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概要

マッキントッシュ版の機能

ファイルの互換性


Word 98


Excel 98


PowerPoint 98


Internet Explorer 4


Outlook Express 4

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インストールはドラッグ&ドロップで

ドラッグ&ドロップでOKです
 CD-ROMの中にある「Microsoft Office 98」フォルダを、ドラッグ&ドロップでお手持ちのハードディスクにコピーするだけでインストールは終了です。あとは使いたいソフトをダブルクリックするだけで、すぐに作業を始められます。

ココにも注目
アプリケーションの自動修復

 ハードディスクの名前を変えてしまった、「オフィス 98」の起動に必要な書類をシステムフォルダから捨ててしまったなどの場合、ソフトが起動できなくなることがありました。しかし「オフィス 98」では、起動時に関連する書類が揃っているかをチェックし、足りない書類があれば自動的にコピーしてくれるので再インストールの手間がかかりません。

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これがマック用「オフィス98」の内容

 
 

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インターフェイスをマックライクに統一

マックで大活躍できるソフトです
 マックOS8のプラチナ調のアピアランスに対応。ほかのソフトから移行しても違和感はありません。メニューやダイアログボックスは、見かけの印象、使い勝手ともマックのインターフェイスに準拠しています。ポップアップメニューも使いやすくなりました。もちろんコンテクストメニューにも対応しています。
 
 
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ダイアログボックス

 
 
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コンテクストメニユー
 
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ツールバー
 
 
 

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アップルの最新技術に対応

クイックタイムを
活用できます

 アップル社のマルチメディア技術であるクイックタイムに対応しています。クイックタイム・ムービー、クイックタイムVRの書類などを、「ワード 98」や、「パワーポイント 98」の画面に、ドラッグ&ドロップで貼ることができます(ファイル読み込みでも可能)。ムービーの場合、ポスターフレームの設定もできるので任意のコマを表示できます。もちろん普通の文字データなどもドラッグ&ドロップで移動できます。
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文字も、必要な部分を選んでドラッグ&ドロップで貼りつけ

 
 

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知りたいときに教えてくれるヘルプ機能

オフィス・アシスタント
 「オフィス 98」には数多くの機能がありますが、これを使いやすくするのが独自のヘルプ機能「オフィス アシスタント」です。詳細なヘルプ内容とともに、進めている作業についてのヒントを具体的に表示してくれるので、とても便利です。特にマック版には、「マックス」君が登場して、愛らしいしぐさでいろいろな使い方をアドバイスしてくれます。
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これがアシスタントのキャラクター「マックス」君だ。
女性の「冴子先生」なども選べます

必要なマッキントッシュのスペック
* パワーPC搭載(推奨: クロック周波数120MHz以上)
* リリース 7.5.3 以上の漢字Talk(推奨: マックOS8)。
* アプリケーションをひとつ実行する場合は16MBのRAM(仮想メモリは入。推奨: 48MB)。
 同時に他のアプリケーションを実行する場合は、さらにメモリが必要。
* ハードディスクの空き容量は約115MB必要(ドラッグ&ドロップインストール時)。
* 640×480ピクセル、16色グレースケールもしくは256色カラー以上のモニタ。
* CD-ROMドライブ。

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