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DOS/V Power Report 2000 April
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Text File
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1999-09-02
|
5KB
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111 lines
# Another HTML-lint 環境ファイル
# ***ファイル名は htmllint.env に改名してください***
# このファイルは htmllint.cgi、tagslist.cgi が読み込みます。
# htmllint.pm も、このファイルがあれば読み込みますが、なくても動作します。
# アクセス権をうまく工夫して、他人から見えないようにしてください。
# CGI 用ディレクトリ (絶対パスかCGI相対パスで指定、なるべく絶対パスにしてください)
$RULEDIR = './'; # 規則ファイルの場所
$LOGSDIR = './logs/'; # ログファイルの場所
$TMPDIR = '/tmp/'; # テンポラリファイルの場所
$IMGDIR = './'; # イメージファイルの場所
$TAGSLIST = ''; # タグ一覧キャッシュ用の場所 (空ならキャッシュしない)
# 設定するときはアクセス権を適当に与えておくこと
# HTML 用ディレクトリ (CGI が出力する HTML 中で使う)
$HTMLDIR = './'; # HTMLファイルの場所
$GATEWAYURL = $HTMLDIR.'htmllint.html'; # ゲイトウェイサーヴィス HTML
$EXPLAIN = $HTMLDIR.'explain.html'; # 解説用 HTML (HTML用)
$CGIROOT = $HTMLDIR; # CGIの場所
$IMGROOT = $HTMLDIR; # イメージファイルの場所
# インクルードパスの追加
unshift @INC, '.', $RULEDIR;
# デフォルト規則ファイル (Windows/Macでは . から始まるファイルは無効)
$HTMLLINTRC = '.htmllintrc';
# HTMLファイル拡張子 (正規表現)
$HTMLEXT = 'html?|[sp]ht(ml)?';
# index.html (正規表現)
$INDEXHTML = "index\\.($HTMLEXT)";
# 検査除外ドメイン (不要ならコメントアウト)
# IPで指定するときは 192.168.1.64/26 のようにマスク指定ができます
# IP末尾が 0 の場合、例えば 192.168.0.0/16 のとき /16 は不要です
# 名前指定だけのとき、対応するIPが素通りしてしまうことに注意してください
# IPで指定する場合は、適用条件を書くことができます
# 例えば、192.168.1.0/24 にあるページは 192.168.1.0/24 以外から
# チェックさせたくない場合は、192.168.1.0/24!192.168.1.0/24 と書くことができます
# また、192.168.1.0/24 のページを 192.168.1.64/26 から検索させたくない場合は
# 192.168.1.0/24*192.168.1.64/26 と書くことができます
# IP指定は他のドメイン指定の配列にも書くことができます
#@EXCEPTDOMAINS = qw(uso800.ac.jp);
# 検査非除外ドメイン (不要ならコメントアウト)
# @EXCEPTDOMAINSでひっかかっても、ここで指定してあるドメインは非除外となります
#@PERMITDOMAINS = qw(fake.uso800.ac.jp www.uso800.ac.jp);
# LWP や Jcode.pm の使用を制限する (制限したいときコメントを外す)
#$NOUSELWP = 1;
#$NOUSEJCODE = 1;
# httpreq.pl/LWP 用 HTML の限界サイズ (KB) (0 は無制限)
$MAXHTMLSIZE = 512;
# httpreq.pl/LWP 用タイムアウト時間 (秒) (既定値 180秒)
#$TIMEOUT = 3*60;
# httpreq.pl/LWP 用プロキシサーバ (不要ならコメントアウト)
#$HTTP_PROXY = 'firewall:8080';
# httpreq.pl/LWP 用ノープロキシドメインリスト (不要ならコメントアウト)
#@HTTP_NOPROXY = qw(noproxy domain names list);
# htmllint.cgi でローカルファイルも取得できるようにする (不要ならコメントアウト)
# 取得できるファイルは、クライアント上のファイルではなくてサーバ上のファイルを
# 指すことに注意してください (つまり、ローカルファイルというのは不正確です)
# したがって、この指定は、***ローカルなサーバ以外ではセキュリティ上危険です***
# この指定により、file:// で始まるプロトコルを URL に指定できるようになります
# ブラウザは、これをクライアント上のファイルとして取得しますが、ここではサーバ上
# のファイルとして取得するので注意してください
# Windows上のサーバでは、C: のようなドライブ名から始まるファイル名も記述できます
#$GETLOCALFILE = 1;
# CGI が出力する HTML の漢字コードの規定値 (コメントアウトしても可)
#$KANJICODE = 'JIS'; # JIS/EUC/SJIS/UTF8 のいずれか
# Lynx (不要あるいは未実装ならコメントアウト)
#$LYNX = '/usr/local/bin/lynx -dump -nolist';
# 得点記録用ログファイル (不要ならコメントアウト)
# # の部分は年月に置き換わります
#$SCOREFILE = "${LOGSDIR}score#.log";
#$SCORECOUNTER = "${LOGSDIR}score.cnt";
# 警告の統計用ログファイル (不要ならコメントアウト)
# # の部分は年月に置き換わります
#$STATFILE = "${LOGSDIR}statistics#.log";
# 得点記録除外ドメイン (不要ならコメントアウト)
#@EXCEPTSCORES = qw(uso800.ac.jp);
# Muquit's Access Counter CGI (不要あるいは未実装ならコメントアウト)
#$COUNTER = '/usr/local/www/cgi-bin/Count.cgi';
# ビジーチェック関数
# sub BusyCheck() {
# 何かごにょごにょ行なって、lint したくないとき空でない次のような *文字列* を返す
# q|ただいま大変混雑しております。もうしばらくしてからチェックしてください。|;
# 空文字列や 0 を返すと lint を行なう
# 当然だが正しい Perl スクリプトであること
# 例えば次のようなもの
# my $ps = `ps -axw`; または `ps -efA`; など
# my $cnt = 0;
# $cnt++ while $ps =~ m#/htmllint/htmllint.cgi#og;
# ($cnt >= 100)? '混雑してます': '';
# }
1;