AT互換機
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【開発 言語】 Delphi2.0J
【掲 載 日】 1997/04/15
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DBK32330.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows95対応としロングファイルネーム可能です。
最近、圧縮してもFDに収まらないファイルが増えてきましたが、そのファイル
を別のPCに移動出来るように分割を行います。 このソフトでは、一度ファイル
を分割してHD、又はFDに落として、再度結合する方法で可能にしています。
分割ファイルは、1.44MB, 1.25MB, 0.95MB, 0.72MBをサポートしています。
分割・結合機能に、圧縮・解凍を追加して分割の量を減らすようにしています。
ファイル日付は、分割・結合しても入力ファイルと同じにしています。
VER3.30 97/04/15
1)結合に任意のファイルの結合を追加。
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ダウンロードファイル名を『DBK32330.LZH』としてください。
2278
59
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【ソ フ ト名】 卓駆★ for Win95 Ver2.98
【登 録 名】 TAC95298.EXE
【バイト 数】 1,006,337 Byte
【検索 キー】 1:TAC 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 (株)コム
【掲 載 者】 平栗 幸男 (HBB01570)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51(Intel版)以降
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 AT互換機
【掲 載 日】 1997/4/8
【作成 方法】 TAC95298 を Windows95/NT 上で実行(自己解凍形式)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(4000円) 試用期間30日間 (SW送金システム:807番)
【サポート 会議】 SOFTV1 MES 5 (コムのWin道具箱)
【転載 条件】 転載を希望される場合は添付資料を参照下さい。
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【ソフト紹介】
Win95/WinNT3.51,4.0対応の高機能ファイルマネージャです。
■Vereriosn 2.90 から Version 2.98 への主な改版内容
・Windows95 OSR2環境で、2Gバイト以上のHDの容量を表示できるように
しました。
・フォルダに対しても、リネームコピーができるようにしました。
・リムーバブルメディア(MOなど)への、複写速度を調整するオプションを
追加しました。
・フォルダツリーへファイルをドロップした際に、閉じているフォルダを
自動で開くようにしました。
・フォルダツリーで、非選択のフォルダもコンテキストメニューの対象と
しました。
・UNZIP32.DLL に対応しました。
・TAR32.DLL に対応しました。
・書庫内の自己解凍書庫も参照できるようにしました。
・テキストビューアで、「JIS」「EUC」コードのテキストを表示できるように
しました。
・テキストビューアで、スペースキー でページアップができるようにしました。
・ダイレクトジャンプで、相対パスでの指定ができるようにしました。
・[CTRLキー割り当て]のマクロを変更しました。
・[環境設定]等で使用しているタブコントロールで、[CTRL+Tab]キーの
ページが移動できるようにしました。
・「書込み禁止」や「システム属性」をもつファイルの、選択時の表示色を
通常のファイルと同じにしました。
・[ファイル情報]機能で表示される情報の中に、「DOS名称」を
追加しました。
・アプリケーションキーでコンテキストメニューが表示できるようにしました。
・ファイル名をクリップボードへ転送する機能に、DOS名称で転送する機能を
追加しました。
・その他 ご報告いただいた不具合の修正
本ファイルは自動インストール書庫になっています。
ダウンロード後、実行することで、解凍,インストールが実行されます。
解凍,インストールには、約3.8Mbyteの空き領域を必要とします。
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ダウンロードファイル名を『TAC95298.EXE』としてください。
2277
90
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【ソ フ ト名】 ファイル名変換ツール
TM-Rename Version 1.01
【登 録 名】 TMREN101.LZH
【バイト 数】 181,962 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:RENAME
【著作権 者】 Double TM Corporation(田中 剛&松原 充佳)
【対応 機種】 Windows95/WindowsNT3.51以上
【動作 確認】 Gateway2000(Pentium Pro 200MHz) OS:Windows NT4.0
PC-9821Xa12/C8(Pentium 120MHz) OS:Windows 95
【必要DLL】 なし
【開発 環境】 Borland Delphi 2.0
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載をされる場合は、メールにて御連絡下さい。
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【ソフト紹介】
このソフトはファイル名の一括変換ツールです。共通名称付きの(なしでも可)通
し番号を付けてリネームする機能と大文字小文字変換機能を有しています。ホームペ
ージ等で大量に画像ファイルを公開されている方など、大量のファイルを管理されて
いる方に最適です。
<変換例> 共通部分名称: alb
開始通し番号: 001
alb001,alb002,alb003…
【主な特徴及び制限事項】
・ファイルの複数選択はもちろんのこと、フォルダ一括選択も可能です。
・特定の拡張子のファイル名のみを変換対象に指定できます。
・選択ファイルを直接リネームすることができます。
・通し番号の付加順序を指定できます。(ファイル名、更新日時、ファイルサイズ、
拡張子、それぞれの昇順、降順)
・変換作業終了後、結果ログを出力できます。
・拡張子は変換できません。
・フォルダ名はリネームできません。
・フォルダ一括を選択しても、サブフォルダ内のファイルについては選択されませ
ん。
【インストール方法】
圧縮ファイルを解凍すると以下のファイルができます。
・TMRename.exe (実行ファイル本体)
・TMRename.hlp (ヘルプファイル)
・TMRename.cnt (ヘルプの実行に必要)
・Readme.txt (このファイルです)
これら全てのファイルを任意のフォルダにコピーしてください。
【アンインストール方法】
インストール先のフォルダをまるごと削除してください。レジストリの変更や、イ
ンストール先フォルダ以外へのファイルの追加、あるいは、インストール先以外に存
在するファイル内容の変更などは、いっさい行っておりません。
【使用方法】
アーカイブに付属のヘルプファイルをご参照ください。
【履歴】
Version 1.00 1996.03.31(Mon)
・正式版の配布開始。
Version 1.01 1996.04.01(Tue)
・ルートディレクトリのファイル名を大文字・小文字変換できなかったバグの修正。
・その他、細かいバグの修正。
※本文中、Delphiは米国Borland社の商標または登録商標です。
また、Windowsは米国Microsoft社の商標です。
その他、本文中に現れる製品名などは、各発売元または開発メーカーの登録商標
または製品です。なお、本文中ではTMマークなどは明記していません。
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ダウンロードファイル名を『TMREN101.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.11
【登 録 名】 CPEXT111.EXE
【バイト 数】 52,838 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95 Service Pack 1
自作AT互換機 + Windows NT 4.0 Service Pack 2
【掲 載 日】 1997/4/5
【作成 方法】 CPEXT111.EXEを実行
【ソフトウェア種別】 フリーソフト
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にするツ
ールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
・ファイルの移動指定
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
Ver1.10からは、「拡張貼り付け」「拡張ここへコピー」でも上の機能を使用でき
るようになりました。
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ダウンロードファイル名を『CPEXT111.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 マルチFDコピー Ver1.03a
【登 録 名】 FILEDEV.EXE
【バイト 数】 960,185 Byte
【検索 キー】 1:FILEDEV 2:$WIN32 3:#COPY 4#FILEOP
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51, Windows NT 4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows3.1J,95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 Olepro32.dll,msvcrt.dll
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/04/04
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号 4752
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
1枚のFDに入りきらない大きなファイルを複数枚のFDに分割、
複数枚のFDから一つのファイルを復元するツールです。
(ありそうでなかなかみつからない、アイデアツールです!?)
[V1.01]
多摩五郎さんのご意見に従い、登録なしで設定画面を使えるように
しました。98ユーザーの皆さんにもお試しいただけます。
[V1.02]
開発者向けにパラメタで初期状態を設定可能にしました。(登録要)
[V1.03]
ファイル圧縮をサポートしました。吉崎 栄泰 (SDI00506)氏のLHA2.13
が必要です。
[V1.03a]
設定が消せない不良を修正しました。(nobitaさんThanks)
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ダウンロードファイル名を『FILEDEV.EXE』としてください。
2274
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【ソ フ ト名】 FileVisor32(ファイルバイザ)Ver3.59
【登 録 名】 FV32359.EXE
【バイト 数】 2,157,647 bytes
【検索 キー】 1:FV32 2:#FILEOP 3:$WIN32 4:#FILEMGR 5:FILE
【著作権 者】 宮内 邦昭(GCE02527)
【対応 機種】 Windows 95 および Windows NT(INTEL)3.51以降
【掲 載 日】 1997/04/04
【作成 方法】 自己解凍形式(ファイルマネージャやエクスプローラから起動)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\4000) 試用期間3週間(SW送金システム:1128番)
FV16ユーザアップグレード(\1200) (SW送金システム:1648番)
【転載 条件】 転載するときは、付属のヘルプを一読の上、書式に従って事前
にメールにて許可申請のこと。事後承諾は不可
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【ソフト紹介】
#### WindowsNT環境では v3.51以降の版でのみ動作します ####
FileVisor32はWin95/WinNT上で動作する、Win32対応のファイルマネージャです。
Windows3.1上のFileVisorとほとんど同じインタフェースで利用でき、またNTFSなど
のファイルシステムにも対応し、ロングファイル名も扱えます。
v3.59までの修正
◎書庫ファイル解凍の際、エラーメッセージが表示されていた不具合を修正
◎ファイルリストのアイコン表示で描画が遅くなってしまっていた問題に対処
◎FileVisor32を起動させたまま、Windows95/NTを終了させるとアプリケーション
エラーが発生する不具合に対処
◎日本語ファイルを複数指定して、ごみ箱を使った削除をする場合に
先頭のファイルしか削除できなかった不具合に対処<br>
◎16色を超える色数でアイコン表示をおこなう設定の場合に、16色のまま
表示をおこなっていた不具合に対処
◎フォルダの同期で、相手先に存在するファイルのみを更新の対象とする
オプションを追加
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ダウンロードファイル名を『FV32359.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】超軽量サウンドアラーム Win95
【登 録 名】SUALA115.LZH
【バイト 数】493,696 Byte
【検索 キー】1:#TIME 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】SEI(三浦 誠二)
【動作 確認】PC-9821 CX,PC-9821 V166
【対応 OS】Windous 95
【開発 言語】ビジュアルベーシックVer.4
ナレーターVer.1
【掲 載 日】1997/03/23
【作成 方法】LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】シェアウェア(制限無)
新規ユーザー500円
広島銀行 本川支店
普通口座 1033824
登録&ご意見はメールで送って下さい。m(^。^)m
【転載 条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
nifty:BXG03413
E-MAIL:seiji032@urvan.or.jp
======================================================================
【ソフト紹介】
ソフト使用法
1.機能紹介
この”超軽量サウンドアラーム”は、設定した時間がくると
自分の決めたwavデータとメッセージを表すソフトです。(超軽量型)
5つのデータが設定できます。
2.解凍方法
任意のフォルダを作って、LHAユーティリティでそのフォルダに
解凍して下さい。(wavデータ入り)
スタートアップにでも登録してもらえばサイコーハッピー!!
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ダウンロードファイル名を『SUALA115.LZH』としてください
2272
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【ソ フ ト名】 テキスト(CSV)ファイル変換 for Win32 Version 2.1
【登 録 名】 CHGFLD21.LZH
【バイト 数】 412,066 Byte
【検索 キー】 1:CHGFLD 2:$WIN32 3:#CONV 4:CSV
【著作権 者】 岡田謙治 QGA01307
【対応 機種】 Windows95,WindowsNT3.51,WindowsNT4.0
【動作 確認】 PACKARD BELL PBL486, olivetti M4-82 modulo, NEC PC-9821Xa12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CHGFLD21 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
コンマ区切りのテキストファイル(CSVファイル)を、手軽に変換するソフトです。
(1)任意のフィールドに引用符を付けたり外したりする。
(2)引用符の種類を変更する。
(3)指定したフィールドだけ選択して抜き出す。
(4)指定したフィールドの並びを変更する。
(5)前後のフィールドを1つのフィールドに結合する。
(6)空フィールドを任意の位置に挿入する。
(7)フィールドの区切り文字を変更する。
(8)CSVファイルから固定長ファイルへ変換する。
(9)固定長ファイルからCSVファイルへ変換する。
(10)レコード長をそろえる。
(11)CSVファイルから差込ファイルへ変換する。
(12)差込ファイルからCSVファイルへ変換する。
(13)フィールド内の文字を変換する。
半角<->全角、小文字<->大文字、カタカナ<->ひらがな
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【前バージョン(Version 2.0)との差異】
(1)文字変換機能の選択肢を増やした。
(2)文字変換をフィールド毎に指定できるようにした。
(3)ファイル・メニューにファイル履歴を表示するようにした。
(4)レコード長を最大長にそろえる機能を追加した。
***************************************************************************
お断り:アップロードの際のミスで,この機能(最大長揃え)の入っていないもの
をアップしてしまいましたので,アップし直しました。
***************************************************************************
(5)処理時間表示などを手直しした。
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ダウンロードファイル名を『CHGFLD21.LZH』としてください。
2270
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【ソ フ ト名】 CD-ROM カタログ V1.6
【登 録 名】 CDCAT160.LZH
【バイト 数】 137,793 Byte
【検索 キー】 1:CDCAT 2:$WIN32 3:#UTY 4:%PXW14443
【著作権 者】 崎浜 茂雄
【掲 載 者】 崎浜 茂雄 (PXW14443)
【対応 機種】 WINDOWS95
【動作 環境】 MS-Windows95 + VB40032.DLL
【開発 言語】 Visual Basic 4.0
【必要DLL】 VB40032.DLL, OLEPRO32.DLL,MSVCRT40.DLL
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。LHA X CDCAT160
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,800円)
【サポート 】 メールにてお願いします。
【転載 条件】 転載後に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
CD-ROMやフロッピー、MO、ZIP などのカタログ・ソフトです。
使いたいソフトを探すとき、CD-ROMなどのリムーバブル・メディアを入れ替
え差し替え、検索するのはとても面倒です。 また、同じソフトがあちこちの
CD-ROM に収録されている場合、一番新しいバージョンを探すのも一苦労です
。
こういうときに備えてカタログを作っておけば、メディアをドライブに入れ
なくてもファイルの検索ができますので、とても便利です。
この「CD-ROMカタログ」は、解説書などの文書ファイルから自動的にコメン
トを作成してくれますので、いちいちキー入力する手間もいりません。 もち
ろん、検索時は、ファイル名だけでなく、コメントで探すこともできます。
[特長]
・フォルダー名、ファイル名の 他に、コメントとファイルの日付・サイズ
が記録できます。
・コメントは、可能な限り、文書ファイルから自動生成しますが、キー入力
での修正・追加もできます。
・大文字と小文字、全角と半角を区別しないで検索することができます。
[新バージョンでの修正点]
・カタログ済みのリストが表示されるまでの時間を大幅に短縮しました。
・サイズ記録時に、フォルダー単位のサイズも表示できるようにしました。
(フォルダー単位のサイズは下位合計サイズに変更しました[V1.6])
・すべてのファイルを記録すると、リストが一部しか表示されないバグを
修正しました。
・日付欄とサイズ欄を分離し、リストを見やすくしました。
・アイコン変更で拡張子を追加しても、正しく表示されないバグを修正し
ました。
・カタログ用のフォルダーを設定変更できるようにしました。
・検索もれの出るバグを修正しました[V1.6]
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ダウンロードファイル名を『CDCAT160.LZH』としてください。
2270
56
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【ソ フ ト名】 CD-ROM カタログ V1.6
【登 録 名】 CDCAT160.LZH
【バイト 数】 137,793 Byte
【検索 キー】 1:CDCAT 2:$WIN32 3:#UTY 4:%PXW14443
【著作権 者】 崎浜 茂雄
【掲 載 者】 崎浜 茂雄 (PXW14443)
【対応 機種】 WINDOWS95
【動作 環境】 MS-Windows95 + VB40032.DLL
【開発 言語】 Visual Basic 4.0
【必要DLL】 VB40032.DLL, OLEPRO32.DLL,MSVCRT40.DLL
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。LHA X CDCAT160
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,800円)
【サポート 】 メールにてお願いします。
【転載 条件】 転載後に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
CD-ROMやフロッピー、MO、ZIP などのカタログ・ソフトです。
使いたいソフトを探すとき、CD-ROMなどのリムーバブル・メディアを入れ替
え差し替え、検索するのはとても面倒です。 また、同じソフトがあちこちの
CD-ROM に収録されている場合、一番新しいバージョンを探すのも一苦労です
。
こういうときに備えてカタログを作っておけば、メディアをドライブに入れ
なくてもファイルの検索ができますので、とても便利です。
この「CD-ROMカタログ」は、解説書などの文書ファイルから自動的にコメン
トを作成してくれますので、いちいちキー入力する手間もいりません。 もち
ろん、検索時は、ファイル名だけでなく、コメントで探すこともできます。
[特長]
・フォルダー名、ファイル名の 他に、コメントとファイルの日付・サイズ
が記録できます。
・コメントは、可能な限り、文書ファイルから自動生成しますが、キー入力
での修正・追加もできます。
・大文字と小文字、全角と半角を区別しないで検索することができます。
[新バージョンでの修正点]
・カタログ済みのリストが表示されるまでの時間を大幅に短縮しました。
・サイズ記録時に、フォルダー単位のサイズも表示できるようにしました。
(フォルダー単位のサイズは下位合計サイズに変更しました[V1.6])
・すべてのファイルを記録すると、リストが一部しか表示されないバグを
修正しました。
・日付欄とサイズ欄を分離し、リストを見やすくしました。
・アイコン変更で拡張子を追加しても、正しく表示されないバグを修正し
ました。
・カタログ用のフォルダーを設定変更できるようにしました。
・検索もれの出るバグを修正しました[V1.6]
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ダウンロードファイル名を『CDCAT160.LZH』としてください。
2269
36
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【ソ フ ト名】 世代別バックアップ Ver1.01a
【登 録 名】 WBACKUP.EXE
【バイト 数】 716,966 Bytes
【検索 キー】 1:WBACKUP 2:$WIN32 3:#COPY 4:#FILEOP
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/16
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号 5234
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
HDD内のディレクトリーに世代管理したバックアップファイルを作成します。
(最大20世代)ダイアログからのバックアップ・レストアが可能です。
たとえば、マイクロソフトのアクセスなどデーターの保存を選択できないアプリ
ケーションには、必須です。
[V1.01]
バックアップファイルの圧縮をサポートしました。吉崎 栄泰 (SDI00506) 氏の
LHA2.13が必要です。
[V1.01a]
バックアップの日付・時間を表示しました。
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ダウンロードファイル名を『WBACKUP.EXE』としてください。
2268
42
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【ソ フ ト名】 テキスト(CSV)ファイル変換 for Win32 Version 2.1
【登 録 名】 CHGFLD21.LZH
【バイト 数】 411,755 Bytes
【検索 キー】 1:CHGFLD 2:$WIN32 3:#CONV 4:CSV
【著作権 者】 岡田謙治 QGA01307
【対応 機種】 Windows95,WindowsNT3.51,WindowsNT4.0
【動作 確認】 PACKARD BELL PBL486, olivetti M4-82 modulo, NEC PC-9821Xa12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CHGFLD21 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
コンマ区切りのテキストファイル(CSVファイル)を、手軽に変換するソフトです。
(1)任意のフィールドに引用符を付けたり外したりする。
(2)引用符の種類を変更する。
(3)指定したフィールドだけ選択して抜き出す。
(4)指定したフィールドの並びを変更する。
(5)前後のフィールドを1つのフィールドに結合する。
(6)空フィールドを任意の位置に挿入する。
(7)フィールドの区切り文字を変更する。
(8)CSVファイルから固定長ファイルへ変換する。
(9)固定長ファイルからCSVファイルへ変換する。
(10)レコード長をそろえる。
(11)CSVファイルから差込ファイルへ変換する。
(12)差込ファイルからCSVファイルへ変換する。
(13)フィールド内の文字を変換する。
半角<->全角、小文字<->大文字、カタカナ<->ひらがな
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【前バージョン(Version 2.0)との差異】
(1)文字変換機能の選択肢を増やした。
(2)文字変換をフィールド毎に指定できるようにした。
(3)ファイル・メニューにファイル履歴を表示するようにした。
(4)レコード長を最大長にそろえる機能を追加した。
(5)処理時間表示などを手直しした。
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ダウンロードファイル名を『CHGFLD21.LZH』としてください。
2267
30
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【ソ フ ト名】 QFiles Version 0.2a
【登 録 名】 QFLS02A.LZH
【バイト 数】 216,149 Byte
【検索 キー】 1:QFILES 2:$WIN32 3:#FILEMGR
【著作権 者】 KOMATSU YOSHITO QZW01053
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC9821Xa10
【掲 載 日】 1997/03/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E QFLS02A (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
QFiles は、LHA 解凍/圧縮をサポートした Windows 95 専用の
ファイラーです。キーボードでほとんどの操作が実行できます。
Version 0.2からの変更
コピーダイアログのバグfix。
バグ、感想、その他は、
QZW01053(NIFTY-Serve)
yoshito@bb.mbn.or.jp(E-Mail)
までお願いします。
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ダウンロードファイル名を『QFLS02A.LZH』としてください。
2266
53
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【ソ フ ト名】 CD-ROM カタログ V1.5
【登 録 名】 CDCAT150.LZH
【バイト 数】 135,556 Byte
【検索 キー】 1:CDCAT 2:$WIN32 3:#UTY 4:%PXW14443
【著作権 者】 崎浜 茂雄
【掲 載 者】 崎浜 茂雄 (PXW14443)
【対応 機種】 WINDOWS95
【動作 環境】 MS-Windows95 + VB40032.DLL
【開発 言語】 Visual Basic 4.0
【必要DLL】 VB40032.DLL, OLEPRO32.DLL,MSVCRT40.DLL
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。LHA X CDCAT150
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,800円)
【サポート 】 メールにてお願いします。
【転載 条件】 転載後に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
CD-ROMやフロッピー、MO、ZIP などのカタログ・ソフトです。
使いたいソフトを探すとき、CD-ROMなどのリムーバブル・メディアを入れ替
え差し替え、検索するのはとても面倒です。 また、同じソフトがあちこちの
CD-ROM に収録されている場合、一番新しいバージョンを探すのも一苦労です
。
こういうときに備えてカタログを作っておけば、メディアをドライブに入れ
なくてもファイルの検索ができますので、とても便利です。
この「CD-ROMカタログ」は、解説書などの文書ファイルから自動的にコメン
トを作成してくれますので、いちいちキー入力する手間もいりません。 もち
ろん、検索時は、ファイル名だけでなく、コメントで探すこともできます。
[特長]
・フォルダー名、ファイル名の 他に、コメントとファイルの日付・サイズ
が記録できます。
・コメントは、可能な限り、文書ファイルから自動生成しますが、キー入力
での修正・追加もできます。
・大文字と小文字、全角と半角を区別しないで検索することができます。
[Ver1.5での修正点]
・カタログ済みのリストが表示されるまでの時間を大幅に短縮しました。
・サイズ記録時に、フォルダー単位のサイズも表示できるようにしました。
・すべてのファイルを記録すると、リストが一部しか表示されないバグを
修正しました。
・日付欄とサイズ欄を分離し、リストを見やすくしました。
・アイコン変更で拡張子を追加しても、正しく表示されないバグを修正し
ました。
・カタログ用のフォルダーを設定変更できるようにしました。
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ダウンロードファイル名を『CDCAT150.LZH』としてください。
2265
37
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【ソ フ ト名】 何?!これ? for Windows Ver3.2
【登 録 名】 WHAT32.LZH
【バイト 数】 157,721 Byte
【検索 キー】 1:%QZF02052 2:$WIN16 3:#FILEMGR 4:名前 5:その他
【著作権 者】 金子 克敏(ねこねこ) QZF02052
【対応 環境】 Windows3.1
【掲 載 日】 1997/03/16
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WHAT32.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\600) 試用3週間(SW送金システム:3240番)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このソフトウェアは、任意のディレクトリにあるファイルに説明を付けて何
のファイルかすぐに分かるように管理するツールです。
以下の事でお悩みの方に最適です。
☆ NIFTYやinternetからプログラムをいっぱいダウンロードしてきたけど、
このファイルは何のプログラムだったっけー? こまったよーの人
☆ 書類いっぱい作ったんだけど、あの資料どれだっけー? あぁ!会議が
始まっちゃうよーの人
など、Windows3.1のファイル名が短くて困った時、結構使えます。(Windows
95でもほどほどに使えます。)
★バージョン3.1からの変更点
バージョン1.0からの不良で、以下の不良を修正しました。
・A:\、C:\等のカレントディレクトリのファイルに説明が付けられない。
・フロッピーディスクに説明を付ける際に、ユーザ登録済みにも関わらず
未登録時のメッセージが表示される。
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ダウンロードファイル名を『WHAT32.LZH』としてください。
2264
48
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【ソ フ ト名】 マルチボリューム・マルチセッション対応圧縮バックアップユーティリティ ShrinkPackager32
【登 録 名】 SHP32115.LZH
【バイト 数】 388,180 Byte
【検索 キー】 1:SHPW 2:$WIN32 3:#PACK 4:#UTY
【著作権 者】 井本 祐司 PDE02642
【対応 機種】 MS-Windows95, Windows-NT 3.51 以降が動作保証された機種
【対応 OS】 Win32 環境
【動作 確認】 ThinkPad230Cs,DECpc433dxLP,MICRON PowerStation P100/P90
HP Vectra XM series3/4,Compaq DeskPro590, Libretto 20
Panasonic ProNote Mini
【公 開 日】 1997.03.16
【掲 載 日】 1996.03.16
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E SHP32115 <リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3,000円)SW番号 2433
【転載 条件】 基本的にアーカイブファイルを変更しなければ自由。
詳細についてはアーカイブファイル内の SHPW.TXT および
SHPW.HLP を参照の事
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【ソフト紹介】
ShrinkPackager for Win32 は、MS-Windows 95 や Windows-NT 3.51 以降で
で動作する圧縮機能を持ったバックアップユーティリティです。MS-Windows
でディスクとして認識しているメディアなら何でも取り扱う事が可能です。
主な特徴は次のとおりです。
・ロングファイルネーム対応
・圧縮バックアップが可能
・複数枚のメディアに渡ってバックアップ可能
・1枚のメディアに複数のバックアップを作成可能
・ディレクトリ単位でバックアップ
・複数ディレクトリの一括バックアップをサポート
・ファイル単位で復帰可能
・バックアップしたファイルの一覧機能
・その他いろいろな条件設定も可能
【ShrinkPackager for Windows ユーザーの方へ】
ShrinkPackager for Windows のユーザーの方は、送金しなくてもこの
ソフトウエアを継続利用することができます。詳しくは SHPW.HLP を
ご覧になってライセンス移行手続きをおこなってください。
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ダウンロードファイル名を『SHP32115.LZH』としてください。
2263
36
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【ソ フ ト名】 ファイルの分結95 Delphi版 V3.20
【登 録 名】 DBK32320.LZH
【バイト 数】 164,269 Byte
【検索 キー】 1:DBKLHA32 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Ken's (PXW03660)
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 確認】 PC/AT互換機
【開発 言語】 Delphi2.0J
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【掲 載 日】 1997/03/15
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DBK32320.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows95対応としロングファイルネーム可能です。
最近、圧縮してもFDに収まらないファイルが増えてきましたが、そのファイル
を別のPCに移動出来るように分割を行います。 このソフトでは、一度ファイル
を分割してHD、又はFDに落として、再度結合する方法で可能にしています。
分割ファイルは、1.44MB, 1.25MB, 0.95MB, 0.72MBをサポートしています。
分割・結合機能に、圧縮・解凍を追加して分割の量を減らすようにしています。
ファイル日付は、分割・結合しても入力ファイルと同じにしています。
============================================================================
VER3.20 97/03/15
1)分割で選択したファイルの分割後のFD枚数を表示する。
2)ファイル選択ボタン等のビットマップ表示。
3)システム設定で大きなフォントを使用時の表示不具合対応。
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ダウンロードファイル名を『DBK32320.LZH』としてください。
2262
76
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【ソ フ ト名】 Copyto for Windows95/NT4.0 Ver1.11
【登 録 名】 CPTO111.LZH
【バイト 数】 217,320 Byte
【検索 キー】 1:COPYTO 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 kish(NBC02472@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 日本語版Windows95が動作する環境
【掲 載 日】 1997/03/15
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E CPTO111 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW番号:4746)
(ただし、コピー、移動、削除はフリー)
【サポート 】 メールにて対応
【転載 条件】 転載・再配布は全ファイルを改変なく配布する場合に限り自由。
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【ソフト紹介】
「Copyto」はエクスプローラのアドオンツールで、ファイル操作をより便利
します。選択したファイルやフォルダをターゲットとなるフォルダに対して
コピー、移動、更新、削除することができます。
右クリックで表示されるメニューの[コピー(C)]コマンドの下に[Copyto]の
項目が追加されます。右クリックで即座に起動できますのでPowerToysの「Se
nd Any Folder」よりも起動が簡単で、更新機能など、より便利な機能を持っ
ています。
- フォルダを選んで「Copyto」を起動すれば、今までのエクスプローラではで
きなかったワイルドカードで処理対象を絞ってのファイル操作が可能です。
- 削除処理ではゴミ箱に移動しないで、直接削除することもできます。
- 更新処理ではフォルダのバックアップやフォルダ間の同期をとることが簡単
高速にできます。
- エクスプローラーからの起動のほかに、フォルダなどをオプション指定して
コマンドラインやあらかじめ作成したショートカットからの起動もできますの
で、バックアップ・ソフトとして使用できます。
====================================================================
- コピー、移動
選択したファイルやフォルダをコピー先(ターゲット・フォルダ)の一覧リ
ストから選んでコピー、移動します。
- 削除 ゴミ箱に移動する、またはゴミ箱に移動しないで、直接削除する。
- 更新
次のようなモードでファイルやフォルダをターゲット・フォルダとの間で
更新することができます。実際の処理前にその内容を確認することができま
す。その際、ファイルを選択して処理対象から外すこともできます。また、
オプションで対象フォルダの制限や拡張子でのファイルの制限、サブフォル
ダを対象とするかをどうかを設定できます。
Update 更新日時の新しいファイルだけコピー
Backup 新規作成ファイルと更新日時の新しいファイルをコピー
同期 Backup+ターゲットにあるファイルで処理元に存在しないファイルは削除
処理元とターゲット・フォルダの間で互いにBackup
- エクスプローラーからの起動のほかに単体での起動。
- コマンドラインから引数でオプションを指定して起動できます。DOSプロン
プトのXCOPYと同じような使い方ができます。
- ショートカットの作成機能
そのとき指定しているファイルやフォルダ、オプションの状態でのショート
カットを作成することができます。定型的な処理のショートカットを作成して
おくと、次回からはショートカットを実行するだけで行うことができます。
====================================================================
- このソフトウエアはシェアウェアです(ただし、基本的な機能:コピー、移
動、削除は永久にフリーで使用可能)。
- インストール後30日間はすべての機能を無料で使用できます。
====================================================================
■バージョン情報
Ver1.11 Service Pack 2をインストールしたWindowsNT4.0で正常な動作を
確認した。
更新モードの対象から除くフォルダの追加で「すでに指定されている」
というメッセージがでることがあったバグの修正とエクスプローラから
のドラッグアンドドロップでも可能とした。その他の機能改良。
Ver1.10 1997/02/23 更新モードでの次の機能を追加した。
- ファイルの処理制限でのワイルドカードの指定。
- サブフォルダを対象にしない。指定のフォルダを対象としない。
- 確認ウインドウに置換ファイルのタイムスタンプの表示などを追加。
現在のバージョンはすでに試用期間を経過している方でも更新機能の評価が
できるようになっています。
=============================================
=======================
ダウンロードファイル名を『CPTO111.LZH』としてください。
2261
44
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【ソ フ ト名】 島本ALL V1.0
【登 録 名】 ALL.LZH
【バイト 数】 162,524 Byte
【検索 キー】 1:ALL 2:$WIN32 3:#UTY 4:実用 5:総合
【著作権 者】 島本 拓(YRK00572)
【掲 載 者】 島本 拓(YRK00572)
【動作 環境】 Windows95 or NT
【作成 方法】 LHAにて解凍
【必要DLL】 UnLha32.dll
【動作 確認】 Windows95
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由
しかし、雑誌に転載するときはメ-ルを、送って下さい
=====================================================================
【ソフト紹介】
島本ALL とは、
この一つのソフトだけで、いろんな物が、扱えるようになります。
HTMLエディタ、時計、圧縮解凍
などが、使えます
HTMLエディタで、ホ-ムペ-ジを、作ったことが、ない人は、
これで、しっかり学んで下さい。
時計とは、
ただの、時計です。
圧縮解凍とは、
圧縮解凍は、Windows上で、Lhaの、ような、
ものです。
タスクトレイとは、
タスクトレイは、デスクトップの右下に、あるやつです
そこに、アイコンが表示され、それを、クリックすることにより
Windows再起動やWindows終了などが、すぐできてしまいます
と、いろいろな物が、扱えるようになります。
どうぞ、使って下さい.
ご意見、ご感想、苦情をお待ち申し上げています。
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ダウンロードファイル名を『ALL.LZH』としてください。
2260
57
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【ソ フ ト名】 MediaKeeper for Win95/NT Ver1.12(バックアップツール)
【登 録 名】 MEK112.EXE
【バイト 数】 617,483 Bytes
【検索 キー】 1:MEK 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 (株)コム
【掲 載 者】 平栗 幸男 (HBB01570)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51(Intel版)以降
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 AT互換機
【掲 載 日】 1997/3/13
【作成 方法】 MEK112 を Windows95/NT 上で実行(自己解凍形式)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3000円) 試用期間30日間 (SW送金システム:2999番)
【サポート 会議】 SGALS1 MES 5 (コムのWin道具箱)
【転載 条件】 転載を希望される場合は添付資料を参照下さい。
===========================================================================
【ソフト紹介】
MediaKeeper(メディキーパー)は、Win95/WinNT3.51以降 対応の高機能バック
アップツールです。
MediaKeeper は、手順をあらかじめパターンとして登録しておき、そのパター
ンに基づいてバックアップを行うものです。(パターンは複数作成できます)
また、バックアップしたパターンを使って復元(リストア)もできます。
■主な機能
・各パターンごとに、バックアップする条件を設定できます。
・一度パターンを登録すれば、次からはそのパターンを使ってバックアップ
ができます。
・パターンファイルをコマンドラインから指定することにより、バックアッ
プを実行できます。
・自動実行(起動時,終了時,Windows終了時)の選択ができます。
・リムーバブルメディア(FD,MO等)への、複数枚バックアップができます。
(圧縮をしない場合)
■Vereriosn 1.11 から Version 1.12 への主な改版内容
・転送先がリムーバブルメディアの時、転送速度を調整するオプションを
追加した。
・(バックアップ,リストアの)転送中に、残り転送容量の表示を追加した。
・結果ログのエラーログに、メッセージを追加した。(コードと併用)
・複数枚にバックアップされている場合、バックアップ先を整理する機能を
追加した。
・更新チェック処理で、タイムスタンプの秒が奇数の時、必ず更新されてし
まう不具合を修正。
・選択リストアの時に、システムアイコンが変更されてしまう不具合を修正。
・バックアップ元にファイルを個別に指定した場合、ミラーリング削除が必
ず実行されてしまう不具合を修正。
・選択リストアの時、リストアを実行しなかった場合、結果を表示しないよ
うに変更。
本ファイルは自動インストール書庫になっています。
ダウンロード後、実行することで、解凍,インストールが実行されます。
解凍,インストールには、約2.0Mbyteの空き領域を必要とします。
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ダウンロードファイル名を『MEK112.EXE』としてください。
2259
40
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【ソ フ ト名】 BackUp95 Ver1.10 ☆
【登 録 名】 BACK110.LZH ☆
【バイト 数】 31,491 Byte ☆
【検索 キー】 1:BACKUP95 2:ファイル分割 3:$WIN32 4:#FILEOP 5:#COPY ☆
【著作権 者】 吉岡 恒夫 QWF00133 ☆
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
【必要DLL】 VB40032.DLL VB4JP32.DLL COMDLG32.DLL(VB4ランタイムライブラリ)
【開発 言語】 VISUAL BASIC Ver4.0
【掲 載 日】 1997/3/13頃 ☆
【作成 方法】 LHA E BACK110.LZH ☆
【ソフトウェア種別】 フリーウェア(PDSとして扱ってください) ☆
【サポート 先】 電子メール
【転載 条件】 可 ☆
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【ソフト紹介】
BackUp95はシンプルさが売りのバックアッププログラムです。
サイズの大きいファイルを複数のフロッピーに分けてバックアップします。
・分割サイズの指定ができます。
・窓の位置などは記録され,次回から同じ場所で表示します。
・コピー中も操作可能
なお、Version1.10以降シェアウェアから完全取り扱い自由なPublic Domain
Softwareになりました。
ソースも付属していますので、御自由にご利用ください。
●インストールはLZHファイルを展開してください。詳しくはinstall.txtを見て
ください。
●変更点
●1997/03/13頃 ver 1.10●
・シェアウェアから再びフリーウェア化。ソースも付けて完全取り扱い自由の
Public Domain Softwareとした。
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ダウンロードファイル名を『BACK110.LZH』としてください。
2258
39
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【ソ フ ト名】 NTuS Realtime-Backup Core 1.70
【登 録 名】 NUBAK170.LZH
【バイト 数】 139,914 Bytes
【検索 キー】 1:NTuS 2:#UTY 3:NUBACKUP 4:NUBAK 5:$WIN32
【著作権 者】 NT MicroSystems (NTμS) 野口智樹 CXK00752
【対応 機種】 Windows 95 / Windows NT 3.5/3.51/4.0 (日本語/英語)
【動作 確認】 各種AT互換PC Windows 95 / NT 4.0 (日本語)
【掲 載 日】 1997/03/09
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (SW番号:2124)
【作成 方法】 1.LHA にて解凍を行う。 A> LHA X NuBAK170.LZH (リターン)
【サポート 会議】 FWINAL MES 6 (オンラインソフト情報広場-ファイル)
FWINNT MES 5 (WINDOWS NT software《アクセサリ関連》)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛に mail を下さい
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【ソフト紹介】
NTuS Realtime-Backup は指定されたディレクトリ内ファイルの変更を無駄なく
瞬時に検出し、変更されたファイルだけを自動バックアップしてくれるツールです。
世代管理バックアップ等にも対応しており、最小のディスク消費量で確実な
バックアップが可能です。
■ 追加/変更点
・ ファイル判定関係の処理を改善
・ NearTimeExc 検出時に書き換えるように変更 (表示形式もLessThan??に変更)
・ Warning を廃止し、括弧つきの Can't... エラー表示に変更 (Errorウィンドウにも表示)
・ 処理終了時のサウンドをディレクトリ処理毎ではなく全体の処理開始時だけに変更
・ 特定の文字 ("表") が最後のディレクトリ文字の場合にコピーされない問題対処
・ Archive属性の相違だけではバックアップしないようにした
・ Setting メニュー内の Check 表示対処 & F1 ヘルプ以外の ショートカットキー 廃止
・ Backup 処理中でも Setting メニューは選択できるようにした
・ Pause メニューを廃止し、Abort に変更。処理を中止できるようにした。
・ その他 (一部の表示内容修正, ヘルプ補充, 他)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『NUBAK170.LZH』としてください。
2257
34
===========================================================================
【ソ フ ト名】 世代別バックアップ Ver1.01
【登 録 名】 WBACKUP.EXE
【バイト 数】 714,718 Bytes
【検索 キー】 1:WBACKUP 2:$WIN32 3:#COPY 4:#FILEOP
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows95,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/02
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号 5234
【サポート 会議】 FWINAL MES 5
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
HDD内のディレクトリーに世代管理したバックアップファイルを作成します。
(最大20世代)ダイアログからのバックアップ・レストアが可能です。
たとえば、マイクロソフトのアクセスなどデーターの保存を選択できないアプリ
ケーションには、必須です。
[V1.01]
バックアップファイルの圧縮をサポートしました。吉崎 栄泰 (SDI00506) 氏の
LHA2.13が必要です。
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ダウンロードファイル名を『WBACKUP.EXE』としてください。
2256
36
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【ソ フ ト名】 lhbk簡単バックアップ Ver0.03
【登 録 名】 LHBK003.LZH
【バ イ ト数】 122,474 Byte
【検索 キー】 1:%BZL06057 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:LHBK
【著作権 者】 伊藤充浩
【掲 載 者】 伊藤充浩 (BZL06057)
【掲 載 日】 1997/03/01
【動作 環境】 Windows95,WindowsNT4.0
【動作 確認】 FMV-5100,自作互換機
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.1
【作成 方法】 LHA X lhbk003
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 5088
【サポート 】 メールにて受け付けます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このプログラムは、あらかじめバックアップしたいファイルのリスト
を作成してからバックアップを行うツールです。バックアップ先はディレ
クトリまたは圧縮ファイルに保存できます。一度バックアップ・リストを
作成すると次回からは、そのリストを読込んで更新されたファイルのみを
バックアップします。
ある程度のディレクトリ構造を保ったままバックアップができます。
また、監視ファイルのワイルドカードを指定しておけば新たに作成された
ファイルを検出してバックアップ・リストに追加等をすることができます。
Ver 0.00->0.02
一度作成したプロジェクトファイルが別ドライブなどに移動した場合でも
自動的に再構築できます。その他機能追加&バグ修正。
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ダウンロードファイル名を『LHBK003.LZH』としてください。
2255
37
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【ソ フ ト名】 マルチFDコピー Ver1.03
【登 録 名】 FILEDEV.EXE
【バイト 数】 909,963 Byte
【検索 キー】 1:FILEDEV 2:$WIN32 3:#COPY 4#FILEOP
【著作権 者】 野口 了 VTY00336
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51, Windows NT 4.0
【コード形態】 Intel系
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-166(Windows3.1J,95,NT3.51,NT4.0)、
IBM ThinkPad535(Windows95)
【必要DLL】 Olepro32.dll,msvcrt.dll
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/03/02
【作成 方法】 自己解凍します。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円) SW番号 4752
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
1枚のFDに入りきらない大きなファイルを複数枚のFDに分割、
複数枚のFDから一つのファイルを復元するツールです。
(ありそうでなかなかみつからない、アイデアツールです!?)
[V1.01]
多摩五郎さんのご意見に従い、登録なしで設定画面を使えるように
しました。98ユーザーの皆さんにもお試しいただけます。
[V1.02]
開発者向けにパラメタで初期状態を設定可能にしました。(登録要)
[V1.03]
ファイル圧縮をサポートしました。吉崎 栄泰 (SDI00506)氏のLHA2.13
が必要です。
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ダウンロードファイル名を『FILEDEV.EXE』としてください。
2254
27
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【ソ フ ト名】 QFiles Version 0.2
【登 録 名】 QFILES02.LZH
【バイト 数】 217,640 Byte
【検索 キー】 1:QFILES 2:$WIN32 3:#FILEMGR
【著作権 者】 KOMATSU YOSHITO QZW01053
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC9821Xa10
【掲 載 日】 1997/03/02
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E QFILES02 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
QFiles は、LHA 解凍/圧縮をサポートした Windows 95 専用の
ファイラーです。キーボードでほとんどの操作が実行できます。
バグ、感想、その他は、
yoshito@bb.mbn.or.jp
までお願いします。
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ダウンロードファイル名を『QFILES02.LZH』としてください。
2252
77
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【ソ フ ト名】 ファイル管理 NAVI for Windows32 Ver3.01
【登 録 名】 NAVIX301.LZH
【バイト 数】 231,306 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#FILEMGR 3:FTP 4:ファイラー
【著作権 者】 古原 伸介
【掲 載 者】 古原 伸介 (PXC03761)
【動作 環境】 Windows95日本語版
【作成 方法】 LHA X NAVIX301
【価 格】 \1,500
【送金 方法】 シェアウェア送金代行サービス
【SW 番号】 1310番
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
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【備 考】
DOS用ファイラー風のファイル管理ツール NAVI for Windows32です。
注1:このアーカイブにはWININET.DLLが含まれていません。InternetExplorer
をインストールしていない方は、WININET.DLL同梱版をダウンロードして
ください。
注2:Windows95日本語版でのみ動作確認をしています。
WindowsNTでの動作は未確認です。
Windows3.1 + Win32s では動作しません。16BIT版をお使いください。
NAVI for Windowsはキー操作で高速に動作するファイラーを目指しています。
ファイル/ディレクトリのコピー/移動/複写などファイラーの基本機能はも
ちろん、他のファイラーにはない多彩な機能を持っています。以下に特徴をあ
げます。
●長いファイル名をさまざまに表示
Windows95の特徴である長いファイル名をいかに表示するか、をNAVIは考え
ました。さまざまにカスタマイズできるロングファイルネーム表示を試して見
てください。また、ファイル名の大文字、小文字の統一も用意です。
●ftp機能
FTPを使用し、ファイルを転送することが出来ます。
●ファイル/ディレクトリのカット&ペーストが可能
エディタで文章を操作するように、[編集]-[コピー]を行った後に、コピー先の
ディレクトリで[編集]-[貼り付け]を行えば、ファイルがコピーされます。同様
に[編集]-[切り取り]を行った後に、コピー先のディレクトリで[編集]-[貼り付
け]を行えば、ファイルが移動されます。
●ディレクトリメニュー
NetscapeのBookMarkの様にディレクトリを好きな名前で登録することができま
す。これにより簡単に目的のディレクトリを選択することが出来ます。
●動作/表示のカスタマイズ機能
カスタマイズ機能により、外見や動作をエコロジー風にしたり、ファイルマネ
ージャ風にしたり,FD風にしたり出来ます。
他の主な機能
・ファイルのコピー/移動/削除/名前変更
・ディレクトリのコピー/移動/削除/名前変更/作成
・ファイルの表示/実行/検索
・LHAを用いたファイルの圧縮/解凍
・ファイル/ディレクトリの整列(自動整列)
・一太郎系ファイルの見出し表示
●バージョンアップ内容(2.11→3.01)
1997.02.21 Ver3.00(32bit)
・ftp機能を追加した
・zipファイルが解凍できるようになった(unzip32.dllが必要)
・フロッピーのフォーマットが行えるようになった
・[右クリック]-[開く]が使えないことがあるバグ修正
1997.02.28 Ver3.01(32bit)
・Ver3.00で解凍が行えないバグ修正
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ダウンロードファイル名を『NAVIX301.LZH』としてください。
2251
76
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【ソ フ ト名】 ファイル管理 NAVI for Windows32 Ver3.01(WININET版)
【登 録 名】 NAVIF301.LZH
【バイト 数】 552,383 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#FILEMGR 3:FTP 4:ファイラー
【著作権 者】 古原 伸介
【掲 載 者】 古原 伸介 (PXC03761)
【動作 環境】 Windows95日本語版
【作成 方法】 LHA X NAVIF301
【価 格】 \1,500
【送金 方法】 シェアウェア送金代行サービス
【SW 番号】 1310番
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
=======================================================================
【備 考】
DOS用ファイラー風のファイル管理ツール NAVI for Windows32です。
注1:このアーカイブにはWININET.DLLが含まれています。既にインストール
している方は通常版をダウンロードしてOKです。
注2:Windows95日本語版でのみ動作確認をしています。
WindowsNTでの動作は未確認です。
Windows3.1 + Win32s では動作しません。16BIT版をお使いください。
NAVI for Windowsはキー操作で高速に動作するファイラーを目指しています。
ファイル/ディレクトリのコピー/移動/複写などファイラーの基本機能はも
ちろん、他のファイラーにはない多彩な機能を持っています。以下に特徴をあ
げます。
●長いファイル名をさまざまに表示
Windows95の特徴である長いファイル名をいかに表示するか、をNAVIは考え
ました。さまざまにカスタマイズできるロングファイルネーム表示を試して見
てください。また、ファイル名の大文字、小文字の統一も用意です。
●ファイル/ディレクトリのカット&ペーストが可能
エディタで文章を操作するように、[編集]-[コピー]を行った後に、コピー先の
ディレクトリで[編集]-[貼り付け]を行えば、ファイルがコピーされます。同様
に[編集]-[切り取り]を行った後に、コピー先のディレクトリで[編集]-[貼り付
け]を行えば、ファイルが移動されます。
●ディレクトリメニュー
NetscapeのBookMarkの様にディレクトリを好きな名前で登録することができま
す。これにより簡単に目的のディレクトリを選択することが出来ます。
●動作/表示のカスタマイズ機能
カスタマイズ機能により、外見や動作をエコロジー風にしたり、ファイルマネ
ージャ風にしたり,FD風にしたり出来ます。
●ftp機能
FTPを使用し、ファイルを転送することが出来ます。
他の主な機能
・ファイルのコピー/移動/削除/名前変更
・ディレクトリのコピー/移動/削除/名前変更/作成
・ファイルの表示/実行/検索
・LHAを用いたファイルの圧縮/解凍
・ファイル/ディレクトリの整列(自動整列)
・一太郎系ファイルの見出し表示
●バージョンアップ内容(2.11→3.01)
1997.02.21 Ver3.00(32bit)
・ftp機能を追加した
・zipファイルが解凍できるようになった(unzip32.dllが必要)
・フロッピーのフォーマットが行えるようになった
・[右クリック]-[開く]が使えないことがあるバグ修正
1997.02.28 Ver3.01(32bit)
・Ver3.00で解凍が行えないバグ修正
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ダウンロードファイル名を『NAVIF301.LZH』としてください。
2250
40
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【ソ フ ト名】 ファイル属性変更&コピー&LHA圧縮ツール ATTCopy 0.95
【登 録 名】 ATTCPY95.LZH
【バイト 数】 222,222 Byte
【検索 キー】 1:ATTCOPY 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#PACK
【著作権 者】 平井 健治 (PXB05127)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC9821Xa
【必要DLL】 UNLHA32.DLLがあればファイルの圧縮が出来ます
【開発 言語】 Delphi 2.0
【掲 載 日】 1997/02/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E ATTCPY95 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このソフトは、CD-ROMからファイルをコピーしたとき属性がReadOnlyの
ままコピーされるのを何とかしようと、プログラムの勉強ついでに作成しはじ
めました。
作っている内に、あれもこれもと機能を欲張った結果こんなになってしまいま
した。
【特徴】
・複数ファイル(フォルダー含む)のドラッグ&ドロップに対応しています。
・ショートカットへのドラッグ&ドロップにも対応していますので
Windows\sendTo\ディレクトリに、ショートカットを入れておくと右クリッ
クの「送る」でファイルやフォルダーを受け付けることが出来ます。
・受け取ったファイルの属性、更新日時を変更できます。
・受け取ったファイルの更新日付を確認しながらコピーできます。(属性を変
更しながらのコピーも可)
・LHA圧縮も出来ます。(UNLHA32.DLLが必要)
・属性変更、コピー、圧縮は全件及び選択ファイルのみの操作も可。選択して
右クリックでメニューが出ます。
・受け取ったファイルを操作対象から外すこともできます。
・プログラムの起動、関連づけファイルの起動もOK。
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ダウンロードファイル名を『ATTCPY95.LZH』としてください。
2249
56
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【ソ フ ト名】 テキスト(CSV)ファイル変換 for Win32 Version 2.0
【登 録 名】 CHGFLD20.LZH
【バイト 数】 362,850 Bytes
【検索 キー】 1:CHGFLD 2:$WIN32 3:#CONV 4:CSV
【著作権 者】 岡田謙治 QGA01307
【対応 機種】 Windows95,WindowsNT3.51,WindowsNT4.0
【動作 確認】 PACKARD BELL PBL486, olivetti M4-82 modulo, NEC PC-9821Xa12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CHGFLD20 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
表計算、データベースなど、Windowsのソフトの使い勝手は、DOSの世界とは違って
機能豊富で操作性も良くなったと思います。しかし、問題はDOSの世界で作り上げた
貴重なデータをどうやって、Windowsの世界に持ち込むのかということです。
Windows側のソフトでもデータの互換をとるために、相当の工夫をしていますが、最
後に頼るのは、テキスト・ファイルでのやりとりでしょう。
DOSの世界でも、テキスト・ファイルへの出力の機能を持っているものが多くありま
す。なかでも、ソフトの独自ファイル形式に頼らないCSV(comma separated value)
ファイルは、最もよく使われるファイルタイプです。
汎用機、オフコン、ワークステーションなどで作られたデータも、それらのデータ
を対象にした変換ツールを使えば、パソコンで使えるコードとファイル形式に変換
してくれます。
その場合も、ファイル形式をCSVにしておけば、各種のWindowsのソフトで使えるこ
とになり、データの利用価値が上がるでしょう。
そんなCSVファイルを、利用する側のWindowsソフトの要求にあわせて、ちょっとだ
け加工してやろうとするのが、このソフトの目的です。
といっても、できることはこの程度です。
(1)任意のフィールドに引用符を付けたり外したりする。
(2)引用符の種類を変更する。
(3)指定したフィールドだけ選択して抜き出す。
(4)指定したフィールドの並びを変更する。
(5)前後のフィールドを1つのフィールドに結合する。
(6)空フィールドを任意の位置に挿入する。
(7)フィールドの区切り文字を変更する。
(8)CSVファイルから固定長ファイルへ変換する。
(9)固定長ファイルからCSVファイルへ変換する。
(10)CSVファイルから差込ファイルへ変換する。
(11)差込ファイルからCSVファイルへ変換する。
(12)フィールド内の文字を変換する。
半角<->全角、小文字<->大文字、カタカナ<->ひらがな
===========================================================================
【前バージョン(V1.3)16ビット版との差異】
(1)開発システムをVisualBasic2.0からDelphi2.0に変更、32ビット版とした。
(2)画面のデザインを全面的に見直した。
(3)操作可能なフィールド数の制限を実用上なくした。
(4)差込ファイルとCSVファイルの相互変換機能を付けた。
(5)フィールド内の文字変換機能を付けた。
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ダウンロードファイル名を『CHGFLD20.LZH』としてください。
2248
67
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【ソ フ ト名】 ファイル圧縮専用ツール WLZH32.EXE ver.1.30
【登 録 名】 WLZ32130.LZH
【バイト 数】 142,024 Byte
【検索 キー】 1:WLZH32 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 伊藤 雅樹(Masa) GBG03112
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 TOSHIBA BREZZA 5133MB (P5-133MHz)
【必要DLL】 unlha32.DLL
【開発 言語】 DELPHI for Windows95 2.0J
【掲 載 日】 1997/2/26
【作成 方法】 LHAで解凍する A>LHA E WLZ32130.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
===========================================================================
【ソフト紹介】
Windows95用の圧縮専用ソフトです。
手順ファイル(テキストファイル)を使って、まとまった処理を行うことが
可能なので、定期的に同じ処理を行う場合(1回/月のログ整理,データの
圧縮バックアップなど)に威力を発揮します。
【 特 長 】
・ Dosのコマンドライン感覚で、ワイルドカードを使ったファイル名
の指定が行えます。(ファイルリストからの選択指定も可能です)
・ 圧縮後に、元のファイルを削除するよう指定できます。
・ 手順ファイルを記述すれば、複数の圧縮作業をまとめて自動処理
できます。
・ LZH形式の圧縮処理専用です。(解凍の機能は有りません)
【 Version1.20 からの変更点 】
- 以下 追加項目 -
・再起動時に各種設定が復元されるようにしました。
- オプションのチェック状態
- バッチファイル名
- 対象ファイル,圧縮ファイル指定時の前回フォルダー
・バッチ処理手順ファイルの書式を拡張
- ChDir <CD>コマンドを追加。
- 以下 修正項目 -
・バッチ処理で *.* の指定が利かないバグを修正しました。
・圧縮ファイル内フォルダー情報が相対パスにならないバグを修正しました。
・<MV>コマンドで、移動先の最後に"\"がないと圧縮後のファイルが削除され
てしまうバグを修正しました。
また、このバグ修正に合わせて移動先のフォルダーが存在しない場合、作成
してから移動を実行するように仕様変更しました。
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ダウンロードファイル名を『WLZ32130.LZH』としてください。
2247
71
====================================================================
【ソ フ ト名】 Copyto for Windows95 Ver1.10
【登 録 名】 CPTO110.LZH
【バイト 数】 215,616 Byte
【検索 キー】 1:COPYTO 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 kish(NBC02472@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 日本語版Windows95が動作する環境
【掲 載 日】 1997/02/23
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E CPTO110 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW番号:4746)
(ただし、コピー、移動、削除はフリー)
【サ ポ ート】 メールにて対応
【転載 条件】 転載・再配布は全ファイルを改変なく配布する場合に限り自由。
====================================================================
【ソフト紹介】
「Copyto」はWindows 95のエクスプローラのアドオンツールで、ファイル操
作をより便利します。選択したファイルやフォルダをターゲットとなるフォル
ダに対してコピー、移動、更新、削除することができます。
右クリックで表示されるメニューの[コピー(C)]コマンドの下に[Copyto]の
項目が追加されます。右クリックで即座に起動できますのでPowerToysの「Se
nd Any Folder」よりも起動が簡単で、更新機能など、より便利な機能を持っ
ています。
- フォルダを選んで「Copyto」を起動すれば、今までのエクスプローラではで
きなかったワイルドカードで処理対象を絞ってのファイル操作が可能です。
- 削除処理ではゴミ箱に移動しないで、直接削除することもできます。
- 更新処理ではフォルダのバックアップやフォルダ間の同期をとることが簡単
高速にできます。
- エクスプローラーからの起動のほかに、フォルダなどをオプション指定して
コマンドラインやあらかじめ作成したショートカットからの起動もできますの
で、バックアップ・ソフトとして使用できます。
====================================================================
- コピー、移動
選択したファイルやフォルダをコピー先(ターゲット・フォルダ)の一覧リ
ストから選んでコピー、移動します。
- 削除 ゴミ箱に移動する、またはゴミ箱に移動しないで、直接削除する。
- 更新
次のようなモードでファイルやフォルダをターゲット・フォルダとの間で
更新することができます。実際の処理前にその内容を確認することができま
す。その際、ファイルを選択して処理対象から外すこともできます。また、
オプションで対象フォルダの制限や拡張子でのファイルの制限、サブフォル
ダを対象とするかをどうかを設定できます。
Update 更新日時の新しいファイルだけコピー
Backup 新規作成ファイルと更新日時の新しいファイルをコピー
同期 Backup+ターゲットにあるファイルで処理元に存在しないファイルは削除
処理元とターゲット・フォルダの間で互いにBackup
- エクスプローラーからの起動のほかに単体での起動。
- コマンドラインから引数でオプションを指定して起動できます。DOSプロン
プトのXCOPYと同じような使い方ができます。
- ショートカットの作成機能
そのとき指定しているファイルやフォルダ、オプションの状態でのショート
カットを作成することができます。定型的な処理のショートカットを作成して
おくと、次回からはショートカットを実行するだけで行うことができます。
====================================================================
- このソフトウエアはシェアウェアです(ただし、基本的な機能:コピー、移
動、削除は永久にフリーで使用可能)。
- インストール後30日間はすべての機能を無料で使用できます。
====================================================================
Ver1.04 からの変更
更新モードでの次の機能を追加した。
- ファイルの処理制限でのワイルドカードの指定。
- サブフォルダを対象にしない。指定のフォルダを対象としない。
- 確認ウインドウに置換ファイルのタイムスタンプの表示などを追加。
- その他の機能改良。
今回のバージョンは更新機能に機能追加がありましたので
すでに試用期間を経過している方でも更新機能の評価ができるようになっています。
ぜひとも、お試し下さい。
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ダウンロードファイル名を『CPTO110.LZH』としてください。
2245
24
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【ソ フ ト名】 解凍くんランタイムバージョン
【登 録 名】 KAITOR.LZH
【バイト 数】 1,996,763 Bytes
【検索 キー】 1:LHA 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 穴田 遼 HQL02042
【対応 機種】 Windows 95
【動作 確認】 IBM Aptiva
【掲 載 日】 1997/2/22
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアソフトウェア(1000円) SW番号「5274」
【転載 条件】 付属ドキュメント 説明書.TXT を参照してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ファイルの関連付けの機能を利用してマイコンピューターや
エクスプローラなどから解凍したいLHA形式のファイルをクリックするだけ
で簡単に解凍できます。
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ダウンロードファイル名を『KAITOR.LZH』としてください
2242
37
==================================================================
【ソ フ ト名】 GetFile Ver1.10
【登 録 名】 GF110.LZH
【バイト 数】 89,537 Byte
【検索 キー】 1:GETFILE 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 金子 敦 [GFB01565]
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT が動作するマシン
【動作 確認】 AT互換機 など
【対応 OS】 Windows 95, Windows NT V3.51以降
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載は自由。
====================================================================
【ソフト紹介】
ファイル名やパス名を入力するときに、その名前が長くて、入力
に戸惑うことはありませんか?
そんなとき、このソフトを使用すると、ファイル名やパス名を
簡単に取得でき、クリップボードへ貼り付けることができますの
で、あとはクリップボードから取り込むだけで、間違いなくファ
イル名を入力できます。
コマンドプロンプトで、ディレクトリ移動の際に入力する文字列
を取得でできます。コマンドプロンプトで、貼り付けるだけで、
瞬時に移動できます。
単純なソフトではありますが、結構使えると思います。
[V1.10 1997.1.10]
・「起動時にアイコン化」を追加した。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『GF110.LZH』としてください。
2240
26
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 File Tasker Ver 3.2 日本語版
【登 録 名】 TASKER.LZH
【バイト 数】 259,104 Byte
【検索 キー】 1:FT 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 QZE17131
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
こんにちわ。お久しぶりです。
今回のFile Tasker Ver 3.2は、LHA,ARJの圧縮・解凍に手を
伸ばし、前回のLHA圧縮より圧縮状況を表示させられるように UNLHA.DLL,UNARJ.DLL
を使用しました。
他、その他諸々の機能もつけてみました。(詳しくは書庫内の FT.DOC を参照してください。)いらない機能かとお思いでしょうが、是非お試しください。
い。)いらない機能かとお思いでしょうが、是非お試しください。
もしバグ,御意見等ございましたら、こちらの方までメールくだされば幸いです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『TASKER.LZH』としてください。
2239
49
===========================================================================
【ソ フ ト名】 マルチボリューム・マルチセッション対応圧縮バックアップユーティリティ ShrinkPackager32
【登 録 名】 SHP32113.LZH
【バイト 数】 386,650 バイト
【検索 キー】 1:SHPW 2:$WIN32 3:#PACK 4:#UTY
【著作権 者】 井本 祐司 PDE02642
【対応 機種】 MS-Windows95, Windows-NT 3.51 以降が動作保証された機種
【対応 OS】 Win32 環境
【動作 確認】 ThinkPad230Cs,DECpc433dxLP,MICRON PowerStation P100/P90
HP Vectra XM series3/4,Compaq DeskPro590, Libretto 20
Panasonic ProNote Mini
【公 開 日】 1997.02.16
【掲 載 日】 1996.02.16
【作成 方法】 LHAにて解凍 A>LHA E SHP32113 <リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3,000円)
【シェアウエア番号】 2433
【転載 条件】 基本的にアーカイブファイルを変更しなければ自由。
詳細についてはアーカイブファイル内の SHPW.TXT および
SHPW.HLP を参照の事
===========================================================================
【ソフト紹介】
ShrinkPackager for Win32 は、MS-Windows 95 や Windows-NT 3.51 以降で
で動作する圧縮機能を持ったバックアップユーティリティです。MS-Windows
でディスクとして認識しているメディアなら何でも取り扱う事が可能です。
主な特徴は次のとおりです。
・ロングファイルネーム対応
・圧縮バックアップが可能
・複数枚のメディアに渡ってバックアップ可能
・1枚のメディアに複数のバックアップを作成可能
・ディレクトリ単位でバックアップ
・複数ディレクトリの一括バックアップをサポート
・ファイル単位で復帰可能
・バックアップしたファイルの一覧機能
・その他いろいろな条件設定も可能
【ShrinkPackager for Windows ユーザーの方へ】
ShrinkPackager for Windows のユーザーの方は、送金しなくてもこの
ソフトウエアを継続利用することができます。詳しくは SHPW.HLP を
ご覧になってライセンス移行手続きをおこなってください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『SHP32113.LZH』としてください。
2238
45
===============================================================================
【ソ フ ト名】 CD-ROM カタログ V1.4
【登 録 名】 CDCAT140.LZH
【バイト 数】 127,924 Byte
【検索 キー】 1:CDCAT 2:$WIN32 3:#UTY 4:%PXW14443
【著作権 者】 崎浜 茂雄
【掲 載 者】 崎浜 茂雄 (PXW14443)
【対応 機種】 WINDOWS95
【動作 環境】 MS-Windows95 + VB40032.DLL
【開発 言語】 Visual Basic 4.0
【必要DLL】 VB40032.DLL, OLEPRO32.DLL,MSVCRT40.DLL
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。LHA X CDCAT140
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,800円)
【サ ポ ート】 メールにてお願いします。
【転載 条件】 転載後に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
CD-ROMやフロッピー、MO、ZIP などのカタログ・ソフトです。
使いたいソフトを探すとき、CD-ROMなどのリムーバブル・メディアを入れ替
え差し替え、検索するのはとても面倒です。 また、同じソフトがあちこちの
CD-ROM に収録されている場合、一番新しいバージョンを探すのも一苦労です。
こういうときに備えてカタログを作っておけば、メディアをドライブに入れ
なくてもファイルの検索ができますので、とても便利です。
この「CD-ROMカタログ」は、解説書などの文書ファイルから自動的にコメン
トを作成してくれますので、いちいちキー入力する手間もいりません。 もち
ろん、検索時は、ファイル名だけでなく、コメントで探すこともできます。
[特長]
・フォルダー名、ファイル名の他に、コメントとファイルの日付が記録でき
ます。
・コメントは、可能な限り、文書ファイルから自動生成しますが、キー入力
での修正・追加もできます。
・大文字と小文字、全角と半角を区別しないで検索することができます。
[Ver1.4での修正点]
・ファイル・サイズが記録されたカタログの表示時間を改善しました。
・拡張子毎のアイコンを変更できるようにしました。
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ダウンロードファイル名を『CDCAT140.LZH』としてください。
2237
45
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【ソ フ ト名】 CD-ROM等のファイル名を抽出 CDFile32
【登 録 名】 CDF32_08.LZH
【バイト 数】 79,420 バイト
【検索 キー】 1.CDF 2.$WIN32 3.#CD
【著作権 者】 PXA01230 Gemini
【対 応】 Windows95
VB40032.DLLが別途必要
【動作 確認】 P5-133 自作AT互換機 Windows95 & Excel7.0
FMV-433sD2(改) Windows95 & Excel7.0
【開発 言語】 VB4.0-32
【作成 方法】 LHAにて解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア 1,000円 送金代行番号 3618
【転載 条件】 事前に連絡ください。
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【ソフト紹介】
CD-ROMメディアが溢れています。
あれ? あのソフトはどの雑誌の何月号の付録にあったんかいなぁ? と
CD-ROM をとっかえひっかえ探しまくって結局見つけられへんかった 嗚呼!!
ってな経験は私だけかなゃ(^^;;;
ということで、CD-ROMに含まれるファイル名を抽出しようというのが狙いです。
が、FD,HD,MO でも有効です。(PD,ZIP等は環境がないので・・・OK ト オモイマス。)
該当メディアに含まれるファイル名(ロングネームOK)を取得して
Excel データとするソフトです。
ボリューム名をファイル名として自動的にExcelデータとしてセーブします。
あとはAccessにインポートするなり、Excel上で加工するなりして
ご自分のデータベースを作ってください。
ExcelデータはSAMPLE.XLSを参照してください。
【改良点】
1.パス設定をメニューから実行する。
2. Excelまわりを修正した。
3.メディア変更部のバグを潰した(つもり)
4.Hidden/System属性のフォルダも一覧表示可能。
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ダウンロードファイル名を『CDF32_01.LZH』としてしてください。
2235
36
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【ソ フ ト名】 圧縮&分割/結合&解凍プログラム JointLHA ver2.11 フルセット
【登 録 名】 JLH211.EXE
【バイト 数】 1,941,076 Bytes
【検索 キー】 1:JOINTLHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:#FILEOP
【著作権 者】 李 和則 QWB03467
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 DOS/Vマシン(ショップブランド),FUJITSU FMV-DESKPOWER
【必要DLL】 添付済み
【掲 載 日】 1997/02/08
【作成 方法】 自己解凍後、セットアップを起動する C> JLH211 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円 シェアウェア番号3064)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このところMOやPD、Zip、Jazz....などいろいろな大容
量フレキシブルディスクが出揃ってきました。
しかしこういったドライブやLANがない環境では、まだまだフロッ
ピーディスクがフレキシブルディスクの主役というのが実状です。
フロッピーで何とか大きなファイルを保存したい..とか、データを
フロッピー渡しで行いたいのだが容量を超えてしまう..というフロッ
ピーディスクの小容量に不満を持っている方がいると思います。
そんな方にファイルの圧縮&分割、結合&解凍"JointLHA"はいかがで
しょうか。
"JointLHA"というからには、通常のLHA書庫ファイルの圧縮/解凍も
行えます。
32ビット版により、ロングファイル名が書庫で使用できるようにな
りました。
ver2.00以降を既にインストール済みの方は、差分をご利用ください。
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ダウンロードファイル名を『JLH211.EXE』としてください。
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39
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【ソ フ ト名】 圧縮&分割/結合&解凍プログラム JointLHA ver2.11 差分
【登 録 名】 JLH211.LZH
【バイト 数】 57,667 Bytes
【検索 キー】 1:JOINTLHA 2:$WIN32 3:#PACK 4:#FILEOP
【著作権 者】 李 和則 QWB03467
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 DOS/Vマシン(ショップブランド),FUJITSU FMV-DESKPOWER
【必要DLL】 VB4.0(32Bit)ランタイムライブラリ,UNLHA32.DLL
【掲 載 日】 1997/02/09
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う C>LHA E JLH211 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(600円 シェアウェア番号3064)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このところMOやPD、Zip、Jazz....などいろいろな大容
量フレキシブルディスクが出揃ってきました。
しかしこういったドライブやLANがない環境では、まだまだフロッ
ピーディスクがフレキシブルディスクの主役というのが実状です。
フロッピーで何とか大きなファイルを保存したい..とか、データを
フロッピー渡しで行いたいのだが容量を超えてしまう..というフロッ
ピーディスクの小容量に不満を持っている方がいると思います。
そんな方にファイルの圧縮&分割、結合&解凍"JointLHA"はいかがで
しょうか。
"JointLHA"というからには、通常のLHA書庫ファイルの圧縮/解凍も
行えます。
32ビット版により、ロングファイル名が書庫で使用できるようにな
りました。
ver2.00以降を既にインストール済みの方を対象にしております。
お持ちでない方はフルセット版をご利用ください。
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ダウンロードファイル名を『JLH211.LZH』としてください。
2228
80
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【ソ フ ト名】 BackUp機能付FS風ファイラーWFH32
【登 録 名】 WFH32105.LZH
【バイト 数】 192,947 Bytes
【検索 キー】 1:WFH32 2:$WIN32 3:#FILEMGR
【著作権 者】 Pitto
【対応 機種】 日本語MicrosoftWindows 95の動作するもの
【必要DLL】 VB40032.DLL (必須) <---所在:FWINAC LIB#11-#345/VB400J32.EXE
VB4JP32.DLL (必須) <---所在: 同 上
OLEPR032.DLL(必須) <---所在: 同 上
MSVCRT40.DLL(必須) <---所在: 同 上
UNLHA32.DLL <---所在:FWINNT LIB#11-#102/ULHA3066.EXE
上記のDLLを別途ダウンロードし、windows の system ディレクトリにコピーして下さい。
【動作 確認】 DOS/V Pentium-90 16MB
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA E WFH32105 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1,000) 試用期間30日間 (SW送金システム:2620番)
【転載 条件】 転載時は、私宛にメールを下さい。(事後で構いません)
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【ソフト紹介】
このソフトは、Win95版のファイル管理ツールです。
DOS版の、「FS」と「GF」の気に入っている機能と、あれば便利だなと
思う機能を取り込みました。
Ver 1.05 '97.1.25作成
[機能改善]
・「その他」メニューに、キャンセルを追加。
・ステータスバーの色を、タイトルバーに合わせた。
[バグ修正]
・800x600の大きい文字使用時に、表示位置がずれるバグを修正。
・一太郎Ver7が起動できない(VB4.0 Shell関数)バグ(?)を、WFH32側で対策。
【WFH32の特徴】
☆ 画面は、「FS」ライクな2つのWindowです。
この2つのWindow間は、←→キーで行き来 出来るので1つのWin
dowの様に操作出来ます。この2つのWindowの片方を移動すると、
もう片方も移動して並ぶようになっています。
フォームの大きさは、縦方向についてのみ可変です。
☆ 操作の大部分は「FS」ライクです。従ってマウスは殆ど使いません。
自分としては、マウスとキーボードをごちゃまぜに使うのは嫌いなので。。
★ 超強力なバックアップ&自動回復機能付きファイラーです。
バックアップ機能として、圧縮コピー・ファイルマスク・日付マスク・複数
ディレクトリ指定等を備えています。バックアップ指定情報は10面持てます。
回復機能としては、自動差分解析・自動回復機能があります。
おまけとして、バックアップ先をバックアップ元と完全一致させる機能が有ります。
丸ごとバックアップでバックアップ先に溜まる、余分ディレクトリ・余分ファイルを削除します。
★ WORD5~7及びテキストファイルの内容を表示する簡易ビューア
が有ります。
☆ UNLHA.DLLが有れば、LZHファイルのPack・Unpack・
Viewが可能です。
☆ ファイル拡張子に関連させるアプリを登録する、専用フォームを持っています。
「ファイルマネージャ」ライクに、ファイル拡張子に関連させて、アプリを起動
出来ます。また、アプリ起動時のオプション指定も出来ます。
★ ファイル拡張子に関連するアプリが登録されていない時、指定のアプリを起動
出来ます。お気に入りのエディタを指定しておけば、TXT、DOC、INI
などのテキストファイルに付けられる、全てのファイル拡張子にエディタを関連
付ける必要はありません。「ファイルマネージャ」より便利です。
★ ファイル拡張子に関連して起動するアプリは、*.DOC ファイルに限りファイルの先頭を調
べWORD 又は テキストエディタを起動します。
★ ファイルマスク機能使用時に、合致するファイルを自動的に検索する機能が有り
ます。
★ ファイル属性や作成日時を変更する機能が有ります。
★ ディレクトリ下の全ファイルサイズを表示する機能が有ります。(CTL+S)
★ 特定のディレクトリを即座に表示できる機能が有ります。(ワンキー入力)
環境設定により、1~9のキーに任意のディレクトリを割り当て可能です。
NIFTY-Serve ID : JBG02027 Pitto
解凍したファイルは、全て同一ディレクトリに置いてください。
WFH御使用の際は、今まで御使用のWFH.INIをWFH32.INIにリネームして、お使い下さい。
WFH+御使用の際は、今まで御使用のWFHP.INIをWFH32.INIにリネームして、お使い下さい。
Ver UPの際は、今まで御使用のWFH32.I
NIをお使い下さい。
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ダウンロードファイル名を『WFH32105.LZH』としてください。
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42
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【ソ フ ト名】 Icon Development Kit Update V2.12 -> V2.13
【登 録 名】 IDKUP.LZH
【バイト 数】 21,605 Byte
【検索 キー】 1:IDKUP 2:$WIN32 3:#CONV
【著作権 者】 佐藤 雅昭 BZQ17122
【対応 環境】 IDK212.LZHが インストール済の Windows95(NTは未確認)
【動作 確認】 IBM Aptiva 770 + 16MB
【必要DLL】 Visual Basic ランタイムライブラリ
【必要 FILE 】 IDK212.LZH
【掲 載 日】 1997/01/23
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Icon Development Kit V2.12 -> V2.13 差分です。
*** V2.13のフル版は FWINAL LIB 6 にアップ予定です。
対応機種は、Icon Development Kit V2.12が インストールしている機種です。
アップデート内容
IDK212.EXE -> IDK213.EXE( [32x32,16x16]アイコン作成のサポート )
ICON.DLL -> IDKDLL.DLL( IDK213用に改変 )
IDKreg.EXE -> V2.xx(V2.13以降)用( ユーザー登録プログラム )
*IDK212 のユーザー登録をした方は、IDK212のパスワードを使用できます。
アップデート方法
IDKUP.LZH を展開して、下記のファイルがあることを確認して、
指定の フォルダに移動・コピーをしてください
IDK213.EXE -> IDK212.EXEがあるフォルダ
IDKDLL.DLL -> Systemフォルダ
IDKreg.EXE -> IDK212.EXEがあるフォルダ
Readme.txt -> IDK212.EXEがあるフォルダ
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ダウンロードファイル名を『IDKUP.LZH』としてください。
2225
38
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【ソ フ ト名】 Icon Development Kit V2.12
【登 録 名】 IDK212.LZH
【バイト 数】 45,416Byte
【検索 キー】 1:IDK212 2:$WIN32 3:#CONV
【著作権 者】 佐藤 雅昭 BZQ17122
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 IBM Aptiva 770 + 16MB
【必要DLL】 Visual Basic ランタイムライブラリ
【掲 載 日】 1997/01/03
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E IDK212 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Icon Development Kit (IDK)は16色BitmapとモノクロBitmapからアイコンを作成します。
このソフトの売りは、ご愛用のビットマップエディタを利用してアイコンが作成できる事です。
その他、いくつかの付属ソフトがあります。
付属ソフト
IDK V1.13 -> V1.12 のバグを修正。
Cursor Changer -> アイコンをカーソルに、またカーソルのホットスポットを変更します。
Max -> EXE,DLL,ICO のアイコンをビットマップ形式で保存します。
V2.12の特徴
V2.12 は MDIアプリケーションとなっております。
V2.12から V1.13、Maxの起動ができます。
16x16アイコンのみのアイコンの作成可能です。
初回起動時に専用のフォルダを作成しそこにアイコンを作成します。
ビットマップからのアイコン作成時にアイコンデータを作成します。
アイコンデータを利用すると複数のアイコンが一度に作成可能です。(ビットマップ不要)
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ダウンロードファイル名を『IDK212.LZH』としてください。
2224
33
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【ソ フ ト名】 ファイルの分結95 Delphi版 V3.10
【登 録 名】 DBK32310.LZH
【バイト 数】 163,341Byte
【検索 キー】 1:DBKLHA32 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 Ken's (PXW03660)
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 確認】 PC/AT互換機
【開発 言語】 Delphi2.0J
【必要DLL】 UNLHA32.DLL
【掲 載 日】 1997/01/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DBK32310.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows95対応としロングファイルネーム可能です。
最近、圧縮してもFDに収まらないファイルが増えてきましたが、そのファイル
を別のPCに移動出来るように分割を行います。 このソフトでは、一度ファイル
を分割してHD、又はFDに落として、再度結合する方法で可能にしています。
分割ファイルは、1.44MB, 1.25MB, 0.95MB, 0.72MBをサポートしています。
分割・結合機能に、圧縮・解凍を追加して分割の量を減らすようにしています。
ファイル日付は、分割・結合しても入力ファイルと同じにしています。
VER3.10 97/01/20
緊急変更。結合ファイル名の取出しの方法変更(分割でファイル名に含める)。
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ダウンロードファイル名を『DBK32310.LZH』としてください。
2220
62
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【ソ フ ト名】 ExpMan(エクスプローラマネジャー)
【登 録 名】 EXPMN062.LZH
【バイト 数】 290,575Byte
【検索 キー】 1:EXPMAN 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 山崎 信久 GBD02077 nyamazak@swan.or.jp
【対応 機種】 WINDOWS95
【動作 確認】 AT互換機(P5/90)
【必要DLL】 なし
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E EXPMN062(RETURN)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
本ソフトはWin95のエクスプローラをデュアルモードで使用するためのアクセサ
リソフトです。
エクスプローラはWin95の中心ツールですが、次のような経験はありませんか?
・転送先のフォルダ(ディレクトリ)に何があるのか確認したい場合、そこを広げると
また転送元に戻る必要がある。(スクロールバーで上まで辿る必要がある。)
・異なる2つのフォルダ(ディレクトリ)のファイル一覧が一度に見えないのでファイ
ルの過不足の確認が煩わしい。
・かといって2つ広げると重なったり、移動時に煩わしい。
というので未だにMDIのファイルマネージャ派の方もいらっしゃるのではないでし
ょうか?しかし、ドライブ数の制限のなくマウント不要のネットワークコンピュータや
ロングファイルネーム対応・右クリックメニュー・「送る」による別アプリ起動...
などなどエクスプローラならではの優れた点も大いにあります。
本ソフトはエクスプローラ(など)を2つ起動しそれを(MDIライクに)整列させ
るツールソフトです。カスタマイズによりエクスプローラ以外でも動作可能な他、ラウ
ンチャー機能も持っています。
【特徴】
・エクスプローラ(など)が2つMDI風に使えます。
・超小型(キャプションバーライク)で邪魔になりません。
・おまけソフトでビュアーが付いています。
【前Verよりの改良点】
通常画面は殆ど同じですので、殆ど操作も同じです。
A.Exp_Man関連(Ver0.62)
<動作関連>
・以前に起動済みのアプリをなるべく引き込まないように致しました。
・「XXエクスプローラ」をなるべく誤って引き込まないよう区別を強化しました。
・システムメニューにショートカットを追加しました。
・終了時エクスプローラのサイズをExpManに合わせるようにしました。
・ラウンチャーメニューに全てのファイル(*.txt等)を登録できるようにしまし
た。
・起動時に最大・最小の指定を可能にしました。(復旧です。)
・指定ディレクトリからの起動を可能にしました。(Help:その他-起動ディレク
トリを参照下さい)
B.DD_View関連(Ver0.03)
・変更はありません。
詳細は同梱のマニュアルを参照下さい。
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ダウンロードファイル名を『EXPMN062.LZH』としてください。
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47
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【ソ フ ト名】 壁紙エクスプローラー Ver.1.12
【登 録 名】 WPEXP112.LZH
【バイト 数】 68,038Byte
【検索 キー】 1:WPEXP 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 広畑育生(Grow) PBC03635
【対応 機種】 MS-Windows95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WPEXP112(リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1000円)
【SW 番号】 2310
【転載 条件】 条件はありません。自由です。
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【ソフト紹介】
壁紙エクスプローラーは、エクスプローラーに似たルック&フィールの
Windows95専用壁紙交換ツールです。多彩な壁紙交換機能のほかに、ファイル管理機
能や、書庫管理機能があります。
主な特長
~~~~~~~~
●多彩な壁紙交換機能
フォルダやノート内での「次の壁紙」「前の壁紙」「ランダム」交換や、一定時
間ごとの交換、次回システム起動時の交換ができます。
●壁紙を整理するのに便利な壁紙ノート
壁紙情報をノートにコピーすることで、壁紙ファイルを実際に移動・削除するこ
となしに、壁紙を分類して整理することができます。
●小さくて邪魔にならないミニボタン
壁紙を鑑賞したいときなど、ミニボタンにしておけば邪魔になりません。
●LHAで圧縮された壁紙の表示が可能
UNLHA32.DLL があれば、LZHファイル内のBMPファイルも自動的に解凍して壁紙表
示します。
●書庫管理機能
UNLHA32.DLL があれば、ロングファイルネームを含む任意のファイルの圧縮、解
凍が可能です。
※UNLHA32.DLL は、Micco氏が作成したフリーソフトです。
FWINNT LIB11 に登録されています。
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ダウンロードファイル名を『WPEXP112.LZH』としてください
2218
51
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【ソ フ ト名】 ファイル分割/結合 K's Copy
【登 録 名】 KSC130.LZH
【バイト 数】 118,351 bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#FILEOP 3:%SGZ03425 4:KSC 5:コピー
【著作権 者】 金子賢志 (SGZ03425)
【動作 環境】 WINDOWS 95
【掲載 月日】 1996/1/17
【作成 方法】 LHA X KSC130
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
★ 特徴 ★
・分割時のファイル名を以下の4種類の中から選べる。
1. ファイル名+連番.KSC
2. ファイル名+連番.拡張子
3. ファイル名.連番
4. 変更なし
・分割時の情報をファイルに付加せずに分割ができる。(結合は分割時に生成
したバッチファイルによる)
※利点:K's Copy が無くても結合できる。
・決まったサイズ(1.44MBフロッピー等)で、ハードディスク等に分割できる。
※利点:ハードディスク等に分割しておくと、フロッピーの使用枚数が確認
出来る。
★ 履歴 ★
□ Version 1.00 → 1.10
・分割時の情報をファイルに付加せずに分割する場合に結合用バッチファイル
を生成する機能追加
・分割先に同名のファイルが存在した場合に正しく分割できなかったバグを修
正
・Nifty-Serve バイナリメールのサイズを 1MB から 3MB に変更
□ Version 1.10 → 1.11
・「分割先に同名のファイルが存在した場合に正しく分割できなかったバグを
修正」の変更により分割時に「が見つかりません」と言うダイアログを表示
し、暴走してしまうバグを修正
□ Version 1.11 → 1.20
・ファイル名とフォルダ名の入力にヒストリ機能追加
・ファイル名とフォルダ名の入力にドラッグアンドドロップ機能追加
□ Version 1.20 → 1.30
・起動時にコマンドライン引数(ファイル名など)を渡せる機能追加
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ダウンロードファイル名を『KSC130.LZH』としてください。
2217
32
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【ソ フ ト名】 ファイル連結プログラム Ver.1.10
【登 録 名】 FCONN110.LZH
【バ イ ト数】 95,871Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 turboくん (HGG02772)
【動作 環境】 Windows95(日本語版)
【作成 方法】 LHA等により解凍する。 >LHA X FCONN110
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
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【ソフト紹介】
これまで,テキストファイルの連結を行うのに,UNIXのcatを移植したものを使って
いました。しかし,Windows95を使い始めて早1年,ファイルの連結を行う度にDOS窓
におちるのはいい加減飽きてきました。
そこで作成したのがファイル連結プログラム『FCONNECT』です。テキストファイルの連結を
目的に作成しましたが,バイナリファイルの連結も可能です。
Ver. 1.00 からの変更点
・連結実行中にカーソルを変更するようにした。
・ファイル選択のディレクトリをエディットボックスから変更できるようにした(前バージョン
は手抜きのため表示のみ)。
・連結リストへファイル名を追加した時に,表示を追従するようにした。
・ウィンドウをサイズ変更可能にした。
・ウィンドウの位置・サイズを次回起動時に復帰できるようにした。
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ダウンロードファイル名を『FCONN110.LZH』としてください.
2216
30
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【ソ フ ト名】 Touch 1.22 ファイル/書庫タイムスタンプ更新
【登 録 名】 TOUCH122.LZH
【バイト 数】 78,723 Byte
【検索 キー】 1:TOUCH 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 Grand Velo JCC00201
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 FMV-5150DPS(富士通)+Windows 95
【必要DLL】 UNLHA32.DLL, UNZIP.DLL, UNARJ32J.DLL, UNARJ.DLL
【開発 言語】 Borland C++ 5.01J
【掲 載 日】 1997/01/12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E TOUCH122 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このソフトウェアは、ファイルの日付を現在時刻や指定時刻に変更する32ビット
コンソールアプリケーションです。
LHA, ZIP または ARJ 書庫内の最新のファイルの日付に、書庫の日付を合わせる機
能もあります。(UNLHA32.DLL, UNZIP.DLL, UNARJ32J.DLL, UNARJ.DLL が別途必要)
ソースファイルもついています。
1.21→1.22 -a オプションで、書庫でないファイルの日付を変更していた。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『TOUCH122.LZH』としてください。
2215
56
=[ Not Designed for Microsoft Windows95 ]======================================
【ソ フ ト名】FENG辞書専用検索ツール DicSearch for Win16 ver.1.05
【登 録 名】DSWJ105.LZH
【バイト 数】176,032 Bytes
【検索 キー】1:$WIN16 2:#UTY 3:FENG辞書 4:検索
【動作 環境】日本語Windows3.1+日本語版Win32s
【機 能】標準形式のFENG辞書専用の検索ソフトです。限定つきながらインデック
スファイルを利用した高速検索が利用できます。
【著作権 者】浜口 崇(NBC03301@niftyserve.or.jp)
【掲 載 者】浜口 崇(NBC03301@niftyserve.or.jp)
【 サポート 】FENGC 会議室 パソコン活用教室
【開発 言語】Visual C++ 1.00
【必要なSOFT】インデックスファイルを作成するにはKINJ015.LZHが必要です。FENGC
LIB 4に登録しています。なお、インデックス作成にはWin32s ver.1.15
以降のWin32環境が必要です。
【解凍 方法】LHA E DSWJ105.LZH
【ソフトウェア種別】開発経費分担のためシェアウェアとさせていただいております。
・FENG辞書のさらなる発展に貢献する もしくは
・開発経費分担 SW番号 3851 [登録料\600]
すくなくともどちらか一方を選択してください。
【登録の単位】個人です。
【登録ユーザーの特典】同じ技術レベルであれば登録ユーザーからの要望を優先させま
す。ただし、あくまでも私の実力の範囲とします。また、プログラムの
コンセプトと相反するものについては要望そのものを黙殺することがあ
ります。また、必ず実現させなければならない義務は作者にはないもの
とします。
【配布 形式】フルパッケージ
【転載 条件】添付ドキュメント配布規定.DOCを参照の事
==============================================================================
【ソフト紹介】
【特徴】
・FENG辞書検索バッチファイルとCorpus Wizardのノウハウをふんだんにつぎ込んだ小物
・標準形式FENG辞書のデータ形式を活用した一見便利な検索機能が自慢です(^_^;)
・インデックスファイルを利用した高速検索も条件によっては可能
・ほかは・・・ンーーーーーーーーーーーーーーーーーーと・・・・・・/(^o^;)/テイ
【英語版の所在】
いまのところ制作予定はありません。
【ver.1.04からver.1.05への変更点】
・インデックスファイルの形式変更に伴う改良
・検索終了後にも結果をソートすることが出来るようにした
・結果ソート時のバイリンガルコーパスとFENG辞書の用例の順序を入れ替えた
・第1キーワードに空白を含む表現を入れてもインデックス検索を行うように変更した
・インデックスファイルと同じディレクトリにKPLINDEX.INIがあればその中のファイル
ID番号とファイル名の対応関係を読み込むようにした。KPLINDEX.INIはindexer.exe
(ver.0.15)が作成します。
・(内部修正)メモリー消費量を削減(したつもり)
・Win16版の2重起動の禁止
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ダウンロードファイル名を『DSWJ105.LZH』としてください。
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【ソフト 名】FENG辞書専用検索ツール DicSearch for Win32 ver.1.05
【登 録 名】DSNJ105.LZH
【バイト 数】265,086Byte
【検索 キー】1:$WIN32 2:FENG辞書 3:検索 4:#UTY
【動作 環境】日本語Windows3.1+日本語版Win32s
日本語Windows NT(Intel CPU版)
日本語Windows95
【著作権 者】浜口 崇(NBC03301@niftyserve.or.jp)
【掲 載 者】浜口 崇(NBC03301@niftyserve.or.jp)
【開発 言語】Visual C++ 1.00/Watcom C/C++ 10.5J
【必要なSOFT】インデックスファイルを作成するにはKINJ015.LZHが必要です。
FENGC LIB 4に登録しています
【作成 方法】LHA e DSNJ105.LZH
【ソフトウェア種別】開発経費分担のためシェアウェアとさせていただいております。
・FENG辞書のさらなる発展に貢献する もしくは
・開発経費分担 SW番号 3851 [登録料\600]
すくなくともどちらか一方を選択してください。
【サポート 】FENGC 会議室 パソコン活用教室
【転載 条件】添付ドキュメント配布規定.DOCを参照の事
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【ソフト紹介】
【特徴】
・FENG辞書検索バッチファイルとCorpus Wizardのノウハウをふんだんにつぎ込んだ小物
・標準形式FENG辞書のデータ形式を活用した一見便利な検索機能が自慢です(^_^;)
・インデックスファイルを利用した高速検索も条件によっては可能
・ほかは・・・ンーーーーーーーーーーーーーーーーーーと・・・・・・/(^o^;)/テイ
【英語版の所在】
いまのところ制作予定はありません。
【前版からの変更点】
・多数
【登録ユーザーの特典】同じ技術レベルであれば登録ユーザーからの要望を優先させま
す。ただし、あくまでも私の実力の範囲とします。また、必ず実現させ
なければならない義務は作者にはないものとします。
【機 能】標準形式のFENG辞書専用の検索ソフトです。限定つきながらインデック
スファイルを利用した高速検索が利用できます。
【 配布形式 】フルパッケージ
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ダウンロードファイル名を『DSNJ105.LZH』としてください.
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【ソ フ ト名】 ファイル名データベース FNAD Version 3.1 / Release 7
【登 録 名】 FNAD3017.LZH
【バイト 数】 610,411 Bytes
【検索 キー】 1:FNAD 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:#FILEMGR
【著作権 者】 Tiki (NBE03037)
【対応 環境】 Windows 95 日本語版 / Windows NT 4.0 日本語版(Intel)
【動作 確認】 無印IBM-PC互換機
【必要DLL】 MSVCRT40.DLL / MFC40.DLL
【開発 言語】 Visual C++ Ver.4.0 / MFC Ver.4.0
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FNAD3017 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア 3000円 SW送金登録番号 271
【サポート 会議】 FWINAL 6 番会議室
【転載 条件】 可。但し、事後連絡下さい。
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【ソフト紹介】
- FNAD Version 3.1 / Release 7 - (FNADは「えふなっど」と発音します)
FNAD は、雑誌の付録などで無尽蔵にたまる CD-ROM やフロッピー・ディスクな
どの整理を目的としたソフトウェアです。ディスク一枚の全ファイルの情報をま
るごと記録しておき、あとでワイルドカードなどを使用して検索することができ
ます。
「ああ、このファイルはこのディスクに入っていたのか !」と膝を叩ける次第
です。(^^)
また、LZH/ZIP/ARJ/CAB ファイル(または自己解凍形式ファイル)内のファイルも
自動的に検索して登録しますので、固めたファイルもすぐに探せます。(各書庫
ファイル内のファイルを登録するには、書庫ツール類が必要です)
おかげさまで FNAD も 4 年目に入り、Version 3 を数えるまでになりました。
FWINDOWS 各位のご協力に改めて感謝致します。
※ ご利用になる前に、かならず install.txt をご一読くださいますよう、お
願い致します。
※ FNAD のご利用には、別途 MSVCRT40.DLL、MFC40.DLL が必要です。
※ FWINDB LIB 7 に FNAD Version 3.1 / Release 6 からの差分を用意してい
ます。よろしければご利用ください。
V3.1 Release 6 からの変更点:
・カタログをオープンした場合に、前回開いていた状態を再現するようにした(ま
だ不充分かもしれません)。
・小さなアイコンの表示精度をあげた。
・ファイル名等編集中にキャンセルした場合アクセラレータが復活しない不具合
修正。
・複数カタログ検索結果で、カタログをオープンできるようにした。
・使用していない書庫DLLの設定があると、「DLL が見つからない」という表示が
出る不具合修正。
V3.1 Release 5 からの変更点:
・FNAD 間のディスクのコピーができない問題修正。
・自動保存設定しているにもかかわらず自動保存されない場合のある不具合修正。
・その他。
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ダウンロードファイル名を『FNAD3017.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 CopyExt - 拡張コピー Ver 1.0A
【登 録 名】 CPEXT10A.EXE
【バイト 数】 45,323 Byte
【検索 キー】 1:COPYEXT 2:$WIN32 3:#FILEOP 4:%NAG02240
【著作権 者】 堀田 俊哉(h_tosh)
【対応 機種】 WINDOWS 95の動作するマシン
WINDOWS NT 4.0(INTEL)の動作するマシン
【動作 確認】 自作AT互換機 + Windows 95(Service Pack 1)
自作AT互換機 + Windows NT 4.0
【掲 載 日】 1997/1/8
【作成 方法】 LHA等にて解凍し、COPYEXT.INFを右クリックしてインストール
【ソフトウェア種別】 フリーソフト
【サポート 会議】 FWINAL MES 6
【転載 条件】 転載自由
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【ソフト紹介】
「ファイルをコピーしようと思ってファイルをドラッグし始めたけど、コピー先を
開いてなかった」ってこと、よくありますよね。開いていてもスクロールしないと見
えないところにあると面倒ですし。
あるいは、ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目
で時間を確認するなんて、あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合が
あって本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtは、エクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にするツ
ールです。
今のところは
・ディレクトリのコピーの禁止
・タイムスタンプを比較してコピーする
・コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
・アーカイブビットを見てコピーする
・何をコピーしたか、ログを表示する
・コピーが終わるとメッセージを表示する
などをサポートしています。
注)Ver1.00Aはアンインストールのみの修正で、本体の変更はありません。アンイン
ストールしたい方は、一旦Ver1.00Aを上書きインストールしてからアンインストー
ルして下さい。
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ダウンロードファイル名を『CPEXT10A.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 CopyNew for Windows Version 1.00
【登 録 名】 CPNEW100.LZH
【バイト 数】 244,708 Bytes
【検索 キー】 1:COPYNEW 2:COPY 3:#FILEOP 4:$WIN32
【著作権 者】 中村 智史(s.n.) QZR06536
【対応 機種】 Windows NT 4.0, Windows 95
【動作 確認】 Windows NT 4.0, Windows 95
【必要DLL】 なし
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ Ver.4.2
【公 開 日】 1997/01/03
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X CPNEW100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 サポートはメールにて行います。
【転載 条件】 事後で結構ですのでメールにて連絡して下さい。
E-Mail:sn@sanpo.t.u-tokyo.ac.jp
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【ソフト紹介】
エクスプローラはファイルマネージャに比べるとかなり便利になりましたが、まだ
まだほかのファイラに比べると不便なところもたくさんあります。CopyNewはエクス
プローラ単体では出来ない、更新したファイルのみのコピーを行うユーティリティで
す。シェルエクステンションとして作成されていますので、エクスプローラやシェル
上でそのまま使用することが出来ます。CopyNewはWindowsNT 4.0/Windows95上で動作
します。
このソフトに関する作者へのメールは、以下のところへお願いします。
sn@sanpo.t.u-tokyo.ac.jp 中村 智史
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ダウンロードファイル名を『CPNEW100.LZH』としてください。