home
***
CD-ROM
|
disk
|
FTP
|
other
***
search
/
DOS/V Power Report 2000 April
/
VPR0004A.BIN
/
OLS
/
WINREBOT
/
winrebot.lzh
/
Readme.txt
< prev
next >
Wrap
Text File
|
1999-07-23
|
2KB
|
57 lines
WINreboot Ver1.3
WINrebootについて-----------------------
WINDOWS NTのマルチブート環境で、再起動時のOSエントリーを変更して再起動します。
起動選択待機時間の変更、起動時の標準OSの変更、起動時の標準プロファイルの変更ができます。
設定の変更、設定変更と再起動、設定変更と電源断(対応HALが必要)がボタンでできます。
ソフト開発などで複数のウインドウズ環境を切り替えてテストする場合などには、便利です。
WINDOWS NTがない場合オフタイマーとしてのみ使用できます。
使用方法-----------------------------
コンボボックスで再起動後に立ち上げるOSまたは、プロファイルを選択しボタンを押してください。
「Set default」--再起動時の標準選択を変更します。再起動は、行いません。
「And reboot」--再起動時の標準選択を変更し再起動します。
「And pow off」--再起動時の標準選択を変更し電源を切ります。(HALが対応していない場合再起動します。)
Boot wait
起動時にOS選択画面の待機時間の設定
ProfileWait
起動時にプロファイル選択画面の待機時間の設定
RestartWait
ボタンを押して電源を切るまたは、再起動するまでの時間を設定できます。
数字 + s|m|h で入力してください。
例
25m ---25分後に再起動
コマンドラインに /tray をつけるとタスクトレイに表示された状態で起動します。
例
c:\Ntreboott\WINREBOOT.EXE /tray
--注意----------
このプラグラムによっていかなる損害を被っても作者は一切の責を負わない。
--------------
ソフトオフについて---------------------
NTでソフトパワーオフをするには、対応HALが必要です。(それと当然ATX電源)NTサービスパック4にHALが同梱されています。
SoftOffディレクトリーのReadme.txt参照 SoftOffディレクトリーは、本プログラムの動作には、必要ではありません。
廣澤 典彦
VZV04443 ニフティ
hirojp@anet.ne.jp