「編集後記・お気楽劇場」
今回の主役は大穴の倉庫番さんっ!
さすがオヤジギャグマシーン!
ベタベタギャグ100連発分!!
(倒れそう・・・・)
編集部疑似体験後記!
今回の内容はこんなんだっ!
1.PS2で遊ぼうっ
2.倉庫番さんとメール
3.やっほっほ~!
・・・という訳でサクサクっと次へ!
もう見なれたって~?でもこれ、登場人物紹介画像だから一応見ておいてね。
オープニング
ちなみに現在、〆切直前のとある日の午後なのであ~る。
相変わらず〆切前は苦しんでいる編集部なのであった。
新人一号
「ほら・・・浅ちゃん、編集後記のご案内しないと。
(^o^;)
」
浅ちゃん
「えぇ~、もうそんなに時間が迫ってるのぉ?今回はマスターアップ早すぎるよ~!!!」
新人一号
「前回と変わらないですよ。ただ、黄金週間があったから短く感じるだけで・・・
(^_^;)b
」
浅ちゃん
「そうすると次の次の号は夏休みで〆切が早く来たように感じるのだな。・・・今から胃が痛いのだな。
(;_;)
」
課長
「ずっと先の心配なんかせんでえぇから、とりあえずCD26を仕上げてんか。」
課長は眼鏡をキラーン!と光らせながら下の階に降りて行った。
浅ちゃん
「・・・・ひょえ~っ!
((((((( o(^^;)o
」
新人一号
「課長の鋭いツッコミが入ると、いつものくせで僕まで緊張してしまう・・・
o(・・;)o
」
浅ちゃん
「・・・うぅ、浅ちゃん、今回は特に大変だったのに・・・少しくらい、いたわってくれてもいいと思うのだな。
(;_;)
」
新人一号
「あぁ・・・あの5月中旬の悲劇の事ですか?浅ちゃん、ショックで倒れそうになってましたもんね。」
浅ちゃん
「だって、いつも使ってる出力センターから『来週の半ばで業務撤退します』って連絡入ったの、週末だったんだも~っ!1週間切ってたんだも~っ!」
新人一号
「まぁ、大変でしたけど、あれは『助けて~っ』て手当たり次第に連絡とって何とかなったんだし・・・。」
浅ちゃん
「忙しくて目がまわりそうな時ですぐ次の発注先探すのも辛くて、浅ちゃんへこたれてたよぉ・・・。それなのに、あの時も課長は冷た~い視線で『早く探せ』って~っ!たまねぎ部隊みたいな顔してぇ~っ!
(-_-#)
」
新人一号
「・・・あ・・・浅ちゃん、すごく怒ってる・・・
(^_^;)
」
浅ちゃん
「ふぅ・・・まぁでも、課長の事は許してあげてもいいのだな、有給休暇1ヶ月とって海外旅行に行ければ・・・。」
新人一号
「またそんな無茶な・・・それじゃいつまで経っても課長はお許しをいただけないんでは・・・」
浅ちゃん
「・・・いつか絶対課長にOK出させるんだも~っ!」
新人一号
「・・・多分無理だと思うけど・・・頑張って下さい・・・
(^_^;)
」
社長
「るんる~ん、今日は夕方からテニス~♪」
新人一号
「ハッ!まずい・・・このクソ忙しい時に逃避計画企てた社長が、鬱憤だらけの浅ちゃんの側に行ったりしたら・・・ 」
社長
「ん?何~?僕のことぉ~?」
浅ちゃん
「社長・・・テニスってぇ~?
(--#)
」
社長
「うわぁっ!何っ?何で浅ちゃん、怒ってんの!?」
浅ちゃん
「今日中にこれとこれとこれ仕上げてって頼んでるじゃないですか!!それが出来るまでテニスなんか行かせませんっ!!さぁ、社長室に戻って作業して下さい!浅ちゃんが側でずっとチェックしてますから!! 」
社長
「な・・・何で!?あれは最悪でも明日の午前中に出来れば大丈夫って・・・新人一号、助けて~っ!!
(◎◎;)/
」
浅ちゃん
「誰も最悪になるまで引き延ばしていいとは言ってませんっ! 」
新人一号
「・・・ご愁傷さまです・・・
(_ _)
」
社長
「何でや~っっ!!
(◎◎;)/
」
新人一号、一人ぽつねんと取り残される。
新人一号
「はぁ~っ、僕も仕事しよ・・・。
(--;)
」
倉庫番さん
「あっ、また仕事してはらへんっ!」
新人一号
「わぁっ!・・・何だ、倉庫番さんか・・・。仕事は今からしようとしてた所ですよ!
(^^;)
」
倉庫番さん
「そうでっか。さぼっとったらあきまへんで。はい、これ新人一号さん宛ての荷物ですわ。」
新人一号
「あ、どーも・・・。」
倉庫番さん
「ほなまたメールしますわっ!さいなら。」
新人一号
「お疲れさまです。・・・・さてと・・・」
倉庫番さん
「あっ、すんまへーん。通れまっかー?」
新人一号
「あれ、倉庫番さん、階段で何を独り言・・・・あ、セーラさん?なんだー、階段ですれ違ってたんですねー?」
セーラさん
「・・・そうよ今、階段で倉庫番さんとすれ違ったのよ!きぃ~っ悔し~っ。私が会社でメール使えるようになったと思ったら倉庫番さんは自宅でパソコン使ってメールを~ぉっ!」
新人一号
「えらく倉庫番さんに対抗意識燃やしてるんですねぇ。セーラさんもパソコン買ってインターネットします?」
セーラさん
「あらぁっ?新人一号に相談すると嘘の情報しか教えてくれない
(詳しくは
「2.倉庫番さんとメール」
参照)
って倉庫番さんがぼやいてたけど?」
新人一号
「ガーン!!
(◎◎;)
」
セーラさん
「新人一号に騙されても大丈夫なくらい全体的にパソコンの値が安くなったら相談にくるわ。・・・あ、忘れる所だった、これ今日届いた分のアンケートハガキね、はい。じゃ〆切直前のお仕事、頑張ってね。」
新人一号
「ガーン!!
(◎◎;)
ガーン!!
(◎◎;)
ガーン!!
(◎◎;)
・・・
」
セーラさん
「まぁ、どうしたの?新人一号、目がすごく遠い所見てるわ。暫く仕事にならなさそう・・・。仕方ないわね。このコーナー、代わりに私が進行しちゃいましょうーっと。うふふ。・・・でも、どう案内すればいいのかしら?え~・・・・っと、」
倉庫番さん
「ほな、この下にリンクして貰いまひょかっ!」
セーラさん
「きぃ~っ
(><)
」
どこから聞きつけたのかやってきた倉庫番さんにやっぱりおいしい所を持って行かれるセーラさんなのでした。
とりあえず、この下のリンクでおバカな編集部員の日常を覗いてやって下さいな。どぞっ!
◆1.PS2で遊ぼうっ へ進む◆
◆2.倉庫番さんとメール へ進む◆
◆3.やっほっほ~! へ進む◆
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