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Text File  |  1999-10-14  |  15KB  |  345 lines

  1. .topic 2
  2. 変更を保存しないでこのダイアログ ボックスを終了します。
  3.  
  4. .topic 3
  5. データ ソースの名前 (従業員名簿や人事など) を識別します。Excel 3.0 または 4.0 のドライバを使用する場合、データ ファイルの検索時に ODBC ドライバにより参照される既定のデータ フォルダを指定します。Excel 5.0、7.0、または 97 ドライバを使用する場合、データ ファイルの検索時に ODBC ドライバにより参照される既定のデータ ブックを指定します。
  6.  
  7. .topic 4
  8. データ ソース中のデータの説明 (たとえば、採用日付、給与履歴、現在の従業員の再評価など)。この説明は省略可能です。
  9.  
  10. .topic 5
  11. このダイアログ ボックスのヘルプを表示します。
  12.  
  13. .topic 6
  14. セットアップ ダイアログ ボックスを終了して、変更を保存します。
  15.  
  16. .topic 7
  17. そのデータベースを読み取り専用にし、更新されるのを防ぐ場合に選択します。
  18.  
  19. .topic 8
  20. 各列のデータ型を判別するためにスキャンする行数です。Excel ドライバの場合、この行数を 1 ~ 16 の任意の数値にすることができます。既定値は 8 です。0 に設定した場合は、すべての行がスキャンされます。
  21.  
  22. .topic 9
  23. クリックすると、[フォルダの選択] ダイアログ ボックスが表示され、その中でアクセスするファイルが入っているフォルダを選択できます。データ ソース フォルダを定義する場合、使用頻度が最も高い Excel 3.0 または 4.0 のファイルが入っているフォルダを指定します。
  24.  
  25. .topic 10
  26. クリックすると、[ブックの選択] ダイアログ ボックスが表示され、その中で、アクセスするファイルが入っているブックを選択できます。
  27.  
  28. .topic 11
  29. アプリケーションの現在の作業フォルダをデータ ソース フォルダにします。このチェック ボックスをオフにした場合は、[フォルダの選択] をクリックしてデータ ソース フォルダを選択できます。このチェック ボックスは、Excel 5.0、7.0、および 97 の場合は使用できません。
  30.  
  31. .topic 12
  32. 使用するファイルの Excel バージョンを指定します。
  33.  
  34. .topic 13
  35. Excel ファイルの場所とバージョンを変更するときに、これらのオプションを使用します。
  36.  
  37. .topic 14
  38. ドライバ固有の属性を構成するときに、これらのオプションを使用します。
  39.  
  40. .topic 15
  41. ドライバ固有の属性を構成する場合にクリックします。
  42.  
  43. .topic 16
  44. 選択した Excel フォルダの場所です。
  45.  
  46. .topic 17
  47. 選択した Excel ブックの場所です。
  48.  
  49. .topic 201
  50. [拡張子] ボックスで入力した拡張子を追加する場合にクリックします。
  51.  
  52. .topic 202
  53. 変更を保存しないでこのダイアログ ボックスを終了します。
  54.  
  55. .topic 203
  56. データ ソースの名前 (従業員名簿や人事など) を識別し、データ ファイルの検索時に ODBC ドライバにより参照される既定のデータ フォルダを指定します。
  57.  
  58. .topic 204
  59. このチェック ボックスをオンにすると、フォルダ内のすべてのファイルを使用できます。オフにすると、既定では、拡張子の一覧に *.ASC、*.CSV、*.TAB、および *.TXT の拡張子が表示され、必要に応じて拡張子を追加または削除することができます。
  60.  
  61. .topic 205
  62. クリックすると、[テキスト形式の定義] ダイアログ ボックスが表示され、そこで列の書式を定義し、データ ソース フォルダ内のテーブルについてスキーマを指定できます。
  63.  
  64. .topic 206
  65. データ ソース中のデータの説明 (たとえば、採用日付、給与履歴、現在の従業員の再評価など)。この説明は省略可能です。
  66.  
  67. .topic 207
  68. 追加するファイル拡張子を *.xxx という形式で入力します。たとえば、.DAT ファイルを使用するには、拡張子として「*.dat」を入力します。
  69.  
  70. .topic 208
  71. [既定 (*.*)] チェック ボックスの状態がオンかオフかに応じて、そのデータ ソースに含まれるテキスト ファイルのファイル名拡張子の一覧が表示されます。
  72.  
  73. .topic 214
  74. 特定のファイルの種類に対して書式を設定するときに、これらのオプションを使用します。
  75.  
  76. .topic 215
  77. 既定でないファイル拡張子を拡張子の一覧に追加または一覧から削除するときに、これらのオプションを使用します。ファイル拡張子を追加するには、[既定 (*.*)] チェック ボックスをオフにして、[拡張子] ボックスに新しい拡張子を入力し、[追加] をクリックします。
  78.  
  79. .topic 216
  80. テキスト ファイルの場所を選択し、ファイル名を表示するときに、これらのオプションを使用します。
  81.  
  82. .topic 209
  83. このダイアログ ボックスのヘルプを表示します。
  84.  
  85. .topic 210
  86. セットアップ ダイアログ ボックスを終了して、変更を保存します。
  87.  
  88. .topic 211
  89. 選択されているファイル拡張子を拡張子の一覧から削除する場合にクリックします。
  90.  
  91. .topic 212
  92. クリックすると、[フォルダの選択] ダイアログ ボックスが表示され、その中でアクセスするファイルが入っているフォルダを選択できます。
  93.  
  94. .topic 213
  95. アプリケーションの現在の作業フォルダをデータ ソース フォルダにします。このチェック ボックスをオフにした場合は、[フォルダの選択] をクリックしてデータ ソース フォルダを選択できます。
  96.  
  97. .topic 217
  98. テキスト ファイルの属性を構成し、テキスト ファイルの種類を追加または削除する場合にクリックします。
  99.  
  100. .topic 218
  101. テキスト ファイルの場所を識別します。
  102.  
  103. .topic 301
  104. [データ型]、[名前]、および [列幅] フィールドの値に基づいて列を追加する場合にクリックします。
  105.  
  106. .topic 302
  107. 変更を保存しないでこのダイアログ ボックスを終了します。
  108.  
  109. .topic 321
  110. 文字セットを ANSI または OEM のいずれかに設定します。
  111.  
  112. .topic 303
  113. [テーブル] の一覧で選択した項目の書式に ANSI の文字セットを指定します。
  114.  
  115. .topic 304
  116. 選択したテーブルの 1 行目の列を列名に使用するかどうかを指定します。このチェック ボックスがオンの場合は True であり、オフの場合は False です。
  117.  
  118. .topic 305
  119. [テーブル] の一覧で選択したテーブル内の列の列名が、テーブル内での列の順序に従って表示されます。
  120.  
  121. .topic 319
  122. 選択したテキスト ファイルの列属性を定義できます。
  123.  
  124. .topic 306
  125. データ型が表示されます。BIT、BYTE、CHAR、CURRENCY、DATE、FLOAT、INTEGER、LONGCHAR、SHORT、または SINGLE を選択できます。
  126.  
  127. .topic 307
  128. 列の区切りとして使用するカスタム区切り記号の文字です。区切り記号は、必ず 1 文字とし、二重引用符 (") は使用できません。このコントロールは、[書式] ボックスで [カスタム区切り] を選択した場合に使用可能になります。
  129.  
  130. .topic 308
  131. 区切り記号付きか固定長のいずれかです。区切り記号付きの場合は、使用する区切り記号の種類が示されます。
  132.  
  133. .topic 309
  134. [書式] ボックスでの選択に基づいてそのテーブルの内容がスキャンされ、テーブル内の列のデータ型、名前、および列幅が生成されます。これはテーブルの書式が区切り記号付きの場合に有効になります。
  135.  
  136. .topic 310
  137. このダイアログ ボックスのヘルプを表示します。
  138.  
  139. .topic 311
  140. [データ型]、[名前]、および [列幅] フィールドの値に基づいて選択された列を修正します。
  141.  
  142. .topic 312
  143. 選択した列の名前が表示されます。既存の列または新しい列に対して、新しい列名を指定するときに使用します。
  144.  
  145. .topic 313
  146. このダイアログ ボックスを終了して、変更を保存します。
  147.  
  148. .topic 314
  149. 選択した列を削除します。
  150.  
  151. .topic 315
  152. セットアップまたはドライバが、列および列データ型を設定するときにスキャンする行数です。[テーブル] の一覧で選択した項目の書式が定義されていない場合の既定値は、25 です。1 ~ 32767 までの任意の数値を指定できます。
  153.  
  154. .topic 316
  155. [ODBC テキスト セットアップ] ダイアログ ボックスで選択した拡張子の一覧に適合するファイルがすべて表示されます。テーブル属性を表示または修正するファイルを選択します。
  156.  
  157. .topic 320
  158. 選択したテキスト ファイルのテーブル属性を定義するときに、これらのオプションを使用します。
  159.  
  160. .topic 317
  161. CHAR または LONGCHAR 型の列については、列幅を変更できます。ほかのデータ型では、列幅は調整できません。値は、表示されません。[テーブル] の一覧で選択した項目の書式が定義されていない場合の既定値は、1 です。
  162.  
  163. .topic 318
  164. [テーブル] の一覧で選択したファイルの書式に非 ANSI の文字セット (既定) を指定します。
  165.  
  166. .topic 401
  167. 変更を保存しないでこのダイアログ ボックスを終了します。
  168.  
  169. .topic 402
  170. フィールドを並べ替える順序であり、ASCII (既定)、International、Norwegian-Danish、または Swedish-Finnish のいずれかです。
  171.  
  172. .topic 403
  173. データ ソースの名前 (従業員名簿や人事など) を識別し、データ ファイルの検索時に ODBC ドライバにより参照される既定のデータ フォルダを指定します。
  174.  
  175. .topic 404
  176. データ ソース中のデータの説明 (たとえば、採用日付、給与履歴、現在の従業員の再評価など)。この説明は省略可能です。
  177.  
  178. .topic 405
  179. このチェック ボックスをオンにすると、データベースは排他モードで開きます。同時にデータベースにアクセスできるユーザーは 1 人に制限され、パフォーマンスが向上します。オフにすると、データベースは共有モードで開きます。同時に複数のユーザーがデータベースにアクセスできます。
  180.  
  181. .topic 406
  182. このダイアログ ボックスのヘルプを表示します。
  183.  
  184. .topic 407
  185. Paradox データにアクセスする際に使用するネットワーク アクセスのスタイルを指定します。"3.x" (Paradox 3.x 用) か "4.x" (Paradox 4.x/5.x 用) のいずれかを指定します。Paradox 4.x および 5.x の場合は "3.x" または "4.x" を設定することができます。Paradox 3.x の場合は必ず "3.x" にしてください。
  186.  
  187. .topic 408
  188. セットアップ ダイアログ ボックスを終了して、変更を保存します。
  189.  
  190. .topic 409
  191. 未使用ページがバッファに保持される時間 (0.1 秒単位) です。既定値は 600/10 秒 (60 秒) であり、0 より大きい数値にする必要があります。
  192.  
  193. .topic 410
  194. クリックすると、[フォルダの選択] ダイアログ ボックスが表示され、その中で、アクセスするファイルが入っているフォルダを選択できます。
  195.  
  196. .topic 415
  197. Paradox ファイルの場所を識別します。
  198.  
  199. .topic 411
  200. ネットワーク フォルダを選択するには、あらかじめ [ユーザー名] ボックスに Paradox のユーザー名を入力する必要があります。[ネットワーク フォルダの選択] をクリックして、ネットワーク フォルダを選択します。
  201.  
  202. .topic 416
  203. Paradox ロック データベースおよび PDOXUSRS.NET ファイル (Paradox 4.x) または PARADOX.NET ファイル (Paradox 5.x) を格納するフォルダのパス。これらのファイルがフォルダに存在しない場合は、Paradox ドライバがそれを作成します。
  204.  
  205. .topic 412
  206. アプリケーションの現在の作業フォルダをデータ ソース フォルダにします。このチェック ボックスをオフにした場合は、[フォルダの選択] をクリックしてデータ ソース フォルダを選択できます。
  207.  
  208. .topic 413
  209. ロックが検出されたときに Paradox ファイルのほかのユーザーに表示される Paradox のユーザー名です。
  210.  
  211. .topic 414
  212. 使用するファイルの Paradox のバージョン (Paradox 4.x または Paradox 5.x など) を指定します。
  213.  
  214. .topic 417
  215. Paradox データベースのバージョンおよび場所を選択および表示するときに、これらのオプションを使用します。
  216.  
  217. .topic 418
  218. Paradox ドライバを構成するときに、これらのオプションを使用します。
  219.  
  220. .topic 419
  221. ドライバ固有の属性を構成する場合にクリックします。
  222.  
  223. .topic 501
  224. テーブル サイズ統計を近似値にするかどうかを指定します。このオプションは、その dBASE ドライバを使用するすべてのデータ ソースに適用されます。
  225.  
  226. .topic 502
  227. 変更を保存しないでこのダイアログ ボックスを終了します。
  228.  
  229. .topic 503
  230. フィールドを並べ替える順序として ASCII (既定) またはインターナショナル設定を指定します。
  231.  
  232. .topic 504
  233. データ ソースの名前 (従業員名簿や人事など) を識別し、データ ファイルの検索時に ODBC ドライバにより参照される既定のデータ フォルダを指定します。
  234.  
  235. .topic 505
  236. データ ソース中のデータの説明 (たとえば、採用日付、給与履歴、現在の従業員の再評価など)。この説明は省略可能です。
  237.  
  238. .topic 506
  239. このチェック ボックスをオンにすると、データベースは排他モードで開きます。同時にデータベースにアクセスできるユーザーは 1 人に制限され、パフォーマンスが向上します。オフにすると、データベースは共有モードで開きます。同時に複数のユーザーがデータベースにアクセスできます。
  240.  
  241. .topic 507
  242. このダイアログ ボックスのヘルプを表示します。
  243.  
  244. .topic 508
  245. セットアップ ダイアログ ボックスを終了して、変更を保存します。
  246.  
  247. .topic 509
  248. 未使用ページがバッファに保持される時間 (0.1 秒単位) です。既定値は 600/10 秒 (60 秒) であり、0 より大きい数値にする必要があります。
  249.  
  250. .topic 515
  251. dBASE データベースの場所を識別します。
  252.  
  253. .topic 510
  254. クリックすると、[フォルダの選択] ダイアログ ボックスが表示され、その中で、アクセスするファイルが入っているフォルダを選択できます。
  255.  
  256. .topic 511
  257. クリックすると、[インデックスの選択] ダイアログ ボックスが表示され、その中で dBASE のファイルをインデックス ファイルに関連付けることができます。
  258.  
  259. .topic 512
  260. 削除マークで指定された行を検索できるかどうかを指定します。このチェック ボックスがオフ (既定) の場合は、削除された行は表示されません。オンにすると、削除された行は削除されていない行と同じように扱われます。
  261.  
  262. .topic 513
  263. アプリケーションの現在の作業フォルダをデータ ソース フォルダにします。このチェック ボックスをオフにした場合は、[フォルダの選択] をクリックしてデータ ソース フォルダを選択できます。
  264.  
  265. .topic 514
  266. 使用する dBASE ファイルのバージョン (dBASE III、dBASE IV、dBASE 5.0 など) を指定します。
  267.  
  268. .topic 516
  269. dBASE データベースのバージョンと場所を選択および表示するときに、これらのオプションを使用します。
  270.  
  271. .topic 517
  272. dBASE ドライバを構成するときに、これらのオプションを使用します。
  273.  
  274. .topic 518
  275. ドライバ固有の属性を構成する場合にクリックします。
  276.  
  277. .topic 701
  278. パフォーマンスに影響を与えるドライバ オプションの詳細設定を行う場合にクリックします。
  279.  
  280. .topic 702
  281. Access がディスクとの間でデータを転送するときに使用する内部バッファのサイズ (KB 単位) です。既定のバッファ サイズは 2048 KB です (2048 と表示)。256 の整数倍の値を入力します。
  282.  
  283. .topic 703
  284. 変更を保存しないでこのダイアログ ボックスを終了します。
  285.  
  286. .topic 704
  287. Access データベースを作成する場合にクリックします。
  288.  
  289. .topic 705
  290. 既存の Access データベース内の無駄な領域を減らす場合にクリックします。
  291.  
  292. .topic 706
  293. データ ソースの名前 (従業員名簿や人事など) を識別し、ODBC ドライバの検索対象となる既定のデータ フォルダを指定します。
  294.  
  295. .topic 707
  296. 現在選択されている Access データベースの場所です。データベースを選択するには、[選択] をクリックします。
  297.  
  298. .topic 708
  299. データ ソース中のデータの説明 (たとえば、採用日付、給与履歴、現在の従業員の再評価など)。この説明は省略可能です。
  300.  
  301. .topic 709
  302. このチェック ボックスをオンにすると、データベースは排他モードで開きます。同時にデータベースにアクセスできるユーザーは 1 人に制限され、パフォーマンスが向上します。オフにすると、データベースは共有モードで開きます。同時に複数のユーザーがデータベースにアクセスできます。
  303.  
  304. .topic 710
  305. このダイアログ ボックスのヘルプを表示します。
  306.  
  307. .topic 711
  308. システム データベースを使用しない場合は、このオプションを選択し、Access データベースに Admin (defaultUser) ユーザーとしてログインします。
  309.  
  310. .topic 712
  311. セットアップ ダイアログ ボックスを終了して、変更を保存します。
  312.  
  313. .topic 713
  314. 未使用ページがバッファに保持される時間 (0.1 秒単位) です。既定値は 0.5 秒であり、0 より大きい数値にする必要があります。
  315.  
  316. .topic 714
  317. そのデータベースを読み取り専用にし、更新されるのを防ぐ場合に選択します。
  318.  
  319. .topic 715
  320. 損傷した Access データベースを修復する場合にクリックします。
  321.  
  322. .topic 716
  323. Access データベースを選択する場合にクリックします。
  324.  
  325. .topic 723
  326. システム データベースを使用するときに選択します。次に、[システム データベース] をクリックします。
  327.  
  328. .topic 717
  329. クリックすると、[システム データベースの選択] ダイアログ ボックスが表示され、使用するシステム (ワークグループ) データベースを選択できます。
  330.  
  331. .topic 718
  332. Access データベースの場所を表示し、データベース保守機能を実行するときに、これらのオプションを使用します。
  333.  
  334. .topic 719
  335. システム (ワークグループ) データベースを選択し、その場所を表示するときに、これらのオプションを使用します。
  336.  
  337. .topic 720
  338. 現在選択している Access のシステム データベースの場所です。
  339.  
  340. .topic 721
  341. Access ドライバを構成するときに、これらのオプションを使用します。
  342.  
  343. .topic 722
  344. ドライバ固有の属性を構成する場合にクリックします。
  345.