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DOS/V Power Report 1998 September
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1998-07-28
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10KB
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289 lines
[Main]
Menu1=TUKAMOTO
Menu2=WAKABAYASHI
Menu3=TAKEYAMA
Menu4=NOUCHI
Menu5=FUJITA
Menu6=SUBARU
Menu7=AKAGI
[TUKAMOTO]
Title=TUKAMOTO
FirstMsg=ミャンマー紀行【BAGAN】バガン Ⅱ
FileDir=tukamoto
MidiDir=../midi
MIDI1=fuge.mid,0
File1= TUKAMO01.FIF,13,ZOOM
File2= TUKAMO02.FIF,13,BLOCK
File3= TUKAMO03.FIF,13,BLIND
File4= TUKAMO04.FIF,13,DOWN
File5= TUKAMO05.FIF,13,BLIND
File6= TUKAMO06.FIF,13,BLOCK
File7= TUKAMO07.FIF,13,DOWN
File8= TUKAMO08.FIF,13,BLIND
File9= TUKAMO09.FIF,13,ZOOM
File10= TUKAMO10.FIF,13,BLOCK
File11= TUKAMO11.FIF,13,DOWN
Text1=《シュエジーゴン参道》\nバガンは棄てられた遺跡だけの町ではない
Text2=《シュエジーゴン・パゴダ》\n現在もシュエジーゴン・パゴダは、仏教徒の信仰の中心となっている
Text3=《托鉢僧の列》\n僧侶は毎朝の托鉢で町をまわり、その日の糧を得る
Text4=《少年僧》\nこの国の少年は得度式を家族で祝い、僧院に入る
Text5=《得度式の少年》\n乳幼児死亡率の高いこの国で、得度式は無事に育った祝いでもあるらしい
Text6=《得度式の少年》\n少年の、僧侶には似つかわぬ着飾ったその姿は\n出家前のシッダッダ王子を模したものだという
Text7=《イラワジ川に近い僧院》\nこうして家族に祝われた後、少年は僧院で一週間ほど生活し、出家を体験する
Text8=《断髪するシッダッダ像》\nシッダッダは生、病、老、死の苦しみから逃れようと出家した
Text9=《堂内壁画》\n6年の苦行の末“悟り”を得て、仏陀となった彼は\n輪廻からの解脱を人々に説いた
Text10=《ナッツ神:アーナンダ寺院》\nアジア各地に広まった仏陀の教えは、各地で土着の神々と混淆し\nその教えは変化していった
Text11=《仏陀像:アーナンダ寺北室》\n仏陀の死後2500年。バガンの人々は、金色の神となった仏陀に\n現世の幸福を祈り、乾ききった地での生活の癒しとしている
[WAKABAYASHI]
Title=
FirstMsg=戦争の遺産・第2海堡(東京湾)
FileDir=wakabaya
MidiDir=../midi
MIDI1=umibe.mid,0
File1= WAKABA01.FIF,11,ZOOM
File2= WAKABA02.FIF,11,DOWN
File3= WAKABA03.FIF,11,BLOCK
File4= WAKABA04.FIF,11,BLIND
File5= WAKABA05.FIF,11,ZOOM
File6= WAKABA06.FIF,11,DOWN
File7= WAKABA07.FIF,11,BLOCK
File8= WAKABA08.FIF,11,BLIND
File9= WAKABA09.FIF,11,ZOOM
File10=WAKABA10.FIF,11,DOWN
File11=WAKABA11.FIF,11,BLIND
File12=WAKABA12.FIF,11,BLOCK
File13=WAKABA13.FIF,11,ZOOM
File14=WAKABA14.FIF,11,DOWN
File15=WAKABA15.FIF,11,BLIND
Text1=東京湾の出口に変わった島がある。釣船に30分ほど揺られていると\n煉瓦とコンクリートでできた島が目前に迫る
Text2=ここで東京を守るべく、横須賀と富津岬の中央に作られた不沈艦「第2海堡」
Text3=1853年にペリーが来航し、多くの外国からの開国を迫られ\n江戸を守るためのお台場が建設された
Text4=明治になると東京湾に砲台構築の調査が始まり\n比較的湾の出口に近く水深の浅い(10m~20m)3カ所が選ばれる
Text5=1881年に第1海堡、1889年に第2海堡、1892年には第3海堡が起工され\n第2海堡は1914年(大正3年)竣工、工期に25年の歳月が費やされる
Text6=島は外敵の進入を防ぐように2,600mの等間隔に作られ\n外に向って多くの大砲が設置された
Text7=1917年の関東大震災で一部が倒壊した後に修復された\n竣工当時は煉瓦作りのモダンな要塞だったようだ
Text8=1921年に第3海堡が完成すると、東京湾の入り口には沈まない三つの\n軍艦が出来上がり、幾度もの戦争の度に増強され大きくなっていく
Text9=第2海堡は度重なる戦争で大きくなり、迷路のような地下道と\n大小さまざまの地下壕が作られ、地上には多くの砲台が設置されていった
Text10=第2次世界大戦後は武器類が取り外され\n地下壕の一部も破壊され忘れ去られた人工島となってゆく
Text11=現在は第3海堡が水没したが、第1海堡と第2海堡が現存し\n今も昔の姿を残している
Text12=島には灯台があり、戦後は行き交う大型貨物船などの\n道しるべとして50年経った
Text13=釣り人にとっては格好のポイントとして多くの人が上陸し\n残された壕でキャンプをし、釣りを楽しんでいる
Text14=第2海堡の敷地面積は約41,300平方メートル\n広大な空き地となっていたこの島も新しい使命を持つこととなる
Text15=新たに災害救助訓練施設として使用するため、昨年より地下壕が埋め立てられ\n平和の島へと生まれ変わろうとしている
[TAKEYAMA]
Title=
FirstMsg=子猫
FileDir=TAKEYAMA
MidiDir=../midi
MIDI1=gavotte.mid,0
File1= Takeya01.FIF,8,BLIND
File2= Takeya02.FIF,8,BLOCK
File3= Takeya03.FIF,8,ZOOM
File4= Takeya04.FIF,8,DOWN
File5= Takeya05.FIF,8,BLIND
File6= Takeya06.FIF,8,ZOOM
File7= Takeya07.FIF,8,DOWN
File8= Takeya08.FIF,8,BLOCK
File9= Takeya09.FIF,8,ZOOM
File10= Takeya10.FIF,8,BLIND
File11= Takeya11.FIF,8,DOWN
Text1=母猫 美雨
Text2=生まれたばかりのコナ
Text3=生まれたばかりのシロ
Text4=生まれたての3姉妹
Text5=目のあいたチョビ
Text6=よちよち歩きのチョビとコナ
Text7=チョビは足の短い父猫(マンチカン)の血を引いていて足が短い
Text8=ビンに入ってしまったチョビ
Text9=コナは母猫(りっぱな雑種)の血を引いて足が長い
Text10=生後2~3カ月の遊び盛りのチョビ
Text11=チョビは風呂でもおとなしい
[NOUCHI]
Title=NOUCHI
FirstMsg=化石の森公園(アメリカ・アリゾナ州)
FileDir=NOUCHI
MidiDir=../midi
MIDI1=Bacio.mid,0
File1= NOUCHI01.FIF,8,ZOOM
File2= NOUCHI02.FIF,8,BLIND
File3= NOUCHI03.FIF,8,DOWN
File4= NOUCHI04.FIF,8,BLOCK
File5= NOUCHI05.FIF,8,ZOOM
File6= NOUCHI06.FIF,8,DOWN
File7= NOUCHI07.FIF,8,BLOCK
File8= NOUCHI08.FIF,8,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,8,ZOOM
File10=NOUCHI10.FIF,8,BLOCK
Text1=アリゾナにある化石の森公園
Text2=2億年以上前の木の化石を見ることができる
Text3=折れてしまった樹木が化石となってゴロゴロしている
Text4=この木々が生きていた頃は恐竜も活躍していた
Text5=近くで見るとじつに美しい
Text6=地面は化石の小さなかけらで覆われている
Text7=一つ一つのかけらが美しい
Text8=公園内には先住民たちが描いた絵が残っていた
Text9=広大なスケールを誇る公園である
Text10=今は背の低い木しか生えていない
[FUJITA]
Title=FUJITA
FirstMsg=3Dアート(その23)
FileDir=FUJITA
MidiDir=../midi
MIDI1=minami.MID,0
File1= FUJITA01.FIF,15,BLIND
File2= FUJITA02.FIF,15,DOWN
File3= FUJITA03.FIF,15,BLOCK
File4= FUJITA04.FIF,15,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,15,DOWN
Text1=「無題」:バットマンが元ネタです。映画の大ファン(1、2だけ)なもんで\nそれに、バンピレラ(知らない人は気にしないでいいです)\n黒だとあんまりなので、赤にしてみました\nこれ、シリーズにしてしまおうと思ってまして、一応、習作です
Text2=「無題」:基本的に3Dを使わないでフィルタだけで描くパターンです\n下のビルみたいなやつだけ3Dで、あとは全部フィルタのコラージュです\n正直に言うと、こういうことをするのは、単に時間の都合だったりします(^_^;)\n忙しくて3Dやってる暇がないんです(^_^;)
Text3=「無題」:こういうのはその場の思いつきでのパターンで、描く前には、何も\n考えてません。つらつら考えると、何も考えずにその場で作っていった絵が\nおおむね一番好きだったりします
Text4=「無題」:こういう方向の絵画はワリと私の本質なのですが、さすがに手描き向きなので\n今までやってませんでした。これからは、もう少し描こうかと思っての習作です\n自分の中では、こういうのをデイビッド・シリーズとひそかに言ってます(^_^;)\nデビッド・リンチの絵画からインスパイアされてるものですから
Text5=「ACT 7-希望」連作7:立ち直ったロビタくんは、この星で生きてゆく\n決意をしたようです。宇宙船の残骸から、いろんな物を作り始めました\nこのシリーズのイメージは(SFXではなく)「特撮映画」です。背景を昔の\nB級映画のような「いかにも平面なチャチい書き割り」的にしたかったのですが\nちょっと立体的すぎたようです
[SUBARU]
Title=SUBARU
FirstMsg=スバル レガシィ
FileDir=SUBARU
MidiDir=../midi
MIDI1=rainy.mid,0
File1= SUBARU01.FIF,13,ZOOM
File2= SUBARU02.FIF,13,BLIND
File3= SUBARU03.FIF,13,BLOCK
File4= SUBARU04.FIF,13,DOWN
File5= SUBARU05.FIF,13,BLIND
File6= SUBARU06.FIF,13,ZOOM
File7= SUBARU07.FIF,13,BLOCK
Text1=スバルの人気5ナンバーフルサイズワゴン「レガシィ」がフルモデルチェンジ\n今回のモデルチェンジでは、従来からラインナップされていたセダンはなく\n当面はワゴン専用のモデルとなる
Text2=280PSを発生するスポーツグレードGT-Bはワゴンでありながらピュアスポーツカーに\n匹敵する性能をほこる。ワゴンとしては世界最高記録である270.532kmを達成し\n名実ともに世界最速ワゴンとして君臨する
Text3=オフロード指向のモデルのランカスターは、GT-Bとは正反対の性格が与えられている\n200mmもアップされた最低地上高によって悪路走破性を格段にアップ\n通常ラインナップのレガシィとは違った専用装備を多数搭載している
Text4=フラットなラゲッジスペースを作り出すために、新設計のリアサスペンションを採用\n多彩なシートアレンジ、サブトランクなどによってさまざまな荷物を搭載可能\n急制動時の荷物の飛び出しを防ぐカーゴネットを標準装備(TXをのぞく)
Text5=ATのシフトレバーはゲート式を採用し、従来のより10mm後方、15mm高い位置に設置し\nドライバーが自然に手を下ろした位置で操作できるよう配慮されている
Text6=ボディサイズは5ナンバーフルサイズだが、ホイールベースは先代より20mm延長\nまた、今回からは全車4WDを採用し、FFモデルはなくなった
Text7=写真はランカスターやレガシィ250系に搭載されるEJ25型2.5リッターDOHCエンジン\nこのほか280PSを絞り出すEJ20型DOHCツインターボエンジンやN/AのEJ20型DOHC\n燃費に優れるリーンバーンのEJ20型SOHCエンジンがある
[AKAGI]
Title=AKAGI
FirstMsg=金属製カメラの肖像
FileDir=AKAGI
MidiDir=../MIDI
MIDI1=crystal.mid,0
File1= AKAGI01.FIF,10,ZOOM
File2= AKAGI02.FIF,10,DOWN
File3= AKAGI03.FIF,10,BLIND
File4= AKAGI04.FIF,10,BLOCK
File5= AKAGI05.FIF,10,DOWN
File6= AKAGI06.FIF,10,ZOOM
File7= AKAGI07.FIF,10,BLIND
Text1=ニコンS(1950年)\nカメラメカニズムはライカ、レンズとマウントはコンタックスに範をとる\nレンジファインダー機。ロバート・キャパの愛機としても有名
Text2=ニコンF(1959年)\n本機は最初から完成されていたシステム一眼レフという印象がある\nデザインが美しいのも特筆すべき点である。74年まで製造された
Text3=ライカM4(1967年)\n35、50、90、135mmレンズのフレームをもつレンジファインダー機\n完成度の高いデザインは現行機M6にまで踏襲されている
Text4=ペンタックスSL(1968年)\nM42(プラクチカ)マウントを採用したペンタックスの代表機種SPから\nメーターを省略したモデル。ブラックモデルは稀少品
Text5=キヤノンF-1(1971年)\nニコンFの対抗馬として開発された本格システム一眼レフ\nTTL開放測光が採用される。ブラックフィニッシュボディが美しい
Text6=オリンパスM-1(1972年)\n発売後にライツ(現ライカ社)からクレームが付き、OM-1と改名された\nボディはもとよりカメラシステム全体の小型軽量化が計られた
Text7=ニコンF3P(1980年)\n18年のロングセラー機F3の報道向け限定モデル\n通常のF3の機能が一部省略、改良され苛酷な撮影現場での信頼性を高めている