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/ DOS/V Power Report 2000 April / VPR0004A.BIN / OLS / HTMLLINT / htmllint.lzh / htmllintrc < prev    next >
Text File  |  1999-11-14  |  17KB  |  619 lines

  1. # 初期状態の設定ファイル
  2. #   ここには、状態変更可能なすべてのパラメタが、既定状態と共に列挙されています。
  3. #   指定の方法は
  4. #       keyword value
  5. #   という形式です。キーワードの後ろには空白を(ひとつ以上)空けてください。
  6. #   行頭の # はコメント行を示します。変更不要なパラメタはコメントにしてください。
  7. #   htmllint の出す警告などの初期状態を変更するには、このファイルを
  8. #       perl htmllint -f htmllintrc ...
  9. #   のように指定して htmllint を起動するか、環境変数 HTMLLINTRC に、ファイル名の
  10. #   フルパスか htmllint からの相対パスを指定してください。コマンドラインオプション
  11. #   の方が環境変数よりも優先されます。また、ここでの変更と同じ指定がコマンドライン
  12. #   にある場合は、コマンドラインの方が優先します。
  13. #   この設定ファイルのファイル名は任意で構いません。
  14. #   UNIXの場合、環境変数HOMEで示されるディレクトリに、.htmllintrc というファイルが
  15. #   あると、初期状態として読み込みます。
  16. #   正しくない指定をしても、たいていは無視されます。
  17.  
  18. # 警告メッセージのスタイル
  19. #   指定できるのは起動時オプション -style と同じで、次のとおりです。
  20. #       lint     file(#): warning
  21. #       short    #: warning
  22. #       long     #: warning-id: warning
  23. #       terse    file:#:warning-id
  24. #       verbose  file: #: warning-id: warning
  25. #style lint
  26.  
  27. # 警告の打ち切り限界数
  28. #limit 999
  29.  
  30. # 無減点同一警告の打ち切り数
  31. #omit 50
  32.  
  33. # HTML ヴァージョン
  34. #   指定できるのは起動時オプション -x と同じで、次のとおりです。
  35. #       html20  RFC1866
  36. #       html2x  RFC2070  i18n
  37. #       html30  arena
  38. #       html32  wilbur
  39. #       html40-strict  cougar-strict
  40. #       html40-transitional  cougar-transitional
  41. #       html40-frameset  cougar-frameset
  42. #       mozilla20
  43. #       mozilla30  navigator
  44. #       mozilla40  communicator  netscape
  45. #       ie30b  msie30b
  46. #       ie30  msie30
  47. #       ie40  msie40  microsoft
  48. #       webexp
  49. #html html20
  50.  
  51. # 他の起動時オプションの初期値
  52. #pedantic
  53. #noreligious
  54. #noaccessibility
  55. #nobanner
  56. #noscore
  57. #igndoctype
  58. #igncharset
  59. #nolocal
  60.  
  61. # 各警告の初期状態
  62. #   各警告の指定は、
  63. #       enable 警告名
  64. #   または
  65. #       disable 警告名
  66. #   とします。警告名は、空白で区切って複数並べても構いません。
  67. #   指定できる警告名は、htmllint で使用しているものと同じでなければなりません。
  68. #   それらは、このサンプルファイルにすべて含まれています。
  69. #   指定されていない警告に対しては何も変更しません。
  70.  
  71. # HTML中のリンク先が存在していなかったら警告する。
  72. disable cant-get-url
  73.  
  74. # DOCTYPE宣言がなかったら警告する。
  75. enable required-doctype
  76.  
  77. # 不明なDOCTYPE宣言だったら警告する。
  78. enable unknown-doctype
  79.  
  80. # サポートしていないDOCTYPE宣言だったら警告する。
  81. enable unsupported-doctype
  82.  
  83. # すでに廃棄されてしまったDOCTYPEが指定されていたら警告する。
  84. enable expired-doctype
  85.  
  86. # 選択されたHTMLヴァージョンとHTML中のDOCTYPE宣言が矛盾していたら警告する。
  87. enable doctype-mismatch
  88.  
  89. # DOCTYPE宣言がコメントを除くファイルの先頭以外に現れたら警告する。
  90. enable misplaced-doctype
  91.  
  92. # SGML宣言やDTD宣言などが現われたら警告する。
  93. enable ignore-declaration
  94.  
  95. # XML処理命令を警告する。
  96. enable xml
  97.  
  98. # コメント中に -- が含まれていたら警告する。
  99. enable w-hyphens-in-comment
  100.  
  101. # コメントが空 <!> だったら警告する。
  102. enable empty-comment
  103.  
  104. # <!-> などの正しくないコメントだったら警告する。
  105. enable illegal-comment
  106.  
  107. # コメント中に < や > が含まれていたら警告する。
  108. enable markup-in-comment
  109.  
  110. # 閉じコメントの -- と > の間に空白が含まれていたら警告する。
  111. enable space-in-closed-comment
  112.  
  113. # 閉じコメントを --!> としていたら警告する。
  114. enable illegal-closed-comment
  115.  
  116. # コメントが閉じられていなかったら警告する。
  117. enable unclosed-comment
  118.  
  119. # タグが閉じられていなかったら警告する。
  120. enable unclosed-tag
  121.  
  122. # < とタグ名の間に空白が含まれていたら警告する。
  123. enable leading-whitespace
  124.  
  125. # タグ内に余計な < があったら警告する。
  126. enable unexpected-open
  127.  
  128. # 場所によって書いてはならないタグを書いたとき警告する。
  129. enable excluded-element
  130.  
  131. # 場所によって書くのを薦められないタグを書いたとき警告する。
  132. disable deprecated-element
  133.  
  134. # 一度しか書いてはならないタグを複数回書いたとき警告する。
  135. enable once-only
  136.  
  137. # 他のタグとどちらか一方しか書けないタグを両方書いたとき警告する。
  138. enable once-only-group
  139.  
  140. # タグを書く順序を間違えていたら警告する。
  141. enable must-follow
  142.  
  143. # <DD> が <DT> に続いていなかったら警告する。
  144. enable must-follow-slight
  145.  
  146. # 必要なタグを書いていなかったら警告する。
  147. enable required
  148.  
  149. # タグによって、開始タグと終了タグの間に何もなかったら警告する。
  150. enable empty-container
  151.  
  152. # 不明なタグを書いていたら警告する。
  153. enable unknown-element
  154.  
  155. # 別のHTML用のタグを書いていたら警告する。
  156. enable other-html-element
  157.  
  158. # あまり薦められないタグを書いていたら警告する。
  159. enable deprecated-tag
  160.  
  161. # スタイルシートを使った方がいいタグを書いていたら警告する。
  162. enable deprecated-tag-css
  163.  
  164. # サポート外のタグを書いていたら警告する。
  165. enable unsupported-tag
  166.  
  167. # 使うべきでないとされているタグを書いていたら警告する。
  168. enable should-not-use
  169.  
  170. # 省略不可の開始タグが省略されたとき警告する。
  171. enable required-start-tag
  172.  
  173. # 開始タグが省略されたとき警告する。省略が自明な場合を除く。
  174. enable omit-start-tag
  175.  
  176. # <TBODY> などの省略が自明な開始タグが省略されたとき警告する。
  177. disable omit-start-tag-trivial
  178.  
  179. # 省略不可の終了タグが省略されたとき警告する。
  180. enable required-end-tag
  181.  
  182. # 終了タグが省略されたとき警告する。省略が自明な場合を除く。
  183. enable omit-end-tag
  184.  
  185. # </LI> や </TD> などの省略が自明な終了タグが省略されたとき警告する。
  186. disable omit-end-tag-trivial
  187.  
  188. # 終了タグに属性を指定したとき警告する。
  189. enable closing-attribute
  190.  
  191. # 終了タグのないタグの終了タグを書いたとき警告する。
  192. enable illegal-closing
  193.  
  194. # 開始タグと終了タグの間に望ましくない余分な空白があったら警告する。
  195. enable container-whitespace
  196.  
  197. # 開始タグのない終了タグがあったら警告する。
  198. enable mis-match
  199.  
  200. # タグの入れ子関係がおかしいとき警告する。
  201. enable element-overlap
  202.  
  203. # タグの入れ子が深過ぎたら警告する。
  204. enable tags-nest
  205.  
  206. # 必要な終了タグが見つからなかったら警告する。
  207. enable unclosed-element
  208.  
  209. # タグ以外が書けない場所にテキストを書いたとき警告する。
  210. enable unexpected-pcdata
  211.  
  212. # タグ内におかしな文字があったら警告する。
  213. enable illegal-attribute
  214.  
  215. # 要素名や属性名の大文字、小文字を統一するように促す。
  216. disable mixed-case
  217.  
  218. # 不明の属性が指定されていたら警告する。
  219. enable unknown-attribute
  220.  
  221. # 別のHTML用の属性が指定されていたら警告する。
  222. enable other-html-attribute
  223.  
  224. # あまり薦められない属性を書いていたら警告する。
  225. enable deprecated-attribute
  226.  
  227. # スタイルシートを使った方がいい属性を書いていたら警告する。
  228. enable deprecated-attribute-css
  229.  
  230. # サポート外の属性を書いていたら警告する。
  231. enable unsupported-attribute
  232.  
  233. # 属性が空白で区切られていなかったら警告する。
  234. enable leading-space-attribute
  235.  
  236. # 同じ属性が繰り返されていたら警告する。
  237. enable repeated-attribute
  238.  
  239. # 必要な属性が指定されていなかったら警告する。
  240. enable required-attribute
  241.  
  242. # 必要な属性値が省略されていたら警告する。
  243. enable required-value
  244.  
  245. # 属性値が指定されていないとき警告する。
  246. enable no-attribute-value
  247.  
  248. # 引用符で囲まれた属性値が複数行に渡っていたら警告する。
  249. enable across-lines-attribute
  250.  
  251. # 属性値区切りの = 前後に空白が含まれていたら警告する。
  252. disable space-around-equal
  253.  
  254. # 属性値の引用符が閉じられていなかったら警告する。
  255. enable unclosed-quotes
  256.  
  257. # 属性値が単引用符 '~' で囲まれていたら警告する。
  258. disable attribute-delimiter
  259.  
  260. # 引用符で囲まなければならない属性値を引用符で囲んでなかったら警告する。
  261. enable quote-attribute-value
  262.  
  263. # 引用符で囲んだ方がよい属性値を引用符で囲んでなかったら警告する。
  264. enable recommend-quote-attribute-value
  265.  
  266. # 引用符で囲まれていない属性値を引用符で囲むよう促す。
  267. disable bare-attribute-value
  268.  
  269. # 引用符で囲まれた属性値に空白が先行後行していたら警告する。
  270. enable whitespace-attribute-value
  271.  
  272. # あまり薦められない属性値を書いていたら警告する。
  273. enable deprecated-value
  274.  
  275. # 空にできない属性値が空のとき警告する。
  276. enable empty-value
  277.  
  278. # 属性値が長過ぎるとき警告する。
  279. enable attribute-length
  280.  
  281. # 属性値が正しくなかったら警告する。
  282. enable attribute-format
  283.  
  284. # 属性値と属性名が同一のときは属性名を省略するよう促す。
  285. enable minimized-attribute
  286.  
  287. # 属性値と異なる属性名が省略されていたら警告する。
  288. enable omit-attribute-name
  289.  
  290. # 実体参照がセミコロンで終わっていなかったら警告する。
  291. enable required-semicolon
  292.  
  293. # 不明な実体参照のとき警告する。
  294. enable bad-entity
  295.  
  296. # 文字参照が限界を超えた文字コードのとき警告する。
  297. enable over-ref-charset
  298.  
  299. # < や & などを実体参照を用いて書くように警告する。
  300. enable literal-metacharacter
  301.  
  302. # テキスト中の引用符を実体参照を用いて書くように促す。
  303. disable double-quote-in-text
  304.  
  305. # <HTML> タグにLANG属性を指定するよう促す。
  306. enable html-lang
  307.  
  308. # LANG属性の指定と属性値の言語が食い違っていたら警告する。
  309. enable lang-attribute
  310.  
  311. # LANG属性の指定とテキストの言語が食い違っていたら警告する。
  312. enable lang-pcdata
  313.  
  314. # <HEAD> 中に <LINK REV=MADE HREF="mailto:~"> がなかったら警告する。
  315. enable mailto-link
  316.  
  317. # <HEAD> 中に <LINK REL="NEXT" HREF="~"> などのナヴィゲーション用のリンクがなかったら警告する。
  318. enable navigation-link
  319.  
  320. # <LINK REL="CONTENTS"> を CONTENT と書いていたら警告する。
  321. enable mistype-links
  322.  
  323. # <META NAME="ROBOTS"> のCONTENT属性の値が正しくなかったら警告する。
  324. enable robots-content
  325.  
  326. # <HEAD> 中に <META HTTP-EQUIV=CONTENT-TYPE CONTENT=~> がなかったら警告する。
  327. enable content-type
  328.  
  329. # <META> に指定されているCHARSETが IANA に登録されていなかったら警告する。
  330. enable no-registered-charset
  331.  
  332. # <META HTTP-EQUIV=CONTENT-TYPE CONTENT=~> にCHARSETが指定されていなかったら警告する。
  333. enable no-charset
  334.  
  335. # <META HTTP-EQUIV=CONTENT-TYPE CONTENT=~> でCHARSETが指定される前に非ASCII文字が現れたら警告する。
  336. enable non-ascii-early
  337.  
  338. # 非ASCII文字が使用できない CHARSET なのに非ASCII文字が現れたら警告する。
  339. enable non-ascii
  340.  
  341. # 改行やタブ以外の制御文字が含まれていたら警告する。
  342. enable ctrl-character
  343.  
  344. # 半角カタカナが含まれていたら警告する。
  345. enable han-katakana
  346.  
  347. # 機種依存全角文字が含まれていたら警告する。
  348. enable bad-jis-x0208
  349.  
  350. # CHARSET の指定と実際のコードが矛盾していたら警告する。
  351. enable charset-mismatch
  352.  
  353. # HTTPレスポンスヘッダでの CHARSET の指定と <META> の指定が矛盾していたら警告する。
  354. enable conflict-charset
  355.  
  356. # <META> に指定されているCONTENT-TYPEが text/html でなかったら警告する。
  357. enable no-text-html
  358.  
  359. # <META HTTP-EQUIV=CONTENT-TYPE> が複数回書かれていたら警告する。
  360. enable existing-content-type
  361.  
  362. # <SCRIPT> や <STYLE> を使うときは <META HTTP-EQUIV=CONTENT-XXXX-TYPE> を指定するよう促す。
  363. enable content-xxxx-type
  364.  
  365. # ONXXXX属性やSTYLE属性を使っているのに <META HTTP-EQUIV=CONTENT-XXXX-TYPE> が指定されていなかったら警告する。
  366. enable need-content-xxxx-type
  367.  
  368. # <META HTTP-EQUIV="REFRESH"> は使用しないよう促す。
  369. enable refresh
  370.  
  371. # <META HTTP-EQUIV="REFRESH"> に相当するリンクがなかったら警告する。
  372. enable refresh-link
  373.  
  374. # <SCRIPT> 中の要素をすべてコメントで囲むよう促す。
  375. enable comment-element
  376.  
  377. # <SCRIPT> 中に </ を直接書いていたら警告する。
  378. enable etago-in-cdata
  379.  
  380. # <SCRIPT> タグがあるのに <NOSCRIPT> タグがなかったら警告する。
  381. disable no-noscript
  382.  
  383. # TITLEの長さが64文字を超えていたら警告する。
  384. enable title-length
  385.  
  386. # <BODY> での色指定が不完全だったら警告する。
  387. enable body-color
  388.  
  389. # 背景画像が指定してあるのに背景色が指定していなかったら警告する。
  390. enable background
  391.  
  392. # 背景色と同じ色のテキスト色を指定していたら警告する。
  393. enable same-bgcolor
  394.  
  395. # 背景色と似た色のテキスト色を指定していたら警告する。
  396. enable near-bgcolor
  397.  
  398. # ID属性の値が重複していたら警告する。
  399. enable repeated-id
  400.  
  401. # 定義されていないID属性の値を参照していたら警告する。
  402. enable undef-id
  403.  
  404. # <FORM> の要素名が重複していたら警告する。
  405. enable repeated-name
  406.  
  407. # ラジオボタンで複数 CHECKED が指定されていたら警告する。
  408. enable multiple-checked
  409.  
  410. # 複数選択不可のチェックボックスで複数 SELECTED が指定されていたら警告する。
  411. enable multiple-selected
  412.  
  413. # <OPTION> が多過ぎたら警告する。
  414. enable over-select-options
  415.  
  416. # <OPTION> の値が長過ぎたら警告する。
  417. enable option-value-length
  418.  
  419. # エディットボックスやテキストエリアには初期値となるテキストを入れておくよう促がす。
  420. enable default-text
  421.  
  422. # <BUTTON> 中にイメージマップを置いていたら警告する。
  423. enable button-usemap
  424.  
  425. # <LABEL> 中に複数のフォームコントロールを書いていたら警告する。
  426. enable label-control
  427.  
  428. # FOR属性のない <LABEL> 中にフォームコントロールがなかったら警告する。
  429. enable label-no-control
  430.  
  431. # <LABEL> のFOR属性の値と内容に含まれるフォームコントロールのID属性の値が食い違っていたら警告する。
  432. enable label-for-control
  433.  
  434. # <INPUT> タグなどにTABINDEX属性を指定するよう促す。
  435. enable form-tabindex
  436.  
  437. # <INPUT> タグなどにACCESSKEY属性を指定するよう促す。
  438. enable form-accesskey
  439.  
  440. # <ABBR> タグなどにTITLE属性を指定するよう促す。
  441. enable recommended-title
  442.  
  443. # <OBJECT> には等価な内容を指定するよう促す。
  444. enable object-text-equivalent
  445.  
  446. # <APPLET> にALT属性と等価な内容が指定されていたら警告する。
  447. enable applet-text-equivalent
  448.  
  449. # ALT属性の値が空白だけのとき警告する。
  450. enable alt-spaces
  451.  
  452. # <IMG> タグにALT属性を指定するよう促す。
  453. enable img-alt
  454.  
  455. # <IMG> タグにWIDTH及びHEIGHT属性を指定するよう促す。
  456. enable img-size
  457.  
  458. # サーバサイドイメージマップを使用していたら警告する。
  459. enable server-side-image-map
  460.  
  461. # <TABLE> タグにSUMMARY属性を指定するよう促す。
  462. enable table-summary
  463.  
  464. # <TH> タグにABBR属性を指定するよう促す。
  465. enable abbr-header-label
  466.  
  467. # テーブルのセルが重なっていたら警告する。
  468. enable overlap-cells
  469.  
  470. # <FRAMESET> タグがあるのに <NOFRAMES> タグがなかったら警告する。
  471. enable no-noframes
  472.  
  473. # <FRAME> のURLに自分自身を指定していたら警告する。
  474. enable same-document-frameset
  475.  
  476. # <FRAME> で直接イメージを指定していたら警告する。
  477. enable frame-image
  478.  
  479. # <FRAME> タグにTITLE属性を指定するよう促す。
  480. enable frame-title
  481.  
  482. # <FRAME> の名前が複数指定されていたら警告する。
  483. enable existing-target-name
  484.  
  485. # <FRAME> の名前が予約されたものだったら警告する。
  486. enable reserved-target-name
  487.  
  488. # <FRAME> の名前が正しくなかったら警告する。
  489. enable illegal-target-name
  490.  
  491. # 物理的フォントタグ(<B>、<I>、<TT>等)を書かないよう促す。
  492. enable physical-font
  493.  
  494. # <P> タグを <BR> タグのように使用していたら警告する。
  495. enable p-isnot-br
  496.  
  497. # <BR> タグが多数連続していたら警告する。
  498. disable continuous-brs
  499.  
  500. # <PRE> 内にタブ文字を書いていたら警告する。
  501. enable tab-in-pre
  502.  
  503. # 見出し(<H1>~<H6>)のレベルが連続していなかったら警告する。
  504. enable heading-order
  505.  
  506. # <A> タグにACCESSKEY属性を指定するよう促す。
  507. disable link-accesskey
  508.  
  509. # リンクとリンクの間に何か文字を置くよう促す。
  510. enable link-separation
  511.  
  512. # リンクイメージに等価な説明を書くよう促す。
  513. enable link-text-equivalent
  514.  
  515. # アンカーとして "here" とか "ここ" などを書いていたら警告する。
  516. enable here-anchor
  517.  
  518. # アンカー名に空白文字が含まれていたら警告する。
  519. enable fragment-id-whitespace
  520.  
  521. # アンカー名に安全でない文字が含まれていたら警告する。
  522. enable unsafe-fragment-id
  523.  
  524. # アンカー名が空のとき警告する。
  525. enable empty-fragment-id
  526.  
  527. # 同じアンカー名が指定されていたら警告する。
  528. enable existing-fragment-id
  529.  
  530. # 大文字小文字区別しないで同じアンカー名が指定されていたら警告する。
  531. enable case-insensitive-fragment-id
  532.  
  533. # アンカー名とID属性に同じものが指定されていたら警告する。
  534. enable same-fragment-id
  535.  
  536. # ID属性として定義されているアンカー名に対して警告する。
  537. enable id-link
  538.  
  539. # 同一タグ中のアンカー名とID属性の値が異なっていたら警告する。
  540. enable diff-id-link
  541.  
  542. # 定義されていないアンカー名に対して警告する。
  543. enable bad-link
  544.  
  545. # 参照されていないアンカー名に対して警告する。
  546. disable unref-link
  547.  
  548. # URLが空のとき警告する。
  549. enable empty-url
  550.  
  551. # URLに空白文字が含まれていたら警告する。
  552. enable url-whitespace
  553.  
  554. # URLに "\" が含まれていたら警告する。
  555. enable url-backslash
  556.  
  557. # URLに "~" が含まれていたら警告する。
  558. disable unsafe-url
  559.  
  560. # URLに使用できないASCII文字が含まれていたら警告する。
  561. enable excluded-url
  562.  
  563. # URL中の実体参照に使用できない文字が含まれていたら警告する。
  564. enable excluded-url-ref
  565.  
  566. # URLにASCII以外の文字が含まれていたら警告する。
  567. enable no-corresponding-url
  568.  
  569. # URLに正しくないスキーム名が指定されていたら警告する。
  570. enable illegal-protocol
  571.  
  572. # URLに大文字のスキーム名が指定されていたら警告する。
  573. enable upper-protocol
  574.  
  575. # URLに不明のスキーム名が指定されていたら警告する。
  576. enable unknown-protocol
  577.  
  578. # URLが file: などのローカルファイルを参照していたら警告する。
  579. enable local-protocol
  580.  
  581. # URLが javascript: スキームだったら警告する。
  582. enable javascript-url
  583.  
  584. # URLが正しくない書式のとき警告する。
  585. enable illegal-format-url
  586.  
  587. # "/" で終わるべきURLが "/" で終わっていなかったら警告する。
  588. enable trailing-slash
  589.  
  590. # "/" で終わっているURLとそうでないURLが混在していたら警告する。
  591. disable conflict-directory
  592.  
  593. # "~/index.html" と "~/" が統一されていなかったら警告する。
  594. enable index-html
  595.  
  596. # <BASE> で指定するより前にURLが現れたら警告する。
  597. enable later-base
  598.  
  599. # <BASE> で指定されたURLが絶対指定でなかったら警告する。
  600. enable absolute-base-url
  601.  
  602. # </HTML> の後にまだテキストが続いていたら警告する。
  603. enable unexpected-end-of-html
  604.  
  605. # NTT DoCoMo iモードでファイルサイズが2KBを超えたら警告する。
  606. enable over-file-size
  607.  
  608. # NTT DoCoMo iモードでGIF以外のイメージファイルが指定されていたら警告する。
  609. enable unsupported-image
  610.  
  611. # 特許出願用HTMLが <HTML> から始まっていなかったら警告する。
  612. enable jpo-no-html
  613.  
  614. # 特許出願用HTMLが Shift JIS でなかったら警告する。
  615. enable jpo-shift-jis
  616.  
  617. # 特許出願用HTMLで使用できない文字を使っていたら警告する。
  618. enable jpo-bad-char
  619.