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DOS/V Power Report 1998 November
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zip3j023
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zip3j023.lzh
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ZIP32J.TXT
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Text File
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1998-08-10
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5KB
|
97 lines
第一次配布先:FWINNT LIB#11 <<DLL/OCX>>
会議室:FWINDC MES#3 [仲間]共同開発仲間募集・ネタ#2
アップロード名:ZIP32J.DLL Ver0.23
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ZIP32J.DLL Ver0.23
:アーカイバ統合化プロジェクトに準拠したZIP圧縮ライブラリ
【登 録 名】 ZIP3J023.LZH ☆
【バイト 数】 **.*** Byte ☆
【検索 キー】 1:ZIP32J 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK 5:#DLL ☆
【著作権 者】 吉岡 恒夫(QWF00133)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver5.0
【必要DLL】 IZIP32J.DLL (FWINAL LIB#11 IZPDJ???.EXE)
【掲 載 日】 1998/08/10 ☆
【作成 方法】 LHAで展開する。
【ソフトウェア種別】 フリーウェア(コピー、改造、バンドル、再配布等自由(PDSと同様))☆
【サポート 先】 会議室:FWINDC MES#3 もしくは電子メール
ただし,サポートの義務はありません。
【転載 条件】 可 ☆
===========================================================================
【ソフト紹介】
ダウンロードありがとうございます。
ZIP32J.DLLはZIP形式の圧縮書庫を作成するためのプログラムです。
このプログラムは単体では動作しないDLL形式となっています。
ZIP32J.DLL対応のアプリと共にご使用ください。
また、このプログラムを動かすにはIZIP32J.DLLが必要となっています。
こちらも用意してください。
暗号化を行う場合はさらにZCRYPT32.DLLが必要となっています。
開発者の方はsdk\zip3jsdk.txtを参照してください。
なお、ZIPファイルの書庫一覧取得などもできるようになっています。
(要UNZIP32.DLL)
【インストール】
このファイルは自己解凍書庫となっています。ダウンロードしたファイルを実行すると
ZIP32J.DLLなどが展開されます。このZIP32J.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダ(C:\WINDOWS\SYSTEMなど)にコピーしてください。
また、このプログラムはIZIP32J.DLLが絶対に必要です。以下の場所などから入手してWINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
-----------------------------
FWINNT LIB#11 IZPDJ???.LZH
-----------------------------
暗号化を行う場合はZCRYPT32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
-----------------------------
FWINNT LIB#11 ZCRYD001.LZH
-----------------------------
【ファイル一覧】
zip32j.txt: この説明ファイルです。
zip32j.dll: プログラム本体です。WINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーして下さい。
zip32j\,zip32jex\: ソースファイル(Visual C++ Ver5用)です。
sdk\: 開発者向けのファイルが入っています。
ZIP32J.DLLに対応したソフトを作成する場合は見て下さい。
(zip3jsdk.txtから見て下さい。)
以上、使ってくれる方がいらっしゃれば幸いです。よろしくお願いします(_._)
また、バグ、要望、意見、等なんでも会議室(FWINDC MES#3)もしくはメールでどうぞ。
●変更点(Ver0.10-)
●●●1997/10/5頃 ver0.10●●●
・NIFTYServe FWINNT LIB#11にて初公開
●●●1997/10/11頃 ver0.11●●●
・日本語ファイル名を通るようにZIP32J.DLL/IZIP32J.DLLを変更・作成した。
・再帰圧縮がうまくいかないので-rオプションを追加。
・さしあたって「-r 書庫ファイル名 ファイル名...」で圧縮するように変更
●●●1998/1/5 ver0.13●●●
・MSVCRT.DLL(マルチスレッド用ランタイムライブラリ)がないとZIP32J.DLLが動かないのを訂正。つまりシングルスレッドライブラリをリンクするように変更した。
# Special Thanks To 土井さん
・いいかげんな(?)英語ドキュメントをつける。
・DOS形式の自己解凍書庫は余計なお世話な気がするのでLZH形式にした。
●●●1998/1/10 ver0.14●●●
・Ver0.13にZIP32J.DLL本体が入っていないという大ボケが判明。すみません(_._)
●●●1998/6/2 ver0.15●●●
・「-e」「-P <password>」オプションによる暗号化を行えるようにした。(ZCRYPT32.DLLが必要)
●●●1998/6/29 ver0.20●●●
・バージョンなどのリソースを付ける。
・圧縮中ダイアログを表示する。
・なぜかFindFirst()/UnZipFindNext系などUNZIP系APIがサポートされる(^^;;
(要UNZIP32.DLL)
(FindFirst系はUNZIP32.DLLがサポートしな場合エミュレートする)
(sdk\find_api.txt参照)
#使う人はいるんだろうか・・・
●●●1998/6/30 ver0.21●●●
・バージョン番号がVer 13.00になっていた(^^;;
・izip32j.dllがない場合zip32.dllを呼び出すようにした。
・Info-ZIPのZIP2.2からZIP2.3d(β版)で仕様が結構変わっているので両方に対応。
DBCS対応パッチを送ったので当ててもらえればizip32j.dllがなくてもよくなるはず。
●●●1998/08/02 ver0.22●●●
・モードレスダイアログをEndDialog()で閉じていたので「不正な処理で終了」する
場合があった。DestroyWindow()に修正した。
●●●1998/08/10 ver0.23●●●
漢字の2byte目がスペースとなる文字が最初にくると処理に失敗するバグ訂正
# while(isspace(*ptr)){ptr++;} -> while(isspace((unsigned char)*ptr)){ptr++;}
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ダウンロードファイル名を『ZIP3J023.LZH』としてください。 ☆