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DOS/V Power Report 1998 December
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INI File
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1998-10-28
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8KB
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277 lines
[Main]
Menu1=TUKAMOTO
Menu2=WAKABAYASHI
Menu3=TAKEYAMA
Menu4=NOUCHI
Menu5=FUJITA
Menu6=OGURA
Menu7=SUBARU
[TUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=ミャンマー紀行【BAGAN】バガン Ⅴ
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MidiDir=../midi
MIDI1=Etude35.mid,0
File1= TUKAMO01.FIF,13,ZOOM
File2= TUKAMO02.FIF,13,BLOCK
File3= TUKAMO03.FIF,13,BLIND
File4= TUKAMO04.FIF,13,DOWN
File5= TUKAMO05.FIF,10,BLIND
File6= TUKAMO06.FIF,13,BLOCK
File7= TUKAMO07.FIF,13,DOWN
File8= TUKAMO08.FIF,13,BLIND
File9= TUKAMO09.FIF,13,ZOOM
Text1=《古い僧院跡》\nパゴダと呼ばれる廃墟となった仏教遺跡が散らばるバガンの原野
Text2=《乾ききったピーナッツ畑と崩れたパゴダ》\n乾ききった原野に見えるこの土地も、雨季にはちゃんとピーナッツなどの作物が作られる
Text3=《アーチ構造の残る門から見るストゥ-パ》\n今、原野に散らばった遺跡の修復作業が急ピッチで進められている\nもちろん、それは観光化とは無縁ではない
Text4=《修復の終わったストゥ-パ》\n観光のための遺跡修復は、かなり強引なやり方も目立ち、非難も多い
Text5=《パトタミャ正面》\nそして観光は、素朴だった住民の生活にも変化をもたらしている
Text6=《古い僧院跡》\n忘れられた仏たちが、無理やり表へ引っ張り出され\nその長年蓄えた味のある姿は失われつつある
Text7=《新しい屋根飾りがのったパゴダ》\n今年、まだ未修復の遺跡を探して、自転車で走り回る西洋人観光客に多く出会った
Text8=《小さなパゴダに残る壁画》\n無常の中に美を感じる日本人も、長いヨーロッパの歴史の中で\n古いものを愛でる西洋人も、単純に新しくすることを好まない
Text9=《小さなパゴダに残る壁画》\nしかし、信心深いミャンマーの人達には、無残な姿をさらす仏たちを\nそのまま放っておけないのかもしれない
[WAKABAYASHI]
Title=若林直樹
FirstMsg=秋風の季節(群馬県軽井沢町)
FileDir=wakabaya
MidiDir=../midi
MIDI1=Folkevis.mid,0
File1= WAKABA01.FIF,12,ZOOM
File2= WAKABA02.FIF,10,DOWN
File3= WAKABA03.FIF,10,BLOCK
File4= WAKABA04.FIF,10,BLIND
File5= WAKABA05.FIF,10,ZOOM
File6= WAKABA06.FIF,10,DOWN
File7= WAKABA07.FIF,10,BLOCK
File8= WAKABA08.FIF,10,BLIND
File9= WAKABA09.FIF,10,ZOOM
File10=WAKABA10.FIF,10,DOWN
File11=WAKABA11.FIF,10,BLIND
File12=WAKABA12.FIF,10,BLOCK
Text1=秋風の冷たい風が吹いてくると、木々は争って紅葉を始める
Text2=それは葉の一部だったりしておもしろい
Text3=山は岩場を残し赤く染まり
Text4=カラ松の林もいっせいにオレンジ色に染まる
Text5=冬に備えてゴジュウカラはせわしなく木々の間を飛び交う
Text6=渓谷の下まで秋が訪れると、川は冷たく輝き始める
Text7=モミジが色付いたとき紅葉の季節は最高潮を迎える
Text8=秋は山から山へ、伝染するように広がり
Text9=紅葉し、そして落葉して冬を迎える
Text10=植林された山は、冬の準備ができず寂しげな姿をさらしている
Text11=秋の実りは人々に贈り物を用意し、人はその楽しい恩恵を受ける
Text12=空が夕日に染まるとき、秋は完成される
[TAKEYAMA]
Title=竹山正寿
FirstMsg=Manchot
FileDir=TAKEYAMA
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MIDI1=Gallop.mid,0
File1= Takeya01.FIF,10,BLIND
File2= Takeya02.FIF,12,BLOCK
File3= Takeya03.FIF,12,ZOOM
File4= Takeya04.FIF,12,DOWN
File5= Takeya05.FIF,12,BLIND
File6= Takeya06.FIF,12,ZOOM
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
[NOUCHI]
Title=野内幸雄
FirstMsg=アメリカ-BAD LANDS
FileDir=NOUCHI
MidiDir=../midi
MIDI1=Clair.mid,0
File1= NOUCHI01.FIF,12,ZOOM
File2= NOUCHI02.FIF,10,BLIND
File3= NOUCHI03.FIF,10,DOWN
File4= NOUCHI04.FIF,10,BLOCK
File5= NOUCHI05.FIF,10,ZOOM
File6= NOUCHI06.FIF,10,DOWN
File7= NOUCHI07.FIF,10,BLOCK
File8= NOUCHI08.FIF,10,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,10,ZOOM
File10=NOUCHI10.FIF,10,BLOCK
Text1=BAD LANDSとネーミングされた国立公園
Text2=名前のとおり人を拒むような地形
Text3=かなり現実離れしているような風景
Text4=ほかの惑星かなとも思ってしまう
Text5=火星の地形にも似ているような感じ
Text6=地層が剥き出しになった山肌が美しい
Text7=訪れる観光客も少なかった
Text8=公園内を走る高速道路
Text9=ほとんど不毛の地でもある
Text10=陽も傾きはじめ次第に色彩も変化しはじめる
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=3Dアート(その26)
FileDir=FUJITA
MidiDir=../midi
MIDI1=Apres.mid,0
File1= FUJITA01.FIF,15,BLIND
File2= FUJITA02.FIF,18,DOWN
File3= FUJITA03.FIF,18,BLOCK
File4= FUJITA04.FIF,18,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,18,DOWN
Text1=「バットウーマン2」:バットねーちゃんのシリーズです。基本的に私の\n方向性は風景とか光景なので、単体はあまり好きではなく、なんとも言い難いです
Text2=「無題」:アート調の質感表現の実験です。画像ソフトのアート調フィルタって\nどうにも使えないので、その前段階でどんな処理をしとけばそれっぽくなるか\n模索してるんですね。これ割と画材っぽいと思うけど、どうかな?
Text3=「無題」:名作ゲーム「Star Craft」にハマりまくってまして\nザーグが建築物にグニュグニュとモーフします。プレイしてたら\n急にグニュグニュ系が描きたくなって(^_^;)、つい。目玉くんが居るのが私ですが
Text4=「ACT-10:終劇」連作10:ロビタくんにも、やがては寿命がきました\nロビタくんは自分の作った人間と、仲間に看取られながら息を引き取りました\nちょっとまた端折っちゃいました。知らない人はいないと思いますが\n書いてあるのは、ベートベンの辞世の句です
Text5=「終章:エデン」連作11:残された二人は新たな人生を歩むでしょう。なんらかの\n原因で機械文明が跡形もなく崩壊したとき、二人の子孫は地に増えていきます\nこの惑星は「地球」と呼ばれることになるのは、もっとずっと先のお話です\nというわけで、もうSF好きにはバレバレだと思いますが、こういうネタです
[OGURA]
Title=小倉茂徳
FirstMsg=ブダペスト(ハンガリー)
FileDir=OGURA
MidiDir=../midi
MIDI1=Musette.mid,0
File1= OGURA01.FIF,13,ZOOM
File2= OGURA02.FIF,13,BLIND
File3= OGURA03.FIF,13,BLOCK
File4= OGURA04.FIF,13,DOWN
File5= OGURA05.FIF,13,BLIND
File6= OGURA06.FIF,13,ZOOM
File7= OGURA07.FIF,13,BLOCK
File8= OGURA08.FIF,13,DOWN
File9= OGURA09.FIF,13,BLIND
File10= OGURA10.FIF,13,ZOOM
File11= OGURA11.FIF,13,BLIND
File12= OGURA12.FIF,13,BLOCK
File13= OGURA13.FIF,13,DOWN
File14= OGURA14.FIF,13,BLIND
File15= OGURA15.FIF,13,ZOOM
Text1=ドナウ川越しに見る王宮。ブダペストを象徴する建物である
Text2=くさり橋。歴史を見つめてきた、巨大なチェーンでできた吊り橋
Text3=初代国王の名をいただいた聖イシュトヴァーン大聖堂
Text4=ハンガリーの国会議事堂。数奇な歴史と運命の舞台でもある
Text5=軍事歴史博物館。屋根の瓦が赤白緑と国旗の色のモザイク模様
Text6=13世紀に建てられ、歴代国王が戴冠したマーチャーシュ教会
Text7=マーチャーシュ教会南正面にある、マリアの扉の装飾
Text8=建国1,000年を記念して1929年に完成した、英雄広場
Text9=英雄広場でスケートボードをする少年。共産時代にはなかった光景
Text10=英雄広場脇にある国立博物館。スペイン美術の宝庫といわれる
Text11=1884年に完成したオペラハウス。マーラーが音楽監督をしていた
Text12=旧東ドイツのトラバントと最新のオペル。生活が豊かになった証
Text13=ハンガリーのバスメーカー「イカルス」も、西側並の車を作る
Text14=一歩裏に入ると、ハンガリー動乱の銃弾の痕が残る建物が見られる
Text15=観光船が行き交うドナウ川。ブダペストはドナウの真珠と呼ばれる
[SUBARU]
Title=スバル
FirstMsg=インプレッサWRX STi VersionⅤ
FileDir=SUBARU
MidiDir=../midi
MIDI1=Old.mid,0
File1= SUBARU01.FIF,15,ZOOM
File2= SUBARU02.FIF,15,BLOCK
File3= SUBARU03.FIF,15,BLIND
File4= SUBARU04.FIF,13,DOWN
File5= SUBARU05.FIF,13,BLIND
Text1=スバルから人気のインプレッサWRXにSTi VersionⅤがデビュー
Text2=フロントマスクがさらに洗練され、リアスポイラーもWRカーゆずりの\n大型のものに変更されているのが大きな特徴
Text3=VersionⅤになり、最高出力こそ280PSと変わらないが、トルクは\nフロントバンパー形状やインタークーラーの冷却性能の向上により\n36.0kg-mとVersionⅣに較べ1.5kg-mもアップしている
Text4=スポーツ走行時におけるホールド性と、通常走行時における快適性の相反する\n二つの性能を両立させたバケットシート
Text5=大型のタコメーターが中央に配置されたインパネ周り\nステアリングホイールは本皮巻のMOMO製SRSエアバッグ付きを採用\nシフトノブとサイドブレーキレバーも本皮巻となる