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DOS/V Power Report 2000 April
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Text File
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2000-01-04
|
2KB
|
47 lines
TrueLan Ver1.0.1.0
はじめに
TrueLanはファイルマネージャなどがレジストリを参照して、拡張子に
関連付けされたアプリケーションを起動させる際に、起動するアプリケ
ーションを複数選択できるようにします。
動作確認はWindows9Xで行いました。
使い方
ファイルを解凍後、Truelan.exeをWindowsディレクトリにコピーします。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
TrueS.exeを起動し、複数選択をできるようにする拡張子を設定します。
例 拡張子が TXT のファイルに使用する場合
1.拡張子入力のフィールドに TXT と入力します。
※読込ボタンを押すと過去に登録されている内容が表示されます。)
2.ラジオボタン(拡張子入力の下に縦に並んでいる白丸)を押します。
※ラジオボタンの横にアプリケーションファイル名が登録されている
場合は編集フィードにコピーされます。
3.キーボードで直接アプリケーションファイル名を打ち込むまたは、ダ
イアログボタンを押して、ファイル選択ダイアログを使用して、アプ
リケーションファイル名を入力する。
4.設定ボタンを押し、入力したアプリケーションファイル名をダイアロ
グに登録する。
5.2~4を繰り返しアプリケーションファイル名をダイアログに登録し
たら、登録ボタンを押し、レジストリへ登録します。
レジストリの登録を解除する場合は、拡張子を入力後元に戻すボタンを押
してください。
プログラムを終了するには、ダイアログ右上の×ボタンを押してください。
修正点
TrueLan.exe 1.0.1.0
・プログラム起動時のマウスカーソル位置を、左上のボタンにあわせる。
・アイコンが表示されているボタン上にファイルをドロップする事により、
ドロップされたファイル数分アプリケーションを起動することができる。
TrueS.Exe 1.0.1.0
・アイコンを変更した。
おわり
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