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Text File  |  1999-10-14  |  4KB  |  108 lines

  1. .topic 902
  2. 各 DSN の名前および関連するドライバを含む、すべてのユーザー DSN を表示します。ユーザー DSN をダブルクリックすると、ドライバ固有のデータ ソースのセットアップ ダイアログ ボックスが表示されます。
  3.  
  4. .topic 903
  5. 選択されたユーザー データ ソースの構成を変更します。
  6.  
  7. .topic 904
  8. 新しいユーザー データ ソースを追加します。
  9.  
  10. .topic 905
  11. 選択されたユーザー データ ソースを削除します。
  12.  
  13. .topic 910
  14. 各 DSN の名前および関連するドライバを含む、すべてのシステム DSN を表示します。システム DSN をダブルクリックすると、ドライバ固有のデータ ソースのセットアップ ダイアログ ボックスが表示されます。
  15.  
  16. .topic 911
  17. 選択されたシステム データ ソースの構成を変更します。
  18.  
  19. .topic 912
  20. 新しいシステム データ ソースを追加します。
  21.  
  22. .topic 913
  23. 選択されたシステム データ ソースを削除します。
  24.  
  25. .topic 915
  26. [データ ソースの場所] ボックスに表示されたフォルダのファイル DSN とサブフォルダをすべて表示します。ファイル DSN をダブルクリックすると、ドライバ固有のデータ ソースのセットアップ ダイアログ ボックスが表示されます。
  27.  
  28. .topic 916
  29. 選択されたファイル データ ソースの構成を変更します。
  30.  
  31. .topic 917
  32. 新しいファイル データ ソースを追加します。
  33.  
  34. .topic 918
  35. 選択されたファイル データ ソースを削除します。
  36.  
  37. .topic 919
  38. [データ ソースの場所] ボックスに表示されたフォルダを、ODBC アドミニストレータの実行時の既定フォルダに設定します。
  39.  
  40. .topic 920
  41. フォルダを表示します。下のウィンドウには、そのフォルダのサブフォルダとファイル DSN が表示されます。
  42.  
  43. .topic 921
  44. [データ ソースの場所] に表示されたフォルダを 1 つ上のレベルのフォルダで置き換えます。
  45.  
  46. .topic 969
  47. インストールされている ODBC ドライバとその接続プール タイムアウト オプションを表示します。タイムアウト オプションを設定するには、任意の ODBC ドライバ名をダブルクリックします。
  48.  
  49. .topic 965
  50. インストールされている各 ODBC ドライバの、名前、バージョン、会社名、ファイル、更新日時です。
  51.  
  52. .topic 924
  53. アプリケーションに対してトレース オプションを設定します。
  54.  
  55. .topic 926
  56. [ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスが表示されている限り、または [トレースの停止] をクリックするまで、接続が確立されているかどうかに関係なく継続的な動的トレースを実行します。このボタンは、クリックするたびに [トレースの開始] と [トレースの停止] が切り替わります。
  57.  
  58. .topic 923
  59. Visual Studio Analyzer をアクティブにします。Visual Studio Analyzer は、[Visual Studio Analyzer の停止] をクリックするまで有効です。このボタンは、クリックするたびに [Visual Studio Analyzer の開始] と [Visual Studio Analyzer の停止] が切り替わります。
  60.  
  61. .topic 927
  62. トレース情報の格納先のパスとファイル名を表示します。既定のファイルはログ ファイルの sql.log です。
  63.  
  64. .topic 968
  65. ログ ファイルのフル パスとファイル名を選択します。
  66.  
  67. .topic 928
  68. 適切なパスとファイル名を入力してカスタム トレース DLL ファイルを選択します。
  69.  
  70. .topic 929
  71. カスタム トレース DLL のディレクトリ構造を参照します。
  72.  
  73. .topic 952
  74. [データ ソースの場所] ボックスに表示されたフォルダに含まれているファイル DSN とサブフォルダをすべて表示します。DSN をダブルクリックするとデータ ソースに接続します。
  75.  
  76. .topic 953
  77. フォルダを表示します。下のウィンドウには、そのフォルダのサブフォルダとファイル DSN が表示されます。
  78.  
  79. .topic 954
  80. [データ ソースの場所] に表示されたフォルダを 1 つ上のレベルのフォルダで置き換えます。
  81.  
  82. .topic 955
  83. [ファイル データ ソース] ボックスで選択したか、別に入力したファイル DSN の名前を表示します。
  84.  
  85. .topic 957
  86. 新しいファイル データ ソースを追加します。
  87.  
  88. .topic 961
  89. ユーザー DSN とシステム DSN (データ ソース名と種類を含む) をすべて表示します。DSN をダブルクリックするとデータ ソースに接続します。
  90.  
  91. .topic 970
  92. 選択されたドライバのタイムアウト時間を秒単位で表示します。
  93.  
  94. .topic 974
  95. 接続のパフォーマンス モニタをデバッグ用に設定します。ただし、アプリケーションのパフォーマンスに影響します。
  96.  
  97. .topic 971
  98. 接続のパフォーマンス モニタを有効にします。
  99.  
  100. .topic 972
  101. 接続のパフォーマンス モニタを無効にします。
  102.  
  103. .topic 973
  104. 再試行までの待ち時間を秒単位で指定します。
  105.  
  106. .topic 962
  107. 新しいコンピュータ データ ソースを追加します。
  108.