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DOS/V Power Report 2001 June
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REG15AP
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RegBackAP
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RegBackAP-readme.txt
Wrap
Text File
|
1998-11-12
|
4KB
|
96 lines
==========================================================================
【 ソフト名称 】 RegBackAP
【 ファイル名 】 LoadAP.bat + SaveAP.bat
【ファイルサイズ】 1KB + 1KB
【 著作権者 】 辻 鋼二(つじ こうじ) <kouji2@alles.or.jp>
【 動作環境 】 Windows95/98
【 公開日付 】 1998.11.14
【 バージョン 】 Ver1.5
【 ソフト種別 】 フリーウェア
【 Webサイト 】 http://www.alles.or.jp/~kouji2/
【 転載条件 】 事前でも事後でも作者に連絡してくれればうれしいです。
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【ソフト紹介】
レジストリ(system.datとuser.dat)のバックアップ(SaveAP.bat)ソフトと、
レジストリのバックアップからの戻し(LoadAP.bat)ソフトです。
【インストール】
Reg15AP.lzhを解凍して下さい。
DOS/V用(既定値Cドライブ)とNECPc9821用(既定値Aドライブ)があります。
LoadAP.batとSaveAP.batをドライブの直下にコピーしてください。
直下に置いたほうが、便利です。
【アンインストール】
LoadAP.batとSaveAP.batを消すだけです。
【使用方法】
<レジストリ(system.datとuser.dat)のバックアップ(SaveAP.bat)ソフト>
エクスプローラからダブルクリックし起動するだけで、
c:\Windows(dos/v)または、a:\windows(Pc9821)の直下に、
system.savとuser.savを作成します。
ソフトをインストールする前とかに起動してバックアップをしておきます。
<レジストリのバックアップからの戻し(LoadAP.bat)ソフト>
ウインドウズが立ち上がらない時や、不安定になった時に
電源を入れてフロッピードライブ認識後、F8key押下後、
起動メニューのところで、5か6番の
Command prompt onlyを選び、コマンドプロンプトのみの状態で、
LOADAP と入力するだけです。
その後は、再起動スイッチを押すか、Ctrl + Alt + Deleteキーで、
立ち上げます。
LOADAPという単語では忘れやすいという方は、LoadAP.batをリネームし
使ってください。その時は拡張子は .BAT のままにしておいて
ください。
【注意事項】
バックアップ(SaveAP.bat起動)中に「ファイル共有違反」や「ファイルが
見つかりません」等のメッセージがでたら、SaveAP.batを再起動させ
system.datとuser.datがコピーされたのを確認してください。
【バージョンアップ】
Webサイト http://www.alles.or.jp/~kouji2/ にあるものが常に最新
です。たまにチェックして頂けると幸いです。
【改版履歴】
1998.11.14 Ver1.x ---> Ver1.5
機能はまったく変更していません。
機種・OS毎に動作確認することに気をとられ、コメント等のDOSコマンドを
間違えました。
① Rem <---- RegBackAP Ver1.x ----> を、
Rem ***** RegBackAP Ver1.5 ***** に変更しました。
② スペースが存在していたので、エンタkeyを押下したのと同じになっていましたので、
スペースを取り除きました。
③ C++で作ったところSaveAP.exe(MessageBox付き)が116,224バイトにもなり、
動作もバッチファイルより遅いのでやめてVer1.5になりました。
【著作権、配布、免責等】
このソフトウエアの著作権、他一切の権利は、作者である辻 鋼二にあります。
転載、配布は自由です。が、その様な場合には、オリジナルのまま、付属のド
キュメントを添付して転載/配布してください。
このプログラムを使用したことによって生じたいかなる障害、損害に対し
ても作者は一切の責任を負わないものとします。
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