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DOS/V Power Report 1998 June
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Vpr9806a.iso
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DRIVER
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ibm
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Nt4fddj
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readme.txt
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Text File
|
1998-04-04
|
3KB
|
47 lines
============================================================================
(C) Copyright IBM Corp. 1997
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【ソフト名】 Windows NT 4.0 日本語版 対応 ThinkPad 3モードFDDドライバー V1.01
IBM ThinkPad 755CX/760C/760E/760L/365X/560シリーズ用
【登 録 名】 NT4FDDJ.EXE
【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社
【対応機種】 ThinkPad 755CX/760C/760E/760L/365X/560/535
【作成方法】 1) ファイル(自己解凍ファイル)を実行し解凍する。
>NT4FDDJ (Enter)
2) ディスケット作成プログラムを実行し、ディスケットを作成する。
-フォーマット済みの1.44MBディスケット1枚を用意。
>NT4FDD0 A: (Enter)
【配布条件】 1)ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている人に
は営利を伴わない形態であれば自由です。
2)以下の禁止事項は守って下さい。
- 他のネットワークへの転載。
- ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。
- 雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。
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【ファイル紹介】
Windows NT 4.0 日本語版 対応
IBM 3モードFDDドライバ- V1.01
IBM ThinkPad 755CX/760C/760E/760L
365X/560/535 用
1.0 Windows NT 4.0 での 3モードFDDドライバの使い方
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Windows NT 4.0用 IBM 3モードFDDドライバを導入すると、1.2MBの
NEC/東芝フォーマットのフロッピー・ディスケットのフォーマット、
読み、書きが可能となります。3モードFDDドライバは、全てのThinkPadで
共通に使用できます。
1.1 3モードFDDドライバーのインストール
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導入方法
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1.Windows NTのサブディレクトリー(通常は \WINNT\SYSTEM32\DRIVERS に入って
います)に入っている FLOPPY.SYS を別名で保存しておいてください。(FDD
ドライバーの導入をおこなうと元のドライバーに上書きされてしまうためです。)
2.ドライバー・ディスケットをディスケット・ドライブA:に挿入してください。
3.エクスプローラーを開いてドライブA:を選択します。
4.「開いているフォルダ」の中から 「Floppy」 (Floppy.inf) の項目にカーソルを
移動し、マウスの右ボタンをクリックします。
5.「インストール(I)」にカーソルを移動し、マウスの左ボタンをクリックします。
6. 導入が終了したらシステムを再起動してください。
システムを再起動後、3モードFDDドライバーが使用可能になります。
************* END OF DOCUMENT ***********************************