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Text File  |  2001-08-11  |  11KB  |  271 lines

  1. 更新履歴
  2.  
  3. Ver 1.10    2001/08/12
  4.     ・開発環境を Visual Basic 6.0 (SP5) に変更。
  5.     ・ビューアのテキストを [SPACE] キーで下にスクロール、[Shift + SPACE]
  6.       で上にスクロールするようにした。最後までスクロールしたら次のテキスト
  7.       に進める方法は Unsupport.txt で説明しています。
  8.     ・メッセージの一部を変更。
  9.     ・その他細かい修正。
  10.  
  11. Ver 1.09    2001/07/08
  12.     ・ハイパーリンクを「開く前に確認する」オプションを追加。
  13.     ・ビューアのボタンを「常にポイント時のイメージで表示する」オプションを
  14.       追加。
  15.     ・その他細かい修正。
  16.  
  17. Ver 1.08    2001/06/24
  18.     ・ハイパーリンクがONのとき、フォントと文字色が変更できない不具合を修正。
  19.     ・その他細かい修正。
  20.  
  21. Ver 1.07    2001/06/17
  22.     ・ビューアへの書庫ファイルのドロップに対応。
  23.     ・ビューア/ステータスバーの書庫ファイルパス名が全て表示できない場合、中
  24.       間省略形で表示するように改善。
  25.     ・一部のツールチップが長すぎて見にくかったのを、改行して表示するように改
  26.       善。
  27.     ・その他細かい修正。
  28.  
  29. Ver 1.06    2001/05/13
  30.     ・検索ダイアログの位置を記憶し、次回表示時に復元するようにした。
  31.       ただし、起動後初回だけは中央に表示。
  32.     ・右クリックメニューから項目を削除できないことがある、Lztsetup.exeの不具
  33.       合を修正。
  34.  
  35. Ver 1.05    2001/03/18
  36.     ・ビューアに文字列検索機能を実装。検索ボタン、または[CTRL + F]で検索ダイ
  37.       アログを表示。[F3]で下方向、[Shift + F3]で上方向への検索。
  38.     ・LzText.iniの設定値復元用バッファを512バイトに拡張。
  39.     ・「書庫を開く」ボタンのイメージ(通常時)を変更。
  40.     ・「有効にするショートカットキー」から[Ctrl + O]、[Ctrl + T]、[Ctrl + P]
  41.       を廃止。常に有効にするように変更。
  42.     ・ビューアウィンドウのサイズが極端に小さい時、Dummy というテキストボック
  43.       スが表示される不具合を修正。
  44.     ・その他細かい修正。
  45.  
  46. Ver 1.04    2001/02/14
  47.     ・書庫にドキュメントが見つからなかった時、終了時にエラーが発生するように
  48.       なっていた不具合を修正。
  49.  
  50. Ver 1.03    2001/02/10
  51.     ・ビューアオプション画面を一度も開かないで「OK」ボタンでオプション画面
  52.       を閉じる操作を繰り返すと、起動できなくなる致命的な不具合を修正。
  53.     ・[Esc] キーで終了時、環境によっては不正な処理で異常終了することがある不
  54.       具合を修正。
  55.     ・その他細かい修正。
  56.  
  57. Ver 1.02    2000/12/10
  58.     ・ビューアのボタンイメージをカスタマイズ可能にした。
  59.     ・若干の最適化。
  60.  
  61. Ver 1.01    2000/10/09
  62.     ・ハイパーリンク機能追加(デフォルトはOFF)。
  63.     ・サポート用メールアドレスの変更。
  64.     ・その他細かい変更。
  65.  
  66. Ver 1.0     2000/09/08
  67.     ・テキスト以外のドキュメント閲覧機能を追加。拡張子設定可能(デフォルトは
  68.       HLP DOC HTM HTML CHM)。
  69.     ・ヘルプの誤りを修正。
  70.     ・その他細かい変更。
  71.  
  72. Ver 0.9.20  2000/08/27
  73.     ・右クリックメニュー登録ツールを同梱。
  74.     ・初回起動時に作成するショートカットにコメント(ツールチップ)を設定。
  75.       ただし、Windows 2000 でのみ有効。
  76.     ・その他細かい変更。
  77.  
  78. Ver 0.9.19  2000/07/16
  79.     ・「テキストがなければ…」の「何もしない」を「メッセージ」に変更し
  80.       「ビープ」を追加。
  81.     ・コンテキストヘルプ(ポップヒント)を表示するようにした。
  82.     ・アクセスキーの追加。
  83.  
  84. Ver 0.9.18  2000/06/17
  85.     ・Windows 2000 で初回起動時に作成するショートカットの不具合を修正。
  86.     ・起動時にビューアがエクスプローラの背面に隠れることがある不具合を修正。
  87.     ・その他細かい変更。
  88.  
  89. Ver 0.9.17  2000/05/28
  90.     ・Windows 2000 での動作を確認。
  91.     ・ビューアのシステムメニュー(コントロールメニュー)に「バージョン情報」
  92.       を追加。
  93.     ・2重起動オプションに PrevInstance=2 を追加。Unsupport.txt を参照。
  94.     ・ビューアのタイトルバーには書庫ファイル名を表示するように変更。
  95.     ・アップダウンコントロールをスクロールバーコントロールに変更。これによ
  96.       り MSCOMCT2.OCX が不要になった。
  97.     ・ツールチップの一部を変更。
  98.     ・内部処理の最適化。
  99.     ・その他細かい変更。
  100.  
  101. Ver 0.9.16  2000/03/16
  102.     ・外部ツールとして「印刷ツール」とその関連オプションを登録可能にした。
  103.     ・ビューアに「印刷」ボタンとショートカットキー [CTRL + P] を追加。
  104.     ・オプション画面に「Readme」ボタンを追加し、ドキュメントを開けるように
  105.       した。
  106.     ・オプション画面の各ボタンにアクセスキーを設定。
  107.     ・ZIP、およびCAB書庫のディレクトリ構造によっては、Readme.txt が先頭に
  108.       ならないことがあるバグフィックス。
  109.     ・その他細かい変更。
  110.  
  111. Ver 0.9.15  2000/02/20
  112.     ・ビューア起動時は先頭のテキストのみ読み込むように変更。オプションの
  113.       「高速起動モード」で従来の起動時にすべてのテキストを読み込む方式に
  114.       戻すことも可能。
  115.     ・ビューアのタブに表示するファイル名のスタイルオプションを追加。
  116.     ・ビューアを常に手前に表示するおまけオプションを追加(サポート対象外)。
  117.       Unsupport.txt で説明しています。
  118.     ・外部ツール起動時のエラー処理を強化。
  119.     ・その他細かい修正。
  120.  
  121. Ver 0.9.14  2000/02/07
  122.     ・UNLHA32.DLLのバージョンチェックが正しく行われないことがあるバグ
  123.       フィックス。
  124.     ・ツールチップの一部が正しくなかった。
  125.     ・配布パッケージにアンケートファイル"Questionnaire.txt"を同梱。
  126.  
  127. Ver 0.9.13  2000/01/30
  128.     ・オプションに外部ツールとして「テキストエディタ」を登録可能に
  129.       した。
  130.     ・ビューアに「テキストファイルを開く」ボタンとショートカットキー
  131.       [CTRL + T] を追加。
  132.     ・CAB32.DLL 0.90に対応。CAB形式自己解凍書庫についてはこれまでも
  133.       独自処理でテキストの閲覧が可能でしたが、今回のDLL側での対応に
  134.       あわせバージョンによる振り分けを行うようにした。つまり0.90より
  135.       小さいときは従来の方法で、0.90以降ならCAB形式自己解凍書庫をDLL
  136.       に渡すようにした。CAB形式自己解凍書庫の処理速度が向上しますので
  137.       なるべくCAB32.DLLは0.90以降を使用してください。
  138.     ・バージョン情報ダイアログ各DLL情報部分の機能追加・変更。
  139.         1. UNLHA32.DLLはサブバージョンまで表示するようにした。
  140.         2. ダウンロードサイト「統合アーカイバプロジェクト」にジャンプ
  141.            できるようにした。
  142.         3. 開発時点のDLLのバージョンより古ければ点滅させ、みつからなけ
  143.            ればシステムカラーの淡色で表示するようにした。
  144.     ・「テキストがなければ」の「書庫を関連付けで開く」と「書庫をアプリ
  145.       で開く」を統合し「書庫を開く」に変更。
  146.     ・「書庫管理ユーティリティ」・「アプリケーション」を「アーカイバツー
  147.       ル」に表記変更。
  148.     ・「アーカイバツール」・「テキストエディタ」とも入力されていなければ
  149.       関連付けで開くように変更。
  150.     ・オプション画面のデザイン変更。
  151.     ・ツールチップの一部を変更。
  152.     ・環境設定ファイル(LzText.ini)の仕様変更。
  153.     ・画面サイズによっては、ビューアに初期表示するロゴが汚い場合があるバ
  154.       グフィックス。
  155.     ・その他細かい修正。
  156.  
  157. Ver 0.9.12  2000/01/01
  158.     ・処理中ダイアログを表示するオプション追加。
  159.     ・Readme.txt を先頭にするオプション追加。
  160.     ・タブに拡張子を表示しないオプション追加。
  161.     ・その他細かい変更とバグフィックス。
  162.  
  163. Ver 0.9.11  1999/12/04
  164.     ・ビューアに終了ボタンを追加。
  165.     ・ビューアのショートカットキーに [BS] / [Shift + BS] を追加し、
  166.       戻る/進む を可能にした。
  167.     ・ビューアのタブの位置を変更可能(上下どちらか)にした。
  168.     ・ビューアのタイトルバーにバージョン番号を表示するよう変更。
  169.     ・その他細かい修正。
  170.  
  171. Ver 0.9.10  1999/11/20
  172.     ・テキストのフォント、背景色、文字色を設定可能にした。
  173.     ・初回起動時にオプション画面でキャンセルされたとき、一部の設定を
  174.       保存していなかったバグフィックス。
  175.     ・その他のバグフィックス。
  176.  
  177. Ver 0.9.9   1999/11/10
  178.     ・カレントテキストのタブを強調表示するオプションを追加。
  179.     ・開くテキストファイルの制限数にアップダウンコントロールを付加。
  180.     ・ビューアのタブにマウスポインタが置かれたときにファイル名を強調
  181.       表示するようにした。
  182.     ・ビューアのボタンのデザインを変更。
  183.     ・テキスト間の移動処理を最適化。
  184.     ・その他細かい修正。
  185.  
  186. Ver 0.9.8   1999/10/17
  187.     ・開発環境をVB6に変更。
  188.     ・ビューアのショートカットキーに [Alt] + [数字] を追加し、任意の
  189.       テキストにキー操作でジャンプできるようにした。
  190.     ・ビューアの各ショートカットキーの有効・無効オプションを追加。
  191.     ・最大化状態での終了も保存するようにした。
  192.     ・2重起動を許すおまけオプションを追加(サポート対象外)。
  193.       Unsupport.txt で説明しています。
  194.     ・「送る」メニューにショートカットを作成する方法を変更。また、
  195.       デスクトップにも作成できるようにした。
  196.     ・ツールチップの一部を変更。
  197.     ・ネットワークパス上の書庫を処理すると、ビューアのファイル名が、
  198.       「.\.\ファイル名」となっていたバグフィックス。
  199.     ・起動時に無駄な処理があったのを改良。
  200.     ・[Esc] キーで終了時に不正な処理で異常終了することがあるバグ
  201.       フィックス。
  202.     ・その他細かい修正。
  203.  
  204. Ver 0.9.7   1999/09/04
  205.     ・オプションに「直接起動時に書庫を選択する」を追加。
  206.     ・ビューアオプションに「位置、サイズを保存する」を追加。
  207.     ・ビューアに「書庫を開く」ボタンを追加。
  208.     ・「開くテキストファイルの制限数」の規定値を5に変更。
  209.     ・COMDLG32.OCX を使用しないように変更。
  210.     ・STKIT432.DLL の代わりに VB5STKIT.DLL を使用するように変更。
  211.     ・同名のテキストファイルが複数存在する書庫の場合、書庫形式ごとに
  212.       処理方法が統一されていなかったバグフィックス。
  213.     ・その他若干の最適化。
  214.  
  215. Ver 0.9.6a  1999/08/14
  216.     ・漢字のミスを修正。正しくは「内蔵」。(汗)
  217.  
  218. Ver 0.9.6   1999/08/12
  219.     ・ビューアを内蔵。それにともない、オプションに「内蔵ビューアで開
  220.       く」とビューア関連のオプションを追加。
  221.     ・オプションに「解凍状況を表示する」を追加。
  222.     ・開くテキストファイル数の無制限は廃止し(何かと問題ありそうなの
  223.       で)、上限を10に変更。
  224.     ・2重起動されたときは実行中のウィンドウをアクティブ(最小化状態の
  225.       場合は元に戻して)にするようにした。
  226.     ・バージョン情報ダイアログのWWWページアドレスを変更。
  227.     ・隠し属性、システム属性のついたテキストファイルが格納された書庫
  228.       の処理に関するバグフィックス。
  229.     ・バージョン情報ダイアログのクリッカブルリンク機能が効かなくなっ
  230.       ていたバグフィックス。
  231.     ・プログラムがルートフォルダにある場合、正常に処理されなかったバ
  232.       グフィックス。
  233.     ・その他細かい修正。
  234.  
  235. Ver 0.9.5   1999/05/02
  236.     ・2重起動防止。
  237.     ・オプション「テキストがひとつもなければ」の「書庫を開く」を「書
  238.       庫を関連付けで開く」に変更、「書庫を指定アプリで開く」を追加し
  239.       アプリケーションを登録できるようにした。
  240.     ・テキストファイルがみつからなかった場合、確認後の書庫オープンは
  241.       関連付けから指定アプリに変更。
  242.     ・テキストファイルがみつからなかった場合、環境によっては永久ルー
  243.       プしてしまう問題に暫定対応。
  244.     ・その他細かい修正。
  245.  
  246. Ver 0.9.4   1999/04/03
  247.     ・CAB自己解凍書庫に対応。
  248.     ・テキストファイルがひとつもない場合のメッセージに書庫の形式を表
  249.       示するように変更。
  250.  
  251. Ver 0.9.3   1999/02/19
  252.     ・テキストファイルがひとつもない場合の動作の選択をオプションに追
  253.       加。
  254.     ・ZIP書庫(自己解凍形式を含む)にテキストファイルがひとつもない時
  255.       UNZIP32.DLLのバージョンによっては「UNZIP32.DLLからエラー(800D)
  256.       が報告されました。」となり、そのまま終了してしまう問題に対応。
  257.     ・その他細かい修正。
  258.  
  259. Ver 0.9.2   1999/01/08
  260.     ・CAB書庫に対応。
  261.     ・内部仕様の見直し。
  262.  
  263. Ver 0.9.1   1998/10/19
  264.     ・初回起動時の確認メッセージで「いいえ」を選択した場合のメッセー
  265.       ジを追加。
  266.     ・バージョン情報に誤りがあるバグフィックス。
  267.     ・ZIP自己解凍書庫の一部に対応。
  268.  
  269. Ver 0.9     1998/10/09
  270.     ・初版公開。
  271.